言葉でしか暴力をふるえない軟弱諸君よ

猫を殺すとか犬を虐待とか言ってるけど、どうせここだけなんだろ（藁）
何事にも立ち向かえず不満が溜まり、そのぶつけどころと言えば
大嫌い板。
もっと真実の世界に勇気を持てよ、そしてそれに立ち向かえ！

( ^^)ρ( ^^)/ マケイヌサマ ゴアンナーイ

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　言語障害者はおとなしく病院へお帰りください 　 |
（　´∀｀）＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　こういう奴が病院から出てくると、 　 　　　　　　　　|
　/つつ　　|　　　　　　　 　 　　 　 ろくなことがねぇしな。　　　　 |
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■■□■■言語障害者はこちらへどうぞ■■□■■
　　　　　　http://mentai.2ch.net/pet/index2.html

　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　 　 |　バスジャックなんか起こさないで下さいよ(ﾜﾗﾜﾗ　 　　|
(-＿-)＜　またもや２Chから犯罪者が！？　　　　　　　　　　 　　|
(∩∩)　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

というか激しくがいしゅつ・・・

チミにもaho氏が虐殺した猫の写真を見せてあげたいものよのう・・・

＞何事にも立ち向かえず不満が溜まり、そのぶつけどころと言えば
＞大嫌い板。

１クンそのものじゃないか(笑)

■□■□■□■□■□■□■□■□■終□■□■□■□■□■□■□■□■□■

君のせいでまた証拠づくりのために猫たんを殺してから写真をうPしなきゃ
ならないのかよ…いいかげんあきたなあ。でもいってきま〜す♪

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cat&key=989489018

こっち逝ってね（はーと

削除依頼済み

age

本当定期的に立つね（ｗ

猫虐待者を捕まえてきてそいつを虐待してる写真をあっぷするしかないな。

>>10
がんばってね。

さあー、猫つかまえてくるか。

>>1
あなたの主張はがいしゅつ過ぎてコピペと間違うくらいです。
飽きました。

＞１
まずは分かりやすい日本語で記述してくれよ。話はそれからだ。

(^▽^）/ﾊﾞｲﾊﾞｲｷｰﾝ
■□■□■□■□■□■□■□■□■終□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ここにきてる奴らはあの大阪の吉がい宅間とおなじです。

＞１４
そんなこと逝ってここに来ているあなたはそれ以上にヤバいです。

逆に名スレになったりして(￣Д￣)y-~~~

頭が悪い、スポーツ音痴、持って生まれたねじ曲がった性格...なんの取り柄もない...。
１が虐めの標的になるには条件が揃いすぎていた。彼の話し相手は彼と同じように虐められ
１以外の人間には心を開くことのない、不細工で汚いネコ「ニャー太郎」だけだった。
１のもう一つの心の拠り所はインターネット。この狭いようで広い空間だけが
安心して身を委ねられる唯一の場所の筈だったのだが...運命とは数奇なものである。
彼が愛する「猫」をキーワードにみつけたあるサイト。
そのサイトがただでさえ荒みきっている彼を無間地獄に引きずり込む暗黒地帯であったとは...
連日ネコ虐待文が書きこまれるペット大嫌い板を彼は許せなかった。
「二度と来るまい」何度決意したことだろうか。それでも来てしまう。一度でいい。
一度でいいからこの虐待者達を負かせてみたい。しかし、１のたった一行の煽りレスなどで
動じるほどこの板の住人達は甘くなかった。
激しい内容のスレを立てて、憎き虐待者達を恫喝することも考えた。だが１にはその勇気がなかった。
級友の前では「てめー」「おまえ」など高圧的な言葉など発したことなどない彼。
発したところで大嫌い板でのネコ虐待文の如くギッタギタにされるのは自明の理である。
彼は決意した。「自分の言葉で虐待者達を煽るのは無理だ。反論されたら恐くなって失禁して
しまいかねない。ならば人の言葉を使ってオレの行き場のない怒りを奴らにぶつけよう。
煽り返されるのはオレじゃない。テンプレを作った人間だ」
一念発起し過去ログを漁る。よしこれだ。マウスを押すボタンが震える...『書き込む』

『言葉でしか暴力をふるえない軟弱諸君よ 』

「さぞ悔しがってるだろうな虐待者どもが」
一時間後恐る恐るレスがついていないか見に行くと...

『あなたの主張はがいしゅつ過ぎてコピペと間違うくらいです。 飽きました。 』

その翌々日。古ぼけた校舎の片隅の１の机の上には生前の１に似つかわしくない
美しい花が飾り付けてあったという...、その日は雨。１の涙雨だったのだろうか。

じつは私は昔、宅間の担当医でした。

18の入所者はんえらい妄想してまんなぁ。

17使わしてもらうよ

ahoage

＞１７
文章力あるねぃ〜。

17はただのアホ軟弱者

一行しか反抗できない、哀れな1にだれか助け舟を！（アヒャ

おめーも一行だヴォケ

う
ま
い
っ
！

あぼーん

よっぽど、17が悔しかったんだね。

頭が悪い、スポーツ音痴、持って生まれたねじ曲がった性格...なんの取り柄もない...。
１が虐めの標的になるには条件が揃いすぎていた。彼の話し相手は彼と同じように虐められ
１以外の人間には心を開くことのない、不細工で汚いネコ「ニャー太郎」だけだった。
１のもう一つの心の拠り所はインターネット。この狭いようで広い空間だけが
安心して身を委ねられる唯一の場所の筈だったのだが...運命とは数奇なものである。
彼が愛する「猫」をキーワードにみつけたあるサイト。
そのサイトがただでさえ荒みきっている彼を無間地獄に引きずり込む暗黒地帯であったとは...
連日ネコ虐待文が書きこまれるペット大嫌い板を彼は許せなかった。
「二度と来るまい」何度決意したことだろうか。それでも来てしまう。一度でいい。
一度でいいからこの虐待者達を負かせてみたい。しかし、１のたった一行の煽りレスなどで
動じるほどこの板の住人達は甘くなかった。
激しい内容のスレを立てて、憎き虐待者達を恫喝することも考えた。だが１にはその勇気がなかった。
級友の前では「てめー」「おまえ」など高圧的な言葉など発したことなどない彼。
発したところで大嫌い板でのネコ虐待文の如くギッタギタにされるのは自明の理である。
彼は決意した。「自分の言葉で虐待者達を煽るのは無理だ。反論されたら恐くなって失禁して
しまいかねない。ならば人の言葉を使ってオレの行き場のない怒りを奴らにぶつけよう。
煽り返されるのはオレじゃない。テンプレを作った人間だ」
一念発起し過去ログを漁る。よしこれだ。マウスを押すボタンが震える...『書き込む』

『言葉でしか暴力をふるえない軟弱諸君よ 』

「さぞ悔しがってるだろうな虐待者どもが」
一時間後恐る恐るレスがついていないか見に行くと...

『あなたの主張はがいしゅつ過ぎてコピペと間違うくらいです。 飽きました。 』

その翌々日。古ぼけた校舎の片隅の１の机の上には生前の１に似つかわしくない
美しい花が飾り付けてあったという...、その日は雨。１の涙雨だったのだろうか。

sarasiage

あぼーん

>>31
ナイスプレー

>>31
なにこれ？

>>33
えなり君

どうして猫虐待するのかな？私はとっても悲しい。

あんたみたいな人間がこういうスレあげてるからじゃないの？

そうかなあ。

えなり君？なにそれ…
これってAAとか言うやつかな、ほかのと比べて絵が浮かんでこないんだけど
もしかして、ただの荒らしみたいなもの？

画面から遠ざかって見て見れば？

言うまでも無く荒らしだね。　

書けませんよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ