【ネギま!】11番 釘宮円萌えスレ22【妄想力】

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918名無しさん@お腹いっぱい
「んっ・・・・・」
ネギはたまらず、円の頭を掴み、その強張りを喉の奥に押し込む
「んぷっ・・・・」
円は首の力を抜くと、その神経を唇と舌にのみ集中させ、
ネギの腕の動きに身を任せる。
ちゅぷっ・・・じゅるっ・・・ちゅぴっ・・・・
卑わいな音が室内に静かに響いてゆく。
熱く滾る瞳が見下ろすと、半開きの潤んだ瞳が見上げていた。
「あ・・・あっ・・・あ・・・」
ネギの声が高くなり、その腕と腰の動きが早くなる。
その声に、円は咥内をキツク締め上げる。
「あああっ・・・・あ・・あっ・・・」
ネギは絶叫しながら、自分自身を更に深く円の咥内に押し込み、厚く滾った迸りを放出する。
「んっ・・・・・んぐっ・・・・」
円は、喉の奥に受けたその迸りを全て残らず飲み込んでゆく。
「うわぁぁ・・・あっ・・・んぁ・・」
一滴残らず出し切ったネギは、その腕の力を緩め、円の髪を優しく玩ぶ。
円は、その髪を弄られるリズムに合わせ、ネギの強張りに絡んだ迸りを丹念に舐め取り、飲み込んでゆく。
ちゅぽんっ・・・
再び卑わいな音と共に、円はキレイに迸りを舐め取ったネギの陰茎から口を離し、更に潤んだ瞳でネギを見上げる。
そしてネギも又、滾った瞳で円を見下ろしていた。