【動物名】十二支総合【無試験合格】

ミスフル十二支高校
とりあえず総合ということで
十二支高なら別に苗字が十二支でなくても良し

ファンスレですので
キャラに関することで好意に基づく書き込みなら
何でもどうぞ。

2ゲット

最後一コマでもいいので
雄軍以外のキャラも出るといいんだが。

野木…

え、最終回は明神による回想だろ？ｗ

今は亡き野木スレのおかげで
野木贔屓だから
野木に出てきて欲しい

野木野木うっせーなｗ

亀成とか鶫さんとかも無試験だったんかね。

現状、兎丸や司馬クラスですら出番はないが
最後の最後ぐらいは出してくれ。＞賊軍

明神きぼん

ここであえて猗力を要求してみる

雄軍だから贅沢かもしれんが
獅子川の行方が気になる。

最終場面、猿野の打席になって全員登場→応援という流れを予想してみる。

>>11
西部の荒野に旅立ちました

アメリカ放浪中に黄泉と接触してた、
とかあったら面白かったかもな＞獅子川

それいいな。野球対決でも自由な獅子川を羨む黄泉でも。

実兄は糞兄貴呼ばわりで
獅子川は兄貴呼ばわりなのにワロスｗ＞猿野

剣菱に至ってはお(義)兄様だぞｗ

今思うと獅子川登場時の部内相関図（猿野作）は
めっちゃ猿野主観でありながら
なかなか的を射ていた図だったのかもしれない。

賊軍連中も気になるが
ヤマコが来ていないのも気になる
柿枝は来てたのに。

獅子川もだが鹿目と三象と羊谷はどーなった？

鹿目→受験勉強
三象→場所をとるので置いていかれた
羊谷→カインの手により（ｒｙ

羊谷は影も形もねーな。
女子マネより見に来てもいい立場だろうに。

残留組の面倒だって見なければならないから
それなりに忙しいんだろ＞羊谷

一応野球部監督兼顧問だもんな。
担当教科もあるんだっけ？職員室に席があるところ見ると。

監督専任だろ？>羊谷

専任か教師かははっきりしないんだよな＞羊谷

ただ24が言っているとおり
猿野が退部届出しに行った時に
確かに職員室に席はあった。

高校だから
監督兼講師ということも有り得るな。

中学ん時は市役所の戸籍係のおっちゃんが野球部の監督やってた

>28
どういう状況か詳しく説明求む。

単に仕事終わってから野球部の監督に来てくれてた訳だが。
5時のサイレンと共に現れていた。
リトルならリーマンや自営のおっちゃんが監督やるのはよくある。

いやリトルとかならわかるけど
学校の部活の監督がそういう状態なのは
初めて聞いた。
説明ありがとう。

いや、単にうちがど田舎だからかもしれんww
市役所は5時に終るのに5時に来る辺りアレだよな

監督がいるだけマシだな。うちは中高ともに体育教師が顧問・監督兼ねてたから。

>32
一瞬、税金泥棒とレスをつけかけたけど
監督も趣味ではなく仕事の一環としてるなら
そうでもないか。

>>26
コミックス何巻かでか、監督専任って言ってた気がする
そもそも、羊は人に普通にものを教える顔には見えないし

>34
仕事つかボランティアだわな。
謝礼も対した額ではないだろうし。

どこかで「給料前でスカンピンなんよ」という台詞があったから
一応教師なのかと思っていたｗ

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9巻のイラストコーナーのコメントより
本当は監督専業だからな
昔習ったとこなんて覚えてねー

本気でミスフルを見限ろうかと思いました。
何、この展開。
当分司馬は出ないってことですか？
確かに犬飼と牛尾の因縁は一度で片付くかも知れませんが、兎だの虎だのが行ってて司馬君居ないって……
結局司馬君に関しては何の過去も因縁も出さずに終了させるってことですか。
うわぁ、一気に不満が出た。今まで「いつかはメインに取り上げられることがあるだろう」と信じてただけに、今週ちょっとどうしようかと思った。
司馬君が出る可能性薄いなら、それまでジャンプ買うのやめようかな……
今まで何回も「もう立ち読みでいいかなぁ」と思ってはいたんですよね、一応買ったけどそんなに読み返さないし、読んでない漫画いっぱいあるし。
んでもジャンプ買い続けてたのはミスフルのためだったので……今のジャンプに、他に私を引き止めるものは何もない

>39
乙、これで結論が出たな。

監督専業でも職員室に席はもらえる学校なんだろう＞十二支

久々に獅子川が見たくなった。母親込みで。

ヨソの高校は知らんが、うちは職員室に喫煙スペースがあったな。
各教科ごとにも職員室があり、体育教室は体育館に体育教官室があった。

子津がだいすきです＞＜

最終回で三年組の進路がわかるといいんだが。

こてつくんがきらいでした

打撃結果がハッキリしない打席は抜きで埼玉県大会打撃成績
しっかり調べたわけじゃないから、上下するかも

兎丸　.400　２得点
猪里　.400　１本塁打　３打点　３得点
蛇神　1.00　１打点　１得点
牛尾　.714　１打点　１得点
猿野　.727　４本塁打　11打点　４得点
虎鉄　.666　１本塁打　１打点　３得点
獅子川　.428　１本塁打　１打点　３得点司馬　.142　１打点？
辰羅川　.000
三象　.000
犬飼　.000　２得点
鹿目　.000
平泉　.000　１得点

訂正
兎丸　.416
猪里　.363
蛇神　.833
虎鉄　.636
子津　.000？

少し落ちたけど、打率0割とかスレタイでネタにされてた頃が懐かしい
もっと調べれば、まだ落ちる可能性もあるけど…

＞打撃結果がハッキリしない打席
試合ごとすっとばされている回もあるしなｗ

黒撰戦で荒稼ぎしたから猪里様がなかなかの成績だ
秋からは３番打てよ

１中　兎丸
２右　新里
３二　猪里
４三　猿野
５一　虎鉄
６左　印西
７捕　辰羅川
８投　犬飼
９遊　司馬

控え　子津　長戸　大ボケ　野木　明神
　　　上尾　その他大勢

そっか秋からは三年陣はいないんだよな。

蛇神様と
牛尾の穴を埋める一年が
次年度で入ってくればいいけど。

蛇神様は打撃も守備も神だし、牛尾だってあれでも全国区だから厳しいな

やはりここはクローンか。

次年度は虎鉄+猪里+一年雄軍6人組が
悪役っぽく登場して
新一年生を迎え撃つんだなｗ

ミスフルって毎回妙な髪形や顔に変な模様をした選手が出てくるけど普通野球部って坊主ですよね？
ましてや顔模様や派手なファッションは許されない
それ以前にああいう奇抜（そしてセンスの悪い）造形で「個性」を表現していると思い込んでいる信也の痛さに呆れます
薄っぺらい漫画にしたくないとかいって髪型変にしたり顔にペイントさせたり・・・
そういう姿勢がすでに薄っぺらいんですよね・・・。

ＭＡＪＯＲの何百回目かの記念号じゃ現役プロ野球選手からお祝いのコメント届いたのに
ミスフルは何週年目かの記念号で現役プロ野球選手にコメント依頼したら片っ端から断られたって話ですからね・・・
そりゃあプロの選手が ｢ミスフルはとても面白いです、みなさんも一度読んでみてください｣
みたいなコメントしたら馬鹿だと思われるってのは分かるんですけど・・・

落ちそう

>>54
犬・辰・兎・司馬はもう経験済みだな＞入部試験

子津とかにはびみょ〜に演技指導が必要かも。
（悪役っぽく振舞うように）

>52
あれでもとは何だあれでもとは
気持ちは良くわかるがｗ

>>45
三年組の進路はわかったが
二年組の進路が不明だったな。
まさか描けないようなことになったんではないだろうがｗ

子津が全くと言っていいほど触れなかったな
＞二年組の進路

十二支の背表紙の締めは羊谷だったが
最終巻は誰になるか。

二巻の背表紙が凪さんで
三巻が犬飼なら
干支の順番で並んでたのに。

悪役顔で笑ってる黄泉と九泉のほうが見たいけど、可能性が高いのは黄泉と鵙来だな
悪そうな顔して笑う親父のカラー見てぇ

ホシュ

親父とおかんをカラーで見たい。
ついでに二人のプロフもキボンヌ。

>62
次が最終巻だから
ラスボスとして黄泉が来る可能性は高いな。

　　　　　　　　　　　　　　　゛''-、　　￣ 〃ヽ〃゛､、Ｗ　Ｍ　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ　　　"　　〃　　　　Ｗ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　-=ﾆ二~、　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼ 　　クソしていい？
　　　　　　　　　　　　　　　 　／,　　　/Ｖ 、.lVV　　　　　　　　＼￣
　　　　　　　　　　　　　　　　レ'/　/V＝= Ｖ　=＝"Ｖヽ　　　 　ヽ| 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/| {　｢T ｌ　　　ｌエフ　|　 |~|　　i､|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l　　 `､＿＿_,、　　 ｒ'　　　|ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｙヽ、　ヽ＝＝/　　ノ.|　 ∧|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌヽ、￣￣ _, '"　 |/V-、
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親父、カーチャン、黄泉、天国の４人を背表紙に持ってこよう
数十ページ書き下ろしで分厚くなれば、４人はいるはず

最終巻の表紙は十二支1年の六人な気がするな。
23巻を黄泉・モズク（九泉）にしとけばよかったのに。
何を思って今更大神・白雪なんだか…。

大神白雪は表紙じゃねえよ。

背表紙にしたって出張りすぎだな。
白雪一人ならまだしも、大神は過去の人だし。

信也先生は、ミスフルが腐女子ファンによって支えられていることを完全に自認し、
開き直ったといえる
確かにミスフルは他校ファンの方が多いし、同人誌でしか見られなかったであろう、
各校美形を集めしかも一つ部屋で寝泊り合宿展開の方が、普通に華武ＶＳ十二支
やるよりもファンは悦ぶ。（腐女子ファンはね）
しかも、この方が、他校と十二支のカップルを作りやすいし、実際、黒撰とセブン、
十二支が入り乱れて会話しているシーンは、今まで同人誌でしかありえなかった一コマだ
「各校美形が集まって合宿」なんてこういう同人誌あるよ、絶対に
各校の人選もファンのことをよく考えた（人気アンケートを参照したんだろう）
人選だし、「一部入れ替え可能」だから、今回漏れたキャラでも最終的には合流する可能性も高い
（ただし美形限定だ、帥仙と墨以外の華武の二軍は無理だ）
この選抜チームは実力よりも人気、ルックス（具体的には同人（エロ）遊びしやすいかどうか）
で選ばれたチームだな
信也先生は、同人遊びしやすい状況を作者自ら提供してくださった
この選抜展開、ありがたく遊ばせていただきます！
（この状況を使って小説書くかも。妄想がとめどなく湧く。）
いろんな他校×十二支ＣＰがこの合宿で絡むこともあるだろうし、
マイナー派にとってはビッグチャンスだ。
（メジャー派の方にもビッグチャンスなのはもちろんだ。受けキャラと攻めキャラに
他校の恋敵がひとつ屋根の下でお泊りなんだから。いろんなＣＰの恋模様が飛びかうだろう）
おそらく今後のイベントやコミケでは、この合同合宿ネタを使った御本が増えると
思われるが大歓迎だ
信也先生の清々しいまでの開き直った腐女子煽り、むしろ臨むところだ

ho

ぷぷ

最終巻は猿野かね＞背表紙

黄泉じゃないか？
ラスボスだし

あぼーん

さすがに黄泉来るだろ。
大神と白雪なんてカラーにすらなることなんてないと思ってた。

あぼーん

>77
白雪は表紙にまで来てたからな。
十二支ＯＢってのなら
もっと速く出しておけば。

超・後付けキャラだから仕方ないが。

前巻の表紙なんかまるで白雪が主人公だｗ

あぼーん

背表紙はおそらく黄泉として
表紙はどうなるか。

・猿野＆凪
・一年６人組

十二支全員は前にやったからないだろうが。

最終回の原点回帰からみると
猿野＆犬飼で来る可能性もある。

2巻でやっているからやらないかもしれないが。

最終回センターカラー同様一年6人組（＋凪さんや女子マネ）と予想。
意表をついて去り行く黄泉＆九泉と猿・おかんという組み合わせもありか。
原点回帰なら猿野＆犬飼をメインにして他の一年四人をバックにとか。

ぶっちゃけ、犬猿は私の中ではありえません。
犬猿とか犬→猿とか見ただけでむかつきますから。ええ私の心は猫の額より狭いのです

以前は犬猿もふつうに読んでいたのですが、そうなると原作の天国を受けつけなくなってしまうのですよ
そうなると本末転倒だな、と
今ではなにをやっても「さすが私の惚れた男」と心穏やかに楽しむことが出来ます
惚れに惚れてへたれになっている犬と、成績は学年トップ、スポーツ万能、
それでいて普段はどんくさいみんなのアイドルという
まるで萌え漫画のヒロインのようになっている猿がどうしても受けつけないだけです

素で女装して美形男が登場するたびにそいつに簡単に押し倒され
たいした抵抗もせず突っ込まれてあんあん言ってる猿
申し訳ないですが、ぶっちゃけキモいです。そんな猿野天国。

しかしやはりどーしても猿野天国には見えんなあ
ヤツって「女の子としょっちゅう間違われるような容姿」でしたっけ？
しかたないか、はあ

美少女風天国は無しだが、美少女風冥たんなら有りだ
ええこんな女ですからね。ふん

最終回センターカラー使いまわしだったらﾜﾛｽｗ

センターカラー使い回し（ただし犬抜き）ならﾜﾛｽｗ

あぼーん

犬は最終回のせいで
「最後に強い」イメージが出たから
最終巻では物凄く目立つ、に一票

よし、大穴を狙って犬ピン表紙（バックに悪役仕様の雉子村兄弟と御柳）

t

改名すれば合格間違いなし

植物名も優遇されるという噂が

噂が本当なら、両方入ってれば入試に限らず全ての試験免除くらいのVIP待遇はあるな

つまりバンダナ姐さんはＶＩＰ待遇か。柿枝鶫だし。

動物名+植物名だしな。

そういえば
華武連もやたらと
植物入りの名が多い。
花札絡みのせいだけど。

一度でいいから
賊軍のドラマＣＤ出演を聞いてみたい。

モブとかで野次飛ばす役とかでもいーから。

しかしそれはそれで
説明的に名前を呼んでもらわなければ
誰だかわからないな。

最終巻表紙は
十二支全員は
20巻あたりでやったばかりだから
もうやらないだろうな。

猿＆凪が最有力候補
１年６人が対抗、かな。

アンソロで有名な犬受けの方のご本を入手した
有名な方のご本だけあってゲスト様も豪華
猿受けのあの方もあの方も犬受け（しかもやおい）描いておられる
犬猿の方って猿犬にそんなに抵抗ないんだ？ふーん

私の中ではミスフル界は１０分の９くらい猿受けなのです
それくらいに思っていたほうががっかりしないですみますから

ミスフルの王道カプ。猿犬派にとって間違いなく最大の敵といえる。

腐女子うぜえ

>99
ここは大穴狙いで
犬ピン表紙に一票

大博打過ぎwwwwwwwwwwwwww

ちょｗｗｗｗ主役はｗｗｗｗ

アンソロで有名な犬受けの方のご本を入手した
有名な方のご本だけあってゲスト様も豪華
猿受けのあの方もあの方も犬受け（しかもやおい）描いておられる
犬猿の方って猿犬にそんなに抵抗ないんだ？
ふーん

最後、ヒロイン様を出し抜いて出張ったお犬様だからな。
もしかしたら0.02％位ありうるかもしれん。

>103
最終回からみると
猿＆犬予想でたてると
結構可能性がありそうで
大博打にならないからｗ

1万歩譲って猿野と犬はありそうだが犬ピンは…
辰乙としか言いようがないｗ

犬がヒロイン出し抜いたって…
おまえ腐女子かよ？

辰だったら
犬＆辰で予想たてるんじゃないか？ｗ

犬飼様がど真ん中陣取りつつ辰が傍らに控え、その他大勢が崇めている図かｗ

そこまでやられると
辰の所業もかえって気持ちいいなw

最終巻で犬が欠席の丸枠(絵はつかい回しで白黒)、
他主要メンバーは書き下ろしで和気あいあい。

沢松のポジション盗るなよｗ

ここで最終巻の表紙は沢松だとあえて言ってみる
背景に猿と凪たん

最終回で遂にｗ

ここで意外さを狙うなら暗黒武道会開催した先生とか
十二支遊園地のじいちゃんだな。

鹿目トークしようぜ!

鹿目乙

保守age

最終回、主要キャラ全員、という可能性もあるな。
十二支全員が表紙になった時みたいな感じで。

ただ主要キャラの選択が難しいが。

因縁組＋凪さんてところか？

いや、
120のパターンだと凪さんは入らないと思う。

凪さんが来るのは猿と二人だけの組み合わせ時じゃないか？

登場した全キャラならいいな。

あぼーん

>>123
それ良い
青春白書みたいなイラストで、今までの登場キャラ全て頑張って描いて欲しい
それならば信也を見直すし次回作にも期待する

あぼーん

>>125
そうなると21巻みたいに顔だらけの表紙になるような…ｗ

あぼーん

どっちでも良いんだよ

あぼーん

ttp://books.shueisha.co.jp/search/book_image/4-08-874251-6.jpg

>123
>125
が半分正解か。
埼玉選抜仕様だったな。

しかし最終巻の表紙とは思えないコミカルさだ。

トンクス。
さり気なく沢松がいてﾜﾛｽｗ

あぼーん

何で凪がいなくて沢松がいるんだよｗ

せっかく関西まで来たのに、
最終回で覗きやってただけ
（しかも凪さんには主犯扱い）
だったんだから表紙ぐらい許してやれよｗ

あぼーん

最終巻の表紙、あんな可愛い奴らばっかりなのに全員男なのに吹いた

確かにｗ
凪さん一人でもいれば空気違ったろうにｗｗｗｗｗ

あ、カインの代わりに乳首か猿母でな。

>>125のﾚｽは自分なのだが、本当にあんな表紙になって驚きつつも嬉しいｗ
信也よくやったな信也

あぼーん

できるだけ大勢突っ込むためのＳＤなんだろうか。

アンソロで有名な犬受けの方のご本を入手した
有名な方のご本だけあってゲスト様も豪華
猿受けのあの方もあの方も犬受け（しかもやおい）描いておられる
犬猿の方って猿犬にそんなに抵抗ないんだ？
ふーん

裏表紙にも他キャラかかれててほっとしたｗ

信也先生は、ミスフルが腐女子ファンによって支えられていることを完全に自認し、
開き直ったといえる
確かにミスフルは他校ファンの方が多いし、同人誌でしか見られなかったであろう、
各校美形を集めしかも一つ部屋で寝泊り合宿展開の方が、普通に華武ＶＳ十二支
やるよりもファンは悦ぶ。（腐女子ファンはね）
しかも、この方が、他校と十二支のカップルを作りやすいし、実際、黒撰とセブン、
十二支が入り乱れて会話しているシーンは、今まで同人誌でしかありえなかった一コマだ
「各校美形が集まって合宿」なんてこういう同人誌あるよ、絶対に
各校の人選もファンのことをよく考えた（人気アンケートを参照したんだろう）
人選だし、「一部入れ替え可能」だから、今回漏れたキャラでも最終的には合流する可能性も高い
（ただし美形限定だ、帥仙と墨以外の華武の二軍は無理だ）
この選抜チームは実力よりも人気、ルックス（具体的には同人（エロ）遊びしやすいかどうか）
で選ばれたチームだな
信也先生は、同人遊びしやすい状況を作者自ら提供してくださった
この選抜展開、ありがたく遊ばせていただきます！
（この状況を使って小説書くかも。妄想がとめどなく湧く。）
いろんな他校×十二支ＣＰがこの合宿で絡むこともあるだろうし、
マイナー派にとってはビッグチャンスだ。
（メジャー派の方にもビッグチャンスなのはもちろんだ。受けキャラと攻めキャラに
他校の恋敵がひとつ屋根の下でお泊りなんだから。いろんなＣＰの恋模様が飛びかうだろう）
おそらく今後のイベントやコミケでは、この合同合宿ネタを使った御本が増えると
思われるが大歓迎だ
信也先生の清々しいまでの開き直った腐女子煽り、むしろ臨むところだ

>>62
が正解だしたな。
ＳＤ絵もだけど
背表紙の普通画もびみょ〜にまた絵柄が変わってるような。

>135
御柳に踏まれてるしなｗ

猿野ですら踏んでないのに…この二人に何があったんだｗ

ひさしぶりにＣＤ購入。
『犬受け百質』に「『シーソーゲーム』は猿犬テーマソング」と書いたので
聴き直したくなりました。
やっぱり猿犬。完璧猿犬。桜井さんラブ。

しかし、ある犬猿サイト様でこの歌が「犬猿テーマソング」に上がっていたのを発見。

どう聴いても猿だよ。
「無愛想でワガママな恋人」って言ってるじゃん。このキャラクターなら絶対美人だって。
それに、主人公恋愛経験ありまくりじゃん。

で、もう一度聴く。

なるほど、やはり細かいところは気になるが、（犬飼は絶対初恋）、
犬の語りでも無理はない。

よし。
『この歌は猿と犬の歌』ということで譲歩しよう。

猿母達のプロフ明かされなかったかorz

全くだ。
まあ、大神とか一宮みたく多数の熱狂的なファンがいるとも思えないけど。

せめて名前だけでも知りたかった＞猿母

九泉のプロフィールが欲しかったｗ

血液型ＡＢをひそかに期待してたのにｗ＞九泉

あんなに原作が猿鳥では、付け入る隙がないじゃないですか。（１８１発目参照）
猿受けの方はどうなのかと思って確認に伺うと、べつにどうもされていないご様子
うらやましい。受けなら本命がいてもいいのだな…（ほんとうはいいはずないよ。ふたまただよ）

原作を重視すると、もう前に進めない
凪さんにふられて慰めてもらうなら、相手は間違いなく沢松だろう
けっして大嫌いだと公言しているライバルではない

そりゃあね、わかっていましたよ。原作通りの性格でいくなら、猿犬は
お互いの気持ちに気づくまで半年、告白するまで二年はかかるってね
つまり付き合い始めるのは３年の夏以降ですよ
でもね、１５歳という美味しい時期を無駄に（いや、無駄にじゃないけど）過ごさせるのはあまりにもったいないではありませんか
それに原作の流れに沿っていちゃいちゃしたり喧嘩したりチームメイトの目を盗んで
いろいろやったりしてもらいたいじゃないですか、ファンとしては、ね。（ね、じゃねえよ…）
ありえないふたりにいちゃいちゃさせる
それこそがやおいの醍醐味ですよ、ね、そうでしょう
なのに、なぜ。

こんなにも原作が気になってしまうのでしょうか。

はあ。
考えてみると本命のいるキャラにはまったことがなかったので
こんなにきついとは思わなかったですな

そして、軽い気持ちではじめたノーマバージョンですが、
先日の楓ちゃん編が頭からはなれず困っています
（いつか、猿×ダイナマイツパディの強い美少女を書いてみたかったのに、
　信也先生に先を越されてしまった感じだわ）
あの結末はやはり、ノーマルバージョン的にもちょっとアレでした
一応付き合っておきながら、こんなかたちでお茶を濁してもらっちゃ困るぞ、と

あらためて猿攻めの危機だ

>>153
それシャレにならんからｗｗｗｗｗｗｗｗ
もしそうなったら九泉に激しく同情してしまうぞ。

しかし、そうすれば
少しは駄目（つーか馬鹿？）親父フォローになると思わないでもない。

創作をする人じゃないと分からないのかなあ描いているものが全てじゃないって事
好きだけど描かない、描けない、描く時間がない事もあるのにそういうのは読み専だったり
私、猿受けも好きなんですけどね。ぶっちゃけた！
猿受けサイト様もよく行くし（流石に名乗りはしないですけど
猿受け同人誌も今数えたら８冊持っていたよ
でも一部の猿受けさんのよくない噂（あくまで噂です）を聞いてちょっとがっくりしました。
それ自体で猿受けを嫌いになる事はないですけど
猿受け界ちょっと怖い？（排他的？）→入っていけないという気分になって
ますます隠れ猿受けになりますね（笑

駄目親父フォローならおかんと会わせて和解で十分だろｗ
これ以上のドロドロはもう胸焼けするわｗｗｗ

親父の境遇をフォローではなく、
親父の心情をフォローしたいんだったら
動機にそれなりの整合性をつけなければいけないからだろ。

おかんと会わせて和解って九泉は幸せになるかもしれないが
こいつが屑だってことには変わりないじゃないか。
乳児〜二歳児だった息子に謂れのない理由で八つ当たりしてるんだから。

九泉→天国の謝罪があればいんじゃね？
九泉の事はものすごく頭が変だとは思うけど屑とまでは思わん。
心情的には現時点で気の毒だと思うし。
まあ、天国は完全とばっちりだけど、本人はもう親父の呪縛抜けてるし
いい仲間達に恵まれてるからさほど可哀相だとは感じない。

和解あるなしに関係なく
猿野に対してファビョる理由に
単純な八つ当たり以上の説明がつかない限り
自分評価は屑だな。

かつてやったことが問題なんであって
これからの行為が問題なわけじゃないし。
あと猿野の反応・心情・境遇はこの際関係ない。

妻子を捨てたこと自体は別にかまわないんだが
（特に妻）

「フォロー」の意味合いがそれぞれ違うんだな。

親父に関しては
むしろもう少し悪役らしくして欲しかったと思ってる。
幾人かも指摘してたが小物臭いところのほうが嫌だった。
カインのほうがよほどラスボスっぽい。

ttp://suruga725725.hp.infoseek.co.jp/flash001.htm
無断転載禁止とか書いてるけど
コレ自体無断転載して作ってんじゃ・・・

親父の謝罪とかあったらむしろムカツクけどな。
いい年した人間が自分の判断で行ったことを
謝って許してもらおうなんてのはムシが良すぎる

タイムリーで読んでた当時はむかついてたけど、今は一段落置いたからか
わりと九泉は許せる感じだな。
俺としては妻と天国を見離したことより、
黄泉を野球マシンにした事の方が罪が重いと思ってるが。

>164
フランダースの犬で
村人が謝ってると反ってムカツクタイプかｗ

九泉の態度は、ムカツクとかより「釈然としない」
屑桐の「え？　おまえそんなことで怒ってたの？」
というのを更に強力にしたような状態だ。

猿受けの方々は我々が想像もつかないほど固い結束で
結ばれているのではないだろうか。
なぜそう思うのかというと、どの猿受けサイト様でも
「猿は学年トップ」なんですもの。
そう決まってるの？

私は猿ファンだが、ぶっちゃけ、
彼にテストの成績で負けたらすごくいやな気分になると思います。

勉強なんかできなくていいの。
彼は十分頭がいいし、その頭をもっと大事なときに使える男なんだから。
（それはたんに私の好みだ。成績にこだわる男なんていやだ）

でも、なんで学年トップなんだろ。
受けの子は少々おばかなほうがかわいいと思うけどな。
まあ、あのキャラで「ちょっとおばか」だったら

>>166
確かに＞釈然としない
事故った時に脳に本格的に損傷を受けたとしか思えん。

あるいは物凄く「そういうこと」（ゲンとか）を信じる人間か、だな。

そのわりには息子は悪魔超人みたいに育ってるけど。

名は体を表すを地で行ってるなｗ
改めて最終巻読み返して黄泉の変貌にドキドキした（違う意味で）

「親父が馬鹿」よりは
「実は猿野が･･･」のほうが話としては面白いんだよな。
猿野には悪いが。

なったら落ちたと考えてください。
は？知らねぇよ！角折って逃げてか
ふふ前からやっぱ弱点楽だよ！角折って逃げてか

どこの誤爆だこりゃ？
普通に｢角があるキャラって誰だ？｣とか思ったｗ

>>172日本語でおｋwwww

九泉は羊谷・村中父とだいたい同世代になるのか？
年齢がびみょ〜にはっきりしない。

50代とみた

でも猿母は若そうだ

女性は色々取り繕えるからｗ
九泉と同い年とは限らないしな。
日本初のメジャーリーガーが確か６０年代だから
逆算すると九泉は戦後すぐくらい生まれか？

50代であの性格ではもうどうにもならないな。

「ボク、あの子達の育て方違えたかも・・・」
「なにいってんだユキ。みんないい子たちじゃないか」
「いい子はいい子だよ。でも素行がね・・・・・・
大神、あのこたち見てなんとも思わない？」
「そういややけにスカート短いな」
「でしょ。あれじゃ見てくださいっていわんばかりだよ。
世の中の変な人をへんに挑発しするような格好はしちゃだめだって
何回言っても芭唐ちゃん、
そんなのされるやつが悪い、このほうがおしゃれだってきかないの」
「一理あるな」
「たしかにね。あんまり強く言って世の中の男性がみんな痴漢予備軍なんて思って欲しくないし。
校則がゆるいのも考え物だよ・・・」
「十二支の伝統だもんな」
「うん・・・それにね、大神」
「ん」
「服だけじゃないの。下着もなの・・・」
「下着・・・」
「ボクが買ってきた白いのはダサいなんて言って、
自分のお小遣いで買って来るんだよ。
それもピンクとか赤とか黒とか豹柄とか派手なのばっかり・・・。
ボク、かわいいかわいいまだおさない娘が
お水のおねえさんみたいな下着つけてるのいやだよ。
しかも、芭唐ちゃんだけじゃなく、冥ちゃんまで・・・」
「芭唐の真似してるだけだろー」
「多分ね・・・ああ、あんな清純な子が
制服を脱いだらきわめつけのズベ公みたいな格好してるなんてっ」
「おちつけユキ。ズベ公って今言わないぞ。てか、おれたちの頃も言わなかったろ」

ズベ公www

>178
ああいうのに限って中途半端に長生きするしな。

二年次の主将が明らかにならなかったのは
配慮なのか、本気で忘れ去られていたのかｗ

「ボク、あの子達の育て方違えたかも・・・」
「なにいってんだユキ。みんないい子たちじゃないか」
「いい子はいい子だよ。でも素行がね・・・
・・・大神、あのこたち見てなんとも思わない？」
「そういややけにスカート短いな」
「でしょ。あれじゃ見てくださいっていわんばかりだよ。
世の中の変な人をへんに挑発しするような格好はしちゃだめだって何回言っても
芭唐ちゃん、そんなのされるやつが悪い、このほうがおしゃれだってきかないの」
「一理あるな」
「たしかにね。あんまり強く言って世の中の男性がみんな痴漢予備軍なんて思って欲しくないし。
校則がゆるいのも考え物だよ・・・」
「十二支の伝統だもんな」
「うん・・・それにね、大神」
「ん」
「服だけじゃないの。下着もなの・・・」
「下着・・・」
「ボクが買ってきた白いのはダサいなんて言って、
自分のお小遣いで買って来るんだよ。それもピンクとか赤とか黒とか豹柄とか派手なのばっかり・・・。
ボク、かわいいかわいいまだおさない娘がお水のおねえさんみたいな下着つけてるのいやだよ。
しかも、芭唐ちゃんだけじゃなく、冥ちゃんまで・・・」
「芭唐の真似してるだけだろー」
「多分ね・・・ああ、あんな清純な子が制服を脱いだらきわめつけのズベ公みたいな格好してるなんてっ」
「おちつけユキ。ズベ公って今言わないぞ。てか、おれたちの頃も言わなかったろ」

くだらないコピペのせいで保守する気すらも失せる

このコピペ貼ってるやつ必死だな

「ボク、あの子達の育て方違えたかも・・・」
「なにいってんだユキ。みんないい子たちじゃないか」
「いい子はいい子だよ。でも素行がね・・・
・・・大神、あのこたち見てなんとも思わない？」
「そういややけにスカート短いな」
「でしょ。あれじゃ見てくださいっていわんばかりだよ。
世の中の変な人をへんに挑発しするような格好はしちゃだめだって何回言っても
芭唐ちゃん、そんなのされるやつが悪い、このほうがおしゃれだってきかないの」
「一理あるな」
「たしかにね。あんまり強く言って世の中の男性がみんな痴漢予備軍なんて思って欲しくないし。
校則がゆるいのも考え物だよ・・・」
「十二支の伝統だもんな」
「うん・・・それにね、大神」
「ん」
「服だけじゃないの。下着もなの・・・」
「下着・・・」
「ボクが買ってきた白いのはダサいなんて言って、
自分のお小遣いで買って来るんだよ。それもピンクとか赤とか黒とか豹柄とか派手なのばっかり・・・。
ボク、かわいいかわいいまだおさない娘がお水のおねえさんみたいな下着つけてるのいやだよ。
しかも、芭唐ちゃんだけじゃなく、冥ちゃんまで・・・」
「芭唐の真似してるだけだろー」
「多分ね・・・ああ、あんな清純な子が制服を脱いだらきわめつけのズベ公みたいな格好してるなんてっ」
「おちつけユキ。ズベ公って今言わないぞ。てか、おれたちの頃も言わなかったろ」

おもしろくない

それ以前に意味が分からんし気持ち悪い。
やっぱり腐女子って頭おかしいな。

何で女になってんだ。テラキモス

座談会で牛尾評価出してたから
この期に及んで配慮とも思えないし
忘れてただけじゃないか？＞次年度主将

一キャラの意見と
確定では重みも違うけど

性格としては
虎鉄主将
猪里サポートのほうが腑に落ちる。

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、
優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。
冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、
芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。
芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。
あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、
お母さんに言いつけますよ。あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

虎鉄と猪里だったら一長一短というか、どちらでも可もなく不可もなくといった感じ。
一年で考えても辰でも子津でも良かったし、猿野でもある意味ありだと思ってた。
それ考えると牛尾は偉大だったんだなあ。
実力があって努力家で自ら裏方作業をこなし、人望もあり統率力もあり人当たりもよい。
最後のはリアルでありえねーと思いつつも主将として全要素兼ね備えてるんだよな。

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、
優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。
冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、
芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。
芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。
あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、
お母さんに言いつけますよ。あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

>193
人当たりがよい、が
何でリアルでありえねー、のか気になる。

牛尾の存在自体がリアルでありえねー、なのはわかるけど。

人当たりがいい、まではありにしても
体育会系の主将であんな穏やかで皆平等、みたいなやつはまずおらん。
それほど牛尾のカリスマ性がすごいってことだろうが。

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

確かに
あんな穏やかでは
運動部の連中を抑えるのは難しいな。

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

十二支野球部自体が
妙にお人好しの集団ぽいけどな。

三年のレギュラー外の奴らも
必死で悪役演技してたのかと思うと笑える。

ﾋｯﾋ

牛尾は悪役演技してたけど他の奴等はどう見ても素だと思うｗ
猿野はともかく、辰羅川まで牛尾＝悪と思い込んでいたのにﾜﾛｽｗｗｗ

来年は
現二年コンビ＆一年雄軍が悪役演技で新入部員を迎えます。

司馬への演技指導に苦労する一同
（一番お人好しっぽい）

何も喋らない→怪しい・うさん臭い→悪役認定

子津も難しそうだな。犬・兎○は苦もなく出来ると見た。
猿野は演技過剰でぼろがでる。

子津は策士だし
必要とあれば苦もなくこなすんじゃないか？＞悪役演技
ギャグでも時々黒いしｗ

猿野もあの悪の科学者風の息子だし、大丈夫。

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

科学者風なのは外見だけで
実際はやたらと迷信深いっぽいけど＞九泉

あ、比重は「悪の」にあるから問題ないか。

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」　

とりあえずウナちゃんにも悪役メイクをしてみる一同

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

悪役演技を考えるのなら
二年の片割れ虎鉄が
チンピラＡぐらいの迫力しかないほうが問題だと思う。

悪役演技で黄泉と御柳に勝てる奴はいない。

御柳は犬飼の援護も凄いからな（初期イメージ映像）

大神どころか他にも五人ぐらい殺ってそうな面してるｗ

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

作中描写だけじゃなく座談会とかでも御柳はDQNぷりをアピールしてたからなｗ