【ネギま!】11番 釘宮円萌えスレ22【妄想力】

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788名無しさん@お腹いっぱい
「んぁっ・・・」
不意に、円になったネギが声を上げる。
ネギになった円の指が、乳房に触れていた。
受身の快楽を知ってはいても、それは男の子の身体でしか経験は無い。
女の子の乳房から発生する、甘美な快楽。
円になったネギが、その快楽を享受し始めている。
「んふっ♪・・・そっかぁ・・・んふふっ♪」
ネギになった円は、その事を感じ取ると、執拗に、しかし優しく、乳房を攻め立てる。
「どう?気持イイでしょ?んふっ♪」
「ふぁっ・・・あんっ・・・」
始めての、乳房を弄られる快楽に、円になったネギは、ただ甘い声を発する事しか出来ずにいた。
「可愛い〜っ♪、じゃぁ、コッチ攻めたら、どうなっちゃうのぉ?♥♪」
ネギになった円は。そう言うと、スカートの奥にその指を滑り込ませる。
「んがっ・・・・・・・・・・あ・・」
精髄を伝わった刺激が、脳を貫き、円になったネギは、早くも、最初の絶頂に達してしまう。
「あ・・・・あ・・・・あ?・・」
理解を超えた快楽に、戸惑いながらもその肢体を振るわせる。
「いっちゃった?・・・大丈夫?」
ネギになった円は、突然絶頂に達してしまった事に戸惑いながらも、その指を止める事が出来ずにいた。
「はひ・・・・だいじゃうび・・・れす・・」
しかし、ろれつの回らない返答は、更に指の動きを激しくしてしまう事となってしまう。