…あぁ……シズネたん【追悼】
926 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/02 01:20:12 ID:ziBjNNCJ
今度のスレタイ､あぁ…追悼はやめないか？
荒らしやｸﾞﾛ画像のURL貼られるし
荒らしやｸﾞﾛ画像のURL貼られるし
927 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/02 02:51:23 ID:jiVUP5/G
そろそろ新しいスレ出てきてもいい頃だよな。
とりあえずここでニュースレを考えるべきだ。
とりあえずここでニュースレを考えるべきだ。
928 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：04/12/02 15:10:19 ID:4ezGqK0o
今度こそ普通の萌えスレとして立てたいものだ
追悼はあんまりだし
死んでない以上意図と趣旨が良く分からんし
追悼はあんまりだし
死んでない以上意図と趣旨が良く分からんし
929 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/02 22:36:23 ID:E49MzO5r
次スレを追憶スレとして立てるわけねーだろボケ
930 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/05 02:25:13 ID:s3qxbUfu
あ!、９２９のせいでレスがとまった!!
931 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/05 04:22:20 ID:fXQoTdAq
932 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/05 13:50:59 ID:I3y3WvH6
やっと追悼スレから抜け出せる
933 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/05 14:20:13 ID:I3y3WvH6
ここで立てると怒られそうだけど、人気が薄れている状態が続いてるっぽいので、もう新スレ立てちゃいました。
新スレ→http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1102222858/l50
立てようと思っていた方ごめんなさい。
タイトルは>931方のを。トップＡＡは>787方のを。他のAAおよびその他はここにレスしている方のを使っています。
新スレ→http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1102222858/l50
立てようと思っていた方ごめんなさい。
タイトルは>931方のを。トップＡＡは>787方のを。他のAAおよびその他はここにレスしている方のを使っています。
934 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/05 14:39:17 ID:/GQ52RIu
http://www1u.kagoya.net/~x2929/xx8295852775photo/debu/fechi/ketu/img-box/img20041124195413.jpg
女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で５人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
（ケツの穴はオイル＆ザーメンでベトベト）ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや！！」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか？」
「えっ、ションベン・・・？」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ？」
ケツの中に射精されるのがこんなに気持ちいいのだから、小便されるのも一興だと
思い、OKした。しかしそれからが大変だった。
「立ったままやと、小便が出えへんからちょっと待ってや」熟年に言われるまま
四つん這いの姿勢で待ったが、チンポが小さくなると抜けてしまいそうになる。
俺は力を失いズルリと抜け落ちそうになる亀頭をケツの穴を締めて引き止める。
「そうそう、もうちょっとや・・・ああ、出る。出すでえ」・・・！！
「ジョボジョボ・・・」大量の小便が俺のケツの中へ流し込まれる。
四つん這いの姿勢のままそれを受け止める。
腹の中がみるみる内に熱い液体で満たされていく・・・
「あああ・・・うおお・・・」５０を過ぎて生まれて初めて他人の便器にされてしまった俺は
声にならない声でうめき、その感触を楽しんだ。
熟年は俺のケツに股ぐらを押し付けたまま「ブルン」と体を震わせ最後の一滴まで
中で出し切ると、いきなり「スポンッ」とチンポを引き抜いた。
「あうっ・・・」ケツから熟年の小便が漏れそうになり、慌ててケツの穴を締める俺。
「良かったよ。サンキューな」熟年は俺のケツをいとおしそうにきれいにティッシュで
何度も拭いてくれた。
最後に俺のケツをポンポンと軽く叩いて熟年は部屋を出て行った。
熟年の精液と小便を腹に溜め込んだまま俺はまた大の字になって伸びていた。
しばらく余韻を楽しんでいるとそこにまた別の男が現れ、ケツを触りだした・・・
女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で５人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
（ケツの穴はオイル＆ザーメンでベトベト）ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや！！」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか？」
「えっ、ションベン・・・？」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ？」
ケツの中に射精されるのがこんなに気持ちいいのだから、小便されるのも一興だと
思い、OKした。しかしそれからが大変だった。
「立ったままやと、小便が出えへんからちょっと待ってや」熟年に言われるまま
四つん這いの姿勢で待ったが、チンポが小さくなると抜けてしまいそうになる。
俺は力を失いズルリと抜け落ちそうになる亀頭をケツの穴を締めて引き止める。
「そうそう、もうちょっとや・・・ああ、出る。出すでえ」・・・！！
「ジョボジョボ・・・」大量の小便が俺のケツの中へ流し込まれる。
四つん這いの姿勢のままそれを受け止める。
腹の中がみるみる内に熱い液体で満たされていく・・・
「あああ・・・うおお・・・」５０を過ぎて生まれて初めて他人の便器にされてしまった俺は
声にならない声でうめき、その感触を楽しんだ。
熟年は俺のケツに股ぐらを押し付けたまま「ブルン」と体を震わせ最後の一滴まで
中で出し切ると、いきなり「スポンッ」とチンポを引き抜いた。
「あうっ・・・」ケツから熟年の小便が漏れそうになり、慌ててケツの穴を締める俺。
「良かったよ。サンキューな」熟年は俺のケツをいとおしそうにきれいにティッシュで
何度も拭いてくれた。
最後に俺のケツをポンポンと軽く叩いて熟年は部屋を出て行った。
熟年の精液と小便を腹に溜め込んだまま俺はまた大の字になって伸びていた。
しばらく余韻を楽しんでいるとそこにまた別の男が現れ、ケツを触りだした・・・
935 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/06 15:19:28 ID:CGO+alrf
936 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/07 13:20:32 ID:X+cGP8w9
そりゃデブでチビでニキビ面だからな。
広く一般にモテる道理が無い。
広く一般にモテる道理が無い。
937 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/10 15:53:24 ID:bdon+aPA
http://www1u.kagoya.net/~x2929/xx8295852775photo/debu/fechi/ketu/img-box/img20041124195413.jpg
女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で５人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
（ケツの穴はオイル＆ザーメンでベトベト）ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや！！」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか？」
「えっ、ションベン・・・？」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ？」
ケツの中に射精されるのがこんなに気持ちいいのだから、小便されるのも一興だと
思い、OKした。しかしそれからが大変だった。
「立ったままやと、小便が出えへんからちょっと待ってや」熟年に言われるまま
四つん這いの姿勢で待ったが、チンポが小さくなると抜けてしまいそうになる。
俺は力を失いズルリと抜け落ちそうになる亀頭をケツの穴を締めて引き止める。
「そうそう、もうちょっとや・・・ああ、出る。出すでえ」・・・！！
「ジョボジョボ・・・」大量の小便が俺のケツの中へ流し込まれる。
四つん這いの姿勢のままそれを受け止める。
腹の中がみるみる内に熱い液体で満たされていく・・・
「あああ・・・うおお・・・」５０を過ぎて生まれて初めて他人の便器にされてしまった俺は
声にならない声でうめき、その感触を楽しんだ。
熟年は俺のケツに股ぐらを押し付けたまま「ブルン」と体を震わせ最後の一滴まで
中で出し切ると、いきなり「スポンッ」とチンポを引き抜いた。
「あうっ・・・」ケツから熟年の小便が漏れそうになり、慌ててケツの穴を締める俺。
「良かったよ。サンキューな」熟年は俺のケツをいとおしそうにきれいにティッシュで
何度も拭いてくれた。
最後に俺のケツをポンポンと軽く叩いて熟年は部屋を出て行った。
熟年の精液と小便を腹に溜め込んだまま俺はまた大の字になって伸びていた。
しばらく余韻を楽しんでいるとそこにまた別の男が現れ、ケツを触りだした・・・
女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で５人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
（ケツの穴はオイル＆ザーメンでベトベト）ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや！！」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか？」
「えっ、ションベン・・・？」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ？」
ケツの中に射精されるのがこんなに気持ちいいのだから、小便されるのも一興だと
思い、OKした。しかしそれからが大変だった。
「立ったままやと、小便が出えへんからちょっと待ってや」熟年に言われるまま
四つん這いの姿勢で待ったが、チンポが小さくなると抜けてしまいそうになる。
俺は力を失いズルリと抜け落ちそうになる亀頭をケツの穴を締めて引き止める。
「そうそう、もうちょっとや・・・ああ、出る。出すでえ」・・・！！
「ジョボジョボ・・・」大量の小便が俺のケツの中へ流し込まれる。
四つん這いの姿勢のままそれを受け止める。
腹の中がみるみる内に熱い液体で満たされていく・・・
「あああ・・・うおお・・・」５０を過ぎて生まれて初めて他人の便器にされてしまった俺は
声にならない声でうめき、その感触を楽しんだ。
熟年は俺のケツに股ぐらを押し付けたまま「ブルン」と体を震わせ最後の一滴まで
中で出し切ると、いきなり「スポンッ」とチンポを引き抜いた。
「あうっ・・・」ケツから熟年の小便が漏れそうになり、慌ててケツの穴を締める俺。
「良かったよ。サンキューな」熟年は俺のケツをいとおしそうにきれいにティッシュで
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最後に俺のケツをポンポンと軽く叩いて熟年は部屋を出て行った。
熟年の精液と小便を腹に溜め込んだまま俺はまた大の字になって伸びていた。
しばらく余韻を楽しんでいるとそこにまた別の男が現れ、ケツを触りだした・・・
938 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/10 16:08:31 ID:X1AzmG6O
＿＿
'´ ヽ
! ﾉ ﾉ） )）〉
j.|」;ﾟ皿ﾟﾉ| ｱﾋｨ
つ.]つ
く/_.j
し'ﾉ
'´ ヽ
! ﾉ ﾉ） )）〉
j.|」;ﾟ皿ﾟﾉ| ｱﾋｨ
つ.]つ
く/_.j
し'ﾉ
939 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/12 23:59:03 ID:i68+/vT0
http://www1u.kagoya.net/~x2929/xx8295852775photo/debu/fechi/ketu/img-box/img20041124195413.jpg
女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で５人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
（ケツの穴はオイル＆ザーメンでベトベト）ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや！！」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか？」
「えっ、ションベン・・・？」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ？」
ケツの中に射精されるのがこんなに気持ちいいのだから、小便されるのも一興だと
思い、OKした。しかしそれからが大変だった。
「立ったままやと、小便が出えへんからちょっと待ってや」熟年に言われるまま
四つん這いの姿勢で待ったが、チンポが小さくなると抜けてしまいそうになる。
俺は力を失いズルリと抜け落ちそうになる亀頭をケツの穴を締めて引き止める。
「そうそう、もうちょっとや・・・ああ、出る。出すでえ」・・・！！
「ジョボジョボ・・・」大量の小便が俺のケツの中へ流し込まれる。
四つん這いの姿勢のままそれを受け止める。
腹の中がみるみる内に熱い液体で満たされていく・・・
「あああ・・・うおお・・・」５０を過ぎて生まれて初めて他人の便器にされてしまった俺は
声にならない声でうめき、その感触を楽しんだ。
熟年は俺のケツに股ぐらを押し付けたまま「ブルン」と体を震わせ最後の一滴まで
中で出し切ると、いきなり「スポンッ」とチンポを引き抜いた。
「あうっ・・・」ケツから熟年の小便が漏れそうになり、慌ててケツの穴を締める俺。
「良かったよ。サンキューな」熟年は俺のケツをいとおしそうにきれいにティッシュで
何度も拭いてくれた。
最後に俺のケツをポンポンと軽く叩いて熟年は部屋を出て行った。
熟年の精液と小便を腹に溜め込んだまま俺はまた大の字になって伸びていた。
しばらく余韻を楽しんでいるとそこにまた別の男が現れ、ケツを触りだした・・・
女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で５人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
（ケツの穴はオイル＆ザーメンでベトベト）ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや！！」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか？」
「えっ、ションベン・・・？」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ？」
ケツの中に射精されるのがこんなに気持ちいいのだから、小便されるのも一興だと
思い、OKした。しかしそれからが大変だった。
「立ったままやと、小便が出えへんからちょっと待ってや」熟年に言われるまま
四つん這いの姿勢で待ったが、チンポが小さくなると抜けてしまいそうになる。
俺は力を失いズルリと抜け落ちそうになる亀頭をケツの穴を締めて引き止める。
「そうそう、もうちょっとや・・・ああ、出る。出すでえ」・・・！！
「ジョボジョボ・・・」大量の小便が俺のケツの中へ流し込まれる。
四つん這いの姿勢のままそれを受け止める。
腹の中がみるみる内に熱い液体で満たされていく・・・
「あああ・・・うおお・・・」５０を過ぎて生まれて初めて他人の便器にされてしまった俺は
声にならない声でうめき、その感触を楽しんだ。
熟年は俺のケツに股ぐらを押し付けたまま「ブルン」と体を震わせ最後の一滴まで
中で出し切ると、いきなり「スポンッ」とチンポを引き抜いた。
「あうっ・・・」ケツから熟年の小便が漏れそうになり、慌ててケツの穴を締める俺。
「良かったよ。サンキューな」熟年は俺のケツをいとおしそうにきれいにティッシュで
何度も拭いてくれた。
最後に俺のケツをポンポンと軽く叩いて熟年は部屋を出て行った。
熟年の精液と小便を腹に溜め込んだまま俺はまた大の字になって伸びていた。
しばらく余韻を楽しんでいるとそこにまた別の男が現れ、ケツを触りだした・・・
940 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/14 01:07:01 ID:F+4qzP3B
941 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/14 23:25:10 ID:x23Y+sj+
そりゃデブでチビでニキビ面だからな。
広く一般にモテる道理が無い。
広く一般にモテる道理が無い。
942 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/17 23:54:37 ID:HxSfUKFN
そりゃデブでチビでニキビ面だからな。
広く一般にモテる道理が無い。
広く一般にモテる道理が無い。
943 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/21 00:38:50 ID:bZPhm6N3
田中は最近自分のうんこが大好物になり、うんこばっか食ってて顔がキモくなって嫌いになってきたって
このまえ太田さんから聞いたよ
新着レス
このまえ太田さんから聞いたよ
新着レス
944 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/21 19:25:08 ID:JmEtyVcN
うめ
945 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/21 20:11:19 ID:hudnWijE
生め
946 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/24 02:11:48 ID:avfs+7EE
うめなくていよ。もうなくなるから
947 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/25 23:50:04 ID:hdpS00ry
俺はギリギリセーフだな
,....r''''""´´´´´´´`''‐-...,
,r‐'`´ ´`'-.,
,r''" ,,,, `-.,
／ r''''.、 .i; ヽ, ＼
ｒ' .ii i; i; ;i .ヽ
/ ii;,__,;ii .ii;;;;;;ii ヽ
./ iiiiiiiiiii; ii;;;;;;;ii ヽ
.i´ .ii;;;;;;;ii .iii;;;;;i .............. .i
i .......... 'ミ彡 "" ::::::::::::::::: i
.i ...::::::::::::::::: .... '''''''''''' i
.i ::::::::"""゛ /´..ヽ ,-‐ ﾄ、
i ,/ ´`'‐-., .i;;;;;;;;;i ,ｒ'´ .i
.i .ｒ ヽ `''''''' .i i
ゞ, i .i 丿
ヾ .ﾉ ゝ...,,______,,,..／
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ｒ' .ii i; i; ;i .ヽ
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ゞ, i .i 丿
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948 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：04/12/28 10:48:38 ID:CMn69IzK
,､
. 〈.（- ― ､
. ∠ヾ'-―-〟 何ぃ？
ゞｲ ｀_´ ） ＜ 見あたらねぇなァ
ム!^ヾ介.ヾゝ
Ｕ＿{i二i}__）J
. （_;_,__）_,,_）
. ｀ｰﾞ ｀ｰﾞ
. 〈.（- ― ､
. ∠ヾ'-―-〟 何ぃ？
ゞｲ ｀_´ ） ＜ 見あたらねぇなァ
ム!^ヾ介.ヾゝ
Ｕ＿{i二i}__）J
. （_;_,__）_,,_）
. ｀ｰﾞ ｀ｰﾞ
949 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/02 09:05:56 ID:Guyg+TCy
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( ´)∀｀)彡 ﾋﾟｯﾂｧ!ﾋﾟｯﾂｧ!
⊂彡
( ´)∀｀)彡 ﾋﾟｯﾂｧ!ﾋﾟｯﾂｧ!
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950 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/04 08:43:32 ID:mofIT46c
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951 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/04 20:11:31 ID:ZF79Rzm1
スパーッツァ
952 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/09 14:59:13 ID:ia0tKJHZ
うんこ
953 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/13 13:23:48 ID:18jvG+z6
http://www1u.kagoya.net/~x2929/xx8295852775photo/debu/fechi/ketu/img-box/img20041124195413.jpg
女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で５人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
（ケツの穴はオイル＆ザーメンでベトベト）ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや！！」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか？」
「えっ、ションベン・・・？」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ？」
新着レス
女好きのノンケながらケツ掘られる快感を覚えてしまった太めの親父です。
いつも通り暗い部屋で５人ほどに散々掘られ、うつ伏せで大の字に伸びていた
（ケツの穴はオイル＆ザーメンでベトベト）ところ、細身の熟年がその濡れたケツの穴に
指をねじ込んできた。手を伸ばすとすごいデカマラだったので気力を振り絞ってもう一発
ウケる事にし、四つん這いになると熟年は「心得た」とばかり後ろからデカマラを
一気にねじ込んできた。
「ふうー、ふうーっ」太いイチモツが俺のケツを激しく出入りする。
全身の力をケツに集中して亀頭が肛門に差し掛かったところで激しく締め上げる。
「おおっ、締まる。いいオマンコや」熟年は益々激しく俺の直腸を突き上げる。
熟年が発した「いいオマンコ」と言う言葉に女のオマンコを想像し後ろから
刺激と相まって俺の愚息がムクムク大きくなる。
「うおおーっ、たまらん。もう行きそうや！！」熟年がわめく。
「来い来い、中で出せ」俺が答え、ケツをギュギュウっと締め上げる。
「ううー、イク、イクウーッ」熟年のデカマラが俺のケツの中でビクビク痙攣しながら
大量の精液を吐き出している。「はあーっ、良かったあ・・・」そのままの姿勢で
中出しの感触をケツで味わい、満足感に浸っていると熟年が予想もしないことを
言い出した。
「最高のオマンコやったぞ。なあ、このままションベンしてもええか？」
「えっ、ションベン・・・？」俺はびっくりしてたじろいだ。
「大丈夫や。俺は人のケツの穴で小便するのが好きなんや。ええやろ？」
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954 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/15 12:16:43 ID:txL9i2Xd
どうせミランダの投票日にはロビニストが沸くんだろうな
と思ってたら案の定雑談スレに大量発生してﾜﾗﾀ。
本当に分かりやすいねあいつら。
憎いミランダを貶めるだけでは飽き足らず、前回優勝した自分達を
アピールしまくり、ラシの勢いがもの凄かっただのマンセーしまくりで大暴れ。
アンチを厨だとか言いながらスレを占拠して好き勝手やってる自分達のことは棚の上か。
２回戦でミランダが敗退したからいいようなものの、勝ち抜けてたらおそらく
負けるまで今後の試合も延々と粘着し続けたことだろうね。
とりあえず次回のトーナメントに参加するつもりの人達はあいつらにだけは関わっちゃいけません。
恨みでも買おうものなら果てしなくまとわりつかれます。
と思ってたら案の定雑談スレに大量発生してﾜﾗﾀ。
本当に分かりやすいねあいつら。
憎いミランダを貶めるだけでは飽き足らず、前回優勝した自分達を
アピールしまくり、ラシの勢いがもの凄かっただのマンセーしまくりで大暴れ。
アンチを厨だとか言いながらスレを占拠して好き勝手やってる自分達のことは棚の上か。
２回戦でミランダが敗退したからいいようなものの、勝ち抜けてたらおそらく
負けるまで今後の試合も延々と粘着し続けたことだろうね。
とりあえず次回のトーナメントに参加するつもりの人達はあいつらにだけは関わっちゃいけません。
恨みでも買おうものなら果てしなくまとわりつかれます。
955 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 17:10:55 ID:ZlvmixCa
埋め
956 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 17:12:11 ID:ZlvmixCa
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957 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 17:13:39 ID:ZlvmixCa
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958 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 17:14:52 ID:ZlvmixCa
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959 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 17:16:27 ID:ZlvmixCa
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960 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 20:06:26 ID:ZlvmixCa
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961 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 20:09:28 ID:ZlvmixCa
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962 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 20:10:38 ID:ZlvmixCa
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963 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 20:13:27 ID:ZlvmixCa
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964 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 20:17:16 ID:ZlvmixCa
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965 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/17 20:49:18 ID:BNUlmL9k
吋ゥケゥゥ(´Д｀*）
966 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 12:31:29 ID:1Ly405JW
サスケの行方
967 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 12:33:23 ID:1Ly405JW
サスケの行方
968 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 12:34:47 ID:1Ly405JW
サスケの行方
969 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 12:36:33 ID:1Ly405JW
サスケの行方
970 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 12:38:07 ID:1Ly405JW
サスケの行方
971 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 12:39:10 ID:1Ly405JW
サスケの行方
972 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 13:03:51 ID:1Ly405JW
サスケの行方
973 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 13:10:05 ID:1Ly405JW
サスケの行方
974 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/01/18 13:11:20 ID:1Ly405JW
サスケの行方
975 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
サスケの行方