【157】今年もガンガっていこう【兄貴】

157氏よろしく

兄貴、本年も宜しくお願い申し上げます。

全然ガンガってないやん

おい元157、どこいったんだ？
とっとと白猫〆ろや！

忙しいんじゃろ

逮捕されたんだろ。
やったー

今頃留置所で後悔してるのかなwww

商売人だと来週位から暇になるんじゃないかな

>>8
正解です。

新スレありがとうm(_ _)m
あ、〆ましておめでとうございます。
来週から書いて行く予定なので、よろしくです。

やはり成人式終わるまで大変だよね。
正月前後は寝る間無かったでしょ

兄貴、ｷﾀｰ！！

本年も楽しみにしております。

>>9
元気でなによりです！楽しみにしてます

>>9
健在でしたか！待ってます

神降臨ｗ

外来生物は駆除すべきでしょうか

えらく範囲が広いな

敷地に侵入猫いるけど、余ってたペイント薄目液をマジックリンのスプレーする入れ物に入れてかけて追い払ったら来なくなった。
〆ずにすんで良かった。顔にかかったのはちとやりすぎたかも。

ヘタレだな(´艸`)ﾌﾟﾌﾟ

妄想でもヘタレだがキレたら怖いかも

>>1　のセンスがなさ杉

157がかわいそｗｗ

>>16
シャムとかアメショとかでしょ

お前外来生物ったらセイヨウタンホポとかも入るんだぞ
日本の三毛猫とかもそうだし。

>>22
馬鹿じゃねーの

猫は天使。
毎日毎日生活を共にする中で一日また一日と可愛いくて愛らしい新しい発見がある。
こんな可愛い天使達を傷つけるクズどもがこの世に存在すること……。
そのクズを育てたクズ親…。
２００２年に起こった事件。
この約７年間一日も忘れたことが無い。
悔しい、憎たらしい、クズを同じようにしてやりたい。 天使が感じた、感じなくてもいい辛い思い。 考えるだけで歯を食い縛り、折れそうになる。
こげんたちゃん。あなたのような可愛い天使。
私は死んでも忘れない。 今後同じ思いをする天使が居ない様に今後も祈り、活動して生きていく。
こげんたちゃん。 あなたの想いは日本中、世界中のあなたのことを大切に想う人々に届いているよ。
いつかまたこの世に戻って来ても良いと思ってくれたら必ず天使を守る人間のそばに産まれてきてネ。
こげんた天使をはじめとする全ての天使たちへ心からの冥福を祈り、メッセージを送ります。

さすがに死んでも覚えてるのは無理

兄貴、まだですか？

>>23 おまえ・・・
アホ？ 一番アホは>>21だが

両方おれだよ
猫のスレで外来生物の話をしてるのに
セイヨウタンポポ話とかだすのはアホだろ。

単語の意味考えろバカ

猫スレで外来種とか外来生物を語るなら、日本固有種って西表山猫とかになるな。アメショとか言ってる時点で？
外来生物という単語が適切でないために、範囲が広い→セイヨウタンホポ（あえて三毛猫も外来種と付け加えてるな）ってレスしてる人にアメショだ？バカだ？
>>28←こいつえらそうな割にアホだ
横から以上。

イエネコが日本に固定されたのって何年前の話だよｗｗ

基本的に家畜はみんな外来種だよ

157兄貴どうしたんだよ　すねちゃったのか？

和牛とかな

外来生物とか言い出した奴が悪いな。他に適切な単語が有るだろ。

何かのネタスレ？

イエネコをブラックバスとかと同じく外来種としてって流れにしたいのかと思ってたけど、国産猫を守りたいとかの流れにしたかったのと予想。

やぁ、ただいま。予定よりも遅くなりましたm(_ _)m
さて、どこまで書いてたかな…。

えっと、思い出せないので白メスちゃんへの修行を総集編として１話にまとめて投下しますね。

肛門への根性焼き＆鉄拳制裁によりかなり弱った白メス。数日経過しましたが調子に乗った自らの過ちを悔いているのか部屋の隅で丸くなったままです。
神様が帰宅しても粗相がいっさい無く、忙しい神様的にも嬉しい限りでした。…しかし、悲劇は突然やってきて神様と白メスの間を引き裂きます！
夜中に神様が疲れた体を引きずって帰宅すると、いつもと部屋の様子が違います。まぁ、布団が引き裂かれていたんですよwww
しかし、猫ちゃん修行部屋を始めてから神様は色々な物を失いました。漫画やらDVDやらスーツとか…。まさかこの寒い時期に布団まで失うとはっ！

神光臨
お疲れ様です

続き

神様は絶望しました。白メスはまた調子に乗っているのでしょうか？まだ一週間も経っていないのに…。
神様は部屋を見回し白メスを探します。しかし、白メスが見当たりません。…引き裂かれた布団の中に盛り上がりがある！
そうです！白メスは神様の布団を引き裂きその中で暖をとっていたのです！
とりあえず布団はもう廃棄なので思い切って盛り上がりに飛び乗る神様。足裏に何か生き物を踏みつける感触www
｢グルフンッ！｣と足元から声が聞こえます。｢おはよう、白メス｣神様修行モード突入のお知らせ。

兄貴降臨

続き

しかしながら、神様は賃貸マンションで修行部屋を運営しているため修行もかなりマンネリ化してきました。
新しい修行をしたいのですが、考える時間がなかなかありません。
まぁ、今回は白メスに寒さに対する耐性が無かったために起きた悲劇です。
なので、とりあえず白メスには寒さに耐える修行を施すことに。
まずは、コンビニへ急ぎ大小様々な氷を購入する神様。部屋に戻り夏にバーベキューで使ったクーラーボックスを取り出します。
ボックスに氷を満遍なく敷き詰め、白メスをイン！まだ白メスはこれから修行が始まることを理解してないみたい。
｢ニャー(肉球が冷えるわ)｣と神様に抗議をしてきますが、神様は｢これから全体的に冷えるよ｣と笑顔でボックス内の氷に塩を振りかけます。

(・∀・)神様降臨age

そんなことしたらあっさり凍死しちゃうよ！

続き

塩を振りかけますが、白メスはキョトンとした顔でまだ気付いていません。
とりあえず神様はクーラーボックスをゆっくりと閉めます。あと数センチというところで白メスが急に暴れはじめました。
隙間から顔を出そうと必死になってますが、神様の無慈悲な鼻先デコピンによりボックス内に落下。そして真っ暗闇へ…。
バタバタとボックスから音がしますが、神様は夜中に氷を使用し寒くなったのでシャワータイムです。
15分ほどでリビングへ戻ると、やたらと静かです。…恐る恐るボックスを開けると、｢ショルギャー！｣と白メスが飛び出してきました！

続き

白メスが急に飛び出してきたので、神様も驚いてカウンターで顔面にストレートを入れてしまいました。
床に落下した白メスを観察するとわずか15分ほどでかなり老けています。
まさかクーラーボックスに時間を進める機能があるとはっ！短時間で軽く10才は老けた白メス。精神と時の部屋並の効果があるみたいです。
しかし、老いによって白メスに虹橋へ旅立たれては困るので神様は悩みました。
悩みに悩んだ神様は思いつきました！とりあえず白メスに耐寒機能が追加されたかを実験する為に冷水シャワーです。
しかし、白メスは全く修行の効果が無いみたいです。これではただ無駄に老けただけですよ！
やはり、白メスを若返りさせる必要があります。再びクーラーボックスに白メスをインします。
しかし普通にインしてはまた老けるだけなので、今度はボックスを逆さまにしました。これで時間の流れが逆になり若返るはずです。
ボックスをひっくり返す際に中から｢ギュルファ！｣とか聞こえてきましたがスルーで。

あぁ、生きてて良かった。最高だよ兄貴…

(・∀・)やっぱり元157氏は最高に面白いｗﾜﾛﾀ

ども、皆様。遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m
続き

さて、白メスをボックスにインしてさらに15分が経過しました。いま白メスを取り出せば元に戻っているはずです。
しかし、神様は欲を出してしまいました。…やっぱ仔猫のほうが修行のやりがいがあるやん？
てことで、さらに10分ほど延長です。で、ボックスを開けましたが白メス身動き一つしません。
あれ？時間を戻し過ぎたか？(魂が宿っていない的意味で)と神様が心配した瞬間です、｢フーッ！シュギュァァァァァ！｣と白メス大絶叫。
元気に若返りをアピールです。

アニキ、最高の読みごたえです！飯がうまくてしかたありません！

続き

白メスはなんか必死に叫びながら若返りをアピールしますが五月蝿いので、喉を圧迫して黙らせます。
が、喉を押さえる神様の親指に鋭い痛みが！ハッ、として指を見ると出血が！
どうやらなぜかバキバキに固まっている白メスの毛が刺さったようです。
神様は繊細なので、かなりショックを受けてしまいうっかり白メスを掴み上げて床に叩きつけてしまいました。
叩きつけられた白メスはダッシュで部屋の隅まで逃げ神様を睨み付けながらブルブル震えています。
まるで、寒いと抗議するような視線に神様はブチ切れました。こっちは布団を引き裂かれて寝るに寝れないというのにっ！
ムカつき過ぎた神様…次に意識が戻った時には全身５厘刈りにされた白メスが床に横たわっていました。

(・∀・)続きまだかな〜ｗ

そんなに長く冷凍室に入れられて生きていられるもんなんだね。

厚着させてたんだよきっと

白害獣はいま五厘刈だから寒中水泳しても案外大丈夫かも

水の抵抗ないだけで寒いのは同じだよ

兄貴　ｷﾀｰ

続きです。

体毛を刈り上げられまさに新兵のような装いの白メス。神様は質問しました。
｢陸海空軍、どれに志願するんだ！？｣白メスは答えます。｢ニャー(適性試験をお願いします！)｣
白メスはなんともやる気満々です。神様もヤる気満々になっちゃいます。では、まずは簡単にできる海軍の試験です。
浴槽の７分目くらいまで水を張ります。そこに白メスを連行して一気に沈めます。
白メスの口からブクブクと気泡が上がり、前後の脚が激しくバタバタします。さすがに神様の腕が冷えてしまうので、１回の試験は20秒くらいが限度ですね。
白メスを引き揚げて左手に持ち直します。で、試験再開。またバタバタしますが勢いが足りません。
また引き揚げて右手に持ち直し再開。しかし、白メスはほとんど動かなくなりました。
やむを得ず海軍の試験は終了です。白メスは体力を消耗しているようなので回復を待ちます。

>>37
イエネコは国産種なので守る。
外来生物であるアメショの野良とかはお前ら妄想頼むよという流れにしたかった。

アメショもイエネコなんだが。
日本産の三毛猫や尻尾の短い奴ってもうあんまり見ないから手遅れに近いんじゃないか？

日本猫って鼻筋が通ってて、尻尾が短いか屈曲してるヤツだろ
三毛猫だからって純血種ってわけじゃないし、殆ど交雑種ばかりなんだから手遅れだ

じゃ、日本猫を守る為に、ほとんどの交雑種を妄想してくれ

兄貴か・・・

最近地域猫を軽く拉致るのにはまってます。
エサで懐かせておいてスリスリされているところを、優しく首根っこを捕まえ
て原付のシートに入れてあげて、瞬速でシートを閉めます。大分はなれた所ま
でいってから、バイクを停めてエサをあげようとするのですが、大概は猛ダッ
シュで逃げられ、５０ｍ先でガン飛ばされますｗｗ俺はこのスレに住む神の
方々がやるような根性はまだありません。ちょっと質問ですが、
１原付バイクのシートの中は猫にとってどんくらいの時間が呼吸の限界ですか？
２シートの中に放置していたら泣き声とかやっぱりうるさくなってばれますか？ちなみにシートしめてから逃げられるまではまったく鳴きませんでした
３遠くへ拉致ってもやっぱり家には帰れるもんなんですか？
先輩方、過去の夢で見た経験を踏まえ、是非教えてくださいませ。

>>64
メットを入れるスペースかな？　それほど気密性は高くないから、呼吸に関しては問題ないと思うよ
完全に密閉されてる空間でも（ネコちゃんと容器のサイズとの兼ね合いですが）3時間程度は持つかと

外光の入らない暗い密閉空間だと大人しくしてるネコちゃんが多いですね
意外とネコちゃんの縄張りは狭いので、2kmも離れれば帰れないかと考えます。帰る「家」があるか
どうかは知りませんが
ただ解放した土地で暮らしてしまうでしょうし、そこに住んでる方々の迷惑になるので〆ちゃった方が
よろしいか、と
自分で〆るのにまだ抵抗があるのでしたら、川に投げ込むのが心理的には負担が少ないかと存じます

足を針金で縛って川に投げ込めばOK

続きです。

白メスの体力を急速回復させる為に電気ストーブ＆ドライヤーのコンボを使用します。
最初は怯えて震えていた白メスですが、しばらくすると余裕ができたのか全身を伸ばしリラックスしてます。
体毛を刈ってあるので、ドライヤーはすぐにお役御免となりましたが片付ける際にうっかり白メスの脇腹にドライヤーを落としてしまいました！
しかも、神様は焦ってしまいそのまま白メスの首根っこを押さえてドライヤーをグリグリしちゃいました！
白メスの絶叫と香ばしい匂いで我に返る神様。ドライヤーをオフにして白メスの脇腹を見ると、素敵な模様が脇腹に入ってます。
若者に流行りのタトゥーってやつですね。神様が手を離すと白メスは猛スピードで逃げて行きます。
どうやら回復したみたいです。

香ばしいwwwﾜﾗﾀ

続きです。

さぁ、回復した白メスに次は空軍の試験を行います。
まずは高い所からの急降下に耐える試験です。
白メスを掴み上げて一気に床に振り落とします。ビタンッ！｢フギャッン！｣ビタンッ！｢フギャッン！｣ビタン｢フギャッン！｣と飽きるまで続けます。
最初は逃げようとしていた白メスですが、ついに身動きできなくなった様子。
やむを得ず、次の試験に移行します。ビニール袋を三重にし白メスを袋詰めにします。
そのままビニール袋をグルグルと回転し遠心力に対する訓練です。
しかし、この修行には難点がありました。神様の腕が限界を迎えてしまうのが予想よりも早かったのです。
腕の疲労がピークに達した時、悲劇が起こりました！

ツマンネ

空軍テストはバンジーやるのかと楽しみにしてた。
陸軍は予想つかないなあ。長距離歩きでもやるのか？

遠心力って宇宙軍て感じだね！

不摂生すぎるｗｗｗ

素肌に根性焼きとかマジ鬼畜

続きです。

腕の疲労がピークとなり、皆様のご想像通りうっかり神様はビニール袋を手放してしまいました。
かなりのスピードで壁に激突する白メス。そして…床に落下した袋からは黄色っぽい液体が…。
失禁いただきました〜wwwもう…神様の部屋は数々の猫ﾀｿ達の汚物まみれです。近いうちに大掃除しようかな。
袋から汚物製造機を取り出すとベロをだらんと出して目の焦点が合っていません。
顔面が汚物ですね。シャキッとさせる為にまたまた冷水シャワーです。小便まみれだしね。
水に濡れるとやはり猫。急に元気になってくれます。神様も嬉しいです。
再び電気ストーブ＆ドライヤーで乾燥させます。空軍の試験は飽きたというかネタが浮かばなかったのでいよいよ陸軍の試験へ突入です。

近いうちってすぐしろよ

神様の部屋って実は愛誤の部屋と変わんないんでは？

神様の作品には以前の様な臨場感が感じられなくなったのは忙しいせいか？

編集長の催促がキツいからな

神さまも忙しい中合間を縫って書いてくれてんだ。贅沢言うなよ。

>>79
編集長ではないがノリスケがイササカ先生に原稿の催促をしに行く感じかもね

担当が隣りの家で普通に夕飯食ってたらイヤだよな。

猫鍋くってたり

コップ酒にとれとれの猫の金玉を放り込んで、金猫酒

神様の代わりに誰か妄想してくれ

兄貴インフルエンザじゃないですよね？

忙しいってより書くのが面倒になったんじゃ…

前スレ(去年)の作品は凄い読みごたえがあったけど間が開いたら手抜きと言うか大ざっぱで展開が早過ぎ
前スレの繊細な表現力がなくなったように感じる

157がいなくなったのと、
フィクション作家が面白くなったのが
同時期なんだが・・・

>>87
157がデビューした頃はフィク作氏の作品をベースにした贋作に近い物だったから
面白く感じたと思う。中期からは段々とオリジナリティが出てきて157特有の
作品となってフィク作氏とは別の面白さが楽しめた。後期は>>87の指摘通りだと
思う。きっと157は忙しいのだろう。

157は猫将軍に首根っこつかまれて肥溜めにでも投げ入れられたんだろう

愛誤に〆られたと

焦らしてるに一票

逆に猫に〆られたに一票

バイトの女子高生とつき合いだしてそれどころじゃなくなったとか

店にブラジル人の強盗？

お久しぶりですm(_ _)m
バイト君が２人も辞めて寝る間の無い私です。
ちょっと元気なので続きを書きます。

さてさて、陸軍の試験へと突入する白メスちゃん。神様はいそいそと準備を始めます。
以前、仔猫ﾀｿ３号をシメ、じゃなくて修行した際にホームセンターで購入していたものの結局使用しなかった植木鉢＆腐葉土の出番です。
植木鉢に腐葉土を詰め詰めする神様。中心は白メスサイズの空洞を作ってあります。
水をかけて腐葉土を固める神様。準備は整いました。
白メスは部屋の隅から神様をガン睨みしています。神様は優しく微笑みながら白メスへダッシュ！
ビクッとして逃げる白メス！｢逃がすものかよっ！｣神様は白メスへ向かってスライディングします。
狭い部屋で楽しく猫と戯れる23才。不審者ですね。
無事に白メスを捕獲した神様。白メスは後ろ脚を抱えるようにして震えています。

兄貴ｷﾀｰ

大変忙しそうですなｗ ご苦労様です

猫好きなバイト君がやめたらしいよ

続き

白メスの首を掴みながら植木鉢の前へ。ゆっくりと中心の空洞に白メスをインします。
ジャストフィットです。あとは隙間を埋めれば完成です(何が？)
神様が腐葉土を取りに立ち上がると白メスはここぞとばがりに逃げようとします。
すかさず神様のゴッドハンドが白メスの頭蓋を直撃します。モグラ叩きならぬネコ叩きですね。
大人しくなった白メスを横目に腐葉土を手に取る神様。隙間に土を詰めていきます。
白メスは｢ニャーニャー｣と不安げに鳴いていますが、夜中で近所迷惑なので腐葉土を口に詰め込んで黙らせます。
｢オパブッ！｣とか言ってますがスルーです。ギッチギチに土を詰めて植猫鉢の完成です。
白メスは逃げようとしているみたいですが、あまりにも土を詰めすぎて身動きが取れないようです。
しかし、陸軍への入隊には必要不可欠なスキルである地中待機を習得させるべく神様も心を鬼にして挑む所存です。

続き

ちなみに頭だけは出してあるので、状態としてはガチで猫の鉢植えです。
さてさて、神様的に白メスはやはり猫なので陸軍に入隊してほしいと本心では思っています。
なので大きく育って欲しいという願いを込めて肥料を与えることに。
白メスの頭を中心に円を描くようにネコ缶(148円)を2個分撒きます。
もちろん鉢の縁にそってです。しばらく大人しかった白メスですが突然叫び始めました。
どうやら肥料として撒いたネコ缶が気になるようです。
白メスが気の毒になり神様はついつい肥料(カリカリ)を追加してしまいました。
まだまだ神様も甘いですね。

続き

肥料を追加したことにより何故か一層激しく唸りだす白メス。
神様は気付きました。｢そうか、白メスは肥料を食べたいんだ！｣
しかし、白メスは只今試験中です。いや、これはもう訓練です。ここで甘やかす訳にはいきません！
神様はそのまま白メスを放置することにしました。
しばらく時間が経ちました。白メスはまだ必死にニャーニャー言いながら肥料に食らいつこうとしています。
神様は白メスに近づき気付きました。白メスの首の皮が傷付いて出血しています。まさか、ここまで必死だとは…。神様は愕然としました。
あまりにも必死な白メスを見た神様はなんとなく肥料を再追加します。シーチキンの出番です。
缶を開けた瞬間から白メスは発狂したかのように鳴き始めます。
まずは鼻先にひとつまみ。鼻をヒクヒクさせながら口をパクパクしている白メス。
先ほどよりも内側にシーチキンを撒いていきます。しかし、絶対に届かない位置にですが。
心なしか白メスの目に涙が溜まっているように見えましたが気のせいでしょう。

続き

再び放置プレイ開始です。白メスは鳴き疲れたのか、静かになりました。
しかし、時折肥料に食らいつこうと無駄な足掻きをしているようです。
神様は眠くなったので、寝ることにしました。しかしながら布団がなくて寒いので、なかなか寝付けませんでした…。
昼前に目覚めた神様。白メスはぐったりしています。神様は気付きました。
鉢植えは陽の当たる場所に置いて、水をあげないと！
というわけで、白メスを陽のよく当たるベランダへ移動させます。移動に際して白メスは不安げに｢ニャーニャー｣と鳴いていますが力の無い声です。
｢すぐに元気にしておげるお。｣と神様はキッチンへ。ペットボトルに水を入れてベランダへ戻ります。
白メスはこれから何が始まるのかと目をキョロキョロさせています。
神様はそんな白メスの頭に向けて｢大きくなぁれぇ〜｣と水をドボドボかけていきます。

　∧_∧
（　 ^ω^）　〜♪

おっ、久々に覗いてみたら神様復活してる。
頑張ってますね、僕も頑張らないと（黒ムツ的な意味でｗ

眼前に餌をちらつかせはするけど、決して食べさせてはあげない・・
精神を嬲るかわいがりもまたいいもんですなあ

兄貴って誰の事？

六車さん

間違えた 矢車さんだった

続きです。

水をドボドボかけていると、白メスは｢うp！うp！｣と晒しあげを希望してきます。しかしながら、所詮は妄想なので画像も動画もうpしません。
水を全てかけ終わると途端に元気に鳴きまくる白メス。やはり鉢植えは基本が大切ですね。
とりあえずベランダは風が吹いて寒いので神様は室内へと避難します。
そのまま温かいシャワーを浴びて新しい布団を買いに出かける神様。ブラブラと買い物して車へ戻ると…なんと雪が降っています！
これは…っ！安全運転でゆっくり帰らなければなりませんね。
ゆっくり30分ほどかけて帰り着くと、まずは新しい布団の寝心地を確認。最高です。
寒いので、カーテンを閉めようと思い窓の近くに行くと力無く｢ニャー｣と聞こえてきます。
空耳かと思いましたが、鉢植えのことを思い出しました。

続き

寒いので窓を開けたくはありませんでしたが、やむを得ません。
鉢植えを室内に取り込むと、白メスの様子を確認します。かなり老け顔になった白メス。老けたり若返ったり忙しい猫ですね。
雪のせいでビショビショになっているので、仕方なくドライヤーで乾燥させる神様。
そろそろご飯にしようと、布団と一緒にホームセンターでゲットした七輪を用意します。
季節はちょっと遅いですが、お約束のサンマを上に乗せてレッツクッキング！
換気扇だけで十分と思っていましたが予想以上の煙たさに窓を開ける神様。
甘かったです。しかし、かなり良い香りが漂ってきます。白メスもなぜかテンション急上昇しています。

目の前の人の腹部に穴が空き、腸がはみ出ていたらあなたならどうするか？

A．元の場所に腸を戻す。B．何もしない。C.何か容器に入れてこぼれないようにし、それをその人の体にくくり付ける。

　上の問いは医学部1年生の試験問題ではない。

妄想をリアルなCGにしてうｐしろ

ワンルームに住んでるんだが、最近女が引っ越してきて適当にゴミ出しするから、カラスや猫にゴミを撒き散らされて大変だった。
管理人がすぐにカラス避けのネットで対応してくれたが、すぐにネットをくぐって効果なし。
俺は見かねてネットを固定できるようにオモリと引っかけるところを作った。
すると猫が隙間を縫って入ってる所にカラスの群れがやって来た。

コの字に囲まれたブロックの横が駐車場で、そこのすぐ隣が俺の借りてる駐車場。 偶然車の中から一部始終を見ていたわけだが、カラスの群れに囲まれた猫は、コの字のブロックとネットに阻まれて逃げ遅れた。
カラスはさらに鳴き声を発し猫を威嚇。そんな中、さらに20匹程カラスが集まり辺りは騒然とした状態となった。

やれ！やれ！やっちまえ！カラスがんばれ！
目を狙え！目を抉り出せ！腸を引きずり出せ！
できるだけ苦しめて糞猫を地獄に送れ！

ゴミ置き場から身動きがとれない猫、辺りを埋め尽くす黒。この異様な光景を目の当たりにして車から出れなくなった俺。しばらくして「プップー」一台の車がゆっくり通り過ぎてカラスの群れは散り散りに。
カラスが全て飛び立とうとする中、俺は無意識に車から降り、カラス避けに自作したネットを固定する金具とオモリで頑丈にネットを縛った。

>>113
新鮮でいいよ。

あたしおっぱいがＣカップもないくらいだから
パイズリとか一生出来ないんだろうなぁって思ってたんだけど、
彼氏の持ち物がこれまたコンパクトだったから
試しに包んでみたら出来ました。
コンパクト同士相性いいみたい。

カラスや猫に散らかされないように、ゴミ置き場のネットをガッツリ固定した。 やれやれ一安心と思ったら、半透明なゴミ袋の裏から野良猫が顔を出した。
警戒心バリバリな表情で俺を見る猫。これは可哀想だとまたネットを緩める。
ネットがダランと垂れ下がった時、突然数羽のカラスがけたたましく舞い降りてきた。ビビった俺はまた車に逃げ込んだ。
俺の姿が消えたのを確認したカラスは再び群れをなして舞い降りてきた。
ネットが垂れ下がったのでカラスはネットの上から届く残飯をついばみだした。その時、何を思ったのか、パニック状態の猫が、瞬時にカラスに近寄り横殴りの一撃を！
鳴き声を発し羽ばたくカラス。猫の攻撃はネット越しに不発に終わったが、カラスの群は、食事を邪魔をする存在を許さぬとばかり、俺の目にもすぐに戦闘モード入った事がわかった。

おい、続きが気になるぞ！
黒い太陽731ばりの光景が見られたのか！？

猫を遠巻きに取り囲む黒い群。その中から数羽が猫を牽制し始める。苛立った猫が一番近いカラスに攻撃をかけた瞬間背後のカラスがホバーリング状態から嘴で一撃を。
すぐに身を翻す猫。またもや背後からカラスの嘴が猫を襲う。猫の爪はネット越しに威力は半減、または届かず終わるが、カラスの長い嘴はネットの上からでも確実に猫に突き刺さる。
猫の怒りのこもる眼光とは裏腹に、その体毛はいつの間にか所々血糊で固まっている。怒りに震える猫は狭いゴミ置き場の中を激しく駆け回り、隙あらばカラスから逃れようと試みる。
攻撃をかけるカラスは攻め方を変える。ネットを取り囲む距離をつかんだようで、計算されたように猫が近づいたら攻撃、回避を繰り返す。

狂ったように動き回る猫。だが突然動きが止まりその場で身をよじっている。どうやらネットに足をとられ、身動きがとれなくなったようだ。
車のガラス越しに猫の姿を見守る俺。だが二十羽以上のカラスな囲まれた状態では迂闊に動いてはいけない。カラスに顔を覚えられ、一度敵と認識されると顔をあわす度に襲われる話を思い出したからだ。

ネットによって動きを封じられた猫に対して、カラスの群れはゆっくり近づいていく。黒い生き物の群れを恐怖の眼差しで見つめる猫。恐怖か怒りに満ちたその姿はもはや俺の知っている猫という生き物ではないかのようだった。
ネット越しに届く場所から猫をつつくカラス。ただ何羽かは猫には目をくれず生ゴミを啄んでいる。
ネットからはみ出た前足を啄むカラス。啄む度に猫は身をよじる。体毛と皮膚がなくなり、薄赤い肉と血が見えてくる頃になると、いつの間にか猫はか細い声で「ニャー ニャー 」と鳴くようになっていた。

>>123
続きが気になるぅ〜っ！

さてさて、サンマが焼けるにつれテンションをなぜかアゲてる白メス。ウザいので煙を雑誌で白メスへと扇ぎます。
それでも逆に喜ぶくらいのテンションで鳴き叫ぶ白メス。猫って目の前でサンマを焼かれるのが好きなんですかね？
とりあえず程よく焼けたサンマを一口。美味です。白メスがニャーニャーうるさいですが、気にせずにもう一口。
焼き具合も完璧です。白メスの鼻先にサンマを持っていき完璧な焼き具合を自慢します。
白メスもニャーニャーと嬉しそうです。神様と白メスの心がひとつになりました。

ネットにがんじがらめになり、身動きがとれないことで、カラスは完全に猫を攻撃の対象から食料とみなしたようだった。
激しい攻防の末、ネットの隙間が広がったことで、ネット内にカラスは侵入を始めた。ゴミを外へ引きずり出すものもいるが、やはりお目当ては生きた生肉のようだ。
お尻と後ろ足を啄むカラス。啄まれる度にビクンッ大きく反応する猫。ただ鳴き声だけはカラスの動きと連動せずに響き渡る。

自然界の厳しい掟を目の当たりにした俺は、心を落ち着かせようと車の窓を少し開けタバコに火をつけた。するとその音が聞こえたのか猫は俺の方に顔を向けた。
猫と俺の目が合う。猫は俺に気づき、助けを呼ぶかのように鳴き叫ぶ声を大きくする。俺にどうしろというのだ！完全に黒いハゲタカと化したカラスを相手に！
助けを諦めたのか猫目を閉じ泣き叫ぶのをやめた。

前足と後ろ足を啄み引きちぎられた猫、この生き餌に五羽のカラスが群がっている。ネット内でお尻の辺りをつついているカラスは、啄む先を次第に胴体の方に矛先を向ける。
背骨や腹の辺りをつつかれ、鳴き声と共に猫は大きくもんどりをうった。
その時、前足を捕食された為、ネットの引っかかりがなくなり、猫はネットの中での自由を回復した。

「ぬこたん」
二本目のタバコに火をつけた俺は無意識にそう呟いた。同時に視界の片隅にある自販機のホットのブラックコーヒーが飲みたいとも思った。
ブラックはダイドーが好きだが、キリンの自販機だ。買いにいける状況で無いにも関わらずふとそう思った。
ネットの中でカラスを牽制しつつ、びっこを引きながら隅の方へ移動する猫。コンクリートには血の滴る足跡が残る。
突然動き出した猫にカラスは驚き、狭いネットに囲まれた中で、三匹のカラスはゴミ置き場のブロックの壁にぶつかる度、羽を撒き散らしながら飛び回った。
一匹は猫の鋭い爪の一撃を浴びたようだが、次第に落ち着き、三匹のカラスは地に足をつけ壁際の猫に再びにじり寄る。

幾分か体の自由を取り戻した猫。カラスの接近を片方の前足で牽制する。一匹のカラスが羽を広げ一気に間合いを詰めて飛びかかる。猫は嘴の攻撃が届く瞬間、カラスの脇をくぐり抜け、ネットの隙間に向かってダッシュ！

ネットの隙間から外に出る猫。密集したカラスの集中攻撃をうけるぞと思ったが、何故かカラスは先に飛び立っていた。 「プップー」
猫が外に出た瞬間、すぐに走ってきた車の下に姿を消した。唖然と見守る俺。
通り過ぎた車の後には、まるで猫がブレイクダンスを踊っているように、パタパタと飛び跳ねている。
「ぬこたん」思わず呟いた俺は、走り去る車を見つめた。
車は少し先で停まっていて、ナンバーの数字が目に入る。
【・157】
何故か見知らぬその車だが、知っている人のように思えた。カラスが戻ってくる前に家に帰ろう。やっと車から出ることが出来、その場から離れることが出来た。

　∧_∧
（　 ﾟωﾟ）　！

ちょｗそれもしかしてｗｗｗ

いいオチだ(笑)

>>130

ちょwww
でもこういうのって嬉しいね。

明日は久しぶりに休みなんで続き書きますm(_ _)m

誰も書き込まないので中継ぎしてみました。
直接主人公が〆る描写をしない作風というのもあってもいいかと思い執筆しました。通報通報と騒がれることなく書き込むにはいいかと。
明日は楽しみにしています。

くっそー創作だったのか！
でも楽しかった、乙

いえいえ、半分以上は実話ですよ。

うんうん
結構面白かったよ！

また中継ぎしないとダメそうな感じだね

神様ホンットやる気ねぇ〜なｗ

>>113殿、期待してます。

猫とカラスの闘いの現場となったゴミ置き場。ここをカラスは餌場として認識しているようで、道路を隔てた建物や電線から数羽のカラスが、決まった時間にこちらを観察している。
一方野良猫は以前からここを餌場として、徘徊している。
ゴミ出しルールを守らないバカ女のせいで、このハイツ以外のゴミ置き場も度々荒らされるようになり、この付近一帯のカラスや野良猫を見かける数が増えた。

偶然から猫とカラスの闘いを目の当たりにしたわけだが、再びあの悪夢が襲ってくるとはその頃の私には予想できなかった。
仕事帰りの夕暮れ、ゴミ置き場の中からカシャカシャと物音が聞こえる。またバカ女がゴミを出してるんだな、とネット内を覗かずにそのまま部屋に帰った。
真夜中にふと目を覚まし、コンビニへ行こうと車に乗った。何気なくゴミ置き場を見ると、猫がまた中でカシャカシャと物音をたてている。
エンジンをかけても、物音に反応せずそのまま餌を漁っている。図太い猫だなと思い、車を出そうとしたとき、向こうから黒い影が近づいて来た。

三匹が一列に近づいてくる。仲間の猫かな？そう思って見ていると、なにやら違うような。
良く見ると口先が猫にしては細い。街灯の下を通ったときに正体がわかった。狸だった。狸はまっすぐゴミ置き場に向かってくる。
猫と狸の微笑ましい食事風景が見れる。俺はそう思い胸が高鳴った。朝にゴミを片付けたらいいじゃん。タバコに火をつけ、そのまま成り行きを見守ることにした。

wktk

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ