でも宇水の女の好みは「心臓の鼓動音が強い人」とか
「肩の骨のきしみ具合が良い人」とかだから
>>101 ワロスw
もしくは声だとか(もし触れたら)肌の感じとかで判断するんじゃない?
あと、話をしてみて性格とかで決めるかもね。
それでその女がすっごいブスだったらどうするんだろう。
見えないって怖いな・・・
103 :
名無しかわいいよ名無し:2005/08/21(日) 23:54:00 ID:LhpvJ4QK
でも、女に興味なさそうなオッサンに見えるな
「盲剣の宇水」
でも槍使い
>>102 話をしてみて性格とかで決めてる宇水・・・激しく萎えるなぁw
お、割と良い子じゃん。ふむふむ、礼儀は良し。とかか
まぁ女に興味なさそうだな。剣オタクっぽいし。
>>105 普段はそれほど女に興味ないけど、性欲がピークになったら
その辺にいる女をひっ捕らえてサディスティックになぶりながら犯して
飽きたらあっさりと殺してそう
・・・っていう感じがする。
107 :
名無しかわいいよ名無し:2005/08/25(木) 23:10:57 ID:Lw9wqC8g
>>106 ごめん、ちょっと萌えた。
でも口臭がしそうなオッサンになぶり犯されたあげく息絶える娘さんカワイソス
志々雄が由美とセックルしてる所狙ったことあるのかな。
一番隙がありそうだが。
宇水は当然あっちの方の技術は冴えてるんだろうな?
何せ心眼だからな、最中に「昂ぶっているな」とか言うんだろ?
>108
それ考えると由美もいつどこから見張られてるかわからん中で集中できんだろうな。
気の毒に。
>>106 つか行為はしないでも殺せば満足してそう
かなりヤバイな。
>>108 なんか聞いてるうちに興奮しちゃって駄目なんじゃね?w
マジレスすると宗次郎とかすぐ駆けつけてきそう。
>>109 見られてると思うと逆に興奮するかもしれん。
宇水・・・(じっと聞き耳を立てている)
由美「ねぇ志々雄様、宇水の奴がそこで聞き耳立ててるわよ。
嫌だわ、気持ち悪っ」
志々雄「いいじゃねか?見せ付けてやろうぜ。(アイツ盲目だけど)」
エロパロに続き書いてください。
どっかの個人サイトの管理人が宇水のキャラソングみたいな短文作ってて
それに禿げしく萌えてこんなスレまでやってきた自分がいるんですがどうしましょう。
>>112 知らず知らずプレイに利用されてるのかw
その状況すごい萌える。マジで続きが読みたい。
>114
惚れたね。
>>112 宇水「見せつけるだとぉ?・・・・見てやろうじゃねぇか(復讐は置いておいて)」
方治「な!?宇水!こんなところで何をしている!」
宇水「うっせ。あっちいけ」
宇水キモス&ワロスw
方治カワイソスw
>>117 由美「あんっ志々雄さまぁ」
方治「なっ、そういう事か!覗きとは見損なったぞ宇水!!」
宇水「黙れって聞こえねえだろが」
由美「ねえ方治まで来ちゃったわ」
志々雄「キモッ!方治はキモッ!!」
こいつらどっから除いてんだ?堂々と同じ部屋にいないか?w
>>117 方治「な!あっち行けとは貴様っ・・・、まさか志々雄様を襲撃するつもりじゃ!」
宇水「ちげーよ、いいから黙れって。近くで喋るとうるさすぎる・・・」
方治「コイツめ!志々雄様にお知らせせねば!!志々雄様ーーー!」
(ガチャッ)
宇水「ちょっwwおまっwwwwwガチャてwwwwww」
由美「キャーーー!」
志々雄「うす・・・方治!?てめ・・てめぇ何入ってきてんだ!」
方治「いやwwwwちょっwwwwwちがっwwwww」
由美「アンタ、そんな事考えてたんだ・・・」
宗次郎「どうしましたー?騒がしいなぁ・・・あ、方治さん・・・」
方治「・・・・・」
この流れが良かった。あまり違いないか。
>>108-121 おまいら・・・GJ!!
やっぱり方治のいじめられキャラなんだw
もう、志々雄一派って面白過ぎるよ。最高。
自分は
>>117から
宇水「まぁ、いい。お前もよーく聞いておいた方が勉強になるぞ。
お前、百識とか言われてるけど、男と女のことに関しては
奴等の方が上だからな。」
方治「とか何とか言って私も共犯にしようとしてるだろ・・・」
みたくつながるかなーとか思ってたよ。
>>122の続き。
宇水「ああ、共犯だ。ほら耳を済ましてみろ・・・」
方治「・・・いや、なんも聞こえないんだが。」
宇水「いや、聞こえるって。あ、お前は無理かw」
方治「んだよ・・・。どうなってるか教えてよ」
宇水「あ?もういいよ、ウゼェな。あっちいけ。」
>>121につづく
志々雄「何してんだてめえ等・・・(知ってる癖にわざと聞くw)
誰が部屋に入って来ていいって言ったよ!?
ったく・・・折角のシチュエーションをぶち壊しやがってよぉ(イライラ)
方治、肝心な時に本当に気が利かないよなお前って・・・」
夜の行為に水を挿され方治に当たる志々雄様。
方 治「申し訳ございません!!お許しを!!
ち、違います!!私は宇水を止めようとしてたんです!!
しかしその制止も聞き入れず志々雄様のお部屋の様子をうかがっていたので
私は宇水が志々雄様のお命を狙ってることをお知らせしようとしたんです!!
決して宇水と一緒に部屋の様子を立ち聞きしようなんてしていません!!
この方治を信じて下さい!!」
狼狽し涙ながらに必死に言い訳をする方治
宗次郎「へぇー方治さんと宇水さんってばそんなことしてたんだw最低だなぁw」
とか言いつつ実は時々自分も隣の部屋で志々雄と由美の夜の行為に
聞き入っている宗次郎(18歳、多感な年頃)
由 美「志々雄様、やっぱり今すぐコイツ(=宇水)殺しましょうよ。
それと、これから方治さんに対する見方変えた方が良さそうね・・・」
方治&宇水を思いっきり軽蔑の眼差しで見つめる由美
そんな様子を傍でにやにやしながら聞いてる宇水。
あのさ、宇水って普段どこにいるのかな?
京に上ってからは一度も田舎に帰らず
京都周辺をフラフラしつつ修行して心眼を極めたと思ってたけど、
もしかして普段は琉球で暮らしてるのか?西日本にいたらしいし。
明るい太陽の下で暮らす宇水ってのがどうも想像できん。
琉球からこっちに向かってるとか言ってなかったっけ、張が。
とりあえず、琉球の剣術に行き付いたんだから故郷で修行したんじゃない?
けっこう畑耕したり、海で魚とったり、気分転換に泳いでみたり、
サーフィンしたり、バナナボートに乗っては吹き飛ばされてみたり
>海で魚とったり
あーーーふんどし姿で「これぞ我が無敵の心眼!」とか言いながら
槍で魚を乱獲する宇水の姿がありありと目に浮かぶ。
>>127 非常に微笑ましい光景だなw
でもそれは心眼の良い使い方だ。
>>127 ふふふ、心眼最強〜♪俺ってかっこいい〜♪魚うまい〜♪
でも夜には布団の中で志々雄の顔思い出して激しく鬱になる宇水・・・
>129
そんな宇水の肩をポンと叩いて、「お前は頑張ったよ」と言いつつ
頭なでたい。即、殺されるだろうけど。
鯨に挑んだもののいざとなったらびびって無言で海から上がってきそうな宇水が好きだ。
>>131 そんな宇水をひやかして、「何が可笑しい!!」と激怒させてやりたい。
ある日、亀を助ける
>>129 布団かー。そういえば宇水も家持ってたりするかもしれないんだよね。
布団で寝てても不思議じゃないよね。
ご近所さんや親戚とかとそつなく付き合ってたりするのかな。
村の子供たちに人気だったりするのかな。
そりゃぁ布団だろうー。いくら宇水でも野宿は無いだろうし
あの時代に最新の西洋家具のべっどで寝てるとは思えん
でも家はちゃんとした感じじゃなくて、小屋みたいなイメージがあるなぁ
近所では近づいちゃ駄目よ的な扱いを受けてると妄想
宇水って沖縄にいるときは両親と暮らしてたのかな。
それとも一人暮らしなんだろうか。
もし両親と暮らしてたのなら、京都へ行った息子があんなファッションで
家に帰ってきてびびったりしなかったのかな。
>135
地元でも危険人物だったのか…。故郷愛してるっぽいのに。
それともただ地元の人とは「馴れ合わない」ってだけで
特に危害を加えたりはしてなかったんだろうか。師匠みたいに山で暮して。
それと、妻子なんていたんだろうか?
まぁ、いたとしても宇水は家庭を大切にするタイプじゃないから
可哀想だな。
しかし宇水の妻になる女ってどんな感じの女だろう?気になる。
>>137 比古みたいにこもってたとしても、なにで生計立ててたんだろうか。
琉球の民芸品でも作って売ってたのかな。売るのは妻とか。
>>138 妻は・・・宇水に超ソックリな似た者夫婦かも。同じく心眼会得してて、
服は目玉だらけ。旦那が家から100mくらいのところに来たら「おかえり」って言う。
・・・なんだか怖いな。盲目の美少女にでもしておくか。盲目だから
宇水があんなヤバい人間だと気がつかないで、結婚しちゃったという。
宇水もその娘の前では嘘並べて嫌われないように良いおじさんを演じてたとか
おっさんと盲目の美少女か…
野島信司のドラマでそういうのあったね。
盲目の美少女は自分に優しくしてくれるおっさんが大好きで結婚の約束もしてたんだけど、
手術で目が見えるようになると、今まで大好きだった彼が
しおれたおっさんであったという現実に愕然とし、結局医者と結婚するっての。
宇水…
まぁ当時の医学だから手術で治らなそうなので、美少女の中では
宇水はやさしいおじさんのままさ。まぁ、とある怖い警官に殺されて
そのおじさんは永遠に帰ってこないわけだが・・・・
一人宇水を待ち続ける美少女・・・
>>139-141 うわー泣ける!!
盲目の娘の前では嘘並べて嫌われないように良いおじさんを演じてたとか
って、確かチャップリンの『街の灯』もそうだったよね。
>>142 じゃぁ『琉球の灯』か。るろ剣の番外編が出来たな。
宇水が一念発起して、幕府の人斬りに仕官して凄腕の刺客として幕末を行き抜く。
しかし、その中でさらに凄腕の男に斬られ光を失う。人斬りを解雇され
夢破れた宇水は故郷に帰る。挫折した宇水の前に一人の美少女が現れる。
宇水はその子の為に生きることを決意し、自分には剣しかないと
心眼を会得し、ティンペーとローチンを見につける。そんな宇水にある噂が。
昔、自分の目を斬った男が今は反政府団体の首謀者をしてまだ生きていると。
宇水は少女との関係に悩みながらも、その強い復讐心を抑えられずには
居られなかった。こうして宇水の人生がまた動きだす・・・。
バッドエンディングだけど。まさに幕末、明治と敗者から見る世界観。
おお。宇水がかっこよく見えてきた。
宇水さんスレは何よりも強い
んだ。
想像(妄想)力が豊かな連中がそろってるからね。
宇水も想像力凄そうだな。見えないものを想像し、
倒せるはずも無い志々雄をぶち殺す自分を想像しまくる。
宇水「ッハハハ!雑魚めぇ!!!」
志々雄「うぅ、すまんんん宇水ぃぃぃうぐっ」
宇水「すいません宇水様、だろうが!」
バコッ!!!!
宇水「・・・・ん?・・朝か。魚取りに行こっと。」
>>147 宇水らしい素敵な脳内シュミレーションだw
いい夢見れて良かったな、宇水w
嘘発見器って、脳波、脈拍、呼吸、血圧、発汗とかの変動を計測して嘘を見抜くんだっけ?
ってことは宇水の心眼はさしずめ人間嘘発見器だな。
宇水「なあ。お前、ドーテーなんだろ?」
道程っぽい奴「はぁ!?何言ってんの!?」
宇水「・・・心拍数が上がったなwやっぱり道程か。クククw」
道程っぽい奴「い、いい加減なこというな!!」
宇水「いや、別に隠さなくていいからw・・・プッw」
道程っぽい奴「(ムカー!!)」
宇水はこんな風に心眼を悪用した悪戯をして楽しんでいるに違いない。
>>149 童貞っぽい奴こと方治「たがら宇水は嫌なんだ!!」
その能力を幕府もしくわ政府側で使ってれば、役に立ったのにな。
当時は嘘発見器の機械もそこまで優れてないだろうし、なんか
アメリカとかの超能力特殊捜査官みたいでカッコイイ。
あの時幕府に捨てられなければ、有名になって明治政府でも活躍して
志々雄一派を取り調べる側だったかもしれない。で斎藤の同僚w
>>150 やっぱり方治って童貞なんだろうか?w
いいねー。超能力特殊捜査官・宇水。
斎藤とタッグを組んだら、斉藤の洞察力+宇水の心眼+二人の言葉攻め
(時に拷問もあり)でどんなにふてぶてしい罪人もすぐ自供に追い込めるね。
きっと志々雄一派にいた頃も一派内に潜り込んでる政府側の密偵を見つけたり
取調べとかしてた感じがする。
何か宇水ってネタが尽きないなw
志々雄&十本刀全員が集合している時に
宇水「私の心眼でお前等の秘密を暴いてやろう。
では、今から私が言うことに対して全て『いいえ』で答えろ。
いいな?」
とかやってたら面白い。
>>151 宇水と斎藤の実力なら十本刀もほとんど壊滅させられるだろうな。
二人とも凶悪だからさっさと殺して仕事が速い。宗と志々雄さんは
比古にでも頼めば剣心いらないな。
比古に頭下げる斎藤・宇水ハァハァ
>>152 「お前は男か?」「・・・いいえ」「嘘付くなwwwwwwwww」
拳を握り締める鎌足
>>153 鎌足をいびる宇水萌え。でも
宇水「では、今から私が言うことに対して全て『いいえ』で答えろ。いいな?」
全員「いいえ」
宇水「まだ始まっとらんわ!!(ったく、こいつらは・・・)」
志々雄「いいからさっさと始めろよ。」
宇水「わかっとるわ」
宇水「まず手始めに。この私こと宇水のことが嫌いだ。」
全員「はい」
宇水「全て『い・い・え』で答えろと言っただろーが!!
しかも全員で即答しやがって!!」
由美「だって本当のことだし。」
宗次郎「ここには宇水さんのこと好きなんて思ってる人いませんよ。」
志々雄や他の十本刀の秘密を暴いていびってやろうと思うものの
逆にいびられてそうな宇水も好きだ。
宗次郎にまで嫌われてるのか宇水はw
日本国内では独立した言語とするよりも日本語の一方言とする見方が主流である。
この見方では、日本語は琉球方言と本土方言の大きく二つに分類できるとする。
とはいえ、本土方言と琉球語の間には、フランス語とイタリア語の間よりも大きな差異があり、
言語学的な見地から琉球語と呼ばれることもまた少なくない。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
だとしたら幕末の頃に本土に渡り、言語や文化の違う地で
剣客として頑張っていた宇水って結構凄いと思う。
きっとカルチャーショックを受けたことも多々あったことだろうな。
>>154 志々雄まで参加してるのがワロタw
修学旅行の夜みたいだな。
宇水「張、お前だれ好きなんだよ」
張「誰って、アジトに女は由美姉さんくらいしかおらへん」
鎌足「私は志々雄様〜」
宇水「聞いてねぇって。みんな知ってるっつの」
>>156 そうなのかぁ、なのに方言全然でてこなかったな。
ブチキレても、死にかけても一片の淀みもなく標準語を貫いてた・・・。
多分、初めて東京・江戸に来たときに馬鹿にされたんだろうな
斎藤とは形は違えど、宇水も死ぬまで貫いたんじゃないか…標準語…
琉球の方言と標準語じゃ言語形態が全くと言っていい程違うから習得するの
大変だったろうな。
きっと初めて東京・江戸に来たときに馬鹿にする奴がいてブチキレたり、
意思の疎通もままならなくて不安や孤独を感じたりもしたこともあっただろうし。
苦労してたんだな・・・
そういえば志々雄や比古も京都府民のくせに標準語を貫いてたねw
この二人もやはり同じような経験があったんだろうか?w
志々雄様江戸っ子じゃなかったんだ!なんかショックだ。
俺もショックだ。あの粋さは絶対江戸っ子だと思ってたのに。
漫画じゃわからないけど、実はアクセントは関西風なのかも。
出身てどこに載ってたっけ?志々雄様の実家はどんなだろ。
方治の進言に「てやんでぇ」とか言う志々雄が見てみたいな。
つか志々雄のアジトじゃ地方の人間ばっかだから、別に標準語の必要も
無いと思うけどな。通じないのかな。みんな東京出身とか言ってたりして。
ワロス。なまってる方が人間味が出ていいのにねぇw
志→京都出身
宗→神奈川出身
由→花魁時代は新吉原(東京)
安→廃仏毀釈の頃は北海道、召集がかかった頃は下諏訪(長野)
方→?
張→大阪在住
夷→東日本
蝙→東日本
宇→琉球(沖縄)出身
鎌→西日本
才→西日本
不→西日本
出身地が微妙に分からないけど大体こんな感じなんだよな、確か。
志々雄様って荒っぽいけど意外にお上品じゃないか?
やっぱり京都出だからかなと思った。
紫の着物なんておしゃれだしな、結構有名な呉服屋さんのモノを来てたりして。
方治は佐渡島だろ。名前が・・・。不二は藩に追われてたとか言ってたけど
何藩かは言ってなかったかな。巨人を追うようなガッツの有る藩で西日本・・。
剣心だって紫の着物なんだぞ。
うん。剣心も紫の着物は上品だし似合うよね。
でも真っ赤の着物は上品な趣味とは言えないような気がする・・・
花見の時の重箱の中身も有名な料亭の人とかに作らせたんだろうな。
身の周りを一流で固め、自分自身も超一流な志々雄様カッコヨス
それに引き替え宇水は貧乏暮らしな想像しかできんw
宇水はその日暮らしが似合う。
酒飲めばいやな事わすれる
赤ちょうちんとか寂れた飲み屋とか普通に入ってそう。
下手したら飲み屋のおっさんと顔馴染みで、よく愚痴を聞いてもらったり
してw
飲み屋のすみっこでちょびちょび熱燗飲んでる宇水。
心眼を駆使して客の会話を盗み聞きして時々笑いこらえる宇水。
客 ヒソヒソ・・「なにあの亀背負ってにやにやしてるオッサン」
「なあ絶対危ねーよな・・・あの眼帯心眼てより変態って書いてたほうがよくね?」ヒソヒソ・・
宇水「ギイイイイイ」
客A「うわっ・・・なんか、こっちみてるよ。変態のおっさん」
客B「うぉ・・・、こぇぇ。眼帯してるのにこっち見てるwww見えてるのか?w」
客A「いやいや、お前笑うなっつの。って、ちょっとこっち来たぞ!!」
宇水「・・・・眼帯してるとおかしいかね、ん?」
客A「か、かっこいいす・・・」
宇水「死ねぇ!!」
ズバッ!
客A「うぎゃぁ!」
宇水「お前も死にたいか?」
客B「変態うっせーよ」
宇水「死にたいようだな!」
シャキンッ!!
客B「腕を挙げたな・・・宇水」
一体何者なんだよ、客Bは?w
飲み屋のオッサン「いらっしゃい!!」
宇水「(カウンターに腰掛けるなり)いつものやつ。」
飲み屋のオッサン「はい。かしこまりました。
(注文の酒とツマミを出して)はい、おまたせ。」
宇水「どうも。」
飲み屋のオッサン「旦那ぁ、久しぶりだね。どうでした?琉球は?」
宇水「そうだなぁー、やはり故郷にいる方が落ち着くなぁ。
京都よりも暖かいし、魚もうまいし。
その間、オッサンの店に来れなかったのは寂しかったけどね。
ハハハ・・・」
飲み屋のオッサン「随分嬉しいこと言ってくれるじゃないの。」
宇水「いや、本当だよ。愚痴聞いてくれる人間なんてオッサンしか
いないもん。これからまたしばらくの間はここ(京都)で仕事なんだが、
同僚にろくな奴がいなくて嫌になるよ。揃いも揃って
ワガママな奴ばっかりでさー」
飲み屋のオッサン「ハハハ・・・大変ですなw」
宇水「もう、あいつ等としばらく一緒に生活すると思うと胃が痛くなるよ」
飲み屋のオッサンに愚痴を聞いてもらう宇水。
176 :
名無しかわいいよ名無し:2005/10/09(日) 22:38:29 ID:JaF72eHZ
保守
3回くらい離婚してそうな宇水
178 :
名無しかわいいよ名無し:2005/10/12(水) 07:25:51 ID:zErE8UZT
ワロタ
ありうる
凄腕の人斬り時代に溜めた給料も元妻たちに持っていかれて
さびしく琉球で小屋に済む宇水。時々娘に会いたくなる宇水。
>>179 更に元妻たちに「慰謝料が足りないから本州に出稼ぎして来い」
言われた宇水。そして本州で幕府側の人斬りとして雇われ、
不運にも志々雄と対峙し盲目になってしまった宇水。
なんとか慰謝料を払わねばならない。
この一身で修行をし、ついには剣術の一つの究極の型「心眼」を会得するのであった。
斎藤ですら読めなかった。宇水が志々雄の仲間になった本当の理由か・・・
結局、払えなかったんだな・・・・
全米が泣いた
183 :
名無しかわいいよ名無し:2005/10/14(金) 12:06:17 ID:c3FnAkF+
>>162 幕末の頃はまだ標準語もろくに完備されていないから、方言は国によってばらばらで、
言葉が通じづらく、維新の志士とかは、出身が違うと筆談にだよって会話してたって
話がる。
志々雄「てやんでぇ、国取りやらいでかぁ」
宇水「ちょっちゅね」
由美「いわしたりましょ。」
>>183 184を読んでも全く意味分からない俺は幕末では生きていけないな・・・
絶対筆談されても分からないもん。
昔の人たちって凄いな。
漢文書いたりしてる人とかも普通にいるしな。
まぁ学識としてだろうけど。余談だけど、東京じゃ
江戸弁なんてほとんど消滅しつつある・・・
綺麗な標準語でブチキレる宇水さんありがとう
187 :
名無しかわいいよ名無し:2005/10/17(月) 15:07:48 ID:i7Em9iEM
アジト内でハブとマングースの戦いを始めようとする宇水
安慈「本当にやるのか?」
宇「ああ、おれの故郷琉球に伝わる人気ギャンブルだ」
宗「アホらし・・・」
由美「こらっ・・」宗の袖を捻る
宇「ふふふ・・・まずはそうだな、ハブは8匹ほど持参して来たが肝心のマングースは・・」
宗「宇水さん、マングースだなんてそんな生き物は京にはいませんよ」
宇「うむ・・・!!」
由美「だいたいそんな生き物、見たことも聴いたこともないわね」
安慈「フン、わたしは動物の殺生自体が嫌いだ」
宇「仕方ない、じゃあ誰かマングースの代わりになりそうな奴をさらってくるとしよう」
志士雄登場「おまえら、なに話してんだよ?」
由美「宇水がさあ、ハブとまん・・・まんなんとかを闘わせて賭け事をおっぱじめるってきかないんだ」
志士雄「ハブとマングースのことだろ?」
宇「良く知ってるな?!」
志士雄「知ってるもなにも、琉球には俺の別荘とゴルフ場が・・・」
どこまでもマイペースな宇水さんワロスw
マングースの代わりになりそうな奴ってどんな奴だよ!!w
続きキボンヌ。
189 :
名無しかわいいよ名無し:2005/10/18(火) 00:31:29 ID:XrIrZ28X
志「なるほど、マングースが居ないのか・・・じゃあ俺様がマングースの役を引き受けてもいいぜ」
宇「?!」
志「ハブはどこだ?」
宇「ん?ハブか・・・ハブなら確か・・」ハブを入れた籠を覗く
志「逃げられたな・・・くくくくく・・・」
宗「プっ・・・くふふふ・・・」
宇「なにが阿可しい?!!」
宗「宇水さん、そもそもハブなんて危険な動物をアジトに持ち込まないでくださいよ」
宇「・・・・。」
志「どうした宇水、このマングースが目の前に居るんだぜ?はやくハブを見つけて来いよ」
宇「・・・・ハブなら・・・」
志「ん?」
宇「ハブなら・・・この目のまえ・・」
宗「聴こえない」
宇「ハブはわたしだーー!!」
志・宗「ぷははははははっははははははは!!!」
志「いいぞ、よしw相手になってやる、覚悟」
宇「ふっ・・・冗談だよ冗談。」
志「わけわかんねえ・・・」
こうして宇水はひとりアジト内でハブを探し回ったがついに一匹もつかまえられなかった。
ところで宇水の心眼って物には全く効かないから壁とかにぶつかりまくりなんじゃないの?
コウモリみたいに超音波の跳ね返りを利用するなら物の位置もわかるけど
別に音を発するものだけが感知できるって能力じゃないからな。
足音の反響とかでも壁の位置とか把握してるんじゃないか。
広い部屋と狭い部屋では手を叩いても音が違う、あれの上級版みたいな。
壁にぶつかってから方向変える宇水さんなんて、ゴミ掃除ロボみたいでイヤだよ・・・
宇水は八橋の音を聞き分けてた。
あれは今でも不思議だ。
それとも嗅覚もイケるのかな宇水は。
宇水は斉藤の両足を潰したと思って油断して近づいちゃったのがなあ
最後までヒット&アウェイ戦法を貫いていれば零式も当たらなかったんじゃないのかな
このひとアニメの声がすげーかっこよかったよね
>>192 実は宇水の鼻は犬並だったのか、戦闘には役立なそうだな
まぁマジレスすると心臓の音とか勘で何か観じたんだろう
>>193 あそこで油断しなけりゃぁな
油断するのが宇水さんっぽいけど、あのまま行けば勝機あったのに・・・
その人、同じ地元なんだよな。
いつか出会ったら、「何が可笑しい!!!」と言って欲しいなという野望。
舞台畑の人だったよね確か。
声優あんまりやってないみたいでしょぼんぬ。
>195
まあ油断というよりは斉藤の挑発に乗っちゃったカンジだな
なにがなんでも斉藤を怯えさせたかったんじゃないの
牙突を完全に防ぎ切る上に自分の攻撃は当てられるわけだから
戦闘技術なら完全に宇水>斉藤だったのにな
なんか昔のどっかのスレであった話だな