124 :
名無しかわいいよ名無し:
「小宮山の恋」 今夜10時
綾「ちなみちゃんと寝たんでしょ。」
小宮山「・・・・」
綾「こたえて。」
小宮山「ああ、寝たよ。」
くるり〜くるり〜
小宮山「ただし一度きりだ。」
綾「そんなの関係ない。したことにはかわりないわ。許さない!絶対に許さないわ!」
小宮山「・・・もう戻れない。あの頃の俺たちには戻れない。形だけとりつくろっても駄目なんだ。
お互いが相手を信用しないと芽が一向吹き出ないんだ。ごめん、綾。俺はもう純粋に肉便器としか想えない。」
綾「・・・・(ノ△・。)」
小宮山「俺は・・・家を出る」
綾「肉便器だなんて認めないわ!絶対認めない!」
*この元ネタどっちとくっつくの?
公式メッセージとかみたら、いちごさながらの派閥争いしてるw