【ネギま!】4番 綾瀬夕映萌えスレッド【第12章】

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157名無しかわいいよ名無し
>>142
授業を終え、珍しく一人で図書館に篭り、読書中に眠っていた夕映。
夕映はその間に密室に連れ込まれ、
目覚めた夕映は、いいんちょに小柄な身体を押さえ込まれながら、明日菜に何度も顔を平手で打ち払われる。
それから数々の罵倒の言葉を浴びせられながら、3時間も古と楓からはサンドバックの様に打たれ、
もはや原型を留めていないほど小さな身体と顔は肥大して腫れ上がる。
まき絵が、楽しみながらロープで夕映の両腕を縛り上げ拘束し、木乃香は、夕映の足元にガソリンを掛ける。
面白そうに微笑みながら刹那が着火する。
既に、脚から体液を漏らし、渇れた声で最期の助けを呼ぶ夕映だが、
その背後ではのどかとハルナが腹を抱えて笑っていた。