[妄想]面白い猫の虐待をかたろう[夢]

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120フィクション作家(以下はフィクション・妄想)
いつも自分が溶接で使う80Aにセット。本当は徐々に上げようと思っていたが自分の欲求を抑えられず、
いきなりいつも溶接する時の80Aにしてしまった。早々にモモの付け根にブスッとな。
一瞬ドカ〜ンと身体が反応してバタッと伏してしまった。おそらく舌を噛んだのか?
血の混じった泡(ピンク色)をブクブクと吐いている。目線は遠くに逝っている。
俺的にはもっと遊んで欲しいので肉球にパチッとしてみた。前足で弱々しく溶接棒を跳ねのけるが
力が出てこないようだ。もう素敵な鳴きも聞けないし・・・ とその時、看護士の声が聞こえた。
「先生! 脈拍が落ちています。AED(自動体外式除細動器)をお願いします!」
AEDなんて無いので溶接機を最高値の95Aにセットして疑似AEDとして背中にブスッとな。
手足がブルブルッと震えて急に動かなくなった。目を見たら初めて見る目だった。
121フィクション作家(以下はフィクション・妄想):2008/08/08(金) 21:22:02 ID:8ZUNnGqg0
瞳孔が・・・やばいやってもうた・・・
俺は余計なアドバイスをした看護士の責任だと思った。いつもは山に解放しに行くが、これでは解放出来ない。
捕獲器から出しても永遠にそのままだから。とりあえず、口の周りが泡でピンク色になっているので
ジャブジャブと水洗いして外観は普通の状態にした。物証を残すとマズイのでヤツには事故死を
してもらうことにした。20分ほど離れた国道でブラインドコーナーがあるので夜中に行って
タイヤが通過する部分にヤツを置いてきた。翌日に現場に行ったらせんべいが出来ていたので安心した。完全犯罪成立!ヤツは交通事故死だ。

1日ほどブルーな気分だった。信念は外傷無しで解放だったはず・・・と思いにふけていた。
もう捕獲は止めようと思っていたが、36時間も過ぎた頃には 80Aはマズイよな〜 今度から60A迄に
しようと考えが変わり新しいヤツが捕獲されるのを待ってま〜す!
おっと目が覚めた。 今回は長い夢だったな。今日も元気に働くぞ。
そしてもっと良い夢を見られるように頑張るぞ〜