家庭訪問まで待つヨロシ
ゲームにタツミー分はあるの?
タツミーの父親ってゴルゴ13じゃないの?
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/ / ヽ
| | /イハレリト)!
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龍宮家家庭訪問
「あ、えーと初めまして、龍宮さんの担任の―」
「Hey!!マナ!!コ、コノキュティーナボーイハ!?・・・」
「そ、先生だよ。いつも言ってたろ?」
「ネ、ネギ・スプリングフィールドです」
「OH!!ユーガネギセンセーネ、ワタシ、マナノオフクロネ、ヨロシクアルヨアイヤーポコペン」
「お、おかーさん、ドコの人ですかー!?」
「あぁ、母さんは若い頃世界を転々としてたから言葉が混ざって変なんだ―む、殺気!?」
「あいたー!?な、何か飛んできました・・・」
「コルク・・・近くに父さんが・・・」
「Hey!!トウチャン!!デテラッシャイコノスットコドッコイ」
「|д゚)」
「そこだ!!」
「ふっふっふっ、さすがだな真名。父さんの迷彩を見破るとは」
「やぁ、君がネギ君だね?さっきはすまなかった。真名から相当の使い手だと聞いていたもので」
「ホント、コマッタヒトネ。サァネギボーイ、オクデアンミツタベマショネー」
「か、母さん!?あれほど今日はあんみつはダメだと・・・」
「龍宮さんあんみつ嫌いなんですかー?」
「あ・・・いや・・・その・す、好き・・・・・」
タツミーカワイイ
>父さんの迷彩を見破るとは
スネエエエェェェクウウゥゥ!
>「あ・・・いや・・・その・す、好き・・・・・」
(;´Д`)ハァハァ
まあ、とりあえずタツミーのご両親が出てくるときは、激シヴかバカかキボンヌ。
おとんは瀬田、おかんは鶴子みたいな感じ希望
ボケっぱなしの両親をライフルでツッコミとか
そういやご両親が鶴子ら神鳴流と共に退魔の仕事しててもおかしくないな
俺はあれだな、ザックバランな熊髭親父とクールビューティなおかんがいいな。
ほら、伝統とかにうるさそうな神道のくせに国際結婚してるわけだから、あんまり細かいことに
こだわらないリベラルなおとんじゃないのかと。
射撃についてはおかんから受け継いでると嬉しい。
プエルトリコはカトリックが多い国だから、標的のために十字切ってから狙撃、みたいな
(聖書の文句つぶやきながら撃つやつがプライベートライアンにいたっけ)。
パパンは八又大蛇、ママンは手児奈。
西洋かぶれの神主パパと日本マニアのプエルトリカンママ
朝食は和食という条件でママが結婚を承諾。
来襲に奇態。
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 02:11:38 ID:1S+zinp6
アニメ、タツミーのボヌーンはナッシング?
ナッフィン
>>913 刹那と二人で風呂場の入り口を警戒してたよ。
龍宮 「父は今アラスカの何とか諸島に出張で・・・・」
ネギ 「そうですか。なんたらかんたら・・・・」
21世紀初頭。核兵器廃棄所が存在するアラスカ・フォックス諸島を、特殊部隊
『Fox Hound』が突如として蜂起。島を占拠した。
------- アラスカ沖 大型原子力潜水艦内部 --------
父 「大佐、これはどういうことだ!俺は合格祈願の絵馬の処分で忙しいんだ!」
大佐 「スネーク、いつから君は神主業に本腰を入れ始めたんだ。安心したまえ。
君の神社の絵馬も、七五三も、盆踊りも軍が責任を持って対応する」
ネギ 「神主で海外出張なんて、大変ですね〜」
龍宮 「いや大変なのは父よりもウチの神社、ぃぃぃやなんでもないです・・・・・」
今日も麻帆良学園の平和な一日が過ぎてゆく。
>>916 タツミーが仔犬好きなのは
マッシャーの親父の影響か
ネギ「あれ?なんですかこのダンボール箱の山は」
真名「父さんのポリシーだとかで・・・・」
真名 幼い日の記憶
「いいか、真名。戦場を生きる兵士にとって、最も必要とされたのは食料、水、武器、
そして段ボール箱だ。」
神主にしては些か筋肉質な男は、庭先でダンボールと戯れる少女に語りかけた。
「段ボール箱を被ることで英雄と呼ばれるに至った戦士が星の数ほどいる。」
少女は男の顔を見ながら段ボール箱を被ったり被らなかったり、投げたり蹴ったり
あわよくば物干し竿でベッコリ逝ってみたりしていた。
少女はこの頃既に、男が伝えたかったことを本能で察知していたのかもしれない。
数年後
龍宮 「刹那・・・・、これを・・・・。」
刹那 「・・・・ダンボール・・・・? 何だこれは。」
龍宮 「先人達の教えだ・・・。」
刹那 「・・・・そうなのか・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・そうなのか?(二回目)」
龍宮 「(コクリ)」
刹那 「・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなのか・・・・・・。(ガクリ)」
パパ「真名、いつも言ってるだろ、コレを持って行きなさい」
真名「と、父さん、これは・・・持って行けない」
パパ「まぁ、そう言うな。役に立つ時もあるんだぞ」
新田「さぁーカバンの中身チェックだ、中身を全部机の上に出しなさい。ん?龍宮、どうした、はやくしなさい」
真名「・・・」
新田「た、龍宮!これは・・タバコじゃないか!職員室に来なさい!」
ネギ 「龍宮さんのご実家の神社はもう昔から?」
龍宮 「いえ、その、御神体はそんなに長くは・・・・」
時は第2次世界大戦下。スターリングラード狙撃戦線を初めとする幾つもの
戦場で功績を挙げた男がいた。名は無い。ただ、後の部隊において「終焉」
のコードを持つことだけ知られていた。
大戦後、世界を放浪していた彼は、日本で一人の女性と出会うことになる。
名も知らぬ、話す言葉すら通じないまま、長い間、女性の実家・龍宮神社
で暮らし、ある日、女性はその男の子供を身ごもった。
しかしその子供が生まれる一ヶ月前、突如として彼は龍宮神社から姿を消し
た。一丁の狙撃銃『モシン・ナガン』と、かつて手にした栄光と富を残して、消
えたのだ。残された手紙には『I back to war. アリガトウゴザイマシタ』の文字。
彼は自らに残された命を、再び戦争へ捧げたのだ。
残された巨万の富と、錆びかけた栄光の印。そしてモシン・ナガンは、やがて
女性の意向で龍宮神社の御神体として奉納されることになった。
そして生まれた子供も「蛇」の名を冠する英雄へと成長する。
後の真名の父親となる人物である。
最近ノってるな、おいw
真名 幼い日の記憶
バキャ!
「俺の背後に立つな!」
>>916も
>>919も
>>921も夜勤明けでナチュラルハイな漏れが製作
NHKとかで南米の人が映っただけでタツミーに見える夜勤明けの右脳
さて、眠くなってきたからバンド活動に精を出すかな・・・・ウッ!!!
ピリリリッ ピリリリッ ----【【CALL】】---- ピリリリッ ピリリリッ ピッ
父 「こちらスネー・・・いや、もしもし、お父さんだ。」
真 「・・・・・・父さん、いい加減携帯に慣れt
父 「そんなことはどうでもいい」
真 「・・・・・(人の話最後まで聞けよ)・・・・ああ」
父 「真名、そのドアを開けるのは待つんだ。教室のドアには黒板消しトラップが
仕掛けられているのが登校時のセオリーだ」
真 「・・・・・・(見てるな。どこかで)・・・・ああ、黒板消しが肉眼で確認できる」
父 「大方、いつもの小さい双子が仕掛けた物だろう。だがお前ほどの身長の持
ち主の前ではそうやって肉眼で確認されてしまう。ノッポに対して有効なトラ
ップを選ばない辺り、奴らはおそらく素人だ。実戦経験は少ない」
真 「・・・・・・(いつも見てたのか。鬱だ)・・・・ああ、事前に黒板消しを取り除くよ」
父 「そうだ。HR中も周囲に注意しろ。特に机の下だ。机に座っている限り、机の
下は絶対的な死角になる。もし床を切り開いて敵が昇っt
真 「ありえないから」 ブッ ツーッ ツーッ ツーッ
「・・・・ふぅ・・・・」
ダダッ ダッ ダ ダンっ ----【【CALL】】---- ダダッ ダッ ダ ダンっ (ターミネーター)
母 「真名。黒板消しをキャプチャーしたのね。黒板で使われるチョークには主に
炭酸カルシウムと石kk
真 「いいから。HR始まるから。」ブッ ツーッ ツーッ ツーッ
真 「・・・・・(今年も七五三までこんな調子か)・・・・・・・・」
ママ「さぁ、食べましょうか」
真名「・・・・・・母さん・・・これは・・何?」
ママ「真名、これはねロングレンジパトロールといって所謂、レーションよ」
パパ「これは通称LRPと言ってな、その名の通り長距離偵察行動の時に非常に役に立つ。何故なら一袋300gという超軽量な上、そもそも寒冷地での使用を目的としていた為、非常に栄養価が高い」
真名「そんな事を聞いてるんじゃない・・・・何故、そのレーションが食卓に乗っているのか聞いただけよ」
ママ「あら?真名はLRP嫌いだったかしら、確かに味は常用糧食に比べれば落ちるかもしれないわねぇ・・・・MCIにする?」
パパ「さては真名、MCIのケーキ目当てだな?ハッハッハッ、母さん、出してやりなさい」
真名「いや、だからそうじゃなくて!」
パパ「ふむ・・・・じゃあ自衛隊の糧食か?真名は和食好きだからな」
真名「もう・・・それでいい・・・・」
なんだかよくわからんけどタツミー可愛いw
職人さん達GJ!
ゲームのタツミーに「(胸)揉んでみるか?」って言われた。
勃った。
>>930 俺は違うサイトで写真見たんだが・・・・やっぱどこで見てもマズそうだなw
父 「外見などどうでもいい。戦場では理想的どころか必須な栄養素を摂取するだけ
でも大変だったんだ。今の軍人は幸せではないが、ラッキーだ・・・」
母 「そうよ。戦場の兵士にとって軽量で栄養価の高い食料はナンタラカンタラ・・・・」
真 「・・・・・・・・・・・・(ダメだ。この人たちは私が学生という事実を忘れてる)・・・・・」
しかし彼女がメインの牛飯にお湯を注ぐその仕草は、もはや現役軍人さえ「おいおい彼
女。男の扱いよりLRPの扱いの方が慣れてるのかい?」とか言っちゃいそうなほど手馴
れたものだったのは言うまでもない。
>>930 北欧系のレーションよりはましか?>超高カロリー
レーション系はカロリーがむちゃくちゃ高いから、
タツミーが四葉になっちまうぞ
真名 幼い日の記憶 〜私のお父さん編〜
真名(当時9歳) 自室 PM7:40
カリッカリカリカリカリッ・・・・・カリカリッ(作文「私のお父さん」執筆中)
「・・・・・・・・・・・・・・・・誰っ!!?」
「・・・・・・・(キョロキョロ)・・・・・・・・、誰もいない・・・・。気のせい・・・・・」
その時真名は、畳のカモフラージュをした父が文面を覗き込み、「私のお父さんは
立派な神主さんです」の一説に涙を堪えて匍匐状態になっていたことに気づかな
かった。
真名、9歳の初夏の夜の出来事である。
ここは特殊工作員なインターネッツですね。
SS書いてて思うんだが、龍宮神社の神主は蛇の人で確定でいいのか?
>>937 その人が書き易い俺設定で吉かと。二次創作だし。
>>934 20代半ばまでは大丈夫でしょ。 仕事に部活、良く燃やしてるしw
(余談だが、ネギまは何時になったら冬になるんだw
龍宮がバイアスロン部って、覚えてる奴いるのかw)
問題は引退した後。 ビ、ビッグマザーなタツミー・・・・
真名 「おみくじで運を当てにするな!」
「絶対的な大吉など存在しない。私たちは常に相対的な大吉と戦っている。」
「幸運は時代と政治が決める。今日の幸運は明日の不幸かもしれない。」
普通中3の冬なんて部活やらんと思うんだが
麻帆良学園はエスカレーター式だから別かも知れんが
現実のエスカレーター式学校に、スポーツで強豪校ってあるんかな?
一応家の地元にはある
まぁ中学がどうかはしらんが、高校と大学はかなり強い
>>931 *頬を赤らめつつ
^^^^^^^^^^^^^^^^
ネ「龍宮さん こんにちわー」
(この人は出席番号18番の龍宮真名さん
外部のバイアスロン部に入ってるんだね)
龍「私がどうかしたか?」
ネ「龍宮さんっておおきいですね〜
長瀬さんとどっちが大きいのかな〜?」
龍「・・・・・・胸がか?」
ネ「ち 違いますよ〜!
僕は身長のことを・・・・・・」
龍「確かめるか?
触ってみて」
ネ「だ 駄目です!
そんなのいけないことですよ〜!」
龍「冗談だ」
ネ「もう 龍宮さん
からかわないでくださいよぉ」
・・・・悶えました。
(;´Д`)ハァハァ
>>946 お父さん、夜回りご苦労様であります!!