【カズキは斗貴子に】武装錬金総合萌えスレ45【弱いです】
※一応キャラスレに根来追加
スレ立てるのなんて久々だ。間違ってないか心配。
7 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/09 15:40:04 ID:6dWoDTS6
スレ立て乙です〜!
スレタイにワラタ。
ライナーノートじゃ飽き足らずスレタイでもノロケてんじゃねー!(w
>1ー6
乙カレー!
新スレでは何人ブチ撒けられて戦死するんだろうなw
>>1蝶乙
゙i l. だ ど
は 新 ir‐'´ ̄`゙`'ー.|
ス l:::::::: ,. '"´ ゙̄! い う
? .レ l:::: / '、 .
/::. l ヽ
/::::::. ', `'ァ---‐'"
ー-、、. .-‐'"::::::::::::::.ヽ
.l :::::::::::::::::::○`'ー 、
', ::::::::::::::::::::::::::::::.〈 ノ!
'、 :::::::::::::::、-一'"ヽ 、___, ' i
ヽ ::::::::::::::::::`::::"::::::::::::: /
゙i. ::::::::::::::::: ___, '"
/ i ::::::::::::::: /l ',';. `''ー-、
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/ ..::i.::::: ';:::`ァ::::ヾ」:i.:::::';:::人 |:: i::::::/:::
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.ヽ.ヾ::::::::::::::::ヽ.:|::.|:::.ヾ::::::゙| :::/::::::Y::l´ ̄ ̄ ̄
6/26 パピヨン
6/28 バタフライ
8/7 斗貴子
8/8 岡倉
9/14 大浜
9/30 ヴィクター
10/10 ブラボー
11/9 震洋
12/1 カズキ
1/10 鷲尾
次は私だよ〜 1/13 さーちゃん
1/25 六舛
〃:::::::::ヾ 2/2 ムーン
l:::i:i:ミi人i 。2/29 まひろ
l:::i:i ゚ヮ゚ノ / 3/21 陣内
⊂》)ノXヽ《つ 4/21 金城
∠__ハ__> 4/28 ちーちん
し'(_) 5/23 桜花&秋水
>>11 _,. -‐
_,,... -一 '''´:::::/ |
\ :::::::::::::::::::::/.,_ | 蝶・サイコー!!
_,. -一''`::\ :::::::::::::::::::::::::::``丶、 \_ __ ___
-=ニ;::::::::::、─一 :::::::::::::::::. ::::::::::::::::::ヽ |/ V
/::: .::::::::ヽ ::::::::::.. :: :: ::::. :::::::::::::::::::\
,:'::::: . . . ..:ヽ:::::::::::.l .. :.. :: ::::: ::::::::::、、ヽ、
./:::::::::.: .: .:..:.:::::::〉 :::::::::|..:.::..:;::.. : :. :::::::::',``ヽ
/:::,ィ::::::l: .::::::ム!:::l、ヽ:::::::|゙、::::::ト;::.:. :.. :.:...::::::::', _,,.. -- 、-─‐-- 、
//!:::::::l:.:::::/ニ」ムヽ ゙、::::|!_゙、:::l=、::::. ::l:::::::::::::::', ,.::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
'´ !:::::/|::::/f l:::;;;::ハ` ゙、::! ,r'゙、l一'、::..:!:::::::::::l、::!/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: ::: :::::::::\
l:::/l |:/!、、`''ー'‐ ',| ' 」::;;;;::l ),:::ト;:::::::::l 冫:: ::: : : : :: :: : : : : :: : ::. :::: ::':,
l/ ヽ l /// `゙'''' ´ 〉! ゙、:::::l /: :: : .: .: .. .: .::.:. :. :. :..:.:.. . .. :. :::',
l゙:'、 ' ///"" / ./゙;:::l,' . :: .: :.::.::.::.::::::::::l、:::::::.::::::::::::::.:. : : :l:.:',
|::::ヽ r ─‐- 、 ,:'-イ V.l :.!:.::.:: :::::::l!:::::/::::ハ:::::l:::::::l、:::::l::..:: :.:l:..:l
'´|::;:ヘ ` ー‐- ' /:ト;:::| !.::l.::::::l:ト:::l_!::/l::,'l ゙、::l゙l::::Ll:::::l::::::l::::l:::::!
'´、.,_l丶、 ,.、::'lヾ、l ` l::::l:::::::l::l」::l=l/ミ!'l ゙、!z=:lニ!カl::::::l::::l:::::|
,、r‐''⌒v‐、 / 7 `ー '´ r‐''''´| ,.. !::::l:::::::l:lヽゞ,;;::ノヾ ,'/´!,;;;:ノ/ |::::::l::::l:::::!
r‐' i !-‐'''''´`丶、./ l _,.!-‐''''´ l :::l:::::::ハ `  ̄_,,..-─- . `  ̄ !:::::l::::l::::,'
゙、 ゙、 ,. l_ノ `丶、 ,..イ-'´ ',:::l:::::::l ゙、/// 、 `/// .!:::::l:::l:::/
,r '´ ` `´`''′ l‐--l、. ゙、:l:::::::l:::゙、 ,.─ 、 イ::::::l:::l:/
./ ヽ l ̄ ̄ l ゙、l:::::::lr‐'\ '、___ノ /`!:::::l:/'′
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/ ヽ ! | | ::::::::! .| l ゙、::|:::::::「ノ ヽ、 l::/ ,' / ``i_
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/ l | :.:.! l ト,\::::::::::::::!-┘└-、::/::::::::::::::::::::: ̄`>ヽ
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ちと妬けるぜ
今回のスレタイ、俺のツボなのかみるたびに笑ってしまう…
この漫画知らない人は「いきなりそんな事いわれても」な感じだろうなw
予言しよう…!
このスレの
>>1000は、
「斗貴子もカズキに弱いです」
で終わる事だろう!!
よくやったよ大黒(つД`)
本当ごめんなさい。本当ごめ痛い痛い痛い痛い痛い
/⌒⌒ヽ /レ-z
| /ノノハリ 「ヘlヘlv >
∩`、||、゚ ^゚ノ|∩ ∩(゚∀゚ 9v∩
日本、初戦勝利おめ!
>>19 ストロベリ−ズも応援してたのかw
勝利の瞬間思わず抱き合ってしまった…なーんてコト
してませんよね?
今日もベッドに仲良く座って、部屋でラジオとかで観戦中のストロベリーズ。
「勝った━━━━━!!!」とカズキが喜ぶのを見て
(今だカズキ!抱きついてくるなら…!)と身構える斗貴子さん。
しかしちっとも抱きついてこないのでアテが外れてちょっと不機嫌になる斗貴子さん。
「あれ?どうしたの斗貴子さん、勝ったのに冷静だね」
「別にいいじゃないか」
「ダメだって!勝った時はほら、こうやって!」がばぁ
「う、うひゃぁ!(///)」
心のロスタイムに抱きつかれて狼狽する斗貴子さん。
力が抜けてしまい、カズキを支えきれずにそのまま押し倒されてしまい…
あ、お待ちしてました。覚悟はできてまチョキチョキチョキチョキ
みんな、心配ない。
戦士・ヘビイチゴは
「殺した程度じゃ死なない…!」
最近全然出番のない3バカ達と一緒キボン。
岡「行け!満男行け!」
六「師匠はよく戻るな」
大「あ、オフサイド」
ま「オフサイドって何?」
ち「オフサイドっていうのはね、ペラペラペラリーノロナウジーニョ」
さ「ちーちん物知り〜」
斗「それにしても盛り上がってるな」
カ「斗貴子さんはサッカー好きじゃないの?」
斗「あまりよく知らないからな」
カ「一緒に見ながら説明してあげようか?」
斗「(一緒に…)(///)」
カ「斗貴子さんどうしたの?」
斗「な、なんでもない!…それならお願いし…(///)」
六「ピピー」
岡「お前らもオフサイドー」
カ「へ?」
斗「な!?」
ち「ちょっとストロベリるタイミングが早かったようですね」
大「もうちょっと時間が遅ければオッケーだったかもね」
さ「皆がいるのに二人っきりの世界を作ろうとするとは流石ですね〜」
カ「え!?いや、そんなつもりは…(///)」
斗「な、何か誤解している!(///)」
ま「あれ?オフサイドって何だっけ?」
そしてカズキの説明をどんどん覚えて最後にはすっかり熱くなる斗貴子さん。
後半、同点にされた時は思わずバルスカ発動させて皆に止められる斗貴子さん。
大黒の決勝点に喜びのあまりカズキと抱き合って皆に突っ込まれる斗貴子さん。
結局オフサイドが理解できなかったまひろ。
>>23 まっぴーは本当そんな感じだろうなw
カズキとブラボーの超人サッカーをみてみたいものだ。
パスミスでフリーになったボールを奪うべく
共に大ジャンプするカズキとブラボー。どんどん上空へ。
そのまま30分くらい降りてこない。
※斗貴子さんが名前を呼べばカズキはすぐに降りてきます。
何故ならどんな状態状況になってもカズキは斗貴子に弱(ry
寄宿舎のテレビの前で日本対北朝鮮戦で盛り上がるいつもの面々。
TV「日本勝ちました!!」
大浜「凄い試合だったね。」
ちーちん「大黒カッコいい〜」
さーちゃん「勝ててよかったですね。」
六舛「いや、ホームゲームで格下相手に2-1の辛勝ってのは…」
岡倉「いいじゃねぇか。素直に喜ぼうぜ。な、カズキ。」
カズキ「うん、そうだよ。しかし斗貴子さんも熱くなってたよね。最後何度も「ブチマケロー!!」って言ってたし。」
斗貴子「あ、あれはだな…(///)」
まひろ「あれ?お兄ちゃん、このスタンドの一番前で旗振ってる人…」
カズキ「ん?どれ?………!!!!!!!」
「「「「「「キャプテンブラボー!!!!??????」」」」」」
そこにはスタンドの最前列で巨大な日の丸の旗を振るキャプテンブラボーの姿が…
やはりこういうイベントのとき一番熱くなるのはキャプテンブラボーでした。
それでこそブラボ!
今の展開は熱いがやっぱりちとアレなのでこういうの読むと嬉しくなるな。
あとはあれだバレンタインあたりにチャリブラかな(リク
あぁそういえば忘れてた…。どうしよう…
一方その頃の早坂家
ガッテンガッテンガッテンガッテンガッテン―――
「あらあら心臓って怖いのね〜、がってん!」
「ね、姉さん、あのさ…」
「なに秋水くん?ひょっとして心筋麻痺で死ぬんじゃないかって怖くなったのかしら?」(クスクス
「え?…いやその…」
「もうっ、秋水くんたら怖がりね、うふふ」
(言えない…裏番のサッカーが見たいですなんて…オレには言えないよ、姉さん)
お医者さまでも、草津の湯でも、恋の病は治らない―
我らがカズトキはもはやそういう状態なわけで…
コトッ!
斗「ん、何か落としたぞ」
カ「あぁゴメン―」
手と手が触れる
(///)ドキドキ
(///)トキュトキュ
カ(心臓がドキドキする。まさか核鉄に異常が?)
斗(どういう事だ?運動もしていないのに動悸がするなんて)
カ「と、斗貴子さんどうかしたの?」
斗「カ、カズキこそ何だか変だぞ」
カ「な、何でもないよ」(斗貴子さんにこれ以上心配はかけられない)
斗「わ、私も何でもない」(カズキは優しい子だから心配しすぎるといけない)
カ・斗(明日誰かに相談してみよう)
密かに関東で行われる代表の試合には全て駆けつけるキャプテンブラボー。
更に埼玉県銀成市に来てからは当たり前のようにレッズの試合にも駆けつけ、最前列で声を出すキャプテンブラボー。
そのうち特にサッカーに対して興味のない千歳や剛太や寄宿舎の面々を無理やり引き連れスタジアムに駆けつけるキャプテンブラボー。
熱いよ、ブラボー、熱いよ。
カ「っていう感じで」/斗「胸の鼓動が乱れるんです」
防「なるほどそういう事か」/千「カズキ君の時にだけ起こるわけね?」
カ「そう、まひろとかなら平気だし」/斗「剛太でも何ともないのですが…」
防「それはあれだな、お医者さまでも」/千「草津の湯でも治らないってヤツね」
カ「治らない!」/斗「不治の病という事ですか!」
防「まぁまぁ落ち着くんだ」/千「方法がないわけじゃないのよ」
カ「本当に!?」/斗「何か治す方法が!?」
防「いや、治すことはできないが」/千「ドキドキが苦痛にならないようにはできるわ」
カ/斗「その方法は!?」
防/千「その方法は…」
斗「カズキ、ちょっと手を出してくれないか」
カ「え?もしかして斗貴子さんも?」
斗「カズキもか!?なら話は早い…」
手に手を取って見つめ合う二人
ドキドキドキ(////)人(////)トキュトキュトキュ
斗「ど、どんな感じだ?」
カ「すごくドキドキしてる…でも苦しくはないよ。斗貴子さんは?」
斗「うん…悪くない」
カ「こうして毎日治療していればドキドキするのが嬉しく感じるようになるんだって」
斗「大変だが治療だから仕方がないな。うんうん」
カ「…もうちょっと治療しとこうか」
斗「そうだな(///)」
千「いいわねぇ、若いって…」
防「そんな遠い目をするなよ…」
完
(;;´Д`;)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア / \ ア
ここは燃えと萌えと笑いが凄まじい濃度で混じり合った、
実に素晴らしいインターネットですね
DROPSというユニットのアルバムの中の「バカップル」という曲、
これを聞くたびにストロベリーズが頭の中に浮かんでくるので、
歌詞の一部をちょっと紹介。(紹介済みなら失礼)
「年上のオナゴは守備範囲ですか?」
「その屈託ない笑顔見ちゃうと」
「やんちゃな少年と強がりなアタシとじゃ」
「照れ屋でそして真っ直ぐなとこ」
「うれしい日も哀しい日も振り返ればキミがいるよ」
「だけどアタシその笑顔がないとたぶん生きてけない」
「めざせ!キミとバカップル」
>>28 桜花先輩がTV番組で心臓に関する知識を得ているだけなのに
何故こんなに不安になるのだろう…w
>>34 萌えますた。
>だけどアタシその笑顔がないとたぶん生きてけない
とっこさんに言わせてみたい。カズキがどう応えるか知りたい
>>35 1. 「ど、どうしたの突然?(///)」慌てる
2. 「俺も斗貴子さんの笑顔好きだよ」純真無垢な満面の笑み
3. 「斗貴子さん…」部屋の電気が消える
さぁどれ痛い痛い痛い痛い痛い
>32
ひょっとして…元ネタはシティハ(ry
そのチョット前、
斗「…で、心臓がドキドキしてカズキの顔をみるとキューンと痛むんだ…」
剛「せ、センパイ…ソレって…」
斗「ん?…なんだ?心辺りがあるのか?」
剛「まさか、むぁさかぁ〜!! (ドタドタ…ドンガラガッシャーン!!)」←モーターギアの操作ミス
斗「 ?? 」
桜「あらあら」
>>36 意表を突いて、「全部正解」だ。
1.今のカズキン
2.一月後のカズキン
3.二月ごブゥワ
34ですが
歌詞をもう少し追加
「うれしい日も〜」の後に
「友情なの愛情なの?聞く勇気がなくて」
「だけどアタシ〜」の後に
「ひとかけらの勇気をねぇお星様下さい」
と続きます。
この部分を聞くたび (///) している様が浮かんでくるのですが
いかがでしょう?
おれの近くの本屋はどこも錬金平積みでしかも結構売れてて、兄さんかなりうれしくて泣きそうだよ…
>>40 壮大なドッキリかもしれないから気をつけろ!!
マジな話それなりにいい感じらしいね。初動型だからそろそろ落ちてくるだろうけど。
とりあえず和月がんがれ。蝶がんがれ。
>>40 その店、たまに立ち読み客に「ブチ撒けろ!」って叫んでる店員いないか?
多分近くに大学が密集してるせいだと思うけどそれでもうれしいよ。
俺なんかこないだ銀座線で乗り込んでくるやいなや
カバンからカバーなしの6巻をとりだし
ドア際でガツガツ読み込むオサレ兄さんを目撃したぞ。
チラリと見えたページは一心同体の手前だった…
いやオサレ兄さんだったからまだ良かったけどさ
ごめん、あげちゃった
なぜにカバー梨…
俺はオサレお兄さんより、ちーちんみたいな女の子…否!ちーちんがいいなぁ。
電車の中で鞄から武装錬金6巻を取り出すちーちん。
ハートシフトを恥ずかしいんだけど目が離せないみたいな感じで食い入るように読むちーちん。
任務完了のシーンでホッと笑顔になるちーちん。
水着シーンでまた恥ずかしいんだけど(ry読むちーちん。
ブラボーの再殺宣言に泣きそうな顔になるちーちん。
斗貴子さんの思いに自分も思わず頷くちーちん。
一心同体宣言でなぜかガッツポーズするちーちん。
直後の剛太で泣きそうな顔になるちーちん。
読み終えて6巻を鞄にしまうちーちん。
目を閉じて先の展開なんかをうっすら予想するちーちん。
うっかり乗り過ごしそうになって慌てて駆け出るちーちん。
間に合わずドアが閉まってしまい恥ずかしそうに席に戻るちーちん。
いつもより20分ほど遅れて帰宅するちーちん。
部屋の本棚にそっと6巻を置くちーちん。
あぁもうちーちん可愛いよちーちん
>>45 ( ゚∀゚)懐かしいー!いいなーANIMAXかー。
しかも(*´Д`)ティ…ティクビ痛い痛い痛い痛い痛い
>>45 ひどいよ前世のカズキン。
斗貴子さんより胸があるなんてひどいよ。
>50 早く逃げてー!!
チキチキチキチキ…
斗貴子<操<ちーちん<薫<まっぴー かな?
ザシュウッ
斗貴子さん<円山<鎌足<操<ちーちん<薫<まっぴー でしょ?
ザシュザシュザシュザシュザシュウッ!!
さーちゃんが入ってないのはいじめですか?
さーちゃん<斗貴子さん<円山<鎌足<操<ちーちん<薫<まっぴー<戦部 だろ?
ひんぬーさいこー
ザシュグチャブチグジュル
今マジンガーのうた聞いてて唐突に思いついた
ブレストナイヤー!!!痛っ痛いっ痛―――
///レ-zzz
「「「ヘlヘlv >>>
(((゚Д゚;9vvv ガクガクブルブル
カズキンは、このスレの惨状に戦慄を覚えているようです
トキュンってもう「津村」って呼んでもしっくりこない。
トキュンがなじみすぎて、「津村」って言っても「ああ、結構地味な名前なんだな」っていまさら
思ってしまう
何ともかんとも胸ネタと死者の盛んなインターネッツですなここは。
そこでふと妄想。何かの弾み(黒核鉄暴走とか武装錬金の特性とか)でカズキンが先祖帰り(笑)して女の子になっちゃったら、我等がとっきゅんはいかに反応するのでしょうか?
前にも性別逆転ネタはあったけど、あれは両者逆転だったから結果としてストロベリのままでした。
しかし、思い人が突然自分と同性になってしまったら?その時とっきゅんはどうするのか?
興味深いと思いませんか?
/⌒⌒ヽ
| /ノノハリ
`、||、゚ ^゚ノ|〜♪
斗貴子さんは、このスレの惨状に満足しているようです
カズコ「お姉さま!!」
斗貴子「よくってよ!」
>>58-60 6秒で3レスかよw
>>59 貴様はわかっていない。斗貴子さんの、「心までは 変えないでくれ」発言を忘れたのか?
たとえカズキがカズ子になろうとも、心が変わらない限り、
斗貴子さんが禁断の愛に足を踏み入れるなんてことは造作もないことなんだよ!!!
不思議な夢を見た。
その夢では俺は忍者の女の子で、赤い髪のお侍さんを追いかけていた。
大切な人の行方の手がかりを求めて。
その人は父であり兄のような存在。(俺にとってのブラボーのような存在?)
彼女にとって初恋の人?(これはよく分からない)
彼女は家族と呼べる人達の下を離れ、その人達の行方を求め、全国を奔走していた。
気の遠くなりそうな長い時を…
視界が開ける。身のすくむような崖。
侍の瞳は語る。家族の下へ帰りなさい。
諦められるもんか。あの人の笑顔を諦められるもんか。
助走をつけて、崖を飛び越える。
ドテン!
「静かに寝ろ!」
剛太の声に、俺は現実に引き戻された…
「ふーん…案外それは前世の夢かも知れないな…」と、斗貴子さん。
逃避行中でよく眠れてないとはいえ、変な夢を見たと思う。
「へ、お前前世じゃ女だったのかよ」
馬鹿にしたような剛太の声。
「剛太の前世だって女だったかもしれないし、ひょっとしたら犬だったかもしれないじゃないか」
「何で俺の前世が犬なんだよ!」
「こら、朝食食べたらさっさと出発するぞ。」
俺と剛太の茶々に、斗貴子さんが終止符を打った。
夢に少し元気をもらい、俺は人間に戻るための手がかりを探す旅に、出発した。
そういやおれ小5くらいのときなぜか操のキャラCD買ってもらった
別に好きというわけでもなかったのに
カズキとは縁が深いかなw
前スレの埋め企画「錬金最萌えメガネキャラ決定人気投票」がまもなく締め切りです!まだの方はお早めにドゾー!
ちなみに途中集計してみましたが、まだまだトップの行方はわかりませんよ!
埋まるの遅い気がするんだがいつもこれくらいだっけ?
今回ちょっと遅いと思う。
__ ___,.. -─‐- .、
/ \ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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|. d、 |.l:.:|ィ:/ ヾヽ\:.:ヽ`、|:.:.:.l:.!
| ‐l, ┐ |:.l:.:レ,r=== ` r==ミ:!:.:.i:l:.l
| /| d、 |:.l:l.:!⊂⊃ ⊂⊃|:.:.l:.l:.|
| | |l:.l:l:ハ ┌───┐ j:.:.l:.l!:.|
\__ /.ト;l:.!:.lヽ 、 ̄ ̄ ̄/ ,イ!:.l:.,'l:.l、
ヽl':.:.l:.:ヽ!:.l:./:>、ヽ-- ´イ、:/:.:l:/:.l:.l丶
!:.:ハ:.:.:.>〈´ヽl ` ´ ノV:.l:.:〃!:.l:.',:.ヽ
ノ:V:.:l.:/l:.:.lヽ \_/ /:.:l:/:メ;l:.:.l:.:l:.:.|
イ/:/:}:., ′ 〉:.l:} /\ l:.l:l:':/ ヽ:!:.:l:.:.|
:.:l:.:!/:/ /:.:./、/ | \!:.l:.ヽ l ヽl:.:.l`ー、
`l:.:l:./ヽ l {:l:.:.! (;;;)| `l:.l:.}| 〉:.!:l:.:.l:}
!:/ l ヽ!l:.l:.:!__ | }:/ ! / ヘ:l:.:/
. / l | `ー´ | 〃 !′l V
/ l (;;;)| | l ',
>>63 イイよイイよーカズキと操って一直線な所が似てるかもね
>>68 マニアックな投票だからだろうな
カズ子たん(仮)が隠れ巨乳だったら大変だ。
Tシャツしか持ってないのにブラとかしてないから乳首浮いちゃうぞ!
「…というわけで剛太、しばらく夜はカズキをこっちのテントで預かる」
「ちょ、ちょっと待ってくれ先輩!ソイツ元は男…!」
「今は女の子だ!そっちで何かあったら…!」
「元がアイツだろ!?そんなコトあるわけ」
たゆ〜ん
(ゴクリ…)
「…今、喉を鳴らしたな?」
「…剛太のえっち…(///)」
「ち、ちが…っ!(な、なんであんなデカ…ッ!)」
「…行くぞ、カズキ」
「はぁ〜い」とたたた
(な、中村剛太一生の不覚…)orz
(じゅるり…)
「ッ!?(い、今先輩が口元を拭って…!?)」
ばさっ
『ほら、とっとと寝るぞカズキ』
『はぁい』
『…そんなかわいく返事しなくても…』
『でもこうなっちゃうんだもん』
『わかったわかった。ほら、おいで』
『え、えぇ!?』
『寝袋が一つしかないんだ。大丈夫、今は気にしなくていい』
『う、うん…(ドキドキ)』
もぞもぞもぞ
『う、うひゃぁ…(///)』
『カズキ…キミもなかなかすべすべだぞ?フフフ』
『あぅ、ときこさぁん…ヘンなトコ触らないでよぅ…(///)』
もぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞ
(む、向こうのテントはどうなってるんだー!?)
書いててヘンな気持ちになってきたハァハァ
一瞬エロパロにきちまったかと思ったぜ
>>67 ユングな桜花先輩やその配役でも死亡な秋水くん。
今週末トップ2やるな・・・・・坂本真綾声な斗貴子しゃんも素敵だ。
ちょうど胸も無・・・・・ザシュ
あまりにぶちまけられすぎて「ザシュ」が日常化してしまうの図
カズキ「あ、斗貴子さんおはよ〜」
ザシュ
斗貴子「おはよう」
ザシュ
カズキ「今日もいい天気だね〜」
ザシュザシュ
斗貴子「今日は暖かくなりそうだな」
ザシュザシュザシュザシュ
カズキ「あ、今日の占い獅子座一位だったよ〜。俺は12位だったけど…orz」
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ…
斗貴子「そうか、残念だな」
ボシュウウウ…
…ザシュはやっぱ恐怖感が必要だと思いました。
というわけで覚悟は出来てますお願いします
1位 鈴木震洋(10票)
2位 若宮千里(9票)
3位 再殺部隊犬飼(8票)
4位 武藤まひろ(4票)
4位 聖サンジェルマン病院ナース(4票)
6位 六舛孝二(1票)
6位 津村斗貴子(1票)
6位 再殺部隊毒島(1票)
以上の結果になりました。
シーポンかよw
しーぽんTUEEEEEEEEEEE!!!
前スレ1000、可愛eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!
震洋、ちーちんおめでとうw
犬飼には副賞として負け犬メガネ一年分プレゼント
というかなんだ。このスレを見てるとな。
トキコが薫とダブってしまうんだな。
前スレは綺麗に終わったな。1000の人GJだ。
まさか
>>16 が狙って取ったのか!?<ヽ`Д´>
いよいよ明日なので今から行ってきます
>>83 まあその、何だ、頑張れ。
カズキも斗貴子さんにあの味を教えてあげるために、
明日はあそこへ連れ立つんだろうか?
なんだっけ? ブチ撒けろだっけ?
行ける人がうらやましい…都会はいいなぁ
自分は九州から明日の朝イチで行くよ。
日帰りで。
さーちゃんのツインテールを銃弾で打ち落としてみたいです。
ツインテールは何度でもよみがえるさ!
それが萌えスレ住人の夢だからだ!
カズキ女性化ネタはまだいけるか?
早坂秋水、銀成学園剣道部
部活を終え、所用のある姉を置いて家路についていたその時、見知った顔に出会った
ゲームセンター前でUFOキャッチャーをしている二人組、津村斗貴子と武藤カズ……
「カズキ……ではない…!? 確かに雰囲気は似ているが、間違いなく女性だ…」
少々呆れ顔の津村の横で無邪気にはしゃぐ彼女は、雰囲気こそ武藤カズキのそれに似ているが
その澄んだ笑い声と柔らかな身体つきは間違いなく女性であることを主張していた
「―――おい、さっきから何を見ている早坂秋水…!」
その声で我に返ると、先ほどの二人組がゲームをやめてこちらを向いていた
「あ、ああ失礼津村、見知った顔がいたからつい……えっとキミは……」
「お疲れ様です秋水先輩、今日は桜花先輩と一緒じゃないんですね?」
…どうやらカズキ似の女性は秋水の事を知っているようだった
しかしこんな女性に心当たりはない、武藤カズキが女性化したならともかく…
剣道部の練習を見物していた女生徒達の一人だろうか?
だとしたら心当たりが多すぎて誰が誰やら…
「……あれ、ひょっとして秋水先輩、忘れちゃったの…?思い出せない?」
少女は太陽のような雰囲気を少し陰らせて悲しそうにこちらを見つめていた
その不意の表情に秋水の心臓が飛び上がり、顔が熱くなる
「フン、いつも剣道場で女生徒を侍らせて呆けているからだ、ほら行くぞ、そろそろ時間がない」
「あっ、ちょっと斗貴子さん!?」
津村に腕を掴まれて引きずられるように遠ざかっていく太陽のような少女
早坂秋水はフワフワした頭でその様を見送っていた
「はぁ〜、忘れられてるなんて少しショックだな〜…先輩はオレが女になった事ちゃんと知ってるんだよね?」
「ああ、一応錬金関係者という事で早坂桜花を通して伝わっているはずだが…しかし、その……」
「うぅ〜……ん?何?斗貴子さん?」
「ん、ああ…何というか、キミも女性らしい振る舞いが上手になってきたし……」
「やめてよ斗貴子さ〜ん、オレ結構気にしてるんだよ、このまま染まってっちゃうんじゃないかって…はぁ」
「そうだな、早く治さないと…(このままでは、まるで私の方が男だったように思われてしまう…)」
姿形は変わっても、斗貴子さんは斗貴子さんだよ。
>>91 カズキ女性化にはパピヨンは激怒しそうだなw
「嬉しくないぞ武藤カズキ!」
「人間をやめて超人にならんとした俺をさんざ止めようとして」
「挙句一度は殺しまでした貴様が 男 をやめてどうする!」
もう目が濁りまくり
>94
その怒り方だとつまり
パピヨンは 女 になろうとしていたということかー!?
まぁ、TQNなら、こう言うだろうな。
斗「あの大型犬のようでありながら、私をみるときの子犬のような目、
忘れるわけはない」
…たしかちょう…パピヨンも看破したんだし、見間違うわきゃねぇわな。
ま「おにいちゃんおっぱいおおき〜い!わたしよりもおおきんだね〜」
といふお風呂場のイベがわれらをまっている!!
女性化とかあまりにも気持ちの悪い多くの人が嫌悪感を覚えるネタを
なぜ平気で持ち出すのだろうか。
いくらなんでももう少し考えような。
そろそろ来る頃だと思ってたぜ。俺らのスルーを無駄にしやがってこのやろうあはははは!
さーちゃんのツインテールを銃弾で打ち落としてみたいです。
ツインテールは滅びぬ、何度でもよみがえるさ
とっこさんのおかっぱ髪を綺麗に整えてあげるカズキンとか妄想した。
とっこさんに手鏡で確認させつつチョキチョキと器用に
切り揃えていくのさ。
「前髪のあたりをもう少しだけ短く頼む」
「ウンわかった」
手鏡でコッソリと真剣な面持ちでハサミを動かすカズキンの表情を
みたりして、ほんのり頬を染めてしまうとっこさんなのさ。
>多くの人が嫌悪感を覚える
そうなの?
「あまりにも」やら「多くの人が〜」やら「なぜ平気」やら「いくらなんでも」やら
随分せこい言い回しだな
こういうの多用すると逆に文の説得力が弱まるぞ
>>104 すくなくとも俺はちょっとキモかったよ…。
けど、萌えの形は人それぞれだからな。貫けばよいさ!
107 :
津村斗貴子:05/02/11 00:41:47 ID:I9BDXBIx
貧乳とかあまりにも気持ちの悪いさーちゃんとかが嫌悪感を覚えるネタを
なぜ平気で持ち出すのだろうか。
いくらなんでももう少し考えような。
自分は嫌悪感まではいかないが
全く食指が動かないのでスルー組だった訳だが。
>>104,105
もし大多数が違和感なく受け入れると思ってるならそれはまずいのでは。
特に制限されてなくとも801に限り無く近いジャンルだと思うぞ。
109 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/11 00:44:54 ID:6L1pMluy
>>104 いいだせなかったけど、俺も嫌悪感をおぼえていた部類。
俺も正直「これはエロパロ向けだろうな」って思ってたけど特に振れそうなネタもないからスルーしてた。
まぁ別にいいんじゃねーの?
「スレの流れが嫌なら、文句を言う前に違うネタを振れ」ってのが皆で決めた事だしな。
とりあえず俺は殺陣のリズムを楽しむズェ。
あげてしまった。スマソ
>107
しかし、巨乳ネタ一色になったらお二人の出番は…
え?こっちにこい?この小屋に入ればいいんですか?
うわあ、狭くて天井が低いですねぇ。
あれ?なんで>107さん核鉄を発動させてるんですか?
小屋の鍵まで閉めて……
ダンザシュザシュダンダンザシュダンザシュザシュダンザシュ
俺も興味なくてスルー派だったけど
別に嫌悪感はなかった。
あと確かに98の言い方自体はセコイと思ったw
>>107 安心してください一番重要なのは大きさなんかより張りと感度でsザシュグシャ
俺も嫌悪感はなかった
というかよくあるネタの一つにしか見てなかった
今日行く人いんのかな?
貿易センターって駅から近いなら行こうかな〜
ってか、人居ない?
もし、5分以内にレスが無ければちーちんは俺の物!
(´∀`)ノ やあこんばんは はっはっは
ちーちんは渡さぬ!
残念
ところで…今日のイベントって何よ?
あああああ。。。俺のちーちんorz
おはようヴィクター 絶好のイベント日和だな(関東圏)
>浜松町貿易センター
駅からまっすぐ歩いて行って、男の脚なら10分かかんないくらい。
道さえ間違わなければ割と近い
コスプレなど楽しそうだが求める本が少なそうなので未だ悩んでいる…
行けるなら行ってレポよろしく!
一人で行く人も居るの?
錬金好きな人周りにいないからいけないorz
>122
勿論ひとりさー!(自棄)
周りに錬金好きなんていやしねえよ…_| ̄|○
しかもイイ年なのでちょっと気が引けている。ううむ、どうしよう。
すまん。
上のエロパロ板ネタと同じくらい板違い(同人板)ネタだったな。
以下、何事もなかったように萌え話題ドゾー!
↓
282 :名無しさんの次レスにご期待下さい :05/02/10 02:28:27 ID:kDLW/Tdo
臓物チョコの悪寒
283 :名無しさんの次レスにご期待下さい :05/02/10 04:19:13 ID:umIJt4yO
どんなものを作っても、パピヨンか御前あたりに喰われるというオチだろうな
284 :名無しさんの次レスにご期待下さい :05/02/10 13:21:50 ID:Faz70Mh9
>282
泣きながら食べるカズキン。
そんなに嬉しいのか、来年もこれにしよう―と想う斗貴子さん。
285 :名無しさんの次レスにご期待下さい :05/02/10 13:37:16 ID:SX88SRaQ
チョコレートにレバーペーストを混ぜれば出来そうだけど食べたくないな
286 :名無しさんの次レスにご期待下さい :05/02/10 16:19:32 ID:gfqA7cTr
>>284 どうも嬉しくて泣いている訳ではなさそうな感じだ
…ネタバレスレでの一会話。
今はなまるマーケットでイチゴをテーマにしてたよ。
栃木には「イチゴ大好き祭り」っていうのがあるらしいけど、
俺にはカズトキが死ぬほどストロベリってる様子しか思い浮ばないぜ!
「あなたがカズキマグロなら、私は津村斗貴子よ!」
いいともを見ていて思いついた。今は反省して
カ「斗貴子さん、一緒に行こう!」
斗「え、ええ!? し、しかしなぁ……」
あのイベントのことか。
私×カズキの、じゅ、純愛本とか、エ、エロスな本とか……一杯置いてあるんだろう…?
ま、まったく、勝手にありえない妄想して、迷惑にも甚だしいのに。
カ「今日一日だけなんだからっ!」
斗「で、でも……」
カ「斗貴子さんと一緒に行きたいんだ!」
斗「わ、わかった。キミがそこまで言うのなら……(///)」
「仕方ない」という様子で、カズキに連れられていく斗貴子さん。
斗貴子さんの脳内には、実はすっかりチェック済みだった会場の間取り図。
完璧に無駄なく構築された巡回ルート。
リストアップされている、カズトキサークルの名称。
財布の中には、昨日しっかり下ろしておいた一万円札二枚
斗「じ、じゃあ、行こうか……」
………
……
…
『牛丼の吉野屋、今日一日だけ限定復活!』
もぐもぐもぐ
カ「おいしいよね〜! 斗貴子さんと一緒に食べてみたかったんだよ〜!」
斗「………」
>私×カズキの、じゅ、純愛本とか、エ、エロスな本とか……
あえてカズキ×私でないのかと突っ込んでみる。
それがTQNクオリティ
「カズキ→私」で、剛太にちょっかいだされている私にカズキがやきもちを焼いて、
カズキがいろいろ声をかけてくるんだけど、訓練に忙しい私はかまってやれなくて、
拗ねちゃって寂しそうにするカズキに、頃合を見計らって「どうした?一緒に訓練するか?」
そして子犬のように懐いてくるカズキに、私は「仕方ないなぁ、今だけだゾ」みたいな感じで、
その後はなし崩し的にすとろべり〜展開に……(18禁展開も可)
↑↑↑
という展開の本が、斗貴子さんのお好みらしいです。
あれなんかさむいなこれは俺の血?あれ?あrうぇeあqwせdrftぎゅいp
死刑執行中妄想進行中
このスレを見ていると唐突にこんなパロが思い浮かんだ。
まあ、この場合『処刑室』じゃなくて『処刑人』なんだがな。
防人×千歳とか火渡×毒島などの表記をみて、
バトルの組み合わせなのかな?
と思う呑気なカズキ。
会場にきて大騒ぎの毒島さん。
毒島さん漏れてる漏れてるっ
今日はやっぱカズトキはデートか?
オンリーに行って、カズトキ純愛本(エロスはボドボドに)を仕入れて、
帰りに牛丼食って寄宿舎へ。
なんかすげぇ微妙なデートコースだな…
パピ×御前本を見つけて卒倒し中身を見て失禁する御前・・・・・
一般人「うわー、カズキと斗貴子さんのコスですか?」
斗貴子「ち、違う!そんな訳じゃない!」
一般人「写真撮ってもいいですか?」
カズキ「いいよ。何を隠そう俺はモデルの達人だ!」
一般人「きゃーきゃー!そっくりー!!」
斗貴子「そっくりも何も私たちは……」
一般人「カズキさん、もっと斗貴子さんとくっついて!」
一般人B「カズキさんの手は斗貴子さんの肩に」
斗貴子「ひっ!?(////)」
パシャ、パシャ
一般人「ありがとうございましたー!」
カズキ「ふわああ、すごい人たちだったね。斗貴子さん…斗貴子さん?どこ行ったの?」
斗貴子「キミ達、写真が出来たら焼き増ししてくれないか?」
あまり上手くは無いが作者の思い入れがこもった秋水×桜花本を見つけ感極まる秋水
「水着姿のロッテリや店員!」錬金歴の浅いサークルにムチャなスケブを頼む岡倉
「本日のスケブ受付は終了しました」本・グッズ、全てがハイレベルなサークルの主催六舛
本スレとバレスレが荒れてるので非難
ここはいつきてもいいなぁ、癒されるよ
>>139 そいつは大変だな。以前は俺もそうやって避難してきたもんだ。
今はもうここしか覗かなくなったけどな。
/⌒⌒ヽ
| /ノノハリ まぁ茶でも飲め
`、||、゚ ^゚ノl
⊂》),ヽ†/《つ旦
<_i_L|_7
し'(_)
/レ-z
「ヘlヘlv >
(゚ー゚ 9v イタダキマス
o旦oハ
⊂)=(O)
>>141 ゴルァカズキ! これは俺が頂くんだ(`・ω・´) つ旦
あ、なんか嫌な音が…チキチキチキチキチキチキチキチキチキ
確かに今日はいつにない荒れ模様だね…。
これ見てまったりしよう
/⌒ _z-ル>
| /<vlヘlヘ7
`、||* vc ゚Д゚)
ノ つつ3つ
くO(O)=(つ
カズキは斗貴子に弱いです
/⌒⌒ヽ /レ-z
| /ノノハリ「ヘlヘlv >
`、||、///ノ(`* 9v
ノ ハ †ハ⊂⊂3ハ
くOUUつ⊂)=(O)
斗貴子も、カズキに弱いです
〃:::::::::ヾ
l:::i:i:ミi人i 慌てなくても皆の分あるよー
l:::i:i ゚ヮ゚ノ
⊂》)ノXヽ《つ旦 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
∠__ハ__> 旦旦旦臓物旦旦旦旦旦旦旦旦旦
し'(_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦毒旦旦旦
あぁ こよいもあちらこちらでぞうもつがぶちまけられているのだなあ
浜松町行ってきたよ
ときゅんやカズキ(ヴィクター化の方まで!)やパピや桜花はもちろん
ATブラボーやブヒ朗先生や震洋まで見れて素晴らしかった
嬉々とした斗貴子さんに抱きつかれる剛太という原作じゃまずありえないシーンが
よかったなぁ剛太(つД`)
ちょっと見て来たけどやけにスルーできない香具師多いな。
みんな釣りか?
>>144 イタダキマス( ゚д゚)つ毒
ウマー・・・・・ゴパァッ
>>147 >嬉々とした斗貴子さんに抱きつかれる剛太という原作じゃまずありえないシーンが
朝早くから出かけていた斗貴子さんが、やっと帰ってきた。
カ「斗貴子さん、おかえりなさい。わぁ!沢山の荷物だねぇ。持とうか?」
斗「……」
カ「でも今日は、浜松町なんかに何しに行っていたの?」
斗「……」
カ「斗貴子さん…?」
斗「カズキ……あれは、私じゃないからな? 私はあんなことしない……」
カ「なんのこと?」
斗「私を、信じてくれるか……?」
カ「うん。なんだか分からないけど、斗貴子さんの言うことなら信じる!」
斗「ありがとう、カズキ(///)……ところで、剛太はいるか?」
カ「うん。奥にいるよ」
………
…・・・
…
剛太「あ、先輩おかえりなさい! 今日はどこに……ってなんですかそのバルスカは、
え、どうして俺なんにもしてな ちょっとやめぎゃああああああああ!
>148
まあ、こっちに持ち込むのはやめようぜ
斗貴子さん特製の臓物茶でも飲めや、ほれ
/⌒⌒ヽ
| /ノノハリ 臓物ー!
`、||、゚ ^゚ノl
⊂》),ヽ†/《つ旦
<_i_L|_7
し'(_)
これなんか好きだ
_人人人人人人人人人人人人人人人__
_> <_
> おぉっと!カズキの絶妙なスルー!!<
> <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__
ヽ|・∀・|ノ
ヽ| |ノ
ヽ| |ノ _z-ル>
ヽ| |ノ /<vlヘlヘ7
ヽ| |ノ Σ vc ゚Д゚) ○/
ヽ|__|ノ /l\ </
> \そ ----- << ==○ ε=/>
臓物
(`・ω・´) つ旦
アリガタクチョウダイシマス。
>>151 臓物茶…w
嫌なお茶だな、オイ。
和服の桜花タンと庭園を眺めつつ茶を楽しみたいものだ。
カコーンと猪おどしが一際大きく鳴るのに吃驚して
体勢を崩しそうになった桜花タンを、俺が優しく手をまわして支えて
そして二人はそのまま(ry
ぶち撒けられると。
10章が最終章。がんがれ。蝶がんがれ。
任意任務の評価って何か意味あんのかな?
ただの経験値稼ぎ?全部Aが限界なんだが…。
とりあえず百人斬りは連撃・終の螺旋と○○○○貰えるね。
ごめんなさい。本当ごめんなあqwせdrftgyおきたlp;
新選組か?
秋水…しばらく出てないと思ったら100人斬りなんて任務もらってたのかよ
しかも終の螺旋とかいう新必殺技なんて編み出しやがって
再登場に期待しちまうじゃないか
>>159 ヤー。突っ込み所は多いけど意外と面白い。
っていうかもう見切り・連撃がチョー(゚∀゚)キモチイイ。エンディングで萎(ry
スレ違いスマソ。
>>160 (つД`)
まさかむ〜んは今頃、秋水の100人斬りの相手役を…
>155
〃:::::::::ヾ
l:::i:i:ミi人i 。 ししおどし 3 【▼鹿▽威し】
l:::i:i ゚ヮ゚ノ /
⊂》)ノXヽ《つ (1)「添水(そうず)」に同じ。
∠__ハ__> (2)田畑に来る鳥獣を追い払うための装置。添水・鳴子など。
し'(_)
すごく余計なお世話ではあるんだが、間違ってよそで使って
恥をかくよりはいいかと……スマソ
164 :
155:05/02/11 23:39:52 ID:iq8fDlIP
>>163 (/////)ダレカ オレヲ セナカカラ ダキシメテオクレ…
/⌒⌒ヽ
| /ノノハリ
>>155私にはカズキがいる。
`、||、゚ ^゚ノl ↓に頼め。
⊂》),ヽ†/《つ
<_i_L|_7
し'(_)
全裸の桜花タンと景色を眺めつつ混浴を楽しんでるよ。
カポーンと手桶が一際大きく鳴るのに吃驚して立ちあがり、
のぼせて倒れそうになった桜花タンを、俺が優しく手をまわして床に横たえて
そして二人はそのままバーニラー!!!
_,,.. -─────---- 、
,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´`ヽ:::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
/::::::::::::::/``ヽ、':::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::;:::::::::::::::::``ー-.、
/::::::::::::::::{ iヘ、.\:::::::::::::::::::/`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
,'::::::::::::::::::/ ヽ、_ゝo,ゝ、::::::/、::、::::`、:::::;::::::::::/:/:::::l:::|
,':::::::::::::::::::{ ,.ヘ o // ヽ,へヽ、ヽ、:::::ヽ::;::::/::::/:::::::|:::!
i:::::::;: -、:::::} ヽ_ ヽ. | ! ヽ `ヾ、ヽ:、::::',/:::::::/::::::::l:::|
ヽ、 !::::/ へ }i{ r-、``o| | ゙、 `ヾ、//〃/:::::::::i:::l
\ i::::{ ⌒)〉!:}.ヽ、_ゝ ./‐- 、 ゙, 9 ,o `` `/:::::::::,':::,'
\. /::::::い l.〈 |::{. r‐、 o i. r-、 、\ ', |! / /::::::::::/:_/_
ヽ ,. -'‐''"´゙, \}.|:::}ヽ、_ゝ | {::::::\ヽ.ヽ ゙, /7 ,/ィ-‐_ニ, ノ
--- `/ ヽ_, |:::{ へ、.oヽ`ー='._ヽ } ', i/{::レ '" _ノ。. `ー'/
| i:::ヽヽ、_) oヽ、___'_.」 / /.:ァテ'フ。 ニフノ
_ / |. !:::::ヽ、__ ___-‐_'´. !r/='‐',ノ。=ニ)_ノ′
/ i, ┴‐。'´==‐、ヾ,.-‐─``レヘ ̄。__ニ) ノ:::/ ヨンだか?
/ _∠∠フ/i`'''‐---'´. {トr'n.,ニイフ/::/
/ / ::..  ̄ ヽ i::::| ヽ、-、_ ;:r-‐ソヽ'〈::/ /:/
/ ::::.... ヽヽ| 、ヽ...>‐ , '´/::::{n:i /'′
/ ─-- ...\ ` / /::/ヾ!/
``ヽ、 _,./ /''"
/ `ヽ、
〃 \
〃 ! ヽ
>>166 その桜花タンはお風呂でも眼鏡をかけたままのオチャメさんですね?
とってもスレンダーで「ケケケ!」と鈴を転がすような声で笑いますね?
太い人が黙っちゃいねぇ!!
171 :
155:05/02/11 23:59:41 ID:iq8fDlIP
>>168 そ、そうなのか。すこしホッとした。サンクス。
指摘してくれた萌え戦士
>>163にもサンクス。
二人のおかげでまた俺は妄想坂を一歩登ることができそうだぜ…!
この険しく果てしない妄想坂をよ…!
>>171 未 完
アレの最終ページ見開きのAAてないかなぁ
ID変わっちゃったかな、>163です
うわ、「猪おどし」もありなんだ!すんまそん>155
goo辞典の三省堂提供「大辞林 第二版」よりを参照にしたんだが
まだまだ奥の深い世界だぜ
教えてくれた>168 サンクス
斗貴子さんのコスプレした人見て改めて思ったんだけど
斗貴子さんって思ってる以上に小さいんだな
あの肩を守ろうとするカズキの気持ちがわかった気がしたよ
身長差っていいなぁ
行ってきたひとお疲れー
まだ一人で遠出させてもらえる年齢でもないので、羨ましい
つまりは、もっと小さいさーちゃんにカズキが転ぶ危険性を
……ってもう来たんですかはやいですねはいどうぞザシュ
>>174 自分はブラボーのデカすぎる存在感に圧倒されますた
あと双子もヨカタ
やっぱりセットだと萌えだ
あぁ…またひとり
ブチマケラレタ…
なんかよく知らんがコミケっぽいのがあったみたいだね。俺は地方なので羨ましいよ。
錬金の同人誌読みてーッス…prz
武装錬金オンリーのイベントだよ
俺も行きたかった
僕はこのスレだけで満足だよ
みつを
そんなイベント近くであったら絶対行くのに!
とらのあなだかアニメイトだかいう店も近くに無いしよォォォ
俺もこのスレで萌えてるしか無いんだよォォォ!!チクショー!!
TQNのコスプレ見たい!エロスい本も見たい!
お腹いっぱい食べたい…
漏れも逝って来ますた。
カズトキ本は勿論のこと、秋水×桜花本とか、大浜×沙織本てのもあったよ。
そのカズトキ本がまたなんかすごいことになってて斗貴子さんもあんな大胆な
おやなんでだろう指が動かなボシュウウウ
おはようの挨拶もできずに俺はまた1人の戦士を見殺しにしてしまった…。
俺も地方で萌えてる名も無き戦士なので
イベントいけた人がうらやましいぜぃ
一筆入魂コーナーっていうのがスタッフにより作られていて
まあ要するに壁に模造紙が貼られていたわけだが
皆描く描く、またキャラダブらないで描くのな!「テンチョー!」まで描いてる人居たよ
終了アナウンス(拍手が起きるのを俺はコミケとここしか知らない)のあとで写メの嵐だった
ワツキ作品オンリーなら10月にある。体育の日だ。
昨日チラシ配ってた。るろ剣も錬金もそしてガンブレも(あるんか?)
なんか想像したら楽しそうだ。
上のオンリーのサイトのトップにリンク貼ってある。
昨日の主催の錬金オンリーは「来年あたりまたやりたい」だそうな。
>>186 来年があればな
どうしたとっきゅん!早く俺をブチマケあがががががががががg
オンリー斗貴子さんがイッパイだった
両手に斗貴子さんのカズキがいた
だから考えた
ムーンみたく斗貴子さんも分裂したらカズキも剛太も
萌えスレ住人も大満足って…あれ?(ザシュウウウゥ
いやあ、でもマジ斗貴子さんがふたりいたらなぁ…
カズトキは譲れないんだけど、剛太もイイ奴なので可哀想でな(;´Д`)
でも斗貴子さんがふたりいても、ふたりの斗貴子さんはそれぞれカズキが
好きだろうしw 違う意味で修羅場だわ
どちらにせよ剛太は報われぬ運命か
どんなに鉛筆を愛しても報われない震洋
柴田亜美好きな俺としてはなんだか嬉しいぜ
>>190 昨日のイベントでのしーぽんは
約10本もの鉛筆(消しゴム付)を両手にシャキーンと持って
とっても幸せそうでしたよ?
/⌒⌒ヽ /⌒⌒ヽ /⌒⌒ヽ
| /ノノハリ | /ノノハリ | /ノノハリ
`、||、゚ ^゚ノl `、||、゚ ^゚ノl `、||、゚ ^゚ノl
《つ†/《つ 《つ†/《つ 《つ†/《つ
<_i_L|_7 <_i_L|_7 <_i_L|_7
三 し'(_) 三 し'(_)
_, ._
( ゚ Д゚)
もし斗貴子さんがたくさんいたら…
/⌒⌒ヽ /⌒⌒ヽ /⌒⌒ヽ z-ル>
| /ノノハリ | /ノノハリ | /ノノハリ < vlヘlヘ7
`、||、゚ ^゚ノl `、||、゚ ^゚ノl `、||、゚ ^゚ノl vc;´Д`)ボスケテー
《つ†/《つ 《つ†/《つ 《つ†/《つ つ63lつ
<_i_L|_7 <_i_L|_7 <_i_L|_7 Ll_l」
三 し'(_) 三 し'(_) 三 し'(_) 三 し'(_)
あの美少年にジェットストリームアタックをかけるぞ!
昨日見た光景
5人のときこさんが、カメラを構えてカズキン&パピを写真撮影していた。
何かすごくシュールだっだ。
しかし悲しい哉。
ああ哀しい哉
貧乳×10人=10人の貧乳 であって、 ≠巨乳なんだよ…
ああ分裂しても、一人の巨乳桜花タンに及ばない……。・゚・(ノД`)
あ、はい散らかすと親に怒られるのでこのビニールシートの上でお願いします
ザシュッ!
5人の斗貴子さんがカズキを賭けて戦う「天下一津村決定戦」なるものを思いついたのだが
「カズキは私のものだー!」
「譲ってたまるかぁ!」
副賞の前で堂々と想いをブチ撒けろ!
>>198 かつてないほど危険な発言、よくぞこのスレで言い切ったッ
貴殿の死に様、しかと見届け申した…!
あ、漏れはおかっぱ貧乳ツンデレって大好きです。
いやむしろ斗貴子さん胸あるよ!
(すまん…まだ俺は死ねないのだ…卑怯ものと蔑んでくれてもかまわぬ…)
>>199 最終的に1人のカズキを5人で分け合えばいい、という結論になります。
月曜日は斗貴子さんT、火曜日は斗貴子さんU、水曜日は(ryの相手をさせられるカズキン
土日が修羅場ですね
斗×5「「「「「カズキ!」」」」」
――ぎゅっ!
カ「ぐえっ!?」
斗A「お願いだカズキ…」
――ぎゅぎゅっ!
斗B「キミをこんな姿にしてしまったコト…」
――むぎゅうううっ!
斗C「私は何でもする。何でも償う」
――むぎゅううううううう!
カ「わ、分かった、わかったから放して苦しい…」
折り重なるようにして抱きついてくる、五人がかりの愛のパワー。
エナジードレインが間に合わないヴィクターカズキ。
斗D「だから…お願いだ…」
――ぐぎぎぎぎ
斗E「姿形は変えても」
――ごきごきごきごき
カ「く、苦し、い、息、がッ…」
斗×5「「「「「心までは変えないでくれ」」」」」
――ぎゅぅぅうううううううう!
…………バタリ
原作と異なり、気を失うのはカズキの方。
すぐさま誰が膝枕をするかで争いが始まる、とっきゅん5
パピが飛来した時には、頭・右腕・左腕・右足・左足、それぞれに膝枕されているカズキの姿が。
むしろ胴上げキボンヌ
どうでもいい事なんだが。
『ブチ撒け戦隊ツムレンジャー』とか
『いちご戦隊とっきゅんファイヴ』とか
五人いるならそういったネーミングが浮かんでくるわけだ。
ほらどうでもよかった。
武装戦隊レンキンジャーなら考えたことあったな。
カズキがアカ、とっこさんがアオ、剛太がキ、桜花がモモ、秋水はミド。
ブラボーはマスター。
>206
マスターて…某刑事戦隊かと思ってしまった…orz
その刑事戦隊に倣うと配役的にはメカニックが千歳で
マスターのかつての戦友、特殊任務教官が火渡ですな…
ちなみに明日からは桃がパピな魔法戦隊がはじまる…
>>206 鮮血を表すレッド=斗貴子さん
SHの飾り布&カレーのイエロー=カズキ
言わずと知れたブラックストマック=桜花
斗貴子さんに相手にされなくてブルーな気分=剛太
セクシー&変態カラーのピンク=パピヨン
で、ばっちり5人だ。
あと、ある時は敵、ある時は味方というポジションでありがちなカラーが
シルバースキンのシルバー=キャプテンブラボー
>>174 斗貴子さんのコスプレした人見て改めて思ったんだけど
斗貴子さんって思ってる以上に小さいんだな
あの胸が眼中にないカズキの気持ちがわかった気がしたよ
おへそっていいなぁ
>199
強力の核鉄を使う津村斗貴子ビッグボディ
飛翔の核鉄を使う津村斗貴子マリポーサ
技巧の核鉄を使う津村斗貴子ゼブラ
知恵の核鉄を使う津村斗貴子スーパーフェニックス
そして、
残虐の核鉄を使う津村斗貴子ソルジャーこと戦士・斗貴子(本物)
彼女達がカズキのパートナーの地位を賭けて死闘を繰り広げる、
「運命の戦士」編ですか。
泣かせどころは、争いを嘆いて校舎の屋上から身を投げたカズキの怪我を、
斗貴子が傷から放つ「スカーフラッシュ」で癒しつつストロベるシーンですな。
6巻でブラボー本隊帰還中にカズキはサンジェルマン病院で
各種検査をサンプル採取を受けたことがわかるけど、
彼の胸部レントゲン写真をみて腰を抜かした医療スタッフがいなかったかと
ふと思ったりする二月の夜だ。
心臓の位置に六角形の異物が写ってるのはインパクト有るだろうなー。
同時にカズキにきっと付き添ったであろう斗貴子さんの健気さにも萌えだ。
ここ見ていつも思うが
おまいらってホント、どんな時でもハイテンションだな。全ては愛か?それともノリと勢いか?
まぁここに来ると和むけどな。
>>210 ほんとにその検査を受けるカズキと付き添うTQNってシーンは描いて欲しかったよな。
脳内補完するしかないな。
>>211 愛と萌えとノリと勢いに決まってるじゃないか。
>>210 そこはほら、戦団御用達だから医師軍団は腰を抜かすより感心とかしてそうだ。
あの変態医師さん達なら、核鉄が命の源になる事への興味の方が勝ちそう。
やっぱり斗貴子さんは一緒に病院行ったんだろうなぁ。
カズキがレントゲン撮ってる間、とても心配そうな顔をする斗貴子さん。
戻ってきたカズキの笑顔にホッとする斗貴子さん。
カズキの血液採取の時、痛みでしかめ面になるカズキの隣でそっと寄り添う斗貴子さん。
お昼ご飯食べて行こうか?と言われて少し赤くなって「あぁ」と答える斗貴子さん。
売店でご飯を買って屋上のベンチで、隣り合ってもぐもぐ食べる斗貴子さん。
この先は同志達に任すぜ。
臓物も忘れちゃいけねぇ。
妄想を展開するとさらなる妄想が返ってくるこのスレの魔力よ。
案内の看護士さんと連れ立って検査室に入るカズキの背中に、
今にも消えてしまいそうな儚さを感じて思わず「カズキ」と
呼び止めてしまい、カズキに「…どうしたの?」と逆に気遣ってもらう
切ない斗貴子さんとか素で妄想できてしまうな。
俺も末期だ。だがもちろん NO REGRET だ!
おい、みんな忘れるな!
斗貴子さんとカズキが聖サン・ジェルマン病院に検査に行った、丁度その時期。
まだ桜花先輩が同じ病院に入院中だということを!
>>215のようなイイ雰囲気になった直後、カズキの性格からして
「桜花先輩のお見舞いもしていこう!」……と言い出すに決まっている!
桜花タンに「本当にいつもカズキ君と一緒なのねぇ」と冷やかされて
ムキになって声を荒げて反論しようとするTQN。
点滴交換にきていた看護士さんに注意されてバツの悪そうな顔をするTQN。
それをみてクスクス笑う桜花タン
(*´д`)なんてお茶目な桜花先輩…
ところで、今日の本スレは実に濃い考察の嵐だったなぁ
ここで連想ゲーム:濃いの反対は薄い、薄いと言えば斗(ry
いや、一度ザシュってされてみたかっただけなんザシュザシュあれ二回もザシュ
もし、斗貴子さんが医者(外科医)になったなら・・・
ブ「それにしても、戦士・斗貴子が女医・斗貴子になるとはなぁ。」
カ「俺も少しびっくり。」
パピ「なぜ貴様のような、憎悪の塊が医者に・・・?」
斗「・・・血(臓物)を見るのが好きだから。」
一同「ああ、納得。」
今日のCDTVSPラブソング特集を見ていて、ミスチルの曲の
♪顔の、割りに、小さな胸や〜
という歌詞を見た瞬間、背中にものすごいおぞ気を感じたのは内緒だ
アレ?また背後にものすごいおぞ気をかんじr
>>219 ムキになって反論したところを
「あらあら、じゃあ次からはカズキ君が一人だけで来てくれるのね?
うふふ、楽しみですわ」
と返され何も言えなくなるTQN
カズキから見えない角度で獲物を捕らえた笑みを浮かべる腹黒桜花たん
>>222 ダメ!斗貴子さん患者の臓物をぶちまけたらダメ絶対!!
226 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/12 22:05:31 ID:nflkdJXD
見るからに貧乳な斗貴子さんであるが、学校の制服というものは胸のサイズが分かり難いのだというフォローは入れておこう。
あれ?斗貴子s(ザシュ
……何故……?
ハァ、最初に貧乳って言ったから……。
でもありがとうございます。両断で止めて頂いて。
227 :
sage:05/02/12 22:06:46 ID:nflkdJXD
悪い、ageた。
ところで俺の下半身知らない?
もうダメだ、潔く氏んでおこう……。
>>224 胸のあたりに手をあてつつ溜息をつく桜花たん。
「入院生活が長いと、いろいろと大変なのよねぇ。痩せちゃうし」
チラリと斗貴子さんの胸に視線をやる桜花たん。
「退院したら美味しいものをたべて体重戻さなきゃね、フフフ」
ギリギリギリ…
(バルスカの駆動音?…いや、歯軋り?)
恐くて斗貴子さんの顔をみられないカズキ
斗貴子さんは着やせするタイプなんだ。きっとそうだ。そうに違いない。
実際はきっとカズキの手にぴった痛い痛い痛い痛い痛い
>>227 スマン俺のと混ざってわかんなくなった…
>>223 何を言ってる。
斗貴子さんのは顔から想像できるまんまのサイズじゃないか!
ん?あぁ何か冷たいと思ったら俺の血か。
それにしても、血が抜けたら体重が軽くなるはずなのに
むしろ全身が重たくなって来たのはどういうわけだ…
わかるよ、お前の最期の言葉は「ごめん」だって
そんなこんなで、検査ついでに桜花先輩のお見舞いに足繁く通うようになったカズキ
しかし斗貴子さんはそんなカズキの行動がおもしろくない
かといって、まだ若いカズキが素直になれない斗貴子さんの乙女心を読み取れるワケもなく…
「またあの女の所に行くのか…もういい加減、そんな毎回毎回お見舞いに行く必要もないだろう?」
「でも関係者以外面会謝絶だし、一人で寂しそうだよ…それに秋水先輩によろしくされちゃったし…」
「――っ!そうか、そんなにあの女が大事なら勝手にしろ!私はもう帰る!」(ズカズカ
「うわっとと……なんだよもう、変な斗貴子さん…」
桜花先輩というのは、カズキと斗貴子さんの関係を揺り動かす起爆剤のような存在かな?
桜花先輩が二人にちょっかいを出し、焦るカズキとムキになった斗貴子さんをみて楽しむ
そんな関係
>>234 甘い甘い。ここのスレタイを見てみろ。な?つまり…
「――っ!そうか、そんなにあの女が大事なら勝手にしろ!私はもう帰る!」(ズカズカ
「ちょ、斗貴子さん!待って斗貴子さん!」(後ろから)ガシィ!!
「あ…(///)」
「斗貴子さん…」
そして部屋の電気が消え
>>208 本誌と2巻のカラーが違うパピなら
5色でパピレンジャーが組めそうだな。
長官的存在のバタフライは
3クール目辺りで6人目の戦士・マスター(ry
>>235 拗ねる斗貴子さんてそういえば本編では、あの早坂姉弟戦終了後に
カズキが核鉄を貸してくれる様頼んだ時にあったね。プイって。
結局核鉄を貸してあげて(斗貴子はカズキに弱いです)、桜花が助かったのを秋水と一緒に喜んでいるカズキをこっそり横目でみてるのが可愛かった
このエピソード(第33話『諦めるな!』)は俺のお気に入りのひとつ。
蝶野もサンジェルマン病院に入院したことあるのかな。
きわめて不健康な彼だがおとなしく入院している姿が想像できんw
>>233 元ネタが伝わってよかったw
何がごめんってあんな名シーンをネタに使った事だな。
ところでミスチルのその曲(Overだっけ?)って彼女の気持ちが離れていく切なさを歌ったものだろ。
そんな歌をカズキがカラオケで歌ったりしたら―
カ「♪心変わりを責めても むなしくて〜」
斗「心変わりなどありえない!私とカズキは一心同体だ!」
カ「いやあの歌詞だからね…」
カ「♪愛しき人よ さよなら〜」
斗「ホントなんだ!信じてくれ!!(涙目)」
カ「いやだからあの歌詞だから…」
>>235 「お願いだ斗貴子さん…」
「斗貴子さんにそんな思いをさせてしまったコト…」
「俺は何でもする」
「何でも償う」
「だから… お願いだ…」
「臓物はブチ撒けても」
ストロベリー
「 心 ま で は 変 え な い で く れ 」
そろそろ真由美さんの出番ではなかろうか
>241
ふむ、つまり上記の病院ネタと合わせて…
お見舞いにゆく途中、TQNとはぐれた上、廊下でバッタリと桜花と出会うカズキ。
桜「あらあら、ひょっとして、お見舞いに来ていただいたのかしら?」
カ「せ、先輩?もう、歩き回って大丈夫なの?」
桜「えぇ、おかげさまで大分、回復しましたの…それで、病室も移されてしまって…
検査の後、チョット迷ってしまいましたの…少し肩を課して下さらないかしら?」
カ「いいですよ。…先輩、大丈夫?」
桜「えぇ、あ、そこの病室ですわ。変わったばかりで、名札もついてないし
荷物もほとんどありませんが…」
ガラガラガラ ピシャッ ・・・ ガ チ ャ リ ・・・
カ「先輩?何で鍵を…」
桜「クスクス… いけないわ、外 は 危 な い か ら 出 ち ゃ ダ メ よ ? 」
その頃、桜花の(本当の)病室を訪れたTQNは急にイヤ〜な予感(悪寒)に襲われ
斗「カズキぃ!どこだぁ〜〜〜!」
ナース「こらぁ! 病院内で、バルスカ跳躍をしてはいけません!」
と、病院内を疾走したとかしないとか。
夜の病院で廊下をブラボーがあの姿でうろついたら
気絶する入院患者が続出だろうな
錬金キャラが医者になったらどうなるだろう?
カズキ…心臓外科
斗貴子さん…消化器科
ブラボー…皮膚科
パピヨン…麻酔科
バタフライ…神経科
真由美…小児科
まひろ…ナース長
行きたいような行きたくないような…
六枡・・・医院長
>>242 ((((((;゚Д゚))))))
なんかスキーやってて両足を骨折した小説家と、
その小説家のファンで彼が動けないのを見て家に閉じ込めた人の話を思い出した。
でもカズキはきっといい思いをすr
ブラボーは整体あたりもできそうだ。
ところで消化器専門の方がいつもどこかに行っていらっしゃるようですが…
心臓外科の先生とお医者さんごっこなんてね、ハハ…うわびゅ
岡倉…産婦人科
大浜…小児科
千里…泌尿器科
沙織…泌尿器科
円山…泌尿器科
戦部…泌尿器科
陣内…耳鼻科
金城…脳神経外科
犬飼…脳神経外科に通う患者役
火渡…カウンセリング
桜花…カウンセリング
犬飼…カウンセリングを受ける患者役
千歳…新米ナース
秋水…動物のお医者さんが好き。けれどサラリーマンになった。
大浜はそっちの世界へ旅立ったか……(´д`)
津村教授の総回診です
心臓外科へ行くと、とりあえず青汁が出され、先生が生きることの喜びについて語ってくれます。
消化器科へ行くと、とりあえず開腹手術されます。
皮膚科へ行くと、とりあえず拘束服を着せられます。
小児科へ行くと、とりあえずカギだらけの部屋へ入院させられ、スク水パジャマでの生活を強いられます。
脳神経外科へ行くと、とりあえず変な口癖がつきます。
カウンセリングを受けると、とりあえず妙な部隊にスカウトされます。
>249
お医者さんごっこではない!まだ新人のカズキを早く一人前にしてあげようと、先輩としての一途な行動なのだ。
斗「さあカズキ、私が患者になるから、キミは普段どおり診察するんだ。いいな?」
カ「と、斗貴子さん…でもオレ、女の子の診察なんてしたことないよ。」
斗「だからこうして特訓するんだ。さあ、いつも最初はどうやって診断してるんだ?」
カ「え〜と、上着を脱いでもらって、……触診……。」
斗「………(///)」
カ「や、やっぱりダメだよっ!斗貴子さんにそんなコトするなんて!!」
斗「甘ったれるんじゃない!キミは世界一の心臓外科になるって誓ったんだろう!!そんなことで挫けてどうする!?」
カ「……わかったよ斗貴子さん。オレ、もうためらわない。オレの信念を貫くよ」
斗「よくいった、カズキ。……その、脱げば、いいんだな?(///)」
カ「う、うん。ちゃんと見えないと、診察出来ないから」
斗「……カズキ、頼みがある。私以外の女性の診察はしないでくれ」
カ「ええっ?でも斗貴子さんさっきは……」
斗「お願いだ!キミの為なら何でもするから!!」
カ「…いいよ、わかった」 <※注:カズキは斗貴子に弱いです
斗「じゃ、じゃあ、脱ぐぞ (///)」
カ「………う、うん (ゴクッ)」
ハラッ
斗「………カ、カズキ………早く、診察を……… (///)」
カ「……斗貴子さん、凄くきれいだ…… (ドキドキ)」
斗「………お願い……やさしくして……… (///)」
サワッ
斗「………んっ………」
カ「斗貴子さん、敏感だね……柔らかくてすべすべで……おまけにこの窪み具合……」
斗「…なに?」
カ「……縦長で、もちろんへそのゴマなんか全然ない……本当にキレイだ」
斗「心臓外科のくせに、へそばかり触るなっ!!!」
あれ、どうしたんですか斗貴子さん。今はもう大人の時間ですよ。
え、18歳?これは失礼しました。ならこのレスを見る権利がザシュザシュ!!ズシャッ!
とりあえず貼っとこう。
スパルタン ストロベリー エロス
┣━━━━━━━╋━━━━━━━┫
( ( ((↑
/⌒⌒ヽて
| /ノノ そ
\i"'ヽ||ノ
ココは相変わらず、斗貴子さんがブチ撒けに忙しいインターネットですねw
ところで斗貴子さん。今日の日付分かってますよね?
いよいよ明日(あさって)ですよ? ブチ撒けばかり楽しんでいて良いんですか?
……まさかココで、臓物チョコの材料を集めているとか……((( ;゚Д゚)))
261 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/13 02:03:14 ID:k774LML5
斗「材料はこんなものか…カズキ食べてくれるかな?(///)」
明日はバレンタインデーか
朝早く行って適当な奴の下駄箱にドッキリ!ってかいた手紙を入れておこうw
なんか最近斗貴子さんを臓物ネタキャラ化し過ぎでは?
愛情もあってノリでやってるってことは解ってるんだけど…
無粋なこといってスマソ
>>263 案ずるな。
ふとしたきっかけで致死量のストロベリー濃度にもなれば
エロパロスレにきちまったか!?と思うようなギリギリのエロスになったり
本編の展開で燃えあがったりできるのがこのスレだ。
この混沌、この熱気こそ萌えスレよ!
斗貴子さんは料理ができる人っぽいのでチョコ作りには問題は無さそう。
でも戦団に育てられたからチョコなんて作り慣れてないなら一騒動あるかもしれない。
チョコが上手く出来てもあの性格では素直に渡せないかもしれない。
それに周りの面子をみると確実に一騒動ある。
そして錬金術が存在しているのだから惚れ薬なんかも出てくるかもしれない。
ようは色々なSSが読みたいってことさ。
ここで一つお話を。キスチョコレートをご存知でしょうか?
米国のハーシーという会社がつくったチョコです。
まぁこれは簡単に言うと女子のほうから男子に渡すと
「キスしてもいい」という意味になる素敵チョコらしいのです。
知らずに渡してチューされる斗貴子さん…
知っててわざと渡してチュー待ち斗貴子さん…
一向に手を出されないことに業を煮やす斗貴子さん…
業を煮やす程、気合い入れてたのなw
______
バレンタイン前日、まひろに押し切られて手作りチョコを
TQNにあげる事になったカズキン
(なんか違う気もするけど…)
だが作っている内に達人の血が騒ぎだし、かなり良い感じの出来に。
バレンタイン当日。
カズキからチョコをもらうTQN
豪華な包装を解き姿を現したチョコにはでっかく
信 念
とかかれていた。
どう解釈するべきかその日ずっと悩むことになったTQNでした。
渡しそびれた手作りチョコを眺めつつ…。
毒島さんお手製のチョコはなんか凄そうだ。
円山さんのチョコはあの風船の顔を型取ったものかも。
千歳さんはバールのようなチョコ。
バレンタイデーネタを書きたい、だが自分のことを考えると鬱になる・・・
今の俺にはこれが限界っ・・・!
「早坂桜花、お前チョコは作れるか?」
「は?」
病室に珍しく来て顔を紅くした斗貴子の第一声に対して桜花は耳を疑った。
あの「スパルタン」「ブチ撒け女」「鎌にみえない鎌を使う女」「戦士・津村斗貴子」がチョコ?
「えーっと津村さん、今なんていいました?」
「チョ、チョコを作れるかと聞いているんだ!」
「プッ!」
桜花は吹いた。あの瀕死の自分達を殺そうとした冷徹女がチョコ。それも顔を紅くして自分に聞いている。
その様子が桜花に微笑ましく見えたのだろう。
たぶん渡すのはカズキであろうことも容易にわかった。というかこの女はカズキ以外にはチロルチョコで
すませるだろうということも持ち前の腹黒さで悟った。
「・・・わかりました。津村さん。作り方を書くので少し待ってもらえますか」
顔を真っ赤にして震える斗貴子にそう言ってやり桜花はメモとペンをとり書き始める。
「本当は・・・療養中のお前ではなくまひろ達に聞こうと思ったのだがまひろは別のものができそうなのでやめた。
さーちゃんは作れないといっていたので却下。ちーちんは作っていたチョコに怨念のようなものを込めていたの
でそっとしておいたんだ」
その様子を思い浮かべ微笑む桜花、療養中の自分を気遣ってくれた斗貴子が少し嬉しかった。
だが次の言葉を聞いて彼女の内心は大きく動いた。
「本当はお前のような腹黒に聞きたくなかったが、しかたなく聞いたのだ。入院しているし悪いとは思ったんだが・・・」
桜花の表情が腹黒のところで一瞬般若になったがすぐいつもどおりに戻りすこし書き換えた。
「そうですか、ありがとうございます。はい書けましたよ。武藤君に作ってあげてくださいね」
「バ、バカっ!カ、カズキに作るんじゃないぞ!こ、これはだなぁ!」
「はいはい、わかっています。時間なくなっちゃいますから早く作り始めないと」
「そうか・・・入院しているのにすまなかったな。早く体治せよ」
パタン・・・とドアがしまり外を見て小走りの斗貴子を見送った後桜花は呟いた
「ありがとう、津村さん。でも・・・腹黒という言葉だけは許せなかった。武藤君ごめんなさいね。」
次の日、カズキにはカレーのルーをハート型に固め真中にかなり小さいチョコが入ったものがと届けられたという。
>>269 カレーかよ。チョコが隠し味な訳だなw
バレンタイン、震洋が貰ってうれしいのはもちろんペンシルチョコさ!
>>269 さーちゃんは洋菓子好きなのに作るのはダメなんかw
むしろカズキの場合カレールーを喜んで食べて、お腹を壊しそうだな。
それで「キミをこんな姿にしてしまった事… 私は何でもする 何でも償うから…」と。
な、何故だ・・・
別にカズキはお米しか食べられない某アンドロイドのR28号じゃないのに・・・
ライスチョコやハート型煎餅やハート型おにぎりを渡し、板張りのオンボロ部室で黙々とそれを食べるカズキを温かく見守る斗貴子さんを想像してしまった・・・
おにぎりか!おにぎりつながりなのか!?
>…ちーちんは作っていたチョコに怨念のようなものを込めていたのでそっとしておいたんだ」
ここがちと気になるのだが。
>>272 パンが食べられないなら莓を食べればいいじゃないか
今日も寒いなカズキ
/⌒⌒ヽ _z-ル>
| /ノノハリ <vlヘlヘ7 そうだね斗貴子さん
`、||、゚ ^゚ノl vc ´Д`)
__ノつ日と)._ハつ日と)___
/ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____\
.<\※ \______|i\___ヽ.
.ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| テレビ台 |〜
て て
/⌒⌒ヽそ _z-ル> そ
| /ノノハリ <vlヘlヘ7
`、||、゚ ^゚ノl vc ゚Д゚)
__ノつ日と)._ハつ日と)___
/ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____\
.<\※ \______|i\___ヽ.
.ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <埼玉県銀成市で銀色のコートを着た不審な男性が
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐> 国道を自転車で走りスピード違反で検挙されました
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| 埼玉県警は現場付近で目撃される仮面の男性との関連を〜
\| テレビ台 |〜
ママチャリブラボーキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!
し、しっかりしろ、カズキ!
/⌒⌒ヽ _z-ル>
| /ノノハリ <vlヘlヘ7
`、||;゚ ^゚ノl vc ゚Д゚)
__ノつ†ハつ._ハつ□と)___
/ \ ̄旦 ̄ ̄ ̄::::::: ___\
.<\※ \______|i\___ヽ.
.ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <なお、現在現場付近に自転車の男性の安否を気遣い、
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐> ナース姿の少女が駆けつけ、パニックになっている模様…
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| テレビ台 |〜
お医者さんとっこさん・・・
消化器科もアリだが
むしろ
「神の手(バルスカの属性は精密機動!!)」
による超高速・精密手術(6本のメスを自在に操る)
なんてのもありそう。
当然内臓手術大好き。
患者を常日頃よりザシュザシュしてうっとりするとっこさん。
だれかAAにしてくれ・・・
つーか、患者はむしろ我々かT_T
捕まったコートの男を助けるためにバールのようなものを持った女子高生(自称)が表れてさらに大混乱しますか?
俺にはこれが限界だぜ…
<三三三三>◎ /⌒⌒ヽ ◎<三三三三>
_____ \ | /ノ○リ / ______
─{iiiiiiiiiiiiiiiiiil_|=||◎ ◎`、||、゚ ^゚ノl◎ ◎||=|_liiiiiiiiiiiiiiiiii}─
\ ⊂[\Ω/]つ /
◎━|___:l__|━◎
し'(_)
問題は女医とっきゅんは開腹手術好きだけど。
縫合は大嫌いってとこだよなー。
あ、先生。え?お前は開頭手術だって?ザシュ
メロンパンいれになっておりまーす。
285 :
281:05/02/13 18:25:35 ID:4HyHL1p0
>>283GJ!感謝謝。
飯食って戻ってきたら早くも・・・
とっこさんが千手観音に見えてきました
え?もれなく救う千手観音様・・・ではなくて
もれなくぶちまける**うういおぴおp;;::cvhkjんkl;
ザシュザシュ
>女医TQN・超高速・精密手術
BJ&K「ライバル出現!?」
それはそうと、女医と聞いてあの人が思い浮かんでしまった俺の頭はボドボドだー!
カズキ(遅いかな、今頃になってこんなこと言うの…俺は…俺はキミが好きだった!)
“フラッシュ” “スラッシュ” “クラッシュ”
『サンライトトキコ』
カズキ「斗貴子ー!!」
立場としてはウェ━(0w0)━ィ!!のほうが近いのに、何故だ…。
>>285 人は彼女を、畏怖と敬愛の念を込め『千殺観音』と呼ぶ……
……高速精密起動による連続攻撃を繰り出す観音様を想像してしまった……
羅刹や阿修羅もビックリですよ、そんなの
ハート型なのか核鉄型なのか、錬金の女戦士がつくるチョコは
どんなカタチをしているのだろう
桜花タンは「お姉さま」な雰囲気バッチリだから
彼女を慕う女生徒もいそうだ。チョコもらったりしてな。
斗貴子さんも学校じゃ女生徒の人気のほうが高そうだ
まっぴーにチョコもらうんだろうなー
よく考えたらチョコを最も多くもらえる可能性が高いのは実は秋水じゃないか?
山奥で熊と格闘なんかしてないで早く帰ってくるんだ秋水!
いくらかチョコもらってもフーンなカズキ。
山のように貰ってる六の字。
それより多くもらっているTQN。
処置に困って「一つ食うか?」とカズキにあげるTQN。
何でも無いことなのにお祭り騒ぎになる周囲と慌てるTQN。
おまけ
クラス男子全員に配るミニチョコさえ、「アンタは食べないで」と拒否され Prz な岡の字
その目の前で2・3個のチョコを貰って食べてる大の字。
チョコを作る側の斗貴子さんですが、何故かチョコを貰います。
まひろ「チョコ作ったから食べてー♪」
斗貴子「ああ、ありがとう。・・・しかし私が貰っていいのか・・・?」
剛太「先輩!俺からの感謝(と愛)の気持ちです!」
斗貴子「ああ、ありがとう。・・・しかし剛太、あいにくだが私はチョコを作っていないんだ。すまない」
剛太死亡
カズキ「はい、これ俺からのチョコ。斗貴子さんにはいつもお世話になってるから」
斗貴子「(///)」カズキの手作りトリュフを一粒口に含む。
カズキ「どう?おいし・・・」
チュッ
カズキ「・・・おいしい(///)」
>>290 まだ高校生なのに熊と戦ったりしてる青春を送ってるのか秋水w
>>290 大丈夫だよ、きっとその熊がチョコを用意してくれてるから
秋水の美しさは種族の垣根をも越える!
熊と一緒に入浴する秋水くん・・・・・(*´Д`)イイカモ
むーん。しかしやはり今年のバレンタイン企画にも
ジャンプ漫画のヒロイン登場ポスターをお願いしたかったのう。
TQNはもちろん、桜花たんやまっぴー達などもカラー絵でみたいよ。
そこで絵板の出番ですよ
普通に考えて、カズキは義理本命問わず、結構チョコもらえそうなタイプだよな。
というわけで、受信した萌えクロウェーブをぶっ放してみる
夜カズキの部屋へ行ったとき、机の上の大量のチョコを見る斗貴子さん。
(これは…人気者だな、カズキ。しかも、ちゃんと全部食べてる!?…無理をして…)
カズキの体を気遣い、チョコを渡すのをためらう斗貴子さん。
「斗貴子さん…その、今日、さ…あの…(///)」チラッ
それでも心底物欲しそうな期待のまなざしで斗貴子さんを見るカズキ。
「…しょ、しょうがないな!言っとくが、義理だぞ!義理!(///)」
渋々、しかし内心すごく嬉しそうにカズキに「例の」チョコを渡す斗貴子さん。
「うわあ!ありがとう、斗貴子さん!(ムシャムシャ)うん、すごく美味しい!」
「コ、コラ!無理するんじゃない!」
「え?別に、無理なんてしてないけど…何で?」
きょとんとした目で、口をもぐもぐさせながらチョコまみれの口で尋ねるカズキ。
「とぼけるんじゃない!あそこに、あんなに…」
「だって、やっぱ、もらえるのはすごく嬉しいことだし…それに」
「それに?」
「…これは斗貴子さんがくれた、大切なチョコだから」
(…///)
チョコはビターなのに、ほんのりいちご風味になるカズキの部屋でした。
案外カズキは岡倉達とつるんでわいわい騒いでばっかりの
日常を過ごしてる感じだから、義理・本命問わずチョコを貰った事ない
(女の子が渡そうと思っても渡しそびれてしまう感じ)かもよ?
でも今回は、春の夜に出会った女の子から良いもの貰えるかも。
早坂姉弟はイメージ通りにもうドッサリと。
ゴゼンさまも大喜び。チョコ三昧の日々。
剛太は戦団での生活のなかでそんなイベントはなかったかも。
同年代の女の子も少なそうな感じだしね。
ヴィクターはペンギンさえいればそれでいいのだ。
震洋は鉛筆さえあればそ(ry
>>299 いや、そういったグループはまとめてもらえるパターンの方が高いぞ。
個人宛の本命は確かに渡しそびれで終わってそうだが。
2月13日も終わりが近づいた頃、カズキと斗貴子が寄宿舎に帰ってきた。
この日一日かけて、二人は任務を片付けてきていた。
「あ痛ててて。うー、油断したなあ」
カズキは血の滲む左腕を押さえた。
「弛んでるぞ。不意打ちとはいえ、雑魚の攻撃を食らうなんて」
「…ごめん」
さすがに「久しぶりの二人きりの任務が嬉しかったから」とは言えず、カズキは素直に謝った。
今後は油断しないようにと反省をこめ、再度負傷した左腕を押さえる。
「それじゃ、私の部屋にいくぞ」
「どんな理由があっても、任務中は気を緩めるな。わかったな?」
「うん」
「それから――」
ベッドに座り、包帯を巻きながらのお説教タイムが続いていた。
部屋に入ってからというもの、かれこれ10分以上、何かをしながらの口撃が止まない。
「――以上だ。っと、手当てもこれで終わりだ」
患部をぽんと叩く。
「アウチ!」
「これに懲りたら、そもそも怪我しないように気をつけなさい」
斗貴子は立ち上がり、机に向かう。
引き出しから何かの包みを取り出すと、ちらりと時計を確認してから、カズキに向き直る。
「ちゃんと反省したか?」
「うん。反省した」
「本当に反省したか?」
「本当に反省した」
「よろしい。なら――」
日付が変わると同時に、カズキに包みを差し出す。
「これでも食べて、鉄分補給しておきなさい」
お姉さんとっきゅん(*´Д`)ハァハァ
ケガも忘れて無邪気に抱き着くカズキ
そこへ義姉にチョコを届けに来たまひろ、
任務後のミーティングの為に訪れたブラボ
その他もろもろが乱入
>>301 あぁ新鮮なレバーをプレゼントですか。確かにあれは鉄分たっぷりですね。
あぁごめんなさい。もうしませんから俺のレバーは持っていかないで…
ドサドサッ!
斗「な!何だこれは!?」
くつ箱から大量にこぼれるチョコの包み
さ「すごーい!津村先輩モテモテですね」
ち「あ、まひろからのもある…」
斗「何だそれは!今日は女子から男子にチョコを渡す日じゃないのか?」
さ「最近は友達同士でも贈ったりするんですよ」
ち「そうそうあまり深く考えずにもらっておいたらどうですか?」
斗「そうか友達感覚で…か」
カズキのくつばこの前に立つ斗貴子
斗(今年は『義理』の字を削ってみたが、コレも友達づきあいみたいなものだ。
別に特別な意味なんかないぞ。ホントだぞ。)
トキュトキュトキュトキュトキュ
斗「よし…」
カ「斗貴子さん、おはよう」
斗「うひゃあ!カ、カズキ、こんな所で何を!?」
カ「え?そこ俺のくつ箱…」
斗「そ、そうだったな。いや、だからあの何だ…」
(落ち着け津村斗貴子!たかが友達づきあいじゃないか。
「私の日頃の感謝を込めたチョコだ。食べてくれ」
うん、これだ。これならさりげない感じになる)
カ「斗貴子さん?」
斗「いや、つまりその…わ、私…(ゴニョゴニョ)…を…(ゴニョゴニョ)…食べてくれ」
カ「!?」
その頃―
剛「わーい先輩からのチョコだ!チロルチョコか〜懐かしいなぁ。
あ、コレ『義理』って書いてないよ。やったぜ!あっはっはっはっは…(ノД`)」
うわぁ斗貴子さん大胆だなぁ でも剛
だい好きなチョコレートが買いづらくなるから、バレンタインなんて嫌いダー!
ちくしょー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
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| | ∧_∧ | ◎ ミ◎←五円チョコ
| |(* ´∀`) ミ◎ | ミ◎ ミ◎
| |/つ◎ つ | ◎ ミ◎ ミ◎
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ◎ ◎ ミ◎ ミ◎~
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∩∧_∧ ∧_∧◎
∧ヽ∩◎ヘ_∧´Д`∩il
(´Д |lヽ∩´Д`) ノ
◎⊂二、ミヽ ⊃◎
/ (⌒) ノ彡∧_∧ミ
(_)~ し' ⌒つ´Д`)つ◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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| _z-ル>'''|./⌒⌒ヽ| |
|<vlヘlヘ7..|| /ノノハリ | ◎ ミ◎
|vc;´Д`)|`、||、゚ ^゚ノ|ミ◎ | ミ◎ ミ◎
|ハ つ63'つ|/つ◎†/つ .| ◎ ミ◎ ミ◎
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ◎ ◎ ミ◎ ミ◎~
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◎,v、⌒ヽ、 ノV⌒ヽv、
,v、∩ノノ从ト くゝ ノノ从トヾ◎
ノノ从∩◎ノノ从トヾ´Д`∩il
(´Д |lヽ∩´Д`ノ ノ
◎⊂二、ミヽ ⊃◎ヽv、
/ (⌒) ノ彡ノノ从トヾミ
(_)~ し' ⌒つ´Д`ノつ◎
豪太を大切に。
錬金広告機構
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
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| _z-ル>'''|./⌒⌒ヽ| |
|<vlヘlヘ7..|| /ノノハリ | ◎ ミ◎
|vc;´Д`)|`、||、゚ ^゚ノ|ミ◎ | ミ◎ ミ◎
| ハつ63'つ|ノつ◎†/つ .| ◎ ミ◎ ミ◎
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ◎ ◎ ミ◎ ミ◎~
|ミ◎ ミ◎ ◎
| ◎ヽヽ ◎ ミ◎
| ヽヽ ◎ ◎ ◎
| ◎ ◎ ◎
| ◎ ヽヽ ◎
◎ ◎
◎◎ ◎◎◎
◎◎◎◎◎◎◎◎
◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
◎◎ ◎◎◎◎◎ ◎◎◎ヽv、
◎ ◎◎◎ ◎◎◎◎◎ノノ从トヾ
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎つ´Д`ノつ◎
このスレでの中村くんはそろそろ例のマスクをかぶりそうだな
/し, / _>.
/ { \レ/,二^ニ′,ハ
|'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
|^ー'⌒l^へ〜っ_と',!
! u' | /
ヽ | u' , イ
|\_!__.. -'/ /|
315 :
綾波レイ:05/02/14 04:22:53 ID:Kg+L47WA
豪太が死んでも変わりはいるもの。
変わりは秋水
一連の剛太いじり禿ワロスw
おれ剛太好きなんだよ・・・報われる日は来ないのか('A`)
>316
自分も剛太好きだが、難しいかもなあ…
原作の斗貴子さんは晩生な印象があって、カズキへの気持ちもまだ愛情まで行っていない気がする。
(一心同体宣言とか、そういう気持ちがあったら逆に言い出せないような)
でもこのヴィクター化の件が終わって気持ちにゆとりが出来れば、やはり恋心はカズキに向かうんじゃないかと。
斗貴子さんにとって剛太は普通に可愛い(?)後輩にすぎないけど、
カズキは自分の世界を変えた人になると思うんで。
>>316 世の中の女は斗貴子さんだけじゃないさ。
あんなクレイジーホース並に扱いにくいスパルタン娘はカズキンにさっさと譲って、
違う幸せを探せば剛太だってきっとすぐに報われ
アレ?斗貴子さん、そんな安っぽい5円チョコ、カズキンにあげるんですか?
ああ…俺の供養のためのチョコですね…さすが斗貴子さんは優しいや…ハハh
供養チョコって新しいカテゴリーだなw
恍惚チョコ……パピヨン製のチョコ
激戦チョコ……戦部製のチョコ
負け犬チョコ…犬飼製のチョコ
不条理チョコ…火渡製のチョコ(つくる姿が想像できんけど)
まあ義理チョコももらえないわけだが…
犬飼ならくれるかな…?
激戦チョコをアフリカの子供達にプレゼントしたい
323 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/14 14:44:27 ID:zgTJ6hFj
>>322 激戦チョコ&バブル刑事で子供たちを小さく→皆ハッピーで
それはそうと今年一番チョコをもらったのは斗貴子さんだと言ってみる。
>>306の後
カ「と、斗貴子さん、いったい…」
斗「いや違うんだ、別に変な意味じゃなくて、(チョコを)貰ってくれって事で…」
カ「え! …うん。頑張って幸せにするよ」
斗「え! あ…(///)」
その頃―
剛「ん、もう一個入ってるぞ。5円チョコだ!
これってもしかしてご縁があるようにって事じゃないか!?
先輩の気持ち、大事にいただきます!!」
包みを開ける剛太
剛「…割れてる orz」
>>324 それはたまたま割れちゃったのか、それともわざわざ割っておいたのか…
ジャンプコミックスのお知らせに見事斗貴子さんの背中ハグが載った件について
いやね、今まで文字のみor載ってもほんのちょっとだけだったからなんか嬉しかったんですよ。
デスノ、ハンタ、ワンピと並んで載ってるのが嬉しかったんですよ(*´∀`)
とりあえず和月がんがれ。蝶がんがれ。
2月14日、再殺部隊に突如かけられた緊急集合!
全員が緊張とともに集合場所に集うと、
そこにはテーブルに置かれたチョコ数個と一人のオカマがいた。
火「おいなんだよ。いきなり全員集合かけやがって!こちとら忙しいんだ」
円「あ〜ら、そんなに怒らない怒らない。円山お姐さんがみんなにチョコレート作ってあげたんだぞん(ハート)」
火「あぁん!?このオレが男からチョコ貰うなんて不条理なこと受け入れられるわけねえだろ!帰るぞ!」
円「・・・orz」
円「非道い!ねえ!戦部ちゃんはもらってくれるわね!私の手作りチョコチョコ!」
戦「オレは西洋菓子なんざ食ったことがねぇぞ。チョコ?それはホムンクルスより美味いのか?」
円「・・・・orz」
円「あぁんもう、おバカ二人から聞いたのがまちがいだったわ!
根来〜ん、早く現れないと、ネゴロンの分のチョコが無くなっちゃうぞぉ〜〜」
−−−−−−−−−−−−間−ーーーーーーーーーーーーーーーーー
円「・・・・・orz」
円「ブ、ブスジーは、もらってくれるわよね・・?私のトモチョコ。」
毒「え、、は、はi」
火「オイ何やってんだ早く一緒に帰るぞ!あと二秒、待たせたら素顔バラすからな!」
毒「えぇ〜、火渡サマ待ってくださいよ〜〜。いま行きますから〜」
円「・・・・・・orz」
円「ぅえ〜〜ん(ToT)みんなのバカバカバカバカおバカさん!
なんでチョコを貰ってくれないのよ!今日は乙女にとって大切な日なんだぞ(プゥ)
こうなったら全部独りで食べちゃうんだから!オンナのヤケ食いは凄いんだから!」
犬(あ、あの、やっぱりオレはスルー!?)・・・・・・・・orz
>>320 辛苦チョコ……ヴィクター製のチョコ
月見チョコ……ムーン製のチョコ(ポケットに入れて叩くと増える)
うさぎチョコ…鷲尾製のチョコ。おいしい。
辛苦チョコはもらうのも食べるのもつらそうだ。
辛苦チョコは胸やけするぞ
>324
剛太のいじられ具合に
激 戦 ワ ロ ス
332 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/14 17:44:03 ID:F0MvyMGx
『チッチーのチッ!!』
2月14日と言う事で、もらったチョコの数で勝負する4バカ
六「ヨユーで1番」
大「よかった2番…」
岡「初・3番!!」
カ「ビリッケツ…ついに岡倉に負けた…
戦闘と特訓で、付き合い悪かったから仕方ないけど…仕方ないけどツライな〜…」
実はカズキに渡そうとする女子はなかなかに多かったのだが、
渡そうとした瞬間にハラワタを射抜くような殺気を感じて逃げる女子が急増。
かくしてカズキは再びオヤツをおごるハメになったのでありました。ベンベン
333 :
1:05/02/14 17:45:17 ID:WdghleM6
すとろべり〜バレンタインで盛り上る中、せっかくだからオレはこんなSSを書くぜ……。
小・中学の頃は、奥手で目立たなかったカズキ。
バレンタインにチョコなんて、貰った試しがなかった。
生まれて初めて女の子からチョコを貰ったのは、中一の時、妹のまひろから。
「おにいちゃんがかわいそうだから」
焼け焦げてクッキーのようなチョコレートケーキを、一日がかりで作ってあげたまひろ。
カ「さみしい……グスッ」
ま「おにいちゃんには、まひろが毎年あげるから。もう泣いてちゃだめ〜」
でも高校二年生になって、色々あって、「男」として引き締まったカズキ。
女子に「ねぇ、武藤君って割りと……良くない?」と噂されるようになる。
そんなこんなで、今日は朝から大わらわだ。
下駄箱には沢山のチョコとファンレター。教室に居ても、ひっきりなしに訪れる他クラスからの来訪者。
どうやら秋水が行方不明のままなので、彼のファンまで、剣道場でカッコ良かったカズキに流れたらしい。
机にうずたかく積み上げられたチョコの山を、せっせと消化していく律儀なカズキ。
そんな様子に斗貴子さんは、朝からなんだか複雑な表情。
懐の「例のアレ」を渡すタイミングを、完全に逃してしまった。
斗「えっと、な、血糖値を上げすぎるのは、身体に良くないぞ、カズキ」
カ「でも、せっかく…」
斗「こんなチョコ……じゃなくて、あ、あまりこんなにチョコばかり、食べない方が良いと…思うぞ……?」
カ「でも、貰って食べないのはなんてゆーか……失礼!?」
斗「失礼でいいッ! そ、その、キミの健康のためだから……」
さりげなく、しかし強引に、カズキからチョコの山を取り上げる斗貴子さん。
何年何組のどういう子がチョコを贈ってきたのか、ついでに脳内に記憶しておく斗貴子さん。
334 :
2:05/02/14 17:46:27 ID:WdghleM6
――そして、夜の訓練後。
斗「よし、今日はここまでだ。お疲れ、カズキ」
カ「お疲れ様〜〜」
斗「あっ、カズキ。あ、あのな、つ、疲れている時には、あ、甘いものが一番だから……」
例の「特製手作り義理チョコ」をカズキに渡す斗貴子さん。
カ「と、斗貴子さん、これってまさか……(///)」
斗「へ、変な勘違いをすると迷惑だぞ? 疲労回復のためだから。そ、その、キミの健康のためだから……」
昼間と矛盾する斗貴子さんの主張。
でも、赤面したまま良い雰囲気の二人には、そんなことどうでもよかった。
――カズキの部屋
ま「お兄ちゃん、今年は沢山チョコもらえて良かったよね」
カ「ん……」
カズキは斗貴子さんからのチョコに見入っていて、妹の話しかけにも上の空。
返してもらった他の子からのチョコの山も、今ではベッドの脇に積み上げられたままだ。
ま「他の子から貰ったチョコも、ちゃんと食べてあげなくちゃ駄目だよ?」
カ「うん……」
『義理』の文字の下に消された文字があることを発見して、興奮気味にチョコを観察し始めるカズキ。
電灯にかざして見たり、勿体無げにかじってみたり。
カ「………」
ま「……よかったね、おにいちゃん」
カ「ん……」
ま「それじゃ、私もう寝るね」
カ「あ、まひろ。おやすみっ!」
昔よりも、ずっと上手に作れるようになったチョコレートケーキ。
少しずつ変わっていく、少しずつ離れていくお兄ちゃんへの、想いを込めたチョコレートケーキ。
……後ろ背に隠したまま。
ま「うん……おやすみ」
まひろはそう言って、カズキの部屋の扉を閉めた。
別の意味のチョコ・・・バタフライ製。幻覚が見れます
>>334 切なくていい話、GJです
昔よりずっと上手く〜の下りなんかもう・・・まっぴーいい子だよまっぴー(つд`)
斗貴子さん・・・世の中にはホムンクルスより下種な人間がいるようです・・・
今日は普段よりいっぱい電波を受信した。
ちと長くなっちまって失礼
今日は2月14日…そう、男なら誰もがドキドキせずにはいられない日だ。
私立銀成学園も例外ではなく、生徒それぞれ様々な想いを抱きながら一日が始まった。
キーンコーン カーンコーン
ドドドドドド
ガララッ
「すいません! 遅刻しました!」
「遅ぇぞ、カズキ」
「…ハァ…ハァ…
ったく、だからキミまで遅れるから先に行けと言ったのに…」
「だって、俺が起こさなかったら もっと寝坊しちゃったでしょ?」
「あーお前達、朝っぱらからストロべりってないで席に着け、な?」
『すみません…先生』
「相変わらずラブラブだね、ツムリン」
慌てて席に着いた斗貴子に、隣の女子生徒が話しかける。
「だから、私とカズキはそうゆう間柄じゃ…」
「ハイハイ、わかってるわよ」
「……」
そんなこんなで昼休み――
仲良し2−Bは、いつものようにほとんどの生徒が屋上で一緒に昼食を取っていた。
今日は、女生徒達が互いにチョコを交換しあったり、
モテない男達に義理チョコが巻かれたりと、いつも以上に賑やかな光景が見られた。
「武藤君…」
「? 何、佐々山さん?」
「ちょっと…いいかな?」
屋上へ続く階段まで呼び出されたカズキ。
「あの…これ…」
彼女の手から、綺麗に包装紙でコーティングされた箱が差し出された。
「あ、チョコレート? こんな綺麗に包装してくれて…
ありがたくもらっておくね」
相変わらずのニブさで、義理チョコと思って笑顔で受け取り、立ち去ろうとするカズキ。
「あ、あの! 待って…」
「?」
「えっと……その…」
わざわざこんな所に呼び出されたことや、丁寧に包装されたチョコからようやく気づきカズキ。
「…もしかして……本…命?」
…コクッ
彼女は顔を赤くして、小さく頷いた。
「その…一年生の時、入学してから中々友達ができなかった私に、
優しく話し掛けてくれたでしょ?
それからも…いつも笑顔で、クラスの中心でみんなを引っ張ってくれて…
そんな武藤君が、ずっとずっと…………好きだったの……」
「佐々山さん…」
「…ごめん、迷惑だよね? 武藤君は津村さんと付き合ってるのに…」
「い、いや! 別に付き合ってるわけじゃ…」
「そうなんだ… でも、武藤君は津村さんの事が好きなんでしょ?」
「……ハハ、お見通しだね」
「そして、きっと津村さんも武藤君の事が…」
「え? …そうかなぁ?」
「そうよ、周りからだとバレバレよ」
そこまで話した彼女の声が、少し涙声になっているのに気づいたカズキ。
そっと、彼女の肩に手を乗せる。
「…ゴメン、佐々山さんの気持ちには答えてあげられない」
「うん… 大丈夫、きっとそうだと思ってたから」
「…このチョコはもらっておくね」
「うん、おいしくなかったらゴメンね」
「それと…俺も頑張ってみるよ」
「…え?」
「佐々山さんに、勇気をもらった気がするから…」
「…………」
放課後――
いつものように、秘密の特訓場所に向かって歩くカズキと斗貴子。
「カズキ、ほら、チョコレート」
「ありがとう、斗貴子さん
あ、もしかして昨日の夜はこれを作ってて…」
「まぁな、キミまで遅刻にさせてしまってすまなかったな」
「それはいいけど…」
急に真剣な眼差しで斗貴子を見つめるカズキ。
たまらず斗貴子は目を逸らす。
「か、勘違いするな! あくまで義理だ、義理!」
「…ホントに?」
「あ、あぁ!」
そのまま、また歩き出す二人。
「ねぇ、斗貴子さん一つ聞いていい?」
「…………」
「斗貴子さんは…俺のことどう思ってるの?」
「な、なんだ…やぶからぼうに…」
「オレは…」
ふとカズキが足を止める、気恥ずかしさに斗貴子はそのまま歩いていた。
「オレは、斗貴子さんの事 好きだよ」
夕日が刺す斗貴子の背中に、力強い声が響いた。
しばらく二人の時は止まった。やがて、頬を赤く染めながら斗貴子は振り向いた。
「まったく…今日は女子が男子に告白する日じゃないのか?」
「…ゴメン、そうだった」
はにかんだ笑顔でうつむきながらカズキが答える。
「あの夏休みのこと…覚えているか?」
「うん…もちろん、忘れられるハズも無いよ」
続けながら、斗貴子は歩み寄る。
「あの時、キミと私は一心同体と言った事…
自分の命を省みず、キミを人間に戻すため、共に戦った事…」
「……」
「そして…それより前のL・X・Eとの決戦の時、キミが初めてヴィクター化した時の事…
心までは変えないでくれ そう、キミに言った」
「…うん」
「最初は、キミをあんな姿にした罪の意識からだと思った」
カズキの前まで歩み寄った斗貴子は、彼の心臓にそっと手を当てた。
「でも、今思えば この…キミの心、
優しい心、どんな苦境にも諦めず立ち向かっていく心、
妹や友達のために戦うと決心した心、時には自分の不甲斐なさに涙した心」
「……」
「この心が変わって欲しくなかったんだと思う
私はこのキミの心に惹かれていたんだと思う
私も…キミが好きだ」
「斗貴子さん…」
2月14日、今年もまた…幾多の少女の想いに満ちた一日だった。
Fin
佐々山さんの名前とかは即興なんで他意は無いです。
↑GJ
佐々山さんガンガレ
>339〜>341
初めてリアルタイム
キタ――(・∀・)――!!
乙です!
すとろべり〜よりも佐々山さんに切なくなったよ…
乙です
>>327 俺もみた。錬金のとこだけラブい空間になってたねw
くふぅ今日の萌えスレは甘〜いチョコの味がしますな
バレンタインSSの豊作だ
黒く 熱く 甘く これが(義理)チョコの味か…んまぁ〜い!
本編ではまだ八月なんだよね。
作中時間もバレンタインを迎えられるように連載安泰祈願。
欲をいえば体育祭やら修学旅行やらクリスマスやら初詣でやらの描写も希望。
今の和月ならやってくれそうだね。
赤マルでそういう番外編描いてほしいなぁ
通常の連載すらままならない状態で贅沢な願いですが
バレンタインの苺夫婦+1
まずは可愛い一人息子へ手作りの核鉄型チョコレート。
和「わーい!おかーさんありがとう!
えいっ ぶそうれんきん!!」
カ「ハハハ、頼もしいなw でも和斗にはまだちょっと本物の核鉄は早いかな?」
そして、旦那さまには同じく手作りのハート型チョコレート。しかし…
カ「ありがとう、斗貴子さん」ニコニコ
斗「あ、あんまり見るな!!」トキュトキュ
和「あれ? おとーさんのチョコにかいてあるの『ぎり』ってじだよね?」
斗「!! 和斗、漢字読めるのか!?」
和「ううん。かんじはわからないけど、
ようちえんで おうかせんせいがしゅうすいせんせいにあげてたチョコに
そのじがかいてあったの。
それでね、『ぎり』チョコはどうでもいいひとにあげて、
いちばんあいしてるひとには『ほんめい』チョコあげるっておしえてくれたの。
……おとーさんはおかーさんの『ほんめい』じゃないの?( ;д;)ウワーン」
斗「い、いやこれはだな…ゴニョ」
カ「大丈夫だよ、和斗。おかーさんのチョコは昔からずっとこうなんだ。
でもね、この字には斗貴子さんの気持ちがいっぱいこもってるんだよ」
和「わかんないー! おかーさん、なんで『ぎり』なのーー!?」
斗「〜〜〜〜〜夫婦なんだから愛してるに決まってるだろう!
わかりきってるのにチョコを贈るなんて『義理』で十分だ!! って何言わせるんだ!!!(///)」
カ「ほら、ね?」
和「おかーさん『あいしてる』だって! わーい!!」
斗「……二人とも後で土下座(////)」
去年のポスターのでっかく入った『義理』の字を見てたらなんだか思い浮かんだ。
でも他にキャスティングが思いつかなかったとはいえ、桜花と秋水が幼稚園の先生って無理ありすぎorz
>>350 秋水先生に全米が泣いた…w
桜花先生イイなー。包容力のある若い先生は子どもたちのアイドルだ。
苺夫婦ネタ可愛くて好きだ。
ブラボーは女子の寄宿生から結構人気ありそうなイメージだがどうだろう?
ち「ブラボーさん、いつもお世話になってます。」
さ「私からも。はい、どうぞ」
ま「私も私も♪」
防「おおガールズ。こんなに沢山ありがとうな。よし、お礼にアレをお見せしよう」
ま「わーい、やったぁ♪」
防「行くぞ! 悩殺!!ブラボ…」
―ピキーン!
防(殺気!?)
ザクッ!!
ち「ひぁッ!バールのようなものを持ったが不審者が!!」
防「千歳!話せばわかる!」
千「わかるわよ。そりゃあ若くてピチピチした娘のチョコの方が嬉しいわよね…」
防「NO―!!」
カ「ブ、ブラボーが押されてる(((;゚Д゚)))」
さ「あの人津村先輩と同じ制服ですけど…」
斗「知らん!私は知らないぞ!!」
>>351 書いてたらなんかネタに走ってしまった('A`)
というかエロパロのブラボー×まひろを思い出した
「失礼しま――
! 戦士長、どうしたんですかその大量のチョコ!?」
「あー、これか?
寄宿舎に帰ってくる生徒達からもらってしまってな」
「案外モテるんですね、戦士長」
「案外ってなんだ!?
…まぁいい、ところで何か用か?」
「ええ、実は私からも…」
斗貴子の手から、でっかく義理と書かれたチョコが出てきた。
「…なんだこれは?」
「なにって、チョコレートですよ! 見てわからないんですか!?」
「いやそうじゃなくてだな、なんだこの強調されまくった義理という文字は…」
「義理チョコだから義理ですよ! 勘違いされたら困るでしょ?」
「俺とお前で何の勘違いがあるんだか…
まぁいい、ありがたくもらっておこう、ブラボーだ」
コンコン
「ブラボーいる? まっぴーでーす
わっ斗貴子さん 斗貴子さんもブラボーに?」
「あ、ああ まぁな…
じゃあ、私はこれで失礼します」
「はいブラボーこれ、チョコレート
食べてみて?」
「ム…どれどれ…………」
「おおっ! さすがカズキの妹、ブラボーだ!」
「えへへ、ありがとう
好きな人へあげるから、頑張って作ったんだよ」
「ごほっ! がほっ!」
(す、好きな人…!?
ま、ま、まさかオレの事か!?
オレはなんて罪な人間なんだ…任務で一時的に滞在している高校で、
その気もないのに女子高生に愛されてしまうなんて…
…………
オレはこのチョコを食べ、この子の気持ちに答える
寄宿舎の管理人、キャプテンブラボーの任務を果たす
果たした後、誘惑に負けた罪人、防人 衛として
千歳に始末をつけられよう…)
「じゃあ、私もこれでいくね
大好きなさーちゃん達やお兄ちゃん達にも配ってこなくちゃ」
「…………
あの子は周りのみんなが好きな人なのか…」
355 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/15 00:04:25 ID:uH0ZASVE
もう一個供養チョコが要るな
ヘビイチゴ師こないかなー
毒「ところでですね…」
火「何だよ?」
毒「今日、バレンタインでしたけれども」
火「お前…まさか俺からよこせって勘違いしてんのか?
それとも、バレンタインも知らねえ程常識が無いと思ってんのか?」
毒「い、いえ、そうではなくて!」
火「じゃあ何だよ?」
毒「そ、その…パッと見、ワイルドでもてそうな感じなのに、何も貰ってなさそうなので…」
火「パッと見ってのが気になるがな。一応、義理の一つも貰わなかったわけじゃねえぞ」
毒「そ、そうですか。良かったですね…(少しだけ、残念かな…)」
火「ま、受け取っちゃいねえんだけどよ。さすがに、ちと悪いとは思ったぜ」
毒「え!?…その理由って、まさか…?」
火「ああ。そういうこった」
毒「ひ、火渡さま!(///)」
火「貰った瞬間、融けちまうんだよな」
毒「……」
火「……」
毒「……武装解除すればいいじゃないですか……orz」
火「その手があったか!!」
>>357 火渡…アンタ阿呆だ…
はっ!後方から殺気……!!
いんや…、武装解除した火に、毒島たんは、彼女の全てを込めた、チョコを、渡すのさ。
…そう、手づくりのな。
そして、夜は しっぽり と ふけてゆくのさ……
>>359 手作りか……
絶対変なガスが混入してヤバイブツになってるんだろうな
つうか火渡は甘いもの嫌いそうな感じ。
毒「火渡様、これ……あの。どうぞ」
火「あ? なんだそりゃ。俺が甘いもん嫌いなの知ってていってるのか?」
毒「ですけど、今日はバレンタインですし……うぅ……」
火「チッ。甘くない奴だったら喰ってやってもいいぜ」
毒「それなら安心してください。味は甘くも辛くもありません」
火(どんな味……ま、待てよ)
毒「どうぞ」
火「……こ、れは」
毒「色は紫になってしまいましたが、味は自信があります」
ひょい ぺろ
火(うおっ!? 今、舌にピリッとした感覚が!?)
毒「あ、あの……お気に召しませんでしたか?」
火「い……いや、甘くねえし、喰えないことは……ない」
戦士長・火渡、後日サンジェルマン病院に搬送。現在も予断を許さぬ状況です。
>357 さん
火×毒ネタに便乗させてもらいます
毒「それで火渡様、……これ、バレンタインですので……(///)」
火「あ?俺にチョコだと」
毒「……は、はい!ちょっと作ってみたので…もし、よろしければと……」
火「………。ま、貰っといてやるか」
パクッ
火「うげっ!なんじゃこりゃっ!!」
毒「お、お口に合いませんでしたか?」
火「合わねえもなにも甘すぎだ!一体いくら砂糖を……
…そういえばおめえ、ちゃんと試食したんだろうな?」
毒「え?いいえ、私このままじゃ食べられませんから」
火「チョコ作るときぐらい、マスクを外せ!」
毒「…す、すみません…(シュン)」
火「…ったく。ほら、てめえで味見してみろ」
毒「え、でも…」
火「いいから、ここに居るのはおめえと俺だけだ」
毒「は、はい」
マスクを外した毒島を火渡はグイと引き寄せ、すばやく
口移しでチョコを食べさせる
毒「………ひ、火渡さま………(///)」
火「どうだい、味は?」
毒「……その……甘過ぎます……(///)」
火「だろ?」
>316
イラネ、といわれるの覚悟で剛トキ投下
嫌いな人は「剛トキ」でNGワード指定でもしてくれ
目の前に置かれた、大量の歪なチョコ。
「何ですかこりゃ?」
薄々予想はついていたけれど、俺は素直に先輩に直接訊ねた。
「うん…まあ、アレだ。失敗作だ。手作りチョコの…」
赤らめた頬を掻く斗貴子先輩。
「成型の段階で失敗したものだから、味は悪くない筈なんだ。捨てるのも勿体ないし、
かと言って私が食べきれる量ではないし…」
「で…俺のところッスか」
「す、すまない。剛太」
やっぱりなぁ。俺は心の中で肩を落とす。
失敗作が俺のところに巡ってくるってことは、完成品はどうせあの甘チャン馬鹿のところに
いくんだろう。
俺って結局こういう役回りだ。
でもこれまでのことを考えれば、バレンタインに先輩からチョコをもらえることが
奇蹟に近い…それが義理にも満たない、処分チョコだろうと。
ああ、食います。
食わせていただきます。
先輩の手が触れたものなら何でも食ってやる!
「いただきます!」
俺はヤケになって目の前のチョコを片っ端から口に放り込んでいった。
「…本当に全部食べるとは」
「大丈夫ッス。若いから」←?
下手に残した物が他の男のところに流れるのも癪だったので、結局俺はその大量なチョコを
一気食いしてしまった。げぇ、さすがに胃がもたれる…。
重量感を覚える胃を押さえる俺を見て、先輩は少し満足気に笑った。
「もうチョコはいらないって顔をしてるな」
「あー、暫く見たくないかも…」
そう言いかける俺の前に。
突然、青い包装紙にくるまれた、四角い箱。
「…………え?」
「いらないのか?」
少しいじわるな、先輩の笑顔。
「お、俺にですか?」
「私が可愛い後輩に失敗作だけやるような人間だと思ったのか?」
「そりゃ思…いや、じゃあなんでこっちの失敗作は」
「さっきから言ってるだろう。食べ物は粗末に出来ない」
全身から力が抜ける。
全部俺の物だったのか。失敗作も、完成品も。
「今日はもう食べきれないだろうから、明日のおやつにでも食べなさい」
そう言って部屋を出て行く斗貴子先輩の頬は、さっきよりも少し赤みが増しているように見えた。
「…明日どころか、一週間経っても食えねーよ。勿体なさ過ぎて…」
戦士
>>364 ブラボーだ!
カズキ大好きなとっきゅんも好きだけど
個人的にはこう言う後輩思いな先輩の斗貴子さんが大好きだ。
萌えスレでもうこう言う斗貴子さんは見れ無いと思ってただけに最高でした。
うざ
>>364 ちょうど姉の手作り失敗作を頬張ってた俺、涙でレスが霞んだ
>364
GJ!
剛太、絵板でも弄られまくりだったけどここでイイ思いが出来てよかったなw
カズキ相手の時より、ちょっと余裕のあるお姉さんっぷりが可愛い斗貴子さんでした。
なんだかチョコレートでいっぱいの萌えスレだ。
しかし義理チョコはわかるが供養チョコって何なんだw
カズキンにチョコを渡そうとしても雑用やら邪魔が入ったりしてとうとう2/14に
渡すことが出来なかったとっこさんとか妄想してみる。
気合いをいれて作ったぶんだけ、くやしくて哀しくて寝つけないとっこさん。
(かならずこの日に渡さないとこのチョコは意味がないのだろうか)
(日付けが変わってしまったら、このチョコはただのチョコになってしまうのか?)
(日付けが変わっても私の気持ちは変わらないのに…)
なんだか哀しくてとっこさんはなかなか寝つけません…。
しかし、チョコ作りを失敗するのって理解できないなー
当方男ですが、ここ二年間、女子から毎年手作りを期待されてるのだ。
……Wdayのお返しも無しで OTL
あれか「海外では男からチョコに限らず、プレゼントをする日なんだよねー」とか言ったのがいけなかったのか。
というわけで、カズキはVdayは逆に皆にプレゼントするタイプだと思うんだ。
つまり、
皆に笑顔で手作り犯しをプレゼントするカズキ。多くの女子は、カズキの性格を知っているため、期待をしてはいけないこと
を知っている。しかし、カズキが人間磁石であることを知っている斗貴子にとっては、カズキの行動は気が気で
ない。
無論、斗貴子がハラハラしているのは、カズキの行動のせいだけではない。かばんの中にある存在。誰にもばれないよう、
最慎の注意を払って一月以上前から立てていた計画の産物。手作りチョコがあるからだ。
斗貴子は自分が器用ではないことを知っている。こと戦闘における技術は、誇るべきものがあるが、逆にいえば、それ以外
では驚くほどに不器用なのだ。特に、カズキに関しては。例えば長い間、自分の名前を伝えるのを忘れていたり、伝える情報
が色々遅すぎたり、戦闘の指導だってできやしない。それらを全て総括して言えるのが、「恋愛」という言葉なのだが、彼女は
それをいまだ意識していない――
だからこそ、わけのわからない焦燥に、斗貴子の心はよりいっそう揺り動かされていた。
「はいはい、私にもチョコ頂戴ーー」
「まっぴー、ここ二年」
「というか、逆だって」
女三人寄れば姦しい。それを体言せんばかりに、教室の扉を開けたのは、カズキの妹のまひろと、その友人河合沙織、若宮
千里の3人だった。
「えー、でも、お兄ちゃんは毎年私にチョコくれるよ?」
「あ、ホントだ。まっぴーのお兄さん、皆にチョコ配ってる」。面白いかもー
「だとしても――」
「あ、皆、もう来たんだ」
三者三様の反応を示しているところに、ちょうどカズキの声が入り込んだ。そのまま、楽しそうな声で「ちょっと待って」と告げる
と、カズキは自分の鞄へと戻っていく。まひろは満面に喜色を浮かべ、沙織は未知への好奇心を前面に出し、千里は、心苦しさ
半分、嬉しさ半分といった表情だ。要するに、何を言おうとも、三人ともカズキのチョコを期待しているということだ。
「お待たせ、はい、これがまひろの。それで、これがさーちゃん、最後のこれがちーちゃんの。
皆には、まひろがお世話になってるから、ちょっと特別せいにしちゃった」
「お兄ちゃんひどーい。でもおいしー。ありがとー」
「うわ、まっぴーもう開けてる、食べてる」
「いえ、私たちもまっぴーといて楽しいですし」
「あー、二人ともダメだよ。ちゃんと物をもらったら「ありがとう」って言わなきゃ」
「はは、別にいいよ。本当だったら、俺もお礼言わなくちゃいけないぐらいなんだから」
「でも、こういうことは、ちゃんと言うの。 はい、さーちん、ちーちん」
「武藤先輩、ありがとうございます。後で美味しく頂きますね」
「すみません、ちゃんとお礼をいえなくて。わざわざありがとうございます」
面白くない――ここに至って、斗貴子はようやく自分が不機嫌になっていると悟った。クラスメートに配っている時点まではよか
った。カズキの行為になんら特別なものを感じなかったから。だが、今回の場合は違う。理由がどうであれ、特別なのだ。ただの
普通ではないのだ。そして、彼女達が浮かべている表情も、有体に言えば気に食わない。恥じ入って顔を赤くしているだけならば
良い。だが、わずかに、カズキに向ける視線に熱が入っているように、斗貴子は感じられたのだ。
大体だ――斗貴子は心の中で、一つずつカズキの欠点を挙げていく。放課後あたりに、それら全てを、指導と言う名目の元に厳し
、具体的には体罰を加えて、追求しようと、スパルタンな妄想に浸ることで、何とか斗貴子は我慢していた。何を我慢するのかは、
彼女自身、わかっていなかったとしても。
>>370 GJ!でも…
>皆に笑顔で手作り犯しをプレゼントするカズキ
ここでは書けないようなエロスなことを思い浮かべちまったじゃねーかw
「はい、お兄ちゃんチョコレート」
「あ、私のもどうぞ。美味しいって評判のお店のチョコなんですよ?」
「あの、まっぴーのお兄さんですし」
「ありがとう、もらえると思ってなかったから嬉しいよ」
言葉通り、嬉しそうな表情のカズキ。実際、まひろからチョコをもらったのは、小学生以来のことで、
今年ももらえないと思っていたのだ。しかも、その友人からも貰えるなどとは、想像すらしていなかった。
「あ、そういえばおにいちゃん、斗貴子さんにはもうチョコ渡したの?」
「うえ!?」
「そういえば、そうだね。どうなんですか、どんなチョコ渡したんです?」
「二人ともやめなよ」
そんな喜んでいたカズキに、予想外の質問。カズキがうろたえていると、ここぞとばかり追及の手
を伸ばすまひろと沙織。それを千里がたしなめるが、彼女自身も知りたいのか、強い態度に出る様
子はない。周りで見ているクラスメートも同様だ。
五分ほど質問が続いただろうか。カズキは一度大きく息をしてから、周りの様子をうかがう。と、
そこで斗貴子と目があった。ある程度長い付き合いで、カズキは彼女の機嫌がコードRedRedに限り
なく近づいていることを悟った。だが、その理由にまでは思い当たらない。流石天然人間磁石。大事
なことにはちゃんと気付くが、時々抜けているのが、カズキのカズキ足る所以だ。
そんなわけで、斗貴子が不機嫌な理由を不思議に思いながらも、ごめん、と意思を込めて目線を
おくる。日本代表顔負けのアイコンタクト。これで乗り切った危機は数知れず。
よし、これで大丈夫、多分――わずかな悪寒を背負いながら、カズキは口を開く。
「いや、皆の分を作るのに忙しくてさ、斗貴子さんのまでちょっと手が回らなかったんだ」
「えー、そんなのかわいそうだよ」
「そうですよ、私たちの分なんて、後回しでよかったのに」
「まっぴー、沙織、せっかく貰えたんだから――それでも、少し酷ですけど」
まひろたちは、口々にカズキを攻め立てる。だが、それもがたん、という音で中断された。続く軽快、
というよりも弱弱しいとすら感じられる足音。あっという間にそれは聞こえなくなる。後に残ったのは、
シンとした教室と、倒れた椅子と机だけ。
「あ……」
呆然と、カズキが口を開く。自分の意思は伝わらなかったのか、彼女を傷つけてしまったのか、と。
そんなカズキの肩を、後ろから力強く叩く手が一つ。振り向けば、そこには笑みを浮かべる、岡倉
の顔があった。
「カズキ、急げ」
俺たちはわかってる。と意思を瞳込めて岡倉が言ってくる。
「ほら、鞄」
それを示すかのように、六升は鞄を手渡してくる。
「こっちの皆には、僕たちの方から説明しておくから」
柔和な笑みを浮かべて、大浜がカズキの背を優しく押す。
「みんな、ありがとう! 頼んだ!!」
友人達の思いを背に受けながら、カズキが走り出す。力強い足音が響き渡る。聞こえなくなるほど
遠くなっても、耳の中に残るほどの強い意志が込められた足音が。
「どういうことなんです?」
と、三人の中では比較的冷静だった千里が、代表として三人に問い掛ける。
「なぁに、簡単なことさ――」
「斗貴子さん!!」
扉を開けて、カズキは大声で呼びかけた。もしそこにいなかったら、等と考えもしない。斗貴子がこ
こにいないなどと、思いつくはずもなかった。ここは彼女のお気に入りの場所なのだから。事実、斗貴
子はここにいた。風に吹かれながら、屋上、空に近いところに立ちながら。
「カズ、キ、か」
振り向いた彼女の表情を見て、カズキは己の失策を悟った。大事なことは、ちゃんと言わなければい
けない。そんなことわかっていたのに、斗貴子ならばわかってくれると、甘えにも似た感情を抱いてしま
った。手に持った鞄の重さが、増したように思えた。
GJ!続きカモーン(AA略)
「どう、したんだ、そんなに息を切らして。ああ、私のチョコを作れなかったことを気にしているのなら別に
いいぞ。今日は普通は女の子からチョコを送る日なんだ。皆がもらっているカズキのチョコを貰えなかっ
たからといって、どうということはない。
安心していいぞ、今日のトレーニングはいつもどおり、行うから」
武藤カズキ、死亡確定!
青空と夜空が似合う男でした!!
死を覚悟するカズキ。といっても、もう数えるのもバカらしいほど、死にかかった、
あるいは、実際に死んだ身。その全てが斗貴子がらみなのだ。いまさら、彼女を前にして逃げ出すはず
もない。怖いけど。
「いや、あの、さ、斗貴子さん」
声は震えていた。涙が、魂の汗が出そうになるぐらい怖いのだ。だが、ここで逃げては、友人達の思い
を無駄にしてしまう。ちゃんと伝えることを伝えなきゃ。
必死の思いで、カズキは言葉を紡ぐ。
「あの、教室で言ったことなんだけどさ」
「カズキ」
「ハ、ハイ!」
「私は、気にして、ない、と、言った、はずだが」
まひろ、俺が死んでも強く生きてくれよ。
父さんと母さん、貴方の息子は、強く、立派に逝きました。
思わず、家族に別れを言うカズキ。恐怖で意識が遠くなる。と、力が緩んだのか、カズキの手から、鞄
が滑り落ちた。がたん、と音を立てて地面とぶつかる鞄。その衝撃で、鞄の口が開いた。当然、中の荷物
が、辺りにブチ撒けられる。
「ああ!!」
というカズキの悲鳴。ただ勉強用具だけが入ってるだけならば良い。だが、今は、今だけは絶対に鞄に
不用意な衝撃を与えてはならなかったのだ。
「ん?」
カズキのあまりの反応に、思わず眉をひそめる斗貴子。だが、ブチ撒けられた荷物の中に、丁寧に包装
された手の平大のものを見つけて、得心がゆく。きっと、これがカズキの本命チョコなのだと。
「ふ、ふ、ふ」
低い笑みが、斗貴子の口から零れ落ちる。義理チョコすら貰えなかった自分に、わざわざそんなものを
見せにくるとはいい度胸だ、と。
だが、伏せていた顔をあげたカズキの顔を見て、そんなくらい気持ちは一切消えた。
そのときのカズキをどう表現すればよいだろうか。飼い主を見上げる子犬のようでもあり、膝の上で丸くな
っている猫のようでもあり、餌を抱えたハムスターのようでもあり、母親を見上げる赤ん坊のようでもあった。
「な、なんなんだ、その顔は!!」
そんな顔をしても許さないぞ、と、照れ隠しに罵声を上げる斗貴子。もはや怒っていたことを取り繕う余裕も
ない。だが、カズキといえば、包装された包みを拾い上げると、斗貴子の様子を上目でうかがうだけで、何か
を言おうとすれば、それを止めるということを繰り返してばかりいた。
乙女か、キミは。脈拍がどんどん速くなる自分を自覚しながら、だったら自分はなんなのだろう、などとよく
わからない思考をする斗貴子。
カズキだったら、別に女の子でもいいかな――危ない領域まで手を伸ばし始めた斗貴子をなんとか、正気
の世界に引き戻したのは、やはりカズキの声だった。
「あ、の、こ、これ、バレンタインの、チョ、チョコレート!!」
私の気持ちです、受け取ってくださいと言わんばかりに、腰を直角に曲げ、チョコレートを差し出すカズキ。
それを目の前にして、斗貴子は目を丸くする。先の教室での言葉はなんだったのか。こんなに手を込んだ
チョコレート――まだ、中は見ていないが――を自分に渡すのはなぜか、と。
混乱している理性とは別に、本能、体のほうは正直だった。ワンセコンドもおかず、カズキの手から、チョコ
を受け取っていたのだ。しかも、もう包装が解けている。
「開けるぞ」
了承を伺う言葉ではなく、決定を告げる言葉。カズキの反応を見る前に、斗貴子の手は箱の蓋を開けていた。
「あ」
感嘆の息が、斗貴子の口から漏れる。箱の中には、ホワイトチョコレートでデコレーションまでされたハート
型の、サンライトハート型のチョコレートが入っていたのだ。掌大という大きさにも関わらず、とても細かいとこ
ろまで再現されていて、食べるのが勿体無いほどであった。
「カズ、キ……これは」
「その、こんなの、皆の前で渡すわけにはいかないだろ? 大体、恥ずかしいしさ」
それに斗貴子さんにだけは、先に貰いたかったんだ――と、ごにょごにょ。カズキの、男の子としての慎ましい
意地に、思わず笑ってしまう斗貴子。こんなものを自分が渡した後に貰っては、女の子として立つ瀬がないでは
ないか。
「ふふ、そうだったのか」
「う、うん」
いつもの余裕あるお姉さんモードに入った斗貴子。こうなると、カズキの全てが可愛く見える。いや、
可愛く見えるのではない。実際に可愛いのだ、と心の中で拳を握る。
こうなると、少しばかりからかいたくなる。
「実は私も、チョコレートは用意していたんだ」
「ほ、本当!?」
面白いほど、カズキは素直に反応を返した。微笑を浮かべながら、斗貴子は続ける。
「ああ。だが、これに比べると、いささか見劣ってしまうがな」
「そ、そんなの全然問題ないよ。斗貴子さんから貰えるなら、俺はなんだって嬉しい」
「そうは言ってもな、私にもプライドというものがあってな――」
と、一度そこで言葉を切る。横目で必死になって斗貴子からチョコを貰おうとあれこれと言ってくる
カズキの様子をうかがいながら、心中でくすりと笑う。早坂桜花の気持ちが幾分わかるような気がした。
「わかった――」
「え、じゃ、じゃあ!!」
「だが、その前にこのチョコを食べてからでいいか?
これがあるままでは、流石に私のチョコの不恰好さが目立ってしまうからな」
斗貴子の言葉に、鹿威しもかくやとばかりに首を縦に振るカズキ。その滑稽さすらも可愛いな、と思い
ながら斗貴子は、サンライトハートの柄の部分を指で摘む。
「しかし、大きいな。一口では食べられそうにもない」
「いや、別に一口で食べる必要はないと思うんだけど」
「キミは、私に、あの時の、ヴィクターにサンライトハートを壊された時の悲しみを思い出せと言うのか?」
「あ……ごめん、考えてなかった」
斗貴子の言葉に、うなだれるカズキ。その様子に、斗貴子は心を痛める。自分の照れ隠しにつき合わせ
てカズキを落ち込ませてしまうとは。ここはしっかり、アフターケアをしなければならない。
「よし、これはこのままじゃ食べられないことはわかったな」
「うん」
「だから――」
意を決して、斗貴子は清水の舞台から当たって砕けるつもりで、手にもっているサンライトハートチョコが
口に含む。舌の上ででチョコレートが溶けた。甘さが口の中に広がる。
それを――
「むんん!!!」
カズキの口に含ませた。二人の口の中で、サンライトハートがゆっくりと溶けていく。驚いてカズキが距離を
とろうとするが、首の後ろに回された斗貴子の両腕がそれを許さない。そこに込められた想いがそれを許さない。
カズキにできたのは、斗貴子と同じように瞳を閉じて、口の中のチョコを舌の上でゆっくりと舐めることだけだった。
「どうだった、斗貴子さん……」
二人の間にかかる透明な橋――それほどまでに、舐めあっていたためだ――を見ながら、カズキは斗貴子に
感想を聞く。
「うん、ずいぶんと上手になったな。昔とは比べ物にならない」
「いや、そっちじゃなくて、チョコの方」
「わ、わかってる。わかってるぞ。ちょ、ちょっとした冗談だ。
うん、美味しかったぞ。美味しかったに決まってる。
しかし――」
「うん?」
意味深に言葉を止めた斗貴子を、不思議そうに伺うカズキ。そのカズキに、いつしか当てられたかのような、太陽
を連想させる笑みを浮かべながら、斗貴子はこう言ったのだ。
「これも、一心同体、みたいなものかな」
――END――
メモ帳(現実世界の)に書いてあったのを一々キーボードで撃っていたので遅くなってしまいました。
時間がかかってスマン。ついでに、日にちも違ってスマン。
昨日は、色々と会議があって、ネットにつなげれなかったんだ OTL
ネタとしては、「サンライトハート型のチョコを口移しで食べて一心同体」
ギャグでいこうとしたけど、序盤の辺りが上手く乗れなかった感があるのが、少し心残り。
ガールズの方にちょっと不憫な役回りをさせたのは、女の子じゃ男の気持ちはわからんだろう、ってこと。
逆もまた然り。
それにしても桜花先輩。ああ、桜花先輩。名前しか出せなくてごめんよ。本当にごめんよ。
うぉぉぉーー!!
朝っぱらからあんたはなんて物を読ませるんだ!
甘過ぎるーーー!!!
(*´д`)ハァハァ
GJ!!
>371
>手作り犯し
PTZ
>373
支援、Thk.
それと、370の「海外では男からチョコに限らず、プレゼントをする日」は
「男からもチョコに限らず、プレゼントする日」です。
間違えて覚えちゃいけないよー。
もうGJとしか。ストロベリィィィ!
俺の萌鉄が臨界運転状態ですハァハァ
あぁ、そういや、漏れがよくいく喫茶店のチョコタルト、苺が入ってたな。
聞いた所、チョコとイチゴの酸味は相性がいいとか。
ストレベリーのことか〜
>>378 手作り犯しのSS(というかネタ)を思いついたんだが…やっぱりここにうPするのはまずいかな?
内容はうPしたとたんに斗貴子さんにブチ撒けられそうな内容だし。こういうときはエロパロなのかな?
>ID:p7VlmPtg
GJ!可愛いな、ふたりとも。
カズキ仔犬のように可愛いよカズキ。しかし実は
>「うん、ずいぶんと上手になったな。昔とは比べ物にならない」
手馴れてるんっすねw
よッ、この斗貴子さん殺し!(ひゅーひゅー)
>381
棲み分けも大事じゃないかな
あちらも最近投下が少ないし、喜ばれると思うんだけど
手作り犯しネタ、ちと怖いけど楽しみにしてます
383 :
381:05/02/15 16:56:58 ID:w1i5K5h7
>>382 んじゃむこうに投下してみます。ネタなんで期待しないで待っててください。
投下してきました。あー!!何やってんだ俺prz
>ID:w1i5K5h7
読んだよ〜GJ!
あちらなら濃厚で熟れきった蜜たっぷりの果実もいいよな
こちらではフレッシュな瑞々しい苺を楽しむよ
あ〜、告白したのはいいけどキスもまだ。でもじもじしあうカズキと斗貴子さんが見たい!
焦って投下したせいか肝心のラストシーンの後半がごっそり抜け落ちてるし…
D+VINE [LUV] cave1“amulet”
誤爆スマソ
>>387 amulet(アミュレット)=護符、お守り
本編終了後も、錬金の戦士として活躍する斗貴子さん。
あるとき、カズキと別行動で遠い異国のホムを退治しにいくことになった。
カズキと出逢う前までは感じなかった微かな心細さを胸に旅立つ準備をする斗貴子さん。
そんな斗貴子さんに、「これをオレだと思って持っててよ」とお守りを手渡すカズキ。
カズキのいない空の下で、死闘の日々を過ごしつつ、時にカズキのお守りをじっと見つめては
寂しさと切なさを紛らわす斗貴子さん。
再会の日まで、あと××日―――。
……そんな風なあらすじが唐突にひらめいたが、どうしても小説にできん。
仕方ないのでそのまま書き込んでみるテスツ
誤爆すら萌えネタにするこのスレが好きだ
>>389 なんとなく形にしてみるテスツ
「ひいいいいい!
お願いします! もう人間は食べないから許して!」
「問答無用 臓物を、ブチ撒けろ!」
「ぎゃあああぁぁぁ」
シュウウウウゥゥ
「…ふう」
カズキなら…こんなことを言われたら、きっと少し躊躇するんだろうな。
消えていく化物を眺めながらそんな事を考える。
ヴィクターの脅威が去っても、ホムンクルスがこの世から消えたわけではない。
あの時の決戦で戦士の大半が戦死してしまったため、
生き残った者達には休む暇もない日が続いている。
ふと胸に手を当て、金属製の蓋を開ける。
任務に旅立つ日にキミがくれた、写真入りのお守り…
カズキの笑顔と複雑な顔をした私がいる。
離れ離れになって初めて気づく事もある。
一緒にいた事は後から大切な物に思えたりする。
一人でも多くの人の笑顔を守るために――
いつか、化物の脅威が去る世界が来るように――
そして……
「そして、私とキミがいつまでも共にいられるように……なんて…な」
そう呟いて、戦乙女は雪の大地に足跡を残し、進んで行った。
>>389 心配のあまり手紙を送る斗貴子さん
キミのことだから元気だろうが、私が日本を出てから変わりは無いか?
こっちは元気にやっている。久々に大量のホムンクルスを始末できて爽やかなくらいだ。
ただ、たまに隣に誰もいないのが不安なことがある。
キミとは数多くの任務をこなしてきたし、キミを何度も守ってきた。
でも、その何倍もキミに守られて、キミに救われたんだと、異国の地でやっと気がついた。
私がこの地のホムンクルスを全て斃したら、少し汚れてはいるがこのお守りを返しに行くよ。
もしよかったら、もう一度キミと一緒に戦いたい。
キミのお守りになって。キミに守られて。
PS、キミのベッドの下のHでキレイなお姉さんは岡倉に返しておくこと。
昨日早坂桜花に買い物をつき合わされていたらしいがそういうコトは秋水にまかせておけ。
というか私が日本にいないと思って流言を流すなと桜花に伝えておくように
この手紙は読んだら誰にも見つからないように。昨日まで毎日送っていた分も同様etc...
カズキが出かける前に玄関先でバルスカの先端に火打石をつけカチカチやって送り出すトッコさん。
カチカチカチカチカチ!!
カ「ぅゎちちっトキコさん、熱い、熱いって!」
※このSSは別に萌えSSじゃないよ!
※でもなぜか好評で今までに3話書いたよ!
※続きはいつになるかわからないよ!
※自分でも訳がわからなくなってきたよ!
キャプテンブラボーは戦士長である。
特売品を追い求め、日夜ママチャリで駆け回るのだ!
キキキィィィィ━━………ドゴォオオオン!!! ※他のママチャリをなぎ倒す
火「てんめぇ防人!!また俺のわたる君(※原チャリ)に傷つけやがったなぁ!!!」
ブ「お互い様だ!!それより特売品の牛乳だ!先に行くぞ戦士長・火渡」
火「あ!待ちやがれ!!」
ウィ━━━ン ※自動ドア
店員「いらっしゃ…」
ブ「特売品の牛乳はどこですか!!?」
店「ひ!?あ、牛乳ならも、もう売り切れました…」
ブ「売り切れ!!?」
店「なんかヒャッホウとかむーんとか叫ぶ変なお客さんがいっぱい来まして…」
ブ「またか…」
火「ケッ!また売り切れかよ。…だが、甘ぇな」
ブ「? どういう意味だ?戦士長・火渡」
火「こんな事もあろうかと再殺部隊を各スーパーに送りこんでおいたんだよ」
ブ「な、なにぃ!!?」
犬「火渡様…」
火「お、噂をすれば。ご苦労だったな犬飼」
犬「いえ…あの、実は…」
火「あぁ?どうした?」
犬「…買えませんでした」
店「きゃぁぁぁぁ!!!」
火「おまえも蝋人形にしてやろうか?」
犬「熱い!!!火渡様熱い!!!熱い!!!ギャアアア━━━━!!!!」
ブ(うわぁ…)
火「チッ、役に立たねえ奴だぜ」
ブ「少しやりすぎだろう。せめて髪の毛チリチリぐらいで…」
火「五月蝿ぇ!!!これが俺のやり方だ!!…まぁいい、他の奴らは大丈夫だろう」
ブ「ま、まさか他のスーパーにも…」
火「当然だ。それじゃあ先に行くぜ防人」
ブ「こ、これはマズイ…。よし!連絡!ブラボーフォーン!」
ブラボーフォーンは戦団特製の携帯電話である。
5つのプランから選択でき、家族・カップル割引、戦士長割引も使えてお得なのだ!
ブチマケロー ブチマケロー ハラワタヲー ブチマケロー
ブチマケロー ブチマケロー ノウショウヲー ブチマピッ
斗「はい斗貴子です」
岡「な、なんかすごい着メロだな…」
さ「どこで見つけてきたんだろう…」
斗「はい。は?私が?え、皆で?皆でスーパー?」
六「気になるのか?」
カ「え!?いや、別にそんなんじゃ…」
ま「お兄ちゃん嘘つけないタイプだよね〜」
大「顔に出るからねぇ」
カ「だ、だからそんなんじゃ…(///)」
ち「それにしてもちょっと変な会話ですね…」
斗「今すぐ?しかし、は?あ!………切れてしまった」
ま「斗貴子さん誰からー?」
斗「戦…キャプテンブラボーだ。今から皆でスーパーに行ってほしいらしい」
岡「スーパー?なんだそれ?」
斗「特売品が売り切れそうだから、皆で手分けして各スーパーに買い出しに行ってくれと…」
カ「ブラボーの脚力でも間に合わないなんて珍しいね」
斗「まったくあの人は何を…」
さ「じゃあ準備してきまーす」
斗「は?」
大「皆で買い物なんて久しぶりだねぇ」
六「まぁ手分けしてだけどな」
ち「何組に分かれればいいんですか?」
斗「え?あ、とりあえずタイムサービスに間に合いそうな4つのスーパーにとの事だが…」
岡「よーし、そんじゃ二人ずつに分けるか」
ま「お兄ちゃんと斗貴子さんで一組だから、あとはじゃんけんだね」
カ「おっけー」
斗「な!?(///)コ、コラ!私はまだ行くとも言ってな…」
ち「まぁまぁ恥ずかしがらずに」
さ「準備できたよー!」
大「それじゃあ」
岡「後出しはナシだぜ」
ま「ガッテン!」
六「いくぞ。せーの…」
「ジャーンケーン、ポーン!」
・
・
・
ゴォォォォォォ━━━━━━━━━━━… ※風の音
ブ「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!負けんぞ戦士長・火渡ィィィィィ!!!」
頑張れブラボー!負けるなブラボー!燃えろ!キャブテンブラボー!!!
遠い異国への出張でも、やっぱり一緒の任務だったストロベリーズ。
一通りホム退治を済ませ、帰国まで暫くの自由時間。
せっかくなのでそこらを散策していると、ふとアクセサリーを売っている小さな露店が目に付いた。
少々独特なデザインをしているが、日本人のセンスとかけ離れているというものではない。むしろ何故か惹かれるものがある。
「ペンダントか…雰囲気からして、アミュレットの類だな」
「へえ、綺麗だね」
「そうだな」
手にしたペンダントに見入る斗貴子。
そんな様子にカズキは、
「気に入ったなら、プレゼントしてあげるよ」
「ふ、理由もなしにか?」
「初の海外出張成功記念でどう?」
あまりに屈託のない笑顔に、斗貴子から思わず苦笑が漏れる。
「まったく。こういった時のキミにはかまわないな。そういうことなら、遠慮なくもらっておこう」
ペンダントを手に、カズキが清算を済ませる。
すると店主が、斗貴子をちらちら見ながら、なにやらカズキに話しかけた。
ここは異国。英語圏でもないので、何を言っているのかさっぱり理解できない。
少しにやにやしてるのが気になるが、仕種からすると、特に悪気はなさそうだ。
気になった斗貴子は、戻ってきたカズキに質問をする。
「店主は何と言っていたんだ?」
「いや、おれも言葉はわからないんだけど。なんか、おまけしてくれたみたい」
「おまけ?」
「うん。この袋の中に…あ、あったあった」
取り出したものを見ると、
「腕輪…だな。これもアミュレットか」
どこかペンダントと似た雰囲気を持つが、明らかに男物のそれだった。
「おれが付けろってことかな?」
「きっとそうだろう」
「じゃ、あとで付けてみよう。ま、その前に…斗貴子さん、じっとしてて」
「?…って、こら!何をしている!」
「何って…ちょっと動かないで。ペンダント付けるから」
「〜〜〜!」
そして数秒。
「よし、できた。うん、似合ってる」
「そ、そうか。あー、うん。ありがとう、か?この場合は?まったく。キミはいつも突然だから…。今度は私の番だからな」
「へ?」
「間抜け面するんじゃない。ブレスレットをつけてやるといっているんだ!」
攻守逆転。続けて数秒。
「よし、できた。うん、なかなか似合ってるじゃないか」
「そう?ありがとう」
などといったやり取りをしながら歩く二人を、店主は姿が見えなくなるまで見送っていた。
言葉は通じなくても、どんな関係なのかよくわかる。
そんな微笑ましい姿を見ていると、意地悪そうな笑顔を抑えきれなくなってしまう。だから悪戯したくなる。
二人は知らない。
この国において首飾りと腕輪のアミュレットの交換は、互いに捕らえて放さないというのを意味することを。
そしてどんな災厄も、護符の加護と捕らえた錠の前では、決して引き離せない。そんな願いが込められていることを。
さて、バレンタインが終わったわけですが。
仮にバレンタインでカップル成立バンヂャーイっていう話になったとしますわね。
具体的にはカズキと斗貴子さんの間でバンヂャーイって話になったとしますわね。
考えてもみて下さい。
彼らは一つ屋根の下で生活を共有しているんですよ?
会いたい時に会えるんですよ?求めれば帰ってくるんですよ?行きも帰りも道は一緒ですよ?
いつでもどこでも高機動合体変形ロボ・ストロベリオンですよ?コックピットは二人乗りですよ?
要するにお互いを恋人と認識したバレンタインの翌日とか
それはもうフルオートラブラブイングラムM10なんじゃないかと思いまして。
例えば朝起きて学校へ向かう二人。
いつもは寄宿舎の前で待ち合わせだけれど、今日は斗貴子さんが部屋の前まで来て待っていたり。待ちきれないのね。
並んで歩く通学路。今までよりほんのり近い二人の距離。でもちょっぴり恥ずかしくて顔は見れなかったり。
教室に入ります。二人同時に入ってきます。赤コーナーより武藤夫妻の入場です。
席は流石に離れているので別々に座ります。すかさず探りを入れる仲良し2−B女子軍団。
「ねぇねぇツムリン、昨日武藤君と何かあった?」
「べ、別にみんなに話すような事は何も…」
「えぇー!人には話せないような事までやっちゃったのー!?」
「なな!?何でそうなるんだ!!(///)」
カズキも囲まれたり。
「おいカズキ」
「ん?」
「…どうだった、昨日は。なんかあったか?」
「いやぁ…その…あは、あははははは(///)」
「クッ…カズキてめェ!何があったのか言ってみろ!」
「あはははははは…(///)」
「笑ってないで答えろチクショー!」
結局人前ではつつましい二人。おおっぴらに宣言するには至らないのでした。
そしてお昼とかね。
「おい、カズキ見なかったか?」
「いや?そういや斗貴子氏も見かけてないな」
「…」
「…」
「カ―――――ズキィィィィ!!」ビカビカビカァァ
サーチライトの如く光る岡倉の眼光。
「やれやれ…ここなら誰も来ないだろう」
「あはは、ラクじゃないねこういうのも…で、なに?こんな所に連れ出したりして」
給水塔の陰に隠れるようにして二人で並んで座るストロベリーズ。
「ん」
「え?これ、おにぎり?」
「キミの分だ。今朝作ってきた」
「え、え?コレ、斗貴子さんがオレに?」
こくり、とうなずく斗貴子さん。心なしかちょっと顔も赤い。
「う、うわ―――!やったありがt痛い痛い!」
「あ、あまり大きな声を出すな!何の為に人目に付かない所に来たと思ってる…!(///)」
ついハシャぎ過ぎてチクチクされるカズキ。しかし喜びは隠し切れない。愛妻弁当の破壊力はハンパじゃない。
「…それじゃ、いただきます」
「どうぞ、召し上がれ」
もぐもぐもぐもぐ…
「…どうだ?」
「…おいしい…えへへへ」
「そ、そうか?よかった…」
肩を並べて仲良くお昼タイム。
「あ、カズキ」
「え?」
「ご飯粒付いてる」ひょい
「あ…(///)」
「どうした?」
「あ、なんかこういうのいいなぁって思って…つい頬が緩んじゃって、はは(///)」
「…キミは尻に敷かれたいタイプか?」
「なんかもう斗貴子さんだったら何されてもいいや…(///)」
「…ノロケ過ぎだ。バカ…(///)」
そして学校終わって一緒に帰ったり、トレーニングしたりします。時には肩を並べて一緒に銭湯に行ったりもします。
「じゃあオレこっちだから。大体4、50分くらい?」
「あぁ。また後で」
そんな些細なやり取りにも幸せを感じたりしますね。
そして先に上がったカズキが外で待っていたら、斗貴子さんが風呂上りのほんのりとした色気をまとって出てきたり。
2月ですから外もまだまだ寒いわけで、帰り道もなんとなくカズキの方に身を寄せる斗貴子さん。
ふとしたはずみで手が触れて、ドキッとするストロベリーズ。そしてカズキが意を決して斗貴子さんの手を優しく握ったり。
斗貴子さんも一瞬驚いてカズキの方を見てみると、恥ずかしいのかちょっと向こうを向いていたり。
でもカズキの手が凄く優しくて、斗貴子さんもちょっぴり甘えるように握り返したり。
斗貴子さんが握り返してくれて、カズキが斗貴子さんの方を見ると真っ赤な顔してうつむいていたり。
そんな斗貴子さんが可愛くて仕方なくて、指を絡めるような感じで手を握り直すカズキ。
驚いて下から見上げてくる斗貴子さんに、優しく微笑み返すカズキ。
胸が一杯になって何も言えなくなって、そのまま肩をくっつけるようにカズキに身を寄せる斗貴子さん。
そしてそのまま手を繋いで寄宿舎に帰っていくわけですよ。やれやれですね。
>>394 毎回毎回、妙に生活臭溢れるママチャリブラボー。しかしテンションはいつも通りだ!アホだー!
そこまでして特売品が欲しいのか戦士長ズ!ツッコミが足りないぞ戦士長ズ!
ママチャリにして最高時速がメーター振り切りそうだキャプテンブラボー!
大好きです。GJッ!
ちなみに私のメール着信音はヒャッホウです。「ィヤホーゥ!!」って感じで鳴ります
>>396 海外旅行とかメルヘンですよね。いつか南国とかに行って二人で海辺でハシャげばいいと思います
アクセサリーで繋がる想いってロマンです。素敵なSSご馳走様でした。
外国でも一目で見破られるとか凄い。「ペアルックでした」とかならバカップル決定。
400 :
1:05/02/16 01:51:23 ID:jetcShQh
うむ。スレが騒然としてきた。いいことだ。
せっかくだからオレは、マイペースでしっとりとした「お守りSS」を書くぜ…。
「何を見ているんです?」
ん? ああ、写真だ。昔の……。
「いつもそのペンダントを覗いていますよね? 仕事が終わった後は」
そうだったか……? あまり意識していなかったが。
「それを覗いている時はいつも、楽しそうな、懐かしそうな、……寂しそうな顔をしてましたから」
………。
「貴女のパートナーとして仕事するのは、今日で最後です。良かったら誰なのか、聞かせてもらえませんか?」
もう、一年以上も前になるかな……。
とある高校に潜入任務した時に知り合った、普通の、ごく普通の少年の写真だ。
「ああ、あのヴィクター事件の時の少年ですね? 当時は戦団内でも大騒ぎになりましたから」
……いや。
私が現れなければ、私が巻き込まなければ、みんなと同じように暮らせていたはずの、普通の少年だ。
まっすぐで……馬鹿正直で……。
きっと幸せになれる、そう思わせる少年だった……。
「あの事件、結局どうなったのでしたっけ? たしか……」
万事が解決した翌日、私と戦士長が当地から姿を消して、全ては闇の中に片付けられた。
あの件はAランクの極秘事例だから、これ以上は私の口からも話せないんだ。……すまない。
401 :
2:05/02/16 01:52:44 ID:jetcShQh
「いえ。ところでその彼は今、どうしているのですか?」
きっと、元気に暮らしていると思う。
「知らないのですか?」
戦士長を説得してな。何も知らせずに、あの地を離れた。
……彼を、この世界には引き込みたくなかった。
彼は普通の人間の身体に戻れた。だから、それでいいんだ。
「……知りたいとは思わないのですか?」
あのコのことだから、今頃はきっとごく普通に、高校を卒業して……
……ごく普通に、ありふれた幸せの中に、いてくれると思う。
だから、いいんだ。
それで……いいんだ。
「そうですか……。あぁいけない、時間だ」
そうか。それでは、今まで世話になったな。
「お互い、次のパートナーと一緒に生き残れると良いですね。どうか後武運を」
ああ。お互い、な……
最後に戦士・斗貴子はそう言って、冷たい雨に中に一人消えていった。
402 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/16 01:53:35 ID:7cVB+Msr
その者、ストロベリーの衣を纏いて、苺色の野に降り立つべし……
403 :
3:05/02/16 01:53:36 ID:jetcShQh
…
……
………
<指令>
戦士・津村斗貴子
本日14:00までに、×××にて錬金戦団同士と合流。
至急、現場へと急行せよ。
………
……
…
「何を見ているの?」
……さがしもの
…自分から捨ててしまった、さがしもの……
「いつもそのペンダントを覗いているの?」
うん…うん……
ずっと…ずっと……
「いつも、そんな顔して覗いてたの?」
あ…
…あ……
「でもそれ、随分古い写真だなぁ。オレもうちょっと逞しくなったんだけど」
カ、か……
「もうこんなもの、必要ないよ」
かず……
「今日から貴女のパートナーになります、戦士・武藤カズキです! ヨロシクお願いします! ……ってね」
くそう。なんか俺のママチャリだけ馬鹿みたいだ。
しかもちょっとミスっちゃった…orz
でも実際馬鹿だからいいや(*´Д`)ハァハァ
>>へびいちご氏
いえいえ俺の方が大好きですよ(貴殿を)ニヤリ
uwa、うわ うわ〜アゲてもうた、しかも職人さんのシゴトの最中やった!!
ごめん、細胞の一片、いや、遺伝子レベルまでぶちまけられてくる……
ど…どうしたんだこの萌えのコンポは!!
いったい2/16になにがあるんだw
これが萌戦士たちの間で実しやかに囁かれている同じ時に電波を受け取るという
都市伝説??
戦士・ヘビイチゴ氏も戦士・400氏もGJ!!
いつ見ても、ここのSSには癒されます・・・・・・。(*゚∀゚) =3
連投スマソ
ママチャリブラボーキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
みんなで買った特売ミルク 75円
遠い異国の地でカズキが買った斗貴子さんのアミュレット 30ユーロ
遠い異国の地で斗貴子さんが贈ったったカズキの腕輪 10ユーロ
二人のストロベリー price less
お金で買えない苺がある。
お金で買えるものは錬金カードで。
火渡がスーパーへ払う賠償金 3,000,000円
↑の戦士たちGJ!!
わたる君ワロタw
すばらしきSSの無呼吸連打。俺は今、猛烈に感動しているッ。
職人様たちGod Job。
うおおおお、どうしたんだこの特濃ストロベリーズは!
朝っぱらから息もつかせぬ苺苺苺の連続で窒息しそうなほどだ!
皆様GJ!
しかも発端は誤爆なのなw >387-388もGJ!
どれもこれも好きですが、個人的には特に>400-402のしっとりと切ないSSが胸にじんと来たよ
413 :
389:05/02/16 07:57:21 ID:MEnoxnpF
朝起きて見てみたら、
お守りネタ大ブレイクシテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ちょっと思いついただけのネタで、これほどまでの反応があるとは…恐るべし萌え戦士達…。
「ストロベリー10」
「ストロベリーJ」
「ストロベリーQ」
「ストロベリーK」
「ストロベリーA」
《ロ イ ヤ ル ス ト ロ ベ リ ー フ ラ ッ シ ュ !!》
注*10大きい背中、J膝枕、Qヘソバカリミルナー!、K一心同体、A黒い核鉄
斗「カズキお願いだ!姿形は変わっても、作品までは変えないでくれ!」
思いついたんで勢いで書き込んでシマッタ…
だが、私は謝らなザシュザシュザシュ
GJの嵐!
萌えシンクロンマキシマム!!
だ、駄目だ!
仕事中なのに妄想が止まらなくなった!!
もう一言だけ叫ばせてくれ・・・
『ストロベリーライダー達人、近日公開(予定)?』
しかし、萌SS読んでこんなワケワカラン妄想する俺って一体… prz
うわぁ神々が降臨してるΣ(゜д゜ )
今日は何の祭ですかw?
流れを逆胴するが早朝に地震があったので考えたネタ↓
ガタガタ
斗「地震!?いやホムンクルスの仕業という可能性もなくはない。念のためカズキと合流を―」
ガラッ
カ「斗貴子さん!」
斗「おお速いじゃないか。戦士ぶりが板についてきたかな」
カ「へへ、斗貴子さんのおかげだよ」
ガラッ
ち「津村先輩、大丈…ご、ごめんなさい!」
ま「わ!お兄ちゃん達、もしかしてずっと一緒にいたの!?」
斗「な!カズキは今来たところだ!」
さ「どっちにしろパジャマ姿でストロベリってたら若夫婦の寝室にしか見えませんよ」
斗(///)
イングラムって一秒何発撃てるんだっけ?
とりあえず命中性能はクソとかのレベルじゃなかったような。
>>418 イングラムは最大6発だけど、なかなか発砲許可がおりないし、
確かに有効に当たったのはほとんど見ないね。
あれ、何か違った?
>>419 98式AVでもSRXチームの教官でもないよ!
自分で調べたからもういいス。最初からそうした方が良かったスね。
>>418 >>419 >>420 何だ何だ!?銃器系とスパロボ系からの連続同時多発誤爆!?
えーと、まず最初のがイングラムって短機関銃の連射性能に関する質問。
次のが、アニメ「機動警察パトレイバー」の主役ロボ(篠原98式AVイングラム)の持つ拳銃と勘違いしての回答で。
その次のSRXチーム教官というのはイングラム=プリスケン。主人公の上司だけど途中で敵になり、アストラナガンという一度に六万体以上の敵に攻撃が出来るというロボットに乗ります。
え〜・・・
これら勘違いから二匹目の泥鰌的萌SS軍団到来を求む!!!
鷲尾の例を見る限り、ホムンクルスの幼生体は、
死んだ細胞からも作れるみたいだ。
ということは、もし戦団やバタフライがヴィクターの妻と娘の死体を
保管していた場合、彼女たちがホムとして復活する可能性はある。
対ヴィクター用に調整洗脳されたホム化妻子とか出されたら、
あの男キレるかな。それとも泣くかな。
・・・このスレ向きの話題じゃなかったな。すまん。
>>421 いやイングラムが銃器の方だって事くらい知っててボケたんですが、
>>420に何故かマジっぽく怒られたんでしょぼ〜ん(´・ω・`)としてたんです。
こうなったら何かネタにでもしてくれなきゃうかばれませんがな。
>>421 誤爆っていうか戦士・ヘビイチゴ(
>>397)の
>フルオートラブラブイングラムM10
からな。
>>423 別に怒ってない。むしろどっちかのネタが来るだろうなあと思ってた。
>422
バタフライがヴィクターの妻子の細胞をゲットするのは
困難だと思うが
でも、その展開は見てみたい
427 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/16 15:24:40 ID:QthoBhfq
>>414 やはりこのポーカーの最高手は斗貴子さんとカズキの1ペアですか。
>421 423
え〜と、お題は「イングラム」 でよろしいでしょうか?
試しに「特車二課」を、錬金の登場人物で当てはめてみます。
今年の春、「戦団二課」に配属された新人の武藤カズキは有頂天だった。
なにせ憧れの和月重工製 963式レイバーのパイロットとして採用されたのである。
963式レイバーは対ホムルンクス用に開発された最新鋭の戦闘用レイバーで、
まだ戦団には二機しか配備されていない。その壱号機を任されたのがカズキで、
弐号機には彼の先輩でもあり上司でもあり(ほんの僅か、階級が上)、あるときは
ストロベリる相手でもある、戦士・斗貴子が搭乗していた。
カズキのレイバーに対する愛着は深い。暇を見つけては自ら機体を掃除したり、
友人のように語り掛けたりと、その溺愛っぷりに戦士・斗貴子が嫉妬することも
しばしばだ。そんなときカズキは、うっかり恋人を放ったらかしにしてしまった
非礼を心から詫びるものの、生来の天然ゆえか、つい同じことを繰り返してしまう。
なんにしろ、武藤カズキはゴキゲンだった。
ママチャリブラボーと微妙にリンクしちゃったりさせてます
萌えとか皆無ですけど
こんにちは震洋です
バレンタインも終わりましたね
それはそうとこんなことがありました
「諸君、明日牛乳が特売品になっている。全員で協力をし買い占めるのだ」
などとバタフライ様が仰りました…
「むーん、ここは私の武装連金の出番だね」
「ヒャッホウ!腕が鳴るぜ!!」
「私の武装錬金で操るのも問題ないですよね?」
…えっ!皆さん乗り気ですよ!?
「今日は解散だ。決戦は明日だ」
…妙なことになってきました
早坂兄弟は明日学校なので不参加だそうですが…
僕も学校あるんですが、そこら辺はスルーなんですか?
・・・そして翌日・・・
結局は参加してる僕がいました
「全員集まったようだな。おそらく錬金の戦士も動き出すだろう、迅速に事を運ぶんだ」
というわけで特売開始です
雪崩のように押し寄せてくる人に巻き込まれ只ひたすら流されていました
近くで「キラーレイビー…フゴッ、うあ…うぁぁぁぁぁぁぁあああああああ」
という叫び声が聞こえましたが聞かなかったことにしましょう
僕も流れのどさくさに紛れて何とか1本だけ確保することに成功し
ムーン様は30本も買い金城さんも陣内さんも太さんも細さんもみんなうまく買うことに成功したようです
「ふむ、完全に錬金の戦士を出し抜くことに成功したようだな」
「むーん、大成功だね。今日はもう終わりかい?」
「いや、まだ何件か残っているな。太、細、この牛乳を持って先にアジトで待機していなさい」
「「はっ」」
で残った僕らは手分けして行くことになりムーン様、バタフライ様の二人は一人で十分らしく
金城さんと陣内さんと僕で組むことになりました
「錬金の戦士に遅れをとるなよ」
この言葉を合図に次のスーパーへ向かうこととなりました。
続く?
430 :
428:05/02/16 15:51:14 ID:48Yl3eb9
津村斗貴子は不機嫌だった。
戦団二課への転属を申し出て、彼女が後輩のカズキと同じ部署で働くことになった
のが今年の春。照れ屋なので口には出さないが、カズキと同じレイバーのフォワード
担当として彼と肩を並べて戦えるのを何よりも楽しみにしていた彼女のこと、転属が
決定した日の夜は嬉しくて寝付かれなかったほどである。
にも関わらず、津村斗貴子は不機嫌だった。理由の第一は、なんといってもカズキ
がレイバーばかりを構いすぎることだ。彼の性格からして巨大ロボットがたまらなく
好きだということは、彼女も十分承知していたが、にしても度が過ぎる。
更にもう一つの理由は、カズキのバックアップ担当となった早坂桜花の存在である。
同じチーム同士という理由をたてに、なにかとカズキに纏わりつくのが気に入らない。
先日も彼女は、カズキと桜花がこんな会話をしているのを耳にした。
「ねえ桜花先輩、このレイバーに『イングラム』って名前を付けてみたんだけど、どう思う」
「あらあら、とても素敵な名前だわ、武藤くん。」
二人の会話が聞こえたとき、彼女はムッとしながらも、つい立ち聞きしてしまった。
「でも、いまいちエレガントさが足りないかしら。ね、『御前さま』なんてどうかしら?」
「う〜ん、強そうじゃないというか、なんか迫力に欠けるなあ」
(なぜカズキは桜花などに相談する……。いくら同じチームとはいえ……。)
「あら、いいじゃない。せっかくだからこのレイバーもピンク色に塗装し直しましょうよ」
「そ、それはちょっと勘弁してよ〜」
「ふふっ、なら技術課の六枡さんに頼んで、喋れるようにしてもらいましょうか?
『よう、カズキン』とか挨拶したりして」
「あっ、それいいっ!!カッコいいよ、先輩!」
楽しそうに談笑している二人に、彼女は矢も盾もたまらず、隊長のブラボーに壱号機
バックアップ担当への配置換えを申し出たが、彼女がフォワード向けの性格であること
を理由にあっさり却下された。
そんなわけで、津村斗貴子は今日も不機嫌だった。このうさを晴らすにはただ一つ、
戦いでホムルンクスをぶち撒けるしかない。
「ブチ撒けたい…ブチ撒けたい…ブチ撒けたい……。ええい!まだブチ撒け許可は出ないのか!!」
因みに弐号機のバックアップ担当は、彼女の後輩である剛太。先輩を敬愛する彼は、
この配属が決定したときガッツポーズで喜んだが、毎度過剰にぶち撒け過ぎる彼女を
宥めるのに神経をすり減らし、胃薬が手放せなくなったことはまた後の話。
帰って来てみたらエライことになっとる(;´Д`)
自分の作品が霞んでしょうがない…(ノ∀`)みなさんGJ!
>>428-430 パトレイバーネタがホントにキタ━━(゚∀゚)━━!!
愛機の名前を考えるカズキにブチ撒けさせろ!の斗貴子さん、そして気苦労剛太と結構うまくはまってるね。
>422>426
戦団やヴィクターが遺体を保管してるなんてことは無いと思うが
遺髪ぐらいならヴィクターが持ってても(それがバタフライの手に渡っていても)
おかしくはないと思う。
しかし、問題はその妻子から作ったパミィを「何に」打ち込むか、だな。
震洋に打ち込んでみました。
震洋「姿形を変えても心までは変えないで」
エンピツ「パパー!戻ってきてー!」
と、後ろから抱きつく震洋(妻ホム)とエンピツ(娘ホム)
……スマン。心臓代わりの核鉄を砕かれて死んできます。
パトレイバーネタ懐かしい(・∀・)
でもその配役だと壱号機のフォワード&バックアップ担当でカプールになってしまうか?
いや結局、野明とアスマ(字忘れた)もくっつくまで行かなかったが。
弐号機がぴったりすぎて笑えるw
ブラボーが剃刀後藤?千歳さんが南雲さんてとこか。ハマる。
夏休みを満喫している他のメンバー
ま 「ねえ、大浜君。あたし今ぜんぜん出番がないでしょ?
お兄ちゃん達が帰って来た時、再登場で「そう言えばいたね、そんな人」
って読者のみんなに言われそうで怖いの」
大 「え、?そんな事ないよ、まひろちゃんは比較的知名度高いし
そんな事いったら僕なんか・・・」
ま 「ううん、今斗貴子さんが全快でツンデレストロベリってる
時に私だけこのまま変わらないでいたら、取り残されちゃうわ。今こそ
私も特訓するときなのよ!」
大 「わかったよ、じゃあ既存の妹キャラをさらに強化して、再登場時のインパクトを
高めるんだ! 僕をカズキだと思って特訓するんだ! まひろ!」
ま 「なんかよくわからないけどわかったわ! お兄ちゃん!」
大 「違う! それじゃ何にも変わってないじゃないか! Lessonn One! 言いかい、僕の言うとおりに呼んでごらん!
にいや〜 」
ま 「・・・大浜君?」
大 「ああ、少し難しすぎたかい? じゃあ少しレベルを落として
・・・兄くん・・・」
ま 「・・・」
大 「最終段階では 兄ちゃまかな、この場合 チェキ!を同時に使うと
破壊力が増すからね ってあれ? なんで遠ざかるの? まひろちゃん」
大浜の脳内には12人の妹がいるんやで〜。
・・・・・みんなスク水
呪怨観ようかなあ?
↑カズキに抱きついてもらえるかもしれないという斗貴子さん乙女の企み
↑しかし一緒に観ていたまひろに抱きつかれ、身動きが取れなくなる斗貴子さん。
その隙に、「きゃっ! カズキ君、こわい……」と好き放題しがみつきまくる腹黒女。
「カズキ君、一人で帰るの……怖いわ。秋水クンもいないし……。家まで送ってくれる?」
送られ狼になる気マンマンの腹黒女。
↑「先輩!怖かったら俺が送ってあげますよ!」
「そうか。剛太が桜花を送ってくれるのか?」
「え、そういう事じゃなく…」
「お前のような優しい後輩を持って私は鼻が高いぞー!」
ぽーい
( ・∀・)ノ===(´д`) Σ(・□・ )
↑斗貴子 ↑剛太 ↑桜花
/⌒⌒ヽ '´  ̄ ヽ
| /ノノハリ ! .ノ从 从〉
`、∩゚ ^゚∩ ノV⌒ヽv、 | ゝ;゚ヮ゚ノ!i
(《ノ†/《ノ 三 ゝ ノノ从トヾ (《つXヽ《つ
<_i_L|_7 三⊂´⌒つ´Д`ノつ ∠__ハ__>
し'(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'(_)
>>440と441の連携プレーに爆笑
顔文字とAAがぴったり当てはまりすぎてる
チャキッ
i^i _
| | '´ ヽ
| |〈从 从 ! l
| | (゚ー゚ レ.リ
⊂ 广y/厂つ
ノ^ 〃 r 丶
/ /从_ト ミノ .
(
そこへ秋水クンが通りかかり…て、チョチョット!何して(ry
秋水死亡
目が覚めてしまったが正直布団から出るにはまだ早い。時間潰しに妄想でもするか。
問:カズキの部屋に行く斗貴子さんが持参していく物は何か。
1.勉強道具(一緒にお勉強)
2.雑誌(中身によっては苺なりスパルタンなりに)
3.おにぎり(夜食の差し入れ)
4.パジャマ(一緒に…///)
5.その他
逆にカズキが斗貴子さんの部屋に行くのも有りかな。いつか行けばいい
パジャマではないな
カズキのパジャマを半分こして斗貴子さんが上だけ、カズキが下だけ着ているからな
>>445 「ブラボーの武装錬金-銀」に決まってるぜ。
うわ斗貴子さん!ほんの冗談ですから許してください!!この通り PTZ
ザシュ!
b...TZ
>>447 一瞬何のことかわからなかったが、
なるほど、シルバーsザシュ
>447、>448
お前達、朝っぱらからエロスいな w
>>441 桜花姉さんの前髪、もちょっとカッチリMカットになりませんか?
'´  ̄ ヽ
! l\/レ
| ゝ ゚ヮ゚ノ!i あらあら
'´  ̄ ヽ
!,ヽl\/レ>
| ゝ ゚ヮ゚ノ!i あらあらあら
>>447 なるほど。シルバースキ(ryをカズキではなく斗貴子さんが準備するということは、そのときには斗貴子さんがカズキ自身にシルバースキ(ryをつけてあげ
バシュッ
/⌒⌒ヽ '´  ̄ ヽ
| /ノノハリ !,ヽl\/レ>
`、∩゚ ^゚∩ ノV⌒ヽv、 | ゝ;゚ヮ゚ノ!i
(《ノ†/《ノ 三 ゝ ノノ从トヾ (《つXヽ《つ
<_i_L|_7 三⊂´⌒つ´Д`ノつ ∠__ハ__>
し'(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'(_)
懐かしネタで「いきなり次回予告」
ttp://ikinari.pinky.ne.jp/ 温泉旅行へ出かけたカズキと斗貴子。ところが…
斗貴子「ええっ!!こ、混浴ぅぅぅ!!?」
うろたえる斗貴子!小さくピースするカズキ!!
そして裏で糸を操っていた女将・パピ!!!
次回「布団は一つ、枕は二つv」
やーん。全部パピさんの趣味(のぞき)だったんすかー。
違和感あるんだかないんだか
遂に円山の反撃は始まった!
次々と倒されていく同志達!
追い詰められ逃げ惑う戦部のとった行動は!?
次回、銀河根来伝説第69話「暗闇でどっきり?円山のラブラブ大作戦!!」
根来の悪行がまた一つ…
勝手にブラボーを改造した千歳!!
そこに、昔親友だった火渡が現れ、ブラボーを奪い去った…!
ブラボーの運命やいかに!!
次回「血と涙と汗とブラボー」第21話「手にドリルがついちゃって」
お楽しみに!
458 :
連投スマン:05/02/17 16:26:03 ID:f3nHiE2P
斗貴子の下着が盗まれた!
斗貴子は最近変態じみてきた恋人、カズキを疑う。
だが真の犯人は斗貴子に密かに恋心を抱く剛太だったのだっ!
あまりにハマりすぎてワロタ、これパターン数多いな
パピヨン「桜花〜!!(涙)」
桜花「パピヨン〜!!(笑)」
秋水「パピヨン〜!!桜花〜!!」
感動のご対面のその裏には信じられない真実が!!??
次回!!『渡る世間は秋水ばかり』・「秋水って…誰!?」お楽しみに☆★
・・・お前こんなところでもやっぱりorz
…一時間ほど前に出張先から我が家へ戻り、一段落ついて最初にした行動が
この萌えスレを覗いているという事に我ながら戦慄。
…俺自覚なかったんだ…でもやっぱり俺って末期なのかなぁ…
…疲れたカラダにゃ萌えが一番なんだよう…
鈴木震洋・ご使用上の注意
・鈴木震洋は、洗剤で洗うと縮むことがありますので、十分ご注意下さい。
・使用後は、必ず眼鏡の中に保管して下さい。
・鈴木震洋は、子供の手の届かないところに保管して下さい。
・鈴木震洋を鉛筆に近づけないで下さい。鈴木震洋が爆発する恐れがあります。
幼なじみパピヨンと対決をする事になった!
しかしパピヨンは空手を習っているのでこっちが超不利!!
その日の為にバタフライは恐るべき秘技を生み出した!!!
バタフライ「いっくぞぉ〜〜俺のミラクル必殺秘技……!!」
パピヨン「何をやっても同じ事よ…!」
バタフライ「ハイパーレボリューションパンツめくり〜〜〜!!!!!!」
パピヨン「!!!!!!」
ムーンフェイスです、次回は「ネーミングセンス皆無、バタフライの逃亡」です。
次回は僕の誕生日ですので休止します。
>>460 大丈夫だ!俺なんか出先からでも携帯で数時間おきにここチェックしてるし。
旅の疲れを癒すため温泉にやってきた円山と犬飼。
しかしそこは混浴だった!
嫌がる円山を犬飼が命がけで説得するなか…草陰からカメラを構える毒島
次号、最終章突入!「寝ドキッ男だらけの肩の打たせ湯」
変な夢見た…
シルバースキンを破り、ブラボーを見事倒したカズキ。
重傷のブラボーを介抱してみるとなんとブラボーに胸の膨らみが!!
ブラボ「隠しててごめんなさい…実は私、女だったの」
カ&斗「なんだって〜!?」
ジャンプを読んでる俺「なんだこの展開はぁぁ!!」
隣の友人「あーやっぱりなぁ。前からそう思ってたんだよ。伏線もあったし」
俺「MAJIDE!!?」
………ホントに見たんだよぅ。頭おかしいのか俺orz
>464
ワロタ
伏線ってどんなのだったのだろう?
1 カズキに向けて頬を赤らめるブラボー
2 肌を露出する格好は絶対しないブラボー
3 ブラボーの出た後のトイレのトイレットペーパーが三角に折られていた
>455
私は剛太。今、犬飼の極秘捜査をしている。
あっ!!犬飼が出てきた!!何っ!?隣にいるのは恋人の秋水!!?
なんで二人ともサンバの衣装なのっ!?そういえば!!今日はサンバカーニバル!!!
まさかの展開に汗ばむ剛太。まて!次号!!
秋水サンバカーニバル
季刊:戦団通信夏の号 読者からのお便りコーナーより一部抜粋
☆後輩のTが任務先で可愛い年下の男の子との出会いをGETしたのに蝶ショック。
神様こんな不公平アリですか?プンプン。 (戦士・C)
--世の中そんなものよ。 (お便り担当・M山)
☆納得いかねぇー。憧れの先輩がどこの馬のホネとも知れない野郎に
メロメロだと!?きっと騙されてるに違いねぇ。俺は信じねぇ! (戦士・G)
--先輩の相手が馬のホネならアナタは負けた犬ってとこねアフン(お便り担当・M山)
☆カズ…、い、いや任務上必要あって組んでいるだけのただのパートナーに勢いで「何でもする」などと言ってしまった。もし今夜求められたら私は… (津村斗貴子)
--あらヤダ絶対匿名希望って注意書き見逃してたわぁ。許してね?えーと、Tさん。
かなり長文のお便りだったけど要はノロけてるだけじゃない (お便り担当・M山)
※この不手際によりM山はお便り担当から更迭され、後釜にはB島が抜てきされた。
秋の号からは装いも新たに「B島のハートに火をつけて」が開始予定。
>>470 (戦士・C)、最初誰だかわからなくてキャプテンブラボーかと思ったよw
しかし、千歳さんってお便りも若作りなんだなww
メコッ
ブチブチマケマケブチブチマケマケ
T「司法解剖の結果、凶器はバールのようなものらしい」
昨日が萌えssのコンポなら今日は笑い萌えか
君らといると飽きないよ
デビル・メイ・クライ3のヒロインが斗貴子さんな件について。
本当の敗者は俺みたいなヤツのことを言うのさ!
悪の組織カズキから黄金の魚を守るために生まれたまったり戦士パピヨン!!
最終決戦は一週間後!種目は30人31脚!!
チャンネルの取り合いで分裂するカズキ!!
パピヨンは募集広告を刷り終わるのか!?
次回最終回!!「キレイなストロベリーは好きですか??」乞う御期待!!
…
夏コミのスペースでムーンフェイス×秋水本を発見してしまった花房。
しかし、それはこれから人生という舞台で繰り広げられる喜劇の序幕に過ぎなかったのだった――
次回・第4話「疑惑の秋水!禁断の愛が今ここに〜戸惑う花房」乞う御期待。
いきなり次回予告ネタでこーも相性のいいスレも珍しいなw
違和感全くねぇ…
女に生まれた根来は男として剛太姫を幼い頃から近衛兵として護ってきた。
貴族である根来を密かに愛する平民の岡倉。
次週っ!!遂に身分の差を超えて根来と岡倉は結ばれるっ!!!
そしてそれを知った実は岡倉を愛していた剛太姫は!?
ふんどし姿のカズキ!ガーターベルトの斗貴子さんは
午後のティータイムを楽しんでいた。
そこに現れたのはうさ耳パンスト直履きの桜花!!!
透ける股間がまぶしいぜ!桜花感動のパンストデビュー待て次号!
俺待つよ!10年でも20年でも待つよ!
ただ斗貴子さんはネコ耳ガーターの方がズブシュ
さーちゃん「白っぽい入浴剤ってさ、なんかカルピスみたいだよね〜?」
まひろ「それだ!!」
さーちゃんのセリフに本気でカルピスの素を浴槽に突っ込もうとするまひろ。
走れさーちゃん!!さーちゃんは果たしてまひろを阻止できるのか!!?
っていうかちーちんは如何した!!!?
次回、『酔いどれラッシュアワー・後編』見ないとダメヨv
483 :
474:05/02/18 02:20:29 ID:oDdpaWWP
>>477 ・鼻頭に横一線の傷跡
・ボブカット
・少し貧乳ぎみ
・初対面の主人公にいきなりミサイルをぶっ放つスパルタンっぷり
ちなみに、この作品では"LADY"という偽名を使ってますが。
あと、主人公・ダンテもかなりヒャッホウ入ってます。
>>370の誤植、手作り犯しのネタがエロパロスレに投入されている件について
誰かエロパロのURL貼ってくれ
携帯からだと検索できないから発掘できないorz
注意書きを付けてはいるが、21禁だとわかっているならここにそのアドレスを持ち込むべきではなかったと思うのだが。
求める方も求める方だ。なんの為に分けてあると思ってる?感想とかも向こうでね。
おかしいな
むしろエロスいな
>>487気を付けろ!
斗貴子さんがブチマケに来るぞ
>458 を素材にして話を作成中なんですが、当方携帯なので文字数制限が厳しいのでぶつ切り投下になる上に、初めて投下するため読みにくい物になるかもしれないんですが、投下してOKですかね?
(もしOKなら完成したら投下させてもらいます)
さんくす、検索できたのか!
気づかなかった…
>>489 斗「な、な、なんだこのカズキはッ!? 気色悪いッ!!」
憤慨しながらも、カズキにおへそ舐められる感触を想像してしまうとっきゅん。
ぞくり…としながらも、なんとなくもじもじしてしまう、おんなの子なとっきゅん。
斗「えええい! 違う違う! エロスはボドボドに……じゃない、ホドホドにだッ!」
(だいたい、カズキがこんなことするはずないじゃないか! あの夜だって………)
(……あの夜…だって……)
(………)
(……カズキの……いくじなし……)
なんだかんだ言って、やっぱりおんなの子なとっきゅん。
>>493 今の時間帯なら、大丈夫なんじゃないかな。
何分割ぐらいになる?
分割が多すぎるようなら、名前欄に(1/5)とか書いた方がいいよ。
あと、あまりに長文タイプなら、
>>487にあるエロパロスレに投下しろと言われる時もある。
俺はここでも良いとおもうけど。
俺としては1、2レスにまとまらないのならエロパロスレに落としてもらいたいが。
>497
多分6分割くらいになると思います。
今、3分割めまでチラシの裏に書いてあるので完成したら人が少ないと思われる昼間にでもコソーリ投下させてもらいたいと思ってます。
スンマセン…会話形式で書いているので改行が多いので中身はそれほどでは無いんですが携帯の文字数制限に簡単に引っ掛かっちゃうんです prz
>>493 どのくらいの長さだとちょうどいいのでしょうね?
私は大体一回で3スレくらいに収まるように書いてるんですが「幅取りすぎかな?」って思う事がよくあるので。
携帯からは私もちょくちょく書き込んでますが、
長くなるような時は一度メールで打って保存して、その本文をコピペして書き込んだりとかします。
長い文でもコピペできるようなら、携帯からでも文字数はPCからと変わらないくらい書き込めるかと。
ただ携帯からだと改行の感覚が狂います。後で読むと読み辛かったりとか。
一発書きして勢いだけで書き込んだネタよりも、一度無駄を削り落とす作業をしたものの方が後々読み易かったりする気がします。
『長いなぁ』と思ったらそういう作業も必要かもですね。
モーツァルトは皇帝に「いい曲だった。しかしちょっと音符の数が多いのではないか?」
と言われた時に「いいえ、私の曲に余計な音符は一つもありません。」なんていう啖呵を切ったらしいですが
あれは天才の台詞です。私は無駄しか出さないので見直しは必須です。モーツァルトカコイイ
カズキが学校に戻って剣道部に入部し、いなくなった秋水先輩の穴を埋めるという熱血スポ根ストーリーを考えた事があります。
主将に「武藤の反応速度と勝負勘は素人のものじゃない。今からでも必ずモノになる、ウチに力を貸してくれ」とか言われて入部。
秋水がいた頃は彼があまりにも強すぎて、練習相手にもならなかった部員たちだったが
ゼロからのスタートを切ったカズキがぐんぐん力を付けていくのを見て一念発起。カズキに負けまいと猛練習の日々。
そして何故かマネージャーになっている斗貴子さんやまひろ達。無論、熱血の裏にラブロマンスあり。
そしてとうとう団体で全国大会への切符を手にする銀成学園剣道部。歓喜の裏にもう一回ラブロマンスあり。
しかし全国の壁は厚く高い。快進撃もここまでか…と思われたその時、修行を終えた秋水が帰還!
「先輩、必ず帰って来ると信じてました!」
「しかし、今までやってきたみんなを差し置いて俺が出るわけには…」
そこは体育館の照明の熱で浮かび上がるあぶり出しメンバー表で解決。ゲェェーッって感じで。
そしてついに秋水復帰!
無駄に長くなりそうだったのでこの構想投げっ放し。
全く関係ないが、俺としてはスパルタンな斗貴子さんより
よわよわで空回り気味の斗貴子さんの方が萌えると思うんだがどうだろうか。
どっちも!
オレはどっちも萌えたい!!
斗貴子さんの”取捨選択”なんてオレには無理!
拾える萌えは、全部拾う!!
>497 >498 >ヘビイチゴ氏
わざわざレスありがとうございます。
良く考えたら携帯のメル欄の文字数規制(コピペで貼ろうとしてました…)でした(汗
これなら1レスでまとまると思います。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
>>503 その台詞だと、斗貴子さんなら怒って
「フザけるな ちゃんと選べ!!」って言いそうだなw
しかしどっちを選んでも斗貴子さんなわけだが
>505
その台詞の時の斗貴子さんは可愛かった!
あの回は、斗貴子さん萌えの宝庫だ
スパルタン愛すればこそ目潰し四肢切断するの許して斗貴子さんや
スパルタンいい心掛けだ死ねッ!!斗貴子さんや
「フザけるな、ちゃんと選べ!!」斗貴子さんや
「カズキィイイイ!!!」かつてない取り乱し様斗貴子さんや
拗ねてプイ、と知らんふりしつつも横目でカズキを気にする斗貴子さんや
ああ、もうたまらんのだよ、これが!(鼻息ムハー!)
あの回の前半だけみたら斗貴子さんってとてもヒロインには見えないよなw
>508
だが、そこがイイ!
否、斗貴子さんはヒロインに在らず!
なぜならバトル…もといブチ撒けヒロインなのだ!
チキチキチキぎゃああああああ
>>501 カズキ「秋水先輩ぃぃぃーーーーー!!!」
剛 太「オレたちがぁぁーーーーー!!!」
カズ剛「「先輩の両足になってやるぜーーーーーっ!!!」」
「友情パワーで最後の逆胴を決める秋水」というクライマックスが見えますたよ。
そして面と胴を残して秋水消滅
たまには、秋水にも目を向けようよ。
本当にたまにでいいからさ。
しかし本編に秋水を復帰させるタイミングって難しいね。
桜花に危機が迫り、そこへ颯爽と現れるのが自然だけど、いま現在は
桜花は前線に立っていないから直接的な危機はまだ大丈夫っぽい気もするし。
そろそろ本編で秋水をみたいものだ。
リンゴ学園で再会はちと無理あるかなぁ…。
そういえばまひろの秋水一目ぼれフラグはどうなったんだろう
まひろにかぎって忘れてるなんてことは…(;´∀`)ありえなくもないな
ここまでの話をまとめると
火渡一派が再殺の為に手段を選ばず、まひろや3バカたちを襲い
桜花が応戦。
多勢に無勢、しかも守りの戦いで苦戦をしているところに、秋水颯爽と復活の一閃。
と事ですね?
むしろ直接
火「おい、ホムンクルスに協力してる元信奉者はお前か?」
と、これまでの情報から桜花のスパイ行為を突き止めた火&毒
そこに颯爽と現れる秋水
………
ごめん。火&毒相手に核鉄の無い秋水は死ぬしかないように思える
桜花のスパイ行為免罪と引き換えに戦団との交換条件で
カズキ再殺の刺客として現れる、というのもアリかも。ドラマチックだし。
だがその場合、秋水はカズキのみならず、彼と一心同体の誓いをたてて
以前とはくらべものにならない位の阿修羅と化している斗貴子さんも敵に
まわさねばならない。
>517
秋水死亡
>516
火渡相手なら秋水死亡は避けられないが、
他の錬金戦団刺客なら、核鉄無しでもなんとかなる気がしないでもない
もともと秋水はカズキのエネルギー封じ以外ではSSXを普通の日本刀程度にしか使ってないし
相手がホムでなければ、核鉄なくても真剣(せめて木刀)でもあればそこそこ戦えそうな気がする
>507
カズキに「人を殺して欲しくない」いわれて一瞬、間が開いた時のときこさんは含まれませんか?
>>518 核鉄さえあれば、火炎というエネルギー系である火渡とは相性良さげやね。<秋水
そのあたりで、是非格好良く復活を願いたいが。
なんとなく思い立って早朝のドライブに行ってきますた。
朝焼けに映える山を車から眺めてたら、FADE TO BLACKのラストの
ふたりを思い浮かべちゃってちょっと萌えたw
あのまましばらく膝枕のまま朝陽をふたりで見てたんだろうなぁ
>519
大好物だ!無論、斗貴子さん萌え戦士ならば萌え狂うとも!
でもあれ、32話なんだよね。>507は33話限定だったんで〜(てへ)
ふと、人間に戻る術が見つからず心中するカズトキを想像したら萌えてしまいました。
2巻の最後のあの山で夜明け前に
お互い向き合って
サンライトハートの先が斗貴子さんの心臓に
バルキリースカートの4本の刃先がカズキの心臓に
「いくぞカズキ…」
「いいよ斗貴子さん」
「エネルギー全開!」「命をぶちまけろ!」
朝日が登り、照らすのは息絶えた二人の手がしっかりと握り合っている所だった…
尖兵としてリンゴ学園を偵察してるとかはどうよ>秋水
必要な物は現地で調達。
>>523 でもさ。
仮にヴィクター化が確定してしまったとしても、TQNを道連れにするとは思えないよね。
例え「一心同体」「死ぬときは一緒だ」と約束していたとしても。
もしそういう状況なら、男って好きな子にだけは生きていてもらいたいもんじゃないかな。
↓例えば…
業火の中に消えていくカズキ。
後を追おうとする斗貴子さんを、ブラボーと剛太が喰い止める。
「カ、カズキ! 待ってくれ! 待ってくれ、私もッ!!」
ブラボー、剛太…
…斗貴子さんを、たのむ……
「約束したじゃないかッ! 死ぬときは一緒だって……うそつきッ!!」
ごめんね……。うそつきだよね、オレ……
「だ、駄目だッ、赦さないぞ、そんなことッ!!」
こんなオレのこと、ゆるしてくれって言わない。憎んでくれて、いい……。
「ゆ、ゆるさないッ ゆるさないッ!!」
だから……憎んで……憎んで……
オレのこと、忘れてくれ……
「馬鹿ッ! ばかっ!!」
……忘れて、どうか、笑顔でいて……
「わ、私は!! わたしはキミのことがッ!!」
さよなら、斗貴子さん。
「キミのことがす――」
――さよなら――
一年後。
何度も自殺しようとして、その度にブラボーと剛太に止められた斗貴子さん。
戦士としての心は砕け散り、核鉄を捨ててしまう。
光を失った瞳で、彼と出会い彼を殺してしまった銀成市街を、日がな彷徨うだけの毎日。
交差点が青になる。
俯きかげんに渡り始める斗貴子さん。
何気なくすれ違った青年に、どことなく懐かしい雰囲気を感じて、急いで振り返る。
もうその頃には人ごみで溢れ、背の低い斗貴子さんには人の頭しか見えない。
でも、あのツンツン頭……
…カ……カズキ………!?
その頃。
ブラボーは朝刊の記事に目を通しながら、顎を撫でていた。
「郊外に化け物の死体!? 腐敗したクマの死骸と専門家は……」
<武装錬金・第二部へ>
ブチ撒けられたくてやった。妄想さえできればそれで良かった。
今は反省している。
>>521 膝枕の後の話とかいいですね。
今の状況に気が付いたカズキが恥ずかしくなって立ち上がろうとして
「そ、そろそろ起きれるよ…ありが」
「コラ、ダメだ」
「うわ!」
ぐいっと斗貴子さんに押さえられたりして。
「キミの身体は無茶に無茶を重ねてもうボロボロなんだから…もう少しじっとしてなさい」
「で、でも斗貴子さん…(///)」
「今日は私にもう気を使うな…これくらいの事はさせて欲しい」
「…はい…」
斗貴子さん、会心のお姉さんモード発動とか。
あとホテルのシーン以降、鷲尾戦、パピヨン戦を挟んで彼らが眠ったという描写がない。
仮に斗貴子さんがおんぶ中に眠ったとしても安眠は厳しそうだし、
カズキはカズキで走りっぱなしの戦いっぱなしの出血しっぱなし。しまいに意識が飛ぶトコまで行く始末。
もしかするとあの朝の太陽が昇るシーンの後、二人はあの丘で一眠りしたんじゃないかと思うのですよ。
カズキがあの怪我なので、うかつに動かせないという事にして。
「先に起きたら起こしてくれるか?」
「うん、わかった。斗貴子さんも起きたら起こして」
「わかった。おやすみ、カズキ」
「おやすみ…」
就寝前の新婚夫婦のような会話を交わしたりします。
草のベッドでお日様の布団、そして仲良く二人で並んで眠るストロベリーズ。
そして(斗貴子さぁん…むにゃ)(カズキぃ…すう)みたいな聞いてる方が恥ずかしくなるような寝言を言ったり
寝返りの結果お互いの鼻と鼻が触れ合うくらい接近したり、いつの間にかカズキの手の上に斗貴子さんの手が重なっていたり
なんとなく向かい合うような格好になっていたり、寝てる最中に斗貴子さんがカズキに頬擦りをしていたり
うっかりカズキが斗貴子さんの肩をグッと抱き寄せてしまったり、寝てるはずなのに斗貴子さんが(///)ってなってたり
そういった無意識のイベントがあってもいいと思います。不可抗力バンザイ
>>528 漏れの萌鉄が無音無動作で発動しました
あのシーンは膝枕はもちろん、カズキの頭に手を添えている
とっこさんの優しさもいいですなぁ
自分のことを思って涙した男の子の顔を
間近で見てしまったら、そりゃ戦乙女→乙女へとハートシフトですよ
>>528 あんたサイコーだ!
あのシーンの朝日を見て斗貴子さんを失ったと思い、絶望の淵に突き落とされ涙を浮かべるカズキ→しかしそこには優しい笑顔の乙女・斗貴子さん。
という流れだけでも最高なのに、その後こんなストーリーがもしあったら…
もう萌えのリミットゲージはあっという間に振り切れちゃいますよ!
で、あのシーンでカズキが目覚めたとき既に膝枕の描写がされていたことに今更気づいた。
あんな短いスカートで膝枕なんて、太股の感触を思う存分味わったんだろうな。
あーあズルイよなー。
せっかくなので「膝枕前」も考えてみましたよ。
ハァ…ッハァ…ッハァ…ッ…!
戦士・斗貴子は走っていた。自分の為に命を懸けて戦った少年の下へ。
あの、一本槍な向こう見ずさで一途に困難に立ち向かい、今は傷付き倒れた少年の下へ。
『ムトウカズキは安全でブラボーな場所に移した。話は後だ、早く迎えに行ってやれ』
ハ…ッ!ハ…ッ!ハ…ッ!ハ…ッ!
尚も走る。まるで彼の一途さが自分に乗り移ったかのように。そうして彼が自分にしてくれた事に…応えるように。
「…ハァッ…ハァ…カ、カズキ…!!」
息を切らしながら彼の名前を呼ぶ…が、返事はない。
「…カズキ?」
慌てて倒れているカズキの口元に手をかざし、呼吸を確認する。まさか、という想像が一瞬頭をかすめ、血が凍りつく。
しかし、確かにカズキは息をしていた。緩やかな、しかし力強い息吹。
…あぁ、生きている…生きて帰って来てくれた…!
これで任務は終わったのだ、無事に。そう思った瞬間、スッと肩の力が抜けた。
カズキは相変わらず目を覚まさないが、生きていると分かった、それで今は十分だった。
倒れている彼の手を取り、ぎゅっと握り締める。ありがとう、とかよくやってくれた、という思いを伝えるように。
「…と…きこ…さ…」
カズキが目を覚ましたかと思い、ハッとする斗貴子さん。しかしカズキの目は閉じたまま。(寝言…か…?)
「とき…こさぁ…ん…」
自分の名前をうわ言で呼ばれる。続けて何度も、何度も。
彼がどんな思いを胸に抱いて戦い続けたか、それが嫌でも伝わってきて…たまらなく恥ずかしくなったが、確かに嬉しかった。
(私は…ここにいるぞ、カズキ…)
仄暗い意識の底で、きっと彼はまだ戦っているのだろう。早く安心させてあげたいと思った。
せめて安らかに眠らせてあげたい。そう考え、座る位置を変えて…斗貴子さんはそっとカズキの頭を自分の膝に乗せた。
優しくカズキの頬を撫でていて、ふと思い出す。
(そういえば…槍の名前…)
そうだ。彼が目を覚ました時に、名前をプレゼントしよう。
私や友人達、己の信念を守り抜いた一途な槍に相応しい、暖かい名前…
そして時間は穏やかに流れ、地平線に朝陽が輝く頃…カズキは目を覚ましたのだった。
で、シリアス具合を台無しにする別バージョンがこちら。
ハァ…ッハァ…ッハァ…ッ…!
戦士・斗貴子は走っていた。自分の為に命を懸けて戦った少年の下へ。
あの、一本槍な向こう見ずさで一途に困難に立ち向かい、今は傷付き倒れた少年の下へ。
ちょっと前の話。
『ムトウカズキは安全でブラボーな場所に移した』
『カズキは!?カズキは無事なんですか!!』
『いや、安全でブラボーな場所と今言っただろう。無事に決まってる』
『カズキは!私のカズキはどこですか戦士長!早く言え戦士長!』
『落ち着け戦士・斗貴子。ってか今サラッと「私の」って言ったな』
『まさか野ざらしにしてきたんじゃ…!ああ、私の可愛いカズキ…!このままじゃ狼さんに食べられちゃう!』
『野ざらしは野ざらしだが…太陽が昇る様子がよく見える、ひと気の無い小高い丘の上に寝かせてある。…って狼さん?』
『方角は!』
『あっちの方だ、早く迎えに行ってやれ。そして思う存分二人きりでニャンニャンするがいい』
『よくやった戦士長!ブラボーだ!』ダダダッ
『いかにも俺は戦士長のブラボーだが…っておい!今うまいコト言ったと思うんだが!無視か!』
完全に取り乱した様子の斗貴子さん。上下関係とか上司への気遣いとか二の次だ。今はカズキが一なのだ。ちなみに二以降は無しだ。
そして一人残されたブラボーは斗貴子さんが猛烈な勢いで駆けて行ったので、危うく物音で周りに気付かれそうになり
こそこそと身を隠しながら寄宿舎を逃げ出すハメになった。『怪しい者ではない!』って5回くらい言った。それはもう怪しかった。
ハァ…!ハァ…!
尚も走る。彼の一途さが自分に乗り移ったかのように。そうして彼が自分にしてくれた事に…応えるように。
(思う存分…!カズキと二人きりで!!誰にも邪魔される事なく!!やりたい放題!!!)
…ハァハァ…ハァハァ…じゅるり…
心なしか息遣いが変わった。何やら興奮しているらしい。この先は乙女の戦、恐るべき一騎駆けでござるな。
(見えた…あそこに!あそこの丘にカズキが…!)
「…ハァッ…ハァ…カ、カズキ…!!」
息を切らしながら彼の名前を呼ぶ…が、返事はない。
「…カズキ?」
慌てて倒れているカズキの口元に手をかざし、呼吸を確認する。まさか、という想像が一瞬頭をかすめ、血が凍りつく。
しかし、確かにカズキは息をしていた。緩やかな、しかし力強い息吹。
(呼吸はある…が、とりあえず人工呼吸か…?///)
※呼吸が十分に回復している時には必要ありません
ともあれ任務は終わったのだ、無事に。そう思った瞬間、グッと拳に力込めた。明日にはお礼とか言ってデートしよう、うん。
カズキは相変わらず目を覚まさないが生きていると分かった、でもまだ不満だった。
倒れている彼の身体を抱え、足も絡めて抱き締める。大好きだ、とかこれは私の、という思いを伝えるように。
「…と…きこ…さ…」
カズキが目を覚ましたかと思い、ハッとする斗貴子さん。しかしカズキの目は閉じたまま。(寝言…か…?)
「とき…こさぁ…ん…」
自分の名前をうわ言で呼ばれる。続けて何度も、何度も。
彼がどんな思いを胸に抱いて戦い続けたか、それが伝わってきて…たまらなく嬉しかった。恥ずかしいとかは置いてきた。
(私は…ここにいるぞ、カズキ…)
仄暗い意識の底で、きっと彼は私を求めているのだろう。なんて都合のいい解釈。
せめて太股を捧げたい。そう考え、座る位置を変えて…斗貴子さんは、そっとカズキの頭を自分の膝に乗せた。
艶かしくカズキの肌をまさぐっていて、ふと思い出す。
(そういえば…槍の名前…)
そうだ。彼が目を覚ました時に、名前をプレゼントしよう。
私や友人達、むしろ私を守り抜いた一途な槍に相応しい二人の愛の結晶…
結局その日は寄宿舎帰ってこなかったらしいですよ、ええ
>>531 なんだかんだいってもカズキも年頃の男の子だからな。あんな太股があったらスリスリしたくなるよな…
斗「任務完了だ」
カ「良かった…斗貴子さんが無事で…んっ…」
斗「こ、こら!まだ立ち上がるな!まだ傷が塞がっていない。だから…その…しばらくこのままで…(///)」
カ「うん、わかった」
…スリッ
斗「!!!!!?」
スリスリスリスリ…
斗「こら!カズキ!君は何をしている!?」
カ「え?だって斗貴子さんがしばらくこのままでって」
斗「だからと言ってそう言うことをしていいと言ったわけでは…あ、こら上がってくるな!」
カ「斗貴子さんすべすべー」
ププッピドゥ
こうして2人はしばらくストロベリったのち、サンライトイエローの朝日に包まれながら初めて結ばれましたとさ。
ムラムラしていた。カズトキなら何でも良かった。全く反省はしていな
ザシュッ
ここをROMっていたら・・・
お前らのせいで、俺の中のトッキュン像が音を立てて崩れ去っていきました・・・
だがそれがいい!
ここで突然、美尻トトカルチョよ!覚悟しなさい!
ヴィクター(フンドシがアクセントに)>戦部>バタフライ(歳を感じさせない)>パピヨン
野郎ではやはり萌鉄がピクリとも反応しねぇ…orz
お口直しに美脚トトカルチョ
斗貴子さん(常時ミニスカの強み)>桜花たん(4巻79P1コマ目。なかなかの…)
>花房(個人的好み)>サンジェルマンのメガネナース(スタイルも良さげ)
あくまで俺個人の基準ですので異論のある萌え戦士もおられるかと思いますが
どうぞ御容赦ください
※胸に関するトトカルチョも行う予定でしたが匿名の方からクレームがあザシュ
>>535 そういえば斗貴子さんて何時間くらい膝枕してたんですかね〜。
ブラボーが斗貴子さんに解毒剤を渡したのが12時ちょっと前。
12時過ぎるとホムになってしまうのだから、解毒剤を打ったらものの数分で効いたんでしょう。
それから『安全でブラボーな場所』というのが寄宿舎からどれだけ離れてるかは判りませんが、
同じ市内だろうし乙女モード全開の斗貴子さんですもの、バルスカ使えば一時間もかからない筈。
季節は春だから朝日が昇るのが六時頃として、恐らく五時間は膝枕しっぱなしだったんじゃないでしょうか。
とすると、カズキの目が覚めてもしばらく膝枕してたのは、脚が痺れて立ち上がれなかったのかもしれない。
カ「じゃあ斗貴子さん、まひろ達が心配してるだろうからそろそろ帰ろうか」
斗「え!もう帰るのか?…あ、でも、キミの身体が回復するまでもう少しこのままで…」
カ「オレならもう大丈夫!バッチリ元気だから!!」
斗「いや、キミが大丈夫でも私が…その…」
カ「?…ホラ、いこうよ斗貴子さん」
斗「うひゃあ!!ちょっ…!」
突然腕をグイッと引っ張られた斗貴子さん、足腰がいうことを利かなくてペタンとしゃがんでしまった。
カ「……あの、ひょっとして斗貴子さん……?」
斗「い、いまちょっと脚が痺れて動けないんだ!し、しばらく待って……」
カ「なあんだ、早く言ってくれればよかったのに 」
ニコッと朝日のように眩しい笑顔を見せながら、斗貴子さんをグイと持ち上げるカズキ。
斗「ちょっと待てカズキ!何する気だキミは!?……まさか……」
カ「まかせて!オレが斗貴子さんを寮までおぶって帰るから!!」
斗「バ、バカ!やっと起きたところなのにそんな無茶したら、またぶっ倒れるぞ!」
カ「大丈夫!オレは斗貴子さんに元気をもらった。だから無問題!」
斗「や、やめろ!またあんな恥かしい思いをするくらいなら、死んだ方がマシだぁぁっ!!」
抵抗するも自分じゃ立てない斗貴子さんは、やっぱりカズキにおんぶされたまま帰りました。
寮について、迎えに出たまひろ達から『ラブラブでボロボロ!? 二夜目』とつっこまれたのは言うまでもありません。
本編であれだけ苦労してるんだから
萌えスレでこれだけストロベリっててもバチは当たらないよね
ばっバカなことを言うな!
/⌒⌒ヽ /レ-z_
| /ノノハリ「ヘlヘlv >
`、||、///ノl(∀`9v
ノ ハ †ハ⊂96⊂ハ
くOUUつ⊂)=(O)
俺にはそのAAがぱふぱふをお願いするカズキに見えてならない
ぱふぱふするにはDくらいはないとね
PS2でゲームソフトがでた所為か、最近ドラゴンボールが流行っているようだ。
カ「ぐっ…流石はブラボー、簡単には倒させてくれないか…」
斗「カズキ!今こそ剛太と練習したあの技を使うんだ!」
カ「よし、剛太!こっちだ」
剛「先輩が言うならしょうがない。行くぞ、武藤!」
ブ「何をしようとこのシルバースキンの装甲は…あ、あれは…」
剛&カ「フュ〜〜ジョン…はっ!!」
辺りを包み込む閃光。そして…
ブ「な、なんというエネルギーだ…」
カズ太「カズキと剛太…合わせて「カズ太」ってところかな。」
斗「よし!とりあえず合体は完璧だ。」
ゴメン、何書いてるかわかんなくなってきたPTZ
でもフュージョンのあの動き、カズキと剛太なら違和感無い気がする。
なにいってんだ!
カズキのフュージョン相手、斗貴子さんが剛太に譲るわけないだろっ!
二人の遺伝子を持った「アナザー・サード(ベイビィ)」まで生成できて、一石二鳥!
>>544 それはフュージョンじゃなくてせ
バシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッバシュッ…
今日漫喫で1〜6巻まで改めて読んできた。
やっぱ面白いね。打ち切りで終わらせるには勿体無さ過ぎる。
ってかそれ以上に、通して見ると二人のストロベリっぷりが凄く目に付くw
>>533-534 一分の隙もない攻めの姿勢、
ことカズキに関するはっちゃけた暴走っぷり、これぞ我らがとっきゅん!!!
GJ!蝶GJ!!
過去スレ読んでて思い出したんだが千歳さん登場前は
ブラボー⇔メガネナース
の流れがあったんだよな。
聖サンジェルマン病院でブラボーとメガネナースが楽しそうに
会話しているところを目撃した千歳さん。
後日バールのようなものを片手にブラボーに問いただす千歳さんと
シルバースキン&リバース発動しつつ弁解するブラボー
みたいな妄想が湧き上がってきた。
ブ「待て待て戦士・千歳!誤解だ!話せばわかる!!」
千「話さないでもわかるわよ。そちらのほうがいいんでしょう?」
ブ「いや、だからな…」
ナ「その…お茶してただけですよ?本当に」
千「あ、安心して。悪いのは全っっっ部、この人だってわかってるから」
ブ「ちっともわかってない!!」
千「さ、行くわよ、防人くん。おとなしく始末をつけられなさい」
ブ「いーやーだー!」
ナ「……プレゼント、何にしたらいいかって相談に乗ってあげただけなんだけどな」
千歳さん!ソレバール!普通のバールだから!
え?普通のバールでもSSを破ることぐらいはできる?!
・・・・ガクガクブルブル・・・
シルバースキンの修復速度がおいつかない!
「バールのようなもの」って言い回しがツボで笑ってしまう…w
前から気になってたんだが、千歳さんの武装錬金が
バールのようなもの説っていつから浮上したんだ?
自分が最初に見たのは絵板かな
ちなみに千歳さんがバールをひきずって歩いてるやつ
>>554 やっぱりあれなのかなぁ。しょっちゅうバールネタ見かけるから
大分前から定着してるように感じた。ありがとう。
>>553 バールのようなもの自体は「武装錬金になりそうな武器って何だろう」ってネタで先に出ていた気がする。
で、千歳とリンクしたのはやっぱり絵板かな。
でもバールのようなものを引きずってるヤツの前に「千歳の武装錬金予想」って絵で
いくつかの武器と並んで描かれたのが最初じゃないかと。
それにしても、本編初登場時はもの静かなお姉さんって感じだったのに
その後は、たまに出たと思ったらヘソだしとかセーラーとかで
もうどこまで進化するかわからないな。
「バールのようなもの」でぐぐったら色々出てくるんだよな。そういう所からも来てるのかな?
俺もいつからどこから、っていうのがはっきりわからなくてちょっと寂しい思いをしていたんだ。やっぱ絵板かな?
真面目に「バールのようなもの」の武装錬金を考えてみたことがある。
名称:戦槌(ウォーハンマー)の武装錬金「ベルゼブブネイル」
形状:先端がバールのようなウォーハンマー
特性:アンチ武装錬金(攻撃が当たった部分〔極狭い範囲〕の相手武装錬金の特性を無効化する)
ちなみに、ベルゼブブ=バールのような者
…日曜だってのに何やってんの自分。
あの絵板のインパクトとハマり具合が絶妙だった訳だが>バール
>>558 ちょい待て、ベルゼブブ=バールのようなものって意味はまぁ判る(メガテニストだし)
でも確かベルゼブブって「蝿の王」とか、さらには「糞やm
いいい痛い痛い自分はヘソだしセーラーはしたくないというか臓物がでてギャェェェエエ!!
イメージ優先でメガテンっぽく分類してみると…
英雄ムトウカズキとか
鬼神ツムラトキコとか
地母神ハヤサカオウカとか
破壊神ヒワタリとか
魔神パピヨンとか
そんな感じかなぁ?
※分類はうろおぼえ。最近作ではどうなってるんだろう
戦士いちごトキコ・戦士メロントキコ(ryが合体して戦士トキコファイブになったり
戦士ブラボーはマサカドゥス食ってたりしますか?
パピヨンは普通に「超人」が良かろう
超人パピヨン「今後とも よろしく」
うわー仲魔にしても逆に利用されて窮地に陥ってしまいそうな予感がw
パピヨンの属性はニュートラルかな?
ifとペルソナしかやってないので分類ごっただが
魔神カズキ:Light-Neutral
鬼神トキコ:Dark-Chaos
鬼女オウカ:Dark-Law
超人パピヨン:Dark-Law
妖魔ゴウタ:Neutral-Law
軍神ブラボー:Neutral-Law
破壊神ヒワタリ:Dark-Chaos
妖精マルヤマと神樹ハナブサを二身合体させてみたい。
悪魔絵師・金子一馬デザインのホムンクルスとかちょっと見てみたいかも。
鬼神トキコは満月になると更に凶暴になるのか
それともなんだか乙女チックになるのか興味があるw
交渉コマンドとかも妄想
カズキ
説得する 似顔絵を描く 笑わせる 仲良くなる
斗貴子
諭す 怒る 脅す ブチ撒ける
ブラボー
語る 頼む 世間話 威圧する
宿舎廊下
斗「カズキ・・・ちょっといいか?」
カ「どうしたの斗貴子さん?」
斗「キミは今日何をしていた?」
か「何って、ちょっと前まで斗貴子さんの部屋で一緒にお茶飲んでたでしょ?」
斗「そう・・・それでだなカズキ、キミが帰った後
その・・・なんだ・・・(ゴニョゴニョ)私の下着が一枚無くなっていたんだが・・・いや、別に怒っている訳じゃないぞ?
(さらに小さくゴニョゴニョ)君が欲しいと言うのなら別に構わないんだが、コッソリ持って行かなくても一言言ってくれれ
ば・・・」(///)
カ「ちょ、ちょっと待ってよと貴子さん、俺は下着が何処にしまってあるか知らないし、ずっと一緒に居たからそんな暇なん
て無いよ!?」
斗「確かに・・・」
カ「それよりも戸貴子さん、俺が欲しいって言ったら・・・くれるの?」
斗「い、今のは忘れろーーー!!!」(///) (核鉄発動)
カ「痛い痛い痛い!!」
斗「ハァハァ・・・しかし、そうなると犯人は誰だ?」
カ「そういえば俺が部屋に行った後、二人で買い物に行ったよね?」
斗「ああ、盗みに入るならその間しか無いな、しかし買い物に行っていた時間は15分〜20分、たったそれだけの時間で犯人は
私の部屋に侵入し下着を盗んで逃走した事になる。だが、そんな事が可能だと思うか?寮長である戦士長にバレずに不審者が
私の部屋に侵入し、なおかつ私達に姿を見られずに逃走するなど・・・」
カ「寮に居てもブラボーに怪しまれず、高速で移動が出来る、しかも手際の良さから考えてかなりの知能犯」
斗「な?そんな奴がそうそういるわけが・・・」
ふと、窓から外を見ると鼻歌を歌いながら歩いている剛太発見
斗・カ「いたーーーー!!!!」
すいません、後半部分があるんですが所用で今日はもう書けません。
下手な文で申し訳無いんですが、また時間があるときに落とさせて下さい
6巻での日常組との最後の交流に花火で遊ぶシーンとか入れて欲しかったのう。
女性陣にはもちろん浴衣を着てもらって。
パチパチと鮮やかな色彩の火花が散りゆく様子をみながら
いつになく互いに身を寄せあってるのを皆に冷やかされて
あわてて離れるストロベリーズとか
まひろが誤って倒し、そのまま発射したロケット花火を被弾してしまう岡倉とか
火花をみつめて怪しい笑みを浮かべてる六枡とちーちんとか
>>569 /⌒⌒ヽ ブチマケロ
| /ノノハリ
`、||、゚ ^゚ノl ザシュザシュ
《つ†/《つ ノV⌒ヽv、
Ц<_i_L|_7/Π ゝ ノノ从トヾ
し'(_)⊂´⌒つ´Д`ノつ
>>568 どーん!! エンカウント! ちゃらちゃらちゃららら……
<鬼女・早坂桜花 1体>
斗「カズキッ! ここは私が!!」 スチャッ
カ「待って。オレに任せて」
TALK→カズキ→仲良くなる
桜「あら。あらあらあら、あら……あら?」
カ「はい、桜花先輩。メロンと花束!」
桜「いい香り……」 悪魔は喜んでいる。
斗「カズキッ!」
TALK→カズキ→説得する
カ「桜花先輩が、オレには必要なんだ……」
桜「ひつ…よう…?」
カ「オレのそばにいてくれ」
桜「あら……(///)」 悪魔は興味を示している
斗「カズキィッ!」
桜「じゃあ……魔石! 魔石をくれる…?」
→はい いいえ
カ「はい、桜花先輩」
斗「ふん。物に釣られるとは所詮は悪魔……」
桜「まだよ! 焦っちゃだめ……。次は……50マッカ頂戴…?」
→はい いいえ
カ「お安い御用さ。はい」
桜「まだよ。次は……カズキくんを頂戴…?」
→はい いいえ
カ「はい。…………って、ええええ!!?」
斗「カズキィィイイイッ!!!」
桜「私、天使・早坂桜花 今後ともよろしくね☆」
――鬼女・早坂桜花が仲間になった――
――COMPが一杯です――
カ「あ、しまった! どうしよう……」
桜「あの女を外して。カズキくん」
斗「――――ッ!!」
…
……
………
ちなみに、
カズキと一緒に邪教の館に入ると、なぜかそわそわしだす斗貴子さん。
>>569 >カ「それよりも戸貴子さん、
いや、誤植をあげつらうとか、そういうわけではないんだ。
ただなんとなく、「戸愚呂のような斗貴子さん」を想像してしまった……w
続きまってるよ〜
それは斗貴子さん@玄田哲章さんっつーことですか!
解禁前に早坂姉弟の交渉コマンドをば
桜花
物で釣る おだてる 怖がるふり おねだり
秋水
見つめる 褒める 勧誘する 姉自慢
ネタバレOKか?
12ページのめ「ひとえに〜云々」の斗貴子さんが、異常にカワイイのだが……
今まででの斗貴子さんで、いちばんトキめいちゃった……。
>>576 あれはまさに、「後輩を見守る部活の女副部長」って感じだったな。
すごく凛々しくて美人だった。やっぱカズキが絡んだときの斗貴子さんはいいね
一瞬だけ、斗貴子さんがポエムを披露するのかと勘違いしてしまった…w
なにか儚げでキレイだったね。
ベタだけど師弟がガシッともたれあうのがなんか良かった。
男臭いっつーか、熱血というか。あと、カズキが昔の表情に戻った気がしたな。
さぁここで現在、本編中で一番短気で融通のきかないであろう
火渡のアニキが降臨しましたよw
悪そうなカオしてたなぁ〜。
ヴィクター戦のときもだったけど斗貴子さんが叫ぶとカズキは復活するんだな
つまり斗貴子さんのお許しがないかぎりカズキは死ねない訳で
カズキは全力で斗貴子さんを守ろうとする訳で
…あれ?どこかで永久機関出来てない?
カズキは斗貴子さんの无だからな
毎度ムリクリな駄洒落が泣かせるアエラの中吊りに
とっこさんを連想させるアオリが…
ネット上で見つけられなかったんで
明日出勤・通学時にお前達の目で確かめてくれ。
では寝る。
アエラか
「今となってはお邪魔ラディン」とか綺麗な明朝体で書かれてて
電車内で一人パニックになった覚えがあるな
おはよう、ヴィクター
>>581 カズキについて聞かれて「奴隷だね」って言い放つ斗貴子さんですかw
まぁそれからしばらくして逆に斗貴子さんが
奴隷宣言みたいなことを学校屋上でしてしまうわけだがハァハァ
今週はブラボーに燃えた以上に
さわやかな決着の朝に空気を読まず乗り込んできた火渡さんに萌えた
衝撃で転がってるゴゼンに萌えた
羽復活させてやれよw
御前さまがついに剛太にまで愛称を(*´Д`)
あぁもうキモ可愛いなぁ御前さま。
剛太はまだAT着てるのな。いっその事パジャマに(ry
火球に乗ってやって来る火渡の後方から、息を切らせながら走ってくる毒島さんを妄想しました。
剛太の戦闘スタイル
攻撃力の低さを戦略と創意工夫で補う
カズキの戦闘スタイル
誰かを守ろうとするときに真価を発揮する
斗貴子さんの戦闘スタイル
ゴチャゴチャ考えずにブチ切れて突っ込んでブチ撒ける
ダメダメですよ先輩
>589
むしろあの火球の中に入っていてほしい。
火「オラもっとスピード出せよテメェ」
毒「火渡さまぁ、私乗り物ですか?」
読んだー!
どうもカズキンはとっこさんの乙女回路を刺激する何かを持っているようだw
ブラボーがカズキンに戦士の称号を再びつけたのに救われた気がしたよ
そしてふっきれた様なブラボーの表情がなんか不安だよう…
火渡相手に命をすてて足止めとかやだよう
>>591 実は俺も少し考えた。が、
火球の中で原動力として働く毒島さん。
回し車のハムスターのように必死に走る毒島さん。
こんなのを妄想してしまったんだ…。
ここからは走ってきた場合も一緒。
シュコーシュコーと肩で息をする毒島さん。
火渡から酸素ボンベ(このために常備)をもらって、マスクの上から酸素吸入する毒島さん。
喉が乾いたので火渡からファンタ(このために常備)をもらう毒島さん。
火渡がかっこよくセリフを言っている後ろで、幸せそうにファンタを持って喜ぶ毒島さん。
素顔を見られないようにマスクをちょっとずらしてちびちび飲む毒島さん。
「ファンタ美味しいなぁ」とか呑気にしてたら、御前さまに素顔を見られてしまう毒島さん。
焦る毒島。驚愕の御前。階段から落ちる秋水(お約束)
はははは俺も末期だあはははは…orz
>>587 個人的ランキング・空気を読まない乱入者ベスト3
1パピヨン(46話)
2ブラボー(18話)
3火渡 (71話)
598 :
596:05/02/21 17:59:12 ID:IKDeDsUL
いや、逃げたいのはやまやまなんだが手足がザシュ
乳関数 : ( バスト ^ 2 - ウエスト ) / 身長 = n
(無乳<30≦微乳<38≦普通<45≦巨乳<55≦爆乳<65≦超乳)
…らしい。
斗貴子は微乳に近い普通でまひろは巨乳に近い普通ってことか・・・
さーちゃん微乳(・∀・)
>>595 個人的ランキング・空気を読まないストロベリーベスト3
1.カズキ×斗貴子さん(54話)
2.カズキ×斗貴子さん(33話)
3.カズキ×斗貴子さん(47話)
いやこれはむしろ空気を読んだというべきゃびゃ
>>594 TQNと明暗別れたかさーちゃん…。・゜・(ノД`)・゜・。
…偏に――
ただ偏に ありったけの想いと力を込めて 撃ち貫く(///)
でもやっぱり はぢめては
優しく 撃ち貫いてもらいたい 斗貴子さん(///)
あれ?たしかにここで
>>604と
>>605の話し声が聞こえたんだが…
うわぁああ!なんだこの地面いっぱいに広がる血の池は!
/⌒⌒ヽ ブチマケロ
| /ノノハリ
`、||、゚ ^゚ノl ザシュザシュ
《つ†/《つ
Ц<_i_L|_7/Π /ノノハ
し'し'⊂´⌒つ´Д`ノつ
>>604, 605
やたら血腥いスレだな
ストロベリーは血の香り
萌鉄戦士の血は苺色
まぁなんて素敵なのかしら
カズキにとって斗貴子さんの声には蘇生魔法クラスの効果があるとみた
トキコはカズキのなまえをさけんだ!
カズキがふっかつした!
ブラボーはおどろいている
614 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/21 21:11:52 ID:L0fxMXSo
今週、火渡さんが現れたということは毒島さんは何処?
>>614 いきなりホテルから出て行ってしまった火渡さんを探して街中を走り回ってます。当然ガスマスクをつけたままなので街中の人に怪しまれてます。
>>613 攻撃補助魔法効果の場合もあるけどね。
桜花の攻撃!
桜花 は カズキ に ぱふぱふ を使った!
*ぱふ ぱふ ぱふ
カズキは幸せそうにしている!
斗貴子の攻撃!
斗貴子 は カズキの名前を さけんだ!
*「かぁ ずぅ きぃ……」
カズキ は おそれおののいている
剛太 は おそれおののいている
ブラボー は 逃げ出した!
エンゼル御前 は 魂の汗を 流している
コマンド?
>>613 攻撃補助魔法効果の場合もあるけどね。
桜花の攻撃!
桜花 は カズキ に ぱふぱふ を使った!
*ぱふ ぱふ ぱふ
カズキは幸せそうにしている!
斗貴子の攻撃!
斗貴子 は カズキの名前を さけんだ!
*「かぁ ずぅ きぃ……」
カズキ は おそれおののいている
剛太 は おそれおののいている
ブラボー は 逃げ出した!
エンゼル御前 は 魂の汗を 流している
コマンド?
>>613 攻撃補助魔法効果の場合もあるけどね。
桜花の攻撃!
桜花 は カズキ に ぱふぱふ を使った!
*ぱふ ぱふ ぱふ
カズキは幸せそうにしている!
斗貴子の攻撃!
斗貴子 は カズキの名前を さけんだ!
*「かぁ ずぅ きぃ……」
カズキ は おそれおののいている
剛太 は おそれおののいている
ブラボー は 逃げ出した!
エンゼル御前 は 魂の汗を 流している
コマンド?
うわ御免!
書き込みが不安定だと思ったら連投だった。
再度ブチ撒けられてくる…
>>614 リンゴ学院の方に先回りしてると推測するな。
実は毒島さんも斗貴子さんと同じ小学校の生き残りで、因縁やら何やらで凄まじいミニスカバトルが始まると予想。
毒島は本人が「私の武装錬金なら待ち伏せできます」って言ってるから、
きっとブラボーが火渡を引き受けて3人を逃がすと見越して学院で待っているでしょう↓
火「俺がタダで奴らを逃がすと思うか?」
防「まさか!」
―林檎学院付近
毒「火渡さまったら私にこんな重役を下さるなんて♪
この任務に成功したら『やはりテメェだけが頼りだ』なんて言って下さるかも
むふふふ(O///O)ぷしゅ〜」
斗「さぁ急いで手掛かりをさがすぞ!」
カ「ねぇ、さっき通り過ぎた湯気は何だったんだろ?」
剛「とりあえず今は関係無いだろ」
本スレdj?
移転作業中
*「ゆうべは おたのしみ でしたね。
斗貴子 は カズキ に ぱふぱふ を使った!
BP が 足りない!
桜花 は 勝ち誇っている!
カズキ は おそれおののいている
剛太 は おそれおののいている
ブラボー は 逃げ出した!
エンゼル御前 は 魂の汗を 流している
*BP=バストポイント
いや斗貴子さんだって、ちゃんと『経験値』を積めば―
パパラパッパッパー
トキコのBPが0.1ポイント上がった!
剛('A`)
さーちゃん が あらわれた
斗貴子 は 勝ち誇っている
斗貴子 の 怒りが収まった
さーちゃん は 傷ついた
さーちゃんにあやまりますか?
あやまる
>ぶちまける
俺的にはさーちゃんくらい貧乳の方がむしろ萌えるな〜。
正直、中途半端な貧乳が一番タチが悪(ザシュ rrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
なんか深夜向け苺電波を受信したので書いておく。
本当は恐ろしい名作童話「あカズキン」あらすじ:
あカズキンは秋水先輩に「姉さんを頼む」と遺言され、桜花先輩のお見舞いに病院へとやってきました。
でも、訪れた病室のベッドの中には、桜花先輩とすりかわった怖ーい斗貴子先輩が、
あカズキンを食べてしまおうともぐり込んでいたのです。
(ちなみに本物の桜花先輩は、御前さまの警告で間一髪逃走に成功していました…「無様ね…でも!」)
とはいえギリギリ滑り込んだ斗貴子先輩、頭隠して脚隠さずの格好です。
あカズキン「あれ? 桜花先輩はどうしてミニスカートはいているの?」
斗貴子先輩「それはだな…それはね、女の魅力は大きな胸よりもスリムな脚だと思うからよ」
あカズキン「へえー…あれ? 桜花先輩はどうしておへそ丸出しなの?」
斗貴子先輩「そ、それは…あカズキンはおへそが大好物だとまひ…妹さんから聞いたからよ(///)」
あカズキン「うん!…あれ? 桜花先輩って胸もこんなにスリムだったかなぁ…?」
斗貴子先輩「(ブチマケッ)そぉれぇはぁだぁなぁ…
「あカズキンを抱きしめた時に、この胸の高鳴る鼓動をその耳に響かせたいからだよぉっ!!!」
あカズキン「!!!あーーーれぇーーーーーーっ!!!」
…ビリビリッ…チュプッチュプッ…グチョグチョ…ブチマケろっ…ヌポッヌポッ…うぅっ…ポトッ(ツバキの花の落ちる画)
こうしてあカズキンは、怖ーい斗貴子先輩にベッドの中で貪り尽くされてしまいましたとさ。
めでたしめでたし。
解説:本来「あカズキン」はこのようなお話でしたが、子ども達には刺激が強すぎるという理由で、
あカズキンが食べられる場面が「朝チュン&シーツにくるまり抱き合う二人」に差し替えられてしまったのです。
この種の「残酷な表現の隠蔽」が子ども達の成育にとって有害無益である事をここに主張するものであり(ry
>633
この物語で意味深なのが、あカズキンがおへそが大好物というのを、なぜまひろが知ってるかということだ。
そうか、まひろは既に、兄によって食べられてしまった後だということか…。
なるほど、ならあカズキンが食われるのも、食物連鎖の法則から言ってしかたな…ザシュッ。
>625懲罰鯖・・・本スレなんかやったの?
おはよう
今日も一日斗貴子さんハァハァ(*´Д`)
「じゃ、桜花先輩。 また明日!」
「今日は楽しかったわ。ありがとう、カズキくん……」
―――― /⌒⌒ヽ
ただいま〜 | /ノノ
\ \i"'ヽ||ノ
\ y二/《_)
/_i_L|_7_)
_z-ル>
< 'vlヘlヘ7 /⌒⌒ヽ
vc ゚ー゚)? | /ノノ
⊂[ l963l[]つ \i"'ヽ||ノ
Ll_l」 y二/《_)
し'(_) /_i_L|_7_)
「斗貴子さん、桜花先輩から芋ようかん貰ったよ」
_z-ル>
< 'vlヘlヘ7 /⌒⌒ヽ
vc ゚∀゚) トキコサン スッ | /ノノ
⊂[ l963l[]つ \i"'ヽ||ノ
Ll_l」 二 y二/《_)
三し'(_) /_i_L|_7_)
「あれ? なんか……怒ってる?」
_z-ル>
< 'vlヘlヘ7 /⌒⌒ヽ
vc ゚Д゚) ススッ | /ノノ
⊂[ l963l[]つ \i"'ヽ||ノ
Ll_l」 二 y二/《_)
三し'(_) /_i_L|_7_)
「こっち向いてよう……」
z-ル>
< 'vlヘlヘ7 /⌒⌒ヽ
vc ゚∀゚) ね? | /ノノ
⊂[ l963l[]つ \i"'ヽ|*ノ
Ll_l」 y二/《_) トキュン
三し'(_) /_i_L|_7_)
「ね、いっしょに芋ようかんたべよ?」
z-ル>
< 'vlヘlヘ7 /⌒⌒ヽ
vc ゚ー゚)ね?| /ノノ
⊂[ l963l[]つ \i"'ヽ|*ノ
Ll_l」 y二/《_) トキュントキュントキュン
二し'(_) /_i_L|_7_) トキュントキュントキュン
―――― /レ-z
カズキー! 「ヘlヘlv > /⌒⌒ヽて
\ 夕飯だぞー! !!(゚∀゚ 9v | /ノノ そ
\ ⊂[ l963l[]つ \i"'ヽ||ノ
Ll_l」 y二/《_)
(_) し /_i_L|_7_)
/レ-z
「ヘlヘlv > /⌒⌒ヽて
(゚∀゚ 9v メシだー! | /ノノ そ
⊂[ l963l[]つ \i"'ヽ||ノ ……!!!
Ll_l」 y二/《_)
(_) し三 /_i_L|_7_)
/⌒⌒ヽ
カレーだー! | /ノノ
\i"'ヽ||ノ ……!!!
y二/《_)
/_i_L|_7_)
/⌒⌒ ヽ
(ノノハヽヽ | カズキ…
|l、゚ ^ ゚;|/
⊂》ヽ†/⊂》
L_i_L|_>
(_) し 三
/⌒⌒ ヽ
(ノノハヽヽ | カズキ…
|l、゚ ^ ゚;|/
⊂》ヽ†/⊂》
L_i_L|_>
(_) し 三
_z-ル>
'vlヘlヘ7 /⌒⌒ヽ
c ゚∀゚) トキコサン | /ノノ
963l[]つ ゴハンダヨー \i"'ヽ||ノ
/ 二 y二/《_)
/_i_L|_7_)
萌え死ぬならそう、たとえば今日の様なすがすがしい朝が良い…
反則だよアンタ
拗ねとっきゅん最強(*´Д`) ハァハァ
拗ねとっきゅん……(;´д`)
アンタそこまでして萌えたいのかよ!(///)
もちろん涙目ですよね!?そうなんだよね!!?
カレーなんかより私を…な斗貴子さんイイ!
拗ねとっきゅん・・・
このAAであるが故の丸まっちいSD感が我等の心を解きほぐすのか・・・!?
か、かはええ・・・
拗ねとっきゅんイイ!
どーでもいいが夢に初めて錬金キャラが出てきた。
俺と妹とヒャッホウで人間を食う夢だった…
別にグロくもなく、悪夢でもなかったが…
>644は信奉者だな!? w
斗貴子さん、ブチ撒けドゾー
↓
て
/⌒ _z-ル> そ
| /<vlヘlヘ7
`、||*vc ゚Д゚)
_____ノ つつ日と)
/ \ 旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.<\※ \__________________\
ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー────‐────‐>
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'
て
/⌒⌒ヽそz-ル>
| /ノノハ<vlヘlヘ7
`、||、゚ ^゚ノvc ゚Д゚)
_____ノ つ †/'ハつ日と)
/ \ 旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.<\※ \__________________\
ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー────‐────‐>
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'
い、今は取り込み中だから後にしてくれ!!
/⌒⌒ヽ _z-ル>
| /ノノハ<vlヘlヘ7
`、||;゚ ^゚ノvc;゚Д゚)
_____ノ つ †/ ハつ日と)
/ \ 旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.<\※ \__________________\
ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー────‐────‐>
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'
何してるんですかw
648 :
644:05/02/22 16:45:25 ID:Tly0qnnU
命拾い…w
ただヒャッホウと会話しようとしたところで近所の犬が吠えて目が醒めちゃったからなあ…あのあとどうなったんだろ?
ついでに来週の掲載順はっとく。
13号
こち亀(巻頭カラー)
ワンピ
ナルト
ネウロ(23P)
ブリーチ
ボーボボ
アイシル(Cカラー)
デスノート
銀魂
ユート(23P)
リボーン
テニプリ
ハンタ
ミスフル
グレイマン
ムヒョ
いちご
錬金
Waqwaq
ジャガー
・デスノートは次週より休載。20号より第2部開始。
・アニメ「アイシル」はテレ東系で4月6日19時より。
一部キャスト
セナ:入野自由
まもり:平野綾
ヒル魔:田村淳
・4月より文化放送にていちごのラジオ番組が放送。
14号
(巻頭カラー)ワンピ
(Cカラー23P)ネウロ
(23P)ユート
(読切53P)岩本直輝「怪盗銃士(シーフガンナー)」
〜『封印銃を持つ謎の少年が狙うのは闇の宝・・・!?』
(休載)グレイマン
・デスノートポスター付
※火渡と毒島さんの出会いを童謡で
ある日〜森のなか〜火渡に〜出会った〜
花さく森のみち〜火渡に〜出会った〜
火渡の言うことにゃ お嬢さん お逃げなさい
スタコラサッサッサーのーサー スタコラサッサッサーのーサー
ところが あとから 火渡が ついてくる(←想像したら結構コワイ)
トコトコトーコートーコートー トコトコトーコートーコートー
毒島さんが逃げる途中であわてて落とした白い貝殻のイヤリングを
火渡が拾ってあげたのが二人のなれそめ…ということでどうか。
白い貝殻のイヤリングより、銀色で鋼鉄のガスマスクの方がいいと思う。
>>644 剛太は、斗貴子の奴隷、斗貴子は、カズキの奴隷、カズキは、御前さまの奴隷
今日、津村屋なる和菓子屋をみつけた。和菓子屋の若夫婦(はぁはぁ)
半開きのシャッターの奥には、埃をかぶったショーケース
カ「へぇ斗貴子さんちって和菓子屋さんなんだ〜」
斗「…だっただな。300年つづく老舗が私の代で絶えると覚悟してたが…」
カ「へぇ300年かぁ〜」無造作に立て掛けてる暖簾に手をかける
斗「で…これからは、君に暖簾を預けたいが…」
カ「まかせてよ!」
斗(どきっ…カズキ…ぽっ)
カ「なにをかくそうつくろいものの達人」
斗「馬鹿!そうじゃない!うちにきてほしいんだ」
カ「へ?…そっか店を再建しても客がいないとね!毎日きてたくさん食べるよ」
斗(いや君に食べてほしいのは…ぽっ)
斗「…だから一緒に店を…」
妄想したのは、ここまで
千里「津村屋ねぇお兄さんと斗貴子姉さんの作った和菓子って…」
さらさら
おすすめは、苺大福、苺まんじゅう、苺団子てところね
楽しみね
>>651 ああ…また電波が…
銀成市タウンガイド・『銀成ウォーカー』三月号掲載記事より抜粋
<今月の銀成ウォーカーお奨めの名店!>
和菓子・「津村屋」
創業300年の歴史をもつこのお店。
7年前の事故以来休業していたこの老舗の名店が、先月ついに新装開店したぞ。
「私の代で絶えると覚悟していたが、カズキが…
…い、いや、みなが協力してくれると言うので…(///)」と若き女主人
装いも新たな暖簾の前で、伝統の味を今に再現する苦労を語ってくれた。
「古くからご贔屓のお客様も多く、『津村屋』の味の完全再現は最大の問題点でした。
しかし、カズキが『津村屋』を支えてくれると言ってくれたので(///)
『二人で』昼も夜もつきっきりで努力した結果(///)、ここまで父祖の味を取り戻すことができました」
さらに伝統の味だけではなく、現代風にアレンジした「新しい和菓子」の開拓にも意欲的だ。
そんな女子主人の『津村屋』イチオシ商品は、『すとろべり〜大福』
完全「自家製」の極甘すとろべり〜を、秘伝の衣とこし餡でつつんだ逸品だ。
「すとろべり〜の栽培は大変ですが、カズキが毎朝愛情を込めて育ててくれるので…
…わ、わたしも毎日、朝から仕方なく……ほんとうにあのコったら…(///)」と女主人は語る。
そんな新しい店の雰囲気からか、年輩の方よりも若いカップルでにぎわう『津村屋』店内。
銀成市の、新しい味覚名所となりそうだ。
…
……
………
――ぱたり
沙織「……」
千里「……」
沙織「ねぇ、このページって、『街のカップル大紹介!』のコーナーだった?」
千里「……さぁ…?」
――ぱたり
岡倉「……」
カズ「あ、津村屋の記事出てた? オレ、写真の端っこに写ってるかなぁ」
岡倉「……お前さぁ、津村屋に(永久)就職することにしたの?」
カズ「??? ううん、一日三時間のバイトだけど?」
――ぱたり
斗「ま、ま、ま、まったく、しょうがないなこの雑誌は(///) 何を記事にしてるんだ。
これだからマスコミは……。め、迷惑この上ないな(///)」
トゥルトゥルトゥル(電話)
斗「ハイ、津村屋です。え、銀成テレビですか? 取材したい?
えっと、インタビューとかあるなら、お受けしますけど……(///)」
銘菓「雪苺娘(ゆきいちご)」ならトキ苺?
俺は桜花タンの抱き枕になりたい
なら俺はちーちんの眼鏡だ
欲張ってもうひとつ願望を。
俺はアーモンドチョコになってまひろに食べられたい
でもまひろは優しいからお腹をすかせた岡倉あたりに
俺をあげてしまい、俺は岡倉にたべられてBAD END
よしよし、来週も錬金は掲載か。
もうこの低空飛行にも慣れたな…。
御前様が津村屋をスパイしにきた
御「今はカズキンはいないみたいだな」
斗「ぶつぶつ……半殺しか……全殺しか」
御「…聞き間違いじゃないよな…」
斗「“桜”は半殺しだったはずだ」
御「…ガタガタブルブル…桜花がやられる……」
斗「…エンゼル御前か?」
御「ヒイイイ!!(魂の汗ドバー!)」
斗「今から桜餅を作る所だが、試食してみてくれないか?」
御「え?」
※餅米をついて半分だけ米粒が残る程度にする事を半殺し
完全に米粒を潰してお餅そのものにすることを全殺しと言うそうです。
>>658 斗「よし“エロス”は半殺し、“出歯亀”は全殺しだな」
剛「新作お菓子の話だよな!誰かそうだと言ってくれ!!((((;゜Д゜)))」
660 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/22 23:21:48 ID:GR7y9kCn
平地で転ぶ毒島たん萌え そしてもらって行く!!
>660
なぁ、擬音はもちろん『ぺて』だよな?!な!! 『ぺち』でも可(ぉ
>>661 もちろんだ兄弟!!
そしてageてしまってごめんなさい…毒島たんは円山さんにかえしておきますね…
今日学校で、高校の面接練習があって、その時に
「あなたの尊敬する人は誰ですか?」と質問された。
尊敬する人→有名人→名台詞と連想して、出てきた台詞はブラボーの
「善でも悪でも〜」だった。いくらなんでも
「尊敬する人はキャプテン・ブラボーです」なんて言えねぇよprz
>>664 その台詞を答えたん? それだけでもブラボーだ!
「変わらないためには変わる強さがいる」ある曲をふと聴いていて
今のカズキにぴったりなフレーズだなと思った、
それとは全然関係なしに津村屋便乗…最近斗貴子さんのキャラがつかめてないかも(;´Д`)
「ふぅ、今日もなんとか終わったか…」
「お疲れ様、斗貴子さん」
「キミもな、いつも遅くまですまない」
「いいよいいよ、そんなの気にしないで
…でもさ、なんか毎日こうしてると……」
「ん?」
「俺達って若夫婦みたいだよね」
トキュン
「な、な、な、いきなり何を言い出すんだ! キミは!?(///)」
「いや…冗談だって、そんな動揺しないでよ」
「ど、動揺なんてしてない! バカっ!」
「ご、ごめん……」
まったくキミは…いつもいつも、思いがけないことを言い出す。
謝ってしゅんとなってる姿は少し可愛い…だが、同時にちょっと悲しい。
それは私が冗談が冗談で無い事を望んでるという事だろうか?
「でも私はそうゆうのも悪くないと思う…ぞ」
「……え?」
トキュントキュン
思いがけず口にした言葉で、心臓の鼓動は嫌でも早くなる。
「す、すまない 今言った事は忘れてくれ それじゃあ…」
「ちょ…斗貴子さん!?」
雰囲気に耐えられなくなり、そそくさ逃げ出す私、今日は何かおかしい。
「斗貴子さん あ、あのさ…」
「…………」
「その…見当違いの事だったら、ゴメン
俺は、あんまり焦らなくてもいいと思うよ
一日一日を大事にしてさ…明日も、頑張ろうね」
そうだな、確かに焦ることは無いのかもしれない。
今生きているのは、死と隣り合わせの戦いの世界とは違う。
ずっとそんな世界で生きてきた私が、ようやく手にした『日常』だから…
「ああ、おやすみカズキ」
振り向き小さく微笑んで、私はそう答えた。昨日までと同じように
そういえば去年、
高校推薦の時面接であなたの好きな言葉を教えてくださいって聞かれて
善でも悪でも(ryって答えちゃったよ
で合格したんだ
剛太ーーー!斗貴子さんにナチュラルタッチ
発動していいのはカズキだけだ( ゚Д゚)ゴルァ!!
なんかくやしいのでナチュラルタッチをネタにカズトキ妄想
「おかーさんただいま〜」
「おかえり。コラ、抱きつく前に手洗いだろう」
「はーい」
トテトテジャブジャブトテトテバフッ
「全く。和斗は甘えん坊だな。
というか、やたら触りたがるところなんてカズキみたいだ」
「え?おとーさんもあまえんぼうなの!?」
「う、うーん……あれは甘えてるってのとはちょっと違うというか…ゴニョ」
『ただいまー!』
「あっ おとーさんだ!!」
「ただいま、和斗。斗貴子さん」
「おかえり、カズキ…っ(///)」
和斗を抱き上げ空いた手が至極自然に私の腰へ回ってくる。
「どうしたの? 斗貴子さん」
「いや、やっぱり本物は違うなって」
「え?」
「い、いいや!何でもない!!」
照れくさくはあるが、触れられた場所から体温とは別のあたたかいなにかが伝わってくる。
「……ひとに触れられるよろこび、
ひとに触れるよろこびを教えてくれたのはキミだったな…」
こっそりと呟いて身体を預ける。カズキには聞こえないように小声だったのだから
回された腕の力が強くなったように感じるのは…きっと気のせいだ(///)
今週グラボーとの決着や火渡登場よりも気になってしまったのが
ここだった俺は萌スレ住人としては合格かもしれないが…orz
>>667 同士よwいや最近ストロベリーに飢えてるもんでつい
目が行っちゃうんだよね
もしトキカズゴウの前に岡倉やまひろ達がいたらどんな反応するんだろ
その後にちょこんと座りながらカズキを応援してるのが
今週の最萌え
本編はバトルがずっと続いているためか燃えはたっぷり供給されてるが
萌えのほうが枯渇気味だのう…
1〜6巻をよみかえしたりココで補給することにしよう。
今週号の火球に乗って「殺すぞ」って言ってる火渡見て
デカイ苺に乗って「ブチ撒けるぞ」って言ってるTQN や
結婚式場で苺型のゴンドラに乗って降りてくる新郎新婦なカズトキ を
想像してしまった俺は負け組ですか… prz
あー、いやいや。萌えスレ住人としてはカズトキ成分の少なさには泣けますよな。
でもよーくかんがえよ〜。
15p目まで「カズキ」「カズキ」「カズキ」しか台詞のない斗貴子さん!
斗貴子さんに呼ばれて黄泉還るカズキ!
ほーら、ばっちりすとろべりーさ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>670 むーん、たしかに萌えは不足気味かも。
俺もこのスレには癒されてるよ(休載時とか特に)
ウチの飼い猫がもうずっとサンライトハートメタルしおりを
自分の寝床に持っていったまま返してくれない…w
取ろうとしたら爪でひっかこうとするし。本にはさめないじゃないか。
つーかソレは斗貴子さんがカズキに与えた新しい命なんだぞう
>674
カズキだったら死んでるよアンタ(;゜Д゜)」
そういや猫の尻つつくとかいってた奴はどうした?
きっと猫にブチマケられてる
その猫が斗貴子さんだったのではないかと思ってしまったじゃないか
そりゃあネコミミの斗貴子さんの尻をつつあらあらあらぁぁ
>>676 いつだったか、本スレで「つっついたよ」って報告あったよw
なんか和んだな〜。
無性に斗貴子さんに猫っぽく「ニャン」と言わせたい
「キミにすこし興味が湧いたニャン」
「何でもするニャン」
「キミと私は一心同体ニャン」
来月のクラス会は欠席しとこう…リハビリに専念しよう…orz
連日連夜の特訓で疲労がピークに達し、クールダウンのストレッチ中に眠りに落ちてしまうカズキ。
「まったく…最近キミは少し無茶が過ぎるんじゃな……?…カズキ?」
あまり無理はするな、と言おうとしてカズキの方を向いた瞬間、すうすうと寝息を立てている様子が見えた。
(眠って…しまったのか?…やれやれ…)
ふぅ、とため息をつく斗貴子さん。
カズキを起こさないようにそっと頭を膝の上に乗せ、休ませてあげる。
(まったく、そんなに急いで強くなろうとして…身体もガタガタだろうに)
「…とき…こさ…ん」
「…!」
「…守る…んだ……ときこさ…」
(………///)
寝言でまで恥ずかしい事を言うカズキにほんのり頬を染める斗貴子さん。
「かわいいコトを言うんだから…もう…///」
ぷに、と寝ているカズキのほっぺたを照れながらつっつく斗貴子さん。
うにー、とつっつかれる度にヘンな声を出すカズキ。
カズキが起きるまで斗貴子さんは思う存分カズキのほっぺたをぷにってましたとさ。
>>681 でも実は、途中から目を覚ましてしまったカズキ。
狸寝入りで、斗貴子さんのつんつんを受け止めているカズキ。
つんつんしながら斗貴子さんがぽそっと洩らしてしまった本音を、聞いてしまったカズキ。
えんぜる御前「ってかカズキンにつっついて欲しいんだろツムリン!」
桜花「あらあら。エロスはほどほどにね?御前さま」
?・
◎ /⌒⌒ヽ ◎<三三三三> /\
\ | # /ノノハリ / 〜 (ФдФ)
.◎ ◎`、||、゚Д゚ノl◎ ◎<三三三三> 〜 ~q v p~
\⊂》),ヽ†/《つ / 〜 0 0
◎<_i_L|_7━◎
し'(_)
情熱的な毒島さん
何やら本を読みふけっていた毒島、本を置くと火渡のほうへ歩み寄り。
火「オイ、なにレンズをうるうるさせてやがる」
毒「…火渡様、この再殺任務を遂行するにあたり私も覚悟を決めました」
火「は?」
毒「これから六週間、私と火渡様は一心同体!」
火「なんか変な漫画でも読んだんじゃないだろうな、オマエ」
毒「火渡様が死ぬ時が、私が死ぬ時です!」
火「はぁ!?」
・
・
・
毒島は火渡をみつめている
・
・
・
毒島は火渡をまだみつめている
・
・
・
火「オ、オマエが死ぬ時が」
ガチャ(部屋のドアをあける音)
戦「弁当まだ?あれ何してんの二人っきりで?」
※横浜のあるホテルの一室で、ボヤ騒ぎが起きたが報道はされなかったという。
その頃別の場所で。
斗「クシュン!」
カ「斗貴子さん、風邪?」
斗「いや…。なんとなく。なんだろうな?なんかムズムズしてな」
レンズをうるうるワロタ
そしてちゃんと答えてくれる火渡様に萌えたよ…(*´Д`)ハァハァ
今日ふっと思ったんだが、錬金戦団は世界規模の秘密結社だよな?
場合によっては日本支部から海外への出張があってもおかしくはない。
その場合、何が一番困るかと言うと、言葉のコミュニケーション。
言葉がわからなければ作戦会議もままならない。
よって、ツムリンは12ヶ国語くらいペラペラだったりして。
他にも作戦遂行にあたって便利だからと、手話、読唇術、アイコンタクトなどを修得していて
六桝以上の奇人になってたりとか。
カズキンとは出会って2,3日でアイコンタクト完璧でしたよ
ほら「兄弟!」のとき
つプリン
今、トリビアでやっている最も母性本能をくすぐる男性の仕草を
狙ってやろうとする岡倉
狙わないで自然にやって斗貴子さんをメロメロにするカズキ
狙ってやろうとして失敗した上に、斗貴子さんに気付いてもらえない剛太
「悩める毒島さん」※連投スマソ
再殺部隊隊員・犬飼の善戦むなしく標的武藤カズキ一味の逃走を許してしまい、
作戦の練り直しを余儀なくされる火渡と毒島。
戦闘現場から回収された残留物品を並べて吟味。
火「で、奴らは何を残していったんだ?なんか参考になりそうなモンあるか?」
毒「ハイ。キャンプ用具一式、おなべ、コップ、青汁のペットボトルに…」
火「つづけろ」
毒「トランプ、サインペンと色紙…?何か似顔絵らしきものも。破かれてますが」
火「つづけろ」
毒「あとは寝袋が大きいの一つ、1人用の一つに…、!!!!!!」
火「なんだ」
毒「え、その。あぁそうです火渡様お風呂湧いていますがどうですか!?」
火「はぁ!?」
・
・
毒島は火渡をひたすらにみつめている
・
・
火「オイ!シャンプーきれてるぞ新しいのもってこい!」
毒「ハイただいま…。これでよし。火渡様は意外と長風呂でいらっしゃるから…」
風呂場の火渡を気にしながら毒島は一冊の雑誌をおずおずとめくる。
雑誌名は「Hでキレイなお姉さん」。
めくるたびにレンズは割れ、排気筒からは何やら吹き出し毒島大騒ぎ。
素早く読み終え、本はベッドの下に隠す。そして溜息をつく。
毒(男の人はやはりあのような背が高くて…その胸とか…大きいのが好みですか?)
風呂場のほうを見遣り、そして胸のほうへ手をあてて、再び溜息をつく毒島。
その頃別の場所で。
斗「クシュン!…こんなときに。風邪を引く時期でもないはずだが…」
パ「そんな貧相な体に人形服ではバカでも風邪ぐらい引きそうなモノだ」
斗「貴様…カズキ達と合流したらおぼえておけ」
え「本当にちっこくても気ィ強ェよな、ツムリンは」
>>687 つまり、こんな感じか
私はカズキを愛している。
我愛和樹。
I love KAZUKI.
Ich liebe KAZUKI.
Ik houd van KAZUKI.
J'aime KAZUKI.
Amo KAZUKI.
Eu amo KAZUKI.
Я люблю KAZUKI.
プリンなど無くてもカズキは斗貴子さんの中の苺性本能をガスガス突いてしまう、と言ってみる。
「…なんか狙ってやるのも恥ずかしいような感じだよねぇ」
「海で狙って私に悩殺キメようとしてきたキミが何を言う?ん?この口か?この口が言うのか?」
むにぃぃぃぃ、とカズキの口を両方に引っ張る斗貴子さん。
「ほほ、ほめんなひゃあいいいい」
ぎりぎり、と軽く締め上げてぱっ、と離す。ちょっとカズキの目元が潤んで泣きそうな顔になった。
そんな拾われてきた子犬のような顔が、斗貴子さんの苺性本能を偏えにきゅーんと撃ち貫くのだ。カズキかわいいよカズキ。
「大体わざとらしい仕草なんかで女の気を引こうだなんて、相手を尊重していない証拠だ」
「なるほどねー」
そう言いつつ、さり気なくカズキの手に自分の手をそっと重ねる斗貴子さん。
そして二人してはっ、という表情。(やだ…こんな所に手があるなんて)という感じで頬を染めながら初々しく視線を逸らす。
わざとらしい。
「チャ、チャンネル変えようか?あはは」
「そ、そうだな!別のが見たいと思っていたところだ!」
カズキが話題を切り替えようとテレビのリモコンに手を伸ばす。
とっさに斗貴子さんは服の中に隠し持っていたビデオのリモコンに手を伸ばし、
カズキがボタンを押すのと同じタイミングで、カズキに見えないように『ビデオ入力切替→再生』コンボを素早く発動させた。
ピピッ
「か…カズコさん!僕ぁ、僕ぁーもうっ!」どーん
「ああっ!いけませんわ時雄さん!」がばっちょ
いきなりビックリするような濡れ場がテレビに再生される。名前も擬音もなんだかわざとらしい。
顔を真っ赤にして呆然とするカズキ。とっさに両手で顔を隠す仕草をしながら、指の隙間からチェックする斗貴子さん。
わざとらしい。
「カ、カズキ…キミはこういうのが見たいのか…?(///)」
「ちち、違うんだ!あ、あれ?おかしいな番組表にはこんな…!(///)」
「…仕方ないなカズキ…私としては不本意だがキミが望むのなら…(///)」パサッ
「え、えええ?(///)」
「か…カズキ!私は、私はもうっ!」どーん
「ああっ!いけませんわ斗貴子さん!」がばっちょ
最後のカズキのリアクションがおかしい。
ワァオ!>692がスゴイ!!
さらに妄想が進む・・・。
どうせ誰もわからないと、カズキにロシア語で少年誌では書けないような台詞を言うツムリン、
キョトンとするカズキ、その台詞をしっかり録音しているちーちん、通訳を始める六桝、
鼻血を噴いてぶっ飛ぶエロス。
>694
プリンの底を覗き込む仕草。男性には似つかない「プリン」を持つことで可愛らしさを、
底を覗き込むことで、食べることに一生懸命な子供っぽさをアピールしているらしい。
それにしても、戦士ヘビイチゴは何故ぶちまけられないのだろう?
他の職人はことごとくぶちまけられているというのに・・・
母性本能かどうか判定待ちですが
カズキの秘密特訓メニューをみた斗貴子嬢は「可愛いコトをする…」と
何ともいえない無防備な表情をカズキの部屋でひとり浮かべて
ニヤニヤ…いやときめいてましたなぁ…
私も見てたんですよトリビア。
で、
>>696のような話を聞いて山のようにプリンを買ってカズキの部屋におしかける斗貴子さんネタとか考えたんですが
何をどう間違ったのか
>>695のようなネタになってしまいました。まぁ元が元々間違ってるのでいいですよね
>>697 いやいやいやいや、私だって結構ブチ撒けられてますよ?
ただほら、最近なんていうかブチ撒けられてもあまり新鮮な音がしなくなってきたんです。
なので音は出ていませんがちゃんとブチ撒
ひょっとして、ヘビイチゴ氏は黒い萌鉄を命に代えた者なのか?
みんなからエロスをドレインして、いくらブチ撒けられても即座に再生してるとか
ココのエロスは無限だから、一種の永久機関?
山のようにプリンを買った斗貴子さんは母性本能をくすぐられたくてカズキの部屋にいったのですが
カ「ハイ斗貴子さん、あ〜ん」
斗「ち、ちがう!私はそんなことをしに…あーん(///)」
なんて思いがけないストロベリーに接近遭遇ですよ
>トリビア
これだっ!と思いコンビニにモーターギアで直行しプリンを買占めたごーた。
「ふふふ…これだけあれば『みんなで食べませんか?』で自然に誘える…完璧だ」
カズキの部屋の前で、ビニール袋一杯のプリンを両手に下げながらシミュレーションを繰り広げるごーた。
普通に怪しい人だぞ、ごーた。
ちなみに、この時間の斗貴子さんは、特別用事も無ければカズキの部屋に入り浸ってることも調査済みだ、ごーた。
「…よし!……先輩!たくさんプリン貰っちゃったんで、みんなで食べま、せ…ん?」
ノックもせずに戸を開けたごーた。マナーがなってないぞ、ごーた。
「んー、このプリン、プッチンついてないのかな?」
「ふふ…いくらなんでも、丸底タイプにはついてないと思うぞ」
ほらみたことか、ごーた。自業自得だ、ごーた。
ナチュラルに覗き込むカズキと、それに母性本能くすぐられまくりの斗貴子さんに出くわしたぞ、ごーた。
だから海と同じく (゜A゜) な顔になるんだ、ごーた。しかも二人は気付いてないから、なおばつが悪いぞ、ごーた。
てか気付いてやらないと、いくらなんでも可哀想だぞ、ごーた。
ちなみにその後、すごすごと去った後、一人寂しく全てのプリンをその日のうちに処理したごーた。
当然、翌日腹を壊したぞ、ごーた。
しかしオマケつきとはいえ、斗貴子さんがお見舞いに来てくれて、ちょっぴり嬉しかったごーた。
>>701 >斗「ち、ちがう!私はそんなことをしに…あーん(///)」
'´  ̄ ヽ
!,ヽl\/レ>
| ゝ ゚ヮ゚ノ!i 「あらあら。とても凄いものを見てしまいましたわ」
「あとで御前さまにも教えてあげましょう」
漏れはア〜ンネタは、熱い食べ物系でやってほすぃ フーフーネタと会わせて(何
>>704をみて思わずプリンを熱々にしてカズキに食べさせようとする斗貴子さん。
>>706 うわーもうGJとしか。こうしてみるとまひろは本当に表情の豊かな娘だね。
繋げかたとか場面のチョイスがツボでした。
こういう作品に出会えるのも萌えスレの醍醐味。スタ−ダストさん乙です!
>>706毎度乙です。GJです。
まひろかわいいよまひろ(*0w0)ハァハァ
BGMのオンドゥルで思わずドナルドの噂とか思い出しちゃったのは内緒だ。
>>706 当方ではちゃんとみれましたよ。
いやぁスターダスト氏の作品はいつもすばらしいですね。
俺もこういうのを作れるようになりたいなぁ。
>>706グッジョブ
曲聴いてたら仮面ライダー剣の最終回思い出しちゃった・・・
永遠の命を持った主人公。彼の選んだ道は・・・(つД;)
ついでにもう一個
このごろ出番の多いブラボーを見てると、なんだかこんな文章が頭をよぎって仕方がない
‘正義が人を傷つける。ならば自分は悪人として、人を救っていこう。’
「機動戦士ガンダム戦記Lost War Chronicles」(小説)より抜粋。
TBS見てたらこんなのやってた
理解にくるしむ夫の寝言
カ「目は…やめてぇ…」
>>712 萌えスレ住人のおれたちなら、その寝言を理解してあげる事ができるw
ならば仮に
カ「目は…やめてぇ…(///)」
だった場合どう理解すればいいだろうね
>>712の場合だと、カズキの隣で斗貴子さんが「フフ…また私が目潰しした夢を見ているな…」と和んでいる様子が想像できる。
>>714はどういうシチュエーションだろう?勝手に妄想。
やはりラブラブなカズトキ。キスはもう済ませいるが、単純なキスでは満足できなくなった斗貴子さんが唇や頬以外の所にもキスをし始める。
もうあらゆる場所にキスを済ませてしまい、ついにはカズキの目にキスをするようになる。それを思い出すたびにカズキは寝言で
>>714を言う。これしかない!
ではみなさん、さようなら。
バシュッ
ふっふっふ…
目を舐めるというプレイはちゃんと存在する!
え、目からですか?もしかして舐めて…
ハハハ、やっぱりそっちですよね
ザシュ
>>715 >カズキの隣で斗貴子さんが「フフ…また私が目潰しした夢を見ているな…」と
和んでいる様子が想像できる。
お義姉ちゃん和み方間違ってる!
ああ、おれの目の前でもう二人も戦士が逝ったか…
>装備
>トロイダル状防楯
> 内臓メガ粒子砲
>左腕部半固定式カッター
>小型ハンドガン(高速徹甲弾
まひろがこんな重装備だったなんて…
>>720 って事は「やめて」と言いつつ目をぎゅっとつむって頬を染めながら、ホントは今すぐ来てほしいカズキ
…って事になりかねないな。なんだそのかわいいカズキは!苺性本能をヘンに刺激するじゃないか!ハァハァ
マヒローに乗ってるのは
ものすごいオッサンだけどな
>>721 ごく自然にその情景が想像できるところがカズキのすごいところだ。
やっぱり人柄かな?
斗貴子さんもいい年下少年を手に入れたもんだ。
>>720 この歌、子どもの頃にTVか何かで聞いた覚えがある。懐かしい。
カズキは純粋な天然だからな。キスは口と頬しか知らないんじゃないか?
「斗貴子さん…///」(目をつぶる)
「カズキ…///」(目をつぶる)
…チュッ(斗貴子さん、カズキの目に)
目を開ける斗貴子さん。目をギュッとつぶりっぱなしのカズキ。??になる斗貴子さん。
「…アレ…?まだ?」
真っ赤になりカズキをブチ撒ける斗貴子さん
パピヨンはキスの経験はあるのだろうか。
例の「黒く 熱く 甘く」の下りには接吻の意も含まれてた様だし。
花房が誘惑してたらしいから、彼女となのかな。
でも彼女は蝶野に真意を見抜かれて、
バラ型ホムというショボ…美しい異形のモノへと変えられてしまいましたが。
カズキはドラクエ好きなシャイだからな。エロスは”ぱふぱふ”しか知らないんじゃないか?
「斗貴子さん…///」(目をつぶる)
「カズキ…///」(目をつぶる)
…ぱふっ(斗貴子さん、カズキの顔に)
目を開ける斗貴子さん。目をギュッとつぶりっぱなしのカズキ。??になる斗貴子さん。
「…アレ…?まだ?」
真っ青になりカズキをブチ撒ける斗貴子さん
……さて。
おとうさんおかあさん、先立つ不幸をお許qwせdrftgyときこp;
そこで桜花たん登場
>>730 ベッドの下を見るかぎり
かなりのエロ知識はありそうですよ
「Hでキレイなお姉さん」が“ぱふぱふ専門誌”であるという可能性を提示してみる
体育の時間とかきっと桜花タンは注目の的
犯罪的なスペックのボディに男子も女子もうっとり
体育の時間とかきっと斗貴子さんは悲劇のヒロイン
哀愁漂う胸に男子も女子も切なくなる
沙織
「……………………」
>>734 女子は一部を除きうっとりかもしれんが、
男子はむしろもっこりだ! 間違いない。
アレ? なんか眼が濁った人が刀を持ち歩いてオレの所へズバッ
>「俺が勝ちたいのは自分です」
修行が足らんな。
千里
「…………………………フンッ!(鼻で笑った)」
金城
「…………………………ヒャッホウ!!」
斗貴子さんも体育の実技じゃ十分ヒーローではないか
カズキも常人離れした体力の持ち主になっちゃったから
もう二人で人知を超えたコンビネーションとか見せちゃうわけで
「キミも随分たくましくなったな」
「何とかして斗貴子さんに追いつきたかったから」
とかストロベる訳ですよ
当然ギャラリーは
「あの時(早坂戦)ヘロヘロだったのはふたりで頑張ってたから!?」
とかあらぬ勘違いをするんですが
>>740 >人知を超えたコンビネーション
男女混ざってサッカ−とかやったらカズキとTQNの二人で
キャプテン翼に出てきた立花兄弟よろしく
「スカイラブハリケーン」とか必殺合体シュートを放てそうだな
だって二人は一心同体!恐れるものは何も無い!
斗&カ「くらえ!スカイラブハリケーン!!」
ギャラリー「おい聞いたかラブだってさ!」
「キャー!ラブなのねやっぱり!」
「こいつはラブいぜ…!」
斗「……!(///)」
カ「うわぁ!斗貴子さん体勢崩しちゃ危な……ぐえっ!」
銀成学園は女子はブルマだと信じたい
>>742 クラッシュした結果、より“LOVE”な体位…もとい、体勢が完成するという罠。
カ「イテテ…斗貴子さん大丈夫?」
斗「ああ何とか、って一体どこをさわって!(///)」
カ「うわぁ!ご、ごめん!!」
斗「いいからまず私の上から降りろ!」
そして体育の授業がそこだけ保健体育となりました。
>>744 ワロスw&(;´Д`)ハァハァ
……はッ!
俺たちはどうやら大変な勘違いをしていたようだ……
「ワロス」と「エロス」はどちらも三文字、しかも一文字しか違わない……
つまり笑うこととハァハァすることは、極めて近い感覚だったんだよ!
>>744 ワロスw&(;´Д`)ハァハァ
……はッ!
俺たちはどうやら大変な勘違いをしていたようだ……
「ワロス」と「エロス」はどちらも三文字、しかも一文字しか違わない……
つまり笑うこととハァハァすることは、極めて近い感覚だったんだよ!
>>743 最近ブルマにあざとさを感じるようになってきた
数が減ってきた故に存続を願う声が大きくなり
かえって短パンの方に新鮮味を感じる
武藤カズキ:津村斗貴子の相性67%
武藤カズキ:武藤斗貴子の相性73%
津村カズキ:津村斗貴子の相性62%
中村剛太:津村斗貴子の相性79%
夜中になにやってんだ俺はorz
中村斗貴子とか津村剛太はやってないのか?
ついに輪道がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
うん、まあ誤爆だから、気にしないでね
orz
銀製学園高校の校長は仮面をかぶっていました
>>733 実際どんなグラビア誌(だと思う)なんだろうな。
一巻ではあの斗貴子さんが割と冷静に眺めて呆れていた点から
それほど直接的なHの写真とか載ってなさそうだが。
「そうかカズキはこういうのが好きなのか」
いやぁ斗貴子さん参考にするんですかお熱いことでハハザシュザシュ
ヤバイ!!
ラジオ聞いてたら大塚愛の「さくらんぼ」流れてたんだが、歌詞にナチュラルにストロベリーなカズトキを重ねている俺がいた
まさに朝から電波受信しちまったよ…
>>749-750 剛「センパ〜イ、見て下さい、ネットの相性診断なんですけど
中村剛太:津村斗貴子の相性は79%だそうで〜す
ちなみに武藤カズキ:津村斗貴子だと67%」
カ「む〜」
自慢げに話す剛太と悔しそうなカズキ、そんな二人を斗貴子さんは「バカバカしい」と切り捨てる
その夜
「くそ、何度やっても67%・・・
そうだ!武藤カズキ:武藤斗貴子なら…73%!あと少し
ならば婿養子で…62%…って下がってる…
考えろ、津村斗貴子…何か方法がある筈だ… 」
(中略)
「今更俺を弊して点数稼ぎでもするつもりか?」
「私がここに来たのはカズキのため(嘘)
カズキのために、パピヨン、貴様を利用しに来た!」
続かない
実際、剛太相性良さそう。
もしあの夜に斗貴子がカズキと運命的に出会わなかったら、剛太報われてたんだろうな。
まあ、カズキと出会ってしまうまでに決着を付けられなかった剛太にも落ち度があり
互いの感情が一方通行で終わらなかったカズキにゃかなわねーというところもありだな
>>756 蝶野家にカズキを養子縁組させて蝶野カズキ:津村斗貴子で100%とかいう裏技ですか?
でも剛太は、既出だろうが、憧れの先輩と対等になりたいからと、先に必死に戦士になろうとしてたんだろうな。
そして念願叶っていざ会ったら、あの浜辺でなるようになったと。
ところでさん付けしろと言ってほしかった。
>>759 脳内オート補正して気付かんかったよ
しかしそれ言っちゃ浜辺に行く前に斗貴子さん2,3回死んでるしな…
カズキ無しでの、剛太と斗貴子さんの再会…。
死よりも辛いホムンクルス化した斗貴子さんを、剛太が涙呑んで「処理」する展開が浮かんだ。
萌えスレで浮かべる展開じゃない…。
解説 錬金の戦士として日夜戦う斗貴子が、つかの間の楽しみとしているのがおにぎりを味わうことなのだろうか。
おいしそうに頬張るその姿を、一度見てみたいものである。
斗貴子さんはおにぎりが好き。という情報を得たカズキがなにをトチ狂ったか青汁DXで炊き込んだご飯でおにぎりを握って斗貴子さんにプレゼントしました。
さて、斗貴子さんはどんなリアクションをするでしょう?
A. 力の限りブチ撒けたいのを我慢しておにぎりを食む。
後で豪太なりに八つ当たりする。
>>750 やってみた
中村剛太:中村斗貴子の相性38%
津村剛太:津村斗貴子の相性61%
やり方だが、俺の小学校の時に流行った占いみたいなもんで
まず名前をア行→1 イ行→2 ウ行→3 エ行→4 オ行→5 (んは5)に変換
例)武藤カズキ→353132
んで二つを足して100以下になるまで2で割り続ける
100以下になったら、それから50を引いて2倍するというものだ
>>766 俺昔、そのやり方で100%になる女友達に告ってフラれたよ…
まあ何が言いたいかと言うと、名前の相性なんか気にせず、
カズトキには思いっきりストロベリって欲しいってこった
>>767 イ`
禿同、といいますか俺達が骨の髄までストロべりさせて、もとい交わrギャアアアアアアア
>>767 名前の相性なんて関係ないよ。
カズトキみたいになりたいならカラダの相性が良くなくちゃ。
ごめんなさい斗貴子さん。謝るから俺の臓物返して…(つД`)
あのストロベリーズが、今さら名前の相性とか気にするとは思えん(w
☆占いの相性が良い場合
斗「く、くだらない相性占いだなっ!? いい加減にも程がある!」
カ「そ、そうだねっ」
斗「まったく、ぶつぶつ…」
カ「あは、あははは…」
斗「……」
カ「……」
カ「(///)」
斗「(///)」
→すとろべりーへ
☆占いの相性が悪い場合
斗「ま、まぁ、そういう間柄でもないし…な…?」
カ「そ、そうだね…」
斗「……」
カ「……」
斗「………」
カ「あ、あの…」
斗「………うん…」
カ「あの……」
斗「うん……」
カ「(///)」
斗「(///)」
→すとろべりーへ
どっちにしても、すとろべりーのネタにされるだけだな。なんとタチが悪いw
>☆占いの相性が悪い場合
斗「ふむ。ま、こんなものか。大してアテになるものじゃないし、気にするほどでもないな」
カ「悪いってことは、あとは上がっていくだけだね」
斗「ばっ…ど、どういうつもりで…!」
カ「? どういうつもりって?」
斗「あー、その…お、おみくじじゃないんだぞ…」
カ「あ、そうか」
斗「まったく…」
こんなん浮かびました。
占いなんて良い事だけ信じればちょうど良いんだ
過去にカズキに向かって「俺と君は相性が良い」って喜んでた人が
いたけど結果は………あれ?
え、えーと。まぁあれは特殊なケースだしな。
ただひとつ確かな事は、いまごろ斗貴子さんは二本目のペットボトルを
開けようかどうかカズキのベッドの上で思案してる最中だという事だ。
二本目はカズキとの熱いバトル終了後に取っておいた方がいいんじゃ…ザシュザシュッ!
前略
父様、母様 元気でお過ごしでしょうか?
(中略)
斗貴子さんは今日も元気に臓物をブチ撒けていますが私は元気です。
占いに興味ある、または結構自信があるっぽい人
桜花さん 千歳さん
さーちゃん 六枡 メガネナース 細(中国式)
ロッてり屋店員さん 震洋(鉛筆占い。スタンダード)
ちーちんは表向き占いを馬鹿にしているけど、隠れてすごく興味ありそう。
さ「やったぁ! 武藤センパイとの相性最高ッ!」
ち「アンタねぇ、いい加減中学生じゃないんだから……幼稚よ?」
そして夜中、勉強しているノートの片隅で、気づけばカズキと自分の相性を計算しているちーちん。
さーちゃんよりも高い相性に、思わず鉛筆の動きが止まってしまうちーちん。
何やってんだか、と急いで消しゴムを使おうとして、勢い余ってノートを破くちーちん。
ロッてり屋店員さんの花占い
「今日は来る…来ない…来る…来ない…(中略)…く、来る…テンチョー!!」
昨日6巻読んでふと思ったけど、みんなで海に出発する当日に突然
急用ができてしまい(何の急用なんだかw)、
カズキとTQNが寄宿舎に残ったとしたらまた違った展開になったんだろうね。
銀成市に再殺部隊が送りこまれる事になったんだろうか。あんな目立つ集団を。
そんでもって途中でロッてり屋に寄ったりするんだろうな。必ず。
何故襲われるのかわからないまま必死で逃走するしかないカズトキも良いかも…
よし、朝の妄想終わり!すがすがしいぜ
>>779 こんな感じだろうか?
「ハァハァハァ…」
「ハァハァハァハァ…」
「! カズキ…あそこ…」
「!!」
斗貴子さんが示した公園の草むらに飛び込んだ。
「斗貴子さんっ!」
「だい…じょうぶだ…」
「大丈夫じゃないよ…」
斗貴子さんの背中にはザックリ斬られた新しい刀傷…
「あいつらは、一体…」
「ハァハァ…おそらく……錬金の戦士…」
「まさか、俺を?」
「だろう…な…つうぅっ…」
「斗貴子さん…」
さっきから握り合っていた手に力を込められる。
「だい…じょうぶ…キミは私が守る
絶対に…ま……も………」
「斗貴子さんっ!?」
一瞬ハッとしたけど、気絶しただけみたいだ。
核鉄の治癒力でしばらくしたら目を覚ますだろう。
なんで…なんで、こんなことに…
ここが見つかるのも時間の問題か…なら……
一つの決意をして俺は立ちあがった。
「ん……」
いけない、意識が飛んだか。背中の傷は……塞がっている。
手になにか…カズキの携帯…録音メッセージ……まさか!?
ピッ
『…斗貴子さん、ええっと、こんな時になんていったらいいのかわかんないけど…
俺は、この3ヶ月間、斗貴子さんと過ごしてとても楽しかった
ホントは3ヶ月前に死ぬハズだった俺の命が、
斗貴子さんのおかげであの時学校のみんなを守れた力になった、それだけですごく嬉しいよ
だから、その斗貴子さんを俺が死なせるわけにはいかない
想い出をアリガトウ……サヨナラ……』
「カズキ…カズ…キ…
うああああああああぁぁぁぁぁっ!」
どこにぶつけたらいいのか分からない焦燥感に、私はひたすら叫ぶことしか…できなかった。
なんか鬱エンドに(;´Д`) 昼間っから何妄想してんだ俺は
ウワァァァァァァ ・゚・(つД`)・゚・ァァァァァァン!
とっこさん…哀しいよぉぉ…
最初読んだとき18禁かと思ったのは秘密だ。
一回読み終わってからも「意識がとんだ」あたりで18禁モーソーしたのも秘密だ。
2巻9nのカズキの想像の斗貴子さんや、人工呼吸を剛太に止められたときのかわいいお人形みたいなTQNが大好きだあああああ!!!!!
783 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/26 16:48:21 ID:JBCz1KlG
はあ
叫ぶのはいいがメール欄に「sage」と書いておけ
786 :
782:05/02/26 17:53:44 ID:ImgHYwEU
>782
ドンマイ!次は気をつけような。
その斗貴子さんはどちらも大好物さ。斗貴子さん可愛いよ斗貴子さん…(;´Д`)ハアハア
>785
いきなり何かと思ったが、これかっこいいよな〜。
朝目でゲーム画面だけ見たことあるけど、この斗貴子さんは原作絵と同じくらい好きだ。
>>780 バルスカ機動モードで追跡して執念でカズキを見つけだし、
お仕置きの目潰しをかますとっこさんをナチュラルに想像したw
>>785 この画像の1024x768版が欲しいなぁ。
是非デスクトップの壁紙にしたい(・∀・)
カ「わかってくれ斗貴子さん!オレと一緒にいたらきっと危険な目に斗貴」
ドスッ!←目潰し
斗「大丈夫だカズキ。キミを必ず守ってみせるからな」
カ「オレの目も守ってください…」
カズキ「一緒に行(ry」
ドスッ←(眼潰し
ズヌプ…
トキコ「脳漿を」
バッ←(バルスカ発動
トキコ「ブチ撒けろ!」
カズキ「ギャアアアァァ!!」
花房戦を思い出してブチ撒けちゃったちょっぴりお茶目な斗貴子さん
後に被害者の少年は語る
カズキ「いやぁ、危なかったです。黒い核鉄が無かったら死んでました、頭吹っ飛んでましたし(笑)ヴィクター化にも感謝ですよ。ハハハッ」
お前を婿に貰う前に 言っておきたい事がある
かなり厳しい話もするが 私の本音を聞いておけ
私より先に寝てはいけない 私より後に起きてもいけない
青汁は勘弁 いつも元気でいろ できる範囲で構わないから
忘れてくれるな 家事もできない女に 旦那を愛する権利など無いってことを
キミにはキミにしか 出来ないこともあるから
それ以外は口出しせず 黙って私についてこい
私の親とキミの親と どちらも同じだ大切にしろ
姑、小姑 賢くこなせ たやすいはずだ 愛すればいい
私の陰口聞いたら(ブチ)撒けろ それから過剰に 目の保護するな
私は目潰ししない!・・・多分しないと思う
しないんじゃないかな?ま、ちょっと覚悟はしておけ
幸福は二人で 育てるもので
どちらかが苦労して 繕うものではないはず
キミは私の処へ家を捨てて来るのだから
帰る場所は無いと思えこれから私がキミの家
子供が育って年をとったら 私より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい 私より早く逝ってはいけない
何もいらない私の手を握り 涙のしずくふたつ以上こぼせ
キミのお陰で いい人生だったと
私が言うから 必ず言うから
忘れてくれるな 私の愛する男は
愛する男は 生涯キミひとり
忘れてくれるな 私の愛する男は
愛する男は 生涯キミただ一人
…もっといじろうと思ったのに、いじんなくてもも自然な二人になりました。
やっぱり天然物のストロベリーは違うな…
さだまさしですかw
切なく萌えた。
TQNは確かに亭主関白になるだろうなー(あれ?)
いやいや、結構無茶する亭主のフォローをばっちり行う良妻賢母になりますよ。
ん? いえいえお礼なんて……って何でバルスカー…
…もう既に何回か死んでるような…(ボソッ
そういや前、化学だか物理だかの問題で
「このときこの液体は何色になるか」
ってのがあって、俺はナチュラルに
「この斗貴子の〜」って読んじゃったorz
いかん…このスレに毒されてる
A:赤色
B:黄色
C:白色
D:無色
どこの液体でグシャブシュザクザクザクッ
>>792 なるほど関白宣言か。確かにあの唄って結局ツンデレだから、TQNにピッタリだな。
ちなみに同じさだまさしで「関白失脚」ってのもあるのを知ってるか?
それをアレンジすると―
「弟失脚」
あなたを姉にもっているけれど 言うに言えない事だらけ
かなり淋しい話になるが 俺の本音も聞いとくれ
俺より先に寝てもいいから 夕飯くらい残しておいて
秋水クンみたいになっちゃだめよと 姉さんこっそり 武藤に言うな (知ってるぞ)
忘れていいけど 剣道しかできない俺だが 精一杯頑張ってんだよ 俺なりに それなりに…
「武装錬金」の気になるポイントあれこれ
・カズキの髪型のセットの仕方
・斗貴子さんのスカートは鉄壁というよりむしろ鉄製疑惑
・桜花タンの前髪のカットの頼み方
・寄宿舎の男子部屋と女子部屋の分け方(消灯時間になると通路は封鎖される?)
・えんぜる御前は女の子。まさか月イチで生ドドドド←矢で撃たれる
・ホムンクルス同士で結婚とかあるのか
・黒核鉄1〜3にもヴィク化において「個性」がある?
※通常核鉄でも使う核鉄によって武装錬金のデザインに違いが出る感じで、
ヴィクター化したとき性格、攻撃力に差が出たりとか
・カズキ達の成績表トトカルチョに斗貴子さんが参戦した場合の順位
>>800 全米が泣いた。
というか、錬金キャラとさだまさしとの相性の良さはなんだw
>>800 まあ失脚も何も、彼の場合は最初から…
…アレ?胸にX字ができてる…いつの間
ここで微妙な情報をみんなに伝えたいと思う。
津村斗貴子:B78 W55 H79(キャラクターファイルより)
仲間由紀恵:B78 W59 H80(デビュー当時)
二人とも、サイズをとった時より育ってる可能性があるから何ともいえないけど、
トキコさんと仲間さんのスリーサイズはほぼ同じみたいだ。
しかし斗貴子さんの78センチには多くの疑問の声が上が痛い痛い痛い痛い痛い痛い
トリックいわく仲間さんは貧乳
つまりバストが同じTQNもひn…………ブシュウウウゥ
あぁ俺が仲間さん好きなのはそんなところに秘密があったのか。
ということはやはりカズキの槍はっ…
銀成市のとあるスーパーで買い物してるお二人さん
店内の有線放送でかかった曲を聞いて…
♪ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる
斗「この歌、キミは知ってるか?」
カ「え?ううん、ゴメン。でもメロディは聞き覚えあるような…」
斗「そうか。結構古い歌だから仕方ないかもな」
カ「さすが年上。オレの知らない時代のコトを知っアイタタタタタ!!」
斗「わ、私もたまたま知ってただけだ!それにキミとはひとつ違いだけだろう!」
カ「冗談だってば。だから指間接を早く解いてイテテテ!」
レジで会計を済ませスーパーを後にするお二人さん
斗「…この街にくるまでは時々口ずさむコトもあったな、さっきの歌は」
カ「そうなんだ。…じゃあ今は違うの?」
斗「ああ。…なんでだろうな?わかるか、カズキ」
カ「?…なんでニヤニヤしてるのさ斗貴子さん」
>>809 斗貴子さんは結婚した後、専業主婦として
カズキのサポートに徹するわけですね
たった一人の戦いに 疲れ果てて沈む時
瞳を閉じて 顔上げて 耳を澄ませてみればいい
ロンリー ロンリーハート 風が囁いてゆくだろう
ロンリー ロンリーハート 一人ぼっちじゃないのさ
誰かがキミを愛してる 誰かがキミを信じてる
誰かがキミを求めてる どこかで どこかで
胸は傷つき 膝は折れ はるかな夢を悔やむ時
振り向かないで 顔上げて 明日の道を見ればいい
ロンリー ロンリーハート 地球は愛が住まう星
ロンリー ロンリーハート 一人ぼっちじゃないのさ
誰かがキミを愛してる 誰かがキミを探してる
誰かがキミを見つめてる いつでも いつでも
誰かがキミを愛してる 誰かがキミを信じてる
誰かがキミを求めてる どこかで どこかで
いつでも どこかで
前に絵板でカズキRXネタがあったからやってみようと思ったんだが
どこを変えりゃいいんだ…斗貴子さんから見たカズキまんまじゃないか
さだまさし(・∀・)イイネ
イメージ合いそうな歌詞さがしてたら「おむすびクリスマス」って歌見つけてしまった
君はもう忘れてしまったかしら
二人だけのクリスマス・イヴ
あの頃僕等 お互いの愛のほか
何も持たなかった
それでも僕等は精一杯に
生きようとしてたね
ケーキのかわりに君がこさえた
おむすびの塩が胸にしみた
おそるべしさだまさし
じゃぁ、ゴータで
きっと君は来なギャリギャリギャリギャリグハァ!
>>812 すごい一致だ。ワロタw
そういえば「防人の詩」ってのもあったぞ。
まぁ歌詞は秋水っぽいけどな。
教えてください この世に生きとし生けるものの すべての命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか
私の大切なふるさともみんな 逝ってしまいますか
秋は死にますか
>>801 >寄宿舎の男子部屋と女子部屋の分け方(消灯時間になると通路は封鎖される?)
って事はアレですか。
カズキの部屋に長居し過ぎると斗貴子さん自分の部屋に戻れなくなっちゃうって事ですか。
〜変わらない、でも変わる想い〜
「あ、廊下の電気消えちゃった!」
「ん…?何かまずい事でもあるのか?」
「実はかくかくしかじかで」
「なっ!?それじゃ私は自分の部屋に戻れないのか…!?」
これまでも度々、斗貴子がカズキの部屋を訪れる事はあった。
普段は決して夜遅くまで長居をする事はなかったし、カズキも無理に引き止めるような事はしてこなかった。
しかし、この日は特訓の反省やらなんやらで瞬く間に時間が過ぎ、時計に目をやった頃にはすっかり遅くなってしまっていた。
「気付くのがちょっと遅かったね…ゴメン、つい話がはずんじゃって…」
「………ふう、どうしたら……」
「……」
「……」
しばしの間を置いて、二人とも何かに気が付く。
「……!(///)」
「……!(///)」
斗貴子は自分の部屋に戻れない。カズキの部屋を出ても行くところはない。
ブラボーの部屋に行くという手もあるが一応彼は管理人。「何をしていた?」と聞かれるとちょっと困る。
つまり自然に『斗貴子さんがカズキの部屋にお泊り』という話になってくる。
「あ、あのさ斗貴子さん!」
「は、はいっ!?(///)」
緊張からかカズキは声が大きく、斗貴子は声が高くなってしまっていた。
傍から見れば酷く滑稽だが、本人達は本気。
「あーその、オレ下に寝るから!斗貴子さんベッド使って!」
「いや、ここはキミの部屋だからキミがベッドを…!」
「ダメダメ!斗貴子さんを床に寝かせるなんて!」
「私だって!私のせいでキミを床で寝かせるなんて!大体床なんかで寝て風邪でも引いたら…!」
「いえいえ私が」「いえいえ私の方が」と互いに譲る様子の見えない二人。
「…じゃあ朝まで起きてる?」
「キミも特訓で疲れてるだろう。ちゃんと寝ときなさい」
「それじゃあ斗貴子さんはどうなる?ダメだよ、やっぱり」
こんな調子ではそれこそ朝まで話が終わらない。堂々巡りだ。
ふう、とため息をついて先に覚悟を決めたのは斗貴子の方だった。
「……仕方がないな…カズキ、キミのパジャマを貸してくれ」
「あ、そこに入ってるからどうぞ。じゃあオレは床で」
「何言ってるんだ。キミもベッドだ」
「…え?」
「そんな所に寝て疲れが取れるわけないだろう」
「え、でも斗貴子さんを床に…」
「私もベッドだ。それなら文句はないだろう?」
一瞬の間。
「…え、えぇー!!もがっ!」
(ば、ばかっ!大きな声を出すな!)
慌ててカズキの口を手で押さえる斗貴子。
(だ、だってそれじゃ一つのベッドで二人で…!///)
(し、仕方ないだろう!でも少しでもヘンなマネしたらブチ撒けるからな!///)
「わ、わかりました!」
(だ、だから声が大きいっ!!)
…というわけで。
カズキがトイレに行ってる間に斗貴子が着替えを済ませ、
カズキが用を済ませて戻ってきた時には、斗貴子はベッドの上に座って待っていた。少しうつむき加減に。
「…じゃ、じゃあ、寝よっか…」
「…あ、ああ…」
もそもそと先にベッドに入るカズキ。なるべく壁側に寄ってスペースを作る。
そのまま壁の方を向いて動けなくなるカズキ。変なトコとか触っちゃったりしたら大変だ。
「…どうぞ、斗貴子さん」
背を向けたまま呟く。
「…ああ」
ゆっくりと布団が持ち上がって、風が吹き込んでくる。
ぎし、と音を立ててベッドマットが沈み、「もう一人」の存在を強く響かせてくる。
急に心臓の音が高くなって、手には変な汗をかいてきた。視界もぐらぐら歪む。
歌の歌詞じゃないけど、カズキは確かに自分の耳が赤くなっていく音を聞いた気がした。
一日の終わりの、自分の一番プライベートな時間。そこにあの斗貴子さんが入ってきてるという現実。
同じように相手の一番プライベートな時間を一緒に過ごしているという、不思議な恥ずかしさ。
ぽふ、と一枚の布団が二人を一緒に覆う。また恥ずかしさが高まる。なんだか布団の中が世界の全てであるように感じる。
見てはいけない神聖な何かが背中の後ろにあるような気がして、カズキは振り向く事ができなかった。
「…カズキ?」
「な、なに?」
名前を呼ばれただけで心臓が跳ね上がる。違う。いつもとホントに、何かが違う。緊張感とか、緊迫感が。
「…狭くないか、そっち…?」
「へ、平気平気」
「私の方が身体が小さいんだから…もっと大きく使ってくれていいんだぞ?」
そんな事を言われて、急に頭の中に「身体の小さな斗貴子さん」が浮かび上がる。
カラダのチイサナ、オンナノコ。
カズキは、急に胸が熱く…ぎゅうぅっと搾られるような感覚に襲われた。核鉄のせいじゃない。そんなんじゃない。
…あぁ、そうか。好きなんだ。オレは斗貴子さんの事が。
なんだか急にそんな風に悟る事ができた。
これ以上ないくらい近い距離で、相手の存在を強く強く実感させられて、頭の中が相手の事で一杯になって。
なんでこんなになるんだろう?長い長い自問自答の末に辿り着いたのは、そんなシンプルな答えだった。
「…どうしたカズキ?」
いつでもこの人は優しかった。強くて責任感が強く、凛々しかった。
少し危なっかしいと思える事もあったけど、それは今の自分をひたすら強く生きようとする姿で。
自惚れかもしれないけど、いつでも自分の事を守ろうとしてくれていた。その優しさに応えたくて、自分も全力で守りたいと思った。
全力で斗貴子さんを見ている内に、いつの間にか自分の中で…彼女が、こんなにも大きくなっていた事に気が付いた。
好きだ。そう、わかった。
ゆっくりと体を動かして斗貴子さんの方に向き直る。もう視界も歪まない。
「斗貴子さん」
「な、なんだ…?」
好きになった相手なんだ。大事に想って、大事に接すればいい。カズキはそう、腹を決めた。
「おやすみ、斗貴子さん」
「あ、ああ…おやすみ、カズキ」
そんな風に言葉を交わしてカズキは柔らかく笑い、布団を被る。
そしてそのままあっという間に眠りに落ちた。
(なんだか…カズキが変わった?)
斗貴子はカズキの印象が一気に大人になったように感じた。
さっきまで目に見える程緊張していたのに、もう寝てる。
(こんなに…大きかったかな…?)
胸がざわつく感覚をなだめ、少しだけカズキの方に身を寄せてみる。
不思議な安心感の中で、程なく斗貴子も眠りに落ちたのだった。
>ヘビイチゴ氏
翌朝も頼む
翌朝目の前に斗貴子さん(カズキ)の顔があってドキドキする訳ですな
GJ!
>>819 あぁ、ありがとうございます!続きを期待されるなんて光栄の極みですヒャッ砲!<ドパーン
翌朝ですか。起きたらどうなってるんでしょうね、えぇ
斗貴子さんが先に目を覚まして、新婚さんみたいにカズキをゆさゆさ揺すって起こすのか
カズキが先に目を覚まして、斗貴子さんの無防備な寝顔にドキドキするのか
それとも寝てる間に抱き合っててパニックになるのか、もしくは別の態勢なのか
あるいは恥ずかしい寝言を聞かれたりするのか
朝食はどうするのか、周りにはバレないのか、二人の距離感は変わるのか等々。
何一つまとまりません。
何なら誰か書いちまえとか思うくらいまとまりませんチクショウ
書けるかもしれないし書かないかもしれない。そんな感じです
慣れない書き方してとにかく消耗しました。今日は寝ます
おやすみバタフリャー(似非名古屋)
ヘビイチゴ氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
いつものネタ風も大好きだが、こういう正統派萌えもイイ!
自分の気持ちを自覚する描写がすごくカズキらしくて自然だし。
乙女な斗貴子さん側描写もいいなあ。
とにかくGJ!蝶GJ!!
斗貴子さんの着替え中に起きるカズキってのを考えたが
特技:早着替えでした、残念
よーしパパ勝手に続き書いちゃうぞー!!でも先に謝っておくぞー!本当ごめんなさい…orz
深夜…
「…キ……」
「うぅん……」
「ズキ…カ…キ」
「う…ん?」
うっすら目を覚ますカズキ
斗貴子さん…呼んでいる?
…違う。これは………うなされている?
ハッとして起き上がるカズキ。
「斗貴子さん?どうしたの?斗貴子さん」
ユサユサと軽く斗貴子さんの肩を揺らす。
「…ズキ…カズキ…」
カズキの名前を呼び続ける斗貴子さん。
「斗貴子さん。俺はここにいるよ。斗貴子さん!」
思わず寝ている斗貴子さんの手を両手で包み込むカズキ。
とても小さな手。けれど、カズキの手を握り返してくる力強い手。
「お……いだ…ズキ…」
「何?斗貴子さん?」
「…おねがい…だ」
「あ…」
そうか。今、斗貴子さんはあの時にいる。あの屋上で…必死に止めようと…
もう一度斗貴子さんの手を握り直すカズキ。
「大丈夫…俺は変わらないよ、斗貴子さん…」
柔らかな口調で訴えるカズキ。とても優しくて、真っすぐな声。
少しずつ落ち着いた表情になっていく斗貴子さん。
「カ…ズキ…」
そう言うと静かに寝息をたてはじめた斗貴子さん。ホッとするカズキ。
と、同時に斗貴子さんがうなされた原因は自分なのかと考え少し落ち込むカズキ。
「ごめんね斗貴子さん。でも…ありがとう」
改めてあの時の事を感謝する。
一瞬、斗貴子さんが少し微笑んだ気がした。見間違いかと目をゴシゴシするカズキ。
ふぁぁと欠伸をしながらもう一度布団に潜るカズキ。でも心配だから手はしっかり握りしめたまま。
朝になったら怒られるかもしれない。でもそれもいいかもしれない。
だって斗貴子さんは本当は優しいから。本当に優しいから…
そんな事を考えながら眠りに落ちる前にまた一言。
「おやすみ斗貴子さん」
ダボダボシャツで萌えようとか考えてたのにこんなのしか思いつかなかった…orz
罵ってください。
さだネタ投下。いまいち。
それは まだ 私が信奉者を信じなかった頃
四月のとある木曜日に廃工場に行きまして
こんな日にホムンクルスが現れないかと
思ったところへ あなたが横入り
死んでしまったあなたの事とても気にかけて
心臓の替わりに核鉄を埋め込みまして
しかたがないので買ったばかりの携帯使ってあなたに
メール送ったけど手紙の方が良かったかしら
>>827 ワラタ。もしかして元ネタは「雨宿り」?可愛い歌だよね。
歌詞の一番最後ラブいんだよな。カズトキで妄想するとハァハァ。
しかし萌えスレでさだまさし分を補充するとは思わなかったw
なんかフォークギターを弾きたくなってきますた。
>>825 朝起きて気付いてみたら握りしめたカズキの手を胸に抱え込むようにして
寝ているTQNと、そのことにドキドキしてしまうカズキとか妄想。
その様子をバッチリみて桜花に報告しにいく御前と根来(なぜ)
根来は誰に報告に行くんだか・・・
ハッ!もしや効果的なストロベリ方を研究中の毒島に頼まれたのか!?
暖かい感想を下さった方や続きにチャレンジして下さった方、ありがとうございました!
こういうのはホント何度頂いても嬉しいですねやっぱり。わぁいわぁい
>>832 大人ヴァージョンは書きたい人が書いて下さったらいいなぁと思います。
私はちょっと自分でダイレクトなのを書きたいと思わないのです。申し訳ない。
良かったら昨日のネタ、カズキのパジャマを上しか着てない斗貴子さんで脳内補完してみるとかどうでsグサッ
>>831 根「報告です。戦士・斗貴子は戦士・カズキの手を握り締め、眠っている模様です。戦士長」
火「何だとぉ!?ちっ、今夜中にキメるもんだと思ってたのによぉ…」
千「あなたの思考は不条理すぎるわ。火渡君」
戦「純粋な少年の心と乙女心がわかってませんな、戦士長」
火「うるせぇよ、戦部!そのほうが面白れぇだろうが!」
千「言い訳は駄目よ、火渡君。ほら、賭けに負けたんだから…ね?」
火「しゃあねぇな…負け犬!立て替えといてくれ」
犬「なんで僕が…orz」
毒「(ちゃっかり勝ち分を受け取りながら)…本当にこんなコトしてていいのかなぁ…?」(ボソッ)
こんな光景が繰り広げられてるとか
ココロが声が枯れても 明日の向こうへ歌うよ
孤独が戦う日々が終わるまでは AH 歌うよ
安らぎを 寂しさを 虚しさを 喜びを AH 歌うよ
愛情を 欲望を 諦めを 慟哭を AH 歌うよ
生きることは辛いな
「Fighting Spirit」 - GLAY -
友達に連れられ行ったライブをきっかけにアルバム借りてこの曲聴いたら
俺の中での武装錬金ぽいというか特にヴィクターぽい感じがしてきて気に入った。
闘魂。
>>834 再殺部隊の任務には出歯亀は含まれてませんよw
まっぴーの誕生日ももうすぐ。
たくさん美味しいものを食べて健康に育っていくんだぞ
桜花先輩に追いつき追い越せ
そういや斗貴子さんはすでに追い越してるもんな。
まひろの誕生日は
28日が前夜祭で
1日が後夜祭の二日連続で祝うか
前夜祭は解禁と被るから俺は後夜祭に参加するぜヒャッホウ!
>>838 出会う前にすでに勝敗は決していた。こればかりは仕方ない…。
解禁を避けて後夜祭?で祝おうかなぁ…。
まっぴーとバースデイケーキ。いやむしろ、まっぴーがバースデイケーキ。
キャンドルの火を優しく吹き消してあげたいハァハァ
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/alisa5/kankon5.htm 『武装錬金』 元歌「バレンタイン・キッス(国生さゆり)」
バルスカ ハラワタ切る バルスカ 脳髄切る バルスカ 骨ごと切る バルスカ 内臓切る
私の特別スカートは ホムンクルス狩る 処刑鎌(デスサイズ) ハラワタ 臓物 ブチ撒け
奴等がするのはカニバリズム 奴等の所在を見つけて 速攻で 秘密裏に潰す
甘い 甘いカズキの思想 私と真逆にある 成長してるから 私なりに自分の敵を葬る
バルスカで目を切る バルスカで喉切る バルスカで腹切る 中身を撒いて バルスカ ハラワタ切る バルスカ 臓物
山吹色したサンライトハート カズキの大きな突撃槍(ランス) 武装錬金 武装錬金 核鉄
あの日を思い出す 7年前 記憶が決意に変わる ハラワタ 臓物 ブチ撒け
飛びこんだら可動肢(マイビュレーター) それは四つの鎌 私の腕となり ホムンクルス 手足をむしって捨て去る
バルスカで目を切る バルスカで喉切る バルスカで腹切る モザイク処理ね バルスカ ハラワタ切る バルスカ
あの日からよ 敵へ復讐 核鉄バッと出して 気持ちを確かめて 邪魔な敵は 無残なモザイク死体よ
バルスカで目を切る バルスカで喉切る バルスカで腹切る 恋は無粋ね バルスカ ハラワタ切る バルスカ 臓物
夕飯食べてるときなんとなく思いついた苺夫婦+1
・Dislike克服法
斗「コラ和斗!! しいたけだけ残して。ちゃんと食べなさい!」
和「ヤダーーしいたけキライーーー!!!」
カ「和斗、お父さんも昔しいたけ嫌いだったんだけど
ちゃんと食べられるようになったんだ。和斗もがんばれ!」
和「う〜〜〜。おとーさんはどうやってたべられるようになったの?
ボクもやってみるから、おしえて?」
斗「!! そ、それは…(///)」
カ「おかーさん、どしたの? おかおあかいよ?」
〜回想・○年前〜
斗「全くキミは情けないな。子どもじゃあるまいに。
栄養摂取の管理も戦士として大切なんだぞ。
それなのにいい年して好き嫌いとは…」
カ「…ゴメン。でもしいたけだけはダメなんだ…」
斗「仕方ないな…。奥の手を使おう」パク
カ「え?……ムグッ」
47の苺技!必殺!口移し!!
斗「ど、どうだ。食べられただろう」トキュトキュ
カ「…と、斗貴子さん。ひとりではまだダメみたい。
もう一回いい?」
斗「……し、仕方ないな。
言っておくが、キミのためにやっているのだからな(///)」
〜回想おわり〜
カ「い、いや。和斗にはまだ早いよ。ウン」
和「???」
>>843 (*´Д`) 好き嫌い無くすにゃベストな方法だわなハァハァ
この後しばらくの間は、味をしめたカズキンは苦手な食べ物をどんどん増やして
TQNを困らせたと妄想。
ゴメン、俺は「あ〜ん」派
カ「斗貴子さん、オレピーマンも食えないんだよね。食べさせてくれる?」
斗「カズキ、どうやら私はポッキーが苦手になってしまったようだ」
カ「え…斗貴子さんも?」
斗 コクリ(///)
カ「…それじゃ、同時に端から…」
___
/⌒⌒ヽ '´:::::::::ヽ .8⌒⌒8 、
i ノノノ^^ヽ) i人ミ:i:i:::l ((从从)、i l
!、 ! ゚∞ノiヒソl、゚д゚l:l:::lヒソ(゚д゚ 9イノ
r-──── -- 、.,_
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ,
::::::::::::l::::::: / :::.: . : :::::::::ヽ,
:::::::::::l::::::.:.:.:.:.:./::,,:::/l::::::.: ..: ::::',
::::::::::l::::::::::::::::/::f-リ、l::::l!::::l::::.:: .l,
:::::::::l:::::::::::::::/'リヾノ,l /.リl::::::::l:::::.:.}
:::::l:::l::::::::::/:/`'‐-、.," ,! リl:::::::::::i:::l
:::::l::l:::::::::/::/ ,...、, ~``ヽ!:::::l::/l:,'
.ヽi::l::::::::/リ.,k'´ `ヽヽ,_ イ':l::::l/ l/ 私はポッキーを食べれるように
ヽl:::::::l f } ,>' ノ::::l:::l! なりたいんだ!!
/::::::l .{'、 ,i //:::::::/:::l なにがおかしい!!
ヽ/::l::::::ト,.`'-‐'/:::l:::::::::l:r::l
ヽ:::l:::l `'''`^ヽ:::::l::::::::l/l/
ヽ,':'`''‐.、_ ヽl:::::::l l
ヽヽ .l l' l::::/ l
ヽ`''< .l ∨ l
斗貴子さん落ち着いてぇぇぇ!
_/⌒⌒ヽ
< | /ノノハリ あ、コラ!カズキ!あ…
vc`、||、///ノl
⊂∩ヽ†/∩つ
Ll_<_i_L|_7
し'し (_)(_)
まっぴーバースディ!!
そしてブラボー・・・・゚・(ノД`)・゚・。。
(感想)ブラボーは死んでないよ!地面の下に穴掘って生きてるよ!!!
(祝)まひろオメ
(萌えポイント)二人一緒にシルバースキンヽ(゚∀゚)ノ
カズキと斗貴子さんをひとつのSSでおくるみしたブラボー。
カ「これはいったい…ブラボーは?…って斗貴子さん?」
斗「か、カズキのひさびさのナチュラルタッチ…ハァハァ」
剛「ちくしょお、何で俺もあっちじゃねえんだよォ!」
御「まあまあ、こっちにはオレがいるじゃん」
ブラボー「オレは部下に恵まれなかったようだ…」
火「不条理だな」
まっぴーバースディ!
ブラボー……ブラボーぉぉぉ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
誕生日オメ〜
'´:::::::::::ヽ
iノ人ミ:i:i:::l
♥ l ・ヮ・ l:l::(
⊂》 X⊂》 ):)
まっぴーバースデーヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
ブラボー。・゜・(ノД`)・゜・。
千歳さんおさげバージョンキタ━━(゚∀゚)━━!!
ブラボー。・゜・(ノД`)・゜・。
実は仲間思いの火渡様(・∀・)イイ!
ブラボー。・゜・(ノД`)・゜・。
喜んだらいいのか泣いたらいいのか、もはやワケがわかりません!
衝撃的な展開だったが、このスレ的に
一番のポイントは若き日の千歳さんではなかっただろうか
,,,,.... -‐‐‐- ..,
/::::::::::::::::::::::::::::::::`'ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::/::::::i::::::::::::::::::::::i:::::::::',:::::::::::ヽ
/::/:::::::l:::::::::::::::::::ヽl::::::::::l:::::l::::::::l
.l:::::l::::::/ l:::::,:::::::::::::::l:::::::::::l:::::l::::::::l
|i::l::フ_'' ヽ::'、、:- 、:::l:::::::::::l::::::l::::::::|
|l:li'"'.kハ ヽ、,.ヽ,._:l:::::::::l:l:::::::l:::::::::l
|:l::l. `'" .fか/:::::::l:/::::::::|:::::::::l
|::::::! 〈 `''7::::::://::::l::::::l::::::::::',
|i::::::'.、 r‐--, /::::::::∧:l:l::l:::::l:::::::::::ヽ
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./::::/|:::,r-l/::::/- 、''‐‐ l:::::::::::::::::ヽ、::::ヽ:::::::::ヽ、ヽ、:`ヽ、
/::/ ,.!;;, /::::/'´ `ヽ、l::::::::::::::::::l::ヽ、:::ヽ::::::::::ヽ ヽ、::ハ
// .///::::::// .ヽ、:::::::::::l::l::::l:::ヽ、ヽ::::::l:::', .ヽ:::}
/:/ .// /:::::::// .〉::::::::::::l::l:::::',:::::',ヽヽ::::::l ',:|
./:::/ ./;;/ /::::::::/ .!、 ___,,,,....-‐ .∧::::::::::::::'.,::::::ヽ::::l ヽ:ヽ'、 |:l
. /::::l /;;;;;l |:::::::::l ヽ ‐‐-- < '.,:::::::::::::::ヽ:::::',::::} ',::::::ヽ .ノ
. l:::::l ヽ、;;;l .l:::::::l:l r‐'- .......,,,,....'-┐',:::::::::::::::l:::::リl::l ',:::::::l
. ヽ::l .l ヽ:::::::ヽ l / /\ ヽl ',:::::::::::::l::::ノ レ l:::::/
ヽ、 l ヽ、:::::ヽ l- \ \//.l .l:::l::::l::/ノ l:::/
.l .l',:::::::','‐-- ..,,,,,,,.....- ' l:l:::/ソ .//
ゝ ',ヽ::::l .l ', //,ヽ -‐'
/ ヽl::l .l ヽ‐'" ヽ
/ l/‐---', ヽ \
/ ノ l ヽ ヽ、 ヽ ブラボーからのプレゼント、いったい何かな〜?
俺的に最萌えだったのは気絶している幼なTQNだッ!
この時点では無傷だったのね。いつ付いたんだあの傷……
しかーし。ブラボーを思うと無邪気に萌えられぬ………_| ̄|○‖‖
自分的に最萌えだったのは火渡り見て剛太に抱きついてたり、
裾からぴょこっと顔を出している御前さまなのだが。
ブラボーはきっと生きている。僕らの心の中で!(死亡確定)
追加で言わせてもらうと、カズキ!その右手は何だーッ?!
狭いSSの中にふたりと言えど、TQNを抱き寄せる必要はあったのかッ!
まことにブラボーだ!!!
ううううう…………… __ (自分で言っておいてダメージ食らった…)
(|\ \
| ̄|
. \ \
>>864 マジレスすると、悲しんでる斗貴子さんを気遣ってるんだと思う。
(つ Д`)
ブラボーに黙祷。
俺はこれより三日間の喪に服す。
お願いだよ…
王大人確認してくれよ!
素直に幼斗貴子さんとおさげ千歳さんと友情ヒワタリンに萌えらんねぇよ…
カズキと斗貴子さんをそんな狭いとこに入れるなんて。
ブラボーGJ!(*´Д`)
………って、え?
あれ、ちょ、ちょっと………。
………う、うわああああああああああああああああああああああああああああ!!_| ̄|○
一瞬、昔の照星部隊とカズキ、斗貴子さん、剛太の3人がダブって見えた…。
もし、この3人が将来敵味方に分かれる様な事があったら切ないなぁ。
「長いのは付き合いだけじゃないんだ。
俺が人を死なせるのが一番嫌いなのは知ってるでしょ?」
「……そうか、やはりまだ引きずっているのだな。
七年前、私達が錬金戦団と敵対した最初で最後の戦い。
我々を庇い、戦士長が死んだあの死闘。」
「死んでなんかいない。ブラボーの意志は俺の中で生きている。」
「変わらないだろう!戦士長が死んだ事には!!
・・・いつまでも引きずっているんじゃない、カズキ。私達は不条理の中、戦っているんだ。
死者は切り捨てろ!割り切れ!でなければキミが死ぬんだぞ!!」
「全て事が終わったらそのつもりだったよ。でも今は、別の意味でそのつもりだよ。」
「そうか…。キミがそういうつもりなら、私もそのつもりでやらせて貰おう。ただし!!
まずぶち撒けるのはキミではない!」
−処刑鎌の武装錬金、バルキリー・スカート-
「臓物をぶち撒けろ!!!」
ザンッ!!!
「・・・周囲500m、秒間最大5100回の斬撃。たった今キミが守ると豪語したばかりの者達は
一瞬で肉片だ!!」
「・・・」
「どうだ、不条理だろう?私より強いはずの戦士が、いつまでもくすぶっているんじゃない。
戦士長の記憶とその者達との思い出と、ここでまとめて切り捨てるんだ。」
パキッ…パキッ…
「……カズ…キ?」
その頃、剛太はどこかの女子校に潜入工作中だった。
>周囲500m、秒間最大5100回の斬撃
うお、斗貴子さんが強そうだ
ブラボーへの追悼と愛を込めてアンケ出すぞオレは。
あの過去編は打ち切りへの序曲なのか…
心配だ。アンケ出してこよ。
読んだ。
初読時はジワジワと効いてくる展開になんとか我慢して、
ラストのカズキの涙のコマもどうにか堪えたのに、
もっかい読んだ時にSSが弾けて中から寄り添ってるカズキと斗貴子さんが
現れたコマで降参しました。
うあーSSが守ったよ…すげぇ喪失感に襲われてるだろうにカズキ斗貴子さんを
いたわっているよ(泣
ごめん、空気読まずに萌えをブチ撒けるよ…。
七年前の事を割り切っているようで割り切れて無い火渡が夜中にたまに真っ暗い部屋で悔恨に浸ってると、
何もいわずに隣に毒島さんが座りに来て何もいわずにそっと手とか握ってくれたら萌え。
毒島さんの前でだけ泣ける火渡がいたら萌え。
ごめん、なんかの見すぎだ…
落ち着けみんな
ブラボーは生きてる
俺達の心の中で
いやそれ死亡確定だから。
キャプテンブラボー。
貴方は本当にブラボーだった。
初めから最期まで、ずっと。
カズキの目の前で蒸発して消えるっつーのはキッツいなぁ…。
とうとう言葉を交わせないままこの師弟は永遠の別れか。
毒島さんとTQNにはそれぞれの相方さんの心のケアを切にお願いしたい。
ならば千歳さんのケアはオレがもらった!(;´Д`)ハァハァ
>860
ブラボーからまひろへの誕生日プレゼントは
カズキの命です。
うわああああん
読後死ぬわけないと断定したのは、自分だけ?
若千歳にやられたーなきじゃくるシーンサイコー
ブラ「おっ生きてたようだな」
抱き上げる
ブラ「おっ手がすべった」
ざしゅっ掃除用具入れの角に顔をぶつけて流血。
「今度こそブラボーな部下を死なせはしない!!」
それを貫いた"キャプテン・ブラボー"はしがらみから開放され大往生
主人公がピンチの時に、晴れて"戦士長・防人"として復活
結果、秋水の出番を奪う
いざという時復活キャラが増えたか…
これで秋水復活の道が一つ減った…orz
別に奴は復活してこなくていいしな
今回、ブラボーよりも火渡にこそ酷な仕打ちと思った。
火渡がカズキや与する者殺そうとするのも、誤りとは言えないのにな…。
なんで友人殺し背負わなくちゃならないのやら…。
今週一気に火渡との対決に持ち込まれてしまったわけだが、一応ボス扱いの火渡さんが
・回想では不条理にうちのめされて号泣
・ブラボーには「付き合いだけは長い」と付き合いの深さは否定されてるのに
「オレより強いはずの男がいつまでもくすぶってんじゃねェよ…」と好意をアピール
・自分がブラボーを殺してしまったことを知ると茫然自失
と、なんだか来週怒ったカズキにボコボコにされてしまいそうなヘタレ感をかもしだしています。
「そんな弱い部分もステキ・・・♥」と毒島さんは言うかもしれませんが、
もし↑のような展開になった場合毒島さんの出番自体が
・怒カズキに追い込まれた火渡を救出
・火渡を倒したカズキ達への復讐鬼となる
のどちらかになってしまう可能性が高いといえます。
つまり前者ならば
武装錬金を駆使して火渡を助け、からくもヴィクター化したカズキ達から逃れた毒島さん。
なんとか基地にしていたホテルまで戻ってきたものの、
千歳→女学院に潜伏中
忍者&オカマ→パピヨンの栄養に
戦部→横浜グルメツアー中
負け犬→「あれw君今任務中じゃなかったっけwwえ?一番にやられた?wうはwwイヌワロスwww」と医師や看護士、患者達にまで笑われながら戦団系列病院で療養中
と他のメンバーは不在。
火渡の素肌に何度か「(///)ピーッ!」となりつつも傷の手当ては完了。
しかしまるで抜け殻のようになってしまった火渡を前に、かける言葉が見つからない。
続く沈黙に耐えられずに気遣う言葉を口にするも、同情と受け取られ火渡に激昂されてしまう毒島さん。
「そんなに俺が哀れか!なぐさめられなきゃならねぇ程みじめに見えるってか!?」
傷だらけの身体をいとわず、部屋を出て行こうとする火渡。
毒島さんは思わずその背中に飛びつき・・・
「お願いです火渡様・・・私は何でもします・・・
あなたの望むことならば何であろうと・・・
だから・・・そんなにご自分を責めないでください・・・」
と本家カズトキに勝るとも劣らない「ぐっ・・・」「ぎゅっ・・・」が見られます。
また後者ならば
火渡を倒しニュートンアップル女学院に向ったカズキ達を待ち伏せる黒い影。
待ち伏せ型の武装錬金に捕らえられたカズキ達に姿を見せたのは、火渡を失い復讐鬼と化した毒島さん(マスクを取って能力全開!)だった。
お互いを護ろうとするカズキと斗貴子、剛太と御前を見て
「君達には防人戦士長を失っても、まだ護りたい相手がいるんですね・・・」
「わたしにはあの方だけだった!あの方だけだったのに!」
と涙を流して叫ぶ毒島さんが見られます。
結論
どちらでもそれなりに萌えるのでよし。
>>883 どっかのサムライ超人じゃないんだから。
見える…見えるぞ!
ブラボー殺っちゃった事が千歳さんにバレて千歳さんに【バールの様な物】でボコボコにされている火渡が見える!!
890 :
888:05/02/28 15:11:23 ID:BCH8eLIu
いや、むしろラメーンマンモンゴルマンか。
一応黙祷はするが、本当は生きてて無駄な事になるように祈る。
だってアナザータイプ解けてないから。そうだよねブラボー。
・゚・(つД`)・゚・死んじゃったなんて嘘だと言ってよブラボー
若ブラボーはまんまビューだな。
(;´Д`)ガンブレも好きだから嬉しいけど…
それにしても毒島さんマダー?
>>891 あ。そうか。本人死んだら武装錬金失くなるよな
安心安心
とかいって来週スキン消滅したら…
>>880 どうせ兄妹、結ばれぬ運命なら、
お兄ちゃんを殺して私も
ズシャ
>>892 今の状況だと逃げるしかないような。
正直SH+とバルスカと歯車で勝てるとは思えん。
894 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/28 16:43:29 ID:PsMuCIqQ
空とばれてる時点で秋水じゃ無理。
マジに勝てそうなのはニアデスハピネスとアリスインワンダーランド、
後ヴィクター化くらいだろ。
核鉄さえあれば秋水のダサXで炎を無効化できんじゃね?
>>887 怒濤の妄想ワラタ
犬飼哀れ イヌワロスってw
なんだかここにきて火渡と毒島は、カズキと斗貴子さんの対比の存在に
なりそうな予感がしてきた
【過去の希望】武装錬金総合萌えスレ46【未来の希望】
ブラボーは氏んではいない。瀕死の重傷負って生きている。俺はそう信じている。
そうじゃなければ…
千歳さんは!千歳さんはどうなるんだあああああウワァァン
そうか、もう次スレの時期か。二つにしぼって提案してみる
・萌え重視案
【二人で一着】武装錬金総合萌えスレ46【苺度一着】
・シリアス重視案
【過去の希望と】武装錬金総合萌えスレ46【未来の希望】
【泣き虫】武装錬金総合萌えスレ46【ちーちゃん】
ちーちんにあらず。千歳さんなり。
【希望(過去x未来)=】武装錬金総合萌えスレ46【ストロベリー】
でもやっぱ【過去の希望と】武装錬金総合萌えスレ46【未来の希望】かな
【かつての】武装錬金【希望は】総合萌えスレ46【いつかへと】
俺の持ちTQNの特性は『ドジッ娘』誰にも負けはせん!
【おさげ】武装錬金総合萌えスレ46【着物】
SSからカズトキが姿を現すシーン。
ほどけてひろがるSSが二人を抱き込むブラボーに見える…
>>906 まさにそれを意図したシーンかと。今回のエピソードを一枚絵で
表すとしたらあれ以外ないと個人的に思う。
ブラボ−からカズキへと、過去から未来へと、TQN(希望)を託されたんだろうな。
俺も【過去の希望と】武装錬金総合萌えスレ46【未来の希望】かなぁ。
2巻の頃、
到底間に合わないはずの緊急要請なのに
ギリギリにでもブラボーが駆けつけたのはきっとTQNがホム化しそうで
気が気じゃなかったんだろうな……なけるぜ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
>>907 (;´Д`)な、なんかちょっと違う気がする…
TQN(希望)じゃなくて、「過去の希望(TQN)」と「未来の希望(カズキ)」じゃないの?
カズキにTQNを託したんじゃなくて、二人に自分の思いを託したんだと思ってたんだが。
俺も
>>909の解釈があってると思う。
後ろから2ページ目のブラボーのフキダシがちゃんとそれぞれ対応付けて書いてあるでしょ。
「斗貴子」(俺の過去の希望と…)
「カズキ」(そして未来の希望…)
「生きろよ」ってね。
しまった…肝心なの忘れてた。今夜だった。
【マッピー】武装錬金総合萌えスレ46【バースデー】
てゆうか剛太はスルー!!(泣)
彼もブラボーの直属の部下なのに!!一応!!
今テレビ見てたらゲストが自分の二歳になる愛娘を自慢してた。
「パパと(娘の名前)はなんだっけ?」って言うと「一心同体!」って返してくるんだそうだ。
かわいいねぇ(*´‐`)
>>913 なんだいつの間に和斗に妹が出来たんだ?
というか、その子のしぐさは非常にかわいらしいが、
やる度にママが照れ隠しでパパに目つぶしをくらわせるから大変だな。
>>912 剛太はまぁリバースを戻すのを忘れられなかっただけマシって所だな。
もしカズトキの子供が男の子の双子だったら、片方は和斗、
もう片方はやっぱ…
「衛」なんだろうか…
>>913 ママの反応が気になる。ええ、とても気になりますw
しかし学校屋上以来の暴走ヴィク化の危機がカズキに訪れそうだな
カズキにとって初めて「仇」という存在が生まれたのか。
これがどういう事態を招くのか…
ここは一発、愛のビンタをビビビンと斗貴子さんにしてもらって
カズキを制してもらいたい
>>915 まぁ「和斗」はこのスレでは既定事実になってるが、
本当にブラボーがこれで死んでしまってるんならそっちを先に付けるのが普通だろうな。
カ「斗貴子さん、生まれてくる子供の名前だけどさ。俺達が今こうしていられるのも―」
斗「わかってる。私も同じ事を考えてた。」
カ「そっか、じゃあ決まりだね」
命名:武羅坊
斗「ボケ倒すのもいい加減にしろっ!!」
衛か・・・すまん、娘であっても衛にしてくれないか?
理由は聞くな
>>919 聞くな、といわれたら聞きたくなるのが人間。
何故に?
>>919 ちょっといじって「まもり」とかだったら女の子の名前にできないか?
922 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/28 21:25:19 ID:eMUHqJwf
【まひろは】武装錬金総合萌えスレ46【まだ3歳】
千歳たんが出てくるだいぶ前ブラボーが寮の管理人サンとして来たときにブラボー×まっぴーを妄想したことがある。
幼妻萌え(でもナイスバディー)
今となっては…orz
未だ生死を確認できていない状況ではあるがブラボーの死を知ったらまっぴーはどんな反応すんのかな…
>>922 そりゃもう子供のように(ry
TQNの涙はこれでも見せないのか和月、
くるであろうその時が楽しみでしょうがない
924 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/28 21:35:51 ID:MPxyJXFN
>>919 女の子で「衛」って名前か、シス○リみたいだな。
>>923 斗貴子さんの涙か…。ホントどこでくるんだろうな。
「まだ」描かないってことはいつかはその時がくるんだしな。
できれば喜びの涙であってほしいな。
>923
と言うか、本スレだったかバレスレだったかに書いてあったけど
斗貴子さん自身はブラボーの一方的な思い入れを知らないんじゃないかな?
素顔も知らなかったくらいだし…
頼りがいのある上司としか思ってなければ、ここで泣かないのもありだと思うんだが
そういや、るろ剣の薫は泣きまくってたなぁ・・・
>916
火渡「いいだろう!今度は蒸発させてやる!!防人のように!!!」
黒カズキ「防人・・・?ブラボーのことか・・・
ブラボーのことかああああああああああああっ!!!!」
>>927 あの展開からヒワタリにそんなこと言わせたら、和月は神。
ここで「斗貴子さんを泣かせられるのは剛太だけだ!」という新説を唱えてみよう。
まぁ斗貴子さんの座ってたイスの残り香で(;´Д`)ハァハァしてるのを目撃して、
情けなさのあまりにって事だけどな。
930 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/28 21:52:01 ID:5V7qjpoy
>>919 そんな!見た目も性格も男の子っぽいけど実はとっても優しくてまひろおばさんがだいすきな
女の子なんてだめだ!
TQNの涙はあくまでカズキのためだけにとっておいてくれ
というかもっと出し惜しみをしてくれ…
つうか本当に泣く時間すら与えられないんだな。
カズキ自身未だ黒化への恐怖があって、でもそんな時頼るべき人が一瞬で塵になっちまったんだから…
ageてしまった私を皆さんで罵ってください…
936 :
名無しかわいいよ名無し:05/02/28 22:15:51 ID:5V7qjpoy
ってまたageてしまった…まじでわざとじゃないんですごめんなさい
人間が蒸発するほどの火炎の中、ブラボーは普通に立っていた(生死不明だけど)。
SSもないし、着ているものはあの作業・・・わかったぞ!あの作業着こそが真のシルバースキンだったんだ!
( ´_ゝ( ´_ゝ( ´_ゝ`)
な、なんだってー
>>939 な、なんだってー!
でもこう切ないとトリプル武装錬金とか色々考えちゃうよぉ・゚・(つД`)・゚・。
>>938いや、そのあと蒸発したんじゃないの?
俺は火渡が不憫でならない
だからブラボーは穴掘って逃げてるって
つうか、マジで展開が読めん。
ハッピーエンド主義者の和月がブラボーを殺すとも思えんし。
今回は薫と違って、何の伏線もないが、生きてるとすればどうもって行く気だ。
来週はブラボーは影も形もなく、死んだものとして扱われていくが、
ヴィクターとかその他西山君とかの強敵との戦いでカズキ達がピンチに陥った時、
何処からともなく現れるとか…
つまり、アバン先(ry
>>945 生きてた理由を斗貴子さんとかに聞かれても
「理由は秘密、なぜならその方がかっこいいから」
で押し切って欲しい
>>944 マジで死んじゃったと思うけどなぁ
逆に生きてたら萎えそうだ
>>946 「死んだと思われたが、何事もなく生きていた理由」を
「心の読めるキャラに『何っそんな方法が…!』と言わせただけ」で終わらせた、天才マンを思い出した
カ「ブラボー!生きてたの!!」
斗「あの状況からいったいどうやって・・・?」
ブ「お前らとはくぐった修羅場(例・千歳にバールのようなもので殴られたり)の数が違うんだよ。阿呆が。」
・・・もう寝よう。オヤスミ、ヴィクター・・・
萎えてもいいから生きていて欲しい(⊃д`)
漫画読んでこんなにマジになったのは初めてかも…
↑次スレよろ
ブラボーの数ある技のうち今回のブラボーウインクが一番胸に響いた
953 :
950:05/02/28 23:57:55 ID:MPxyJXFN
この境目に祝えば良いんだ!
まっぴー誕生日おめでとう!
>>953 乙です
まっぴー、誕生日おめでとう
幸せになるんだぞう
少なくとも今号のラストの時点ではダメージ負ってないんじゃない?
SS部下に使い切って生身で火渡のあの攻撃喰らってたら挨拶するまでもなく蒸発してる。
ブラボーが何らかの方法で避けたか、火渡が加減したか…
>>956一番泣けた回はどれかとか
俺は、嘘だと言ってよブラボーのトコ
>>953 乙!
それにしても、ブラボー事件のショックでなんとなくスレがしんみりしてしまったが、
埋めくらいはまっぴーバースデーネタで明るく締めようぜ。
まひろのこのシーンに萌えた!で投票とかはどうだろう?
1.きっとお兄ちゃんが守ってくれる!
2.海で2人を見送るちょっと切なげな顔
3.残念ハズレ♪
>>960 それがいいな。
漏れの場合は、
1.きっとお兄ちゃんが守ってくれる!
2.何を隠そう私は看護の達人よ!
3.どうしたの?お兄ちゃん達行っちゃったよ(22話)
よしじゃあ俺も
1.私たち皆を守ってくれるっ!
2.はい傘二人で使って(だったっけ?)
3.こっちのは意外とまともだね(二巻の最初らへん)
1.私達みんなを守ってくれる!
2.ち、遅刻なんてしないよ!
3.あ、ホントだー! お兄ちゃんにカノジョー!
1、斗貴子さんのヘソってさ───
2、お兄ちゃん オシャレ間違ってる!!
3、うわ変態さんがいる
1 残念ハズレ♪
2 何を隠そう私は看護の達人よ!
3 お兄ちゃんおしゃれ間違ってる!
ギャグ系が好きなものでして。
どうでもいいがまひろにぱふぱふしてもらいた(ザシュ
1私達みんなを守ってくれる
2お兄ちゃんのコトよろしくね(←健気だ…)
3お兄ちゃんオシャレ間違ってる!
1.ハイハーイ私もしりたいデス
2.スベスベでいい気持ち〜
3.エスプレッソ苦すぎるー
まっぴーお誕生日おめでとう!!
1. お兄ちゃんのコトよろしく
2. 苦過ぎる〜
3. 残念ハズレ
ちょっと出遅れたぜ。
☆★☆★☆★☆ Happy Birthday!! まひろ!☆★☆★☆★☆
/⌒⌒ヽ _z-ル> 〃:::::::::ヾ '´  ̄ ヽ √ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
| /ノノハリ < vlヘlヘ7' l:::i:i:ミi人i ! .ノ从 从〉 i i"""""/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`、||、゚ ^゚ノl vc ´∀`) l:::i:i ゚ヮ゚ノ | ゝ゚ ヮ゚ノ!i `d*´_ゝ`)
⊂》),ヽ†/《つ⊂[ l963l[]つ⊂》)ノXヽ《つ⊂》)ノXヽ《つ⊂[ Y []つ
<_i_L|_7 Ll_l」 ∠__ハ__> ∠__ハ__> L__l__」
し'(_) し'(_) し'(_) し'(_) し'(_)
1.大丈夫!ナイチンゲールの誓いにかけて 看護婦・まひろがちゃあんと面倒見てるから!!
2.触るー
3.お兄ちゃんオシャレ間違ってる!
Mappy Birthday to You!!!!!
1. 斗貴子さんがお姉ちゃんになるんなら〜
2. 地震速報エイ
3. 触る〜
「おいしい所独り占め」についての説明を希望します
1.すべすべ〜
2.お兄ちゃんのコトよろしく
3.くらいりゃっ!
1..早く帰って来ないとなくなっちゃうよぉー(まるで声が聞こえるようだ。兄者の表情がまたいいんだ)
2.ハイハーイ!私も知りたいデス!
3.じゃあさじゃあさ こっちはこっちで女の子だけで遊ぼ!
2/29は今日祝ってもいいんだよな?まっぴーバースデー!
1.タコー!(エロスでスマン)
2.スベスベでいい気持ち〜
3.何を隠そう、私は看護の達人よ!
まひろの誕生日は、4年に一回だ!呪うつもりは、ねー
1.きみのこと気に入った
2.その名をよんでいいのは、武藤カズキだけだ
3.俺とも戦え戦士に戻れたら俺とともに戦え
貧乳は、品乳につうじ
微乳は、美乳につうじる
たいして巨乳は、虚乳
結論、やはり斗貴子さんは、すばらしい
皆の妹まっぴー
1.ブラボーのブラボーキッスにトキメキまっぴー
2.JNS放送ジャックまっぴー
3.レッツお見舞い!!ドクターコスまっぴー
やっぱバースデイとお通夜が重なると祝いにくいのかorz
まっぴーは今回ちょっと運が無かったかもなぁ。でも!俺は祝うぜ!
1. 2巻17P探索まっぴー
2. 5巻49P扉絵もうほとんどヒロインにしか見えないまっぴー
3. 5巻「お兄ちゃんのコトよろしくね」健気でどことなくエロいまっぴー
1.何を隠そう、私は看護の達人よッ!!
2.喰らいりゃッ!!
3.テレビテレビ
1. 斗貴子さんがお姉ちゃんになるんなら〜
2. お兄ちゃんのコトよろしく
3. 私達みんなを守ってくれる!
出歯亀&オカマが間一髪で救出してそうな予感。
円山「借りは返したわよ、ボウヤ。」
根来「まったく、我が隊長は無茶をなさる・・・・・・。」
パピが飛んでくる可能性もあるが、
そうすると二人ともパピに食われている可能性極大な訳で・・・。
そして、秋水は今回も出番が無い訳で・・・。
6
982 :
次週予想:05/03/02 13:49:51 ID:1qNtAJWe
斗「逃げるぞカズキ!剛太!ゴゼン!」
カ「斗貴子さん!オレはあんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないッ!何のためにここまできたんだ!?
卑怯な手も使おう。地獄に落ちることもしよう。だが逃げるってことだけは…しねーぜッ!」
斗「待てーッ!カズキ!」
剛「止めても無駄ッスよ。先輩。」
ゴゼン「ゴウタン!君の意見を聞こう!」
剛「武藤は追いながらニュートンアップル学園に向かう。俺達は逃げながらニュートンアップル学園に向かう。
つまり、挟み撃ちの形になるな・・・」
挟み撃ちにはなってない。
JOJOネタ嬉しいよ(´∀`)
1、何を隠そう、私は看護の達人よ
2、斗貴子さんのヘソってさー
3、スベスベできもちいい
斗貴子さん
ちょうど真下に
貴公子スレがあって
混乱します
斗貴子さん
わたしは斗貴子さんの義妹というコピーに引かれ
義妹になるためにはどうすればよいのか考えた
義妹なのだからどんなこともできる
手始めに義姉の部屋にお義姉ちゃん、お義姉ちゃんとつぶやきながら飛び込む
避ける暇もあたえず抱きついてすべすべの肌を堪能
義姉が呆然としながらなすがままにされているが義妹なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は兄の部屋にナース姿で飛び込む
兄は着がえをしている最中だったが実妹なので無視
涙目になりながら
「早く結婚して!!早く結婚して!!」と絶叫
兄は大泣きで退散
確実に義妹に近づく
ついでにベッドの下のエッチでキレイなお姉さんを没収
女医の真似をしながら自分の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の似顔絵発見
いなくなった蝶野先輩が蝶マスクを付けている似顔絵発見
わたしは泣いた
「まひろ」といい「まっぴー」といい何故にこうも萌えをくすぐる名前か。
1 巳田に追われるカズキと鉢合わせた後の無邪気に微笑むまひろ
2 3巻でTQNを遊びにさそう優しいまひろ
3 ブラボキッスに顔を赤らめるまひろ
「ブラボー、私16歳になったんだよ!これでいつでもブラボーのところにお嫁に行けるからね。
あっ、お部屋もいつでもお掃除してあげる!何を隠そう、私はお掃除の達人よ!」
もうシルバースキンの中の人などいない
なけるぜ・゚・(つД`)・゚・。
1.
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l:.l:.l:l:ハ ┌───┐ j:.:.l:.l!:.|
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2.
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:::/::l:::l::::::::::l .l ヽヽ ./ /::::゙ぇ ` .l::::::::::l
::/:::i;:::i:::::::::! l J. i .辷_,リ },, !::::::::,'
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::::::/ i::::::::::.l::::', `' - 、 `` 〃::l:::::::,'
::::ノ:ハ:::::::::|:::::', ` ' J ,イ::::i:::l::::;:'
ノノ:::ノ!:::::::|::::i::', .,、'.:l::::::!:::i:;イ
:::::::::ノ .',::::::l::::i:::; , - '::::::::l:::::l::::i.小
__,.:へ、 l:::::!:::::l:::ト、 ,. - '´::::l::::::l::::::l::::l:::::l!::ヽ`ヽ、
993 :
812:05/03/02 23:04:22 ID:C8WPqBdy
この過疎具合なら言える
おむすびクリスマスの続きは物悲しいOTZ
君はもう忘れてしまったかしら
二人だけのクリスマス・イヴ
あの頃僕等 お互いの愛のほか
何も持たなかった
それでも僕等は精一杯に
生きようとしてたね
ケーキのかわりに君がこさえた
おむすびの塩が胸にしみた
おむすびクリスマス 忘れない
笑い乍ら 泣いていた君を
おむすびクリスマス 本当は
とても幸せだったと あとで気づいた
あれからいくつもの年を重ね
別々の人生
それぞれがそれぞれの愛に包まれ
迎えているクリスマス・イヴ
ひとりでおむすびをほおばる僕を
とても不思議そうに
みつめる小さな瞳にいつか話して
やる日が来るかしら
おむすびクリスマス 忘れない
笑い乍ら 泣いていた君を
おむすびクリスマス 本当は
とても幸せだったと あとで気づいた
ああ、さだまさしだw
個人的にカズトキのストロベリっぷりに合うのは「天までとどけ」だな。
そう、彼女が望めば銀成市が斗貴子さんのふるさとになるのだ(///)
>>994 これですか。たしかにw
出逢いはいつでも 偶然の風の中
きらめく君 僕の前に
ゆるやかに立ち止まる
懐しい風景に 再びめぐり逢えた
そんな気がする 君の胸に
はるかな故郷の風
舞いあがれ 風船の憧れの様に
二人の明日 天までとどけ
ようこそ ようこそ
ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ
ふれあいのかけらが 人生を変えてゆく
ことばでなく ものでもない
ひとつの出会いから
君さえ許せば 僕の愛する街が
胸ときめかせ 君のふるさとに
なりたがっている
舞いあがれ 風船の憧れの様に
二人の明日 天までとどけ
舞いあがれ 風船の憧れの様に
二人の愛 天までとどけ
ようこそ ありがとう
ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ
カズキのふるさとはいつだって斗貴子さんの膝なのさ
遅ればせながらまっぴーおめでとう。なかなか言えなかった
>>801の質問に学生寮生活八年経験者が回答
・寄宿舎の男子部屋と女子部屋の分け方(消灯時間になると通路は封鎖される?)
これを言っちゃおしまいだが基本的に男女が同じ棟に住むことはない
個人的には核鉄やホムンクルスよりもファンタジー
防災上通路が封鎖されることは無いはず。火事とかあったら困るし。
ただし消灯時間が決められている寮は時間になると玄関は封鎖されてた。
もちろん脱走者を防ぐため。電気なんかブレーカーごとシャットアウトだHAHAHA
どうしても男子と女子を同じ棟に住まわせたいというなら
階段を一つだけにして女子を2階(最上階)に住ませる(男子を用も無く同じ階に居させない。しかしカズキの部屋は2階orz)
1階の階段前に常時寮監がいる事務室を設置する(もちろん見張りのため)
カタチだけでも「他人の部屋に出入り禁止」という寮則を作っておく(守るはずは無いが責任問題が全く違ってくる)
まあ、こうでもしないと思春期の少年少女の衝動は抑えられんのですよ
とくに窓から入ってくる斗
1000だったら来週毒島タンの素顔公開!
1000 :
名無しかわいいよ名無し:05/03/03 00:16:55 ID:d6um9cOM
1000か
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。