11 :
フィクション作家(以下はフィクション・妄想):
フィクション作家として違った一面を最初に発表しよう。今後カキコする虐待妄想文で
現実と誤解されちゃうと困るからな。これもフィクション作品(超短編小説)です!
登場人物:俺(養鶏業・不動産賃貸を営む人物 趣味は執筆・SMのハードプレイ)
ここに出入りしている人間で、原告として本人訴訟(地裁レベルだが)をして大企業お抱えの
弁護士軍団を相手にして勝訴出来るレベルの人間はどのくらい居る?
(裏を返せば証拠採取能力、準備書面作成能力、訴訟知識の有無が問われる)
そりゃ〜弁護士等、裁判慣れしている人間なら俺も敵わない事もあるし、負けた裁判もあった。
負け裁判を糧にして勝てる本人訴訟を研究している。司法書士レベルと訴訟議論しても面白くないし、
話をしても勉強になったと思える事は皆無だった。所詮、田舎の司法書士だから仕方ないか。
都会の司法書士のレベルはどうなのか知らないが・・・
12 :
フィクション作家(以下はフィクション・妄想):2008/08/01(金) 00:21:39 ID:qK3EHl9r0
さて・・・原告として大事なことは1に証拠、2に証拠、3・4が無くて5にも証拠だと思う。
俺は常に原告であり、被告を追いつめても逃げられる事があった。逃げられる理由は「証拠の甘さ」
である。訴訟(書類送検)をしても不起訴処分にもって行かれたら原告の負けである。
「疑わしきは罰せず」いい言葉だ。←ググれよ。
また、警察レベルで門前払いを食らう事もあった。警察と検察は表裏一体である。
被害者が案件を持ってきても立件出来ないレベルは警察で門前払いされる。警察で判断が難しい
案件は、警察→検察へ伺いをたてて判断してもらう。検察だって立件出来ない案件を書類送検されても
面倒なだけだ。今の俺は、このようなグレーな案件でも相手を裁判に引っ張る対策をしっかりと
出来るようになった。
13 :
フィクション作家(以下はフィクション・妄想):2008/08/01(金) 00:22:18 ID:qK3EHl9r0
俺は思ったね。「証拠が甘い(少ない)裁判の被告は楽だな〜」
裁判ってものは、被告に有利なシステムだからな。特に、本人訴訟で被告に私選弁護士が付いて、
その弁護士が裁判官と繋がりがある場合は難儀したり、甘い判決が出ることが多々ある。
(司法試験突破者には、突破した者とそれ以外の者という暗黙の差別があり、素人が訴訟をすることに
難色を示す官が多い)彼ら的には「チッ 素人が! 俺らの仕事の邪魔するな!」とでも思っているだろう。
14 :
フィクション作家(以下はフィクション・妄想):2008/08/01(金) 00:25:04 ID:WUNmZGz20
バカ愛誤は・・・
「この人は夢で見た事や妄想で酷い事を掲示板に書き込んでいます! 動物愛護法違反です!」
と警察に泣きつくのか? 俺の脳味噌から夢で見た妄想物語を動画として取り出して保存して証拠に
するか? すげぇ空想科学だな。
仮に、百歩 いや千歩 いや百万歩譲って俺が動物虐待したと仮定しよう。俺だったら虐待の証拠と
なるような画像を保存したりしないな。ここが生命線だろ?
上記のように証拠という物を理解しているつもりだ。
2ちゃで動物愛護法で送検された高貴でBigな方々は、証拠をアップしちゃったからだ。
あとは現行犯逮捕しかないだろ。田舎は見通しがいいから車や人が居ると目立つので
周りを見渡せば判断は出来るぜ。
15 :
フィクション作家(以下はフィクション・妄想):2008/08/01(金) 00:25:53 ID:WUNmZGz20
過去の迷宮入り事件の原因は何だ? 事件の情報(証拠)が足りないからだろ?
偶発的ではなく、確信的に悪い事する奴は証拠を残さない。
古い手法だが、小柄な犯人は犯行の時に履歴が追えない(拾ったり、銭湯で靴をガメる)
大きいサイズの靴を履いて意図的に足跡を残すんだよ。
そして犯行後に靴を完全燃焼! 木炭の上で焼くと完全に消えるぜ。
16 :
フィクション作家(以下はフィクション・妄想):2008/08/01(金) 00:26:53 ID:WUNmZGz20
掲示板に、危ない書き込み、動画投稿、殺人予告、名誉毀損カキコする場合もノラ電波を使うか、
海外(特に台湾)からカキコすれば投稿者を確定出来ない。
ノラ電波を使う時は車で移動すると思うが、地域住民の目撃、マンション・商店・コンビニの
防犯カメラに録画される事でアシがつくので注意。投稿時間と防犯カメラの時間を合わせれば簡単だからな。
ちなみにネカフェはダメだぞ。最近じゃ必ずアシがつくぞ。
夢で見た事、妄想文をカキコするのは自宅でもOK。猟奇事件・推理小説を書いて販売するのも自由だ。
このように掲示板で作品を無料配布するのも自由だ。名誉毀損などしていない。
表現の自由は憲法で保証されている権利だ。日本国憲法第21条参照。
俺は、過剰反応されないようにフィクションと宣言しているからなw