11巻75話の扉絵、三只眼の青ざめた表情がイイ。
片膝を舌?に突き出してるのも無駄な抵抗っぽくて素敵。
普段強気で気位が高いからこそイイ!
99 :
96:2005/09/09(金) 08:54:07 ID:SZNknP4Q
>>98 ごめん、聞き返したら「あうあう」は言ってなかったw
温泉でヌクヌクが敵役のママさんに
体の停止スイッチを探られるエピソードなんだが
あまりのくすぐったさにヌクヌクが「もうやめてっ」だの
「イヤアアンッ」←この声はまあエロイ。厨房の頃はこれで十分抜けた
だの言って悶える…そんな感じ。
ただ、基本はギャグなんで悶えてるって言っても笑い声ばっかだからw真剣に期待はしないでな
>>99 うお!
こんなに詳しくあうがとう!
ちょっと興味出てきたw
パイとヌクヌクのスリーサイズを教えて下さい
今でもパイがけっこう現役でオナペット(死語)なんだが、
同じような人はいないか?・・・と、唐突に言ってみる。
>>102 実は・・・
美星の「あう!あう!」が現役 orz
>>102 八雲に抱かれようとして
あの「三只眼」が服を脱いで媚び出すシーンが好きだ
実は最近読み始めてマイブームです、3×3EYES。
今でも現役というか、今が旬です。
>>105 どこらへんが君にとっての現役か、詳しく
3×3EYESにハマったばかりなんだが、
3×3EYESの専用スレってないのな。
前まであったみたいだけど落ちて、その後立てられてないみたいだし。
19巻まで読んで三只眼は最高に好きなんだが、パイはあまり…って感じだなー
同じ顔なのに
自分も三只眼は最高に好き。今でいえばツンデレ?
でもパイも好き。無邪気だが実は(心が)強い。ある意味三只眼より強い。
ぶっちゃけ葉子たんが一番
パイはかわいい、三只眼は美人
藤井八雲はバラバラ死体カッコイイ
一気に読むと、この漫画は面白いと感じる
と思う。
最初の頃は面白かったから一気に読めば、その余韻で終盤も乗り切れるはず・・・
114 :
112:2005/10/07(金) 17:53:35 ID:ufbey8Yy
>>113 僕、そのタイプなんで、皆つまらんって言ってるけど、おもしろいと感じました。
懐かしいな。とりあえずパイ萌え
116 :
名無しかわいいよ名無し:2005/10/11(火) 19:33:39 ID:eP2HnV6R
エロ画像まだ〜
長年の疑問というか希望なんだが、
ココに薬を塗られてる時のパイの表情って感じてる表情ですよね?
>>117 ココってドコだと思ってイケナイ想像しちゃったじゃないか!
『虚ろな瞳』というサイトにパイがココに薬塗られる話がありますよ
>>120 おお!!あのシーンにエロスを感じる奴は俺だけではなかったのか
122 :
117:2005/10/17(月) 12:28:14 ID:X82J+ZiV
>>120 ありがとう!パイの得ろパロがあったというだけでも嬉しいお
他に3×3EYESのエロパロはないのかな・・・
何か懐かしくてワロタ
パイの微エロSS書いても良いですか?
是非書いて!!
頼む!!
128 :
125:2005/11/14(月) 13:20:56 ID:FOGhgPny
微エロというか、原作の保完みたいな感じで書いちゃいます。
原作で描かれなかった部分では、こんなやりとりがあったならいいなー…って感じで。
サザンアイズ15巻、パイがココの触手から解放された(189ページ)所から。
******
「…大丈夫か」
狂気から放たれた半妖の塚守ココが、自らの手で傷つけようとした少女
―荒い息をつきながら、呆然とするパイのもとへ静かに歩き寄った。
「あう…?」
ベッドの上で跪くように座る半裸の美少女を、爬虫類の目がジッと見つめる。
衝動に任せて責め立てた(人質を取った上での)「花嫁」の痛々しい姿を見て、
ココは強い自責の念にとらわれた。苛立ちによる欲情に身を任せた挙句、
性行為どころか一方的な暴行―それも命すら奪いかねない暴行に走ってしまった事に。
衣服を破り取られて、ほとんど露わとされているパイの瑞々しい肌には、
先程まで襲いかかってきていた触手による無数のアザがくっきりと刻み込まれていた。
さらには申し訳程度に胸に巻かれていたサラシも、散々責め立てられてしまった
―右の乳房はサラシの上から触手に巻きつかれ、しぼり上げられてもいた―事で
胸元からめくれ、華奢な体つきの割に豊かな乳房の谷間が深く暴かれていた。
正面からはともかく、上から覗き込めば乳首さえも見る事ができそうな程だった。
(オラが…オラが、この娘をこんなにしちまったのが…?)
―あどけなく、何よりも愛くるしいその顔立ちも、痛みと恐怖に憔悴してやつれきっている。
宝石のような瞳は涙を湛え、整った薄い唇の端からは涎が溢れて胸にまで伝っていた。
129 :
125:2005/11/14(月) 13:24:34 ID:FOGhgPny
もし続きを読んでやってもいい、って人がいてくれたら続けます…。
ただ、僕が書くのはどう行っても「薬を塗られる所まで」なんですが。
******
圧倒的な暴力に成す術なく半裸にされ、アザに、そして涙と涎にまみれたパイのザマは、
緊縛されて激しい凌辱をくわえられたかのようだった。何も知らない男がその姿を見れば、
同情以上に昏い嗜虐心を煽り立てられずにはいられなかっただろうが―。
「すまね…」
ココはボソリと、だがはっきりと謝罪の言葉を口にした。そして己の獣のような手を、
サラシに覆われているパイの胸の横、脇のあたりにそっと当てた。
「あぅっっ!」
瞬間、軽く押し当てただけにも関わらず、パイがその身を強張らせて悲鳴を上げた。
(この痛がりよう…やっぱりここを、アバラをやっちまったが…?)
極力痛みを与えないように配慮しながら、手を落として少女の脇腹を撫でていった。
ココの指がサラシをなぞる様にしながら、素肌へと移っていく。
「うぅっ…」
触れられた場所から走る痛みを懸命に堪えるパイの唇から、吐息まじりの呻きが漏れた。
「…骨、折れちまったみてだな…。オラが薬、塗ってやる…」
触診を終えて、ココは傷ついた花嫁に向けそう告げた。彼にとっての、できるだけ優しい声で。
「あ、ぅ…?」
意外だった申し出に、パイは思わずキョトンとしてしまう。そんな彼女の無垢な仕草に、
ココは己の犯した行為の重さに胸の締め付けられる思いがするのだった。
すばらしい!
是非続き読みたいです!
原作を見ながら思うんだけど…どうしてこの時のパイはスカートをつけてなかったんだろう?
******
ココは薬を取りに隣の部屋へと向かう間際、スカートを脱いでおくようにとパイに命じていた。
「……」
無論、馬鹿正直な少女は言いつけ通りに、自らの手でスカートをずり下ろしていく。
その後に残ったのは、彼女に良く似合うシンプルなデザインの真っ白なパンティだけ。
―先程までココの舌が這っていた白い太腿には、ネットリと彼の唾液の残滓が残っていた。
上半身はボロボロのサラシ、そして下半身もパンティだけの格好では、半裸というより全裸に近い。
ましてその細身に悲痛なアザが幾多にも走っていれば、まるで手酷い辱めか拷問を受けたあとのようだった。
(…お薬塗るんだもん、きっと服とかジャマになるんだよね…)
パイはそんな事を考えながら、ベッドの上にぽつんと座り込んでココが戻るのを待つ。
一、二分程経っただろうか?―再び、異形の花婿が可憐な花嫁のもとへ姿を現した。
「…待たせたな…」
肉食獣の唸りにも似たその声だが、その中に先程までのような異常な攻撃性はもうない事を、
改めてパイは感じていた。一方、ココは丸太のような腕に壺を抱えて、ゆっくりと歩み寄る。
「両方とも腕、上げろ…」
冷えるから―と、パイの膝元から腰の辺りに大雑把にシーツを巻きつけた後、ココはパイにそう命令した。
やはり言われるがまま、パイは両腕を上げて頭上で組むような形を取った。
自然、胸はツンと前へ突き出すような格好となる。と、その無防備な胸元に、遠慮なくココの手が伸びた。
―あの、襲いかかってきた時と同じように。
「…っ…」
一方的に受けた暴行の記憶が蘇り、堪えようとしてもついパイは体を震わせてしまった。
少女の寛容さはとっくにココの行為を許しているとしても、心の奥には今だ恐怖が拭いきれないままでいたのだ。
「…怯えんな、もうオメに乱暴は何もしねから…。本当に、薬を塗るだけだ…」
パイの心理に気付いたか、ココはそう言って手を止めた。怯える少女の顔を静かに覗き込む。
「オラの事、信じられねか?…」
「う…うぅっ」
そう問われた瞬間、パイは即座に首を横に振って否定した。無意識の反応で、彼の心を傷つけてしまった―
そんな罪の自意識に捉われた少女は、己の内に残っていた恐怖も振り払うように大きく首を振り続ける。
「…ありがどう…」
そう言ったココの声には、どこか救われたような響きがあった。
そして一方パイも、ココの言葉に―その不器用な呟きに、人の優しさ…温かさを感じているのだった。
心の中で残っていた僅かな彼への怖れが、それによって解けていくのがはっきりと自覚できる。
(この子は…化け物なんかじゃない…)
うつむくココへ慈しむような眼差しを送りながら、パイは一人そう確信していた。
もし、読んでくれた方がいたら、そしてお願いできるなら…原作の15巻、
194-195ページの手前ではこういうようなやりとりがあったという妄想を
少しでも共有したいです…(笑い)
******
「薬を塗るにはジャマだ、オラがこれ(サラシ)取ってやる…いいが?」
「あう…」
ボロボロとなって、胸の頂きが見えてしまいそうになっているサラシに、ココの指がかかった。
布の切れ目を探り、そこを掴むと―ゆっくりと剥がし始める。
生地の擦れる音とともに、幼い顔立ちからは意外な程に大きいパイの乳房が暴かれ始めた。
次第次第に布の戒めから解かれて、本来のパイの胸の膨らみが取り戻されていく。
「っ…」
されるがままのパイではあるが、いよいよ乳首までをも晒してしまうという所では
思わず唾を飲み込んでしまう。いかに彼女が普段は天真爛漫であるとしても、
それは決して乙女としての恥じらいを知らないという訳ではない。
真正面から―それも息がかかりそうな程に間近な所から、胸を全て見られてしまう。
そんな思いがよぎった瞬間、パイは己の頬がぽうっと熱を帯びていくのを感じた。
(あ…っ…)
…程なくして、胸を押さえつけていた布の感触が完全に消え失せる。
うっすら汗ばんでいた少女の素肌が、そのまま外気に―ココの目に晒された瞬間だった。
…もっと言えば、ココに薬塗られてる時のパイの乳首はきっと立ってるって、
他の人にも思ってほしいだけなんですが…
******
彼女の母性を感じるには十分とも言える優しい乳房の隆起が。そしてその胸の先端を彩る、
純粋さそのものを映したような桜色―微かに震える乳首が露わとされている。
「あうっっ…」
羞恥と緊張に煽られて、すでにパイの乳首はピン…と立ち上がってしまっていた。
そんな自分が、そんな自分の姿を見られている事が、堪らなく気恥ずかしくなってくる。
今すぐ両腕を下ろして胸先を隠してしまいたくなった。―けれども。
(で、でも…この子のジャマはできない…。パイのために、してくれてるのに…)
そう思うと腕を下ろす事はできなかった。それどころか、相手(ココ)が好意でしてくれている事を
一人で勝手に恥ずかしがっている事に対し、罪悪感にも似た気持ちさえ湧き始めてしまう。
「…あぅ…」
愛らしい瞳を潤ませながら、パイはあくまで素直にもろ肌を晒して羞恥を堪える。
「そのままでいでぐれ…。今から良く効く薬、塗っでやるがら…」
パイの心境を知ってか知らずか、あくまでココは淡々と言いながら壺を取り出した。
壺の中には、粘度の高い白濁の液体―特別な調合によって精製された薬液と、
その薬液を塗りつけるために使われる、大きな刷毛が入っていた。
いよいよ薬塗られるのかっ!
「あうあう」言うのはこのスレならではですなw
ココの話の時だけパイの読者サービスシーンが多いのはナゼ?
教えてエロイ人
三只眼のエロパロは見つけたんですけど
化蛇のはまだありません。何でもいいから読みたい!
ティクビ保守
漫湖捕手
ティンコ保守
142 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/11(日) 11:46:12 ID:jqWcER0l
あげ
人いないですね。後発ファンはどうすれば・・・
エロパロ頼む
145 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/30(金) 21:46:38 ID:oDNrCVJk
安芸
あけおめAGE