【ネギま!】5番 和泉亜子萌えスレ20針目【おかーさーん!!】

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146名無しかわいいよ名無し
ぎゅる…ごりゅごりゅ… 体内で何かが唸りをあげる
「な、なんでこんな時に−」
亜子は不測の事態に陥っていたのだ。
いや、亜子にとって不足というだけで実際は起こるべくして起きた
と、云うべきか−

折角ナギと二人きりで廃校舎にいれるのに
…不覚!浮かれすぎやっ…!!

食べ過ぎて気分が悪くなることがあるが、今は不運にも激しい便意に
襲われているのだ。
だんだん亜子の顔色がデスラー総統の如く蒼ざめていく。
小刻みに震えだした亜子を見て異変に気がついたナギ(=ネギ)が
そっと亜子に顔を寄せる。

「な!なんでもないで…ッ  す−」
便意に気をとられいたので、亜子には突然ナギのアップが視界いっぱいに
写った形になった。
その刹那、膝から崩れるように座り込んでしまい、今まで必死に抵抗
していた亜子の羞恥心と筋でできた堤防が轟音とともに決壊した。

ぷっブブブブブブッブリブリブリュブリュッ!!
パンツでは止めきれなかった糞は脚、背中まで達した。
そして、出し尽くした後、失禁したのである。

線画のように真っ白になる亜子。ネギはただ、立ちつくすのみ。
窓越しに悪夢の如き光景を目の当たりにした千雨たちも然り。


…つーのはどう?