【DEA†H NO†E】さくらTVと故・出目川氏と雑談厨のスレ【ch5】

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■最近のさくらTVの優秀なスタッフ
弟 ◆UVaAk0rOs2
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エライ人 ◆Gc4QFaCfEg
美奈 ◆mXhW/.IosY （旧トリ洩れ）
(ry ◆LImO8bHQ.E （旧トリ洩れ）


↓出目川

┌────―――――─――――――──―――――┐
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　出目川スレは 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 　　　　　　　｜
｜　　　文字バレやらまとめやらを貼り付けて行く 　 　 　 　.|
｜ 　 　忙しい方や最近デスノを読み出した方に　　 　 　 　 |
｜　　　優しいスレを、　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　｜
｜　　　割りといい加減な感じでめざしています。　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
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｜ 　 　 　 　 　 　 　 　　 　　　 　‐十　／　l ＝ ‐┬‐ ヽ　/　　|
｜　　 　 　　　　　　　　　　　　　 (二 　＼　二)　　l. 　　V　　　|
└────―――――─――――――──―――――┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 '"´.:.:.:.:.:.:.:.￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／.:.:..:..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.//|ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j.:.:.:.:.:.:/〃!!　 ヽト､＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾍ.:.:.:.:/‐-- ､､ 　 ,､-‐二ミヽ.:.:.:.:.:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r┼〃 ニ｡ﾆヾ二7ニ｡ニ`ヽ辷:√ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { ﾍ{{　 ｀￣ 〃⌒ｌl ｀￣ 　 jj⌒ﾘ冂} 詳細バレ師に感謝の心を忘れるな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 爿ヾ ===彳　　 )ヽ､____〃　　ヒ│おまいら！　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿| ヽ!　　　,ｨｰ`ｰ‐'─ヽ￣ 　　　ﾚ'丿　　　
　　　　　　 r─‐､＿__　--＜　 |/人_!　　 {{┬──‐‐ｯ'　　 　 ├个ﾄ､
　　　　, --ヽ､　　＼ ＼: : : : :∨/ノ ハ 　 　H´￣￣/ｿ′　　 /| ハ||:＼
　　　 〈　　 /ヽヽ＿__,　ヽ: : i: :∨　ﾉ ハ、　 ヽ二二／/　 　 / ||∧ ||┬‐`ー- ､_
　 ,;;┬‐｀ーヽﾉ_ﾉ‐┐　　 |: : ヽ: :∨ /　ハ　 `ー─‐ '′　 ／　/∧ ﾘ |: |: : :｀ー‐､`ヽ､_
　 >┴‐┬r── r┴､　 ハヽ: ヽ: ∨ /　 ﾊ＼　　＿_ ノ／ 　 ∧　V.:/ : : : : : : : : : : : : :|＼
　 {{　　　│ｉ ｉ＿」Ｌ.ノヽﾊ　 i ヽ: l : ∨　ハ!、 ` ー─'" 　 　 ∧ヽ/. : : : : : : : : : : : : : | :|　 ヽ
　 /77"´￣￣￣ 丁丁）/　 |　|: | : |ﾄ∨　 ト`ー-　＿_____,イl　{{ノ:|: :|: : : : : : : : : : :|: | :|　　ヽ
　| ∨　　　{ { {_. -┴ｧ'/　　/　|: : : |: : :＼ | ` ー──一´ノ |／: : |: :|: : : : : : : : : : :|: |/ 　 　 |

>>1
乙です。

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　世界、糞スレ発見！
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　　 >>1はボッシュート！
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|
　　　　　|　　　　　　　　　 |ﾟ　　 /

　　 　⌒　⌒　⌒
　　 ＿⌒　⌒　⌒＿＿
　　/:::::Λ＿Λ:::::::::::::::/
　/::::::(∩;´Д｀)∩ :::::/
/:::::::(　　>>1　 ／::::/ 　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ

>>1
乙

つーか検索避けにする意味ないだろ・・・
どうせ本スレにもバレスレにも貼られるんだし
だいたいここだって雑談厨ばっかりなんだし、これ以上増えたところでかわらんだろ
雑談すんなお前ら。雑談したけりゃ本スレ池
バレ氏に対しての乙もいらん
ここはもっと淡々とバレの保管だけやってりゃいい
前スレの支援とかは意味わからなさすぎて引いた。邪魔だろ。わかれ

↑板チガイ警報！

>>6も雑談だというこに
いい加減気付け

おれもな・・・

出目川みたいなどうしようもない奴も
清涼剤として必要だと気付け、大場。
松田じゃ足りないよ。

>>9
>清涼剤

ぃゃ、暑苦しいんdsg

アレだ、堅苦しいふいんき（←何故か変換できない）を
ほぐすっつーか和ませるっつーか…そんな感じ。

暑苦しいけどな。

>11
ふんいき　ですから！変換されなくて当たり前ｗ

>>12
初心者乙

ふいんきw

12 ：名無しかわいいよ名無し ：2005/11/08(火) 23:54:05 ID:FYLWCTww
>11
ふんいき　ですから！変換されなくて当たり前ｗ

>>12
ﾏｼﾞﾚｽしてる人
久々に見たw

>>1
乙

>>12 ｷﾀｺﾚ

VIPからﾜﾛｽっぽい>>12がいるって聞いてﾄﾝﾃﾞきましたｗｗ

やっぱこのスレもういらないだろ
バカが集まりすぎ。>>11-19

>>2
バレスレ流れ速すぎるときあるからな。こういうﾏﾀｰﾘしたスレが必要かも知れない。
1週間放置してたら3スレも進んでるし。

本スレは糞コテと糞レスが多すぎる
このスレは必要不可欠

たまには出目川の事を語りたい事もあるしな。

>>12
うわっださっ

ださい12の俺が来ましたよ

表紙は左目を押さえるメロ
電話とる清楚「高田さん 夜神です」！……………
出目川みたいに周りをＳＰに囲まれて調子に乗る清楚
（本人も満更じゃない 女王様気取りというところだ…）
（ふっ女なんて簡単なもんだ）
「いやそれが彼女は僕のパートナーとしては知性が足りなくて………」
×時間　彼女は私に×悪・社会悪を憎む一種独特ともいえる　×しい考えをぶつけてきた
×という×の私にだからこそ
清楚「…夜神くん 弥さんと暮らしていると記憶してるけど？
そんな所に行くのはちょっと…今も仲良くやってるんでしょ？…………？」
月「キラの代弁者として××している高田清美というアナウンサーは僕の大学の××で
かなり親しくしていた仲なんです」
リューク（親しくか…くくっ）
「ノートに名前を×者は日本にいます××　×マンにＮＨＮの人間を×らも×いいでしょう」
「…………わかりました」
ニア（…………こうなれば奴も動くだろう　日本で決着……………）

ttp://ime.st/with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20051109220845.jpg

かめはめ波ーーーーーー

ttp://www.geocities.jp/lightmoemoe/tel.html

なんかすごい事になってるｗｗｗ

清楚、テルと会合で喋った事がある。
清楚はキラ崇拝者的考え。
テレビを見て、模擬、清楚ってライト君の元カノじゃん！と気づく。
相沢と買出しに行くと嘘をついて真剣な顔で相談。
マットが真剣な顔を不審に思う。
マツダはライトを疑ってない。
ライト、清楚の偶然をテルに接触するチャンスだと思う。日本へ行こう！
メロ、ミサ尾行は無駄だと気づく。話に出てたライトがLか！日本へ。
ニア一味、清楚に接触するため日本へ。
ニア「清楚はただの馬鹿」。
ニア、アヒルのおもちゃで遊ぶ。←こいつに馬鹿って言われたくない。
ライト、清楚を利用してキラに警察と接触させようという案で、
日本へ帰国することを提案。「清楚は僕に絶対会う」と断言。お前は自身過剰すぎ。
月「清楚タン、部屋来ない？」
清楚「(部屋…)ライト君はミサさんといっしょに住んでるんでしょ？」
月「彼女は知性が足りなくて」
悪顔月(女なんて簡単なもんだ)
相沢、月の言葉に引く。
次号
『明日』

月よ…おまい迂闊過ぎるというか
脇が甘くなってるというか…＿|￣|○

うわぁ…これはミサにが知ったらどうなるのか

もじばれ書いてるひといるー？

ミサが知っても『キラ捜査の為だよ』とか言ってごまかすんだろうな。
記憶が無かった頃の『捜査の為でもそんな事は出来ない』って台詞がいやに遠いよ。

>>34
白月はうそ臭いぐらい誠実な男でしたね。
でもさ、月ってもともとデスノート拾う前は、
日常に退屈してるような人間で、そこまで誠実じゃなかったような。
(記憶が確かなら)
大場設定忘れてない？いや俺が忘れてるのか？

魅上が選んだのは月の彼女だった高田！！
この偶然は・・・！？

ニュース６
高田「キラはどんな小さな犯罪も許しません　
　　　　キラはそれが今の方で犯罪と定められていなくとも
　　　　卑劣かつ愚かに人を傷つける人間を許しません
　　　　今後裁かれる対象は　今　生きる全ての人間とします
　　　　これが今回のメッセージです
　　　　NHNは公正かつ慎重に　皆様のご意見ご報告を
　　　　私　高田清美を通して　キラに伝えると共に----------」
カチャカチャ、パソコンをいじりながら
魅上（高田清美・・・
　　　　彼女は多かれ少なかれ・・・キラの考えに賛同している）
回想。場所（「21世紀討論　日本再建を考える」NHNのスタジオ）
魅上（昨年　私も参加した　20代社会人による討論番組で
　　　　彼女は司会を務め　NHNのアンサーという立場をふまえ
　　　　そつなく　こなしてみせた・・・が　キラ問題に触れると目の色が変わった・・・
　　　　休憩時間　彼女は私に　犯罪・社会悪を憎む　一種独特ともいえる
　　　　厳しい考えをぶつけてきた
　　　　検事という職の私にだからこそ　その考えを剥き出しにできたのだろう・・・
　　　　その後　何度か事件を通して会い　意気投合し個人的に話もしたが
　　　　彼女は明らかにキラ寄りの考えを持っている・・・
　　　　彼女こそ　キラの代弁者として最も相応しい報道人・・・）
メロ表紙。
キラを倒す・・・その為だけに生存する者。戻ろうとは思わない。
ページ．８６「日本」
場所（日本捜査本部ｉｎアメリカ）
月（高田清美・・・魅上が彼女を・・・
　　魅上が僕と彼女の関係を知っているはずもない
　　これは偶然・・・
　　しかし　キラのメッセージを　世界に伝える役としては　悪い選択ではない
　　魅上はちゃんと考えて選んでいる・・・
　　逆に　彼女を知る僕からは出ない発想だった・・・
　　高田なら　やり易くなったともいえる・・・）
摸木（・・・・・・　この子は・・・
　　　　間違いない　月くんが大学生の時の・・・）

月（ここの者でも　彼女を調べていけば　僕との関係に辿り着くだろう
　　いや　過去　竜崎が大学に来たり　ミサを調べてたくらいだ
　　あの当時から　僕の交友関係として名前が挙がっていておかしくない
　　しかし　この偶然を上手く使えば　ここの者を納得させた上で
　　魅上とコンタクトを取る事も･････・・・・・・・・・・・・・・・・
　　ニア・・・メロを殺るなら　魅上とコンタクトを取る事は必須・・・
　　摸木が一週間も　ミサに張り付いていた事を考えれば
　　ミサの事は　ニアに知れていると考えるべき
　　ならば　今のＬが夜神月であるという事まで
　　考えが及んでいる可能性も低くはないだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　この状況ならかえって　堂々と動いた方がいい）
相沢「･･･・・・・・・　・・・・・・・・・；」
相沢「月くん　ちょっと摸木と買出しに行ってくる　何か欲しい物は？」
月「はい　特に僕は・・・・・・・・・」
相沢「井出　頼む」
井出「（月をみながら）・・・・・・　ああ；」
月（ニアによって　松田以外は　僕を潔白としていない様だが
　　こんな者達を　欺くのは簡単だ　高田を利用し
　　キラとして魅上を意のままに動かす・・・
　　それには　やはり　・・・・・・・・・　日本）
場所（メロチョコを食べながら、ミサを尾行中）
メロ（摸木がカノジョから離れ　相沢の方へ戻ってからも
　　　一向に変わった様子はない　その間も犯罪者殺しは行われ
　　　ＮＨＮへのキラのメッセージも毎日の様に送られている・・・
　　　もし　過去に　第二のキラであったとしても・・・
　　　今は　こいつじゃない　ニアが摸木達の動きを　ハルを通し
　　　教えてきたのは　俺が　こいつに直接迫るのを期待してたってところか・・・
　　　ハルの話が本当なら　何日も飲まず食わずで
　　　自分を殺せとまで言った人間　銃など向けても無駄・・・
　　　それよりも　摸木との会話に　こいつの恋人らしき存在として
　　　何度も出てきた　「ライト」・・・
　　　夜神総一郎の息子の名も「月」
　　　ニア達や摸木達の動き　今までの会話から考えて　夜神月が今のＬ・・・
　　　そう思っていいだろう・・・
　　　今　動くなら　こんな女を相手にするより　Ｌ・・・夜神月の方・・・）
ピピピ（メロの携帯がなる）
メロ「どうした　マット」
マット「摸木　相沢が　二人で外に
　　　　何を話しているかは　わからないが　
　　　　外で話すには不自然なくらい　真剣な顔つきだ」
メロ（・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・）
メロ「・・・・・・・・・・・・わかった　とにかく目を離すな」

場所（立ち話してる相沢・摸木）
相沢「弥の方がキラとして　動いてないというのは　俺も同感だ・・・
　　　　それより気になる事っていうのは何だ？」
摸木「はい
　　　　月くんが大学に入った頃　Ｌ・・・竜崎にしか　報告してなかった事なんですが
　　　　あのＮＨＮの高田は　当時　弥以外に　月くんの彼女とされていた女性です」
相沢「！
　　　　・・・そうか・・・　この事は　井出には言わなくていいぞ」
摸木「はい」
相沢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　しかし月くんは　知り合いだなんて一言も・・・　それを言わないのは・・・
　　　　いや・・・　万が一　月くんがキラとして
　　　　そんな元彼女という目立つ関係者の者を使うのも　おかしいか・・・
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　弥にしてもそうだし・・・　訳が　わからない・・・
　　　　それに　月くんが誰かにキラの　メッセージを送ってる様子も全くない
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　やはり　俺達の考えすぎか？　・・・」
ピピピ（相沢の携帯がなる）
相沢「月くんだ」
月「これからの捜査について　大事な話しがあります
　　摸木さんと　なるべく早く戻ってきてください」
相沢「わかった　買出しは後にして　すぐに戻る」
相沢・摸木「・・・・・・・・　・・・・・・・・・」
場所（日本捜査本部ｉｎアメリカ　全員いる）
月「日本に戻って　捜査しようと思います
　　メロを捕まえる事も　大切ですし　諦める訳ではありませんが
　　やはりキラを捕まえる方が　優先です」
相沢「ああ　それは同感だ」
井出「うむ」
月「いろいろな事から　判断して　キラはやはり日本にいると考えられます
　　それと・・・
　　キラの代弁者として報道している高田清美というアナウンサーは
　　僕の大学の同期で　かなり親しくしていた仲なんです」
リューク（親しくか・・・　くくっ）
井出・摸木・相沢「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」
月「キラが彼女に指示を出し　メッセージを読ませてるとすれば
　　　彼女からキラへの糸口を掴んでいくのが　今できる最良の手段だと考えます」
相沢（隠していたわけではなく　これからの捜査方針を考えていたのか・・・）
相沢「うむ」
松田「でも　タッキィも　キラに脅されてああしてるだけ　なんだろうから
　　　　キラを捕まえる様な協力は　怖くてしてくれないんじゃないかな？」
井出「そうだな・・・　そうじゃなくても　キラ信者にガードされ
　　　　近づく事さえ　難しいだろう」

月「それは大丈夫です　僕は彼女の携帯番号も知っているし
　　僕が会って欲しいと言えば　必ず会ってくれます」
リューク（すっげー　自信）
井出「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」
相沢「しかし　会えたとしても　松田の言う様に　キラを捕まえる協力を
　　　　してくれるとは思えないが　・・・・・・・・・・・・・・・」
月「そうです　彼女はキラを捕まえる協力は　絶対にしてくれないでしょう」
四人「！？」
月「彼女とは　学生時代　くだけた話から　固い話まで　色々としました
　　当時　最大の社会問題だった　キラについても　よく話しましたが
　　彼女はかなりの------
　　キラ崇拝者です」
四人「！　・・・・・・・・・」
松田「キラ崇拝者・・・　そうは見えないけど・・・・・・・・・」
月「間違いありません　それを誰彼構わず　見せるべきではないと
　　わきまえているだけです
　　キラ崇拝者・・・　それを利用すればいいんです
　　今　日本警察は　キラに賛同する形をとっていますが
　　実際は　キラを逆撫でしない様に何もしていないだけ
　　今　僕が警察に身を置いている事を明かし・・・
　　いや　彼女は賢いし　僕の事を気にしていた
　　警察に入った事くらいわかっているはず
　　”今の警察は　キラを支援するとまで　公に言ってしまっている
　　　しかし　実際は何の行動もしていない
　　　ならば　どう動くべきか　キラに指示を出す様　呼び掛けて欲しい
　　　僕は　そうすべきだと考えている”
　　という様な話をします
　　キラを崇拝する彼女にとっては嫌な話じゃない
　　そして　警察へのキラの指示を待つ
　　それが彼女を通してであろうと　キラに近づく契機になる」
井出「なるほど」
松田「・・・・・・・・・しかし　そんな上手くいきますかね〜」
月「任せてください　僕が直接　彼女に話します」
相沢「！
　　　　・・・・・・・・・　月くん　その策は悪くないと思うが
　　　　高田アナと会話する時でも　その会話は聞かせてもらう」
摸木「・・・・・・・・・」
月「はい　構いません　いや　聞いていてください
　　彼女の言葉にいつ　キラへのヒントが出てくるか　わかりません
　　あと　日本に戻るにあたり　できるなら　ニア達に　居場所は知られたくない
　　ニアに知られれば　メロにも　知られる可能性があると　考えるからです
　　我々がノートを所有している以上　そこは徹底したい
　　僕と相沢さん　松田さんと井出さん　摸木さんはミサと
　　また別の飛行機で日本に向かい　尾行に十分注意し　新たな本部に
　　それぞれ入ってもらいます」
（セリフだけ）「（井出？）うむ」「（相沢？）わかった」

ゴオオオオ・・・（飛行機が飛んでいる）
場所（ニア　ＳＰＫ残党）
レスター「ニア　日本のＮＨＮの高田清美という　アナウンサーだが------
　　　　　　夜神月とは大学の同期で　かなり優秀だった上に
　　　　　　特別な仲にあった様だ」
ニア「・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・
　　　　特別とは？」
レスター「断定はできないが　少なくとも周りからは
　　　　　　友達以上の関係に見えていた様だ　私にはこれも偶然とは思えない」
ジェバンニ「しかし　弥との関係も大学時からのはず・・・」
ハル「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」
ニア（キラの代弁者が　かつて夜神月と親しくしていた者・・・
　　　　そんな関係にあった者を　このタイミングで使うはずがない
　　　　それに　どう考えても　キラが高田を代弁者にしたのは出目川の死後・・・
　　　　一見知り合いなら　コンタクトを取り易そうだが
　　　　いくら相沢達でも　夜神が高田に接触すれば　気付き
　　　　知らせてくるはずだが　それもない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・夜神が高田にコンタクトを取っていないのなら
　　　　わざわざ　今ノートを持つ者から高田へ　指示を出させたという事に・・・
　　　　何故　関係のあった高田を・・・
　　　　・・・そうか　夜神はノートを持つ者と　コンタクトを取れていないのか？・・・・・・
　　　　相沢達の監視によって・・・ありうる　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　ならば　この状況で夜神がしようとすることは・・・）
ニア「レスター指揮官　高田に近づけますか？」
レスター「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　努力はしてみるが------------
　　　　　　今の彼女は出目川の時の様に・・・　いや女性だからなのか
　　　　　　出目川の何倍ものキラ崇拝者に守られている
　　　　　　崇拝者達にとって　キラが神なら　高田は女神・・・」
ニア（本人も満更じゃない　女王様気取りと　いうところだ・・・）
ニア「さっき　優秀と言ってましたが　それは成績で　ただの馬鹿って事ですね」
ハル・ジェパンニ「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」
レスター「その崇拝者の中に　紛れて近づく事は可能かもしれないが
　　　　　　私はＭＲ．相沢達に顔を見られている　Ｌ側にこちらの動きが伝わりかねない」
ニア「大丈夫ですよ」
ガァー（ニア　おもちゃのアヒルをビニールプールで泳がせて遊んでいる）
ニア「ＭＲ．相沢達がこちらの捜査を邪魔する理由はありません
　　　　レスター氏がＳＰＫのメンバーだと教える事もないでしょう
　　　　それに　もし　Ｌに伝わり　レスター氏が死にでもすれば
　　　　Ｌがキラとなります　相当な窮地に陥らない限り
　　　　私とメロの事がわかる前に　それをキラがするとは　考えられません」
レスター「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」

ガ・・・ガァ・・・ガー（ニア引き続きアヒルで遊んでる）
ニア「ジェパンニ　リドナーも日本に行きますか？」
ジェパンニ・ハル「！」
ニア「十中八九　ノートに名前を　書いている者は日本にいます
　　　犠牲者からも　スポークスマンにＮＨＮの人間を選んだ事からも
　　　そう考えていいでしょう」
（セリフだけ）「（ジェパンニｏｒハル）・・・・・・・・・・・・わかりました」
ニア「・・・・・・・・・・・・・・・こうなれば奴も動くだろう
　　　　日本で決着・・・・・・・・・・・・」
場所（成田空港）
ピピッ（月　携帯を手にとって電話をかける）
相沢「？」
場所（高田、携帯がなる　自宅？控え室？　とりあえず個室）
月「高田さん　夜神です」
高田（！　・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　夜神くん？　・・・・・・・・・・・・）
高田「久しぶり　何か？」
月「高田さん　一つ大事な話があるんだ　今の君の状況はわかっているけれど
　　僕の部屋で会えないかな？　大事な話なんだ」
高田（部屋？　・・・・・・
　　　　・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・）
高田「・・・・・・　夜神くん　弥さんと暮らしてると　記憶してるけど？
　　　　そんな所に行くのはちょっと・・・　今も仲良くやってるんでしょ？
　　　　・・・・・・・・・・・・」
月（ふっ　女なんて簡単なもんだ）
月「いや　それが彼女は僕のパートナーとしては　知性が足りなくて・・・・・・・・・・・・」
リューク「・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・」
相沢「・・・・・・」

月、魅上を求め　高田へ接近！！　舞台は再び日本・・・！！
月が高田にかける言葉とは・・・！？次号、「明日」！！

乙です

おつ

乙です。
文字バレ感謝。

おつ

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　│一│一│一│二│三│四│五│六│七│八│九│九│九│｜九｜
　│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│｜萬｜

メロ表紙。
キラを倒す・・・その為だけに生存する者。戻ろうとは思わない。
ページ．８６「日本」
場所（日本捜査本部ｉｎアメリカ）
月（高田清美・・・魅上が彼女を・・・
　　魅上が僕と彼女の関係を知っているはずもない
　　これは偶然・・・
　　しかし　キラのメッセージを　世界に伝える役としては　悪い選択ではない
　　魅上はちゃんと考えて選んでいる・・・
　　逆に　彼女を知る僕からは出ない発想だった・・・
　　高田なら　やり易くなったともいえる・・・）
摸木（・・・・・・　この子は・・・
　　　　間違いない　月くんが大学生の時の・・・）
月（ここの者でも　彼女を調べていけば　僕との関係に辿り着くだろう
　　いや　過去　竜崎が大学に来たり　ミサを調べてたくらいだ
　　あの当時から　僕の交友関係として名前が挙がっていておかしくない
　　しかし　この偶然を上手く使えば　ここの者を納得させた上で
　　魅上とコンタクトを取る事も･････・・・・・・・・・・・・・・・・
　　ニア・・・メロを殺るなら　魅上とコンタクトを取る事は必須・・・
　　摸木が一週間も　ミサに張り付いていた事を考えれば
　　ミサの事は　ニアに知れていると考えるべき
　　ならば　今のＬが夜神月であるという事まで
　　考えが及んでいる可能性も低くはないだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　この状況ならかえって　堂々と動いた方がいい）
相沢「･･･・・・・・・　・・・・・・・・・；」
相沢「月くん　ちょっと摸木と買出しに行ってくる　何か欲しい物は？」
月「はい　特に僕は・・・・・・・・・」
相沢「井出　頼む」
井出「（月をみながら）・・・・・・　ああ；」
月（ニアによって　松田以外は　僕を潔白としていない様だが
　　こんな者達を　欺くのは簡単だ　高田を利用し
　　キラとして魅上を意のままに動かす・・・
　　それには　やはり　・・・・・・・・・　日本）

やっぱニアｲﾗﾈ
竜崎と違って月がやってること全部お見通しなんだもん
迷ったりもしねーし
ﾂﾏﾝﾈ・・・・

あー

>>48
竜崎みたいな相手にボロを出させる罠を仕掛けないからな。
相手の行動見て憶測すると全部正解なんだもんな。
大場の贔屓なのか？

確かに読みすぎてつまらんな。
竜崎

竜崎が余計だった('A`)

ニアね。
はいはい。

ニアは人のデータを使って動くからな。
一人でも動ける竜崎の方が上だと思う。

>>54
そういう意味ではメロが自分で動く役なのか？

はやく月があぼんしてニアvs.照になれ！

照だとあっさり捕まりそうだよ
月みたいに黒いことできそうもないから

アニメロはいつまでたってもいけすかない。

ふっ女なんて簡単なもんだ　ﾜﾗﾀ

↑同じく
当方女だけどね

月、メロ・ニア倒すものの、最期はミサに刺されデットエンド、のフラグが立った気が。

それがライトの寿命だったと。。。

ミサの寿命って一回半分になってさらにまた半分になったんだよね？
今ミサは２３か２４くらいだからそろそろ…

レム殺したときに増えたってオチない？

白月(L)対照(キラ)の対決をみたい気がする。 照の視点で月が完全なる敵

増えたと思うけどな＜ミサ寿命
死神が死ぬのは『好意をもった人間の寿命を延ばす目的で人を殺す』だから
Ｌとワタリを殺したことで伸びたと思う。（レムの寿命が加算）

…実は増えたのはライトの寿命ってオチもあるかもしれないが。

総一郎は、取引によって半分になった寿命（目の取引〜撃たれて死亡 の分）が
あの短さだったことからして、元々の寿命自体、もう残ってなかったんだな〜、
つまり、どの道、死期が近かったんだな〜、とおもた。

まぁ、あんな息子を持てばね

>>57
月見たく黒くなったんじゃなくて根が黒いと思う＞照

確かにニア要らないね
竜崎以上に不可能な読みするし全部当たってるのに何故か竜崎より魅力がない
というか一度竜崎倒してるんだから焼き回しキャラは要らない

>>67
死神の目は絶対ではないよ。

■■　ソウ２-SAW II を見る前に　これだけは知っておけ！　■■


・アマンダが共犯です。

・この女が最後、刑事に注射をしてｓａｗ１の部屋に閉じこめてゲームオーバー。

・ジグソウの脇の金庫に息子が入ってます。

・よって拉致られた人たちの映像はリアルタイムではなく録画です。

寿命が半分って言うのは残りの寿命が半分ってことだろ。
じゃあミサミサはまだ１０年以上はあるんじゃないの？

＞＞67
ノートの存在によって変動する寿命は死神の目に映る寿命には反映されないっていってたじゃん

>>63
仮にミサの寿命が80歳だとして一回目の取引が19歳のとき、二回目の取引が20歳のときとすると、
「残り」寿命の半分が条件だから、一回目の取引時は(80−19)÷2で約30年マイナスで残り寿命は約50歳
二回目の取引時は(50−20)÷2で15年マイナスで残り寿命は約35歳。
今現在25歳なら残りの寿命はあと10年あることになるね。

多分全体の寿命の半分と勘違いしてたんじゃない？そう考えると仮に100歳生きたとしても
一回目で50年マイナス、二回目で25年マイナスで25歳のときに寿命の年齢になってるからね。

おまいらもう死ぬまでずっとミサの寿命の計算してろよ。

最初はパセドー氏病患者みたいだったメロがかっこよくなっちゃってるな

寿命の話はどこか他でやってくれ。

ま、雑談厨のスレだしさ＞77

>>74
馬鹿発見m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

>>79
馬鹿発見m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

>>67
リュークは家族団らんを「不幸な家族」とつぶやいてたから知ってたんだな
で照にも素っ気無いから照もそう長くはないんだろ。月への寄り添い方をみると
月は最後まで残るキャラっぽい。作者が無視しなければだけど・・・。

>>69
作者的にはニアは竜崎の焼きまわしや劣化コピーではなくて
竜崎var2というか…設定的には竜崎以上の切れ者としてるんだと思う

まあ没個性すぎてそれが全く伝わらないのがガモウクオリティ

書き忘れすまん

一応ニアが竜崎を「敗者」認定してるしね
あれも少年漫画的に言えば
「まあ所詮竜崎はワイミーズハウスの中では一番弱以下略」
みたいな台詞だったんじゃないか？

ニアが竜崎のキャラ的な劣化コピーである以上に第二部月は第一部月の劣化コピーだな

ミサは普通の人間くらい生きるぞ

バレゲットしました
需要あります？

お願いします。

御願いします。
皆でお願いをするんだ！
一人一人の力が奇跡を起こす！

今すぐお願いします

では打ちますね
前スレの最後の文字バレを打たせてもらった者なんですが
その時はうまくいかずに見ずらい思いをさせてしまったので
リベンジのつもりでガンバリマス

さすが神。GJ

待ってます！頑張ってください！！

騙り：月、日本に到着してすぐさま高田へ！！

電話をする清楚と月
高田「久しぶりに突然電話してきて頼みたい事って何かしら？」
月（・・・・相沢達に見張られてる今　
魅上とコンタクトを取るにはこの女を通すしか・・
他に手段はない　慎重にやらなくては
まず確実に高田を僕の思い通りに動かせる様に関係を築く事・・・
高田はミサと違って自尊心が強い
そこを逆撫でずにくすぐれば簡単だ）

表紙：メロ
組み立ては分解する。それが玩具。そして、知性の根源

月「今の高田さんは全世界が一番注目している女性
僕なんかが　二人きりで話をしたいと申し出ても　やはり無理かな？」
高田「・・・・でも・・私がこの立場にならなくては夜神くんがまた声掛けてくれる事も
なかったんじゃないのかしら？」
月（・・・・）
「そうだね」
高田（！？・・・）
月大学を出てからは話したくても話すきっかけがなかった・・・
でもこうして互いが社会人として仕事を通してでも
またきっかけができたならそこに運命を感じずにはいられない」
リューク（出た・・女に対しては｢運命」　ライトも結構ワンパターンだな・・）
高田（仕事・・？夜神くんが入ったのは警察・・　今の警察はキラに逆らうことはしないはず・・）
「今　仕事って何を・・・？」
月（僕が警察に入った事なんて知りもしないって振りか・・
本当にプライドの高い女だ）
｢僕は今警察に」

月「それで大事な話が　決して君にとっても今の世界情勢に
とっても悪い話じゃない」
高田「・・・いいわ　話によっては協力しかねるかもしれないけど
聞くだけは聞きます」
月「いや　電話では・・
高田さんは世界が注目している人物　盗聴という事も・・
本題だけは直接話したいんだ　どこかで二人きりで」
高田「・・・・・でも今の私はどこへ行くにもたくさんの護衛がついてくるの
あなたの所に行けば迷惑がかかるんじゃないかしら？」
月「ならば僕がホテルをとる　そこへ来てくれればいい
護衛とはいえ部屋の中までは入りはしないだろう？
誰と話したかは詮索するなと言えるくらいの力は今の君にはあるはずだ」
高田「・・・そうね　皆私の言う事には逆らえないし今も最低限のプライバシーはあります
ドアの前で待機させ私と一緒にあなたより先に帰る　それでいいかしら？」
月「ああ十分だ　いつなら？」
高田「・・・今はキラのメッセージがいつ来てもいい様にあまり局からは離れられないけど・・
局の近くで・・夜中ならメッセージが来る事も滅多にないわ・・」
月「わかった　じゃあ今夜部屋を決めてまた連絡する」
電話が切れる
高田（・・・・今夜・・）

見やすいですよ。文字バレ感謝です＞神
強いて言うなら、１つ１つのところで改行するといいかも？

文字バレ中の文章失礼です。

空港でミサが荷物を押している
メロ「弥海砂・・日本に戻る様だが・・」
ミサを迎えに来る模木
メロ「！　模木？・・・
模木がマットの見張ってる方から動いたという連絡はない・・」
電話するメロ
メロ「何やってるマット　模木がＬＡの空港にいるぞ」
マット「くそっ　やられた！　
昨日来た食料の宅配業者に金を？ませ　そのトラックで機材ごと出ている
さっきいつも来ている業者が嬉しそうに金を数えて出てきたのを聞き出したが
部屋の中はもぬけの空・・　何人いたのかもわからない
全ての出入り口と窓　常にビデオは回していたが　
トラックの扉で上手く隠していて・・あいつら・・」
メロ（だから油断するなとあれほど言って・・）
「マット　俺は模木を追って日本に行く　おまえも後から来い」
マット「えっ　日本・・　本気かよ・・」

日本の新しいアジトに集う面々
松田「すごい！　日本に戻ったその日にもう新しい本部として昨日してるじゃないすか」
井出「何度も移動してるだけに慣れたものだな」
月（後は　ミサの世話を終えた模木を尾行に注意して合流させればいい・・）
相沢「それだけじゃないぞ松田　月くんはもう高田アナと今夜会う約束を取り付けた」
松田「えっ！　今夜・・・　さすが月くん」
月「上手くいきました・・　これで彼女とキラの連絡手段を探れば
そこからキラを逆に辿って行けるかもしれません」
相沢（・・・）
「月くん　こっちに来る前にも言った様に」
月「わかっています相沢さん　どうせホテルに入るのは僕の方が先です
本部の誰かに部屋まで一緒に来てもらい
監視カメラ　盗聴器を付ければ僕の監視も兼て
捜査状況も伝えられます」
相沢「ああ　すまないがそうさせてもらう」
月「ただひとつ・・・
前にも言った様に彼女はキラ崇拝者です　彼女を信用させる為に
僕もキラ寄りだと話しますがそれは振りですので・・」
松田「そのくらいわかってるって月くん」
相沢「うむ」
月「では　ホテルの手配から」
松田「いや月くん　もうすぐ８時だ　タッキィが出る
ニュース６見て次の９時までの間に準備すれば・・」
月「それもそうですね　いや　よく見ておかなくては」
井出「うむ」

お
ま
ん
こ

騙りじゃなくて煽り(あおり)じゃね
そして表紙もメロじゃなくてニアだろ

文字バレ中の文章失礼です。

何
で
こ
ん
な
改
行
の
仕
方
な
の
？

ニュースが始まり画面に出る清楚

高田「今晩は　ニュース６　高田清美です
過去に私を通し皆様にお伝えした　
そしてこれからお伝えするキラの言葉は全て世界の法となります」
松田「もう　始まりのコメントこれに定着したみたいっすね」
月（魅上・・信じられない程のペースで裁きを・・よくやっている・・
ひとつ気になるとすれば　悪意なしに犯罪を犯してしまった者への裁きくらい・・
キラの役割は魅上に任せ　まず高田を意のままに動かせるようにする事・・）
高田「その存在が害であると判断した者のみならず」
月（！・・・）
高田「能力ある人間がその能力を社会貢献に生かさず無駄に生きる事を許しません」
松田「えっ・・怠け者は殺すって事？・・」
井出｢本気か　これ？　いや　キラだけに脅しとも・・」
月（・・確かに社会に対し存在価値を見出していない怠惰な人間は
社会に悪影響を与えるだけだが・・
やりすぎだ魅上・・　いや　まだ早すぎる・・）
松田「人間然るべき・・というのはわからなくもないけど
そんなの理想であって　無理に決まってますよね〜」
井出「何言ってんだ松田　これはその理想でしかありえない世界を
キラが無理矢理創ろうと現実に行動しているって事だぞ」
松田「し・・・しかし　そんな事できたら・・　神ですよ・・神」
井出「・・・神か・・そうだな・・キラは神に・・」
月「さあ　夜の準備だ」
松田「あっ　はい」

場面変わってホテルに
外をみる月　カメラなどのセッチングをする相沢
相沢「松田　どうだ？」
松田「はい」
松田「音声も映像もＯＫ　僕の見る限り死角もなし
　　　ちょうど９時のニュースも終わってバッチリです」
相沢「じゃあ　月くん　私はもどる」
月「はい」

電話をかける月
護衛「高様おつかれー」
電話をとる清楚
月「僕です帝東ホテル２５０１号室に」
高田（・・・）
　　「皆さん私はこれから帝東ホテルに友人に会いに行きます
　　　護衛はドアの前までで結構です
　　　わかってると思いますが　友人を調べる様な事は絶対に許しません」
護衛「はい高田様」

ホテルの部屋にはいる清楚

部屋にはいり見つめ合う２人
月「高田さん　逢いたかった」
高田「えっ！？」
月「ああ・・失礼・・　つい　どうぞ座って」
松田・相沢（・・・）
月「高田さんは今忙しい身だ・・短刀直入に言う
　　テレビを通してキラに呼び掛けて欲しいんだ
　　警察がどんな協力をするか　何をすべきかを」
高田「・・・」
月「今の警察はもう　キラに逆らわないだけでなく
　　協力すべきと考えている
　　大学の頃　僕はキラを捕まえるべきと思っていたがここまで世界が
　　しかも良い方向に変わった・・　キラガ正しかったんだ
　　そしてそれならば　これからの世界で正しい事がしたいと思う
　　それに高田さんにも逢う理由ができた」
高田「夜神くん・・」
月「それに高田さんはキラの言う事を世界に伝えるだけに留まる器じゃない
　　一人のジャーナリストとしてＴＶを通しキラに問い掛けたり
　　キラへの要望をどんどん発信していくべきだと思うんだ」

高田（・・・）
　　「そうね・・わかったわ・・」
松田「上手くいきましたね　これでタッキィがどんどん交信して行く様に
　　　もっていって　通信手段をを割り出しそこからキラを辿る
　　　上手くいけば　キラと直接交信　そこから・・」
井出「月くんの台詞そのままだな」
松田「井出さん・・」
井出「なんだ？」
松田「何でもありませんよ・・」

井出「どうなってるんだ　もう話は終わったのに無言のまま
　　　向き合ってるだけだぞ」
松田「・・・恋愛した事のない井出さんにはわかりませんよ・・」
井出「何だ？松田　またそれか　おまえにはわかるのか」
松田「いいですか　仮にも大学時代付き合ってた二人が久しぶりの再開
　　　しかもスイートルームですよ」
井出「ん？　久しぶりもスイートルームもわかってるが　それがどうしたんだ？」
松田「・・・井出さん・・終わってますよ・・」
相沢「二人共静かにしてくれ」
松田・相沢「！・・・」
井出「松田・・俺が恋愛的に終わってるって事か？・・」
松田「・・はい・・まあ・・」

高田「じゃあ私はこれで」
月「ああ　来てくれてありがとう・・・高田さん」
高田「？」
月「明日も逢えるかな」
高田「えっ」
　　「・・・・明日キラに呼びかけたからといってすぐに返事が来るとは・・」
月「いや　そういう意味じゃなく」
高田「えっ・・夜神くん・・」
月（この感触なら高田が見も心も僕に落ちるのは時間の問題　そうなれば
　　相沢達をごまかし　魅上と通じるのも難しい事ではなくなる）
松田「は・・はは流石・・月くんだからこそできる作戦ですね　これは・・」
井出「ん？作戦？どういう？」
松田「・・いや黙っててください　月くんの作ったムード壊れますから・・」
井出「ん？意味が・・」
松田「だからこの作戦はまずタッキィと仲良く・・」
　
次号「会話」

井出「松田・・・」
松田「な、なんですか？」
井出「前が膨らんでるぞ」
松田「あっ・・・」
相沢「ウホッ・・・」

表紙間違えメロ→ニア

さんくす

２回目チャレンジしてみました
今回は前回ほど見づらくはなかったと思いますけどどうだたでしょうか
改行の仕方は以前に文字バレを打った人のを参考にしてみたんですが

>>95
１つ１つ改行とは？

>>98
指摘サンクス

乙でした！！
(・∀・)つ目オチャドゾー

文字バレ乙です
読みやすかったですよ〜

神乙！ ｶﾝ━(・∀・)━ｼｬ!

ありがとうございました。乙です！

　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　 乙!　乙!
　⊂彡

神、ありがとうございました！
携帯からの身には生命線です〜！

乙です！
サンクス！

>>106
文字バレ 乙
たぶん台詞一つごとに改行ってことじゃね

乙です

相沢「それだけじゃないぞ松田　月くんはもう高田アナと今夜会う約束を取り付けた」

↑こういう台詞は２行にした方が良いという意味だと思う

雪隠具が良かったです。

井出童貞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

改行なんてどうでもいいだろ
読めるだけでありがたいのに失礼な奴らだ。

そうだよね。
文字バレも大変な作業だと思う。
感謝！！

雑談やらバレ投下者へ労いやらでスレ消費しすぎ

乙であります！
会社から見ている百万人住人を代表してｶｷｺ
じゃバレスレに移動しましょ

煽り：月の手練手管に高田陥落寸前！！

月の助言を受けた高田がテレビで！？次号、｢会話｣！！

>>93
月大学を → 月「大学を

>>96
金を？ませ → 金を掴ませ （多分）

松田と伊出は高確率で童貞だな

モギあたりは美人の奥さんもらってそうだな

あげ

一応このスレは詳細バレの保管庫ですので

感想、雑談、雑談してる人を叩くなどの行為はなるべく控えていただくようお願いします。

感想などは本スレ、バレスレ、他関連のスレで行ってください

DEATH NOTE(デスノート)ネタバレスレッドpage.521
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1132404519/

一応この板は漫画キャラ用ですので

雑談の排斥はなるべく控えていただくようお願いします。

保管庫目的のスレ立ては漫画サロンで行ってください

漫画サロン
http://comic6.2ch.net/csaloon/

>>128
てめぇも文字バレ目的だろーに、そんな屁理屈言うならこんなスレ削除依頼だすぞ
糞ガキが

来週のバレ来てるー☆
　　　　　 人
　　　　 （＿_）
　　　　（＿___）

と思ったら来てねーよ★
乙だっちゃ☆コメントはバレ貼られたすぐ以外すんなやー★
　　　　　 人
　　　　 （＿_）
　　　　（＿___）

ばれマダー？ﾁﾝﾁﾝ

なにがﾁﾝﾁﾝだよ、この変態！！

>>133
ﾃﾗﾜﾛｯたwwwww

>>134
sageろﾁﾝｶｽ

>>135
はーい♪

出目川について語るのがメイン
時に雑談やバレが行われることもあるがあくまで出目川スレである

おーい、もう全バレ来てるんでしょ？
誰か文字バレして下さいよー

>>2,>>127をよく見て、何故文字バレしてくれていたネ申がやる気をなくしたか考えろ。
頼むから黙ってくれ。いつも釣られないように必死で耐えてたんだぞ俺らは。
余計はことは言わないでくれ。感謝なんていらん。感想は他でやれ。
これから書き込む文字バレ以外の書き込みは全員天然装った荒らしと思え。

(´ﾟc_,ﾟ` )

削除されない為に色々やってんだよ。
キャラ板にスレ立ててバレ保管庫としてのみ使う方が削除されて当然だろが！
たまに現れるお前みたいな奴のせいで全て台無しになるんだよ！

DeathNote page.88　「会話」

煽り『キラの役割をこなす魅上だが、そのメッセージは…?!』

ニュース６にてキラの声明を読み上げる清楚高田

高田『キラは前科であろうと
　　　その罪によってはその人間を許しません』

操作本部　モニターを見る松田と伊出

伊出「前科…
　　　過去の罪でも許さないという事か…」
松田「か…考えてみれば
　　　今はかなり小さな罪でも裁かれている訳ですから
　　　過去でも大きな犯罪は裁く……
　　　って事っすかね………………」

ホテル内　月と相沢

月　（違うぞ魅上…
　　　キラは犯罪を抑止する為の存在であるべき
　　　更正した人間への裁きは恐怖を生む…
　　　魅上（おまえ）のやり方は
　　　罪を許さない　ただそれだけ…）

ホテル室内をモニタリングする松田に電話する相沢

相沢「松田どうだ？」
松田「あっはい
　　　今日も映像・音声ともクリアです」

月　（…………………
　　　思っていたより早く僕の考えとズレてきている
　　　早く魅上とコンタクトを取り軌道修正を…………
　　　高田の方はどうにでもなる…
　　　後は魅上の頭がどこまで回るか…）

相沢「どうした月くん
　　　元気がない様だが…」

月　「いえ…
　　　いくらキラ逮捕の為とはいえ
　　　こうして高田さんを騙しているのが………」
相沢「……………………」
月　「しかし今はこれしか方法がないのも事実…
　　　早くキラを何とかしなければ
　　　彼女は用済みになった時点で恐らく殺される…
　　　学友　いや親友として彼女を助けたい」
相沢「それなら何も悩む必要はない
　　　彼女の為…ひいては世の人の為
　　　キラ逮捕に専念する事だ」
月　「はい…父の為にも………」
相沢「………
　　　うむ…そうだな」

テレビ画面に映る高田

高田『----------本日から
　　　視聴者の御意見　御希望に加えて
　　　私　高田清美の意見も多少述べさせて頂く事に致しました
　　　これは私とキラとで意見交換ができれば
　　　より詳しい報道ができると考える物であり----------』

松田「おっ　早速
　　　タッキィが月くんの指示通りに」

魅上自宅・高田のニュースを見る魅上

高田『現在　キラを支援すると表明している
　　　多くの国・企業-------』

魅上（………
　　　キラに意見……彼女らしいといえば彼女らしいが…）

高田『この支援とは言葉ばかりで
　　　実際にどの様な形で協力しているのか
　　　また　していいのか明らかではありません』

アヒルのおもちゃと遊びながらニュースを見るニア

ニア（顔を出しキラに意見するという事が
　　　どういう事なのかわかっているのか？　この馬鹿女…
　　　………レスターの報告では
　　　高田は昨夜　何者かと密会している…
　　　あるいはそれが関係しているのか…）

高田『特に各国の軍や警察がどうあるべきなのか
　　　キラ自身が指示する事が　これからの世界を
　　　より良くしていく早道と私は考えます
　　　キラにはこれに対し是非考えを------』

魅上（……………これはおかしい……
　　　高田清美は今迄ＮＨＮのアナウンサーとしての立場を踏まえ
　　　常に中立であった…
　　　世界がキラに傾いたのも確かだが
　　　これでは余りにもキラ寄りな発言…上からの圧力か？
　　　…いや　今のＮＨＮ…日本政府にでさえそんな勇気のある者はいない…
　　　現状の高田に逆らう事は死を意味する…
　　　…………今の高田に意見できる者がりうとしたら…………まさか…）

ニア（…………警察がどうあるべきか？…………
　　　この提案　高田自身のものなのか……それとも…）

マイクのスイッチを入れるニア

ニア「レスター　高田の昨夜の密会の相手
　　　何としても割り出して下さい」
レスター「………それが……」
ニア「？」
レスター「高田清美のガードはとにかく固く近付く事すら容易ではない
　　　　　………甘く見ていた様だ………
　　　　　昨夜の密会を探ろうとしたルポライターも護衛に捕まり
　　　　　６時のニュースで不法侵入として報道　９時にはもう裁かれていた……
　　　　　高田の携帯等の会話傍受への対策も徹底されている
　　　　　もはや合衆国大統領以上のガード……
　　　　　護衛もキラ関連の番組に何度も足を運び　かつ
　　　　　素性の確かな者で固めている
　　　　　ここに入り込むのは相当難しい」
ニア「……もうジェパンニ・リドナーもそちらに着く頃です
　　　何とか入り込んで下さい」
レスター「………努力してみる……」
ニア「……………」

高田、放映を終え護衛を従えながら移動

護衛「高様お疲れ様でーす」

高田　月に電話をかける

高田「私です　どこに？」
月　「ペリネホテル1311」

その様子をモニタニングする松田と伊出

伊出「いやに早いな」
松田「こういう時は一秒でも早く逢いたいものですよ伊出さん」

高田「皆さん　今日も知人に会いますので
　　　昨日と同様でお願いします」
護衛「はい　高田様」

ホテル内　相沢と月

相沢「じゃあ月くん　俺は本部の方に」
月　「はい」

月　（高田……この調子なら十分だ…
　　　もう彼女には何を言っても……）

ホテル前　レスター

レスター「ニア　高田はペリネホテルに…
　　　　　これから高田がホテルを出るまでは
　　　　　高田の指名した人間以外は全て出入り禁止になる」

ニア（…どの部屋に入ったかもわからないという事か……）

ニア「では高田に指名させるくらいの護衛にならなければ意味がありません」
レスター「………努力する………」

高田　室内に入る
月と高田　暫く見つめ会い　月は高田に手を差しのべ　抱き締める

高田「や……夜神くん…
　　　あれでよかったのかしら？」
月　「ああ……でもまずは
　　　今日も来てくれた事に感謝してしまう」

モニタリングする捜査員面々

伊出「い…いくらなんでも抱き締めたりするのは早くないか？」
松田「な事ないですよ　昨日の雰囲気からすれば」
相沢「ふむ」

キスを交す月と高田

伊出「うわっ
　　　こ…これは駄目だろ　消せ」
松田「な　何焦ってんすか　伊出さん」

高田の携帯が鳴る

高田「ごめんなさい……」
月　「いや　いいんだ
　　　高田さんが忙しいのはわかってる」

伊出「おっ！
　　　これこそ恋愛のパターン」
松田「伊出さんは恋愛を映画でしか観た事ないんすね？　…」

電話の相手はキラ＝魅上だった

魅上「キラだ
　　　テレビを見ろ　さくらＴＶだ」
高田「キラ？！」
月　「！」

月　（まさか魅上　高田に直に…
　　　！　……………………）

伊出「今　彼女「キラ」って言ったぞ」
松田「まさか…」

さくらＴＶ司会者「さくらＴＶを…」

魅上「今映っている馬鹿な司会者が40秒後に死ぬ」

司会者「あう…」ドサッ　

相沢「し…死んだ
　　　まずい　本物だ」
松田「…いや　キラから電話…
　　　これは進展じゃ？　…」

魅上「今は局内か？」
高田「………いえ…」
魅上「どういう状況に居る？………答えろ」
高田「………ゆ…友人と二人でホテルの一室に…」

魅上（……友人？　……ホテルの一室…………）

魅上「二人きり……ホテルの部屋………………
　　　あんな事を言わせたのはそこに居る者か？」
高田「………あんな事？」
魅上「キラへの意見をおまえに言わせたのは
　　　今一緒にいる者かと聞いているんだ」
高田（………このままでは夜神くんが……）
魅上「正直に答えろ　答えなければ
　　　そこに居る者もおまえも死ぬだけだ」
高田「…………はい……
　　　ここに居る友人のアドバイスもあって……私の判断で…」

魅上（…………　…………　…………　…………）

魅上「その者と電話を代われ」

高田、月に携帯を渡す

高田「電話を代わって欲しいと」

月　（魅上……どう出る……）

伊出「月くんが電話に…まずいな…」
松田「流石の月くんもタッキィとの密会が
　　　キラにバレたらどうしようも…」

月　「………代わりました」
魅上「………まさか……
　　　あなたが神か？」

月　（やった！！）

月　「はい」

魅上（神！！　キラ！　………）

魅上「………し…失礼ですが　神としての証は」

月　（………こいは意味不明な会話を装えば簡単だ）

月　「11月26日？　５枚？
　　　何の事です？」

魅上（………11月26日…
　　　ノートの送られて来た封筒にあった消印
　　　指示が書いてあった便箋が５枚……

　　　神だ　やっと神と………）

魅上（しかし　私の名前や居住地まで知っている神が…
　　　こんな遠回りな形になったのは
　　　…………やはり…………）

月　（魅上……　悟れているのか…）

魅上「神は今　自由には動けない…………」

月　「！　そうです」

月　（魅上　おまえを選択した事は間違いじゃなかった）

魅上「今も見張られている……そうですね」
月　「そうです」

月　（よし！　ここまで頭が回るとは期待以上だ
　　　それに電話してきたこのタイミング…運も持っている）

月　「はい　高田アナとは本当にただの友人で
　　　はい……はい　そうです」

松田「月くんの顔が真っ青だ…もう駄目かも…」
伊出「何を話してるかだけでもわかればいいんだが…」

魅上「では後は　神の召すままに」

月、モニタに映る様にメモを書き出す

メモの内容：
キラが　すぐ近くにいるであろう高田のボディガードのキラ崇拝者に
盗聴器などがないか部屋を調べさせろと言っている
やむをえずに先に取り外す

捜査員「！　…………」

高田（盗聴……これは何……？）

相沢「仕方ない………」
伊出「ひとつくらいごまかして残せない物か？……」
相沢「いや　そんな事をしてバレたら確実に殺される」
松田「大丈夫っすかね？　タッキィと月くん…………」

月、カメラと盗聴器を外し終える

月　（これでもう本部には漏れない）

高田「ひ…ひどい
　　　私を騙してキラを捕まえようと………」
月　「違う　落ち着いて
　　　いいかい…清美……
　　　僕がキラなんだ………」
高田「！？」

田「キラ…」
月　「そう　僕がキラ　ただ　それだけの事だ」

高田（…………夜神くんがキラ………）

月　「いいか　清美に僕が誰なのか聞く様なことは一切許されない」
魅上「わかってます
　　　それより　こうして神と会話できた事に感謝します」
月　「もうわかってると思うが
　　　現状僕は未だキラを捕まえようとしている者に常に見張られている
　　　しかし奴等はまだ殺せない
　　　今後はお前への指示は見張りにわからぬ様清美にメモを渡す
　　　今迄はどうやってキラのメッセージをＮＨＮね送っていた？」
魅上「ＮＨＮ局長のアドレスへ
　　　海外を二重三重に経由して発信源がわからぬ様に…」
月　「よし！　それなら簡単には辿れない
　　　キラのメッセージは今迄通りのやり方でいい
　　　いいか　清美の携帯は安全だ
　　　メモの内容は清美が電話して伝える
　　　何かあればその時清美に言うんだ　逆にまた僕に伝わる」
魅上「わかりました」

電話を切る月

月　「清美…大体の事は飲み込めたか？
　　　僕がキラで今の電話の男はキラの能力を分け与えている者だ」
高田「………や…やっぱりすごい……
　　　あなたは私の人生の中で　私が認め尊敬できた唯一の男性……
　　　……そしてあなたがキラなんて凄すぎる…」
月　「ありがとう　力を合わせて創ろう
　　　大学の頃　君が言っていた様な　心の優しい人間だけの世界を」
月　「僕は　その新世界の神に　君は　女神になるんだ」
高田「夜神くん……」

月、高田の頬に手をあて、高田は服を脱ぐ描写
場面は切り替わり　月本部への帰途　本部で電話する月

松田「わっ　月くんから　月くん　無事か？！」
月　「はい…彼女が僕もキラ崇拝者で　彼女の恋人だと言ってくれた事で助かりました
　　　彼女がキラに意見する事は自由ですが　暫くはキラが彼女に
　　　電話をしてくる様な事はおそらくなく　送られてくるキラの指示を
　　　彼女が読み上げるだけになるでしょう
　　　しかし彼女から　キラのメッセージは上司の誰かにメールで来ていると
　　　聞きだせました　そこから調査していけば　あるいは………」
松田「おおっ　流石月くん」
月　「盗聴等はキラに協力していこうとする警察がその記録の為に
　　　録っていた　それで一応納得させました
　　　僕は今後も彼女と本気で付合う形を取りキラを探ろうと思います」

松田「うんうん　結果オーライでこれならいけそうっすね」
伊出「うむ」
相沢「………………………………」

page.88　終わり　次号、連載２周年巻頭カラ０「同心」！！

初めて文字バレしたけど疲れ果てましたorz
読み辛かったら今後改善するんで指摘して下さい　ただしバレスレで

こんな時間に乙

マジで乙

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　乙!乙!
　⊂彡

乙です。
久々の巻頭ですな
２部入ってからは人気無かったもんな

乙です！
照の回想以来の衝撃かもしれないよこの展開〜！

で「ミサの逆襲」と・・・死亡フラグでつかね。

どっちかっつーとミサが要済みで消されると思う

で最後の最後まで月の事思ってるお涙展開

月　「僕は　その新世界の神に　君は　女神になるんだ」
高田「夜神くん……」

↑
早速ここで脱ぎ始めてるな、高田（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
次の小さなコマ（１８ページ目最後のコマ）で時間の流れを描写しているあたりからして、
１８ページ目最後のコマの間、ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝがあったことは確実だろうな。

これ以降感想、乙コール等は少年漫画板のバレスレでお願いします。

ｷﾞｼｱﾝかああ！！くそおおおおお！！清楚高田が！！！！

>>158
ごめん、取り乱した。

>>158
感想雑談はわかるが乙コールまで向こうってどうよ。
バレ氏さんが向こう見てなきゃ感謝の意がつたわらないじゃん

>>157
演出上あそこで服を脱ぎ始める描写を入れたいのはわかるが
普通ああなるのは普段から付き合ってるか、相当の尻軽だろ？清楚じゃね〜よ。
抱き合ってるシルエットぐらいにしとけよ＞少年誌編集者

>>162は井出

>>142-149神乙！

先々週ぐらいの予想通りセックスかよ。

身も心も言ったらそれしかあるまい。
しかし月って自分のことはどうでもいいのね。キラとして生きてさえいければ・・・。

ここでしっかり清楚を餌付けしとかないと後々困るからでしょ。それに月は男だしね。

大学時代に既に食っちゃってたと思ってたのに。
当時は清らかな関係だったのか？

いや当然食ってるだろうよ。これって焼けぼっくいに火ってやつ？

喰ってたら今更「身も心も」発言は無いと思うよ。

食って別れてまた食って

遂にミサが退場するフラグが立った・・・

総一郎がああだったから、意外と簡単に死にそう。
人物紹介の空いた所に清楚が来る訳だ。

ていうか最近リュークの影薄くなってるな。

リュークって清楚とのｴｯﾁも横で見てるんだろうなあ。
その状況でできる月もスゴイ。

今までトイレや入浴やオナニーまでも見られていたのに今さらって感じじゃね？

リュークだって最低限のプライベートには気を使ってるさ。

エロ本ぐらいで驚いてた総一郎が、女を手玉に取る今の月の姿を見ずにすんで良かったな。

きっと見てるよ、死神界から。

死神は人間のセックルなんて見ても何とも思わないんジャマイカ？

馬鹿だな
月は見られてないと興奮できないからちょうどいいんだよ

人間が虫の交尾を見るようなもんか

しかし虫とは意思疎通できないからなぁ･･･

一応このスレは詳細バレの保管庫ですので

感想、雑談、雑談してる人を叩くなどの行為はなるべく控えていただくようお願いします。

感想などは本スレ、バレスレ、他関連のスレで行ってください

DEATH NOTE(デスノート)ネタバレスレッドpage.523
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1132894401/

やっぱりミサは殺されるのか？
最初から最後まで可哀想な奴だった。

やっぱりミサは殺されるのか？
最初から最後まで可哀想な奴だったな(^^;

>>183
ここはキャラ板だよ。
何が「一応バレの保管庫」だ。

ミサは日本に来て何をするつもりなんだろうか

本当はミサも南空ナオミのように葬りたいんじゃないか。
見張られてるから無理だけど。

今ミサが死んだらかなり怪しいからな。

どういう風に葬るのか？月の清楚と付き合う捜査方法に絶望して
自暴自棄になって飛び降りとか・・・そうしたら週刊誌が月を
追っかけ・・・月がキラと知らない照が月を削除・・・やばいな。

>>186を見て思ったんだが、出目スレがキャラ版に移動した際、
雑談OKなんてなったっけ？仕方なく容認してるだけだと思ってたが。

テンプレの出目川氏もいってるように、ここはただバレを張っていくのみのスレだったと思うけど。

雑談自体、ですのバレスレとかわらないし、そもそもこのスレのタイトルの
雑談厨、ってのは雑談をやめないやつらが溜まるスレだという意味だと思ったけど。
しばらく来ていない間に、雑談OKになったの？

>190
雑談房って自分の事？ｗお前もバレ貼ってないじゃんｗｗ

バレ：月、高様とまたセック…

>>191
たしかにそうだｗすまん

ただ、知りたかったんだ・・・

>>186と>>191みたいな馬鹿がウザいから削除依頼出してくるわ
文字バレ目的できてんなら大人しく見てるだけにしときゃいいのによ
どこにでもいるんだよな、空気読めないやつって

>>193
文句言うあなたも同罪です。
空気嫁

>>194
あれを文句と取れるのか…頭大丈夫？てかそのレスじゃ火に油だろ(^_^;)
あとageんなボケ

>>194
・口調がむかつく
・「どこにでもいるんだよな、空気読めない奴って 」と言われて
　「空気嫁」と返すボキャブラリーの無さ
・「同罪です」…なんで罪なんだよ
・ageるな


えーっと、前スレ後半で、
元々文字バレ専用スレではあるが、
雑談禁止にすると、
このスレがキャラ板にある事が
おかしいと判断され、削除されたり
マロンに飛ばされる可能性があり、
マロンではIDが表示されない為、
荒れる元になるし、
スレタイによる偽装も出来なくなる為、
元々流れの速いスレでもないのだから
雑談は有りにしよう、となったはず。

>>196
改行しすぎ

前スレ見たが、

966 名前：名無しかわいいよ名無し sage 投稿日：2005/11/07(月) 03:43:16 ID:Xjy/mKLY
>>963
4の「板の趣旨よりネタを優先するもの」のネタとはここで言う文字ﾊﾞﾚに当たります。
ここはキャラ板なので、出目川氏の話題以外はすべて板違いです。

運営が勝手にこの板にｽﾚ移動したとはいえ、デスノートに関する話題は板違いではないと考えられます。
また、キャラとしての出目川氏はジャーナリストであり報道、マスコミの人間という立場上、文字ﾊﾞﾚを出目川氏の報道という定義も無茶とは言い切れません。
つまり従うべきは運営ではなくキラ様であり、このｽﾚを勝手に「板違いなところに移動した運営」はキラ様のお考えに賛同しないいわば反逆者だといえます。
このｽﾚを守り続けることが我々の指名であり、書き込む者はすべてキラ王国の幹部候補といえます。私達がキラ様とともに・・・・・・うっ・・・ううっ・・・　　　　　　　　　　ガタァン！


な、感じみたいだぞ。
雑談を認めるなんてどこにあった？

>4の「板の趣旨よりネタを優先するもの」のネタとはここで言う文字ﾊﾞﾚに当たります。
>ここはキャラ板なので、出目川氏の話題以外はすべて板違いです。

これだけで認めざるを得ないだろっつの

出目川氏亡き今清楚スレにでもしとけばよかったんだろか？

清楚スレはすでにあるからまた出目になったんだろ

こうすればいいんだよ

（雑談例↓）
今朝は会社に遅刻した

（最後に）
出目川氏んじゃったね

などと必ず出目川の話を書き込む・・・
ﾀﾞﾒ？

でも最後だとついでっぽいから
最初に出目川話題を書いて（ﾒｲﾝ）
後から雑談を
あくまで雑談はｵﾏｹですと言い張れば・・・


ｽﾏｿ　
忘れて

そんなことしなくてもこうすればいい

ジャンプ買えよ、この犯罪者どもめ。
なに雑談は他所でやれだ、犯罪者が一丁前にルールしいてんじゃねーよ！

きんもーっ☆

>>205
でめがわのこと？

ここで読んだ上でジャンプ買ってるよ

まぁあれだ、書き込みは極力控えりゃオッケーだ

同意

一票

ＴＶに写る高田
　　「今までのキラの裁いた悪人の統計を見ると
　　　私は　キラがある程度の基準を提示する事必要であり──」
ニア（･･････　この女　キラ･･･少なくとも
　　　ノートを使っている者と　つながり
　　　命の保証をされているとしか･････････
　　　でなければ　引き続き　こんなに　キラへの意見を
　　　ベラベラと喋れるはずがない）

煽り　ニアも遂に腰を上げる･･･！！

ホテル前で通信
レスター「ニア　こちらは　高田の側近になる様　動いているが
　　　どんどん　ハードルが高く･･･まだ　かなり時間が･･」
ニア「そうですか　そんなところだと思っていました」
ニア（･････････　もう全ての部品[ピース]は揃っている
　　　ここまでくれば　私も日本か･･･）
ニア「レスター指揮官　一度　ＮＹへ戻ってきてもらえますか？」
レスター「？　一度？　･･･」
ニア「私も　日本へ行きます」
レスター「？　その間に私がＮＹに待機という事か？」
ニア「いえ」
レスター「？　では　何故　私がＮＹへ？」
ニア「私は一人で飛行機に乗る手続き等をした事が　ありません
　　　一度　戻ってもらい　一緒に日本へ」
レスター「･････････　わかった･･･」

日本の捜査本部
新聞に『弥海砂！！　ＮＨＮ紅白で復帰』と書かれている
松田「思った通り　ヨシダプロもＮＨＮも　飛びついてきましたね」
井出「ああ　今のＮＨＮに入り込むのは至難の技だが
　　　これなら怪しまれることもない」
月　「やはり　ＮＨＮに出入りできる者は欲しい
　　　ミサの言動は十分に注意してありますし　マネージャーとして
　　　模木さんも入れる
　　　まずは　ＮＨＮの誰がキラからメールを受け取っているかです
　　　もちろん僕も　高田アナから探りますが」　　　
相沢（･････････　･････････
　　　･････････　月くんと高田アナがホテルに居た時に
　　　キラから電話があって以来　また　いつ同じ事態になっても
　　　すぐに隠滅できる様　二人が会う時は　監視カメラはなし
　　　盗聴器を高田アナに気づかれぬ様　月くん自身に
　　　つけているだけでしかない
　　　しかし　もし　キラ信者にでも盗聴器等が見つかれば
　　　月くんの命の保証もなくなるのも確か･･･
　　　･････････
　　　ノートは本部に保管してあり　誰も使っていない･･･
　　　もちろん　月くんも･･･
　　　だが　監視カメラなしの見張りでは　筆談等はいくらでもでき
　　　意味がないとも･･）
相沢「･･････　･･････」
月　（相沢　疑いたくば　いくらでも疑え･･･　そのくらいが丁度いい
　　　僕の敵は日本捜査本部[おまえたち]じゃない･･･　ニア･･･
　　　ミサの事もある･･･　さらに偶然であろうと
　　　高田がキラの代弁者に選ばれた時点で　ニアは
　　　もうLを夜神月と決め付けているだろう･･･
　　　高田清美･･･　そして　ミサ･･･　必ず　ニアの手の者が
　　　ＮＨＮや高田に入り込もうとしてくる･･･
　　　その者を見つけ　利用し　ニアを･･･）

ニアから通信
　　「ピピー･･･」
月　「！」
井出「！　ニアだ　随分久し振りに･･･」
松田「あいつ　今更　何を」
ニア「ニアです　Ｌを･･･」
月　（･････････　･････････）
月　「ニア　Ｌです」
ニア「Ｌ･･･　お久し振りです･･･
　　　まだ　通信が可能な事に　感謝します」
月　（･･････　･･････）
月　「　ニア･･･　用件は何ですか？」
ペーパークラフトをしているニア
ニア「私は　キラを捕まえるべく　今　日本に居ます」
月　（！　･････････　日本に･･･
　　　何故　わざわざ　日本に入ったという必要がある･･･）
ニア「今　キラを追う操作をするなら　ＮＨＮ・高田清美から
　　　探っていくのが定石･･･」
月　（･････････　･････････
　　　こいつ･･･　僕の考えを読んだ上で　それに乗ってくると･･･）
ニア「ですから　私も日本に来て　そういう操作をする事にしました」
月　（･････････　･････････）
月　「その捜査なら　もう　私が日本でしています」
松田「！」
井出（月くん･･･）
月　「もし協力できるなら　その方向で考えますが
　　　あなたは　私に疑惑を持っている様ですから
　　　そうもいかないでしょう･･･」
ニア（！　･･････　･･････）
ニア「今『私が』と言いましたね？」
月　「はい
　　　私　自ら　高田アナウンサーに接触し　探りを入れています」
ニア（！　･････････）
松田（･････････　そこまで言ってしまっていいのか？
　　　･･･それじゃ　月くんがLって事が･･･）
相沢（･････････　ニアが　これから　調べに入ると言っている
　　　高田アナに自分・Ｌが接触しているなんて
　　　キラなら言える訳がないと思うが･･･）
ニア（･････････　こいつ　それを私にＬ本部[そこ]で言う事で
　　　周りの者の信用を･･･？　･････････）
月　「そして　こちらの捜査は　模木捜査員が　ＮＨＮに
　　　出入りできる所まで　進んでいます」
ニア（･････････　･････････
　　　なるほど　おまえが先に　そこまで言ってしまえば
　　　弥や高田と　おまえの接触を掴んでも　何の意味もなくなる･･･
　　　捜査だと言い張ればいい･･･
　　　Ｌ＝夜神月＝キラ　こちらが　そう考えているのは
　　　もう承知の上という事か･･･
　　　上等だ･･･　Ｌ･･･夜神月　いや　キラ･･･）
月　（わかるか　ニア･･･　『夜神月がキラ』おまえが　いくら
　　　そうほざいた所で何の証拠もない
　　　また　ただの　言い合いになるだけ･･･）
ニアと月が睨み合う描写
ニア（･････････　･････････）
月　（･････････　･････････）

ニア（･････････　･････････）
　　「Ｌ･･･　こちらもＮＨＮに入り込む事は必ずします
　　　･････････　が　ひとつだけ
　　　あなたは先ほど　高田アナウンサーと接触し
　　　捜査していると言った」
月　「！？　はい」
ニア「ならば　高田アナに　"ＮＹでキラ信者から逃げたＳＰＫメンバーが
　　　キラ逮捕の為に　日本に入った"という情報を
　　　何らかの形で伝えてください
　　　それは　現在のキラ社会　高田アナの立場を考えれば
　　　報道しないわけにはいかない情報です」
月　（･････････　今度は何を？　･･･）
ニア「そして　そのメンバーは　指揮を執るニアを入れて
　　　たった四人だと　そこまで言わせて構いません」
月　（！　･･････　･･････）
ニア「私以外の三人は　Ｍｒ．相沢・模木がＳＰＫで会った
　　　レスター・ジュバンニ・リドナーです
　　　嘘ではありません　真実の報道になります」
月　（会った　･･･････
　　　相沢・模木が顔を見ている？　･････････）
ニア「Ｍｒ相沢・模木が　もし　ＮＨＮ付近等で　彼等を見たら
　　　それがそうだと　どうぞＬにも教えてあげてください
　　　互いの捜査の邪魔はしない様にしたいですから」
月　（･････････　･････････）
相沢（･････････　ニアは　月くんをキラと考えているのでは
　　　なかったのか？　彼等を見つけ教えたら　殺されると考えるのが
　　　普通･･･いや･･･　この二人　協力するとか　邪魔しないとか･･･
　　　一体　何を言い合っているんだ？　･･･
　　　二人の頭の中では会話が成り立っているというのか？　･･････）
ニア「しかし　彼等の顔を　テレビ等で報道するのだけは　なしです
　　　キラを誘き寄せる為の　報道ですから」
月　（･････････　･･･ニア
　　　僕が探る為に　そっちの捜査員をわざと教え
　　　かかってこいと･･･　僕と全く同じ事を･･･
　　　ニアの方は　レスター・ジュバンニ・リドナー
　　　こっちは　高田・模木・ミサ･･･
　　　互いが　それを使い　互いを誘き寄せようとしている･･･
　　　そして　そうしようとしている事も　互いにわかっている･･･
　　　ニア･･･　いいだろう　その挑戦　受けてやる
　　　互いの囮がわかった上で　どちらが欺き　上をいくか
　　　･････････　･････････）

ニア（Ｌ　キラ･･･　いや　夜神月･･･
　　　これだけ言えば　伝わっただろう）
ニア「･･････　･･････」
月　「･･････　･･････」
松田・相沢・井出・リューク「･････････　･････････　･････････？」
月　「ニア･･･日本に居るメンバーは四人･･･　それでいいんですね」
ニア「はい　一時は　私に従う者を　集めたりもしましたが
　　　こうなってしまった現在[今]　人数は必要ありません
　　　私は　日本に居ます」
月　（･････････　･････････）
月　「私も　日本に居ます」
松田（？　･･･何で　二人で同じ事を･･･）
ニア「ならば　近いうちに･･･
　　　顔を合わせるかも　しれませんね」
月　「そうですね」
ニア「その時は　よろしくお願いします」
月　「はい」
ニア「その時　キラとの決着を　必ず」
月　（決着･･･）
月　「そうですね」
ニア「もう　世界は　キラと　今　存在しているノートを
　　　始末する事でしか　元に戻れないでしょう
　　　キラとノートを　この世から消せば　我々の勝ち
　　　私達が死ねば　キラの勝ちです」
月　（･････････
　　　ニア達が死ねば　僕[キラ]の勝ち･･･
　　　ノートを取られれば　ニアの勝ち･･･）
ニア「この戦いは　もはや･･･　いや　最初から
　　　逮捕なでは決着とは関係なく
　　　世の中の法というものさしでは計れない･･･
　　　１対１の･･･どちらが上かを証明するだけの戦いだったんです」
月　（･････････　･････････
　　　ニアの言う通り･･･か･･･　･････････）
回想・リンド・Ｌ・テイラーのＴＶでの宣戦布告
月　（考えてみれば　あの時から
　　　これはＬとの　１対１の戦い･･･
　　　そして　Ｌが　Ｌの息のかかった者に　成り代わっただけ･･･
　　　いいだろう　ニア　おまえが出てくるのなら　僕も出ていこう
　　　おまえが　それを望むなら　僕も望むところだ
　　　そして　相対した時
　　　どちらが　それに　より備え
　　　どちらが　より上をいくか･･･
　　　その時　この戦いが終わり　僕が頂点として立つ始まりとなる！）

煽り　二人、出会う時が決着の時･･･！！
　　　物語は其処へ　進んでいく･･･！！

ニア･･･月･･･それぞれが目指すのは･･･！？　次号、「予告」！！

乙です。

まだきてなかったようですし、いつもお世話になってるので
書かせてもらいました･･･ツカレタ
誤字・脱字は脳内変換をお願いします。

乙でした

乙です。
来週のニアはＬっぽいね。

乙でした。

乙

この会話、メロは完全にスルーされとるな・・・

乙

乙

乙

乙

乙

乙

何この流れ・・・

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

乙

>>211-215
速報乙であった！

もうずぐ最終回？

>>246
そんな心配するより鼻かめ

ここってネタバレと雑談のスレなの？
板違いだゾ☆

>>249
乙

>>250
乙

>>251
乙

もうやめろ！氏にたいのか！

>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252

>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252
>>252

うんこ

king氏ね。

荒れてるから通報

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　バレまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

>>252 通報しますた

page.90「予告」

月　（いいだろう　ニア　おまえが出てくるのなら　僕も出ていこう
　　　そして　相対した時
　　　どちらが　それに　より備え
　　　どちらが　より上をいくか･･･
　　　その時　この戦いが終わり　僕が頂点として立つ始まりとなる！）

煽り　対峙する事を約束し･･･　如何なる思考が頭を巡る･･･！？

日本捜査本部
松田「何なんですか　ニアは？
　　　結局　会って協力しようって事すか？　これ･･･」
井出「いや　協力というより　同じ捜査をしていく以上
　　　お互い顔を合わせる事もある
　　　その時は　邪魔にならぬ様よろしく･･･って事だろう」
相沢（･････････　･････････
　　　ニアは　今のＬをキラだと思っている事は間違いないはず
　　　普通なら　顔を合わせるのは避ける･･･
　　　それでも『会い　キラ事件の決着を』と言っていた･･･
　　　Ｌをキラと考えるなら　その時キラとして捕まえるという言い方･･･
　　　････････････
　　　もし･･･本当に月くんがキラなら　それを受けて立ったという事に･･･
　　　････････････
　　　いや　私の考え過ぎで
　　　井出の言っている様な意味だけであってほしいが･･･）
月　「どうも　ニアは　まだ勘違いをしてる様です
　　　･････････
　　　あまり気にせず　自分達の捜査を　しっかり進めていきましょう」
松田「そうっすねー」

ニアの捜査本部
ニア「レスター指揮官　ジェバンニ・リドナーは　今　何処に」
レスター「今なら　ＮＨＮの近くに取った部屋に　二人共──」
ニア「では　繋いでください」
通信
ニア「よく聞いてください　近い将来　Ｌ･･･
　　　つまり　キラに直接会い　決着をつけることにしました」
レスター・ジェバンニ・リドナー「！」
ジェバンニ「直接！？　･･･
　　　　　　決着？　･･･
　　　　　　･････････
　　　　　　対面し　キラを捕らえるという事ですか？」
ニア「･･･はい･･･　･････････
　　　既に　世界はキラの手に落ちたと言っていい所まできています　が
　　　ここまで　キラ世界が完成しつつある中で　残る邪魔者は
　　　私･･･ＳＰＫメンバー･･･メロ･･･日本捜査本部･････････
　　　その中で　キラが一番邪魔と考えているのは　現状
　　　最も顔と名前を入手しにくい　私です
　　　メロは名前が割れている様ですし
　　　日本警察庁長官・次長殺しの容疑者ともされ
　　　知っての通り　感情で動く･･･　キラは　キラ信者を使えば
　　　殺[や]り易いと考えるかもしれませんし･･･
　　　私を殺せれば　その時に他のＳＰＫメンバーもおそらく･･･
　　　自分の周りにいる　日本捜査本部の者は至極簡単･･･
　　　最も邪魔でありながら　動かなかった私が動くとなれば
　　　必ず　その期を逃さず　殺すべく　キラも動く
　　　いや　顔を合わせると言ったのは　それに乗ってきた証です
　　　売った喧嘩です　もう　やるしかありません」
レスター「･･････　･･････」

ニア「今の状況を整理しておきましょう
　　　Ｌは夜神月･･･そしてキラ　少なくとも　Ｌが夜神月である事は
　　　Ｌ自ら　高田と接触していると言った事からも
　　　Ｌ本人に尋ねても『ＹＥＳ』と答えてくる決定事項でしょう
　　　しかし　当たり前ですが　キラであるという事は
　　　絶対に認めない　ここまで　推測が立つ事は　多々ありましたが
　　　決定的な証拠は　ありません　が
　　　キラだという事は　ほぼ間違いない
　　　99.9999％･･･　100にならないのは証拠がないから
　　　ただ　それだけです
　　　そのキラ･･･　仮にＬキラとしましょう
　　　その周りに　ノートの存在を知る　相沢・模木等　数人でしょう･･･
　　　しかし･･･Ｌキラは　現在　自分ではノートを使っていない
　　　周りの者に　自分もノートも見張られているからです
　　　そこで　もう一人　ノートを所有し　実際に使っている　Ｘキラ
　　　Ｌキラは　過去に弥を使っていた可能性や
　　　メロのアジト突入時の事から　死神の目は持っていないと思いますが
　　　Ｘキラは　裁きから見て　確実に目を持っています
　　　当然　ＬキラとＸキラは　どこかで繋がっていると　考えられますが
　　　Ｌキラが見張られている事から　直接会っている事は考え難い
　　　いや　不可能と言ってもいい
　　　ならば　高田を介し　意思の疎通を図っていると考えるのが妥当です
　　　キラのメッセージはＮＨＮで報道され
　　　Ｌキラは直接　高田に会っている事からです
　　　ただし　今は　Ｌキラ　Ｘキラ　どちらも
　　　高田にメッセージを出せますので　全てを鵜呑みには　できません
　　　そして　いくら　キラの操り人形でしかないとはいえ
　　　高田が　Ｘキラが誰なのか探る　重要人物という事には
　　　変わりはないでしょう
　　　こんな説明　いちいちしなくともわかっているとは思いますが
　　　これが現状です
　　　で　キラに勝つ方法ですが　大まかに２つあると思います
　　　まず　ひとつめは
　　　Ｌキラ　Ｘキラを　殺してしまい　ノートを没収する
　　　これで　キラの裁きと言われているものが止まればいい訳です」
レスター「うむ　それでＬ　夜神月が　キラだったと言えるだろう」
ニア（･･････　･･････）
ニア「ほぼ100％　Ｌがキラなのですから　私も　これで解決すると考えます」
レスター「うむ」
ニア「が　このやり方は　絶対に　やりません」
レスター「！？　なぜだ？」
ニア「まず　裁きが止まったとしても　厳密には　やはり　それは
　　　夜神月がキラだという証拠には　なっていない･･･
　　　日本捜査本部にある方のノートは　誰も使っていないはずですから
　　　Ｘキラを殺した事で止まったという見方もできる
　　　次に　Ｘの他にＹやＺが存在し　裁きが止まらない可能性も０ではない
　　　そして　そもそも　一番　肝心なのは･･･
　　　･････････
　　　人を殺しておいて　裁きが止まったから
　　　『ほら　そうだった』そんな事後承諾的なやり方は　許されません
　　　私達のやり方では　ありません」
レスター「私達？」
ニア「そうです　私達･･･　私や･･･
　　　(初代)Ｌのやり方ではない　Ｌが浮かばれません
　　　Ｌが次の者に　託した意味がない」
レスター「･･････　･･････」

ニア「ですから　Ｌキラ・Ｘキラを殺すとしても･･･　その時は
　　　目の前に100％の確たる証拠を突きつけ　負けを認めさせ
　　　その惨めさを存分に味あわせてからです
　　　その前に殺すなんて　とんでもありません
　　　よって　100％の証拠を挙げる手段を取る」
レスター「･･････　どんな手段だ？　･･･」
ニア「殺人ノートに　名前を書かせた上で　そこを押さえます」
レスター・ジェバンニ・リドナー「！」
レスター「･･････　それでは　書かれた者が死ぬ･･･が
　　　　　何か策があるのか？」
ニア「いえ　それは　まだですが　もはや　この手段しかないでしょう
　　　必ず考えます　対峙した場合　真っ先に書かれるのは私ですし･･･
　　　さて　どうしたものか　･････････」
レスター「･･････　･･････」
ニア「しかし　先程言った　こちらが先に　キラを殺し
　　　ノートを取って　裁きが　なくなれば　よしとする
　　　これは　我々が　そうしてくるかもしれないと
　　　キラも必ず考える事です
　　　そこを利用し　何か　できないか･･･　･････････
　　　殺られる前に　殺りに来る事を･･･　･････････」
レスター「･･････　･･････」
ニア「･･･まあ　まずは　今　キラとしての
　　　裁きをしてる者を　探し出す事です
　　　それには　やはり　ＮＨＮ　高田清美　その辺りから探っていく事･･･
　　　それもキラは読んでいると　わかった上でです」
レスター「うむ･･･」

日本捜査本部
高田の出ているニュース番組を写している
ＴＶ「日本警察は　ＮＹから逃げたＳＰＫのメンバー　四人が
　　　日本に入ったと　本日午後３時に発表
　　　警察は　この者達の捜索に全力をあげると共に
　　　国民にも協力を──」
井出「完全に　キラを追う者は　犯罪者になってしまったな　･････････」
松田「そうっすね･･･　･････････
　　　僕達がヒーローになる時が　いつかは来ると信じて
　　　やってきたんすけどね〜」
相沢「月くん　そろそろ」
月　「はい」
井出「･･･松田　あえて　お前に聞くが
　　　月くんは　捜査の為に　ああして　毎日の様に
　　　高田アナに会いに行ってるんだよな？」
松田「･･･まあ･･･　デートも半分ってとこ･･･
　　　いや　僕だったら半分以上　デートになっちゃいそうですけど
　　　月くんに限っては捜査が10割でしょう･･･」

高田のホテルに向かう走行中の車内
月　（ニアは
　　　僕の勝ちは　ニア達　ノートの存在を知る者を消す事･･･
　　　ニアの勝ちは
　　　キラとノートの存在を消す事だと言った･･･
　　　ならば　ニアにとって　一番　簡単なのは
　　　魅上と僕を殺し　ノートを取る事　･････････
　　　･････････
　　　殺す事で　世に裁きがなくなり　それを証拠とするか･･･
　　　･････････
　　　それとも　証拠を先に突きつけ　そうするか･･･
　　　Ｌ･･･
　　　おまえなら　絶対に証拠が先だろう･･･
　　　でなければ　この戦い･･･僕[キラ]と　それを追う者の
　　　一対一においてのプライドを賭けた　本当の勝ちにはならない
　　　いや　しかし　Ｌの後継者であって　Ｌではない･･･
　　　･････････
　　　殺す手段で来る可能性もある･･･
　　　しかし　ニアが　もし　証拠を挙げる手段で来るとしたら･･･
　　　･････････　･････････
　　　証拠は　ノートに名前を書くところを押さえるか　自白しか　ありえない
　　　僕も魅上も　自白は　絶対ない
　　　･････････
　　　しかし　いつかはニアの名前を　ノートに書き　殺す･･･
　　　これは　絶対に行う事だ　･････････
　　　ニア側からすれば　そこを押さえる事が　証拠となるところ　･････････
　　　どちらにしろ　まずは高田･･･　そして　おそらく･･･
　　　こっちも相応のリスクを　負わねばならないか･･･
　　　今　自分にできる事は　それに備え　先に準備しておく事･･･）

ホテルに到着
月　「高田さん　毎日すごい量の　ＦＬ[ファンレター]が
　　　来るって事まで　ニュースになってたね」
高田「あら　そんな事まで･･･　そうね　平均して
　　　日に2000通くらいとか･･･　聞いたわ･･･」
月　「2000通･･･　なんか妬けるな」
高田「やだ･･･夜神くんらしくない　今の私は
　　　それに目を通す時間なんてなくて
　　　デスクの横に山積みのまま･･･」
盗聴してる松田・井出
井出「しかし　考えてみれば　デートの振りして捜査ってのも難しいだろうな･･･」
松田「でも･･･　音だけで絵がないってのは寂しいっすね〜」
月　「ＦＬといえど　視聴者の意見も多いはず　多少は目を通すべきだと思うよ」
高田「そうね･･･できる限りそうする」
筆談（これから清美に近づいて来る者は全てＳＰＫのメンバーとして疑う事。
　　　しかし疑っている事を相手に悟られず相手のいい様に泳がせる事。
　　　またＴに電話し　次のメッセージを。
　　　その際　くれぐれもＴが誰なのかは探らない事。
　　　それが清美でもＴはそれを一番嫌う。）

捜査本部が盗聴してる描写。引き続きホテル
高田「ＦＬだけならいいんだけど　上司を通して
　　　色々な人からの誘いも多くて･･･」
月　「キラの代弁者である君を誘うとは勇気のある人達だ･･･
　　　いや･･･それだけに十分注意した方がいい
　　　これは妬いてる訳じゃなく　その中にＳＰＫのメンバーがいる可能性も
　　　･････････」
筆談（清美とＴの間だけにそれがそうだとわかる形で清美にファンレターを出す。
　　　中身は白紙のノート５枚　清美がそれを受け取るまでは
　　　今まで通りの裁きをし、清美が受け取ったと連絡を入れた時から
　　　本物は使わず極限まで似せた偽物を作り
　　　その偽物で裁きをする行動を続ける。
　　　今まで通り裁く人間は写真入りでＮＨＮに報道させる。）
高田（･･･？　･･･
　　　･････････）
高田「そうね　ＳＰＫには気をつけないと･･･」
筆談（清美　ここからのメモは気を落ち着け動揺が
　　　この会話を聞いてる者に伝わらぬ様読んでくれ。）
高田「？」
月　「ＳＰＫが動き始めた今　君の安全の為にも
　　　キラがメールしてきているのが　ＮＨＮの誰なのか
　　　知った方が　いいと思うんだ」
松田「おっ　月くん　切り出した」
筆談（Ｔが送ってくる紙に人の名前を書くと書かれた者は死ぬ。
　　　それがキラの力だ。）
高田（！？　･････････
　　　紙に名前を書いた者は死ぬ･･･？　･･････
　　　それがキラの力･･･）
筆談（ＮＨＮで裁く者として報道される者の名前を
　　　その紙に君に書いて欲しい　完全なキラ世界を創る為に
　　　Ｔには別の仕事ができた
　　　君にしてもらわなければならないんだ）
高田「！！」
高田がよろめいたところを、月が抱きかかえる
月　「大丈夫だよ　何も心配ない」
月　「たぶん　僕なら　そのメールから
　　　直接　キラに返信する手段を　見つけられると思う」
高田「･･････　･･････」
月　「それができれば　テレビでは言い難い　たとえば
　　　ＳＰＫに聞かれたくない情報を　キラだけに伝える事も
　　　できると思うんだ」
高田「わ･･･わかったわ　やるわ･･･　･･････」
井出「やった」
松田「流石　月くん　上手いっすね」
月　「で･･･高田さん　今日は　いつまでホテルに･･･」
松田「おっ　捜査の方が上手く行きそうな所まできといて
　　　間髪入れずにこれは･･･　流石･･･」
筆談（すまない　今日は早く帰りＴに今のメッセージを）
高田「夜神くん　ごめん･･･　今日は長くは･･･」
月　「そうか　残念だが　仕方ない」
井出「･･････　･･････」
松田「あっ　くそっ　･･････」

魅上の部屋、魅上がデスノートに名前を書き込んでいる
魅上「削除　削除」
携帯が鳴る
魅上（！　高田清美）
魅上「はい」
高田「メッセージを　読み上げます
　　　私と　あなたの間で　それとわかる様にした
　　　私宛のＦＬを･･･　中身は白紙のノート５枚───」
魅上「確かに　全て承った」
携帯をきる
魅上（･･･神･･･　･･･何を･･･
　　　･････････
　　　いや　考える必要はない･･･
　　　神は絶対･･･　私は　神の召すままに･･･）

page.90　おわり　次号、作者取材の為、休載させていただきます。
新年４・５合併号は「停止」！

ニアの喋りが長い･･･相変わらずメロはそっちのけ？
んでわ寝ます。ｵﾔｽﾐｰ

乙です。
清楚高田、すっかりミサに代わる重要キャラになったなー。

長いのにホントお疲れ様でした！！
パソコン持ってないんで助かりました。

>>260-265乙でした。

乙

>>260−265
月や魅上、高田、ミサを殺しても「第２、第３のキラ」や「キラの意思を継ぐ者」「キラの亡霊」と称す香具師が現れて
キラと同じ事をするに決まってる、二アはそうならない為にも決着を早く着けようとしてるのだろう。

乙！

先週に引き続き、随分と思いきった進行やね
どう収拾つけるんだろﾜｸﾃｶ

次号、作者取材の為、休載させていただきます。
新年４・５合併号は「停止」！ ('A`)

しかし、メロよりニアのが先に死にそうだ

実は物語のラストではメロもニアも模木も伊出も相沢も死ぬが
松田だけは実は子供のころ姓名判断で名前を変えていたため
死なず、その松田が月を射殺して、ミサと結婚してエンドとか。

ありきたりな
ニア、月と相打ちでニアがメロに「あとは任せましたよ」とかいうEND

もちろん捜査本部は松田以外あぼん
SPKはリドナー以外あぼん
高田、ミサ、リューク生存
照あぼん

>>276
ニアはメロのこと部品にしか見てないから
メロに託すなんて屈辱だろう

保守

ﾆｱはﾒﾛに屈辱なんて感じやしないだろ…そもそもﾒﾛをﾗｲﾊﾞﾙ視してないし、かといって部品として使うほど低脳とも思ってない
Lの意志のために託すんじゃね？
雑談保守

>>279　ガチ

からだの一部くらいに思ってるかも
もしくは分身

わざとらしい保守すんなよ

>>281
>281

わき毛ぼーぼー

>283
なっなんだってー

出目川死んで、次のさくらの司会も死んだよな。
次もおっさんなのかね。

ところで、ばれたりしない？

次号ってもしかして合併号で休載？

次号、作者取材の為、休載させていただきます。
新年４・５合併号は「停止」！

×: 取材
○: 冬休み

>>288
×: 冬休み
○　忘年会

×ぬるぽ
○ガッ

>285
さすがにもうなり手がないだろ。二代目の司会はただ仕事でやっていただけかもしれないのに殺されたし。

取り敢えず保守。

真央たんをトリノに！　日本スケート連盟→ [email protected]

真央たんって酒井美紀に似てない？っと保守

保守

学生はもう冬休みか・・・

なんで里谷多英をオリンピックに出さないの？
上村愛子なんて見た目人気だけで大舞台でいつもしょぼいじゃん
前オリンピック出たとき髪を五輪カラーに染めてたけどさ、校則違反なのに五輪出るからって自慢げにやっちゃうんだ？
だったら猥褻罪里谷も出せば？
どうせ上村は今回も駄目だよ
三大会連続メダルを狙うなら里谷
上村はもう引退後の芸能活動のことしか考えてない
その時の売り込みのために五輪メダリストの称号が欲しいだけ

多英ﾀﾝはドジッ子なの。
あたしの働いてたカラオケに来たとき、丸いトレーにカクテル満載して多英ちゃんのお部屋に運んだんだけど、
「失礼しまーす」って部屋に入ったら、ちょうど曲が終わって、多英ちゃんが「イェーイ！！」って丸トレーにアッパーカット。
あたしが「ごめんなさい！」って言ったら、多英ちゃんの友達が一斉に指差して、
「今のは多英が悪い！！」って言ったの。
その後も何度かトイレに行くんだけど超フラフラで面白かった。
入店してからずっとサングラスしてたんだけど、夜にサングラスして怪しい上に誰が見ても多英ちゃんってバレバレ。
それが最初のメダル取った直後。友達も多英ちゃんもみんな大学生だったわ。

で、あのスキャンダルでしょ？
相変わらず多英ちゃんはドジッ子だなぁってｗｗｗ
なまら笑ったわ。

あの歩き方忘れられない。
加藤茶の酔っ払いそっくりだった。

>>297
なまら、になまらﾜﾛｽ

>>297ってコピペ？

page.91 「停止」（煽り：高田の周辺から徐々に…!!）

(テレビ画面に映る『今日の高田様』という番組)

井出「…なんだこの番組は…」
松田「流石に『キラ王国』の継続は難しくなったさくらTVの後番っすよ」
井出「キラが駄目なら代弁者か…相変わらず節操がないな」
松田「まぁあまりタッキィのプライベートには触れられないし面白くはないんすけどねー」

テレビ画面のナレーション
「今日の高田様は厳重な審査を通った20名の最終候補者から4名の女性護衛を選ばれました」
「その栄えある四人の女性は―――」
「第22回世界空手道退会女子60kg優勝 大山立美」
「元CIA捜査官　ハル＝リドナー」

画面に映るハルの顔写真。

ナレーション「四人共全ての試験をクリアし―」
相沢「! ハル＝リドナー…SPKのメンバーが高田アナの護衛に…」
松田「やっぱ女子トイレの前にごつい男がズラッと並ぶのはまずいっすもんねー」
相沢「(…ニアはSPKのメンバーを見たらLに教えて構わないと言っていたが…)
　　今すぐ教える必要も…」
月(この中にSPKメンバーがいるならハル＝リドナー)
　(ニアも隠す必要はない、いや僕にそうだとわかる様にしてきている)
　(当然こいつが操られる場合を考え今のニアの場所はこいつには教えていないだろう)
　(それよりキラ崇拝者として高田の護衛になったこいつを殺せば、
　ニアだけでなく相沢達も僕がキラと確信する事になる、
　ニアはそれをわかっていてこいつで高田から存分に探ろうという腹だ…)
　(しかし高田には新しく近づいてくるものは全てSPKくらいに思えと言ってあるし、
　こいつが高田に強引に何かしようとしても、他の護衛がいる、
　少しでも疑惑めいた行動を取ればそれを報道させキラが裁くのは問題ない)
　(まぁこっちのものがSPKの捜査を邪魔するのもおかしいし
　放っておいてもすぐにどうこうはない)
　(ニアが何か言ってきたらそれなりにこいつを意識しているよう振舞っておけばいい)
　(こっちはこっちのやっておくべき事を…)

※3ページまで

・ニアの捜査本部
レスター「ニアの言った通りになったな
　　　　　高田は今までいなかった女性の護衛を必ず必要とする
　　　　　ならばかえって元CIAという事を使えば採用される…
　　　　　キラには感付かれやすいだろうが…」
ニア「はい…リドナーが自分の保身よりも捜査を優先してくれた事に感謝します」

部屋中に並べられた大量のモニターには、
ニュースを読み上げている各国のニュースキャスターが映し出されている。

ニア「ところでレスター指揮官、これの答えは出ましたか」
レスター「…もし自分がキラだったら誰を出目川の後のキラの代弁者に選ぶかか…」
ニア「はい」
レスター「悪いが私はニアの様に同時に幾つもの映像と音声を見ることはできない」
　　　　「五日やそこらではとても、もう少し時間を…」
ニア「そうですか、ジョバンニも同じ事を言ってました」
ニア「まぁあなた達の意見を聞いた所で参考程度ですので」
レスター「！……」
ニア「難しく考えず割と適当でいいです」
レスター「…わかった…」

・NHN局内
局内を歩くミサと模木。
ミサ「だからなんでミサがトリじゃないのよ、今年の紅白の目玉はミサだって言ってたじゃん」
模木「いや目玉は目玉で…しかしトリとなると大御所というのが…」
すると目の前に護衛を連れた高田が。
ミサ「(! 高田清美…)」
ミサ「馬鹿よね、ライトに捜査の為に利用されてるだけとも知ら―」
模木「わっ(慌ててミサの口を抑える)」
模木「駄目です、そんな事言って誰かに聞かれでもしたら必ず殺され…」
ミサ「わかってるわよ、だから小さな声で言ってんじゃん」
その様子に気付く高田。
高田「！」
ミサを見つめ、やがてフッと息を吐きながら笑みを浮かべ立ち去る。
ミサ「あっ…あっ…鼻で笑った」
模木「…」
ミサ「ミサやっぱり蹴り入れてくる!」
模木「わっ駄目」
高田へ向かって駆け出すミサ、
気付く護衛のハル、飛び出してミサの腕をバッと掴み制止する。
ミサ「!」
ハル「何をする気ですか？」
ミサ「な…何をって…お姉さんこそ…イタタ…」
その様子を黙って見つめる高田と護衛たち、にらみつけるミサ。
高田「リドナー、その人は私の大切な友人です。
　　挨拶に来てくれただけです、手荒なことはしないでください」
ハル「はい高田様、失礼しました」
手を離しミサを解放するハル、そして高田とともに立ち去る。
ミサ「な、何かすっごい悔しぃーっ!!」
模木「いやだから静かに…」
ミサ「もしかして紅白シメるのもあいつ…？」

※9ページまで

・ニアの捜査本部
レスター「ニア、やはり私には出目川の様な極端な者でなければ
　　　　キラの代弁者は誰でも同じくらいにしか…」
モニターにはニアと通信していると思われるジュバンニの姿。
ジュバンニ「私も決めがたいですが少なくとも新人アナの部類の
　　　　　高田アナウンサーは選ばない」
ニア「そうですよね…ただ雑誌の特集のアンケートでは2位と人気はある様ですが…
　　一位は同じNHNの紗藤美哺です」
　　「それにもっと経験や威厳のある男性アナウンサーという選択肢もあったはず…」
　　「では何故高田が選ばれたのか」
　　「単にキラの好みが高田だったというのもありですが…」
　　「私の考えでは――」
レスター「…」
ニア「高田はキラの崇拝者でありそれを知っていたから」
　　「です」
　　「出目川が選ばれたのはまだ世界がキラ寄りになる前から
　　　熱狂的に局を利用してまでキラを支援する姿勢を見せていたから…」
　　「確かに脅せば代弁させるのは簡単ですが
　　　キラにとってその者がキラの賛同者であるに越した事はない」
　　「いや高田に関しては明らかにキラ崇拝者だから選ばれたに違いないんです」
リモコンをモニターに向け操作するニア。
ニア「昨晩のニュースの高田の発言です」
モニターに映し出される高田の映像。
高田『義務教育の段階でキラの存在、キラの考えを正しいものとして
　　しっかり子供達に教えていく事が大切だと私は考え――』
ニア「自分の意見も述べると言い出してからの高田は馬鹿丸出しのキラ崇拝ぶりです、
　　しかし馬鹿ばかりの世間にはこの高田の言葉が効いているのも確か…
　　キラにしてみればこれでいいんです…」
レスター「…ならば夜神月がキラと考えてやはり学生時代親密であり
　　　　高田がキラ派と知っていて選んだという事では？」
ニア「いえ高田がテレビでキラ寄りの発言をし始めたのはあの夜の密会の次の日からです」
レスター「？…あのホテルのか…」
ニア「Ｌ・夜神月は高田と直接会い捜査していると言っています」
　　高田の密会の相手が夜神月だということはMr.相沢達に聞けば裏も取れる
　　まず間違いのない事です
　　よってＬキラ・夜神月が高田を選んだのなら高田が代弁者としてマイクの前に立ったその時から
　　高田に発言させることはできた…
　　しかし実際に高田がそれを始めたのは密会の次の日、その発言もキラに呼びかける形であった事から
　　この次点でＸキラとコンタクトが取れていなかったＬキラが言わせたとしか私には思えない」
ニア「ＬキラはＸキラにも、密会前までは高田にもコンタクトを取っていなかった…
　　それは再びMr.相沢達に疑いをもたれ見張られていたからだと考えます
　　ならば高田を代弁者として選んだのはＸキラの独断」
レスター「…しかし相沢達に見張られる以前に、
　　　　Ｘキラに出目川を殺し次の代弁者に高田を使えといっておいたという事は考えられないか？」
ニア「全くないとは言いませんが出目川が死んでから高田が代弁者として選ばれるまで一週間ありました
　　『出目川が死んだら高田を使え』という指示をしていたとしても
　　『一週間空けろ』というのは意味がなく不自然です
　　一週間の空白はＬキラとコンタクトを取れなかったＸキラが
　　出目川の暴走を止める為に独断で殺し
　　誰を次の代弁者にするか考えた時間とする方がしっくりきます」
レスター「うむ、ならばＸキラは高田がキラ崇拝者だと知っていた
　　　　高田のかなり身近にいた者、親密にあった者という線で捜査だな」
ニア「はい、今高田の身辺を洗うのは危険を伴うと思いますが
　　またジェバンニと聞き込んでもらえますか」
レスター「わかった」
ジェバンニ「はい」
ニア「私はまず高田が出た番組を現在から遡り、全てチェックすることから入ります」

部屋中のモニターに映し出される映像を鋭い視線で見つめるニア。
ある番組に写る人物に気付く。
ニア「！」
画面には『検事　魅上照』として出演している魅上の姿。
ニア(こいつ…)
DVDの山をガチャガチャと漁り、"The KIRA kingdom"と書かれたDVDを探しあてる。
再生され、モニター全てに映し出される魅上の出演場面。
ニア(やはり…
　　 キラ王国に出ていたキラ思想にどっぷり漬かった典型として印象に残っていた男と同一人物…)
リモコンを操作するニア。モニターに写るのは魅上の発言場面。
魅上『私が検事という職についたのは
　　幼少の頃から目の当たりにしてきた暴力や中傷等に理不尽さと憤りを感じてきたからです
　　犯罪の増加する今、これから社会に出る若者達は自分の目標を持ち、
　　持てる力を余す事なく生かし社会貢献していくという姿勢こそが――』
ニア(今まで高田が出演した全ての番組の中で魅上は2回確認できた、
　　2回…親しくなるきっかけは十分にあったといえる
　　それにこの物言い…キラの
　　「能力ある人間がそれを社会貢献に活かさず生きる事を許さない」と酷似している
　　何よりもキラ王国の方での…)
再びリモコンを操作するニア。
魅上『是非またキラの声を…考えを聞きたいと思っています、そしてその思想・目指すものに従いたい
　　キラの教え・指示通りにしていくことが世界平和の一番の近道と私は考えています
　　キラ、どうか声を、もしキラの指示・言葉がなければ、これがキラの考えではないかと自分で考え
　　判断し行動していくことが必要だと考えています』
ニア(魅上照…
　　この発言の四日前に出目川は死に、
　　この発言の四日後に高田が次の代弁者としてキラに選ばれた…
　　それは私がＬに「13日のルールが嘘」と突きつけ、
　　模木はメロにより、相沢は自ら私の所へ来た後の出来事…
　　当然Ｌ…ＬキラはＬ・夜神月と弥海砂が再度疑われ監視されると考える
　　もしそれまで目を弥に持たせ裁かせていたのなら、
　　夜神は焦り、監視前にノートを弥からキラ王国に映っていた中から使えそうな
　　キラ信者・魅上を選び渡した…
　　相沢達が戻り見張られたことでＬキラは魅上とはコンタクトは取れなくなる、
　　よって出目川の暴走を止める為に魅上は独断で殺した…
　　………
　　魅上はそれでもキラから指示がないのでキラ王国を使って断りを入れた上で
　　その四日後にキラ寄りと知っていたアナウンサー高田清美を代弁者として独自に選んだ…
　　………
　　高田が選ばれたのはＬキラからすれば偶然であり
　　結果的にはＸキラ・魅上の手柄…
　　Ｌキラ・夜神は大学時から親しかった高田だからこそ密会へ持ち込め
　　高田を通しＸキラとのコンタクトを図った…
　　………
　　一応全ての筋は通る…
　　Ｌキラ…夜神月…
　　Ｘキラ…魅上照…)

レスターの携帯電話に着信。
マイクを持ちながら話すニア。
ニア「交友関係を洗うのはもういいです、戻ってください
　　今一人の者が浮かび上がりました
　　それが外れだった時またお願いします」
レスター『えっもうＸキラの容疑者が？…』
ニア「はい、私観るのは得意なんです」


(煽り：ニア、早い!!)
魅上を知ったニア、先に動く!!
次号、「夜」!!

はじめて文字バレに挑戦しましたが、非常に疲れる作業ですね。
うｐ後誤字を幾つか見つけました、申し訳ありませんでした(^^;
そしていつも文字バレをアップして下さっている方に感謝の意を表します。

乙

乙でした！そしてありがとう

リアルで読ませていただきました。乙華麗！

乙です

お疲れ！

幾らなんでも今回の魅上発見には無理があるなぁ

いや、今更って気も。
ニアの推理はご都合主義がぷんぷんして前から不自然だったし。

ニアは一撃でポンポン当てすぎだな。
正直、ここまでの設定は無理がありすぎじゃないか？

Lの後継者としてはあのご都合推理当ては正しいんだろうけどね。
Lの時以上に無理矢理感が強い気はする。

竜崎は細かいとこは結構外してたけどニアは百発百中だなぁ

確かに決め付けすぎだね。いくら決め付けてかかると言ってもここまでやると不自然

ﾋﾝﾄ:もうすぐ連載終了

ニアって、勘でものごと決めつけすぎという気がする

って書きに来たら似たような意見多いな。推理じゃなくてただの見込み捜査じゃん。

ニア論法で行ったらニア言うところのXキラ認定されかねない人間なんて
あの世界じゃ多分山ほど居るよね

まあこれでニア勝ったらとんでもないけど
このこじつけ捜査が原因で負けるならありかな

sage忘れすんません

高田の番組のゲスト（キラ信者）なんて魅上以外にも沢山いるだろ。
あと、出目川の番組のギャラリー以外にも、キラ信者の集う場なんて沢山あるだろ。

要するに、決め付け過ぎ。

ここまで完璧超人だと萎えるな。
数百はある選択肢から一発で当たりを引き当てすぎ。

3月打ち切りとかでヤケになってるとか？ orz

ダメダメだな、辻褄合わせが下手過ぎるな。

捜査と言うのは、決め付けて間違ってたらすみませんでいいんです。

向こうが「いいえ違います」って言っても
間違いだったなんて思わないくせに。

捜査というのは、適当に決め付けて間違っててもこじつけて犯人に仕立て上げればいいんです

捜査と言うのは、決め付けて間違ってたら口封じでいいんです。

嫌なことにどの発言も一面の真実ではあるな＞捜査

なんだ。ニアの発想ってネウロの望月なんかと同じかよ。

>>329
いやいやｗ
ニアは>>326-327なんて言ったこと無いから。

>>330
でも、ニアのやってる事は>>326-327と一緒だぞ？

確かにすごくご都合展開だとは思うな。特にVTRをみて、画面からテルを見つけたところが。
・キラ特番に何度かでていて
・発言をしている。
・発言の思想がXキラと似ている

3番目が印象に残った決め手なのかもね。
あと、ある程度の地位と判断力として検事であるということが後の調査で
さらに補強するかもしれない。

まあ、ニアがどれだけ神がかりな推理をしてもいいが、このあたりでこっぴどくやられてくれないと
ちょっとな。

(-@∀@)捜査と言うのは、決め付けて間違ってたらデッチageでいいんです。

まぁサスペンスドラマとかじゃありがちだけどな、こういうの。

おいおいテルの存在をもう認識したのかよ。早すぎ。
つか描写足りなさ杉。

冤罪はこうして作られる！ というドキュメンタリー漫画になってきてるなｗ

ニアの千里眼はたしかにうんざりだ
人望があるとはどうしても思えない…SPKはなんで従ってるんだ？

Lは少なくともワタリと長い間の信頼関係があるが
ニアは実績ないし感情にうったえるものもない、むしろ池沼っぽい
メロのが役不足とはいえ、まだL後継としておもしろいよな

>>337
っttp://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?qt=%CC%F2%C9%D4%C2%AD&sm=1&=%C4%B4%A4%D9%A4%EB&pg=result_k.html&sv=DC&col=KO

次の文字バレ誰かよろしく

>>332
たしかに・・・そろそろな・・・・
今回月が高田を使って仕掛けようとしてる工作で
照は違うと認識するようなくらいの展開でないと
しらけるだけだな

予想だとこのままあっさり捕まえて終了っぽい感じだな
ついでに捜査本部数名とメロあぼんくらいの展開が入るくらいじゃね？

だれも文字バレしないのは、もうデスノの展開に萎えてるからだな

大人は年末年始は何かと用事があるもんだ。
忙しいんだよ。
学生とかよろしくたのむ。
僕はバレ見て無いのでスマソ。

誰も書いてないって言うなら私が書きましょうか？
誰かが書いてるならその方を待ちます。

誰もかいてないよ。だからお願いします

わかりました。
少々のお時間を頂きます。

申し訳御座いません、夕飯に行って来ます。
30分ほどで帰ってきます。

まだかな

page.92「夜」(煽り：リドナー、着々と高田に接近し･･･!!)

(雑誌を見ている松田。リドナーについての記事)

松田「タッキィの人気は相変わらずですけど　今や一番の側近になったハル=リドナーも大人気っすよ」
井出「･･･　まあ　そうなってから一週間経つし　美人だ･････････　わからん事もないが･･･････」
月「しかし それではそのリドナーがSPKだと言わんばかり･･･　　キラに疑われそうで危険ですね」
松田「えっ　彼女がSPK？」
相沢（･･･やはり　リドナーがSPKメンバーだという事は　私が言うまでもなく　月くんは見抜いていたか･･･)
　　（月くんがキラならこんな発言はしないはず･･･
　　　････････････
　　　いや　今の発言でリドナーが死んでも　あくまでキラが殺したと言える事に･･･)
月「くそっ･･･　駄目だ」
松田「どうした月くん」
月「キラのメッセージはNHN局長にメールで届く　という所までは高田アナから聞き出したが
　　　どうやっても発信元が割り出せない･･････」
松田「流石の月くんでも駄目か〜･･･」
井出「まあ　相手は今まで逃げ延びているキラだ　そう簡単には･･･
　　　しかし　そこから割り出せないとなると他の手段を考えなければな･･･」
月「いえ　他の手も考えてはいます」
月「一度ではあるが　キラは高田アナに直接　電話してきている
　　彼女とキラが直接　更新する様になれれば　そこから･･･
　　そう仕向ける為　彼女にキラが直接　返事をしたくなる様な事を
　　毎回　少しずつ言ってもらってるんです」
井出「なるほど」
月「また　明日の夜も彼女に会い　その話をします」

相沢「････････････」

・ニアの捜査本部

レスター「リドナーの連絡では　Mr.模木は弥のマネージャーとして動いている
　　　　　つまり　Lの捜査本部から離れている事が多い」
ニア「そうですね」
レスター「Lと高田が会うとき　しっかりとした監視が成されているか　
　　　　　リドナーに模木から聞き出させれば　Lに伝わらずに済むと思うが」
ニア「しかし　Mr.模木は喋らないでしょうね･･･」
ニア「それに　十中八九LキラとXキラは高田を通し連絡を取れている
　　　これは向こうもこっちがわかってると思ってる事です　こそこそ聞く事でもありません」

Lとの通信機のボタンを押すニア　月の捜査本部の画面に映し出される「N」の文字

月「！」
相沢？「ニア」
ニア「L　Mr.相沢がもしそこに居たとして　私とMr.相沢が直接これで会話するのはアリですか？」
月･相沢「！　････････」
相沢「ニア　相沢だ　なんだ？」
ニア「Lと高田アナが会う時はカメラや盗聴器を付け　その一部始終を記録してますか？」
相沢「･･･････」
相沢「いや　今は盗聴器だけだ･･･」
ニア「わかりました　『今は盗聴器だけ』ですね　ありがとうございます」
切られる通信機

井出「････　やはり　これは　ニアはあくまでも月くんをキラと考えてるって事だな･･･」
松田「ったく･･･」
相沢「･･････ ･･･････」
月（僕をキラと考えるニアなら　高田を通し　裁いている者へ僕が指示していると考えるのが当然･･･)
　（リドナーを上手く高田の側近にし　そこからと動いている様だが　高田は絶対に何も喋らない)

・ニアの捜査本部
レスター「盗聴器だけならば　LキラとXキラは　高田を通し　連絡を取れていると考えていい･･･
　　　　　こうなると　リドナーが増々危険だ」
レスター「高田の護衛の携帯通信記録は全てチェックされている
　　　　　こちらからは　リドナーに直接連絡取れないが　大丈夫か？」
ニア「･･････　　危険を承知の上でリドナーは動いてくれているんです　それより･･･」
ニア「今は　リドナーが高田からXキラを掴もうとしている
　　　まだ　こちらがXキラの目星がついてないと見せ」
ニア「L側の注意をリドナーや高田に向けさせておく間に魅上を洗う事です」

ジェバンニから連絡が入る

レスター「どうだ　ジェバンニ」
ジェバンニ「魅上ですが」
ジェバンニ「尾行は　何か不気味なくらい簡単に･･･････
　　　　　　身を隠すでもなく4年前から同じ部屋に･･･　そして　普通に生活しています」

ジェバンニ「検事の仕事も　意欲的にこなしています･･･
　　　　　　キラ王国の姿から　キラ崇拝者である事はわかりますが　私には　どうもXキラとは･･･」
レスター「････うむ　そうか････」
ニア「･････　････」
ニア「いえ　魅上がXキラの可能性は高い　十分に注意し　また部屋に入る等まではせず　見張って下さい」
ジェバンニ「はい」

・NHNの楽屋

ミサ「はーっ　まったく何回打ち合わせすんのよ　NHNって･･･」
模木「････」
ミサ「それに『言動は十分注意してください』って私だけ何回も　　･･･何なのよ」

模木の携帯にリドナーから電話

模木「はい　はい･･･　いえ･･　どんでもない････　しかし･･･　はい　では本人に聞いて･･･」
模木「ミサミサ　高田アナが女同士で一緒に食事しないかと言ってるそうだ･･･」
ミサ「えっ」
ミサ（････清美め･･･何よ･･･）
模木（高田は一体何を考えて･･･　捜査という面から考えれば願ってもない事だが
　　　ミサミサだけで会わせていいものか？　･･････････)
　　（いや　危険かもしれないが　高田の誘いを断るわけにもいかない･･･)
ミサ「いいじゃん　紅白の司会者と紅白のメイン　一度は食事くらいしとかないとね　OKして」

リドナー「･････高田様　是非との事です」
高田「まあ楽しみだこと」
高田「リドナー　どこか失礼のない個室を･･･　それと　あなたも同席してください」
リドナー「！　････自分もですか？････」
高田「当たり前じゃない　今日会うのは弥さんよ･･･　居てください」
リドナー「･･････はい」
リドナー（弥海砂･･･　ニアが第二のキラだった可能性が高いとしていた夜神月との婚約者とも
　　　　　言われている人物･･･）
リドナー（そして高田清美･･･　キラとコンタクトを取っているとされ　夜神月が密会している･･･
　　　　　････　この二人が会い　そこに同席･･･　どういう事？･･･
　　　　　とにかく　これは断れない　行くしかない･･･）

　満月の夜。静かな個室で高田とミサが食事をしている

高田「弥さん　こんな夜遅くにごめんなさいね　どうしてもニュース9が終わった後でないと」
ミサ「いえいえ　ミサ結構夜型だし」
ミサ「で　何？」
高田「！･･･　何といわれても困りますが」
高田「･････」
高田「彼　忙しそうだけど　ちゃんと会えてます？」
ミサ（！）
ミサ（･･･こいつ　自分は会っててミサは会えてないのをわかってて･･･　なんて奴･･･)
ワインを飲むミサ
ミサ「会えてるっていうか　彼ってああ見えて結構甘えん坊だから　
　　　毎晩帰ってくるとベタベタで大変大変」
高田（･･･････　･･･････)
高田「そう　上手くやってるのね･･･　よかった･･･」
ミサ「････　あっ　それと司会者さんに前もって言っておくけど」
高田「？」
ミサ「ミサ　紅白で――」

ミサ「ミサと彼の婚約発表するから」
高田「！」
ナイフを落とす高田
高田「彼も　それは承知で？」

ミサ「あったり前じゃん　婚約なんだから　一人でできないじゃん
　　　約束したのはもう一ヶ月以上前だし」
ミサ「紅白で発表すれば紅白も盛り上がっていいでしょう？司会者さん」
高田「そうね･･･　できるといいわね」
ミサ「『できると』って何よ？　司会者権限でさせない気？」
ミサ「それともまさか」
ミサ「あんた　キラに私を殺させるんじゃ････」
高田「！　････････まさか････」
リドナー「･･････････」
高田「キラが裁く者はキラが決めます　私は関係ありませんし　私はあなたを友人と思っているのに
　　　悲しいことを言わないで･･････････
　　　それに　どんな酷い人であろうと私は殺意など抱きません」
ミサ「･････まあ　いいや　ミサもキラが好きだったけどいつかキラは必ず捕まる･･･
　　　捕まればあなたもただじゃすまないわよ････」
高田「････」
ミサ「きっとあなたも――」
ミサ「死刑」

リドナー「････････」
高田「弥さん」
ミサ「はい」
高田「不愉快です」
ミサ「ええ　こちらこそ」

席を立つ高田

高田「弥さんとお食事するには　弥さんがもう少し大人になって
　　　礼儀をわきまえてからの方よかった様ね」
ミサ「あーら　私のほうが年上よ清美ちゃん」
ミサ「それに　これくらいで席を立っちゃうほうがよっぽど子供じゃなくて？おほほ」
高田「リドナー　この会話は絶対に他に出さないでください」
リドナー「はい　わかってます」
ミサ「べーだ」
高田「でないと私の大切な友人･･･そして今年の紅白の華である弥さんが
　　　キラ崇拝者に殺されてしまいますから」
リドナー「･････････」


模木「ミサミサ　大丈夫でしたか？」
ミサ「あったり前じゃん　勝ったわよ」
模木「勝った？　？　？」
ミサ「うん　楽勝」

場面変わり、電車の中でジョバンニが魅上を尾行している。

女性「止めてください」
酔っ払い「何だよねーちゃん」
酔っ払い「冬なのにこんな短いスカートはいて　誘ってんだろ？」
女性「だ･･･誰か」

それを見て携帯を取り出す魅上

ジョバンニ「？　携帯･･･」

バックに手を入れ、デスノートを取り出す魅上

ジョバンニ（ノート！）
ジョバンニ「ジョバンニです　魅上がノートを出しました･･･」
レスター「何！？」
ジョバンニ「か･･･書き込んでます　･･････まさか　あれが･･･」
魅上「削除」

ニア・レスター「！」
ジョバンニ「あっ　魅上が降ります　あとを追い―――」
女性「キャ───ッ」

倒れる酔っ払い

（煽り：魅上の大胆行動･･･目撃！！）
次号、「決定」！！

ごめんなさい！最初と次のものに題名を入れ忘れてしまったり
途中で間違えて区切ってしまったり、sage忘れしたりしてました･･･。本当にごめんなさい･･･

いや、感謝

あっ、それに魅上が持っているノートはデスノートではなく、デスノートに似せたノートでした。
たびたびすみませんです。。。

ハルにミサにタッキー。
華やかな画面になりそうですねｗ

>>356
トンクス…ってえええええええええええええ！？

携帯でターゲットを高田に送りフェイクノートで陽動って寸法だろ

乙でした！
相変わらずの長文なのに感謝です！！

詳細バレ乙です！
照版電車男怖ェェェエ！

女の争いが怖すぎ
ミサのほうが死ぬのか？

乙です！

>>348-354
乙です。

魅上すげー

>>357
……

l

乙です。
テルは陽動だね。
清楚にテルを殺させるつもりかな？
でもミサの挑発に清楚が暴走してヘマやらかしそうな予感。
ライト其処から崩されるか。
相沢が一つアクション起こせばあっという間に完了なのにね〜。

ニアはなんでも物事がすんなりいきすぎてつまらん。キャラも好きになれんし。
ライトも好きじゃないけどニアには負けてほしくない。

！

相沢は一歩間違えば、自分が殺される危険がある。

今年の運勢

むしろ、月が清楚に殺されるんじゃまいかと。

それはない

ジョバンニだ

じぇばんに死亡フラグ成立！？

いや、ジョバンニだ・・・・・・・・

高田の「おほほ」にワロタ

いや　ジョバンニだ

ジョバンニったらジョバンニだ

　　∧_∧
⊂（#・д・） 　ジョバンニって言ってんだろ！！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　..￣￣

じぇばんにだっつの

ジョバンニとイロイロアッテナ

レバンナ

ジェロム・レ・バンニｗ

レバニラ

漏れは松田二号と呼んでいる（心の中で）

その照合はマットにこそ相応しい

文字バレ作る時、”読んでココ！”とかのOCRに頼ってる人いる？

文字バレまだかな？

>>387

ジャンプ発売してるしー

保管庫だから、全部貼っておくことになってるんだよね
飛ばしたときあったっけ？

>>389
意味分からん。もうバレ貼ってあるし

>>390
新参者なら余計な口出さずにROMってろや

>>391
すみません。これからバレ貼るのやめときます。

うそつき

>>389-393
マジで意味分からん。
全ての会話が成立して無い気がするんだが。

393です。
392はバレは貼ったことがないと思ったので。

>>391が意味不明な絡みをしたせいだと思う

やっと先週のジャンプ読みました。
テル携帯で写真取ってる描写がありますね。
明らかに>>365がいうように陽動。清楚に殺させてる。
清楚暴走でライト思わぬピンチ？

今週は休載？

>>397
清楚からミサに会うと言い出したし
ミサが挑発する事もそれをハルに見せる事も
その後ミサを清楚に殺させSPKに清楚を疑うよう仕向ける事も
全て月の計算のうちだと思う

清楚は既に疑われてる。SPKの視線は清楚にも向いているわけだから
疑うように仕向けてもライトには何のメリットもない。
テルではなく清楚に殺させているところがミソ。
あと今の段階でミサが死んでもライトには何の痛手もない。
メロがどう動くかがライト、ニア共通の不確定要素。

>>400
ハルが同席してるのは伏線になってると思うけど…
あとミサが死んでも痛手がないというか月はミサを殺す気だと思うよ

ミサを殺す動機は清楚を疑わせるため。
ただ「キラに接触してるレベル」の疑いではなくて今のキラ容疑でね。
ニアの発言から考えるにミサが死んだら犯人は清楚。
当然ニアは月が真犯人と分かってても清楚を確保せざるを得なくなり
清楚に対して何らかのアクションを起こす。
なので月はそれを先読みして月は月で清楚を監視する

ってとこじゃないかな

×二アの発言から
○ハルの発言から

まあこの穴は月がいくら監視した所で清楚がボディチェックされた上で
地下に連れ込まれたら厳しいって事だ

単純に思うのは清楚をミサにしたように監禁すればいい。
ライト、テルの伝達役がいなくなってテル暴走、後は簡単に崩せる。
伝達役と分かっていて放置してるのもそもそも変な話。
メロなら掻っ攫って知ってる事洗いざらい吐かせるところだろうね。
妙におとなしいキャラ設定になってしまったのが残念。

相沢の馬鹿さ加減も読んでてイライラする。一度は正しい考えに行っておきながら
わざわざ自らそれを打ち消すような考え方をする。
ニアがライトを疑ってると分かってるのにニア、ライトのあの会話を聞いても
疑惑レベルに留まってる思考がとても賢くない。内緒でカメラ仕込むくらいの
根性を見せて欲しい。

清楚って、もう、いつかはハルが清楚捕まえようとするの
分かってるだろ？

836 名前： ◆KIRA/DnCJs [sage] 投稿日：2006/01/08(日) 23:58:04 ID:TP2yyN6l
page60から。

837 名前：page.93「決定」バレ[sage] 投稿日：2006/01/08(日) 23:58:27 ID:Zl90cqep
あらすじ：ジェバンニが魅上を尾行中、公然とノートを使い"削除"を断行した魅上!!
　　　　　これにより、ニアらは"Ｘキラ＝魅上"の確証を得ることに……。
煽り：月…万事休すか!?

凍りつくジェバンニ。
ニア「どうしました ジェバンニ!?」
ジェ「し……!! 心臓……麻痺……!!?」
ニア＆レスター「!!」
ジェ「乗客の女性に絡んでいたチンピラが倒れた!!」
ニア＆レスター「!!」

扉絵：ニアと月がトランプ対決
　　（月のチップがニアに取られ、月が押され気味の感じ。しかし、月は不敵な笑み）
柱書：駆け引きは互角!?切り札は…!?

レスター「魅上が……!?」
ニア「……………」
ニア（まさか……　あまりにすんなりと事が進みすぎる……　しかし他に……）
レスター「………　これで決まりか……」
ニア「…………　いえ まだ断定はできるだけの証拠がありません…
　　　しかし ただのキラ崇拝者でないことだけは確かです
　　　少なくとも キラと何らかの繋がりがあると見ていいでしょう
　　　これからも魅上の周りで同様の事が起こるかもしれません
　　　もう少し泳がせましょう」
電車を降りた魅上が視界から消える。
駅のアナウンス「4番線 まもなくドアが閉まります」（チャイム音）
ジェ「マズイ!!見失う!!　どうする!?魅上を追うか!?」
ニア「いえ 現場の対処を…… まずはその倒れた者の生死の確認が先です」
ジェ「わかった」
ニア「それに……」
レスター「?」
ジェ「?」

838 名前：page.93「決定」バレ[sage] 投稿日：2006/01/08(日) 23:59:09 ID:Zl90cqep
ニア「もし魅上がＸキラだとすると、恐らくＸキラは顔だけで殺しが出来ると考えていいでしょう」
レスター＆ジェ「!!」
ニア「下手に追うと返り討ちに遭う可能性があります
　　　今は魅上＝Ｘキラの線が濃厚だと判っただけで十分です
　　　魅上の身柄とノートは後で押さえることにします」
ジェ「わかった!」
現場の対処にあたるジェバンニ。電車は急病人のため暫し停車中といったところ。
ジェ「もしもし… 救急車を!!　そうだ 電車の中で人が倒れた」
ジェ（心肺停止……　心臓麻痺か……!）
以降の描写は省略されている

Ｌ捜査本部
ＰＣに向かい作業をしている月。
相変わらずそれを監視するかのように見つめる相沢。
相沢（…………）
背後で、松田とリュークが言い合い。
リュ「松田さん 暇だろ? リンゴ買ってきて」
松田「お!お前!居候のくせに図々しいんだよ!少しは遠慮しろ!」
リュ「お前の名前をノートに書いちゃおっかな〜」
松田「わ!!おま…!よ……!わ…わかったよ!!買ってくるよ!!買ってきますってば!!」
リュ「ククク…… やった!」
井出「よかった… 松田がいて…… あいつがいなかったら今頃俺がパシリさせられていたかも…」
月、考え事。
月（策は十分に練ってある…… 魅上にもあらかたの対処法は指示してある……
　　あとは　いざという時　魅上がどこまで機転を利かせられるか……
　　恐らく魅上は上手くやるだろう……　魅上に機転の利くというのがこちらの強み!!）

魅上の回想シーン
高田「『これから出歩くときは　犯罪者を見つけたら　直ちにそれを撮影し
　　　その画像をＮＨＮに送信すること　そして　その記録をノートに書き留めておくこと』
　　　以上です」（月から魅上への伝言）
回想終わり
魅上「ノートに書き留めておく…… 出歩くとき…… 画像を送信……
　　　キラを追う者が　すでに私にたどり着く頃だということか……
　　　あの『ファンレター』……」

839 名前：page.93「決定」バレ[sage] 投稿日：2006/01/09(月) 00:01:04 ID:Zl90cqep
ニア捜査本部
ニア・レスター・ジェバンニ打ち合わせ
ジェ「ああ 確かにノートに何かを書いた数分後に その男は倒れた
　　　すでに 呼吸も心肺も停止していた　一応蘇生を試みたがだめだった」
レスター「この男の健康状態は至って良好だったようだ　通常心臓麻痺などありえない
　　　　　キラの仕業ということで間違いないだろう」
ニア「ええ」
ニア「ジェバンニ!」
ジェ「何だ?」
ニア「他に魅上が取った行動で気になる点は…?」
ジェ「ああ… ノートに書き込む直前に 携帯でその男を撮影していたようだ」
ニア「携帯で……撮影…?」
ニア（…………）
ニア「フッ…… なかなか やりますね Ｌキラも…… そしてＸキラも……」（ニヤ）
レスター「どういうことだ ニア!!」
ニア「魅上がＸキラだということは間違いありません　これは決定事項です
　　　しかし 今のまま魅上を押さえても 恐らく決定的な証拠は出てこないでしょう
　　　むしろ キラの罠に嵌められる可能性が高いです」
レスター「!!」
ニア「とにかく 魅上のあの行動は囮にすぎないということです
　　　キラは我々が引っかかるのを待ち構えているはずです」
レスター「囮……」
ニア「Ｌキラは我々が罠に引っかかるのを待ち構えている……
　　　恐らくは勝利を確信しているはず……　そう…… そこには慢心がある……
　　　つまり今のＬキラは隙だらけということです」
ジェバンニ「カウンターを食らわせてやろうということか……」
ニア「はい」
レスター「しかし 隙が出来たと見せかけて 逆にこちらがカウンターを食らう可能性も……」
ニア「その時はその時です キラと対峙したときから お互い腹の探り合いなんです
　　　キラもこちらも 互いに相手の一歩も二歩も先を行こうと 化かし合いです
　　　Ｌの時もきっと……」
ニアの脳裏にＬ（竜崎）の顔が浮かぶ。ニア、しょぼーん（´・ω・｀）
レスター・ジェバンニ沈黙。

840 名前：page.93「決定」バレ[sage] 投稿日：2006/01/09(月) 00:02:28 ID:SLwrypcv
魅上、図書館で調べもの。尾行するジェバンニ。
本を選び、去ろうとしたとき、本棚から本がドサーっと落ちる。
慌てて振り返る魅上。後を追おうとしたジェバンニと（・∀・）コンニチハ。
ジェバンニ、何事も無かったかのように、本を本棚に戻すのを手伝う。
魅上「すみません!」
ジェ「いえ」
魅上（こいつ……　あの時電車の中に……）
魅上「あとは一人でやります　ありがとうございました」
ジェ（まずい……!!　尾行がバレたか……!!）
ジェ「どういたしまして」
立ち去るジェバンニ。その背中を睨み付ける魅上。

その後、レスターが変わって尾行。バーのカウンター。
カウンターの左端に魅上、真ん中にレスター。
レスターが先にカウンターに着いていて、後から魅上がやってきているので、
レスターは先回りか？
８９３らしき男２人がバーの店員にイチャモンを付けている。お約束か。話が出来すぎｗ
男Ａ「おー!!なんだこの酒!?グラスに塩なんか付けやがって!!
　　　高血圧にして殺す気か、コルァ!!!」
店員「いえ これはソルティードックといいまして……」
男Ａ「ああん!!テメェ!! 俺のこと馬鹿にしてんのかぁ!!」
店員「いえ めっそうもございません」
男Ｂ「おたく… どう落とし前付けてくれんの?」
店員「落とし前と申されましても……　店長を呼んで参ります」
男Ｂ「おー!!テメェ!! 逃げる気か こらっ!!」
男Ｂ、店員の首を腕でホールドする。
レスター（動くか 魅上……）
魅上（可能性がある以上 尾行されているという前提で行動した方がよさそうだ…
　　　そろそろか…）
魅上、デジカメで撮影。
レスター「!」
魅上、しばらくケータイを操作。画面には「送信しました」の表示。
そして、ノートに何かを書く。何も起こらない。
魅上、店を出る。レスター、すかさずニアに報告。
レスター「ジェバンニの報告通り　魅上はケータイでゴロツキを撮影した後
　　　　　しばらくケータイを操作し ノートに何かを書き込んでいた」
ニア「そうですか」
次の瞬間、ゴロツキ２人死亡。バーの中が騒然とする。
レスター「今 そのゴロツキが倒れた!!　魅上の身柄を押さえるぞ!!」
ニア「いや まだです!」
レスター「!!」
ニア「先にＮＨＮ関係者のメールの記録を調べましょう」
レスター「わかった」

841 名前：page.93「決定」バレ[sage] 投稿日：2006/01/09(月) 00:03:41 ID:Zl90cqep
ニア捜査本部
ニア「やはり 魅上は画像をメールでＮＨＮに送っていたようです」
　　　そして 殺された者達の名前は ＮＨＮが調べたようです
　　　ただし 殺される前に報道は一切されていません」
レスター＆ジェバンニ「!!」
ニア「そう…… つまりキラによる裁きはＮＨＮ内の誰か…もしくは
　　　その近辺の人間がやっているということです」
レスター「ということは……」
ニア「ふ…… そう見せかけるのが キラの目的です」
レスター＆ジェバンニ「!!」
レスター「じゃあ これから一体どうすれば…?」
ニア「直ちに魅上と高田の両方を同時に押さえます」
ジェ「え?両方?」
レスター「し　しかし 魅上の方はともかく 高田の方はガードが固くて……」
ニア「リドナーがいます」
ジャバンニ「そうか リドナーは今や側近のNo.1だからな」
ニア「そう…… 容易いことです」
レスター「では早速!!」
ニア「はい」
３人の顔が引き締まる。

最後にＬ捜査本部とハルが高田を護衛している場面の描写が１コマずつ。

煽り：核心に迫ったニア!!月に秘策はあるのか…!?
予告：「罪人」!!

乙

これスルーされてたが、いつ本バレ認定されたんだよ？

清楚って（笑）

これ嘘バレだったら上手いなー。

これ本バレだったら萎えるな…。
ニアのはもはや推理じゃなくて超能力だよ。
Ｌのは細かいところが微妙に外れてたけどその方がらしい感じだったのに。

なんだ
やっぱニアってミレニアムアイを所持してたんだ
遊戯王出身者だったんだね
道理でデスノの世界では浮いているわけだｗ

ニアの千里眼はたしかにうんざりだ
人望があるとはどうしても思えない…SPKはなんで従ってるんだ？

Lは少なくともワタリと長い間の信頼関係があるが
ニアは実績ないし感情にうったえるものもない、むしろ池沼っぽい
メロのが役不足とはいえ、まだL後継としておもしろいよな

これ偽バレだったら作った奴　神だなｗ
本物かと思うほどのでき。
次回も期待したい。

いや明らかに嘘バレだろ。
台詞まわしとか不自然すぎ

リドナーがいるから、高田捕まえるの容易い？
慢心があるのニアの方だなｗ
本バレでも嘘バレでも。

心臓麻痺の定義を知らずに書いてる時点で読むのやめた。
つぐみはそんな失敗しない。

>>421
「心臓麻痺っぽい（っぽかった」という、ジェバンニの視点が描写されているだけだろ。
総一郎が過労で倒れたときの「まさかキラに…！」ってのと同じだ。

＞ジェ（心肺停止……　心臓麻痺か……!）

＞ジェ「ああ 確かにノートに何かを書いた数分後に その男は倒れた
＞　　　すでに 呼吸も心肺も停止していた　一応蘇生を試みたがだめだった」

レスター「この男の健康状態は至って良好だったようだ　通常心臓麻痺などありえない
　　　　　キラの仕業ということで間違いないだろう」

死亡診断書を書くとき、死に至る原因が見つからない場合、一般的には「心臓麻痺」と書かれる。
原因不明の死と心臓麻痺はほぼ同義に扱われることが多い。

＞一般的には
＞ほぼ同義に

じゃあ、定義というわけでもないんだな。

定義は「急性の心停止」だ。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BF%B4%C2%A1%CB%E3%E1%E3&kind=jn
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?col=KO&qt=%BF%B4%C2%A1%CB%E3%E1%E3&sm=1&t=1136992013&pg=result_k.html
急に止まったという以外に原因がない場合にしか使われないのが心臓麻痺だ。
だから健康状態は無関係。
よってレスターの台詞は矛盾しているといえるのではないだろうか？

基礎疾患の無い人間に急性の心停止が起きることは通常ありえない

どこかおかしい？

>>421
仮に定義がおかしかったとしても、大場のミスということも考えられる。
前例もあるし。page.68「発見」で普通にミスしてた。以下参照。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんでこの段階で知ってるんだ？？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓↓↓↓
月 「これでニアよりも優位に立った ↓↓↓↓
　　 あとは ニアが絞り込むより先にスナイダーの居場所を突き止められれば・・・」
・・・中略・・・
月 「ミサ　どいつだ？」
ミサ 「えっと105番・・・名前 ジャック＝ネイロンになってるけど 本名はカル＝スナイダ―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑↑↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここで初めて知ったはずなのに・・・

もっと言うと、三徴候説によれば「心停止⇒死」ではないので、
死亡時期につき細かな時間指定をした場合、
その時間において「死」が確定的となるためには、
その時間より幾分か前に心停止が生じている必要がある。
そのタイムラグを考慮していない時点で、
大場がそこまで厳密さに拘っているわけではないことは明白。

また、「急性の心停止」という定義をとる場合、
例えば、「電車に撥ねられてバラバラになって即死」といったような
事故死のパターンで「急性の心停止」が実現する場合もあるので、
「心臓麻痺⇒事故死は当然に除外」という論理もおかしい。

>>423
死にいたる要因が不明で死亡した場合の診断書は、「心不全」だと思っていたけどな。
心臓麻痺はちがうだろ？

そんなどうでもいいことここで話されても。

>>427
そのミスって、コミックになってから修正されたの？

>>431
コミックの方は見てないので何とも・・・。
少なくともジャンプの方ではミスってた。

パシリ話辺りで嘘バレかな・・・とｵﾓﾀ

>>431-432
"スナイダー"→"メロ達"

>>429
ぐぐってみたが心臓麻痺は、急に心臓が停止した状態を言うが、
「原因不明で止まる」場合と、「原因がある」場合があるらしい。
原因としては狭心症や心筋梗塞で止まる、急に冷たい水に入ったショックで止まる、
強い衝撃を受けて止まる、etc…。

レスターの台詞は、そういった「原因のある心臓麻痺」はありえないという意味だろう。
ただ原因がなくても急に心臓が止まったらそれは定義的に「心臓麻痺」なので
「通常心臓麻痺はありえない」って言い方は変だが…。

>>435
うん、だから、
「狭心症」による「心臓麻痺」→診断書:：狭心症による心臓麻痺
「心筋梗塞」による「心臓麻痺」→診断書：心筋梗塞による心臓麻痺

レスターせりふ：「理由不明」の「心臓麻痺」→診断書：心不全

となるんではないかと
レスターのせりふは心臓麻痺となる要因が見当たらないのに心臓麻痺になったということだと思う
けど、原因不明で心臓が止まることってないわけでもないよな。
原因不明というか、今の医学では見つけきらないだけってこともある

ちゃんとぐぐった奴エライな。

そもそもつぐみが「死因を書かなかった場合心臓麻痺」
というルールを作った理由は心臓麻痺は病気じゃなくても急死して疾患が見つからなかった場合にも使われるからだと思うんだ。

ちなみに心不全は心機能の停止を意味する診断名。いわゆるカテゴリだ。
心筋変性・心臓弁膜症・高血圧症・心膜炎などのどれも心不全（infoseek大辞林）。
脳梗塞・脳出血・蜘蛛膜下出血のどれも脳卒中（infoseek大辞林）。

「死因を書かなかった場合心臓麻痺」というルールを読んだ時、つぐみって医学知識もあるんだなと感心した。
健康で疾患がないはずの人間が急死した場合、死亡原因が無いとは診断書に書けないので「心臓麻痺」となる。
それを知っていたからルール上「死因を書かなかった場合心臓麻痺」にしたのはすぐにわかった。

そういった観点から、つぐみが
「この男の健康状態は至って良好だったようだ　通常心臓麻痺などありえない、キラの仕業ということで間違いないだろう」
というネームは書かないと思ったわけ。

キラの仕業とわかる心臓麻痺とキラの仕業ではない心臓麻痺ってのが見分けられたら変だ。

心不全はそれらの疾患の終末像としての１病態
脳卒中と同じ感じの言葉ではないなー
どっちかというと心停止のほうがそれに近いかな

あと心臓麻痺は俗語なので文書で使われることはない・・・
と一応決まってるけど現場ではその辺いい加減なのかも

リュークって松だに松田さんっていうんだっけ？

貴様等のくだらない口論など余所でやれやボケ

そもそも嘘バレなのにな

>>440
（page.79「白々」より）
松田「うわっ…　尾行の尾行？　ややっこしい…」　
リューク「馬鹿だろ　松田さん」

>>442
本バレはどこ？

まだ来ないだろ、次は23日発売なんだから

次回最終回！

>>440
松田の本名は松田さん桃太

>>446
酢だこさん太郎みたい

キラキラ

326 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/15(日) 22:04:29 ID:Ff9vhktQ
986 メディアみっくす☆名無しさん sage New! 2006/01/15(日) 22:02:31 ID:???
>>855で挙がってる香具師だけど、こうなったら知ってること全部カキコ。

大元は日本テレビ、他にホリプロ、コナミらが参加。
プロダクションは日活で、監督はガメラなどの金子修介氏。
配給はワーナー。
第一弾の公開は6月、撮影は2月−3月。
第二弾の公開は10月、撮影は6月−7月。
他、映画とは別のアニメ化が日テレであるかもしれない。

11 名前： ◆XvcCOpYEZY [sage] 投稿日：2006/01/15(日) 18:51:28 ID:8QR41Z1m
ちょうど新スレになってた。乙です。
新連載はまだですねえ。

８号

ネウロ（巻頭カラー）
ワンピ
アイシル
ブリーチ
ボーボボ
ナルト
リボーン
タカヤ
「宇宙商人ポメットさん」風間克弥（読切Ｃカラー41P）
グレイマン
テニプリ
ムヒョ
デスノート（Ｃカラー）
銀魂
こち亀
みえるひと
ハンタ（連載再開）
太臓
べしゃり
ミスフル
ポルタ
ジャガー

・「デスノート」実写映画化の告知
　第一弾６月、第二弾10月の２本連続公開

・小畑健画集「blanc et noir」5/2発売予定
・フィギュア、複製原画など7つのアイテムが付く
　限定版「DEATH BOX」バージョンも同時発売予定

・巻末コメント　冨樫氏
　『御心配をおかけしました。マイペースながらもまだまだ頑張ります。<義博>』
・稲垣氏
　『荒木先生宅で忘年会。邸内をジョジョ立ちで無断撮影しまくる大亜門先生萌え<理一郎>』

９号
（表紙＆巻頭カラー）銀魂　←『超衝撃重大発表あり!!』
（Ｃカラー）ナルト　ブリーチ

次回は火曜日で。

353 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/15(日) 22:17:59 ID:WBFQ/a3p
打ち切りスレにあった。詳細？

「デスノート」実写映画化の告知
＞第一弾６月、第二弾10月の２本連続公開

キャスト
夜/神月：藤原竜也
Ｌ：松山ケンイチ
夜/神総一郎：鹿賀丈史

鹿賀丈史と藤原竜也の親子か・・・濃いな・・・
いや、それよりも肝心の出目川は誰なのかが気になるところだ。

なぜかドンドコ山口が浮かんだ

伊集院に期待

上島竜平で

リュークの配役が一番気になる

っ[間寛平]

えなり

>>457
なんか納得できるｗ

阿藤快で＞リューク

>>460
シルエット的にはいいね

本スレでやれや糞ども

保守だろ

バレはこちら。
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up82393.txt

>>464
とりあえずバカは死んでね
99 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/17(火) 23:36:19 ID:KeWB7AKz
高田がキラを裏切ったように捜査本部の人間に思わせる
二アが照には死神がついていないと特定
次号「外」

文字バレ
タノム

文字バレ、ホント頼む！

>>465
もうニアの念能力にはうんざりです
昨日、単行本も全部売り払ってきました
本当にどうもありがとうございました

もういっそ第三章からはスタンドバトルで良いよ

ニアの千里眼はたしかにうんざりだ
人望があるとはどうしても思えない…SPKはなんで従ってるんだ？

Lは少なくともワタリと長い間の信頼関係があるが
ニアは実績ないし感情にうったえるものもない、むしろ池沼っぽい
メロのが役不足とはいえ、まだL後継としておもしろいよな

ニアまた神推理か・・・・
なんなんだよこいつ
ムカつく

ここで雑談する奴はたしかにうんざりだ
常識があるとはどうしても思えない・・・まともな奴はなんで従ってるんだ？

本スレは少なくともバレスレと長い間の信頼関係があるが
ここで雑談してる奴は常識ないし感情にうったえるものもない、むしろ池沼っぽい
本スレでバレ言ってる奴のが役不足とはいえ、まだここで雑談する奴よりおもしろいよな

はいはいわろすわろす

>>464
ミサの犠牲で得たチャンスだなこりゃ

>>472
スレタイ嫁

誰か文字バレ見つけたら貼ってくださいな

>>472
ここはキャラクター板ですよ
ぶっちゃけバレスレをここに作る方が御門違い
というか、雑談厨のスレだしなぁ

やってる途中で出かける用事ができちまったんでP.308まで、残りは誰か頼む

page.93 「決定」
煽り「ジェバンニ目撃!!」
（電車の中の酔っ払い死亡、ジェバンニ本部と携帯で通話〜）
ジェバンニ「魅上と同じ車両に乗り合わせ女性に絡んでいた男が倒れました　魅上がノートに何か書き込んだ数十秒後です　おそらく・・・」
レスター「ニア　Xキラはもう魅上で決まりだな」
ニア「・・・・・はい」
レスター「どうするニア」
ニア「はい？」
レスター「魅上を押さえないのか？」
ニア「・・・・・レスター指揮官
　　　何度も言わせないでください　魅上がXキラと決まってもそういうやり方はしません　それではL・夜神月までは辿り着けない
　　　全ての根源　夜神月がキラという事を明らかにし　叩きのめさなければ意味がありません」
レスター「・・・・・うむ」
ニア「とにかく　まずは魅上により近づかねばなりませんがそれに当たり注意すべきことがあります
　　　それは死神の存在です」
ジェバンニ「？！」
ニア「日本捜査本部から聞いた「メロからノートを奪還すべくキラが死神にメロのとは別のノートを持たせ日本捜査本部に渡した」と言う話がありました
　　　つまり死神はキラに従いノートを持ってきたと言うことになる・・ならば魅上に憑いている死神も魅上に従う
　　　今後より近づく中で死神に尾行がバレれば魅上に教えると考えなければなりません」
ジェバンニ「・・・」
レスター「・・・・・し・・しかし死神はノートに触ったものにしか見えない・・見えないモノに注意というのは難しいな・・・」
ニア「難しくてもやってください　ただ次は距離を持ち魅上の動向を映像に残す方向で構いません　死神との会話でも得られれば一番です」
ジェバンニ「・・・・・わかりました　できる限りやってみます」

運営の間違いでキャラ板に移動されたんだから、ばれを続けるって話になってたんじゃなかったっけ？
あとスレタイの「雑談厨」は雑談する厨が沸くぜといういみで、雑談推奨じゃないんだが。

前スレか前々スレ末あたりにあったよーな

（ホテルの部屋、高田がコーヒーを持ってくる、本部の連中は盗聴監視）
月「毎晩の様に高田さんとこうしていると　もう一緒に生活しているような錯覚に陥るときがあるよ」
高田「ええ私も夜神くん　夜神くんはコーヒーなら砂糖なし　紅茶ならもうひとつね」
月「ああ　ありがとう」

伊出「しかし短期間によくここまで親密になったものだ」
松田「そうっすねーっ　これはもう新婚って感じそのままっすよ」

高田「夜神くん」
月「ん？」
高田「昨日弥さんと二人で話したわ」
月「！　・・・・何を？」

伊出「わっ！これ月くんピンチっすよ」
松田「松田お前何か喜んでないか？」

高田「正確には護衛のリドナーと三人でだけど」
月「？（リドナー・・・）」
高田「弥さん　紅白であなたとの婚約を発表すると言ってたわ」
　　　（メモ：弥さんはあなたの何だったの？

松田「ピーンチ　ピーンチ　大ピーンチ」
伊出「松田うるせーっ」
松田「はい・・」

月「・・・いや・・・彼女には中々切り出せないだけで僕の中ではとっくに・・」
高田「本当かしら・・・・・」
月（・・ミサの奴余計な事を・・・なんて面倒な・・・　いやミサだけじゃない高田も何故かミサと・・全く女というのは・・
　　まあ高田のこの行動は僕への好意からのもの　何を話しても問題ない　それに一応捜査本部の者へのポーズにもなる・・か）

月（メモ：彼女にはTの前にキラの裁きをさせていた。彼女が僕の知らないところでキラの力を持ち僕がキラであることを知っていたので仕方なかった。でなければあん

な直情型の女性は選ばない）

高田（！・・弥さんがキラの裁きを・・・　・・今は私・・いえ弥さんと私は違う・・弥さんは仕方なく私は夜神くんに選ばれて・・・）

月「高田さん信じてくれ今は君だけだ」
　　（メモ：大学で君と会った時から僕は君と居たかった。そして話せば話すほどますますその気持ちは募った。本当だ。）
高田「「今は君だけ」？夜神くんらしくもない　ありきたりの台詞ね」

松田「確かに月くんらしくない厳しい言い訳の仕方だ・・」
伊出「で弥と高田　本当はどっちなんだ？」
松田「それは・・・・・・二股なんじゃ」
伊出「二股っておまえ　そんな事が許されると・・」
松田「いや僕じゃないっすから」
模木「うるさい！」

じゃましてごめｎ

月「・・これからの夜神くん次第だけど・・・信用するわ」

高田（メモ：弥さんが秘密を知っているのならこのまま放って置くのはまずいのでは？）
　　　「でももし嘘だったらひどい事になるわよ　私キラに言いつけますから」
伊出「うわっ　女って怖いな・・キラに言いつけて殺させるって・・」
月「はは　高田さんも冗談言うんだ」
松田「ほら　冗談ですよ伊出さん」
高田「・・・冗談じゃないわよ」
模木「・・・・・・」（イライラしている）

月（メモ：それは大丈夫だ。今詳しくは話せないが僕がキラという事を自分が裁きをしていた記憶はなくなっているんだ。彼女に何かするほうがかえって怪しまれる。」
高田（・・・・・）
月「キラか・・・」
高田「？」
月「キラが今の世の中に必要なものもわかるが　最近考えてしまうんだ　高田さんと一緒になれる日は来るのか・・と」
　　キラの代弁者として他方になるばかり護衛までついている・・・二人で平穏に暮らすなんて夢のまた夢だね・・
　　今の僕は二人でいる事が一番で世の中なんてもうどうでも良いとすら思い始めてるよ」
高田「・・・夜神くん・・・」

松田「二人だけの世界っすね――」
伊出「を　月くんが作ってるんだろ？」

月「ある意味高田さんを代弁者に選んだキラが憎い・・悪人を殺すのは良いが僕たちは悪人じゃない・・幸せになる権利があるはずだ・・」
（高田にメモを渡す）

ここまで、スマン

今から続きを書かせていただきますね。

(高田、メモを見ながら)
高田「二人で穏やかに幸せに･･････」
高田「･･･その為には････キラが居なければ････」

伊出＆松田「おっ？」

月「ああ･･･キラさえいなければ･････････」

伊出「上手いな　月くん･･･」

高田「そうね･･･」
高田「キラなんか捕まれば･･･いい･･･？･･･」
月　「えっ？」
松田「えっ？」
伊出「えっ？」
高田「そうよ　私たちが幸せになるにはキラが捕まる事･･･」
月「た･･･高田さん　本気で言っているのか？」
松田＆伊出「･･････　･････」
月「できなくないかもしれない･･･」
高田「えっ？　何が？」
月「キラを捕まえる事･･･」
高田「や　夜神くん･･････」
月「し･･･しかし　それには　高田さんの協力が必要だし　危険も伴う･･･」
月「僕は　今の警察に　高田さんは　キラや今の世に逆らうことになる･･･」

(無言の伊出・松田)

伊出「すごい間だな･･･」

高田「や　夜神くん　そこまで私のことを？」
月「えっ？」
高田「私と一緒に幸せに暮らしたいと本気で」
月「ああ･･･当たり前じゃないか」
高田「夜神くん･･･」
月「高田さん」
高田「私が夜神君に協力する事で二人が幸せになれるなら･･･」

月「まずは　キラが　また直接高田さんに連絡したくなる今までより
　　もう一歩踏み込んだメッセージを出していくことだ」
高田「でも　そんなメッセージなんて･･･」
月「大丈夫　内容は僕が考える」
高田「わかったわ」

松田「大逆転だ！　流石月くん　ミサミサとの二股から
　　　タッキィを協力させる方向に持ってくなんて」
伊出「････････すごいな･･･」

月　(これなら捜査本部にも　命がけで高田のキラ崇拝を変え
　　　捜査を進めたようにも見える
　　　これで　高田がTVで際どいキラへの呼びかけをしていけば
　　　ニア側はより高田が気になることになる･･･
　　　しかし　ニアも馬鹿じゃない　やれる事はやってくるはず･･･)


三日後
リドナー「すいません　なかなか一人になる隙がなくて･･･」
リドナー「四日前の夜です　高田・弥・私の三人で･････
　　　　　しかし　会話の内容は『彼』　つまり夜神月が
　　　　　どっちの恋人かでもめているとしか」
レスター「どういう事だニア？」
ニア「･････　･････」
ニア「この事から言えるのは―――」
ニア「夜神月はモテる　高田・弥は夜神月の虜」
レスター「ニア　真面目に･････」
ニア「真面目に虜というのは厄介です　そう簡単には裏切らない･･･････
　　　いや　意のままに動かせる･････」

ニア「それより　ジェバンニの報告に進展がないのが気になります」
レスター「？」
レスター「いや　今日の連絡でも魅上はノートを出し　明らかに一人殺したと」
ニア「いえ　ノートの方ではなく　死神です」
ニア「死神が憑いているなら三日間で一言や二言会話してもいいはず･･･」
ニア「外では絶対に会話しない様にしているというなら　この一週間で二度も堂々と
　　　ノートを出し　殺しをしている事と辻褄が合わない･･･」
ニア「それに　妙なんですよね･･･これ･･･」
レスター「？　何がだ？」
ニア「今　L捜査本部にいる死神は本部の者にも認知されている
　　　つまり　夜神月に加え　ノート・死神も監視されていることになる」
ニア「当然　Lキラはそこにいる死神を下手に動かしたり　下手に会話したりは　できない」
レスター「うむ」
ニア「しかし　魅上の方の死神は　Lキラから魅上にノートが渡されたと考えれば
　　　Lキラと魅上だけは　そっちの死神を認知できている」
ニア「仮に　そうだとすれば　何故　その死神を使いコンタクトを取らなかったのか･･･
　　　高田を仲介するよりずっと安全ですし　二人にしか見えないのであれば　
　　　何らかの方法はあったはず」
レスター「そう言われればそうだが･･･　あえて考えるなら　死神によって使えるのと
　　　　　使えないのといるという事くらいか･･･？･･･」
ニア「そうですね･･･　あるいは　魅上の方の死神も捜査本部の者に
　　　認知できてしまう･･･」
ニア「メロも死神がいると言ってましたが　メロが死神を見ている時
　　　L捜査本部にも別の死神がいた事になりますし
　　　Mr.相沢・模木も本部にいる以外の死神を見たと証言している･･･
　　　有り得なくない･･･」
レスター「なるほど」
ニア　（使えない死神なのか･･･　魅上の死神は　Lキラ以外にも認知できるのか･･･
　　　　高田がフェイクなのか･･･　それとも･･･）

ピピピ
レスター「ジェバンニだ」
ジェバンニ「魅上が独り言を！」
レスター「！」
レスター「独り言!?」
ジェバンニ「はい　死神との会話かもと･･･　遠距離なので声は駄目ですが
　　　　　　口元を映像に撮りました」
ジェバンニ「ビデオを送ります」
ジェバンニ「魅上の勤務する検察庁で　休憩時の屋上での映像です」
ジェバンニ「ここです　何か喋ってます」
レスター「もう一度　スローで」
レスター「し・に・が・み・か　『死神か』だ」
ニア「指揮官というのも伊達じゃありませんねレスター指揮官」
ジェバンニ「右下に映った紙くずに反応した様です」
レスター「今『ふ』と溜息を」
ジェバンニ「ここから　少し長く喋ってるように観えます　
　　　　　　口元に寄ってゆっくり再生します」
レスター「あ・の・し・に・が・み
　　　　　の・お・と・を
　　　　　わ・た・し・た・き・り」
ニア「！　････」
レスター「あ・ら・わ・れ」
レスター「や・し・な・い」


レスター「『あの死神　ノートを渡したきり　現われやしない』･･･････」
ニア（････････　････････)
ニア「この事から言えるのは―――」
ニア「魅上は　ノートを渡されたが　それ以来死神は魅上には憑いていない･････
　　　屋上で紙くずが転がるのを死神の気配と勘違いした　･･････です」
レスター「･･････　うむ････」
レスター「魅上には死神は憑いていない････」
ニア「･････　･････」
ニア「ふーん　なるほど」（死神の人形を放り投げる)

煽り　次なるニアの指示は！？次号、「外」！！

文字バレしてくれた人達、長いのに乙です！！

読唇術とは…それはともかく、バレしてくれた方々、乙でした！

ニアもういらないよ消えて♪

信じるんだ…その独り言信じるんだ…。
（実際は憑いてないけど）憑いている死神が尾行に気付いて、尾行の人間を
油断させるために照が一芝居打ったという考えぐらい浮かばないか？
推理は合ってるけど段々推理に慢心が出てきてるような。

>>477
綺麗事抜かしてんじゃねーよボケ
誰も出目川のことなんか話してないし、
ここ覗いてる奴はお前も含めて文字バレが目的だろ
作品内容について語り合いたいなら本スレなりなんなり行けっつーの

↑必死すぎﾌﾟ

ニアの推理が当たりすぎでうざいな

推理が当たるのはいいが、その推理に行き着いた過程がないのがつまらん

>>491
むしろニアの思考回路考えるとそう考えるのが普通な気がする

>>491
照には死神はついてないんじゃなかったか？
まぁどっちにしろ照のノートは偽ノートだから本物のノートと思わせる
芝居の可能性が高いな
拘束しても「このノートがどうしました？」みたいなこといって逃れそう

>>493
お前みたいな馬鹿しかいないみたいだから削除要請してくるわ
自業自得

int 出目川スレ(void){

　while(スレ存続判断()){
　　while(雑談()){
　　　if(!自治厨登場判断())continue;
　　　雑談すんな();
　　　ここは漫画キャラ板();
　　　バレ目的だろ();
　　　必死だな();
　　　削除要請してくる();
　　}
　　バレ投下();
　　乙();
　}

retrurn スレ終了;
}

>>497
もう少し読解力を身につけたほうが･･･

>>498
図星だったのねーごめんね(^.^)

やっぱり映画化はガチでしたか？

ガッチガチよ

ニアもういらないよ消えて♪

ニアの千里眼はたしかにうんざりだ
人望があるとはどうしても思えない…SPKはなんで従ってるんだ？

Lは少なくともワタリと長い間の信頼関係があるが
ニアは実績ないし感情にうったえるものもない、むしろ池沼っぽい
メロのが役不足とはいえ、まだL後継としておもしろいよな

役不足につっこめばいいの？

>505
日本語間違えてる

>>507
コピペにつっこむなよｗ」ｗｗｗｗっｗｗ

来週のﾊﾞﾚﾏﾀﾞｰ?

347 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:22:39 ID:CzfnCPZA
簡易バレ
未来ある子供の芽を摘む事は快感だと言う王に安心するプフ。
だが、それを愛でて育てる事も悪くないと思い子供の選別は自分自ら行うと宣言する。
プフは、王自ら選別を行うことは反対だと二人の護衛に話し又コムギの危険性を訴えるが、二人に軽く流され王に従うのは絶対と説得される。
場面は、変わりパーム。
パームは、王の念にビビってしまいその場を離れる。
しかし、そのまま逃げ出す事も出来ず長官の秘書をしている。
そこに、選別のやり方が変わったので大人と子供を隔離するよう連絡が入る。
話のやりとりから、王自ら選別を行う事を察し、能力でゴン達の作戦を知っているパームは、何とか知らせなくてと奮い立ったところで終わり。


348 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:48:53 ID:2RwA/4fD
>>347
あああああああああああああああああキタああああああああああああああ！！！！

349 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:49:35 ID:2RwA/4fD
>>348
まだ来るわけ無いだろ。馬鹿かお前？

350 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:50:06 ID:2RwA/4fD
・・・今、ひどい自演を見た。

351 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:54:58 ID:3MvB6Of8
（；＾ω＾）・・・

352 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:56:45 ID:IWmQH2gz
>>378-350
どういう意図があるのか、久々に小一時間問い詰めたい。

353 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:57:14 ID:7u9Ll9R5
この際だから続けちゃえよ★

354 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:57:23 ID:59GTpg2r
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ・・・・・・・・・・・・・

355 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:58:34 ID:2RwA/4fD
>>352
今、ひどい自演を見たって言ってもらいたかったからこんなアホな事しました・・・＾＾；


356 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:59:31 ID:6lm0qIv3
>>347-350
一人三役ですか、おもしろいですね。
IDがあるのご存知ですか？

357 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 22:59:42 ID:2RwA/4fD
>>355
（　＾ω＾）一緒に死ぬお

358 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 23:00:57 ID:2RwA/4fD
>>357
（　＾ω＾）人（＾ω＾　）

ネタもネタとして見られんのかよ
ほんと厨房多いなやっぱ

　　∩＿＿＿∩　　　　　
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　 尊敬する人 ：ホリエモン
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　持ち家 ： ヒューザー
　/　/　 　( _●_)　 ミ/ 　　 持ち株 ： ライブドア
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　車 ： 三菱車
　＼　　　 ヽノ　/ 　　 　　 バイク ： ヤマハ
　 /　　　　　　/　　 　　　　外食するなら ： 吉野家　
　|　　　_つ　 / 　　　 　　　好きなﾀﾚﾝﾄ ： 吉川ひなの
　|　 /UJ＼　＼　　　　　　 カメラ ： コニカミノルタ 　　　　　
　|　/ 　　　 )　 )　　　　　 証券会社 ： マネックス
　∪　 　　 （　 ＼　　　　 　 家電 ： 三洋電機
　　　　 　　 ＼＿)　　　　　 OS ： リンドウズ
　　　　　　　　　　　　　　　 暖房 ： 松下旧FF式石油ヒーター
確定申告 : 弥生会計
趣味：２ちゃんねる
車：ライブドアオート
妻の下着：セシール
就職内定 ： 港陽監査法人
支持政党 ：公明党
　　　　　　　　　　　　　　　 宗教：創価学会
　　　　　　　　　　　　　　　 居住地：大阪
　　　　　　　　　　　　　　　 セカンドハウス：ダイナシティ
　　　　　　　　　　　　　　　 ブログ：ライブドア
サブマシンOS：ターボリナックス
テレビ見るならフジテレビ、ラジヲ聞くならニッポン放送
携帯：ボーダフォン

>>512
携帯がTUKAじゃないだけましじゃないか

株と車持ってるだけでましじゃね

韓国は『なぜ』反日か
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
ちなみに今年日本で起きた“列車事故”の時も

韓国人は同様に日本人が死んだことに大喜びした。

阪神大震災の時など、新聞の第一報の見出しが「天罰だ！」だったという

目を覆いたくなるような卑しい国民性だ。

少し余談になるが、韓国人は犬を食う時に「できる限り苦しませて殺す」ことで

肉が美味くなる、と考えられている。他国の食文化をあれこれ言うべきではないので

簡単に書くが、こういったメンタリティの“根”の部分が日本人には理解が難しいのだ。

一方、韓国の宗主国だった中国には「殺して食った相手の力を自分の物にできる」

と考える文化がある。この『喫人（チーレン）』という食人文化は１９世紀まで

続いていたものであり、今でも田舎では胎児を食うところがあったりする。

ﾊﾞﾚﾏﾀﾞｰ?

バレは明日

page.94 「外」　（煽り：ここまでの尾行と状況で…!!）

ニア（魅上には死神が憑いていない…）
レスター「ニア　死神が憑いていないのなら探り易い
　　　　　あるいは魅上から夜神月がキラである証拠を得る事も」
ニア「…そうですね…」
ニア（死神が憑いていない　魅上はそう呟いた…
ここまで見た限りでは魅上は独自に大胆に動いている節もある…
　　　Ｌキラの方の死神はキラに協力しＬ本部にノートを持ってきたが
　　　今は本部の者にも見えていて動けない
　　　魅上のほうの死神はキラとのコンタクトに使われていない
　　　二人の仲介役は高田…）
ジェバンニより通信入る
ジェバンニ「ジェバンニです。
　　　　　　魅上のマンションですが外から確認できるだけで
　　　　　　部屋の入り口にカメラが既にふたつ…
　　　　　　おそらくは中も相当なセキュリティで侵入は可能でもそれがバレずにというのは　　　　　　困難かと。」
ニア「そうですか…そのくらいしてないと逆におかしいですしね」
ジェバンニ「しかし外での魅上はノートは常に鞄に入れるだけで割と無防備です。
　　　　　　もっとも警戒心剥き出しでも逆に不審でしょうが…」
ニア「（…死神は憑いていない…
　　　メロのアジトに最初に踏み込まれた時も明らかに死神は見張りで
　　　部隊のヘルメットまで取らせていた…
　　　魅上もカメラを付けるより死神に見張らせたほうが怪しまれない…
　　　これだけの状況がある…死神は憑いていない…）」
ニア「レスター指揮官　ジェバンニと魅上の生活・行動パターンをより徹底的に調べ
　　　ノートを気づかれずに触る機会がないか窺ってください」
レスター「？…ノートを押さえる様なやり方はしないのでは？」
ニア「はいノートや魅上を押さえ証拠とするやり方はしません
　　　おそらく魅上に死神は憑いていない…しかしノートを触った上で
　　　何日か魅上を観察しなければ絶対に憑いていないとは言い切れない…
　　　もちろん万が一憑いていたらノートに触った事が死神から魅上に伝わり
　　　殺される可能性もありますが今までの考察から魅上の死神は
　　　魅上に協力的ではない可能性もあります」
レスター＆ジェバンニ「…」
レスター「ノートに触るとしてジェバンニと私どちらが？…」
ニア「上限関係から言うとジェバンニになります…か？
　　　もし死神が憑いていない事がはっきりすれば
　　　完成させられるシナリオのひとつが浮かび上がります
　　　しかし憑いていたら変更が必要になります、お願いします」
ジェバンニ「…わ…わかりましたとにかくまずは魅上を観察します」

場面はホテルへ、月と相沢が部屋のチェックをしている

相沢（今日も月くんはこの部屋で高田アナと会う…
　　　確かにそれで少しづつ捜査も進んでいるが…
　　　この密会を始めてすぐに直接キラから高田アナに電話があり
　　　それ以来監視カメラは外され…そのとき私がまず思ったことは
　　　これでは筆談はできるだった…
　　　ニアが本部に居る私と直接話したいと言ってきた時も…）

-- 回想：ニア「分かりました、今は盗聴器だけですね」--

月「大丈夫です　僕に付ける盗聴器以外この部屋には何もない」
相沢「ああ　あとはバスルームだな」
相沢（月くんも何故ここまでカメラや盗聴器を念入りにチェックするのか…
　　　いや…高田アナと会っているのが自分だと漏れれば
　　　キラや高田の信者に何をされるか分からない当たり前か…
　　　しかしキラからしてみれば自分の代弁者が何者かと密会してるとなれば気になるはず…　　　何故キラはこの密会を許している？…高田の恋人だけで通るのか？…
　　　何かが腑に落ちない…
　　　ニアが言う様に月くんがキラならここで高田に指示を出しているとも…
　　　万が一筆談をしているとして…やれることは…）

相沢、ホテルの部屋に備え付けのメモ用紙の底を開き、爪痕を付ける。


場面変わって、密会が終わった後の部屋

高田「じゃあ夜神くんまた今度」
月「ああ」

松田「は〜っやっと終わった今日も濃かったっすね〜何時間もキツイっすよこれー」
井手「そう言う割には笑顔だな松田」

高田「いつも通り私が出てから20分後にホテル側に通常の営業に戻す様にと」
家来「はい高田様」

月「では少し時間を置いてからそちらに戻ります」

相沢「……」
相沢（高田が帰ってから月くんが本部に戻るまで
　　　自分自身に盗聴器を付けているとはいえ自由に動ける
　　　もし筆談していたとしてもそれを処分するには充分な時間と移動…）
相沢「じゃあ俺はホテルのチェックアウトに行ってくる」
松田「あっ今日は随分早いっすね　お疲れ様です」
松田「大変すね　ホテルとるのもチェックアウトも相沢さんで」
井手「一応高田アナに会ってたのが月くんだとわからないように念の為だ、仕方がない」
松田「でもホテルもタッキィが入る直前からカメラなどは切らされ
　　　従業員も指定された階は立ち入り禁止ですよ？会った相手なんてわかるわけない」
井手「いや護衛は部屋の前までは来るし部屋を取った者はホテルに聞き出せば分かる
　　　まぁそれをしたら護衛も教えた者も殺されるだろうが」
松田「…あっ…それじゃ万が一バレたら会ってたのは相沢さんって事に…
　　　嫌な役買って出てるんすねー…」
井手「カメラや盗聴器で二人を監視させろと言い出したのは相沢だからな…」

ホテルの前、月がタクシーに乗ったのを見届けて相沢がホテルの部屋に入る相沢

相沢（二人が会う前月くんと部屋をチェックする時隙を見て
この部屋の全てのメモの下から2番目の紙に爪跡をつけた）

部屋のメモを捲る

相沢（ない！つけたはずの爪跡が…）

驚き別のメモを取って確かめる

相沢（…４つのうちの２つに爪跡がない…
　　　部屋はまだそのまま従業員はここに入っていない…
　　　今日二人はメモが必要な会話はしていなかった…
　　　何故メモが新しい物に替えられている…
　　　これは月くんもしくは高田が…
　　　筆談…している……
　　　これは月くんがキラで高田アナにメモで指示を出しているとしか…
　　　どうする？…
　　　筆談している現場を模木や伊出に協力してもらい押さえ…
　　　いや駄目だ…本部の者がそんな動きをすれば月くんなら必ず気付く…）

ニアの基地、通信が入る
公衆電話から電話をかける相沢

相沢「ニアか？前言われた番号に掛けたらジェバンニに繋がりここに掛けろと」
ニア「Mr相沢お久しぶりです」
相沢「ニア　私はあなたの方を信じる
　　　Ｌと高田は毎晩の様に会っている」
ニア「…知ってます」
相沢「じゃあこれはどうだ？二人は筆談をしている間違いない
　　　会っているホテルのメモに細工し確かめた」
ニア「筆談も分かってます」
相沢（…………）
ニア「Ｌ…キラは筆談で高田を通しＸ…いや今キラの裁きをしている者に指示を出している
　　　それは裁きの対象のズレが修正されている事からも明らかです
　　　Mr相沢筆談をしているのは分かっていたとして問題は…
　　　証拠となるそのメモ自体を押さえたかどうか」
相沢「！いや…それはまだだが…」
ニア「では何の意味もありません」
相沢「！…」
ニア「そのメモは”切り刻んでトイレに流す”
　　　”誰もボディチェックすらできない高田に持ち帰らせ処分させる”
　　　方法はいくらでもあります」
相沢「し…しかしあなたの言う様にそのメモを押さえれば証拠になる
　　　部下と申し合わせ部屋が決まった時点で先回りし潜んでいれば…
　　　カメラなどの探知機も人には反応しない
　　　隠れた場所は私がチェックしたとみせる
　　　それなら処分する前に押さえるのは絶対に不可能ではないと――」
ニア「Mr相沢…」

ニア「余計な事はしないで下さい」

相沢「！余計な事？…」
ニア「はい余計なことです　大体部屋に隠れてというのは無理がありますし
　　　メモの内容次第ではいくらでも誤魔化しがきく　私なら絶対にしません
　　　万が一全てが思惑通りに行き翔子となるメモを抑えられたとしても
　　　そちらの皆さんが全て殺されるだけです
　　　その瞬間キラを殺すなら別ですが」
相沢（…………）

ニア「キラから今裁きをしている者に当然あなた方の写真は渡っているでしょう
　　　おそらくひとつの合図でいつでも殺せるようにしてあると考えて間違いありません
　　　あなた方が今かろうじて生きているのは私が存在しているからで
　　　世界がキラに従った今
　　　あなた方はとっくに用済みで殺されていておかしくないんです
　　　……確かにあなた方がもしそのメモを押さえキラに殺されれば私にとっては
　　　Ｌがキラという証拠にはなりますがそんな事はもうわかっている事で
　　　何の意味もありません」
相沢（！？…）
ニア「やり方が違うんです　そのやり方ではキラが自由になるだけで私が困る
　　　仮に今キラが誰なのか世界に証明されたとしても世界の人間のほとんどが
　　　キラの味方をするんです
　　　そうなれば私ですらキラにとって放置して構わない存在になりかねない…
　　　わかりますか？」

ニア「…Mr相沢、もうただキラとしての証拠を挙げればいいという段階ではないんです
　　　キラを止めるにはキラがまだ顔も知らないこの私がキラの完全なる負けを
　　　目の前に突きつけるしかないんです
　　　Mr相沢お気の毒ですがキラはあなた方など何とも思ってません…相手にしていない
　　　自分にたかる蝿くらいにしか考えてないでしょう」
相沢（…………）
ニア「しかしキラは私のほうは絶対無視できない
　　　それはキラにとって私は…
　　　Ｌとのプライドを掛けた勝負の現在の相手だからです
　　　これで負かすことでしかキラは止まらない
　　　Mr相沢はっきり言います　あなた方はもう蚊帳の外なんです
　　　それを自覚し邪魔だけはしないでいただきたい」
相沢（！…………か…蚊帳の外？
　　　命懸けでここまでしてきて…我々の存在は…）
ニア「これが現実です　ただそれでもキラを捕まえたいというのなら
　　　私に協力して頂けるというのなら…」
相沢「？」
ニア「今まで通りただ見張っていてください
　　　それが私にとってもいやキラにとっても一番有難い…」
相沢「………ただ見張るだけ………」
ニア「そうですそれ以上のことは無意味、いえこちらとしては迷惑です
　　　シナリオはほぼ出来ていますそのシナリオを外すようなことはしてほしくない
　　　キラもまた私に勝つべくシナリオを作っているでしょう
　　　あなた方に想定外の動きをされるのは面倒で時間の無駄としか考えない」
相沢「…ニア…私達は見ているだけで存在意義はないと？…」
ニア「違いますＬを見張ることで異議はあるんです
　　　そしてそれが私のシナリオに入っている
　　　その形で私に協力してほしいという事です……キラに勝つ為に…
　　　確かにキラは人を虫けらのように殺す
　　　しかしキラが私と相対する時まであなた方を生かしておく可能性は十分ある
　　　見届けてください………キラの最後を」
相沢「……キラの最後を見届ける……」
ニア「……Mr相沢？」
相沢（……キラを捕まえるためにやってきたんだ…
　　　もしニアが本当に捕まえられるというのなら…）
相沢「わかった…」
受話器を置く相沢

松田「相沢さん遅いっすねーどこで油売ってんすかね？」
月（相沢、ホテルに入った時こそこそ何かしてた様だがもう関係ない
　　ニアに何か言っても煙たがられるだけだ……………）

煽り：キラ事件解決を何よりも優先する男の選択…!!
次号、「納得」!!

終わり。誤字脱字は勘弁を

乙部

ニアむかつく

ＧＪｗｗｗ乙
おもしろかった

外って蚊帳の外か。
いい加減フラストレーションがたまるぞニアめ

乙です。

１：リュークの手のひらでもてあそばれる月とニア
２：月はノートでは死なない
３：生き残るのはメロだけ

乙です！
世界がここまでキラ側についている今、ニアのいうキラに勝つシナリオとはどんなものか・・・。
次週も楽しみ。

こういう伏線が用意されると、なんかニア勝ちそうでヤダ・・・。

文字ﾊﾞﾚ下さった人、乙です！！
面白いけど月ファン的には………orz

高田「じゃあ夜神くんまた今夜」 　→つまり、別れたのは朝
月「ああ」　※ネクタイ締めている　→つまり、ｷﾞｼｱﾝの後

松田「は〜っやっと終わった今日も濃かったっすね〜何時間もキツイっすよこれー」
井手「そう言う割には笑顔だな松田」
　→ｷﾞｼｱﾝ確定ｗ

相沢、部屋の中にコンドームを置いておけば良かったのに

穴を開けたやつ？

つ清楚がピル服用

いや清楚はむしろ、デキちゃったを狙ってくるんじゃね？
月大ピンチ。

>>530
こうやって月側の事情が全てニアにお見通し、ニア優位と見せかけておいて
どんでん返しが用意されている。
月「ニアがこちらの動きを読み切るのを前提として、それを上まわる策を仕掛けておいたのさ。
　全て計画通り」



　　　　　　　　　・・・だと信じたい

>>537
萌える展開ですな

>>537
そこでメロ登場ですよ

月も昔ほどのキレがなくなってきたな。
Ｌと対峙していた頃の月なら備品のメモ帳なんかで筆談したりせえへん。
自分で隠し持っておくか、清楚に持たせたものを使うだろう。

# 敢えて相沢に感づかせるというセンもなくはないが、メリットなさげだし

だよなあ
自室のドアや引き出しの細工とか、あそこまでやってた月が……
しかも挟んだ紙の隠蔽工作にも気づいてたのに
相沢の小細工にしてやられるとは思えん

竜崎がいなくなって、張り合いという緊張感がなくなったせいで
なまったんだろうか

ライトとニアの勝負はライトが勝つ。ニアその他死亡。
操作本部はライトと松田以外死亡。
そしてメロと対決の方向に（ニアが情報を残す）

メロはもう死んだんだよ、死者に期待しちゃダメだよ

>>543
え、診断だっけ？

これ雑談に見せかけた保守ね。

最終的に月が破滅するのは仕方ないとしても、ニアに敗北しての結果だけは嫌だ。
ニアたちをヌッ殺して高笑いしてる最中に、フグにでも当たってあぼ〜んならかまわん。

>>546
まぁ、月が新世界を実現できても、あぼーんしても
デスノートに関する記録を全て抹消してからでしょう。

ライトは女に刺されて死ぬ。間違いない。

>>541
まあ、相沢たちに疑われることなんて何とも思ってないんだろうね。
むしろ、今のまま監視されてるくらいの方が仕事がしやすかったりして。

諸君が愛したデスノートは死んだ！！何故か！？

坊やだからさ

>>540-541
いやいや、台詞からして相沢の小細工に完全に気付いてるじゃん、月は。
それなのに相沢の小細工に乗ったのは、もうバレても構わない段階だと思ってるからだろ。
月って自分の勝ちを確信すると相手に自分がキラだと正体を明かしたがる困った奴だからな。

月も性格最悪だが、ニアも同じく最悪だなぁ…。
竜崎の方はニアと比べてまだ愛嬌があったのにさ。
俺も>>546と同じくニア勝利は嫌だわ。
新世界の神エンドか最低でも相打ちエンドがいいわ。

もういいよ
メロ×松田ENDで・・・

>>552
月は自身が監視される事もホリエモン発言で言うと「想定の範囲内」
って奴ですかね（Ｌあぼーんの頃から）、それが速かったか遅かったかは分からんけど

というか、月は軽々しく正体を明かさない方がいいと思うんだが・・・
月にとって一番脅威なのはニアより通り魔的な身内の凶行だろ
相沢が刺し違えてでも月を殺すって心境に至ったら月は殺されて終わりだぞ

普通に雑談するんじゃねぇよ、グズどもが

>>556
スレタイ読めよ愚図が

まだわかんねーのかよ
雑談は保守なんだよ
保守と書くだけじゃ運営に「保守とはみなさない」ということでdat落ちするんだよ。
だから雑談すれば保守になるんだよ

バレまだ？

>>555
その頃には相沢は既にあぼんしてるよ

バレ(人∀･)ﾀﾉﾑ !

何が雑談して保守、だ。それが原因で本当にdat落ちしたことが今まであったのか？
お前ら雑談厨が来なくなる前まではもっと綺麗で見やすい文字バレだったんだよ。
単なる自己正当化を大義名分に変えんじゃねえよ。

定期的に出るな、この雑談談義。
スレタイの雑談廚ってのは雑談廚が集まるが雑談は禁止といういみだぞ。
だから「厨」と使ってあるんだろ。いちいち全スレの最後を見直して暮れというのにも飽きたから
テンプレに入れてくれよもう

バレ来るの遅くなったね

雑談するなって言うのは、まるで『張り紙禁止』と書いてある張り紙w

>>563みたいなのが沸くと決まってバレが遅いな
雑談されてるときのがまだバレが早く来てるな
空気よんでスルーしとけよ

>>566
あの･･言いにくいのですが画像バレもまだ来てませんよ

簡易バレ
相沢は今までのことを考えて月が恐ろしくなる。
ニアがミサを拘束。（模木も）
捜査のためではなく第二のキラであったミサはキラとの勝負においてイレギュラーな要素なので
それを排除するために拘束した。

簡易すぎるが仕方ない

画像バレが来てるらしいが、どこ？

文字バレ乙！
↓

文字バレいります？
必要なら今から書きますが、時間かかるので･･･

>>572
お願いしますm(_ _)m

今かいてますのでお待ちを･･･今回も文章オオイ

>>574
もし宜しければ、後半で区切るなどして手伝いますがどうでしょう？

page.95「納得」

煽り「年末も本部で過ごす中で･･･！？」

月、家に電話している
月　「ああ　すまない　母さん　今年も帰れない
　　　粧裕に伝えてくれ　必ず来年は　全て納得いく形にして
　　　家族で一緒に過ごすと」
相沢「･･････　･･････」
　　（月くんがキラ･･･ならば　次長を殺したのは月くんも同然･･･
　　　全て納得のいく形でというのなら･･･
　　　父の仇として　キラを捕まえる　という形しかない･･･
　　　他の者をキラとし　捕まえた様に見せて･･･？
　　　いや　それではキラの裁きは止まる･･･
　　　･････････　！　･････････
　　　ま･･･まさか　世界に加え　母と妹にまで　キラを認めさせ
　　　父の死も仕方なかったと　思わせるという事か？　･･････
　　　お･･･恐ろしい･･･）

煽り「『その時』へ･･･　欠片[ピース]は　ひとつずつ　埋まってゆく。」

松田「さーっ　いよいよっすよー　紅白」
リューク（あの殴り合いの方が見てーなー　･･････）
ＴＶ「では　この後は　紅白歌合戦で　お楽しみください」
井出「松田　紅白を見るなとは言わないが
　　　裁き報道と被害者のチェック　済ませろよ」
松田「はいはい　それは今年のトップバッター
　　　我らがミサミサの出番の後って事で
　　　世間は　ほとんど休みなんすから　僕達だって
　　　そのくらいの休憩は　いいでしょ」
井出「まあ　そうだな･･･　俺も　ミサミサくらいは　見るか」
松田「井出さん　話わかりますね──
　　　で　月くん　本当に婚約発表　会社員Ａさんで　しちゃうの？」
月　「ええ･･･　まあ･･･　ミサの好きな様に
　　　やらせる事にしました」
松田「月くんも　大変だな──」
ＴＶ「第60回　ＮＨＮ　紅白歌合戦」
高田「今年も　あとわずかとなりました
　　　私にとっても2009年は　大きな飛躍の年となりました
　　　そして　その締めくくりに　紅白歌合戦の　総合司会という大役を
　　　おおせつかりました　高田清美です　よろしくお願いします
　　　そして　赤組の応援は　来年の大河
　　　『坂本竜馬』おりょう役の浜咲亜美さん」
浜咲「はい　赤組の為　全力でがんばります」
高田「白組の応援は　竜馬役　流河早樹さーん」
流河「はい　おりょうとは　恋人役だけど　今は敵　やっつけます」
浜咲「こっちの台詞ですわ　竜馬様」
高田「ここで　皆さんに　お詫びしなくてはならない事が　あります
　　　残念な事に　今年のトップバッター　ミサミサこと　弥海砂さんが
　　　まだホール入りしておりません」
相沢「どういう事だ！　模木からは　何の連絡もないぞ！」
松田「なんだそれ〜っ」

紅白会場が騒然
ステージ上の誰か「た　高様　生放送ならでは　そして
　　　　　　　　　ミサミサさんらしい　ハプニングですね」
高田「はい　何が起こるかわからない　それも紅白の　見逃せないところです」
浜咲「皆さん　大丈夫です　私達　赤組は　これくらいでは　ひるみません
　　　ミサミサの代わりに　今年のトップバッターを飾ってくれるのは
　　　つい先ほど　ＣＤ大賞グランプリに輝いた　朝丘綾芽ちゃんです」
朝丘「はーーーい　任せてくださーい　がんばりまーす」
浜咲「歌はもちろん『キラキラな世界』　♪〜」
松田「なんで　ＣＤ大賞グランプリの　綾芽ちゃんが居て
　　　その30分以上前に歌った　ミサミサが　まだなんだ？
　　　これって演出すかね？」
相沢「今　模木の携帯から　現在地を確認したが　赤坂･･･
　　　つまり　まだ　ＣＤ大賞のＥＢＳに居るという事に」
井出「まだ　そんなところに　おかしいな」
月　「井出さん　模木さんに連絡を」
井出「ああ」
コール音がひびく
井出「でない」
相沢「でない？」
井出「ああ　コールはするんだが･･････」
月　「ミサにも　連絡してみます」
　　「駄目だ　模木さんと同じ状態だ･･････」
井出「おかしいな　どうなってる？　･････････」
相沢「･･････」
井出「キラ崇拝者･･･いや　高田崇拝者に　
　　　高田アナと弥の仲が悪いのが漏れて･･･というのは考えられないか？」
相沢「いや　高田は表向きは　常に友人と言っていた
　　　あのリドナーという護衛が漏らすとも　思えない」
井出「･･････　だったら･･･」
松田「タ･･･タッキィ自身が　ミサミサに婚約発表させない為に」
井出「ん？」
松田「だから　もしかしたら　タッキィがキラに･･･」
井出「ま･･･まさか･･･」
月　「ありえません　高田アナには　話をつけた　皆も聞いてたはずです」
松田「で･･･でも　月くんの前では　納得した様に　見せたとしても
　　　女心ってのは微妙っすからね･･･」
相沢（･･････　･･････
　　　弥が婚約発表し　その相手が誰なのか　マスコミ等に嗅ぎつけられて
　　　一番困るのは月くん･･･　もしや　月くんが高田に指示を？　･･････
　　　いや　婚約者としてなら　別に困る事はないが･･･
　　　それが　直接キラに繋がる訳でもない･･･
　　　ならば　やはり高田が嫉妬で？　･････････）
松田「車が遅れているだけなら　ともかく　連絡が取れないのは
　　　おかしすぎますよねー」
井出「そもそも　模木の携帯は　全然動いてもない
　　　放置状態に　あるとしか･･･」
相沢（模木　何をしている？　どうした？　･･････
　　　一昨日　ニアに連絡を取った後
　　　関東テレビに弥と居た　模木の所に寄り　模木にだけは
　　　メモの事を話したが　あの事が　何か関係しているのか？
　　　･････････
　　　あの時　模木は　私の考えに同意してくれた･･････
　　　そして　ニアに任せ　我々は　月くんと弥の見張りに
　　　専念すると再確認したんだ
　　　もしや　ニア側に回った事が　月くんに漏れ･･･
　　　いや　ならば私が無事で模木だけというのも　おかしい･･･）
井出「とにかく　二人の行方を」
松田「そうっすね　二人の安否･･･　それにこのままじゃ　紅白もめちゃくちゃっす」
井出「紅白なんて　どうでもいいんだよ」

ＮＨＮホール
ディレクター「高様すみません･･･まだ連絡がつかない状態です･･･」
高田「･･･　そう･･･　たとえ　弥さんが　最後まで
　　　来なくても　何とかします」
月　（どうなっている？　高田がミサを殺るはずがない･･････
　　　そこまでは馬鹿な女じゃない･･････
　　　そうなると　やはり･･･）
車内　レスターとリドナーもいる
ミサ「ちょっとーー　早くＮＨＮに行ってよーー　人さらいーーっ
　　　もう　出番過ぎてるんだってーー
　　　そうじゃなくったって　ミサ　ドタキャンの女王って
　　　言われちゃってんだからーーー」
模木「ミサミサ　おとなしく　黙っていて　ください」
ミサ「！　モッチィ　･･････
　　　なんでよ？」
模木「キラを捕まえる為です」
ミサ「キラを捕まえるって･･･　ミサ　関係ないじゃん･･････
　　　だ･･･大体　これって誘拐じゃん　私を殺す気？
　　　いっつもいつも　私の邪魔ばかりして　あなたは一体なんなのよ」
リドナー「ごめんなさいね　ミサさん」
ミサ「謝るなら　ＮＨＮに戻ってよ」
レスター「Ｍｒ．模木　すまない　最悪　銃を突きつけてでもと
　　　　　考えていたが　抵抗せずに･･･助かった」
模木（･････････　相沢さんの話を聞いていなければ　抵抗していただろう･･･
　　　だが　メモの話を聞いてしまったら･･･　もはや･･･
　　　ニア側の思惑通りに動く方が･･･）
レスター「ミサさん　おとなしくして頂ければ
　　　　　手荒なことはしない　ただ　紅白は諦めてほしい
　　　　　我々にとっては　キラ崇拝者の　護衛がいない　ＥＢＳを出る所が
　　　　　一番確実だったんです」

ミサ「･･････　でも　大体　世間が　そんなの許さ･･･　！
　　　そっか･･･　まだ清美　怒ってるだろうけど
　　　まあー　司会者の面目は　丸潰れだし　いい気味かも」
レスター「･･････」
相沢「･･････　月くん」
月　「！　はい？」
相沢「これは･･･　ニア側が関係している可能性が」
月　「たぶん　そうでしょうね」
　　（わかっていて　黙っている訳にも　いかない）
ニアに通信
ニア（まず来たのは　ジェバンニではなく　Ｌの方か･･･）
　　「何でしょう？　Ｌ」
月　「模木と弥海砂の　行方がわからない」
ニア「はい　こちらで身柄を拘束させて　頂いてます」
松田「な　なんだと」
井出「ふざけるな」
月　「ニア･･･　何の為に」
ニア「念のために」
月とニアが不気味に笑う描写
月　（･･････　･･････）
ニア（･･････　･･････）

松田「こ･･･これって　少なくとも　軟禁じゃないっすか
　　　前のＬといい　ニアといい･･･」
井出「ああ　これは完全な犯罪だ」
月　（･･････　ニアはノートの所有権の事は知らないといっていい
　　　当然　所有権を棄てる事で　目の取引をしていた場合
　　　目を失うのも知らない　という事だ･･･
　　　知らないならば　第二のキラだったとされるミサは　ニアにとって
　　　不安材料　それを来るべき時に備え　とりあえず排除したという事･･･
　　　ミサから何か得る物があるとも　考えての事かもしれないが
　　　その心配はない）
ニア（夜神月　私の　この行動の意味は　わかっているはず
　　　現時点では　こちらの思ってる事は言い　やってる事の意味は
　　　示すべき　そうしなければ　先に進まない）
月　（ここはまだ　ニアの筋書き　いや　僕とニアの筋書きを進める為に
　　　ニアに乗っていって問題ない
　　　しかし本部の者への建前も見せなくては･･･）
　　「ニア　誘拐監禁は　犯罪です　すぐに止めてください」
ニア「それが」
井出・松田「！？」
ニア「Ｍｒ．模木も弥も　快く受け入れてくれてます」
井出・松田「！」
ニア「私とは少し離れた所に　居てもらっていますが
　　　Ｌ　あなたと二人の会話は可能です　繋ぎましょうか？」
井出？（いや　それをしたら　誰がＬか　バレるんじゃ？）
井出？（そうか　模木は　ともかく　弥が居るとなると･･･）
月　（今のＬ＝夜神月　それはニアもとっくに　わかっている
　　　ミサも建前上『月』とは呼ばないはず
　　　いや　呼んでも　もはや何も関係ない
　　　今は前に進めていく事だ）
　　「二人の安否と　あなたが言っている事が本当か
　　　確かめる必要があります　繋いでください」
ニア「どうぞ」
月　「模木さん　ミサさん　Ｌです」
模木「！」
ミサ（！　月）
月「ニアに軟禁されている様ですが　それに応じたというのは　本当ですか」
相沢（模木･･･）
模木「･･･はい」
ミサ（･･････　･･････）
　　「キ　キラとの決着がつくまで　ジッとしてた方がいいって
　　　じゃないと皆　殺されちゃうかもって　モッチーも言ってたし　･･････
　　ミサも　それで　キラが捕まって　完全に自由になった後
　　彼と暮らせれば　それでいいし」
井出・松田「･･････　･･････　･･････」

月　（模木は　ニアの方を信用したという事か･･･）
　　「わかりました　二人が応じてるのなら　いいでしょう
　　　しかし　いつ出ても言い事を　忘れないでください
　　　では　通信を　ニアの方に　切り替えます
　　　ニア　了承しました」
ニア「Ｌ･･･　私がＬとして　私の推理を世界に発表すれば
　　　ノートの存在も含め　誰がキラなのか　かなりの人間が納得し　信じるでしょう
　　　そうなれば　キラの命を狙う者も必ず出てくる･･･
　　　しかし　キラも　みすみす殺されるはずもない　崇拝者を使い　それを阻止する
　　　私は　そんな意味のない血を　流させる事なく
　　　私がキラに勝つ事で　収めたい」
松田「こ･･･こいつ　月くんをキラと決めつけといて
　　　まだ　こんな事を　･････････」
相沢（！　ニアが勝つか　月くんが勝つかという事か･･･
　　　それでしか　キラは止まらない･･･　それがニアの考えだったな･･･）
月　「ニア　あなたの推理は間違っている
　　　推測の域で　世間に発表する事は　一番やるべきではない」
ニア「そうですね　確たる証拠を突きつけ　終わらせるつもりです
　　　もし　私の考えが間違っていれば　もはや　その時点で
　　　そして　もし考えが正しくとも　私がキラに負ければ
　　　もう世界はキラの物と言っても　過言ではないでしょう
　　　そうなった時　キラは私を殺し　必ず───
　　　ノートの存在を知る者　全てを殺します
　　　それが　キラにとっての完全」
月　「ニア･･･　キラの完全　そういう世界に近づいている事だけは確か
　　　だから　我々は一刻も早く　キラを捕まえなくてはならない
　　　そこだけは同意です」
ニア「とにかく　弥海砂は　目を持つ第二のキラだった可能性が極めて高い
　　　よって　キラが　また　その目を使う事を　念の為に封じました
　　　キラとの決着がつくまで　いえ　私が許可するまで　いてもらいます
　　　Ｌ　これ以上言わなくても　あなたなら　今の状況はわかっているはず･･･」
月　（わかってるさ　そっちは着々と準備を進めている
　　　いらない者は排除し舞台を整えている
　　　と　わざわざ僕に教えてきている
　　　面白いよ　ニア･･･　こっちも　魅上にやらせてやる
　　　準備は進んでいる　上を行くのは僕だ
　　　おまえの言った様に　おまえを含め　ノートの存在を知る者は　全て死ぬ）
井出「どうする　月くん　模木と弥は本当にあのままでいいのか？」
月　「二人がいいと言っている以上　仕方ないでしょう
　　　それより　ニアは　前Ｌを崇拝するあまり　相沢さんか
　　　模木さんから得たであろう　前Ｌが僕とミサを疑っていた
　　　という事に固執しすぎている･･･
　　　キラを早く捕まえ　ニアも楽にしてあげる事です」
井出「うむ･･･　キラにしろＬにしろ
　　　その崇拝者というのは厄介だな･･･」
松田「言ったんすか？　相沢さん･･･」
ＮＨＮホール
客　「ふざけるなー　ミサミサを出さずに終わらす気かー
　　　ミサミサを出せー」
黒服の男たちがその客を運び出す
客　「いや　違う　すいません･･･　タ･･･タッキ･･･いや
　　　高田様に文句言ったのではなく･･･」
司会高田「それでは　世界が大きく変わった2009年
　　　　　来年が世界の人々にとって　更に　よい年に　なりますように
　　　　　よいお年を　さようなら」

煽り「キラに傾いた一年･･･。」
page.95おわり　さらわれたミサに対し高田の反応は！？　次号、「一方」

遅くなってすみません、やっとオワッタ

>>575
お気持ちだけいただきますーありがとう

>>581
文字バレ乙

乙です！
ありがとうよ〜

乙ですー

乙です！

つまんねー

そろそろニアに「そんな馬鹿な!?」の台詞のひとつくらい言わせてくれよ…
なんでもわかっててﾂﾏﾗﾅｻｽ

ﾊﾞﾚ下さった方、乙でした!!
ﾊﾞﾚ師さんがいないと、このｽﾚ意味ないのでﾏｼﾞ感謝です。

>>587
いま魅上が使ってるノートって偽物だよね？
その辺がなにかのワナになってるんだと思う。

・・・というか思いたい

もうニアの念能力にはうんざりです
昨日、単行本も全部売り払ってきました
本当にどうもありがとうございました

俺も売ろうかな
ニア全部わかってて全然面白くないしな

月が戦ってるのは二アじゃなくて竜崎の幻影だろ
所詮二アは竜崎の劣化コピーに過ぎないし

売ろうと思って初期の方見てたら
やっぱ売れないわ
二部がいまいちなのは竜崎×月が神すぎたせいだな
毎週毎週ハラハラしたもの

月とLの腹の探りあい、やりとりそのものが面白かったからな。
最近はそういう部分がいまひとつ…セリフそのものが面白い、っていう場面が
あんまりない。印象的なシーンも少ない。

2部のいいところ
模木ｶｺｲｲ

以上

>>592
劣化どころかニアの直感力は竜崎以上だぞ。
もう探偵というかエスパーの域だな。
竜崎は稀に間違った考えをする事があったけど、
ニアは何でもかんでも完璧に言い当ててツマラン。

と言うか、竜崎は一つの考えに固執しないで
得た情報からいくつものパターンを考えてそれから正解を導き出していたからな。
それは読者としても分かりやすかった。
ニアはそれをせずに答えに一足飛びで行っているから読者に分かりにくい。
こういう考えの難点としては不測の事態に対応しにくいっていうのがある。
鶫がそこまで考えてるのかは分からないけどな。

あと、ニアは気遣いが全くなくてズバズバ言い過ぎる。
四葉編で捜査方法が対立した時竜崎はそれなりに相手に気を使っていたようだし。
まあそれで足を引っ張られたと言えばそれまでだが。

>>597
的を射てる。やっぱりそれは頭が良い連中での性格や腕の差なのかもな。
ニアは決めつけて考えすぎてる。

このニアの決め付け方針が仇になってニアが完全敗北となる展開があるなら
まあ一部のヨツバ編レベルの評価にまで戻してあげても良いかな

またニアの千里眼厨が出てきたか。
ウゼーよ。本スレでやれ

今回の話でラストがわかった。
ニア＆メロと相打ちになってライトは捕まるか自決するけど、
世界そのものはライトが理想としていたような
犯罪者のいない世界になるんだな。

ニア「さぁまだ言い逃れしますか」
ライト「僕の負けだ」
自分の名前をノートに書く。

数年後…場面が変わって

少年「なんだこのノート？」

終

>>599
ニアを一度で良いからぎゃふんと言わせてくれれば
二部も持ち直すはず

実行前に種明かししている仕掛け→ニアの勝ち
ある程度進行するまで伏せている仕掛け→月の勝ち

少年ジャンプ的に月の勝利はあり得なくね？

ジャンプ的にはデスノート自体が珍しい題材の漫画なので、結果なんて何でも有りじゃねーか？
月が主人公なんだし新世界の神エンドも十分有りえると思うぞ。

>>606
PTA対策上、人殺しの主人公が正義の神になるENDは絶対ないだろう。
今だって、「主人公だけど最後には負けるんですよ〜」ってにおわせることで
予防線を張ってる状態だし。
（初期の頃からLを「本当の正義」とかアオリで紹介してた）

漫画の出来（質）を落としても、PTA優先かよ？

ＰＴＡは「マンガなんか読んでると学力が落ちる」とだけ喚いていればいい。

PTAの愚行にはほんとに参るよ。
こいつらの思考は何にしても短絡的すぎて何も考えていないのと一緒だ。
日本文化にとってこいつらは悪影響でしかない。

保護者がうるさいのはどこの国でもいっしょだろ
大陸の方でデスノートごっこを禁止したとか聞いたし

ニア師ね

月が勝たないと漫画の質が落ちるという理屈が分からん。
ニアが嫌いだから勝って欲しくないだけか？
まさか本気で月の新世界をﾏﾝｾｰしてるんじゃないよな。あれ実際に軌道に載せようと思ったら欠陥だらけだろ。

そういう事じゃないだろ

主人公が完敗して終わるマンガなんてあった？
納得ずくの負けならともかく。

>>613
ニアがあまりにご都合主義な展開で月を追い詰めてるから面白くない
竜崎なら別に竜崎が勝っても良かった
まあ強引な点は多々あったがそれを差し引いても駆け引きの妙があった

このままニアがすんなり勝ったら
妄想癖の引きこもりがたまたま思いつきで言った事がずばずば当たって事件を解決したみたいな感じになる
古畑（三部）で言えば、八嶋が犯人捕まえたみたいな寒い展開になるんじゃないか？
だからこれから先ニアと月で駆け引きがあればその結果がどうあれ別にかまわないと思うよ

おもしろければそれで良いよ。
ニアは葛藤も新鮮さも無い。
だからLに比べてつまらない。

Ｌ信者ｳｾﾞｰ

確かにここまでの過剰なマンセーはうざい

これ以上無駄にスレ消費するなら本スレ池や糞ども

↑ﾃﾗﾜﾛｽwwww

>>607
どこかの魔法少女アニメの続編は新キャラの方に焦点が集まってしまい、
仕舞には主人公は新キャラへの悪役扱いだったしな

ジェバンニはニアの指示に従い魅上のスポーツジムのロッカーにあるノートに触れ、死神が憑いてない事を報告する。
模木はニアに、ヨツバでの死の規則を教える。
そしてニアはジェバンニに、ノートの全てのページを写真に撮り書き込みに癖はないか、規則性はないか確かめたいと言う。

次号「色々」

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader73560.jpg_kf6rGwBjBYMmvYZS6ARR/viploader73560.jpg

>>624
ｷﾀぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>615
漫画じゃないけど、ラストは「太陽がいっぱい」みたいな感じかと思っている。
完全勝利を確信し、破滅がすぐ迫っているのに気づかずEND、みたいな。

>>623-624
月の指示で魅上はノートを持ってない筈だし、月がニア達を泳がせて
魅上に小細工させてニアをミスリードしようとしてるんだろうな。
もうすぐニアが痛い目に遭いそうでちょっとだけ楽しくなってきたぞ。

それにしても今回はえらく早いなぁ。

連休があるからじゃない？

http://ime.nu/ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/sayuhika.html

>>622
種死と正反対だな

>>627
見神のデスノは月の偽装だって読者にわかってるから、どんでん返しが用意されてる気がする。

そろそろニアには大コケしてほしいよマジで。
最初はかわいいかわいいと思ってたが最近ムカムカしてきた。

ニアだのライトだのってつまんねー話するより
今後の伊出さんの動向を予想しようぜ

１．馬鹿に拍車がかかり劣化松田と化す
２．相沢の魅力に引かれてライトを裏切る
３．実はすでにニアの僕で何らかのアクションを隠れてしてる
４．心底ライト信者になって相沢と相打ち

５．伊出は真のL

雑談するな

もう実はLが生きていたとかそういう展開でもいいよ

>>633
そう考えると伊出は台風の目だな。
4.の役は松田以外にあり得ないとして。

そろそろ雑談ｳｻﾞｽ

「雑談」抽出レス数：30

「雑談するな」を禁止

文字バレもなしに雑談とな

バレまだー？

>>636
それイイ！
どうやって生き残ったのか、巧妙なトリックがおもしろそうだね。

もう実はナオミが生きていたとか（ｒｙ

>>643
巧妙もなにも、他の死神が偶然同時に名前を書いていたというベタなオチしかなさげ。
でもこのへんなら竜崎の高速思考が入る余地があるぶんまだ描写的にマシな方かも。
ワタリの死後若干の間があるのは不自然というネタもある。

それよりも、心停止→(2分後ぐらいにこっそり復活)→病院→密葬→脱出→潜伏
という流れをどうやって組んでいくかが問題だ。
特に心停止トリックはちょっとでも練り込みが甘いと失笑モノ。

あ〜。
リュークが死神界から覗いてて、レムと同時に自分のノートに
Ｌの名前を書き込んだ…とかあるかも？
結局リュークはおもしろがってただけ…というオチも
それなりにブラックで楽しそうだ。

それは一番やっちゃいけないことだろ。。

まぁ竜崎が生きてる可能性は0だよ。冷静に見るとね

(´･д･`) ﾔﾀﾞ

生きてたらデスノは完全に終わりだな

>>636
それだけはやってはならない
今のままなら一部傑作二部駄作で終われるが
それやった瞬間に一部駄作二部駄作になりさがる

お前らの糞レスで埋める気か

んなこといっても雑談スレだしなぁ、ここ

糞レスするな、という糞レス

ﾜﾛｽwwwww

>>650
でも腐女子は狂喜乱舞するだろうな。

文字バレをお願いします。

＞650,651に同意だな。

文字バレをおながいします。

>>657>>659
お前らがやれよ

じゃあ俺やるからスキャンよろ

>>661
スキャンが無きゃできねぇよな
なのに文字バレお願いとか訳わかんね

テロップ「紅白の裏で行われていたのは！！」
DEATH NTOTE

高田「ここで　皆さんにお詫びしなくてはならない事があります
　　　残念な事に　今年のトップバッター　ミサミサこと弥海砂さんがまだホール入りしておりません」
ジェバンニ（リドナー（むこう）達は上手くやっている様だ　よし…こっちも　9時を回った…）

フィットネスクラブスイミングスクール

煽り「綴られる計画は、世界を何処へ導くのか。」
page.95　一方

12月27日　日曜
ジェバンニ「はい　魅上は　仕事で帰る時間が多少　異なるぐらいで
　　　　　　毎日判を押した様な生活をしています　潔癖症な所もありますし――――」
ニア「それで　毎週　日曜と木曜の21時から22時半までは必ず　スポーツジムに？」
ジェバンニ「はい　私も会員になり　裏も取りました
　　　　　　入会してから4年間　きっかりその時間に　2005年の日曜は元日でしたがそこですら休んでいません
　　　　　　決まった曜日・時間に行きたい為に365日無休のホテルのジムを選んだとしか思えないくらいです」
ニア「では　今度の木曜　31日も行くと考えていいでしょう」
ジェバンニ「はい　元日に行く奴です　大晦日だって行くに決まってますよ」
ニア（…………31日　魅上がジムに行けばその時間　高田は紅白の司会…）
　　「ジェバンニ　31日にジム（そこ）でノートに触れる事は可能ですか？」
ジェバンニ「！　……………………
　　　　　　ノートに触る事はできると思いますが…………いえ…魅上の自宅に入らず　ノートに触るなら　そこしかないと考えます
　　　　　　私でも　ジムのロッカーや魅上の鞄の鍵くらいは開けられます…………」

ニア「ホテルの方のセキュリティは確認済みですか？」
ジェバンニ「はい　もちろん　ホテル内に監視カメラは　ありますが　ロッカールーム内には　ありません　着替えの場ですから…………」
ニア「では　31日に魅上が行く様であれば　そこでノートに触れてください」
ジェバンニ「！」
ニア「高田が紅白の司会をしてますし　念の為　Ｌの気はこちらで引いておきます」
ジェバンニ「死神の憑いている可能性は？」
ニア「現状では　憑いていないと思いますが　それを確認する為にやってもらうんです」
ジェバンニ「…………」
ニア「もし憑いていたら…………その時は　その時で今　考えている策を考え直さなければなりません
　　　ノートに触り　死神が見えないとしても…ある程度の期間　観察し　憑いているか　いないか観察したい」
ジェバンニ「…………憑いていたら　私が死ぬ可能性もありますよね？」
ニア「あります」
ジェバンニ「……………………」
ニア「怖ければ　レスターにやってもらいます」
レスター「……………………」
ジェバンニ「…………わかりました　やります」
ニア「死神以上に魅上に気付かれぬ様お願いします」
ジェバンニ「はい…………」

フィットネスクラブスイミングスクール
ジェバンニ（魅上…（MEN'S LOCKER ROOMと表記された部屋）
　　　　　　大丈夫だ　ロッカールームにはカメラはない　魅上のロッカーは19…）
効果音「カチャ　カチャ　カチャ　カチャ　カチャ　カチャ　カチャ　カチャ（ロッカーの鍵を開けようとする）」
ジェバンニ（……………………
　　　　　　…………死神が憑いていたら…………いや　それなら既に　この時点で…もう触るしか…）
効果音「バッ（ノートに触れる）」
ジェバンニ（…………大丈夫だ　とりあえず　死神は見えない…）
効果音「カチャ（ロッカーを閉める）」

レスター「魅上とジェバンニがホテルを出るのが23時頃…………魅上が帰宅するまで尾行…
　　　　　そろそろ　ジェバンニから連絡が来ていい頃だな」
ミサ「はーっ　早くキラ捕まってもらわないと　ミサこんなのばっか…なんでだろう…」
ニア「弥海砂　前Lが第二のキラ容疑者としていた者…」
レスター「…………しかし　50日以上監禁され　何も言わなかったという事もある　弥からというのは…
　　　　　大体　人を殺せるノートだ　常識では説明つかない事もあると考えていいだろう
　　　　　もちろん　それらを解明するのが我々の目的でもあるが…」
ニア「いえ　わかってます　弥から　今さら何か得られるとは期待していません
　　　あくまでも　ジェバンニがノートに触れるのに少しでも楽になればという事と
　　　一応　目の事を考えてこうしているだけです」
効果音「ピピピ」
レスター「ジェバンニだ　どうだ？」
ジェバンニ「ノートに触れる事に成功しました」
レスター「！　おお」
ジェバンニ「今のところ　死神は視認できません」
ニア（……………………）
ジェバンニ「ノートを触ったのが21時9分　魅上が帰宅したのが0時7分です
　　　　　　その直後まで　距離をおいてですが　尾行を…」
ニア「とりあえずその3時間は死神は見えなかった　そういう事ですね？」
ジェバンニ「はい」
ニア「では　引き続き　様子見をお願いします」
ジェバンニ「わかりました」
効果音「ピ」
ニア「レスター指揮官　Mr.模木に繋いでください」
効果音「カチャ　カチャ」
ニア「Mr.摸木　火口がヨツバで死の会議をしていた時の死の規則　覚えてますか？」
摸木「！」
ミサ「死の規則？　何それ？　何か怖〜」
摸木（…………もはや　ニアの方に協力すべき…）
　　「はい　覚えています　随分　前の話になりますが…」
ニア「二代目Lに　メロの情報と交換にノート自体に書き込まれたルールと　その死の規則というのを教えてもらいましたが
　　　病死で　その病気の進行にそれ以上の時間が必要でない限り　死の前の行動を操れるのは23日間
　　　間違いありませんか？」
摸木「ええ　それは間違いない　私達が実際に試した訳ではないが
　　　ヨツバの殺しは　それを証明していたといえます」
ニア「ありがとうございました」
効果音「ピ」
摸木「……………………」
ニア「では　可能性として魅上のノートに死神が憑いていて　ジェバンニがノートに触れた事を魅上に教え
　　　既に　ジェバンニが操られ　「憑いていない」と言わされている事も一応　考え…Ｌと対峙するのは―――
　　　24日後以降　ジェバンニが生きていたら　と　しましょう」
レスター「……………………」
ニア「しかし　生きている事を前提に策を進めていきます」

1月3日
月「高田さん　紅白大変だったね」
高田「ええ…弥さんが行方不明だなんて…夜神くんが婚約発表をさせない為に
　　　弥さんに出ない様　説得したのかとさえ思ったわ」
月「それに関しては　僕には　よかったのかもしれないが　そんな事はしないよ」
月メモ（弥はSPKに監禁されている）
高田「で　まだ行方わからないの？」
高田メモ（弥さんがキラを捕まえようとしている者に捕まっているのはまずいはず。早く手を打った方が。）
月「ああ　連絡も取れないし　僕も心配だ…もしや　ミサが高田さんの事を悪く言ったりして　キラ崇拝者にということも…」
月メモ（何度も言わせないでくれ。海砂から何かが漏れる事はない。）
高田「心配ね…夜神くんとの事があるから　余計気になってしまって…………」
月「しかし　心配ばかりしていても仕方ない　警察も捜索しているし　ミサの事だ　またケロッと戻ってくる気も
　　そんな事より　今のところ高田さんの呼び掛けでキラが君に直接電話で応えてくるというのは難しいな…」
松田「「そんな事より」って酷くないっすか？　月くん」
伊出「ニアの方に居るとわかってるからだろ…」
高田「そうね　応えてきても裁きのリストと一緒に局長のPCにメールで…中々　思う様にはいかないわね」
月「ただ　たとえ局長のPCへのメールでも　こうして高田さんがキラの直の返事を渡してくれる事で必ず何か得る物はあるよ」
高田「そう？」
月「この文書から　年齢　もしかしたら地域性…少なくとも精神状態は読める
　　こういう世の中だから　安易に専門家に分析に出したりはできないが
　　僕だって　やれない事はない　がんばるよ　二人の将来の為にも」
高田「夜神くん…………」
松田「うんうん　月くんならできそうだ　ヨツバの時も月くんの分析からだったし」
伊出「ほーっ」
相沢（……………………
　　　月くん…一見　捜査を進めている様に見せているが　もはや私には何も進んでない様にしか思えなくなっている
　　　いや　実際　進んでいない…それどころか　こうして高田アナに会い
　　　筆談でニアを…私達を皆殺しにする算段をしているとしか…………恐ろしい…）
月（ミサ・摸木を軟禁した事から考えて　ニアは　かなり準備進めている…………
　　…………これでいい　事は計画通りに進んでいる　後は　魅上に確認させるだけ…）
　「じゃあ　これからもキラからのメッセージは全て　もらえるかな　二人の将来の為に…」
高田「わかったわ　夜神くん　信じてる…」

1月6日
レスター「どうだ　ジェバンニ」
ジェバンニ「はい　この一週間　死神は一度も確認できません　魅上は一昨日からまた　いつもの生活に」
ニア（……………………）
　　「もう大丈夫でしょう」
ジェバンニ「？」
ニア「明日　ジムに行った所でもう一度ノートを取り　今度は全てのページを写真に撮ってください」
レスター「写真？」
ジェバンニ「……………………」
ニア「はい　実際にどう書いているのかを観たい　今　キラの裁きのほとんどが午前0時過ぎに行われていますが
　　　それが　魅上の規則的な生活の為なのか　あるいは死の時間を操っているのか
　　　そして　書き込みに何か規則性は　ないか…………癖は　ないか…………
　　　さらに　ノートとは　どういうノートなのか　外見　表紙　裏　背表紙　その全てをこと細かにこの目で観てみたい」
ジェバンニ「…………わかりました」
解説「全ての画面にノートが細かく映される」
レスター「どうだ？　ニア」
ニア「はい…ジェバンニはよくやってくれました」
レスター「そういう事じゃなく」
ニア「筆跡も魅上の検事としての調書等と一致　魅上が書いた物に間違いありません」
レスター「うむ」
ニア「そして　裁かれた者の死と照合すると　出目川や我々がノートに書き込むのを見た者以外は0時過ぎに…
　　　ただ名前だけを書き込んでおり…1日に1ページ…埋めつくしたところでその日の裁きを終えている
　　　…………はい　これならいけます」

テロップ「ニア、確信！！」
DEATH NOTE…page.96/おわり
予告「デスノートを観察したニアの取った行動は！？　次号、「色々」！！」

↑
まさか…あなたが神か？

そうです、ぼくがかみです

>>663-666
乙。

ありがとう！ありがとう！

・・・・・
どうか偽ノートでニアが痛い目にあいますように

乙！！！！！

ジェバやっぱり死んじゃうのかな

ってお礼言い忘れた
£さんありがとうね

スキャン？バレ？何の事です？

神だ　やっと神と…

　　　　　　　　　　　　　　　　　ガタッ

>>663-666
ｷﾀぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

そろそろ仕込みも終わってきたし、ついに決着の時が来るか。
しかし、おせーよ。
もう少し早くやってほしい。

ここにくるまでの間にどれだけ読者が減ったことか…

やっと決着に雪崩れ込みか。
月対ニアは、月の方が一枚上手っぽいが、メロがジョーカーかな？
月、メロの方は全くノーマークなのは、迂闊すぎ。
逆にニアは絶対にメロのことも計算に入れてるかと。

メロウセブンまだー？

月が追い詰められてる感じがする

月が勝ってもニアが勝っても終わりそうでイヤだ

ジェバンニ完全に捨て駒扱いか。ｶﾜｲｿｽ

それを当然と思っているニアがむかつく。
こんなやつにオレだったら支持はしないけどな。

もはや「ムキにならせて無理やり」って感じがするしな
(´･ω･)ﾔﾙｾﾅｽ

人をあごで使いすぎ。
裏切りとまでは行かないけど、最後にこれまで部下のことを考えなかったのが仇となって死んでほしい。

だよな。人にはいやと言えない状況と立場で迫りつつ、自分は
「私は怖いので出ません」
だしな。卑劣すぎてSPKは義務感で命かけてたいへんだと思う。

ハルねえさんは何かキラに個人的恨みがあるっぽいし、他のSPKもそうかも。
相沢だって模木だって、ニアの人間性を信頼してるんじゃなくて
現時点でキラを捕まえられそうなのがニアだけだから
仕方なく従ってるんだろう。
実際神がかり的にズバズバ当ててるしな（苦笑）

マットまぁだぁ？

>>688
親が犯罪の冤罪人にされキラが間違えて殺したとか？（のちにキラは真犯人を殺害）

>>690
火口とかだったら、間違えて無実の人間を裁いていたなんてこともあり得るなｗ

月でもいちいち裏を取ってなかったきがす

忘れがちだが、月はもともと「法に触れるような悪人」だけを対象にしてるんじゃない。
たとえ犯罪者でも日ごろ善良で動機が同情できる人間なら許し、
たとえ無実でも冤罪でも、普段の行いが悪い奴は殺してオッケーという考え。
一気にやるとさすがに反感を買うので今はやらないが、最終的には
「心の綺麗な人間」以外は全員消してしまおうと思っている。

>>693
しかし報道されたら即殺したりしてたけど、それだと絶対冤罪が発生してるよな。
そのあたりは、この物語では最後まで扱われないのだろうか。

どうせ月のことだから必要な犠牲だったとか不可抗力だったとか言い訳するよ

善良なはずの捜査員を何人殺しても平気なんだから、
数人無実の人を間違って殺した程度で罪悪感に苦しむわけがない。
多少の間違いは新世界の実現のためには仕方ない、で済ますだろうな。

敵である捜査員と 、無実の人で
殺した時の罪悪感（あっても無くても）が同じか？

疑わしきは悪とでも言うつもりだろう

月はアホやなあー

高田とか、登場時には雑魚キャラ予定だったからありそうな名前にしちゃったのは痛いね〜
当初の松田と同じでストーリー的にどうなっても死なない保証ができちゃってるもんね〜
つまんないよね〜
外人の名前はたいして気にしないのにね〜
蒲生ファイトゥ〜
狩

のこのこ出て行ってレイペンバーを殺したあたりから
アホぶりが炸裂し始めてた

　月が頭良いって感じがしないんだよな。
デスノートのルールを知っていることで優位に立てているだけだから。

ナオミ嬢とのやりとり、もう最高にアホ

>>701
あれはアホだよな。放置しておけば良かったのに。
まぁ要するに作者より頭の良いキャラって創造できないのかもね。
キレる探偵といえば、神津恭介なんているけど、あれは高木彬光の
分身という感じでもあった。

高田とメモでやり取りするときに、吹き出しを避けてメモに字を書くから文章のバランスが悪いな。
読者に見えるように親切に書いてるんだろうが、ぶっちゃけ見栄えが悪すぎ。

月は高校のテストで上位5人に必ず一人はいた勉強は出来るが
私生活で接してみると頭が悪いタイプ
記憶力が常人離れしてるのもこのタイプの特徴

>>706
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

これだけ待たせといて、あっさり月かニアが死んだりするんだぜ。
Lん時みたいに。

死ぬのはニアの方だろ
でなきゃメロの出番が・・

月VSＬ
月VSニア
ニアVSメロ
ＬVSメロ
優勝Ｌ

そいやメロ転倒だってな

>>704
月もLも微妙に抜けてるっていうか、ちょっと頭が悪い一面があるから魅力的だった。

コンピュータみたいな頭脳だったらニアと同様人気でないと思うよ。

Ｌはお茶目めな行動や発言も多かったからな

荒木や冨樫が相手で無い限り勧善懲悪をモットーとし、
押し付けるジャンプ編集の性格考えても月倒すのは日本警察でしょうね

まあメロ実はすごくいい奴的エピソードが出たらメロ逆転もありうるけど

>>714
ガモウの力を侮るな

日本警察に倒されるとしても相沢だけは嫌だな

日本警察では模木が最強

>>690
リドナーはウエディの妹

ウエディ事故死じゃん

>>719
キラによる事故死じゃないの？
ライトが事件を知るものを片っ端から葬ったんじゃなかったっけ？

>>720
流れ嫁

流れ梅って美味しいよね

テロップ：ノートを分析し…!?
2010年：1月7日 A.M.3:00

ニア：（被害者のリストと　その死亡推定時刻から　ノートに名前が書き込まれるのは　時間指定も無く　毎夜0時過ぎ…）
ニア：（1日1ページ…魅上は規則正しい生活をし　この書き込みも　その規則的な生活の一部…）
ニア：（殺人ノート…　死神は憑いていない…）
ニア：「レスター指揮官　ジェバンニに」
ニア：「ジェバンニ　よく撮れてます　これなら大丈夫です　いけます」
ジェバンニ：「？　……はい」
ニア：「しかし…殺人ノートとは　もっと異質で魔力の様なものを感じ取れるとも思っていましたが　メロの言っていた通り　何の変哲もないノートですね…」
ジェバンニ：「はい…　いわゆる大学ノートという感じです」
ニア：「それにしても　ジェバンニ　あなたの名前が書き込まれていない事が大きい」
ジェバンニ：「はい」
ニア：「日本捜査本部の方のノートは　Mr.相沢達の監視下にある　死神が憑いていない限りは　yキラ…第三のノートで操られているという可能性は　ほとんどないと考えていいでしょう」
ジェバンニ：「……………　ニア　大丈夫です　私が操られている様に見えますか？　大体　操られていたらノートを写真に撮れると思えません」
ニア：（…………　…………）
ニア：「そうですね　…………」
ニア「ですが　一度病院で精密検査をして　身体が何かの病気に蝕まれていないか　一応　観ておいてください」
レスター：「……」
ジェバンニ：「……　はい」
ニア：「何の病もなく　ノートに触った時から23日　つまり　1月23日まで生きていれば　少なくともあの時点で　ノートに死神が憑いていて　魅上に伝わっていたという事はなくなります」
ニア：「死神が憑いていないのなら　ジェバンニの尾行にミスはないと信用し　その1月23日以降　できるだけ早く…」
ニア：「Lとの決着をつけます」
レスター：（23日…　あと二週間と少しか…）
ニア：「それまで　夜神月・高田清美・魅上照の動きはあえて今まで通りの観察しかしません…が…　最後の仕上げ…　特にジェバンニには　もうひとがんばりしてもらう事になります」
ジェバンニ：「はい」

煽り：張り巡らされた策は、解かれる時を――待つ。
　　　実写映画、第一弾6月、第二段10月、史上初二本連続公開!!

日本捜査本部の場面、月が時計を見る場面、ミサがトランプをしている場面、ニアが沢山の画面を見ている場面、成人式の場面、ジェバンニの尾行の場面、高田の報道場面、ハルが携帯で会話している場面、ニアがおもちゃで遊んでいる場面、ニアとジェバンニが通信している場面、
月と清美の筆談の場面、ミサがオセロに負けてオセロを引っくり返している場面、月の口元が微笑む場面（背後にリューク）、ニアがおもちゃで遊んでいる場面（二度目）、ジェバンニの尾行の場面（二度目）、照が裁きをしている場面　が、続く（会話は無し）

1月22日 A.M.2:00
ジェバンニ：「ニア　上手くいきました　全て言われた通りに」
ニア：「はい」
ニア：「……………　後は次の日曜　24日まで　魅上の様子を今まで通り観てください」
ジェバンニ：「……………　わかりました」
ニア：「そこで　魅上に特に変わった様子が観られなければ…」
ニア：「すぐにLとの直接対決へもっていきます」
レスター：「…………　…………」

1月23日
清美：「T…　今日お伝えする事は　以上です」
照：「確かに　承った」
照：「こちらからも　ひとつ伝えることが」
清美：「はい？」
照：「確認した」
ピッ（携帯を切る効果音）
清美：「！　「確認」…」
ピッピッピッ（清美がメールを打つ効果音）
ピピピ（月の携帯にメールが届いた効果音）
月（？）：「高田アナからだ」
月：（やった！　これは魅上から「確認」が来た合図）
松田：「く〜っ　「会いたい」って…　羨ましいなぁ〜　もぉーっ」
月：（ニアは思いの外　早く魅上に辿り着いていたと言う事に…　しかし　これでいい…）
月：（ニアは魅上を捕まえたり殺したりするやり方はしない！）
月：（いつかは　魅上を見つけ　最終的にはこの策を取ってくるだろうと考えていた事をまさに…　後はニアが会おうと言ってくるのを待てばいい）
月：（ニア…僕の勝ちだ！　お前がどう動くかははなから読めていた）

1月25日 A.M.4:00
カチャカチャ（キーボードを打つ効果音）
レスター：「ニア　私が言うのも何だが　これなら上手くいく」
ニア：「…………」
ジェバンニ：「ジェバンニです」
ジェバンニ：「ニア　ノートの確認をしました　この三日間も通常通り1日1ページ　被害者とも一致」
ジェバンニ：「魅上自身にも　特に変わった様子はありません」
ニア：「……………　わかりました　……………」

25日A.M.9:00
松田：「しかし　ニアは何を考えているんでしょうね？　模木さんとミサミサを監禁してもう三週間以上っすよ」
伊出：「そうだな…　二人の状態はいつでも確認できるが　あれ以来ニアからは何も言ってこない」
相沢：（……………　……………）
相沢：「まあこっちも　この三週間ほとんど操作が滞ったままだ…　互いに行き詰っていると考えれば　仕方あるまい」
月：（何とでも言え　相沢　もう勝負はついている　おまえ達ももうすぐ楽にしてやる）
月：（三週間…　逆算すれば簡単にわかる事だ…　ニアが魅上に辿り着き接触したのも　模木やミサを監禁した時と同じ頃だろう）
月：（ニアは念には念を入れ　魅上を尾行し接触した者が操られていないか23日間は観た…　そしてその接触させた者が操られていないと確認した）
レスター：「これで準備は整ったな　ニア」
ニア：「はい」
月：（さらにニアは既に魅上に死神が憑いていないことも確認したと言う事になる　大丈夫だニア…　……………　安心して自分の策を進めるんだ…）

2010年1月25日A.M.11:05
ピピピ（ニアからの通信。Nの文字が画面に）
松田：「あっ　ニアっすよ」
相沢：「！」
月：（来たか？）
ニア：「L」
月：「何でしょう　ニア？」
ニア：「お会いしたい」
月：「はい？」
ニア：「どうしても　キラ事件に関し　お見せしたいものが」
月：（建前は「お見せしたいもの」か…いいだろう）
月：「しかし　私をキラを考えているのでは？　ならば私に顔を見せたくないはず」
ニア：「いえ…」
ニア：「私の顔を出さなければ見せられない　顔を出すことでお見せできる事もあり　それで全てが解決します」
相沢：「……」
松田：「？　……　？」
月：「いいでしょう　私も早くあなたに勘違いしていたと気づいて欲しい」
相沢：（……………　ニアは月くんがキラだと証明する為…　月くんはニアを殺す為…　遂にこの時が…）
ニア：「会う事に際し　少し取り決めを……………」
月：「はい　何でも言ってください」

予告：会う条件を提示し、そして!? 次号、「全員」!!

乙

文字バレ神乙！！

£さんありがとうございました！！

乙です

月負け濃厚な感じが…
前はそのまま勝ったけど二度も同じ展開にするとも思えないし

月負けって、それじゃ、照何のために出してんだ？

これであっさり負けたら糞漫画の烙印が押されるね(^ω^ )

なんだかんだで月は竜崎のときみたいにあせってなかったし勝つよ

>>731
自分の思い通りに展開しなかったら糞マンガか、中坊？

でも少年ジャンプは消防くらいからが対象だし、中坊でも全然おかしくないけどね

やべぇ面白くなってきたぞ。

これは月勝つだろ
だがこのまま単純に勝ったら物足りないな
もう一嵐来るかも

俺は逆に今までニアがうまく行き過ぎていたように描写されていたと思うから、
月がかってもいいと思うがな。

何か波乱はあっていいと思うが、その役が相沢だったら泣く