武装錬金のまひろたんはエロカワイイPart2

カズキにべったりなまひろたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

前スレ
武装錬金のまひろたんはエロカワイイ[ﾘﾍﾞﾝｼﾞ]
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065836838/

しかし最近出番がなさ過ぎて悲しい…

前スレに投下されたSS的なものは一応全て保存してあるので
前スレが落ちて見られなくなったらうｐします。

>>1
乙カレー
まひろたん（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　, . ,.r‐ ''￣ ''' ‐ ､　　　　　　　　　　　　　.┌――――――――――――――――───
　　　　　　r '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、　　　　　　　　　　　|
　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　　　　 　|　　　
　 　 　 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.',　　　　　　　　＿|　　　どうだい？新スレは？
　　　　l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽl:.:.:l　　　　　　　/　.|　　　
　　　 .l:.:.:.:.l:.:.:.:il:.:l:/.:.::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ|:.:.:l　　　　　　/　　|
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...,,,　 ヽ ヽ ll. l　l:l.:.:.l _____!/　　　　　　　　　　 　　/
　　｀ヽ ＼ヽ l l　l:.:l:.:l:::::::/　　　　　　　　　　　 　/

>>1
乙。
前スレは途中から神々のおかげで
萌え本スレに匹敵するほどの良スレになったな。
あと、うｐ待ってますよ、よろしく。

>>1
本スレから誘導されて来ました。
しかし出番ないと露骨にスレのスピード落ちるよね…

1乙

カズ斗貴愛の逃避行で当分出番無さげだけど、
まっぴーへの愛は変わりません
ﾊﾟｯｼｮﾝ!!(*ﾟДﾟ)

>>1
乙です。
いずれ知らされるであろうカズキの「死」に
耐えられるのかまひろたん。
カズキもそうだったけど、快活で善良なキャラが絶望にくれる姿は
つらいものがある。

そういえばそうだな。
カズキの死を告知されるときに出番ありそうだな。


。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>1
蝶乙
前スレがたってからおよそ一年…
ついにまひろたんスレも２スレ目か…
感慨深いものがありますな。ﾊｧﾊｧ

>>1
乙
世の中はまだまだトキコ氏が強い中
俺はずっとまひろで行くぜ。




･････それと桜花先輩もﾁｮｯﾋﾟﾘ

キスが大好きなまひろたん（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

キスが大好きなまひろたんに、カズキはいつもキスで起こされます。


「お兄ちゃん起きて………ちゅ。」
頬に柔らかい感触。またまひろか？
しかし兄相手とは言え、これは少し注意してやらないと………
「………むむむ、手強い。んじゃ、んーんっ♪」
「おいまひろ、朝から人の部屋に勝………」
ゴツン！！
「………いたたたた……ってまひろ！」
「お兄ちゃんムード無い。歯とおでこが痛い……！」
「お互い様だ。だいたい、毎朝俺の部屋に来てると変に思われるぞ？」
「エヘヘ、いいじゃない、兄妹なんだし。」

キスｲｲ…（*´Д`）

ぷにゅっとしたまひろの唇はいちごミルク味

足の裏はお天道様の匂い

まひろ可愛いよまひろ

連載が続けば実は二人が兄妹でないという展開は多いにありうる

まひろは当初のｾﾃｰｲではカズキより一歳年上だけどワケありで留年した同級生で、ときこが戦いでのヒロインならまひろは日常でのヒロインというふうにカズキをとりあう感じだったらしい。

気にするな和月
今から存分に取り合いさせるがよい

もしもまひろが妹でなく同級生でカズキの取り合い話になってたら
ブリーチの織姫並みに斗貴子ファンからバッシングされまくってたに違いない。

実妹というハードルでありながら最高の特権を思う存分使って欲しい

>>22
でもお乳分はまひろでしか補給できんぞ

恋風でできたことが武装錬金でできないわけ、うわ何をす8dw9q9nまひろfe

TQNはカズキの心を想ってランスに「サンライトハート」と
名前をつけたけど、まひろたんがカズキのランスに名前をつける
としたら、どんなのだろうな

蝶ウルトラスーパーデリシャスワンダフルミラクルボンバー

前スレ落ちたね…埋め小説の続きが気になる

な、なんで落ちたんだ？

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| 　　　　
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　 ブラボーが言ってた７年前の惨劇っていうのは
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　　　　　　まひろタン強姦事件だったんだよ！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
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.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/

>>16 子猫ちゃん？

>>28-29
最後になってしまった身としては、自分のヤツが先に繋げにくかったのかな、と
少しションボリしていたり。

いや、みんなレベルが高くて文才のない俺としては
期待しつつ見守るしかなかったよ。

残念だったな>>24！！
胸は早坂に取られたんだ！！

ま「ほら、お兄ちゃん･･･私だってがんばってるんだよ」

　　カズキの手を取り、自分の胸にあてるまひろ

カ「ま、まひろ！？」
ま「お兄ちゃんが年上の人が好きなの知ってるから･･わたし、身体だけでもって･･
　　毎日･･いろいろがんばって、ちょっとでもお兄ちゃんが私のこと振り向いてくれたらって･･」
　「聞こえる？まひろの胸のドキドキ･･･
　　お兄ちゃんが傍にいるだけでいつもこうなるの････」
　「自分が変だってわかってるの。･･･でもね」
　
ま「私･･お兄ちゃんの妹だけど･･だけど･･わたし･･お兄ちゃんの事･･･」
カ「････」

･･････
････････････
･･････････････････
ま「なーんてね♪」
　「あー、お兄ちゃんッたら顔真っ赤にしてるっ、妹相手にやらしいんだ！」
　「ふふ、なんだかのど渇いちゃったからちょっと飲みもの取って来るね。」

ﾊﾞﾀﾝ
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

カ「まひろ･････」


なんとも怪しい雰囲気になってしまった武藤兄妹････
しかし、飲み物を持って帰ってきたまひろはカズキの部屋を見て愕然とする。
その時まひろが見たものはー！？

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ジジー
「やらないか」
「!!」
「俺は実の妹だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」

まひろの眼に映ったもの。
それはいつかの時みたいに、斗貴子さんがお兄ちゃんの
ろっ骨の隙間から貫手を入れて肺を強打している光景でした。
「ブクブク…」
お兄ちゃんが白目を向いて口から泡を吹いています。

「斗貴子さん、いつ入ってきたの！？」
「キ、キミって奴は…。じ、実の妹に…な、ななな」
「わわ！斗貴子さん、ち、違うよ！？」
「キミも、その、なんだ。兄とはいえ年頃の女の子がだな…その」

お兄ちゃんの顔色がヘン。青っていうか藍色。
「お兄ちゃん呼吸とまってる！」
「え？あ、カ、カズキィィ！！」

お兄ちゃんの顔色がヘン。藍色っていうか、
まひろ、小学校の図工の時間にこんな色絵の具で作った事ないよ。
「斗貴子さんこのままじゃお兄ちゃん死んじゃう！」
「人口呼吸の必要があるな」

斗貴子さんの漏らしたその言葉に、斗貴子さん自身とまひろが
固まってしまいました。
えーと。人口呼吸、まひろと斗貴子さんどっちがすればいいの……？
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

→　1傷女を殺してでもお兄ちゃんの唇を奪い取る
　　 2.私に人工呼吸させて！お願い！
　　 3.そう、かんけいないね

(･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ

心の中では斗貴子さんのことを傷女と呼んでいるまひろ

黒まひろ降臨！

4.上のお口は斗貴子さんに譲ってあげる。だから私はこっちを…

「って、ちょっと待てっっ、それが息を吹き返させるのと何の関係があるんだ!?」
「だって、いつもこうしてあげるとすぐ起きてくれるもの」
「い、いつも!?　キミ達兄妹は…ッ！」
「そぉれ、んふぅーっ」
お兄ちゃんの耳元に息を吹きかける。
…ダメみたい。

「…なんだ、息を吹きかけるだけ、か…イヤでも少しうらやまし…って、今度は何を!?」
そっとお兄ちゃんの鼻先に顔を近付ける。
「や、やめ…！」
「えいやっ、コチョコチョコチョ〜！」
髪の毛の先でお兄ちゃんの鼻先をくすぐる。
こんなとき、髪を伸ばしていてよかったな、って思う。

「ふ、ふごぉッ」
…やっと起きてくれた。
お兄ちゃんは文字通り目を白黒させてあたりを見回す。
「もうお兄ちゃん、やっと起きてくれた〜」
「…ああ、まひろ？
　そういえば、斗貴子さんは？」

ふと足元を見やると。
ガックリと肩を落としてしなだれている斗貴子さんが目に入った。

…ふふ、斗貴子さんからかうと面白いな。
こんな初々しい二人を、ずっと見ていたい。
それくらい、妹なんだから許される、よね…

（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

まひろの切ないポジションに物凄く萌えてしまう

まひろの髪、シャンプーのいい香りしそう…

カ「ん？まひろ新しいシャンプー買ったのか？」
ま「えへへ〜、実は昨日さーちゃんたちと買いにいったんだ。
　　････でもよくわかったねお兄ちゃん」
カ「まひろとはいつも一緒にいるからな、わかるさ。･･･それにしてもいい香りだな」
ま「お、お兄ちゃん･･･」
　　　そういってお兄ちゃんが私の髪の匂いをかぎだした。
　　　お兄ちゃんの顔がすぐそこにある･･お兄ちゃんの息がくすぐったい････
　　　ただ、お兄ちゃんは私のシャンプーの残り香をかいでるだけ。それだけなのに
　　　やだぁ･･体が････火照っちゃうよ･･･

カ「ほんといい香りだよ。まひろ･･･」
ま「ンん･･･あンっ･･･お兄ちゃぁ･･･ん･･･あッ･･･」

･･･････翌日
さ「････まっぴー･･･わたしは別に兄妹でも･･そう言う想いがあってもいいと思う」
ま「？」
さ「でもね、あまり人目のつく所ではやんない方がいいよ」
ま「？？？？」
さ「これからはキスするなら先輩の部屋でしなきゃだめだよ。まっぴー」
ま「!!!!!!!」

さ、さーちゃん、昨日廊下での私達のこと見てたんだ！
ち、ちがうの！あれはただシャンプーの匂いを嗅いでいただけで･･･！

ま「ち、ちがうの！誤解だよさーちゃん！あれはただお兄ちゃんがわたしの匂いを嗅いで･･･！」
さ「匂いを嗅ぐ仲･･･！？そ、そこまですすんでたんだ･････
　　･････････私は応援してるよ。ガンバレ！まっぴー！」
ま「だ、だからちがうんだって･･！」
さ「ちーちんは私が説得しておくから･･･まかせて！まっぴー！」
ま「いや･･･あの･･･」
えーん･･･なんでこんなことになるのよー！
お兄ちゃんのばかーー！

>>47
正直萌え死にました。
蝶サイコー

まひろたん可愛すぎ

出番はないし、休載は続くし
唯一このスレでしかまひろ分は補給できませんな。

だが忘れるな、俺らの妄想の中でない本物のまひろたんは
コウノトリを信じていそうなくらいピュアーだということを

カズキのこと白馬に乗った王子サマみたいに思ってたりして



…白馬に乗ったお兄ちゃん。
どうか、どうか今日こそは。
お目覚めのKissでまひろを眠りの森から救ってね。

カズキのキスはディープオンリーだが･････いいのか？

全身にキスをします

それでは起こすどころか惚けてしまって一日中グッタリだｗ

それは萌える（*´Д`）

http://pix2.ten.thebbs.jp/1079870152/x1128

>>57
いい！

何故ここに…
つか栗無損？

カ「まひろー、朝だぞ〜」

　　　････お兄ちゃんが私を起こしに来てくれた。珍しい･･

カ「まひろ、ほら早く起きなきゃ遅刻するぞ」

　　　･･････それはいつも私が言ってるセリフ。
　　　私が言ってもお兄ちゃんいつも起きないくせに･･
　　　だから私も起きない事にした。おにいちゃんを困らせるんだ

カ「まひろ〜･･ほら起きろって、まひろ？おぉーい、まひろ？････お、起きてくれよぉ〜」

　　　ふふ、お兄ちゃんの困ってる顔が目に浮かぶ。
　　　いつも私を困らせてる仕返しだよ♪
　　　････でもなんだかちょっとかわいそうかな･･んっ、それじゃそろそろ

カ「まひろ････そんな聞き分けの無い妹には･･･こうだ！」
ま「？」
（*chu*)
　　　･･････えっ？えっ、えぇっ!!!???????
　　　お、お兄ちゃん･･･いま!?

カ「ん、まだ駄目か･･それなら･･」（*chu*) （*chu*) （*chu*) （*chu*) （*chu*)
ま「あっ、や･････アッ･･アん････」
　　　お兄ちゃんがキ、キスをしてきた！最初は唇に･･･次はほっぺ、首、肩、さこつ･･･
　　　優しいキス･･
　　　や、やだ･･･お兄ちゃん！そんなとこにも！？
　　　だ･･駄目！そ、ソコは･･！

カ「起きるまで続けるぞ〜」（*chu*) （*chu*) （*chu*) ･･･
ま「あふッ！･･ん･･アっ！んっ！ンっ･･･んん！や･･･ッ！」

ボーーーーーーーーー

さ「まっぴーどうしたの？ボーっとして？」
ま「ぼーーーーーーーー」
ち「ちょっとまひろ大丈夫？」
ま「ぼーーー」
さ「ほんと大丈夫？保健室連れて行こうか？」
ま「っ！！･････え？あ、ううん･･そうじゃないのぉ･･･」
ち「まひろ首のところになんだか赤いあざがあるよ？
　変な虫に刺されたんじゃない？」
ま「あ、違うのぉ、それはお兄ちゃんがキスしてぇ････」
さ､ち「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ!ｶﾞﾀﾝ!!」
ま「お兄ちゃんが朝から体中にキスするから･･･」
ち「なぁっ!!?」
ま「や、やだお兄ちゃんったら･･･そこは女の子の大事なとこだよぉ･･･ふふ」
ち「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
さ「ｷｬｰｰ!ちーちんが白目!!」
ま「･･･はぁ･･･お兄ちゃぁん･････」
ち「ﾊﾞﾀﾝ!」
さ「ちーちん!?」
ま「おにいちゃぁん･･そんなに強く吸ったらキスマーク付いちゃうよぉ･･･」
さ「く、口から泡が!?まひろっ、保健室･･保健室っ!」
ま「まひろもだいすきだよ････おにいちゃぁん･･･」
さ「いやぁぁーーーー！ちーちん!!」

･･･････
･･･････････
･･････････････････

ちーちんは２日後に目を覚ましました。
まっぴーは４日間あっちの世界から帰ってきませんでした。
明日の修羅場が楽しみです････さおり

楽しみなんかいっ！

ｴ､ｴﾛｲ（*´Д`）ﾊｧﾊｧﾊｧ
カズキのテクがよほど凄いのか

>>60-61
⊂⌒〜⊃*｡Д｡)-з萌え

惚けるまひろたんが可愛い…

まひろたんは抱き枕にぴったりだな

どっちかというと、抱かれ枕だ。カズキにとっては。

「ねぇお兄ちゃん、今夜は私が抱き枕になってあげる！！」
「抱き枕？　いや別に…」
「いいから！　お兄ちゃん、せっかくオセロで私に勝ったのに
　罰ゲーム何にもしなくていい、なんていうんだもん」
「でもなぁ…。オレは久しぶりにまひろと遊べただけで満足だよ」
「罰ゲームもオセロと１セットだよー。最後までしてくんないと〜」

ぷぅ、と頬を膨らませる。

「わかった、わかったって。ちゃんと最後までしてやるからさ」
「やったっ！」

…そしてパジャマに着替えた私は再びお兄ちゃんの部屋に
やってきた。

「じゃぁお兄ちゃん、今日の私はただの抱き枕だからね」
「抱き枕だから、しゃべたり動いたりはしない、と…」
「そっ。　じゃ、罰ゲーム開始〜！」

「…」
「…」
「…ねぇ、お兄ちゃん」
「ん、なんだもうギブアップか？」
「そうじゃなくて！」
「じゃあなんだよ？」

エロイエロ過ぎる
妄想を掻き立てるオチでつね

「一緒に寝てるだけじゃない。これじゃ、罰ゲームになんないよー」
「そういわれてもなぁ…」
「抱き枕なんだからさ、もっとこう、ギュッ、て抱き締めてみたりとか〜」
「そういうもんなのか？　抱き枕って…」
「うーん、私もよく知らないけど…。とにかく、一緒に布団に潜ってるだけじゃ
　つまんないよ」
「わかったわかった。じゃあ、これから罰ゲームスタートな」

お兄ちゃんの腕が伸びてくる。
そっと、私の身体を包み込む。

…ああ、なんか懐かしいな。
小さな頃は、よく布団を並べて手を繋ぎながら寝てたりしてたのに。
お兄ちゃんの呼吸を間近に感じる。
胸が、すごくドキドキする。
昔はこんなふうにドキドキすることはなかったのにな。

お兄ちゃんは高校生になっても相変わらずだったけど、私は変わって
しまった。
お兄ちゃんのこと、一人の男の人として意識するようになってしまった。
妹という立場を存分に活用して、こうやっていつもお兄ちゃんに甘えて
しまっている。

（お兄ちゃん、私…）

お兄ちゃんの顔を覗きこむと、スースーと安らかに寝息を立てていた。

「お兄ちゃん、まだしばらくの間はお兄ちゃんの妹でいさせてね…」

私はそっと目を閉じた。

も、萌え…（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

あんたネ申過ぎるよ

斗貴子「ふう、危ないところだった……」
カズキの部屋の窓の向かいの木の上に
吹き矢を持った斗貴子さんがいた事をまひろは知らない。

今度はカズキがまひろの抱き枕に…をキボン。

まひろはいま、斗貴子さんの部屋に来ています。
正式に招かれた訳ではなくて、まひろが押し掛けた、といった方が
正確ですが。だけど部屋の主は快く迎え入れてくれました。
「何故、突然？兄に似てキミも行動が予測できないな」
兎に角ここへ、斗貴子さんの側へ行かなきゃって。胸騒ぎというか。
気がつけばこの部屋を目指して廊下を歩いていました。
途中、お兄ちゃんに会いました。
すこし見つめあって…
「ひょっとしてオマエもか。…不思議な事もあるなぁ」
照れた顔で頭をポリポリ掻きながらはにかみます。
「オレも…オマエと同じ理由だと思う。こういう事、昔からあったな」
そうだね。ほんとに不思議。…なんていうんだろ。
ふたりの人間がまるで１人のように。
１つのこころ、そして同じ…なんだっけ。
「考えたらこんな時間に男じゃな。オマエに頼んでもいいか？」
「まかせて！何を隠そう私は…」

今まひろは斗貴子さんを抱きしめてあげています。
顔をまひろの胸に埋めてから、どれくらい時間が経ったかな。
「さっきまで恐い夢、みてたんだよね」
「…まひろもここに来る前、夢みてたんだよ、楽しい方の」
「お兄ちゃんが出てきてさ。斗貴子さんおっかけ回すんだよ」
「その夢と交換していくね。お兄ちゃんなら恐く無いでしょ？」

「…何故。…キミは。キミは何ものなんだ…？」
「…武藤カズキの妹です。もう安心だね、斗貴子さん」
顔をあげてまひろをみつめる斗貴子さん。
うん、もう大丈夫。さっきドアを開けてくれた時の微笑みよりも、
何倍も何倍も素敵だよ。眠たくなるまで、一緒にお喋りでもしよう。

斗貴子(ズルイ･･･胸が大っきすぎる)
まひろ「斗貴子さん？」
何故か涙が止まらない斗貴子さん

だれだ、変なオチつなげたのは

まひろと斗貴子さんに挟まれて寝るカズキってのも…
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

むしろ子供を寝かしつけるような感じで
カズキ→TQN←まひろ
で川の字になってたりしたら
(*´∀｀)

おっぱい同盟を結んだ桜花とまひろ

同盟加入を断られた斗貴子さん。

「母乳をブチ撒けろ！」

斗貴子さんは大変な事に気づいていない。
なぜ母乳が出るんだ！

>>81
ときゅんは何もしなくても時期が来れば成長の過程で
胸が張りぼぬうが出ると勘違いしているんだよ！！

（よかった…ばれてなくて……）と思いながら自分のお腹を見つめるまひろ

避妊しないであれだけやりまくってればそりゃ当たるだろ！
まったくこの兄妹は…

当たったのか―！？

あれか、禁じられたベイビーは
「外は危ないから出ちゃダメよ？」
的に育つのか！？

（今のうちにばらした方が正妻の座を手に入れられるのでは…？）と企む桜花

親のしつけのたまものか、若干世間と意識がずれてる桜花
近親相姦を別に悪いことだとは思っていないまひろ

正妻が二人いてもいいんじゃないかと思う両名
仲良く両手に花のカズキ

メイドとして働かされる貧乳女

「カズキお兄ちゃん」

「わっビックリした。何だよいきなりそんな呼び方して」

「ちょっとね〜」

「カズキ君」

「今度は斗貴子さんまで」

「カズキ君はどうやらいつもの呼び方がお気に召すようだぞ」
「そうなんだ。カズキお兄ちゃんって良い呼び方なのになー」

「いつもどおりで良いよ。なんだかヘンだよふたりとも」

>>78
兄妹そろって同じ寝相の武藤兄妹とか
寝ている間に斗貴子さん取り合うカズキとまひろとか
二人の寝相の悪さに閉口して一人起き出してソファで寝る斗貴子さん
とか想像しちまったじゃねーか。

一人ソファで寝た斗貴子さんが朝起きて見たものはベッドでカズキと繋がっているまひろたん

一人ソファで寝た剛太が朝起きて見たものはベッドのカズキと刺さっているバルスカ

>>92
間違いないな

まひろたん（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

まひろたんが本気で怒ってお説教モードにはいると
カズキはもちろん、TQNまで思わず正座して聞き入って
しまいます。

ゆかな声で「お座りなさい！！」とかいうんだろか
ｗ

怒ってはいるものの、その様子が可愛らしいため
カズキとTQNはわざと反抗してみたりして
お説教の時間を引き延ばしてみたりします。

ま「もー！お兄ちゃんはともかく、斗貴子さんまで子どもみたいに！
　　ふたりとも、もうちょっと素直に…」
カ(かわいいなぁ)
斗(可愛いな)

そりゃー可愛いだろうなぁ（*´Д`）

おこりんぼまひろになると後でお詫びにカズキがかわいがってくれるので
まひろたんはわざと怒ってみせるようになりました

口とか尖らせてるんだろうなぁ･･･（*´Д`）

ほおをぷぅっとふくらませてるんだろうなぁ･･･（*´Д`）

なにこのなごみ空間（*´Д`）

カズキに構ってもらうために怒ったふりをするまひろたん
（*´Д`） ﾊｧﾊｧ…

反抗期ってあるのかなぁ。もしあったら、カズキに辛辣な言葉投げかけちゃった後、
部屋に戻ってひどく落ち込むんだろうなぁ。

反抗期あるでしょう。
ただ反抗する相手はだいたい保護者役の人なわけで

…やっぱカズキに？

そういうのはエロスの役

「ちょっと！お兄ちゃんのパンツと私のパンツ一緒に洗濯しないでって言ってるでしょ！」
とか言われる訳か…主夫カズキが。

カ「そんなこと言ったって･･おまえ･･･」
ま「何度言ってもわかんないんだから！お兄ちゃんのばかぁ!!」
カ「（ ´・ω・｀）」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ････


そういう時期を乗り越えての今ですよ。

一年間の放置プレイがよほど効いたのだな。

カズキが学校の寮に入ってからの一年間は
まひろたんにはそうとう堪えただろうなぁ…

お兄ちゃんカノジョできたー？
なんて電話とかで冗談っぽく話すたびに
じつは心のなかで小さな痛みを感じるまひろたん

「結構かわいい子とかいるぞ、この学校」
「ふーん。仲良くなったヒトとかいるの？」
「うーん、とくべつ仲良いってのはないなぁ」

「もうだらしないなぁ」(…ホッ)

「あ、でもクラス委員で一緒になる子がいるけど結構面白い」
「へー？かわいいひとなの？」
「オレはかわいいと思うけど。岡倉たちは普通だろとか言ってる」

(…)

「なんかポ〜っとしてる子でさ。ちょっとお前に…あれ、まひろ？」
「…あ、ごめん。聞き間違いかな。玄関の呼び鈴が鳴ったような」
「あ、じゃあ電話切ろうか？」
「ううん。聞き間違いだった。…そういえばね、昨日まひろ…」

時が流れて春。
まひろたんは銀成学園入学。それから間もなくして、ひとりの
少女がカズキのいるクラスへと編入してくる…。

その頃からカズキの写真は夜のお供です

>>112
萌えるよホント（*´Д`）
何度も言うがネ申ですね、と。

>>112
(･∀･)ｲｲ！

頬をぷぅっとふくらませるまひろ
カズキをお口で慰めてあげるときは頬を凹ませるまひろ

「にらめっこしましょ、あっぷっぷー！」

ぷぅっ。
へこっ。

「…くくっ」
「やったぁ、私の勝ちぃ〜！！」
「…ははは、まひろには敵わないなぁ。まひろの顔見るとなんか笑っちゃうよ」
「何それー？　失礼しちゃうな〜」
「いいだろ、にらめっこ強いんだから」
「むぅ」

「ねね、斗貴子さんってにらめっこすごく強そうじゃない？」
「そうだなぁ、斗貴子さんには絶対勝てる気がしないよ」
「だよねー。でもさ、私だったら斗貴子さんに勝てるかな？」
「まひろと斗貴子さんか…。うーん、どうだろうなぁ…」

お兄ちゃんはうんうん唸りながらしきりに首をひねってる。

…本当は私も分かってるんだ。
きっと、私は斗貴子さんには勝てない。
お兄ちゃんだって、その気になれば私に勝つのは簡単だと
思う。

でも、私はあきらめないよ。
いつか、いつかきっとお兄ちゃんにも斗貴子さんにも勝ってみせるんだから…

ほしゅりしゅり〜

まひろたんのおしりさすさすしたい

まひろたんのたわわに実った果実をはぐはぐしたい

匿名希望「だめだよ、私は全部お兄ちゃんだけのものなんだからね。
　　　　　も、もちろん初めての相手も･･･････････なんてね。えへへ･･」

…俺は再殺部隊に志願するぜ…そして戦後、落ち込んでいる
まひろにゃんを慰めるのだ。

>>122
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>123
千歳「ふふ、武藤少年にこんな可愛らしい妹がいたとはね」
まひろ「…!?　いなくなったお兄ちゃんのこと…なにか知ってるの？」
千歳「さぁ、どうかしら？　あなたにも口封じが必要ね…ｖ」

なぜか年上の女の子とばかり親密になるカズキを見て
まひろたんも少し不安になるだろう。

せめて外見だけでも年上に見えるように、
一生懸命背伸びしてみるまひろﾀﾝ

月曜揚げ
袋にはいってるまひろたんを気付かないふりしておもちかえりしようと思ったのは、俺だけ…なわけないよな？

おまいら！
「残念はずれ」のまっぴーにちゃんと萌えたか！

俺はそれよりさーちゃんの

「まっぴー大丈夫？」

のとき、まひろが大丈夫と言いながら元気が無かったのに
キュンときたぜ。
もうすでに回りにブラコンと思われてるまひろ燃え

「残念はずれ」のコアクマっぴーキター！
「まっぴー大丈夫？」のブラコンマッピーキター！
でもうハァハァです。

コアクマっぴー？
アクマっぴー？
魔っぴー？

まだだ！まだまっぴーの出番はある！
ブラボーが帰りはまかせろと言ってたではないか！

戦わなきゃ････現実と･･･AA略

もう俺達のまひろは････････

カズキに食われちゃってるんだよな。

あのニヤケ顔と踊ってるポニテが見られただけで満足だよ漏れは
つД｀)

次に登場するときは体育祭でブルマを披露してくれる。
漏れはワッキーを信じてる。

まひろ可愛いよまひろ

まひろ出番少ないよまひろ

6週間か････
カズキが帰ってきたときに真っ先に抱きつくまひろたん。
うっぷんたまってそのまま押し倒しちゃうかもしれないな････

･･･････白昼同道みんなの前で

それ良いな…

いやいや、カズキが飛び付いてきたまひろたんを抱きとめクルクル…

武藤兄妹はバターになってしまいましたとさ、めでたしめでたし

旅立つ兄を安心させるために日常を演じるまひろたん。
慌ただしい早朝の出発、折しも降り始める雨。
これは、祝福された旅ではないんだね…と感じたまひろたんは…。

兄と、そして運命を共にする事を誓ったであろう女性に
一本の傘を渡す。
あえて選んだのは小さくて頼りない、ふたりで使うにはやや窮屈な傘。
まひろたんはそんな傘に願いをこめる。

傘の幅以上にふたりが離れることなどありませんように。
ふたりが一緒にいられるならばずっと雨がふりますように。
強い風の吹くときは傘を持つ手を重ねればいいことを忘れないで。
斗貴子さんがその傘を持っていてね。
そして必ず斗貴子さんの手から傘を返してもらうよ。
まひろにない力でお兄ちゃんを守ってください。
お兄ちゃんも必ず斗貴子さんを守ってくれるから。
六週間後、帰って来るその日も雨が降りますように。
ふたりが傘の下並んで帰ってくるために。
……………………。


「まっぴー、大丈夫…？」
「ウン。大丈夫、大丈夫」

まひろﾀｿ…（つд`）ｳｪｰﾝ

まひろ：「斗貴子さん、お兄ちゃんの(ﾋﾟｰ)で物足りなくなったらこのカサ使ってねｖ」
カズキ：Σ(´Д｀ )
TQN：(ﾟ∀ﾟ*)

まひろ「そのかわりお兄ちゃんのサンライトハートは私が使うから…」

「んっ、大きさが…自由に変えられるから…ふあうっ！」

ｶ「届け…、届けぇっ！」

届いたら妊娠しちまうだろｗ

まひろ「？　妊娠したらだめなの？」

明るい家族計画は大事ですよ

カズキとまっぴーだったら明るい家庭が築けると思うんだ
(ﾟ∀ﾟ)

カズキをものにするため、「Hできれいなお姉さん」にでてくるモデルと同じ格好＆ポーズをとった写真を撮影。
それを寄宿舎の枕の下に置いておく桜花たん。

おおっと間違えた。桜花スレにかかなくては。

カズキをものにするため、「Hできれいなお姉さん」にでてくるモデルと同じ格好＆ポーズをとった写真を撮影。
それを寄宿舎の枕の下に置いておくまひろたん。

桜花とまひろの二冊の本を持って途方にくれるカズキ。

(σ・∀・)σ二人ともゲッツ！

桜花やまひろみたいな積極的なマネなどできるはずもなく、
半ベソでブチ撒けさせちゃうTQN

桜花スレの誤爆に何のツッコミもないとは
さてはここの住人ただの巨乳好きだろ

桜花先輩とのＷおっぱいどんぶりを夢みてます。
たっぷんたっぷん

巨乳好きだよ―――――太眉＆妹ﾊｧﾊｧ（まひろ派）
　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　｜――M字カット＆お姉さんﾊｧﾊｧ（桜花派）

となってますが、それが何か

ageてしまったｽﾏｿ

巨乳ハーレムをつくるカズキ（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

カズキは甲斐性があるからまひろたんと桜花たんを
両方手込めにすることも十分可能。

「お兄ちゃん、ここ？　ここがいいの？　何でもしてあげるから、まひろに言ってね……」
「うふふ……武藤クン、こんなのはどうかしら？　あらあら、もうこんなに元気に…」
「あっ…二人とも、上手すぎ…くっ、もう……」

ステレオボイスで責められるカズキ（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

なんか最近桜花スレと微妙にリンクしてるような気がするんだが
気のせいかなｗ

>>166
お互いで貶めあったりするよりは全然よし。
なまじ出番がない時期が被っていただけに、親近感もあるんだろうな。
単純に巨乳属性持ちで、両方にいる住人が多いだけなのかもしれんがｗ

リンクすることで互いの萌えを増幅させてる感じだ

ﾉｼ
桜花ｽﾚで、穴姉妹になったしw

>>169
それを言うなら「棒姉妹」でｈｋろｓｙｂｇこｄときこｄげｂ

人類皆兄弟ですな( ´∀｀)
そのうち親子に（ｒｙ

まひろととっきゅんが棒姉妹に、
まひろ（装着済）とカズキが穴兄妹になるんだよ、たぶん。

ま、全年齢板なんでエロスはほどほどに。

ほどほどにと言いつつ一番変態っぽいことを言っている172はまさに変態

>172
こんな変態見たことない。

変態さんがいる！

実にスバラシイｯ

カズキの目の前で斗貴子さんにいたずらしたいまひろ
斗貴子さんの目の前でカズキにいたずらしたいまひろ

逆にカズキにいたずらされちゃったまひろ

カズキのコンドームにこっそり安全ピンで穴を開けるまひろ

ていうか男らしく使わないカズキ
お兄ちゃん男らしさ間違ってる…

しかしなぜかまひろたんだけでなく斗貴子さんや桜花たんまで妊娠してしまい…

コーラで洗えば大丈夫なんだよ、とうそぶくまひろ

カ「真の男は生（なま）から逃げたり、外で果てたりなんて臆病な真似はしないんだ。だから…」
ま「お兄ちゃん男らしさ間違ってる！」
カ「まひろ、男らしくないお兄ちゃんはキライか？」
ま「ううん、好き……（///）」

まいったな･･･この兄妹には
どこまで突っ走れば気がすむんだろうな

>>183
めっちゃ萌えた

まひろを剛太とくっつければ良いみたいなのがいるけど
まっぴーにあんな余り(ﾍﾀﾚ)野郎は似合わねーよ

荒らし乙

>>183
そんなことばかり言っててて、結局毎晩中に出されちゃうわけですか。
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>188
晩とは限らない罠

「まひろ……」
「あっ、んっ…ちょっと待って、お兄ちゃん……
　さっき学校でしたからお兄ちゃんのがまだ中に残ってて……あふっ…」
「まひろはお兄ちゃんまみれになるのイヤ？」
「えっあのっ、そういうわけじゃ…その……い、いいよ……（///）」

「ん…すごい…。お兄ちゃんので、お腹いっぱいだよ…」
「俺はまだまだ、全然足りないよ」
「もう、お兄ちゃんたら…」

>>190-191
エチ過ぎ（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>190-191

別にやらしい事してるわけじゃないんですよね？
ここ全年齢板ですすしね

カズキン特製手作りおにぎりを２人で仲良く食べてました

「（お兄ちゃん特製青汁炊き込みご飯が、まだ残ってて…うぅぅ…）」
「育ち盛りなんだからしっかり食べなきゃな。
　うまい！　もう１個！！」
「…うぇ〜ん…」

今週のまっぴー可愛かったなぁ
感情表現豊かなところが(*´∀｀)

最近ちーちんに傾きかけてたけど、
やっぱりまっぴーが一番好きだー

エロネタがないからって露骨にスレの書き込みが減っていいのかおまいら

婚前旅行といわれてキャーキャー言っていたけど
内心、即倒しそうなほど動揺していたまひろたん。

･･･････かわいそうに･････




でももっとかわいそうなのは･････････まひろスレ住民の俺た････(；´д⊂）

そんな時こそこのスレでまひろ分を補給するんだ！

　　　　　　　　　 ＿　/⌒＼
　　　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　 　　 ＼　　＜　　今、まひろを食ってきた。そして>>200おめでとう
　　　　　　　　　/　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　／| 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 |
　　　　　　　 |　| 　　　￣'　　　　　￣　イ　　　ﾊｧ　ﾊｧ
　　　　　　 　＼| υ 　　　　､_/ﾛﾛﾛ)_ ノ
　　　　　　　　/　　　　　　　　￣￣　　＼
　　　 　 　 ／|　　　　υ　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 （　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣）　 ﾉ　　＼
　　　　　　 ヽ.|◯　　| 　 ﾉ￣￣￣）　 /＼　○＼
　　　　　　　/.| 　o　.| 　ﾉ￣￣￣）　/　　＼　oﾟ ＼

　　　,ｒｎ
　　r｢l l h
　　|　､. !j
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿
　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､
　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.
　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　　残念だったな！
　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ　　まひろは既に日本にはいないのだよ！
　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　＼　 /　　　 /　　　　　　　　/　　|.
　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l

　　　　　　　　　　　　 _,, -―― ､
　　　　　　 　 ／´｀>´::f:::::::/:::::::::i＼
　　　　　　　/::::::::/:::::::|::::::ｫﾆ､,イｨ::i::|
　　　　　 　 ﾚ::::::人::::r,|::::´|（;}｀ﾉl!|::ﾘ!
　　　　　　ノ::::::/:::::ヽ:ヾ!:::::|''i＝ｦﾉ::|´
　　　　／/::::::/:::::::::::ｸ|'ヽ::::!,ヾ〃::::|　　　　　　　　　　　　　　_,,rvi‐､―--‐''_二ﾂ
　　 ／::::/::::/:::::::／ (ﾉ　ヾ::;:L´_ヾ:::|- ､ ＿　　　　　_ - ‐ '' ´　 | ! } |-､　_','‐'ｯ
　 /::::::::ｲ::::/,イ ´,-ヾ､―､ヾ:ヽ!ヽヾ:ヽ　　　 ￣ ｀｀´　　 _,, -‐''ヾ-,'ノ｀＾ヾ=-'´
　 !:::://::::/:::/／　　!.:.:＼　ヾ:ヾ.:.:.ヾ:ヽ-―-----一'' ´
　ヽ::::v'::::!::://　　 i　!.:.:.:.:.＼!::::|.:.:.:.:|::ヽ
　　＼|::::ﾘ:::! !　　 |　|.:.:.:.:.:.:.:.,!::::|..::.:ﾘ;::::!
　　　 ヽヾヾ､|　　 ﾊ/.:.:.‐-‐´|::ﾉ.:.:;ｲﾉ;ノ
　　　　 ヽヽ. |　　|　ヽ.:.:.:.:.:.:_ﾉ'.:.:.:.:.:!´ 　 　 　 　お口直しにまひろたんをどうぞ
　　　　　　　 !　　!　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　　　　/　　! 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|_､
　　　　　　 /　　/　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_-ｼ1ヽ
　　　　　　/　　/　 /.:.:.:.:.:.:.:.:_.-‐´／!.:|.:､＼
　　　　　 ./.　 /　 ｲ.:.:_.:-‐''´,,-／,´人.:ﾄ､ヽ|
　　 　 　 /　 / ／┴´.;.-‐''／.:.:／/'|ヽ|:|＼!
　　　 　 /.　/　'>''.:.:.:.:.:／〃／.:.:/　!.:｀.:!,
　 　 　 ﾉ.　/　r'.:.:.:_.:‐´／,<_;;;／ 　 |.:.:!.:}
　　　／　 .|　 !.:.:.´_-'´／　|　!ﾞ　　　 ヽ.:.{
_,,-_´　　 , | 　 ）.:´.:／　　　! | 　 　 　 ヽﾉ

こんばんわ、まひろはハワイにいます。
え〜、お兄ちゃんが福引で一等を引いて来て、二人でハワイアン。
･･････で、いま海に来てるんだけど････

ま「お、お兄ちゃん･･･やっぱり皆見てるよぉ･･」
カ「まひろがかわいいからだよ。ほら恥ずかしがらないで」
ま「････うぅ･･･」

････お兄ちゃんにかわいいって言われるのは嬉しいんだけど
お兄ちゃんが用意してくれた水着･･コレ･･きわど過ぎるよぉ･･
下はアソコが隠れきれるかギリギリの角度とＴバック････
上なんて････もう･･･ピンポイント････とにかくきわどいビキニ
うぅぅぅ････恥ずかしい･･･

ま「お兄ちゃん･･ほ、ほんとにこの水着で行くの？」
カ「あぁ、そうだよ。セクシーでかわいい俺のまひろを見せびらかすんだ。さ、まひろ」
ま「う･････うん･･･」

････アソコが熱い･･･別に他の人の視線なんかなんでもない
だけど、お兄ちゃんに見られてるだけで･･･わたし･･･
お兄ちゃんもそれはわかってる。
お兄ちゃんの新しいプレイなんだ。私を恥ずかしがらせて･･
羞恥心を煽って･･･
や、やだ･･･わたし濡れてきてる･････

今からお兄ちゃんと長い一日が始まる。
今日は何回イくかわかんないけど･･･
お兄ちゃんはわたしの為を想ってやってくれてるんだ
まひろ･･がんばる!

萌える（*´Д`）

それにしても最強最強と・・・。
一体最強は何人いるんだよ

ここは切磋琢磨なインターネットですね

おい、落とす気かお前ら

俺達の中で一番弱い沙織をいかせたのは失敗だったな

そんなことより出番を…

お願いお兄ちゃん、私にもちょうだい…
斗貴子さんだけじゃなくって、私にも、出番、欲しいの…ｖ

出番かよ!!

まあまひろたんは出番以外のものを沢山カズキから貰ってるから

カズキの留守中、部屋を掃除してあげるまひろ。
そしてベッドの下から「Hで綺麗なお姉さん」を見つけてしまうのはお約束。
「お兄ちゃんのえろす〜！！！」

まっぴーは蝶淫乱

「やだぁ、お兄ちゃんったら。こんなの読んでるんだぁ…」
思わず食い入るように見入ってしまう。
「へぇぇ…」
ぱら、ぱら、ぱらり…
「…あれ？
　なんかここだけページが貼りついちゃって開けない…？」

>>213は嫉妬に狂ったパピヨン

冬にまっぴー本は出ますか

レヴォであったよ＞まっぴー本

うわー、レヴォであったのか…
行けばよかった
店売あるのかなー

カズキの部屋で小さな箱を見つけたまひろ。
「なんだろこれ…ばんそうこう？ストロベリーの香り？」
箱を開けると銀紙に包まれた何かが十個ほど入っていた。まひろはその一つの封をあけてみる。

「あ…」

その夜、自分の部屋で包みの一つを握り締めるまひろの姿があった。
「お兄ちゃんと斗貴子さん、もう使ったのかな…」

その晩まひろは、深夜２時まで寝付けなかった。

カズキは使わない派のはずだが

だがまひろは知らなかった････
あけられた包みの中身が
実は自分に使われたことを････

「そういえばこの前寝てるときお兄ちゃんがゴソゴソしてたけど･･
　あれ、なんだったのかな？」

････まひろは知らなかった
兄がこっそり自分にいたずらしてる事に･･

いくらなんでも１５のおにゃのこが使うような事態になったら起きると思います…
カズキ前は未使用だと思うし。





思うよな。

>>222
後ろは使用済みってｺﾄﾃﾞｨｽｶｰ?

「ｱﾀﾀﾀ･･･ｱﾀﾀﾀ」
「どうしたまひろ？そんなおばあちゃんみたいな事呟いて？」
「あっ、お兄ちゃん････
　････うん･･･なんだか朝起きたらお尻が痛くて･･ｳ〜」

「････････」
（´-`）（しまった･･ちょっとやり過ぎたかな？
　　　　　･････だったらしかたない！今度は前に挑戦だ(ﾟ∀ﾟ)!）
「ま、まひろ！それは大変だ！ささッ、早く寝るんだ！ぐっすりとな！」

「うん････わかった･･･何されても起きないくらいぐっすり寝るね」
「あぁ！ぐっすりな！」
「････････」

（´-`）（お兄ちゃんわかりやす過ぎるよ･･･
　　　　　でもコレで前を使うよね！既成事実････(σ・∀・)σゲッツ！）

カ、ま「うふふ･･･うふふふ〜」




さ「アホ兄妹や･････」

（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

カズキのゴムに「まひろ用」と書き込んでおくまひろ

チンコにまひろ用と刺青するカズキ

ゴムに針で穴開けるまひろん

平気で妊娠しようとするからな、まひろたんは

５巻表紙まっぴー来たよ。ここの奴は発売日に買うよな。

むしろ自分でも何冊買ってしまうか分からなくて恐ろしいよ。

おまいら５巻では凛々しいまひろ、実の兄とまるで恋人のように
みつめあうまひろに注目ですよ

むしろほんとに恋人気分。
兄妹ってのは他人と違って一度入っちゃうと後が凄いからな

すごいんだぞー

（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

そんな事ありませんわよ？

>>235
あきみず相手じゃそれもしょうがないよね……桜花さん。

てかM字髪の人は将を射んとすれば何とやらということでまひろから攻めたらどうなんだ

>>233
＞一度入っちゃうと

何がどこに入るんですか！

「んっ、ふあぁ、お兄ちゃんの、どんどん入ってくる、よぉ…」
「ずいぶんとたまってたみたいだな。
　ほら、こんなに出てきたぞ」
「やだぁお兄ちゃん、恥ずかしい。見ないでよ…」


…以上、カズキに耳掻きしてもらってるまひろでした。

カズキに膝枕してもらうときは
顔をカズキの方に向けてすりすりしながら寝るまひろ

>おまいら５巻では凛々しいまひろ、実の兄とまるで恋人のように
>みつめあうまひろに注目ですよ

あのシーンだけ見るとほんとまひろがこの漫画の正ヒロインに見えるよ。

ん？まひろは武装錬金の正ヒロインでしょ？

俺はずっとそう思ってたんだけど････

斗貴子さんはヒーロー、ということでFA？

てことはヒーロー＝カズキ＆TQN
ヒロイン＝まひろたん

ものすごく濃密なイケナイ妄想をしてしまった

背表紙まっぴーキター！！！！

パピ→傷女→腹黒→まひろとカズキを巡る熱い戦いが…！

まひろたんは妹って時点でかなりのアドバンテージがあるからな

ちーちんさーちゃんがモブから昇格できた理由が、
「いくらカズキとまひろが仲いいからといって、高校生にもなって兄べったりの妹はなんか違う。
　まひろにはまひろの交友関係があるはず」
だなんて…。ここのスレ住人にはちょっとショックだ。

「まひろにはまひろの交友関係があるけどやっぱりまひろは兄べったり」
という意味だＹＯ！

まひろたんの友達は優しいからな。
友達と一緒のときに兄べったりでも周囲から
怪しまれにくいだろう？
さーちゃんとちーちんはそれを解ってあげられる良い子


調整体のまえで両手をひろげて友達をかばうまひろたんはヒーロー

>>251
カズキがヒロインというわけで砂

まさに女神だな

まひろたんとTQNの両方のピンチを救うために
校庭と校舎をいったりきたりのカズキを想像して和んでみたり。

TQNの元へ笑顔で送りだすまひろたんはいい女

>>254
（幼少の体験故に）肩肘張ったいい女であるとっきゅんには、
そういう肩肘張らない自然体のいい女である義妹が、
ある意味うらやましくていとおしいんだろうな。
どれだけいとおしいかというと、
カズキと二人のベッドに義妹が潜り込んできても、
なにも言わずに受け入れるくらい。
カ「大丈夫！なにを隠そう俺は『鶯の谷渡り』の達人だぁっ！」

良い関係だな

ちーちん・さーちゃんと仲良しこよしってのがいなぁ
( ´∀｀)

あの仲の良さは表面上だよ。

お兄ちゃんを狙われてるからな･･･

腹黒まひろん（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

「私、腹黒くなんかないよっ！
　ほら、毎日ちゃんと洗ってるし、とぉってもきれいなピンク色なんだから…」

毎日毎日カズキに使われてるのにきれいなピンクなわけあるか！

ミニ斗貴子さんもヤバいがミニまひろも相当ヤバイと思う

カ「おはよう斗貴子さん」
斗「ああ。おはようカズキ」
カ「…」
斗「またか。キミは毎朝私の顔をみるとポカンとするが。何なんだ？」

カズキの服の左胸ポケットからミニまひろたんがヒョコッと顔を出す

ま「斗貴子さん今お兄ちゃんすごいドキドキしてるよ〜」
カ「ま、まひろ！変なコトいうな」
ま「斗貴子さん可愛い笑顔で挨拶返してくれるもんね、お兄ちゃんには」
斗「コラ！へ、変なコトいうな！」
ま「斗貴子さん顔真っ赤〜」

また胸ポケットのなかへ姿を隠すミニまひろたん
すこしづつ落ち着きを取り戻すカズキの鼓動。
ドクン。ドクン。トクン。トクン。トクン。…

ミニまひろたんはまるで母親のなかにいる胎児のように
安心感につつまれてスヤスヤ寝息を立て始めました…。

（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

まひろ凛々しいよまひろ
ちーちんさーちゃんの前に立ちはだかったまひろは
とてもカッコカワイイ
やっぱり兄妹だなぁ…

>265 >ちーちんさーちゃんの前に立ちはだかった

ま「主等、兄者に萌えんとするならば……」
ち「……」
さ「ゴクリ」

ま「この最愛の妹である我輩を倒してから行けい!!」

バーン!!

まひろのうんこ臭いお尻を舐めまわしたい

やはりあの女（名前知らん）の助けられる前と後での態度の違いはどうしても許せないな。
あの女はとりあえず殺されてしまえとリアルタイムで見ていて思ったよ。
まあそれでも正義の味方はあっさり許してくれるのだが。

まあ後ろからブッ刺されても許すような奴だからな
今さらあんな程度で

まひろに目隠しして自分とバレないようにいたずらするカズキ

>>270
そのときもやはり兄が助けてくれると思っていたりして

手の感触で分かるくらい慣れてますから

「どうして、こんなことするの…？」
「きっと、きっとお兄ちゃんが助けに来てくれて、
　あなたなんかやっつけちゃうんだから…！」

それで秋水のエネルギー吸収はゲドルリドル並の性能はあるの？

誤爆すまそ

そういや秋水にハート目になってたんだよなまひろたん…

兄の気を引くために決まってるだろ

　目を覚ましたときいつもの２ちゃんねるではないと>1は錯覚した。
もちろん、その場所ははいつもの２ちゃんねるであったのだけれど、何かがおかしかった。何かが違っている。
すぐに、>1はその原因に気づいた。ホールの屋根の気配で既に夜であることがわかった。
さっきまでログ流しをしていたはずなのに・・・

　>1は、辺りをそろそろと見回した。同じ２ちゃんねらーが、先ほどまでの>1と同じように床に伏して眠っている。
そのなかには、コテハンもいる。 俺はいったいどうしたんだろう？　>1がそう思ったとき、扉から一人の男が現れた。

「皆さんこんばんわです」

みな、なにが起こったのかわからないという顔で焦点の定まらない目つきをしている。
なぜひろゆきが？これはいったい？

そしてひろゆきがスピーカーで叫んだ。そしてひろゆきの発言に皆完全に目をさまし戸惑った。

「今日はバトルロワイヤルを開催したいと思うです。つまり今日は、みなさんにちょっと、殺し合いをしてもらうです。」

まひろたん（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

某所の幼児まっぴー（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

それにしても円山と津村では何気に津村のほうが強いように思えた。
津村が刑事を吹き飛ばして円山に攻撃するわけだが、あれはやろうと思えば
首切断や得意の内臓攻撃もできたように思える。
この部分は津村が甘くなったということか？
だとしたら皮肉ものもですね。

まひろさらいたいよまひろ

そして行方不明者の一人となるのですね。
まひろのお兄たまは何でもかんでもホムンクルスのせいにするだろうから
案外うまくいくかもね。

さらわれた時もやはり兄に助けを求めるようなことを言うのかな？
しかし当の兄は>283にも書いている通りホムの仕業と考えるだろうな。
場合によっては既に食われたものと考えてあきらめるかも

ま、まひろたんの自作自演なんだけどな

斗貴が出てきてから相手にされなくなっているからね

一人ぼっちじゃ寂しいだろうからカズキンも一緒に（ｒｙ

嫌がるまひろに猫耳をつけてみたいよ

むしろ喜んでつけそうｗ

「何を隠そう、私はネコミミの達人よッッ！！」

むしろ武装にネコミミをつけられて嫌がるキャラがどれだけいると言うのか。

考えたけど双子の弟ぐらいしか思いつきません。

犬飼。
でも犬耳は大喜び。

ＴＱＮはイヤがってﾎｽｨ
フーッとか威嚇してみたり
ｗ

むーんだと猫も犬も同じだな

むーんのネコミミをみて「可愛い！」とおおはしゃぎなまっぴー。

>>293
想像つかないんですがｗ

武装錬金に注目し始めたのは、２巻初めのロックオンからだ。
カズキが蝶野の正体に気づき（普通人間の姿している悪役に気づかないよなあ…）
まひろに危害が加わらないようそれとなく逃がす兄としての思いやりにカズキの株が急上昇した。

一話でいきなり喰われてるもんなまひろ。
兄弟(特に性別の違うような兄弟）って、べったりはしないだろうけど
相手が危機に陥ったら、もう無我夢中で助けに行ってしまうものなんだろうか。
命までかけるカズキは特別としても。

>>295
?普通に気付くんじゃない？

武装錬金を手に兄を守るまひろたんも見たいな

兄弟だけにまひろも槍なのかな
そしたら槍ま（ｒｙ

兄が槍系の武装錬金なので
まひろたんは穴系の武装錬金が良いですね。

一応強い強い言われているスクライドは大体何番目ぐらいに強いの？

>>300
剛直球っぷりにﾜﾛﾂｧｗ

まず穴系の武器ってのはどんなもんなんだ

アームストロング砲とか

落とし穴の武装錬金

バイブレーヤーの武装錬金

コンドームの武装錬金

特性は新戦力の創造！

お前ら言いたい放題だなｗ

>>300
まひろ「わたしの武装錬金は波動砲よっ！」
カズキ「俺の新しい武装錬金…ドリルミサイルッ！」

シズクまひろ「いくよ、お兄ちゃん」
デメちゃんカズキ「ゲヒョゲヒョ」

>>310
ドリルかYo!
ｗ

みんなー
中村剛太も応援してあげてー

スレ違いだｶｽ

黒カズキとまひろたんの子供ﾏﾀﾞｰ？

武装のラスボスはやはりまひろなのか？

ブラックホールの武装錬金

11ヶ月くらいでホワイトホールになります

>>311
…ドメル将軍、「ヤマト」も遠くなりにけりですよ…

邪悪な兄の妹に生まれたのがまひろの不幸だ！

これほど清い心を持った兄妹はいませんよ

しかしまひろが神格化されだしたのはいつからだ？
俺個人としてまひろは凄く好きなんだが、神格化しすぎると
まひろ使いにくいキャラになるばかりだぞ。

特にまひろヲタの、巳田に食われたり、調整体に食われそうになるだけで
怒り狂って、その作品を叩きまくるのは正気と思えん

まひろが突っ込みをやめた昨今の風潮は物凄くいいと思うんだがなぁ…
まひろというキャラの用途が増えるだろう？

神格化しすぎないで、たまには蛙井に喰われるまひろとか
ただ純粋に一人の女としてのまひろとか
色んなまひろを見せて欲しい。モチーフがモチーフなだけに、色んな使い方できるんだしさぁ…

コピペ乙

コピペ改変元ネタ教えてくれ

俺達の金城がまひろに・・・

人気投票でカラーのまっぴー見られるかな？

　　　　　　　　　　　 ,､＿.. - ..＿
　　　　　　 ,､_　,_..-ｯ　｀'＾´ﾞ｀'¨ﾞ'´＾'-,､ｭ,　,
　　　　　_,'-｀　　　　　_　.....　_　　　　　´ﾞ〈,_
　　　_,.ﾉﾞ'ﾞ　　　　　／,　, 　 ､ ､ヽ　　　　　ヾ,､
　　　'ｯ　　　　　／ ｉ　ﾘ i ﾄ,　i! !i　ヽ　　　　　ｿﾞ
　　r'｀　　 　 　 |　i|'!_'_!l |! |ﾉ_i_'| i r'､　　　　_'ﾕ´
　　彡　　　　,-(ﾟ,),{´　｀ !　´　｀}ﾄｩｿヽ,　　 _｀ｭ
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　　　　 ﾞｨ,.┤.!_,. ヾヽ. ヽ _ / .／､ ､.‐!　!'´
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　 　 　 　 　 ! !　　_ ,､!　　　　ﾄ,､._　　!.ﾉ
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　　　　　 　 /　　　 ﾉ_ヽ　.　　 !.:ヽ　　 i
【呪いのＡＡ】
このＡＡを見たあなたは呪われました。
あなたに必ず災いが訪れます。
これを回避したければこのレスをコピペでも良いので８分４８秒以内に
５つ以上のスレに貼り付けることです。
もっとも、そんなことをするあなたは自分さえ良ければあとはどうでも良いと考える
タイプですがね。

まひろの頭の色って何色だっけ？

まっぴーは亜麻色の髪の乙女です。
タラリラッタラッタラッタラッタッター♪
(･∀･)

>327
頭の中はピンクだよ。

お兄ちゃんのことを想うと

某サイトでまっぴーモノの同人があったな。ちょっとハードかつ
傷女も出てくるが、まぁあるだけ満足

まひろたんがカズキにせまられてイヤイヤいいながらも
お兄ちゃんに体中をまさぐられてく展開か
カズキがまひろたんにせまられて動揺しながらも
妹にたっぷりサービスを受ける展開の同人誌があったら3冊買う

インターネットで閲覧できる同人誌なんて斗貴子か桜花ばっか…

さーちゃんが好き・・・お前はもっと貪欲になれ
ちーちんが好き・・・まあよしと
まっぴーが好き・・・やや傲慢ですね

某特攻兵器が好き・・・ぬおぉぉぉ！ふ・ざ・け・る・な！！

イルカ島っていう話を知っている人いますか？

誤爆すまそ・・・。
そういうわけで>>335は早めに忘れてしまってください。

これ以上まひろの狂った兄妹愛を許すわけにはいかん！！

兄は妹を想い、妹は兄を慕う。
これほど自然で美しい愛が他にあるかい？

抱き心地の良さならまひろたんに勝る者はいないよな

あと30分でレスがつかなかったら、まひろのプリプリ尻は俺のもの。

させるか

あと30分レスがなかったら、まひろたんのミルクのような甘〜い香りは俺のモノ

まぁ、香りぐらいなら嗅がせてあげるよ。
30分レスがなかったら
俺がまひろたんとミルクの飲ませ合いするから そのそばで。

死守だ！死守ぅー！

あなた達醜い争いは止めましょう。
お兄ちゃんの誕生日ですよ!!

「お兄ちゃん、誕生日おめでとー！！
　今日はお兄ちゃんのいうこと、なんでもきいてあげるからねっ」

そんなことを言われたらカズキはどんなことを頼むのだろうか。

ネコミミ！ネコミミ！ネコミミ！

>>347
「これからも世界一かわいい妹でいてくれ！オレもお前が
　自慢できるようなカッコイイ兄貴になれる様に頑張るからな」

>>349
うおおお、なんてさわやかなんだ…

そんなこと言われたらまひろたんは真っ赤になるくらいしか出来ないだろう。

>>349
完全に惚れるな

「もしお兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなかったら…、」
「え？」
「…ううん、なんでもない。お兄ちゃんはお兄ちゃんだもんね。
　ずっと、ずっと私のお兄ちゃんなんだもんね…！」

…私はそっとお兄ちゃんに抱きついて涙をごまかした。

（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

それでカイザーギドラっていつ出るの？
個人的には再生ガイガンは劇場限定でもよいと思ったのだが。
そうでもしないと通常ガイガンと被ってしまうし。
出来が良すぎるだけに余計そう思えたりする。

おっと誤爆すまそ。

ところでこいつの胸を見てくれ。どう思う？

すごく…大きいです…

初めてをお兄ちゃんの誕生日にあげたまひろ

武藤まひろ「貧乳が存在すること自体おかしいな」

>>360
まひろはさーちゃんの親友ですから口が裂けてもそんなことは言いません。

まひろ「錬金の戦士、だと…？　取るに足らない存在だ」

まひろ「私の邪魔をするなら例えこの銀成高校でも！」

このスレは人がいるのかいないのか分からないスレでせうね

多分3人くらいしかいないと思う
燃料ないしね…

10人はいるよ

ムーンフェイスの自演だよ

出番を下さい

主人公であるお兄ちゃんにお願いすれば出番を分けてもらえるかも

>>369
槍は重そうだな、それ以上に出せないよな
などと考えていたら魔法少女なまひろんが頭に浮かびました…

あああ…武装錬金がピンク色に…

それでいつまひろは第２形態になるの？

第２形態になると眉毛がドロシー嬢（ガンダムW）みたいになります

臓物（ハラワタ）をブチ撒けろ！
↓
It is BUCHI 撒けろ about giblets (HARAWATA)!
↓
それは臓物(HARAWATA)に関するBUCHI撒けろです!

脳漿をブチまひろ

ところでどうだ？妹を売った気分は？

蝶キモチイイ！！

カズキとまひろたんのラブラブな生活を描いた番外編でもやらないかな。

まっぴーにローターを仕込んだ貞操帯を装備させてみたいです

このスレの起爆装置が発動しました。
スレ住民は速やかにこのスレから脱出してください。

おれがまひろたんに付いてるスイッチを押したのでもう大丈夫

起動スイッチはクリ(ry

3つ同時押しだよ
タイミングがシビアで何回もやった

ほしゅ

初潮がきた時カズキに助けを求めたまひろたん

そして同時に処女も失うことになるまひろたん

やれやれ、どいつもこいつもクリスマスは忙しかったみたいだな
( ´∀｀)

そりゃもうまひろたんと（ry

血で血を洗う殺し合いを

かなり血が出て慌てたけど、涙ぐみながらも
「痛くない」と言い張るまひろたんがけなげでもう、

最後までいえよ。気になるだろｗ

更に酷いことをしたくなっちゃってなっちゃって、

まひろたんとつながったまま外に出て…

まひろ、って本当良い名前だなぁ。
キャラの容姿に合ってる。
天然で、露出の少ない服装を好み、
浮いた話が全然無さそうなイメージなのに、

なんでカズキと並ぶとエロい関係に見えてしまうのだろうｗ
トキコさんにも言える事ではあるが。

「まひろ」という語感といい鬱陶しいくらい多い髪といい、
すごく女の子女の子してるぼがすごくｲｲ(･∀･)

斗貴子さんとはいい対比になってるね。

とりあえず、錬金関連を保守しとく

板移転記念パピコ

まひろ最近出番ないけど、きっとお兄ちゃんと斗貴子さんの無事を一生懸命祈ってるんだ！
まひろガンガレ！蝶ガンガレ！！

移転したんだね。ビックリした〜。
カズキとまひろは前世ではきっと夫婦だったんだい！
と妄想してしまうくらい良い兄妹だ。

「寄宿舎の夜」だったか、寂しそうな斗貴子さんを自分たちの
輪の中に優しく誘うところがいい。本当に気持ちの良い子だ…。
武藤兄妹両方に愛されてる斗貴子さんは幸せもんだと思うぞ

俺もカズキ見たいにまひろたんのションベン臭いマンコをふやけるまで舐めたいぜ。

まひろはお兄ちゃん専用だよ

　 　 　 l!Fｰﾆ'''''ｰ.､
　　　 /liヾ　ヽ. ﾞヽ　ﾞヽ
　　　　lヽ､　　　　　i´　　　　ﾞ!　　　 ヽ　　　 l',　　　　　　　/
　 　 　 ',　 ﾞヽ､　　 i 　 差　 .l:､　　　　ヽ　　i. ',.　　　 　 　 |.　　肉
　　　 　 ', . ,.',.　ﾞヽ.i　　別 　 ゝ',.　　　　 ヽ i　 i　　　　　　 |.　　欲
　　 　 　 .V.`ｰ-､　ヽ　　!　　ｯ/＿__. 　 　 ヽ　 l.　　　　　　|　　　!
　　　 　 i'".　 　 ヽ ',ﾞ!　　　 .i.　 ';:::::::`::t ､.　 ',. l.　　　　　 ∠.､
　　　 　 l　 暴　　L..r｀ヽ　r''ヽ､ ',ヾ､::::{i!ﾐ:ﾞヽ. ',!　　　　　　 　 ´ﾞヽ-､,..
　.人　 ﾉ　 .力　　L__　　ﾞヽ.　　 ﾞヽ!　`t'､-ﾐt', ',
r:' 　 `ｰi. 　 !!　　 〉|　|｀ﾞT'ｰ*-=.､..._ﾞヽ､ヽ:､tﾐ', i　　　　 _,.､
　 　 　 .|　　　 　 k.|　l.　i　 i.　ヽ ', ヽ￣､ k‐ｪ=-!　 /￣　 .i
　　　　　ヽ､　　,.r'.ヾ i . i.　,l.　,ｲﾞヽ----.k.__）　　 ./　　　　 ',
　　 .狂.　　ヽ.ﾍ　　 ヽ. i　i`'ﾚ-.k.⊥.L⊥.L｣. 　 　 i　　嫉. 　 ゝ
　　　　　　　　　ゝ. 　 ',i . {:::::::::::i　　　　　　 　 　 ﾉ　 .妬 　 /
　　 .気　　　　./ 　 　 .', . ';:::::::::l　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　!　　i
　　　　　　 　 .i　　　 　 '､. 'l`ｽ''t‐t-t-t:ｫ　　　　　i　　　　.｣
　　　!!!　　 　 .',.　　　　 i.ヽ.`:|.ヽｰ:V:V.ﾞｭ_　　　　　 ｀ヽ､:'´
　　　　 　 　 ./´　 　 　 lヽ. ', ', /´r- ､..r''

カズキのことを「いい子すぎて嘘臭いヤツ」なんていうやつがいるが、
ずっとまひろを守ってきたおにーちゃんなんだから、あれくらい当然なんだよ！と言いたい。

>>401
フィルターかかってる可哀想な奴らさ
そっとしておいてやろうぜ

ベタ過ぎるが斗貴子さんが現れてお兄ちゃんを取られた感でいっぱいのまひろたんはやはり萌える
これはもはや不変の真理だな。

これが初書き込みですな。

・・・あれ？

巫女さんまひろをご開帳したい…

もまいらあけましておめでとう

>>403
お兄ちゃんが好きだから
お兄ちゃんが好きな斗貴子さんの一番の味方に私がなるんだ！
…っていう健気なまひろたんはどうだね！？

つーかカズキンとまひろたんに好かれてるTQNって
めっちゃ幸せもんだよなー。トラウマもきっと乗り越えられるぞ

それでちーちんとさーちゃんはどちらが優秀なの？
そもそもさーちゃんの優れている部分はどこ？

まひろたんが黒化したカズキを見て、ワイルドなお兄ちゃんも良いかも…♥
って思うシーンまだー？

>>408
世の中にはとにかく幼げな感じであればよい、という香具師もいるのですよ？
そう、大浜神のように

ウーン・・・今週の武装はどうだろうか？
スゴク面白いとは思わなかったりした。何でだろう？
！？！を見たとき、俺はついマガジンを思い出してしまった。
ドウイウコトダロウカコレハ・・・。
ッムリンが脱ぎはしたけどね。
！？

理由は分かってるんだろ…？

ま　ひ　ろ　た　ん　が　出　な　い　か　ら　だ　よ

（つд`）ｳｪｰﾝ

ああ、胃液まみれなまっぴー見たいなぁ

>>413
巳田先生は偉大だなｗ
まっぴー丸のみゴックンコ。
斗貴子さんより先んじること何と６５話前！
そこはすでに私が通った道よー！

　　　　 ,　──── ､
　 ゝ／ ＿＿＿＿＿__ヽ
　　i　　| /　/＼.＼/　／i
　　| ＿| ＿|. 　 ＼|／　 .|_
　 i,　､　 　 ヽ ＿^_o_・__.ﾉ)
　 ﾟ`- 　　iヘ__＿＿＿　|
　　　丶　ヽ.┼┼┼┤ ﾉ　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿
　　　　 ＼　~⌒⌒⌒,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 　／- 、− ､　　 ＼
　　　　 ／￣ニ∧ニ'　　　　　　　　　　　　　　　 ./-|｡＼|〆　|- ､ 　 ヽ
　　　　　　　　　._　 　　　　　　 　　　＿　　　　　.|　 ` -○−′　ヽ　 ヽ
　　　　　　　　　| ＼　　.,r--┬-｡,,／／｡,_　　　　|　三　 |　 三　　 |　　|
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　　　　　　　　　|.|.　 　 ﾛ　　|　 ━　＼　|| .|　　　　┝(t)┯━━━━l
　　　　　　　　　|」　.／ーフ'~丶_.　 _＜ ｿ,ノ
　　　　　　　　　|_／　　匚,,／-- ＼＼--'~
　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　￣
　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃のびた 「 さあ　なけ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　　　　 　ないて　ルビーのなみだを　ながすんだ！　 ┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃ドラえもん 「ごうじょうなやつ！　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　　　　　　　これでもか！　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　 　　┃
　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

胃液よりザーメンまみれにしてやりたい。
オカマの能力があればザー風呂に入れてやれるのに

でも１５ｃｍにして鳥篭で飼うのもありですよ

まひろかわいいよまひろ

あのメロンパンを巡って殺しあうコピペの元ネタって何？

１５センチのまっぴーに朝起こしてもらうカズキ
なかなか起きないとお仕置きに朝立ちにすりすりするまひろ。

（・∀・）エロイな

ま「おにいちゃん…おっきい…」
両手でカズキの朝立ちを抱きしめすりすり…

このお兄ちゃんさ、自分の妹が死んだらその死んだ妹の細胞を元に
ホムンクルス作って他人に寄生させるぐらいしそうだよね。

んなこたーない。

まっぴー（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

「わたし、斗貴子さんだーいすきっ！」

…と言いながら、その夜の日記に

『あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫
あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫
あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫
まひろよりも１５年も後にきたくせに！　
ちょっと年下のコもいいかなって、思っただけだろうに！
あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫
あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫
あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫あの泥棒猫』

と延々と書き綴る、ちょっと黒いまひろﾀﾝが好きなんです…。


みなさんごめんなさい

まひろ「ここがあの女のハウス、ね」

まっぴーは天使です。そんな悪い子はまっぴーじゃない―！

傷女とM字髪が腹黒だというのに、まひろまで裏があったら俺はどうすれば…

　・奴隷契約書・

　私、>>1は人間としての権利の一切をご主人様に委ね、忠実な奴隷として終生お仕えする事を証明するためにこの契約書にサインします。

　・いつ、いかなる場合、どんな場所でもご主人様のご命令に無条件で従います。

　・以後はご命令のある場合を除いて、ご主人様以外の男性との接触は一切致しません。

　・命令に従わなかった場合、又はご主人様を裏切った場合、いかなる処罰でも受けます。

　なお、この契約はご主人様が定める契約の儀式が完了した時点をもって効力を有するものとします。

　２０××年××月××日　氏名　　　　　　印

書き間違えた。すまそ

>429
まひろたんは純白の心を持った天使ですよ。

天使って事はまっぴーはふたなりですか？(:´д`)ﾊｱﾊｱ

まひろたんは純白のぱんつを持った天使ですよ。

蝶の羽根をつけてみたいですね。

ちょっと恥ずかしいけど　翼広げてみる
色も形も違う　私だけの翼

ふたなりまっぴーか…素晴らしいな。
色々出来るね。

俺はケツの穴しか使わないから同じだな

俺は爆弾魔（ボマー）だ！お前達に爆弾を取り付けた。
これを解除するにはまひろの前でカズキのバカというしかない！

俺にはで、できねぇ…

ピンクナースまっぴーは抜ける。

看護婦さん、自分盲腸なので、そ、剃ってほしいっす！

ちびまっぴー

リカちゃん人形よりシルバニアファミリーみたいなのｷﾎﾞﾝ
なんかフワフワした感じで。

４ｃｍ！４ｃｍ！

まひろ「お兄ちゃん、チン長何センチくらい？」
カズキ「えーと、１７０センチくらいかな？」
まひろ「えー、そんなに長いんだー！！」
カズキ「？？？」
ＴＱＮ「(///)」

まひろたんはそんな下品な娘じゃありません！

まっぴーにゴール無きマラソンをやらせてみたいものですね。

ランニング姿で、こうバインバインと

ドリンクにこっそり利尿剤を…

冗談でも怒るぞ

カズキが普段まひろたんにやってることに比べれば可愛いもんだろ

お兄ちゃん。。。
まひろのことどうでもよくなっちゃったの？
トキコさんのほうがいいの？
さみしいよお兄ちゃん。。。

（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

まひろって名前珍しいよな？
漏れのまわりにはいないorz

お兄ちゃん…
私、お兄ちゃんのコト想ってこんなことしちゃうんだよ…
ねぇ、もっと、私のこと見て…

でもまひろって男の名前でもあるようだね

武藤兄妹が子どもの頃の日常のひとコマ。

ま「お兄ちゃんはいいな。着替える時、楽チンそうだもん」
カ「なんだよ、まひろ？」
ま「お兄ちゃん、あのね。今日からまひろコレつけるようにって」
カ「母さんが？」
ま「ウン。でもコレなんかぷかぷかして変なんだよ。嫌だな…」

まひろの手にしているのは母が買ってきてくれたらしき、小さなブラ。

カ「なんだコレ。変なの。フンドシみたい！」
ま「まひろフンドシしないよ〜！フンドシって胸にしないでしょ？」

…カズキがそんな昔話を斗貴子さんに披露して呆れられ、さらに
「斗貴子さんもフンド」と余計な事を言おうとした途中で彼女の目潰しを
喰らうことになるのはまた別のお話。

まひろたんみたいなかわいい女の子で名前がまひろがいい

まひろね、今お兄ちゃんの写真見てるの。
お兄ちゃん最近まひろにかまってくれないよね。
ひとりでさみしくて泣いてるんだよ。
あーお兄ちゃんを独り占めしちゃいたいなー。

片瀬まひろっていうレースクイーンいるね
まっぴーとは少しイメージ違うけど…

６巻表紙の剛太の目がエロっぽい。５巻のまっぴーの隣に並べたくない…

６巻買ってきた。
さて、まっぴーの水着で抜くか。

泳ぐときも眼鏡って付けるものなの？
それともあれは実はゴーグル？

ちーちんの話はよそでやれ。

もしもヴィクター化したカズキに後ろから抱きついたのが
斗貴子さんでなくまひろたんだったらどうなってただろうか。

Hでキレイなｵﾊﾟｰｲの感触で元に戻りあっさりヴィクター化が解決するカズキ

生殖本能の赴くままに種付けされちゃいます

屋上でそんなことされたらパピヨンもいつ出て行こうか困っちゃうな

もうすぐバレンタインだけど、お兄ちゃんはどんなチョコレートが好きかなぁ？

ちーちん「まひろのお兄さんの好きなモノを入れてみたら？」
さっちゃん「それって青汁？無理だよ〜、チョコレートには合わないって〜」
まひろ「青汁チョコレートっていいかも！ありがとうちーちんさっちゃん！」
さ＆ち「本気で作る気！？」
まひろ「あと栄養のあるものをいろいろ入れてみようかな。うん、その方がお兄ちゃん喜ぶよね！」
さ＆ち「…（お兄さんかわいそう）」

カズキ「え、チョコレート？」
まひろ「うん、お兄ちゃんの為に作っただよ〜」
カズキ「ありがとうまひろ！オレ嬉しいよ」
ぱくっ、もぐもぐ
カズキ「まひろ、これ青汁の他に何入れた？」
まひろ「新製品でマムシＤＸっていうのがあったからそれ入れてみたの。あとニンニクとかレバーとか体にいいものいっぱい！」
さ＆ち「体にいいもの間違ってる！」
カズキ「いや、正しい！」
さ＆ち「えええー！？」




その晩の事は推して図るべし

とりあえず「チョコレートで全身ボディペインティング→私を食べてｖ」
は外せないな。

チョコとか安易な御菓子業者の戦略商品なんかどうでもいいよ。
まひろが喰えれば。
てか、そもそもバレンタイン自体どうでもいいよ。
兎に角まひろが欲しい。

>>472
それは必須だな

>472
義理チョコ→上半身裸にチョコレート
本命チョコ→全身にチョコレート
本命はカズキに譲るとして義理チョコはこのスレの住人みんなで頂くこととしよう。

萌えスレばっか行ってたらあかんでお前ら

妹でありながら兄に魂を売り、腑抜けになったか！！

バレンタインの日以来カズキとまひろの様子がおかしいんだが。

>>480、お前を、捕らえる

ホワイトデーにはカズキのキャンデーをお口いっぱいに頬張ります

バレンタインの日から生理がこないまひろﾀﾝ。
お兄ちゃんのホワイトデーのお返しに、レモンクッキーを所望するまひろﾀﾝ

「お前、甘い物が好きじゃなかったか？」
「ん〜。今はなんか、酸っぱいものの方が……」

カズキが人外化した今、二人に血のつながりという障害はなくなったぞ。

>>482 なるほど。
あらゆるスペックでまひろたんに劣っている傷女ﾁｬﾝが、
カズキのヴィクター化を必死に阻止しようとしているのは、
二人の血の繋がりを絶つ危険性を熟知しているからであろうな。

カズキの子供を産んでも、カズキを「お兄ちゃん」と呼ぶまひろたん(*´Д｀) ﾊｱﾊｱ

「お兄ちゃんなのにお父さん…？
　あれれ？」

そのどっち付かずさがまた良い

てめえら２８日、１日はまっぴー聖誕祭だぞ。

それも微妙だなぁ。
つーか4年に一度しか祝えない運命なのか…

4年に一度しか歳をとらない…
つまりまひろは4歳にも満たない幼児だったんだよ！！
（AA略

>>488
なっ(AA＆セリフ略

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　　　　 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.',　　　　　　　　＿|●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
　　　　l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽl:.:.:l　　　　　　　/　.| これを見た人は確実に【不合格】です。
　　　 .l:.:.:.:.l:.:.:.:il:.:l:/.:.::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ|:.:.:l　　　　　　/　　|これをコピペでどこかに１回貼れば回避できます。
　　　/i:.:.:.:|:.:.:.:.il:.|:.,r‐-ヽ:.:ﾄ､:.:.:.:.,,.ヽ:|:.:.:l　　　　　 /　 　|これは本当です。やらないと一年無駄になります.
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>488
デパートでお漏らししちゃうまひろ。

保守まひろ

>>491-492
それがキャプテンブラボーから預かった物だ！

なにがいな

綾人の大天使ゼラートの攻撃！！

守るんだ・・・・
俺がみんなを・・・






/////////／＿---―――――---＿＼　 /////////////////
// // //／::　<　　 ＿,ノ , 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 /////// //// ///
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　// ////// // /
// //,|:::　　　　　⌒　/　　　　ヽ⌒　　 　　　;|　　 ///// // ////
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/// :|::　　　　 　 　|　|||! i: |||! !| |　　　 　　　;;;|　　 ////////// ///　　
////|::::　　　　　　 | |||| !! !!||| :| |　　 　　　;;;;;;|　　/// ///// /////
////|:::::　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| |　 　　　;;;;;;|　 /// // // // /////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　 　;;;;;;////////　///// /// //

　　　　俺は、俺はぁぁァァァァァァァァっっっっっ！！


混沌厨>>1「お、俺の混沌デッキがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

凄い面白いコピペ。でも、マジで起こりえるから笑えねー・・・_|￣|○どうしよう

　　　　　　 ___ｒ'⌒ヽ_
　　　　 ／　　l､__,/}::＼
　　　　 (Ｔ´ | ゝ_ィ>};;_.｣ 　 もうすぐこんな世の中になるかもしれない
　　 　 　 !　｀''ｧ､. ＼__｝　　http://gazo01.chbox.jp/misc/src/1110504805506.jpg
　　　　 〈｀＾｀¬ﾉ . :〔 　　　
　,... --　|__ｲ-､_j|_: .　ヽ、--.,,__
´ 　 　　ｒニﾄ,　　ﾌ ,ゝ__ 〉　　　｀
　　　　└-'´　　'.-”

みんなもメールを自民党、官邸、法務省などに送るんだ！！
１つのメールや電話で世の中は変るぞ！！

【人権擁護法案】「朝鮮総連関係者も選任されるのか」自民、審議大荒れ★２[03/11]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1110531032/l50

まひろ「この法律のどこが危ないの？」
Ａ「人権委員会が差別と言ったらそれが差別となり罰されます。委員会を監督する機関もありません。」
　「武装錬金でヴィクターと呼ばれる悪役がネイティヴアメリカンに対する差別を助長する、と見なされれば
　　ヴィクターの存在は消され、のちのち発禁もありえます。」
まひろ「わあ、こんな法律そのまま通ったら大変なことになるね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　　 ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　///7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　＼ヽ////,ィ７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／；.；.；.；￣￣￣;.;.ｿT!ﾈ7／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／；.；__／￣｀゛''　ｰ-クくヲ二ﾌ
　　　　　　　　　　　 _,,　-----..'／￣ミ､ ミト､　　　　/://くヽ、
　　　　　　　　_,r‐ ′；.；.；.；；／三こミミヽｉﾄﾐ ヽ、　 ﾄ〈´ 　 ￣
　　　　　,...；´；.；.；.；.；.；＿∠イ下､下､ト､ !ﾄﾐ　　丶. ＼＼
　　　￣；.；.；.；.；.；.；.,ｨ7}ト､三r‐､ミﾄ川州! ｀　 三≧ﾍ　｀ヘ、
　　　-----┐；.；.；/ﾉｲi爪ン´　 ｀ヽＭ!リﾘ　__三三ミ{!
　　　_ｒｧ 　 /；.；.；///´　.._--- ､　　｀＾くﾉィ二 ヽ、 ヽl
　／　　 __人；.；./ l/　＞ｒｔｪｧ､　!}　　 ｡　ヽ三ｒﾄミ!Ｎ/　　　　まひろを逮捕しにきますた
　|＿_／＼ /　￣〉.!　　　＼__ﾉ!V_ノｒｸ´　　　　トﾐ|ｌ/
.　　　　　__}r　　/ ｜ ｨr､　ｰ斥/_r三--､　　 ,.ｲiVｿ
　　　　/　　　　/____!ｲＴﾍ＞　＜ﾌｲ＾九、ヽ　爪_ソ
　　　（＿, 　'´ﾉ　 ! !タ九1､／i{〈!　＼___）＿_!∠ｒ― ､
　　　　　/￣ 　 /!ﾊ{ﾉ　 ｡＜ﾌﾌカ　　_／；.；.；.；.；.；.；.!
　´￣￣￣　　 /；}Ｖ　　　,rｲ仁ノ￣；.；.；./；.；.；.；.；.；.!
　､＿＿＿___ノ!；.｀{　　,ｨ仁ノ__　　---ク；.；.；.；.；.；_/
　　　　　　）　 |；.；.!　/:./　　　　　_, '´；.；.；.；._,　'´　
　‐‐‐　､_/ 　 ﾉ；.；.｀´, '　　__, r'´；.；.；._,, 　'"　
　､　　　　 ／；.；.；.／ rｲ´；.；.；.,　 ''´　　
　　 ￣￣　　；...／　rｸﾉ；.；. ／
　　　　　　　；./　　 Lﾄﾄ､__/　
　　　　　　　　　　　　! ミト､
　　　　　　　　　　　　＼__ノ

失せろ

こう書き込むことがまるでまひろたんに生命維持装置を取り付けているような気分だ。

秋水もだけど人気あるｷｬﾗがわりと放置される傾向の最近の武装錬金に涙。

ワッキーもメインの話でいっぱいいっぱいなんだろ
まひろは日常の象徴だし、秋水は今出てきても唐突すぎるとｵﾓ
まっぴーﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

尾田みたいに扉絵連載でまっぴー出してくれよ

これがアニメ界デュエル王決定戦構想だ！！

遊戯王デュエルモンスターズ大戦ＧＸ２　光のピラミッド
参入作品

遊戯王デュエルモンスターズ
遊戯王デュエルモンスターズＧＸ
ＢＬＥＡＣＨ
テニスの王子様
アイシールド２１
いちご１００％
ボボボーボ・ボーボボ
魔法先生ネギま！
ふたりはプリキュア　MaxHeart
新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
機動戦艦ナデシコシリーズ
ラーゼフォン
スクールランブル
ギャラクシーエンジェル
極上生徒会
舞-HiME
蒼穹のファフナー
宇宙のステルヴィア
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
鋼の錬金術師
創聖のアクエリオン
交響詩篇エウレカセブン
tactics
EREMENTAR GERAD
ジンキ・エクステンド
テイルズ オブ シリーズ（produced by　ナムコ）

いつもと変わらない当たり前の日常
それはずっと続くと思っていた。


〜歪む日常〜

ごく普通のそれが日常　けして失くしたくない

桑島法子（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

精神が壊れたカズキがちーちんの顔に傷をつけようとする話

最初、妹であるまひろが人外化していく兄の異変に気付いて心を傷めるシーン
とかあるのかなと思ってﾊｧﾊｧいやハラハラしてたけど、そんな兄の姿を見ないで
済む内に旅立ちを見送れたのは、ある意味幸いだったかもしれん

結論：まひろ出して下さい和月

まっぴー出たね

…('Д｀)

ttp://cynthia.bne.jp/newanime/img/1104387524_0077.jpg
ttp://cynthia.bne.jp/newanime/img/1104387524_0078.jpg

この書き込みから２４時間誰も書き込まなかったら
まっぴーの寿命を半分ＧＥＴ！

>>513
IDが69

まひろたんを次回作のヒロインにしてくれお

「ほーら…血の繋がった兄貴のチンチンが、マ○コにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ！」
「ああ〜！ハマっちゃた。ほんとうの兄妹同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ！」
「あーたまんね！妹のマ○コに兄貴のが…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり処女かよ」
「お兄ちゃん…正気に戻って！…兄妹なんだよ！しちゃいけない事なんだよ！」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。実の兄妹で生セックスだ。中出ししてやっからよ」
「お…おにいちゃん…駄目だよ、それ近親相姦になっちゃうよ！」
「近親相姦だからいいんだろ？『チンポいい、きょうだいのチンポいい！』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ！…あっあっ…ホントに近親相姦に…あァ！！」
「へへ…(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ)…この肌の馴染み具合ときたら…(ｸﾞｯｸﾞｯ)実の妹だからか？…くぅ〜！」
「ああーっ！ああーっ！…あは…お兄ちゃんのが出たり入ったり…いけない事だよ！凄くいけない事なんだよぉ！」
「もう手遅れだろうが…(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ)…ああ…(ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ！！兄妹で…あァは！……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて！抜いてぇ！！」
「あー(ﾋﾞｭﾋﾞｭ)あー(ﾋﾞｭ!)あーもう手遅れ。(ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ)マ○コに出た。今も出てる最中。(ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ!)あ〜あ」
「いやぁ！馬鹿、馬鹿ぁ！！うあ…うあ、何か温かいよ！…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ！」
「ふー。あーまだ出るわ(ﾄﾞﾌﾟｯ…ﾄﾞﾌﾟｯ)妹のマ○コってこんなに良いのかよ…こりゃ手放せね〜な」
「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…どうしよう…どうしよう…」
「あーやべ。お前の泣き顔見てまた勃ってきちまったわ。ケツ向けろケツ！バックでハメっからよ」
「あ！…や…(ﾆｭﾙﾝ)うはっ！…また…またハマっちゃったよぉ…ｸﾞｽｯ…おかあさんにバレたらどうしよう…」
「心配ねーよ。仲が良い分には何にも言わねえって」
「兄妹同士でするのは凄くいけないことなんだからね！…それが分かってるなら…その…いいけど…みたいな」
「いいのかよ？…それじゃこれから毎日、繋がりまくりな。色々兄妹で試してみようぜ！」
「……き、近親相姦なんだから、あんまりＨなのは駄目だよ」
「意味わかんねーよ、それ。…(ｸﾞﾁｭ!ｸﾞﾁｭ!)この一発抜いたら、次は風呂でな。ソープごっこしようぜ」
「(ああ…おかあさんごめんなさい…でも…ああん…気持ちよくってたまんないよぉ…)」

お兄ちゃんと呼ばないでっ

剛太は初期設定ではまひろに惚れる予定だったらしい…ボツって良かった。

傲太そのものがｲﾗﾈ

そっちのほうが良かったよ、出番増えるしさ…
(´ε｀)

　　　　　　　　　　　　､　_...._　　　 _..._　　､_ノレ仁!；.；. /　. ゾ 思
　　　　　　　　　　　　 l ,r‐‐､!　/　,r　__｀　l彡i}r‐､l；.；./　　ク　っ
　　　　　　　　 　 　 　 l　０　!./　　イ,r「｀⌒⌒⌒´ヽ__!　　 ゾ た
　　　　　　　　　　　　　l｀ー 1 　 　 ヽ`!表 そ 不 取 ま　　ク 通
　　　　　　　　　　 　 　ヽ　 / 　 　 　〈. 情 れ 安 ら ひ　　 し り
　　　　　　　 　 　 　 　 ハ北ｒ‐ヘ、_＜ ！ に と れ ろ　　た
　　　　　　　　　　　 　/；.ﾊﾄｒ｡-----ｧ{　　 耐 悲 た を∧＿＿＿
　　　　　┼┼′ ′ /；.／ｌ |　 ,ｒ_タ´"|　　 え し 君　！；.；.；.；.
　 　 　 　 　| ツ　 　 ＼:＼ヽし'__,.ノ￣|　　 る み の　ト､；.；.；.
　　　　　　　　　　　　　 Yｸ:.:.:.:.:.:.:.:.　　!　　　　 と 　ｒ‐'　ヽ；.；
　　　　　　　　　　　　　　　' ' ' ' ' ' '　　｀⌒⌒⌒⌒´

これからひたすらカズキとまひろのラブラブな日々を描けば、自然にアンケも上がるだろう。

なんかもうビク子でいいや、とか思っている漏れがいる…
('A｀)

まっぴー・ハート！！
(ﾟ∀ﾟ)

　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　　　　　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　|:::::::ﾒ　　 ........　　　　　 　 ......, 　 ヾ:::::::::::|
　　　　　　　　　　|:::ノ　　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　ミ::::::::::|
　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ(:::)ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　　`ｰ'ノ i　　　 ヽ` ~　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　　~~ 　ﾉ;　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . : . 　 　γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ : .　　 　` ''`　 ~　　 ヽ　　　　　ﾉつ
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　引っ越し♪引っ越し♪♪
　　　　　　　　　　　　　　さっさと引っ越〜し♪♪しばくぞｯｯ♪♪♪♪

まっぴー「イヤあああー―――！！！」

まっぴーに合う棺桶きぼんぬ

吸血鬼まっぴーﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)

お前の負けだ＞武藤まひろ

まっぴーが落人村に堕ちていく光景が目に浮かぶや

彼岸島ですか

　　　　　　　　/二二ヽ
　　 　 　　　　|　武 　|
　　 　 　　　　|　藤　 |
　　　　 　 　　|　家　 |
　　　　 　 　　|　之 　|
　　　　　　　__|　墓　 |__
　　　　　 ／ └──┘ ＼
　　　　　|´￣￣￣￣￣￣| ｿ
　　　　　ｿ::::::::::::::::::::::::::::::::ｿｿ
　　　／ ｿ￣|;;;;;;;lll;;;;;;;|￣ｿ ＼
　　　|´￣￣ |. ［廿］ .|´￣￣.|
　　　|:::::::::::::::| 　 　　 |::::::::::::::|
　　　|:::::::::::::::|￣￣￣|::::::::::::::|
　 　 .￣￣￣|__＿____|´￣￣゛

兄嫁＞＞兄　なまっぴー

3日以上放置でも落ちないんだな、この板

まっぴーDAY！まっぴーDAY！
(ﾟ∀ﾟ)

１月放置されたスレも大丈夫だったみたいw
最終回のまひろ、スゲー可愛かったのにレスは533だけか。

>534
♪あなたは〜ドキドキ〜
まっぴーDAYS!まっぴーDAYS!

たいした活躍もしないまま連載が終わってしまったわけだが

まーﾊﾞﾄﾙ漫画で「日常の象徴」とかいってた時点で望みは薄かったわけだが
赤マルも何ページになるか分からんけど、多分出番ないだろうな…

最終回でひさびさに出てやっぱ可愛くて、でも最終回って
これはワッキーの意地悪ですか

ｲﾔｲﾔ最後にまっぴー出してくれたﾜｯｷｰには感謝してるよ、漏れは
ﾜｯｷｰも無念だったろうに…

これでカズキ×まひろは同人に期待するしかなくなってしまったわけか…

でもまひろの同人誌なんて存在するのか？
武装錬金の同人誌＝津村斗貴子という構図だし

　　　　　　　　　　　　　　　.＿,,;;;;─;;;,,,,,...　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　／＜ヾ≦_��>``>,,　　　　　 /　　　　　　　,,
　　　　　　　　　　　　 ／　＿＿二＞|ι__;;;＼　　　 ../　 .だ　な　カ
　　　　　　　　　　　　/ ／''　　__)￣ソヽヽ,,,... ヽ　　　|　　よ　 り　ズ
　　　 　.‖ .Π .‖　|￣　,,..-'''￣》;;;/ ,,,,ヽ,, `` ヽ　 　|　　 !!　 て　キ
　　　　._‖二二‖_ |　／　　..／　 >T;T< ＼　 |　　　|　　　　 え ''に
　　　　|::::￣￣￣::::|Κ''　　/''　　　|:::|:::|:ヽ　　| |　　　|　　　　 ん　
　　　　.］:::::::＿::::::::［ト|　 ./　　　　 |::::::::::::|　　ヽ|　　　ヽ　　　　　　
　　　　 |::／⌒＼:::|√ヽく　　　　::::|::::::::::::|　　 >|　　　　＼　　　　　
　　　 　|（:::（●）::）|　（|　＼`＜・;:::ヾ::::::/:･ 了/　　　　　　＼　　　
　　　　‖＼＿／:‖＼　　ヽ..::::::::::''''|三`::::::'''|　　　　　　　　 |ノ￣￣￣
　　　 　|＼＿＿／|─Д　　 :::''''　 　|::::　　 /
　　　　 |::::::::|||||||||||¬　＼ 　 ,..　 ヽ,|::::: / /
　　　./└─||||||:-┘ヽ'／::＼　＼≡≡ヲ:::::: ＼、
　／'（　（　　||||||￣'├'/:::::::::|＼`＝＝イ:::::::::　＼＼
/　　 ゝ ヽ＿|||||＝ヲ /:::::::::::::|　`─‐'/ |:::::::::::::　＞:::＼

まっぴー！まっぴー！

　　　　　 __,-‐-､　今日のオカズは・・・
　　　　 （：（０,､０lヽ_l_l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/^ヽ
　　　　/0:：）/ヽ（//0ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::｜
　　　 （0､/ヽl_＝/￣￣￣￣/＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝｜
￣＼/ / /´_ゝ`/ Mephist /　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::｜
￣￣|(__二＜_/＿＿＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__/
田|　|　 ＼＿＿＿））＼　￣￣￣＼
ﾉ|||　|　　　　　　　⌒￣

　　　　　　　　　高校生ぐらいか？　　　　　＿
　　　　　 __,-‐-､　結構美味しそうだな　'´:::::::::ヽ ｴｯ…ｲﾔｧｧｧ-!!
　　　　 （：（０,､０lヽ_l_l　　　　　　　　　　　i人ミ:i:i:::l.　　　　/^ヽ
　　　　/0:：）/ヽ（//0ヽ　　　　　　　　　　.l､ﾟｏﾟ l:l:::l　　　　|:::::::｜
　　　 （0､/ヽl_＝/￣￣￣￣/＝＝＝＝ﾐ≡≡≡j　　　　 |:::::::｜
￣＼/ / /´_ゝ`/ Mephist /　　　　　　　ﾐ≡≡≡j　　　　|:::::::｜
￣￣|(__二＜_/＿＿＿＿/　　　　　　　. ﾐ≡≡≡j　　　　ヽ__/
田|　|　 ＼＿＿＿））＼　￣￣￣＼　　　 （/ （/
ﾉ|||　|　　　　　　　⌒￣

　　　　　 ＿,--―´￣｀-
　 |~||~|/´　,-――-､　　｀ヽ_
/|~||~|　_,-_,-‐´￣~ヽ | |＿__ヽ　いただきます。
　 |~||~|//:::::::::::::::,-‐´. l´:::::::ヽヽ　　　　　　/´l
　|~||~|　ヽ＿,-‐´/ ヽ　|:::::::::::|　|ヽ　　　　/ミ/
　|~||~||~|| ,-―――-､ |:::::::::ﾉ　|ヽ|　　　/ミ/
　 |~||~| /＿:::::::::::::::::::|　｀ー´＿|ヽ|＿　/ミ/ /´l
　|~||~|'´:::::::::ヽ/　/::::| .　＿/ヽヽ）｡ﾟ Ｖ ミ/ /ミ/
　.|　　i人ミ:i:i:::l|./ｵﾆｲﾁｬﾝ…ﾟ｡/0 0）ム//ミ/　　＿
　|　. |l､´ｏ｀l:l:::l::::/ﾀｽｹﾃ…ﾟ｡//ヽ/ ,-､＼_/　,-´　/
. |　　ﾐ≡≡≡j:/　/| | | /｡ﾟ｡/l_// /::/ /´|-‐´ﾐ,‐´
/　　 ﾐ≡≡≡j　/| | | /｡ﾟ｡/二）. ｀´　ヽ/__,,-‐´
　　0 ﾐ≡≡≡j/0 0| /｡ﾟ｡/　　 /￣ヽ /
　　 0　（/ （/　/ヽ/./｡ﾟ｡/　 ／　　／ヽ

お兄ちゃんに抱きつきなれてるまっぴー

お兄ちゃんには毎晩別の意味でいただかれちゃってるまっぴー

　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　|　　　　さあ、どっちに来るんだい?　　 |
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣|／￣
　　　　　　　　 　 ★　　　　　　　　　 　 ☆
　　　　　　　　 　 │　　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　γ ⌒ヽ　　　　　　　　 ,'´⌒ヽ
　　　　　　　　i　・∀・ｉ　　　　　　　　iﾟＡﾟ　　ｉ　　
　　　　　　 ／i　　　　ｉ＼　　　　　／i　　　　ｉ＼
　　　　　⊂／ｉ　　★ ｉ＼つ.　　⊂／ｉ ☆　　ｉ＼つ
　　　　　　 　 ゝ　　 /　　　　　　　　 ゝ　　 /
　　　　　　〜/　　　 ＼　　　　　　　／　　　ヽ〜
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　／　／~ヽ　ヽ
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　 （ 　<　　　.ヽ　ヽ
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　＼ ヽ 　 　 ゝ　＼
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　ヽ. ヽ　　　＼　ヽ
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　　　 　,/ 　 ）　　　 ヽ　ヽ
　　 （＿_)　　　　　 ＼__つ　　　　 と__／ 　　　　 （_＿）

　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　/ o ヽ　　　｜　お兄ちゃんが妹よりも
　　　　　　　　　　　 / O/oヽ　＜　　ＴＱＮのほうを
　　　　　　　　　　 _/ WWW ヽ_　｜　取った件について。
　　　　　　　　　／　 WWWW　＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＿　　　/　　,　　　|　　　　 ｀ヽ
　　'´:::::::::ヽ /　　/ヽ＿_人＿_人　　|
　　i人ミ:i:i:- ⌒/　 | ヽ＿＿/ |　|　　|
　　l､。。l:l:::l)ノ　　 .| （＿|＿） |　.|　　|
　　 ∪∪l:l:l　　　　.| （＿|＿） |　 |　　|
　　　Lｌ_ヽ>　　　　 | （＿|＿） |　 .|　　|
　　　∪∪　　　　 / ヽ　　　/ ヽ　.|　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　ヽ__/　　 ヽ（　　　|
　　　　　　　　　 /　　　/　ヽ　　. ヽ|）|　/
　　　　　　　　　/　　　/　　 ヽ　　　|）|）|
　　　　　　　　 （　　　/　　　　ヽ　　.|）|）|
　　　　　　　　　|　.　 |　　　　　. |　　|）|）|
　　　　　　　　　|＝＝|　　　　　 |=＝|）|）|
　　　　　　　　　|＝＝|　　　　　 |=＝レレ
　　　　　　　　ノ　　　 ）　　　　 （　　　 ヽ
　　　　　　　（＿_＿_/　　　　　　 ヽ＿_＿）

さて、1週間放置されているわけだが

週刊わたしのおにいちゃん

kono sureno goaiko arigatou gozaimasita

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　まっぴー！まっぴー！
　⊂彡

赤マルまで落とすわけにはいかん

まっぴーはね、ｵﾊﾟｰｲより太い眉がキュートなんだよ。
あああああ、膝枕で寝かせて毛抜きで眉のお手入れをしてあげたい。
そして、痛がるまっぴーの顔を見ながら、あああああ

あの鬱陶しいくらい重そうなロングヘヤーも忘れてもらっては困る
俺がトリートメントしてあげるよﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

エロパロスレのカズまひＳＳが欝だけどＧＪだ

まっぴー！まっぴー！
早くコミックス＆赤マル
重い髪ﾊｧﾊｧ(#´Д`)
太眉ﾊｧﾊｧ(#´Д`)
垂れ目ﾊｧﾊｧ(#´Д`)
巨ｵﾊﾟｰｲﾊｧﾊｧ(#´Д`)
天然ﾊｧﾊｧ(#´Д`)
妹ﾊｧﾊｧ(#´Д`)
ブラコンﾊｧﾊｧ(#´Д`)
処女ﾊｧﾊｧ(#´Д`)
多い日もﾊｧﾊｧ(#´Д`)
おりものもﾊｧﾊｧ(#´Д`)

「レズっ気アリ」も追加
あと処女じゃないから

(*´Д`)ｽﾃｷ…
レズっ気アリﾊｧﾊｧ
近親相姦ﾊｧﾊｧ
中出しﾊｧﾊｧ
多い日もﾊｧﾊｧ
おりものもﾊｧﾊｧ

もちつきなさい

　やはり寄宿舎住まいということ訳で。
　ナニをいたす際は色々と気を使ってんでしょうな。


　ひたすら無言で突き上げるお兄ちゃん。
　自分の指を噛んで、必死で耐えるまっぴー。
ま「んっ、んっ、んっ、お兄ひゃん…声が出ひゃうよっ、んっ、んんっ」
カ「……」
ま「んっ、んぅ、らめぇ、イキそっ、んっ、んっ、んうぅぅ！」
　思わずお兄ちゃんの肩に噛みつくまっぴー。
カ「いてててて！」
ま「ご、ごめんなさい！ …ガマンできなくて」
カ「しょうがないなぁ、まひろは」
　と言うお兄ちゃんの両肩は、常に噛みつき魔まっぴーの歯形だらけ…

「ごめんね、お兄ちゃん…」
ぺろ、ぺろ、ぺろ…。
自らが刻み付けた傷痕を、優しく舌で舐めあげるまひろ。
まひろの中のカズキはそれに呼応するかのように、さらにその若さの象徴を
昂ぶらせていく。
「ん、あ…っ、また…！」

…夜は、二人にとってはあまりに短すぎる充足の時だった

jlihjdvjasdl;ofmｖｌｄｊ


ｌｆｌｋｒｌｋｆ






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kll


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　　　　　　　　　　　　いままで２ｃｈのご利用　　感謝します　　　　

八巻はまっぴーの出番一切無しか…
まあ、当たり前なんだがね
赤マル＆九巻までなげぇなぁ〜

mahiro!!

JSSに出番ありますように

出るとしたら三巻で披露したルパンダイブで攻撃か？

サムスピに出てきた三九六の取巻きみたいに
地面スライディング→抱き付きですべすべ〜
がいいなぁ…

近距離攻撃の技名は「ププッピドゥ」だな、うん。

ラスプーチン思い出したｗ

当て身投げ「残念、はずれ」

まっぴーは大好きなお兄ちゃんの言う事なら何でも聞きます。
そこで皆さん、お兄ちゃんになって、まっぴーに無茶な要求をしてやって下さい。


でわ、僭越ながら私から…
「ノーブラで全校マラソン大会に出ろ」

もっとお兄ちゃんみたいに言ってくれ

わ、わかった。んじゃ、やりなおす。


「なぁ、まひろ。今度の全校マラソン大会だけどさ、ノーブラで出てくんないかなぁ」

ま「やーーーーーーーーーッ！！」
ち「またかよ」
さ「まっぴー大変だね」

（やだ、ブラで押さえてないからすごく揺れてる…
　だんだん汗もかいてきたから、乳首が透けちゃうよぉ…っ）

赤マルでも会えますように
マジお願い

vjdfkjvkdvo

kvkzsdkvo
ffffff
gbdf
ldpvpzsdvkzsk

lkvzckv



f;hdgh dds
;gfs

sd@fpsdfpf

gdfg

ff
jfj77

このスレのご利用　ありがとうございました

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　まひろくん
　　　{´yﾍl'′　　 | ∧ /⌒l .∧ .|｀Ｙ} 　　お兄ちゃんあきらめたら？
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　　　ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｯ
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　　　(⌒)
　　,.ィ'´ﾄ. 　　　　　　ﾄｪｪｪｲ　　　.::::;'　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐､
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　|ｒ-ｒ-|　　　:::/　　　 ノ__　 |　.|　|　|
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　　｀ﾆﾆ´::　 .:::/.､ 〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚﾚ
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼￣｀ー‐---‐‐´

まっぴーのおっぱーい

　　　おっぱい！
　おっぱいおっぱい！
　おっぱい！おっぱい！
　　　∩　　 ∩　ノ)
　　　川　∩ 川彡'三つ
　　⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃
　⊂三ミ(　゜∀゜)彡三⊃
　　⊂彡川⊂彡川ミ⊃
　⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃
　　(ノ∪　　川∪ミ)
　　　　　　 ∪

まっぴーのおっぱいで、花道直伝のフンフンディフェンスをしてﾎｽｨ

・ロングヘア
・茶髪
・垂れ目
・巨乳
・天然
・準ヒロイン

ﾅｶｰﾏ♪( ･∀･)人(･∀･ )ﾅｶﾖｸｼﾖｰﾈ♪
　　 　まひろ　 織姫

……だって、どっちも好きなんだもんorz

・太眉
・お兄ちゃんっ子
・レズっ気アリ
でまっぴーの完勝だな

・コスプレ好き
を忘れるな!!

⌒~~~⌒＼
　／ （ ﾟ?д?ﾟ ）y─┛~~
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　残念ですが御愛顧頂きました┌───────┐
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　この糞スレッドは 　 　 （｜●　　　　　 　 ● ｜
　　／￣￣￣￣＼ 　 　　　>>1の人生と共に　　　　／.|　┌▽▽▽▽┐　｜
　/　　　　 ●　　● 　　早くも終了となりました。　（　┤ ｜　　　　　　｜ 　|
　|Y　　Y　　　　　　　＼誠にありがとうございました。＼.└△△△△┘ 　 ＼
　| |　　 | 　　　　　　▼ | 　　　　　　　　　　　　 　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |＼ ＼
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人| ∧∧∩゛　 　　∧＿∧　　 　 | 　 　 ＼り＼ 　　 　|　（＿）
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　　 　　（´∀｀　）　　 ＿_ n　 　　＼が＼.　 |
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　）o／　 ＼ ヽ　　　　＼と＼ |
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 | （__丿　 　　|. 　／＼　＼う |　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ⊆＿　 　 ヽ_┘　 └──┘（∩∩）

まっぴー、泣かないで……

下のお口も大洪水なまっぴー

く、詳しく

「うっ、うっ、ひぐっ、お兄ちゃぁん…」
別れの瞬間までは平静を装っていたまっぴー。
独りになった途端に泣き崩れてしまう。
自然と両の手は自身の一番敏感な部分に…！

なんて展開が赤マルであったらいいなぁ、結局発売日になっても
買えてないよ…('A｀)

まっぴーが浴衣着てますた。
ＴＱＮを言葉責めでイかせてますた。

ｷﾂﾈのお面がそこはかとなくｴﾛｽ

あと髪の毛がキュアホワイト並にﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしてたなー
ｗ

まっぴー、パーマあてたのかな？
ぎーって髪の毛引っ張りたい、ぎーって。

「ぎぎぎぎぎぎ…！」

＞ぎーって髪の毛引っ張りたい、ぎーって。

変態チックだけど、なんかカワイイな
もまいさん、さてはＳ属性だな？

まひろが小学五年くらいのときに電気按摩してイかせたことがある。
最初は「ひゃっひゃっひゃ」って笑ってたのがそのうちに、「おしっこ、おしっこ漏れるぅ！」って叫び始めて、
それでも容赦なく続けると、「ンァ」って声を裏返した後、腰がびくんびくんと跳ねて、イったっぽかった。
しばらくひぃひぃ息をついていたまひろが赤い潤んだ目をして、
「あ、やめちゃうの？気持ちよかったのに……」
俺は速攻トイレに篭って抜いた。

今でも関係は続いている、と

ちんちんおっきしたお(=ﾟωﾟ)

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冬の赤マルまで落とすわけにはいかん

まっぴーには笑顔でカズキに「おかえりなさい」っていってﾎｽｨ

抱きつくぐらいはしてもらわんと

ルパンダイブくらいはしてもらわんと

濃厚なディープキスくらいはしてもらわんと

「ふふふ、久しぶりだねお兄ちゃん…ｖｖｖ」

まっぴーのおなかの肉をつまみたい
ムニッとな

こんにゃく畑のCM出れます

まっぴーのおへそﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

まっぴーの無駄な肉ﾊｧﾊｧ(*´Д`)
腹、背中、顎、二の腕、太股の無駄な肉ﾊｧﾊｧ(*´Д`)

お胸にある二つの大きな無駄肉を忘れちゃイカン

>>611
あれを無駄な肉と称するのはTQNとさーちゃんとヴィク子だけですよ。
揉んで良し、吸って良し、挟んで良しの極上のしろもザシュザシュ

つついてよしを　わすれるな！

か、噛んでよしも付け加えさせてくれ…

眺めてよし、を忘れるなんて。
というか恋をしたときのまひろを見てみたい
兄のように相手を包み込むようなオーラを発揮しまくり
だと思うのさ

ﾊｧﾊｧ(*´Д`) 

>>615
でも真面目な話、アッチ関係は奥手というか考えが固そう
結婚するまでＨは無しよヽ(･∀･)ﾉとか
キスしても舌入れるのは無しよヽ(･∀･)ﾉとか
俺なら ＿ﾄ￣|○ｳｵｵｫｫｫ ってなるな

>>617
でも兄貴も相当の朴念仁というか鈍さの持ち主だったけど
自分のなかの恋心に気付いたら「ﾌｧｲﾅﾙ」では
祭りに賑わう市民公園の片隅で白昼堂々チューを敢行するしw

でもやっぱ基本的には兄妹そろって奥手なんだろうな

まひろたんはお兄ちゃん一筋ですよ

恋人になったらHも全部オープンってのがいいなぁ
「Hな本とか見て、オナニーするの絶対禁止！
　全部私が引き受けてあげるから！」
とか

仲良くプロレスをTV観戦中の武藤兄妹

まひろ「お兄ちゃん､『パワーボム』って何だか体勢がエロいねぇ…」
カズキ「んー､そうか？」
まひろ「……………」
カズキ「……………」
まひろ「お兄ちゃん！私にパワーボム掛けて！」
カズキ「………いや､やめといたほうが」
まひろ「いいから掛けて！」
カズキ「………後で文句言うなよ……よっと、一応布団何枚か敷いといて…よし､いくぞ？」
まひろ「こいコノヤロー！(キャー！お兄ちゃんの…お兄ちゃんの顔がー！私のアソコに…密着ー！///)｣
カズキ「うりゃー！」
まひろ「…え？」

ドゴォォォォォン!!!!

まひろ「ふぎゃあっ!?」


○カズキ(0:10　ﾊﾟﾜｰﾎﾞﾑ→KO)まひろ×


カズキ「おーい、まひろ？」
まひろ「……きゅう」
カズキ「だから言ったのに…」

萌えた

>キスしても舌入れるのは無しよヽ(･∀･)ﾉとか

なぜそんなこと知ってるのまっぴー

>>623
この場合、まっぴーは奥手で考えが固いけれども、
エロ知識自体は特盛なのです
な、なんて贅沢な女の子(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ハァハァ

この際、まっぴーも新たなファン層拡大の為に両脚を…
い、いや、何でもない…。何でもないんだ
やはり真っ昼間のギネスは効くなぁ…(;´д`)

>>626
愚か者のおまいは相撲取りの爆裂おっぱいで
往復乳ビンタの刑じゃ　喰らって目をさませ
そりゃ
ビタンビタンビタンビタンビタンビタン‥

>>626
おまいはホントに馬鹿だな
おまいはホントに馬鹿だな
そんなことをせずとも妹で巨乳で甘えん坊で天然なまっぴーは十分萌えるではないか
まあ、もし付け加えるのならば、眼鏡とニーソックスとアホ毛と猫耳とメイド服とドジ行動と泣き虫と一人称が「ボク」と(ﾟ∀｡)

>>628
おまいも本当に馬鹿だな
何も足さない　何も引かない
まっぴーはまっぴーのままでこのうえない味わいなのだよ
眼鏡とかニーソとか必要ないさ
服も下着も必要ない
生まれたままの姿のまっぴーを俺は愛でたい
めでたい
めでたい
あ、めでてたいなぁ
俺のアタマはめでたいなぁ

お薬三日分ください…

両脚と聞いて、真っ先にｲﾝﾘﾝｵﾌﾞｼﾞｮｲﾄｲばりのM字開脚を妄想した自分は…

(･∀･)

蝶エロヌ！ (σ･∀･)σﾋﾞｼｲ!

ｴﾛｽ！

今日、
カズキをまひろと斗貴子さんで奪い合うという夢を見ていたはずが、
途中でカズキとまひろが斗貴子さんを奪い合うという話になっていて、
しかも後の方が萌えた


…あれ？

俺もその夢をみたいので、おまいと俺の脳みそをケーブルでつないでくれ頼む

喰ったらまひまひ

>>634
扉の前までは私が案内しよう
だが扉を開けるのは君自身だ、ネオ

「ﾌｧｲﾅﾙ」で、ｶｽﾞｷが別れの挨拶したときのまひろの表情が切なくて良い。
斗貴子さんもまひろも泣かせちゃって、
ﾋﾟﾘｵﾄﾞでｶｽﾞｷは制裁の義姉妹ツープラトン攻撃喰らうんじゃないか。

まっぴーにはもっと短いスカートでルーズ履いてもらいたかったなぁ
お脳があんなにくだけてるんだから、服装ももっとくだけててもいいのに
ギャルっぽいまっぴーを妄想ﾊｧﾊｧ

まひろ萌えの奴はいなくなっちまったのか!?(ﾉД`)

出番…

オレは毎日まっぴーで妄想を繰り広げてるぜ

あれ？まっぴーなら今、俺の横でスヤスヤ寝ているよ


この境地に達するまで１年ほどの鍛練を積んだでござる

まっぴーってさぁ、週何回くらいオナニーしてんだろ
いや、マジな疑問

まっぴーはｵﾅﾆｰなんかしません
だって毎晩カズキと（ｒｙ

まっぴーのオムツプレイﾊｧﾊｧ

「まひろ、ミルクがほしいのかい？」

ズルリ。

「だぁ、だぁ（こくこく）」
「仕方が無いな。たっぷり飲ませてあげるよ、あったか〜い『ミルク』を、ね…ｖ」

「あ〜あ。まひろ、こんなとこでオシッコ漏らしちゃって」

実写化するなら、まっぴーはあいだゆあにお願いしたい

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まっぴーかわいいなぁ…
ホントかわいいよ
彼女にしたい錬金キャラNo.1だね
いや！ 嫁にしたい！
いや、ホント、マジかわいいよ
かわいいなぁ…












かわいいなぁ…

カズキになってまひろたんと越えてはならない一線を越えてみたい

質問:参考資料がWeb上にあった場合、ページ名を書けばいいんでしょうか?

すまん、盛大に誤爆った

↑それは、カズキのあんなデータとかが
ネット上にあるということですね！


…誰だ、うpしたのは

カズキに決まってるだろ

（…もうすっかり寒くなってきたね、お兄ちゃん。
　早く帰って来ないと、おイモ冷めちゃうよ…）

お兄ちゃんのおいもはあったかいね・・・ﾊﾑｯ

「おいしいお汁が『ピュピュ』って出て来る!!
　すごいすごい!!」

今朝のマジレンジャー観て、
もし武藤兄妹がチェンジしたら…というのを妄想。

「何を隠そう…(ry｣



性格的には、あまり変わってませんでした。

TQN曰く、「女カズキ」だもんなｗ

｢お兄ちゃん…｣
｢まひろ…｣
不安そうに互いを見つめあったまま、
なぜか自分の名前を呼ぶ武藤兄妹。
｢このカッコのままじゃ、ちーちんやさーちゃんとお風呂入れないよぉ！｣
カズキ(？)がいきなり爆弾発言をかました。
｢や、やめてくれ…オレを 変態に仕立てる気か!?
それに、そんなことをしたら斗貴子さんに…モゴモゴ｣
まひろ(？)は恐怖を想像したせいか、みるみる顔があおざめてきた。


ある朝、目が覚めると武藤兄妹の身体が入れ替わっていた！
ふたりはプリ…じゃない、パニックになったが、原因は不明。
試しに頭をぶつけてみたり、階段から落ちてみたが、一向に元に戻る気配は無い。
幸い今日は休日だが、果たしてこれからどうしたものだろうか？


｢お風呂かぁ…きゃああっ!!｣
突然、兄の姿のまひろがそれはもう気色の悪い悲鳴をあげた。
｢ゲェッ。今の状態で悲鳴はやめてくれ、吐き気が…。
で、どうしたんだ一体？｣
カズキは自分の喉から発せられる、
実の妹の高い声色にかつてない違和感を感じなから尋ねた。
するとまひろは顔を真っ赤に染めながら、内股でおどおどしつつ答えた。
「し、下が…お、大きく…。｣
｢なっ…!?｣
健全な男子なら、生理現象など妄想だけでも充分だった。

｢か、身体はっ、も、問題ない、かもっ？｣
裏声な上に、ひきつった表情で大混乱なまひろ。
一方のカズキもあせりまくりで、
｢や、やばっ！　こんな時に斗貴子さんが来たら…｣
｢…私がどうしたって？｣
｢うわわあぁぁっ…!!｣


噂をすればなんとやら、当の本人のご登場である。
今まで以上に、話がややこしくなるのは間違いない。
(ここは何とか誤魔化して…)
と、カズキが思った矢先の事だった。
｢斗貴子さんスベスベ〜｣
｢うひゃあっ!!｣
遅かった。
斗貴子にしてみれば、いきなりカズキが飛び込んできたのである。
中身はまひろでも見た目はカズキ。
もちろん、例の告白後の斗貴子には事情など知る由もない。
(斗貴子さんが危ないっ！)瞬間的に察したカズキは、非常手段にでた。
(何を隠そう！　このオレは演技の達人だぁっ！)
｢斗貴子さんスベスベ〜｣
なんと、カズキも斗貴子に飛び込んだのである。
まったく解決になっていない。それどころか、事態は一層悪化している！


｢コ、コラッ、キミたちやめなさいっ！　やめて！｣
斗貴子は斗貴子でパニックになってしまったようだ。

暴走した武藤兄妹を止めることはできるのであろうか？

　　　つづく…？

もの凄く期待して待ってます

死ぬほど萌える予感

期待保守

｢こっ、こうなったら！！｣
ふたりに襲われた(？)斗貴子は意を決すると、カズキ姿のまひろを一旦引き離し、
間髪入れずに｢痛恨の一撃｣を腹部へ目がけて放った！
｢！！｣
ドスッ、という嫌な音とともにまひろは泡を吹きながら倒れこんでしまった…。
それを15cmの至近距離からまのあたりしたカズキ。先程までの攻めはどこえやら、
｢あわわ…まひ…斗貴…｣
と、開いた口が塞がらない。
｢ったくもう、他人の前でやるなと言っただろう。｣
斗貴子はまたか、という呆れた顔をしつつ、まひろを部屋へ向かって引きずり始めた。
そして去り際にカズキに対し、
｢大丈夫。肋骨の隙間に抜き手を入れて肺を強打しただけだから。｣
と言い残すのだった。
｢大丈夫なのソレ！？　…って、前にもあったような？｣
白目のまひろを自室へ連れ帰ろうとする斗貴子。
しかしカズキは、人違いに気付かない斗貴子を止めることはできなかった。
(斗貴子さんに逆らったら殺される…すまん、まひろ。)　　　　　　　　　　 だが以前の海水浴といい、これから先カズキは何度も斗貴子にボコボコにされることになる…。

日が暮れた。
カズキとまひろは依然、入れ替わったままである。


｢まっぴー、お風呂行こ！｣
沙織が千里とともに入浴の誘いにきた。
普段、3人娘は一緒にお菓子の買い物をしたり、勉強会を行なったりする仲である。
変に避けたりすればかえって怪しまれると思い、カズキは誘いを受けることにした。ところが、
｢ねぇ、まひろ。斗貴子さんも誘おうよ！｣
｢ふえっ！？｣
千里のさりげない一言が、カズキに素っ頓狂な返事をさせてしまう。だが、
(演技の達人を返上なんてできない！)
と自分に言い聞かせ、彼は妹になりきろうとしたのだった。
｢まひろ、調子悪いのかな？　顔が紅くなってたような…｣
｢そうかなぁ？　普段もあんな気がするケド。｣
ふらふらしながら斗貴子の部屋へと足を運ぶカズキ。
千里と沙織は、まだ真実を知らない。



｢モジモジ…｣
斗貴子の部屋の前で、ノックを躊躇(ためら)う少女。
ただ、やはり精神は男子高生である。
ヘソを見たり、お互いキスした事はあったが、純情街道まっしぐらの彼には耐性がなかった。
元来年上属性(それゆえロリコンとは無縁)のカズキにとって、
ベッドの下に存在する本以上の知覚はない。
けれども異常事態とはいえ、今まさに｢入浴｣という前代未聞の出来事に遭遇しようとしていた。
｢えぇい、オレも男だ！｣
まひろの姿で間違った方向の決意を表明してもまったく説得力に欠けるが、
カズキはゆっくりと、ただしよく聞こえるように部屋の扉を叩いた。



｢と、斗貴子さんっ！　お風呂いこ…う｣
すると、中から疲れた顔した目下の人物が現われた。
が、カズキは顔をあげられない。
一方の斗貴子は平然として答えた。
｢ちょうどよかった、汗を流したいところだったんだ。｣


　　　つづく…

神ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!
続き期待してます。

GJ！
けどこれって実はまひろたんSSではなくカズトキSSじゃ（ry

しかし続きｷﾎﾞﾝﾇ

ＧＪ！
身体はまっぴーだから全然問題無いです(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ドキドキ

(;´д`)ﾊｧﾊｧ

｢まひろ、身体大丈夫？　顔が真っ赤だよ？｣
眼鏡を外した千里がこちらを覗き込みながら、心配そうに尋ねた。すると、
｢だっ、大丈夫だよっ？　ち、ちょっと考えごとしてただけだから！｣
と、ぎこちなくもなんとかかわそうとするカズキ。
｢ふっ、考えゴトで赤面するなんてまるでカズキみたいだな！
もしこれが男子ならブチ撒けてたところだ…｣
｢こ、恐いよ斗貴子さん(ｶﾞｸﾌﾞﾙ…)｣
斗貴子のさりげなくも容赦ないセリフに、沙織は一瞬にして背筋が凍てついてしまった…。


寄宿舎には共同浴場があり、生徒たちは毎日夕方になると汗を流しにやってくる。
市内の銭湯に比べると広さでは適わないが、迷惑がかからない分、
お湯掛けなど自分たちで色々な遊びが楽しめたりするのだ。
こうした裸の付き合いは、食事と並んで生徒同士の大切なコミュニケーションの場。
しかしカズキは、女性陣とは裸の付き合いをした事がなかった(当然だが…)。


そんなこんなでここは女子脱衣室。
みんなは早速、バスタオルを手に脱ぎはじめた。
ところで、男性諸氏はがっかりされるかもしれないが、
実は女子が着替えの際に互いを見せ合ったりすることは｢あまり｣ない。
むしろタオル等で隠したりするのが普通で、同性相手でも恥ずかしいのである。
さて、なぜこんな話をしたかというと…
｢じゃあ先に入ってるぞ！｣
斗貴子は皆が上着に手を掛ける前に、既に白のバスタオルで身体を包んでいた。そしてそのまま、引き戸をガラガラと開けて風呂場へ平然と向かう。
｢早ッ！！｣
カズキはまだ服にも手をつけてもいないのに。
｢なーに今日も驚いてるの？｣
肌色のブラをした千里は、またか…と呆れた表情を一瞬見せたが、すぐに脱衣を続けた。
｢まっぴーって、いつもココで驚くんだもん。いい加減に覚えなよっ！｣
上下スポーツブラ＆ショーツの沙織によると、斗貴子の早着替えはまさに神業で、
いつも4人で入る際には25秒後には｢じゃあ…(以下略)｣の一言になるらしい。
カズキは、ちょっと悔しそうな顔を浮かべてつぶやいた。
｢斗貴子さんのおヘソ見られなかった…｣
｢ヘソッ！？｣

神ｷﾃﾀｰ！
GJ！

｢しょうがない事言ってないで早く着替えなさい、まひろ。｣
精神年齢がもっとも高い千里は、3人娘のまとめ役である。
だから身体もいちばん…というわけでは必ずしもないが。
｢早くお風呂で流しっこしようよ！｣
一方の沙織は千里とは対照的に身も心も子供っぽい。海水浴の頃と比較すれば、若干成長はしているようだ。
(まひろゴメン、あとで青汁アメリカンサイズおごるから許してくれ…)
千里と沙織の脱衣を横目に、今度は自分が脱ぐことになったカズキ。
本日は休日だったこともあり、まひろはジャージ姿だった。
というか、朝目覚めた時点で既にこの格好だったため、カズキは大混乱に陥ったのだった。
そのジャージを竹カゴに入れ、トレーナーにハーフパンツのいでたちになる。
ふと、服の上からでも否応なしに強調されるバストが目に入った。
こうして見ると、兄の立場を抜きにしてもかなり大きいし、実際に重い。
今日一日、妹として過ごしてみて気になったのが身体のバランスだった。
普通に歩こうとしても、重心が男子だったときと異なるためふらついてしまう。
おまけに一歩進むごとにバストが上下左右に揺れるため、余計にバランスがくずれるのである。
普段とは違う動きだったためか、今のカズキは肩が凝りはじめていた。

次にトレーナーを脱ごうとすると、後方の長髪が邪魔をする。
そのふわふわした栗色の毛髪は、一本一本はか細いにもかかわらず相当ヴォリュームがあった。
(入るとき髪、まとめなきゃ…)
ロングヘアーを湯槽にひたせないため、カズキはきれいな装飾の何本かのビンを用意した。
シャンプー後に髪をとめるためである。

ふとカズキの目に洗面台が入った。
その姿見には、かわいらしい水色の下着を装着した少女が顔を染めて見つめている。
やはりスタイルは抜群で、3人娘では抜きに出ている。
そして先程タオルを巻いた斗貴子を思い出したとき、カズキは比較するのを無期限停止した。



　　まだつづく…

ｲｲｾﾞｰｯ

⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆　　*
　.人　　　人　　　人　　　.人　　　人　　　人　　　.人　　　人　　　人　　　 ﾉ　　　　☆
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激しくイイ！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ！

(*´Д`)ﾔ…ﾔﾊﾞｽ

(;^ω^)ﾊｧﾊｧ

つづきまちっ！

(まひろって…見違える程女のコっぽくなったな。)
兄妹が最後に同時入浴したのはもう10年前のことだった。
あれから、予想以上に成長を遂げた妹。
しかし現在は自分自身がその妹の姿になってしまっている。
鏡の中のまひろが頬を膨らます時、カズキも寸分違わず頬を膨らます。
鏡の中のまひろがジャンプする時、カズキもジャンプし、その豊かな胸が自分の意図せぬ動きをする。
カズキにとって、それはちょっと哀しい出来事でもあった。
だが、いつまでも悩むのが自分らしくないのは彼自身が一番良く知っている。
とにかく今できることをし、無ければ自分で見つけてきたのは周知の事実。
カズキは今の自分に胸を張ってもいいのだ。(色々と)

｢あれれれれ？｣
さていよいよブラを取り外そうとした際、カズキはあせった。
(外れない…ていうか外したコトがない…)
いくら手を後ろに回しても、なぜかブラのホックが外れない。
千里と沙織の目には、タコ踊りを舞う半裸の女子高生が右往左往しているだけにしか見えない。
｢まったく世話がやけるんだから。まひろ、ストップ！｣
千里がたまらず助け船を出した。
｢こないだはまっぴーったら、ヘンなグッズいっぱいお風呂に浮かべるんだもん！
金魚のおもちゃやヨーヨーやカラーボールとか。お祭りでもするの？｣
沙織も苦笑い(…で済んでしまっていいのか？？？)
千里の｢ホラッ｣というため息まじりの声が聞こえ、ホックは外された！
｢もー、あたしたちも先に入るよ！｣
ふたりは斗貴子に引き続き、風呂場の引き戸を開けた。
｢あ、ありがと…　ちー…ちゃん｣
カズキはやっと服を脱ぎ去ることができたのであった。

続きを待機(ウェイト)モードで待つ

女性陣が入浴する3時間前に時計の針を戻す。

一方の兄姿のまひろは気を失っていた。
悪くいえば意識不明で、完全にノックアウトされたまま運ばれたのだった。
こんなことになった直接の原因は先に記したとおりだが、まひろはその当事者のベッドで目を覚ました。
｢あれ？　ここは確か…｣
｢そう、私の部屋だ。｣
まひろのセリフを補完しつつ、斗貴子は同じベッドの片隅に腰を落として語りかける。
｢…ったく、兄妹揃って同じコトをするとはな。妹ならばともかく、キミには言っておいたハズだが。｣
｢斗貴子さん…｣
｢人前での羞恥心というものが無いのか？　せめてこういう所ならばともかく。｣


カズキと斗貴子の仲はもはや疑い得ない事実として、銀成学園全体の共通認識である。
しかしそれ以前よりまひろの思考上では、斗貴子は義姉ということになってしまっていた。
そんな兄とその彼女を、彼女はがっちり漁夫の利でいただくつもりだったのである。
それは信頼とともに、兄を独占されたくはなかったという嫉妬があったのかもしれない。
ただ、兄の姿になってからはカラダが暴走しやすいのか、理性が効きにくくなっている。
隣にいる斗貴子を見ていると余計に…。
｢どうしたカズキ？　ここならば続きは構わないんだぞ？｣
この一言がいけなかった。


　　　つづく

期待待機モードに移行します

(;^ω^)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ちょ、萌えすぎる

>>686
GJ！

この神展開、ヤバすぎる！
これほど続きが気になるスレは他にない！

萌えるチカラに限界はないっ！

｢つ…続き？｣
まひろの喉がゴクンッと鳴った。
薄暗い部屋にて斗貴子のベッドでふとんをかぶる少年はただでさえこういった刺激には慣れていないのだが、
その妹ならば尚更免疫があるハズなど無い。
斗貴子の身体はか細く、今の自分ならばいとも簡単に折り曲げてしまえそうな程小さかった。
義姉として慕い始めた頃は、兄と常に行動を伴にする厳しいケド優しい女性(ひと)という印象だった。
それが現在の身体では男性ホルモンの影響からか、
斗貴子の顔がちらりと脳裏をよぎっただけで胸がはちきれそうになる。
普段の自分のスタイルと比べたらけっして良いとは言えないラインですら、
むしろスレンダーであることこそが個性的な魅力に思えるのはなぜだろう？

そう考えているうちに、いつのまにかベッドに上がっていた斗貴子。
そして顔をまひろのすぐ目の前に近付け囁いた。
｢ここでは全く恥ずかしがらなくていい。キミと私は一心同体なのだから。｣
(あ、だからなんだ…)
と、まひろは斗貴子の言葉に納得した。
普段クールで、女の自分でも惚れてしまいそうなカッコよさを持つ彼女。
しかし、2つ年上だからこそのお姉さんらしい行動と、
実は少し笑った際の可愛らしい表情に、兄が好きになった理由がわかったような気がした。


ただ、である。

自分は本当は女だ。
だがこれまでは憧れだった気持ちが肉体に引きずられ、
激しい感情に変わってきている。
ここで、わずか10センチに満たない距離にまで迫られたら…。
｢と、と…とき…こさ、さんんっ…｣
まひろは上手く舌がまわらない。
しかしこれまでにない斗貴子の笑みに、まひろは撃沈させられてしまった。
「ふっ、可愛いな。｣

心のタガがはずされた。

｢斗貴子さんスベスベ〜!!｣
｢うひゃあっw｣


窓にはまだ昼間だというのに、既に一面カーテンがひかれていた。


　元の時間軸につづくよ…

こ、こいつは素敵なお年玉だ。GJ

新年からｷﾀｰ!!!!!!
今年も良い年になりそうだぜ

>>693
神

続きはおフロ？

｢かぽーんっ｣
と、桶を置いた音が四方をタイルで埋められた浴場で反響する。
時計の針は再び夕方、場所は寄宿舎の女湯。
3人娘プラス斗貴子はいつものようにバスライフを楽しんでいるように見えた。
ただ、まひろが本人ではないことを除いて。

(どどっ、どうしよ、斗貴子さんとい、一緒に風呂なんてはずかしい…)
カズキはいまだに顔をあげられない。
｢あ〜っ！　まっぴーまた紅くなったぁ。｣
｢まったく何考えてるんだか、このコは…。｣
｢まるでゆでダコだな、ホントにこんなトコまで兄貴とそっくりだ。｣
3者は真相を知らぬまま、好き勝手な論評を加えている。
斗貴子は既に一通り洗い終え湯ぶねに身体を浮かべていて、沙織と千里もお互い身体を流し始めていた。
｢じゃ、洗おうか…な？｣
まずは掛け湯をし、椅子に腰掛けシャンプーから始める。
ふと、さわやかな芳香が漂ってきた。　　　　　　　(女のコのいい香りって、これが原因なんだな。)
まひろの髪は長い上、多くて洗うのが大変だ。
それに、さっきから下ばかり向いていたせいで気になってしょうがない事があった。
はずかしいからと視線を周りから背けると、必然的に自分のバストが見えてしまう。
おまけに今はオールヌードだ。
二つの膨らみの先端からその下に至るまで遮るものはなにもない。
タオルは身体を拭くために、濡れないようシャワーから離してある。
それは、どんなに見ないように努力しても限界がすぐそこにあるのを意味していた。
まひろの白い肌はもちもちしてやわらかく、またシャンプーをすくった掌は小さくて力も入らない。
自分の妹とはいえ、カズキは何か大変な事をしでかしている気もしなくはない。
ただ、周囲は女性ばかりにもかかわらず自分が気絶をまぬがれているのは、
まひろの身体が出す女性ホルモンがカズキとしての思考をセーブしているおかげでもある。

シャワーから噴射される温水が髪から肌に伝わると、
そこから弾かれるようにして水玉が回転しながら滑り落ちていった。


　　　つづく…

風呂もゆっくり入ってられないなw

正直、欲情してきた

なんてこった。正直どのブソレンスレよりもクォリティ高いぜ

ﾜｸﾃｶ

髪を洗い終えたカズキは、例の乾いたタオルで軽く拭きはじめた。
さすがにいつもの如くバサバサッと乱暴にしてしまうと怪しまれると思い、
自分なりにゆっくりと丁寧に水気を取りのぞいていく。
そして、いざ髪留めを使おうとしたのだが…。
(あれ…どうやってまとめるんだ？？？)
やはり兄といえども、普段やり慣れてない人間にはできない事がある。
すると…
｢どうした？　上手く留められないのか。ちょっと見せてみなさい。｣

湯槽から発せられた声にカズキはビクッとした！
今度は斗貴子がサポートに名乗りを上げたのである。
そうかと思えば、彼女は颯爽(さっそう)とカズキが可否を表明する前に洗い場へあがってきた。
湯の滴るシャープで引き締まった裸体がまっすぐ近づいてくる。
斗貴子は胸の先端をひじでやや覆ってはいるものの、
今は特にバスタオルを纏っているわけではない。
久しく忘れていた心臓の鼓動が、斗貴子の接近に比例してどんどん高まってきた。
(どうしようどうしようどうしようどうし…)
葛藤とも動揺ともとれる心の混乱は、しかしすぐに分断されることになる。
｢ホラ、ちょっと貸しなさい。｣
斗貴子はサッと髪留めを手に取ると、今はカズキのものである長髪をいとも簡単にまとめあげてしまった。
そして、
｢もののついでだ。背中も流してやろう。｣
と、今度はスポンジにボディーソープをしみ込ませて泡立てる。
この間カズキはただ流されるままでいたが、少し経ってから急に嬉しくなり、にやけつつ一言、
｢ 斗貴子さんっ、ありがとー!!｣
斗貴子は急に｢ふっ｣と吹き出して、
｢おかしなコだな。何か面白いことでもあるのか？｣
と微笑みつつカズキの背中をこすっている。
｢うぅん、何でもないよ。でも斗貴子さん大好きっ！｣
何でもないはずなどない。
カズキはさり気ない斗貴子の行為が嬉しかったのである。
一方の斗貴子は不思議そうな表情を浮かべながら、
｢どーした。何か変か？｣
と、首をひねっている。
カズキは依然ニヤニヤしたままだ。

ふと、カズキは一つの事に気付いた。
｢あれ？　まひ…じゃない、お…お兄ちゃんどうしたんだろ？｣
そういえば本来の自分の肉体を最後に確認したのは、
昼間斗貴子に痛恨の一撃を浴びせられ、引きづられていく姿である。
すると斗貴子が、
｢嗚呼、カズキならさっき疲れて寝…｣
と言い掛けたその時だった！

｢おにいちゃーーん!!｣
浴場の引き戸が突然ガラッと開いたかと思うと、そこにはまひろの姿が！
数秒の凍てついた間の後、
｢キャーッ！？｣
という男声を含んだ悲鳴があがる。
ただ、独りだけ悲鳴をあげなかった人物がいたものの、
彼女はこの世のすべてを超越した黒いオーラを燃やしながらつぶやいた。
｢臓物をブチ捲けろ…｣



　　いよいよ終盤へ続劇

オーケイ、続き待ってるですよ

GJ。次回も期待してるぜ

神ｷﾃﾀｰ
激しくGJです

期待あげ

wktk

少年は泣いていた。
本来、彼は涙知らずな性分ではけっしてなく、善悪の狭間に悩んだり、
身の上で弱気になった際も瞳が潤んだりする優しい男である。
ただ、今回の涙は以前のモノとは性質が異なる。
少年は両手を目元にあて、鼻筋を鳴らしながら萎(しお)れたように声を出していたのである。
｢ひっく、ひっく｣
という音は止まりそうもない。
そんな少年の頭をなでたり、背中をさすったりして慰める少女。
しかしその表情は相当困惑していた。



あの時、まひろをブチ捲けそうになった斗貴子に対し、
カズキは必死に立ちはだかり、事態を鎮静化。
身体もロクにふかぬまま衣服を身につけると、
やつぎばやにあっぷあっぷしていたまひろを連れ妹の部屋へと引きこもった。
｢今度入ってきたら本当にブチ捲けるからな！！｣
と、後方で聞こえる罵声を背に浴びながら…。


｢ひっく…さっきあんなにやさしかったお義姉ちゃんに…ひっく…2回もたたかれた｣
｢あれは誤解だよ、誤解。そのカッコで女湯来たら犯罪だし…。｣
｢おまけに…ひっく…お兄ちゃんにみられちゃうし…｣
それに対し、カズキはフォローの言葉がにつまってしまう。
｢…なぜ入れ替わったりしたんだろ？　ま、まさか…｣
そこまで言い掛けてから、カズキは口をつぐんだ。
何か心当たりがあるのだろうか。
(あれは違う。そんなチカラはないはずだ。)
しかしカズキとは逆に、ようやく落ち着いてきたまひろの口が開いた。
｢もしかしたら、私のせいかも。｣



　次回、最終話へ続く

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
次回で最終回ですか。
少し寂しいですが、楽しみに待っています！

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほしゅ

ﾜｸﾃｶ

(お兄ちゃんは強くて、明るくて、とても心配性で、絵が凄く上手くて、熱血で、
青汁が大好きで、ちょっぴりエロスで、でもとってもやさしくて…

お兄ちゃんは私をいつも守ってくれた。
お父さんとお母さんが仕事で外国へ行ってしまったのに、
全く心細くならなかったのもお兄ちゃんがいつも一緒にいてくれたから。
この銀成学園へ入学したのは制服に憧れたのも勿論だけど、
またいつでもお兄ちゃんのそばへいられるから。
たまぁにお兄ちゃんがボケボケなのも、私と血がつながっているから……って、これはみんなのウワサ話。

お兄ちゃんはいつも私を守ってくれた。
桜の散る夜、怪物に飲み込まれた時も。
霧の舞う日、学校が恐怖に包まれた時も。
夏の終る前、月に伸びる山吹色の光を視た時も。

お兄ちゃんはいつも私を守ってくれた。
でもお兄ちゃん自身は誰が守ってくれるの？
詳しくは判らないケド、お兄ちゃんがずっと戦ってきたのを私は知ってる。
ひとりぼっちになって悩んだり、悔しがったり、悲しんだりはしないのかな？

…そんな私の気持ちが杞憂だったのは、さっき改めてはっきりした。

斗貴子さん。

私のお義姉ちゃんになる女性。
一心同体って言葉を聞いたとき、お兄ちゃんを守ってくれるのはこの人しか考えられなくなった。
それは確かに厳しくて、すぐ手が出る癖があるけれど、
さりげないやさしさをみせてくれる女性。
さすがお兄ちゃんの恋人！！

でも、私もお兄ちゃんを守りたい。
斗貴子さんみたく恋人にはなれないけれど、守られてばかりはイヤ。
お兄ちゃんとは何度か離れ離れになったけれど、もうこれ以上哀しいのはイヤ。
何より、お兄ちゃんばかりつらい目にあうのがイヤ。

私の願いは、お兄ちゃんといつも一緒にいること。
一緒にいれば、お兄ちゃんが受けとめることを私も分かち合えるから。
だから、私は願ったの。


…でも違う。これは違う。
私がお兄ちゃんの姿になっても、心はお兄ちゃんじゃない。
身体はお兄ちゃんでも私は私。
反対に身体が私でも、お兄ちゃんはお兄ちゃん。
お兄ちゃんといつも一緒にいることとは違う。
斗貴子さんはお兄ちゃんと『一心同体』を誓ったんだ。
私もできるだけ一心同体に近づきたかった。
私とお兄ちゃんは恋人にはなれないのだから、せめて―――。)

まひろの兄を守りたい想いが身体中に伝播した時、
その胸元からまばゆい山吹色(サンライトイエロー)の光があふれだし、二人を暖かく包み込んだ。
そして―――


　『逆転兄妹』　おわり



※｢その後｣が気になる方には『ファイナル』があるかも…

ｷﾃﾀｰ！
けど全然終ってねーｗ　ファイナルを是非とも希望します。

グッジョブ!!

オーケーオーケーそう来なくっちゃ
｢ファイナル｣お待ちしております

なんて続きが気になる終わり方なんだ
ファイナルといわず、ピリオドまで待ってます
ベタベタに甘える感じのｷﾎﾞﾝﾇ

そういえば赤丸買うの忘れてた…

ファイナルとくれば「ピリオド」もよろしく

大丈夫とは思うが、念のため‥

捕手

｢錬金術は、それを扱う者を不幸にする――｣
はたしてこの言葉の因果か、それとも未知なる意志の賜物か、
カズキはそのチカラによって生命(いのち)をつなぎとめ、現在に至る。
戦いが終わり武装錬金の発動は自らの意志で凍結したが、
彼の左胸にはその瞬間にも心臓の代わりに鼓動する、錬金術の成果が作動(い)きていた。
パピヨンですら全貌を説き明かせたとは言い難い｢賢者の石｣には、
まるで神の采配の如き奇跡をもたらす事がある。
だがそれはヒトの意志を汲みつつも、しかし全くの意図せぬ方向へと導く可能性を秘めていた。
｢一心同体に近づきたい｣
という、彼の妹の願いに呼応して。


――そして、やさしい光は徐々に終息していった。
既に何事もなかったのように、まひろの部屋はいつもと変わらぬ落ち着きを取り戻している。
先程までの光の影響からか、まだ視覚がはっきりしない。
ちょうど映画の上映直後に、劇場から屋外へといきなり出たような際の感覚だ。
ただ、つい今しがたまでの自分とは異なるのだけは解る。
胸部からの山吹色(サンライト・イエロー)の光は、間違いなく核鉄の働きによるものだった。
今回の入れ替わりもどういう理屈なのかは不明だが、少なくとも錬金の力によるものだったらしい。
現在の状態は今朝の、丁度入れ替わり当初の様子に似ている。
あの時もかつてない違和感があって、訳も解らず途方に暮れてしまったのだった。

｢トントン｣
と、不意にドアノックが聞こえてきた。
｢はーい｣
……やはり、声も変だ。
一日のうちでこんな出来事を目まぐるしく体験するとは思ってもみなかった。
一方、扉の向こうからは、
｢斗貴子だ。先程の件で話があるんだ。入るぞ。｣
と、そう言い終わるや否や彼女は戸を開けて入室してきたのだが、
ふとこちらに目線を向けた瞬間、目が点になってしまった。
そしてこちらを指差しつつ、少し震えながら問い掛けてきた。

｢キ…キミは誰だ？｣

｢へっ！？｣

ふわふわとしたヴォリュームのあるロングの｢黒髪｣、
背は高く、バストもかなりあるが相反した低い声。
武藤兄妹の姿はそこにはなく、ただ独りだけの人間が存在した。

｢――　一心同体――｣

遂に、まひろの願いは具現化された。


　『ファイナル』おわり

→To be concluded

ぐはぁぁぁぁGJ!
やはり、やはりファイナルのその先が･･･

結末はいったい…？？？

この先どうなるんだ

節分sage

まっぴーのお豆ちゃんﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

ところでageって何？
>>>722激しくＧＪ
待機モードに入る(*´Д｀)

｢キ、キミは誰だ？｣
と、斗貴子は指先を震わせつつ尋ねた。
すると、｢そこ｣にいる人物は周囲をキョロキョロと何か探したような仕草の後、
自分の身体を一通り確認した上でようやく口を開いた。
｢斗貴子さん…オ、オレはまひろ…じゃない、私はカズキ！　…って、あれれれ？？？｣
彼(彼女？)は首をかしげつつ、いかにも｢頭上に巨大なクエスチョンマークが浮かんでますよ〜｣的な､
戸惑いの表情を隠せないでいる。
一方の斗貴子は何かを察したようで、一回唾を飲み込み気を落ち着かせてから、
おそるおそる問い掛けてきた。
｢キ、キミはカズキなんだな？｣
｢そうだよ、私はお兄ちゃんだよ！｣
｢…………。｣
斗貴子は右手を額に充て、苦い眼差しを向けるほかなかった。


――それから二人はこれまでの経緯について話し合った。
当初、入浴に話が及んだ際には斗貴子から再び黒いオーラが沸き出してきたのだが、
まひろの願いが原因であると解ると、逆に何か負い目を背負ったような悲しい雰囲気に包まれてしまった。

｢簡単に言うとフュージ〇ン…あ、錬金術だから人体錬〇かな？｣
武藤兄妹はだいぶ慣れてきたせいか、口元にも余裕が伺える。
しかし他方の斗貴子はとてつもなく悲しそうな声と瞳であり、今にも泣きそうである。
｢キミは本当に後悔はしてないのか？｣
｢後悔はしないよ。自分が望んだ結果だし、もう哀しいコトになりたくないから。
でも、お義姉…と、斗貴子さんはどうしてそんな淋しそうなの？｣
｢そ、それはだな…その、わ…私はいいんだ。
例えキミの姿が変わったとしても、心が変わらないでいてくれれば。
だがキミの両親や友人はどうなる？
確かにキミはカズキであり、まひろちゃんかもしれないが、
現在(いま)ここにいるのはカズキの身体でもなければ、
まひろちゃんの身体でもない、いわば全くの未知なる存在…。
心の広い彼らなら受けとめてくれるかもしれないが、これまで培われてきた記憶の中にいる元のキミ達兄妹に、
この先逢えないかと思うと淋しくてな…。｣

武藤兄妹は｢はっ｣となった。
他人に嫌な想いをさせてまで望んだ世界など、心の底から喜べるハズなどない。
ありのままである日常―――それこそが真の願いであることに武藤兄妹は気付いたのだった。

｢ピカッ！！｣
本当の事を悟った時、再び山吹色(サンライトイエロー)の光が胸元から溢れだし、
気が付いた際には武藤兄妹は本来の姿へ戻されていた。
｢カズキ、まひろちゃん…｣
斗貴子は安堵の笑みを浮かべている。
すると武藤兄妹はお互いに名前を呼び合い、ニヤッとしたかと思うと、
まるで申し合わせたかの行動に出た！

｢斗貴子さんスベスベ〜♪｣
｢うひゃあっ？｣



　　『逆転兄妹』　完

鬼兵将棋

>>729
いくつか言いたい事もあるけれど、２言でまとめさせてほしい

Good Job　そして　お疲れ様

>>729
まぁなんだ…

最高。神。GJ。

久々に来たら最終話ｷﾃﾀｰ！
激しくＧＪでした。おかげでまひろたんスレが生き返りました。

●えと、『逆転兄妹』を投下した者です。
二カ月半にわたりご声援ありがとうございました。
最初軽い気持ちで投下したところ意外に反響があり、
全10話完結予定で｢その3｣から連載形式で書き始めました。

●当初はまひろの視点で展開するはずでしたが、話がウホッ…になりそうだったのでボツに。
結果、まひろ萌えスレなのにカズトキ気味になっちゃいました(大汗)

●おまけに風呂場の描写に力入れすぎたため、全10話で収まらなかった挙句、
だんだん本文が長くなり最終話でもまとまらずじまい…
それがピリオドに至った裏事情です(反省)

●ちなみに鳥つけなかったのは、フル携帯入力なのとゲリラ投下を楽しんでいたからです。
スイマセン

●ところで別の話も既に構想あるので(まっびーメイン)、近日お目見えするかもしれません

激しく乙でした。
またの投下を心待ちにしておきます。
次は是非お兄ちゃんとラブラブなのを（ｒｙ

バレンタインなわけだが

洋菓子だから、さーちゃんの独壇場だな…



さ｢では、チョコレートで連想ゲ〜ム〜ッ♪｣
ち｢…なにそれ？｣
ま｢おもしろそー！！｣
さ｢ルールはカンタン。
連想ゲームでチョコの名前をどんどん言うの！｣
ち｢それって、沙織が物凄く有利なんじゃ…？｣
さ｢いいからいいから、沙織を信じて！｣
ま｢何か賞品でるの？
さ｢優勝した人にみんなでポッキー1ヵ月分おごるの！｣
ま｢何を隠そう、この私は連想ゲームの達人よ！
やるぞぉ〜!!｣
ち｢わかった、わかったよ、まひろ…(はあっ)｣
さ｢じゃ、早速『ダース』｣
ち｢あ、えと『チロルチョコ』｣
さ｢次はまっぴーだよっ！｣
ま｢じゃあ…『♪チョッコボ、チョオコボ、チョッコッボ〜♪
　チョッコボチョッコッボ〜♪　チョッコボチョッコボ〜♪』｣
さ＆ち｢FFッ！？｣


　　つづかない

保守

私の名前は武藤まひろ、15歳。
埼玉県にある私立銀成学園高校の1年生！
詳しいプロフィールは、みんなの本棚にあるハズだからようくチェックしてもらうとして、
あのプロフィールにはまだ書かれていないヒミツがあるの。
それが何かというと、実は“liKe”の部分。
｢ちーちん、さーちゃん、斗貴子さん｣…に続いて、もっとも大切なヒトの名前が抜けているのです！

｢お兄ちゃん｣

…もう一度言うよ？

｢私のお兄ちゃんっ！｣

1つ年上なお兄ちゃんの名前は｢カズキ｣。
同じ学校に通ってて、同じ寄宿舎で寝起きしてるの(さすがに部屋は違うよ)。
ちょっぴりエロスらしいケド、私たちがピンチの時は身体を張って守ってくれた人。
なんでも｢武藤遺伝子｣とかゆーものがあるおかげで、私たちはよく似てるらしい。
でも私、青汁好きじゃなぃよぉ…。

ま、それはともかく。
お兄ちゃんと私は兄妹だから、どんなに相手を好きになっても恋人にはなれない。
でもね――やっぱり大好きなんだよねぇ。
プロフィール的には“liKe”じゃなくて“love”。
私はいつのまにか、ポケボケだけど強くて優しいお兄ちゃんを男の人としてみていた。
だけど、それはけっして報われない恋。
実の兄妹だから結婚はできないし、ましてや赤ちゃんなんて…。

ところで、最近なんだかお兄ちゃんの様子がおかしい。
急にどこかへいなくなったり、なんか身体を鍛えはじめたり…まぁ、理由は一つしかないけど。

4月に斗貴子さんという女の人が転校してきてから、明らかに変わった。
岡倉先輩いわく、
｢奇行にターボがかかった｣。

斗貴子さん本人はこの前お茶したときも、
｢私とカズキはそういう間柄ではない！｣
と、全面否定したけど怪しい。
だいたい赤面しながら｢違う｣って言っても全然説得力ないよ〜。
でもね、私も斗貴子さんならお義姉ちゃんになってもいいなぁ…と思った。
一見厳しそうだけど、凄く気が利いて頼りがいのある女性。
お兄ちゃんと付き合ってくれれば二人ごとスベスベできるし！
だから私はお兄ちゃんと斗貴子さんの仲を応援するつもりだった。

…でも、やっぱり恋心を消すことはできない。
斗貴子さんへの嫉妬とかちっともないし、むしろ好きなんだけど、
お兄ちゃんと私の関係は、兄妹のまま。
今は少なくとも、私の一方通行な想いだけが募っているだけ。
私は矛盾した気持ちを抱えたまま、自分のベッドへもぐりこんだ。


そして、翌朝――。


　　つづく

キター！　かな？

ついでに保守あげ！

ｷﾀ━━━━━⊂(ﾟ∀ﾟ⊂⌒｀つ━━━━━!!!!!!!!
最近スレチェックしてない間に投下されてることが多いぜ。
激しく期待してます。

保守であげるバカがいるｗ

お誕生日おめでとう、まっぴー！
今年は29日が無いから今日がお誕生日でいい…んだよね？
でも永遠の15歳ｳﾗﾔﾏｼｽ(´・ω・`)

未来の我が妻よ、出会いを待ち焦がれつつHappy Birth Day To You

朝、いつも通り東の空から日が昇ってきて、カーテンのスキマから陽射しがベッドにさしこんできたよ。
私はいつも通りまだ重い目蓋(まぶた)をこすりながら、しばらくはフトンの中でぼ〜っとしてた。
これもいつも通り。
カラダが完全に起きるまでの一時間くらい、こうやってすごすのが幸せな瞬間。
いつも通りの変わらない日常が、また始まる――。



でもこの時間、ただ天井とにらめっこするのもつまんないっ！
そこで最近のマイブームが、私たちの小さい頃の写真をながめること。
だから寝る前にあらかじめ翌朝見るアルバムを枕元へ用意しておくの。
これならフトンから離れずに、好きなだけ写真みられるもんねっ☆
で、今日は私が赤ちゃんの頃の写真をみようかなぁ…と思って、
何を隠そう｢準備万端の達人｣としてワクワクしながら横になったんだよー。


あ、ところでなぜ私がアルバムにハマっているのか？
理由はカンタン、お兄ちゃんもいっぱい写っているからなのです！

自慢じゃないけれど、私はこの世で一番お兄ちゃんと一緒に過ごしてきた自信がある。
特にお父さんとお母さんが外国へお仕事に出かけちゃってるから、
いつも私を気に掛けてくれるヒトはお兄ちゃんだけだった…。
幼稚園、小学校、中学校と一緒だったけれど、また高校で同じ場所から通えるんだ。
この一年間、ガマンしたのだから思いっきり甘えてもいいよね？

そんなお兄ちゃんとの思い出が、はちきれるぐらい詰まったアルバム。
何回見ても飽きないし、その都度、昔のことがじわりじわりとアタマの中で蘇ってくるんだもんっ！

私はベッドでにやけつつ、1ページ目を開いた。



あれっ？


…おかしいな？


最初の写真がないの…。


私が生まれた2月29日、太くて力強いお父さんの字で
｢長女誕生ッ！｣
…ってメモ書きがあるはずなのに――。

しかも、最初の写真は見慣れたものとは全く別のモノに差し変わっていて、
別の日付とともにお母さんの字でこう書かれてたの…。


｢――まひろが我が家の一員になった日――｣


　　　つづく…

ｷﾀｷﾀー。謎めいた展開にﾊｧﾊｧ

まっぴーの誕生日らしい展開！
続き楽しみにしてます

>>746
またキテター！
GJ!!!！！！

『武装錬金』のアニメがみたいファンは多い・・・。
ここに頼んで『Flash30分アニメ』を制作してもらえばいんじゃないか？

【甲鉄傳紀】
http://iyasakado.com/steel/

念のため、あげ

ｗｋｔｋ

まひろたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほしゅっ

古いアルバムのなかには思い出だけじゃなくて、私たち兄妹が共有する、
武藤遺伝子が引き起こした軌跡も記されているハズ…。

――でも、それはなかった。
細く丁寧なお母さんの字で書かれた記録。
私が、｢武藤まひろ｣になったのは、15年前の4月1日とされてるの。
最初はエイプリルフールじゃないのかなぁって半分疑っていたけれど、
それは生易しいウソじゃなかった。



私はお父さんとお母さんの本当の子供じゃない…。
――つまり、お兄ちゃんとも血はつながってないってコト――。


おかしいよ…。

昨日まではちゃんと本当の兄妹だったハズなのに、朝目が覚めたら全くの赤の他人になっていたなんて…。

ふと私は、頬をつたる二すじの流れに気付いた。

コレは涙？

私泣いてるの？


…な、涙が止まらなぃよぅ…。



なんでこんなことになったんだろう？
しかし私には解るはずもなかった。
そこで昼間、みんなの記憶とか普通かどうか、さりげなく質問してみたの。
いつも通り、ちーちんやさーちゃんとおしゃべりしながら、
入学式の後に初めてふたりと出会った事とか聞いてみたよ。
すると、ふたりとの思い出はいつもと変わらなかった。
ちなみに他のヒトも記憶はいつも通り。
ただ違うのは、私とお兄ちゃんが実の兄妹じゃないこと…。

決定的だったのは、やっぱりお兄ちゃんの優しい一言だった。

｢どうしたんだ、まひろ？
悩みあるなら話してみろよ。
俺たちは血はつながってないけど兄妹だろ？｣

私が今朝から何だか元気ないのを心配して、お兄ちゃんが声をかけてくれたの！
でもその言葉はとても嬉しかったのと同時に、とても悲しい一言だったのです。

…どうやら、私たちが義理の兄妹なのは既にカミングアウトされている模様。

私はその晩、ずうっと涙が枯れても泣き続けるしかなかった――。

　　　　つづく

続きを待機モード(半裸で逆立ち)で待つ
血のつながりは無いが俺のことお兄ちゃんと呼んでくれまっぴーﾊｧﾊｧ

「お兄ちゃん！なんか流行りみたいだから自分のこと『ボク』って呼んでいい？」

>>755
ｷﾃﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─ !!!
義理だからもはやカズキと何でもありじゃないですか！！
続きまっとります

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほしゅ

まひろたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ほしゅほっしゅ

ここで
まひろたんはまだ初潮が来ていない
という新説を唱えてみる

「ねぇお兄ちゃん、私生理まだなんだよ。
だから…ね？ｖ」

冬でもアイスクリームなまっぴー、コート姿が可愛かった…

人の幸せをあんなに喜べるまっぴーこそ幸せになって欲しいぜ

アフター良かった。まっぴーはやっぱかわいい

ほしゅっ

正直第一話が最大の出番というのが

看護の達人・ナースまっぴーを忘れるな

海水浴の水着姿も忘れるな
あれで何回抜いた事か……

今北産業

眠っているおにいちゃんのパンツの中が勃起しているのを見た。
…おにいちゃんのおちんちんって、やっぱりエロス。見てると濡れちゃう…
触るとほんにゃりあったかかった。

_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ　
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼　
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉 エロスはほどほどにして頂こう！
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）　　　
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈

カズキ「だが断る」

お前が断るなよｗ

初７７７get

おめでとー！

ふ、ふん！
このスレ的には９６３のほうがラッキーナンバーなんだからねっ！！

↑ヴィクトリアか！？彼女とまっぴーの絡みも見たかったな…
　女子高生らしく一緒に買い食いしたり、ショッピングしたり…

まっぴーとｳﾞｨｸ子の見た目のカブりっぷりは、
ちーちんとTQN以上にヤバいと思うんだけど…

でもまっぴーは…キョニュー！

悲劇のﾋﾛｲﾝ＞＞＞＞＞きょぬー

どちらがいいかどうかはカズキのチンポに聞いてみればわかる！



やっぱり巨乳がいいって。ヴィク子じゃ勃たないって。

童顔で巨乳は男の浪漫です
この訴えは（ｒｙ

まっぴーのあにゃる
お兄ちゃんのおにんにんも余裕で飲み込むあにゃる

まっぴーの着ボイスを遂に設定！
やっとこういう時代になったよ〜！！　ﾊｧﾊｧ

まっぴーの着VOICE(･∀･)ｲｲ!
顔がニヤケっぱなしだぜ(*´∀`)

着ﾎﾞｲｽ、漏れ的にはﾋﾞﾐｮｳだった…
prz
CDはどうなのかなぁ

いい時代になったものだ

つうかｱﾆﾒ化ですってよ奥さん

OPとかだけでもいいから、激しく乳揺れするまっぴーｷﾎﾞﾝﾇ

声が今をときめく平野綾か

学校パニック時の、あの凛々しいまっぴーをテレビアニメで
観る事ができるかも、なんてなぁ。待ち遠しいぜ。
首をサンライトハートプラスみたいに長く伸ばして待つぜ。

普段はｺﾝﾊﾟｸﾄなんだなｗ

アニメオリジナルの話とかで大活躍を期待
ギャグキャラ要因でもＯＫ

お色気要員としてのオリジナルまっぴーにも期待だ。
なんたって深夜(かも)だからな。

ところでまっぴーってリアルで言えばどのくらいの女の子なんだろ。
すごくかわいくてモテモテとか、すごく綺麗でモテモテって描写は無いし。
よくクラスにいる普通の(言い方悪いが中の上みたいな)女の子なんだろうか。
１年Ａ組の男子には「武藤って顔はフツーだけど胸はでかいよな」「ああ、あの胸はいいよな」とか言われてたりして。

まっぴーは付き合ったりする対象っていうよりは
みんなのマスコット的なポジションなんじゃないかなー

ルックスとスタイルだけでいえば客観的に言って学園一の美少女ポジションにいてもおかしくない。
しかし、中身のボケボケぶりが全てを台無しにしている。
だがそれでこそまっぴー

まっぴーが剛太とかとくっ付けられる展開は勘弁、百合なら許す

剛太には、最後にして最大のダークホースであった若宮さんがいるじゃあないか！


…あれ？
そういやまっぴー本人の恋愛話はまったくないな…
せいぜい秋水にミーハーだったくらいで

秋水とはなんかいい感じになりそうな気がしないでもない。


まっぴーは友達は多いが恋人はいないタイプ
いや、むしろみんなが恋人

なるほど多人数PLAYですか
さすがまっぴー

放課後まっぴークラブ

お口の恋人はロッテ
カズキの恋人は闘鬼子さん
まっぴーの恋人はこの俺と相場が決まってる

>>806
岡倉妄想乙

>>805
し、失敬な！
オレはただ嵐の晩や怖いテレビを見た夜に、
「怖くて眠れないから一緒に寝ていい？」
ってまっぴーに言われたいだけだ！！

CDきいた
いややばいよｺﾚやばいって
(*´Д｀)

あああああ、まっぴー可愛すぎ…

はやく揺れるきょぬーを見たいぜ

揺れるきょぬーとか、ユッサユッサとか言うと
まひろのお義姉ちゃんがかわいそうじゃないか

まっぴーのおっぱいは「ぽよんぽよん」っていうのが似合うと思うんだ
(`･д･´)

やめろ！ 義理の姉さんのなんて音すらしないんだぞ！

あまりのきょぬーで肩がこる為、授業中は机の上にｵﾊﾟｰｲを乗っけてるまっぴー。
ロッテリやでも同じ様にテーブルに乗っけてて義理の姉に「はしたないからやめなさい」と怒られるまっぴー。
でも癖になってるから言われても言われても乗っけてしまい、そのうち顔に縦線が入り無言になってしまう義理の姉。
それでもしつこく乗っけ続けるまっぴー。

悪気は無いらしい。

まっぴーの魅力はオパーイよりも
人の気持ちを察して思いやる優しさですよう

大きなｵﾊﾟｰｲは包容力あふれる母性の象徴だお

まひろ「はぁ〜もう疲れちゃった。ねぇねぇお兄ちゃん持ってよ〜」
カズキ「……に、荷物を？」
まひろ「違うよー。胸だよ。いつも支えてくれてたじゃん」
斗貴子「……………………」
カズキ（ヤベッ……）

>>815
支えてたのかYo!
ｗ

見かけは年下系の斗貴子さんと、見かけは年上系のまっぴー
こんな絶妙なアンバランスさをもつ２人と一緒に暮らせてうらやましいぞカズキ！

結局未登場の、武藤母はどんな教育を…
性格は武藤兄妹系なのか、生真面目なのか？
カラダは、まっぴーへの遺伝だろうからおそらく…

まっぴーは橋の下から拾われてきた義妹

>>817
一心同体なカズキはもちろん、まっぴーにも見守られながら日常を過ごしていける
斗貴子さんは幸せだよ

まひろと一心同体になりたいです。俺のささやかな願いさ。

まひろ「だが、断る」

ドラマＣＤでまっぴーの声を聞くたびにニヤニヤしてしまうｗ
平野綾かわいいよ平野綾　時々ハルヒに聞こえてしまうのもご愛嬌。

去年からまも姉で平野声は毎週聴いてたが、
CDのまっぴーだとキー＆テンションが高くなるわけだな。

ハルヒはキャラの方向性が若干まひろ寄りになるから、
落ち着いたカンジのまも姉と比較すると違いがわかりやすかった。

もうアニメ版は前編オリジナルの学園編でいいよ
そっちの方がまひろたんの出番が増える

いっそのことキスがメインテーマのギャルゲーに出ちゃうといいよ

もう次回作は魔法錬金少女まひろで

ライバルの女の子→斗貴子さん
憧れのお兄さん→カズキ
敵キャラ→パピヨンetc

パピヨンはそのままの格好で妖精さんとして出演できるね

以前、どっかのパロで｢まひろ様がみてる｣ってのがあって、
まひろ、沙織、千里の3人娘が桜花率いる生徒会で、
お姉さまを探すというのがあった。

その先輩キャラとは桜花、斗貴子さん、ヴィク子、そして千歳さんだった…(汗)

まっぴーはガチで百合っ毛がありそうだ。

まっぴーにはｶｽﾞｷより先にTQNの処女を奪って頂きたい

ズキュュュュュュュュン！！！

まひろ「はははッ！斗貴子さんの初めての相手はお兄ちゃんではない！このまひろだ！」

ちー・さー「さすがまっぴー！私たちにできないことを平然とやってのける！そこに痺れる！憧れる！」

ダメだぁ…
ドラマCDでまっぴーがパピヨンに遭遇するシーン、
やはりハルヒが入ってるよ〜

パピヨン登場で逃げなくて、逆に興味津々なんだもの
斗貴子さん、桜花先輩とユニットで新曲発売とかはありそうだがw

EDはまっぴーソング確定だな！

ボーカルCDは出してほしいな、ソロとちーさーまっぴートリオで歌ってﾎｽｨ

キャラソングはたぶん元気なカンジだろうな。
ファイナルの兄を見送る部分のもいいけど

歌うあい間に乳揺れボイーン

リズミカルに「ボイーン」とかいう効果音が入ってたらイヤすぎるｗｗｗ

ジャキィィィン(金属音)も嫌だなw

「ティカルルルル」とタラちゃんのような足音で歩くまっぴー