東城綾を応援するスレ その36@いちご100%

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300名無しかわいいよ名無し
俺は家に着いた。

しかし西野のことが気になり気が気でならない。

俺はドアを開けた「・・ただいまーー」「おっかえりぃーーー」

「なっ・・ゆ・・唯ーー」

「なんでいるんだぁー」「じゅんぺーと遊ぼうとおもって・・・」

「ふーーん」

「でも今は無理だぞー。」

「えーーーなんでーーー」

「そういう気分じゃない。」

「えーーーーーーーーー」

「うるさい!!!!!そーゆー気分じゃないんだ!!!!1人にさせろ!!!」

「・・・じゅ・・ん・・ぺい・・・??」

「部屋に来るなよ。絶対に・・・・」

「う・・・・うん・・・」

“バタン”

「ううーー唯に八つ当たりするなんて・・・」

「東城・・・を裏切るなんてできない・・・」

「西野ーーー頼むから日暮さんと結婚しちゃってくれよー。このままじゃ決まんねーよ。」