牛尾の呪い(その2)
〜試合内外で、牛尾と会話したり接触したりした者には災厄が訪れる〜
・中学時代
屑桐(ry
・高校1、2年
十二支の同級生、実力があってもレギュラーになれず辛酸を舐め続ける。
・部内戦
牛尾に説教された2、3賊軍、以後出番がなくなる。
雄軍メンバーもその日敗北。外野三人はスタメンから外される。
・華武戦前
電流地獄w
恐らく牛尾に頼まれてキャッチャーをした辰羅川、五光を顔面に受けダウン。
・華武戦
試合中牛尾に声を掛けられた帥仙、以後三軍落ちw
そしてこの日十二支は敗北。
・予選会前の抽選
華武のとなりと武軍のとなりの二択だったことは牛尾のクジ運によるもの。
しかも牛尾は華武の隣を引きかけてた。
・武軍戦
5回裏、牛尾と蛇神が拳をつき合わせた直後、
蛇神は武蔵にありえないラフプレーを受け重傷。
さらに乱闘一歩手前で牛尾にたしなめられた猿野、
監督に鉄拳を入れられるw
そして牛尾に励まされた十二支メンバー、この後
武軍のフォーメーションで打撃を封じられる。
牛尾のチョーカーを付けた犬飼、最初は飛ばすが
9回、左腕に死球を受け危うくサヨナラ弾を打たれるところだった。
・黒撰戦
試合開始前、牛尾と握手した村中兄、試合でスタミナを切らせてグロッキー寸前、
しかも自分に回る直前でゲームセット、敗北。
由太郎にHRを打たれ、牛尾、「まだまだこれから」とメンバーを励ました直後、
村中兄にもHRを打たれ犬飼ノックダウンw
蛇神、白装束を着込んでいる最中牛尾に声を掛けられたために、最悪の結末にww
鹿目、「残り2イニングス、頼んだ」と牛尾に声を掛けられた直後、
由太郎にHRを打たれ急に調子を崩すw
・七橋戦
猿野、牛尾に声を掛けられて打席に臨み、三重殺を取られるw
牛尾から送球(バックホーム)を送られた辰羅川、土本にありえないラフプレーを受けて吹き飛ぶ。
……この調子で行くと、次に災厄に見回れるのは、試合開始前に握手をしたであろう剣菱ということに…黙祷。