【ネギま!】25番長谷川千雨萌えスレッド【ちうラブ】

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320名無しかわいいよ名無し
・1ターン目
【仮1班】
チア三人が組む。 :柿崎、桜子、釘宮
【仮2班】
超一味集結。 :超、古、ハカセ、五月
【仮3班】
委員長が同室の二人を誘う :委員長、千鶴、夏美
【仮4班】
運動部四人が組む。 :亜子、まき絵、アキラ、裕奈
【5班】
図書館探検部集まる、このかが明日菜を誘っていきなり面子確定。
【仮6班】
この時点では存在せず。
【余り】
さよ:クラスメートの周りを飛び回ってみるけど気付いてもらえない
朝倉:誰か誘ってくれるだろうと思って自分から積極的に動いていない
美空:双子に声をかけようかと迷う
茶々丸:どうせ行けないしどうでもいいやと思っている
刹那:京都に行ったら関西呪術協会と面倒なことになりそうだなあとそちらばかり心配している
龍宮:バイト代が振り込まれないことが気になって修学旅行どころじゃない
楓:なるようになればいいでござると思っている
双子:自分たちで班を作ろうかと思っている
千雨:クラスの変態たちと班なんて組みたくねぇと思っている。
エヴァ:どうせ今年も行けないことがわかっているので脳内でサウザンドマスターへの恨み言を吐きつつ、ちょっと涙
ザジ:……
321名無しかわいいよ名無し:2005/04/19(火) 21:39:00 ID:2uLqyBLu
2ターン目
【1班】
チア、二人で余っている人間が欲しかったため双子を誘う。確定。
【仮2班】
超、茶々丸を誘うが茶々丸がエヴァと共に欠席するからという理由で断り動きなし。 :超、古、ハカセ、五月
【仮3班】
朝倉、自分が余り者になりかけていることに勘で気付く。声をかけやすそうな委員長の所に自分から入っていく。 :委員長、千鶴、夏美、朝倉
【仮4班】
アキラ、席が近い龍宮がまだ組んでないことを知り誘う。龍宮深く考えずに了承し、確定。
【仮6班】
存在せず
【余り】
さよ、美空、茶々丸、刹那、楓、エヴァ、ザジ
【余り】
さよ:さらにクラスメートの周りを飛び回ってみるけどやっぱり気付いてもらえない
美空:双子に声をかけようとした直前に柿崎に持っていかれる。神の試練なのですねと無理やり納得。
茶々丸:エヴァ置いて京都行っちゃおうかなぁと一瞬考える。
刹那:誰かと班を組まないとないことに気が付く。唯一付き合いのある龍宮に声をかけようとしたら既に4班に入っていて、ちょっと凹む。
楓:なるようになればいいでござると思っている。
千雨:変態と班は組みたくないけど余り者にされちゃったらそれはそれで嫌だなあと考え始める。
エヴァ:ジジイになんとか学園から出られないか頼んでみようかなあと思っている
ザジ:……。
322名無しかわいいよ名無し:2005/04/19(火) 21:39:57 ID:2uLqyBLu
3ターン目
【2班】
楓、双子がチアと組んでしまったことを知り、双子の次に仲が良かった古に声をかける。確定。
【3班】
委員長、クラスの中でも浮きがちな千雨に気を遣って声をかける。確定。
【仮6班】
刹那、とりあえず責任感から班を組むことに。でも声をかけようと思ってた楓をタッチの差で2班に取られていたことに気付く。
【余り】
さよ:そういえば自分は自縛霊だから京都になんていけないんだ、ということに気付く。うらめしや。
美空:神に友達ができますようにと今更祈っている。
茶々丸:エヴァに「行ってもいいんだぞ」と言われてかなり心が動くが遠慮する。
エヴァ:やっぱり行けないだろうなぁと実感。脳内でジジイとナギに八つ当たり。
ザジ:……。
323名無しかわいいよ名無し:2005/04/19(火) 21:40:39 ID:2uLqyBLu
4ターン目
【仮6班】
刹那、余り組に声をかけはじめる。
エヴァ「どうせその日は用事があるから行けないぞ(本当は用事じゃないけど)」
茶々丸「私も行けません」
刹那「とりあえず名義だけでも入れておいてください」

ザジ「……」
刹那「とりあえず名義だけでも入れておいてください」
ザジ「……(行かないなんて言ってないのに)」

刹那「困ったな、五人にはあと一人足りないな。あと余っている人はだれだろう。名簿を見てみよう。ええと、ああ、出席番号1番、相坂さよさんか。学校来ているの見たことないけれど、修学旅行くらいは参加するかもしれないな。まあとりあえず入れておこう」
刹那、1番まで見た時点で、さよを入れれば五人で班が成立するな、ということで満足。名簿閉じる。9番も余ってることに気付かない。
【余り】
美空:お祈りしてたら刹那にも気付かれませんでした。
324名無しかわいいよ名無し:2005/04/19(火) 21:41:20 ID:2uLqyBLu
5ターン目
ネギ「すいません、春日さんを誰か班に入れてあげてくれませんかー。仲間外れはダメですよー」
超「えー、仕方ないネ。ウチに入るね」
美空「……ありがとう」