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フィクション作家(以下文はフィクション・妄想):
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう9 ★ これにて最終回とします。自分の妄想文の連載は終了です。実は・・・
近い将来に、とある選挙に立候補することになりました。国政・知事・市長なんていうレベルではありません。
もっと小さいレベルの議員です。支持者、地盤的に当選は楽勝な選挙ですが、これから準備で更に忙しくなります。
時期や内容を詳細に書くとバレてしまうので書きませんが・・・ キーボード叩くのも猫ちゃんの妄想文ではなく、
選挙に向けての内容で叩かなくていけません。頑張ります! 何故、議員になるか? 以前からカキコしている
ように自分は本人訴訟等をして司法関係の勉強を一生懸命していますが司法関係者(警察・検察・裁判官)から
みればただの一般人扱いでナメられています。議員の肩書きが付くと扱いがかなり丁寧になり、私の要求や言い
分を強く主張出来るようになります。とても楽しみです。また、議員を2期、3期と続けて議会で発言力を高めて
から将来は条例を作り外飼い猫、地域猫と言われる野良猫を禁止したいと思います。