【ネギま!】椎名桜子の笑顔を踏みにじろ!!【陰湿】
な〜にが、「ほにゃらば^ヮ^」だ?
いつもヘラヘラ口を半開きにして笑いやがって!
見てるだけで虫唾が走る!
こりゃ、桜子から笑みを奪うような、陰湿なイジメを開始するしかない!
幸いにも、3−Aのクラスメートに同調してくれる奴を見つけた。
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从))〉
'(||"∀"リ よろしくですぅー♪
・・・・・少々不安だが、貴重な助っ人であることには違いない。。
さあ集え!アンチ桜子よ!!
阻止
うーわ天使の笑顔を潰そうとは…頭おかしいな
良スレ期待sage
また池沼か
ウホッ!!いい桜子
踏みにじれだろ
「踏みにじろ♪」 とフレンドリーに勧誘しているのカモ。
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从))〉
'(||" -、リ カチッ アホ面下げて下品な笑みを浮かべる
(),; しか脳の無い、三下の中の三下
|E|
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从))〉プハァーー
'(||" Д"リy~~~ 対して、最大級の派閥を有する
ヒロインの中のヒロイン、私のどか
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从))〉 ま、大船に乗ったつもりでいてください
⊂'(||" 3 "リつ━・
/// /_/:::::/ ばかでかい口だけが取り柄の女から
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」 一切の笑顔が奪われる日も近いですぅ
思い上がってんじゃねーよ!
_ γ_
v '´へ`ヽv (` ,.'´ `ヽ
ハミ((ノハ))ハ .'´  ̄ ヽ ||ハハハ|| i 我が部の恥さらしが
从i| ´∀`ノjj |!|((从))〉 §゚x ゚ § | ご迷惑をおかけしました
⊂) \iつ ('(:;:)Дメ;∩ f]_リつリつ)
l二l,(⌒) ヽリ水||丿⊂ヽ/_|_〉只
ゲシゲシ (__)´ (,_(.:;__,) し' ドカッ
§
§
∩§∩
三三三
/||水/iヽ
∪:メД(:;:)、)
〈((爪))|i|
ヽ_ ,ン'
_)
桜子スレの1000が…
上一段活用か
踏みにじない
踏みにじます
踏みにじる
踏みにじるとき
踏みにじれば
踏みにじろ
踏みにじろう
空から小鳥の囀り降りしきる中、私の意識は覚醒と共に浮上し、
そして諦めと悔しさのごちゃ混ぜになった感情もまた目覚めると同時に、
私はただ泣きたくなった。
また冷酷な世界が私を停滞の中へと招き入れていく――
寝ても覚めても悪夢を見ているのだから私に心安らげる時間など訪れようはずもなく、
今日もまた焦燥しきった顔にうっすらと涙すら浮かべながら、
絶望の数を延々と計測し続けるデジタル時計を恨めしげに睨み付けるのだ。
私の絶望が終わるまで、あと何日――?
たまの休日なのだからと自分を偽り、重い頭を騙し騙し街に出よう。
退屈なのであればまず何かを始めるべきだと考えて、しかし為すべき何かも見つからず、
間に合わせに下着を穿かず外へ出た。
人は私を狂人だと笑うでしょうか。
露出狂の色情女だと後ろ指を指して嗤うのでしょうか。
頭のおかしなキチガイなのだからそんなのは当たり前――突き抜けた感情が私の中から
次々と湧いては溢れ、私はアハハハと大きな口をますます広げ、声を張り上げ嗤いに笑った。
周りの訝しげな視線も気にならない。
そもそもこれは嫉妬と羨望の眼差しなのだ。
全てから解放された私を嫉んでいるに違いないのだから。
確信めいた考えに足取りも軽く、いつもよりスースーする下半身は私の中を空っぽにして、
身軽さを手に入れた私は向かうところ敵無し。
やや曇ってきた空模様すら予定調和のように思え、高度の落ち始めたその空を見上げれば
まるで自分が空に向かって落ち込んでいくような、そんな錯覚にさえ溺れた。
――そう言えばDavid AlvaradoのBlueを初めて聴いた時もこんな心持ちだったっけ。
空が青いのは当たり前、だから雲が白いのも当たり前、だから私が下着を穿いてないのも――当たり前?
街の通りは人の群れで溢れ返り、私の意識をくらくらに揺さぶった。
私は人混みが苦手な人種ではなかったはずだけれど…人の好みも変わるというし、あるいはこれもまた当然?
不思議と納得を覚え、どこか一心地着こうと通りの店を眺め回した視界の隅に、見覚えのある男の子の姿が映った。
「あれぇ?」
こんな偶然あるんだなぁと暢気に一人呟いて、私は彼と同じカフェへと足を踏み入れる。
「ネーギ君っ♥」
「えっ?
…あ、あっ、おはようございます!」
読みかけの本から顔を上げた彼の目は驚きの色を湛えていて、この出会いが彼にとっても
やはり予想外の出来事であったのだと私に訴えかける。
「ごめんねー、読書の邪魔しちゃったかな?」
「いえ、そんな事ないですよ」
読みかけの本をパタンと閉じて――本のタイトルは『如何にして生徒達と向き合うか』。へぇ、ちゃんと勉強してるんだ――
私に向けられた彼の顔は、まさに生徒と真摯に向き合おうとする教職者然としたもので、
だから私は彼となら何でも話し合えるような心持ちを覚え、彼の目の前…向かい席へとその腰を落ち着けた。
「ご注文の方は…」
「カフェモカのホットで」
「かしこまりました」
めざとく側に寄ってきたウェイトレスに注文を伝え追い払うと、私はネギ君の顔をじーっと見据える。
「えっと…ぼ、僕の顔に何かついてますか?」
「うぅん…ふふっ」
女性と二人きりになって見つめ合うというシチュエーションに慣れていないのか、ネギ君はどうにも落ち着かない様子だ。
――まぁでも、この年で慣れてたりしたらかえって心配だなぁ――
そんな入らぬ世話心を焼く私は彼の前では紛れもない年上のお姉さんで、
だからこそ彼の戸惑い半分の笑顔が私には可愛くも眩し過ぎて、ますますに私の意識はくらくらと揺れた。
「ネギ君って、困った時に笑うとおでこに皺が寄るんだよねー」
すっと伸ばした私の手が彼の額に触れると――その肌がほのかに赤く染まった。
照れてるのかなぁ…。
あわあわと口をパクパクさせる彼に、私はにぱっと笑顔を作る。
――知ってる?この笑顔ってね、作り物なんだよ――
「…ご注文の品、お待たせ致しました…」
クリームの山が頭一つぶん盛り上がったカップをテーブルに置いて、
ウェイトレスがかすかな笑みを浮かべながらそそくさ奥へと引っ込んでいった。
中の良い姉弟かなにかと思われたかな――そんな想像もけして不快なものではなくて、
だから私は知らずのうちに自分の顔に作り物ならぬかすかな笑顔が浮かんでいた事に、
自身気付けないでいた。
そんな僅かの変化がもたらしたきっかけゆえか、クリームの泡をすくおうと持ったスプーンを
私は手から滑らせて、甲高い金属音が店内に溢れかえるごちゃ混ぜの騒音の中に埋もれながらも
しかし私達の耳にハッキリと響き渡る。
「あ…僕が拾いますよ」
スプーンを取ろうとテーブルの下に潜り込んだネギ君の目鼻の先で。
「ねぇ、ネギ君…見える?」
私はその足を大きく広げ、スカートの中のものを全て彼にさらけ出した。
ハッ…
彼が息を呑む音が、騒音の中ですら聞き取れて…それが彼の受けた衝撃を如実に物語る。
15 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/05(日) 21:33:19 ID:wxKAJl5c
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>>13-14 新作?だったらGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
桜子のアンチなんて珍しいな
偽のどかAAきもいよ偽のどかAA
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从))〉
'(||" 3 "リ プーッ!私は私以外の何者でもありませんですぅ
>>12 上一段活用なら
×: 踏みにじろう
○: 踏みにじよう
21 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/06(月) 09:49:53 ID:DThT4xqU
レベル1.桜子の着ているチア服を破り捨てたい。
あれ?
前が見えないよ・・・・
涙で前が見えないよ・・・・・・
ssGJ!!
続きマダー
25 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/06(月) 23:04:18 ID:a0+H0xuV
ト、 _
H ,.'´ `ヽ
(( (ヨb i Lllノリリ)」〉K〉
\`| l ^ヮ^ノ| / 図書館探検部こいや!
゙、 ヾ〃 /
〉 コノカ |
88 マロン名無しさん sage New! 2005/05/24(火) 14:41:45 ID:???
269 名前:あほ@外国人参政権反対 投稿日:2005/05/23(月) 23:47:53 T86Daxpl
のどかちゃんの手足を縛って動けなくして、一時間ほど殴る蹴るの暴行を行いたい。
アザや血や涙でぐしゃぐしゃになった顔を凝視しながらマンコが全く濡れてない状態で一気にいれたい。
処女膜をおもいきり破って血を出させて、泣き叫ぶを声を聞きながら中出しして妊娠させたい。
そして大きくなった腹を何度も殴って叫ばせて、陣痛が来たら、一回中出ししてあとは放置。
産まれた子供が男の子だったら孤児院に送り、女の子だったら育てて、可愛かったらそれをまたレイプ。ブスなら海外へ置いていく。
のどかは死ぬか年とって萌えなくなるまで毎日、かかさず、一日5回レイプしたい。
>>9 この三段オチっぽいAAが割りと好きw
何故か福田(種死監督の奴)叩きスレでも多用されていたしw
27 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/07(火) 02:49:07 ID:Fy6zA1uK
シスプリの四葉みたいな奴だ
28 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/07(火) 18:22:37 ID:bKWurMNx
のどかやユエなみにイジメ甲斐がありそうだage
見たまんま桜子(多分)のssだろ
アンチ桜子ってまき絵とか鳴滝姉妹も嫌いなん?
嗜虐心を満たしたいのさ
33 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/08(水) 20:46:36 ID:92lCLM7Z
ああ
>>1 でもアンタ悪魔の笑顔に勝てる香具師はいませんからぁ!!
残念ッ!!!!!
36 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/10(金) 16:19:27 ID:vOlJzKhv
桜子をザーメ○風呂に沈めたい。
桜子は邪悪な悪魔であると
39 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/11(土) 21:15:57 ID:zThugZDs
桜子をラーメ〇風呂に沈めたい。
最近外食でラーメン食ってないなぁ。
>>41 ですからぁ!!(笑)
残念ッッ!!(笑)
桜子を飼って、庭で阿呆な犬の如く遊ばせてそれを微笑ましく心ゆくまで眺めてたい
何の脈絡もなく突然残念がる
何と不思議なことだろうか
あの三つ編みがなんかウザイ
あれがなかったら少しはマシだった
カッコつけすぎ
ぶっちゃけイジメられるのはのどかだべ。チア3人組辺りが中心で
桜子はああ見えて陰湿そうだ
新しいSSの欲求度が高まってきた…
人気投票30位w
jlihjdvjasdl;ofmvldj
lflkrlkf
u
kll
llo
fkllflf
l
いままで2chのご利用 感謝します
桜子を外して三条こずえを入れたら
新しい風が吹くと思う
出席番号ちょうどいいからそれで良くね?
いや、光る風が吹いてオリジナル笑顔になる
素材がいいだけに常時口を開けている事が
残念でならない
だったら奴の口の中に俺様の如意棒を
桜子の股に顔をうずめてふがふがしてやりたい
ここの住人は見事に
>>1を追い出せたな。
逆にのどかスレ、夕映スレは・・・
常時口オープンっつーことは裏で色々されてんだろうなぁ。
何らかの理由がある事は確かだ
家庭内暴力…チアリーディング内でのいじめ…
釘男の強姦…
>桜子がいつも口を大きく開けているのは、 より大きな声でアピールするためです。チアリーダーの性らしい。
2年くらい前の作者の公式回答。
総研に出てる。
64 :
名無しかわいいよ名無し:2005/06/24(金) 03:20:25 ID:lT2pKOXU
サントス(笑)
ちゃこぺんカモーン
30位ww
67 :
名無しにかわりましてVipがおとどけします ◆IGEMrmvKLI :2005/07/05(火) 01:58:41 ID:okl4piDW
初期バカピンクの名残
70 :
名無しかわいいよ名無し:2005/07/12(火) 15:40:17 ID:APXyh3dF
,,. -──- 、 _
__r‐┬ 、_,.‐'"´''´:::::::,,:::::::::::::!:::::::ヾ、'"´`ト`‐-、_
,,.‐'"´:/:::/::::/::/:::::::::,.‐'´:::::::::::::::::::、:::::::ヽ::::::l!ヽ‐、-=‐-、
/,,.-''"フi:::::l::,:':::/:::::::::/:::::::,,.-'"´ー ヽ、!::::::::iヽ:::l!:::i:::::ヽ
/' ´ ,:'´:l:::::i/:::::/:::::::::/ヽ、/ ヽ::l:::::::!:ヽ|!:::ト、::::ヽ
/::::::|:::i!':::/::::::::::,ヘ、/ i::l:::::::l::::i|::::,ヘ:::::::', 踏みにじってみろ、カス共www
/::::::, ''ソ::::/::::::::::/:::∠_ _,. -─-、:!::::::|::::Y´ ヾ::::',
/:::::/ !:::/!:::::,.ィアフ ` ヽ:::::::!!::::i ヽ:i
.l::::/ |:/|l!:::::::/::/ _ 、 ,ィ _ !:::::|:ト、::! l:!
|:::/ l! |!:::::/l/ ",,:===、_::) f';,,:===、_ !::::|:| i:!. i|
l:,' r'⌒i:::,イ!"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ }i!::|! ! !
l! / ! ::!r:l ! ::. ....:;イ;:' l 、 ! li!ノ
j |ヽ、ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. .,ヒン
, -─ム ヘ.!ト-、::゙l ::´~===' '===''` ,il
/ \ l d:| :: `::=====::",ilィ´
ノ __ ヽ..ヾ f:::」丶、 `... ,.ィ "L::Z
i `ヽ/ ..!く::」 ! `` , .´ ! ゝ::L
j ____ ノ /く:ノ ,,.-'´,,...,, .. \ └i::L_
l `Y / くン'"´ ヽ ,, 丶 └L:┐
,,. -──- 、 _
__r‐┬ 、_,.‐'"´''´:::::::,,:::::::::::::!:::::::ヾ、'"´`ト`‐-、_
,,.‐'"´:/:::/::::/::/:::::::::,.‐'´:::::::::::::::::::、:::::::ヽ::::::l!ヽ‐、-=‐-、
/,,.-''"フi:::::l::,:':::/:::::::::/:::::::,,.-'"´ー ヽ、!::::::::iヽ:::l!:::i:::::ヽ
/' ´ ,:'´:l:::::i/:::::/:::::::::/ヽ、/ノ( ヽ::l:::::::!:ヽ|!:::ト、::::ヽ
/::::::|:::i!':::/::::::::::,ヘ、/ ⌒ i::l:::::::l::::i|::::,ヘ:::::::',
/::::::, ''ソ::::/::::::::::/:::∠,/\,,_ _,,/ヽ-、:!::::::|::::Y´ ヾ::::',
/:::::/ !:::/!:::::,.ィアフ_;; "''=) i (=''" ..ヽ:::::::!!::::i ヽ:i
.l::::/ |:/|l!:::::::/::/"-ー:ェェヮ;::)~~f';;_-ェェ-ニ,, !:::::|:ト、::! l:!
|:::/ l! |!:::::/l/::''_;:'" ̄´.::;i, i `'' ̄`:;_....!::::|:| i:!. i|
l:,' ! l::::,イ!" ::. ....:;イ;:' l i、 }i!::|! ! !
l! l::::!r:lヽ;:...::::::/ ゙'''=-='''´`ヽ. .. li!ノ
l |ヽ、ヽ;: :::i ,==' '==、 i .,ヒン 久々に30位
!ト-、::゙l :: /┼┼┼ヽ ,` ,il 今のネギま読者は
! d:| :: `::=====::",ilィ´ 見る目がないから困る
f:::」丶、 `「 ! ,.ィ "L::Z
く::」 ! `` | i´ ! ゝ::L
く:ノ ,,.-'´,,.:-‐! l! \ └i::L_
くン'"´ ヽ l! 丶 └L:┐
72 :
名無しかわいいよ名無し:2005/07/28(木) 18:58:24 ID:0xmicK7K
__
,..._ ,. -‐' ´:::::::::::::::ヽ,..._
, ‐'フ:::/冫´,:::::::::::::::::::::,.......:::::::::::::::::丶、 _
, '´, ィ/:::,'::/'´/:::::::::,.:::::'::´::::::::::::::::::::::::::::::::::\¬、ヽ‐-、
, '///7::::,//:::::::::/ヘ:::::::::::,....',二ミ::::-:::::',::::::ヽヽ:::li.:::',ヽ:\
/ /::::::!::|::/::/:::::::::/、::::::ヘ,:::,' '´ `ヾ:::::',:::::::::',:ヾ!:i::::',::丶::ヽ
. / /:::::イキ:!/://::::::::, '::::::::ヽ/ ',::::',:::::::::!::::',!:::::!i:::::ヾ::ヽ
/ /:://':/::〃:::::::, '::::、:::/ ',::::i::::::::i::: ::i:::,','::::::::::トヾ
/::// '/::/Y!:::::/:::::::/丶、 U _!::::l:::::::|i:::::レ〃!:::::::::i `ヽ
,' 〃 i'::/`7!::::/::::/ __ 丶 , ' ´ l::::|:: :::!|i::::!'1::|ト:: :::::!
` `く_ !|! ||:::,',:::/ 〃´ ̄`ヽ ,r===、 !:::!::::::|!|::::! !:!, ',::::::i
``丶 !!:〃イ. {{ ji 〃 !i l::|:::::::! i:::! l:| ', ::|
``ヾ.」 ヾ、___ノ {{ ノ' !:|::::::i,. |リ |! ',::!
丶、  ̄ r─‐ ---; `ー==='" 'り :::,'ノ |! ! .リ
丶,..-、i } / ´!:::,'´ !
i i{,.. i しノ_土|:/
| ,'" }-、 / , ∠ゝ 下リ
ーi / ノ‐'´-イ てヽ
ageんな
75 :
名無しかわいいよ名無し:2005/08/07(日) 18:54:55 ID:yIaABWB7
age
76 :
名無しかわいいよ名無し:2005/08/15(月) 22:58:42 ID:9XtP0D04
こんなスレはさっさとおちてください
>>76=専用うpろだウェブマスタ ◆SiINa.A/Sw
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:::.´_ゝ`) _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡') 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡 ヽ(`Д´)ノ') 〜''
|_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ( ),,
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,/ヽミ 〜''
"⌒''〜" 彡〜" "
(´.ω.` )(´.ω.` )(´.ω.` )(´.ω.` )(´.ω.` )(´.ω.` ) カワイソス
桜子と一緒にこのすれも終われよな
凌辱→ペットを殺害→放心状態になった桜子を輪姦、のコンボやってくれるドジーン出ないかな
桜子口くせーんだよ!!
その口閉じろよ!!
ああ、また臭ってくるよ
82 :
名無しかわいいよ名無し:2005/08/24(水) 15:34:46 ID:jffMn13e
sakurakokimoi
83 :
名無しかわいいよ名無し:2005/08/28(日) 03:29:47 ID:NQH3BxDu
ィ丶、______
,,,--、-‐‐‐--、__,,i‐tl'l iヽ''ヽ..___`丶、
,,.‐''"´:::::::::::::::``‐、::::::::i. l. !i ト、 .ヽヽヽ`丶、ヽ
_ ,,.‐´:::,/::::,,. ァ-‐、::::::ヽ,:、ヽ:! l. !i ト、ヾ、.ヽヽヽ ヾ、
_rァ,ィ':::::::_/:::,.‐',.i'" ヽ:::::ヽ::i、ヽ.i、.! i, ゞヽ、.ヽ トヽ
,,.‐'''i ,i'´i::::::;;i:ヾ、ィ'´ ヽ::::ヽ:::i:ヽ.i、.! i>‐'´ヽヽ.iヽヽ
,,.'´,.ィ´i/:i::i:::::::iヾ、ィ'´ ,,r‐‐- 、 ヽ:::::i::::i,:ヽ/'i‐!'i ヽ.i i. ヾ!
,イ//:::,イ:/:i::::::/::/´ ´ ヽ::::i:::i,〉、i:::!'i. i ヾii!
,/'' /:::/:i:イ:i:::::,i,r/´` ,.r',,-‐- 、 ヽ::::i:::i::ヽ!i:::!::! ヾ!
i:::/ィi:i,i:i:::::,i/ ,,.,ヽ r' i、ノ;;ヾヽ ヽ:i::i,,-/:::!:/ l!
,i:://l:l .i,i:::::i ,:'O;;;i i'!;;;;;;,イ ! ヽ:i::iニヽヽ' !
i::i/ l:! i:::::i、,i!.!;;;;;;i ゝ、''''!´ ヽi`i.i ! !
i::i l! i::::i、,'! !、;;;!.::;i, i,. i!'´ノ スタイルなら
.i:i ,l! i::::i ! ....:;イ;:' l 、 i-くイ 負けないよー☆
i! ヾi.::/ ゙'''=-='''´`ヽ.. _,,,,_ ノ リ
'i゙l::´~===' '===''/ `丶、
| `::=====::"/ `丶、
゙l; v / `!
n f`!n `'ー--┴-/ i
! | ! |j | /⌒ |/ ̄ ̄\
} ' レ7 / / `、
r‐-' 〈 / /⌒| / ヽ ―、_
` `ヽ、_ V / `、 / 、 \ | _) )、
\ / | `、 ヽ | `'、ノ)
\_ノ ) /ヽ `、ノ ノ `'ノ
/ ノヽ / \ _;;ノ
/ / ヽ--‐' \ ヾ (
/ / ヽ ノ
/ ;'" `――'
| /
| ;:<
ヽ ,,,,, \
`ヽ、;.. \_
`ヽ、 !
`ヽ、 ノ
) (
ノ |
(_(_(_(_(_ノ
84 :
名無しかわいいよ名無し:2005/08/29(月) 23:50:23 ID:/qQGHLXM
,,::-┬‐i、__,.-‐''´,.- ` ‐-、_
/‐ァ'ソ ,/// / _,,,._,ィ ヽヽヽヽ
/,.イ/'´,イ ,.イ、ヽ/ `ヽ i 、iヽヽヽ
,イ'´イク',ィl /__,>'´ レ !.l l l l `
/ ,/// !.l / /丶、 /´ l! ト ト |
l/'´ | | l/.r' ̄`ヽ ,/´ ̄ヽj! ! i ! l!
! l l ハ l ・ ! i ・ !|| | l! !
rュ__r-r`l!! ヘ `‐‐ニ---ニ、‐‐'´j.|/ く__
,ィ'´ウ-‐''ヲl l! ヽ |! ,' ,イ、ノ ( `
!/ / ヽ | `!__/‐'くェ、ヽ.ヽ、,、
ィ丶、______
,,,--、-‐‐‐--、__,,i‐tl'l iヽ''ヽ..___`丶、
,,.‐''"´:::::::::::::::``‐、::::::::i. l. !i ト、 .ヽヽヽ`丶、ヽ
_ ,,.‐´:::,/::::,,. ァ-‐、::::::ヽ,:、ヽ:! l. !i ト、ヾ、.ヽヽヽ ヾ、
_rァ,ィ':::::::_/:::,.‐',.i'" ヽ:::::ヽ::i、ヽ.i、.! i, ゞヽ、.ヽ トヽ
,,.‐'''i ,i'´i::::::;;i:ヾ、ィ'´ ヽ::::ヽ:::i:ヽ.i、.! i>‐'´ヽヽ.iヽヽ
,,.'´,.ィ´i/:i::i:::::::iヾ、ィ'´ ,,r‐‐- 、 ヽ:::::i::::i,:ヽ/'i‐!'i ヽ.i i. ヾ!
,イ//:::,イ:/:i::::::/::/´ ´ ヽ::::i:::i,〉、i:::!'i. i ヾii!
,/'' /:::/:i:イ:i:::::,i,r/´` ,.r',,-‐- 、 ヽ::::i:::i::ヽ!i:::!::! ヾ!
i:::/ィi:i,i:i:::::,i/ ,,.,ヽ r' i、ノ;;ヾヽ ヽ:i::i,,-/:::!:/ l!
,i:://l:l .i,i:::::i ,:'O;;;i i'!;;;;;;,イ ! ヽ:i::iニヽヽ' !
i::i/ l:! i:::::i、,i!.!;;;;;;i ゝ、''''!´ ヽi`i.i ! !
i::i l! i::::i、,'! !、;;;!.::;i, i,. i!'´ノ
.i:i ,l! i::::i ! ....:;イ;:' l 、 i-くイ 11巻好評発売中☆
i! ヾi.::/ ゙'''=-='''´`ヽ.. _,,,,_ ノ リ
'i゙l::´~===' '===''/ `丶、
| `::=====::"/ `丶、
゙l; v / `!
n f`!n `'ー--┴-/ i
! | ! |j | /⌒ |/ ̄ ̄\
} ' レ7 / / `、
r‐-' 〈 / /⌒| / ヽ ―、_
` `ヽ、_ V / `、 / 、 \ | _) )、
\ / | `、 ヽ | `'、ノ)
\_ノ ) /ヽ `、ノ ノ `'ノ
/ ノヽ / \ _;;ノ
/ / ヽ--‐' \ ヾ (
/ / ヽ ノ
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ヽ ,,,,, \
`ヽ、;.. \_
`ヽ、 !
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ノ |
(_(_(_(_(_ノ
86 :
名無しかわいいよ名無し:2005/08/30(火) 00:21:50 ID:qI16+NWs
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从))〉
'(||"−"リ 口からなにやら臭うです
桜子アンチむずいなw
デバン な さ す ぎ だからw
88 :
名無しかわいいよ名無し:2005/09/09(金) 21:35:55 ID:NDsUOjfn
§゚x゚§のどか・・・・あなたって人は(呆
ネギまバトルロワイヤル
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1107856778/ 67 :《1-2》:2005/08/31(水) 04:23:11 ID:???
いつもと違う他人行儀なネギの態度に明日菜は慄然とした。
『一から説明をしたいと思います。今日はみなさんに、ちょっと“殺し合い”をしてもらいます』
全員がポカンとする。意味がわからない。
――…え?今、なんて…?殺し合い??
ただでさえ混乱気味の頭が更に混乱し、言葉を失う。
一瞬の静寂に包まれた後、張り詰めた空気を壊し最初に口を開いたのは椎名桜子(出席番号17)だった。
「アハハ、ネギ君。私は騙されないよ!これってドッキリの撮影かなんかでしょ?」
それを聞き、皆の顔から不安の色が消え、笑顔や笑い声がこぼれた。
「なーんだ。それにしても大掛りだし、殺し合いをネタにするなんてちょっと…」
そう話し掛けようとした瞬間、
バァァァーーーーン!!!
耳を突き刺すような音の元を振り返ると、側にいたミタリー男の手元には白く煙を上げた銃があった。
おどけてカメラを探す仕草をする桜子は額を撃ち抜かれ地面に崩れ落ちた。
ドサッ
「いやああああ!」「桜子ぉぉーーーー!!」
額の空洞から鮮血を吹き、即死した桜子を見て皆一斉に恐怖と悲しみの声を上げる。。
同時に、クラスメイト全員の『冗談であってほしい』という希望も粉々に打ち砕き、深い闇へ落ちていった。
「はいはい。静かにしてくださいね」
その言葉に皆一斉に黙りだした。
無理もない
現実に一人、目の前で死んだのだ。
【出席番号17番 椎名桜子死亡 残り29人】
とりあえず保守
91 :
名無しかわいいよ名無し:2005/10/12(水) 14:14:48 ID:bng1uTF2
保守
93 :
名無しかわいいよ名無し:2005/11/04(金) 19:05:22 ID:85hIsfny
あーほ
過疎ってんな
ある日の椎名家。
桜子「ただいま〜」
いつも出迎えてくれるクッキ、ビッケが来ない。
桜子「あれ?お〜い、クッキ、ビッケ〜」
ローファーをヒョイ、という感じで脱ぎ捨てると居間に向かう桜子。
居間は生臭い、嫌な匂いで覆われている。
「…クッキ?ビッケ?」
恐る恐る電気を付けると…無残な姿になったビッケとクッキがいた。
桜子「い、いやぁぁぁぁ!」
泣き崩れる桜子に迫る黒い影。
?「椎名、遅かったじゃないか」
桜子「に、新田先生!?」
新田「椎名が来ないから先生、ビッチと遊んでたんだよ。おっとビッケだったか」
ニヤニヤと笑う新田。
桜子「ビ、ビッケに何したんですか!」
新田「ンンン、簡単だよ。ビッチとするのはファックしかないだろう」
そういうと新田は眼鏡を外す。
新田「ようこそ、素晴らしきセクハラ空間へ」
身の危険を感じ、ビッケとクッキを抱き抱えると桜子は走りだす。ぬるりとした液体がビッケから零れた。
新田「にがさん!ジャケットアーマー、パージ!」
光と共に全裸になった新田が桜子に飛び掛かる。
97 :
名無しかわいいよ名無し:2005/11/22(火) 11:01:18 ID:EINEhntc
時間差でワロタw
98 :
名無しかわいいよ名無し:2005/11/22(火) 17:38:40 ID:yWCxfOjZ
続きをwwww
99 :
名無しかわいいよ名無し:2005/11/23(水) 12:20:35 ID:R6elElN8
桜子「中の人展開、テスラブーストフルドライブ」
桜子、中の人化
試験管を突っ込まれそうになればさすがに泣き叫ぶだろ?
あぁ、あぁ、どうしたらいいだろうか。
彼は私の気まぐれがもたらした偶然に、すっかりその身を固めてしまった。
彼はきっとこのテーブルの下で、私の股間を真っ白な頭でひたすらに凝視し続けるのだ。
だから私は更に更に脚を広げて彼の視線を感情を全てを
私へと差し向け絡め取りそして「お客様、代えのスプーンをお持ち致しました」
私の思考は、親切にも代わりのスプーンを用意してくれたウェイトレスによって中断させられる。
「あ、すっ済みません!スプーンがソファーの下の方に落ちてしまって、取るのに手間取っちゃって……」
とっさにテーブル下から這い出てきたネギ君が、適当な言い訳を口にしつつ元の椅子へと腰掛け直した。
ウェイトレスはそれで納得がいったようで、もしくは彼が下に潜っていた事など
端から興味が無かったのかも知れないが、会釈一つと曖昧な営業スマイルを残して、店の奥へ引っ込んでいった。
「ちぇっ……」
聞こえよがしに残念そうな舌打ちをすると、ネギ君がもじもじと上目遣いで私の顔を窺ってくる。
照れか、あるいは興奮か、ほのかに赤みが差した彼の顔を、私は純粋に可愛らしいと思う。
だからこそからかいたくなるのかも知れない。
……どうかな。
自分で自分がよく分からない。
何でこんな事をしたのかもさっぱり分からなかった。
やっぱり、頭がおかしいのだと思う。
『自分がおかしいと認識出来ているうちはまだ大丈夫だ』などと言う人も時々いるけれど、
自覚が有ろうと有るまいとおかしいものはおかしいのだし、大丈夫もクソも無いだろう。
気を抜けば何をしでかすか分からない自分は、まるで導火線が剥きだしの爆弾を抱えているようなものだとも感じる。
そこへ気付かぬ内に火が点きでもしたらどうなるだろうか。
どっかーん。ばらばら。後には何も残らない。
ふと、そんな事を考えた。
「あの、桜子さん……さっきのは、一体……」
さしずめ彼は発火源、私にとっては"危険人物"だ。
アブナイアブナイ、こんなに接近していてはいけない。
早くここを離れなくちゃ。
そう思っていても私はここを離れる事はできないし、彼とはこのまま話し続けなければならないのだ。
どうして?私がそうしたいから。
単純明快な理由だった。
「何だろうね。ネギ君はどう思う?」
そう切り返すと、彼はその赤みがかった顔をますます赤くして俯き、「よく、分からないです……」と小声で呟いた。
あぁっ……!いつだか美砂が力説していた『あの困り顔がグッと来るのよ!』という言葉に、
今は心の底から同意できた。
これはもう、反則だ。
私はだから、ますます自分が抑えられなくなるのだろう。
すっかり困り果て、無言でパフェを突っつくだけだったネギ君を連れ出し、その手を強引にひいて街を歩く。
景色が回る。人並みがゆらぐ。
普段と違う角度から見据えられた街並みは私に更なる違和感をもたらし、自分の足取りさえも不確かなものに思われた。
私は見慣れたはずの街を歩いている。
ホントだろうか。
私は本当にこの街を歩いているのか。
気分はまさに夢うつつ、引く手の先の彼だけが私にとって"確実な存在"。
「はぁ、はぁ……さ、桜子さん、一体何処まで走るんですか……?」
そう言われて、私は自分が駆け出していた事に初めて気付かされる。
いつの間に?
自分の与り知らぬ所で、見知らぬ自分が事を起こす。
そうしてそれを、硝子戸一枚隔てた場所から眺め下ろしているような思いに囚われた。
硝子戸の向こうの私はそのまま彼に微笑みかけて、さて向かう先はただ二人きり、邪魔の入らぬ愛の巣箱へ。
「桜子……さん。あのっ……」
「だいじょ〜ぶ、心配しないでっ。お金ならちゃんとお姉さんが出してあげるから」
「そ、そういう問題じゃないですよ!だって、ここって……」
そう、ここは所謂ラブホテル。
けれど何の心配もいらない。
二人の愛を確かめ合うだけなのだから、おかしな事なんて何一つなかった。
だって、そうでしょう?
私達は"きっと、愛し合っている"のだから。
なら、彼が私を拒む理由なんて無いはずだった。
「それにね。ここって見るからに訳ありのカップルでも、何も言わずに部屋を貸してくれるんだって……
美砂からの受け売りだけどね」
「そうじゃなくって……!だ、だいいち僕達は先生と生徒ですよ!?
ならそんな事しちゃいけないって、故郷のお姉ちゃんが……」
無いはずだから、これは自分への言い訳を探しているのに違いなかった。
「仕方ないなぁ……。
ネギ君、さっきテーブルの下で私のスカートの中を見つめてた事、皆に喋ってもいいんだよ?」
「ぁあうぅぅぅ……」
「おまけに、見ちゃったのは下着どころか、私の」
「わっ、分かりました!もう分かりましたからぁっ!!!」
ネギ君が泣きそうな顔で私の誘いを承諾した。
感情の高ぶりからか、彼の真黒な眸は薄く水を湛えて、今にも零れ落ちてきそうだ。
何かいけない事をしているような心持ちになった。
だから、ますます彼の手を引きたくなった。
そうしなければならない理由を用意してあげて、私から離れてしまわぬよう、その手をそうっと握りしめる。
びくりと彼の体が震えた。
大丈夫。お姉さんはちゃぁんと分かってるから。
ネギ君は素直になれないだけなんだよね?
私に付いてくるだけでいいから……。
固く、それでいて震えている。
ネギ君の緊張が握った手の平から伝わってくるようだった。
ラブホに入るなんて私も初めてだから、その緊張は他人事ではないのだけれど、
それでも彼を安心させてあげたくて、私は平静を装いつつ選択パネルから広めの部屋を選ぶ。
鍵を受け取りエレベーターに乗り込むと、彼の手の震えが収まっていくのを感じた。
見れば、何事かを決意したかのような顔つきをしている。
やっと"恋人"を受け入れる決心がついたのかも知れない。
年に似合わぬ男らしい表情も素敵だなぁ、と思っていると、ふいに胸騒ぎが起こった。
自慢ではないけれど、私の場合この手の感覚がよく当たる。
おかげで賭け事では負け無し、予期せぬアクシデントに見舞われる事も滅多に無い。
今しがたのは、悪い予感の方だ。
やだなぁ。
ネギ君も私の事を"愛してくれている"はずなのに。
わずか一メートル数十センチ四方の空間に二人きりというのに、彼の呼吸は、全く遠い。
物理的距離以上の何かが私達を隔てるように思われた。
今度は不安が胸を穿つ。
大丈夫。
ネギ君は、絶対私を裏切ったりなんてしない……。
そう思う間に、エレベーターは目的の階に到達した。
103 :
名無しかわいいよ名無し:2005/11/25(金) 16:55:03 ID:ZyDa0c/0
GJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!
ぉぉぉぉぃぃぃぃぃぃ続編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
乙です!つーか怖いよ裏切ったらコロされるより恐ろしい目に合うのか?
続編キターーーー
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l ハ . ', ',ヽ ', ヽ',\ !::::/ ///>、 、 ! ヽ!', l.l,'';;';!
すす汚れた自動扉が開いて、薄黄に暗色の溶け込んだ朧々たる光が、
廊下天井の古びた照明から裾広がりに落ち込んできた。
曖昧模糊が影にも及んで、足下から後ろに伸びた黒の形象は存在を不確かにする。
不意に、それを自身の写し鏡とする観念がわいた。
それだけの事で、私は自分さえもが薄らいでゆくような錯覚に囚われた。
嫌だ。この廊下は何か怖い。
これは私に"良くしてくれない"。
だから私は急いで目当ての部屋へ向かうのだけれど、エレベーター停止時の浮遊感が尾を引いて、
踏み出す一歩は慣性を捉えきれずにふらつき、私の体が危うく前へ倒れ込みそうになった。
それを、ネギ君が握った手を引き支えてくれた。
「大丈夫ですか?桜子さん」
「とっとっ、危なかったよ〜。ありがとうネギ君……」
彼の優しさが無性に嬉しい。
先程までの不安は露と消えて、私にあるのはただ彼への愛しさ。
世界が自分を祝福しているような感覚に胸を焦がした。
『極端な感情の振れは危ない証拠だよ。桜子にはちょっとそういう所』
あぁ、うるさい。黙れ。
かつて誰かが口にした言葉が、私の頭の中でシームレスに繰り返し再生される。
止まらない。止められない。
けれど苛立ちを顔には出したくなかったので、努めて平静を装った。
だって彼が見ている。
エレベーターを出て右に曲がり、そのまま10メートル程歩くと目的の部屋がある。
鍵を開けると薄暗い廊下とは一転、明るく色づいた照明が部屋中を射し照らしていた。
入り口のパネルで見たよりも広々した印象だ。
空調の微かな響きに混じって、コポコポという水気のある音が聞こえた。
ベッドの周囲に幾本か立てられた透明の柱の中に、青で着色された水が詰められていて、
その中を下から送られる水泡が泳いでコポコポ音を立てるようだった。
いかにもラブホテル的な内装だ。
そう思っていると、後ろ手にネギ君が部屋の鍵を閉める音がした。
すると突如として胸にざわめきが起こった。
先より強い、"悪い予感"だ。
無拍子に振り向くと、ネギ君が持ち歩きの杖を手構えて、ぎょっと目を見開いている。
私がここで振り返るとは思わなかったのだろう。
杖からはいつの間か白い巻布が剥がれ、堅そうな木の地がさらけ出されている。
考えるより早く直感に突き動かされて、私はその杖を彼の手から奪い取った。
「あ!ちょ、ちょっと桜子さん!」
「……ナニこれ?ネギ君、いきなり杖なんて構えたりしちゃって。アハハ、かわい〜♥」
「返してくださいよぅ!それは大切な物で……」
駄目だ。返してはいけない。
無根拠の確信に拠って、私はその杖を部屋に備え付けられたクローゼットに仕舞い込んだ。
鍵をかけ、それをブレザーの内ポケットに放り込む。
「あ、あぁうぅぅぅ……」
「ねぇ、どうしてそんなに困った顔するのかなぁ?
魔法使いでもあるまいし、こんな所で杖を振り回す必要なんてないよね?」
「!!!ぁ……えっと……その……」
「?」
不要の動転に思えた。
私の言葉に、こうまで彼を吃驚させるセンテンスが含まれていたとは思えない。
あたかもエレベーター内で感じた不安が裏付けられたようで、私は次第に苛立ちを募らせつつあった。
もうこの話題に触れたくはない。
「ネギ君……」
「わぷっ!」
嫌な物を押しのけるように、ベッド脇までじり下がっていた彼へともたれかかった。
力学的法則に従い、私達はそのままベッドの上へ倒れ込む。
シーツに覆われた柔らかい物が私達を受け止める。
ベッドは良い。
何も考えたくない時、ただ怠惰を貪りたい時、安眠を望む時、それは無言で私を受け入れてくれる。
そこに言葉は要らない。
私とネギ君の間についても同様だった。
「待ってください、さくらむにゅ」
そのはずだから、彼の言葉を遮り唇を塞いだ。
そのまま舌を送り込み、彼の舌へと絡ませる。
これから先の経験は無かったけれど、その手の本で大体の手順は把握していた。
私の方がお姉さんなんだから、ネギ君の事をちゃんとリードしてあげないと……。
温めのシャワーを済ませてバスルームの扉を開ければ、浴室に籠もっていた湯気が一斉に逃げ出してゆく。
部屋は空調が効いていて、肌に触れる空気も快い。
汗が立ち所に引いていくと思ったら、今度は軽く身震いがした。
少し空調を効かせすぎたかも知れない。
リモコンあるいは操作パネルを探して部屋を見渡すと、
ネギ君が未だベッドの上で茫然自失としているのが眼に留まった。
顔は真白で眸はくすみ、唇は紅色どころか青ざめて見える。
私がシャワーを浴びる前とまるきり同じ姿勢で、全く微動だに――
いや、微かに唇が動いている。
何事か独り言を呟いている。
私はそうっと傍によって耳を澄ませた。
「僕……お姉ちゃんが駄目って言ってたのに……最後は夢中になって……
教え子の初めてを……教師失格……」
可哀想に。
ネギ君は教師と生徒の間にはばかる壁に押しつぶされかけている。
でも大丈夫。私がついているのだから。
何者だって私達の間を阻む事はできない、そうでしょう?
私は体に捲いたバスタオルをぱさりと落とすと、彼の背後から腕をすっと伸ばし、その首へ巻き付けた。
「うひゃぁっ!」
ネギ君が調子の狂った叫び声をあげた。
少し脅かしてしまったかも知れないけれど、構わず体を密着させて、そのままネギ君を抱き締めた。
「大丈夫だからね。
私誰にも喋ったりしないし、人目のある所では普段通り、
一人の生徒として振る舞うから……だから安心していいよ。
ネギ君は、先生だとか生徒だとかそう云ったものには縛られずに、私だけを見ててくれればいいの。
私こう見えて我慢強い方だから、こういうのはネギ君の都合の合う時だけで構わないし、
でもあはは、やだなぁネギ君私と会えない時に他の娘とこういう事したらもう、
首絞めたり何しちゃうかわかんないなぁネギ君私の事愛してるし大丈夫だよねぇ?
こういうの杞憂って言うんだよね、ネギ君、聞いてる?」
彼は何も言わず震えていたのでどうしたのかなと思っていたら、
うっうっと云う声と共にすすり泣きを始めてしまった。
嬉し涙かも知れない。
気持ちはなかなか伝わらないものだから、時折こうして言葉で示さなくてはならない。
私の気持ちがネギ君に通じた事が何よりも嬉しかったし、そうでなくては安心できなかった。
さもなくば何をしでかすか自分自身分からなかった。
まだ痛みがあるので、私はホテルの廊下を引きつった足取りで歩かなければならなかった。
ホテルを出ると、常と同じく喧しいだけの世界が私達を出迎えた。
人々の歩く音や喋り声、街の喧噪を構成する一つ一つの要素が、まだ夢見心地な頭に世界の正体を突きつける。
夢は醒めた。次いで来るのは現実だった。
まるで待ち合わせたかのように、ホテルの角を曲がった先でアスナが一人立っていた。
その目線には睨み付けるような、敵意にも似た情念が籠められている。
女の直感で理解した。
アスナは、私達の事に勘づいている。
109 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/10(土) 22:08:15 ID:FFm+QhTj
うほ
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l ハ . ', ',ヽ ', ヽ',\ !::::/ ///>、 、 ! ヽ!', l.l,'';;';!
一週間前に新作がきてたとは・・・
続編マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
113 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/18(日) 23:08:55 ID:/b1YaMrM
| {レヽ〈:::~``'' ´ ソ |! l } ミ. ミ ト
レヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐' ル )ノl / ミ ノr^,ヾ !
ゝ l;ュ=≡{., (;;,(ニ===、-.l! li /ソ ;;)|./
`!;ェ‐・オ ""'''< `・ーz'ー'~ |/ フ;;i |!
|:'""`')' ^ヽ;` ̄,. -‐'^ i|;;;;ノ/\ー-、-.,_
!;:.. .:;i| ;, ~、´ ,/ |,..ノ; \ ゝ ヽ``)、.,_
``ヽ(__,,,,...) \_,,..-' |;;; |〉 トli ヽ
|::::::::J..,,_ ^ヽ, : 1, ;!;: /l、 ) |
ヽ::r,―--一' . , il/::: :: / ! ; /
.//'i`ー-'´; ' ;. ',/;;;::::: .:::::∧ } ヽイ
続編マダカナァ・・・(・ω・` )っ/凵⌒☆チン
115 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/24(土) 02:52:52 ID:N2aesSjH
桜子をげっちゅ〜
此処は桜子を虐めつつ愛でるスレかね?
し ノ 童 え ( ィ丶、______
小 童 / r┐「 ! _ _, -‐ ' ¬──‐-ヽ 貞 | ( ,,,--、-‐‐‐--、__,,i‐tl'l iヽ''ヽ..___`丶、
学 貞 L, ´イ',「「>,`丶 !` 、 i !? マ >‐、''"´:::::::::::::::``‐、::::::::i. l. !i ト、 .ヽヽヽ`丶、ヽ
生 が / ム i // ,. 冫、 ! │ヽ \ く ジ ゝ‐´::,/::::,,. ァ-‐、::::::ヽ,:、ヽ:! l. !i ト、ヾ、.ヽヽヽ ヾ、
ま 許 /〃 ア/ / ./` ヘ| │、ヽ `,レ、⌒Y⌒ヽ_rァ:::_/:::,.‐''" ヽ:::::ヽ::i、ヽ.i、.! i, ゞヽ、.ヽ トヽ
で さ l /,イ / / l ト、ヽ ヽ ヽ. ヽ ア, '´:::;;i:ヾ、ィ'´ ヽ::::ヽ:::i:ヽ.i、.! i>‐'´ヽヽ.iヽヽ
だ れ i ヶ'/│ | /-ー ' ! i ヽ`ー‐-、 i,ィ´i/:::::iヾ、ィ'´‐ -ー-ヽ:::::i::::i,:ヽ/'i‐!'i ヽ.i i. ヾ!
よ る l,´/7 ! ,!ィ' ' ! 丶.\' ヾ,イ:/:i::::::/::/´-- 、 ,-- 、ヽ::::i:::i,〉、i:::!'i. i ヾii!
ね の _ゝ /ト.| i|/ '/⌒ヽ ', ', '/ ̄`ヾ、トi:イ:i:::::,i,r//⌒ヾ ,イ ̄`ヾヽ::i:::i::ヽ!i:::!::! ヾ!
l は 「〃/:ハ! |:! ′ 「1 ヾ! /てヽ′i:i,i:i:::::,i/ | 「L! ' i'ひ} ヽ:i::i,,-/:::!:/ l!
ヽ|! : 爪. iト. ヽ__U, 、ヽ シノ/l:l .i,i:::::i ヽ_、ソ, ヾシ _ノ ヽ:i::iニヽヽ' !
-┐ ,√`|! ヾ マヾヽ  ̄/ l:! i:::::i  ̄  ̄ ヽi`i.i ! !
レ'⌒ヽ/ , :| i| ゞ | \ 〈 _人__人ノ_::::i く i!'´ノ
人_,、ノL_,iノ! | | ヽ r─‐- 、 「 L_:ト r─‐- 、 u / ‐-くイ¬、
/ | | \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ /! i ¬、 ¬、
ハ キ { | | ヽ/!`hノ ) モ |'i! 「ヽ, `ー /) / | ¬、¬ソ、
ハ ャ ヽ | | r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'// 、 イ _ ,,ノ`i丶、 ! !ツヽ
ハ ハ > | | /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // -‐  ̄ノヽ ̄
ハ ハ / |! | /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
アンチスレで聞く事じゃないかもしれんが桜子って人気なの?
119 :
マロン名無しさん:2005/12/29(木) 10:54:21 ID:7w3Fhq1d
>>118 マガジンでの人気投票は7位→15位→16位→30位
121 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/29(木) 11:47:30 ID:pHpwNDNv
史弐次郎さんのスレはここですか?
123 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/30(金) 22:27:16 ID:QOnaUuPc
/
__ /′
ヽヽ //
___ヾ! l/
,.-''" 三ミレ'`` ‐ 、
/ '⌒` :::::\
/ / . i :::::::ヽ
l/.:/ /.:// .::/ :| :i :ヽ:ヽ:::、:ヽ
rL:/ :/::ィ_/L:/i | ::|li:| :|::::|゙!::゙、...:i::!
ヒ_ス /:|/ |:|_|::|゙!l::| .::リ|ハl|__:j:|i::::l::::|゙!
゙ト|lハノ:/l!_ィ´:::|` ヽト::/l/__|::/゙i:!|::j::/:!
/ハ`∧ `l‐':::::j /;:::lヽ.ノノ/:/j/
/.::::/:_l_.::ト, ` ー'- l‐'::j レ´jハ
/ ./r'´,へ‐< "" , `ー‐ '/Y::l:::::\
// /.: / ' ,. -へト、 l` ァ "".ノ:人:ヽ::::::::゙ヽ、
// /:: ,..| -─‐|_!゙ヽ 、`__,,. -'ニrニ `゙l-、\ ..ヽヽ
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! /レヽ、 ヽ Yv‐く/ ̄`ヽ、___ノア| // `ヽ、 _ `` ‐ 、__
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名無しかわいいよ名無し:2005/12/31(土) 17:56:05 ID:ja12PRJz
31 真中心愛まりぃ ◆ZubtqiLSCo New! 2005/12/31(土) 10:33:37 ID:Vl0eK79y
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臭作さんのほうだっけ
違いがあんまわからんが
sage