【ネギま!】11番 釘宮円萌えスレ22【妄想力】

初パンチラ記念

クギミー「今週は私の初パンチラが出たわね。」
ネギ　　「そうですね。」
クギミー「その記念として今日はパンツを使ったプレイをしてみない？」
ネギ　　「え？」
クギミー「こうするの！！」
ネギ　　「むぎゅ！！」
そう言うとクギミーが素早く履いているパンツを脱ぎ、そしてそのパンツを
ネギの顔に被せてしまいました！
クギミー「さらに！！」
ネギ　　「むぐううう！！」
なんとパンツを被せたまま手でネギの口と鼻を完全に塞いでしまいました。
このままではネギは息が出来ません。
クギミー「ちょっとハードなプレイになるけど我慢してね。」
ネギ　　「うぐううううううう！！」
息が出来ず苦しむネギ。このまま窒息死か！？と思った瞬間クギミーが手を離しました。
ネギ　　「ぶは！！はあはあはあはあ！！！」
クギミー「ふふ・・・ネギきゅんどう？私のパンツの匂い・・・」
ネギ　　「えう！？」

そう。極限まで呼吸を止めておいて思いっきりクギミーのパンツの匂いを吸わせる。
まさにハードなクギミーパンツプレイ！！

ネギ　　（うう・・・釘宮さんのアソコの匂いたくさん吸い込んじゃいました・・・）
クギミー「次は私も同じようにやらせてもらうわ！！」

そしてネギからパンツを取ると同じことをクギミーも・・・

クギミー「ハアハア！！ネギきゅんのチンチンの匂い！！」
ネギ　　「釘宮さんなんてことを・・・」

クギミー「でもやっぱりパンツより本物がいいわよねえ・・・？」
ネギ　　（やっぱりこうなるんですね・・・）

１０分後・・・
じゅぶぐちゃっ
ネギ　　「ひいひい！！イクイクーーー！！」
クギミー「あんあん！！ネギきゅーーーん！！」

美砂　　「ハードプレイというよりただの変態に見えたわ。」
桜子　　「私もモリガンプレイしてみよっかなー？」