1 :
◆BPXgDhLGHk :
04/11/09 10:48:14 ID:myShsYeh キャプテン翼のSGGK・森崎有三の視点で 小学生時代〜Jrユース編をゲーム化しようという企画です。 ・基本は毎回出る選択肢の中から 第三者がどれかひとつを選ぶ事によって 森崎の各数値が上下し、その結果によって 森崎が活躍したりしなかったりして物語が進んでいく・・ といった展開です。(サウンドノベルみたいな感じ) ・各数値の説明 【ガッツ】MAXは999。初期値は350。 RPGでいうところの体力(HP)みたいなもの。 練習や試合その他の行動で減少。休むと回復。 ゼロになると全身複雑骨折で死亡。 【セーブ力】MAXは200。初期値は10。 試合時の守備力(セービング率)に影響。練習などで上昇。 【支持率】 チーム内の森崎の支持率。MAXは100。 数値が高ければ試合中にDFなどに指示を出せるが 低いと誰も言うことを聞いてくれない。 初期値は若林が50、翼が30、森崎が1。残りは無所属。 【必殺技】 練習や試合の過程で森崎が必殺技を覚えることがあります。 基本的に然程セーブ率に影響ありませんが 「無いよりはマシ」くらいの考えで。全然「必殺」ではないです。 【若林印象値】MAX100 若林の好感度です。若林に媚び諂(へつら)う事や 試合で活躍する事によって上昇。逆に若林を失望させると 減少。分岐点で翼よりこの数値が高いとキャプテンに任命される 可能性が出てくる。 初期値は翼が30、森崎は2。
うんこ
森崎有三 初期データ ガッツ 350/350 セーブ力・10 チーム内支持率・1% 必殺技・なし 若林印象値・2 守備位置・GK 大空翼 初期データ ガッツ800/800 チーム内支持率・30% 必殺技・なし 若林印象値・30 守備位置・FW 若林源三 初期データ ガッツ800/800 セーブ力・100 チーム内支持率・50% 必殺技・なし 守備位置・GK
基本的に翼や若林を追い落として チーム内での発言力を大きくするのが主たる目的です。 その為に練習で修行を積み、試合で活躍したり、 時には若林や翼のあらぬ噂を吹聴したり、妨害などを秘密裏に行い ライバルの足を引っ張る・・そんな活動も有りです。
物語は静岡県大会・準決勝 前回の試合で足を痛めた若林の代わりに 対島田小戦に出場するところから始まります。
実況 「いよいよ本日の準決勝 第二試合、南葛のキックオフで試合開始です! はたして決勝にコマをすすめるのは 南葛か 島田小か!?」 ナレ 「静岡県大会準決勝・・・ 南葛小 対 島田小戦。 この試合が予想外の方向に すすんでいくとは 試合開始のこの時 だれにも想像できなかった・・・・」
実況 「さあ、試合開始のホイッスルが高々と鳴り響きました! まずは先攻・南葛の井沢くんが大きく右サイドにパスを送ります!」 実況 「ああっと!これはインターセプト! 井沢くんのロングパスを島田小の藤沢くんがカットしました!! これはちょっと油断しすぎたか?」 井沢「あっ いけね」 選択 A 「ドンマイドンマイ〜」と言いながら井沢に駆け寄る B 「てめこら、井沢!!ふざけんな!真面目にやれっ!!」とヤジる。 C いつでも冷静沈着。クールにゴールを守備する。
8 :
マロン名無しさん :04/11/09 11:32:12 ID:fDOTp6NW
んじゃAで頼む
9 :
マロン名無しさん :04/11/09 11:34:24 ID:fDOTp6NW
あ、Aって敵にボールが渡ったのに ゴールをほっぽって駆け寄るんだよね? やっぱりAで
>「ドンマイドンマイ〜」と言いながら井沢に駆け寄る まったく井沢の野郎、どうしようもない凡ミスをしたもんだが 相手は弱小・島田小。 ここはミスをフォローして少しでも井沢の印象を良くしたいからな。 俺は井沢に駆け寄った。 森崎「ドンマイドンマイ!気にするな!そんなミスよくある・・」 ・・と森崎がゴール前を飛び出した瞬間だった・・ 島田小・藤沢 「それっ!!」 実況 「ボールを奪った 島田小・藤沢くん 今度は大きく縦パスを送りました! ボールはグングン前線へと伸びて行く!!」 井沢「ああっ!!なにやってんだ!森崎!!」 実況 「これは意表を突かれた南葛イレブン! まだ守備体制が整っていません! しかも何を思ったか南葛GK・森崎くんは大きく前に飛び出している!! その頭上を飛び越えて、ボールは島田小・長崎くんへと渡ったぞ!!」
浦辺 「あわわ・・やばい!早く戻れ!!」 若林 「森崎!何やってるんだ! 意味なくゴール前を飛び出すとは何を考えてるんだ!早く戻れ!」 森崎 「チッ・・こんな程度の事でオタオタしやがって・・ 相手は無名の島田小だぞ?1点や2点ハンデでくれてやってもいいじゃないか・・ そんな事よりチームの和を尊重しようという高度な戦略が・・ブツブツ・・」 若林 「森崎!聞こえてんぞ!後で閉めてやるからな!覚悟しとけ!」 (若林印象値 2→1) 森崎「ヒィィ・・!!」
森崎 「とりあえず急いでゴールへ戻るとするか・・・仕方がない・・ どうせ島田小のやつらは うちのDFにてこずって まだモタモタパス回しでもしてんだろ・・」 浦辺 「森崎っ!!!」 森崎 「えっ!?」 島田小・長崎 「ええ〜い やけくそだ!」 来生 「なにィ!?」 実況 「ああ〜っと!これは意表を突いた 島田小・長崎くんのロングシュート!南葛DF陣の隙を突いてゴールへ一直線だ!!」
森崎 「くっ・・!!」 実況 「キーパー森崎くん、ジャンプ! ・・・しかし これはボールをはじくのが精一杯! ボールはそのまま南葛ゴールへ!! 入った!なんと先取点は島田小だ!!」 あねご「そ・・そんな・・」 島田小の面々 「やった!嘘みたい! 俺たちが南葛から先制点を取るなんて!!」 森崎 「くそ・・俺様のスーパーセービングを以ってしても あの位置からのセーブは無理だぜ・・ これというのも井沢の野郎が試合開始早々 凡ミスをしながったのは全ての原因じゃないか・・畜生め・・ それにしても島田小の奴等ったらたった1点であんなにはしゃいじゃって かわいい奴等だなぁ・・うちなんか一試合平均これまで9点取ってるんだぜ。 これから弱小は・・まぁ、この俺様から貴重な一点を奪ったのが うれしい気持ちもわからんでもないが・・」
実況 「し・・信じられません 南葛にとっては まさに であいがしらの一発! 縦パス一本からのシュートによって 南葛がこの大会で続けてきた無失点記録は 6試合目で破られました! 南葛GK・森崎くんの謎の前進にも島田小は助けられた形です! しかし試合の興味からいきますと 形勢有利と見られていた南葛が 追う立場に回ったことで断然面白みがでてきました」 観客席の志水FCの面々 「森崎もたいしたことねえな・・」 森崎(心の声) 「クソっ・・実況の野郎、さも俺が無失点記録を破られた原因みたいに 勝手にほざきやがって・・仕方ない ここはちょっと責任を感じた不利をしておくか・・」 俺って演技派だな。」
15 :
マロン名無しさん :04/11/09 12:02:54 ID:fDOTp6NW
>>1 森崎より何よりあんたががんばりすぎじゃないか?
森崎 「す・・・すまん」 浦辺(引きつった笑い) 「ま、気を落とすなって森崎! 一試合平均9点を取ってきた俺たちだ あっという間に逆転してやるぜ!」 森崎(心の声) 「そもそもお前らDF陣がザルだから あんなシュートを放たれるんじゃねーか・・自分のミスは棚上げかよ・・」 森崎 「す・・すまん」 井沢 「俺たち南葛が こんな名前も知られてない チームに負けてたまるか! 気を取り直して行くぜ!!」 森崎(心の声) 「そもそもお前の凡ミスが・・(以下略)」
その後、一方的に攻めまくった南葛ではあったが まずい拙攻が続き、前半10本のシュートを放つも全て外すという快挙を成し遂げる。 自称・点取り屋、来生の大活躍だ。 浦辺 「来生!なんでゴール前の翼にパスしなかったんだよ! そのほうが確実に点が取れたぞ!」 来生 「いいだろう!こっちだってシュートチャンスがあったんだからよ!」 やれやれ・・・仲間割れか・・見苦しい奴等だ。 あいつら得点を見てあんな罵りあいしてんのか・・? 俺様がこの後、いつも通りの完璧ディフェンスをしたところで おまえらが点を取らなきゃ負けるんだぞ?その辺理解してんのか? 俺の初正キーパーの舞台に泥を塗る気か? 翼は翼でグラウンドの端っこで 天気でも気にしてるのか 空を見上げてボーっとしてるし・・ どうなってるんだうちのチームは・・・ A 「しっかりしろ!おまえら何やってんだ!」FW陣に活を入れた B ここは状況を打破する為、この俺自ら前線にオーバーラップだ! C とりあえず慌てても仕方がない。クールにゴールを守った。
>>15 んあーそんな事ないです。
今日はこれから出かけるのでここまでです。
続きは次回の登場を待ってもらってもいいし
リレー小説みたいに誰かが展開を進めてもらっても構いません。
とりあえずまた来ます。それでは。
訂正
>>11 ×閉めてやる
○しめてやる
>>13 ×凡ミスをしながったのは
○凡ミスをしやがったのが
>>14 ×責任を感じた不利
○責任を感じたふり
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../>
>>1 、オレがいないと思って
\ i /;;;;;;;;;; リ} ../.>糞スレ立ててんじゃねーだろーな !!
\. | 〉;;;;;;;;-‐ノ '''ー {! ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
\ | |;;;;;;; ‐ー くー |"~。 r *o:*::f:::r:::..l. |
:::::::::::::: \ __,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿
::::::::┃二\ _\__/| | l |ヾ-"~ ヽ_」;;;;; ト‐=‐ァ' !,,..-v--'''''''"V"~~ ┴
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| | | .`l "_ノ"\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / `;; ;;; l
皇太子様がクソスレを立てた
>>1 の粛清に参られました
21 :
マロン名無しさん :04/11/09 18:10:44 ID:BLB2VNvs
>>20 ズレも訂正できない初心者が慣れないコピペしないようにな。
初心者がID晒して慣れないカキコしないようにな。
>ここは状況を打破する為、この俺自ら前線にオーバーラップだ! 前半の残り時間はあと僅か・・・ ここは俺の出番だぜ! 修哲トリオの3馬鹿は中盤付近で島田小のねばり強いDF陣に攻撃を阻まれ、攻めあぐねている。 チッ!役立たず共がっ!! 島田小の面々 「そっちをマークだ!」 「もどれ全員ディフェンスだ!」 しかしいい具合に島田小の奴等は井沢辺りに注意を取られている。 ここだっ!! 実況「ああ〜っと!?何を思ったか またもや南葛GKの森崎くん 大きく前線に飛び出してきたぞ!!これは意表を突いたオーバーラップか!?」 森崎「井沢!こっちだ!」
井沢「・・・・・。」 森崎「今だ!俺はフリーだぞ!ボールをよこせ!!」 井沢「・・・。」 実況「おっと、これは陽動作戦だったのか?井沢くん オーバーラップした森崎くんではなく 滝くんにパスだ! そして そのまま滝くんがシュートにいくが・・・ これは島田小GKの真正面!!作戦失敗です! そして・・ここで前半終了のホイッスル!前半は島田小のリードで折り返します!」 井沢「チッ・・森崎の野郎、調子に乗りやがって・・誰がお前に見せ場なんか作るかよ・・」 滝「一体、あいつは何を考えてるんだ?オーバーラップするなんて若林さんにでも なったつもりかよ・・・器を考えろってんだよなあ・・」 来生「まったくだぜ」 ガッツ350→320 チーム内支持率・1→0
南葛ベンチ・・ 城山「おまえたちは何をやっているんだ!攻めのリズムがめちゃくちゃじゃないか!! どうしてCFの翼にあわさないんだ!!」 井沢「今までの相手よりスムーズにパスが通るもんで・・」 来生「ついシュートを狙ってしまって・・」 森崎(心の声) 「おいおい・・俺のオーバーラップ作戦放置はまったくの無視かよ・・」 A 「監督!それより俺の奇襲を無視した井沢をしかってやってくださいよ!」とアピールした。 B いや、よく考えれば さっきの作戦は俺の読みが甘かったんだ。みんなに謝罪しよう。 C そもそも翼はこの試合、空ばっか見つめて攻めに積極的に参加してなかったぞ?そこを指摘した。
A 「監督!それより俺の奇襲を無視した井沢をしかってやってくださいよ!」とアピールした。 B いや、よく考えれば さっきの作戦は俺の読みが甘かったんだ。みんなに謝罪しよう。 C そもそも翼はこの試合、空ばっか見つめて攻めに積極的に参加してなかったぞ?そこを指摘した .にアD 「みんな、後半は雨が降るから傘を忘れるなよ!」天気予報を見てきたので雨が降ることくらい予想済みだ。
30 :
マロン名無しさん :04/11/10 16:58:12 ID:LKhfWWLh
age
非常に迷うな…どれも見たい
ていうかどうやっても森崎がキャプテンになれると思えん。 ここまでだけでも2つ選択ミス?してるしもう挽回無理だろ
日本代表に選出されるぐらいだから いい選手ではあるのだろう
35 :
マロン名無しさん :04/11/11 17:41:43 ID:URyYu4wi
age
誰か選択肢選んでちょ
Cで
>そもそも翼はこの試合、空ばっか見つめて攻めに積極的に参加してなかったぞ?そこを指摘した。 森崎 「監督、それもそうですが 翼も何だか空ばっかり見ていて積極的に攻めに参加していなかったような 気がするんですが・・・」 城山 「うん?そういえばそうだな・・ 翼、一体どうしたんだ?いつものおまえらしくないぞ。 いくら皆の攻めのバランスが悪いからといっても おまえが積極的に攻めに参加しなくてはだめだろう?」 翼 「はあ・・でも雨が降りそうな天気なんで ちょっと気になって・・」 城山 「そういえば確かに雨の降りそうな空模様だが、何がそんなに気になるんだ?」
翼 「いや、家に布団を干したままだったんで・・ お母さんも出かけてるし・・」 城山 「なにィ!?それは大変だ! よし、いますぐ俺が布団を取り込んできてやる! あとは任せたぞコーチ!」 こうして城山監督は翼宅の布団を取り込む為、 残りの試合をコーチに一任し、戦線離脱しました。
コーチ 「・・・・・。」 コーチ 「あー、では後半は私が指揮を取る。 翼も布団の事は城山監督に任せて試合に集中するように。 そして他の者も後半は一番得点率の高い翼にパスを重点的にするように。 わかったな!」 南葛の面々 「はい」 若林 「コーチ、後半は俺がいきましょうか?」 森崎がチラリとコーチを睨む。 コーチ 「い・・いや、このまま森崎でいく 頼んだぞ森崎!」 森崎 「はい!!」
森崎(心の声) 「ククク・・・運が回ってきたぜ・・ 翼の評価はそれほど落とせなかったが このコーチは女装趣味があるんだ。前にそれを俺に目撃されてからと いうものの、俺様のいいなりなんだ。 これで後半も出場できるぞ!」 必殺スキル 「コーチ脅し」を会得しました。 こうして島田小の1点リードで後半開始となったのであった。
実況 「さて、後半のスタートですが ハーフタイム中から雨が降り出してまいりました。 かなり激しく降っていますが、このまま雨天の中、後半の試合はは続行されます。 そしていま、試合開始のホイッスルが鳴り響きました!」 実況 「前半と同じように一方的に攻めているのは南葛ですが 今度は雨の為か、うまくパスがとおりません」 島田小監督 「どうやら運はこっちにまわってきたようだな・・・フフ・・」 若林 「いったいどうしたんだみんな・・・」 森崎(心の声) 「ちょっと足場が悪くなったくらいでパスミスの連続とは・・ 基本的な練習不足じゃねえのか・・あいつら・・ 石崎なんか馬鹿みてえな面して心配してるぞ・・」
若林 「コーチ!もう一度 島田小のデータを見せてください!」 コーチ 「ああ・・ 毎試合 接戦で勝ってきて うちをこんなに苦しめる力はないはずなんだが・・ これだ」 若林 「こ・・・これは!?」
若林 「な・・なんだこれは・・一体どういうことなんだ・・・!?」 コーチ 「うん?何か気になることでもあったか?」 若林 「見てください・・これを・・ ノート一面に女装したオカマの写真がズラリと・・・ これも・・これもそうだ・・全てオカマの写真だ・・・」 コーチ 「ぎゃあああああ!!」 コーチ 「ままままま・・間違えた。 そのノートは違うノートだ。 え・・えーとスコアブックは・・・ あれ・・ないぞ?城山監督が持ってっちゃったのか!?」 若林 「それより・・さっきのノートは一体誰の・・・」 コーチ 「ま・・まあ気にするな。それよりスコアブックどこいったんだろーなー あはははは・・・」
森崎 「なんやらコーチと若林さんがベンチで騒いでるな・・・ 何かあったんだろうか・・?」 森崎がベンチに気をとられている その頃・・・ 翼へ向けて放たれたパスが水溜りで止まるという アンラッキーから、島田小がボールを奪い そこから放たれた長い縦パスが再びゴール前へと飛んできた。 浦辺 「やばい!みんな戻れ!!」 岸田 「うわっ!」 しかし、雨でぬかるんだ地面に足を取られて 浦辺と岸田はもんどりうって転んでしまう。 さすがにゴール前の異変に気が付いて シュートに備えた森崎であったが 振り返った途端に浦辺と岸田のズッコケシーンを目撃してしまった為 腹がよじれるほど笑い転げてしまった。 森崎はこの手のズッコケネタにとても弱いのである。 森崎 「ギャハハハハハハハハハハ!!!」
その隙を絶妙に突いて放たれた島田小のシュートが南葛ゴールを狙う! 島田小選手 「それっ!!」 森崎は・・ コマンド? A 笑い過ぎて倒れたまま起き上がれなかった。 B 笑いをこらえてパンチング。 C 浦辺と岸田がコケたんだ。とりあえず俺もコケよう。
47 :
◆BPXgDhLGHk :04/11/12 18:58:52 ID:NsJtxsR9
ageときますね。
えーと・・・じゃあ無難にBで
>笑いをこらえてパンチング。 森崎 「ゲラヒャハハハハ・・くっ・・くそっ!」 なんとか笑いを抑えてボールに向かった森崎であったが・・・ ズサッ! 実況 「き・・決まったァ!島田小、貴重な二点目だ〜!!」 島田小の面々 「えっ 本当かよ 本当に俺たちが2点も取ったのかい」 「夢じゃないだろうな」 島田小の監督 「よし まったく うちのサッカーだ。 この試合・・勝てるぞ!!」 実況 「なんということか 優勝候補の筆頭 南葛が 2点を先取されてしまいました! まさに南葛大ピンチ!!」
森崎 「く・・くそっ・・いくらなんでも あんなズッコケシーンを見せられた後に まともなセービングができるかってんだ・・ どいつもこいつも俺の足ばかりひっぱりやがって・・」 来生 「こ・・こいつら強い・・」 森崎(心の声) 「奴等が強いんじゃない・・おまえらが弱いんだ!!」 若林 「おーい!森崎!! 気にするな!まぐれとはいえ さっきのシュートは結構難しい位置だったぞ! 【並みのキーパー】じゃ取れなくても仕方がないよ! 【並みのキーパー】じゃな!!」 森崎 「・・・・・・。」
その後も南葛は翼にボールを集め 攻めまくるが、島田小のしぶといディフェンスと悪天候に阻まれ 一向に打開策を見出せないまま時間は刻々と過ぎていき 残り時間は10分を切った・・ 志水FC・川上 「この試合、南葛が負けるな・・・」 実況 「さあ、またしても島田小が南葛のパスをカット! 大きく前に蹴り出しました・・ 南葛陣内に転々と転がったボールを・・ CF・翼くんが取りに行った!」 翼 「負けてたまるか!!」 実況 「すごいファイトの翼くん! 自らボールを取りに戻り、また自らドリブルにはいった!」
実況 「ねばりの島田小ディフェンスを一人・・二人・・三人・・ 懸命にボールをコントロールしてドリブルで抜いていく!!」 井沢 「よし!俺たちも翼に続くぞ!」 来生 「おおっ!」 実況 「そして・・さらに集まった島田小ディフェンスを・・ これは来生くんとのワンツー・リターン!! パスに切り替えて華麗に切り抜ける! ここに来て南葛攻撃のリズムが戻ってきたか?」 実況 「さあ・・細かいパス回しで島田小の守備にも隙ができてきたか・・? ここで岬くんから翼くんへ うまいセンタリングだ!」 実況 「これを右足でうまくひっかけて 体をひねりながら・・シュート!!」
実況 「決まった〜〜!! 南葛ついに同点!もちろん決めたのは翼くんです! 島田小の連続無失点記録もここで破られました!!」 実況 「さァ あと1点にせまりました南葛! 果たして同点に追いつけるか!残り時間は あと5分です!」 翼 チーム内支持率 30→32 若林印象値 30→31
森崎 「ようやく一点返したか・・・ つーか本当、うちは翼しか仕事のできる奴はいねーのかよ・・」 -------------------- 実況 「今まではシュートをするのが役目だった翼くんが ここにきて自らゲームをつくるようになりました! そして この翼くんのゲームメイクで南葛ついに1点をかえしたのです」 森崎 「実況もわかってるな。要は他の連中じゃどうにもならねーって事だろ。痛烈だな。」 実況 「さあ、翼くん またも相手のタックルをかわして・・・ 今度はゴール前に高いボールを上げました!」 実況 「そして自らも走り込みます! ゴール前のヘディングの競り合いになりそうだ!」
実況 「全員大きくジャンプ! そして・・競り勝ったのは南葛・井沢くんだ! ボールをそのまま叩き落した!!」 実況 「そこへ翼くんが走り込む!! ダイビングヘッドだ!! これまた きまったァ!! 南葛試合終了2分前 ついに2対2の同点に追いつきました!! これが南葛の底力でしょう! 今まで完璧なディフェンスをしていた島田小も ついに力尽きたか たてつづけに2点を奪われました!」 島田小の面々 「やっぱり南葛は強いな」 「ああ・・これが本当の南葛の力なんだろうな・・・」 森崎 「南葛じゃなくて翼が強いの間違いじゃないのか・・」 翼 チーム内支持率 32→34 若林印象値 31→32
森崎 「しかしまあ、これで同点。 すっかりこっちのペースだし、延長まで持ち込めば楽勝だろうな。 これでやっと楽ができるぜ・・ ん・・なんやら島田小のやつら 円陣組んでヒソヒソやってるが いまさら何ができるってんだ。ここからはこの森崎様が鉄壁のディフェンスで 完全な試合をするから何を企んでも無駄だぜ・・」
実況 「さあ・・島田小のボールから試合再開です。 あ〜〜〜〜っ!? 今まで全員ディフェンスをしていた島田小が全員一丸となって南葛陣内に攻め入ります! 島田小の全員攻撃だ!!」 島田小の面々 「いくぞ!島田小名物、なだ(自粛)」 「おおっ!!」 浦辺 「なにィ!?」 実況 「この意表を突く攻めに動揺したか 南葛・・・なんでもない島田小のパス攻撃を簡単に許しています!」 浦辺 「馬鹿!あわてるな 一人一人マークにつくんだ!」 森崎(心の声) 「真っ先に慌ててたのおめーじゃねーか・・浦辺さんよ。 あらまあ・・高杉なんぞは顔が地蔵みたいになってるぜ・・そんなに動揺したのかよ・・」
実況 「さあ・・ゴール前は混戦模様になってきました! 島田小のねばり強い攻めに なかなか南葛ボールを奪えません! そして・・ここで島田小の選手が一人抜け出た!! 大きくゴール前に蹴り上げます! あっ・・この肝心なゴール前に南葛先取が一人もいません!」 浦辺 「なにィ!!」 森崎 「なにィ!じゃねー!!!おまえらDFは何やってんだ! そして審判オフサイドはどーなってんだ!!クソッタレ!!」 実況 「島田小・上杉くん ノーマークだ!! 島田小のねばり勝ち!南葛破れたり!!」 若林・翼ママ・石崎・ロベルト 「!!!!!!!!!!!!!!」
森崎 「勝手に試合結果を実況が決めるんじゃねー!!」 ここで森崎は・・ A 冷静にいつもどおりの守備をした。 B ここは見せ場だ。派手なキャッチングに挑んだ。 C ここは笑わせる所だ。泥に滑ったフリをして大きくコケた。
Aで。いつもどおりが一番失点しそうだから
森崎 「そう何度も抜かれてたまるか〜〜!!」 実況 「森崎くん 懸命なパンチング!! ・・しかし 届かない!!」 ・・・ガイ〜ン・・・ 実況 「ああ〜っと!ボールはポストに当たった! しかし、チャンスの女神は再び島田小へ! そのこぼれ球は島田小・上杉くんの目の前に!」 島田小・上杉 「今度こそ!くらえっ!」 実況 「これは万事休すかァ!?」
補足
>>62 の最初に
「>冷静にいつもどおりの守備をした。」を付け足し。
>>62 の続き。
実況「これは万事休すかァ!?」
A ハンサムの森崎は突如セービングのアイデアがひらめく
B 仲間(翼)がきて助けてくれる
C セーブできない。 現実は非情である。
おれが○をつけたいのはBだが期待はできない… 逆に翼たちもすでに苦戦しているかもしれねえ やはり答えはAしかねえようだ!
まさかジョジョネタ持ってくるとは思わなかった
>ハンサムの森崎は突如セービングのアイデアがひらめく このバランスを崩したままの体勢では シュートは止められない! こうなったら反転しながら回し蹴りでボールを蹴りだすしかない!! 森崎 「キェエエエエエエーー!!」 最近読んだ「楽しい空手入門」の通りに蹴りを放った森崎であったが 見事に空振った。 森崎 「だ・・だめだッ!」 答え −C 答えC 答えC ガオーン!
実況「こ・・これは・・!またもや上杉くんのシュートはゴールポストに直撃! チャンスを物にできません!! そしてこのこぼれ球を・・南葛・高杉くんが大きくクリアー! これはグングン前線へと伸びるぞ! 島田小の面々 「しまった!みんな戻れ!!」 若林 「二回も外す上杉も上杉だが・・ 枠を外れたシュート相手に一人でドタバタ転んでる森崎って・・・」 森崎 若林印象値1→0
実況 「そして・・このクリアされたボールをおさえたのは・・ 一枚も二枚もスピードが上の翼くん! そのままドリブルに入ります! 島田小も懸命に追いかけますが・・追いつけません! 翼くんキーパーと一対一!!」 森崎 「くそう・・・このまま翼がシュートを決めたら 俺の見せ場が何も無いままこの試合終わっちまうじゃねーか!!」 A ハプニングを起こして試合を中断させる為、ゴールを蹴り倒した。 B いやいや、翼がゴールを決めるのを紳士に見守ろう。 C 腹いせに浦辺にスパイクを投げつけた。
答え −C 答えC 答えC
>腹いせに浦辺にスパイクを投げつけた。 そもそも失点の原因は浦辺のズッコケとか 役割を忘れてホイホイ前線に勝手に上がるようなプレイが 危機を招いたのだ。 せめて浦辺にその償いをさせねば 俺の気が治まらん。 後は野となれ山となれ! くらえ!森崎スパイククラッシュ!! 「ぎゃああああ!!」
実況 「翼くん なんなくシュートを決めたァ!! そして ここで試合終了のホイッスル!! 島田小のねばりもついに力尽きました・・・!! 南葛決勝進出決定! 大苦戦の末の勝利で大喜びの南葛イレブン そして今のシュートで南葛・翼くんは6試合連続ハットトリックの完成です!」 浦辺 「勝ったぞ!やったぞ!翼!!」 森崎 「あ・・あれ?スパイクは・・?」 南葛決勝進出決定の瞬間、 森崎が投げようとしてすっぽ抜けたスパイクが ベンチの若林の顔面を直撃し、若林は今大会の出場が絶望的となっていた・・・ ※もちろん唯一の目撃者であるコーチの口は森崎が封じた。
プライベートフェイズ 決勝前日・午前 森崎 「なんとか島田小に勝利し、明日はいよいよ静岡大会の決勝戦だ! さて今日は何をしようかな?」 A 本屋へ行こう B 若林のお見舞い C 翼宅へ遊びに行く D 守備練習
A
本屋「いかりや書店」 さてどの本を買おう? A サッカー入門 B おいしい豆腐の作り方講座 C エロ本を万引き
無難にA
サッカー入門を購入した。 森崎 「ふむふむ・・なるほど・・これはためになるなあ・・」 森崎 セーブ力 10→11 必殺スキル「オフサイド トラップ」を会得しました。 森崎 「さて 午後はどうしようかな?」 A 寝る B 守備練習 C 街をぶらつく
ではCを
>>78 ん?
なんか不手際がありましたかな?
原作だと島田小は守備重視のチームでここまで
1-0とかの接戦でずっと勝ってきてたチームなのです。
んで、この試合まで無失点だったと。
>街をぶらつく 森崎 「さて気分転換に街でもぶらつくか・・・ うん?あれは・・岸田じゃねーか。 何やってんだ?ドラッグストアで何か大量に買い込んでいるようだが・・」 A 岸田の後をつける B ほっておく。
>>79 >南葛ついに同点!
ここがおかしい
>さァ あと1点にせまりました南葛!
こっちは正しい
>>81 あーすみません。そっちか。
謝罪と訂正を致します。
>>53 「南葛ついに同点!」の部分だけ削除して読んでください。
当然Aで。
なんとなくageてみよう
ちょと忙しいので明日の夕方また来ます。
結局これって原作の結果どおりに進んでくんだろ?選択肢の意味なくね?
>>86 まあ主軸の話が大幅に原作の話から反れることはないです。
ただ森崎が中心の話なので森崎の立場は選択肢次第で大きく変化します。
現にこの後の静岡県大会決勝で出場するはずの若林が入院してますし。
ではまた夕方。
>岸田の後をつける 気になったので岸田の後をつけてみた。 岸田はそのまま自宅へと帰っていく。 結構家が遠かったので、岸田の家に着いた時には もうどっぷり日が暮れていた。 幸いな事に岸田の部屋は1階の道路側にあるので ブロック塀を背伸びして 覗き込めば確認できる。 A 岸田の部屋を覗き込んだ。 B いやいや覗きは重罪だ。踵を返し、急いで家に帰った。 C ここは堂々と岸田に玄関から会いに行ってみよう。
Aで
>岸田の部屋を覗き込んだ。 岸田が一体何を買い込んだのか気になる・・・ ちょっと覗いてみよう。 ・・・しかし!! 『誰だ!覗きをしてるやつは!』 突如、警ら中の警官に見つかり呼びかけられてしまった! どうする森崎!! A たたかう B にげる C じゅもん
美味しんぼネタ? C
>じゅもん ピンチの時に唱える じゅもんといえば? A アンキモ!アンキモ! B フカヒレ!フカヒレ!(岸田の髪型から) C ナルケマレバンガカピカッピ
A
おいしんぼならその前の選択肢で 嘘をつくも置いといて欲しかったな。 あ〜!こんなところに早苗ちゃんが落ちてるぞ!
>アンキモ!アンキモ! もりさき「ま まってくれ!」 もりさき「アンキモ!アンキモ!アンキモ!」 警官「バカなことをやってないで サッサとくるんだ!」 これではSGGKどころではありませんね。 ざんねん! ・・・・数時間後、森崎の無実は証明されたが 著しくガッツを消費した挙句、岸田の謎も解けずじまいであった。 次回、静岡県大会決勝戦へと続く。 森崎 ガッツ 320→240
ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ・ω・) モリサキ?・・・・・ブヒw しー し─J
もーつまんね。
>>97 つまるもつまらんも
>>1 と選択肢を選ぶ奴のセンス次第。
文句をいうだけのレスが一番つまらん。
あれー? 続きはー?
100
実況 「お聞き下さい!この大歓声! ついにやってきました 全国少年サッカー大会 静岡県代表を決める決勝戦!! 果たして この試合に勝って全国大会に出場するのは 昨年の代表・修哲を中心とする南葛FCか はたまた この決勝までまったく危なげなくパーフェクトの試合を続けてきた 名門・志水FCか!? 場内は両チームの応援合戦で早くもすさまじい 盛り上がりを見せております!!」 〜南葛ベンチ〜 南葛コーチ 「よし みんなきけ。 わかばやしは ぜんかいのしあいで なぞのけがをしてしまい このけっしょうせんは しゅつじょうができん。 いままでどおり GKはもりさきでいく。 ベストメンバーとはいえないが いつもどおりのしあいをしてくれ! いじょうだ。」
来生「ええー!?マジかよ!?」 滝 「予定じゃ決勝には間に合うって話だったのに・・・」 井沢「それに謎の怪我って何だよ?足以外にどこか悪いのか若林さん?」 高杉「なんでも前の準決勝終了間際に観客席から投げ込まれたスパイクが顔面を 直撃したとかいう話だぜ。」 浦辺「でも、その現場を目撃したのはコーチだけらしいけどな。」 翼「若林くんが出場できないのは残念だけど仕方ないよ。 みんな!いつもどおり この試合も勝って全国大会で若林くんの出番を作ってあげよう!」 南葛イレブン「おおっ!!」
〜やや遅れて〜 「よし!準備OKだ!」 真新しいユニフォームで南葛ベンチに颯爽と現れたのは もちろん森崎である。 「今日の南葛ゴールは この俺に任せてもらうぜ!!」 白い歯を輝かせたが、ベンチにいるのは補欠・石崎だけ。 既に他の面々はグラウンドに散った後だった・・ 石崎 「おい森崎 頭だいじょうぶか?」
ピィィィィィィィ! 実況 「さァ!南葛のキックオフでサッカー王国・静岡の代表を決める 決勝戦 いよいよ試合開始〜〜〜〜!!!」 実況 「南葛は正GKの若林くんが怪我で出場をしていませんが データを見る限り、両チームの力はほぼ互角! 勝敗の行方はまったくわからないと言ってもいいでしょう!」 実況 「まずは南葛・岬くん あいかわらず見事なボールさばきで 中央突破です。」 実況 「志水も2人がかりでマークに行くが・・ これは相手を上手く引きつけておいての うまいパスだ! ボールはウィング滝くんへ!」 浦辺「滝っ!翼にパスだ!」 滝「よし!」
滝「!!」 実況「ああ〜っと!しかし志水は二人がかりで翼くんをガッチリマーク! これはパスできない!」 浦辺「あぶないぞ!滝!」 滝「えっ!」 実況「志水FC!南葛のスキを突き うまくボールを奪ったァ!」 滝「しまった!」 森崎「・・・・おまえら試合中にボーっとし過ぎだろう・・・ 翼が使えないだけで思考停止か・・」
実況 「かわって志水の すばやいカウンターアタックだ!」 志水の面々 「それーっ!一気に攻めるぞ!!」 「よし!神田走れ!」 「ヘイ!こっちだ」 実況「さすがは名門・志水 この辺のパスワーク・個人技はすばらしい!! 一気にシュートレンジに入ったァ!! 一本目のシュートは志水です!」 志水FW 「くらえっ!」 森崎 「チッ!相変わらずうちのDFはザルだなっ!クソっ!!」 どうする? A パンチング B キャッチ C がんばりセービング(ガッツ消費)
>>101 そのひらがな…ゲームか!?FCとSFCでのシリーズか!?
Cだ!
がんばりセービングか・・・頼りないな
SGGK(スーパーガンバリゴールキーパー)って 若林の命名だっけか? 絶対馬鹿にしてるよな。
そもそもスーパーグレートゴールキーパーって名前自体どうかと思うがな
>がんばりセービング(ガッツ消費) バチィイィィッ!! 実況 「あーっ!!キーパー森崎くん おさえた!! 天才キーパー・若林くんが怪我で欠場している為、 準決勝戦から この南葛ゴールを守っている森崎くんの大ファインプレイです!!」 森崎 「たった一回シュート止めたくらいで奇跡が起きたような実況するんじゃねえ!! 何が『大』ファインプレイだッ!!」 実況 「さあ、この森崎くん キャッチしたボールを すぐに起き上がって大きく蹴り出した!! とても控えの選手とは思えない ハツラツとしたプレイです!」 森崎(心の声) 「控え、控え言うなーーーーッ!!」
森崎 ガッツ 240→205 チーム内支持率 0→1 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 実況 「さあ、ボールは翼くんの下へ飛んでゆくが・・ 志水は翼くんに試合開始から常に二人のマークをつけています。 3人の選手がジャンプして競り合う!!」 志水FW 「なにィ!」 実況 「一番高くジャンプしたのは やっぱり 南葛10番・翼くんです!」 実況 「このボールを岬くんがカバー! そして すかさずパスを返す!! 翼くん、このボールを受け取って 自らドリブルに入ります!」 森崎 「うちは本当に翼と岬しか選手が存在しないかのようなチームだな・・」 実況 「志水の選手も両サイドから挟みますが 翼くん まったくひるみません!」 あねご 「いけぇ!翼くーん!!」
実況 「翼くん、マークされながらもシュートをうったァ!!」 ビィン・・・ 実況 「あ〜っ おしい!! 強烈なシュートはゴールのバーに直撃!! わずかにコースの上でした!!」 志水DF 「こ・・こいつは すごい」 志水GK・川上 「二人では足りん!!(翼の)マークは3人だ!!」 翼のレベルの高いプレイに志水FCの緊張感が一層高まったその瞬間であった。 ??? 「翼く〜ん!!どうしたの! 今のはきめられたわよ!」 観客席から黄色い声援が飛んだ。 その主は・・・!? A 翼の前の学校の同級生・弥生ちゃんだ。 B 世にもおぞましい厚化粧のオカマだった。 C 石崎
>石崎 ??? 「翼く〜ん!!どうしたの! 今のは きめられたわよ!」 森崎「ん・・あの声は・・・」 石崎 「翼く〜ん!わすれちゃったの わたしよ! 石崎了よ 応援してるわよ〜〜〜っ!」 翼「い・・・石崎くん・・・」 森崎 「ゲェッ!石崎の野郎・・・いくら補欠だからって 観客席で応援するなんて・・しかも何故に女言葉!? ・・あああ・・ 案の定、あねごにボコられてる・・空気の読めない奴め。 おふざけが過ぎたな。」 石崎 チーム内支持率 5→0 (ストーリーには関係ありません)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 志水FC・キャプテン 川上 「大空翼は3人マークだ!」 志水の面々 「さ・・3人!?」 「しかし、そんなことしたら 他の守りがうすくなってしまいますよ?」 川上 「大丈夫だ。他の奴等のシュートなら 少しくらい守りにスキができても この俺が取ってやる! しかも今日の試合は若林が欠場で 例のヘボキーパーが 南葛ゴールを守っているんだ。 さっきは うまいことセーブされはしたが、総合的な守備力ではうちの方が断然上だろう。 翼を徹底マークしてカウンター狙いで攻めるんだ! 結局、南葛の決め手は翼一人! 逆に言えば、翼さえ抑えれば俺達は負けないって事だ!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実況 「さあ、試合再開です! ・・再開早々、志水のパスミスを南葛がカット! 翼くんに なんとかパスをつなぎましたが 今度は志水 なんと3人でピッタリマークです!!」 翼 「3人・・・!!」 実況 「翼くんに とっても3人ものマークは はじめてでしょう しかも、3人とも名門・志水の選手となれば 翼くんちょっと動けません。 かろうじてボールはキープしていますが・・・」 浦辺 「翼 こっちだ!」 実況 「翼くん 相手のスキをつき ここは味方の浦辺くんに パスを出しました!」 浦辺 「よし! いいのかい 翼ばかりマークしてるとこっちはがらあきだぜ!!」
調子に乗っている浦辺だが・・ A 「調子に乗るな!翼にボールを戻せ!」と指示を出した。 B 「よし!翼以外の選手でシュートチャンスを作るんだ!」と指示を出した。 C 「浦辺!そのままシュートだ!いけぇ!!」と叫んだ。 D 浦辺になぞに任せておけるか!ここはやはり俺様のオーバーラップだ!(ガッツ消費)
120 :
マロン名無しさん :04/11/29 21:22:42 ID:L47xk/Kl
age
>1 お前すげえよ
>浦辺になぞに任せておけるか!ここはやはり俺様のオーバーラップだ! 森崎 「前回は失敗したが、ここは俺がチャンスを切り開く場面だろう。 ・・・・いくぜ!!」 ---------------------------------------- 次回のレス(age)のIDに「M・O・R・I・S・A・K・I」のいずれかのアルファベットが・・ A 入っている。 →森崎は前線へ一気に駆け上がりシュートを放つ。 B 入っていない。 →森崎はスパイクが脱げて転んでしまう。
124 :
マロン名無しさん :04/11/29 23:42:58 ID:+CC+kz0l
あげるぜ
125 :
マロン名無しさん :04/11/29 23:43:41 ID:+CC+kz0l
小文字の場合は?
入っているので…… 実況 「キーパーの森崎君、何を思ったか怒濤のオーバーラップ。 そして渾身のシュートだー!!!」 A:なんと、ゴール B:来生が接触してしまいゴールラインを割る C:岬がヘディングで方向を変えて… D::ボールが破裂
Bかな
※本日はお休みします。
今度の続きは
>>126 からでいいのかな?
いいんじゃないですか
森崎って卑怯だよな。 若林や翼と違って全然ケガしないし。
ちょっと文章作ってたので、
>>126 さんの選択肢を踏まえて
>>123 から続き。
>浦辺になぞに任せておけるか!ここはやはり俺様のオーバーラップだ!
>森崎
>「前回は失敗したが、ここは俺がチャンスを切り開く場面だろう。
>・・・・いくぜ!!」
浦辺
「・・よし、翼にはまだマークが3人ついたままだし、残りの連中も俺に向かってきている・・
ここはノーマークの来生にパスだ!」
浦辺
「それっ!来生!」
???
「もらった!」
実況
「あっと!浦辺くんパスを出したが、これを志水が再びカット・・」
浦辺
「なにィ!?」
実況
「い・・いやこれは違うッ!!
森崎くん!南葛GKの森崎くんだっ!!
前回の試合に続いてまたも謎のオーバーラップ!
浦辺くんのパスを強引に奪い、疾風の如く志水ゴールへと向かっていくぞ!!」
実況 「そして、そのまま渾身のシュートを放ったぁ〜〜〜!!」 森崎 「いけぇ〜〜〜〜ッ!!!」 ガッ! >来生が接触してしまいゴールラインを割る 実況 「ああ〜っと!!しかしこれは大きく枠を外した! 同じ南葛・FWの来生くんの後頭部を直撃し、ボールはゴールラインを割ってしまった・・・!! 南葛、大胆な作戦に出ましたが、チャンスを生かせませんでした! やはり翼くんの3人マークが大きく影響しているのでしょうか?」 浦辺 「くそっ・・森崎の野郎、何様のつもりだ・・・!」 来生 「・・・・俺様の天パーが乱れてしまったじゃねぇか・・野郎、わざとかッ!?」 森崎 ガッツ 205→175 チーム内支持率 1→0
志水GK・川上 「・・・やはり・・南葛は守備に弱点があるようだな・・ ここは一気にカウンターだ!」 実況 「さあ、志水のゴールキックです! すかさず反撃に転じます!南葛はまだ森崎くんがゴールに戻っていないぞ! これはチャンスか!?」 森崎 「ヒィハァ・・ヒィハァ・・無駄な体力を使ったおかげでガッツが出ない・・・ ・・・そもそも、あんなところに来生の天パー野郎がいなければ・・ ゴールは奪えたものを・・俺のシュートを邪魔しやがって・・ブツブツ」 実況 「さあ、翼くんのように特定のストライカーはいないものの 志水の攻撃陣のレベルも南葛にひけはとりません! あっというまに南葛陣内へと攻め込んでいくぞ!!」 A 全速力でゴールに戻る。 B ゴールに戻るのは体力的にも時間的にも無理だ。自らボールを奪いに志水攻撃陣に挑もう。 C とりあえず来生を殴っておく。
ここはBで
>ゴールに戻るのは体力的にも時間的にも無理だ。自らボールを奪いに志水攻撃陣に挑もう。 森崎 「一か八かだっ!!」 実況 「あっと? 森崎くん ゴールに戻るのを諦めたか、現在ボールをキープしている 志水・神田くんに反転して向かっていくぞ!?」 志水・神田 「なにィ!?」 実況 「ああっ!これは油断していたのか、他の南葛DF陣に気を取られていたのか 神田くんボールをあっさり奪われてしまったぞ!!」 志水・GK 川上 「何をやっている!!すぐにボールを奪い返せ!南葛の守備隊形は まだ整っていない!すぐに反撃だ!!」 志水の面々 「お・・おうっ!!」 森崎は・・・ A ドリブルで強行突破。 B ロングシュートを狙う。 C 無難に修哲トリオあたりにパス。後を託す。 D 自陣ゴールへ逆走。
Dだな
>自陣ゴールへ逆走。 実況 「・・・・!?どういう事だこれは!? ボールを奪った森崎くん、自軍のゴールへと逆走をはじめたぞ?」 森崎 「体力的にこのままボールをキープするのも 敵陣に攻め込むのも無理だ。 パスしようにも翼は相変わらず厳重マークされてるし・・ 幸い前半の残り時間は俺の腹時計によればあと僅かのハズ。 ここはスイーパーの高杉辺りに一回ボールを返して やつらの大好きな「鳥かご作戦」で前半を同点で乗り切るのが得策! だから後ろへ走ったのだ。無知な実況には理解できなかったようだがな。」 森崎 「それっ!高杉っ!鳥かご作戦発動だ!」 実況 「森崎くん、DF・高杉くんへとパスを出した!」
実況 「高杉くん、このパスをトラップして・・・」 森崎 「鳥かごだ!高杉!」 高杉 「おうっ!」 チッ! バサッ! 高杉 「あっ・・・・!!」 実況 「おっと しかし これはミスキックだ・・ あ〜〜〜〜〜〜〜っ そしてなんとこれが 無人の自軍ゴールへ!! 南葛自殺点だ!!」 (画面モノクロ反転)
岸田 「なにやってるんだよ高杉!!」 浦辺 「よりによって自分のゴールへ入れるなんて!!」 高杉 「す・・・すまん」 来生 「この試合、俺たちはどうしても勝たなきゃならないんだぞ!」 滝 「それをおまえは!!」 A 「やめろよ!!」高杉をよってたかって責めるメンバーを制止した。 B 「そうだ!そうだ!このヘボスイーパー!やめちまえ!」他のメンバーに同調した。 C 「す・・すまん。全ては俺の勝手な行動から・・」自らの責任をアピールし高杉をかばった。
Aで
>「やめろよ!!」高杉をよってたかって責めるメンバーを制止した。 森崎 「やめろよ!!」 岸田・中山 「も・・森崎・・・」 森崎 「お願いだから 仲間割れだけはやめようよ」 浦辺 「てめえ・・何いってるんだ?そもそもおまえが勝手な行動を取るから・・」 森崎(心の声) 「やばい・・失点の怒りの矛先が俺に・・・!?」 ここは・・ A 俺様の必殺スマイルでごまかした。 B 「・・・って中山が言ってたよ。」と発言を中山に擦り付けた。 C 嘘の転校話を持ち出してチームの結束を図った。 D いや、ここは怯まない。強気に高杉をかばって男気をアピール。
Bだろ
>「・・・って中山が言ってたよ。」と発言を中山に擦り付けた。 浦辺 「なにぃ・・・中山・・おまえっ・・・!!」 中山 「・・ええっ!?な・・なんでだよっ!!」 森崎(心の声) 「ふふ・・うまい事、矛先を逸らしたぜ。」 ところが・・・ 浦辺 「おまえ・・・おまえってやつは・・・・!! ・・・なんて男気のある奴なんだ・・・っ!! そうだよな・・今は仲間割れなんかしてる時じゃないよな。」 翼 「・・そうだよ! さあ試合はこれからだ!入院している若林くんのためにも この試合、絶対勝利しよう!!(ニコッ)」 滝 「つ・・・翼・・・」 岸田 「・・すまなかったな・・高杉・・ よし!絶対逆転だ!本大会に出場するの俺たちだ!!」
中山 チーム支持率 3→10(話のの進行には多分関係ありません) 森崎「おいおい・・どういう展開だよ・・」 ----------------------------------------- 志水・DF 「へっ・・馬鹿め 1点リードすりゃこっちのもんよ」 志水・FW 「しかし、ただで一点入るとはラッキーだったな・・」 志水・川上 「・・・・・・・・・・・。」 実況 「さあ・・試合再開ですが・・・ おっと、ここで前半終了のホイッスル! 前半は自殺点という意外な失点で先制を許してしまった南葛! 後半、名門・志水に追いつき、追い越せるのでしょうか? それとも志水がさらに突き放すのか・・これは目を離せません・・」
志水ベンチ 志水・監督 「よし 前半は まず翼マークが効いたようだな。 自殺点で先制するとは意外な展開だったが、これもこちらに運が向いている証拠だろう。 後半はこのまま守備に徹して逃げ切るぞ。 スキがあればカウンターでさらに1点追加してもいい。とにかく守備に重点を置くんだ!」 川上 「・・・・・・・・。」 志水・監督 「・・・ん?どうしたんだ?川上、何か意見でもあるのか?」 川上 「・・・確かに、攻撃の要、大空翼は3人マークで完全にその動きを封じる事に成功しました。 それでバランスを欠いたのか他のFW陣も動きが悪かったし、 DF陣も同様したのか、翼の攻撃力を補おうとしたためか、守備に乱れも多かった・・・」 志水・監督 「うむ。」 川上(小学生) 「・・・ここまでは俺の計算の予測通りだった・・しかし・・・ 奴だけが俺の計算外の行動を取り、イレギュラーを発生させるんだ・・奴だけが・・」 志水・監督 「む。・・・ま・・まさか・・川上・・・」
川上 「・・そう!森崎だっ!!」 デンデンデンデン、デデン!(例のショッキング効果音。キャプテン翼2(テクモ)より) 川上(しつこいが小学生) 「奴だけが・・・奴だけが常識を超えた、予想外の行動を起こし 水をも漏らさぬ俺の計算にイレギュラーを発生させるんだ・・」 志水・監督 「し・・しかし、川上・・・そう言っても 奴は単に勝手な行動を取っているだけで そう恐れる存在じゃないだろう?」 川上(小学生) 「監督・・忘れたんですか? 前半、敵DFのミスで自殺点という形でなんとか得点しましたが 翼を押さえられ、バランスを失った南葛陣営で唯一シュートチャンスを作った男・・ そして、意外性のあるオーバーラップで確実にこちらの虚を突き 神田(志水・FW)からボールを奪った男・・・ そして何より、そんな南葛を自殺点を除けば、前半完璧に守りきった男・・・」 それは・・・誰ですか?」 志水・監督 「う・・・ううむ・・」
川上 「翼を抑えた南葛内で唯一、さらに注意をしなければならないとすれば あいつ・・森崎だ。あいつを抑えない限り 後半も守備重視で・・などと消極的な作戦をとっていては、 またいつ、あの意外性で逆転されるかもしれない。 監督、後半は森崎を徹底マークさせてください!!」 志水・監督 「・・・・・・・確かにそうかもしれんな。 よし、後半は翼をこのまま3人マークし攻めの要を封じ、 残る守備の要、森崎を崩す為に対若林戦に備えて温存していた あの作戦を発動する・・・!! 後半は・・・森崎つぶしだ!!」 志水・神田 「な・・なにィ!!あの作戦を・・・!?」
その頃・・南葛ベンチでは。 -------------------- 浦辺「ふ〜〜〜っ・・さすがは志水だ」 来生「なかなか手ごわいぜ・・」 南葛・コーチ 「・・・・みんな。 入院している若林から電報だ。いいか?読むぞ。」 井沢「若林さんが・・・?」 南葛・コーチ 「オレガ イナイカラトイッテ ケンタイカイ ヨセンハイタイスルヨウナラ オレハ オマエラヲ ミナゴロシニスル ヒッシニタタカエ トクニ タカスギ マケタラ・・・・」 滝「ヒィイ!!」 高杉「コ・・コーチ・・!! た・・高杉・・の後は?」 南葛・コーチ「・・いや。ここで電報は終わっている。」 高杉「ゾ・・・ゾ〜〜〜〜〜ッ・・・」
南葛・コーチ 「と・・とにかく。 後半は1点。とにかくまず1点返すんだ! 翼をマークされはしているが、おまえたちの力も志水に引けは取らないはずだ! あとは気力の勝負。修哲トリオを中心になんとしても逆転するぞ!」 南葛イレブン 「はいっ!!」 来生「ここまで来たんだ 負けてたまるか!」 井沢「全国大会に行くのは俺たちだぜ!」 岸田「よ〜〜し!勝つぞ!!」 高杉「あわわわわ・・・」 ドンッ!! 森崎 「あ・・あれ?高杉のやつ、廊下に出てっちまったぞ?」 南葛コーチ 「お・・おい!高杉、どこに行くんだ!!」 高杉「な・・なんでもありません。すぐに戻ります!!」
森崎 「なんだ・・あんなに慌てて高杉の野郎・・・」 A 心配なので後を追う。 B 別に帰ってこなきゃ帰ってこないでいいや。石崎の方がまだ役に立ちそうだし。
Aでお願いします しかし1さんマジで面白いですわ
訂正
>>144 × 話のの進行には
○ 話の進行には
>>145 × DF陣も同様したのか
○ DF陣も動揺したのか
>心配なので後を追う。 森崎 「おい!高杉!!どこに行くんだ!!」 (ここらで次期キャプテン候補としてチームの和を守るリーダーぶりをアピールせなばな。) 高杉を追って廊下に出た森崎であったが・・・ 高杉 「うるせェ!」 ドガッ!! 高杉の鉄拳を喰らい、ふっとぶ森崎。 (ふっとびカウンター 0→1) (ガッツ 175→125) 高杉 「なんでもないと言っただろう!ついてくるな!!」 A ・・・あの野郎!絶対何かあるな?隠れて後を追った。 B クソッタレ!人が情けをかければ調子に乗りやがって! コーチに「高杉は試合を放棄して失踪した」と伝えに戻った。
ガンガレ。しかし岬の出番がほとんどナイ・・・
何があるか気になるのでAで
Bだ!!
157 :
156 :04/12/03 22:06:58 ID:???
ゴメン、スルーして。
>・・・あの野郎!絶対何かあるな?隠れて後を追った。 森崎 「む・・・?」 高杉は大慌てでトイレへと駆け込んだ。 森崎 「なんだ・・若林さんの電報にびびって もよおしたのか・・?」 さらにトイレへと追跡を続ける森崎。 バタン! 森崎 「あ・・高杉のやろう、個室の方に入ったぞ?ま・・まさか・・??」 ・・ブリッ!ブリギョルル(割愛) 森崎 「・・・小学生としてやってはならない禁じ手を犯しやがったな・・ 同級生に排便行為を聞かれてしまうとは・・愚かな奴だ。 これをネタに高杉を俺の派閥に組み込むか・・」
高杉 「な・・・・なにィ!?」 よからぬ妄想に満たされていた森崎の脳内を一瞬にして 吹き飛ばす程の大声が突如、便所に響き渡った!! 高杉 「かっ・・紙がないっ!!」 森崎 「・・・・・。」 A トイレットペーパーを投げ入れてやる。 B 放置。
Aで
今日は具合が芳しくないのでもう寝ます。 あと明日・明後日(午前)は忙しいので、次に書き込めるのは 早くて明後日の夜くらいだと思います。 それではおやすみなさい。
本編のストーリーよく覚えてないんだけど、自殺天は石崎だったよね? ケガイベントが起きなくて石崎はまだベンチにいるってことか
森崎がキャプテンになるには翼と若林の両方の弱みを 握らんと駄目だと思われ
中学篇でキャプテン目指すなら翼だけでいいだろ
すみません。ちょっと諸事情で家に帰宅できなかったので大幅に書き込み遅れました。
>トイレットペーパーを投げ入れてやる。 高杉 「ああっ!!誰だか知らないけど、ありがとうございました! 本当に助かりました。」 森崎 「いやいや、礼には及ばないぜ。高杉さんよ・・」 高杉 「・・・・!! そ・・・その声は・・・!?も・・森崎か!?」 森崎 「ああ。 それよりも、大切な決勝戦の最中(さなか)に 大便所に篭るとはいい度胸ですなあ・・高杉氏。」 高杉 「・・・・・・。」 森崎 「小学生にとっちゃあ致命的な出来事ですぜ。旦那。 この事を俺が皆に教えたら・・ 決勝戦の最中にトイレに篭った「うんこ野郎」のレッテルを貼られ 「うんこ高杉」とかいうあだ名になっちゃうんだろうなぁ・・・ははは。」
高杉 「ぐ・・・ぐむむ・・。 た・・頼む!!森崎、この事はみんなに秘密にしてくれ・・・!! 若林さんの電報にちょっと緊張して腹を下しただけなんだ・・」 森崎 「理由はどうあれ・・試合中にうんこだからなぁ・・」 高杉 「・・何でも言うこと聞くから・・な!頼むよ! これからの小学校生活をうんこ野郎呼ばわりなんてされた日には 俺のモテモテ計画が大きく狂ってしまう!!」 森崎 「(あんな地味なポジションのくせにモテモテ街道を走るつもりなのか・・この野郎・・) ・・まあ、いい。 それより いま、何でも言うことを聞くって言ったよな?」 高杉 「ん?ああ。俺にできることであれば・・・」 森崎 「なら・・・ 森崎組に入るんだッ!!! 」 高杉「なにィ!?」
高杉 「つーか、『森崎組』って何だよ・・・」 森崎(小学生) 「・・・つまり、俺の派閥に入れってことさ。 何かチーム内であった時や、試合中の作戦なんかで 俺の意見を支持しろって事。」 高杉 「う・・うーん。よくわかんないけど 森崎の意見に賛成しろって事か? ・・・わかったからこの事は皆には内緒にしてくれよ?な。」 森崎 「うむ。わかった。さあ試合に戻ろうぜ。」 高杉が森崎の派閥に入りました。 チーム内 支持率 0→5
んで、また選択肢を出さないままで恐縮ですが 続きは明日の午後(夕方以降)になります。すみません。 今週はちょっと書き込みが頻繁にできないと思います。
乙
静岡県大会・決勝戦〜後半〜 実況 「さあ いっときも気を抜けない決勝戦!後半は志水のキックオフで試合がはじまります!」 実況 「前半同様、翼くんには志水の選手が3人ピッタリとマークにつきます。 南葛の翼くんを封じられた攻撃力、若林くんが欠場している守備力を考えると マークに3人離れているとはいえ志水の追加点の可能性もあります。 逆に南葛としては早く1点返して同点に追いつきたいところでしょうし、次の1点を先に取ったチームが 試合を大きく動かすことになるのは間違いないでしょう! さて どちらのチームがその1点をとりますか・・・!?」 実況 「前半の速攻とうってかわって じっくりパスをまわす志水! やはり守備重視で点を守りきる作戦でしょうか?」 森崎 「ここは俺が守備体形の指示を出すべきか・・」 A 「高杉!もっと左にへ よれ!」と高杉に指示を出した。 B 「西尾!岸田!ボールを奪いに突っ込め!」と岸田・西尾に指示を出した。 C 「中山!俺の代わりにゴールを守れ!」と中山に指示を出した。 D 「岬!影が薄いぞ!」と岬を叱咤した。
Dだな
>>171 訂正
×「高杉!もっと左にへ よれ!」
○「高杉!もっと左へ よれ!」
>「岬!影が薄いぞ!」と岬を叱咤した。 岬「カチン!」 --------------- 志水の面々 「よーし!そろそろ行くぞ!!」 「おおっ!!」 実況 「あっ 志水 パス回しから突然ボールを大きく蹴り上げました! 高く上がったボールはゴール前に落ちてくるが・・・」 森崎 「よし!俺に任せろ!!」 実況 「そして、一気にゴール前につめよる志水イレブン! さあ、ボールを取るのは森崎くんか、志水イレブンか!?」 シュパッ! 森崎・志水の面々 「な・・なにィ!?」 実況 「おっと!しかしこれを取ったのは岬くんだ〜〜〜!! オーバーヘッドキックの形で空中回転!読んで字の如く「一足先」にボールを奪った〜〜!!」 岬 「南葛は翼くんだけじゃないってところを見せてやる!!」
実況 「さあ、何かの作戦だったのか そのメンバーのほとんどをゴール前に上げてしまった志水イレブン! 予想外の形でボールをカットされ守備体形はまだ整っていないぞ! その隙を突いて、南葛・岬くんがドリブルで攻め上がる!!」 志水・川上 「くっ・・俺の誤算だったのか・・・!?」 実況 「そして・・そのままゴール前へと躍り出た岬くん!シュートか!? ・・いやパスだ!シュートと見せかけて来生くんへの絶妙のパス!! ノーマークシュートだ!!」 来生 「ナイスパス!岬!!これはもらったぜ!」
ダッ! バチィィィッ!!! 実況 「あ〜〜〜っ しかし キーパー取ったァ! 志水のキーパー・キャプテン川上くんの華麗なダイビングキャッチでした!!」 来生 「あっ・・・」 志水・川上 「南葛に森崎がいるなら 志水にだって この川上がいるんだ・・・!!」 森崎 「むう・・川上か・・GKでキャプテンとは・・まさにこの俺と対等に渡り合うに相応しい男だぜ・・・ それに比べて・・岬はハッスルするのはいいけど、肝心の詰めが甘いし 来生に至っては問題外だな・・やはり翼が動けないとウチはダメなのか・・・?」
実況 「さあ、ボールはキーパー川上くんから 志水イレブンへ!前線へとグングンボールは伸びていくぞ! そして・・ そのボールを巧みに繋ぎ、あっという間にボールは再びゴール前へ!! 志水イレブン、ゴール前に詰め寄る!!」 森崎 「クソッタレ!毎度の事ながらウチのDFは何やってんだ!!」 A とびだす B みがまえる C ねがえる
Cに1票
じゃあ俺はダメもとでBに1票
180 :
マロン名無しさん :04/12/10 09:12:42 ID:aeNFn8uP
このスレ、盛り上がっていますね。
はじめてきた。
この手の企画スレで
>>1 がここまで頑張ってるのははじめてみた。
これからもがんばってくれ。
ということでCに一票
>ねがえる 森崎(心の声) 「どうせ競り合ったところで勝ち目はねぇんだ! ここはわざとゴールさせて志水に恩を売っておこう・・・ そして中学は志水に推薦入学を・・」 実況 「あ〜っと!?どうした事か森崎くん 志水の攻撃陣を引き付けるだけ引き付けて さっと横に自らふっとんだぞ!?」 (ぶっとびカウンター 1→2) 志水・攻撃陣 「な・・・なにィ!?」 ドグシャア!! 実況 「あ〜っ!? これは森崎くんの頭脳プレイ・・・!? 競り合おうとゴール前に集まった志水攻撃陣が各々ぶつかり合って 転倒してしまった!! ボールは転々とゴール前に転がって、森崎くんの目の前へ!!」 志水・川上 「なにィ!!やはり・・森崎あなどれんッ・・!!」
実況 「志水はこの速攻に6人の人員を割いています!! 翼くんについている3人マークとGKを除けば フィールドで動けるのはたったの1人!!これは南葛、最大の反撃チャンスだ!!」 森崎 「・・・意外な展開で助かったが・・・」 A 一番近い岸田にパス。 B マークがついてはいるが、一番確実性のある翼にパス。 C ここは意外性を狙って中山にパス。 D いや、ここは自らのプレイで試合を動かす。森崎自らドリブルで切り込んだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・余談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すっかり書き込んだと思って忘れてたんですが、城山監督は翼の家に 布団を取り込みに行った後、謎の失踪を遂げています。 なので南葛の指揮官はコーチが継続しています。
・・・余談2・・・ あと選択肢は基本的に早いもの勝ちです。 そして次の書き込みは月曜以降の見通しです。
ここはやはりDです
186 :
マロン名無しさん :04/12/12 01:29:14 ID:r7XKWjtS
洗濯してみてー
―――――――――― _,-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-,―――――ト、―‐ ―――――――――‐_,-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',―‐、__人_ノ `ー′ ―――――――――‐ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:-r、::.r-、::i―ノ ――――――――― ´{::::i、ト(ヽ( !、r'ソ-'フ_,..- l::!r、l::}―> そう何度も ――――――――――l、!¨フp、._ _.. イヾハ !ノノ l:::}ー> ―――.--、_―――――! .l l.._`′ ー ′ .ノ:,'..:..:> きめられて ―‐ 「`ヽ.、__ノ――‐.. -‐'' ^'.l. ,.ニ-‐‐ 、 r'.:/..:..:..> ―r┴、、_ノ { ―‐r''´..:..:..:..:..:..:.} ト、._.. -} `K..:..:..::> たまるか〜!! ‐⊥‐r┘ `ー-┴'⌒ソ..:..:..:...-ト.、 レ' ̄ `V . 〉..:..< (、__`ヽ、 /..:..:.:/ /:..:.:`r、`ー‐ ′,.イ /..:..:..:..´⌒ヽ
>いや、ここは自らのプレイで試合を動かす。森崎自らドリブルで切り込んだ。 実況 「おおっと!?この絶好のチャンスに南葛・GK、森崎くん パスを出さずに自らドリブルで切れ込むつもりか!?」 森崎 「翼以外の奴など当てにはならん!ここは俺が突破口を開くぜ!」 実況 「さあ、翼くんの3人マークはそのままですが、 最後に残る志水DF1人とセーブ力には定評のある志水・GK、川上くんを 森崎くんのみで攻略できるのか?それともやはり翼くんにパスを上げるのか?」 森崎 「 ぬく!! 」 ブリュリュリュリューン(謎の効果音)
バキィイィィイィィイ!!! 森崎「ギャアアアアアアアッ!!」 実況 「ああ〜っと!森崎くん、ドリブルで抜きに行ったが 志水DFのタックルがあっさり これを阻止! 森崎くんはタックルで弾かれボール共々、大きく宙を舞う!!」 (ふっとびカウンター 2→3) (森崎ガッツ 125→105) A このままオーバーヘッド。(ガッツ消費) B 倒れ込みながらスライディングシュート。(ガッツ消費) C なすがままにぶっ倒れ、味方がボールを拾ってくれるのを祈る。
そろそろガッツが危険になってきたな…
よしAだ。
>このままオーバーヘッド。(ガッツ消費) 森崎 「どおりゃあああああぁあっ!!」 まさにヤケクソであった。 敵DFのタックルでふっとびながら、その体勢のままオーバーヘッドを放つ・・ そんな事など 普段の森崎にはできようはずもなかった・・ だが・・!! 次のageレスの記入時刻の秒数1桁目が・・・ >奇数(1・3・5・7・9) ・・奇跡は起きたのだ!森崎の放ったキックは弧を描き その鋭い弾道のシュートは志水のゴールを貫いた。 >偶数(0・2・4・6・8) ・・奇跡はやはり起きなかった・・ 森崎は頭からフィールドに落下した。 >秒数が00のぞろ目 ・・奇跡はある意味、起きた!! 森崎のシュートはミスったが、以外な人物がゴールを決めた!
193 :
マロン名無しさん :04/12/13 23:34:12 ID:k0n7cqif
ゾロ目キボン
194 :
マロン名無しさん :04/12/13 23:35:02 ID:k0n7cqif
無念だ…
>偶数(0・2・4・6・8) >・・奇跡はやはり起きなかった・・ >森崎は頭からフィールドに落下した。 グシャァァア!! 森崎「ゲピッ!!」 森崎ガッツ 105→15 実況 「森崎くん頭から直角に落下!頭部を強打したぞ!! そしてボールは転々と 転がっていく・・志水のDFも転倒しているので ボールには誰も追いついていない・・ あっ!いや一人このボールに追いついた選手がいます!! それは・・もちろん翼くんです!清水のマーク3人を振り切り、こぼれ球に追いついた!!」 翼「森崎くんのあの(無駄な)ガッツ、絶対無駄にしないぞ!!」キリッ!! 実況 「そして そのままGKしかいない志水へシュート!! キーパーまったく動けません!! 南葛、ついに同点に追いつきました!!」 翼「やったあ〜〜!!」 翼 チーム内支持率 34→35 森崎 チーム内支持率 5→4
>>195 修正
×直角に落下
○垂直に落下
そしてまた中途半端なんですが今日はここまで。
そろそろ森崎が死ぬ・・・
どうやって全身複雑骨折するのか見たい気もするが腹黒い森崎が活躍していく話も見たい…
なんか森崎に称号与えたいな。 たしか漫画ではSGGK、スーパーがんばりゴールキーパーとか若林に名づけられてたよね ドラクエみたいに、これからの森崎の動向に合わせて称号がついていくシステムはどうでしょうか? 今ならスーパー事故中ゴールキーパーとか。
スマソ 事故中→自己中
なにかガッツ回復のアイテムかイベントはないのか・・・
・補正
ハーフタイムにガッツが回復しないのもおかしいかあ・・と思ったので
今回からハーフタイムはガッツが100回復する事にします。
森崎 ガッツ 15→115
>>199 考慮してみます。
>>201 突発的なイベントでも考えてみたいとは思いますが
基本的にはハーフタイムと試合日以外の「休憩」で回復する予定です。
実況 「さあ、これで試合はふりだしに戻りました! このまま南葛が勢いに任せて追加点を入れるのか? それとも名門・志水がその意地をみせて再び突き離すのか・・? この後も目を離せません・・・」 実況 「さて、志水のボールから試合開始ですが・・ ・・これはどうした事だ!?南葛・GK森崎くんがゴールでうつぶせに倒れたままだぞ・・!? 先程の接触プレイの後遺症でしょうか?ピクリとも動きません・・・!! しかし志水は容赦なくその南葛陣内へと攻め入る!!」 志水・攻撃陣 「よーし!チャンスだ攻めろ!」 「どうやら さっきのオーバーヘッド失敗が効いたらしいぞ!」 「こちらの作戦は失敗したが、自ら墓穴を掘るとはな!」 浦辺 「早くボールを奪え!」 岸田 「相手にシュートされたらおしまいだぞ!!」
実況 「森崎くんの思わぬアクシデントで好機到来と見たか 志水、南葛陣内に猛烈な勢いでなだれ込みます!!」 志水・FW 「それっ!これで追加点はいただきだ!!」 実況 「そして・・そのまま右サイドから大きくゴール前にセンタリングを上げる!」 森崎 「まったくうちのDF(以下略)」 森崎は・・・ A 先程のプレイで負傷し、動けなかったのだ・・ B 職場を放棄し、ふて寝していたのだ・・ C 休息を取る為に完全に熟睡していたのだ・・(ガッツ回復) D ひゅ〜!!跳刃地背拳!!(ガッツ消費)
Cだな
>休息を取る為に完全に熟睡していたのだ・・(ガッツ回復) 森崎 ガッツ 115→165 実況 「森崎くん、ピクリとも動かない!これは決まったか〜〜!?」 志水・FW 「なにィ!?」 ビシィッ!!! 実況 「いや 入らない!! 岬くん ゴールまで戻って懸命に防いだァ!!」 来生 「ナイス!岬!」
岬 「ハッ・・・!!!」 あねご 「あ〜〜〜っ!!」 実況 「あ〜っと!しかしボールの飛んだ位置がまずかった! 清水・CF 加藤くんの まん前だ 南葛ついてない!!」 清水・加藤 「よし!今度こそ!!」 実況 「動けない森崎くんに向かってシュートだ!!」 清水・加藤 「くらえっ!」 浦辺「あ〜っ!!」 井沢「だめか!!」 実況「これは清水、ついに追加点か!?」 森崎は・・ A 「くそっ!!森崎有三をなめるなァ!!」全力を振り絞りキャッチング。(ガッツ大量消費) B 「くそっ!!そう何度も抜かれてたまるか〜!!」普段よりやや頑張ってパンチング。(ガッツ消費) C そのまま寝てる。(さらにガッツ回復)
よしCだ
>そのまま寝てる。(さらにガッツ回復) 森崎ガッツ 165→215 実況 「森崎くん、そのまま動けない!これは決まったか!?」 中山 「くそっ!!中山政男をなめるなァ!!」 バチィッ!! 志水・加藤 「な・・なにィ!?」 実況 「おおっと!これは意外な伏兵!! DF・中山くんが志水・加藤くんのシュートを大きく クリアー!! 南葛、何とか危機を乗り切りました!!」 中山 チーム支持率 10→15(話の展開には多分関係ありません)
実況 「中山くんがクリアーしたボールは飛距離が出ています! そして・・このボールを南葛・来生くんがトラップ、志水陣内に切れ込みます!」 来生 「よーし 追加をもらうぜ!」 志水・DF陣 「くそっ!このまま点を取られてたまるか!!」 実況 「志水DFもボールを奪うべくプレッシャーをかけますが・・ 来生くん ここは無理攻めはしません。いったんボールを返します。 南葛、この辺はなかなか冷静な試合運びです。 ボールは来生くんから滝くん、そして岬くんへ!」 岬 「それっ!ラストパスだ!!」 実況 「そして、すかさず岬くん このボールを中に蹴りこみます! これは翼くんへのパスだ!」 志水・川上 「翼にボールを渡すな!!」
実況 「しかし、翼くん マークされながらもボールに向かって一歩踏み出た!」 実況 「ああ〜〜っ!! これはスライディングしながらのボレーだ!!」 志水・DF 「えっ!?」 石崎「よし!もらった!」 実況 「決まった〜〜!! 強いぞ!南葛!翼くんのなんとも華麗なプレイで後半20分、 ついに追加点を決めました!!」 浦辺 「やったぞ!これで優勝はいただきだ!!」 翼 チーム内支持率 35→36
岸田 「ところで、森崎の奴 あれからずっと倒れたままだけどいいのか?」 西尾 「さっきのピンチも何とか岬と中山が防いでくれたからいいものの、 あの調子じゃあこの後の試合は無理なんじゃないのか?」 そんなDF陣のコメントに対し 森崎はガバッと起き上がり・・ A 「ふふふ・・もう休憩は終わりだ!この後は完璧な守備をお見せするぜ!」と復活をアピールした。 B 「そもそもおまえらDFがクソの役にも立たねえから俺に負担が・・」とDF陣の不甲斐なさを指摘した。 C 「すまない・・俺が勝手な行動をしたばかりに・・」スタンドプレーを土下座して謝罪した。
Bだな
高杉 「これからは勝手なプレイは控えてくれよ・・!!わかったな!!」 森崎 「グギギギギ・・・何様のつもりだ・・・タカスギィィィィィ・・!!」 弱みを握られているのを忘れるほど頭が弱いのか 他のDFの意見に逆らうのを恐れるほど気が弱いのか 突如、信じていた高杉の造反により一気に森崎の信頼は地に落ちた・・・ 森崎 チーム支持率 4→1 森崎は・・・ A 「ふざけるな高杉・・!!」例の秘密を暴露してやった。 B こうなれば仕方ない・・残り少ない試合を完璧に守備して再アピールするしかないと思った。
A
訂正・・
しまった・・
>>218 、
>>215 と読んでください。
>「そもそもおまえらDFがクソの役にも立たねえから俺に負担が・・」と
>DF陣の不甲斐なさを指摘した。
岸田「なにィ!!」
西尾「急に起き上がったと思ったらこいつ・・・!!」
中山「そもそもおまえが勝手なスタンドプレーばっかりすから
こっちの守備も乱れたんじゃないか!!」
森崎(心の声)
「フッ・・・雑魚どもが騒ぎよる・・・
しかし、もう一人の守備の要、高杉がこちらの派閥に属しているんだ・・
主導権はこちらに・・・・」
高杉
「そうだぞ森崎!!みんなの言うとおりだ!!」
森崎
「な・・なにィ!?」
>「ふざけるな高杉・・!!」例の秘密を暴露してやった。 森崎 「ふざけるな高杉・・・!!おまえさっき・・」 ボグギャアーン!! (ふっとびカウンター 3→4) 森崎 ガッツ 215→130 高杉の無言で放たれた裏拳は森崎の顔面中央を正確に射抜き 森崎は意識を失った・・・・ しかし審判はこの行為を見逃し、森崎は先程の オーバーヘッド失敗の怪我が原因で倒れたと判断され退場命令を下された。 その後・・GKには控えの石崎を起用するというコーチの奇策に動揺したのか 志水は攻守のバランスを欠き、翼に駄目押しのもう1点を追加され 3−1で南葛の静岡県大会優勝が決定した。 -------------------------------------------------- この後、南葛と同じように各地の強豪も全国大会出場を決めていくわけだが・・ ライバルチームの各監督、コーチ、主力選手の注目は翼に注がれ 森崎は「スタンドプレーと怪我の多い控えGK」としか認知されなかった・・・・ そして翌日・・・森崎は自宅で目を覚まし 自分が気絶しているうちに全てが終わった事に気づく・・・・ 森崎「・・・・・・・。」
とりあえず・・ A 高杉を殺しに行く。 B そのままふて寝。 C いつも通りの休日を過ごす。
Aで。
しかしあの森崎のいつもどおりの休日っていったい・・・
>高杉を殺しに行く。 「ちくしょう!高杉の野郎、ふざけやがって・・・」 記憶の断片に残る屈辱感を徐々に思い出しながら 森崎は高杉討伐の準備を始めた。 もりさき 「よし。これでいいな。」 -------------- もりさき LV 10 HP 130 MP 0 E ひのきのぼう E くさりかたびら -------------- 準備万端、いざ討伐へ!と思ったのだが・・ 森崎母 「有三ちゃん!石崎くんから電話よ!何でも緊急連絡網だとか何とか・・」 A 知ったことか。高杉討伐が先だ!! B 「いったい何の用だ!」一応電話に応じた。
Bで
>「いったい何の用だ!」一応電話に応じた。 石崎「おう!森崎か。いったい何怒ってるんだよ・・」 森崎「そんな事はどうでもいい!要件は何だ!!」 石崎「・・まあいいや。 実は、準決勝の途中で行方不明になってた城山監督が 理由は不明なんだけど、長野県の山中で保護されたらしいんだ。 症状は大したことのない軽い怪我らしいんだが、現地の病院に今は入院してるみたいなんだ。 そこで誰か見舞いに行かなきゃ・・って話になったんだけど もう全国大会間近だろ?みんな練習で忙しいからそれどころじゃない・・って事になってさ 俺か森崎のどっちかが代表として見舞いに行けって話になっちゃったんだよ・・」 A ふざけやがって・・俺が石崎と同じ戦力外だとでもいうのか! とりあえず目下の敵、高杉を討伐に行く。 B 「そりゃ大変だ!よしわかった、俺が見舞いに行くから石崎は家で昼寝でもしていてくれ!ニコッ」と 電話を切った。
訂正
>>211 ×「追加をもらうぜ」
○「追加点をもらうぜ」
Bで支持率うp
>「そりゃ大変だ!よしわかった、俺が見舞いに行くから >石崎は家で昼寝でもしていてくれ!ニコッ」と電話を切った。 石崎 「そっか。じゃあ頼んだぞ森崎、実は俺もこれから練習だからさ。じゃあな!」ガチャン (石崎は森崎にこの程度の事で恩など感じないので支持率変化は無し) 森崎 「・・・・・。 補欠の石崎まで練習か・・・ というか、若林さんが退院していない今、正GKである俺を差し置いて 石崎を練習に誘うとは奴ら一体何考えてるんだ・・・!? ・・・まあいい、それよりも城山監督の見舞いに行かなければ・・・」 なぜなら・・ A 城山監督が復帰すると弱みを握っているコーチを操作できなくなるので 止めを刺しに行く為だ。 B 城山監督が何故、行方不明になって長野で発見されたのか純粋に興味があったからだ。
A
〜長野県立・野沢菜病院〜 森崎 「さて、石崎から聞いた入院先の病院にたどり着いたが・・・ 受付に誰もいないなあ・・・面接時間外なのかな?」 とりあえず・・ A 正面右にある「院長室」と書かれた部屋に入った。 B 正面左にある「薬剤庫」と書かれた部屋に入った。
何となくB
>正面左にある「薬剤庫」と書かれた部屋に入った。 誰かいるかと思いその部屋に入ったが 中には誰もいなかった・・ テーブルの上には 「超強力下剤」、「超筋力増強剤」と書かれたビンがそれぞれ1つずつと アンプルが沢山入った「院長用」と書かれた白い箱がある。 A ひとつくらいちょろまかしても平気だろう。「超強力下剤」を手に取った。 B ひとつくらいちょろまかしても平気だろう。「超筋力増強剤」を手に取った。 C ひとつくらいちょろまかしても平気だろう。「院長用と書かれた白い箱」を手に取った。 D いやいや泥棒はいけません。そのまま部屋を出た。
ここはCで。
白い箱に森崎が手を伸ばしたその時・・・・ 医者「おい!そこで何をしている!!」 突如、後ろから声を掛けられ驚いた森崎は、 白い箱を後ろ手に隠すとその声の方角に振り返る。 森崎「あばばば・・いや、何か部屋を間違えちゃったみたいで・・」 医者「ここは関係者以外立ち入り禁止の部屋だぞ!さあ、早く出るんだ。」 森崎「ははは・・・はいっ!」 ・・なんとか白い箱をちょろまかした事はばれずにすんだが部屋を追い出された。
医者「ところで・・君は何の用があってここに来たんだね?」 森崎「あ・・いや、サッカーチームの監督がここに入院しているって聞いたんで お見舞いに・・城山って名前なんですけど、何号室にいるかわかりませんか?」 医者「なんだ。君は城山監督の教え子かい。」 森崎「えっ、城山監督をご存知なんですか?」 医者「知ってるも何も、私が担当医だよ。 しかも、私の息子もサッカーをやってるんでね、いろいろ彼とは話をさせてもらっているような仲なんだ。」 森崎「なるほど・・・で、病室は・・」 医者「ああ、205号室だよ。怪我も大したことないし、すぐにでも退院できるんじゃないかな・・」 看護婦「長野先生〜急患です〜!!」 医者・長野「おっといけない、じゃ私はこれで。」 そう言うと長野医師はその独特なスネ夫ヘヤーと長身の体を翻して去っていった・・・
森崎 「205・・205・・・と。 あ、ここだ。」 城山監督の病室を見つけた森崎はこっそりとその中へと足を踏み入れた。 どうやらこの病室は個室のようで、城山監督とおぼしき男の眠るベッドが ひとつだけ置かれており、外の患者は誰もいない。 A とりあえず点滴を通常の三倍の速さにしておいた。 B 気絶させた後、腐ったメロン(森崎が用意した見舞い品)を無理やり食わせる。
Aにしとく
ageとくよ。
すみません。明日は休みなので午前中に書き込み予定です。
>とりあえず点滴を通常の三倍の速さにしておいた。 眠っている城山監督に気づかれぬように 近くに忍び寄ると、点滴の速度を3倍に上げ 森崎はその場を立ち去った・・・。 森崎(小学生) 「ふふふ・・これで当分復帰はできないだろうな。」 ---------------------------------------- 後日、この事件は未然に発覚し、城山監督は一命を取り留めたが 担当の長野医師は医師免許を剥奪され 城山監督も何故か再び病院から姿を消した・・
さて、病院から帰宅した森崎だが 一応、高杉に殴られた傷が完治するまで3日の休みをもらっている。 全国大会まであとわずかだが・・・ どうする?(残りあと3日) A 合同練習に参加。 B 一人で秘密特訓。 C 体を休める。 D 若林さんの見舞いに行く。 E 高杉討伐へ。
B
>一人で秘密特訓。 森崎は山中で秘密特訓を行った。 ------------------------------------ 森崎 ガッツ130→30 必殺技「アクロバットダンシング」を会得しました。 セーブ力 11→13 ------------------------------------ 翌日。 どうする?(残りあと2日) A 合同練習に参加。 (ガッツ不足の為不可) B 一人で秘密特訓。 (ガッツ不足の為不可) C 体を休める。 D 若林さんの見舞いに行く。 E 高杉討伐へ。 (ガッツ不足の為不可)
Cで。
>体を休める。 ガッツの最大値が10増えました。 ガッツが最大値まで回復しました。 森崎ガッツ 30→360 ---------------------- 翌日。 どうする?(残りあと1日) A 合同練習に参加。 B 一人で秘密特訓。 C 若林さんの見舞いに行く。 D 高杉討伐へ。
D
>高杉討伐へ。 前回はたまたま邪魔が入ったが、あの屈辱を忘れたわけではない。 森崎は家宝の鎖帷子と檜の棒を装備すると高杉討伐へと旅立った。 もりさき 「よし。これでいいな。」 -------------- もりさき LV 10 HP 360 MP 0 E ひのきのぼう E くさりかたびら -------------- とりあえず・・・ A そのまま高杉宅へ。 B 仲間を探す。 C 装備品や資金を自宅でさらに探す。
Bで
>仲間を探す。 そうだな・・外のDF陣も南葛守備の要は「高杉」みたいなイメージを 世間に持たれて高杉の事を面白く思っていない奴もいるかもしれないからな。 奴らを仲間に誘うのもいいかもしれん。 そうだな・・まず・・ A 中山を誘おう。 B 岸田を誘おう。 C 西尾を誘おう。
Aで
>中山を誘おう。 〜中山宅前〜 中山 「何?高杉をとっちめに行くから仲間になれだって? 何わけのわかんない事言ってるんだよ・・ それより俺、これから練習だからさ、お前に構ってる暇がないんだ・・悪いな。」 森崎 「黙れ!おまえは俺の軍門に降るんだ!!」 (次のレスの書き込み秒数下一桁)+(森崎のセーブ力・・13)が・・ ・40以上 森崎の先制攻撃!!中山にダメージ!! ・40以下 中山は森崎に侮蔑の眼差しを向けて去っていった・・・
どう頑張っても森崎に勝ち目ないんじゃ…
ごめん。下二桁でした。 次のレスで決めます。
森崎ガンバ
>・40以上 >森崎の先制攻撃!!中山にダメージ!! 立ち去ろうとする中山を後ろから ひのきの棒でたこ殴りにした。 ボコボコボコガツンボコガスドカ・・・ 中山 「わかった・・お前と行くからもう勘弁してくれ・・」 中山を強制的に仲間にしました! 森崎・チーム内支持率 1→16 A 岸田を誘いに行く。 B 西尾を誘いに行く。 C 高杉に戦いを挑む。
Aで
>岸田を誘いに行く。 〜岸田宅前〜 森崎 「む・・・岸田が家から出てきたぞ・・・」 A 後ろから近づいて不意打ち。 B 正面から戦いを挑む。 C 正面から説得する。
Aだな
>後ろから近づいて不意打ち。 ひのきの棒で岸田を襲おうと近寄る森崎・・・ 中山「・・・・・・。」 岸田「ん?誰だッ!!」 森崎の気配を察知し、振り向く岸田! しかし、岸田が反応するよりも早く 森崎の「ひのきの棒」が振り下ろされる!! ガキーン!! 森崎 「な・・なにィ!?」 岸田のヘアスプレーで固められた その独自のトンガリヘアーに打ち下ろされた ひのきの棒は トンガリヘアーの強度に負け、砕け散ってしまった!! 岸田「てんめ〜森崎ィ!!何のつもりだゴルァ!!」 (次のレスの書き込み時間の下一桁)+(森崎のセーブ力・・13)が・・ 18〜22・・・カウンターパンチで岸田を轟沈。支配下に置く。 13〜17・・・岸田にボコボコにされる。
よし
>18〜22・・・カウンターパンチで岸田を轟沈。支配下に置く。 岸田「ゴハァ・・・」 ドズゥウウン・・ 森崎 「こんなに弱いくせして名前が「猛(たけし)」とは 名前負けもいいとこだなぁ・・・ケケケ。 ま、仕方が無いから、俺様の家来にしてやるよ。」 岸田「くっ・・・・」 岸田を強制的に仲間にしました! 森崎・チーム内支持率 16→21 A 西尾を誘いに行く。 B 高杉に戦いを挑む。
魔物使いの才能がありそうな森崎だw
AAAA
Aで。
〜西尾宅前〜 西尾 「森崎・・おまえ一体何を考えているんだ? 南葛DF陣を次々力づくで支配下に置いていってるって話は もう俺のところにも届いてるぞ・・」 森崎(小学生) 「ならば話は早い。おまえも俺様の軍門に降れ。」 西尾 「・・・くそったれ〜!!」 西尾が襲い掛かってきた!! ------------------------------------------- (次のレスの書き込み時間の下一桁)+(森崎のセーブ力・・13)が・・ 17〜22→スッ・・と西尾の攻撃をかわすと、足をひっかけて転ばせた。 13〜16→中山と岸田が裏切りボコボコに。
どうだ?
どうだ
> 13〜16→中山と岸田が裏切りボコボコに。 森崎「ぐっ・・おまえらっ!!」 岸田「西尾!いまだ!!」 中山「森崎なんかの言うこと聞くことねえぞ!」 中山と岸田に左右から羽交い絞めにされ 身動きのできなくなった森崎は西尾にボコボコにされた。 ・・・こうして森崎の野望は儚く消え去った・・・・ 森崎チーム内支持率・・・21→1 ガッツ 360→180 森崎「・・・・・・。」 A 帰って寝る。 B ヤケクソだ。このまま高杉にタイマンを挑む。
Bしかない
〜高杉宅前〜 高杉 「・・・・。何しに来たんだ?森崎。」 森崎 「・・・・・。」 高杉 「噂じゃ岸田らにボコボコにやられたらしいが・・・ 俺にも何か用があるのか?」 そういうと高杉は森崎をあからさまに見下した目で見つめた。 森崎 「・・・・問答無用!!」 森崎は高杉に飛び掛った!! ------------------------------------------- (次のレスの書き込み時間の下一桁)+(森崎のセーブ力・・13)が・・ 21〜22→奇跡的に森崎の拳は高杉の弱点、どてっ腹を撃ち抜き勝利した。 13〜20→高杉の上手投げが決まる。森崎瀕死に。
あ、ちなみに
>>1 のレスは含みません。>選択肢の結果
どうだ
13〜20→高杉の上手投げが決まる。森崎瀕死に。 高杉 「どっせ〜い!!」 森崎 「ぐわばっ!!」 高杉得意のロングスローイングの要領で 森崎は投げ飛ばされ、しこたま地面に叩きつけられた。 森崎ガッツ 180→85 高杉 「これに懲りたら俺たちに歯向かおうなんて 馬鹿な真似はすんなよ・・・」 -------------------------- ・・・森崎は気を失ったが、 数時間後、練習帰りの石崎に発見され 自宅まで送り届けられた。 そして翌日、全国大会開催二日前。 ・・・森崎は再び目を覚ます。
今日はここまでです。 次の書き込みは・・・25日を予定しています。それでは。
うう、森崎どん底;; あのまま死んだほうが幸せだったか?
わらえるなぁ
・・全国大会開催二日前。 森崎は南葛小近くのグラウンドで合同練習に参加していた。 森崎「・・・・ちくしょう・・DF陣の奴等め・・・ 俺様を散々こけにしやがって・・・ 俺しかゴールを守る人間はいないと わかってるのか・・?」 ゴールポストに寄りかかりふてくされる森崎。 そこにFW陣の会話が聞こえてくる。 井沢「そういえば、若林さん そろそろ退院なんだろ?」 滝 「ああ、全国大会序盤には間に合うらしいぜ。」 井沢「うちが一回戦敗退なんて事はまずないだろうから、 2〜3試合目からは若林さんの完全復帰だな!!」 来生「こりゃ、ますます誰かさんの出番はなくなっちまうな。」 滝 「おいおい、そんな事言っちゃかわいそうだろ・・」 来生「ギャハハハハハ・・・」 森崎「まずい・・・見舞いに行ってなかったから気づかなかったが 若林さん、そんなに順調に回復してたのか・・」
「ゴール!!!」 森崎「は?」 石崎「どこみてんだよ森崎!!いくら若林がまだ退院していないとはいえ いまの南葛ゴールを守るのは おめーしかいないんだぞ!!」 ボコッ! 調子に乗った石崎が俺に拳骨をくれる。 井沢らの会話に気をとられていた間に 岬のシュートが森崎の守るゴールに決まったのだ。 森崎「くっ・・・俺の体調が万全なら岬ごときのシュートなぞ・・」 森崎の威信は落ちてゆく一方であった。
城山監督「翼!!話がある!!」 翼「はいっ!」 森崎 「ん?城山監督、いつの間に復帰してたんだ・・? 俺が病院で点滴に細工をした後、行方不明になったと聞いていたが・・ しかも気のせいか全身が何やら赤っぽいし・・なんだあれ。」 城山監督 「入院中の若林から伝言だ。 ・・全国大会初日には俺の復帰が間に合わないのは周知の通りだろう。 そこで翼、チーム内で最も信頼のおける おまえに キャプテンの座を俺が復帰するまで一時的に託そうと思う。 少なくとも2〜3試合目には体調を万全にして復帰するから 南葛が緒戦で敗れるなんて事のないように頼むぞ。 ・・以上だ。 というわけで、翼。 若林が復帰するまでの間、キャプテンを・・」 A くっ・・仕方がない・・俺のこれまでの実績じゃあ、 キャプテンは翼しかありえないもんな。翼のキャプテン就任をとりあえず容認した。 B 「意義あり!翼がキャプテンなんてちゃんちゃらおかしいぜ!」と異論を唱えた。 C 「いや待て!そいつは城山監督の偽者だ!」 とりあえずデマでもいいから騒ぎ立てて話をうやむやにしようと思った。
Cで
ちょいと年末で忙しいので今日はここまで。 次は明日〜明後日にでも。
いつもオツです
>「いや待て!そいつは城山監督の偽者だ!」 >とりあえずデマでもいいから騒ぎ立てて話をうやむやにしようと思った。 滝 「ハァ?何言ってんだよ森崎・・」 井沢「おまえは合同練習さぼってたから知らないかもしんないけど 城山監督は結構前から復帰して俺たちの指導をしてるんだぜ?」 来生「だけど、どこもおかしい所なんかないよなあ?」 森崎「い・・いや、なんとなく全身が赤いし、ツノみたいのも頭から生えてるし 心なしか3倍くらい動きも早い気がするような・・・」 城山「・・・・・・。森崎、おまえ解雇。」 森崎「えっ・・・」(手を前に突き出して口あんぐりの例のポーズ) 城山「森崎の代わりに若林復帰までGKは石崎とする。」 森崎「そ・・そんなァ!!」(例のポーズのまま) 井沢「あんなわけのわからん事言っちゃって・・森崎って電波野郎なのか?」 高杉「まあ、雑魚はうちにはいらないって話だな。ゲハハハハ!」 ---------------------------------------------- 実は点滴に細工をしていたのが、森崎らしいという情報を医者から聞き 森崎に対する不信感が募っていた城山監督から突如の解雇命令。 さらにチーム内の支持率が極端に低かった為に それをフォローする選手も現れず、森崎は全国大会を前に代表を除名された・・・ BADEND 02・・・森崎解雇 <前の選択肢から始めるか、最初から始めるか選択してください。>先着5名の多数決で決めます。
最初から
最初からネ
最初からだ。
最初から。
最初から
何種類もEDを用意してるとは・・・凄い
>>1 がいるスレですね
多数決って自演とおもわれかねないし今後やるならID出したほうがいいかも
294 :
マロン名無しさん :04/12/28 03:42:20 ID:ampLknTr
あげ
移転かー
移転ですか。 明日の午前中に来る予定です。しばらく音沙汰無くてすみません。
というわけで最初からです。 前回の選択で良い結果のものであったら、前回のままの選択肢を選んでもいいし あえてチャレンジして外の選択肢を選ぶのもよいです。 ではスタート。↓ 実況 「いよいよ本日の準決勝 第二試合、南葛のキックオフで試合開始です! はたして決勝にコマをすすめるのは 南葛か 島田小か!?」 ナレ 「静岡県大会準決勝・・・ 南葛小 対 島田小戦。 この試合が予想外の方向に すすんでいくとは 試合開始のこの時 だれにも想像できなかった・・・・」 実況 「さあ、試合開始のホイッスルが高々と鳴り響きました! まずは先攻・南葛の井沢くんが大きく右サイドにパスを送ります!」 実況 「ああっと!これはインターセプト! 井沢くんのロングパスを島田小の藤沢くんがカットしました!! これはちょっと油断しすぎたか?」 井沢「あっ いけね」 選択 A 「ドンマイドンマイ〜」と言いながら井沢に駆け寄る B 「てめこら、井沢!!ふざけんな!真面目にやれっ!!」とヤジる。 C いつでも冷静沈着。クールにゴールを守備する。
Aで キャプテン森崎は心も優しい
>>297 訂正
○他の選択肢
×外の選択肢
○南葛SC 対 島田小
×南葛小 対 島田小
>「ドンマイドンマイ〜」と言いながら井沢に駆け寄る まったく井沢の野郎、どうしようもない凡ミスをしたもんだが 相手は弱小・島田小。 ここはミスをフォローして少しでも井沢の印象を良くしたいからな。 俺は井沢に駆け寄った。 森崎「ドンマイドンマイ!気にするな!そんなミスよくある・・」 ・・と森崎がゴール前を飛び出した瞬間だった・・ 島田小・藤沢 「それっ!!」 実況 「ボールを奪った 島田小・藤沢くん 今度は大きく縦パスを送りました! ボールはグングン前線へと伸びて行く!!」 井沢「ああっ!!なにやってんだ!森崎!!」 実況 「これは意表を突かれた南葛イレブン! まだ守備体制が整っていません! しかも何を思ったか南葛GK・森崎くんは大きく前に飛び出している!! その頭上を飛び越えて、ボールは島田小・長崎くんへと渡ったぞ!!」
浦辺 「あわわ・・やばい!早く戻れ!!」 若林 「森崎!何やってるんだ! 意味なくゴール前を飛び出すとは何を考えてるんだ!早く戻れ!」 森崎 「チッ・・こんな程度の事でオタオタしやがって・・ 相手は無名の島田小だぞ?1点や2点ハンデでくれてやってもいいじゃないか・・ そんな事よりチームの和を尊重しようという高度な戦略が・・ブツブツ・・」 若林 「森崎!聞こえてんぞ!後で締めてやるからな!覚悟しとけ!」 (若林印象値 2→1) 森崎「ヒィィ・・!!」
森崎 「とりあえず急いでゴールへ戻るとするか・・・仕方がない・・ どうせ島田小のやつらは うちのDFにてこずって まだモタモタパス回しでもしてんだろ・・」 浦辺 「森崎っ!!!」 森崎 「えっ!?」 島田小・長崎 「ええ〜い やけくそだ!」 来生 「なにィ!?」 実況 「ああ〜っと!これは意表を突いた 島田小・長崎くんのロングシュート!南葛DF陣の隙を突いてゴールへ一直線だ!!」
森崎 「くっ・・!!」 実況 「キーパー森崎くん、ジャンプ! ・・・しかし これはボールをはじくのが精一杯! ボールはそのまま南葛ゴールへ!! 入った!なんと先取点は島田小だ!!」 あねご「そ・・そんな・・」 島田小の面々 「やった!嘘みたい! 俺たちが南葛から先制点を取るなんて!!」 森崎 「くそ・・俺様のスーパーセービングを以ってしても あの位置からのセーブは無理だぜ・・ これというのも井沢の野郎が試合開始早々 凡ミスをしながったのは全ての原因じゃないか・・畜生め・・ それにしても島田小の奴等ったらたった1点であんなにはしゃいじゃって かわいい奴等だなぁ・・うちなんか一試合平均これまで9点取ってるんだぜ。 これから弱小は・・まぁ、この俺様から貴重な一点を奪ったのが うれしい気持ちもわからんでもないが・・」
実況 「し・・信じられません 南葛にとっては まさに であいがしらの一発! 縦パス一本からのシュートによって 南葛がこの大会で続けてきた無失点記録は 6試合目で破られました! 南葛GK・森崎くんの謎の前進にも島田小は助けられた形です! しかし試合の興味からいきますと 形勢有利と見られていた南葛が 追う立場に回ったことで断然面白みがでてきました」 観客席の志水FCの面々 「森崎もたいしたことねえな・・」 森崎(心の声) 「クソっ・・実況の野郎、さも俺が無失点記録を破られた原因みたいに 勝手にほざきやがって・・仕方ない ここはちょっと責任を感じたふりをしておくか・・」 俺って演技派だな。」
森崎 「す・・・すまん」 岸田(引きつった笑い) 「ま、気を落とすなって森崎! 一試合平均9点を取ってきた俺たちだ あっという間に逆転してやるぜ!」 森崎(心の声) 「そもそもお前らDF陣がザルだから あんなシュートを放たれるんじゃねーか・・自分のミスは棚上げかよ・・」 森崎 「す・・すまん」 井沢 「俺たち南葛が こんな名前も知られてない チームに負けてたまるか! 気を取り直して行くぜ!!」 森崎(心の声) 「そもそもお前の凡ミスが・・(以下略)」
その後、一方的に攻めまくった南葛ではあったが まずい拙攻が続き、前半10本のシュートを放つも全て外すという快挙を成し遂げる。 自称・点取り屋、来生の大活躍だ。 浦辺 「来生!なんでゴール前の翼にパスしなかったんだよ! そのほうが確実に点が取れたぞ!」 来生 「いいだろう!こっちだってシュートチャンスがあったんだからよ!」 やれやれ・・・仲間割れか・・見苦しい奴等だ。 あいつら得点を見てあんな罵りあいしてんのか・・? 俺様がこの後、いつも通りの完璧ディフェンスをしたところで おまえらが点を取らなきゃ負けるんだぞ?その辺理解してんのか? 俺の初の正GKの舞台を台無しにする気か? 翼は翼でグラウンドの端っこで 天気でも気にしてるのか 空を見上げてボーっとしてるし・・ どうなってるんだうちのチームは・・・ A 「しっかりしろ!おまえら何やってんだ!」FW陣に活を入れた B ここは状況を打破する為、この俺自ら前線にオーバーラップだ! C とりあえず慌てても仕方がない。クールにゴールを守った。
A
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/12/31 01:42:21 ID:LGLq8vHY
このスレめちゃくちゃおもしれ〜 腹が痛いよ
>「しっかりしろ!おまえら何やってんだ!」FW陣に活を入れた 来生「チッ・・・・」 浦辺「うるせえな!おまえに言われなくてもわかってるよ!」 森崎「な・・なんなんだ・・その態度は・・」 ・FW陣からは白い目で見られただけでしたが、「指示を出した」という点で 若林の印象値が上がった! 若林印象値 1→2 ・・しかし、森崎の激もむなしく 島田小のねばりディフェンスの前に 南葛は攻めあぐね、前半を0-1で折り返した・・・
南葛ベンチ・・ (ハーフタイム) 城山「おまえたちは何をやっているんだ!攻めのリズムがめちゃくちゃじゃないか!! どうしてCFの翼にあわさないんだ!!」 井沢「今までの相手よりスムーズにパスが通るもんで・・」 来生「ついシュートを狙ってしまって・・」 森崎(心の声) 「まったく監督の言うとおりだぜ・・格下相手だからって おまえらは調子乗りすぎなんだよ・・」 城山「おまえたちの気持ちもわかるが、このチームで一番シュートの確立が高いのは翼だ 後半はパスをつないで 翼にあわせろ!いいな!」 A「意義あり!!うちで一番シュート率が高いのは翼では無いと思います!」と異論反論オブジェクション。 B「はい!」他の面々と共に監督の指示に素直に従った。 C「監督・・・そんなに翼ばかりに頼る作戦でいいんでしょうか・・?」と問題提議した。
1さん頑張れ、こっそり応援しとるよ。 そこで、敢えてA。
>「意義あり!!うちで一番シュート率が高いのは翼では無いと思います!」と >異論反論オブジェクション。 城山「・・・どういうことだ森崎。」 森崎「『得点率』という点で言えば確かに翼が一番かも知れません。 ただ、監督の言う『シュート率』ということであれば僕は来生くんが一番だと思います。」 来生「も・・森崎、おまえ・・」 森崎「前半を見てもわかるとおり、一番シュートを放ったのは来生くんですし たまたまチャンスをいかせなかったとはいえ、敵が翼にマークを厳しくする以上、 来生・滝・井沢を主軸にして攻めるのが得策だと思います!」 城山「ふうむ。一理ある。 では、森崎の策を採り、後半は翼を誘導として使い 島田小を揺さぶり、修哲トリオで得点を狙うとしよう。」 森崎(小学生) 「はは・・ありがたき幸せ。」 来生らの好感度が上がった! 森崎 チーム支持率 1→4
若林 「コーチ、ところで1点リードされていますが、後半は俺がいきましょうか?」 城山「そうだな・・・」 後半のGKを迷う監督に森崎は・・・ A 「いや、若林さん 心配には及びません。後半は僕が鉄壁の守備をしてみせますよ。」と 自信満々にアピールした。 B 「そうですね。1点リードされてるし、後半は若林さんにお任せします。」と 一応、謙遜してみた。 C なりゆきを見守る。 D 「フンッ!雑魚は俺様のスーパープレイを黙って見てな!」と若林を見下した。
Aでお願いします
>「いや、若林さん 心配には及びません。後半は僕が鉄壁の守備をしてみせますよ。」と >自信満々にアピールした。 若林「そ・・そうか。」 城山「そうだな。このまま森崎でいこう。 県大会で若林に頼らなければならないようでは どのみち全国大会では勝ち進めまい。 後半、頼んだぞ来生、滝、井沢。」 井沢・来生・滝「はい!!」
実況 「さて、後半のスタートですが ハーフタイム中から雨が降り出してまいりました。 かなり激しく降っていますが、このまま雨天の中、後半の試合は続行されるということです。 さあ、試合開始のホイッスルが高らかに鳴り響きます!」 実況 「前半と同じように一方的に攻めているのは南葛ですが 今度は雨の為か、うまくパスがとおりません」 島田小監督 「どうやら運はこっちにまわってきたようだな・・・フフ・・」 若林 「いったいどうしたんだみんな・・・」 森崎(心の声) 「ちょっと足場が悪くなったくらいでパスミスの連続とは・・ 基本的な練習不足じゃねえのか・・あいつら・・ やっぱり修哲トリオには荷が重かったか・・?」
〜南葛ベンチ〜 若林 「コーチ!もう一度 島田小のデータを見せてください!」 コーチ 「ああ・・ 毎試合 接戦で勝ってきて うちをこんなに苦しめる力はないはずなんだが・・ これだ」 若林 「こ・・・これは!?」
若林 「みてください!島田小は接戦ですが うちと同じく今日まで1点も取られずにきているんですよ!」 コーチ「えっ!?」 若林 「しかも相手のシュート数はものすごく多い! 島田小は本当にゴールを全員で必死に守ってきたんですよ! つまり典型的な守りのチーム!! そして・・・攻撃パターンは相手に攻めさせておいて 守りのうすくなったところへのイチかバチかのロングパス!」 〜南葛ゴール前〜 森崎 「なんやら若林さんが後ろででかい声で解説してくれたおかげで 島田小のデータがわかったぜ・・カウンターに気をつけないとな・・・」 森崎セーブ力 10→11
森崎が気合を 入れなおしたその時・・・ 翼へ向けて放たれたパスが水溜りで止まるという アンラッキーから、島田小がボールを奪い そこから放たれた長い縦パスが再びゴール前へと飛んできた。 浦辺 「やばい!みんな戻れ!!」 岸田 「うわっ!」 しかし、雨でぬかるんだ地面に足を取られて 浦辺と岸田はもんどりうって転んでしまう。 予想通りカウンターアタックで来たので備えは万全だったが シュートに備えて構えた途端に浦辺と岸田のズッコケシーンを目撃してしまった為 腹がよじれるほど笑い転げてしまった。 森崎はこの手のズッコケネタにとても弱いのである。 森崎 「ギャハハハハハハハハハハ!!!」
その隙を絶妙に突いて放たれた島田小のシュートが南葛ゴールを狙う! 島田小選手 「それっ!!」 森崎は・・ A 笑い過ぎて倒れたまま起き上がれなかった。 B 笑いをこらえてパンチング。 C 浦辺と岸田がコケたんだ。とりあえず俺もコケよう。
1さんお疲れ。そして頑張れ。 ここは偶発性ののCを。
>浦辺と岸田がコケたんだ。とりあえず俺もコケよう。 どうせ取れる可能性は少ないんだ。 俺も転倒して雨のせいにしてしまおう。 森崎「あっ・・しまったああ!!」 森崎はわざとらしく叫ぶと水溜りに足を入れて大きく仰け反った。 ・・しかし、これが思った以上の泥濘(ぬかるみ)で勢いがつき 森崎はなんとギャグ漫画のズッコケシーンのように 空中で一回転してしまった!! 森崎「ぎゃあああ!!」 島田小選手「な・・なにィ!!」 実況「あああ〜〜っと!!これはスーパープレイ!! 森崎くん、なんと島田小のシュートを空中で一回転!! オーバーヘッドキックの要領で弾いたァ!!」 若林 「な・・なんだってェ!?」 若林印象値 2→7 セーブ力 11→12
実況「そして弾道が逸れたシュートはゴールバーの上に当たり 跳ね返る!!こぼれ球を拾うのは南葛か?島田小か?」 新年を迎えてから初めてついたレスのIDに「MORISAKI YUZOU」のどれかの文字が 3文字以上(大文字小文字の区別はなし)入って・・・ いる→高杉がクリアー、ボールは来生へ。 いない→結局、こぼれ球は島田小へ。追加点を押し込まれる。 今年はここまでです。 それでは良いお年を。
森崎ガンガレ ;;"~'゙;; .∧_∧ ;;"~'゙;; ;;"~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;;;"'~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;; ミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミ \ / \ / \ / |⌒I、│ |⌒I、│ |⌒I、│ (_) ノ (_) ノ (_) ノ ∪ ∪ ∪
あけおめです。
1さんもガンガレ ;;"~'゙;; .∧_∧ ;;"~'゙;; ;;"~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;;;"'~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;; ミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミ \ / \ / \ / |⌒I、│ |⌒I、│ |⌒I、│ (_) ノ (_) ノ (_) ノ ∪ ∪ ∪
>325の条件を>329で達成した予感。 今年は森崎が羽ばたけるのか?w
>いる→高杉がクリアー、ボールは来生へ。 来生「よしっ!」 実況「さあ、フリーでボールを受け取った来生くん 修哲トリオでパスを回しながら、あっという間に島田小陣内へ攻めあがる!! このままシュートに行くのか?それとも最後はやはり翼くんにパスを出すのか?」 来生 「ここだ!」 実況「そのままシュートだ!来生くん渾身のシュート! ・・・ああっと!しかし島田小GK、かろうじて防いだ!ボールはこぼれ球になって・・」 --------------------------------------------- 次のレスの書き込み秒数の下一桁が・・ 0〜4・・・岬がボールを確保。 5〜6・・・井沢がボールを確保。 7〜8・・・島田小DFがボールを確保。 9・・・・・・浦辺がボールを確保。
がんがれ1さん
>0〜4・・・岬がボールを確保。 実況「・・・そしてこのボールを押さえたのは・・・南葛、岬くんだ!」 岬「今度こそ!」 実況 「決まった〜〜!! 南葛ついに同点!決めたのは岬くんです! 島田小の連続無失点記録もここで破られました!! 来生くんのシュートで体勢を崩した島田小GK、反応できませんでした!」 森崎「やっと同点か・・・しかし、来生は使えないなあ・・」 実況「ここまで得点の要だった翼くんを島田小は厳重にマークしていましたが その隙をついてうまいプレイで南葛は得点を入れました。 ここにきてようやく通常のリズムを取り戻したようです!」 森崎 「まあ、俺様の指示あったればの展開だがな・・」
森崎 「しかしまあ、これで同点。 すっかり攻撃のリズムを取り戻したし、このままいけば楽勝だろうな。 これでやっと楽ができるぜ・・ ん・・なんやら島田小のやつら 円陣組んでヒソヒソやってるが いまさら何ができるってんだ。ここからはこの森崎様が鉄壁のディフェンスで 完全な試合をするから何を企んでも無駄だぜ・・」
∩ ( ゚∀゚)彡 同点!同点! ⊂彡
実況 「さあ・・島田小のボールから試合再開です。 ・・・あ〜〜〜〜っ!? 今まで全員ディフェンスをしていた島田小が全員一丸となって南葛陣内に攻め入ります! 島田小の全員攻撃だ!!」 島田小の面々 「いくぞ!島田小名物、なだ(自粛)」 「おおっ!!」 浦辺 「なにィ!?」 実況 「この意表を突く攻めに動揺したか 南葛・・・なんでもない島田小のパス攻撃を簡単に許しています!」 浦辺 「馬鹿!あわてるな 一人一人マークにつくんだ!」 森崎(心の声) 「真っ先に慌ててたのおめーじゃねーか・・浦辺さんよ。 あらまあ・・高杉なんぞは顔が地蔵みたいになってるぜ・・そんなに動揺したのかね・・」
実況 「さあ・・ゴール前は混戦模様になってきました! 島田小のねばり強い攻めに なかなか南葛ボールを奪えません! そして・・ここで島田小の選手が一人抜け出た!! 大きくゴール前に蹴り上げます! あっ・・この肝心なゴール前に南葛選手が一人もいません!」 浦辺 「なにィ!!」 森崎 「なにィ!じゃねー!!!おまえら何やってんだ! そして審判オフサイドはどーなってんだ!!クソッタレ!!」 実況 「島田小・上杉くん ノーマークだ!! 島田小のねばり勝ち!南葛破れたり!!」 若林・翼ママ・石崎・ロベルト 「!!!!!!!!!!!!!!」
森崎 「勝手に試合結果を実況が決めるんじゃねー!!」 ここで森崎は・・ A 冷静にいつもどおりの守備をした。 B ここは見せ場だ。派手なキャッチングに挑んだ。 C ここは笑わせる所だ。泥に滑ったフリをして大きくコケた。
すまぬ。Cは選択肢から外してください。
じゃあAで
>冷静にいつもどおりの守備をした。 森崎 「止めるっ!!」 実況 「森崎くん 懸命なパンチング!! ・・しかし 届かない!!」 ・・・ガイ〜ン・・・ 実況 「ああ〜っと!ボールはポストに当たった! しかし、チャンスの女神は再び島田小へ! そのこぼれ球は再び島田小・上杉くんの目の前に!」 島田小・上杉 「今度こそ!くらえっ!」 実況 「これは万事休すかァ!?」
A ハンサムの森崎は突如セービングのアイデアがひらめく B 仲間(翼)がきて助けてくれる C セーブできない。 現実は非情である。
Bでお願いします
>仲間(翼)がきて助けてくれる 実況 「ああっと!?万事休すかと思われた2発目のシュートを 厳しいマークを振り切って、ここまで戻ってきていた翼くんが大きくクリアー!! これはグングン前線へと伸びるぞ! 島田小の面々 「しまった!みんな戻れ!!」 実況 「ここまで地味なプレイに徹していますが、やはり南葛の要は翼くんか! これは島田小逆にカウンターで攻められることになりました!」 チーム内支持率 翼 30→31 若林印象値 翼 30→32
実況 「そして・・このクリアされたボールをおさえたのは・・ 先程同点ゴールを決めた岬くん! そのままドリブルに入ります! 残り時間はあと僅か、ここで点を追加できれば まず南葛の勝ちは動かないものとなるでしょう!」 島田小も懸命に追いかけますが・・追いつけません! 岬くんキーパーと一対一!!」 島田小GK「あわわ・・・」 岬「それっ!」 実況「あっと!ここで岬くんシュートにはいかずに寸前で来生くんにパスだ! そして、このフェイントで体勢を崩したGKに向けて来生くんがシュートにいくッ!!」 来生 「点取り屋来生哲平、ここでシュートを決めれなきゃ……一生の恥だ!」 -------------------------------------------------------- 森崎 「くそう・・・このまま来生がシュートを決めたら 俺の見せ場が何も無いままこの試合終わっちまうじゃねーか!!」 A ハプニングを起こして試合を中断させる為、全裸になった。 B いやいや、来生がゴールを決めるのを紳士に見守ろう。 C 腹いせに岸田にスパイクを投げつけた。
続きは4日以降になります。 風邪引いてて体調悪いのと、いろいろ用事が重なってるので・・ すまぬ。
>>347 お疲れさまです。
体調万全にして戻ってきて下さい。
楽しみにしとります。
ここは紳士的にBで
森崎ファイト!
1さんファイト! マターリ体調治して下さい。
無理をせず休んでください。 でも続きも早く読みたい。
>>1 乙
ここまで来てるので流れを変える・止めるつもりは毛頭無いが
実は
>>329 のIDは指定アルファベット三つ含まれてないんじゃないか?といってみる
>>352 新年を迎えてから初めてついたレスのIDに「MORISAKI YUZOU」の
どれかの文字が3文字以上(大文字・小文字の区別なし)
↓
329 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 05/01/01 00:18:14 ID:FGAElVYc
↓
I・A・Yで三つ。無問題じゃないかな?
I・A・Y ←こいつが顔に見えた俺は2ch中毒
>いやいや、来生がゴールを決めるのを紳士に見守ろう。 実況 「来生くん 見事にシュートを決めたァ!! そして ここで試合終了のホイッスル!! 島田小のねばりもついに力尽きました・・・!! 南葛決勝進出決定! 序盤、予想外の苦戦を呈しましたが、逆転勝利で大喜びの南葛イレブン 決勝点となったシュートを見事アシストした岬くんのプレイも見事でした!!」 浦辺 「勝ったぞ!やったぞ!岬、来生!!」 -------------------------- こうして南葛の県大会決勝戦進出が決定した。 森崎は運にも助けられたが、まずまずのプレイで周囲の注目を集めた。 ・・しかし、 南葛SCの正GK、若林源三の怪我は ほぼ完治し、決勝戦では復活するとの報も流れている。 危うし森崎!再び森崎は舞台へと立つ日が来るのであろうか?
プライベートフェイズ 決勝前日・午前 森崎 「なんとか島田小に勝利し、明日はいよいよ静岡大会の決勝戦だ! さて今日は何をしようかな?」 A 本屋へ行こう B 若林の家に訪問 C 翼宅へ遊びに行く D 守備練習
Aで
本屋「いかりや書店」 さてどの本を買おう? A サッカー入門 B おいしい豆腐の作り方講座 C フクロアリクイのすべて D エロ本を万引き
>>1 「I」に見えてるの小文字の「l」だよ
分かりにくいか。小文字のエルね。
あ、
>>329 の話、しつこくてスマソ
>>360-361 ありゃま・・見間違えました。
ま、そこは森崎のガッツでカバーしたという事に今回はしておいてください。(w
森崎ガッツ 350→300
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/04 20:29:01 ID:n7U7Hppv
ここはBでお願いします
1さんドンマイw 続きを楽しみにしてます。マターリ続けて下さい。
>おいしい豆腐の作り方講座 「おいしい豆腐の作り方講座〜豆腐とワインには旅をさせるな〜」・・か。 「よし、これにしよう。」と、森崎がその本に手をかけた瞬間 同時に何者かの手が、その本を取ろうとして手と手が触れた。 もしや恋のはじまり・・?と 一瞬ときめいた森崎であったが 手の主は浦辺であった。 浦辺「あ・・森崎・・。こんなとこで何してんだよ。 もしかして、おまえもこの本が欲しいのか?」 森崎「あ、うん。まあ・・」 浦辺「俺もなんだよなー 最近実家の豆腐屋が景気悪くてさあ・・ 俺もちょっとは家業の手伝いをしようかと思ってさ。」 A 「そうか、じゃあこの本譲るよ。」と本を譲った。 B 「知ったことか。俺が先に見つけたんだ」と奪い取った。 C 「なにィ!?それは一大事だ。なら、俺が豆腐屋立て直しに一役かうよ!」と 浦辺豆腐店に奉公に出た。
>>364 いえいえ。
今日はここまで。また明日です。
風邪は治らず。
Cで
森崎は親切だ、と。
>「なにィ!?それは一大事だ。なら、俺が豆腐屋立て直しに一役かうよ!」と >浦辺豆腐店に奉公に出た。 浦辺「・・森崎、おまえって奴は・・・なんて友達思いなんだ! サッカーの道を諦めて俺の家業を継いでくれるっていうのか?」 森崎「え”っ!?」 浦辺「こうなりゃ善は急げだ、早速うちの親父に会わせてやるよ!!」 森崎「ええっ・・・!?」 〜浦辺豆腐店〜 浦辺父「話は聞いているよ。 豆腐に興味があるそうだね?今時若いのに感心な少年だ・・ しかし、新たに雇ってあげたいのは山々なんだが 見ての通りうちも不況でね・・商売には難儀しているんだ。 だから残念な事だが新たに人を雇う余裕はないんだよ・・ しかし・・君の豆腐に懸ける情熱には応えてあげたい!! そこで、大阪の知り合いの豆腐屋さんに連絡を取って君の就職先を決めておいてあげたよ。 おおい!香山さん!」
すると、奥から体を揺すらせて中年太りで油ギッシュな いかにも「社長」といった感じの男性が姿を表した。 香山「君が森崎くんか。話は聞いとるで。 わしの会社は実力主義や、学歴なんか関係あれへん。 さっそく大阪来てもらおか!」 森崎「えええええええ・・・・!?いや、ちょっと話が見えないんですが・・ 浦辺の家を手伝うと言っただけで、別に豆腐屋になりたいわけでは・・・」 香山「なんやて!男が一度口にしたこと取り消すんかいな!わしは認めへんで」 森崎「とほほ・・・」 --------------------------------------------- ・・こうして森崎は香山家に養子として迎えられ 豆腐業界にその身を預ける事となる。 その数年後・・大阪では「豆腐業界の風雲児」として知らぬ者はいないという 成功を収めた大社長となり、サッカーとは縁の無い生活を送ったのであった・・・ BADEND 3 「森崎、豆腐業界の風雲児に」
再び、やり直しです。 前回の選択肢から始めるか、最初から始めるか先着5名の意見によって再開したいと思います。
まさかな…とか思ってたら豆腐エンディングキターー!!
前回の選択肢キボンヽ(;´Д`)ノ いい感じに進んでいたので
一つ前の選択肢からに一票
前回の選択肢でよいかと
>おいしい豆腐の作り方講座 「おいしい豆腐の作り方講座〜豆腐とワインには旅をさせるな〜」・・か。 「よし、これにしよう。」と、森崎がその本に手をかけた瞬間 同時に何者かの手が、その本を取ろうとして手と手が触れた。 もしや恋のはじまり・・?と 一瞬ときめいた森崎であったが 手の主は浦辺であった。 >多数決で前回選択肢からと決まりましたので・・・ 浦辺「あ・・森崎・・。こんなとこで何してんだよ。 もしかして、おまえもこの本が欲しいのか?」 森崎「あ、うん。まあ・・」 浦辺「俺もなんだよなー 最近実家の豆腐屋が景気悪くてさあ・・ 俺もちょっとは家業の手伝いをしようかと思ってさ。」 A 「そうか、じゃあこの本譲るよ。」と本を譲った。 B 「知ったことか。俺が先に見つけたんだ」と奪い取った。
>>378 訂正
変なところに文章が・・・
>多数決で・・・が一番最初に来るような感じで読んでください。
何となくB
>「知ったことか。俺が先に見つけたんだ」と奪い取った。 浦辺「チッ・・・ケチな野郎だぜ・・・」 ---------------------------- 森崎は おいしい豆腐を本を見ながら作って たらふく食べた! 最大ガッツが30上がった!ガッツが30回復した! 森崎MAXガッツ350→380 森崎現状ガッツ300→330 浦辺の印象が悪くなってチーム内支持率が下がった! 森崎チーム内支持率 4→3
そして翌日・・・ 〜静岡県大会決勝戦〜 実況 「お聞き下さい!この大歓声! ついにやってきました 全国少年サッカー大会 静岡県代表を決める決勝戦!! 果たして この試合に勝って全国大会に出場するのは 昨年の代表・修哲を中心とする南葛SCか はたまた この決勝までまったく危なげなくパーフェクトの試合を続けてきた 名門・志水FCか!? 場内は両チームの応援合戦で早くもすさまじい 盛り上がりを見せております!!」 〜南葛ベンチ〜 城山監督 「よし みんなきけ。 こんかいのしあいから けががかいふくした わかばやしを せいGKとして ふっきさせる。 まもりのかなめの わかばやしがふっきし これでベストメンバーがそろったわけだ。 いつもどおりの しあいをすれば めいもん・しみずといえども しょうりをえるのは そうむずかしくは ないはずだ いつもどおりのしあいを こころがけろ。 いじょうだ。」 森崎「ガ-------ン!!」 森崎は控えGKに逆戻りしました。
えー・・続きを書きたいんですけどもね・・
実はですね
>>1 、今月10日に引越しを予定してまして・・
キャプ翼の単行本を既にどこかのダンボールの中に梱包してしまったのですよ・・申し訳ない。
さらに荷物で家の中がしっちゃかめっちゃかになってまして、どこに何があるのかも
よくわからないという次第でして・・
・・というわけで細かい台詞とかを参照する事ができないので
できれば10日前後までお待ち頂きたい・・すまぬ。
・・もしかしたらどっかから出てくるかもしれないので
それ以前に書き込む可能性も無きにしもあらずですが・・
予定では対清水戦で若林が怪我をして途中で登板・・
もしくは全国大会直前のプライベートフェイズから再開予定です。
一応、スレは除いてますので何やら意見とか
「俺がその間は繋ぐ!」という御仁がおられればお知らせください。
それでわ。
>>383 訂正
×対清水戦で・・
○対志水戦で・・
×スレは除いて・・
○スレは覗いて・・
>>384 なんやかんやと準備で忙しいですが
体調管理にも気をつけたいと思います。
病院に行く時間がないから買い薬だけで何とかしてるのがマズイんだろうなあ・・
個人的に1さん以外の人に繋いで欲しくないな このスレの主役はあんただ
同感です。先の展開が読めなくて激しく面白いです。
1さんガンガレ、超ガンガレ
保守 1さんを待つ。
森崎が分身の術を使ってるような気が。 右下の絵で。
〜南葛SCベンチ〜 若林「よし準備OKだ!」 石崎「おい若林 足はもう大丈夫なのか?」 若林「あたりまえよ!そういつまでもベンチに入ってられるか!」チラリ 森崎「・・・・。気のせいか・・・?いま若林さんが『そういつまでもベンチに入って・・』の時 俺の方を見たのは・・・気のせいなのかッ!?」 若林「今日の南葛ゴールは この俺に任せてもらうぜ!」 石崎ら「おーし!頼んだぜ!!」 城山監督「よし みんな今日はベストメンバーでいくぞ!!」 南葛レギュラーの面々「おーっ!!」 石崎「(俺は)また補欠かよ・・・」 森崎「俺か?俺に言ったのか石崎ィィィ!!」 ・・・控えに戻り被害妄想が激しくなる一方の森崎であった・・・
そんな森崎をよそに 静岡県代表を決める志水と南葛の戦いは始まった。 志水は序盤から徹底した翼マークの作戦に出て、南葛の機動力を奪った。 これで攻めのバランスを欠いた南葛の攻撃陣は志水のキャプテンでもある GK・川上の厚い守備にも阻まれ、前半0−0で折り返す・・・
〜南葛FCベンチ〜 浦辺「ふ〜っ さすがは志水だ」 来生「なかなか手ごわいぜ」 森崎(心の声) 「まあ、いくら若林さんが鉄壁の守備を誇っても、おまえらの攻撃力じゃあなあ・・プッ」 若林 「頼むぞみんな!!1点だ!この試合1点とってもらえれば勝てるんだ!!」 森崎(心の声) 「・・若林さん自信満々だなあ・・俺もあんな台詞言ってみたいもんだぜ・・」 城山監督 「そうだとも、この試合翼を徹底的にマークされたことで 力はまったく互角 あとは気力の勝負だ!とにかくおまえらの力で1点取るんだ!!」 南葛の面々 「はいっ!!」 森崎(心の声) 「翼に3人マーク・・つまり志水の選手7人(GK除く)に対し おまえら9人で『互角』って言われてるんだぞ・・ 舐められてるって気付け!!」
来生「ここまできたんだ 負けてたまるか!」 井沢「全国大会に行くのは俺たちだぜ!」 岸田「よ〜し!勝つぞ!」 翼「後半絶対1点とるよ」 若林「おおっ!頼んだぞ翼!」 南葛のレギュラー選手たちは各々気合を入れてベンチを去っていった・・・ ----------------------------------------- ・・森崎と石崎を残して。 石崎「・・・なんか俺たち蚊帳の外だな。」 森崎(心の声) 「・・・俺とおまえを一緒にするな・・」
そして後半戦。 名門・志水は思い切った作戦に出る。 「若林潰し」と称する その作戦はこうだ。 試合開始早々、反則覚悟で攻撃陣6人を全員 若林に特攻(激しい接触プレイ)をさせるという荒業だ。 小学生サッカー史上 類を見ない反則だと思うんだが、対したペナルティも科されずに 試合は続行。 何とか意地で試合を続けている若林だが かなり辛そうだ。 森崎は・・・ A 「監督!若林さんを退かせて下さい!代わりに僕が行きます!」 若林の怪我を案じて、交代を要請した。 ※(若林の怪我は深手になりません。) B きっと若林さんと翼でここから試合を決めてくれるだろう。静観する。 ※(若林は最後まで試合を続行。怪我が悪化します。)
ここは当然Aで
諸事情で引越しが16日に延期になりました。 相変わらず荷物が散乱しているままなんですが 単行本は引っ張り出したんで何とか続行はできそうです。 ただ、まだ引越しの準備はしている最中なので 16日に近づけば近づく程、書き込みペースはは遅くなる見込みです。 今日はここまで!
>>397 バカ!若林の怪我を悪化させないと出番がなくなるじゃないか
>1 引越しお疲れ様です。マターリ楽しませてもらってますので、ご無理はなさらぬよう。
>>399 プライベートフェイズ時に若林の家を訪問すれば森崎が何らかの妨害工作を行うと思われるので安心汁
>「監督!若林さんを退かせて下さい!代わりに僕が行きます!」 >若林の怪我を案じて、交代を要請した。 城山監督 「・・・・森崎、私とて全国大会や先々の事を考えれば ここで若林に無理をさせて怪我を悪化させたくはないと思っている。 だが、ここまでこちらは翼の動きを3人マークで完全に封じられて 志水と ほぼ互角の戦いをしているといっていい。 つまり後半、先取点を取った方が断然有利に試合を進められる可能性が高いんだ。 それを踏まえた上で今の若林以上に活躍して後半をこっちが得点するまで 無失点に抑える自信があるのか?」 森崎「はい!もちろんです!(3行以の長い話はよくわかんねえよ)」 城山「・・・そこまで言うなら 後半はおまえに任せよう。 若林のように守備の指揮官としてDFにも指示を出すんだぞ!」 森崎「はいっ!」 〜若林と交代しました〜 城山監督(心の声) 「・・・万が一、負けたら森崎のせいにしちゃえばいいか・・・」
静岡県大会・決勝戦〜後半〜 実況 「さあ いっときも気を抜けない決勝戦!後半は志水のキックオフで試合がはじまります!」 実況 「前半同様、翼くんには志水の選手が3人ピッタリとマークにつきます。 ・・・おや?南葛はGKが交代のようですね・・ やはり先程の接触プレイで怪我が悪化したのか、南葛・守備の要、若林くんが退場です。 これは、攻撃の要・翼くんが3人マークに、若林くんも退場となると 後半は志水が有利に攻めを展開できるかもしれません・・ 逆に南葛としては早く先制点を入れて、志水にプレッシャーを与えたいところでしょうし、 次の1点を先に取ったチームが 試合を大きく動かすことになるのは間違いないでしょう! さて どちらのチームがその1点をとりますか・・・!?」 -------------------------------------- 実況 「さて後半開始のホイッスルが鳴り響きます! 前半の速攻とうってかわって ていねいにパスをまわす志水! じっくりと南葛の守備体形を崩す作戦でしょうか?」 森崎 「ここは俺が守備体形の指示を出すべきか・・」 A 「高杉!もっと左にへ よれ!」と高杉に指示を出した。 B 「西尾!岸田!ボールを奪いに突っ込め!」と岸田・西尾に指示を出した。 C 「中山!俺の代わりにゴールを守れ!」と中山に指示を出した。 D 「岬!影が薄いぞ!」と岬を叱咤した。
ここはDだな
ごめんなさい。
>>403 の台詞がちょっとおかしいですね。訂正します。(選択肢の選択はそのまま採用します)
静岡県大会・決勝戦〜後半序盤〜
実況
「さて・・先程の接触プレイで一旦、試合は中断・・
南葛・GK 若林くんはベンチに傷の治療に戻ったままですが・・
ああ・・!!南葛、GKの交代です!若林くんに代わり 控えのGK・森崎くんが
ここからはゴールを守るようです!
やはり先程の接触プレイで怪我が悪化したのか、南葛・守備の要、若林くんは
ここで退場する事となりました!
これは、攻撃の要・翼くんが3人マークに、若林くんも退場となると
ここからは志水が有利に攻めを展開できるかもしれません・・
逆に南葛としては早く先制点を入れて、志水にプレッシャーを与えたいところでしょうし、
次の1点を先に取ったチームが 試合を大きく動かすことになるのは間違いないでしょう!
さて どちらのチームがその1点をとりますか・・・!?」
--------------------------------------
実況
「さて試合再開のホイッスルが鳴り響きます!
南葛ボールで試合は始まりましたが、あっさりと志水がこれをカット!
そして、前半の速攻とはうってかわって ていねいにパスをまわしていきます!
GK交代で動揺する南葛の守備体形を崩す作戦でしょうか?」
森崎
「ここは俺が守備体形の指示を出すべきか・・」
A 「高杉!もっと左にへ よれ!」と高杉に指示を出した。
B 「西尾!岸田!ボールを奪いに突っ込め!」と岸田・西尾に指示を出した。
C 「中山!俺の代わりにゴールを守れ!」と中山に指示を出した。
D 「岬!影が薄いぞ!」と岬を叱咤した。
>「岬!影が薄いぞ!」と岬を叱咤した。 岬「カチン!」 --------------- 志水の面々 「よーし!そろそろ行くぞ!!」 「おおっ!!」 実況 「あっ 志水 パス回しから突然ボールを大きく蹴り上げました! 高く上がったボールはゴール前に落ちてくるが・・・」 森崎 「よし!俺に任せろ!!」 (森崎は後半早々の若林が怪我を悪化させる事となった危険なプレイを 控えであるショックから呆然としいていた為、見逃しているので張り切っています。) 実況 「そして、一気にゴール前につめよる志水イレブン! またもや先程の惨劇が繰り返されるのか!?」 シュパッ! 森崎・志水の面々 「な・・なにィ!?」 実況 「おっと!しかしこれを取ったのは岬くんだ〜〜〜!! オーバーヘッドキックの形で空中回転!読んで字の如く「一足先」にボールを奪った〜〜!!」 岬 「南葛は翼くんだけじゃないってところを見せてやる!!」 森崎「・・・つーか俺の存在も忘れてるだろ!!」
実況 「さあ、またもや強引にGKもろとも弾き飛ばしての得点作戦だったのか そのメンバーのほとんどをゴール前に上げてしまった志水イレブン! 予想外の形でボールをカットされ守備体形はまだ整っていないぞ! その隙を突いて、南葛・岬くんがドリブルで攻め上がる!!」 志水・川上 「くっ・・森崎ごときにあの作戦を再度発動する必要はなかったか・・・!!」 実況 「そして・・そのままゴール前へと躍り出た岬くん!シュートか!? ・・いやパスだ!シュートと見せかけて来生くんへの絶妙のパス!! ノーマークシュートだ!!」 来生 「ナイスパス!岬!!これはもらったぜ!」
ダッ! バチィィィッ!!! 実況 「あ〜〜〜っ しかし キーパー取ったァ! 志水のキーパー・キャプテン川上くんの華麗なダイビングキャッチでした!!」 来生 「あっ・・・」 志水・川上 「南葛に若林がいるなら(今はもういねーけどな) 志水にだって この川上がいるんだぜ・・・!!」 森崎 「むう・・川上か・・GKでキャプテンとは・・まさにこの俺と対等に渡り合うに相応しい男だぜ・・・ それに比べて・・岬はハッスルするのはいいけど、肝心の詰めが甘いし 来生に至っては問題外だな・・やはり翼が動けないとウチの攻撃陣はダメなのか・・・?」
実況 「さあ、ボールはキーパー川上くんから 志水イレブンへ!前線へとグングンボールは伸びていくぞ! そして・・ そのボールを巧みに繋ぎ、あっという間にボールは再びゴール前へ!! 志水イレブン、ゴール前に詰め寄る!!」 森崎 「クソッタレ!毎度の事ながらウチのDFは何やってんだ!!」 A とびだす B みがまえる C ねがえる D あまえる
なんかよくわからんがDで できればプラス方向に働いてくれれば つうか森崎のまともな選択肢ってことごとくマイナス方向に行きそうで…… 自力がへちょいから
>あまえる 森崎 「な〜高杉ぃ〜 後で うまい棒おごってやるからさあ・・ 志水の奴らに突っ込んでボール奪ってきてくれよ〜 なぁ〜頼むよ〜(ニコッ)」 突如、森崎は職場を放棄し、高杉に甘えだした! 岸田「うわっ!キモッ!!」 高杉「・・・・・・。」 高杉は無言で森崎を裏拳で吹き飛ばした!! (ふっとびカウンター 0→1) 森崎 ガッツ 330→250
森崎は糸の切れた凧のように凄い勢いで回転しながら ふっ飛んだ。 志水FW選手 「ぐえっ!!」 ・・結果的にゴール前に向かった志水のFW選手に そのまま森崎は激突し 両者はゴール前に崩れ落ちた。 実況「あ〜っと・・・状況はよく飲み込めませんが 森崎くんとゴール前に向かった志水の選手が接触し、 両者とも転倒してしまった模様です! ボールは無人のゴール前に こぼれ球となっていますが・・・」 このボールを・・ 次のageレスの書き込み秒数一桁目が(0か9) 森崎が根性で立ち上がりボールを確保。 次のageレスの書き込み秒数一桁目が(1〜3) 志水の他の攻撃陣が確保。森崎ピンチ! 次のageレスの書き込み秒数一桁目が(4〜8) 岸田が普通にクリアー。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/10 23:48:09 ID:wKoQIqYN
じゃあageてみる
>次のageレスの書き込み秒数一桁目が(0か9) >森崎が根性で立ち上がりボールを確保。 実況 「あっと!そしてこの混戦からいち早く立ち上がったのは・・・ 南葛・GK森崎くんだ!! 」 森崎 「・・・クソッタレ・・高杉の野郎・・・」 A 「俺様を殴るとはどういうつもりだ!!」ボールの確保などそっちのけで高杉に詰め寄った。 B 私怨は一時置いておこう。ここは自ら試合を動かさねば。ドリブルで切れ込んだ。 C 私怨は一時置いておこう。とりあえず、普通にボールをクリアーした。
今日はここまで。
c
406ワロタ
>私怨は一時置いておこう。とりあえず、普通にボールをクリアーした。 実況「いち早く起き上がった森崎くん、なんとかボールをクリアー!! ・・森崎くんがクリアーしたボールは飛距離が出ています! そして・・このボールを南葛・来生くんがトラップ、志水陣内に切れ込みます!」 来生 「よーし 先制点をもらうぜ!」 志水・DF陣 「くそっ!このまま点を取られてたまるか!!」 実況 「志水DFもボールを奪うべくプレッシャーをかけますが・・ 来生くん ここは無理攻めはしません。いったんボールを返します。 南葛、この辺はなかなか冷静な試合運びです。 ボールは来生くんから滝くん、そして岬くんへ!」 岬 「それっ!ラストパスだ!!」 実況 「そして、すかさず岬くん このボールを中に蹴りこみます! これは翼くんへのパスだ!」 志水・川上 「翼にボールを渡すな!!」
実況 「しかし、翼くん マークされながらもボールに向かって一歩踏み出た!」 実況 「ああ〜〜っ!! これはスライディングしながらのボレーだ!!」 志水・DF 「えっ!?」 石崎「よし!もらった!」 実況 「決まった〜〜!! 強いぞ!南葛!翼くんのなんとも華麗なプレイで後半20分、 残り時間も僅かというところで ついに南葛、先制点を決めました!!」 浦辺 「やったぞ!これで優勝はいただきだ!!」 チーム内支持率 翼 31→32 森崎「くそっ・・俺が手早くクリアーしたからこそ得点に結びついたのにィィィ!!」
選択肢出てませんがちょっと所用で出かけるのでしばらくお待ちください。
来生が活躍したw
実況 「さあ、後半の残り時間も あと僅か このまま南葛が逃げ切って優勝か、それとも志水が追いつくのか? 志水のボールで試合再開です!」 志水の面々 「くそっ!このまま負けてたまるか!」 実況 「おっと?志水FC、翼くんのマークを通常の一人に戻しました。 守備を捨てて、最後の全員攻撃にかける作戦でしょうか?」 実況 「ボールは中尾くんから、高田くん、 高田くんから神田くんへと巧みなパスワークで繋ぎます。 志水、名門の意地を懸けた最後の攻撃です!! そして・・・やや距離はあるが ここで志水・神田くんが強引にシュートに行く!」 志水・神田「いけぇ!!」 森崎「させるかぁ!!」 A パンチング (成功率・大、 支持率上昇値・小) B キャッチ (成功率・小、 支持率上昇値・中) C 空中回し蹴り (成功率・極小、支持率上昇値・大)
支持率上昇値は成功した場合の上昇値です。 もちろん失敗すれば上がるどころか下がったり、ゲームオーバーになる可能性もあります。
ここはAで
>パンチング (成功率・大、 支持率上昇値・小) 実況 「さあ、森崎くんパンチングに行く〜〜!!」 次の書き込み秒数下一桁が・・・ 1〜8・・・・守備成功。 0、9・・・・「しかし!とどかない!!」
>1〜8・・・・守備成功。 実況 「森崎くんパンチングで見事に防いだ!! 残り時間を気にして焦ったか、 やはりこの距離でのシュートはちょっと無理がありました!」 神田「くそっ!」 森崎「ケッ!俺様に止められないシュートは無いぜ!!」 森崎 チーム支持率 3→4 森崎ガッツ 250→240 実況 「そしてこのボールを高杉くんが大きくクリアー!! 残り時間はあと1分にせまっています!!」
実況 「さあ、そしてクリアーされたボールを エースストライカー翼くんがトラップ、 攻撃は最大の防御とばかりに 残り時間僅かといえども 攻撃の姿勢を崩しません!」 翼「・・シュートコースができた!」 実況「あっ 翼くん振り向きざま 思い切ってシュート!ロングシュートです!」 志水・川上「くっ・・・!!」 実況「決まった〜〜!!2点目です! 志水のロングシュートを防いだ直後、同じくロングシュートで 翼くんがゴール!!やはり選手の格が違います!! ああ〜っと そしてここで試合終了のホイッスルだ! 南葛優勝決定!静岡県代表として全国大会に出場するのは 南葛SCに決まりました〜〜〜〜〜!!!」 翼「やったァ!」 浦辺「全国大会だ!」 翼 チーム内支持率 32→33 -------------------------------------------------------------- 森崎「・・・後半無理強いして出たものの・・なんかいまいち影薄かったなあ・・俺。」
--------------------------------------- この後、南葛と同じように各地の強豪も全国大会出場を決めていくわけだが・・ ライバルチームの各監督、コーチ、主力選手の注目は翼・若林に注がれ 森崎は「さしたる活躍の無い普通の控えGK」としか認知されなかった・・・・ --------------------------------------- プライベートフェイズ(残り4ターン) 一日目・午前。 森崎「全国大会まであと2日。今日と明日は休みだ 何をしようかな?」 A 謎のアイテムショップへ。(消費ターン1) (能力UPなどのアイテムを購入できますが、インチキ商品を売られる場合もアリ。) B 若林のお見舞い (消費ターン1) C 翼宅へ遊びに行く (消費ターン1) D 守備練習(消費ターン2) (地味に能力が上がります。ガッツやや消費。) E 秘密練習(消費ターン2) (一か八かの特訓です。成果が出れば効果が大きいですが、失敗するとガッツ大量消費) F DFの奴等を力ずくで支配下に置きに行く。 (成功すれば、支持率が大幅アップ。しかし失敗すればガッツ・支持率が激減します。)
しかし前回は大暴れしすぎて失敗したからなw
お、まだ続いてたのか dで
あ、間違えた……eがよかったんだけど だめ?
>秘密練習(消費ターン2) ・・森崎は富士山を訪れていた。 森崎「よし!今日は富士山頂上を目指すぞ!」 次の書き込み時間下一桁が・・ 1・7・0→登頂成功。大幅に能力が上がる。ガッツ中消費。 2・8 →登頂には失敗するが、基礎体力が上がる。能力小上昇。ガッツ大消費。 それ以外→落石に遭う。ガッツ特大消費。能力変化なし。
>1・7・0→登頂成功。大幅に能力が上がる。ガッツ中消費。 森崎「うおお〜!!やったぜえええ!!」 セーブ力 12→17 ガッツ最大値 380→480 現状ガッツ 240→140 必殺スキル・「がんばりセービング・改」を習得しました。
プライベートフェイズ(残り2ターン) 二日目・午前。 森崎「全国大会まであと1日。今日は休みだ 何をしようかな?」 A 謎のアイテムショップへ。(消費ターン1) (能力UPなどのアイテムを購入できますが、インチキ商品を売られる場合もアリ。) B 若林のお見舞い (消費ターン1) C 翼宅へ遊びに行く (消費ターン1) D 守備練習(消費ターン2) (地味に能力が上がります。ガッツやや消費。) E DFの奴等を力ずくで支配下に置きに行く。 (成功すれば、支持率が大幅アップ。しかし失敗すればガッツ・支持率が激減します。) F 休む。(消費ターン1) (ガッツが最大値まで回復します。)
あ、書き忘れましたが Eの消費ターンは「1」です。
書き忘れましたが、Eの消費ターンは「1」です。
B 若林を再起不能にしてくれ
すんません二重投稿・・
>若林のお見舞い (消費ターン1) 〜若林邸〜 森崎「しっかし・・でけえ家だなあ・・一体、若林さんの親父って何やってんだ?」 若林宅前でお見舞い品の豆腐(浦辺豆腐店製)を抱えながらぼやく森崎。 若林「おう!森崎じゃないか、どうしたんだ?」 ・・ギクッ 森崎「あ、いや・・若林さんの怪我の具合が気になって・・・お見舞いに・・ ・・これお見舞いの豆腐です。」 若林「ああ・・すまんな、気をつかわせて・・(なんで豆腐なんだ?) ・・怪我の方は対清水戦後半でおまえが頑張ってくれたお陰でだいぶ良くなったぜ! 全国大会1試合目は無理かもしれないが、途中からは出場できる予定なんだ。 まさか、うちが緒戦敗退なんて事はないだろうし、後半は俺が完璧に守備するから お前は序盤を無難に頑張れよ!翼さえいればそんなに苦労もしないだろうしな!」 森崎「は・・はあ・・」 若林「あ、ところで怪我の状態は良好とはいえ ちょっとまだ走るのは辛いんだ。ジョン(若林の犬)の散歩に行ってきてくれないか? 見舞いに来てくれたのに何だか悪いんだけどさ・・・」 A「な・・何故そんな雑用を俺が・・俺は若林源三のかませ犬じゃねぇ!!(用法間違い)」断った。 B「ははっ!森崎有三、若林さんの為とあればどのような仰せにも従います!」若林の依頼を受けた。
あえてBで行くテスト
>「ははっ!森崎有三、若林さんの為とあればどのような仰せにも従います!」若林の依頼を受けた。 若林「すまんな。森崎」 若林印象値 7→8 ---------------------------- 森崎「・・とは言ったものの正直、犬の散歩なんてかったりーなー」 A ジョンを電柱に繋いで散歩をした事にし、他の行動をしてから若林宅に戻る。 (消費ターン1の行動をこのターン内で一回する事ができます。) B 真面目に犬の散歩をする。(ガッツ微量消費)
Aで
>ジョンを電柱に繋いで散歩をした事にし、他の行動をしてから若林宅に戻る。 ジョン「くぅ〜ん・・・」 森崎「そんな声出すなよ・・ちゃんと後で迎えにくるからさ。じゃ、また後でな!」 〜森崎はその場を立ち去った〜 ・・・2分後。 石崎「あ〜あ、休みだってのに何もする事がねえぜ・・暇だなあ・・ ・・うん?あれは若林ん家の犬じゃねえか・・ なんであんなとこに繋がれてんだ・・?」 石崎「・・・・!!」 石崎は何かひらめいたようだ。 ジョン「・・・・ギャワワワワワ!!!」 ------------------------------
森崎「・・・さてと・・空いた時間で何をするかな?」 A 謎のアイテムショップへ。 (能力UPなどのアイテムを購入できますが、インチキ商品を売られる場合もアリ。) B 翼宅へ遊びに行く C DFの奴等を力ずくで支配下に置きに行く。 (成功すれば、支持率が大幅アップ。しかし失敗すればガッツ・支持率が激減します。) D 休む。 (ガッツが最大値まで回復します。)
D
>休む。 森崎は昼寝をしました。 森崎ガッツ 140→480 森崎「ふあ〜あ よく寝たな。 さてジョンのところに戻るか・・・」
森崎 「あ・・・いたいた。ちょっと待ってろよ。」 心なしか何故かジョンの元気が無いように見えたが 寝ぼけ眼の森崎は綱を解くと若林宅へと向かった。 ピンポーン・・・ピンポーン 森崎「あれ・・誰もいないのかな?若林さん病院にでも行ったのかなあ・・?」 仕方がないので犬小屋にジョンを繋ぐと、森崎は自宅へと帰った。 ・・・このとき、森崎は後日の惨劇を想像もしなかったが・・・
二日目・午後。(残り1ターン) 森崎「・・・さてと・・何をするかな?」 A 謎のアイテムショップへ。 (能力UPなどのアイテムを購入できますが、インチキ商品を売られる場合もアリ。) B 翼宅へ遊びに行く C DFの奴等を力ずくで支配下に置きに行く。 (成功すれば、支持率が大幅アップ。しかし失敗すればガッツ・支持率が激減します。)
B
今日はここまでです。
>翼宅へ遊びに行く ピンポーン 翼ママ「・・はーい。あら?あなたは?」 森崎「今度、翼くんと南葛FCで同じチームとなった森崎有三といいます!翼くんはいらっしゃいますか?」 翼「あらあら、それはどうも・・ただ、翼はちょっと今 お買い物を頼んじゃって留守なのよ。 部屋に上がって待ってる?」 森崎「ハイ!そうさせていただきます!」
〜翼の部屋〜 飲みかけの麦茶と、 宿題だろうか?既に完成していると思われる作文の用紙が数枚テーブルに置いてある。 A 作文を改ざんする。 B 麦茶に強力下剤を混入する。 C おとなしく翼の帰りを待つ。
Aでいきましょう
>作文を改ざんする。 森崎 「なになに・・・ 僕のゆめ・大空翼 僕のゆめは 世界一の サッカーの選手になることです・・・(以下略) ・・・フン!くだらねえ!世界一のサッカー選手は俺一人で十分だぜ!!」 カキカキカキ・・・ 「僕のゆめ・大空翼 僕のゆめは クラスの女子全員の 縦笛をペロペロなめまわすことです・・(以下略)」 ------------------------------------------ 森崎は翼の作文を改ざんして そのまま家を出た。 後日、翼は作文の改ざんに気づかずにそのまま提出し 学校内での評判を著しく下げました。 翼 支持率 33→23
〜全国大会初日・早朝〜 ・・今日から全国大会の予選リーグが始まる。 一応、森崎も控えGKとしての枠に入ったのだが ふて腐れて夜中まで漫画を読んでいた為に寝坊。 出発時間ギリギリの時間に起きてしまい 慌しく準備をしながら読売ランド行きの列車に乗るべく 家を飛び出したところであったが・・・ 森崎「いけねえ、いけねえ・・!早く駅に向かわなきゃ・・!!」 ・・・と猛ダッシュで曲がり角を右折した途端・・・ ドッシーン!!! 森崎は誰かにぶつかった。その相手とは・・ A 武装した修哲トリオ(+高杉)だった。 B 食パンをくわえたメガネっ娘だった。
B
>食パンをくわえたメガネっ娘だった。 メガネっ娘 「・・いった〜い・・どこ見て歩いてんのよっ!!」 森崎 「あいたたた・・そっちこそどこ見てんだよっ!!」 ・・・こんな偶然の出会いから二人は恋に落ち、素敵なラブロマンスが・・・ ・・・起こるわけもなく。 現実は非情だが、メガネっ娘の平手を喰らい森崎はひっくり返った。 メガネっ娘 「この ノロウィルス!!」 バッシーン!! 森崎「ぶべらっ!」 森崎ガッツ 480→470
吹っ飛びカウンターは増えないのかな
森崎 「あいたたた・・・一体誰だったんだ?・・あいつは・・」 ・・そして・・さらに森崎を待ち受けるもうひとつの非情な現実が・・・ 高杉「哀れだな。森崎・・」 森崎「ぬなっ!?おまえは高杉!!それに修哲トリオも・・」 来生「おまえ、とんでもないことやっちまったんだってなあ・・」 森崎「あん?何の話だ?」 井沢「・・・とぼけるつもりか?豆腐だよ。豆腐。」 森崎「ギックゥウ・・・・!!!」 滝「若林さんがな、なんかおまえの様子がおかしかったから 見舞い品の豆腐を自分では食わないで、ジョンの餌にまぜて食わせたらしいんだよ。」 井沢「・・・どうなったか わかるよな? 猛烈な下痢で動物病院に緊急入院さ。おまえだろ?若林さんの見舞いに下剤盛ったの。」 来生「おまけにジョンの顔に油性マジックでまゆげ描いたらしいな。若林さんカンカンだったぜ。」 高杉「・・・・というわけで、おまえをとっちめてから全国大会に来い・・と。 若林さんからの指令が下ったわけだ。全国大会は俺の怪我が悪化しても構わん。 緒戦から俺が最後まで守るから森崎の出番があっても出場できないくらいに 懲らしめてこい・・・ってな。」 A 「ちょちょちょ・・・ちょっと待て!何のことだよ、俺には何が何だかわかんねーよ!」と とぼけた。 (説得に成功すれば一時的に助かるかもしれませんが、失敗すればゲームオーバー) B 「フン!ばれたんなら仕方ねえ。返り討ちにしてくれるわ!」修哲トリオ(+高杉)に戦いを挑んだ。 (勝てば修哲トリオ+高杉を支配下に置けます。負けるとゲームオーバー)
BBB
>「フン!ばれたんなら仕方ねえ。返り討ちにしてくれるわ!」修哲トリオ(+高杉)に戦いを挑んだ。
〜バトル説明〜
・森崎→敵→森崎→敵の順番で攻撃ターンが回ります。
・攻撃ターンが回ってきた人物は、書き込み時間の下一桁+攻撃力で攻撃できます。
攻撃された側はその合計値(書き込み下一桁+攻撃力)から守備力を引いた数値をダメージとして
受け、ガッツが減ります。
・先にガッツが無くなったら負けです。
・下一桁の数値は2〜9の場合はそのまま攻撃力に足しますが、
0の場合は攻撃ミス(ダメージを与えられない)。1の場合は×10となります。
戦闘例。
森崎 攻撃力・10 守備力・20 ガッツ300
高杉 攻撃力・20 守備力・10 ガッツ500
「05/01/13 21:59:06 ID:PW/Kkqk4」
森崎の攻撃!!
(攻撃力10+6=16。高杉の守備10を引いて6のダメージ!)
高杉ガッツ 500→494
こんな感じです。(1の書き込みは該当しません。)
つーわけでどんどんsageレスで
>>467 から適当に何か書き込んでください。
井沢「この野郎!ひらきなおったか!!」 いざわがおそってきた!! 井沢 攻撃力・14 守備力・9 ガッツ・70 森崎 攻撃力・10 守備力(=セーブ力)・17 ガッツ・470 森崎の攻撃です↓
シネ!イザワ!!
・・22:16:18 8+10-9=9 井沢に9のダメージ!! 井沢・ガッツ 70→61 ↓井沢の攻撃です。
くたばれ森崎!
・・22:21:17 7+14-17=4 森崎に4のダメージ!! 森崎・ガッツ 470→466 森崎の攻撃です。↓
パンチング
・・・といった感じでバトル(とりあえず井沢vs森崎)を繰り返してください。 どっちかが ぶっ倒れたら戻ってきます。(たぶん緒戦なので森崎が勝つと思いますが・・・)
まじかよw
誰か審判役お願いします・・・では後ほど。
・・22:24:13 3+10-9=4 井沢に4のダメージ!! 井沢・ガッツ 61→57 ↓井沢の攻撃です
反応遅くてもいいなら俺やってもいいけど…つーか人いるのか? あと日が変わるくらいまでだな、俺も
>>471 3+10-9=4
井沢 61→57
>>473 2+14-17=-1
この場合はノーダメージかな?
森崎 466→466
ちょっと戻ってきました。
>>473 は含めるの?
「○○の攻撃です。↓」と書いてあるレスの直下一つ目のレスだけ適用してください。
書き込みが重なった場合など。
>2+14-17=-1
>この場合はノーダメージかな?
マイナスの場合はノーダメージでお願いします。
じゃあ私が審判やっていいですね 攻撃の値は私のレスの次の秒数でやります 井沢・ガッツ 61→57 ↓井沢の攻撃です
サンキュー。 じゃ攻撃
9-14-17=6 森崎 466→460
>>審判 お願いします
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/13 22:41:52 ID:oI3rNDaq
もう一人くらいいてくれると嬉しいんだがなあ ageとく
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/13 22:42:45 ID:7EcxoGhE
9+10-9=10 井沢57→47
とりあえず進めるか 呪マース
8+14-17=5 森崎 460→455
うおおおおおおおおおおお
3+10-9=4 井沢47→43
俺が井沢役になりそうだなw 攻め
ミス! 森崎 455→455
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
2+10-9=3 井沢43→40
予想通り長くなりそう おりゃ
4+14-17=1 森崎 455→454
う〜む
7+10-9=8 井沢40→32
1は少し改善したほうがいいかも 次はルール違うかもしれんが せい!
下一桁の数値の二乗くらいにした方がいいんじゃないでしょうか?
4+14-17=1 森崎 454→453
5+10-9=6 井沢32→26
スマソ明日も早いのでもう寝なきゃ
1って 10ってことでいいのかな いいよね いざわ(-3) 10+14-17=7 森崎 453→446
7+10-9=8 井沢26→18
うーん残念 実はかなり土壇場の井沢w
4+14-17=1 森崎 446→445
しかし森崎は後3人と戦わなきゃいかんからなあ
8+14-17=5 森崎 445→440
すいません まちがえましつぁ 8+10-9=9 井沢18→9
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/13 23:02:18 ID:oI3rNDaq
無駄にもう一回あげる
8+14-17=5 森崎 445→440
井沢瀕死だ
ちょと戻ってきました。
>>499 ルールを理解してもらう為に弱くしたんですが
弱すぎましたね。井沢はジョンの餌をつまみ食いしたんでしょう。
次回から改善します。
>>506 1は×10です。
攻撃力×10=ですので10倍の攻撃力で攻撃できます。
10+10-9=11 井沢9→0
ごちゃごちゃしちゃってすみませんが、訂正お願いします。 では・・
終わったガク
>>517 となると攻撃力の低い森崎はやや不利か…?
まあ森崎だからなw
>>506 訂正
10×14-17=123-7=116
森崎 440→324
井沢「くっ・・・まさか・・ガクッ・・」 井沢を倒しました! 来生「い・・井沢ーーーーッ!!」 ・森崎のレベルがあがった!攻撃力が5あがった! 滝「くそっ!次は俺が相手だ!」 ※滝は素早いので2回攻撃できます。 森崎→滝→滝→森崎というターンで回ります。 滝 攻撃力・17 守備力・6 ガッツ 65 森崎 攻撃力・15 守備力・17 ガッツ 324 ・・じゃよろしくお願いします。 森崎の攻撃↓
1が審判やんのか?できれば頼むぞ
なにがライン際の魔術師だ滝! 出っ歯は南葛にはいらねえんだよ!
>>524 すんません。審判は誰かお願いします。
・・荷造りまだ終わってない・・・
では、引き続き私が審判させてもらいます 6+15-6=15 滝65→50
井沢のかたきー
2+17-17=2 森崎 324→322
荷造りがんばれよ
3+17-17=3 森崎 322→319
>>526 がんばれ
>>審判
引き続きよろしく頼んだぜ
8+15-6=17 滝50→33
あ、どうでもいいがID変わってる 審判乙
6+17-17=6 森崎 319→313
ウォー
2+17-17=2 森崎 313→311
マー
ずっしりとした てごたえ! 10×15-6=144 滝33→0
やっタイ!
滝瞬殺ワロタ
滝 「ウ・・ウボァー」 来生「た・・滝ーーーーーーッ!!」 ・森崎のレベルがあがった!攻撃力が3あがった! 高杉「・・・どうやら本気を出さなければならないようだな・・」 高杉 攻撃力・28 守備力・12 ガッツ 155 森崎 攻撃力・18 守備力・17 ガッツ 311 ・・じゃよろしくお願いします。 森崎の攻撃↓ (ちなみに今日はこれまで。どっちかが倒れたら続きは後日です。)
キュイー
6+18-12=12 高杉155→143
はんじゃーい
4+28-17=15 森崎 311→296
マドロミー
7+18-12=13 高杉143→130
トマト
6+28-17=17 森崎 296→279
ゲドババァ!
だが とどかない 高杉 130
モーゲージ
4+28-17=15 森崎 279→264
蟹座
6+18-12=12 高杉 130→118
ダンナの息子…
ラスボスが来生か〜
3+28-17=14 森崎 264→250
制裁
8+18-12=14 高杉 118→104
ガボンボ
5+28-17=16 森崎 250→234
スパイラル! ∧_∧ .ミ∩ ( ・∀・) ⊂⌒ | | つ==☆|⊃ |つ 人 Y/ ミ(高杉 ) し(__) ∨ ∨彡
3+18-12=9 高杉 104→95
しかしよく見るとどちらも一撃死できるのな
28×10-17=263 森崎 234→0
おお もりさきよ しんでしまうとはなさけない
スマソ………
らすぼすまで もたないとは もりさきめ
ああ・・お助けアイテムでも出そうかと戻ってきたら 森崎死んでた・・・ では続きはまた今度。 ※ちょっと明日、明後日とかなり荷造りスパートなので 書き込みできないかもしれません。 早くて日曜の夜、遅いと月曜か火曜になるかもしれません・・(諸手続き等あるので)
1乙、他の二人も乙
おつかれちゃん
あらら、森崎残念 これでゲームオーバー?
乙です
寝る前に・・・
>>574 どうするかちょっと考えときます。まあ、そん時の気分ですけど(w
復活の手を差し伸べるか、直前のプライベートフェイズからやり直すか・・
それでは審判役の方、攻撃参加役の方、ロムの方。
皆様お疲れ様でした。
神様、森崎が三途の川を渡る前に復活のチャンスを!
ザオリク!!
1さん荷造りガンガレ
っつうかMARスレ用語でまくってワラタ
アモロ「もりさき… おまえはこんなところでたおれてはいけない セブンセンシズにめざめるんだ もりさき」
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/16 11:53:14 ID:hAzBfP+G
俺としては直前のプライベートフェイズからがいいな
すみません。ADSLの手続きがうまくいかず いまだにネットに接続できる環境ではありません。 2〜3週間もかかるそうです。 詳細は夕方にでも。
今までの流れ。 14日(金) 引越しの諸手続きをする暇がなかったので この日に全て終わらせる。(ガス、電気、電話など) 15日(土) 荷造りラストスパート。 16日(日) 引越し当日。NTTの業務が休みなので電話が繋がらない。 ガス・電気・水道はOK。 17日(月) 電話が繋がる。 「あれ?でもネットできねーぞ?」→しまった!プロバイダに移転手続きしていない! プロバイダに連絡→「手続きに2〜3週間かかります。」→「なにィ!?」
18日(火) 家のネット環境が使用不可なので 昼休みに専門学校のパソから書き込み。 夕方は彼女の家から書き込み。 ・・・というわけで 当分の間、昼休みに他生徒の視線を気にしながら書き込むか 休みの日などに誰かの家に行った時しか書き込めないのです・・・ どうしたらいいんだろうなあ・・ 土日祝祭日のみの書き込みなら多分可能なんですが 当分、平日は ほとんど無理っぽ。
続きは楽しみだけど、1さんも少しは休んでマターリ汁
とりあえず今日の分だけ。↓ 高杉 「どっせ〜い!!」 森崎 「ぐわばっ!!」 高杉得意のロングスローインの要領で 森崎は投げ飛ばされ、しこたま地面に叩きつけられた。 森崎ガッツ 234→0 高杉 「これに懲りたら俺達や若林さんに歯向かおうなんて 馬鹿な真似はすんなよ・・・」 もりさきはしんでしまった・・・
〜あの世〜 ・・ぞう・・ ・・ゆうぞうや・・ 森崎「・・・う・・こ、ここは・・・?」 ???「・・ゆうぞうや。おまえはまだこっちに来てはいかんぞい。」 森崎「あ・・あれは死んだおじいちゃん・・?」 ???「さあ、森崎家に伝わるふっとびパワーで蘇るのじゃ・・」 森崎「じ・・じいちゃん・・」 -------------------------------- ※ぶっとびカウンターをガッツに還元しました。 ぶっとびカウンター 2→0 森崎ガッツ 0→200
高杉「一時はどうなるかと思ったが、やはり森崎は森崎だな。 俺の相手じゃなかったぜ・・ガハハ!!」 来生「・・・!!おいっ!高杉っ!!」 高杉「あん?」 森崎「・・・・じいちゃん・・」 〜もりさきはふっかつした!〜 高杉「なにィ!?そんな馬鹿なっ!?」 井沢「そ・・そういえば聞いたことがある・・」 来生「知っているのか!?井沢!!」 井沢「森崎家には代々、ふっとばされたエネルギーを自らの能力に変換する秘技があるとか・・」 高杉「くっ・・・しかし何度立ち上がったところで同じよ!もう一度地面に這いつくばらせてやるぜ!!」 ----------------------------- 高杉 攻撃力28 守備力12 ガッツ95 森崎 攻撃力18 守備力17 ガッツ200 とりあえず対高杉戦だけ結果出るまでお願いします。 次は多分、金曜日夜か、土曜日になると思います。
よーし 審判やっちゃうぞー ↓森崎の攻撃
ルールは前掲とか書こうや…それとも違うのか?
>>592 ルール
・森崎→敵→森崎→敵の順番で攻撃ターンが回ります。
・攻撃ターンが回ってきた人物は、書き込み時間の下一桁+攻撃力で攻撃できます。
攻撃された側はその合計値(書き込み下一桁+攻撃力)から守備力を引いた数値をダメージとして
受け、ガッツが減ります。
・先にガッツが無くなったら負けです。
・下一桁の数値は2〜9の場合はそのまま攻撃力に足しますが、
0の場合は攻撃ミス(ダメージを与えられない)。1の場合は攻撃力×10となります。
森崎の攻撃
2+18-12=8
高杉 95→87
↓高杉の攻撃
とりあえず1が初見の人に配慮が足りないというのはわかった 何だかなぁ…
高杉の攻撃 3+28-17=14 森崎200→186 ↓森崎の攻撃
もりさき は たかすぎ に なぐりかかった!
もりさきのこうげき 3+18-12=9 たかすぎ 87→76 たかすぎのこうげき↓
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/18 21:25:18 ID:XYfuycwU
age
高杉の攻撃 8+28-17=19 森崎186→167 ↓森崎の攻撃
だっ だれか かきこんでくれ!
森崎がんバレー
森崎の攻撃! 10×18-12=162 高杉 76→0
倒したー! 森崎オメ。計算人さんおつ。
書き込んでくれた 皆さんアリガトー オツカレー
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 森崎!森崎! ⊂彡
スレと全く関係ないんだが、森崎はしゅうてつ小だったっけ? それともなんかつ小?
>>594 チミ、「過去レスくらい読め」って何回言われた事ある?
有料サイトじゃあるまいし
そこまでのサービスを要求するのはどうかと思われ。
ましてや現在、
>>1 さんはあんまりパソコン使える環境じゃないようだし。
>>608 さんくす。
水越小なんてあったっけ?浦辺とか新田がいた学校は覚えてるし、
高杉と滝、井沢、来生トリオも覚えてるが、森崎って影薄・・・
先月くらいにこのスレのおかげで漫画喫茶でキャプつば読破しなおしたんだが、
今晩辺りもう一回見直してこよ。
岸田は…?
>>607 なかなかネットにつなげないからこそ、
ゲームマスターとしての役割はきちんと果たしてほしいんだがなあ…
まあ書き方が不適当だったのは悪かった。
>>1 他みんなすまなかった。
>>609 アニメ『キャプテン翼J』の設定より。
原作では小学校時代の時に特にどこの所属という確認はできない。
ただ、南葛市選抜を決める試験の時に
水越小にそれ(森崎)っぽいのが見て取れる。
ちなみに南葛市には南葛、山吹、修哲、水越の各小学校があり
翼、石崎らの南葛、
若林、井沢らの修哲、
岸田、浦辺の山吹、
と各所属選手がいる。
森崎は南葛SCが発足するまで話題に出てこないので
たぶん水越だろうというのが通説。
>>611 どう言い訳しようが、過去レスも読まない、親切にわざわざ答えてくれた
>>593 に礼も言わないで
愚痴ばっか言う時点でどうかと思うよ。
614 :
610 :05/01/19 21:16:21 ID:ezVDOGo+
>>612 岸田が無かったから忘れていませんかって意図だったんだ。
書き方悪かった…煩わせてスマソ。そしてTHX
>>613 残念ながら過去レスどころか、前のバトルに参加してる身です。
>>615 じゃあおまえが黙って補足するくらいの度量を見せろっての。
次の更新は何時頃かな〜 わくわく
高杉「ゴ・・・・ゴバハァ・・・!!」 ズウゥゥウゥン・・・ 鳩尾(みぞおち)をクリーンヒットされた高杉はゆっくりと崩れ落ちるように 倒れこんだ。 森崎「ハァハァ・・くそったれ・・こんなことで全国大会行きを逃してなるものか・・」 来生「あばばばば・・・・そ・・そんな馬鹿なッ!!」 高杉が轟沈するのを目の当たりにした来生は 恐れをなして逃げ出した・・ だが・・ バキイィィッ! 来生「ぶべらっ!」 逃げ出そうとした来生は不意に拳を喰らって吹っ飛び、意識を失った。 森崎「・・・!!新手のスタンド使いかッ!?」
若林(手負い) (森崎の発言はクールに無視) 「・・・・やはりこいつらには荷が重かったか・・・」 井沢「・・・わ・・若林さん・・」 滝「よ・・読売ランドに先に行ったはずじゃあ・・?」 若林「・・・おまえらが信用できんから様子を見に来たんだよ。 案の定、森崎ごときにしてやられたか。」 森崎「・・・若林さん・・いや、若林!! 俺はおまえを倒して全国大会の正GKとしてグラウンドに立つんだ!!」 若林「フッ・・馬鹿な。 森崎だからとて・・・容赦はしないぜ。」 --------------------------------- 手負いの若林 攻撃力25 守備力20 ガッツ115 森崎 攻撃力18 守備力17 ガッツ167 特殊条件として森崎の偶数攻撃(2・4・6・8)を若林は「鉄壁ディフェンス」でガード(ノーダメージ化)します。 また、森崎も特殊条件として「7」で若林を攻撃した時は「ど根性」でガッツを「20」回復します。
あ、詳細ルールは
>>593 辺りを参照のこと。
前回もお知らせした通り、引越しの際の手続きの不手際により
当分(2週間くらい)はネットにアクセスできる時間が限りなく少ない
(学校の昼休みか、休日に友達の家でパソを借りるとかしないと書き込めない)
ので、説明不足や誤字などありましたらサポートお願いします。
訂正・補足しようにも、気がついた時には遅かった・・という場合が多分に発生すると思いますので・・
それでは若林VS森崎戦の結果だけお願い致します。
わかばやしがあらわれた!コマンド?
1さん乙 来生情けないよ、来生…
森崎の攻撃 18+7-20=5 若林 167-5=162 こんな感じでよかですか?
>>623 よかですよ。
ただ、ちょと訂正ですね。
森崎の攻撃
18(森崎の攻撃力)+7(レス桁)−20(若林の守備力)=(与えたダメージ)5
若林
115(若林のガッツ)−5(与えたダメージ)=(若林の残りガッツ)110
あと
※森崎も特殊条件として「7」で若林を攻撃した時は「ど根性」でガッツを「20」回復
なので
森崎ガッツ 167→187です。
・・あー若林に通常攻撃だと最大でも7しかあたえられないのか・・堅いなぁ・・若林。
森崎は1が出るのを祈るばかりか・・
625 :
623 :05/01/21 21:14:13 ID:fAuDNJ5A
>>1 ・・・あ。
そうですね。森崎の減らしてどうすんだorz
訂正ありがとうございますノシ
無駄だ!!
25+3-17=11 森崎 187-11=176
くらえ!
18+4-25=-3 4なので鉄壁ディフェンス発動 若林 110-0=110
ムダムダムダァ!!
森崎がんばれー
25+9-17=17 森崎 176-17=159 何か若林のターン計算するのが怖い…w
今だっ!鋭いパンチング!!
18+6-20=4 下一桁6なので鉄壁ディフェンス発動 若林 110-0=110
ゲッツ
25+8-17=16 森崎 159-16=143
これでもか!
止める!
若林の攻撃! 25+3-17=11 森崎に 11 のダメージ!!
これ以上やられたたまるか!
25+2-17=10
森崎
143-10=133
スマソ、
>>639 は
18+3-20=1
若林
110-1=109
でした。マジスマン
まいったか!
18+8-20=6 下一桁8なので鉄壁ディフェンス発動。 若林 109-0=109
>>642 いやいや、続けて頑張ってくれ
それにしても若林の鉄壁ディフェンスうざいなw
森崎ごときが!!
25+5-17=13 森崎 133-13=120
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 森崎!森崎! ⊂彡
18×10-20=160 若林 109-160=-51 若林をたおした!
よっしゃー!! やったぜオレ様!!
せいだいなる ファンファーレのあらし!
皆様もつかれさまですた しかし若林を倒した森崎は一体どこまで行くのか…
森崎すげえ!あのSGGKを倒すとは… GM&計算人&みんな乙!
もりさき は わかばやし に つかみかかった そして 10かいヒット 160のダメージ わかばやしの くびをはねた
何かよく分かりませんが、感動したので ここにティッシュ置いときますね。 _,,..i'"':, |\`、: i'、 .\\`_',..-i .\|_,..-┘
て言うかさ・・・ 時計を隣に置いとけば 秒数下一桁7やら1やらを狙って出すくらい楽勝だよな・・・。
無理だろ、ラグあるし
すげ、若林に勝っちゃったよ、森崎・・・
マジで?じゃあ練習 3:30:30
03:33:33
>>661 おまえ凄くね?
そんなにタイミング合うものか?
でもそれじゃ面白くないよ 結果分からずだから面白いんだと思う
森崎ガンバレ
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/22 18:37:15 ID:0m4A37c9
>>606 いや森崎は、修哲小だよ。
一巻で石崎か誰かが修哲の試合を観戦している時に
「あれ、キーパーが若林じゃない」って言ってる時に
見ていたキーパーが森崎チックだったし、他の学校の同級生を
滅多に顔合わさないのに、さんづけして呼ぶことはないっしょ。
まあ同級生に敬語使わせること自体おかしいんだがw。
個人的には
>>663 の意見もわかるけど、
参加者の善意に頼る部分が大きいのはちと問題だと思う。
うむ。まあここは1さんもいろいろ考えているだろうから、 成り行きを見守ってみよう。
>>665 連載中、南葛SCのメンバー紹介が扉絵であったんだよね。
愛蔵版の巻末に収録されてるんで確認できる。
確かに森崎は修哲小出身って書いてあったから、それで間違いないよ。
森崎森崎
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/01/24 22:38:36 ID:J3ajN7AE
スーパー頑張りゴールキーパーあげ このスレの森崎はなんて異名が付くのやら。
1さんの環境復旧しないかしら
今日の夕方〜夜に一回来ます。
>>665 森崎の小学校時代の所属先は諸説ありますし
コミックスで明確な表示がないのでどことも言えないですね・・
とりあえず中学生になれば南葛なのは確定なので
「どこでもいいやん」って事にしておきましょう。とりあえず。(w
>>666-667 書き込み秒数による結果の分岐ですが、基本的に
>>1 は皆さんの善意に頼って
今まで通りの形にして行きたいと思っています。
書き込み秒数の分岐は結構ありますけど、それだけで進行するわけでもないですし
逆に分岐を決めるミニゲーム?を複雑にする事もできますが
それはそれで管理する方もやる方も面倒くさいでしょうし。
結局どんなルールを作ったところで「絶対」意図的な結果を招かない
穴のないシステムというのも構築できないでしょうし・・・
(何かアイデアを出してくれる人がいれば考慮しますが
市販のゲームですら、ズルしちゃおうと思えば大概のゲームには抜け道があるのと同じなわけで・・
ましてやお遊びの1スレですからね・・ここは。)
このスレの半分は皆さんの善意(選択肢の選択、意図的に秒数を図っての書き込み禁止など)で
できていますので、協力よろしくお願いします。
>>671 今のところ復旧の目処はつきません・・・
では続きを・・ ------------------------------ 若林「ハァハァ・・・おかしい・・森崎ごときに、こんなダメージを負わされるとは・・ 何かあいつ武術の心得でもあったのか・・?」 森崎「・・ハァハァ・・・もう力がでない・・しかし、 俺の石握りパンチが↓ (※あしたのジョー、少年院での力石との対決を参照。石を握って殴るとパンチが何倍にもなるのだ。卑怯技。) かなり効いているようだな・・次の一発に全てを懸けるぞ・・もう肩が上がらん・・」 両者は肩を震わせ、息を切らせながら対峙している。 どちらもとうに体力の限界を迎えているのだ。 若林「・・しかし。疲れているのは向こうも同じようだ・・・ 次の森崎の攻撃をかわしてカウンターでとどめの一撃を入れてやる!!」 森崎「くらえっ!俺の最後の一撃だっ!!」 グワシィッ!! 井沢「ああっ!!」
若林「な・・なにィ!?」 森崎の攻撃を颯爽とかわし、カウンター気味に森崎の顔面を捉えるはずだった 若林の拳は虚しく空を切っていた。 転じて森崎の拳は、意識を失いかけていた森崎の体力の無さが幸いして よろめきながらも本来狙った顔ではなく、若林の痛めていた左足を見事に打ち砕いたのであった。 若林「・・・う・・うぎゃあああああああああっ!!」 滝「わ・・若林さん!!」 治りかけていたとはいえ、怪我の完治していなかった弱点を石入りの拳で打ち砕かれ 若林は悶絶した。 森崎「・・ど、どうやら・・俺の勝ちだな・・・」 高杉「そ・・そんなァ!!」
若林「ぐ・・・くそっ!覚えていろ!!」 そう言うと若林はその場を足を引きずりながら立ち去った。 森崎「ふっ・・若林さんともあろう お方が時代劇のチンピラみたいな捨て台詞で退場か・・・ククク・・」 森崎「さて・・おまえらの処分はどうしてくれようか・・」 高杉「くっ・・・」 森崎(小学生)「当然、俺の傘下に加わるんだろうな?」 高杉「ば・・ばかな、何故おまえの手下なんかに・・」 そう言いかけた高杉を抑えて先程まで気絶していた来生が語りだす。 来生「・・ハイ!もちろんでさあ、兄貴!これからは馬車馬のように森崎先生の手となり足となり 働かせていただきます!!」 高杉「ぐっ・・この・・来生・・」 井沢(ささやき)「・・待て高杉、ここは一時森崎の機嫌を取っておくのが懸命だ。 若林さんが負傷して撤退した今、手負いの俺達じゃどうにもならん。 若林さんが完全復帰次第、今度こそ森崎を〆ればいいだろう?」 高杉「くっ・・仕方ないか・・」 一時的に修哲トリオ+高杉が森崎の軍門に下りました。 森崎チーム支持率 4→27
「次は〜京王よみうりランド〜京王よみうりランド〜」 翼達から遅れる事、数十分。 森崎と修哲トリオ+1は、ようやく よみうりランドへとたどり着いた。 森崎「ククク・・いよいよ全国大会か・・俺様の野望の幕開けだぜ・・・」 しかし、その集団の格好は激しい乱闘の後の為、 既に数試合こなしたかのようにボロボロの泥だらけであった・・・。 森崎「・・ん?なんだかあっちのホームが騒がしいな?」 駅員「こら!!君達 何をやっているんだ!!」 森崎があまりに薄汚いので不審者にでも間違われて怒鳴られたのかと 来生は思ったがそうではない。 なんとホームの端と端で線路を挟んでパス練習をしている少年が駅員と追いかけっこをしていたのだ。
猿っぽい少年A「ホイ!ナイスパス!!」 駅員「このガキ!!わっ・・・」 猿っぽい少年B「ったく東京の駅員はうるせえなあ・・」 必死に駅員達が危険なプレイ(よい子は絶対に真似しちゃ駄目だゾ!)をしている 少年二人を追いかけているが、そのあまりの素早さに翻弄され、まったく追いつけないでいる。」 高杉「なんだ・・あいつら・・?」 滝 「どうやら双子みたいだな。そっくりだし。」 森崎「・・・・・。」 A 「おっしゃあ!森崎軍団いざ出陣!」 駅の治安を乱す悪ガキ二匹を、捕らえて駅員に突き出すために 二人のワンツーを阻止すべく修哲トリオを率いてボールを奪いにかかった。 B 「別にどうでもいいや・・遅刻遅刻・・」構わずに集合場所へと急いだ。 C 様子を見守る。
今日はここまでです。 次回は未定・・・
おらっしゃああああ AAAAAAA
1さんへ 現在のチーム支持率は 若林 50 森崎 27 翼 23 ということで合ってますか。この場合、翼と森崎が別の指示を出したら DFは森崎に従うということですよね。この先が楽しみだ。
>>1 ネカフェからお疲れ様
いよいよ若林に勝ったんだなと実感
今後が楽しみだw
1さんへ。 森崎のチーム内支持率が上がったのと同時に、若林の支持率を幾分下げたらどうでしょう。
終生のライバル中西クンまだぁ〜?
たまには保守
このスレも電車男みたいに書籍化すれば結構売れるんじゃない?
流石に世間一般の目に触れたら、作者の妖一が可哀想だろ。 PCゲー化して、同人で売れる程度。
何はともあれ1さん乙
690 :
名無しかわいいよ名無し :05/01/31 22:13:13 ID:7L9nKXg8
フリゲとして作って流してくれれば最高です。
あと一週間くらいで復帰かな〜
森崎期待
森崎ガンバレ
ネカフェより。
今月4日にネット環境、復旧する模様。お待たせしました。
>>681 ちょとこの後の展開に関わるので全容は明らかにしませんが
修哲トリオ+高杉は一応今は支配下にあります。
逆にDF陣と翼・岬・浦辺などは影響外なので
影響力は「やや森崎の方が強い」程度のイメージです。
>>683 これはですね・・
>>1 も予想だにしなかった「若林の敗退」というアクシデントが発生したもんで
どうしようか迷ったんですが、今後の展開でちょっと路線変更を考えたいと思っています。
>>687-688 それはやっぱり著作権の関係があるので・・ゴニョゴニョ・・
>>690 「時間があれば」ですが、他の板でもこの手のスレを何本か持っているので
いつかまとめて文書テキストオンリーでよければ
フリーソフトなり自分のサイトを立ち上げて発表したいなあとは思っています。
つか、
>>1 は現在求職活動中ですので薄給でも同人でも何でも構わんので
物書き関係の仕事があったらください・・・(w
>「おっしゃあ!森崎軍団いざ出陣!」 >駅の治安を乱す悪ガキ二匹を、捕らえて駅員に突き出すために >二人のワンツーを阻止すべく修哲トリオを率いてボールを奪いにかかった。 「行けぃ!修哲トリオよ!」 森崎は駅のホームでパス練習をする二人を指差して命じた。 高杉を除く修哲トリオの面々が森崎の暴力を恐れて嫌々ながら 二人からボールを奪いに向かうが、やはり士気が低いからか、修哲トリオのレベルが低いからなのか いいように双子兄弟にあしらわれている。 森崎 「くっ・・・使えん奴らめ・・ オイ!高杉、そこに四つんばいになれっ!」 高杉「ええっ・・・な・・なんでだよ・・」 森崎「ええい・・ゴチャゴチャぬかすな!王の命令に従え!!」 高杉「お・・王ってなんだよ・・ゴボハァ・・!!」 有無を言わせず森崎は高杉にボディブローを浴びせると 四つんばいにさせた。
森崎「・・・奴らは修哲トリオの面々が向かえば逆側のホームにいる片割れにパスを出し また、そちらに駅員が向かえば逆のホームへパスを出し・・と追撃をかわしている。 ・・・となれば、ボールを奪うチャンスはただ一つ!!」 森崎「くらえっ!俺様の空中技!!」 高杉「い・・・タイっ!!」 森崎は叫ぶと高杉を踏み台にして空高く舞った。 修哲トリオの面々・双子の兄弟・駅員ら 「な・・・・なにィ!?」 森崎はホームとホームの間の空中で華麗に双子のパスをカットした! 「これが俺様のスカイラブ・キャッチングよ!!」 ※必殺技「スカイラブ・キャッチング」を習得しました。 (ただし、練習用の靴じゃなく試合用のスパイクだと高杉が死ぬので試合では使えません)
見事に空中でボールをカットした森崎だったが・・・ 駅員たちが驚いていたのはそのためではない・・ 森崎がボールをキャッチしたまさにその瞬間!線路に急行列車が進入してきたのである・・・ 森崎「なにィ!?」 A 華麗に体をひねって急行列車の突撃を回避した。 B あわれ森崎はそのまま急行列車にはねられた・・・ そして黒い球体の置かれた謎のワンルームマンションへ・・・
ガンツネタにワロタ
ここはBしかないな
森崎Tueeeeee!!!
さて・・そろそろ帰ります。
関係ないんですが、
>>1 個人に興味がある人はこちらでもご覧になってください。
今の
>>1 の精神状況がわかるかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/mikumosigemoti/ ↑
>>1 のブログです。味もそっけもないですけどね。
あと「誰も読まない遺書」「続・誰も読まない遺書」「続々・誰も読まない遺書」等々でぐぐれば
過去に
>>1 が立てた自己紹介スレの残骸がどこかに残っているかも知れません。
そちらを見れば
>>1 のちょっとした生い立ちもわかったりします。
それでは・・また会える日まで。
現在のデータはこれで合ってますか? 森崎有三 データ ガッツ 120/480 攻撃力・18 セーブ力・17 チーム内支持率・27% 必殺技・がんばりセービング・改 若林印象値・8 守備位置・GK 大空翼 データ ガッツ800/800 チーム内支持率・23% 必殺技・なし 若林印象値・32 守備位置・FW 若林源三 データ ガッツ0/800 セーブ力・100 チーム内支持率・50% 必殺技・なし 守備位置・GK 1サン いつも楽しみにしてます。みーんな1サンが来るのを楽しみに してるので続き期待してます。
>>702 森崎の新必殺技「スカイラブ・キャッチング」が抜けてるよ
705 :
702 :05/02/02 10:29:07 ID:IQhsZKjA
706 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/03 14:38:20 ID:l+Sd+Zi9
>>1 お疲れ様です。とても面白いです!!
私も森崎ではないのですが、みんなが納得できるWY編(テクモベースで)のストーリーづくりをしたいと思い
ブログを始めました。
http://starking.jpn.ch/ みなさんのコメントでストーリーを作っていこうと思ってますので、ぜひ参加してください!!
>あわれ森崎はそのまま急行列車にはねられた・・・ >そして黒い球体の置かれた謎のワンルームマンションへ・・・ 森崎「ギニャー!!」 ガガガガガガガガガガ・・・・ ----------------------- 森崎「・・・・ん?ここは・・・?」 森崎が目を覚ますと そこは見慣れぬマンションの一室であった。 黒い球体を囲むように何人かの男が座っている。 森崎「・・・あれ?よみうりランドは?双子は?」 メガネの男「また 出てきたぞ・・・」 森崎「ハァ?なにいってんのあんた?」 メガネの男「・・君も死にかけたのかい?」 ・・何が起こっているのか まったく理解できない・・一体ここは? A 夢だ。夢に決まっている。(よみうりランドへ戻る) B いや、紛れも無い現実だろう。(森崎ガンツもどき番外編へ)
B
がんもどき編クルー?
森崎「・・・とにかく俺、助かったんだよな?」 森崎はメガネ男の質問を無視して自分に確認するようにつぶやいた。 しかし・・ふと、ついさっき京王線の急行列車にはねられそうになった瞬間が脳裏をよぎる。 森崎「・・・でも、なんで俺はこんなわけのわからん場所にいるんだ?やっぱり頭でも打って夢を見て・・」 関西弁の男 「助かってないな・・・」 森崎の思考を遮るように、球体を囲む男の一人がすっくと立ち上がって言い放つ。 見れば、顔つきから森崎と同じような年齢らしいが かなりの巨体だ。何故だが常に舌をぺロリと出している。 関西弁の男 「ここは天国や・・・・死んだんと思うで、ワイらは。」 森崎「・・・・ハァ?」 メガネの男 「ハハ・・・とりあえず仮説のひとつですよね・・・・」 関西弁の男 「ワイはついさっきまで 病院で重い糖尿病と戦っとった。 ところが 今はまったく痛みもあらへん。 これをどう説明できる?」
森崎「・・・ハァ?死んでる?嘘だろ?この通り心臓だって動いてるし、息だってしてるじゃねーか・・」 胸に手を当て、息を大きく吐き出して、自分に言い聞かせるように森崎はつぶやく。 森崎「・・・・ん?・・んんー!?あれっ?待てよ、あれは よみうりランドの駅じゃねーか!!」 ベランダに面した窓から ふと景色を覗くと、眼前には先ほどまでいたよみうりランド前駅がある。 森崎「なんだ、やっぱり現実か・・なんでこんな場所にいるのかはよくわからんが 天国じゃないのだけは確かだな。早くグラウンドに行かなきゃ・・・」 男達を無視して玄関に向かった森崎であったが、おかしな事が起きた。 ドアノブが回せないのだ。いや、正確に言うとドアに触れる事すらできないのである。 触ろうとしても手がすり抜けるように空を切ってしまい、一向にドアに触れられない。 森崎「ヌガー!!なんじゃこりゃあ!ここはどこだっ!!修哲トリオはどこだっ!!さては奴らの仕業かっ!!」 どんどん精神が汚染されていく森崎であったが・・・ A とりあえず弱そうなメガネを脅して状況説明をさせた。 B とりあえず部屋の中の様子を徹底して調べた。 C そのまま精神崩壊した。 D 夢オチ。
A
>とりあえず弱そうなメガネを脅して状況説明をさせた。 森崎「おいっ!メガネッ!!これは一体どういうことなんだ!貴様も悪魔の手下かっ!」 精神崩壊寸前の森崎は多少混乱しながらメガネを小一時間問いただした。 -------------------- メガネから得た情報は以下の通り。 ・この部屋からは出る事ができない模様。ドアも窓も何故か触れられない。(当然、破壊も不可) ・大声を出したり物音を立てても誰かが気づいて、ここに来てくれるような気配は無い。 ・外部との通信手段は一切ない。 ・皆、奇妙な共通点がある。 森崎「・・・奇妙な共通点?」 森崎に捻り上げられているメガネ 「は・・はい・・君はどうだか知らないけど、他のみんなは どういうわけか奇妙な共通点が・・ゲホゲホ・・・」 森崎「・・・なんだ、その共通点って。」 メガネ 「み・・みんな何らかの生死を左右するような危機的状態に こ・・ここに来る直前にあった事と・・ゲホ・・」 森崎 「他にもあるのか?」 メガネ「ちょ・・ちょと手を離してくださいよ・・しゃべりたくても話ができない・・」
森崎 「チッ・・・」 仕方がないので、森崎は舌打ちをすると メガネを締め上げる手を緩めた・・・ 森崎「それで・・もうひとつの共通点ってのは・・」 A 「はい・・それは・・」メガネはもうひとつの共通点を語り始めた。 B 「クケケケケケ〜!!」メガネの背中から羽が生え、化け物と化したメガネが突如森崎を襲って・・
A あぁ森崎はこの先どうなってしまうのか・・・・
>「はい・・それは・・」メガネはもうひとつの共通点を語り始めた。 メガネ 「はい・・それは・・ここにいるほとんどの人間がサッカー経験者、もしくは選手・・ しかもゴールキーパーなんです・・」 森崎 「な・・なにィ!!」 メガネの発言を聞いて、森崎は改めて室内を見回す。 先程の糖尿病に苦しんでいたという『関西弁の巨漢』、 (こいつはGKというようりは相撲取りが向いていると思うのだが・・) 黒髪長髪の『精悍な顔つきをした』少年、 そして、地味なので気が付かなかったが、部屋の隅に 関西弁には敵わないが、同じく大きめの体をした『地味な男』。 さらには『不敵な笑みを浮かべる金髪の少年』・・つーか、こいつ外人か、瞳が青いしな。 ・・他にも一目見て外人と思える人間が三人ほどいる。 これまた大きな体をして『頬に傷のある男』、『肌の黒く目つきの鋭い長髪男』、『金髪の優しげな男』。 ・・計8人か。(森崎除く) 動揺してさっきまで見逃していたが、皆 森崎と同じくらいの年代の少年ばかりだ。 森崎「こいつら全員がゴールキーパーだっていうのか?あん?」 メガネ「ははは・・・はいいい・・」
森崎 「てめえ・・適当な事言って俺様を誤魔化そうったってそうはいかねえぞ! 大体、日本人はともかく 明らかに外人の奴らにはどうやって事情を聞いたんだよ! やっぱり貴様、悪魔の使者だろう?白状しやがれ・・」 メガネ 「ちちち・・違いますよう! 自慢じゃないけど、僕、六ヵ国語がペラペラなんですっ! だから事情を聞いたんですって!」 森崎「うそくせー なーんかうそくせー ・・・フン!だが、まあいい。とりあえずその話は置いとこう。 それよりおまえ、『ここにいる全員がゴールキーパー』だって言ったよな?」 メガネ「はい・・君はどうだかしらないですけど・・」 森崎「何を隠そう、この俺様もGKなんだよ!」 メガネ「ええ〜っ!?」 森崎「ええ〜っ!?ってなんだよ。 つーか、全員って言ったら、おまえもキーパーなのか? それが一番うさんくせーぞ!」 メガネ「ぼぼぼ・・・僕は、一応サッカー部に所属してたんですけど あまりに下手なもんだから、他のボジションを任せてもらえなくって、 とりあえず立ってるだけでいいからって・・キーパー役を・・・」
森崎の脳裏に苦い思い出が蘇る・・・ そう、森崎もその「他にやる場所がないから、とりあえず・・」と キーパーというポジションに回されたのがGKになったきっかけだったからである。 森崎「・・・ケッ!もうどうでもいいや。 で、どうしたらこっから出られるんだ?つーか、何なんだこの部屋は! それが一番の問題だろーが!」 メガネ「さ・・さあ、そこまではさすがに僕にも・・・」 と、その時であった。 「♪ちょっと あれみな〜 エースがとお〜る〜」 突如、奇妙な音程で歌声が流れ始めた。 森崎「・・んあ?誰だこんな時に歌を歌ってる奴は!?」 しかし、歌っているのは人では無かった。 部屋の中心にある黒球である。
そこに居合わせた人間全てが驚きの表情で 黒球を見つめていると、さらに球体は光を発して まるで亀裂が入ったかのように球体の周りに光の筋がいくつも刻まれた。 森崎「な・・・なんじゃあ!こりゃあ・・!!」 カッ!! 球体は一瞬、一際眩しく光り輝いたかと思うと、その輝きを止めた。 再度、球体を見てみると、まるでサッカーボールのように 球体に光の筋が模様となって刻み込まれている。 森崎「・・・・もうわけわからん・・・」 ガコン!! メガネ「うわっ!」 さらに球体の両端が開き、アタッシュケースのような箱が飛び出してきた。 関西弁「な・・・なんなんやコレは・・・」
森崎 「・・・こいつは一体・・・!?」 A これに何か秘密があるに違いない。飛び出してきた箱を開けてみた。 B いや、これは孔明の(?)罠だ!君子危うきに近寄らず。誰かが動くのを待った。 C いやいや、こんな馬鹿げた話があるか。全てが夢だ。(よみうりランドへ戻る)
今日はここまで・・・明日は微妙だなあ。
訂正
>>718 ×他のボジション
○他のポジション
何だよ、ボジションって・・
C
>>1 さんは何処へ・・・
(´・ω・`)イナモトー
のんびり1さん待ち
>いやいや、こんな馬鹿げた話があるか。全てが夢だ。(よみうりランドへ戻る) 森崎「う・・うう〜ん・・」 駅員A「おいっ!君っ!大丈夫かぁ!?」 森崎「・・・・・うん?あれ・・ここは?」 駅員A「ここはよみうりランドの駅だ。大丈夫かい?」 森崎「・・・あれっ?ワンルームマンションにいなかったですか?俺。」 駅員B(不安な顔で) 「・・・やっぱり頭を打ったらしいな。君はホームからホームへ飛び移ろうとして 頭から地面に激突したんだよ。しっかりしたまえ!」 森崎「・・・・・さっきのはやはり夢幻だったか・・」 駅員A「さっきまで駅内を騒がしていた双子の少年も、君の仲間も先によみうりランドの方へ 行ってしまったけど、君は行かなくていいのかい?」 森崎「な・・なにィ!?」 あわてて時間を見れば、集合時間はもう とうに過ぎている。 森崎「・・・修哲トリオの野郎・・俺を置き去りにしていくとは・・なんてやつらだ・・」 森崎は駅員を突き飛ばすと集合場所へと向かった。
森崎「ハァハァ・・・やっと着いたぜ・・」 森崎がようやく集合場所にたどり着くと、なにやら部屋の中からざわめきが聞こえてきた・・ 森崎「・・・ん?なにがあったんだ・・?」 ---------------------------------------------- 〜南葛SC控え室〜 城山監督。 「・・・みんな、集合しろ!話があるっ!!」 石崎 「なんだなんだ・・もうすぐ試合だってのに・・・」 城山監督 「・・・試合前に発表するのもどうかと思ったんだが・・・おまえらに重大な発表がある。」 浦辺 「監督、いったい何なんですか・・?重大な話って?」 城山監督 「・・・・・・うむ。 ・・・先程、若林の父親から電話があってな。 理由はよくわからんが、若林は急遽、西ドイツへ留学する事になって 今日、飛行機で飛び立ったそうだ。」 高杉「な・・・なんだってぇ!?」 滝「そ・・そんな、俺達に何の別れも告げずに・・!?」 井沢(心の声)「そ・・そんなに森崎に敗れたのがショックだったのか!?」 城山「・・・つまり、全国大会に若林の出場は望めん。ここからGKは森崎一本で行く。」 石崎「ええ〜っ!?そ・・そんなァ!?」 ---------------------------------------------- 聞き耳を立てていた森崎 「・・そんなァ!?っておめーは補欠のくせして無礼な態度だなあ・・ この『正』ゴールキーパー、森崎様に・・・ しかし、あのケンカが こんな事態に発展するとは・・」 A 「みんな!心配するな!俺が若林さんの分も頑張ってプレイしてみせるぜ!」と 控え室のドアを開けた。 B 「みんな!心配するな!若林なんて雑魚の事は忘れて、俺の完璧な守備に任せとけ!」と 控え室のドアを開けた。 C まだしばらく聞き耳を立てて、中の様子を伺った。
Aでお願いします。
森崎やるなぁ
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
>>730-732 なんざんしょ?荒らしかな?
なかなか書き込みできなくてすみません。
10日くらいから、もうちょっと余裕できるかな?
現在学校の方が最後の追い込みでして・・スマソ。
1さんガンガレ!日本代表もガンガレ!
応援sage がん枯れ1さん
>「みんな!心配するな!俺が若林さんの分も頑張ってプレイしてみせるぜ!」と
>控え室のドアを開けた。
しかし、そこに待ち受けたのは暗鬱な表情で落ち込む南葛イレブンの面々と
静まり返った空気だけであった・・
森崎「・・・・・・・・・。」
城山監督「・・・・ああ、森崎か。遅かったな。」
森崎「え・・あ、はい。すみません。ちょっとトラブルに巻き込まれまして・・・(俺のガンバリ発言は放置か・・)」
城山監督「ところで、おまえなんで若林が欠場する事知ってるんだ?」
森崎「え・・いや、ああ・・コーチからさっき聞いたので・・ねっ!コーチ!!」
コーチ「へっ・・・ああ、そ・・そうだったかな。」
(森崎とコーチの関係については
>>41 を参照。今回のルートでは城山監督が健在ですので
意味はありませんが、この関係性は今回のルートでも存在しています。)
城山監督
「・・・そうだったか。ともかく、今回の全国大会は若林抜きで
おまえ一人にゴールは任せるからな。頑張ってくれよ!」
森崎「は・・はいっ!」
城山「・・・それとDF陣もいままで以上に奮起して森崎を支えるように。」
DF陣「はいっ!」
監督の指示で森崎の支持率がちょっと上がりました。
森崎 チーム内支持率・27→28。
城山「・・・それと、もうひとつ大事な話がある。」
石崎「えっ 新キャプテン!?」 城山監督「そうだ!!いいかみんな 若林はもういないんだ!! 確かに若林の欠場はいたい だが それをいつまでもウダウダ考えていても なにもできやしないんだ!!」 南葛の面々「・・・・・・・・。」 森崎「いや、だから若林さんの分も俺が・・」 城山監督 「(森崎の発言は無視) ・・・よって今から若林に代わる新キャプテンを決める!!」 南葛の面々「な・・なんだってェ!?」 城山監督 「・・・新キャプテンは・・・」 A 「じゃあ 今から発表するぞ! 南葛SC新キャプテンは・・大空翼だ!!」と言い放った。 B 「レギュラーメンバーの多数決投票で決める!」と城山監督は言い放った。 C 「ここにある若林の委任状に記載されている人物に決定する!」と言い放った。 D 「今からここで おまえら全員殴りあえ!最後に立っていた奴が新キャプテンだ!」と言い放った。
>>734 >君はつまらん
>最早、救い難い
>このスレのレベルも堕ちたものだ……
・・これ、自分が言われないようにキモに命じておきます。
今日はゆっくり北朝鮮戦を見たいのでここまで。また明日。
現在のチーム内支持率に期待してBで
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
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744 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/09 17:55:15 ID:E+ZeaS4w
>>1 さん
引き続きがんばって下さい。
個人的にはCも気になるけど、俺もBで
>>743 これ何なんだろ。元ネタが何なのかすらわかんないや。
板全体で流行ってるんだろうか?それとも
>>1 のスレが個人的に狙われているんだろうか・・?
三戦板でスレ立ててた時も別のAAだったけど同じような荒らしに一時期あったんだよなあ・・
(これは
>>1 のスレだけじゃなくて板全体の荒らしだったんだが)
まあ、いいや。気にしないようにしよう。
他の人もあんまり構うと喜ぶと思うので以後、放置してあげてください。
「グラップラーバキ」のネタだと思います。荒らしは気にしないで、がんばってください!
気にするな
>>1 さん
荒らしなんか徹底スルーしてやればいいんです
Dが面白そうだけど、また戦闘パートになって時間かかりそうだよな。 ハッピーエンドにたどりつくにはBが妥当か。
>「レギュラーメンバーの多数決投票で決める!」と城山監督は言い放った。 城山監督「では、この箱にそれぞれ誰が時期キャプテンに相応しいと思うか、 紙に記入して投じてくれ。」 森崎 「・・多数決投票か・・・若林無き今、修哲トリオ+高杉は確実に俺に味方するとして、 残りは翼、岬、浦辺、岸田、西尾、中山か・・ ・・翼、岬はきっと友情ごっこでお互いに入れるだろう。 すると、この時点で、俺5票、翼、岬1票・・残りは4票・・ 残りの浮動票が全て翼か岬に行ったとしても同点・・ううむ・・」 A 「・・このままで平気だろう。」自分に投票して結果を待った。 B 「・・余裕だな。」敵に塩を送って、翼に投票して結果を待った。 C 「ちょ・・ちょっと待ったあ!多数決投票はよくないと思います。 ここはクジ引きにしませんか?」と提案した。
Aで
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
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>「・・このままで平気だろう。」自分に投票して結果を待った。 城山監督 「・・よし、みんな投票は終わったな・・ では・・開票する。」 城山監督の手が箱の中に入り、一つ目の用紙を掴み上げた。 森崎「ゴクリ・・・」 ------------------------------- 城山監督 「・・・浦辺。」 森崎「な・・なにィ!?」 驚いて振り向くと浦辺が一人でニヤニヤしている。 森崎(心の声) 「・・慌てるなっ!慌てるなっ!俺っ! ・・そう、浦辺の馬鹿が自分に一票入れたに過ぎない・・単なるイレギュラーっ! 予想外の事態に戸惑ってしまったが、浦辺がキャプテンに選ばれたわけじゃないっ! ・・そう、これでむしろ翼サイドに向かうはずの票が 1つ無効になったようなもんだ・・俺の勝ちは動かない・・・動かないっ・・・!! つまりは・・千載一隅の好機(チャンス)っ!」 ↓開票を待つ森崎の顔 -、─- 、 , -─;- ,. -─-ゝ Y ∠.._ ´_ ニ=- `ゝ ∠´.___ \ . ,. ‐''"´ , , 、 ヽ ∠-ァ‐ くl/l/::l l::ゝ 、 | . /,.ィ´,ィ ,イ/\ll':u::l|:∠ヽl:ヽ、 | // //イ===、::::;;'====::| r=、 ゝ l/ :l `ー゚/:::ij~ ,ー゚-‐ ,ノ|.|ニ!} \ . l:/:::::::__::,v-‐''"v |Lン ト、 ヽ、 / 「I二二二二二):/| | |`''ー-ゝ.._ / ,ヽ. --- ::::/: .! ,| | _∠-‐''7! ヽ ::::u::/::: | / | / l \/::: u | ,/ | . / l |:::: | ,.イ | | / , ヘ lト、 |/,;1/`ヽ、 | . / / ヽl |;';`';ー-‐;';';';';|' \| "´ ()) |;';';';';';';';';';';';'|
・・そして次々に票が読み上げられていく・・ 城山監督 「「森崎」、「翼」、「森崎」、「翼」、「森崎」、「森崎」、「翼」、「翼」・・」 石崎「おいおい、こりゃどうなってんだ?翼はわかるけど、同じくらい森崎が票を集めてるじゃねえか!」 森崎(心の声)「フフッ・・凡人に理解できない俺様の魅力を、ましてや猿などに理解はできまい・・フフ・・」 城山監督 「ここまで9票開いて、森崎4票、翼4票、浦辺が1票か。」 浦辺「チェッ!俺に入れたのは自分だけかよ!」 中山「こりゃ翼か森崎が次期キャプテンになりそうだなあ・・」 森崎(心の声)「・・・岬の票が無いって事は、あとの2票の内、どちらかは翼の票だろう。 あいつが自分で自分に入れるわけないからな。となると残りの1票は計算からいくと 俺様サイドの票だ。まったく浦辺の馬鹿様々だぜ・・ククク・・」 城山監督「じゃあ、次、開くぞ・・」 森崎「・・・・ゴクリ・・」
城山監督 「・・・・・・森崎っ!」 森崎「やったあ〜!!俺が、俺がキャプテンだあーーーー!!」 城山監督 「・・・・・・。」 浦辺ら 「・・・・・・。」 石崎「おい、森崎 まだわかんねーだろ。残り1票が翼だったら同数だぞ?」 森崎「は?そんな事はありえねーんだよ。このクソ猿がっ! どれ、新キャプテンの俺様が最後の1票を見てやるよ!そらっ!」 森崎は城山監督から投票箱を奪い取ると最後の一枚をムンズと掴んだ。 森崎「どれどれ・・・・ な・・・・なにィ!? 」 石崎が呆然とする森崎から最後の1票を奪い取る。 石崎「おっ!やっぱり最後の票は翼か!これで同数だな!」 森崎「ま・・まさか・・翼の野郎、あんな顔して抜け抜けと自分に票を入れたってのかぁ!?」
城山監督 「うーむ。同数か・・ じゃあ同点決勝って事で 森崎にも翼にも入れていない・・ 浦辺、自分に投票したのはおまえだろ? おまえは翼か森崎ならどっちがキャプテンに相応しいと思うんだ?」 浦辺 「うーん・・・俺がキャプテンに一番相応しい・・と言いたいところだけど 森崎か翼なら・・・やっぱ翼かな。(豆腐作りの本も森崎に横取りされたし)」 城山監督 「よし、じゃあ6対5で、新キャプテンは翼、おまえだ!!」 翼 「お・・おれが!?」 石崎「やったな翼!」 お調子者、石崎が翼の頭を叩く。 翼「アタ」 井沢「翼か・・」 岸田「明るいチームになりそうだな」 城山監督 「いいか!若林が離脱したのはしかたがないことだ! 今日からの全国大会、翼新キャプテンを中心に新しい南葛SCのサッカーをしていくんだ!!」 南葛の面々「は・はいっ!!」
城山監督 「翼、新キャプテンの挨拶だ」 翼「はい!」 翼「みんなで日本一になろう!!」 南葛の面々「おおっ!!」 石崎「頼んだぞ新キャプテン!! 若林の抜けた分だけ 余計に点を取らなきゃいけないんだからな!」 ワイワイ・・ギャハハハハ・・・ 新キャプテン誕生で湧き上がる新生南葛SCの面々をよそに 森崎は燃え尽きていた・・ 森崎「・・・自分に自分で投票しといて・・・ブツブツ・・・ お・・俺が・・!?も何もないだろう・・ブツブツ・・ 若林がいないから余計に点を取らなきゃいけない・・ブツブツ 俺の守備は穴だらけって事か・・ブツブツ あqwせdrftgyふじこ・・・」
※こうして、南葛SCのキャプテンは翼に決定しました。 ※「支持率」は補欠も含む南葛SC全体の支持率ですので、レギュラーだけでの投票では 「やや支持率が上回っている」程度の支持率では完全に支持を集めることができなかったようです。 ※キャプテン就任によって翼の支持率・最大ガッツが上がりました。 翼支持率23→43。 翼最大ガッツ800→840。 ※若林が傷心の為に西ドイツへ留学した為、「若林印象値」は一時廃止されます。 ちなみに若林の森崎に対する印象値は最悪になっている為、若林が合流すると 若林は事あるごとに森崎の行動を妨害します。 これを回避するには、若林合流までに若林をしのぐ実力を身につけるか、若林が合流しないように工作する必要があります。 ※若林を支持していたチームメイトは、一部は翼支持に、残りは無所属となりました。 ※翼の守備位置がFWからMFに変更されました。 森崎有三データ ガッツ 120/480 セーブ力・17 チーム内支持率・28% 必殺技・がんばりセービング・改 、スカイラブキャッチング(禁じ手) 守備位置・GK 大空翼 データ ガッツ800/840 チーム内支持率・43% 必殺技・なし 守備位置・MF
選択肢出てませんが、ちょっと今日はここまで。 明日から全国大会・予選ブロック編に突入する予定。
1さん乙。 いつも楽しみにしてます
乙です。 まさか、あの本の選択肢がキャプテンを左右することになるとは……
乙です。 豆腐本がこんなところで響くとは・・・ ってか翼あんな顔して自分に入れてたのか、ワラたw
相変わらず、芸の細かい1さん乙。 今後の展開が楽しみだ。
くぁwせdrftgyふじこ ワロス カイジも微妙に入っているしw
766 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/11 10:26:36 ID:UPrsSV16
1さん頑張ってage
石崎「まぁ、何はともあれ 新キャプテンも決まった事だし 今日からの全国大会頑張ろうぜ!」 浦辺「ああ、そうだな。」 城山監督 「さて、2時から すぐ開会式だ みんな準備はできたか・・あっ!!」 石崎 「ん?」 城山監督 「しまった!今日の選手宣誓 若林がやることになってたんだ!」 岸田・浦辺 「ええっ!!」 城山監督 「わりィ 翼! おまえ若林のかわりにやってくれ!」 翼 「えっ 俺が!?」 急遽、チームを抜けた若林の代役として翼が選手宣誓をやる事になる模様だが・・ A 森崎は呆然としていてそれどことではなかった。 B 「監督!選手宣誓は俺にやらせてください!」とアピールした。 C 「監督!選手宣誓は中山にやらせましょう!」と主張した。
>>759 訂正。
×※「支持率」は補欠も含む南葛SC全体の支持率ですので、レギュラーだけでの投票では
○※「支持率」は補欠も含む南葛SC全体の支持率ですので、レギュラーだけでの投票の場合、
さらに訂正
>>767 ○それどころではなかった。
×それどことではなかった。
Cで
>「監督!選手宣誓は中山にやらせましょう!」と主張した。 城山監督 「・・・・?何故、中山なんだ?」 森崎「・・・・・。」 石崎「そうだよ!若林の代わりって言ったら翼くらいしか勤まらないだろ・・新キャプテンなんだし・・ 何で中山なんだよ!」 森崎「それは・・」 A 「今日の占いカウントダウンで・・」と占いの結果が理由だと主張。 B 「翼ばかりに頼る戦略がそもそもおかしい。ここは影のリーダー、中山さんこそが相応しい」と主張。 C 「なーんっつてな!やはり選手宣誓は、この俺こそが・・」と自分が選手宣誓をやりたいと主張。
772 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/11 16:53:47 ID:UPrsSV16
B希望
>「翼ばかりに頼る戦略がそもそもおかしい。ここは影のリーダー、中山さんこそが相応しい」と主張。 城山監督「いや、確かに何でもかんでも翼に押し付けるのは どうかとは思うが・・でも何故、中山を・・」 森崎 「中山はこう見えて、市内の作文コンテストでも入賞した事がある程の文才があるんです! それに学区内の朗読コンクールでも3位の実績を持ち・・・ だから、ここは是非、中山に・・!!」 城山監督 「わわわ・・わかったよ。そんなに目を血走らせて主張せんでも・・ おい!中山、じゃあ頼んだぞ!」 中山「ええっ・・僕ですか・・・ハ・・ハイ・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こうして森崎は強引に選手宣誓を中山がやるように仕向けた。 これ以上、翼においしい所を持っていかれるのも嫌だったが、 自分が選手宣誓をする度胸もなかったからだ。 要は翼以外なら誰でもよかったのである。 ちなみに中山の個人情報を何故森崎がこうまで知っていたのかは秘密だ。
城山監督「さて、準備も終わったしグラウンドへ行くか!」 南葛の面々「おうっ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 −読売サッカー場− 浦辺「さすが全国大会だなあ・・各地の選手が集まって凄い人数だぜ。」 ??「ん? あれ・・・岬じゃ・・・」 ??「えっ・・」 ??「岬!!」 岬「ん?」 石崎「ん?誰だあいつら。岬の知り合いか?」 ??「やっぱり岬だ!」 岬「み・・みんな!! じゃあ ふらのも全国大会に出られたんだんね!」 ??「ああ・・おまえがいなくなった分、みんなで補いあって なんとか出てきたぜ」 ガヤガヤ・・ガヤガヤ・・ 森崎「・・・おい来生、あいつら誰だ。馴れ馴れしいな・・」 来生「あ、森崎さん。どうやら岬がうちに転校してくる前にいた 北海道の学校のサッカーチームらしいですよ。 何でもキャプテンは松山とかいうらしいですぜ・・」 井沢「・・・あっ・・」 森崎「キャプテン・・・?」 高杉「ば・・馬鹿!森崎の前で『キャプテン』は禁句だろうがっ!!」 森崎「あんなゲジゲジ眉毛の田舎モンがキャプテンになれて何で俺がキャプテンになれねえんだあ〜〜!!」 来生「ひえええっ!!」 ボガスボガスドギャンブギョロボコスカズドンガスッ・・・ 来生のガッツが200減りました。(進行には多分関係ありません)
?? 「しばらく 翼く〜ん!!」 翼「ん?」 石崎「なんだ、今度は翼の知り合いか?」 ??「紹介するわ、うちのキャプテンの三杉 淳くん。」 三杉「よろしく。キミと対戦するのを楽しみにしているよ!」 翼「こっちこそ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 森崎「・・・・今度は誰だ、あの爽やか野郎は。」 来生「・・・イテテ、あ、あれは確か武蔵のキャ・・いや、主力選手・・ 三杉淳ですね・・ちなみに翼に声をかけたのは翼が転校してくる前の学校で 知り合った弥生ちゃんとかいうらしいです・・かわいいっスね・・ヘヘヘ・・・」 森崎「・・・・・・ハンサム、主力選手・・神はこの森崎以外にも二物を与えたもうたか・・」 井沢「確か、武蔵は頭もいいんだよな。偏差値高くねーと入れねえって話だぜ。」 森崎「・・・格好良くて、勉強もできて、スポーツ万能か・・俺様の最大のライバルだな・・」 来生「・・・(白い目)」 森崎「・・・・何か言いたい事でもあるのか?来生。」 来生「い・・いや別に。」
??「あんた南葛SCの人やろ?」 石崎「ん?今度は俺か・・・ わっ!!」 石崎の馬鹿声に振り向くと、そこには本当に小学生かと疑いたくなるような巨大な体の男が立っていた。 でかい男 「若林源三が出ないって本当か?」 来生「で・・でけえ〜〜っ!!」 石崎「ほ・・本当だよ」 でかい男「じゃあ、今大会のナンバーワンキーパーはワシしかおらんな。」 森崎「な・・なんだと・・この森崎有三を差し置いて、ナンバーワンキーパーだ? 誰だ、あのデブはっ!!・・・・待てよ・・あいつ確かどこかで見たなあ・・」 森崎「おい・・あんた・・」 森崎がその男に近づこうとした、その時・・・
ドンッ・・・ ??「馬鹿野郎!!気をつけろ!!」 バシィッ!! 森崎「ぐわばっ!!」 (森崎ガッツ 120→110) でかい男に近寄ろうとした森崎は誰かにぶつかったと思った瞬間、 いきなりそのぶつかった相手に張り倒された。 岬「こ・・小次郎!!」 来生「も・・森崎さん!大丈夫ですか!!」 森崎「・・・くっ、いきなり何なんだ、あの野郎・・ 肩がぶつかったくらいでいきなり殴りかかってくるとは・・・・岬の知り合いらしいが・・」 A 岬の知り合いだろうが関係ない。「貴様〜!!」と、その男の胸倉を掴んだ。 B いや、不注意でぶつかった俺が悪いんだ。礼儀正しく謝ってその場をやり過ごした。 C とりあえずその場を適当にやり過ごし、「暴力を振るわれた」と大会委員会に密告に向かった。
C希望
>とりあえずその場を適当にやり過ごし、「暴力を振るわれた」と大会委員会に密告に向かった。 森崎「へへへ・・・ごめんなすって・・」 小次郎「ケッ!ボヤボヤ歩いてるんじゃねえ!!」 森崎「・・・・くそっ!」 森崎はその足で大会委員会のテントに駆け込むと 暴行事件の顛末を委員に語った。 ※日向が大会委員の人に怒られました。 ※日向の森崎に対する「敵意」が100になりました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 浦辺「あ、いたいた。森崎!何やってんだよ!もう開会式始まるぞ!!」 森崎「あ?悪りぃ悪りぃ!!今行くよ!!」
〜開会式〜 大会実行委員 「これより 第6回全国少年サッカー大会開会式を行います! 選手入場!!」 実況「さァ 今年もやってまいりました全国少年サッカー大会! 北から南から全国各地で予選を勝ち抜いてきた 48チームのサッカー少年たちが ここ よみうりランドサッカー場に 集まってきたのです! 今日から6日間にわたって 繰り広げられる 今大会 この少年たちによって きっと数々の名勝負がつくられることでしょう!!」 大会実行委員 「選手宣誓!南葛SC、DF・中山政夫くん!!」 中山 「あ・・は・・ハイッ!! 宣誓!!僕たち選手一同はスポーツマンシップにのっとり 正々堂々と戦うことを誓います! 南葛サッカークラブ・DF、中山政夫!!」 全国のサッカー少年たち 「・・・・・。」 森崎 「・・・・さすがにみんな『アイツ誰だ?』って顔してるな・・俺が持ち上げておいて何だが・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 中山 チーム支持率 3→4 (進行にはたぶん関係ありません)
大会実行委員 「さあ、これより予選ブロックの 組み合わせ抽選会に入ります!」 城山監督 「おっと・・ウチが一番最初か・・じゃ、翼 くじ引きに行って来てくれ!」 翼「はいっ!」 A 「おっとっと・・そういうチームの代表がやるような仕事は中山さんに譲ってもらわないと困りますなぁ・・」と くじ引きに行くのは中山がいいと主張した。 B 「いや、くじ引きは僕が行きます!」と主張した。 C 黙って静観。
今日はここまで〜 続きは未定です。(そんなには空かないと思うけど、土日はちょと忙しいかも。)
1さん乙。 Aだな
敵意100(;´∀`) あれか、森崎に恐怖を植えつける展開の前触れかw
藁田w 中山……(ノ∀`)
日向にぶん殴られた時 ぶっとびカウンターは増えないんですか?
>>786 ああ・・スマソ。すっかり存在わすれてた・・(w
森崎ぶっとびカウンター 0→1。
>日向が大会委員の人に怒られました。 ↑これマジうけた!!想像すると笑える
>「おっとっと・・そういうチームの代表がやるような仕事は >中山さんに譲ってもらわないと困りますなぁ・・」と >くじ引きに行くのは中山がいいと主張した。 城山監督「・・まあ、別に誰がくじ引きにいっても構わんが・・・」 森崎「なら 是非、中山さんに。」 城山監督「なんなんだ、おまえの中山贔屓は・・まぁ、いいか。 中山!ウチの代表としてくじ引き行って来てくれ!」 中山「は・・はい!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大会実行委員会 「南葛SC 予選ブロック1組A!!」 浦辺「よし!中山!なかなかいいのを引いたぜ1のAなんてよ!」 森崎「・・・なんで1のAが「いいの」なのかよくわかんねーけどな・・」 大会実行委員会 「・・千葉SS、4組D! ・・・明和FC、1組B!!」 ・・ザワッ・・ 井沢「な・・なんだって!!」 浦辺「じゃあ・・俺たちの第一戦は!!」 南葛の面々「明和FC!!」 翼「わ・・若林くん・・!!」 森崎「あん?どうしたんだ?明和FCってそんな強いの?翼なんか おしっこ漏らしそうな顔してるけど・・」 来生「・・・マズイっスよ・・、森崎さんは知らないかも知れないですけど、あの明和FCのキャ・・ いや主力選手、日向ってのはちょっと前にウチの練習場に乗り込んできて、若林さんからゴールを奪った男なんですよ! しかもラフプレイで有名で、対戦相手の選手は必ず怪我させられるっていうし・・ チーム自体も優勝候補の筆頭になってるって話ですよ・・そんなチームと初っ端に当たるなんて・・ガクガクブルブル」 森崎「あ!よく見たらさっき俺を突き飛ばした奴じゃねえか!あの野郎〜! ・・ちっ!おまえらビビリ過ぎなんだよ!いくら奴が強いって言ったって所詮は同じ小学生なんだ。 そんなに技量が違ってたまるかってんだ! 安心しとけ、俺様が鉄壁の守備であんな奴から点なんぞ1点も取らせやしねーよ!ガハハハ!!」 翼(白目)「わ・・若林くん・・!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 翼に既にいない若林の幻を見させて、ガクガクブルブルさせてしまう程の明和FC!! 皮肉にも南葛は予選リーグの時点で もう一方の優勝候補と当たる事になってしまった! そして予選は開会式の翌日、午前九時から始まるのである・・・
あ、忘れてた。 中山チーム支持率 4→1。(クジ運の無さから)
プライベートフェイズ(残り3ターン) 〜宿舎内〜 森崎「みんなは明日に備えての練習をしに、グラウンドへ向かったみたいだな・・」 さてどうする? A 若林らとのケンカで疲れた・・練習をさぼって昼寝。(ガッツ完全回復、消費ターン・2) B 腹が減ったので売店に何か買いに行こう。(ガッツやや回復、消費ターン・1) C 練習に参加。(ガッツやや消費、セーブ力やや上昇。消費ターン・2) D 宿舎内をうろつく。(消費ターン・1) E 瞑想をする。(ガッツやや回復、必殺技を覚える可能性・小。消費ターン・2)
792 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/12 14:28:57 ID:9JVx6kle
b
>腹が減ったので売店に何か買いに行こう。(ガッツやや回復、消費ターン・1) 売店でパンを購入して食べました。 森崎「うまうま。」 (森崎ガッツ110→205) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ふと森崎が売店の近くにあったテレビを見ると・・ 男性アナ「さて、次は世界各国で発生している奇妙な事件の一報です。」 女性アナ「このところ、世界各国で男子小学生ばかりが行方不明になるという事件が多発しています。」 男性アナ「それも、瀕死の怪我や病気にあった少年ばかりが行方不明になっているんですね・・」 女性アナ「はい。少女を車から助けようとかばって、瀕死の怪我を負ったイタリアの少年、 山からの落石が直撃し、大怪我を負った西ドイツの少年、 重い糖尿病で苦しんでいた大阪の少年・・などです。」 男性アナ「しかし、中には行方がわからなくなってから戻ってきた少年も何人かいるようですね・・?」 女性アナ「はい。前出の大阪の少年など、中には一度行方不明になりながら、 無事に発見された例もいくつかあります。 そして、彼らに共通する奇妙な接点があるのです・・」 男性アナ「ほう、その接点とは?」 女性アナ「はい、これは発見されていない少年にも共通する事例なんですが、皆、サッカー少年であったという事。 さらに発見された場合ですと、患っていた病気や怪我が奇跡的に回復している事。 そして行方不明になっていた間の事は 一切記憶にない・・という事などですね。
ワイドショーはまだまだ続く。 男性アナ「なるほど、よくわかりました。えーなんとも奇妙な事件ですが 各国の警察は集団的な子供の誘拐事件として捜査をしているようですね・・」 女性アナ「はい。一部の評論家などはUFOに連れ去られたなどと言う方もおられるようですが・・」 男性アナ「ははは・・コメンテーターの無田さん、一体これはどういう事件なんでしょうねえ?」 無田「はい。私が一部で入手した情報によりますと、生還した少年には、さらに共通する事例がありましてね・・ こちらの表を見て頂きたいんですが・・先程の生還した大阪の少年の例を見ますと、 失踪前のデータに比べて、驚異的に身体能力が上昇していて・・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 森崎「・・・・ふうむ。同じサッカー少年として気になる事件ではあるが・・そろそろ次の行動に移らないとな。 今ならちょっと遅れたが、練習にも間に合うはずだし・・」 残りターン・2 A 途中から練習に参加。(ガッツ微消費、セーブ力微上昇。消費ターン・1) B 宿舎内をうろつく。(消費ターン・1) C 瞑想をする。(ガッツやや回復、必殺技を覚える可能性・小。消費ターン・2) D まだ疲れが取れないので練習はさぼって休む。(ガッツ完全回復、最大ガッツ微上昇。消費ターン・2)
Bをぜひ。
796 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/12 18:16:36 ID:k0DVMDRJ
794の話の展開だと森崎が進化する予感ですね。 でもファミコンの「キャプテン翼2」の「べじいた」状態並になることは無いはずですよね。 なったらなったで面白いですけど。 森崎は何処まで進化するんだろう・・・・・・ 森崎だけ何も起こらないのもアリですけど・・・・・
>>796 ネタバレになるので詳細は控えますが
結論から言うと森崎は強化されません。
他の「ライバルGK達のみ」強化されます。
中途半端ですが、続きは また明日以降に。
中途半端なトコで夢から戻ったから強化されないんじゃないか? 他のGKたちのみ強化されるってのは、夢に出てきた奴らが試合で対戦することになるってことなのか…?
>宿舎内をうろつく。(消費ターン・1) 森崎「・・・練習行くのもかったるいし、そこいらを散歩でもするか・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 森崎「うん?」 森崎が宿舎内をうろついると、浮浪者と見間違えてしまうかのような 薄汚い恰好をした中年男が 泥酔しているのか、廊下に横になっているのが目に入った。 森崎「うえっ!酒くさっ!なんでこんなとこに酔っ払いが寝てるんだ?」 A さわらぬ神にたたり無し。素通りした。 B 足元に転がっている一升瓶で酔っ払いの頭を叩いて、文字通り叩き起こした。 C 足元に転がっている一升瓶をこっそり持ち去って、その場から離れた。
800 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/14 14:57:43 ID:NBbfAfQg
Bでお願いします
>足元に転がっている一升瓶で酔っ払いの頭を叩いて、文字通り叩き起こした。 酔っ払い「うっ・・ういっく・・う〜い・・なんだあ?おまえは・・・」 森崎が一升瓶を取り上げると、酔っ払いは目を覚ました。 しかし、その目が完全に開ききらないうちに森崎は一升瓶を振り下ろした!! ガシャーン!! 酔っ払い「ぐえっ!」 森崎「まったく・・なんで健全なるサッカー少年の聖地に こんな酔っ払いが寝てるんだ・・困ったもんだぜ。」 森崎は酔っ払いを簀巻きにすると男子便所の個室に放り込みました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 明和FC・沢田「う〜ん・・おかしいなあ・・監督どこに行っちゃったんだろう・・?」 ※吉良監督が行方不明になりました。
〜その頃、グラウンドでは・・〜 城山監督 「よォ〜し 明日は大事な一戦だ!みんな気合入れていけよ!!」 南葛の面々 「おおっ!!」 浦辺「それ!声出していけよ!」 城山「よし!ナイスシュート!!次っ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 森崎抜きで南葛の練習は何事もなく進んでいた・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 城山監督 「それっ!翼!」 監督からのパスを勢いよくシュートし、的確にゴールに決める翼。 南葛の面々「おおっ!!」「すげえ!」 来生「燃えてるな!翼!」 翼(満面の笑み)「そうさ!燃えてるさ!だからみんな 頑張ろうね!」 南葛の面々 「おおっ!!」 城山監督「よし!いいフンイ気だな!・・にしても森崎の奴は練習さぼって何やってるんだ・・?」 -------------------------------------------- ※翼が新キャプテンとしての地盤を着々と固めています。 翼 チーム支持率 43→46 ※翼が必殺スキル「燃えて燃えて奇跡を呼ぶミラクルシュート」を習得しました。 効果・翼と敵GKにあまりに実力差がある場合のみ発動するスキル。強引に得点できます。 一回使うと消滅。使い捨て。 ※森崎は練習をさぼったのでチーム支持率が下がりました。 森崎チーム支持率 28→27
森崎「・・なんだかんだで もう夕方か・・もう練習も終わっただろうなあ・・」 (残り1ターン) A 適当に言い訳をして仲間と合流。夕食をとって寝る。 B さらに宿舎内をウロウロする。 C 一人で夜通し特訓。
B
Cでお願いします
806 :
805 :05/02/14 15:54:02 ID:eAKeQeRv
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
毎回反応してんなって
1さん、がんばって!毎日わくわくしながらチェックしてます^^
日向に殴られた恨みを、吉良監督で晴らすとはさすが森崎だw
>さらに宿舎内をウロウロする。 南葛SCコーチ 「ん?森崎じゃないか、おまえ練習をサボって何やってたんだ?」 施設内を徘徊しているとコーチに発見され呼び止められた。 森崎「ああ・・まあ、ちょっといろいろと。みんなには適当に言っといてください。」 南葛SCコーチ 「・・ああ、わかったよ。 ところで おまえ宛に小包が二つ届いてたぞ。 ほら。」 そう言ってコーチは森崎に小包を二つ放り投げた。 南葛SCコーチ 「確か、1つはおまえの母親から。もう1つは何だか よくわからん会社からだったな。 じゃ、確かに渡したからな。 それと、明日は行方不明になるような事はないようにな!早く寝ろよ。」 そう言うとコーチは去っていった。 森崎 「母ちゃんから荷物・・?一体なんだろう?」 森崎は まだ夕食から他のメンバーが誰も戻っていない控え室に戻ると 包みを広げた。 すると小包の中には真新しい緑のジャージと手紙が入っていた。 「有三ちゃんへ。全国大会出場おめでとう。 出場を記念してネーム入りのジャージを送ります。明日の試合頑張ってくださいね。母より。」 見ればジャージには「MORISAKI」とローマ字で背中に刺繍が入っている。 森崎「・・・・・。んーで、もう一つの包みは・・?」
森崎「・・・アイテムショップ・豪流檎・・何て読むんだ、これ。ふり仮名ねーけど・・」 とりあえず 包みを開けると・・ 「サッカー用品のことなら当店にお任せ!世界に一つしかない特別な品をあなたに! 開店13周年記念として試供品を贈らさせていただきます。 鋼のジャージ・通常価格30000円〜試供品につき無料にて提供。」 と書かれたチラシと、これまた真新しい灰色のジャージが入っていた。 森崎「・・・またジャージか・・・つーか、何でただの小学生にジャージなんか送ってくるんだ? んー・・わけがわからん。しかし無料だってんだから貰っておくか・・」 ※アイテム「母の手作りジャージ」を入手しました。 ※アイテム「鋼のジャージ」を入手しました。 森崎「さて、明日の試合はどのジャージを着ようかな・・?」 A 今まで使っていた通常の青色ジャージ。 B 母の手作りジャージ。 C 鋼のジャージ。
B。母の愛に期待。
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
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うーん、「ライバル中西クンとの邂逅」は引っ張るんでつね。 …ところで、もし「予選リーグ1位突破」なら 展開次第で「南葛VSなにわ」とかあるんでつかね?
>母の手作りジャージ。 森崎は明日の試合、母の手製のジャージを着て挑む事にしました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 その後、仲間達と合流し 早めに寝る事となったが 石崎のイビキがうるさくてあまり眠れませんでした・・・ 森崎ガッツ 205→ 少し寝た事による回復 →255 そして翌日・・・・
ナレ 予選ブロックの試合は6面あるサッカー場の全てを使い 各グラウンドで 午前・午後4試合ずつ おこなわれる。 つまり 各チームは午前・午後1試合ずつ 1日2試合をこなすのである。(1試合20分ハーフ) さて、いよいよ開幕第一戦がはじまろうとしている時、 ・・このグラウンドには思わぬハプニングが待ち受けていた。 それは・・ A なんと、観客のほとんど全員が南葛対明和の試合会場に集まってしまったのである。 B なんと、明和の吉良監督が行方不明のままだったのである。 C なんと、観客のほとんど全員が中山の親戚だったのである。
>>820 中西>ハイ。引っ張ります。(w
先の話>うーん、行き当たりばったりで考えてるので、まだ未定です。
Cも捨てがたいが、ここはB
>なんと、明和の吉良監督が行方不明のままだったのである。 実況「さて・・ここで大変なお知らせがあります。 昨日未明から、本日第一試合の一方のチームである 明和FCの吉良耕三監督が行方不明というハプニングが発生しております。」 大会開催委員A 「こ・・こんなこと 大会はじまって以来ですね・・」 大会開催委員B 「え・・ええ・・・」 実況「・・したがって今日の試合、明和FCは副監督が指揮を執るそうですが 果たしてそれが吉とでるか凶と出るか・・気になるところですが まもなくその注目の第一戦が始まろうとしています・・!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 三杉「この試合で決まるな・・ボクの最大の敵がどっちになるかが・・」 立花兄弟「・・・・・・。」 中西「ククク・・・。」 ------------------------------- 観客「おっ!明和FCが登場だ!!」 ついに、南葛に一足遅れたものの、グラウンドに明和FCの面々が勢揃いした。 日向「・・・・久しぶりだな。南葛。」 滝「日向小次郎・・・」 日向「・・・うん?おまえ確か選手宣誓をした奴だな!」 中山「は・・ハイ?」 日向「じゃあ、俺もここで宣言をしてやるぜ!」 森崎(心の声)「・・・なんかあいつ目立ってるなあ・・昨日開催委員に怒られたのにまだ懲りてねえのか・・ 自分とこの監督も行方不明らしいってのに・・」 日向が宣言した台詞は・・? A 「全国大会で優勝するのは俺たちだ!だから当然この試合も明和FCが勝つ!!」 B 「1ラウンドじゃねえ!1分だ!この森崎を二度と立てないようにするまでの所要時間だ!」 C 「この試合、明和FCに与えられた使命は 10点差で勝つ事だ!」(「めいわ」と「しめいわ」の駄洒落)
Bで
>「1ラウンドじゃねえ!1分だ!この森崎を二度と立てないようにするまでの所要時間だ!」 観客ら「なにィ!!」 森崎「こ・・こいつ、昨日の事件で懲りずに また暴力沙汰でひと騒動起こそうってのか?」 日向「ククク・・そうじゃねえ。試合中に合法的におまえをぶっ倒してやるよ! 『合法的』にな!昨日の恨みたっぷり晴らさしてもらうゼ! アーハッハッハー!!」 森崎「・・つーか、1ラウンドってなんだよ・・あいつ、サッカーのルールしってんのか?」 浦辺「・・おっかねえな・・試合そのものより、森崎個人に対する恨みが優先か・・ ・・森崎、おまえアイツに一体なにしたんだ・・?」 森崎「・・・・・・。(冷笑)」
実況 「さァ 両チームの選手が各ポジションに散りました!! 注目の一戦、南葛SC対明和FC・・・ フエがなりました〜〜〜〜っ!! 試合開始です!!」 翼「明和なんかに負けてたまるか!!」 日向「来い!!」 実況 「試合開始のフエと同時に猛然とドリブルで突っ込む 南葛キャプテン 大空翼くん!!」 実況 「それを先頭に立って 待ち受けるのは明和のキャプテン 日向小次郎くんだ!!」 観客「おおっ!!み・・・見ろ!!」 実況「両キャプテン同士早くも激突ーっ!!」 バキイッ!! 浦辺「おいおい・・ボール蹴って「バキイッ!」って音したぞ・・「バキイッ!!」って・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 −南葛ゴール前− 森崎「1分で俺を立てないようにする・・?そんな馬鹿な・・ブツブツ・・」
実況 「両者のあたりは まったく互角!!ボールは空高く 舞い上がりましたーっ!!」 日向「こいつ!!」 滝「それっ!!」 実況「このこぼれ球は南葛がおさえた!!」 日向「くそ〜〜〜っ!!」 日向「えっ・・・あ・・・足が・・・・」 翼「今の当たりでしびれてる・・・!!」 日向「・・・・・・」 翼「・・・・・・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 浦辺「・・・・森崎の足腰も しびれたようにガクガク震えて見えるのは気のせいか・・・!?」
実況 「明和の柱 日向くんは戻れない!! 南葛早くも得点チャンスか!!」 来生「それっ!!先制点だ!!」 実況 「滝くん、ゴール前にグラウンダー(低いゴロパスのこと)のセンタリングを送った!!」 滝「頼むぞ!!」 来生「よし!もらった!!」 森崎「・・・なんだ、全然こっちのペースじゃねえか・・ 日向の野郎、何が1分で俺を倒すだ・・調子に乗りやがって・・ もうすぐ予告の時間も過ぎちまうぜ・・ケケケ・・」 来生「えっ!」 実況 「しかし明和がこれをカット! カットしたのは明和のレギュラーのうち、ただひとりの4年生 沢田タケシくんです!!」 森崎「なにィ!!」
実況
「沢田くん、そのまま自らのドリブルで敵陣に攻め込みます!
しかもこれは・・なかなか巧みなドリブルワークだ!!
南葛の来生くん、岸田くん、浦辺くんをあっという間に抜き去った!!」
森崎「よ・・4年生相手にうちのクズ共は何をやってるんだ・・・!!アワワワワ・・」
実況
「そして、沢田くん大きくパスを上げたぞ!このボールはキャプテン・日向くんの元へ!!」
沢田「それっ!日向さん!」
実況
「日向くん、難なくこのボールをキャッチ!翼くんは先程の接触プレイの影響か、まだ動きが鈍い!!」
日向
「先取点を取るのは南葛だと・・・・?」(
>>830 の来生発言参照)
実況
「そのまま日向くんは 物凄いスピードでドリブルに入ります!!」
高杉ら
「くそっ!絶対に抜かせないぞ!!」
日向
「笑わせるんじゃねえ!!」(ギン!)
実況「あっ 日向くん 早くもシュート体勢に入った!!」
中山「なに!?」
高杉「くそっ みんなで守れ!ブロックだ!」
西尾「シュートカットするんだ!!」
森崎「なんか・・なんか物凄く嫌な予感がする・・
おまえら束になってシュートを止めろ〜〜!!!」
日向「先取点を取るのは・・・俺たち明和だ!!」
実況「日向くんの強烈なシュートだ!!」
カアッ!!
高杉「な・・なにィ!!ボールが・・」
中山「き・・消えたァ!!」
森崎「・・・・・!!あ・・・・」 ボギャグギョベキバゴォォ!!! つづく。
・・・と見せかけちょっと再開。
森崎は・・・
※明日の正午12時のヤフートップページ(
http://www.yahoo.co.jp/ )の「トピックス」の
ニュース一覧に
「森」「崎」「有」「三」「M」「O」「R」「I」「S」「A」「K」「Y」「U」「Z」「も」「り」「さ」「き」
のいずれかの文字が・・
A 3文字以上入っている。 →森崎は見えないシュートを奇跡的にパンチングで弾き返した。
B 2文字入っている。 →森崎は全ての指を突き指しながらもシュートをキャッチングした。
C 1文字だけ、もしくは1文字も含まれていない。→おじいちゃんと再会。
じゃ続きはまた明日。
※
>>1 が確認できない場合も考えられるので、誰か明日正午のヤフートップのトピックスを
確認お願いします。
?とりあえず正午になったら、トピックスのニュース一覧の項目を コピペしておけばよろしいですか。
>>834 そですね。お願いします。
今は
トピックス
・少年が殺意を否認、反省も
・ライブドアの保有株式37%に
・みずほ銀 ICカードに全面移行
・サザエさん人気時は株価下落?
・中田浩、仏で練習に初合流
・大黒様、ツネ様に人気及ばず
・ヤンキー先生、HPで退職告白
・・こんな感じになってる部分です。
それではまた明日!
>>835 これだと一応3文字入っていることになるな。
・・・たった三文字だが(;´∀`)
>836 関係ないけど4つだぞ。 反省「も」 保「有」株式 「I」Cカード サザエ「さ」ん ああ、昨日だったら……。
とりあえずコピペ ・犯罪者情報 放火犯なども検討 ・振り込め対策に「安心コール」 ・車から打ち上げ花火 3棟全焼 ・セシール ギョーザめぐりミス ・紅白戦MVPでさくらとデート ・元子役の間下このみ 結婚告白 ・M.ジャクソン、病院に運ばれる
も り り さ で4つか。
お母さんジャージの効果かな?森崎ガンガレ(・∀・)!!
あと、Mも入っている
やったな、森崎
・教職員殺傷 17歳少年を送検 ・東京で学校に不審者2件起きる ・東京ばな奈、中部で「トヨ太」 ・「平成教育」堀江氏抜きで放送 ・謎の練習にロッテ選手は困惑 ・竹内結子 新CMは自信たっぷり ・「大奥」8年後を舞台に特番
あ、もう4つも出てるか スマソ
>>838 乙でした。
とりあえず重複は除こうと(「り」が二つとか)思ってたんですが、
それでも「M」「も」「り」「さ」と4つもある・・なんたる奇跡だ・・
>A 3文字以上入っている。→森崎は見えないシュートを奇跡的にパンチングで弾き返した。 森崎「・・・・・!!あ・・・・」 ボギャグギョベキバゴォォ!!! 森崎「ギャベッ!!」 とっさに本能で顔面を守ろうとした森崎の右腕に日向のシュートは命中した。 ・・シュートの勢いで弾き飛ばされた自分の右腕がしこたま顔面を直撃したが、 なんとかシュートの勢いそのものは殺して、奇跡的にボールはこぼれ球となった・・ 日向「チッ!さっきの翼との衝突でまだ完全に足のしびれが引いていなかったか・・・!」 浦辺「た・・助かったぜ・・」 森崎ガッツ 255→180 森崎チーム内支持率 27→29
実況 「試合開始早々、南葛ゴールを狙った 日向くんのロングシュートは南葛・GK、森崎くんが かろうじて止めました! そして、そのこぼれ球をゴール付近まで戻っていた翼くんがキープ! これは南葛のカウンターとなるか!?」 翼「よし!!」 日向「!!」 実況 「ああっ!!翼くん ドリブルの方向を変えて わざわざ日向くんの正面に向かって行った! さァ二度目の対決だ!!」 実況「翼くんはそのまま まっすぐ突っ込みます!!」 日向「どうしても俺を抜く気か!こいつ!!」 〜南葛ゴール前〜 森崎(満身創痍) 「・・・翼の野郎・・・俺様がスーパーセービングでかろうじて あの消えるシュートを止めたってのに・・ せっかくのチャンスを、変な勝負心出して危険なプレイに走るな!・・あの野郎! おまえだけの試合じゃねーんだぞ・・・!!」
日向 「ふざけやがって!!逆に俺がボールをとってやる!!」 森崎(心の声) 「そうだ!確かに確かに翼はおふざけが過ぎる・・!!」 ガッ!! フッ・・・ 日向 「なにィ!ボ・・ボールが・・・消えたァ!!」 ロベルト 「こ・・これは!!」 実況 「な・・・なんと 翼くん 足のかかとでボールを蹴り上げ、 日向くんの頭上を越えさせました!! これはいわゆるヒールリフトという高度な技です!!」 ================= 森崎(ツッコミ) 「シュートでボールが消え、ドリブルでボールが消え・・ この試合はイリュージョン対決かよっ!!」
実況 「そして日向くんの横に走りこみ・・ 落ちてくるボールをそのまま ボレーシュートだ!!」 ビシッ!! 実況 「ああっ きまったァ!! 前半3分 翼くんのシュートで 南葛先制点を奪いましたァ!!」 観客「おおっ!!」 南葛1−0明和 翼チーム内支持率 46→47 実況 「しかし、なんと言う高等技術でしょう こ・・これが小学生のプレイでしょうか・・・」 翼 「優勝するのは明和じゃないさ!南葛だよ!!」(ニコッ) 日向「・・・・!!」(ギ ン!!) 浦辺「ははは・・日向の野郎、森崎KO宣言とか わけのわからん宣言をして それを実現させようと 試合運びを焦ったな・・まったく危ないとこだったぜ・・」 日向「クッ・・・!!こいつら言わせておけば・・・!!」 日向の 翼に対する敵意が100になりました。 日向の森崎に対する敵意が150になりました。
ちょっと出かけるので一時中断・・
森崎への敵意が上がってru- Σ(´Д`;)
南葛応援団 「うわ〜い!やったやったァ!!」 「翼ーっ!ナイスシュート!!」 実況 「前半3分に早くも先取点をうばった 南葛応援席は大騒ぎ!! それというのも南葛の応援団がたった今、到着した模様です!!」 翼「み・・みんな」 来生「南葛応援団・・」 実況 「しかし驚きました!!今のシュート 優勝候補・南葛のMFとはいえ まだ全国的には無名の大空翼くんが 試合開始そうそう強豪明和FCからゴールを奪ってしまったのです!!」 森崎 「俺が日向のシュートを止めたからこその反撃じゃねーのかよ・・ 翼のワンマンプレイですっかりそっちに注目がいっちゃって 俺の存在は無きが如くだな・・・ひでえ。」 岬 「小次郎・・・キミがうちに偵察に来たとき 調べ忘れていたんだよ。 うちには若林くんだけじゃなく この翼くんもいるって事をね・・」 森崎 「俺の事もみんな存在自体、忘れてるみたいだけどな・・・」
実況 「逆に その翼くんに一騎討ちを挑まれ まんまと抜かれてしまった日向くん。 激しい気性の持ち主だけに その胸中は煮えくり返る思いでしょう!」 明和FC・副監督 「一体、さっきのプレイは何なんだ!! せっかくのチャンスを急いで あんな無謀なロングシュートを放つだなんて!」 日向「・・・・」 明和FC・副監督 「おまえが個人的に あの南葛のGKと何があったのか知らんが この試合はおまえ一人の物じゃないんだぞ!? 今はチーム全体のことを考えて いつも通りの平常心で 試合を運べ!わかったか!!」 日向「・・・・・・。」(ギ ン!!) 明和FC・副監督 「ううっ・・・!!」 明和・沢田「ひゅ・・日向さん・・・」 明和・沢木「・・キャプテン・・・」
実況 「先取点を許した明和ですが、こちらも優勝候補!! これからの反撃に期待しましょう!・・試合再開です!」 ピィーーーーーーッ!! 実況 「さあ、明和のキックオフで試合再開!! ・・あっ、しかし 南葛早くもこのボールをインターセプト!!」 井沢「それっ いけェ!!」 岸田「追加点だ!!」 実況 「翼くんの先取点で完全に波にのっています南葛SC!!」 明和のDF 「く・・くそ!!」 「日向さん・・・・」 森崎「・・・どうでもいいがDFの岸田まで攻めに上がるってのはどうなのよ・・ 俺の守備に頼り過ぎじゃないのか・・?」 実況 「明和の期待 日向くんは どうしたことか 先程からゴールのスミにじっとしたままです・・」 森崎「・・・フフフ。俺のKO宣言が実現されなかったのが 余程こたえたとみえるな・・」
実況 「ポンポンパスをつないで 南葛 アッという間に シュートエリアにはいった!!」 来生「くらえっ!!」 実況「来生くんのミドルシュートだ!!」 ビシッ! 実況 「おっと キーパー取れない!!南葛2点目か!?」 ビィン・・・ 実況 「いや これはゴールポストに当たった!!」 来生「くそっ!!」 井沢「来生、おしいおしい!」 森崎 「・・・あいつらたった1点リードしただけで どうしてあんな楽観的になれるんだ・・ こちとら右腕の感覚がまだ戻らねえってのに・・」
実況
「跳ね返ったボールを明和・沢田くん 懸命にクリアしました!!」
実況
「あっと、しかし このボールも南葛のエース 翼くんがカット!
明和防戦一方 南葛のチャンスはまだまだ続きます!
それにしても もう一方の明和のエース、日向くんは動かない!
どうしたのでしょうか!?」
A 予告KO失敗のショックで拗ねているに違いない。
翼を支援する為に残りのDF陣も前線に上げるように指示した。
B いや、日向は反撃のチャンスを窺っているに違いない。油断しないで冷静に守備した。
C 日向はもう燃え尽きたに違いない。しかし、俺のライバルが早々に力尽き
南葛が圧勝でもしたら、俺様の見せ場が減る。日向に奮起を促す為に寝釈迦ポーズで
(
http://www4.big.or.jp/~naomy/asia/brm/rangoon/chatkthatkyi_buddha.jpg )
挑発した。
>>856 訂正。
○前線に上がるように
×前線に上げるように
正直、GK視点だと
シュートされるまでの描写が大変・・そこしか基本的に出番無いし・・
GK漫画とかGKゲームが成立しない理由が
身にしみて解ったよ・・(トホホ
cで^^
>>856 森崎もこんな表情(C)で挑発するのだろうか(;´∀`)
>日向はもう燃え尽きたに違いない。しかし、俺のライバルが早々に力尽き >南葛が圧勝でもしたら、俺様の見せ場が減る。日向に奮起を促す為に寝釈迦ポーズで挑発した。 森崎「はぁ〜あ、このままウチの楽勝だろうなあ・・・」 森崎はゴール前に寝転ぶと、仏のような表情で寝釈迦ポーズをとった。 日向(ギ ン !!!!) 日向「いつまでも調子にのってるんじゃねえ!!」 実況 「あっ 今までナリを潜めていた 日向くん 翼くんにボールがわたったと見ると その翼くんめがけて 猛然とダッシュだーっ!! 今度は日向くんが翼くんに一騎討ちを挑んだ!!」 日向「俺は負けん!!」 実況「おおっ!! これは 日向くんのスライディング・・いやダイビングタックルだ!!」 日向「くらえ〜〜!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 森崎「スヤスヤ・・」 (挑発のポーズのつもりが、あまりに退屈で熟睡中)
実況 「翼くんは これをジャンプしてかわす・・ ああっ!!翼くん かわせない!! 日向くんのスピードが上回った!!」 浦辺「つ・・翼〜〜〜〜っ!!」 実況「翼くん 吹っ飛んだ!!」 ズウン・・・(翼の転倒した音。翼はぶっとびカウンター加算されません。) 実況 「そのまま 日向くんはものすごいスピードでドリブルに入ります!!」 日向「優勝するのは南葛だと・・・!?」 高杉「くそっ!」 浦辺「よくも翼を!!絶対抜かせないぞ!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 森崎(寝ぼけまなこで まだ現実感無し) 「ふぁ〜よく寝た。あいつらも俺が吹っ飛ばされた時にも あれくらいハッスルしろって話だよな〜・・ムニャムニャ・・」
日向
「俺をなめるな!!」
実況「おっと!日向くん、またもやロングシュートの体勢だ!!」
日向「優勝するのは・・・あくまで俺たち明和だ!!」
実況「日向くんのロングシュートだ!!」
カアッ!!
岸田「な・・なにィ!!ボールが・・」
浦辺「また消えたァ!!」
高杉「デ・・デジャヴ・・・!?」
ボールの行方は・・・!?
※今日の午後10時(22時)のヤフートップページ(
http://www.yahoo.co.jp/ )内の
「トピックス」のニュース一覧に
「森」「崎」「有」「三」「M」「O」「R」「I」「S」「A」「K」「Y」「U」「Z」
「も」「り」「さ」「き」「モ」「リ」「サ」「キ」
のいずれかの文字が・・
A 4文字以上入っている。→ゴールポストを直撃。
B 3文字入っている。 →寝転んでいる森崎の頭上を通過。ゴールネットを揺らす。
C それ以外。 →おじいちゃんと再会。
※
>>1 が確認できない場合も考えられるので、誰か今日22時のヤフートップのトピックスを
確認お願いします。
※同じ文字が重複している場合は「1文字」とカウントします。
※ついでに今日はここまで。続きは明日以降。それでは。
ドキドキ
森崎の運命はいかに! コピペ 「険しい道」京都議定書が発効 ・集団自殺怖くなり110番で無事 ・子供は手作りハンバーグ好き ・春商戦 ドコモとau一騎打ちか ・ゆうパック、34年ぶり最高更新 ・NHKがセパ交流戦を42試合放送 ・ニコラス・ケイジの妻が妊娠
「険しい道」京都議定書が発効 ・集団自殺怖くなり110番で無事 り ・子供は手作りハンバーグ好き り き ・春商戦 ドコモとau一騎打ちか モ ・ゆうパック、34年ぶり最高更新 う り ・NHKがセパ交流戦を42試合放送 ・ニコラス・ケイジの妻が妊娠 りが重複して、計4文字。 奇跡だ……
>・ゆうパック、34年ぶり最高更新 これだけで3文字www
あ、うはかうんとされないのか!? そうすると3文字??
868 :
866 :05/02/16 22:03:47 ID:ivFNCl50
あ、「ゆ」はなしか。
せっかくの奇跡なんだから、「ゆうぞう」もカウントしましょうぜw
>>1 さん
「り」「き」「モ」「K」で条件達成かな。 森崎飛躍の予感!
「険しい道」京都議定書が発効 ・集団自殺怖くなり110番で無事 り ・子供は手作りハンバーグ好き り き ・春商戦 ドコモとau一騎打ちか モ ・ゆうパック、34年ぶり最高更新 う り ・NHKがセパ交流戦を42試合放送 K ・ニコラス・ケイジの妻が妊娠 これで4文字だね
小文字の「au」は有効?
ってことは、6文字!? スーパーセーブか!?
・「険しい道」京都議定書が発効 ・・・・該当なし ・集団自殺怖くなり110番で無事 ・・・・「り」 ・子供は手作りハンバーグ好き ・・・・・「モ」「き」 「り」は重複。 ・春商戦 ドコモとau一騎打ちか ・・・・・「a」はOKとします。「モ」は重複。 ・ゆうパック、34年ぶり最高更新・・・・「り」は重複。 ・NHKがセパ交流戦を42試合放送 ・・「K」 ・ニコラス・ケイジの妻が妊娠 ・・・該当なし 合計5文字かな?「り」「モ」「き」「A」「K」で。 またもや奇跡が・・ じゃ続きは明日中に何とかします。おやすみなさい・・
1さん、連日大変ですが応援しています! 頑張ってくださいね
1さん、乙です! ところで、熟睡してるのにガッツは回復しないんですか?
>>876 熟睡と言っても一瞬ですからね・・まあ、いいや。
森崎ガッツ 180→200
>4文字以上入っている。→ゴールポストを直撃。 ガイーン!! 実況「ああっと!しかしこのシュートはゴールポストを直撃!!またもや枠を外れてしまったァ!!」 明和・沢田「ひゅ・・日向さん・・」 明和副監督「クッ・・日向の奴、何を焦っているんだ・・!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 森崎「ムニャムニャ・・・」(再び眠りにつく) 森崎ガッツ200→220。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 日向「くそっ!」 実況「さあ・・そして、このこぼれ球を 南葛DFの中山くんがキープ!!」 中山「それっ!」 実況「そしてこのパスは岬くんへ!!」 明和・沢田「・・・よし!!」 実況「あっ・・4年生沢田くんがボールをとりに行くが・・ しかし、岬くん これを巧みなボールさばきでかわす! この辺は やっぱり一枚上手です。 岬くん!」 沢田「くそっ・・」 来生「ヘイ!岬、こっちだ!!」 実況「おっ!これはうまい! 沢田くんをうまくかわして、岬くん 来生くんへのヒールパス!!」 沢田「わっ!!」 来生「それっ!」 実況「そして、このボールを来生くんがダイレクトでつなぐ!!」 観客席の石崎「よし!いったぞ!」 来生がダイレクトパスを出した相手は・・? A もちろん翼。 B 意外性の中山。 C バックパスで森崎。(熟睡中)
>>878 すまぬ。訂正。
○ゴールポストを直撃!!これは枠を外れてしまったァ!!
×ゴールポストを直撃!!またもや枠を外れてしまったァ!!
堅実にA
個人的にはCが見たかったw
>もちろん翼。 ボムッ 実況「さァ!翼くんにボールがわたったァ!! そしてそのまま どんどん明和陣内へとドリブルで切れ込んで行くぞ!!」 明和副監督 「・・バックス全員、翼マークだ!! 今こそ おまえらの特訓の成果を見せてやれ!!」 実況「明和副監督の指示で明和バックス全員一丸となって 翼くんに襲い掛かります!!」 明和DF陣「くらえっ!!」 実況 「こ・・これはスライディングタックルの雨だ!! これを懸命にかわす翼くん!」 翼「わっ!!」 浦辺「ああっ!なんだと!! あいつら飛んだだけじゃなく その反動を利用して またスライディングを!!」 森崎(起きた) 「随分、アクロバットな真似するなぁ・・明和の奴ら・・・」 実況「あっ・・翼くん、危ない!! ・・しかし、明和バックスのタックルを間一髪かわしたァ!!」 明和DF 「チッ!」 翼「あっ!!」 実況「ああっと!ジャンプしてかわそうとした 翼くんの後ろから 明和バックスがもろに足をひっかけた!! 翼くん、転倒!! しかしこれはもちろん反則です!!」 翼ガッツ 800→750
日向「そうだ!どうしても止められない相手なら 反則をおかしてでも止めていいんだ!!」 翼「くっ・・くそっ!!」 日向「これから、俺とおまえの実力の差を見せつけてやるぜ・・・」 森崎「・・・日向の野郎、まだ『俺は実力を出し切っていないんだぜ』とでも 言いたいんだろうか・・・シュートは決められないわ、大した指示も出せないわで 完全なる自己中プレイしかしていない気がするんだが・・」 実況「さあ、反則で得た南葛のフリーキック! 一度パスを出すのか、それとも直接ゴールを狙うのか・・・!?」 森崎「うーむ。ここは何か指示を出すべきか・・!?」 A 「確実にチャンスを作る為に、一度サイドへパスを出せ」と指示を出した。 B 「来生に直接シュートを打たせろ!」と指示を出した。 C 別に指示などどうでもいい。もう一度、寝釈迦ポーズで無我の境地へ。
884 :
177 :05/02/17 17:57:54 ID:PLeAQ6kB
A
>「確実にチャンスを作る為に、一度サイドへパスを出せ」と指示を出した。 浦辺「よし!」 実況「おっと、南葛・浦辺くん ここは一度サイドに振ってチャンスを作る作戦か? ウイングの滝くんに向かってパスを出した・・」 実況「・・・が!これを日向くん、難なくインターセプト!!」 森崎「な・・なにィ!! パ・・パスもろくに出せねえのか!!浦辺の豆腐馬鹿っ!!」 浦辺「しまった!!」 実況「さあ、その日向くんに、翼くんが向かっていくが・・・」 日向「そらっ!」 翼「えっ!」 実況「な・・なんと、日向くんが 翼くんとの直接対決を避けてパスを出しました!! そしてこのボールは沢田くんへ!!」 沢田「うわっ!」 ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 実況「あっと!?しかし、この単純なパスをトラップ失敗!! 沢田くん、なんとその場で転倒してしまったァ!!」 浦辺「しめた!沢田とやらがミスをしてくれたおかげで助かっ・・」 日向「よーし、タケシ シュートだ!!」 沢田「は・・はいっ!!」(ニヤリ) 実況「ああっと!?沢田くん、無理な体勢から これは無謀とも思えるロングシュートだ!」 浦辺「なんだ、あんな無茶なシュートなら誰でもとれ・・」 バサッ! 浦辺・岸田・井沢「な・・なにィ!!!」
実況「ああっ これはどうしたんでしょう! キーパー森崎くん なんなく取れると思えたボールですが・・取れません!! ゴール!!沢田くんのシュートが南葛ゴールに決まりました〜!!」 南葛1−1明和 ロベルト 「ま・・まさか、小次郎は森崎がズッコケネタに極度に弱いのを調べ上げて わざと沢田にズッコケさせたのか・・・!?」 沢田「(日向さんの作戦通り)は・・はいった・・!!」 森崎「ぶひゃひゃひゃひゃ・・ゲラゲラゲラ・・あんなどんぐり頭した奴が 単純なパスも止められないで、ズコーってこけちゃってんの!ズコーって!! ぷひゃひゃははyはyさhsまqwせdrftgyふじこ!!」 岬「も・・森崎・・」 翼「こ・・こうまでして勝ちたいのか、日向小次郎!!」 実況「これは森崎くん、先程の沢田くんの転倒シーンが 余程ツボに入ったのか、笑いが止まらなかった為に一歩も動けなかった様子!! これはキーパーが一人しかいない南葛、とんだ弱点を突かれてしまいました!! 大ピンチです!!」 森崎チーム内支持率 29→28
お疲れ様です。自称南葛の点取り屋が優遇されてますなあ
※補足・・森崎の弱点については
>>321 を参照。
あと、また選択肢を出さないままですが、今日はここまで。
次回は未定です。それでは〜
1乙! ところでどうでもいいことなんだが岬の呼び方は森崎くん、じゃないか?
891 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/17 21:48:01 ID:jr8AUOTV
DF西尾も中山級に活躍させてください。
ストーリーとはまるで関係ないかもしれんが 明和副監督のチーム内支持率が上がったと思われw
森崎の笑い転げる姿で 珍遊記を想像してしまった
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
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実況 「1対1、明和ついに同点に追いつきました!! 試合は南葛からのキックオフで再開です!」 滝「うわっ!!」 実況 「あっ 明和FC、激しい当たりで早くも南葛からボールを奪った!!」 吹っ飛ばされた滝を見て再び笑いが込み上げる森崎 森崎「ぷっ・・・」 日向「よーし、チャンスがあれば どんどんズッコケてから シュートを打て! あのキーパーなら何点でも入るぞ!!」 明和・沢木「おおっ!!」 井沢・浦辺「くそっ!!」 実況「南葛はキーパー森崎くんの状態が 少しおかしいので 早くパスカットしたいところです・・・・!!」 A 日向も実況も馬鹿にしやがって・・!!笑いを抑える為にスパイクで自分の顔面を強打した。 B 日向も実況も馬鹿にしやがって・・!!笑いを抑える為に精神を集中しよう。目を閉じて瞑想した。 C 日向も実況も馬鹿にしやがって・・!!しかし、そう簡単に笑いの趣向は変わるもんじゃない。笑いは収まらなかった。
A
スパイクって・・・、スパイクの裏でか!?
>日向も実況も馬鹿にしやがって・・!!笑いを抑える為にスパイクで自分の顔面を強打した。 森崎「ハァッ!!」 バゴォ!! 森崎ガッツ 220→190 森崎「グフッ・・効いたぜ・・しかし、これで笑いは収まっ・・」 実況 「あっ、南葛DF陣がパスカットをする前に 日向君の指示通り、ここで明和の選手がズッコケた〜〜!!」 明和FW「うわっ!」 ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 森崎「ぷぐっ・・・くそっ!!」 実況「そして、そこから強引にシュートにいったァ!!」 来生「森崎とれ!」 岸田「とるんだ!」 森崎「くそ・・人事だと思ってあいつら・・その前におまえらがカットしろって話だろ・・! 明和の奴らがコケてる間、おまえら何やってたんだっ!!」 実況「これは明和、2点目か!?」 A 笑いをこらえながら森崎がセービング。(成功率・中) B 翼が横っ飛びでクリアー。(成功率・高) C 西尾が顔面ブロック。(成功率・低)
もちろんCで
というわけで結果はまた明日です。 なかなか進まなくてごめんなさい。でわ・・・
1さん乙。 しかし、森崎のセーブ力は17円相当ですか^^;
907 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/18 23:11:38 ID:zSmZXuEu
今後の森崎の為にもチーム内の超強力な対抗馬(西尾か中山きぼーん)を出現させてください。 できれば、森崎の企みを見透かしちゃってる奴。岬も、ズルそうでいいかも・・・・ あと、他のチームで妙に森崎と心が通じ合っちゃう同志的存在として、ふらのGK・加藤あたりを きぼーん
すでに翼という協力すぎる対抗馬がいるぞ
岬は逆に協力者にしたいな そうすれば翼に対抗する上で楽になりそう
すみません、ちょっと都合で土日は書き込みできません。
次回は月曜日になると思います。
>
>>901-909 中山or西尾ライバル説は考えてみたいと思います。
それでは。
それと・・忘れてたんですけど、株価って土曜日も変動するんでしたっけ・・? もし変動してなかったら月曜日の結果で決めたいと思います。 んでは・・
912 :
加藤 :05/02/19 18:35:10 ID:L2YoyqJW
>>911 土日はお休みで変動しないッス。
ちなみに2/18(金)の高値は
10:25の880円ッス。
おつ〜
加藤も乙。 成功するかどうかすげぇ微妙な感じなのね。 どうなることやら・・・
高値877 877+森崎のセーブ力(17)=894<900
駄目だったか ....orz
ノ(,._ ,,..ノl ) (ノ \ `ヾ、 ‘ヽゝ \;;;\ ヽー´救 ( ノr l ;;;;;;l ( \ \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\ `i .命 ゝ, _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'. \ ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\ l. ノ 阿 ( 丿l l | ,.,.,.ノ" \ r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\ | ii |⌒ヽ-イ (ii l l l -i l(. \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_, | | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;) \!i、 ( " (ヾ/ 、 `) `i I `ii' | | | _.ィ´/ `/`ノ-‐'ノ; lノ l l // .\ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ T 〉 ,.;:-‐'" ( i fニヲ ノノ___l l l/ `==、ィ ,!´,,,...>, < .E (、 .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ、 ,.;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=( !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ / ゛i, ( ヽニノ' ~ヽ_'"`!/ ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l .ヽ li ,.='、_ ,= Y , `i、 !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i, 〉 ,ノ, -//ヽィ´ .ノ ,. ) ヽ!`'~''''i1i"/ ./" ,.;:''" ,;i" ,.;:-――一=-、,,,,,,,,,、、 ,i´ ノ ,;イ´ i" l、 _.ィ`i, i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i _.ィ ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``i, .lノ ,,.;='" !、 i' 丿、iヽ-、ノ ノ l レ丿 '-",ィ,-!、,ゝ'" _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ノ ,ヾ ,i" . 〉 <'"( ` ノ`i _.ィ i ;;;;ヽ, `~ '" `' ,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´〈 i´!,,i ゝ、 ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ ,.;:‐'i i j;;;;;;;;、;/ ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''" ,、`i '=-" / ``ーフ‐ 、 ヽ,ィ ノ ( ;l ,!";;;;;;,.;ノ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ ;i:;> !ヽ,il / ノ ヽ. '= ' ) i ;;;;;;;;;;;;;;;;/ >、_,...='"´ Xノ 、 ;:; '、,,. ; ノ ノ,/ l ( `i, ゝ, ="ィ ;;;;;ィ;;,.;:ゝ=、 /´ `i, , / / ,. ;:;、 ゞ,. / , i !、 `ー、_ノノ.ノ ヽ `i ;;;;i''"´ /、_ゝ l , ,..;: _.;;´ .....,,,,,__´ ! =,//,ヘ .ノ .!、 ノ / i' ノノ ヾ ,ィ i、 ,.;:" ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ ノ ノ ,.ィi" し′ / ノ / ;/ `i、l 、へ、 ,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ノ ヽ''" l / へ / 丿`ーiニて''"ヾ ヽ``=--ィ, ノ) , ノ l~~~~^i^′ ノl;;; ( `!, /^i , // '=-、_ ,.) ,i丿 死んじまったぜ二人とも。 ,.;:-ー;;メ i、 `ー、_ノ ,i´ ,.;:-=ニ=‐┐ ノ オリバは道歩いてたら膝に当たり、 ,.;:‐''"´ / ゝ ヽ、 / .,i´!、__ ヽ_,.;! ノ ノiヽ、_烈はヒザカックンに巻き込まれ地割れに落ちちまった。 ,,..;:=‐''"´ ノ ヽ、 `‐( 、``ー-ニ-‐'"イ l、 ~`ー-=、..__ -‐''"´ / `i、 `i、_ ,.ノ ノ ``=ー-:;;、..,,,,,__ / ,;:-''"~~`i、 `ー、__ 丶ー---ナ'"_.ィ´
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>>915 さん他、乙でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>900未満・・西尾が顔面ブロックで弾いたボールをダイレクトで日向がボレーシュート。
西尾「くそったれ!!」
ボグウッ!!
明和FW「なにィ!!」
実況「ああっと!このピンチを南葛DF、西尾くんが なんと顔面でシュートをブロック!!
明和のシュートはゴールならず・・!!」
森崎「に・・西尾・・おまえってやつは・・!!」(感涙)
実況「ああああ!!しかし、この跳ね返ったボールを・・日向くんがダイレクトでシュートに行くゥ!!」
日向「くらえっ!!」(ギ ン!)
森崎「・・・なにィ!! 西尾が前にいるからシュートコースが見えねえ!!どっちだ!?・・右か?左?」
実況「こ・・・これはァ!?」
森崎・西尾「ブギャー!!」
実況「日向くんが狙ったシュートはど真ん中!!
猛烈なシュートが、南葛・西尾くんと森崎くんを
二人ともボールごとゴールに押し込んだァ!!
なんという勢いだ!!小学生のシュートとは思えません!!
これでついに2−1、明和が南葛を追い抜きました〜〜!!」
森崎「・・・前言撤回・・氏ね西尾・・・ガクリ」
森崎と西尾のガッツが100減りました。
森崎 220→120
なんかおかしいので
>>920 ちょと修正。
×実況「ああっと!このピンチを南葛DF、西尾くんが なんと顔面でシュートをブロック!!
明和のシュートはゴールならず・・!!」
○実況「ああっと!明和のシュートを南葛DF、西尾くんが なんと顔面でブロック!!
ゴールはならず・・!!南葛、なんとかピンチを脱したか・・!?」
実況 「さて、追う立場となった南葛、なんとしても前半で追いつきたいところでしょう・・ 勢い付いた明和に果たして1点返せるのか・・!? 前半もあと僅かですが 再度、南葛からのキックオフです!」 ピィ−!! 実況 「さあ、南葛は翼くん中心に攻めたいところでしょうが・・明和、日向くんのマークも考えると 翼くんに頼りきって攻める・・というわけにもいかないでしょう。 他の選手がどこまで明和FCを揺さぶれるのか・・それがこの試合の鍵かもしれません・・。 さあ、ボールは浦辺くんから井沢くんに渡ったぞ・・!!」 森崎「ここは何か指示を出すべきか・・・!?」 A 「日向恐るるに足らず、ここはやはり翼中心で攻めろ!」と指示を出した。 B 「俺の見たところ、明和のGKは大した事はなさそうだ・・翼、岬に日向らの注目を集めさせて 俺様がオーバーラップする作戦で明和の隙を狙う!」と指示を出した。 C なんとなく「浦辺・岸田コンビを中心に攻めろ!」と指示を出した。 D 指示出しなんか めんどくせ。 成り行きに任せる。(ガッツ小回復)
当然Bで
>「俺の見たところ、明和のGKは大した事はなさそうだ・・翼、岬に日向らの注目を集めさせて >俺様がオーバーラップする作戦で明和の隙を狙う!」と指示を出した。 森崎 ササッ・・ササッ・・ 森崎は手信号で修哲トリオに命令を下した。 攻めの要である修哲トリオが森崎傘下であったことは、この作戦に大きく有利に働いた・・ ・・井沢は不満そうだったが。 井沢「それっ!」 実況「井沢くん、翼くんにパスを出した!ここはやはり翼くんを中心に攻めるしか策はないのでしょうか!!」 翼「それっ!一気にゴールだ!岬くん!」 岬「おお!!」 実況「さァ、でました南葛の黄金コンビ 翼くんと岬くん! まさにボールを自由自在に扱い、二人一体となって どんどん明和陣内に攻め入ります!!」 日向「上等だ!!どっちが上かハッキリさせてやるぜ!!・・俺が止める!!」 実況「あっ 日向くん 岬くんの出した翼くんへの横パスをよんでカットしに行った!! この辺はさすがだ!日向くん パスカットなるか!?」 日向「もらった!!」 岬「ニコッ」
日向「なにィ!?」 実況「ああ〜〜っ!?ボールがまがった!! さすが岬くん、日向くんのインターセプトを予想して パスにカーブをかけていた!! そして、これは翼くんへのラストパスか!?」 日向「・・くそっ!シュートコースはふせいでやる!!」 翼「それっ!!」 実況 「いや、シュートはうたない!! ここで一回サイドの滝くんにパスを出した!! センタリングを上げて確実にチャンスを作る作戦か・・・!? さあ、滝くんラストパスを出すのは翼くんか、岬くんか!?」 日向「・・翼だ!!」 実況「日向くん、最後は翼くんにパスを出すと予想したか、、マークに行く!! そして明和GKは岬くんに合わせて飛び出した・・・!!」 森崎「いまだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
さて・・森崎の作戦の行方は・・・!? 明日、(24時以降に)書き込んだ先着3名のID内にある数字の合計 (例えば、WOpgutI3、rLknVo1h、0wPvhUgYなら、3+1+0=4という具合。) +森崎のセーブ力(17)が・・ A 26以上・・森崎は作戦通り、明和の隙を突きシュートを決める。 B 20〜25・・滝が土壇場で裏切り、岬にパス。岬がシュートを決める。 C 24未満・・作戦失敗。滝のパスを森崎は豪快に空振り。明和にカウンターで攻められる。
というわけで、結果はまた明日。(夕方以降になると思います。) お待たせした挙句、なかなか進まなくて申し訳ないですが・・ではでは。
質問。数字が並んでた場合、どうなるの?
あと、ついでなんですが もし需要があればの話なんですが、次スレもぼちぼち立てたいなあ・・とか 思っているので、次スレタイトル案とかも ありましたらよろしくお願いします。
ごめんわかりにくいか。こういうの→65uKumi1
>>928 並んでいる場合は個々に足します。
例えばWO13ut03とかなら、1+3+0+3=7 という感じで。
了解です。
次スレ案 【そして】キャプテン森崎2【宇宙へ…】
宇宙はどこから来たんだ・・・w
3人で9以上出せばいい訳か… ところで中山が選手宣誓しただけに明和的には中山は 「おそらくすごい選手」という認識だと思っていると考えられるので 中山を囮に使うと明和を混乱させることが出来ると思うのですが…
そろそろじゃないか?
次ぎスレ案 【そして】キャプテン森崎2【SGGKへ…】 【サッカー小僧】四面楚歌キャプテン森崎2【SGGK】 駄目だ・・・いいの浮かびません
937のおかげでAの26以上になったんじゃないか。ナイスプレイだ!
個人的に日付が変わったのに何でIDが変わってないのか気になる…
変わってる…なぜだろう…
pKC+qMoW +QM4f9Bp YUHzevnr 俺には4+9で13にしか見えない
あ、セーブ力もプラスだった・・・・ ごめん・・・・・
>>938 サンクス!森崎の見せ場に貢献出来て良かったぜ
ついに森崎の初得点が見られるのだろうか(・∀・)ワクワク!!
森崎のトモダチのゴールポストに当たったりして
ごめんなさい。体調が芳しく無いので今日はお休みします・・
∧_∧ ( ´・ω・) 1さん、のんびりマターリでいきましょう・・・・。 ( つ日O と_)_) 自 自 自 自 自
>>948 あわわ、お大事に
ゆっくり体を休めて下さい
>>945 遅くなりましたが、スレ立て御苦労様でした。
>26以上・・森崎は作戦通り、明和の隙を突きシュートを決める。 森崎「うおりゃあ〜〜〜!!!」 実況 「ああ〜っ!!な・・なんと!!岬くんでも翼くんでも無い! 滝くんのセンタリングは、なんとGK・森崎くんへのものだったァ!!」 明和GK・日向「なにィ!?」 実況「ゴ・・ゴ〜〜〜〜ル!!これは意外な伏兵!予想もしなかった奇襲! 岬くんでもなく、翼くんでもない、さらには修哲トリオを含むFW陣でもない 完全にノーマークだったGK・森崎くんのオーバーラップによるシュートが明和のゴールに突き刺さったァ〜〜!!」 日向「こ・・こいつら!!(怒)」 実況「南葛、ついに同点!前半終了直前に同点に追いつきました!! ・・あっと、ここで審判のフエがなりました。前半終了です!」 南葛2−2明和 森崎チーム内支持率 28→31 森崎ガッツ 120→70(オーバーラップしてシュートを打ったので)
〜ハーフタイムによるガッツ回復〜 翼ガッツ 750→840 森崎ガッツ 70→170 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〜南葛ベンチ〜 城山監督 「よし!みんなよくやった。前半で同点に追いついておいたのは大きいぞ!」 南葛の面々「はい!!」 城山監督 「森崎、おまえはもう笑い癖も収まったようだし、最後の得点も見事だった。 後半も任せて大丈夫だな!」 森崎「もちろんでさァ!監督、任せてください! みんな、ゴールは俺が守る!後半は安心して攻めていいぞ!」 南葛の面々「おおっ!」 城山監督「よーし!後半一気に勝負をかけるぞ!攻めて攻めて、攻めまくるんだ!!」 南葛の面々「おおっ!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 それなりにチーム内での信頼を得て、意気上がる森崎であった・・が、 母の手作りジャージの刺繍が西尾との転倒シーンで、「MORISAKI」の最初の「I」が真ん中から解(ほつ)れ、 「MOR「O」SAKI」になっているとは、この時知る由もなかった・・
954 :
名無しかわいいよ名無し :05/02/23 21:12:14 ID:ZfmN2wuz
滝 グッジョブ!w
〜明和ベンチ〜 日向「俺達のサッカーに負けは許されない!! こうなったら点の取り合いだ!!いいか、GKの笑い癖を突くなんて奇策は捨て 俺にボールをまわせ!ゴール前で俺にまわせば、相手がどんなキーパーだろうと 必ず点をとってやる!ゴール前まで死ぬ気でボールを持って来い!!」 明和の面々「はいっ!!」 副監督「・・・死ぬ気でって・・監督の指示も聞かないで、無茶いうなよ日向・・」 日向(心の声) 「俺は・・負けるために ここにやってきたんじゃないんだ・・ つまらない個人の恨みは忘れて、後半は必ず試合で借りを返すぜ・・!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 実況「さァ・・選手が出てまいりました。いよいよ、後半の開始です!」 三杉「さァ 後半だ。」 あねご「翼くん・・・」 立花兄弟「この後半で決着がつく・・」 ロベルト「翼対日向・・」 松山「岬・・・」 実況「後半のフエが高々となり 後半20分のプレイ再開です!!」
実況「さァ、最初に主導権を握ったのは南葛だ! 前半終了間際、うまいスルーで得点アシストを演出した 岬くんがボールを奪い、得意のドリブルで突き進みます!」 明和・沢木ら 「くそっ!岬め!!」 「早めに叩け!翼と岬にボールが渡ったら即、タックルで潰すんだ!!」 実況「明和の執拗なタックルの嵐!! しかし、依然 岬くんがボールをキープしています!!」 A 「ふふふ・・何度 翼、岬にばかり気を取られれば気が済むんだ? ここは前半に続き、俺様が得点チャンスを演出してやるぜ!」 森崎は再びゴールを離れ、単独でオーバーラップした。 B 特に指示は出さず、岬に任せる。 C 「いくぞ!中山、高杉!俺達の必殺技だ!」・・そう言うと森崎は 中山・高杉を引き連れ、オーバーラップした。 ※今日はここまでです。体調がまだ芳しくないのと、明日からちょと所用(就職関係)で忙しくなるかも・・? なるべく1日1回は書き込みたいと思いますが予告無く書き込まない日もあると思いますので 御了承ください。ではでは・・
Cで
>>1 さん乙。もうあんまり無理すんなよ?( ´∀`)σ)Д`)
ちなみに日向の森崎への敵意はもうアップしませんか?
おつかれさまー、続き楽しみにまってまーす 無理せず頑張ってください♪
>「いくぞ!中山、高杉!俺達の必殺技だ!」・・そう言うと森崎は >中山・高杉を引き連れ、オーバーラップした。 中山「え・・えっ?どういうこと?」 高杉「・・俺にもよくわからんが、後についていかないと きっと、後でひどい目に遭わされるぞ!」 中山「えーマジかよ・・」 とりあえず事態が飲み込めないまま、オーバーラップした森崎に追従した中山・高杉であったが・・ 実況「ああっ!日向くんのタックルが決まった!」 岬「わっ!!」 実況「荒っぽいタックルでしたが、反則ではありません!ボールを見事に日向くんが奪い取った!」 日向「この後半、嫌というほど俺達の実力を見せてやるぜ!!」 森崎「ああっ!岬の野郎、調子に乗りやがって・・!!囮役もろくにできねえのか!!」 A 中山・高杉を率いて3人で日向のドリブルを阻止。 B 中山・高杉を日向に向かわせ、自分は明和のキーマン・沢田をマーク。 C 中山・高杉を日向に向かわせ、自分は何故か明和・沢木をマーク。 D 急いでゴールに戻って守備体形を整える。
Cだ!
>中山・高杉を日向に向かわせ、自分は何故か明和・沢木をマーク。 森崎「中山!高杉!日向を止めろ!俺は沢木のマークに付く!」 中山「ええ〜っ!?」 高杉「・・野郎、俺達を捨て駒にして、自分は攻めに絡んでこなそうな 沢木のマークって・・敵前逃亡する気かッ!!」 実況「さあ、ボールを奪った日向くんに、南葛DF・高杉くんと中山くんが向かうが・・ ・・おっと!日向くん、ここは強引にドリブルで突破かと思われましたが いったん沢田くんにパスを出した!これは意表を突かれた形になったか、 まんまと高杉くん、中山くん、抜かれてしまった!」 高杉「くっ!」 実況「さあ、そして 日向君はそのままゴール前に走り込む!」 沢田「よしっ!」 沢田がセンタリングを上げたのは・・? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※明日、(24時15分以降に)書き込んだ先着3名のID内にある数字の合計 (例えば、WOpgutI3、rLknVo1h、0wPvhUgYなら、3+1+0=4という具合。) +森崎のセーブ力(17)が・・ A 29以上・・森崎の予想通り?センタリングは、なんと沢木へ。 B 26〜28・・大方の予想通り、センタリングは日向へ。 C 25以下・・センタリングは誰もが予想しなかった堀(明和の地味なFW)へ。 ※並んでいる場合は個々に足します。 例えばWO13ut03とかなら、1+3+0+3=7 という感じで。
※今日はここまで。
1さん乙。
よしいくぞ!
ちょいなー
しまった、15分からだったのか! みんなスマン・・・orz
だってもりさきだもの
大丈夫だろ。岬が取られたら翼が戻るのはデフォ。
>26〜28・・大方の予想通り、センタリングは日向へ。 沢田「よし、ゴール前で日向さんにあわせるんだ・・」 実況「岸田くんがボールを奪いに行くが・・ 沢田くん、すかさずセンタリングを上げる!」 日向「くらえっ!!」 ビシッ!! 実況「うまくタイミングがあって、 日向くんダイレクトシュートだ!! しかも、何故か南葛ゴールはカラッポ!GK森崎くんの姿が見えないぞ! いるのはDF・西尾くんのみ!シュートをブロックできるか・・!?」 西尾「こ・・・こわい!!」 実況「ああ・・しかし、 西尾くん、前半のシュート直撃による転倒の後遺症か シュートをよけてしまった・・!!これは明和3点目か!?」 バチィ! 実況 「いや、入らない!防いだ!!CFの翼くんが、ここまで戻ってクリアです!」 来生「ナイスカバーだ!翼!」 ベンチの石崎「見たか明和!翼は対抗戦でスイーパーもやってるんだぞ!」 翼 チーム内支持率 46→47
翼「西尾くん、ボールはともだち こわくないよ!」 西尾「えっ・・」 日向「くそっ・・あのチビめ!!」 実況「あっと、しかしクリアされたボールを再び日向くんがカットだ!」 岸田「あっ・・しまった!」 日向「なにがボールはともだちだ・・!! だったらこれを受けてみろ!!」 実況「こ・・これは、またも日向くんの弾丸シュートだ!! そして、今度は翼くんを狙ったか!?」 滝「翼!危ない!!」 あねご・弥生ちゃん「翼くん!!」 バチィイィ !! 実況「うわあ〜っ!顔面直撃だ〜!!」 日向「ともだちなら一緒にゴールに吹っ飛んでしまえ!」 翼ガッツ 840→740
ガイーン!! 実況「ああっ!!これは翼くん、日向くんのシュートごと押し込まれるかと 思われましたが、自らの腕と足をゴールポストに当て、ボールがゴールに入るのを 体全体で防いだ!!」 日向「なに!?」 西尾「つ・・翼・・・」 翼「ねっ!全然平気でしょ!(ニコッ)」 (だからお前も、体張ってどんなシュートでも死ぬ気で止めろよ!) 西尾「翼・・・わかった。わかったよ翼、 俺、もう怖がらないよ!とにかく顔面ブロックで頑張ってみるよ!」 翼「うん!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 観客席の松山 「今のシュート、日向は顔面を狙って打った・・・ そして、翼はわざと顔面で受けて防いだな・・・」 観客席の三杉 「ま・・まさか」 観客席の松山 「本当さ、DFの西尾から恐怖心を奪って、死ぬ気でシュートをブロックしろと 悟らせるためにわざとやったんだ・・」 三杉「・・・・・。」
実況「翼くんのうまいプレイで、なんとかピンチを脱した南葛! しかし、明和の攻撃は続きます!!」 実況「1点目をとった沢田くんのシュートだ!!」 沢田「それっ!もういっちょう!!」 その時、森崎は・・・ A 既にゴール前に戻り、守備位置についていた。 B そのまま沢木を徹底マークしていた。 C 翼と西尾のミニコントがツボにはまり再び笑い転げていた。
CCC!
翼が自分にキャプテンの投票入れてたのは見たけど、 翼の心の中のダークな本音が出たの初めてじゃないっすか?1さん
>翼と西尾のミニコントがツボにはまり再び笑い転げていた。 森崎「m9(^Д^)プギャー!! なんなんだあのミニコントはっ・・!翼の奴、あんなに顔真っ赤に 腫れ上がらせて『ねっ!全然平気でしょ!』って、全然平気じゃねーじゃねーか!プゲラ 西尾もそれを真に受けてんじゃねーよ!グヒャラボヒャボボボボドギャハハハハハ !!!!」 翼「西尾くん!」(ワカルダロ?) 西尾「・・・よし!!」 実況「ああーっと!このシュートを再び、西尾くんが顔面ブロック! 今度はよけずに防いだ!!」 バコォ!! 西尾「ブギャー!!」 ※西尾のガッツが極限まで減りました。話の展開には多分関係ありません。 浦辺「西尾!ナイスブロック!!」 ベンチ石崎「・・・・なんか気にいらねえな・・」 日向「くそっ・・・あのチビ、完全にあのDFを捨て駒にするつもりだな・・!!」
忘れてた・・
※西尾のチーム内支持率が上がりました。 3→5。(話の進行には多分関係ありません)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして、この西尾がブロックして弾いたこぼれ球は・・・?
※今日、これから書き込んだ先着3名のID内にある数字の合計が・・
(例えば、WOpgutI3、rLknVo1h、0wPvhUgYなら、3+1+0=4という具合。)
A 16以上・・井沢が確保。
B 10〜15・・低く落ちて、日向がダイレクトボレーシュート。
C 1〜9 ・・高く舞い上がり、沢木と岸田が競る事に。
D 0 ・・森崎の足元へと転がった。
※並んでいる場合は個々に足します。
例えばWO13ut03とかなら、1+3+0+3=7 という感じで。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>977 これからどんどん悪役臭を漂い出させてダーク翼になる予定です。
8で貢献。
あーごめんなさい。今夜、既に書き込んでる人(
>>976 さん、
>>980 さん)のはノーカウントとします。
(今日中に新規書き込みが3以上なかった場合は翌日以降の書き込みもカウントします。)
アルファベット選択ならともかく、 IDの数字は自分で操作できちまうから余計なお世話だったか。 1さんスマソ。
1さんの書き込みは数に含まれるんだろうか?
ノーカウントでいいんじゃないのかな、 ってかいきなり10きちゃったし。
1さん気づいてると思うけど、 自分980、984なんで自分の分のカウントはもちろんスルーしてください。 今日はこのレスで書き込むの止めておとなしくROMってます。
>>982 まあ、その辺は初期の書き込み秒数と同じで
みなさんの善意に任せたいと思います。適当に書き込んでください。運任せで。
仮に数値が低くても森崎は死にはしませんから。(w
狙って常にパーフェクトセーブする森崎は
>>1 も別に見たくないので。
>>983-984 ノーカウントでお願いします。
>>985 了解してます。
現在10。あと二人。
明日に持ち越しかな・・?
それでは
>>1 も今日はここまで。
また明日以降に。
※諸事情で26〜28日は書き込みペースが落ちると思います。
ぬう!
度々ごめんなさい。
>>988 さんも今日書き込みしててID変わってなかったんでノーカウントとします。
よって、
>>989 さんんだけカウント。
現在10。あと一人。
と、とめる!
てことは、983さんもノーカウントになりますよ、1さん。 確認大変ですね。しばらくROMっててよかった。 もちろん自分もノーカウントで。
oh! morisaki!!
ワラタ
ナイスオチ でもまあ、Bよりはよかった
もうスレも終わりか。1000取りが発生しないあたり、マターリしたスレだな。
1000だったら城山監督が森崎LOVEに転身
あと少し
合計「6」で、 C 1〜9 ・・高く舞い上がり、沢木と岸田が競る事に。 ですね。 ではまた次スレでお会いしましょう。
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