457 :
フィクション作家(以下はフィクション・妄想):
結局、第2ラウンドは無事に耐えてくれて俺様は飽きてしまった。と同時に今迄のオモチャで一番の強さに
対して敬意を示さなくてはいけないと思うようになった。だから今回のキジトラ君は絶対に生きた状態で
遠くの山に放獣しようと心に決めた。翌日(2日目)は出掛ける用事があったので捕獲器に入れた状態で
屋外の隠し場所に隠して置いた。当然だが水・エサ無しで。3日目の朝に様子を見に行くと顔中がヤニ
だらけだった。目ヤニ、鼻水がたっぷりと顔中に出ており片目は開かない状態だった。さすがに屈強な
ヤツでもスーパーハードな遊びでは翌日に疲れというか歪みが出るようで・・・ あまりにも汚いので
顔を中心に水をドバドバ掛けてキレイにしてからゲストルームへ連行。
まだ実行していない菊門や性器への100Vプレイを試みます。拘束棒を「ガラガラッ」と捕獲器の横に
置いた瞬間に、お約束の失禁です。屈強で強気のヤツでも怖い物は怖いのか〜♪ と感心しつつパワフルな
ヤツと拘束棒入れ競争で戦います。合計6本を使い菊門等にアクセスしやすい状態に拘束しました。
458 :
フィクション作家(以下はフィクション・妄想):2008/08/25(月) 22:25:25 ID:ylHkJlBI0
濡れた菊門に100V電極をタッチ!した瞬間に「グギャァァァ〜」と絶叫しつつ顔の長さが2倍に
なるくらい喜んでくれました。次は電極の1本を菊門に挿入しつつ残りの電極を性器にガチ付けです。
「グギャァァァ〜」を連呼しつつ凄い勢いで暴れます。拘束がガチで効いているので動けないのに
フルパワーで暴れるもんだから骨が鳴る音が「バキ・ゴキ」と聞こえます。構わず電極をブチ込んでいると
脱糞を開始しました。ウサギの糞みたいのがコロコロと出てきました。糞から判断すると野生種の
ようです。というか現在は野生生活のようです。体格の良さから成猫までは栄養状態良く飼われていたが
捨てられたか脱走して野生化した個体でしょう。
その後、定番の尻尾の付け根、背骨に沿って上に上がっていき首筋、モモにタッチしても肉球と菊門以上の
パフォーマンスは得られませんでした。急に面白さが無くなり神の声が聞こえてきました。「もう十分だYO」
公約通り、敬意を示すべく黄泉路送りは避けたいので十分に休憩を与えてから山に捨てに行きました。
屈強なヤツだったので捕獲器のフタを開けた途端にフルダッシュで山の奥に消えました。