ネギ戦には明日菜から言伝を受け取る形になったのと、魔法バレの心配で遠慮せねばならなくなった中、
「やはり決勝に行かないといけないかも」と言うこの状況で、
1.アルビレオの呼びかけからまたナギのことで頭が一杯になっているネギを諭す。
→しかし諭してどうなる。結果から言えばネギが決勝進出せねば話にならないし。
2.明日菜はまだよく見ていないけれどネギもその辺変化と成長が窺えるわけで、それを再確認して
ネギの一撃を受け入れる。「アスナさん、心配することもないです。あのコは立派に育ってますよ」
9巻で「ちょっと男らしくなってきたかな」と感じていたのが布石に。
→この場合の問題は、サシの試合でそれをどう描くか。
>>188>>199 そういう防御技は相手が撃って来たのに合わせて使い、即反撃orカウンターに繋いでこそ意味がある。