☆★ディルの模倣犯・K田事件を忘れない2

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97黒ムツさん
>>27
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1130600414/
1 名前:黒ムツさん [] :2005/10/30(日) 00:40:14 ID:JAIS1C7n0
はき違えてる愛護の人が多いと思う
関係ない犬や猫を捕まえて殺すのは虐待であり、最低の行為だと思うが
自宅の庭を荒らしたり飼っている魚や鳥を襲う犬や猫を
捕獲して保健所へ持っていくのは自衛の手段であり
いわゆる愛護法には抵触しません。
「みだりに」殺していないわけだから

2 名前:無駄age万歳 ◆D/c0HLMMtU [] :2005/10/30(日) 00:53:38 ID:b4KOdsQy0
履き違えている虐ヲタの人が多いと思う
保健所が野犬を保護(その実態は捕獲だが)したり、野生動物と後から入ってきた動物の混血や捕食を防ぐ目的で捕獲したりするのは駆除とは言わないし、また動物虐待でも無い
その扱いは常に、人道上に於いて容認される範疇に沿っており、また捕獲の際にも苦痛を与える種類の罠などは使用されない
98黒ムツさん:2008/07/14(月) 15:25:29 ID:x81HkEfB0
>>97続き)

ましてある一定以上の動物に対しては、毒餌を無節操に撒き散らすような環境負荷の高い方法は通常、行われない
駆除とは、その方法以外に被害の拡散を食い止められない場合にのみ取られる手段である

また動物に恨みを滾らせている人も勘違いしているケースが多い
自分の家の庭が荒らされたとか、飼育動物の管理が悪くて襲われたからといって、私怨を滾らせ復讐する行為は駆除とは呼ばれない
しかもその私怨を理由に迷惑行為に徹する事は、何の根拠も無く法的支持も得られない
捕獲動物を保健所に持ち込むにせよ、それは駆除とは言わない
保健所はあくまでも一時預かりをするだけ
結果的に一定期間後に処分されようとも、それは駆除ではない
処分という結果があるだけだ