【ネギま!】11番 釘宮円萌えスレ31【釘男上等】

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172名無しかわいいよ名無し
SS
美砂への制裁

クギミー「最近、美砂が調子に乗りまくってるようね。」
桜子  「う〜ん・・・そういえばそうかなあ?」
クギミー「私のいないところでネギきゅんにコスプレしまくったそうね。」
桜子  「あー。やってたね。円はどこにいってたのよ。」
クギミー「ちょっと・・・」(オナニーやりまくり。)
桜子  「?」
クギミー「そんなことよりも!!私達は3人揃って1組よ!!1人だけ
     ソロ活動が許されると思ってんの!?」
桜子  「ま、まあね。」
クギミー「大体アイツ彼氏いるくせに、ヤリマンの中古品のくせになんで
     チアん中で一番人気あんのよ!?」
桜子  「私それ言われると痛いんだけど・・・」←30位
クギミー「あげくの果てにネギきゅんを食べちゃいたいだと!?はあ〜!?
     犯罪予告してんじゃないわよ!!」
桜子  「犯罪予告って!?」
クギミー「美砂はね!食べちゃいたいって言ったら3日以内に絶対食べちゃうんだよ!!
     プリンも!アイスも!パフェも!ケーキも!私の牛丼も!!」
桜子  「あー。そういうことね〜。」
クギミー「と、いうことはネギきゅんも美砂の下の口に食べられちゃう!!ムキーー!!」
桜子  (円なんかネギ君見たら襲いかかって食べまくりじゃん。)
クギミー「と、いうわけで調子コキまくりのエロ美砂に制裁を与えます。」
桜子  「なにするの!?あんまり酷いことはかわいそうだよ!?」
クギミー「心配しないで。私も鬼じゃない。ケジメをつけさせてやるだけよ。」

と、誰かに電話するクギミー。その相手とは・・・

クギミー「美砂、浮気してるわよ。それも相手にメロメロ。いますぐ股開きそう。」
美砂の彼氏「な、なんだってーーーーー!!!!」
     「あ、相手は誰なんですか!?」
クギミー 「本人に聞くのが一番だと思うよ。じゃあ頑張ってね!」
美砂の彼氏「ちょっとまっ」
ブツッ!ツーツーツー

クギミー 「これでよし。どうなるか見ものね。」
桜子   「面白そうだからいいか♪」

173名無しかわいいよ名無し:2005/04/08(金) 01:30:21 ID:sC0eD1AC
>>164
その中に無数の暗器が。
なぜか性器具なんかもあったりなかったり。
174名無しかわいいよ名無し:2005/04/08(金) 01:31:02 ID:ltGJXQUQ
その夜美砂と美砂の彼氏が話し合うことに。隠れて見守るクギミー&桜子

美砂の彼氏 「どういうことなんだ!!聞いたぞ浮気してるって!!」
美砂    「はあ?なに言ってんの?」
美砂の彼氏 「俺というものがいながら・・・食べちゃいたいとか言ってんだろ!?」
美砂    「ああ・・・別にいーじゃん。少年にはロマンがあるのよ。」
美砂の彼氏 「お前な!!」
美砂    「そもそも、アンタじゃネギ君とは比べようがないのよ!!」
美砂の彼氏 「なに!?」
美砂    「ヘタクソだし、弱いし、へタレだし!全然平均以下ね!!」
美砂の彼氏 「!!」
美砂    「何回ヤっても進歩がまったく見られないし!!そんなんじゃこれからも期待できないわ!!」
美砂の彼氏 「ま、待ってください!!今一度!!もう一度だけチャンスを!!」
美砂    「くどい!!所詮アンタもそのあたりのヤりたい男だったようね!!
       これからは私はネギ君みたいなロマンのある子を食べると決めたわ!!」
美砂の彼氏 「お、お許しください!!どうか!どうかこのクズめにチャンスを〜〜!!」
美砂    「黙れ!この早漏!!チンカス!1人寂しくマス描いてろヘタクソ野朗!!」
美砂の彼氏 「おがあじゃ〜ん!!!!!!!」←泣いて逃げる

桜子    「お、おっそろしー。何コレ?昼ドラ?君望?」
クギミー  「やるじゃない。すでに手玉に取っていたとは。いや、調教済みだったのかしら?」
桜子    「キスイヤに出そうとビデオに撮ってたけどこりゃドロドロしすぎて無理だわ。」

美砂    「ふう。すっきりしたっと。これで私がヤルことは1つね。」

何か決意を固めた美砂だった。

175名無しかわいいよ名無し:2005/04/08(金) 01:31:48 ID:ltGJXQUQ
翌日から、美砂はネギに対して猛アタックを開始していた。

美砂  「ネギ君。今日はノーブラにノーパンよ。ふふ。触っていいのよ。」
ネギ  「ひい!そんなに近寄らないで!!」
美砂  「後でナース服着てあげるね。それで保健室あたりで一発どう?」
ネギ  「な、なにを一発!?」

クギミー「どうやら予想以上に制裁は裏目に出たようね。」
桜子  「巨人の継投みたいな大失敗だね。」
クギミー「今回は私の負けね。やはりあの子もネギきゅんが大好きだったってこと。」
桜子  「ネギ君が大好き!愛してる!食べちゃいたい!犯っちゃいたい!妊娠させられたい!って思ってるのは3人とも一緒だね!!」
クギミー「そう。何か勘違いしてた・・・美砂も仲間よ!3人そろってチアリーディング!!」
桜子  「3−Aチアリーディング!!」
3人  「ネギきゅんを食べまくるエロチアリーディングよ!!!」

ネギ  「うわーーーーーん!!!!!」

こうして3人の友情とエロ情はさらに深く強まったという。