【舞-乙HiME】乙のがくえんちょはヘタレカッコイイ

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604名無しかわいいよ名無し
「惨めなもんだな、おい♪」
「…………」
漏れがにやにや笑いながら言っても、シズルたんは無視します。
ナイフの柄で軽く鳩尾を突きました。
「ぐはっ!!」
シズルたんは目を見開いて胃液を吐きます。
その髪を掴んで顔を上げさせます。

宰相閣下に背いたアホなオトメども。
このシズルたんもマイスターとして聞こえた女だったのですが、
GEMを無効化されては文字通りただの乙女です。
それでも懸命にナツキを守り犠牲になろうとしたシズルたんですが、あっさり捕虜になってしまいますた。

「そろそろ命乞いをする気になった?」
漏れがいうとシズルたんは荒く息をついていました。
全身を打たれ、服を裂かれて下着のみのシズルたん。
今は手足を拘束されて立たされています。
ローブをつければ捕まらなかっただろうに、今は暴行されるのみ。
こういう気合の入った女をいたぶるのは至高の悦びです。
「…………」
「ん、なに?」
「くたばり、ごもくが」
シズルたんは漏れの顔に唾を吐きかけていました。
605名無しかわいいよ名無し:2006/04/20(木) 02:36:37 ID:feBvviPQ
「…………」
漏れは苦痛の中強いて笑みを浮かべるシズルたんの前に金属バッドを取り出しました。
「ほい」
「ぐがっ!!」
シズルたんは頭を打たれてよろめきます。
そのまま頭や腹、腰、大腿などを滅多打ちにします。
「あああああああああっ!! あああああああああっ!!」
シズルたんは壮絶な悲鳴を上げますが、容赦しません。
十撃、二十撃、三十……百、二百……と打撃を加えます。
やがてバッドが歪むほど殴ると、シズルたんは血まみれになって痙攣していました。
「もう一度いうよ……ん、聞いてない?」
「う……う……」
シズルたんのお顔は殴られて腫れています。
頬骨や顎が折れているようです。
他に頭蓋や肩、あばら、脚なども骨折しています。
軽〜く折れたあばらをバッドの柄で突くと、血反吐を吐きました。
漏れはバッドを捨ててナイフを再び取ります。
606名無しかわいいよ名無し:2006/04/20(木) 02:41:29 ID:feBvviPQ
「じゃ、まずはこのおっぱいからいこうか♪」
漏れはシズルたんのブラジャーを外すと、バストを剥き出しにしました。
真っ白で豊満な美しい乳房です。
その切っ先に盛り上がる大きめの乳首に漏れはナイフをあてがいます。
「じゃ、切ろうね♪」
「あぐううっ!! ぎゃああああああああああっ!!」
刃をめり込ませると、シズルたんがまた悲惨な悲鳴を上げました。
ごりごり切っていくと、乳首がどんどんもげていきます。
脂肪が歪んで切りにくいですが、片手でしっかり乳房を握ります。
取れかかった乳首を引っ張って切ると、やがて乳首が切り取られました。
「おいしい♪」
漏れはむしゃむしゃ切ったばかりの乳首を食べながら、
弱く息をつくシズルたんの切られたばかりの乳線が覗く乳首の断面をこすります。
「うぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」
ああ、うるわしい泣き声。
「もう一方も切ろうね♪」
漏れがまたナイフを当てると、またシズルたんは泣き叫びました。
607名無しかわいいよ名無し:2006/04/20(木) 02:49:08 ID:feBvviPQ
次にクリトリスを切断します。
ぱんてぃを剥がすと、シズルたんのマ○コが開放されて濃密な匂いをかもしだしました。
ラビアもクリも成熟した大人のアソコです。
シズルたんのクリトリスは大きめで、普段から包皮が剥けています。
漏れはぴくぴく震えるシズルたんのクリを掴むと、根元から切りにかかります。
「ぎゃああああああああああああっ!! があああああああああああああああっ!!」
シズルたんの普段は京都弁を奏でる艶のある声は今は絶叫という最も美しい音楽を奏でます。
やっぱり女が苦痛に漏らす喚き声ほど素晴らしい芸術的音楽はありません。
シズルたんは良い楽器のようです。
クリを切り終えると、むしゃむしゃと生で食べますた。マ○カスはあまり溜まっていません。
「う……ううっ……うう……」
さすがのシズルたんも心身の激痛に泣いています。
漏れはその顔をにやにや見つめながらいいます。
「あーあ、乳首もクリトリスも切られちゃったね、これでもうナツキたんとセックスできないよ?」
608名無しかわいいよ名無し:2006/04/20(木) 02:55:37 ID:feBvviPQ
漏れは「ぎゃははは」と笑うと、「まあ」と補足しました。
「どのみちナッキーとはもう会えないけどね」
「…………」
シズルたんが虚ろな瞳をこちらに向けます。
「ナッキーならもう撃たれたよ。まだ息はあったみたいだけど、
今頃ロイヤルハウンドの連中に順番で死姦されてるんじゃないかな?」
漏れがいうとシズルたんの目が濁っていきました。
これこれこれ。この絶望が堪りません(;´Д`)ハアハア
「ま、止めといこうか。本当はもうちょっと楽しみたいけど、宰相殿に報告しないといけないし」
漏れはナイフをしまうとサブマシンガンを取り出します。
しゃがみこんでシズルたんのマ○コの中に銃口を挿入しました。
「ナツ……キ……ナツキ……」
悲しみのどん底で涙を流すシズルたんは一番美しかったです。
引き金を引くとマ○コから脳天まで弾を突き抜かせながら脳味噌を撒き散らしていました。

とっても楽しかったです(^^)