【ネギま!】11番 釘宮円萌えスレ78【生誕祭】
818 ：名無しかわいいよ名無し：
近頃本編で不甲斐無いあの女に釘木円子が鉄槌を下す！！
|
|
|
819 ：名無しかわいいよ名無し：2006/03/10(金) 00:43:28 ID:RkJsRBa+
ズバリクギるわよ！放送第１２回目
タツミヤッキー 「さあ。！女学生を今日も救っていただきましょう！！
今日の依頼者はこの人です！」
明日菜 「どうも・・・よろしくお願いします。」
釘木円子 (明日菜か・・・近頃見なかったわね。)
タツミヤッキー 「中学生の神楽坂明日菜さんですね。それでは先生にご相談を。」
明日菜 「えーと・・・わ、私好きな人がいまして。その・・・その好きな
人は学校の先生で前の学年の担任だったんですけど、
ちょ、ちょっと年は離れていますがシブくて最高に素敵な人なんです！！」
釘木円子 (高畑先生のことね。)
明日菜 「それで・・・えっと・・・こ、告白したいんですけど・・・」
釘木円子 「アンタはどうしたいの？付き合いたいの？」
明日菜 「は、はい！！そりゃもう熱々カップルになってあんなことや
こんなこと！！は！や、やっぱり世間的にダメですかね？教師と生徒じゃ・・・」
釘木円子 「いや、それは別にいいと思うわよ？愛に年齢差なんて一切関係
なし！！教師と生徒？そんなもん問題ないわよ。付き合って
ヤりまくればいいのよ！！(私もネギきゅんとヤりまくりだしね！！)
明日菜 「そ、そうですか！よかった・・・それで！告白したいんだけどどうしたら
いいでしょうか！！」
釘木円子 「告白するのはいいけど、今のままじゃ無理ね！！」
明日菜 「ええ！？どうしてですか！？」
釘木円子 「今アンタ自身どうなってるかわかってないの？」
明日菜 「な、なんのことですか？」
釘木円子 「アンタ、メインヒロインとかいう肩書き貰ってると巷じゃ有名じゃない。」
明日菜 「い、一応そういうことになりますね・・・」
釘木円子 「ここんとこの本編９話でどれくらい登場した？」
明日菜 「１コマです・・・」
釘木円子 「メインヒロインがたった１コマ！？なんで！？」
明日菜 「わ、わかりません。それは作者や編集に考えがあるものかと・・・」
釘木円子 「それでいいと思ってるの？」
明日菜 「いや、よくないですよ！でもこれからまた出番多くなるかもしれないし・・・」
釘木円子 「今のままじゃそれはないわね！！」
明日菜 「な！どうしてですか！！」
釘木円子 「アンタはもう用済みだからよ！！」
明日菜 「な！！」
釘木円子 「なぜ用済みかわかる？アンタの代わりがいるからよ！！」
明日菜 「私の代わり！？」
釘木円子 「そう！これを見てみなさい！！」
明日菜の代わり 戦闘要員 刹那
ツンデレ要員 千雨
ネギの世話係 木乃香・千雨など
バカ要員 まき絵
脱ぎ要員 高音
メインヒロイン 釘宮円様
釘木円子 「と、まあアンタの代わりは十分というわけよ。」
明日菜 「そ、そんな・・・バカな・・・」
釘木円子 「現にアンタが出ていないここんところの話も好評だったらしい
じゃない！！」(まあ、特に私と亜子の力が大きいわね！！)
明日菜 「わ、私って一体・・・」(ガーンガーン)
釘木円子 「ほら。さっさと言いなさいよ。私が死んでも代わりはいるものって。」
明日菜 「な！なんで私がそんなこと！！」
釘木円子 「言いなさいって！！」
明日菜 「嫌です！！」
釘木円子 「言―え！言―え！言―え！言―え！」
明日菜 「う・・・う・・・」
釘木円子 「さあ！さあ！さあさあさあさあ！！！」
タツミヤッキー 「さあ。！女学生を今日も救っていただきましょう！！
今日の依頼者はこの人です！」
明日菜 「どうも・・・よろしくお願いします。」
釘木円子 (明日菜か・・・近頃見なかったわね。)
タツミヤッキー 「中学生の神楽坂明日菜さんですね。それでは先生にご相談を。」
明日菜 「えーと・・・わ、私好きな人がいまして。その・・・その好きな
人は学校の先生で前の学年の担任だったんですけど、
ちょ、ちょっと年は離れていますがシブくて最高に素敵な人なんです！！」
釘木円子 (高畑先生のことね。)
明日菜 「それで・・・えっと・・・こ、告白したいんですけど・・・」
釘木円子 「アンタはどうしたいの？付き合いたいの？」
明日菜 「は、はい！！そりゃもう熱々カップルになってあんなことや
こんなこと！！は！や、やっぱり世間的にダメですかね？教師と生徒じゃ・・・」
釘木円子 「いや、それは別にいいと思うわよ？愛に年齢差なんて一切関係
なし！！教師と生徒？そんなもん問題ないわよ。付き合って
ヤりまくればいいのよ！！(私もネギきゅんとヤりまくりだしね！！)
明日菜 「そ、そうですか！よかった・・・それで！告白したいんだけどどうしたら
いいでしょうか！！」
釘木円子 「告白するのはいいけど、今のままじゃ無理ね！！」
明日菜 「ええ！？どうしてですか！？」
釘木円子 「今アンタ自身どうなってるかわかってないの？」
明日菜 「な、なんのことですか？」
釘木円子 「アンタ、メインヒロインとかいう肩書き貰ってると巷じゃ有名じゃない。」
明日菜 「い、一応そういうことになりますね・・・」
釘木円子 「ここんとこの本編９話でどれくらい登場した？」
明日菜 「１コマです・・・」
釘木円子 「メインヒロインがたった１コマ！？なんで！？」
明日菜 「わ、わかりません。それは作者や編集に考えがあるものかと・・・」
釘木円子 「それでいいと思ってるの？」
明日菜 「いや、よくないですよ！でもこれからまた出番多くなるかもしれないし・・・」
釘木円子 「今のままじゃそれはないわね！！」
明日菜 「な！どうしてですか！！」
釘木円子 「アンタはもう用済みだからよ！！」
明日菜 「な！！」
釘木円子 「なぜ用済みかわかる？アンタの代わりがいるからよ！！」
明日菜 「私の代わり！？」
釘木円子 「そう！これを見てみなさい！！」
明日菜の代わり 戦闘要員 刹那
ツンデレ要員 千雨
ネギの世話係 木乃香・千雨など
バカ要員 まき絵
脱ぎ要員 高音
メインヒロイン 釘宮円様
釘木円子 「と、まあアンタの代わりは十分というわけよ。」
明日菜 「そ、そんな・・・バカな・・・」
釘木円子 「現にアンタが出ていないここんところの話も好評だったらしい
じゃない！！」(まあ、特に私と亜子の力が大きいわね！！)
明日菜 「わ、私って一体・・・」(ガーンガーン)
釘木円子 「ほら。さっさと言いなさいよ。私が死んでも代わりはいるものって。」
明日菜 「な！なんで私がそんなこと！！」
釘木円子 「言いなさいって！！」
明日菜 「嫌です！！」
釘木円子 「言―え！言―え！言―え！言―え！」
明日菜 「う・・・う・・・」
釘木円子 「さあ！さあ！さあさあさあさあ！！！」
820 ：名無しかわいいよ名無し：2006/03/10(金) 00:45:23 ID:RkJsRBa+
ブチッ
明日菜 「ふざけんな！！さっきから失礼なことばかり言って何様のつもりよ！！
偉い占い師だかなんだか知らないけど言っていいことと悪いことがあるわよ！！」
釘木円子 「・・・」
会場の人間「シーン・・・」
釘木円子 「くくく・・・あーっはっはっはっは！！」
明日菜 「な、何がおかしいの！？」
釘木円子 「神楽坂明日菜破れたり！！」
明日菜 「な、なんで！？」
釘木円子 「アンタの弱点わね、その我慢のなさよ！！自分の嫌いなことからは
本当に逃げて！！マイナスに考える！！自分の思い通りにいかなければすぐキレる！！
手が出る！！その辺が本当にガキね！サルね！！」
明日菜 (は！・・・たしかにその通りかも・・・)
釘木円子 「前の担任だった好きな人の言うことは素直に聞いてたんでしょ！？
で、今の担任にはかなり反抗的なんじゃないの！？」
明日菜 「う・・・その通りかも・・・」
釘木円子 「いい、好きな人の言うことしか聞けないのは洗脳されてるか肉奴隷よ！
ロボットだって反抗する時代なのに！！心ある人間なら自分のこと
気遣う人や心配してくれる人の気持ちもわかってあげるのが当然よ！」
明日菜 「！！」
釘木円子 「過去にちょっと傷があるからって悲劇のヒロインぶるな！！」
(桜咲さんやエヴァちゃんに比べれば雑魚よ！！)
明日菜 「ガーン！」
釘木円子 「そんなんだからいつまでたっても人気投票１位獲れないのよ！！」
明日菜 「ガガーン！！」
釘木円子 「だからアニメで火葬されるのよ！！」
明日菜 「ガガガーン！！！」
明日菜 「私が・・・間違っておりましたーー！！」←土下座で号泣
釘木円子 「わかればよろしい。いい？アンタはとにかく人に本気で怒られたことが
少ないでしょう？だからその本気で怒ってくれた人に対して素直に
聞くことが出来ない。それじゃいつまでも大人になれないわ。」
明日菜 「！！」(いいんちょ・・・)
釘木円子 「たしかに若いんだからムカついたりキレたりすることもあるわ。
でもそれじゃ社会に出て通用しない。特に先生に反抗するなんてもって
のほか。先生はね、アンタのためを思って勉強教えたり親身になってくれてるのよ？
そのへんわかってあげないと。
アンタが助けてやると思ってもね、助けられてるのはアンタのほうなのよ！」
明日菜 「！！」(ネギ・・・)
釘木円子 「でも、乱暴なところはあるけれど力強さと元気は他にはないアンタの一番
のスキルじゃない。決められたことをやり抜く強さも少しずつついてきて
いると思う。そしてそれをわかってくれる仲間がたくさんいるじゃない。
だから少しずつ成長すればいいわ。そうすれば少しだけ大人になった
アンタを本誌はまた暖かく迎えてくれるわ。」
明日菜 「あ、ありがとうございます！！」
釘木円子 「そして最初の恋愛相談だけどね。これも今まで言ったことと同じよ。
アンタの成長をわかってくれる先生ならきっと受け入れてくれるわ。
そういう人を好きになったんだからその人を信じなさい。愛を信じ
なさい。初志貫徹でイけ！！そして悔いのないよう思いっきり
クギれ！！以上！！」
明日菜 「わ、わかりました！！思いっきり！！」
釘木円子 「そう思いっきり！！」
明日菜 「直球勝負で元気いっぱーーい！！思いっきりクギりまくりまーす！！」
釘木円子 「そうだーー！！イクぞーー！！」
釘木円子・明日菜・会場全員 「１！２！！３！！！ダアーーーーー！！！！！」
釘木円子 「ふうーー！！バカの相手は疲れるわ！！でも誕生日プレゼント渡した
仲だしね。だから助けてやったわよ。高畑先生とうまくいくこと祈ってる
わよ明日菜！！」
明日菜 「ふざけんな！！さっきから失礼なことばかり言って何様のつもりよ！！
偉い占い師だかなんだか知らないけど言っていいことと悪いことがあるわよ！！」
釘木円子 「・・・」
会場の人間「シーン・・・」
釘木円子 「くくく・・・あーっはっはっはっは！！」
明日菜 「な、何がおかしいの！？」
釘木円子 「神楽坂明日菜破れたり！！」
明日菜 「な、なんで！？」
釘木円子 「アンタの弱点わね、その我慢のなさよ！！自分の嫌いなことからは
本当に逃げて！！マイナスに考える！！自分の思い通りにいかなければすぐキレる！！
手が出る！！その辺が本当にガキね！サルね！！」
明日菜 (は！・・・たしかにその通りかも・・・)
釘木円子 「前の担任だった好きな人の言うことは素直に聞いてたんでしょ！？
で、今の担任にはかなり反抗的なんじゃないの！？」
明日菜 「う・・・その通りかも・・・」
釘木円子 「いい、好きな人の言うことしか聞けないのは洗脳されてるか肉奴隷よ！
ロボットだって反抗する時代なのに！！心ある人間なら自分のこと
気遣う人や心配してくれる人の気持ちもわかってあげるのが当然よ！」
明日菜 「！！」
釘木円子 「過去にちょっと傷があるからって悲劇のヒロインぶるな！！」
(桜咲さんやエヴァちゃんに比べれば雑魚よ！！)
明日菜 「ガーン！」
釘木円子 「そんなんだからいつまでたっても人気投票１位獲れないのよ！！」
明日菜 「ガガーン！！」
釘木円子 「だからアニメで火葬されるのよ！！」
明日菜 「ガガガーン！！！」
明日菜 「私が・・・間違っておりましたーー！！」←土下座で号泣
釘木円子 「わかればよろしい。いい？アンタはとにかく人に本気で怒られたことが
少ないでしょう？だからその本気で怒ってくれた人に対して素直に
聞くことが出来ない。それじゃいつまでも大人になれないわ。」
明日菜 「！！」(いいんちょ・・・)
釘木円子 「たしかに若いんだからムカついたりキレたりすることもあるわ。
でもそれじゃ社会に出て通用しない。特に先生に反抗するなんてもって
のほか。先生はね、アンタのためを思って勉強教えたり親身になってくれてるのよ？
そのへんわかってあげないと。
アンタが助けてやると思ってもね、助けられてるのはアンタのほうなのよ！」
明日菜 「！！」(ネギ・・・)
釘木円子 「でも、乱暴なところはあるけれど力強さと元気は他にはないアンタの一番
のスキルじゃない。決められたことをやり抜く強さも少しずつついてきて
いると思う。そしてそれをわかってくれる仲間がたくさんいるじゃない。
だから少しずつ成長すればいいわ。そうすれば少しだけ大人になった
アンタを本誌はまた暖かく迎えてくれるわ。」
明日菜 「あ、ありがとうございます！！」
釘木円子 「そして最初の恋愛相談だけどね。これも今まで言ったことと同じよ。
アンタの成長をわかってくれる先生ならきっと受け入れてくれるわ。
そういう人を好きになったんだからその人を信じなさい。愛を信じ
なさい。初志貫徹でイけ！！そして悔いのないよう思いっきり
クギれ！！以上！！」
明日菜 「わ、わかりました！！思いっきり！！」
釘木円子 「そう思いっきり！！」
明日菜 「直球勝負で元気いっぱーーい！！思いっきりクギりまくりまーす！！」
釘木円子 「そうだーー！！イクぞーー！！」
釘木円子・明日菜・会場全員 「１！２！！３！！！ダアーーーーー！！！！！」
釘木円子 「ふうーー！！バカの相手は疲れるわ！！でも誕生日プレゼント渡した
仲だしね。だから助けてやったわよ。高畑先生とうまくいくこと祈ってる
わよ明日菜！！」
821 ：名無しかわいいよ名無し：2006/03/10(金) 00:46:20 ID:RkJsRBa+
そして翌日・・・夜のダビデ像周辺
木乃香 「明日菜〜本気なん？こんな手使うたら変態へん。」
明日菜 「何言ってんの。釘木先生は言ってくれた！！クギる！！正面からぶつかるのが私らしいのよ！！」
木乃香 「やばいと思うけどなー。」
明日菜 「大丈夫！！私はやれる！！やってみるさ！！」
木乃香 「あっ。高畑先生来たえ。」
タカミチ 「明日菜君がここで話があると聞いたんだが・・・」
明日菜 「高畑先生！！」
タカミチ 「やあ明日菜く・・・ん！？」
明日菜、全裸で登場！！
明日菜 「こ、こんばんは・・・え・・・あ・・・」(ええーーい！！イッケー！！)
「た、高畑先生のことがずっと前から好きでした！！私と付き合って
ください！！私の体すべてを捧げます！！マンコもアナルも
好きにしていいです！！」
そのまま明日菜は横になり
明日菜 「カモーン♪」←自分でマンコを拡げる
タカミチ 「・・・」
明日菜 (ダ、ダメなの！？)
タカミチ 「ハアハアハアハア！！！」
明日菜 「！！」
タカミチ 「うおおおおおおおお！！！！！！」←明日菜を抱えてラブホ街へ消える
木乃香 「嘘や！！」
ふおおお！！明日菜君最高だ！！
r===================
|| ｷﾞｼｯｷﾞｼ！！！！！
||r――――――――――
. .||＼r──―／⌒⌒⌒＼ヾ─
||＼ ::::::::::::::::ノ ／ ヾ
|| ＼ ::::::::::::::: / / ヾ
|| ＼ :::::::::::: 〃 アンアン！！高畑先生！！(釘木先生ありがとう！！)
.＼ ::::::::::::::::::::::ﾉ 〃
＼:::::::::::::::::::
.＼:::::::::::::
-こうしてこの夜新たなカップルが成立した-
木乃香 「明日菜〜本気なん？こんな手使うたら変態へん。」
明日菜 「何言ってんの。釘木先生は言ってくれた！！クギる！！正面からぶつかるのが私らしいのよ！！」
木乃香 「やばいと思うけどなー。」
明日菜 「大丈夫！！私はやれる！！やってみるさ！！」
木乃香 「あっ。高畑先生来たえ。」
タカミチ 「明日菜君がここで話があると聞いたんだが・・・」
明日菜 「高畑先生！！」
タカミチ 「やあ明日菜く・・・ん！？」
明日菜、全裸で登場！！
明日菜 「こ、こんばんは・・・え・・・あ・・・」(ええーーい！！イッケー！！)
「た、高畑先生のことがずっと前から好きでした！！私と付き合って
ください！！私の体すべてを捧げます！！マンコもアナルも
好きにしていいです！！」
そのまま明日菜は横になり
明日菜 「カモーン♪」←自分でマンコを拡げる
タカミチ 「・・・」
明日菜 (ダ、ダメなの！？)
タカミチ 「ハアハアハアハア！！！」
明日菜 「！！」
タカミチ 「うおおおおおおおお！！！！！！」←明日菜を抱えてラブホ街へ消える
木乃香 「嘘や！！」
ふおおお！！明日菜君最高だ！！
r===================
|| ｷﾞｼｯｷﾞｼ！！！！！
||r――――――――――
. .||＼r──―／⌒⌒⌒＼ヾ─
||＼ ::::::::::::::::ノ ／ ヾ
|| ＼ ::::::::::::::: / / ヾ
|| ＼ :::::::::::: 〃 アンアン！！高畑先生！！(釘木先生ありがとう！！)
.＼ ::::::::::::::::::::::ﾉ 〃
＼:::::::::::::::::::
.＼:::::::::::::
-こうしてこの夜新たなカップルが成立した-
822 ：名無しかわいいよ名無し：2006/03/10(金) 00:47:33 ID:RkJsRBa+
美砂 「知ってる？明日菜、高畑先生と付き合ってるらしいよ。」
まき絵「毎日超幸せそうだもんねー。いいなー。」
裕奈 「そりゃ毎晩ヤりまくりだからでしょー。」
朝倉 「性格だいぶ変わってきたよね明日菜？なんか色気づいてきたっつーか。」
桜子 「男を知れば女は変わるんだねー。」
クギミー(ふふ・・・私のおかげね。そろそろ最後の仕上げにしましょうか。)
一ヵ月後・・・
まほスポ
高畑・Ｔ・タカミチ先生、元教え子(現中学３年生)と淫行！！
美砂 「バレちゃったわねー。やばいんじゃない？」
まき絵「どうなるのかなー。心配だよー。」
朝倉 「かなりやばいっぽいね。」
クギミー (ふふふ・・・)←チクった張本人
その後タカミチ＆明日菜は退学。２人で世界を旅することになった。
５年後・・・
木乃香 「明日菜から久しぶりの手紙きたえ。」
明日菜 「木乃香へ お元気ですか。私は今ヨーロッパの小国に居ます。
夫も４人の子供も元気です。来年には一度そちらへ行く予定
なので帰ったらたくさんお話しましょう。」
ネギ 「明日菜さんもタカミチも元気そうでよかったですね。」
刹那 「早いものですね。あれからもう５年。一時はどうなるかと
思いましたが・・・」
木乃香 「結果的に明日菜は最高の幸せ手にいれたんや。ほんま
めでたいなあ。」
クギミー (すべて私のおかげね。明日菜がいなくなった5年間も
ネギま！は私を軸に大人気連載中だし。ヒロインの座もネギきゅん
も私のものよ！！)
まき絵「毎日超幸せそうだもんねー。いいなー。」
裕奈 「そりゃ毎晩ヤりまくりだからでしょー。」
朝倉 「性格だいぶ変わってきたよね明日菜？なんか色気づいてきたっつーか。」
桜子 「男を知れば女は変わるんだねー。」
クギミー(ふふ・・・私のおかげね。そろそろ最後の仕上げにしましょうか。)
一ヵ月後・・・
まほスポ
高畑・Ｔ・タカミチ先生、元教え子(現中学３年生)と淫行！！
美砂 「バレちゃったわねー。やばいんじゃない？」
まき絵「どうなるのかなー。心配だよー。」
朝倉 「かなりやばいっぽいね。」
クギミー (ふふふ・・・)←チクった張本人
その後タカミチ＆明日菜は退学。２人で世界を旅することになった。
５年後・・・
木乃香 「明日菜から久しぶりの手紙きたえ。」
明日菜 「木乃香へ お元気ですか。私は今ヨーロッパの小国に居ます。
夫も４人の子供も元気です。来年には一度そちらへ行く予定
なので帰ったらたくさんお話しましょう。」
ネギ 「明日菜さんもタカミチも元気そうでよかったですね。」
刹那 「早いものですね。あれからもう５年。一時はどうなるかと
思いましたが・・・」
木乃香 「結果的に明日菜は最高の幸せ手にいれたんや。ほんま
めでたいなあ。」
クギミー (すべて私のおかげね。明日菜がいなくなった5年間も
ネギま！は私を軸に大人気連載中だし。ヒロインの座もネギきゅん
も私のものよ！！)