今日、愛猫が死にました・・・

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1ミル、ありがとう・・・
13年間飼っていた可愛がっていた愛猫が今日突然に死にました。心筋症でした。
本当に直前まで元気だったのです。朝まで一緒に抱きついて寝ていたのに信じられません。
それは突然起こりました。私はひきこもっていて長いのですが、本当にその猫に
身も心も依存しきっていたのです。本当に、猫には死ぬほど癒されました。
私の猫は、真っ白い猫ですごくタップリと大きく、目が小さめの猫で、人間ぽい顔の猫でした。
ミルと言います。
ミルは、本当にいつでも私をすごく愛してくれました。
ミルがいない生活なんて考えられないほど、ミルだけに染まった私の人生でした。
今朝(24日)の朝、一緒に寝ていたミル。
いつもどおり、私が起きても丸くなっていました。
でも、いつもならすぐ外ヘ行きたがるのです。外が大好きな猫でした。
ここは一軒家で、ミルは自由自在に外と家を行き来していました。
お腹がすくとすぐ私のいる二階に屋根をのぼってきて「ニャアアアン」と甘えて入ってきました。
ミルのためにいつも窓をおいていました。閉めていても、二階に上ってくる合図の音があって
その音がすると、すぐ開けて上げに行くのが日課でした。
ミルがきたのが分かると、全身が嬉しさでいっぱいになりました。
ミルは私がいないと、見つけるまでものすごく悲しそうな泣き声をしました。
私を見つけると、その声は喜びの声にかわり、私のあごに鼻の先の冷たいのをこすりつけ
「ニャアアアアン」と思い切り甘えて見せました。
2ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 15:12
悲劇は今日のお昼すぎに起こりました。1時過ぎくらいに、猫の苦しそうなうなり声が聞こえました。
ミルとは思いませんでした。一見するとさかりの声を間違えてしまったのです。
ミルは去勢していてさかりの声はあげたことがありませんでしたので、違う声だと思ったのです。
母も近所の人も外に出て無駄話を丁度していました。
母がきて、ミルが苦しがって泣いてる、どうも変だということで
これはまずいと、ひきこもっている私は出かける用意を大急ぎで始めました。
本当にひきこもっているので、咄嗟に出かけなくてはならないとは思いませんでしたので
ものすごく慌てました。
ミルはものすごい声をあげて苦しんでいます。
こういう時になんとメガネが見つからなくなりました。
どこに置いたのか分からなくなってしまったのです。
母がすごく怒鳴って早く車を出してくれと叫びまくりました。
メガネをさっきどこに置いたのか分からなくなってしまい、捜しているうちにパニックになりました。
母は車が運転できません。
原付きバイクを乗っていて、その後ろのカゴにミルをケージに入れて「もう、行く」
と言ったところで、私はメガネをやっと見つけました。
私は急いで母にそのことを言ったのですが、母はそのまま言ってしまおうとしたので
苛立っていた私は「こんちくしょう!」などと暴言を吐いてしまいました。
ミルの苦しそうに泣き叫ぶ声と目が忘れられません。
3ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 15:13
 私は馬鹿ですが、ふてくされたのもあって、トイレに行ってネットを始めてしまいました。
足が動かないと母が言っていたので、交通事故だと思いました。
急に心配な気持ちが出てきて、ひきこもっていて外にも出れず、本当に視線恐怖がひどくて
特に近所の人がすごく苦手だったのですが、思い切って出る決意をして
出ました。動物病院の駐車場が入れられないように見えたので
違う所に頼んで置かせてもらいました。
急いでミルの元へ行くと、ミルはものすごく苦しそうに叫び続けていました。
本当にこれがミルなのか?と信じられないほど、苦しがっていて、
私のことさえも分からないのではないかと思うほど、苦しそうに叫んでもがいていました。
先生は交通事故ですねと言って、注射を打ったところでした。
その後、血液検査、心電図を撮ったところ「心筋症ですね」と言われました。
はじめレントゲンを撮ったら骨折もないし、一体どうしてこんなに苦しがっているのだろうと
先生も不思議がっていました。血液検査で心筋症と分かり「心筋症では死ぬ確率が高いです」
と言われました。私は泣けてきました。まさかと全身に悪寒と血の気がひく感触が襲いました。
ミルをなでてもなでてもミルは本当に苦しそうにもがいて泣き叫び続けました。
「モルヒネは打てないんです。痛み止めを打ちます。」と言って痛み止めを打ちました。
その後、ミルは猫部屋に移り、私は苦しがっているミルをなでてまさか、ミルが死ぬなんて
信じられない気持ちになっていました。
母は本当に非情な人で「うるさいよ。死ぬときは死ぬんだよ。」ときつい口調で言いました。
本当に母はきつい人です。こんなときに、「あんた、結婚もしないで就職もしないで
のうのうと生きてるんじゃないよ!あたしゃみっともなくてどうしようもないんだからさ。」
と散々、憎まれ口を吐き続けました。獣医さんや助手の人が薄い壁(声が筒抜けです)
隔てているのに、暴言を私に浴びせ続けました。
私の母からの小さい頃からの虐待、学校でのいじめ、神経症、心身症の苦しみ全てを癒してくれたのが
ミルでした。ミルが私のトラウマを癒してくれたのです・・・・

4ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 15:13
ミルが苦しんでいるのを見て、もうだめだと思えてきました。
ミルがいなくなってペットレスになる自分を想像すると怖くなってきました。
ミルには生きてるときから「ミルがいなくなったら嫌だよ。私、ミルがいなくなったら
ミルの代わりの猫を飼うけどいい?」と言ってきました。
本当にペットレスになって死にそうになるのが目に見えたからです。
ミルは本当に喜怒哀楽をはっきりと表現する猫で
ミルの代わりを果たせるような猫なんかいないというのが本音でした。
いつもミルを抱きしめながら「ミルほど私のことを分かってくれる猫はいないよ。
ミルほど私とこんなに合う猫はいないよ。」と言ってきました。
ミルを抱くと、全身から喜びの感情が湧き出してくるという感じで
気持ち良さそうに眠っているミルを見ると一緒に抱いて寝たくなってしまい
いつも首の後ろの皮の伸びるところ(そこはつかんで持ち上げても痛くありません)
をつまんで持ち上げるとダラーンと持ち上げられるままの形で眠っていて
本当に私を信頼しきっている猫でした。
そのまま抱きついて寝るとすぐに眠りに入ってしまい、いつも過眠状態でした。
ミルの鼻の先の冷たいのにあごをこすりつけるのが大好きでした。
ミルの鼻の先はピンクでいつも冷たく湿っていて、本当にキスするのが大好きでした。
ミルの耳は柔らかくて、いつもあごでその感触を楽しんでいました。
眠っているミルを抱くとミルは「クウウウウウ」と伸びをしてグルングルンと鳩が泣くような
声を出して気持ち良さそうにしました。ミルを向こうに向かせ、いつも抱きついて耳を
ミルに押し当て、そのグルングルンというノドを鳴らす声を聴きながら
ものすごく顔をこすりつけ、甘えました。
本当にミルは、私のママであり、恋人であり、友達であり、子分であり、親分であり
そして何よりのかけがえのない存在でした。
1匹で飼っていたので、ミルには、心が通いすぎて猫というもの以上のものがありました。

5三 ノレ ありがとう:2001/05/05(土) 15:21
これはまずいと、ひきこもっている私は出かける用意を大急ぎで始めました。
本当にひきこもっているので、咄嗟に出かけなくてはならないとは思いませんでしたので
ものすごく慌てました。
ミルはものすごい声をあげて苦しんでいます。
こういう時になんとメガネが見つからなくなりました。
どこに置いたのか分からなくなってしまったのです。

うろたえる私をしりめに
母が「あんたは横山やすしか?ダァホ」と場違いなつっこみをしてきました。
無情な母の言葉でさらに気が動転した私は思わず下駄箱の上にあった
鮭を加えた木彫りの熊でミルの後頭部をぶん殴りました。
気が付くとミルは口から血を流し冷たくなっていました

チーン
6三 ノレ ありがとう:2001/05/05(土) 15:29
そして私は冷たくなったミルを瞬間凍結乾燥して
コーヒーミルで挽いてみました。
吹っ切れた私の「ミルをミルで挽く...なーんちゃって」
という一言で母も笑顔を取り戻しました。
めでたしめでたし。
7>6:2001/05/05(土) 15:36
そして私は冷たくなったミルを瞬間凍結乾燥して
コーヒーミルで挽いてみました。
吹っ切れた私の「ミルをミルで挽く...なーんちゃって」
という一言で母もみるみるうちに笑顔を取り戻しました。

どうせならここまで書けよ(w
8ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:30
本当に神経症の私のことを心配してくれていました。
ひきこもっている私を心配してくれていました。
そんな私でもミルは心全てを許して甘えてくれました、癒してくれました。
信頼しきってくれました。
ミルはドライフードのシーバが大好きで
あと、にぼし、缶詰は猫のお気に入りのまぐろが大好きでした。ピルチャードも好きでした。
シーバがないと欲しがってすごく泣きました。
私もこんななので、世話をするのがしんどい時期があり、ふらふらしながら
世話をしていたこともあります。
ネットをはじめたのは今年からなのですが
それからかなり生活が変わり、PCは下にあるのでPCのところへ行く事が多くなり
それまでミルべったりだったので、ミルは私の変化にとまどっているようで
すごく泣きました。その甘えた私を呼ぶ声がまたいとおしく、その声を聴きたくてわざと
無視したりしました。まさに、子猫が親猫を呼ぶ声でした。最近はミルは私を見つけても
大きな声を出して泣くようになりました。私はひきこもっている手前
近所の人にあまり存在を知られたくないというのがあり、いつも音をしないようにしていました。
ミルの鳴き声は本当に高くてかわいいのですが、あんまり泣かれるとちょっと困るという気持ちが
ありました。すぐ抱きしめてあごを鼻の先にこすりつけるとミルはすぐ目をトローンとして
気持ち良さそうにしました。
そのままグルングルンと寝息を立てて寝てしまったかと思うと
すぐ起き出して身体をペロペロなめてよーく綺麗にしたあと、私の近くでそのまま眠ってしまいました。
毛布が好きでこの冬はいつもグルングルン言いながら毛布をモミモミといつももんでいて
そのまま小さくなって寝ていました。眠るとしばらくすると、身体をひるがえして
ひげをピクピクさせて寝言をいいました。何か夢を見ているんだなといつも思っていました。

9ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:31
これからいろんな瞬間にミルがいないことに気づかされるでしょう。
あれ?ミルがいないと思う瞬間が・・・・
本当にミルに依存しきっていました。
ミルがいるのが当たり前でした・・・・
ミルがいてもこんなに神経症なのに、ミルがいないなんて・・・
母は家に帰ってミルが死んだのに暴言吐きまくりました。わたしを弱いと罵りました。
本当にきつい人です。掃除機をうるさくかけだし、洗濯物を元気よくしまいこみ
「ちょっと、皿洗っといてよ!」とものすごいものです。
とにかくすごくうるさく動く人でドアの開け閉めもいつもと変わらずバンバンと閉め
ふすまもバンバンと開け、窓もいつもどおりバンバンと大きな音を出して
開け閉めし、私が泣いてミルのことを話すと「うるさい!死んだもののことをいちいち言うな。
気持ち悪い!」ときつく言いました。そのきつさに本当に参りました。
ミルは母の事をすごく怖がっていたのですが、母に逆らうとここにはいられないと悟ったのでしょう。
母は本当に腕っ節の強い人でミルを可愛がってはくれたのですが
強引にミルをなでるという感じで猫を扱う優しさがない人でした。
ミルも痛がっていつも「ウウウウ」と苦痛の声をあげていました。
グイっとひっぱっていつも強引になでているという感じでした。
でも、母はそれなりに可愛がってはくれました。父もここ最近はすごく可愛がってくれました。

10ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:32
実は私は精神をきたしていた時期があり、ミルには本当に辛い思いをさせました。
ミルを捨てた事があります。ミルは13年前によその家から来た猫でした。
その頃は子猫ですごく大きな声で助けを求めるように私の家に来ました。
私は、そのときに何かこの猫とは因縁めいたものがあるような気がしました。しかし、家の人の
反対もあり、飼うことができず、そのままほっておくといなくなってしまいました。
しかし、何日かたってミルは又私のところに来ました。
私はもうミルを飼いたくなりました。ミルを内緒で飼い始めましたが
ミルはよく戻す猫で私のベットを汚物で汚してしまって
私は怒ってしまい、ミルを捨ててしまいました。
その頃、学校での問題やいろいろと神経的に参っていたのもあります。
猫の飼い方もよく分からなかったというのがありました。
ミルを一切家には入れずえさもあげない日々が続きました。
ミルはゴミをあさっているようでした。
11ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:32
実はその頃もう2匹ノラ猫がいたのですが、その猫と寄り添うようにして寝ていました。
私は学校が忙しいのもあって本当にミルを無視していました。
しかし、あるときミルが動かなくなっていたのです。
心配そうに他の猫が寄り添っていました。その猫はプチと呼んでいましたが少し頭の弱い猫で
人が来ても逃げない猫でした。後に足を車か自転車にひかれ、くさっているところを発見し
動物病院で安楽死をやむなくさせた猫でした。
でも、とても優しい猫でミルはそのとき、プチがいなかったら死んでいたでしょう。
私はその頃自転車しか乗っておらず、自転車の後ろにゴムヒモで縛り付けて
20kも先にある動物病院に連れて行きました。
しかし、本当に衰弱する一方で絶望的になりました。注射を打ってくれず何度か連れて行ったのですが
何も食べることができず、骨と皮だけになり、めやにがすごくていよいよと覚悟しました。
しかし、私は最後の望みをかけて違う動物病院に行きました。
そこの動物病院に行かなかったわけというのは
少し性格がはっきり言う人なのであまり好きでなかったというのがありました。
でも、思い切って連れて行ったところ、すぐ注射を打ってくれました。
家に帰ると、ミルは少し様子が良くなった感じで毛づくろいを始めました。
もしかしたらよくなるのではないかと思い、電話すると「毛づくろいを始めるのは良くなっている証拠です」
と言われ、絶望から光が差したのを覚えています。
ミルはどんどん体力を回復していき、えさもヨタヨタしながら食べるようになりました。
そして、ミルはどんどん大きくなっていきました。
それから外に出てけんかをして怪我をして化膿して病院に連れて行き注射を打ってもらって
なんとか回復した辛い思いもしました。

12ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:33
そこの動物病院に行かなかったわけというのは
少し性格がはっきり言う人なのであまり好きでなかったというのがありました。
でも、思い切って連れて行ったところ、すぐ注射を打ってくれました。
家に帰ると、ミルは少し様子が良くなった感じで毛づくろいを始めました。
もしかしたらよくなるのではないかと思い、電話すると「毛づくろいを始めるのは良くなっている証拠です」
と言われ、絶望から光が差したのを覚えています。
ミルはどんどん体力を回復していき、えさもヨタヨタしながら食べるようになりました。
そして、ミルはどんどん大きくなっていきました。
それから外に出てけんかをして怪我をして化膿して病院に連れて行き注射を打ってもらって
なんとか回復した辛い思いもしました。

 私が就職した時期があったのですが、会社のストレスでノイローゼになり
ミルの世話が本当にできず父に一方的に預けてミルを無視してしまった時期がありました。
しかし3ヶ月で辞めてしまい、そのままひきこもりになってしまいました。
そのあとアルバイトなどをしたりした時期もありました。
ミルにしてみれば私の自己中心な性格には脅威を感じていたのかもしれません。
確かに私の人格はかなりすさんだものだったと思います。
洋服にやたらこっていた時期があり、渋谷などに行って流行の服ばかりを探していました。
とにかく着飾ることばかりで頭がいっぱいの時期がありました。
最先端の服装でないと嫌だという思いがあり
ずいぶんアルバイトをしたお金で買いあさっていた時期がありました。
近所の人と本当に敵対関係にあり、人とにらみ合う事がおおくて(視線恐怖症の攻撃型です)
特にその頃は張り合わないといられない性格で、いつもにらみ合っていました。
けんかを売られたこともあります。

13三 ノレ ありがとう :2001/05/05(土) 16:33
これはまずいと、ひきこもっている私は出かける用意を大急ぎで始めました。
本当にひきこもっているので、咄嗟に出かけなくてはならないとは思いませんでしたので
ものすごく慌てました。
ミルはものすごい声をあげて苦しんでいます。
こういう時になんとメガネが見つからなくなりました。
どこに置いたのか分からなくなってしまったのです。

うろたえる私をしりめに
母が「あんたは横山やすしか?ダァホ」と場違いなつっこみをしてきました。
無情な母の言葉でさらに気が動転した私は思わず下駄箱の上にあった
鮭を加えた木彫りの熊でミルの後頭部をぶん殴りました。
気が付くとミルは口から血を流し冷たくなっていました

チーン


14三 ノレ ありがとう :2001/05/05(土) 16:34
そして私は冷たくなったミルを瞬間凍結乾燥して
コーヒーミルで挽いてみました。
吹っ切れた私の「ミルをミルで挽く...なーんちゃって」
という一言で母もみるみるうちに笑顔を取り戻しました。

15ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:36
しかしここ5年くらい全くのひきこもりになってしまいました。
きっかけはある人と付き合うようになって鬱がひどくなりました。外に出られないほど
気力がなくなりました。
自分を否定的にしか考えられなくなり、全くの鬱病だったと思います。
催眠療法で引っかかった事があり、気功でもひっかかりました。
心療内科には行ったことがありますがそのときに精神安定剤しかもらえず、
なんとなく失望して行かなくなってしまいました。もう10年も前のことなので
最近は薬も充実しているというのは知りませんでした。

 本当に廃人のように寝たきりの生活でした。しかしテレビが好きだったのと
鬱はひどくさせましたが彼がよく電話してきたのでそんなに孤独は感じませんでした。
ミルも本当に私を癒してくれました。気持ちよく眠っている姿を見るだけで
本当に癒されました。
私もここ最近人格が変わってきたというか、ひきこもってから浪費癖というか
洋服に興味があまりなくなり、安い服でいいと思うようになりました。
電車恐怖症がいよいよ深刻になり、電車に全く乗れなくなって4年になります。
電車で泣かされるほど喧嘩を売られたのが怖くなったのと、もともと視線恐怖症なので
電車が苦手でした。今より10kgも痩せていたのですが、どうも太っているという
意識があり、人にジロジロと見られることが多かったので、コンプレックスを感じて
どうしても電車に乗れなくなりました。外に出るとどうしても気が張り合ってしまい、
その頃はスカートでないと外に出たくないという気持ちがすごく
脚も短く背も低いくせに妙にそういう意地の張り合いみたいな気持ちがあって
高い靴を履いて出かけるときは出かけていました。
本当に派手なかっこうをしていました。どういうかっこうでないと出かけられなかったのです。
頭が悪かったのでしょう。今みたいにもちろんPCもありませんし
本も読んではいませんでした。こういうメンタルヘルスの知識が全然なかったのです。
浪費癖がすごかった原因は今考えると、自分の価値をなんとか服でごまかしたいという
ものだったんだろうと思います。化粧品もいいものがないかとすごく買いあさっていました。
ビタミン剤もあれこれ買いまくって飲みまくっていました。

16ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:37
今考えると、あの頃は身体の調子が良くなかったと思います。すごくお金を使っていたのに
本当に身体の調子が悪くてなりませんでした。神経性嘔吐になったのもかなり前です。
髪は脱毛症になり、本当に薄くなってしまって気がおかしくなるほど悩みました。
かつらもあれもこれもと買いました。
目は真っ赤になっていつもアレルギー性結膜炎のようになり、白目のところが赤くなってしまって
美容にやっきになっていた頃はすごく気にしていました。
顔のしみが本当にひどくなり、小じわに悩みだしおかしくなりそうになっていました。
今は本当にそういうことに対しての不安感が薄らぎ、体重も増えてしまい
ますますひきこもってしまいました。
本当に派手なかっこうをしていました。どういうかっこうでないと出かけられなかったのです。
頭が悪かったのでしょう。今みたいにもちろんPCもありませんし
本も読んではいませんでした。こういうメンタルヘルスの知識が全然なかったのです。
浪費癖がすごかった原因は今考えると、自分の価値をなんとか服でごまかしたいという
ものだったんだろうと思います。化粧品もいいものがないかとすごく買いあさっていました。
ビタミン剤もあれこれ買いまくって飲みまくっていました。
今考えると、あの頃は身体の調子が良くなかったと思います。すごくお金を使っていたのに
本当に身体の調子が悪くてなりませんでした。神経性嘔吐になったのもかなり前です。
髪は脱毛症になり、本当に薄くなってしまって気がおかしくなるほど悩みました。
かつらもあれもこれもと買いました。
目は真っ赤になっていつもアレルギー性結膜炎のようになり、白目のところが赤くなってしまって
美容にやっきになっていた頃はすごく気にしていました。
顔のしみが本当にひどくなり、小じわに悩みだしおかしくなりそうになっていました。
今は本当にそういうことに対しての不安感が薄らぎ、体重も増えてしまい
ますますひきこもってしまいました。
17ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:37
そんな私もひっくるめてミルは見捨てないでくれました。
彼とはもう別れて経ちますが、ミルだけは私をどんなときも見守ってくれました。
私を昨日ジーと見ていたのですが、なんでそんなに見ているんだろうと少し不思議に思って
すぐキスをしたのを思いだします。
ミルには私の全てをさらけだして、こんな私だけどミル分かってねといつも甘えていました。
私はここ何年か本当にミルのために尽くしました。
心の入れ替わり、浪費くせは一切なくなり、性格も本当に変わったつもりだったのですが
なにせ、母がものすごくきついので悪魔の心が出てしまうことがあったのは否めません。

 でも、ミルにだけは本当に愛情を与えて、そして愛情をもらっていました。
本当にミルは私を癒してくれました。そして愛してくれました・・・・
ミル、私ミルが見守ってくれていると信じて生きます。
ミルが死んで泣き続けたので頭が痛くなってしまい、吐き気もすごかったので頭痛薬を飲みました。
これからミルの夢を見ることがあるかもしれません。
そのときの私はきっと幸せです。
18三 ノレ ありがとう :2001/05/05(土) 16:38
今朝(24日)の朝、一緒に寝ていたミル。
いつもどおり、私が起きても丸くなっていました。
でも、いつもならすぐ外ヘ行きたがるのです。外が大好きな猫でした。
ここは一軒家で、ミルは自由自在に外と家を行き来していました。
お腹がすくとすぐ私のいる二階に屋根をのぼってきて「ニャアアアン」と甘えて入ってきました。
ミルのためにいつも窓をおいていました。閉めていても、二階に上ってくる合図の音があって
その音がすると、すぐ開けて上げに行くのが日課でした。
ミルがきたのが分かると、全身が嬉しさでいっぱいになりました。
ミルは私がいないと、見つけるまでものすごく悲しそうな泣き声をしました。
私を見つけると、その声は喜びの声にかわり、私のあごに鼻の先の冷たいのをこすりつけ
「ニャアアアアン」と思い切り甘えて見せました。
むず痒くなってきたので灯油をかけて点火しました。
みるみるうちにミルは火につつまれました。

チーン
19ミル、ありがとう・・・:2001/05/05(土) 16:38
ミルとはきっと夢の中で会えるでしょう。
だから、ミルとは永遠のさよならではありません。
ミルは私の心の中で永遠に生き続けるのですから・・・・
あなたのやわらかい抱いた感触と、冷たい鼻先といとおしい目と泣き声と
やわらかい耳と、なでた気持ちいい感触にはもう永遠に味わうことはできないけど
あなたと過ごせた日々は本当に幸せでした。
ありがとう、ミル。私と一緒に居てくれて・・・
私とあなたが出会えて一緒にいられたのは宿命だったのだと思います。
いつも宿命を感じていました。

  本当に、本当にありがとう。
  苦しませてしまってごめんなさい・・・
  どうか、天国に逝って私をずっと見守って欲しいです。

  ミルちゃん、大好きでした。本当に愛していました・・・・

20三 ノレ ありがとう :2001/05/05(土) 16:41
そんな私もひっくるめてミルは見捨てないでくれました。
彼とはもう別れて経ちますが、ミルだけは私をどんなときも見守ってくれました。
私を昨日ジーと見ていたのですが、なんでそんなに見ているんだろうと少し不思議に思って
すぐキスをしたのを思いだします。
ミルには私の全てをさらけだして、こんな私だけどミル分かってねといつも甘えていました。
私はここ何年か本当にミルのために尽くしました。
心の入れ替わり、浪費くせは一切なくなり、性格も本当に変わったつもりだったのですが
所詮ネコ依存症の変質者です。
21三 ノレ:2001/05/05(土) 16:43
>私とあなたが出会えて一緒にいられたのは宿命だったのだと思います。
>いつも宿命を感じていました。

其の勘違いに嫌気がさして自害したんだにゃ〜
22三 ノレ ありがとう :2001/05/05(土) 16:45
猫の肛門に...

唐辛子を挿してみた!

2秒間の沈黙の後..........
突進して壁にブチ当たっていた。(ウッヒッヒッ

23三 ノレ ありがとう :2001/05/05(土) 16:47
焼き鳥を食べたあと串を捨てる場所に困ったので
とりあえずミルの肛門に刺しておいた


24:2001/05/05(土) 16:47
2ちゃんにこうして書こうと思ったのは
煽られるのは覚悟の上でした。
しかし、たくさんの人の目に止まってもらえたらという
期待をもってあえて書きました。
本当に今は泣きっぱなしです。
いつも私に甘えてきたしぐさ、甘ったるい泣き声、
当たり前すぎたから余計に失うことが信じられないんです・・・
完全に依存しきっていたのだと思います。
煽られるのは覚悟の上でしたが、それでもレスをくれた
方の温かい気持ちに救われました。
本当にありがとうございます。
やっぱり、傷が癒えるまで猫は飼えそうにありません。
ミルがあまりにも私を癒してくれたから余計にそう思います。

25三 ノレ ありがとう :2001/05/05(土) 16:48
これはまずいと、ひきこもっている私は出かける用意を大急ぎで始めました。
本当にひきこもっているので、咄嗟に出かけなくてはならないとは思いませんでしたので
ものすごく慌てました。
ミルはものすごい声をあげて苦しんでいます。
こういう時になんとメガネが見つからなくなりました。
どこに置いたのか分からなくなってしまったのです。

うろたえる私をしりめに
母が「あんたは横山やすしか?ダァホ」と場違いなつっこみをしてきました。
無情な母の言葉でさらに気が動転した私は思わず下駄箱の上にあった
鮭を加えた木彫りの熊でミルの後頭部をぶん殴りました。
気が付くとミルは口から血を流し冷たくなっていました

チーン


26三 ノレ ありがとう :2001/05/05(土) 16:48
そして私は冷たくなったミルを瞬間凍結乾燥して
コーヒーミルで挽いてみました。
吹っ切れた私の「ミルをミルで挽く...なーんちゃって」
という一言で母もみるみるうちに笑顔を取り戻しました。

27名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 18:33
あっ、そうそうミルが死ぬ間際の写真です(^−^;)
きにいってもらえるかなぁ?
ttp://furutin.8bit.co.uk/imgbox/img20010429113626.jpg
ttp://furutin.8bit.co.uk/imgbox/img20010429113357.jpg
猫の頭をビール瓶で殴ると「ナァーーオッォォォ!」
と怒り始めました
ちょっとイライラしたので 口と鼻にアロンアルファを
塗りたくりほうっておきました
うっほほーーーい!
ミルの墓ほじくり返して肉喰ったらさいこうーーだ!!!!
うまいうまい!(^−^)
ゲェェェップ!ふ〜〜〜
今うんこになって肛門からミルが出てきましたーー
ブリブリブリブリ!!!!
じゃーーごぼごぼごぼ,,,,,

ミルうんこは流したはずなのに便所から臭いがとれません
消化が悪いため私は下痢してしまいました(^^)
うんこの臭いにむかついたので 近所にいるミルに似た猫を
金属バットで頭をブチ割ってやりました

きゃっ!私って大胆(*^−^*)
28名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 18:39
1はコピペだし煽る意味も無いと思うんだけど...
これってもしかして荒らし?
29名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 18:44
いや、誘導かも。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 18:50

       エロエロエロ
      イイイイイイイイイ           ▲
     @(; 。  。)@           ll ←バイブ
     @(  ∀  )@          ll ウィンウィン!
        (  )             l l
      (      )           ( )
ーーー( ●      ●  )ーーーー「」
     毛(     )毛
      (   X  )
     (       )
     (   :;:  )
      ( (◆)  ) =}ブッ!
     (   )(   )
     (   )(   )
     (   )(   )
       l l  l l
■■■■■■  ■■■■■■
淫乱雌豚のさえは漫画をあきらめました
さえに精子ぶっかけて下さい!
さえは公衆便所です

31名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 18:54
26はちょっと笑ったよ。でも終了。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 18:55
隣の家で猫が死んで悲しんでいた、

優しい私は猫の墓を掘り返して玄関の前に置いておいた

玄関に「因果応報」と張り紙しておいた

次の朝近くで悲鳴が聞こえた

見に行くと飼い主が玄関で倒れていた

優しい私はミルの死骸を飼い主の顔においてあげた

死んでも仲良しだ

はははははははははははははははは!!

33名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 20:14
喜劇は今日のお昼すぎに起こりました。1時過ぎくらいに、猫の苦しそうなうなり声が聞こえました。
ミルとは思いませんでした。一見するとさかりの声を間違えてしまったのです。
ミルは去勢していてさかりの声はあげたことがありませんでしたので、違う声だと思ったのです。
母も近所の人も外に出て無駄話を丁度していました。
母がきて、ミルが苦しがって泣いてる、どうも変だということで
これはまずいと、ひきこもっている私は出かける用意を大急ぎで始めました。
本当にひきこもっているので、咄嗟に出かけなくてはならないとは思いませんでしたので
ものすごく慌てました。
ミルはものすごい声をあげて苦しんでいます。
うるさいので手元にあったビール瓶でミルの顔面をぶん殴りました。即死でした。
ドリフ大爆笑の加藤茶ならまた起きあがって「ニャアアアアン」と思い切り甘えて見せてくれたはずなのに。

34名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 21:56
>>33
加藤茶のくだりに激しくワラタ
35名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 23:01
36名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 05:44
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=pet&key=988136379
元スレはこちらです。
黒ムツの煽りによって板は滅茶苦茶です
37煽り隊員2:2001/05/06(日) 06:31
そのスレたてる事自体ペット大好き板じゃ
ルール違反なんだけどな?
自分がよけりゃそれでいいんだもんな?
猫の飼い主はカスが多いのは確かだ
38名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 07:11
>黒ムツの煽りによって板は滅茶苦茶です

この板の人間が批難されるようにわざわざ仕組んだんでしょ?
他の板じゃまったく相手にされてないみたいだけど。
39:2001/05/06(日) 11:24
こんなことをいう不埒な奴がいるのね。
報復にいこっと。
40煽り隊員2:2001/05/06(日) 12:36
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \         ククク・・・・・・
.         /                 ヽ
         /    ー―------―‐'     ヽ        失敗したな
      /     ー----------‐'     ヽ       煽りに・・・・・・
      |  ,,,,,,,,,,,_ ー-----―'' _,,,,,,,,,,  |
     /~~~l ~'''''―--~ニヾ 〃ニ~--―'''''~ l~~~ヽ      25分もたつのに
    / l l l|   ,,, =====、  ,,===== .,,   |l l l ヽ    レスがないということは
   /| l⌒| ll <___゚_/ | | \_゚___> | l l⌒l |    つまり・・・
.   |  |⌒|l.|  二ニニニ | | ニニニ二  | l.|⌒| l |
.  /  .l O| |  ,____/ | | \__    |l l|O | | |   放置されてるってことだ
  / l  lヽニ| |,〃      ( | | )   ヽヽ  | |ニノ l l|l
. / l l l  l l | <彡彡彡川川川ミミミミ> ,l | l l l  |l  みんな おまえを
..| l  l ll l l ヽ, ヾ l王l王l王l王l王l王lヲ ,,ヘl ll l ll l  |  完全に相手にしていない
.| l l l l ll、 ll ヽ、     ≡      ,,ヘl l| ll ll l l  |l
|l_」 l l l lヽ l l lヽ、        ,イ ll ||イ ll  l llL_| しょせんは2chで
  |ハ l l| ヽ ll | l|`ー----―,彳 ll ll レ |  l lll ll   煽りをできる器では
.   || | ハ |  ヽ ll  lll  || l ||  l l ll,/ | ll ll lll |   ないのだ・・・!
   l .|.|. | |.  ヽ ll  lll ll l ll l l  ll レ  | .||  ハ |
   l  || ||.   ヽlll ll ll ll  ll ll ll /   | ||.| | |
.    | |      ヽl ll  ll lll  l l レ'   |.| | | |.|
神威秀峰(銀と金)

41      :2001/05/06(日) 13:33
今日、愛猫が死にました・・・??
しねやかってに!放し飼いナンザしやがってこのキチガイ買主市ね!
こきたねえネコの死体かじってろ!
42小細工ご苦労さん:2001/05/06(日) 16:19
803 名前:黒ムツ投稿日:2001/05/05(土) 21:56
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cat&key=989043060
ここにも遊びに来てね(ミル復活)
43?:2001/05/09(水) 18:19
「さてと、厨房と遊んでやるかな」
1は、自らが厨房という事実を全く認識しないまま、今日も
駄スレを立てるのであった。そしてパソコンの電源を切り、
どんなレスが付くのだろうと一人、布団の中でニヤニヤしながら
妄想に耽っていた。1は真性のマゾであった。煽られれば煽られる程、
快感を覚えるという、異常性癖があった。 「逝ってよし!」「ドキュソ」「放置だな」
様々な煽り言葉が、1の頭をよぎる。 (あぁ、もっと、もっと煽ってくれ!)
興奮の渦の中、1は眠れない夜を過ごした。
翌日、目が覚めると同時に1はパソコンを起動させ、昨夜自分が立てた
スレを探した。今までの経験上、すでに沈没していて見つけるのに苦労する
のだが、今回は違った。なんと、一番上にスレがあったのだ。
しかも、多数のレスが付いている。 「おぉ、今回は大漁だ…」
1は期待を胸に、レスを順に読んでいった。しかし、何かが違った。
今までの「逝ってよし」といった、見慣れた煽り文句は無く、
「IPが残るのにね…」「警察に届けました」「晒しage」
といった、何やら物騒な言葉がそこにはあった。 (おかしいぞ、何で?)
1はまだ、自分が置かれた状況を理解していなかった。
(俺は煽りが欲しいんだ! 誰か煽ってくれ!) しかし、願い虚しくレスは物騒な言葉が続いた。
「今頃、1は震えているんだろうな」「逮捕age」 頭が弱い1も、少しずつ状況を把握してきた。
(何てこった! 俺はそんなやばい事をしたのか!) 1はとっさに、スレをsageにかかった。
メール欄に「sage」と入れて、「こんな駄スレ、ageるなよ」と
必至で誤魔化す。しかし努力虚しく、すぐに「晒しage」されてしまう。
「頼む! ageないでくれ…ageんなよ!!!」
どんなに孤軍奮闘しようが、自ら作ってしまった敵はあまりに多かった。
1はキーボードを両手で叩き壊した。そして、まだ起きて間もないのに すぐにまた寝てしまった。
(これは悪い悪夢なんだ。起きればまた、みんな俺を煽ってくれる)

…数日後    「ピンポーン」
軽やかなチャイムの音は、1の人生の終焉の音であった。

44名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 03:27
最初はいい話かななんて思っていたけど、他でもやっているでしょう?
気持ちは分かるがちょっとうっとうしい。
45煽り隊員2:2001/05/27(日) 06:27
俺にもコピペが楽しい時期があったよな・・(w
46名無しさん:2001/05/27(日) 11:01
ここ、天然無脳ばっか。猫愛せない人おのれも愛せない。
おのれが愛せない人、社会的に孤立。(゚Д゚)ウマー
47煽り隊員2:2001/05/27(日) 11:09
しゃべり方がインディアンみたいだな(w

48名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 11:38
>猫愛せない人おのれも愛せない。

す、すごひ・・・(゚Д゚;)
これが猫オタの思考法って奴なんですね!?
49煽り隊員2:2001/05/27(日) 11:56
ネコキライウソツカナイ
50名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 12:24
>猫愛せない人おのれも愛せない
真の基地外
恐いよねこんな奴
51名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 12:34
>>1
長々とした文章ご苦労様です。一つあなたに忠告します。ここは猫嫌い板
です。吐き気のするようなネコヲタの基地外文章を載せるところではありません。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 12:41
猫に愛情ぶちまけちゃう奴他人を愛せない

53名無しさん
よく見ろ!!天然無〇!!