【ラブひな】乙姫むつみに萌え…再び【スイカ】

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186名無しかわいいよ名無し
むつみの人格がどうであろうと、むつみの身体はエロの塊。
無理矢理であっても子宮を衝かれると身体全体が歓喜に包まれる。
そして心臓が止まる激しい快感に殉じる身体。

むつみが死んでいる。

脚を180度全開にし、指先まで突っ張っている。
身体は胸を突き出すように大きく仰け反り、瞳はくわっと開かれているが焦点が定まらない。
虚ろに開いた口からは腐り始めた内臓の悪臭、ぱっくり開いた膣口からは黄みがかった精液が垂れている。

何ていやらしい全裸死体なんだ。
187名無しかわいいよ名無し:2006/11/09(木) 04:16:05 ID:OJOm8F9e
むつみを解剖する。

腹を割くと悪臭が全開になる。顔をしかめながら腸管を切り離すと、拳大の小さな子宮と卵巣がそこに咲いていた。
子宮に割を入れると、どす黒い血液を混じたどろっとした粘液が流れ落ちた。栗の花の匂いがする。

男の精液だ。

精液は卵管の中にも充満していた。
むつみのいやらしい肉体はペニスを子宮の中に引きづり込もうと必死に膣を収縮していたらしい。
ペニスの先が底に付くほどの位置まで押し広げられたまま子宮は死後硬直していた。

生きていたら絶対に妊娠していただろう。
しかし、いやらしすぎるむつみの肉体は性感のために死ぬことを選ぶほど純粋にエロかったのだ。

解剖する病理医達も勃起していた。
188名無しかわいいよ名無し:2006/11/09(木) 04:19:57 ID:OJOm8F9e
ホルマリン漬け

性交渉の際強すぎる快感に絶命した24歳女性

真っ白なむつみが豊かな乳房、くびれた腰、そして誰もが官能をくすぐられる桃色の膣口を惜しげもなく晒してそこに浮かんでいた。
開かれた瞳は白濁し、魂が跳び去った虚空を見詰めている。