ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい。
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉄を流し込んでやりたい。
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて、熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい。
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ
380 :
柏葉 巴:2006/02/23(木) 20:18:48 ID:nqdJ0WbN
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜
雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜
雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜
雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。