ゾ　ロ　の　ケ　ツ　穴　に　つ　い　て

熱く語りたいと思う

まりすみぜる

ゾロたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

岩のような筋肉尻
ケツ穴から生えてる1Mのケツ毛
激臭
好物は野郎のパンツ

チョッパーのパンツでオナニーしてたらナミに見つかって口止め料に3000ベリー払わされた挙句「今度から変態って呼ぶから」とか言われ
逆上してナミの胸触ろうとしたら「サンジくーん！！！！」って死ぬほど叫ばれて何故かルフィが現れてナミが事情話して
ルフィに頭死ぬほど殴られてパニクった俺は持ってたチョッパーのパンツを口に含んだらナミに死ぬほど蔑まれてルフィにまた死ぬほど殴られて
「うわああああああああ」と叫んで男部屋を飛び出したらそこにはチョッパーが立ってて泣いてんのチョッパー。その時気付いたら俺もめっちゃ泣いてた

チョッパーのパンツを洗濯籠から取り出す。至福の瞬間だ。
獣の匂いが鼻腔をくすぐり、達しそうになる。
まずは普通に着用。少々伸びてしまうが致し方ない。
あまりのきつさに勃起。股間を締め付けてくる感触に感動。
次のステップに進むため脱衣。開放感と名残惜しさに苛まれる。
　　　　　　　　　　　(中略)
パンツを肛門に押し込む。射精しないように慎重に奥へ奥へと導く。
すべて収納したならあわてず深呼吸。息を吐くのと同時にパンツを肛門から引き抜く。躊躇してはいけない。
頭が真っ白になり、射精、射精、射精。そして失神。


目覚めるとチョッパーの姿があった。射精。

空島辺りでﾊﾟﾝﾂに目覚めて、チョッパーのでこいてたらそっこーでナミバレ。
「私とロビンの盗んだりしてないよね！？」って散々といつめられ、
それはねえ！って断固抗議した（ホモだから)
結局チョッパーのは自由にしていいから、他の連中のは盗むなってことにされた。
チョッパーは泣きまくって渋々了解させられたようだ。
それからというもの、度々荷物を強制捜査されるは、チョッパーには口きいてもらえなくなるわで肩身せまかった。
チョッパーはフロあがると、男部屋の入り口から向こう側の壁に届くくらいの勢いでﾊﾟﾝﾂぶんなげて
入り口をﾊﾞｰﾝって閉めていってた。
今思うと一番かわいそうなのはチョッパーだったな。ごめんなこんな仲間で。
でも、今当時をふりかえると天国だったんだけど、そのときはかなり情けなかったよ。
”ゾロが下船するまでね”という契約？がナミとかわされたようなので、
ﾊﾟﾝﾂ投げ込みながら「ゾロ、いつ下船すんだよ！」とか罵られたり・・・ これは結構効いたな。
「しかたねーだろ！忙しいんだから！」とか虚しく答えながら、ﾊﾟﾝﾂを拾う俺ｗ

全国尻大会

板違い・重複スレ
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