1 :
アライJr:
梢サン。君ノ目ノ前デバキハンマニ倒サレマシタ
2 :
板垣:2005/11/03(木) 10:48:09 ID:6oi5BxcO
おまえ飽きた
3 :
範馬勇次郎:2005/11/03(木) 10:58:13 ID:B8Ob3Tba
f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-
、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,., `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、 ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ
=〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ, ノ ノ.'・'´ ̄ i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
`ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ i f `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 気の毒過ぎて
,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´とても突っ込めねェよ
,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~) l ) )ミミ彡==、、
`~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)
'"~フフr/ノミヽソ l' ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´ ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、 ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
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いい加減、顔に塗ってる靴墨とって正体明かしてくれよ。
シコルなんだろ?
バキは勇次郎と戦って死ぬし
梢江はバキに恐怖を感じているし
バキも梢江に冷たいことからJrとくっついてハッピーエンドだな
Jrが出てきたのはこれのためだけ
範海王よりヒドイ気がする。
カマセ度が・・・・・・
今のjrならユリーにも負けると思う
首がしまると
おしっことかうんちを漏らしてしまうらしい。
どうせならそこまで
描けばいいのに。
梢江の目の前で失神失禁脱糞するアライJr.
バキ「くっせぇなぁ、こいつ」
バキ「殺(や)る価値もねぇ」
バキ「おやじ。オレと闘ってくれ」
さんざん引っ張ってこれかよ。
アライは父の乱入でかろうじて助かったわけだが
どの面さげて、梢江にあいさつするんだろ。
当初は「父の果たせなかった夢」「理想化コピー」って感じだったけど、
父の方があの強烈な笑顔をしたあたりですっかり別物になったな。
まあ今更ながら、金メダル川に捨てたり兵役拒否したり、激動の生涯を送って来た父と
豪邸で育ったお坊ちゃんな息子では違うよなあ、と思う。
板垣がそれに気付いたかどうかは知らんが。
はんぺらのHPから、
アライJr.に関する思わせぶりなセリフを拾ってみる。
●240話
アライJr
「バキ・ハンマ・・・・
君ハ僕と闘うコトニナル
シカモ君の方カラ望んで」
※実際には重傷者のアライJrに対して
徳川光成氏がバキとの試合を持ちかけ、
アライJrが土下座して試合を望み、バキがそれに応じる、という展開。
ぜんぜんバキの方から望んでませんね。
●242話
渋川老人と対峙するアライJr.
渋川老人
「拳闘の歴史・・・・たかだか百年」
「短ェ短ェ」
※次の週で渋川老人はアライJr.にあっさりと
ノックアウトされました。
●243話
スポーツ記者と話しているアライパパ。
スポーツ記者
「1966年ロンドン・・・あなたは英雄ブライアン・ロンドンのパンチを
全てミスさせ、コーナーへ追い込んだ。
惨劇はわずか2秒で幕を閉じた。
2秒間に叩き込まれたブローはその数実に17発。ミスブローなし。
とりわけ注目すべきはパンチのスピードです」
「当時の映像のコマ数から計測され、はじき出されたそのスピードは
モーションを起こしてからヒットまで実に 0.11秒。
これは脳から筋肉へ下される伝達スピードを超えるもの・・・・・
すなわち”必ず当たる”ということです」
「1981年、あなたが引退して以来。
あなたを上回るボクサーはおろかスポーツマンも登場していない。
はたして我々は出会えるのでしょうか。あなたを超えるボクサーに」
アライパパ
「あの子は・・・・
わ た し よ り 迅 い」
※バキとの対戦でベストコンディションのアライJrの初弾は
バキにあっさりと回避されました。
そしてカウンターパンチをくらってダウン。
すみません、もう疲れました。やめます。
もういいよ、お前はよくやった
まあ
>>14はしょうがないよ 反射神経を凌駕してる相手だから
カウンターパンチでダウン
バキ「まだやるかい」
Jr. 「ミスったな。今のノックダウン・・・キミのワンチャンスだった。」
「おかげで目が覚めた。覚悟が出来た。
命のやり取り・・・君の友人達が教えてくれた。
ゴーキ・シブカワが オロチ・ドッポが ジャック・ハンマが」
闘争とは―
勝負とは―
真剣(リアルファイト)とは―
「殺(と)られずに殺(と)る」
「父が体現した競技レベルでの”打たせずに打つ”
それを更に高みへスライドさせた”殺られずに殺る”」
「例え瀕死に追い込まれていたとしても!」
「必ず・・・」
「殺ッ・・・・・・・!!」
キンタマ蹴り
Jr.股間に手をやり悶絶ダウン
ストンピング
Jr.失神
首絞め
Jr.瀕死
見かねてアライパパ乱入
Jr.反則負け
これってさぁ…
わざわざ見に来た観客からすると
「何しに来たんだこいつ」状態では?
梢江 「・・・治ったの?・・・ケガ・・・」
Jr. 「ベストではないけれど、治ったも同じ・・・
君のおかげだ・・・そして君の彼の」
Jr. 「目的が定まっているときに出る力・・・それがいったいどれほどのものか。
例えば。人は時に数m先のトイレに行くことさえ面倒だと思う。しかし・・・
バケーションの為になら何万キロも離れた海外へ旅行する。スゴイ差じゃないか」
Jr. 「君を想い、バキ・ハンマを想うなら。」
「身体は回復へ辿り着く」
そしてJr.が辿り着いた先は
>>18。
カウンターパンチ。
演説中にキンタマ蹴り。
ストンピングで失神。
首絞めで敗北。
まったく良いこと無し。
21 :
名無しかわいいよ名無し:2005/11/07(月) 10:39:58 ID:0eyLxz/E
ポストヤムチャだな。
板垣曰く「ブルース・リーの体を見た時、どれほどの鍛錬を積めば、人はああなれるのか」
それが烈海王の見ただけで皆の驚愕する肉体にに表れている。
大山倍達の存在感と人間力(最近の独歩はどうかと思うところもあるが)、
塩田剛三の恐ろしさと奔放さ、バキキャラにはそういうものが表現されていたと思う。
では板垣が「史上最高のスポーツマン」と称えるアリの魅力は・・・何だろう。
やっぱり、むしろ復活後のアライ父に表れてるような気がする。
>>21 最早超えてると言う説が有力。
アライ父の場合
屁理屈捏ねて息子を挑発
→対戦相手に悪口を浴びせるのがアリお得意のパフォーマンス
強烈な笑顔
→板垣の持論「笑った顔には人間の本質が表れる」
息子にリベンジするために5年かけて復活
→板垣曰く「何よりも崇高な戦闘意欲に忠実であれと、アリは教えてくれた」
・・・ただ、フレージャーとの試合でいいのを貰って、ガタガタになりながらも向かっていくアリの姿に
感銘を受けたとも言っている。
ジャックにボコられながらも向かっていくJr.を描いた時には、まだJr.でアリを描こうと思っていた感があるが・・・
キャラの魅力というか濃さでいえば、父ちゃんのほうが上だな。
Jrのほうはこれだけやってなんとか…って感じな気がする。
勇次郎を怒らせて、平然と帰るあたりは良かったんだけどな
> 勇次郎を怒らせて、平然と帰るあたりは良かったんだけどな
そういえばそんなこともあったなぁ…
それだけ思わせぶりな大物キャラっぽく描いといて
>>18か orz
今週のJr、泣き過ぎ
結局、バカと同じで親父にキャラ食われちゃったんだよなあ。
色々扱いアレでも、なんだかんだで主役である息子の方をきちんと立てて、
偉大な親父は弱体化させて表に出しすぎない、肉二世のゆでを少しは見習え板垣。
あげとくぜ
もうアライの出番、ないの?
アライJr.のキンタマは潰れてしまったんだろうか…
バキの渾身の蹴りを喰らったら、ふつうは潰れるんだろうけど
花田やズールや梶原みたく血も小便も出てなかったから、何とか大丈夫な気がする。
33 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/11(日) 23:45:26 ID:ksSXVAmc
大丈夫だお
えーと…
あのものすごい泣き顔が
最後の登場シーンになるわけですか?
あれで出番、おしまいなんですか?
カマセの極致ですね。