保健所につれていくとお金がかかる。そもそも捕獲するのにも金手間暇がかかる。
虐待と処分の線引きは曖昧で、動物愛護団体によって近年は、猫捕獲箱の市販がない。
これにより、保健所での処分ですら難しくなってしまっているのが実態。
>>619 私は圧倒的に不凍液での駆除をお勧めします。犬は数日ほど室内飼いにするか、
リードでしっかりつなげておき、犬の目の届かない所に定食を配置すれば問題ないはず。
(そもそも野良猫は犬を見ると速攻で逃げ、犬のいる所には来ないんですが)。
たまにネットでは「不凍液食わせたのに死ななかった」「不凍液は効果がない」「不凍液は長期戦」
という声が上がりますが、私の場合、食べさせたら翌日からその猫を見ることはありません。
猫は、調子悪くなると、まず人間のいる所には現れず、ねぐらやいつも雨宿りする所に隠れて
そこでひっそり死ぬという意味でも「翌日から」なのですが、
実は、不凍液には、即死とは言わなくても、1〜2日以内で猫を死に至らせるぐらいの効果があります。
私の場合、長期戦になったのは、そもそも猫が定食を食べない場合のみでした。