売れない作家→駄文製造機みたいなもんｗ

せいぜい世の中は俺を分かってくれない！！！！

と、オナニー駄文製造にあけくれてくだしあ

売れない作家って変な自尊心はありそう
もちろん本にしろ音楽にしろ売れる＝良質なんて事はないと思ってるが
全く売れないものは存在価値が自分にしかないって事だ

資源の無駄使いだよね。

あーもう1つ言えば「作家」とい職が書く文章は
売れない限り駄文に過ぎないってのも同意。

世の中がバカだから売れないとか言うのは負け犬の遠吠えね。
厨だし2ちゃんねる的にはそういう椰子は叩かれる。
このてのバカにありがちなのは自分の愛着をもってる分野は
世の中からしたら所詮は娯楽の一部でしかないって事が分かってない。

音楽好きの自分としては売れてる音楽なんて・・・
という気持ちも分からなくはないけどね（苦笑）
ただし素人が言葉に出して言うのとプロが言うのとでは
意味が違ってくるかな

【この小説はＳＦチックな妄想として書かれてます】

私は某所の研究センターに勤めていて、主に生態学、生物と環境の相互作用等を研究分析している。
簡単にいえば、山や緑が減少するとそこで生息する生き物の住処が少なくなり、
しいては絶滅危惧種が多くなり、その弊害が人間にまで及ぶプロセスの研究である。

さておき、ある日研究材料の生き物を捕捉しに近隣の山に出向いて物色中、
何やら沢山のカラスが喚いている。
なんだろうと近寄るとバサバサと羽音を立ててカラスが飛び去った。
さらに近づくと一瞬眩い光が私の目を覆った。
ターミネータの登場シーンの用に小さなウサギ？みたいな物がうずくまっている。
恐る恐る近寄ると猫？手に取るとやはり猫みたいに見える。
とりあえず捕獲して一旦研究所に帰り、モルモット用ケースに入れおいた。
その日は研究テーマの課題で遅くなり、自宅に帰るなりバタンと寝てしまった。
私は夢をよく見るのだが、昨晩の夢の話をしよう。

深夜、帰宅途中に家の近所電柱のマンホール上にまたもや眩い光が・・・
何かでたか！
今度は人間のようである。裸の人間がうずくまっているではないか！
私は腰を抜かしてしゃがみこんだ。
街灯の光だけなのでよくよくは見えないが、大きな一物をぶら下げて近寄ってくる。
へ、変質者か？

その男は私に近づき、「ニャンコネーターをどうした？」と聞いてきた。
「ニャ、ニャンコネーター？何それ」と私。
男は言った。
「私は近未来から来た・・・この後の世界は動物ウィルスによって人類は絶滅状態になるのだ。原因は愛誤が運動を起こし、異常に生命力の強いニャンコネーターを繁殖
させたのだ。その繁殖力、生命力に伴い伝染病、疫病が蔓延をし、やがて人にも感染していった。
だが、愛誤だけは特別ワクチンや免疫を持っているため感染しなかったのだ。
私たちは秘密裏に地下要塞でワクチンの研究行い、反撃に出た。
これで愛誤に太刀打ちできると・・・
しかしながら、愛誤はまたしても卑劣な手を打って出た。過去にニャンコネーターを送り、早急に
繁殖力、生命力を高めようと！」
続けて男はこうも話した。
「すでに愛誤は現世に送り込まれている。頼むニャンコネーターを早く処分してくれ。」
私は「えーと、処分方法はどうしたら？」と尋ねた。
男はと一物を隆起させ興奮状態で言い放った。
「それは虐オタに聞け！」
虐オタ？？？

>売れてる音楽なんて・・・

売れてる○○なんて・・・

こんな恥ずかちぃ心境になった事はおこちゃま時代にありました(・ω・)/

「虐オタと愛誤とのバランスが取れているから現世は平和なのだ。
愛誤が多く増えると。ほれ過去にあったろう、徳川綱吉という人物の異様な犬かわいがりを。
そいいうヤシがトップに立つ可能性がでてくる。怖いぞう〜」
お前の方が怖いよ〜頼むからどっか逝ってよ〜
とその瞬間に後ろから近所の餌ヤリ風のおっさんが近づき、男の背中を包丁で刺した。

私は「人殺し〜」と言ったが、怖くて声にならず。
餌ヤリ風のおっさんはカブでどっか逃げ去りました。
背中を刺され、うずくまっている男は「くそっ！愛誤め早くも手打ってきたか。ニャンコネーターの処分を」
そう言い終わると、自ら携帯（一物）で１１９番して救急車で運ばれました。
私は這うように後を去りました。

とりあえず、検査を行ってみる事にする。
一応台所用のキッチン手袋を装着し、ニャンコネーターの首ねっこを鷲づかみ計量台に乗せる。
猫みたいな鳴き声でニャーと鳴くが意外と大人しい。
１．３ｋｇで体長40ｃｍぐらいかな、色は猫でいうと三毛っぽい。
ここは研究所一応獣はキレイにしないと・・・次に大型の洗面所に水をはり洗浄、除菌のできる洗剤でくまなく全体を洗う。
ここにはシャンプーなんてないので、我慢してもらう。
水に付けたとたん、ミァミァ鳴いて暴れだしたがこちらは手袋をしているので無問題！
手足、菊もちゃんとキレイにしないとね。

顔はどうしよう、まぁ一応洗おう頭に洗剤をつけてゴシゴシと。前足で必死にもがいて抵抗します。
もう終わるから大人しくしてよ〜ここではオレは博士なんだから〜
で顔を水に着水！　水の中で顔をゴシゴシと。
顔を上げると「プハー、ミギャー」とすごいアクションですねー
犬は飼ったことがありますが、猫みたいなのは初めてで博士は驚きです。
ついつい面白いアクションだったので、何回か水中に顔をつけました。
だんだん秒数を長くして潜水させましたが、さすがに疲れてきたのか顔を上げるたびにハァハァと大きく息をしてます。
なんか直感的にヤバイと思い引き上げ、栓を上げて水を抜きました。
ニャンコネーターの貴重なデータが取れましたｗ　潜水能力は大体２０秒前後ってとこでしょうか。
空になった洗面所でブルブルと震えています。
寒いのかーよしタオルで拭いてあげるからな。タオルでゴシゴシ拭き、仕上げにドライヤーをかけました。
洗浄は完璧に終了して、あとはモルモットケースに入れて蓋をしました。少しお腹が張ってるみたいだけど、
水を飲んだからかな？まぁ良しとしましょう。

まさにクソスレを立てる>>1みたいだなｗ

そのてん、便所の落書きは何でもかけるなｗ
便所の落書きだしｗ
この板もAGな事から何でも駄文おk

板東みたいな精神病っぽいヤツはきもい
精神病にかかるヤツは総じてバカっぽいけどね

>>16
バカっぽいていうか、精神を病んで通院歴あるヤツって友達になりたくないね
鬱病患者が近くにいたら近寄りたくない
まー鬱だとかアスペになるヤツってのは結局は弱者なんだけどな
頭が良かろうが悪かろうが精神が弱い弱者は必要とされない

ゴミ製造

作家って鬱というかﾒﾝﾍﾗが多いんか？

本とか音楽なんて人によって評価が違うし

ま、唯一客観的に語れるのが売り上げソースぐらいだが

会釈山本の伝説について､ほんの少しですが述べておきます｡

･44歳独身､以前の職場ではｱﾙﾊﾞｲﾄ｡
･松屋でﾄﾛﾛ単品だけで8時間ねばった｡
･ﾄﾛﾛの器をﾍﾞﾛﾍﾞﾛ舐めていた｡
･松屋に出禁にされた｡
･過去駅前で配っていたﾔﾌｰのﾓﾃﾞﾑを20個ぐらい所有｡
･本人曰く｢断らない俺のﾀﾞﾝﾃﾞｨｽﾞﾑ｣
･全体的にきこりっぽい､山が似合う雰囲気｡でも登山経験は無かった｡
･雰囲気を買われて登山に誘われ､初登山がｻﾝﾀﾞﾙで富士山｡
･二合目でﾘﾀｲｱ｡筋肉痛で三週間欠勤｡
･会釈はあまりしない｡

虐ヲタのことか。

なぜこの板でこのスレ？
ついでに俺からすれば売れてる駄文の方がウザイ。
薦められたり、平積み地雷だったり。
売れない駄文は出会わない分マシ

だっぶんだ。

　∧_∧
（　 -ω-）　ﾀﾞﾚﾓ ｲﾅｲ ｼｽﾞｶﾃﾞ ｲｲﾈ

正直なとこ、もう虐待文のネタ考えるの苦痛になってきたわｗｗｗ

　∧_∧
（　 ･ω･）　ｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｽ ｵﾁｬﾃﾞﾓ ｲｶｶﾞ
　　　　　つ旦~

板内でも一二を争う投稿量、あれだけの長編ですからね、大変さは想像つきます。
僕なんか毎回短編一作で力尽きてますｗ
いっそ他の作家先生の様にインターバルを設けては如何でしょうか。

お茶いただきますｗ

読みたい時にちょうど作家が少なかったので、ならば自作しようと考えて始めたわけですが。
モデルにしてるブログの子猫の成長が遅々として進まず、本題に入れませなんだｗ

今書いてるシリーズが終わったら、今度こそ休載するつもりです。
で、くだんの子猫の成長・成熟を参考に諸々取材したら、いよいよメインテーマで始。
再開は春ですかね。

　∧_∧
（　 ^ω^）　ﾏｲﾍﾟｰｽ ﾃﾞ ｲｷﾏｯｼｮｲ

執筆より、ネタを考えたり情報収集の方が手間ですからね。
僕の所はネタ（野良猫）が周りにいっぱいいるから少しは楽かな。

新年おめでとうございます。

猫が餅をノドに詰まらせて昇天するとこを見てみたい2009年です。
実物のネタがある環境が羨ましい…。

　∧_∧
（　 ^ω^）　ｻｯｿｸ ｼﾞｯｹﾝ

☆あけましておめでとうございます☆

今朝、試しに野良猫に餅の切れはしを見せた所、くんかくんか匂いを嗅いだだけでスルーでした。
何か味付けしないと駄目みたいですね。

実行早っｗｗｗ
その行動力に脱帽しますわｗ

レイテン用というかランス向けの装備は
頭:ディアＺ
胴:ブランゴＺ
腕:金剛･真
腰･脚:ギザミX
に珠を突っ込めば切れ味+1･業物･ガ性+1がつく
改心率は気にしない方向で

匠・見切り+2

ガ性能＋１
スカル
コンガZ
リオソウルZ
アカム
アカム
０
鉄壁石壁を回避系に変えると

回避+1に。新幹部装備？

名匠１・鉄壁３・石壁１

　∧_∧
（　 ･ω･）　　ｺﾝﾅﾄｺﾆ ｺﾞﾊﾞｸ ?

　∧_∧
（　 -ω-）　trip test

　∧_∧
（　 ･ω･）　　ﾋﾐﾂﾊｲﾂｶ ﾊﾞﾚﾙﾓﾉ

自作したほうがいいですよ。

　∧_∧
（　 ﾟДﾟ）　ｵ━ﾏｲｶﾞ━!

やっぱり貰い物じゃだめぽｗ

スタンバイはシンプルです。
殺虫剤のスプレー口にライターで火をかざして噴射すると、結構な火力のある火炎放射器になります。
使い道は言うまでもありませんねｗ

半ガレージに戻るとＱ２ちゃんはニイ！ニイ！と半ガレージによく響く声で鳴いていました。
母親に似たのか、今回の子猫たちは本当によく鳴きます。
糞やかましいので、カゴを鷲掴みにして激しくシェイクしてやりました。
シェイクを止めると、頭がユラユラ良い感じに揺れていました。
が、ムカつくことにすぐにまた鳴き始めました。

こうなったら、善は急げです。
私は右手にスプレー、左手にライターを取りました。
両腕をまっすぐに伸ばして構え、左目を閉じ、鳴き止まないＱ２ちゃんに照準を定めました。

●＿＿●
(＊● Å ●) 　＜誤爆です。下書き中でした。
( ●-〜~~

　∧_∧
（　 ﾟ▽ﾟ）　ﾄﾞﾝﾏｲ ﾃﾞｽ

なんと素敵な誤爆ｗ
第２部に期待せずにはいられないじゃまいか。

●＿＿●
(＊● Å ●) 　＜ウヒヒ。春が待ち遠しいですね。
( ●-〜~~

まだ落ちてないのかｗ

　∧_∧
（　 -ω-）　ageﾝﾅﾖ ･･･ orz

せっかく一番下でマターリしてたのに、無粋な人だな。

●＿＿●
(＊● Å ●) 　＜うひょひょひょ
( ●-〜~~