http://www1u.kagoya.net/~x2929/xx8295852775photo/debu/fechi/ketu/img-box/img20041124195413.jpg 女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で5人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
(ケツの穴はオイル&ザーメンでベトベト)ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや!!」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか?」
「えっ、ションベン・・・?」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ?」
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