【生足】琥珀スレ【ハァハァ】

俺が琥珀きゅんを捕らえたら
妖怪「あかなめ」をけしかけて皮被りチンポをナメナメさせる
まずフグリを舌先で愛撫
皮を被ったまま勃起したおペニスの亀頭を皮越しに撫で舐め、先走りの我慢汁を
出させまくる
カウパー液と恥垢とでブレンドされた琥珀汁をおいしそうに啜るあかなめ。
「妖怪を食い物にして生きてきたオマエら退治屋が、こうして妖怪に『食い物』にされる気分はどうだ？」
なんて言葉責めもまじえつつ、琥珀きゅんを嬲りまくり
でもけっして射精はさせない
散々に焦らし、淫苦に悶えさせて琥珀きゅん自身の口から本心で
「アアー！　おねがいッ！　おねがいですからイかせてくださいぃいぃぃ〜ッ！！」
と言わせてはじめて絶頂させてあげる
でも
イク瞬間、鈴口から舌を入れ尿道をせき止め射精を封じる
イってもイってもイキきれず、逆流した精液で破裂しそうなふぐりをタプタプ揺らし
白目をむき、口から泡を飛ばし悶絶する琥珀きゅん
気絶する直前に舌を抜き、シャワーのように吹き出たゲル状のザーメンを一身に浴びる俺
その後、息も絶え絶えな琥珀きゅんに
「オマエが汚したのだからオマエがキレイにしろ」
なんて言って自分の出した精液を口で拭かせ飲ませる
その最中イキナリ琥珀きゅんの唇を奪い、涙と唾液が混ざった琥珀汁を堪能したい。

俺が珊瑚と琥珀の姉弟ふたりを捕らえたら
まず「逆髪の結羅」の髪縛りで完全に自由を奪う
戦闘服のうえからのエロ縛りでボンレスハムのようになった珊瑚のエロボディを
充分に視姦した後
結羅の操作系妖術で自分の意思とは関係なく、胸を両手で揉みし抱く。腰を激しく揺らす等の淫らな行為をさせる
目の前で生まれてはじめて見る美姉の痴態におもわず勃起してしまう琥珀
必死でさとられないよう、おさまるよう前かがみになる琥珀きゅん。だがソレを当然見逃すわけなく
「そんな窮屈な格好でいきり立ってはつらかろう。結羅、楽にしてやれ」と結羅に命じ戦闘服の腰まわりの部分だけ切り刻み
皮被り勃起チンボを露出させる
「ヤメロッ！　くぅ、み、見るな琥珀っ！」
と叫ぶ珊瑚だが「目をそらせば姉の体を切り刻む」と脅しつけ目をそらせさない
弟の眼前での激しい舞のような強制オナニー。絶頂に近づくのに比例するように服を切り刻んでゆき
汗とともに黒く散っていくエロ戦闘服
完全に裸になった瞬間、激しく潮吹き絶頂する珊瑚
と同時に琥珀きゅんの皮をいっきに剥く！
衝撃で射精する琥珀きゅん
中空で姉と弟のエロ汁が混ざり合い、淫らで背徳的な虹がかかるところが見たい。