109 :
◆cross/.Tks :2005/08/12(金) 10:02:54 ID:yxIaUfDv
誰か書いてくれっ!
てか漏れも書いていい?ww
やっべおもしろいw
>>98 ゴンて生物学者だしGI最高得点だったから偏差値は高いんじゃない?アレ?シラネ
ゴン「銀さん、俺に一人の時間下さい」
銀「は?何言っちゃってんの君。下ツルツルっぽいガキが生意気に
てゆーか何かもうそれ一人で生きますぐらいのノリで言っての君。ねえ」
ゴン「俺一人で生きていけるもん。
それにツルツルかどうかなんて見た事もないのに言わないでよ。このニートが。」
銀「・・・すんません。ニートって言うのだけは止して下さい。あの僕ニートじゃないんで」
ゴン「(心の中:あぁ。なるほど。
あんなに汗タラタラ流してるって事はニートですって言ってるようなもんだね。)」
銀ゴン「・・・」
gonnって生物学者だったんか
だってエコーロケーションとか言ってるし。多分学者だって
今全文読んだけどゲキワロスww
116 :
◆cross/.Tks :2005/08/12(金) 17:37:17 ID:yxIaUfDv
>>112 俺はいま!!激しく創作意欲に燃えている!!
>>112 昨日いとうまいこと旗用区のやつ見ただろw
119 :
28:2005/08/12(金) 21:30:36 ID:ajP6qEeJ
今日はゴンの誘いでクラピカ達がやってきました。
ゴン「銀さ〜ん、友達つれてきたよ〜。」
銀「またかよ、キルアか?キルアなのか?あいつなら追い返せ、ウゼェから。」
ゴン「違いますよ、クラピカとレオリオですよ。」
レオリオ「ヨォあんたが噂の銀さんか。」
銀「ヨォお前が10代には見えないレオリオさんか。」
レオ「・・・・・・・ムキーーーー!!!!!」
クラピカ「私はクラピカだ、まぁよろしく。」
銀「まぁってなんだよ気になるな。まぁってなんだよクラピカ君。」
ゴン「まぁまぁ〜今日は何する?」
レオ「釣りがしてぇ」
ピカ「私は少し寝るよ、まぁ場所的に眠れるかどうかは定かではないがな。」
銀「お前ちゃっかりムカツク事言うの得意だろ?え?クラピカ君、家の見た目で寝にくさとか決めちゃあいけねぇよ、それは自分自身の精神力の弱さで決まるんだよ。」
ピカ「そうか。それは悪いことを言ったな、まぁ謝るよごめん」
銀「だからまぁってなんだぁぁぁぁ!マジで謝る気あんのかぁぁぁぁ!」
ピカ「いちいちうるさい男だ、もういい私は寝る。」
銀「〜〜〜〜〜。・・・・・。」
レオ「まぁ落ち着けや、銀さんよぉ。釣りしようぜ釣り、エロトークでも交えながらよ。」
銀「おぉレオリオ君キミとは気が合いそうなきがするよ。うん、どことなく同じ匂いを感じるね。」
ゴン「エロトークってなんですか?」
銀・レオ「・・・・・・。」
ゴン「なんでだまるのさ〜。」
銀・レオ「まぁツルツル君は黙って黙々と釣りに勤しみなさい。」
ゴン「ケチーーーーー!!!!!しかも俺はツルツルじゃないやい!」
銀「そうなのか?生えてるのならいままで一緒に暮らしてた若い女の人に欲情してたのか?してたんだな?」
ゴン「欲情ってなに?」
銀「要するにその女の人にハァハァしてたのかって事だよ。性行為とかしたいとか思わなかった?」
ゴン「そんなこと考えないよ!だってミトさんだよ?」
銀「写真見せろ、へぇ〜結構美人じゃぁねぇか、まぁしょうがねーかツルツルのガキだもんな、あっツルツルじゃないんか。」
ゴン「もういいよ、俺はどうせ初体験もないまま死にますよーだ。」
銀「初体験って言葉知ってんの?え?初体験って言葉知ってるんだよね?」
レオ「あーもういいや、時間の無駄だ行こうぜ銀さん。」
ゴン「こらーーー逃げるなーーーー!!!!!俺もまぜろーーーー!!!!!」
レオ「あっそうそうクラピカってああ見えて結構それなりの経験はあるみたいだぜダンナ。」
銀「マジでか?」
>119
まぁワロタ
確かにレオリオと気が合いそうな銀さん
122 :
102:2005/08/12(金) 23:12:47 ID:UaV4Nu3x
銀時「
>>105!お前か!お前か!
>>100取ったの!
銀さんを見ろっ大事なところが腫れ上がっちまったじゃねーかァァァァ!!!」
ゴン「銀さんが勘違いするからだろ」
銀時「いやお前のせいでもあるから
でもコレマジでやばいぞ
全然腫れが引かねーし
これって泌尿器科いけばいいの?
イヤイヤでも初めてだと怖いしな
おーい誰か良いところ教えてくれ
出来ればいい看護婦が居るところで」
ゴン「いい加減にしなよ
その内引くんじゃない?大丈夫だよ」
銀時「いい加減に出来るかァァァァ!!!
コイツは俺の股に常にぶら下がってるんだよ!
うやむやにしたら使えなくなるだろォォォォ!!!!」
ゴン「しょうがないなぁ
念でなんとかしてあげようか」
銀時「まじでか
じゃあ頼む」
ゴン「(ズ‥ズズ‥)」
銀時「オイオイなんかすごそうだな
これは期待できそうだ」
ゴン「・・・(手をかざす)」
銀時「お、治癒能力か?
・・・・・っっってェェェェェ!!
あきらかに腫れが悪化してるぞオイィィィィィィ!!!!
お前わざとだろ!絶対わざとやってるだろ!」
ゴン「オレ強化系だし」
銀時「強化系って何!?
ギャアァァァ!!!駄目だってコレ駄目だってェェェェェ!!!
マジで使えなくな・・・・・ッ!!!!!!!!」
下ネタスマソorz
123 :
117:2005/08/13(土) 00:06:32 ID:by2Pa1R1
>>120 俺は
>>91だ。因みに忙しくてぎんたま読んでないおorz
ま、作品に対する私なりの称賛なのだよw
このスレのみで得た情報から銀さんを考察。
・甘いものすき(チョ
・ニートまがい
・同じ事を二度繰り返すトーク術
・童(ry
そんな俺はハンタ信者w
124 :
120:2005/08/13(土) 01:49:00 ID:JtGKlTth
>>123 銀さんは童貞じゃないおw
それ以外は合ってます。
ゴンと銀さんの愉快な仲間たち@
ここはとある喫茶店ゴンと銀さん達が集ってるちょっと変わった空間。
レオリオ「ん〜〜っとにオッセェなー!何やってるんだよあのヤロー」
ゴン「トイレ行ってるみたいだよ。その内戻ってくるよ」
レオリオ「きた!遅いぞ大の方か!」
銀さん「ヒーローが大なんてするわけねーだろ。糖の方だ」
レオリオ「糖尿に侵されたヒーローなんてきいたことねーよ!」
ゴン「まあまあ、落ち着いてw」
銀さん、レオリオを一瞥し
銀さん「・・・えーと君誰?・・・あ!もしかして多串君?アララすっかり立派になっちゃって」
銀さん「なに?まだあの金魚デカクなってんの?悪いんだけどさ〜今日の集まりには多串君には荷が重いなぁ」
ゴン「ちょ、銀さん!確かに銀さんは見たこと無いかもしれないけ・・」
レオリオ「てンめぇー!最近ちょっと人気あるからって調子にのりやがってぇぇ!」
キルア「まーでも、ある意味仕方ないよな。実際、銀魂始まった頃にはもう出てなかったからネ」
レオリオ「!?キルアっ!おまっ!お前までそんなことゆーのっ????(泣」
神楽「ま、諦めるネ 今の読者は多串君の事なんて誰も知らないアルヨ」
新八「ちょ、神楽ちゃん!(汗)かりにも先輩なんだから!」
慌ててレオリオにフォローを入れる新八。
新八「すいません多串さん 悪気がある訳では無いんです。みんな舞い上がっちゃって」
レオリオ「・・・新八君。君、フォローしてくれてるみたいだけどフォローになってないから」
レオリオ「全っ然フォローになってないからっ(血涙)」
後ろで大爆笑しているゴン達。
・・・・つづけ無理
・・・・すいません、これが精一杯です。オチも何もないよ!
ゴンがwを使っててワロス
銀時「じゃこれから1ヶ月よろしく」
ゴン「よろしくお願いします」
銀時「・・・・・・」
ゴン「・・・・・・」
銀時「ざけぇぇる!!」
ゴン「!?」
銀時「・・・・・・」
ゴン「・・・・・・」
銀時「んだよ何にもなんねーじゃねーかよ」
ゴン「え!?相手間違ってるよ!オレが悪いの?オレが悪いの?」
orz
ゴン「銀さんと両さんて似てるよね
呼び方とか江戸っ子なトコとか」
銀「やめろ
あんなモジャモジャと一緒にすんな
いや俺もモジャモジャなわけだが頭だから良いんだコノヤロー
あいつはとにかくモジャモジャなんだ
体毛が」
ゴン「頭だろうと体だろうとモジャモジャには変わりないよ。モジャモジャだもん。」
銀「黙れコノヤロー
テメーの頭もヅラ爆弾でモジャモジャにしてやろーかコノヤロー」
ゴン「m9(^Д^)プギャー」
銀「・・もしかして2ちゃんねらー?」
ゴン「・・え、銀さんも?」
銀ゴン「・・・」
m9(^Д^)プギャー←カワイスw
>>112 冒頭からいきなりゴンの「一人の時間を下さい」
にワロスww
プギャーに禿ワロスww
ゲン「ねえねえ銀」
銀「あ、いきなり呼び捨てだ。おじさんビックリだよ。
誰がおじさんじゃいコラァアアア!」
ゲン「オレ言ってないよ」
銀「いやいや、わかってんだよ。ってか冷たいねお前は。アレか、バナナで釘が」
ゲン「打てないよ」
銀「だからわかってんだよ。ってか冷たいねお前は。アレか、豆腐の角で人の頭」
ゲン「割れないよ」
銀「だぁかぁぁらぁぁぁわかってんだよ!ってかおまえゲン!ゲンじゃんか!おま、誰だ!!
ゴン君はどこだぁああああ!!」
ゲン「バイトあるから帰るって。じゃあよろしくね、銀」
銀「まじでか」
ボマー?
ゲンフリークス
ボマーと言えば未だにネウロの「Bommer」の意味が解らない
造語?
>>133あ、いきなり呼び捨てだ
テラワロスwwおまい才能あるよww
銀「じゃあ一ヶ月宜しく頼むわドン」
ゴ「ドンじゃないです」
銀「あれ・・・、あぁポン?」
ゴ「・・・わざとですか?」
銀「いや違うよマジで。ごめんよ、ゴ・・じゃなかったボン」
ゴ「わざとじゃないですか」
初参加、こんなんでスマソorz
銀さんとユートを一緒にしたら北海道談義に鼻が裂きそうだが
ユートのマイナス思考のせいで鬱鬱した話に意向しそう
その点ユートとゴンは気が合うかもなw
なんかどのキャラと組ませても面白そう
ゴン「今日もまた雨だね」
銀「・・・だな」
ゴン「外出て鬼ごっこしたかったなぁ」
銀「・・・いや鬼ごっこは、、なっ」
ゴン「・・・」
銀「うん・・・なっ」
ゴン「・・・」
銀「タンスに、、ゴンゴン」
ゴン「はっ?」
銀「あっ、いや言ってみただけだから・・・」
ゴン「・・そう」
銀「お、おう」
ゴン「・・・・」
銀「ちょっとエッチなビデオ見よっ・・か?」
ゴン「それ良いね!」
銀「え!?お、おし!見よう!・・・エッチなビデオ・・・だぞ?俗に言うAVだぞ?アダルトビデオだぞ?子供は見ちゃいけないんだぞ?それを理解しての返答か?」
ゴン「うん!俺昔からいっぱい見てるよ!」
銀「なぬ・・じゃ、見るか・・・」
ゴン「あれ?銀さんオナニーしないの?」
銀「お、オナニー?それは何だ?」
ゴン「う〜ん言葉で説明するの面倒くさいから実際に指導してあげるよ」
銀「お、おう・・・ってオイ!ゴン!何をする?!そこは俺の大事な所!おっ!?・・・・うぬぁ!・・・あっ、、はぅっ!!!!」
ゴン「どう?気持ち良いでしょ?こうやって手でシコシコすると精子って言うのが出るんだ!」
銀「ハァハァ、初めての体験だった・・・これがオナニーか。んっ?ゴンはこんなハレンチな行為誰に習ったんだ?」
ゴン「くじら島に来てたお姉さんから」
銀「よくお前みたいなガキが相手されたな」
ゴン「うん色々教えてもらったよ。オナニーも。中には子供じゃないとダメって言う人もいてさ。そういう人達の事をマニアって言うんだって!」
銀「・・・こいつ・・・・大人だ・・・!」
ワロタ
ゴンにオナニーを教わる銀さん・・
ユート「僕のお父さん、マダオなんだ…」
ギン「……へー」
ゴン「お父さん…」
ユート「え、、えっと・・・・・。」
銀「さあ少年早く用件をいいたまえよ、さっきからおじさんが何時間前から君の用件を聞こうとしているのか分かっているのかね?おじさんの苦労がきみに分かるかね?」
ゴン「銀さんってさ・・・・。」
銀「ん?」
ゴン「短気だよね・・・・。」
銀「・・・・・・・。」
ユート「僕もさっきからそれが言いたかったんです。」
銀「!!!!!!??????・・・・・・・・・・・。」
ゴン「ユートあそぼうか?」
ユート「うん。」
銀「そうかいそうかいおじさんはどうせのけ者か、どうせ仲間はずれか。」
ゴン「うん・・・・・・そういう事になるね・・・・。」
銀「マジで?え、マジで言ってんのお前?」
ゴン「ユートといるほうが楽しいんだ・・・・。」
銀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz。」
ゴメンwユート使うの難しいw
ワロスwwゴンストレートだなww
ゴン「銀さん話があるんだけど」
銀「あ?何だよ?早く用件言えよはじめ人間ゴン」
ゴン「・・・僕とあのハゲを一緒にしないでくれる?」
銀「ハゲっておまwwwはじめ人間ゴンはなぁ、
”好奇心旺盛で元気いっぱいの自然児。どんな動物ともすぐに友達になれる。”すごい少年なんだぞおお!!!」
ゴン「まじかよ・・・ソイツ俺ともろキャラ被ってんじゃん・・・・・・消すか♪」
銀「そうだな一刻も早く消すべきd・・・ってえええぇぇ!?今消すって言った!?なにこの少年、純粋そうな顔して共食い!?ゴンの共食い!?ありえねえええぇぇ!!」
ゴン「いつまでも煩いと銀さんも消すよ」
銀「すみませんでしたゴン様」
ゴン「分かればいいんだよ、分かれば・・・」
銀ゴン「・・・・・・・・・」
頑張ったけどこれが限界・・・はじめ人間ゴン知らん人は↓ドゾ
ttp://pierrot.jp/title/gon/character/index.html ドテチンw
銀「おいゴン」
ゴン「何銀さん」
銀「なんか気持ちお金少なくなってるような気がしないでもないんだけどこれあと25日
生活できなくなるよってか飢え死にだよ」
ゴン「僕は使ってないよ」
銀「なにその即答ぉぉぉぉ!!!!別にオレまだなんもいってねーし」
ゴン「目でわかるよ。僕がちょっとくすねたでも思ってるんでしょ?」
銀「ちょ、おまえ何、そんな目でオレをずっと見てたのか?
おまえ銀さんは仲間を疑うようなことはこれっぽっちも・・・・・・・・・・あったかもしんねーけど」
ゴン「・・・・」
銀「・・・・・」
ゴン「実際お金減ってるのは銀さんの糖尿病のせいなんだけどね」
銀「マジでか」
銀「銀とゴンって発音似てるよね。」
ゴン「そーですね。」
銀「俺とゴンの髪型って正反対だよね、360・・・いや180度違うよね、360度だったら一周して同じになっちゃうよね。」
ゴン「そーですね。」
銀「タモさんか?」
ゴン「誰?」
銀「いや、なんでもないよ、くじら島とか現実離れしたような所に住んでいた君には縁のない人物だよ。」
ゴン「森田一義ならしってるよ。」
銀「・・・・・・・・・そう。」
銀「って知ってんじゃねーカァァァァァァァ!!!!しかもフルネームで知ってんじゃねぇカァァァァァ!!!!!!」
ゴン「知ってたら・・・・駄目なの?」
銀「いや・・・・そんなことないですけど・・・・。」
ゴン「チッ!どうせくじら島は現実離れしてますよ・・・・・。」
銀「え、今舌打ちしたよね?てかそこでキレてたの?。」
ゴン「別に・・・・。」
銀「・・・・・・・・・・・ごめんなさい。」
ゴン「いいよ別に・・・・事実だし・・・・。」
ギンゴン「・・・・・・・・・・・・。」
一人称が僕ってw
>>153
銀「一ヶ月一万円生活ゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ゴン「(テンション高っ。やっぱりこの人とは友達にはなれないな)どうしたの銀さん?」
銀「まあまあ聞きたまえフリークス君。ついさっき気付いたんだが生活費が2,000円きってしまった模様です」
ゴン「え。なんで?昨日までは5千円以上あったよね?」
銀「……」
ゴン「まさか」
銀「すみません違うんです。ただチョコパフェを時間内に食べ切るとタダという貼り紙を見た途端
ボクの体が勝手に自分の意思に反してふらふらと店へと吸い寄せられていき気が付いたらこんなことに」
ゴン「……いいよ」
銀「マジですか!?」
ゴン「うん。人間1週間や2週間、水さえあれば生きてけるしね。まかせてよ!」
銀「イヤ、無理。それ無理だから!?銀さん普通の人だから!」
ゴン「大丈夫。銀さんなら出来る。俺、信じてるから!」
銀「エエエエエエ何このポジティブさ!?いや、もうこれポジティブっていうか、異常?異常だよね?」
ゴン「とりあえず今から町へ探検に出かけようよ」
銀「俺の意見は無視ですか!?ああもうどうして俺の周りには人の話を聞かない奴しかいねェんだ」
沖田「そりゃアンタも人の話を聞かn……」
ゴン「し〜んせ〜ん組。チャチャチャ♪」
銀&沖田「他人の話を聞けェェェェェ!!!」
ゴンは一人称僕の方がいいと思う私は負け組ですか?
実際「俺」だしね
ゴ「ゴンです。いや〜すっかり暑くなって来ましたね。暑くてやる気の出ない日は、家の中で一日中HUNTER×HUNTERを読んで過ごすのもいいんじゃないでしょうか?
さて、来週の『一ヵ月一万円生活』は…
・ゴンの驚き桃の木節約料理
・ゴンのハンター試験裏話
・ゴンのモテモテ恋愛術
の三本でお送りします。
じゃまた来週も見てくださいね!
最初はグー!!!!じゃ〜んけ〜ん… グー――!!!!!!
…フフッ…フフフ……フヒッ………」
銀「俺、出番ねエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!」