銀さんとゴンフリークスの一ヶ月一万円生活

銀「ま、よろしくたのむわ。」
ゴン「俺、キルアとじゃなきゃだめなんだ・・・・・。」
銀「・・・・・・。」
ゴン「・・・・・」

不覚にもﾜﾛﾀｗ

漫画サロン
http://comic6.2ch.net/csaloon/

ま、削除依頼出して移転してもらえ。

銀さん「そのなに？念だっけ？それ教えてくれない？てか教えてくれ、後々節約とかにも役立ちそうな気がする。」
ゴン「いやだ。」

ﾜﾛｽｗ

念覚えたら腹の減りが軽くなるん？

ゴン「銀さん魚釣ってきたよ」
銀「おおありがとな。ずいぶんとでけえ魚だな・・
ってコレ魔獣じゃねぇかァ！！捨ててこい！！今すぐこの気色悪いもん捨ててこい！！」

イマイチ銀さんとやらのキャラがわからん

愉快なスレだなｗｗﾜﾛﾀ

銀「今日どっちが飯つくる」
ゴン「じゃあジャンケンで」
銀「よしわかった　では最初はグー、じゃんｋ・・」
ゴン「グーーーーーーーー！！！！」
銀「ギャアアアアアアアア！！！！痛い痛いそこは痛い！！」
ゴン「オレの勝ちだねっ」
銀「ちょっとアンタ何してくれてんのォォォ！！最近のジャンケンは恐ろしいィィィ！！」

ちょ、おまｗこれじゃ銀さんマダオｗ

銀｢オイオイこの魚喰えるのか？ん？魚？違うな
　・・・・・いや魚だ。コレは魚なんだ。
　じゃないと喰えねえじゃねェかチクショオォォォォ！！｣
ゴン｢早くしてよ銀さん｣
銀｢うるさいボケェェェ！！！銀さんは一般人なの！スーパーで売ってそうなものしか食べられないの！安全性が保証されないと不安なの！
　それとも何？コレイジメですか？銀さんに対するイジメですか？コノヤロー｣
ゴン｢油でそのまま揚げちゃえばいいじゃないですか｣
銀｢んなこと出来るかァァァ！！！｣
ゴン｢銀時とったど━━━━━━!!!!!｣
銀｢ギャアアアア！！！！痛っ！！口が痛っ！！！針刺さってる！！！刺さってるよコレェェェ！！！｣

ﾜﾛｽwwwこれ良いスレwww

わろたｗ良スレあげ

ゴン「(ズズ・・ゴゴ・・)」
銀「(おいおいおい一体何者なんだこのコは　夜中だってのにいきなりとんでもないオーラを放ちながら仁王立ちしてやがる)」
ゴン「カイトはオレが取り戻す！！」
銀「まずカイトって誰よ　勝手に話を進めないでもらえるかな
オレにもわかるように説明してくれカイトに関する抜本的且つ体系的な説明を」
ゴン「待ってろネフェルピトー！！」
銀「ねひゅぷる・・何それ言いにくい！！いきなり噛んじゃった！！一体それはどこの国のお菓子なんだ」
ゴン「お前はオレ一人でやる・・ッ！！」
銀「ちょっと何バトル！？こんな夜中にバトル入っちゃうの！？何て好戦的なガキなんだァァァァ！！
出ていけェェェェ！！今すぐこの街から出ていけェェェェ！！」

ﾊｰﾄﾞｧｹﾞｲ

銀｢そもそも何で俺とお前なの？
　銀さんはもう大人だからこう‥もっとそういう展開に‥｣
ゴン｢そういう展開って？｣
銀｢アレだ。男なら分かるだろ？
　‥でも子供に行ってもしょうがねーか
　思春期のお子ちゃまに言ってもな〜〜｣
ゴン｢・・・・・｣
銀｢まぁ分かんないよな〜〜〜〜〜
　銀さんはロリコンじゃないけど流行りっての？
　とにかくお前が女だったら考えない事もないな〜〜〜〜〜〜
　ん？分からなかったか？分からなかったか？アッハッハッ｣
ゴン｢俺は大人の女の人(ミトさん)とふたりっきりでずっと過ごしてきたけどね｣



銀｢マジでか｣

おまいらいまいち銀サンのキャラ掴めてねぇな

銀「お前の髪の毛超ストレートだなチキショォォォォ!!!!!うらやましいぞチキショォォォォォ!!!!!!」
ゴン「うるさいですよ、ストレートパーマあてればいいじゃないですか。」
銀「そんな金あったら苦労はネェンだよチキショォォォォ!!!!!!」

ゴン「銀さんも水見式やってみてください。」
銀「ん？なにそれ？新しい飲み物かなんかか？」
ゴン「とりあえずやってみてよ。」
銀「おーおーとうとうタメ口ですか、全く最近の餓鬼にはこまったもんだねぇ」
ゴン「とりあえず錬してみてよ。」
銀「なんだよこいつさっきから訳のわからないことばっか・・・まぁいいか一回だけだぞ？一回限りだからな？」

ブワッ！ゴポポポポポポ

ゴン「銀さんも強化系ですね。」
銀「なにそれ？それってなんかいいことあんの？」
ゴン「俺と一緒だね。」
銀「オオオオォォォい無視？無視？軽くスルーされたよオィ、てかテメェと一緒ならたいしたことなさそうだ、無駄な時間すごしちまったぜ、あーもったいねー」
ゴン「いいかげん怒りますよ？」
銀「わりぃ・・・うん悪かったよ、今のは言いすぎたな、言いすぎたと思うよ」
ゴン「うん・・・・。ならいいよ・・・」
銀・ゴン「・・・・・・・・・・・・・・。」

笑ってしまった

なんだこのスレは

なんかVIPに似たようなスレあったな
「アンパンマンと承太郎の同棲生活」だっけ？

良スレｗ

>>19
微妙。
ゴンはもっとフレキシブルなイメージ

力関係はゴン＞銀サンになるんだよなぁw
銀サン無駄にエラソーな上、人の話聞かないから苦労しそうw

>>24
確かにそんな暗くないよね。

もっとネタ投下キボンw

>>19
あ、どっかで見たノリだと思ったらジャガーじゃんそれw

ゴン「銀さん、友達連れてきたよ〜」
キルア「うわぁ〜きったねぇ〜よくこんなところで暮らしてんな。ゴン」
銀「なんだなんだ！？そのくそ生意気なガキはヨォ、そんなに汚いのがいやなら２０秒以内で出て行け。」
キルア「は？何入ってんの、わざわざ遠くから来てやってるんだぜ！？こっちは客なんだよ癖毛のおっさん。」
銀「お前にいわれたかねーよ、てかお前に髪型のことゴチャゴチャ言われる筋合いはねー、たいして俺とお前に癖毛の差はねぇ。てかおっさんじゃねぇ。」
ｺﾞﾝ「まぁまぁ落ち着いてよふたりとも！！ね？キルア。」
キルア「帰る、てかこんなやつと一緒にいたら癖毛が写っちまうよ。あーあ無駄骨だったぜ」
銀「ああ帰れ帰れ!!!!二度とくんな！そして二度とこの地に足を踏み入れんな!!!!」

バタン!!!!

ゴン「銀さんのせいだからね・・・・・・。」
銀「え・・・？いや俺のせいじゃねぇ!!!と言うかあんなやつが友達たぁお前も災難だな。」
ゴン「次キルアを馬鹿にしたらいくら銀さんでも怒るよ。」
銀「ちょ何？俺が悪いみたいになってねぇか？これっておかしくね？えっおかしいよね？」
ゴン「おかしくなんかないよ！今のは銀さんが圧倒的にわるいよ！俺、キルアのところ行ってくる！」

バタン!!!!!

銀「え？何、ちょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・、疲れた」

ゴン「銀さんと会えてオレ　本当によかったよ！」
銀「何いきなり？怖い怖いなんか怖いコレ
この野性児の考えオレには理解できない」
ゴン「銀さんじゃなきゃダメなんだ」
銀「ダメ？ダメ人間？はっきり言え奥歯に物はさまったような言い方やめろ歯に衣着せぬ物言いしてほしい」
ゴン「もちろん銀さんを紹介するよ！オレの最高の友達だって！」
銀「誰に！？誰に紹介されちゃうのオレは！？
会話のキャッチボールが成り立ってないこのコ投げっぱなしでボール取る気ない全部オレのワイルドピッチになってる」
ゴン「カイトは生きてる！あんな奴には絶対！！絶対に負けない！」
銀「だからカイトって誰ェェ！！あんな奴ってどんな奴ゥゥ！！
それがわかんなきゃ共感できない想いをシェアできないオレそこまでのフレキシビリティ持ち合わせてない」
ゴン「だったらその気持ちをほんの少し　ほんの少しでいいからお前らが殺した人達に　なんで分けてやれなかったんだ！！！」
銀「なんかオレ怒られてるゥゥ！！誰も殺めてないのにものすごい勢いで怒られてるゥゥ！！勝手に名場面集はじめてるるゥゥ！！」
ゴン「オレ　思わなかった　弱いことがこんなに悔しいなんて　思わなかった・・！！」
銀「おーい誰かきてくれー　この化け物引きとってくれ 」

頭の中が戦時中のキャラを使おうって方に無理がある

良スレあげ

なにこれ
どうしてこの二人なんだよｗ

>>32でも不安定でウケる気がすry

銀「・・・なぁゴン」
ゴン「何？銀さん」
銀「ハンターって一体何をするんだ？」
ゴン「俺もまだよくわからないんだけど、父さんがハンターをやってるんだ」
銀「ほぉ」
ゴン「うん、それでハンターっていう仕事に興味を持ってさ」
銀「ふむ。親父の名は？」
ゴン「銀フリークス」
銀「うひゃぁ私が銀フリークスじゃぁぁあ驚いたかぁぁ」
ゴン「マジでぇえ気付かなかったぁ」
銀「むぴょ〜」
ゴン「ひょえ〜たまげた〜たまげたわぁぁあ」
銀「それでハンターになってどんな気持ちなんだ？」
ゴン「うん、今はまだ実感沸かないんだけどさ これから色んな事がありそうでスッゴくワクワクするんだ」
銀「そっかぁ」

ゴン「ところで銀さんて髪型がキルアと被ってるよね」
銀「そもそもキルアって誰
それといきなりところでって何バイザウェイなのそれともジャスタウェイなのまあ十中八九ジャスタウェイの方だろうな」
ゴン「そういえばなんとなく目つきも似てるなァ」
銀「だからキルアって誰よ　人の話を聞けィキミはパスボールばっかだよパスボールばっかスコアブックに記録してるよ
オレにはキミがまぶしすぎて見えない明日が見えない明後日ｍ」
ゴン「ハッ！！もしかして・・キルアのお父さん！？」
銀「勝手にお父さんにされちゃったァァ！！どこの国出身かもわからない少年の父親として戸籍謄本にィィ！！
このコにオレの声は届いてねェ空はこんなに青いのに」
ゴン「すごいや・・まさか銀さんが伝説の暗殺一家ゾルディック家の主だったなんて・・」
銀「物騒ォォ！！なんかものすごい物騒な人と間違えられてるゥゥ！！ちょっと何この風雲児」
ゴン「銀時＝ゾルディックさんオレの師匠になってください」
銀「いやちょっと待てそりゃオマエ人違い・・」
ゴン「押忍！！いくぞッッ！！」
銀「ぶべらアアアアアアアアッッ！！！！痛い痛いそこは痛いんだってちょやｍそこはあろうんえ」

銀フリークス素直にﾜﾛﾀwW

↑に同じく
銀ﾌﾘｰｸｽﾜﾛﾀ

>>35
＞空はこんなに青いのに
さっそく今週ネタｗ

ところで今いくら使った？

ゴン｢ちょっと銀さん　今日は銀さんのご飯当番だよ！｣
銀｢ん…？そうか　ならちょっくら買い出しに行ってくるわ｣

〜一時間後〜

ゴン｢あ　銀さんお帰り〜… あれ？なんで銀さん汗かいてるの？｣
銀｢Σん？いや…太陽の野郎がハッスルしてやがるからよ｣
ゴン｢ふーん まいいや　飯つくってよ〜｣
銀｢ああ…ほれ｣
袋からマヨネーズと酢昆布を取り出す
ゴン｢…え？これだけ？｣
銀｢バカやろう！これだって必死に友達のところを回ってやっと手に入れた物だぜ？｣
ゴン｢…お金は？｣
銀｢あ〜…暑いなチクショー…｣

銀さんパウァーが減っている

なんじゃいこのｽﾚ
しばらく見ない間に変なスレが立っていた

>>35
あろうんえﾜﾛｽｗｗｗ

つか銀魂は読んだ事ないけど
このスレ見る限り面白そうだなｗ

>>43
漏れも銀魂は読んでないけど
みたくなった人物の一人。ｗｗ

一ヶ月限定スレと言うことでつか

このスレの銀さん、銀さんどころかもう大十字九郎のノリじゃねーかwww

このスレの銀さん別人だな

だが銀魂全体の雰囲気は分かるよなw

ｺﾞ「お金使っちゃったんですか？」
銀「いやソレはアレだお前、俺達の命綱な一万ウォンだろ
使ってないよホラ」
ｺﾞ「単位変わってますよ
一万ウォン＝一万円じゃないでしょ」
銀「何だお前時代はセンセーショナルだぞ」
ｺﾞ「インターナショナルじゃないんですか」
銀「･･･････････」
ｺﾞ「････････････」


だめだ難しいorz

ｺﾞﾝが新八ぽくなっちゃうな

ゴン「万屋って何をやってるんですか？」
銀「んーそりゃぁいろいろだよ。なんでも引き受けますってやつだよ。」
ゴン「そう、楽しいの？」
銀「まぁそのときどきによって違うよ、うん違う。ほとんどつまんねーけど。」
ゴン「へぇーてか銀さんもハンター試験受けなよ、合格したらハンターライセンスってのが手に入るんだけどそれを売れば人生七回遊んで暮らせるよ。」
銀「マジでか？」
ゴン「俺持ってるよ」
銀「うれぇぇぇぇそれさっそく売れぇぇぇぇぇ!!!!てかそれを俺によこせぇぇぇぇぇ!!!!!」
ゴン「なにいってるんですか、いやに決まってるじゃないですか。あっｺﾗ返せ〜」
銀「これでこの生活から開放だぜーーーーヒャッホォォォ」
ゴン「銀さん駄目だよ売るまでに命狙われて死ぬって〜〜」

ザクザクッ!!!!!ドガ!!!!!!グチャ!!!!!!

ゴン「遅かったか・・・・、ごめんね銀さんこんな話を持ち出した俺が悪かったんだよね、天国できっとあやまるからさ。」
ギロ!!!!
ゴン「それよりそれ返してよ・・・・（怒）」
ズゴッゴゴゴゴゴッゴ
盗んだやつ「すっすいませんでしたーーーーーーー」
ゴン「さっさと消えろ、次ぎ会ったら命がないと思え。」
盗んだやつ「ヒィィィーーーー」
ゴン「今日から一人暮らしか・・・・・・寂しいな・・・・。」


てか話暗すぎですねｗ

やべえ、駄スレかと思ったら良スレだよｗ

>>50　もちっとｶﾞﾝｶﾞｯてくれ

銀「お前どこ出身なの？名前からして日本人じゃねぇよな。」
ゴン「くじら島です。」
銀「え？なにそれ、くじら島？え、なんか調子乗ってるよねその名前、くじらって日本じゃないの？違うの、てか日本だろ絶対そこ。」
ゴン「ちがいますよ、勝手に決め付けないでくださいよ。」
銀「あ、いやゴメンあまりにも俺の考えていた名前と違ってたからよ。」
ゴン「かってに考えないでよ。」
銀「ゴメン・・・・。」
ゴン・銀「・・・・・・・。」



こいつら気が合わなそうだなｗ

なんだかわかいないけどおもろスレｗ

ゴンﾀﾒ口ｷﾎﾞﾝﾇｗｗ

ゴン「オレね、念で魚をさばくことができるんだ!」
銀「念・・・?念って何?ねえ!!そもそも包丁があるのに何で」
ゴン「いっくぞー!!!」
銀「聞いてないよォ!見事にオレのささやかな疑問を無視したよお前ェェ!!」

銀さん難しいよ・・・。

>>56ゴンﾀﾒｱｶﾞﾄｳｗｗ
もちっと長くしてほしいｗｗ

ゴン「キルアもこの企画に参加したいんだってさ。」
銀「いや、あいつは駄目だ、なんかこう髪型が俺とかぶってる」
ゴン「参加させてあげようよ。」
銀「人の話をキケェェェェェェェ!!!!!!!」

べジータ「帰ったぞ」
ゴン「あ、お帰り！」
銀「...は？誰だよ、そいつ？...なぁ？」
ゴン「よーし、今日は山菜一杯とって山菜づくしにしよう！」
ベジータ「俺は山菜など食わん」
銀「そいつ誰なんだよォォォ！！！！！」

ｺﾞﾝ「銀さん、あと少しで一ヵ月だね」
銀「おお、お前のおかげだ」ｺﾞﾝ「銀さんじゃなきゃダメなんだ」
魔性使いT「くくく、よく一ヵ月生き抜けたな、だが残金が100円とは笑わせる」
銀「いや、誰だ？お前達誰？あれか？近ごろ流行の押し掛け厨か？そうなんですかｺﾉﾔﾛｰ」
魔性使いT「くく、知らなかったのか？実はお前達の他にも挑戦者がいたことを！」
銀「え？何？そうなの？」ｺﾞﾝ「銀さん、こいつらのオーラすごいよ」
銀「いや、だからオーラってなんだ？ジャンプの見すぎじゃねーのか！」
魔性使いT「ちなみに優勝賞金は約4000兆円だ！」
銀「ちょ、おま4000て・・」

豚尻「決勝には絶対わしのチームを残しますぞ☆」

銀さんから可哀想な人スメルがするｗｗｗ

ゴン「今日も飯ジャンケンしよ」
銀「お前のジャンケンはなんか違うんだよおれの知ってるジャンケンと根本的に何か違うんだよ
たかがジャンケンなのに生きるか死ぬか命のやりとりまさに生死を賭けた最終決戦になってんだよ」
ゴン「最初はグー！ジャンケン・・」
銀「待て待て待て待て待て待て人の話を聞けオマエはいつも人の話を聞かない
そんなことばっかしてるから人気投票毎年３位なんだよオマエはついでに言えばその髪型も不人気に一役買ってんだよ」
ゴン「グーーーーーーーー！！！！」
銀「わぎゃアアアアアアアア！！！！」
ゴン「またオレの勝ちー」
銀「(・・)」
ゴン「ん？」
銀「(・・ズズ・・ゴゴゴゴゴ・・)」
ゴン「あ・・銀さん発現したみたい」
銀「うんっ　ボクちょっと強いかも♪」
ゴン「キャラも変わった」

なんだこれw

イマイチ銀さんっぽくないヤツが多いな。

こういう所で空知の偉大さが再確認できるな。

銀 「あﾞ〜暑ィィ〜〜〜〜〜〜〜〜」






メリットしよっか♪

２つネタ投下してみる

銀｢やっぱ一ヶ月一万じゃ乗り切れるわけねーよ
　銀さんにもそれなりに限界があるよ｣
ゴン｢ちゃんと毎日ご飯は食べれてるよ｣
銀｢バカアレだよ、銀さんは糖分がないと頭も体も機能しねぇんだよ｣
ゴン｢・・・｣
銀｢糖が足りねぇ〜ゴン君チョコレート買ってよ！
　板チョコ一枚くらい買ってよ！チロルの方でもいいよ！
　銀さんもう限界だ！｣
ゴン｢腐りかけのバナナならあるけど｣
銀｢バナナはオヤツに入らないィィィイ！！！！！！！！｣

マダオ「キミタチ、俺の部屋で何してんの？」
ゴン「おじゃましてますマダオさん」
マダオ「イヤイヤ、オジサン『マダオ』ってそれ名前じゃないから」
銀「いや〜今節約生活しててさ〜暑いからエアコンのある涼しい所を求めて来たんだよ」
マダオ「オイィィィ！！！てめぇふざけんなァァァァ！！！！オジサンだって毎日節約生活なんだよ！むしろ生活難なんだよ！エアコンなんて使ったらオジサン今月本当に生活出来なくなるよ！」
銀「まぁ堅いこと言うなよ、な、
　　マダオの言いたいことはよーくわかる　　でもな、人間一度くらい人に優しくしないと自分に幸せなんか帰って来ないんだぞ」
マダオ「またマダオって言った？またマダオって言った？
　　言っとくけど銀さんに優しくして貰った覚えないんだけど？
　　むしろ不幸せになってるんだけど？」
ゴン「今日の夕飯は野菜炒めだね銀さん」
銀「オイオイ肉がこれっぽっちしか入ってないじゃねぇかよ」
マダオ「聞けェェェ！！そして肉だけ喰ってんじゃねェェェェ！！！！」
銀「ごっそーさん、まぁ久々に肉喰えただけでも良かったわ
　　じゃあ帰るか」
ゴン「ごちそうさま〜マダオさんまた明日」
マダオ「明日ァァァァ！！！？明日も来るの！？

・・・・・オジサン、なんかもうどうでもよくなっちやったな・・・・・」

万事屋ＶＳハンター

ゴン「アリアリアリアリアリ!!!」
銀　「ナイナイナイナイナイ!!!
　　　ナイって！これはナイって!!だってアレだもん！アレはなんやかんやで色々あって総合するとｎあべしッ!!」

ちょっwwおまwwwこのｽﾚ良ｽﾚ過ぎだからwww

一度あげて

そしてsageる

このスレが発端になっていろんな別漫画のキャラコンビのスレが出来たらいいなあ。

冨樫降臨

ゴン「銀さんもオレみたいな髪型にしなよ、前髪が全然邪魔にならないよ。」
銀「ウルセェェェェェ!!!!!お前に癖毛のつらさがわかるのか？そんな髪型にならねぇんだよ、てかお前みたいな髪型死んでもやだ。」
ゴン「あんまりオレの髪型をけなすと冨樫先生にいじめられるよ？」
銀「え？だれだっけそれ？あーあの下書き漫画家の志村健みたいなやつか。」
冨樫「志村でわるかったな」
銀「ｵｫｫｫｫｫイなんでいるの？なんでいるの？」
冨樫「お前もグチャグチャにしてやる!!!!」
銀「ギャァーーーートーンが剥がれてるぅーーーートーンが剥がれてるゥーーーー！！！！」
冨樫「そんでもってこうだ〜」
銀「ギャァァァァァ!!!!!オレの線が何重にも増えていくゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
ゴン「背景も消えていくね、そんでもって部屋のものも消えていくよ。」
銀「ヤメロォォォォォ漫画家の恥さらしがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
冨樫「うるせぇうるせぇ〜三流漫画家の空知にいわれたかねぇよ」
銀「ナンダコレェェェェェ!!!!!やべぇほとんど真っ白だ!!!!人物以外なにもねぇ!!!!!」
ゴン「冨樫様おやめください、これ以上俺たちの生活に支障を出さないでください」
冨樫「うるせぇんだよ!!!!カスが!!!俺の漫画の中でしか生きることを許させていねぇクズ主人公が!!!!だから万年三位なんだよぉ!!!!」
ゴン「シクシク・・・・・」
銀「泣くなぁぁぁぁ泣いたら冨樫の思うツボダァァァァァ!!!!てか何言ってんだろ。俺」
冨樫「安心しろよ、コミックスになったら直子姫が修正してくれるからよ。」
銀「あんなトーンもない修正なんていやだぁぁぁぁぁ!!!!!綺麗だけど。てかなんでここにいるの冨樫？」
冨樫「Ｈ×Ｈが打ち切りになった・・・・・。」
ゴン「ガーーーーン!!!!!俺まだ誰か倒した記憶がねぇぇぇぇ!!!!!」
冨樫「安心しろ、ゴンが活躍する話は赤丸ジャンプで書くことになってるからよ。」
ゴン「よかった〜。」
銀「もうかってにしなさい、銀さんはちょっと出かけてくるから・・・。」

銀「てか町も人も何もねぇェェェェ!!!!!!あるのはグッチャグッチャの箱と棒人間だけだぁぁぁぁ!!!!!さっさと描け冨樫ィィィィ!!!!!!」

終わり

もう意味わかんないよｗ

>>19>>28みたいに最後になんか気まずくなる感じが好きだｗ

>>75
漏れもだなｗｗ

作中に出てくる会話｢キルアに会えて良かった当｣
の言葉が出るとﾜﾛｽｗｗｗ

銀さんの激しいツッコミが好きだ

「ん？なんだこれ？…あれ？あれ？あれ？どこ行くの？オオオオイイイイ！」
「どうしたの銀さん？」
「目が覚めたら畳の隙間に黒いツクシのようなものが生えてたんで　少しは腹の足しになるかと思ってひっこぬこうとしたら逃げるんだ」
「地面に落ちているもの食べたらおなか壊すってミトさんが言ってたよ」
「というか君だれ？だれ？おじさん君みたいな子誘拐したおぼえないよ？なんでここにいるの？ミトさんて誰？」
「僕はゴン＝フリークス。昨日から銀さんのところにお世話になってる。ミトさんは僕のおばさん」
「全部几帳面に答えてくれるんだね、おじさん、君みたいにツクシのようにまっすぐすくすく伸び…黒いツクシイィィイ！」
「そこ」
「おっしゃああ！ツクシちゃん、今度こそ…ぬ、抜けん！」
「……。銀さん銀さん。よく見たらそれ、髪の毛じゃ」
「うおおおおお!?」
「銀さん、人殺し？」
「え？俺人殺し？昨日も今日も明後日も俺は心安らかに清く正しく暮らしてきたはずだよ？もう俺の人生ジエンドなの？」
「ちょっと代わって！」
ゴンは黒い髪の毛の束をつかんで力の限りひっぱりあげる…が、わっさわっさやっさもっさ、延々と髪の毛が出てくるだけで本体らしきものがでてくる気配がない。
「銀さん！木刀！」
唖然としていた銀時に汗だくのゴンが声をかける。やっとこさ木刀を手に取り黒い束を断ち切らんとしたその時…
その束は巻尺が巻き取られるようにするすると畳の隙間の中に戻っていった。
「…………」
翌日からその黒い髪の束はちょくちょく畳の隙間から顔（？）をだすようになった。銀時は謎の物体に「あかねちゃん」と名付け、飼育日誌を付け始めた。
「大きなかぶって話があるだろ？逃した魚はでかいっていうだろ？先人は知ってるんだよ貧窮時の食糧のあり難さを！俺はいまゆっくりあせらずじっくりとこのあかねちゃんが熟するまで待ってるつもりだ」
「食べるんだ。はやく実るといいね。じゃあ僕はミトさんとこでご飯食べてくるね」
「うおおおおおい！！！！！」

銀さんとゴンのキャラがさっぱりつかめない。

>>50これが一番面白いと思った。

>>78
ﾜﾛｽｗｗそんな感じのが面白いかもしれんｗｗ

VIPにいるのかと思った

>>29　コレが一番ﾜﾛﾀ
話を聞かないｺﾞﾝに銀さんのﾂｯｺﾐパターン　ﾅｲｽ

このスレタイトルだけ見たらクソスレかと思ったが
ものすげー面白えじゃねえかｗ

これはageるべきだ、うん

>>14
ゴン「カイトはオレが取り戻す！！」
銀「まずカイトって誰よ　勝手に話を進めないでもらえるかな
オレにもわかるように説明してくれカイトに関する抜本的且つ体系的な説明を」
ゴン「待ってろネフェルピトー！！」
銀「ねひゅぷる・・何それ言いにくい！！いきなり噛んじゃった！！一体それはどこの国のお菓子なんだ」
ゴン「お前はオレ一人でやる・・ッ！！」

ここらへんマジでありそうだなｗ

ゴンの一人称オレだったのか。やべー

>>14
ねひゅぷるﾜﾛｽｗｗ

ゴン「あれ？銀さん何してんの？」
銀時「何って家庭菜園だよ。オメーも俺も忘れてるけどコレ一ヶ月一万円生活だかんな」
ゴン「やだなあ銀さん、オレは忘れてないよ〜」
銀時「俺がその事を忘れてたのは他でもない勝手に突っ走って勝手に自責の念にかられて勝手に俺に対して怒りに震えた妄想癖の激しい君のせいだよフリークス君」
ゴン「ずっと耕してて銀さん疲れない？オレに任せてよ」
銀時「スルーしたよこの子、ここまでモロに且つ舌噛まずに嫌味言ったのに爽やかにスルーしたよ」
ゴン「さーいしょーはグー！！」
銀時「ってちょっ　おまっそれは待てェェェ！！滅ぶ！ミミズさんたち滅ぶぅぅぅ！！！」
ゴン「ジャンケン・・・」
銀時「何ィィィこの子スルー星からやってきたシカト王子！！？やめろ！！星へ帰れ！！そして親孝行しろ！！手土産も忘れずにつーか一度だけでもいい俺の話を聞けェェェェェ！！！！」
ゴン「グ――――！！！！！！」


ゴン「ふうっ、一発でできたでしょ？」
銀時「・・・あーそうだな畑が一発KOだ。お前何なのコレ、クレーターみたくなってんじゃねぇか。
アレか、ホームシックから自分の故郷を再現してみたとかか」
ゴン「じゃあ種蒔きしようよ！」
銀時「じゃあって何？シャアなの？シャアなの？つーかお前タンポポすらこんな焦土には育たn」
ゴン「種ないの？オレ買ってくるよ！！」

銀時「・・・新八・・・神楽・・・何だか俺挫ける気力もないくらい疲れたよ・・・」

銀さんのセリフ改行が少なくなってしまったorz
読みにくくてｽﾏｿ

そうだｗ一ヵ月一万円生活だったｗｗ
ﾌﾘｰｸｽ君にﾜﾛﾀｗｗ

サゲるわｗｗ

俺はいま！！激しく創作意欲に燃えている！！
ギンタマよむお(＾ω＾)

期待してるｗ

普段はボケ担当な銀さんも
ゴン相手だとツッコミになっちゃうんだねｗ

銀「あー……糖分ねぇかな糖分」
ゴン「仕方ないよ、一万円しかないから節約しなくちゃ」
銀「わかってらぃ。男はな、暑い時は暑いって言うもんなんだよ。寒いときは寒いっていうんだよ。それと同時にだな、」
ゴン「甘いもの食べたい時は糖分欲しいと」
銀「言うもんなんだよ。あらなに？一番言いたいトコ言っちゃったよこの人。」
ゴン「そう言うと思って少しだけだけど。甘いものをね。」
銀「マジかぁああ！！ゴン君、俺は君を信じてた！エブリデイ信じてた！さ、さ、早く早く」
ゴン「そういえば昨日銀さんが作った料理…あれは不味かったよね」
銀「うん。…いやいや今言うことじゃねえから。」
ゴン「でも安心して。大切なのは何を食べるじゃなくて誰と食べるかだから。」

銀「甘ーーーい！甘いよ小沢さーーん！


…いやいやいやいやいやいや。甘いものって…いやいやいやいや」

>>94
テレビチャンピョンさっき見てたから
ﾜﾛﾀｗｗ

オモシロス！！なんだーこのスレ！！いいよ！！いいよ！！

私的
>>59がﾜﾛﾀww

銀「ゴンって名前変だよね？てか適当だよね？親はどんなこと考えてこんな名前付けたんだろーね？」
ｺﾞﾝ「銀時に言われたかないね。ま、おれも自分の名前の由来知らないけどね。」
銀「銀時って言うのはなぁあああああ、そうあれだよ、ああいう感じなんだよ、うん、わかる？わかる分けないよね。普通の人間に分かる分けないよね。」
ｺﾞﾝ「バカにしないでください、いくら俺でも偏差値４０はあるから。」
銀「え？偏差値？なんでキミがそんな言葉知ってんの？てか何処でおぼえたの？」
ｺﾞﾝ「だから〜そういう言い方がバカにしてるって言ってんの！俺だって常識ぐらいはわきまえてるよ！もう銀さんどっかいってよ!!!」
銀「ああそうふ〜ん、ごめんな髪型からして運動神経はいいけど頭は悪いって感じがしたから。」
ｺﾞﾝ「勝手にきめんなぁぁぁぁぁぁテメェいいかげんにしろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

立場逆転ｗ

ｺﾞﾝ「銀時って変な名前だよね」
銀「銀時ってのはなぁ！坂田銀時っていうんだけどこれは昔話金太郎の元服後の名前、坂田ノ金時からきているんだ。ちなみに金太郎（金時）も鬼退治をしたんだ。熊と相撲はほんの触りなんだよ・・って力説させんじゃねえええ」

100

そして100ぅぅ

銀「来た来た来たァァァァ！！！銀さん来ちゃったよ！！！遂に>>100来ちゃったよ！！」
ゴン「>>100って何？」
銀「いや〜ゴン君実はパチンコで当てちゃってね
と言っても>>100取れたくらいなんだけど」
ゴン「・・・」
銀「でもな〜その変わりかなりスっちゃったんだよ
　　悪いな、でも>>100取れたしいいだろ？ん？」
ゴン「・・・・・・」
銀「ん？嬉しいか？嬉しいか？
　　だよな〜〜〜>>100なんてなかなか取れないもんな〜〜〜〜
　　なんならゴン君に>>100ゲットて言わせてあげようか？」
ゴン「ジャン・・・ケン・・・」
銀「ん？どうしたのゴン君」
ゴン「グ━━━━━━━━━━━━━━！！！！！」
銀「ギャアァァァァァァァァァァ！！！
　　よく見たら>>100ゲット出来てなかったァァァァァァァ！！！！」

残念ﾜﾛﾀww

なんでこの組み合わせなんだよw

トリ付けてみたｗｗ
…ゴメン100取ったの漏れだよｗｗ
ゆるしてくれ…

ジャンプ♪ジャンプ♪アードベンチャー♪
ジャンプ♪ジャンプ♪アードベンチャー♪
君もおいでよ夢世界♪

ギンゴンのどこまでやるの！？

ギンゴンﾜﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か書いてくれっ！
てか漏れも書いていい？ｗｗ

やっべおもしろいｗ

>>98
ｺﾞﾝて生物学者だしGI最高得点だったから偏差値は高いんじゃない？ｱﾚ?ｼﾗﾈ

ゴン「銀さん、俺に一人の時間下さい」
銀「は？何言っちゃってんの君。下ツルツルっぽいガキが生意気に
てゆーか何かもうそれ一人で生きますぐらいのノリで言っての君。ねえ」
ゴン「俺一人で生きていけるもん。
それにツルツルかどうかなんて見た事もないのに言わないでよ。このニートが。」
銀「・・・すんません。ニートって言うのだけは止して下さい。あの僕ニートじゃないんで」
ゴン「（心の中:あぁ。なるほど。
あんなに汗タラタラ流してるって事はニートですって言ってるようなもんだね。）」
銀ゴン「・・・」

ｇｏｎｎって生物学者だったんか

だってｴｺｰﾛｹｰｼｮﾝとか言ってるし。多分学者だって

今全文読んだけどｹﾞｷﾜﾛｽｗｗ

>>112
ﾜﾛｽｗｗ一番面白いかもｗｗ

>>112
俺はいま！！激しく創作意欲に燃えている！！

>>112
昨日いとうまいこと旗用区のやつ見ただろｗ

今日はゴンの誘いでクラピカ達がやってきました。

ゴン「銀さ〜ん、友達つれてきたよ〜。」
銀「またかよ、キルアか？キルアなのか？あいつなら追い返せ、ウゼェから。」
ゴン「違いますよ、クラピカとレオリオですよ。」
レオリオ「ヨォあんたが噂の銀さんか。」
銀「ヨォお前が１０代には見えないレオリオさんか。」
レオ「・・・・・・・ムキーーーー!!!!!」
クラピカ「私はクラピカだ、まぁよろしく。」
銀「まぁってなんだよ気になるな。まぁってなんだよクラピカ君。」
ゴン「まぁまぁ〜今日は何する？」
レオ「釣りがしてぇ」
ピカ「私は少し寝るよ、まぁ場所的に眠れるかどうかは定かではないがな。」
銀「お前ちゃっかりムカツク事言うの得意だろ？え？クラピカ君、家の見た目で寝にくさとか決めちゃあいけねぇよ、それは自分自身の精神力の弱さで決まるんだよ。」
ピカ「そうか。それは悪いことを言ったな、まぁ謝るよごめん」
銀「だからまぁってなんだぁぁぁぁ！マジで謝る気あんのかぁぁぁぁ！」
ピカ「いちいちうるさい男だ、もういい私は寝る。」
銀「〜〜〜〜〜。・・・・・。」
レオ「まぁ落ち着けや、銀さんよぉ。釣りしようぜ釣り、エロトークでも交えながらよ。」
銀「おぉレオリオ君キミとは気が合いそうなきがするよ。うん、どことなく同じ匂いを感じるね。」
ゴン「エロトークってなんですか？」
銀・レオ「・・・・・・。」
ゴン「なんでだまるのさ〜。」
銀・レオ「まぁツルツル君は黙って黙々と釣りに勤しみなさい。」
ゴン「ケチーーーーー!!!!!しかも俺はツルツルじゃないやい！」
銀「そうなのか？生えてるのならいままで一緒に暮らしてた若い女の人に欲情してたのか？してたんだな？」
ゴン「欲情ってなに？」
銀「要するにその女の人にハァハァしてたのかって事だよ。性行為とかしたいとか思わなかった？」
ゴン「そんなこと考えないよ！だってミトさんだよ？」
銀「写真見せろ、へぇ〜結構美人じゃぁねぇか、まぁしょうがねーかツルツルのガキだもんな、あっツルツルじゃないんか。」
ゴン「もういいよ、俺はどうせ初体験もないまま死にますよーだ。」
銀「初体験って言葉知ってんの？え？初体験って言葉知ってるんだよね？」
レオ「あーもういいや、時間の無駄だ行こうぜ銀さん。」
ゴン「こらーーー逃げるなーーーー!!!!!俺もまぜろーーーー!!!!!」
レオ「あっそうそうクラピカってああ見えて結構それなりの経験はあるみたいだぜダンナ。」



銀「マジでか？」

３つもレスがｗ
>>116
どーも。そう言ってもらえると嬉しいっす
>>117
？
>>118
昨日の黄金伝説見ました。

>119
まぁﾜﾛﾀ
確かにレオリオと気が合いそうな銀さん

銀時「>>105！お前か！お前か！>>100取ったの！
　　　銀さんを見ろっ大事なところが腫れ上がっちまったじゃねーかァァァァ！！！」
ゴン「銀さんが勘違いするからだろ」
銀時「いやお前のせいでもあるから
　　　でもコレマジでやばいぞ
　　　全然腫れが引かねーし
　　　これって泌尿器科いけばいいの？
　　　イヤイヤでも初めてだと怖いしな
　　　おーい誰か良いところ教えてくれ
　　　出来ればいい看護婦が居るところで」
ゴン「いい加減にしなよ
　　　その内引くんじゃない？大丈夫だよ」
銀時「いい加減に出来るかァァァァ！！！
　　　コイツは俺の股に常にぶら下がってるんだよ！
　　　うやむやにしたら使えなくなるだろォォォォ！！！！」
ゴン「しょうがないなぁ
　　　念でなんとかしてあげようか」
銀時「まじでか
　　　じゃあ頼む」
ゴン「(ズ‥ズズ‥)」
銀時「オイオイなんかすごそうだな
　　　これは期待できそうだ」
ゴン「・・・(手をかざす)」
銀時「お、治癒能力か？
　　　・・・・・っっってェェェェェ！！
　　　あきらかに腫れが悪化してるぞオイィィィィィィ！！！！
　　　お前わざとだろ！絶対わざとやってるだろ！」
ゴン「オレ強化系だし」
銀時「強化系って何！？
　　　ギャアァァァ！！！駄目だってコレ駄目だってェェェェェ！！！
　　　マジで使えなくな・・・・・ッ！！！！！！！！」


下ネタｽﾏｿorz

>>120
俺は>>91だ。因みに忙しくてぎんたま読んでないおorz

ま、作品に対する私なりの称賛なのだよｗ


このスレのみで得た情報から銀さんを考察。

・甘いものすき(ﾁｮ
・ニートまがい
・同じ事を二度繰り返すトーク術
・童(ｒｙ


そんな俺はハンタ信者ｗ

>>123
銀さんは童貞じゃないおｗ
それ以外は合ってます。

ゴンと銀さんの愉快な仲間たち�@

ここはとある喫茶店ゴンと銀さん達が集ってるちょっと変わった空間。

レオリオ「ん〜〜っとにオッセェなー！何やってるんだよあのヤロー」

ゴン「トイレ行ってるみたいだよ。その内戻ってくるよ」

レオリオ「きた！遅いぞ大の方か！」

銀さん「ヒーローが大なんてするわけねーだろ。糖の方だ」

レオリオ「糖尿に侵されたヒーローなんてきいたことねーよ！」

ゴン「まあまあ、落ち着いてｗ」

銀さん、レオリオを一瞥し
銀さん「・・・えーと君誰？・・・あ！もしかして多串君？アララすっかり立派になっちゃって」
銀さん「なに？まだあの金魚デカクなってんの？悪いんだけどさ〜今日の集まりには多串君には荷が重いなぁ」

ゴン「ちょ、銀さん！確かに銀さんは見たこと無いかもしれないけ・・」

レオリオ「てンめぇー！最近ちょっと人気あるからって調子にのりやがってぇぇ！」

キルア「まーでも、ある意味仕方ないよな。実際、銀魂始まった頃にはもう出てなかったからネ」

レオリオ「！？キルアっ！おまっ！お前までそんなことゆーのっ？？？？（泣」

神楽「ま、諦めるネ　今の読者は多串君の事なんて誰も知らないアルヨ」

新八「ちょ、神楽ちゃん！（汗）かりにも先輩なんだから！」
慌ててレオリオにフォローを入れる新八。
新八「すいません多串さん 悪気がある訳では無いんです。みんな舞い上がっちゃって」

レオリオ「・・・新八君。君、フォローしてくれてるみたいだけどフォローになってないから」
レオリオ「全っ然フォローになってないからっ（血涙）」

後ろで大爆笑しているゴン達。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・つづけ無理

・・・・すいません、これが精一杯です。オチも何もないよ！

ゴンがｗを使っててﾜﾛｽ

銀時「じゃこれから１ヶ月よろしく」
ゴン「よろしくお願いします」
銀時「・・・・・・」
ゴン「・・・・・・」
銀時「ざけぇぇる！！」
ゴン「！？」
銀時「・・・・・・」
ゴン「・・・・・・」
銀時「んだよ何にもなんねーじゃねーかよ」
ゴン「え！？相手間違ってるよ！オレが悪いの？オレが悪いの？」
　
orz

ゴン「銀さんと両さんて似てるよね
呼び方とか江戸っ子なトコとか」
銀「やめろ
あんなモジャモジャと一緒にすんな
いや俺もモジャモジャなわけだが頭だから良いんだコノヤロー
あいつはとにかくモジャモジャなんだ
体毛が」
ゴン「頭だろうと体だろうとモジャモジャには変わりないよ。モジャモジャだもん。」
銀「黙れコノヤロー
テメーの頭もヅラ爆弾でモジャモジャにしてやろーかコノヤロー」
ゴン「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
銀「・・もしかして２ちゃんねらー？」
ゴン「・・え、銀さんも？」
銀ゴン「・・・」

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ←ｶﾜｲｽｗ

>>128 ハゲワロスｗｗ

>>112
冒頭からいきなりゴンの「一人の時間を下さい」
にﾜﾛｽｗｗ

ﾌﾟｷﾞｬｰに禿ﾜﾛｽｗｗ

ゲン「ねえねえ銀」
銀「あ、いきなり呼び捨てだ。おじさんビックリだよ。

誰がおじさんじゃいコラァアアア！」
ゲン「オレ言ってないよ」
銀「いやいや、わかってんだよ。ってか冷たいねお前は。アレか、バナナで釘が」
ゲン「打てないよ」
銀「だからわかってんだよ。ってか冷たいねお前は。アレか、豆腐の角で人の頭」
ゲン「割れないよ」
銀「だぁかぁぁらぁぁぁわかってんだよ！ってかおまえゲン！ゲンじゃんか！おま、誰だ！！
ゴン君はどこだぁああああ！！」

ゲン「バイトあるから帰るって。じゃあよろしくね、銀」



銀「まじでか」

ボマー？

ゲンフリークス

ボマーと言えば未だにネウロの「Bommer」の意味が解らない
造語？

>>133あ､いきなり呼び捨てだ
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗおまい才能あるよｗｗ

銀「じゃあ一ヶ月宜しく頼むわドン」
ゴ「ドンじゃないです」
銀「あれ・・・、あぁポン？」
ゴ「・・・わざとですか？」
銀「いや違うよマジで。ごめんよ、ゴ・・じゃなかったボン」
ゴ「わざとじゃないですか」

初参加、こんなんでｽﾏｿorz

銀さんとユートを一緒にしたら北海道談義に鼻が裂きそうだが
ユートのマイナス思考のせいで鬱鬱した話に意向しそう

>>139そんでもってしらけそうｗｗ

その点ユートとゴンは気が合うかもなｗ

なんかどのキャラと組ませても面白そう

ゴン「今日もまた雨だね」
銀「・・・だな」
ゴン「外出て鬼ごっこしたかったなぁ」
銀「・・・いや鬼ごっこは、、なっ」
ゴン「・・・」
銀「うん・・・なっ」
ゴン「・・・」
銀「タンスに、、ゴンゴン」
ゴン「はっ？」
銀「あっ、いや言ってみただけだから・・・」
ゴン「・・そう」
銀「お、おう」
ゴン「・・・・」
銀「ちょっとエッチなビデオ見よっ・・か？」
ゴン「それ良いね!」
銀「え!?お、おし!見よう!・・・エッチなビデオ・・・だぞ？俗に言うAVだぞ？アダルトビデオだぞ？子供は見ちゃいけないんだぞ？それを理解しての返答か？」
ゴン「うん!俺昔からいっぱい見てるよ!」
銀「なぬ・・じゃ、見るか・・・」


ゴン「あれ？銀さんオナニーしないの？」
銀「お、オナニー？それは何だ？」
ゴン「う〜ん言葉で説明するの面倒くさいから実際に指導してあげるよ」
銀「お、おう・・・ってオイ!ゴン!何をする?!そこは俺の大事な所!おっ!?・・・・うぬぁ!・・・あっ、、はぅっ!!!!」
ゴン「どう？気持ち良いでしょ？こうやって手でシコシコすると精子って言うのが出るんだ!」
銀「ハァハァ、初めての体験だった・・・これがオナニーか。んっ？ゴンはこんなハレンチな行為誰に習ったんだ？」
ゴン「くじら島に来てたお姉さんから」
銀「よくお前みたいなガキが相手されたな」
ゴン「うん色々教えてもらったよ。オナニーも。中には子供じゃないとダメって言う人もいてさ。そういう人達の事をマニアって言うんだって!」
銀「・・・こいつ・・・・大人だ・・・!」

ﾜﾛﾀ

>>143
ｺﾞｺﾞｺﾞｯ…ゴンｯｯ!!!?ｗ

>>143
タンスにゴンゴンﾜﾛﾀｗ

ゴンにオナニーを教わる銀さん・・

ユート「僕のお父さん、マダオなんだ…」
ギン「……へー」
ゴン「お父さん…」

ユート「え、、えっと・・・・・。」
銀「さあ少年早く用件をいいたまえよ、さっきからおじさんが何時間前から君の用件を聞こうとしているのか分かっているのかね？おじさんの苦労がきみに分かるかね？」
ゴン「銀さんってさ・・・・。」
銀「ん？」
ゴン「短気だよね・・・・。」
銀「・・・・・・・。」
ユート「僕もさっきからそれが言いたかったんです。」
銀「!!!!!!??????・・・・・・・・・・・。」



ゴン「ユートあそぼうか？」
ユート「うん。」
銀「そうかいそうかいおじさんはどうせのけ者か、どうせ仲間はずれか。」
ゴン「うん・・・・・・そういう事になるね・・・・。」
銀「マジで？え、マジで言ってんのお前？」
ゴン「ユートといるほうが楽しいんだ・・・・。」
銀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz。」

ゴメンｗユート使うの難しいｗ

ﾜﾛｽｗｗゴンｽﾄﾚｰﾄだなｗｗ

>>133

ゲン｢おどりゃ!｣

ゴン「銀さん話があるんだけど」
　銀「あ？何だよ？早く用件言えよはじめ人間ゴン」
ゴン「・・・僕とあのハゲを一緒にしないでくれる？」
　銀「ハゲっておまｗｗｗはじめ人間ゴンはなぁ、
　　　”好奇心旺盛で元気いっぱいの自然児。どんな動物ともすぐに友達になれる。”すごい少年なんだぞおお！！！」
ゴン「まじかよ・・・ソイツ俺ともろキャラ被ってんじゃん・・・・・・消すか♪」
　銀「そうだな一刻も早く消すべきｄ・・・ってえええぇぇ！？今消すって言った！？なにこの少年、純粋そうな顔して共食い！？ゴンの共食い！？ありえねえええぇぇ！！」
ゴン「いつまでも煩いと銀さんも消すよ」
　銀「すみませんでしたゴン様」
ゴン「分かればいいんだよ、分かれば・・・」
銀ゴン「・・・・・・・・・」
　　　

頑張ったけどこれが限界・・・はじめ人間ゴン知らん人は↓ドゾ
ttp://pierrot.jp/title/gon/character/index.html
ドテチンｗ

銀「おいゴン」
ゴン「何銀さん」
銀「なんか気持ちお金少なくなってるような気がしないでもないんだけどこれあと２５日
生活できなくなるよってか飢え死にだよ」
ゴン「僕は使ってないよ」
銀「なにその即答ぉぉぉぉ！！！！別にオレまだなんもいってねーし」
ゴン「目でわかるよ。僕がちょっとくすねたでも思ってるんでしょ？」
銀「ちょ、おまえ何、そんな目でオレをずっと見てたのか？
おまえ銀さんは仲間を疑うようなことはこれっぽっちも・・・・・・・・・・あったかもしんねーけど」
ゴン「・・・・」
銀「・・・・・」
ゴン「実際お金減ってるのは銀さんの糖尿病のせいなんだけどね」






銀「マジでか」

銀「銀とゴンって発音似てるよね。」
ゴン「そーですね。」
銀「俺とゴンの髪型って正反対だよね、３６０・・・いや１８０度違うよね、３６０度だったら一周して同じになっちゃうよね。」
ゴン「そーですね。」
銀「タモさんか？」
ゴン「誰？」
銀「いや、なんでもないよ、くじら島とか現実離れしたような所に住んでいた君には縁のない人物だよ。」
ゴン「森田一義ならしってるよ。」
銀「・・・・・・・・・そう。」
銀「って知ってんじゃねーカァァァァァァァ!!!!しかもフルネームで知ってんじゃねぇカァァァァァ!!!!!!」
ゴン「知ってたら・・・・駄目なの？」
銀「いや・・・・そんなことないですけど・・・・。」
ゴン「チッ！どうせくじら島は現実離れしてますよ・・・・・。」
銀「え、今舌打ちしたよね？てかそこでキレてたの？。」
ゴン「別に・・・・。」
銀「・・・・・・・・・・・ごめんなさい。」
ゴン「いいよ別に・・・・事実だし・・・・。」
ギンゴン「・・・・・・・・・・・・。」



一人称が僕ってｗ>>153

銀「一ヶ月一万円生活ゥゥゥゥゥゥゥ！！」
ゴン「（テンション高っ。やっぱりこの人とは友達にはなれないな）どうしたの銀さん？」
銀「まあまあ聞きたまえフリークス君。ついさっき気付いたんだが生活費が2,000円きってしまった模様です」
ゴン「え。なんで？昨日までは5千円以上あったよね？」
銀「……」
ゴン「まさか」
銀「すみません違うんです。ただチョコパフェを時間内に食べ切るとタダという貼り紙を見た途端
ボクの体が勝手に自分の意思に反してふらふらと店へと吸い寄せられていき気が付いたらこんなことに」
ゴン「……いいよ」
銀「マジですか！？」
ゴン「うん。人間１週間や２週間、水さえあれば生きてけるしね。まかせてよ！」
銀「イヤ、無理。それ無理だから！？銀さん普通の人だから！」
ゴン「大丈夫。銀さんなら出来る。俺、信じてるから！」
銀「エエエエエエ何このポジティブさ！？いや、もうこれポジティブっていうか、異常？異常だよね？」
ゴン「とりあえず今から町へ探検に出かけようよ」
銀「俺の意見は無視ですか！？ああもうどうして俺の周りには人の話を聞かない奴しかいねェんだ」
沖田「そりゃアンタも人の話を聞かｎ……」
ゴン「し〜んせ〜ん組。チャチャチャ♪」
銀＆沖田「他人の話を聞けェェェェェ！！！」

ゴンは一人称僕の方がいいと思う私は負け組ですか?

実際「俺」だしね

ゴ｢ゴンです。いや〜すっかり暑くなって来ましたね。暑くてやる気の出ない日は、家の中で一日中HUNTER×HUNTERを読んで過ごすのもいいんじゃないでしょうか？
さて、来週の『一ヵ月一万円生活』は…
・ゴンの驚き桃の木節約料理
・ゴンのハンター試験裏話
・ゴンのモテモテ恋愛術
の三本でお送りします。
じゃまた来週も見てくださいね！
最初はグー!!!!じゃ〜んけ〜ん…　　　グー――!!!!!!
…ﾌﾌｯ…ﾌﾌﾌ……ﾌﾋｯ………｣


銀｢俺、出番ねエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!｣