[妄想］面白い猫の虐待をかたろう[夢]

またもや良い夢を見ました。捕獲器に入りましたよ〜
今回は中型の中でも小柄なオス。生後１〜２年の間くらいかな。背中と頭頂部が茶色で顔・腹・足が白
という個体である。こいつは目つきが悪くてやたら挑発してくるのでやり甲斐がありそうだ。
悪い目つきでガンをたれてくるのが許せないので催涙君をシュ〜と一拭き！
「ギャッ！」と鳴いたが一瞬だけ。ゲホゲホしているが鳴かない・暴れないで丸くなって
耐えているではないか！　我慢強いヤツだ。手で一生懸命に目の回りを擦っている。
しかし、根性があっても目は開けられないようだ。ヤツの根性を試す為に速攻でゲストルームに連行して、
催涙ガスが効いて丸くなっているうちに拘束棒できつめに拘束。久し振りにがっちり拘束が出来た。
ほとんど身動きが出来ない状態だ。早々に定番コースの性感帯探しコースで責める。
まずは尻尾の付け根に「ウリャ〜」と掛け声をかけてバチバチ〜〜

後ろ足モモ＆肉球、男性器に直接、菊門に電極突っ込む、前足付け根＆肉球、脳天、のど元と
定番メニューを黙々とこなしていく。しかし、根性があるのか？ 身体はビクビクと反応してしまうが、
顔はプルプルと震えて耐えている。我慢して鳴かないように耐えているのが手に取るように解る。
「こいつは期待大だな」と思った瞬間、ヤツは「ガゥオ〜」と叫んで電極部分に噛みついてきた。
根性比べの為に噛みついた状態でバチバチしたら「ンギャオォ〜」と爆叫びして口を大きく開けた。
性感帯が見つからなかったので口で感じてもらおうと更に口の中を責めた。
もう最高のリアクションです！ たまりません！ こんなに喜んでくれるとは！
根性のあるオスを落として陥落させた時の喜びは最高です。本来、口の中はタブーとして
責めなかったのですが、「コイツにはやっていいよ。」と、神の声が聞こえた。
確かに俺様には聞こえたのだ。

皆さんも経験があると思うが、人間でも９Ｖ角電池の電極を手で触っても何も感じないが、
舌で舐めるとピリ辛で長時間続ける事は不可能ですよね？　ヤツは一番美味しい所を知っていたのです。
自ら口内を責めて欲しいとテレパシーを送ってきたのです。それからはナチス顔負けの口内攻撃です。
幸い拘束がかなりキッチリ出来ているので更に棒を入れることによって顔を上向きに固定出来ているのです。
一瞬でも手を緩めると口を閉じてしまうがアゴの付け根をバチバチすると鳴くために口を開けます。
開けたら電極を口内にぶち込みます。と同時にスイッチＯＮ。口を責めるとヨダレの分泌が凄い。
ダラダラ出てくる。と思ったら目が逝っているようだ。口から出てくる物もヨダレから泡に変わった。
スタンガンのスイッチを音楽に合わせてON・OFFすると泡もリズミカルに出てくる。
泡製造機となってしまったヤツ。試しにスタンガンを止めてみると・・・
面白いことが！
つづく