1 :
恵:
2 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 18:33:20 ID:BLLthzH70
板違いですよ
3 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 18:45:08 ID:IHtLJL5e0
保健所で処分されるのを待つ犬や猫の目を見たことがあります。
悲しそうな、何かを訴えるような目で見ていて
どうしてこんな…という憤りと、また、深い悲しみにおそわれました。
4 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 18:59:32 ID:qCkmJMfx0
それはとても大事な事ですけど、まず掲示板のルールを守るようにしませんか?
ここは動物が苦手な人が使う板ですよ
5 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 19:05:45 ID:9YYtxkKZ0
犬猫に必要以上に感情移入するのが愛誤
そのため知能も犬猫並になり、まともな人間の思考が出来なくなる。
そして他人の気持ちを思いやる事が出来ず、自己厨身勝手にふるまうようになる。
6 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 19:09:23 ID:acL0b+rW0
>3
人間しか頼るものがいないのにね。
飽きたおもちゃのように捨ててしまう人の気が知れない。
7 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 19:13:37 ID:wszYJlaK0
そうやって自分たちの都合だけで他人の迷惑を考えられないところが
動物を軽々しく捨てる飼い主とまったく同じですね
あなたたちにはあなたたちの話し合いをする場所が与えられているのだから
こちらには来ないでください
8 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 19:20:29 ID:5tiUBvNnO
保健所も痛いけど、路上置き去り(捨て犬猫)も痛いです。
9 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 20:58:42 ID:MSI3UUeV0
飼い主に捨てられて処分される犬の数は年間16万頭以上、猫は27万頭以上。
山や森に捨てられて死んでいく犬猫を合わせればどれだけになるんだろう。
ペット大国と言われるけれど、その実態はひどいものだ。
10 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 21:18:26 ID:B6Hc1U4c0
ペット飼育は禁止にしよう!
11 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 21:58:52 ID:k5vGP2rU0
また愛護が自分勝手なスレを立てたか。
周りの迷惑を考えない、ペット捨てバカとか餌やり基地外と
同じレベルのことしてるのが、わからないんだろうな。
それでいて、自分はいいことしてるなんて勘違いしてるところも、
同じだね。
12 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 22:14:54 ID:HNfjgNDI0
>動物好きでもペットが苦手な人、ペットを飼うという行為が苦手な人、
>マナーの悪い飼い主が苦手な人もこちらでどうぞ。
>動物好きでも
>マナーの悪い飼い主が苦手な人も
13 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 23:29:09 ID:MmE0YQYA0
ペットショップは廃止したほうがいいね。
14 :
黒ムツさん:2006/05/28(日) 23:31:50 ID:MmE0YQYA0
安易な気持ちで動物を飼えないような制度を確立するべきだな。
15 :
黒ムツさん:2006/05/29(月) 12:18:56 ID:8pywYUOE0
犬や猫も飼い主が死んでいなくなったりすると、
なったりすると、悲しんで死んでしまったり欝状態になったり
するんだよね。
16 :
黒ムツさん:2006/05/29(月) 18:24:39 ID:2tRgzbW80
冬の大雨の日のことだった。
学校の帰りだったこともあり、あたりはもう真っ暗だった。
道の脇を歩いていたら、前のほうに何か白いものがおちてるのがみえた。
なんだろう?と思いながら近づいていくと、猫だった。
目をカッと開いて横向きに転がったまま口から血を吐いて死んでた。
その血が雨と混ざって排水溝に流れていくのを呆然と見ることしかできなかった。
今でもその猫の顔、忘れることができない。
17 :
:2006/05/29(月) 21:42:01 ID:PHDe43P50
「今度長男の家に入ることになりました。だからこの犬とは別れなきゃならんのです」
と辛そうに動物病院にやって来たのは、8才の柴犬と暮らす85才のおじいちゃん。
高齢のため、一人暮らしはもう限界に来ていると言う。ところが孫がひどいアレルギー症状
を持っているので、嫁が゜犬は連れて来ないでくれ」の一点張りなのだ。
無理に一人暮らしを続ければ、逆に家族に迷惑をかけてしまう。だが犬を置き去りにすれば
ノラになってどんな辛い目に遭うかわからない。
かと言って、老犬だけに貰い手もそうは見つからないだろう。犬の為にも安楽死が一番いいと
決心して病院に来た。
18 :
:2006/05/29(月) 21:42:30 ID:PHDe43P50
ところがいよいよ最期と言うそのとき、おじいちゃんがひたと抱きしめて犬に礼を言った
瞬間に、低くひと鳴きしたままその犬はおじいちゃんの腕に頭を乗せて目を閉じた。
次には体の力が抜けたようにくずおれ、もう息は絶えていた。
診察室は不思議な静けさに満ち、誰もいったい何事が起きたのかしばらく見当がつかない
ままだった。
結局、動物医の手を借りるまでもなく、犬が別れを悼んで自ら死を選んだのだとしか考え
られない出来事なのだった。
19 :
:2006/05/29(月) 21:42:53 ID:PHDe43P50
飼い主の葬式の前日に死んでしまった犬の話は珍しくないし、家族の中でも特になついていた
世帯主が地方に単身赴任してしまい、ショックでアレルギー性のぜんそくになってしまった犬なども
いるという。その世帯主が帰国している時は全く症状が出ないので心因性のものだろうという。
20 :
黒ムツさん:2006/05/30(火) 03:41:33 ID:9d65xR/w0
>17-19
犬は純粋で繊細なんだね。
犬を飼う人の気持ちもわかるような気がする。
21 :
黒ムツさん:2006/05/31(水) 05:14:25 ID:CyrYV43X0
フランダースの犬のパトラッシュにとっても、ネロが死ぬ時が自分が死ぬ時だったんだね。
厚い毛に包まれたパトラッシュが凍死するなんてあり得ないし。
忠犬ハチ公は作り話だったみたいだけど、犬は本当にやさしくて一途なんだなあ。
22 :
黒ムツさん:2006/05/31(水) 21:21:12 ID:V73tEf380
畜生に悲しみという高尚な感情が存在する訳がないだろう。
愛誤の妄想は救いようがない。
食い物目当てでネロに従っていたパトラッシュは、ネロが死ぬと、待ってましたとばかりに
その死体を食おうとするが、そのあまりの食い意地の汚さにあきれ果てた神様が
このバカ犬を滅ぼし、愛誤ネロとバカ犬パトラッシュは枕を並べて地獄へ直行したのでした。
めでたしめでたし。
23 :
黒ムツさん:2006/05/31(水) 22:26:05 ID:P+Tupp7wO
虐ヲタくん妄想乙。
24 :
黒ムツさん:2006/05/31(水) 22:32:41 ID:AztPU/ce0
若い少年の肉なら、けっこう美味いかもね。
25 :
黒ムツさん:2006/05/31(水) 23:33:19 ID:7lYL042W0
>22
虐ヲタさんのものの見方が歪んでいる良い例だな。
なんとか直らないものかな。
26 :
黒ムツさん:2006/06/01(木) 03:47:42 ID:XYxqSZl90
思考や感情を持つのは人間に限られる、とかいうのは何でも人間中心にする西洋的な考えを
正当化するためにそう教え込んできたんだろう。
動物に人間と同じように悲しみなどの感情があるとしたら、肉だって食べにくくなるしなあ。
食肉文化において、いただく命の尊さを説きはするが、その動物の恐怖、苦しみ、悲しみ等の
感情は考慮しない。動物にはそんな人間様のような高級なものは存しないから、と考えることで
その残酷さを緩和している。
27 :
黒ムツさん:2006/06/01(木) 12:51:44 ID:/sUcs+6h0
ずっと前、テレビのクイズで、犬は笑うか否か、という問題があったが、
その答えはノーだった。
何も動物を飼ったことのない俺でも、犬とか猫だったら、喜んだり悲しんだり怒ったりの
感情を持っていることぐらいわかるよ。
28 :
黒ムツさん:2006/06/01(木) 14:51:43 ID:uLQ4Bpu60
>1
愛誤さんのものの見方が歪んでいる良い例だな。
なんとか直らないものかな。
29 :
黒ムツさん:2006/06/01(木) 16:29:15 ID:AzlnfNJw0
>>28 指摘してあげなよ
具体的かつ理論的に。
それともただ煽ってる低脳さんですか?
30 :
黒ムツさん:2006/06/01(木) 17:32:30 ID:4AeNF4WT0
まあ、中身のない物まねは、この板の
虐ヲタさんの唯一の芸風として貴重なものだし。
31 :
:2006/06/02(金) 22:08:20 ID:CrlNzt/A0
結婚式が近づいて、夫となる人との新居に帰ることが多くなっていた、暑い夏の日。
実家で飼っていた犬、耳の茶色い白い毛のボンは、病気にかかっていた。
老体にくわえ、下半身にできた傷口が化膿したらしく、いつも小さなハエがたかっていた。
かわいそうで、そしてそれ以上にこわくて、見ていられなかった。
それでも、私が名前を呼びながら近寄っていくと、ボンはヨロヨロと草むらのなかに
体を隠すようにして、悲しそうな顔だけをこちらに向けていた。
そんなボンの姿に私はただ泣きながら、夫となる人と二人、新居へと戻っていった。
その日の夜、「おねえちゃん元気でね」と告げるボンの夢を見た。
翌朝、弟から「ボンが小屋の中で死んでた」と電話があった。
今でも、小さなダンボール箱のなかでじっとして、家に着くまでの道を眺めていた
幼いボンの姿を思い出す。
32 :
黒ムツさん:2006/06/02(金) 23:15:46 ID:8iPY2PARO
虐オタが低脳なのは諦めてあげて〜
ププッ
33 :
:2006/06/04(日) 03:19:34 ID:jUAuZkS20
「息子が飼ってた犬を出したい。息子の仕事が忙しく世話できなくなったか」
と言う電話に思いとどまるように言えば「税金払ってるのに、何だその態度は」
と言われる、なんてのは序の口。
「畑の番犬で飼ってたけど、冬になったから用が無いので連れていってくれ」
だのあげくには「野良犬捕まえたから、連れていってくれ」
ということで収容したら、自分の飼い犬。
しかも、子供には「保健所が留守中に勝手に連れていった」と嘘。
(子供達が泣きながら保健所に来ましたね。)
自分の所在地の自治体が「タダで犬を引き取らなくなったから」と、
隣の自治体まで越境して老犬を棄てに行く。何頭もいました。
正月明け直前に保健所の門に犬をつないで飼養放棄していった飼い主。
運良く(?)綱が解け、犬は自力でどこかへ帰宅しました。
34 :
黒ムツさん:2006/06/04(日) 04:10:27 ID:OWvVVdJH0
>>33 動物にとっては飼い主が全てなのに、このような裏切り行為が平然と出来る人に
人間同士の本当の信頼関係が築けるのか疑問ですね。
35 :
黒ムツさん:2006/06/04(日) 09:51:59 ID:bUQkzsom0
動物は人間といっしょに生きているのに、
すてたりころしたりするのは
人間をころしているのと
いっしょのようにかんじました。
36 :
:2006/06/06(火) 21:15:08 ID:UtDauGf00
何年か前、捨てられたらしいコリーが近所の土手に居着いてました。
なんでこんな屋根も無い寒いとこにいるんだろうとたまに様子を見にいって数回後理由がわかった。
そのコリー、車が通るたびに吠えながら追いかけてました。もう何度も何度も。
悲痛な声をあげながら、必死に走ってた。
この土手まで車で来て、そして捨てられたんだなぁ。
うちで飼ってやりたがったが、どうしても土手から離れたがらない。
なんとなく、もとの飼い主を恨んでしまったよ
37 :
:2006/06/07(水) 20:57:38 ID:vT0c0amM0
高校生だった息子が、ある日子犬を買って来ました。
熊の縫いぐるみのようにころころと太り、おなかの白い部分を除いてあとは真っ黒。
あどけない顔。
喜ぶと仰向けになり、四本の足を、ばたばたさせます。
人懐っこくて、すぐに家族のアイドルになりました。
中でも息子とは一番気が合うらしく、学校から帰る頃になると庭に出て、しきりに
門のほうを気にしているようでした。
息子がクロを相手にして遊ぶ道具がありました。
竹の棒の先に長い紐をつけたものです。
38 :
:2006/06/07(水) 20:57:54 ID:vT0c0amM0
学校から帰ってきた息子が門から入って来るのをクロはいち早くかぎつけ、この竹の棒を
くわえて来て遊んでもらおうと必死です。
息子もカバンを門の脇に置いて竹の棒を振り回しながら、庭の植え込みの間を走ります。
クロの一番幸せな時間です。
庭の築山を登り石灯籠の周りをぐるぐる巡り、ひとしきり遊んでコンビの第一回目の
行事が終わります。
そのあとは犬小屋にも入らず息子の部屋の窓のあたりで寝てみたり、待ちかねて騒いで
みたりといった調子でした。
39 :
:2006/06/07(水) 20:58:10 ID:vT0c0amM0
そして突然息子は急病で世を去りました。
高校二年生の冬のことです。
告別式の日、クロの小屋を裏庭に回し、クロを鎖で繋いでおきました。
クロにとって初めてのことです。
式が終わりいよいよ息子の柩が家を出る時、突然静かだったクロが大きな悲鳴を
あげたのです。
それはまさに絶叫でした。
裏庭から表の様子は見えないはずです。
もし見えたとしても、その光景はクロには理解できることではなかったはずです。
葬列が車を連ねて門を遠ざかるまで、クロは絶叫し続けていたと留守居の人が
言っていました。
40 :
:2006/06/07(水) 20:58:28 ID:vT0c0amM0
しばらくしてクロの小さな姿が見えなくなったのです。
クロのことをかまってやる余裕がなかったのです。
そんなある日毎朝牛乳を配達してくれる牛乳屋さんが、今朝大通りで犬が車に轢かれた、
と話してくれました。話の様子でどうやらクロのようです。
牛乳屋さんはどこの犬かわからないので警察に電話をし、犬は引き取られていったそうです。
「小さな真っ黒な犬でね、あれは轢かれたというより、自分から自動車をめがけてころがって
いったみたいでしたよ。あれではまるで自殺だな」
クロは今天国でまた、好きだった息子と遊んでいることでしょう。
41 :
黒ムツさん:2006/06/09(金) 22:07:52 ID:EkLMJmEG0
42 :
黒ムツさん:2006/06/10(土) 00:09:05 ID:pgJb4+1X0
>>35ってなんかやばくね?
池沼かリアル幼稚園児くらいに感じる書き込みだよね
43 :
:2006/06/16(金) 04:34:16 ID:3wSg2jjK0
家族全員で半日家を空けて暗くなって帰ってきた時なんかは
いつもは帰ってくるときに玄関まで迎えにくるうちの猫が迎
えにこないんだよね。部屋に入るとソファーのうえでうずくまって
じーっとこっちを見てる・・しかも呼んでも動かない・・・
その眼はあきらかにムカつてるような眼だった。
ほんとそういう眼をしてるのよ
たぶん長い間ほっておかれたから怒ってるのかな・・・
ネコにも喜怒哀楽の表情を顔にだす、態度で示したりもするし・・
実際飼ってみるといろんな発見の連続。人間が思う以上に
周りのことを色々理解しているのかもしれない、
ドアノブを回そうとしていた時なんかはほんとうにおどろいた
44 :
黒ムツさん:2006/06/16(金) 15:27:58 ID:YEDrBQGH0
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 f蠶蠶蠢レ ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
45 :
:2006/06/19(月) 19:45:57 ID:rDgdpzu60
「仔牛の肉のテリーヌ」「腎臓のソテー」などのメニューが目に入るときね耳に入るとき、
以前見た仔牛が売られていくときの映像が痛ましく思い出されます。
牛小舎の前にトラックが止められ、抵抗するすべも知らぬ仔牛はとぼとぼ渡された板の
上を上がっていきます。母牛は狂ったように暴れ、三本くらい打ち付けられた小舎の横板に
何度も何度も体ごとぶつけ、もの凄い声をあげていました。
46 :
:2006/06/19(月) 19:46:23 ID:rDgdpzu60
またドラマ「北の国から」のワンシーン。
大友柳太郎さん扮するおじいさんが、今まで一生懸命働いてくれ、孤独も慰めてくれた馬を
売らざるを得なくなり、前の晩いつもよりごちそうをやると馬は既に察している。
次の日、トラックに乗り込むのを嫌がるが、おじいさんの気持ちを察し、最期にその目を
見つめ静かに去っていく・・・・・・。
これほど泣いた場面はありませんでした。
その後おじいさんは、「もう肉になっている頃だ」とやけ酒を飲み、自転車をこぎながらの
帰宅途中、橋から落ちて死んでしまいます。
まるで愛しい馬の後を追うように。
47 :
:2006/06/19(月) 19:46:44 ID:rDgdpzu60
人間の食事は、こういう動物達の悲しみや犠牲の上に成り立っています。
今までかわいがって育ててきた農家や牧場のかたがたは号泣しないまでも、
うっすら目に光るものが見えます。ドライに割り切ろうとしてつぶやいたりします。
「ウン万円になった。思ったより高かったよ」
元気で暮らすんだよとは言ってやれない動物達。
48 :
黒ムツさん:2006/06/23(金) 05:30:46 ID:2uUe4AmJ0
せりに出される直前逃げ出して池にはまって動けなくなった牛が報道されたが、
必死だったんだろうな
49 :
黒ムツさん:2006/06/23(金) 07:52:56 ID:HATN+7zYO
多分君たちは肉を全然食わないんだろうな。こんなに言ってて食ってたら虐待者以下だな
50 :
黒ムツさん:2006/06/23(金) 18:51:30 ID:T4NX/g10O
↑
理解できてない=頭悪い
51 :
黒ムツさん:2006/06/24(土) 02:58:39 ID:RaauJWVUO
>>46 あまりのマヌケさに、当時笑わせてもらったシーンだw
52 :
黒ムツさん:2006/06/24(土) 04:23:06 ID:0QstDIIo0
>>48 牛は感情とか発達しているからね。
アナウンサーが「モウー、大変でした」などと茶化していたが、わかってないなと思った。
53 :
黒ムツさん:2006/06/24(土) 09:21:01 ID:PO8e++9/O
馬鹿馬鹿しい、見てるだけのくせにケチつけてんじゃねーよ
54 :
黒ムツさん:2006/06/28(水) 16:52:57 ID:CorQxPgw0
まあ、肉なんて食わなくても生きていけると
思うけどね。
55 :
:2006/07/03(月) 03:56:39 ID:uVGkqAlF0
ラッキー!!!
保育園児のとき悩み相談はいつもポインター(犬)のラッキーにしてた。
そのまま犬小屋で寝ちゃったり・・・。
何度か子供を生んだが(雑種)そのたびに親父が子犬を捨てに行った。
その後一ヵ月ぐらい寂しそうにしていたのが忘れられない・・・。
ある日おっぱいの所が膨らんでいて俺は又子供が出来たと思っていたら
乳癌だった。しばらくしてそのまま死んじゃった。
初めて身内?の死。思い出すと切なくなる。
56 :
黒ムツさん:2006/07/05(水) 01:06:25 ID:RTFXXDqM0
今日流し場にねずみがでて、おもいきり洗剤かけて外に放置したんだけど
今考えると残酷なことしたと思うんだよ・・。
みんなはねずみなんか早く殺してしまえばいいとおもってると思うけど、
なんかやりきれん気分だ・・
ねずみが流し場から外へ出ようとするも、洗剤のヌルヌルのせいで
這い上がれない様をみて恐ろしくなった・・。すごくよたよたしてるんだよ。
もう死ぬ寸前でさ・・ごめん、気持ち悪い話をしてしまった。
57 :
黒ムツさん:2006/07/05(水) 03:05:31 ID:VnvUo9qjO
とっさにそうゆう事して後悔したこと俺もよくあったよ。そういう時は心ん中でごめんなさいって言ってたな。
58 :
黒ムツさん:2006/07/05(水) 07:54:57 ID:nzF1q8rKO
ここまで来ると愛誤は知的障害だと思う
59 :
黒ムツさん:2006/07/05(水) 12:24:34 ID:BIUolCQN0
解体現場での牛や豚を見たことがありますか?
彼らは機械で足を掴まれて、逆さまにされたり
ベルトコンベアで運ばれたり
妙な箱の中に入れられて動けなくなったりしたところを
喉笛掻っ切られて絶命していきます。
勿論痛みはあります。
感覚も恐怖一色に染まっているという以外、正常でしょう
(異常であれば良いという問題でもありませんが)
こうして殺されていく豚や牛の肉を平気で食しておきながら、
犬や猫や人の命は大切だと仰る、中途半端な愛護者の気が知れません。
一番都合よく動いているのは、世間一般の人種である、中途半端な動物愛護者です。
そんな我侭な考え方でいていいと思っているのですか?
やるなら徹底的な愛護者(菜食主義も兼ねる)になりなさい。
それが出来ないのであれば、動物への半端な情は捨てなさい。
迷惑です。
60 :
黒ムツさん:2006/07/05(水) 13:46:57 ID:RTFXXDqM0
>>59 これなんかのコピペ?
最後の『迷惑です』という言葉は
どんな立場でいってるのか謎だ。
俺はただひとおもいに殺せば良かった。
と言いたかっただけ。
61 :
うんこ王子 ◆OJI88Lcg.o :2006/07/08(土) 15:29:21 ID:WKblm94u0
>>59って結局何が言いたかったんだろうな。
>こうして殺されていく豚や牛の肉を平気で食しておきながら、
>犬や猫や人の命は大切だと仰る、中途半端な愛護者の気が知れません。
>やるなら徹底的な愛護者(菜食主義も兼ねる)になりなさい。
・肉食するなら「犬や猫や人の命は大切だ」と言うべきではない。
(んじゃ軽んじていいのか?)
・菜食主義者になれば主張する権利を持っていい。
(んなわけはないw)
>>60 胴衣。「迷惑です。」って言ってるから「何処かの機関」の関係者なんだろうな。
62 :
黒ムツさん:2006/07/08(土) 21:56:15 ID:YP4qPInl0
>>61 >結局何が言いたかったんだろうな。
煽りでかいたんだと思うよ。本気でこんな文章かかないと思う。
もし仮に本気だとしたら、ヤバイ。
>>62 コピペなのかとは思うけど惜しい文章ねw
書きようによっては同意を得られたんだろうに。
まぁ「おまえらだって肉食してるんだろ?だったら黙ってろ」的な
発言ってここではもう使い古されてて誰も反応しないだろうけどw
64 :
黒ムツさん:2006/07/10(月) 11:23:33 ID:954DWV6X0
使い古されてるだけで明確な回答は得られてないけどね
65 :
黒ムツさん:2006/07/10(月) 17:37:19 ID:n61oQoHd0
うちの爺ちゃんが鶏を飼っていました。
よく懐いていて膝の上でおとなしくしていました。
ある日野良猫が庭に侵入し鶏の首をがぶっっと・・・
唯一の生きがいだった鶏に先立たれた爺ちゃんは今は・・・
(´;ェ;`)ウゥ・・・
シェパードを頑張って育てています。
66 :
黒ムツさん:2006/07/11(火) 16:27:07 ID:YyKcF3yO0
Dear,こげんた
こげんたちゃん、もう一回ありがとうって言わせてね。
貴方は私達にたくさんの事を教えてくれた。
その小さな瞳はもう私達一人ひとりの胸にしっかり住み着いてしまったよ。
その瞳が私達に勇気をくれた。
忘れた大事な事を思い出させてくれた。
犯人は逮捕されたよ。
まだ世の中捨てたもんじゃないよね。
たくさんの人が署名をしてくれたよ。
たくさんの人が涙を流してくれたよ。
動物虐待をなくすには まだまだ大変な道のりだけど、
こげんたちゃんが背中を押してくれたから初めの一歩を踏み出せたよ。
天国から私達を見ててね。
頑張るからね。
67 :
黒ムツさん:2006/07/11(火) 22:00:05 ID:CiffOjn6O
最初、知的障害が書いたのかと思った
68 :
黒ムツさん:2006/07/11(火) 22:13:36 ID:eO/Q11tEO
初めてこげんたちゃんの事知った時、マヂムカツイタ!霊能者に聞いたけど、こげんたちゃん成仏してないんだね。あんな眼鏡ブサキモ男に悲惨な殺され方したんだもんね。悔しいよね、何もしてないのに。アイツ絶対ユルサナイ。
69 :
黒ムツさん:2006/07/11(火) 22:19:28 ID:3QzV1FvkO
霊能者に聞いたって時点で話の信憑性がなくなってるよ。
ったく
70 :
:2006/07/13(木) 04:10:35 ID:t0TtTWYQ0
母が脳卒中で急逝した時、いつもそばにいた猫のニケは、遺影に向かって遠鳴きし、
夜通し悲しそうに鳴きながら遺影の周りをぐるぐる回りました。
棺にニケの写真を入れてあげたのですが、そのニケも偶然母の一周忌に亡くなりました。
71 :
黒ムツさん:2006/07/13(木) 14:18:46 ID:aXpSrq510
猫にそんな知能は無いよ。
72 :
純色ムツ ◆Nq7mmZFGs. :2006/07/13(木) 20:57:45 ID:7SZ4O05N0
73 :
黒ムツさん:2006/07/14(金) 01:47:25 ID:OSwCmC22O
975:動物愛護センターは動物を虐待死すんな! :2006/07/13(木) 17:51:29 ID:GjRA+3LF0 [sage]
不幸な・可哀想な犬猫
>殺処分の方法は? 行政が言うように本当に「安楽死」なの?
>多くが「炭酸ガス」による窒息死です。子猫の場合は、
>筋肉弛緩剤を多量に注射して殺す場合もあるそうです。
>炭酸ガスによる窒息死とは、火事場で酸素が無くなって二酸化炭素を吸って死ぬのと同じことです。
>長く苦しんだ末の死です。その後、炭酸ガスが消えてからそのまま高温の焼却炉で燃やされます。
>炭酸ガスで死にきれなかった犬が生きたまま焼かれたと聞いた事があります
ttp://www2.airnet.ne.jp/snow/sachi/satusyobun.htm
74 :
黒ムツさん:2006/07/16(日) 08:31:03 ID:FrXkDZtJO
総理に手紙を出して起きました せめて酸欠死と書くようにと…
75 :
黒ムツさん:2006/07/17(月) 01:28:15 ID:drBLwP8l0
お高い安楽死なんかやってたら毎年何百億もかかるし
かといって爆発的に増え続けるのを放置したら洒落にならない
結局今がベストなんだよ、
まあ馬鹿みたいに増やしまくって捨てまくる
馬鹿な飼い主はなんとかしないとな。
76 :
黒ムツさん:2006/07/17(月) 06:38:47 ID:bgoZ8n+00
>長く苦しんだ末の死です。その後、炭酸ガスが消えてからそのまま高温の焼却炉で燃やされます。
信用できない。ソースは?科学的な。見た目ではない。
77 :
黒ムツさん:2006/07/18(火) 00:13:37 ID:xUnaJ02v0
ドーデモ良いだろ、どうせ野良猫なんだ。
ゴミは燃やすものと昔から決まってんだよ。
78 :
黒ムツさん:2006/07/18(火) 17:47:18 ID:u6c61hQ5O
79 :
:2006/07/21(金) 02:43:52 ID:QIVI+K3S0
小3のトキ、親父が仕事帰りに雑種の小犬を拾ってきた。
茶色くて目がまんまるでコロコロとしたカワイイ奴。
でもノラなので、小汚くて毛がボロボロに抜けていた。
そんな風貌を見て、親父は名前を「ボロ」とつけた。
一人っ子の俺は、ちょうどイイ弟分が出来て嬉しくて
毎日公園へ散歩に行っては一緒に遊んだ。
ウチは両親共働きで殆ど家にはおらず、
俺はずーっと独りぼっちだったけど、
ボロが現われてからは毎日が楽しかった。
80 :
:2006/07/21(金) 02:44:33 ID:QIVI+K3S0
ちょうど1年が経った頃、ウチは親父の仕事の都合で
遠くに引っ越さなくてはならなくなった。
当然ボロも一緒に行けるものと思っていたのに、
引っ越し先には連れて行けない事を母親から告げられた。
両親はどこかに引き取って貰おうと、貰い手を探して居た様だが
結局どこにも引き取って貰えず、仕方なく車で遠くに連れて行き
捨てるとゆう事になった。
当然俺は無き喚いて断固反対した。
ボロと別れるなんて考えられない。
ましてどこか遠くに捨てるなんて絶対に嫌だ。
81 :
:2006/07/21(金) 02:45:01 ID:QIVI+K3S0
しかし当時小学生だった俺はあまりに無力で、
結局事態を好転させる事など出来るハズもなく、
捨てる事に決まってしまった。
母と俺、そしてボロで車に同乗し
隣街まで出かけた。
車中でも悲しくて悲しくて涙が止まらず、
俺はずっとボロを抱きしめていた。
母がちょうど良さげな場所を見つけたらしく
車を止めた。
とうとうそのトキが来たのだ。
82 :
:2006/07/21(金) 02:45:35 ID:QIVI+K3S0
車から降ろそうと、母がボロを抱きかかえると
何かに勘ずいたのか、ボロはグッと足を踏ん張って
車から降りまいと抵抗した。
それを見た俺はますます悲しくなり、声をあげて泣いた。
ボロを降ろしてドアを閉め、急いで車を走らせるも
ボロは思いっきり走って追いかけてくる。
その姿があまりに悲しく、母は車を止めた。
肩を震わせて、母も泣いていた。
俺は車から飛び出し、ボロに抱きついた。
ボロの匂い、ボロの声、ボロとの思い出が走馬灯の様に回る
83 :
:2006/07/21(金) 02:46:05 ID:QIVI+K3S0
「お手」も「お座り」も全然何にも覚えない、本当にバカ犬だったけど
独りぼっちの俺の傍にいつも一緒に居てくれた、大切な友達。
「何だって言う事をきくからボロも一緒に連れてって!」
泣きながら母に嘆願したが、やはり駄目だった。
「やっぱり連れて行けない」一言母はつぶやいて、
もう一度車を走らせる事になった。
今度はボロも察したらしく、追いかけても来ず
座ったまま走り出す車を眺めているだけ。
84 :
:2006/07/21(金) 02:46:36 ID:QIVI+K3S0
「ボロさよなら!ボロ元気でね!」車の中から手を振った。
止まらない涙。「ごめんね・・・」謝る母。
ボロの姿がどんどん小さくなっていく。
あのトキの光景を思い出すと、今でもつらくて悲しくて
泣けてくる。
そして人間の身勝手で、動物を飼ったり捨てたり
した事を心から反省している。
85 :
黒ムツさん:2006/07/21(金) 05:03:14 ID:pmEJdWCO0
解体現場での牛や豚を見たことがありますか?
彼らは機械で足を掴まれて、逆さまにされたり
ベルトコンベアで運ばれたり
妙な箱の中に入れられて動けなくなったりしたところを
喉笛掻っ切られて絶命していきます。
勿論痛みはあります。
感覚も恐怖一色に染まっているという以外、正常でしょう
(異常であれば良いという問題でもありませんが)
こうして殺されていく豚や牛の肉を平気で食しておきながら、
犬や猫や人の命は大切だと仰る、中途半端な愛護者の気が知れません。
一番都合よく動いているのは、世間一般の人種である、中途半端な動物愛護者です。
そんな我侭な考え方でいていいと思っているのですか?
やるなら徹底的な愛護者(菜食主義も兼ねる)になりなさい。
それが出来ないのであれば、動物への半端な情は捨てなさい。
迷惑です。
86 :
黒ムツさん:2006/07/21(金) 09:41:47 ID:2FTmielTO
なにこれ?犬猫が書き込んでるの?
87 :
黒ムツさん:2006/07/21(金) 10:51:12 ID:rylG/Rts0
15 名前: Q.虐待は何故ダメなの? 投稿日: 02/06/18 14:48 ID:v94kYF1H
豚や牛を殺して食べるのに、
どうしてペットを虐待したり虐殺したりしてはいけないんですか?
虐殺した後、その動物を食べてしまえば問題はないんでしょう?
通常食用にしない鼠やゴキブリ、ハエ等の虫を殺すことは虐待には当たりませんか?
A.生きる為に必要があって動物を殺すことと、
苦しめるのが目的である虐待や虐殺とは違います。
88 :
黒ムツさん:2006/07/21(金) 10:51:55 ID:rylG/Rts0
動物愛護法第二十三条で必要があって動物を殺す際の注意事項があります。
動物を殺さなければならない場合には、
できる限りその動物に苦痛を与えない方法によってしなければならない、とされてます。
人を含めて生物は他の生物の命を奪って栄養とし、自分の命を養ってます。
また、生き物が他の生き物の命を奪う目的には食用にする為の他、
危険や害から身を守る目的もあります。
小型の害獣や害虫は大型肉食獣のように直接人の命を奪う危険こそありませんが
間接的に病気を媒介したり農林水産物や保護動植物に被害を与えたり、
増え過ぎて生態系のバランスが崩れた場合、駆除の必要があります。
虐殺をした後で食べてしまえば良いと言う主張は誤魔化しに過ぎません。
89 :
黒ムツさん:2006/07/22(土) 08:35:56 ID:jMYCILrKO
ボロが追い掛けて来なかったのは 捨てられたと分かったからだね…
もう 車の中で分かっていたハズだけど
2回目の時は全て諦めたんだろうね…
保健所の犬が抵抗する事なくガス室に入っていくみたいに… (ニュースで見たが ある犬が一度.振り向きシッポを軽く振り そのまま下を向きガス室に入っていった…)
90 :
黒ムツさん:2006/07/23(日) 23:38:14 ID:l0NgoaIv0
ペットはこちらが想像する以上にこちらのことをわかっている。
91 :
黒ムツさん:2006/07/24(月) 12:37:13 ID:1NJVtPV8O
うん そうだよ…↓(;_;)
92 :
黒ムツさん:2006/07/24(月) 13:00:28 ID:Zjax0KXA0
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[VIPからきますた]
≫1は死ねよ(#^ω^)ビキビキ
93 :
hatutoukou:2006/07/24(月) 17:22:25 ID:lbZuvIHs0
初投稿です。(とくに、目的ないから、注意書き読んでない)
こげんたちゃんってのを見て、ココ、どんなところかみにきたら・・・
ちゃんとしたのあるけど、何これ?レス意味不明〜
こんなのだから、2ちゃんねるの評判悪いんだよ(私の2ちゃんねるの第一印象は、死ねってよく言ってる)
2ちゃんねるにもいい人いるけど、馬鹿(とか言っちゃヤバイ?でも、本当のことだからいいか)
の方が断然多いよね。しかも極度の馬鹿〜♪
それが世間の評価だね。
所詮ネットで居場所も名前も判んないもんね
だからってそういうのもヤバイよね
あ、こういうの書いたら、反論来るねw
所詮反論しか出来ないんだしねww
94 :
hatutoukou:2006/07/24(月) 18:54:24 ID:lbZuvIHs0
↑のやつ、世間じゃなくて、中2ですわw
つか、世間かもねwいい人もいるから、いい人には謝っておくけど・・・
いい人に
すいませんでした
95 :
黒ムツさん:2006/07/25(火) 03:43:09 ID:QAfyv+zaO
↑ おかしい奴はスルーしよう(*^_^*)
相手にされたくて わざと書いてるんだから
96 :
黒ムツさん:2006/07/26(水) 05:02:05 ID:sqtZkT6u0
君を見ていると思わず笑ってしまうことばかり。
負けると分かっているのに大きな犬にケンカをしかけたり、叱られると下駄箱の下に隠れたり、
猫と仲良くなったり・・・・・・・・。
いつも楽しく愉快だった君。
病気になって長く生きられないと知った時、とても信じられなかった。
だって、君は相変わらず、とても楽しく愉快だったから。
最期の時、苦しみながらも私の顔をじっと見上げていた君の顔が、心に焼き付いている。
君が逝った後も、何度も夢に出てきてくれたね。
ある日、君はがっくり方を落として私にこう言ったね。
「早く死んでしまってごめんなさい」
97 :
.:2006/07/26(水) 05:02:24 ID:sqtZkT6u0
いつも写真に向かって、「ゴマちゃん早すぎやわ」と言ってた私の言葉を気にしていたんだね。
「ゴマちゃんは最後までりっばに生きたやん。もう気にしなくていいから、
早くお母さんに会いに行っておいで」
その次の夜、ベランダからお母さんと一緒に、真っ白い天使の羽をつけて空に昇って行ったね。
私は「ありがとう」って叫びながらずっと手を振っていたんだよ。
聞こえたかな?
夢の中なのに、降っていた雪のあたたかさを今も覚えている。
あれ以来、会ってないけど、ゴマちゃん、愉快で楽しい毎日を送っていますか?
98 :
黒ムツさん:2006/07/26(水) 22:52:32 ID:YI2syXWj0
動物が殺されたときはなぜ人にも増して痛ましいのだろう。理屈も何もなく。
あえて理屈らしいものを考えてみると、何の権利も主張せず、人間の庇護を必要としている
ゼロの存在だからだろうか。
99 :
.:2006/07/30(日) 05:18:42 ID:TTimcC0r0
十三年前の夏、りりいはわが家にやって来ました。
やって来たその日にマムシに噛まれ、それがきっかけで、りりいは柴犬(小型)で
あるにもかかわらず、家の中で暮らすようになりました。
四六時中、人間様と同じ生活。
そんなりりいが、毎日同じ時刻になると、ふらりと家から出て行くのです。
行く先は、ご近所のオス犬「ロン君」のところ。
雨の日も風の日も、自分がお産をした日でさえも、一年三百六十五日、
欠かさず出かけて行くのです。
十三年間、それがりりいの日課でした。
100 :
.:2006/07/30(日) 05:18:57 ID:TTimcC0r0
ところが今年の六月、ロン君が天に召されました。それでもりりいは、毎日毎日、
ロン君の犬小屋まで足を運んでいました。
そう、忘れもしない七月二十日も、りりいは大雨のなか、出かけていったようでした。
しかし、その日も、その次の日も、そのまた次の日もーーーーー。
りりいは帰って来ませんでした。
私たち家族は、連日、りりいを探し回りました。
一週間後、変わり果てた姿のりりいを、ようやく見つけました。
ロン君の飼い主の方にお願いして、彼の隣に埋めてやりました。
毎日、天国で二匹仲良く、走りまわっていると信じています。
101 :
黒ムツさん:2006/07/31(月) 01:44:51 ID:2/ZOIrZjO
ところが、ペットセメタリーに埋めたロンとりりいが帰って来ました。
しかし、様子が少しおかしい…。
生きてはいるようですが、以前より凶暴になり腐臭が…。
一体ロンとりりいに何が起きたのでしょうか…。
102 :
黒ムツさん:2006/07/31(月) 02:49:54 ID:tSYuANDU0
>>99-100 りりぃはロン君が死んだことを悟ったのかな。
飼い主が死ぬと後を追うように死んでしまう犬もいるというが。
103 :
黒ムツさん:2006/08/03(木) 05:33:02 ID:1Vm9LwzR0
ご愁傷様。
104 :
.:2006/08/04(金) 05:03:38 ID:x6hFqrQD0
ヒマワリの咲く夏、トマトはこの世を去った。
トマトは、里親の会からもらってきた猫で、普通の猫にくらべて、
体が小さく、弱かった。
そんなトマトも、夏、恋の季節になって、子供を授かった。
けれども七月、子猫は死産。
それからのトマトは正気がぬけたように元気がなく、食欲もなく、だんだんやせていった。
そして、とうとう八月のはじめごろ、トマトが行方不明になった
105 :
.:2006/08/04(金) 05:03:47 ID:x6hFqrQD0
毎日毎日探し続け、八月三十日。
その日は暑い日で、ヒマワリが咲いていた。
朝、物置から、へんなにおいがするので見に行くと、ダンボールの
中にトマトが いなくなった日と同じ首輪をして亡くなっていた。
たった一年しか生きられなかったけど、トマトはがんばって生きぬいた。
ヒマワリの咲く八月に帰っておいで。
君の好きなものを用意して待っているよ。
106 :
黒ムツさん:2006/08/04(金) 12:29:13 ID:JBDrlXiP0
(/_;)
107 :
黒ムツさん:2006/08/04(金) 12:57:28 ID:uH/+zouRO
108 :
黒ムツさん:2006/08/04(金) 14:08:56 ID:DapHk7oe0
この手のおかしな人達ってメンへラーポエム好きだよな。
109 :
黒ムツさん:2006/08/04(金) 17:21:47 ID:GAi1ulhI0
動物にも心あるよね
110 :
黒ムツさん:2006/08/04(金) 20:09:41 ID:h4VV336j0
111 :
無駄age万歳 ◆D/c0HLMMtU :2006/08/04(金) 20:47:44 ID:ZP1sr57e0
112 :
ドリトル先生:2006/08/05(土) 02:50:36 ID:Z3hsZv220
>>111 じゃあ、まず心の定義を教えろや。
曖昧な表現じゃ証明出来ないぜ
113 :
黒ムツさん:2006/08/05(土) 08:33:16 ID:fdGe9U0XO
ぐぐれ
114 :
黒ムツさん:2006/08/05(土) 12:16:50 ID:ydCurBb/O
>>104 行方不明にさせるな!
だから野良が減らないんだよ!!ヴォケ
115 :
.:2006/08/05(土) 22:05:08 ID:lPanhscE0
「そのうちきっと、わらじみたいなに大きなステーキを食べさせてあげるからね」
口ではそんなこと言いながら、いつも汁かけご飯ばかりで、
ついに食べさせてあげられなかった。
私のこと、ウソつきと思ってたでしょうね。
だましつづけてごめんね、ロン。
家のなかで私が一番かわいがっていたのに、結婚して家を出てからは、
全然相手にもなってあげられなくて、冷たい人だ、もう見放された、
と思ったでしょうね。
116 :
.:2006/08/05(土) 22:05:29 ID:lPanhscE0
私に子供が生まれてすぐ、もう愛情はハッキリ赤ん坊のほうに行ってしまったと思ったのか、
ガックリしたように急に死んでしまったロン。
今のようにペットが贅沢できる時代ではなく、おいしい物も食べさせてあげられず、
そのうえ犬小屋までボロっちくて・・・・・・・、
楽しいこともあまりなかったでしょうね。
本当にあやまることばかり。
ロン、せめてあの世ではやすらかにーーーーー。
柴犬を見かけるたび、ロンのこと、思い出します。
117 :
黒ムツさん:2006/08/05(土) 22:08:30 ID:ezsyGauS0
118 :
黒ムツさん:2006/08/06(日) 00:22:25 ID:AHbF4mr8O
119 :
黒ムツさん:2006/08/06(日) 14:53:47 ID:PojfWfy/0
動物って心があるよね。
120 :
黒ムツさん:2006/08/06(日) 16:01:53 ID:AHbF4mr8O
121 :
黒ムツさん:2006/08/06(日) 18:33:01 ID:G4FFGfis0
家畜の牛や馬も、育てた人からよその人に売られるとき、涙を流すんだよ。
動物だってちゃんと心ある。
動物だってその子供が危険な目に遭いそうなとき、母親は自分の命をかけて猛獣と戦うじゃないですか。
自分の子供が死んでしまっても、ゾウの母親は何日もその傍を離れないじゃないですか。
動物にだって悲しみや苦しみや嬉しさを感じる心は絶対にある
122 :
黒ムツさん:2006/08/06(日) 19:45:14 ID:LGYkmnXeO
猫って自分の子供を食い殺したり、遊びで他の動物をいたぶり殺すよね。
猫はそういう邪悪な心を間違いなく持ってるだろうね。
123 :
黒ムツさん:2006/08/06(日) 19:53:32 ID:T7EK2tDp0
んじゃ虐待してる人間も邪悪で
迷惑だから云々は単に言い訳ってことでいいスね
OKOK 把握した。
124 :
黒ムツさん:2006/08/06(日) 20:26:11 ID:LGYkmnXeO
虐待してる人間でもっとも多いのが飼主なんだよね。
面白半分で命をもてあそぶようなやつは人間にしろ動物にしろ
邪悪なのは間違いないね。
125 :
黒ムツさん:2006/08/06(日) 20:41:36 ID:qpj1x3qVO
邪悪なんて言葉はもったいなよ。ただの低脳
126 :
黒ムツさん:2006/08/08(火) 04:31:04 ID:YpIazD9k0
シーズーのマリ(♀)とお別れしなければならない前夜、冬至の日だったんだけど、
雪が降り積もる中、河原を散歩した。
日はすっかり暮れてしまい、なんだか切ない想いにさせられたものだ。
そして、翌日マリを置いて東京へ旅立った。
マリの淋しそうな瞳、見つめることができなかったナ・・・。
その2ヶ月後、マリはあの世に逝ってしまいました。せつない想い出です。
127 :
黒ムツさん:2006/08/10(木) 20:35:28 ID:I+QHa4M70
動物って心があるよね。
128 :
黒ムツさん:2006/08/11(金) 00:09:55 ID:0NUaH/cZ0
あるさ。
129 :
黒ムツさん:2006/08/11(金) 00:26:33 ID:DGsOLHqD0
あるだろうな。
食い物恵んでもらう→嬉しい→好き
ぶたれた→痛い→嫌い
やっぱ無いかw
単に本能ってやつだね
130 :
黒ムツさん:2006/08/11(金) 03:35:56 ID:irMqK8cw0
>>129 理解不足。
本能に基く感情もこころの一部。
131 :
黒ムツさん:2006/08/11(金) 04:39:15 ID:IgFEnOogO
ぬこタソが子供喰う時は人間の臭いが子ぬこタソについてたり他のぬこタソの子だったり子ぬこタソが牡だったりすると喰うんだお。
人間がぬこタソに対して行う異常な虐待と一緒にしちゃ駄目だお。ぬこタソは邪悪じゃないお。
132 :
黒ムツさん:2006/08/11(金) 11:14:33 ID:BKyHDtMw0
>>130 じゃあ、虐オタさんも本能に基き猫を憎む感情もこころの一部
であり、心ある人間なのですね?
133 :
黒ムツさん:2006/08/11(金) 12:34:42 ID:qGhmJCLv0
>132
もちろん。
「心」を一体、どういうふうに捉えているのかな。
辞書等で調べてみよう。
134 :
黒ムツさん:2006/08/11(金) 14:11:45 ID:9tiDjqOF0
鼻から命に尊厳等ない あると思う奴はその根拠を言ってみろ
135 :
黒ムツさん:2006/08/12(土) 01:38:31 ID:p305gss10
確かに全員平等な尊厳などないだろうな。
命の尊厳にも格差はある。
有能で役にたつ存在の命は社会にとって尊いものだが
動物虐待などという世間一般からしたら異常な行動をとって
たのしんでる奴に尊厳など皆無だろうな。動物虐待は世間一般の
人間に不快感を与えはしてもなんの益ももたらさない。
虐待する本人は弱いものを甚振ることで快感を感じられて
幸せなんだろうけどな。つまり遊びでやってるんだろ。
モラルのかけらもないような社会不適合者に存在意義なんて
ないんだから、命の格差はあって当然。
136 :
黒ムツさん:2006/08/12(土) 12:16:30 ID:QPSilKkf0
137 :
黒ムツさん:2006/08/12(土) 13:26:03 ID:3zXbzB+T0
人生の半分を共に過ごした飼い猫が先月亡くなった。
散歩に出ても必ず帰ってくるのに一週間くらい家に帰ってこなかった。
猫は死ぬ前に姿をくらますと聞いたことがある。いや、でもうちの猫は病気知らずだし
そんなことは・・・。
飼い猫が消えてから一週間目の朝。学校へ行こうといつも通り準備をしていたらインターホンが鳴った。
隣の家のおばさんだった。
「お宅の猫うちの庭で死んでるのよ。昨日はいなかったんだけど」
そこには見慣れた模様の太った猫が横たわっていた。外傷は見当たらない。ハエが周りにぶんぶん飛んでいた。
兄弟のようにしたっていたあの子の死は私にとって大きすぎた。
昔、だれかが言っていた。「動物はすぐ死ぬから嫌だ。悲しくなる」
嫌だとは思わない。あの子と過ごした日々は私のかけがえのないものだ。
だけど私はあの子に何をしてあげられた?あの子はちゃんと幸せだった?
私は今でもあの子の死因を知らない。新しい動物を飼う気にもなれない。
毎日お線香をあげるたびに問いかける。
あ な た は 幸 せ で し た か ?
138 :
黒ムツさん:2006/08/12(土) 13:56:44 ID:DU2qiv4V0
>>137 >あの子の死因を知らない
隣の家のおばさんが埠頭定食を御馳走してくれたんだよ、きっと・・・。
139 :
レオン:2006/08/13(日) 02:40:07 ID:hQVtzsdaO
愛誤の嫌がらせにより行く末を奪われた仔達の中から、一番なついてくれていた仔が二羽死んだ..
荒らしてたのは管理人だった。
俺はパソを覚え、逃げながらふざけた事をやったあの馬鹿を潰そうと今誓った 。
大切な仔は、嫌がらせにより時を待たずしてこの掌の中で死んでいった。
朽ちた仔を葬る時、あの仔の眼から涙が流れた....
許せる許容範囲超えました...
逃げる以上、逃げられないスキル身につけ復讐を果たしてやります 。
決意と共に、この場へしたためておく。
140 :
レオン:2006/08/13(日) 02:57:47 ID:hQVtzsdaO
( ̄ ̄)誰か人が携帯だと、逃げながらふざけた事やり逃げてるクズ管を削除は出来なくしたり、トコトンまで潰しかけられる串?てのがある様なサイト知らない? 自サイトだけで逃げてやがるんで。
2ちゃんでも書き込めないかな...
( ̄ ̄)パソコン覚える。 誰かその手の事やってきてるウ゛ィッパーだか、荒らしだかいない?ハッカーとかクラッカーとか。
(`´)ちょこやまみ、まさきちでもいいぞ、お前、→クラッキングのやり方教えろ、な?
141 :
.:2006/08/17(木) 19:26:26 ID:1V2nfV440
猫にも記憶はあるのでしょうか?
その昔、私は「犬は人間に、猫は家に懐く」と教えられました。
実際私が幼少のころ、従兄弟の家に遊びに行くと、必ずそこで飼っていた猫が、
従兄弟の猫なで声や好物の刺し身でのおびき寄せに目もくれないどころか常に
従兄弟やお客である私たちを意味もなく威嚇していました。私たちには彼女に
危害を加える気など毛頭なく、何か悪いことをしている訳でもないのに・・・・・・。
会談の途中でその猫がど真ん中に居座っていれば、泣いて従兄弟のお母さんに
どかしてもらったものです。
けれど運命のめぐり合わせ、いや、いたずら、従兄弟の家で、とある事情から猫が
飼えなくなり、なんと、私はまだ小学生に上がったばかりのうぶな乙女であるというのに
、あの恐ろしい猫が我が家へやって来る・・・・・・・・・。
そう考えただけで、いや実行にすぐ移されたのですが、なんとも末恐ろしいことでした。
142 :
.:2006/08/17(木) 19:26:43 ID:1V2nfV440
「従兄弟の飼っているあの猫がうちへ来る」これを歓迎したのは、家族みんな動物好きで
あったにもかかわらず、なんと優しく怖いもの知らずのおばあちゃんただ一人だけでした
・・・・・・・・・。
その猫がやって来てから数ヶ月。思い出すだけで、あれは本当に、ムーちゃんだったのか?
と思うのです。常に暗闇の死角から私たちを盗み見み、隙があれば、爪の立った手で、
瞬間的にパンチをしてくるのです。彼女のお気に入りは、台所と、食卓テーブルを
繋ぐ一メートルほどの廊下の脇の穴倉でした。本来の役目は収納スペースだった
のですが、整理整頓の苦手な母はなんの秩序もなく様々なものをそこへ便利棚として
置いていきました。その様々なものに囲まれた暗闇の中のどこか、そこにいつも青い目を
光らせた猫がいる、これは家族共通の既知の事実でした。けれどふとその存在を忘れ、
気分欲茶碗を食卓へ運んでいる時に突然脇の暗闇から瞬間的にパンチが飛んできて
何度も茶碗を落としたことがあります。それほど、怖い存在だったのです・・・・・・・。
143 :
.:2006/08/17(木) 19:27:02 ID:1V2nfV440
その猫がまるっきり変貌を遂げてしまったのは、いつだったか今では思い出せません。
ただ、知らない家にも堂々と入っていく猫がやっと我が家に落ち着くようになったのに
一年の期間を要したでしょうか・・・・・・。二年はかからなかったと思います。
我が家は神奈川県の相模鉄道沿い、緑と、静寂な寺が点在する長閑で自然の多い場所に
あります。その自然と静寂に囲まれて、毎日気ままにお散歩、それこそ一旦散歩に出れは
平気で夕方までいなかったりします。けれど、夕方にはきちんと帰宅して、猫まんまを
もりもりと食べて、一年前はおぱあちゃんの電気座布団だった、今はムーの寝床と
化した居眠り場所ですやすやと寝て、翌朝には、私たちへ「褒めて」といわんばかりに、
すずめを捕まえて、友だちと遊んでいる私の側に、置いていくのでした。
初めて頭を触らせてもらうのに一念はかかったと思います。
144 :
.:2006/08/17(木) 19:27:19 ID:1V2nfV440
そのムーが、おなかをせいいっぱい見せて裏返り、四本の足を緩く曲げ、ごろごろと
大きな音で喉を鳴らし、細めた目で私たちに愛情を請うようになるまで、またどのくらい
かかったか思い出せません。ただ、瞳も口も鼻も、耳も、そして足先も、とんがった
印象はどこかなくなり、日に日に丸っこくなりました。
夏には、首輪とリードをつけてキャンプへ行ったり、大山へ登ったり、岩肌がむき出しに
なった岸壁を登り巨大なカルデラも一緒に見ました。猫にはハードな人生だった気が
します。神奈川から遠く離れた大自然、雄大ですべてを受け入れてくれる大自然、
何者をも遮断する大自然、ほっとさせてくれる自然、いろんなものを、大阪にいた頃では
絶対に味わえないいろいろなものを、ムーは、二十年の生涯を閉じるまでに
体験しました。
145 :
.:2006/08/17(木) 19:27:46 ID:1V2nfV440
最後まで綺麗な寝顔。
よだれもたらさず、綺麗にお風呂で洗われ、おやすみ布団でぬくぬくと寝ていました。
息の止まってしまうちょうど三日前の晩、我が家から出て行き、いなくなりました。
姉の、ムーを呼ぶ声にも耳を貸さず森の中へ。鳴きながら戻ってきた姉に知らされ
私は暗い森の中を探し、遠くの民家の犬の鳴き声に誘われ、駆けていくと、犬に
怯えたムーが、民家の裏のフェンスの陰ににじっとうずくまっていました。
この時ほど、ムーが愛しくそして可愛そうで、そして彼女を敬ったことはありません。
抱かれるままに末に帰り、三日後、お父さんの見守る中、静かに眠りの続きから、
覚めることのない夢の中へ入っていきました。
146 :
.:2006/08/17(木) 19:28:26 ID:1V2nfV440
とても可愛い猫でした。愛情深く、人間不信で、でも猫に似合わず猫一倍淋しがり屋で
雨が降ればそこから動けず、私たちが家の近辺を探し回り見つけ出すまでじっと木陰で
震えていました。大阪で二歳の頃、従兄弟に拾われたムーは、その二年の間に何か、
少し大きな体験をしたのかも知れません。とても綺麗なシャム猫でした。ムーが私たちの前から
いなくなったその年の冬、もうペットは飼わない、とそれぞれ心に硬く誓った私たち家族ですが、
母の働く病院に迷い込んだ一匹のノラ猫、種類はシャム。
ムーの生き写しのようにとてもそっくりでした。哀しみからすべてを這い上がれていない私たちは
哀しくも間抜けなほどに「ムーが帰ってきた!」と声を張り上げ、早速ミーと名づけ、すでに
八年が経ちます。飼えば、似ているのは外見だけで、中身はまったく違います。
それでさらにミーが可愛ければ可愛いほど、数年前にその生涯を閉じてしまった
ムーへの愛情も再び湧くのです。
そんなに遠くない未来、ムーやミーと祖先が一緒である、数匹のシャム猫と共に暮らすのが
今の夢です。
147 :
黒ムツさん:2006/08/17(木) 20:17:58 ID:v5HSOFPT0
キモい
148 :
黒ムツさん:2006/08/17(木) 22:56:37 ID:qH74J1Kk0
>>141-146 ムーもつらいことがあったんだろうね。
人の暖かい心がその凍てついた心を溶かすのさ
149 :
黒ムツさん:2006/08/18(金) 01:07:10 ID:ZhIDv3K80
今日テレビで白熊のピースを観た。
母親に殺されそうになり、母代わりの飼育員の人と離される時、本当に悲しそうに泣いていた。
大きくなってその飼育員にじゃれるのが危険になって禁止されると、ストレスで倒れてしまった。
150 :
黒ムツさん:2006/08/18(金) 02:03:24 ID:SGSVRlBlO
151 :
.:2006/08/20(日) 14:16:40 ID:XMWqYFRo0
結婚式が近づいて、夫となる人との新居に帰ることが多くなっていた、暑い夏の日。
実家で飼っていた犬、耳の茶色い白い毛のボンは、病気にかかっていた。
老体にくわえ、下半身にできた傷口が化膿したらしく、いつも小さなハエがたかっていた。
かわいそうで、そしてそれ以上にこわくて、見ていられなかった。
それでも、私が名前を呼びながら近寄っていくと、ボンはよろよろと草むらの中に
体を隠すようにして、悲しそうな顔だけをこちらに向けていた。そんなボンの姿に私は
ただ泣きながら、夫となる人と二人、新居へと戻っていった。
その日の夜、「おねえちゃん元気でね」と告げるボンの夢を見たる
翌朝、弟から「ボンが小屋の中で死んでた」と電話があった。
今でも、地と佐奈ダンボール箱のなかでじっとして、家に着くまでの道を眺めていた
幼いボンの姿を思い出す。
152 :
黒ムツさん:2006/08/20(日) 14:18:23 ID:udUSEtpO0
とりあえず、ボンという名の由来を聞こうか。
153 :
黒ムツさん:2006/08/21(月) 05:17:07 ID:TnYd4Kbf0
あのさ、悪いんだけどさ、猫にまつわるエピソードは
投稿者の意図に反してどれもキモイんだよ。
154 :
(≧▽≦)ゞ:2006/08/21(月) 09:38:06 ID:HN+0VWyoO
>>1 動物を飼う、飼い主にまず責任がある。
可哀想とか辛い思いは飼い主がさせている。
虐待する人間が悪いなら、放置する人間も悪い。
虐待されたくなければ時間を決めて外へ出す、去勢して飼えない仔猫を増やさないのも飼い主の責任。
自分達の無責任さをたなにあげて、野良猫の辛さや悲しみと言われてもピンと来ない。
自分は犬を飼っているが他者に迷惑をかけないようにと気をつけている。
155 :
黒ムツさん:2006/08/22(火) 02:44:23 ID:n7A3kqml0
>猫にまつわるエピソードは投稿者の意図に反してどれもキモイんだよ。
>それはこちらのセリフだ。
誰のセリフでも意味は同じだな
156 :
黒ムツさん:2006/08/24(木) 12:45:32 ID:dm3bm+I40
悲しむ心は人も動物も同じだねえ
157 :
黒ムツさん:2006/08/24(木) 22:39:28 ID:01h1lKRR0
オフクロから「トッポがもうだめだよ・・・」って電話があって
会社休んで田舎へ急いで帰ったけど間に合わなかった。
帰省したときに一緒に田んぼを散歩したのが最後になった。
若猫の頃は苗の間を駆け回って虫を取ってたけど、
この夏はあぜ道にすわってじっと何かを見てた。ふいに俺を振り返って「ヒャア」って
小さい声で短く一度だけ鳴いたけど、あれがサヨナラだったのかな。
正月に帰省しても もうアイツはいないんだな・・・
158 :
.:2006/08/25(金) 04:25:41 ID:+0VcFE4z0
もう10年程前になってしまいますが、その頃家では賢くて優しい柴犬の雑種(雌)を
飼っていて、その子が可愛い子犬を生みました。
本当に可愛らしい子ばかりだったので
すぐもらい手が見つかりましたが、1匹だけ私と妹がどうしても育てたいと
思い「チビ」と名付けて家で飼う事にしました。
母犬も子犬と一緒に暮らせる事になって嬉しかったのか、毎日とても優しく
面倒を見てあげていました。
でもその2ヶ月後、母犬が急にご飯を食べなくなり鼻水を流して横に
なっているだけになってしまい、慌てて家族で2匹を連れて獣医さんに
診てもらいに行きました。
結果は「パルボウィルス」に感染していた事が判明しました。
159 :
.:2006/08/25(金) 04:26:29 ID:+0VcFE4z0
当時はその病気に対する治療薬も無く、感染してしまったらもう最後と
いう事でした。
お医者さんは
「子犬は今は元気だけど、母犬のお腹の中にいた時に感染してしまっている。
もって6ヶ月です。大事にしてあげて下さい。」と私達に伝えました。
私達はその病院以外にも数件2匹を連れて獣医さんに診てもらいましたが、
やはり「パルボウィルス」は決定的でした。
発症してから母犬は見る見る体力を失っていき、ご飯も全く口にしなくなりました。
母犬の横では何も知らないチビがうれしそうにご飯を美味しそうに食べ、
母犬もそれをやさしそうに眺めていました。
160 :
.:2006/08/25(金) 04:27:04 ID:+0VcFE4z0
チビは自分の分を食べ終わると母犬のご飯も食べたりして
とても食欲があり、とても難病に感染しているとは思えませんでした。
ある日、いつもと同じように母犬と一緒にご飯を食べていたチビは
自分の分を食べ終わると急に心配した様子で母犬の事をしばらく
見つめていました。
母犬は優しく自分の器をチビの方に鼻先で動かして、まるで
「これも食べていいのよ。」というようなしぐさを続けていました。
だけどチビはそれまでとは違い、母犬を心配そうに見つめているだけでした。
161 :
.:2006/08/25(金) 04:27:43 ID:+0VcFE4z0
その夜、いつものようにチビだけを散歩に連れていこうとして
外に出そうとしましたが、母親の側から離れません。
どうしても離れません。
あまりにも強情なので、私も妹も仕方無く家の中に戻りました。
チビは一目散に母犬の所に走っていき、横にピッタリと
寄り添っていました。
母犬はかなり弱ってはいましたが、いつもと同じようにチビを優しく
かばうように身体を丸くして眠っていました。
そしてその次の朝、母犬は静かに息を引き取りました。
162 :
.:2006/08/25(金) 04:28:29 ID:+0VcFE4z0
ご飯はやはりもう食べませんでしたが、本当にさっきまでいつもと
同じように私達の横でチビを見つめていたのですが、私達が
学校に行く支度をする為にその場をほんの少し離れて戻って
みると、眠るように死んでいました。
チビはその側から離れようとはしませんでした。
きっと前の晩が2匹が一緒にいられる最後だとお互いが知っていたんだと
思いました。
私達はチビだけでも助けてあげたい気持ちで一心にお医者さんの指示に従い、
薬や栄養剤を飲ませてその後チビは元気に丸々と育っていました。
しかしやはりその時が来てしまいました。
163 :
.:2006/08/25(金) 04:29:10 ID:+0VcFE4z0
生後5ヶ月に入ってから発症してしまいました。
母犬と同じように急に鼻水が止まらなくなり、ご飯が食べられなく
なって、見る見る痩せていきました。
子犬だった事もあり、母犬と比べて あまりにも短期間で体力が落ち、
もう自分でも用を足せなくなり、最後は目も見えなくなって
しまったようでした。
あれだけ丸々として元気だった頃の面影も無く、ただ小さな箱の中で
横になっているチビを見ているだけでもとても悲しかった。
だけど父も母も私も妹も全員交代でいつも誰かが横にいてあげられるように
していました。
164 :
.:2006/08/25(金) 04:29:49 ID:+0VcFE4z0
ある朝、父が横にいる時に最後大きな声で「ワン!ワン!」と
吼えたので、皆もそれを聞いてすぐチビのいる場所に行きました。
チビはそれが最後でした。
もう声を出す事も出来ないほど弱っていたので、最後に吼えた時は
みんな驚いて目を覚ましました。
もう随分と時間が経ちますが、時々母犬とチビがお天気の良い日に
家の庭で仲良く遊んでいて、私が帰えるのを待っていてくれるような
夢をよく見ます。
165 :
黒ムツさん:2006/08/25(金) 13:31:46 ID:gHePEoQoO
これが人生の落伍者か
166 :
黒ムツさん:2006/08/25(金) 16:19:34 ID:MC0SBzQrO
愛深き者は幸いである
その生涯は安らぎに満ちたものであるから
>>165 はスレた日々送ってるんだな。。
(#`ωσゞ ‥‥よかよか、ま、気にするナ 。
いずれトドメ刺す出来事がアローハしに来っから 。
待機していなさぃ 。
167 :
黒ムツさん:2006/08/25(金) 16:48:29 ID:gHePEoQoO
これも人生の落伍者か
168 :
黒ムツさん:2006/08/25(金) 17:36:51 ID:tyjCVV5k0
169 :
黒ムツさん:2006/08/25(金) 20:15:13 ID:xrKi4wD70
>>164 子犬をもらった人は、ある意味災難だな。
悲しみだけをもらったようなもの。
170 :
黒ムツさん:2006/08/25(金) 22:33:28 ID:v7tiNdac0
動物って心があるよね。
171 :
黒ムツさん:2006/08/25(金) 23:19:08 ID:XJGj1fN4O
犬に首輪つけたり、家だけで飼ったりしたら動物可哀想だよね((+*●V∀V)oO
172 :
黒ムツさん:2006/08/25(金) 23:27:05 ID:UY3/YcjM0
ある意味ここに書き込んでるのも相当な妄想だな。
虐妄想野郎らと、大差ないな。
で、そんなふうに動物が死ぬのを見ると人間偉くなったりするわけ?
動物がおっ死んだ話をなに喜んで書いてるんだか。
173 :
黒ムツさん:2006/08/26(土) 02:56:11 ID:dDs5XMy+0
動物も、人間と同じように、慣れ親しんだ相手との離別を悲しみます。
▼ 私の飼っているモモイロインコには、いっしょに育った兄弟が
ずっとそばにいました。その兄鳥は陽気で人なつっこく、
とても明るい鳥でしたが、妹が消えた悲しみのショックから、
まったく別人のように痩せ、遊ぶことをやめ、他との交流を断ち、
カゴの隅でうずくまるようになってしまいました。
174 :
黒ムツさん:2006/08/26(土) 03:00:14 ID:tGEZYbyU0
??「別人?」??
175 :
黒ムツさん:2006/08/26(土) 07:43:06 ID:eAN7skpYO
>>173 (#`ωσゞ 確かに感情ははっきりと見てとれますぬ、動物は。
だから個性もある 。
人と同じく、魂/感性を持ってますな 。
(#~T~#)/~ うちのウーサん達がこれまた可愛くて 〜
たまらんとです ∀
飼い主冥利に尽きますな 。。
176 :
黒ムツさん:2006/08/26(土) 21:07:07 ID:9/eDaEJI0
その猿の母親は死んだ仔を認めず、いつまでも胸に抱き続け、
とうとうミイラのようになってしまった仔を飼育係が隙を見てサッと
取り上げました。
お母さんは群れから離れ、狼の遠吠えのような声をあげて
しばらくは魂の抜けた状態でした。
177 :
黒ムツさん:2006/08/26(土) 21:59:38 ID:5DpxJbw8O
>>5あきらかお前より犬猫の方が賢い
間違ってますか?
178 :
黒ムツさん:2006/08/26(土) 23:05:59 ID:C8xs6CXl0
間違ってる。
179 :
黒ムツさん:2006/08/27(日) 06:45:47 ID:VAowqTl70
あきらかお前より
180 :
黒ムツさん:2006/08/27(日) 10:20:20 ID:J3M/4c9s0
181 :
黒ムツさん:2006/08/27(日) 13:03:54 ID:PmPFtCbM0
動物って心があるよね。
182 :
黒ムツさん:2006/08/27(日) 20:13:23 ID:ilN/iTBn0
飼い主が、2ヶ月の長期旅行にでかけ、他の家に預けられた鳥は、
飼い主に捨てられたと思い自分の羽をむしりとる「毛引き症」を起こしました。
183 :
黒ムツさん:2006/08/27(日) 22:39:07 ID:kDC05dJ50
あきらかお前より
184 :
黒ムツさん:2006/08/27(日) 23:56:14 ID:FlHYjyXt0
鳥でさえもあの小さな脳の中に心があるのかと驚き
185 :
黒ムツさん:2006/08/29(火) 12:55:49 ID:F7CfTQWb0
なんで自分の羽をちぎるのかね。
哀れな。
186 :
(≧▽≦)ゞ:2006/08/29(火) 14:48:01 ID:PIv6BbpIO
>>185 ほらっ
あれじゃないかな?
女性のヒステリーみたいな。
キィーッッて自分の髪の毛をむしるの!
それかハンカチを噛んでキィーって。
でも、自分で自分の毛をむしるなんて可哀想。
187 :
黒ムツさん:2006/08/29(火) 19:47:06 ID:vms/lrMe0
そうかな。大事な人に捨てられたら、ヒステリーというより気落ちして
自殺したくなるんじゃないの。
手首を切るような一種の自傷行為に思える。
188 :
黒ムツさん:2006/08/29(火) 20:43:53 ID:PmEIa0vb0
「やさしさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。
たとえ、その気持ちが何百回裏切られようと・・・。
それが、私の最後の願いだ。」
189 :
(≧▽≦)ゞ:2006/08/29(火) 23:15:09 ID:PIv6BbpIO
>>187 そっかぁ、なるほどなあ。
自虐的な話だな。
羽もむしったら痛いし、手首を切ったら痛いわな。
これは自分を痛めつける事を考えるぐらい心が傷ついた証拠やな。
190 :
黒ムツさん:2006/08/31(木) 15:54:34 ID:2V3iZhSN0
あきらかお前より
191 :
(≧▽≦)ゞ:2006/08/31(木) 21:45:30 ID:ObuG+jiYO
↑ぐっすん
傷ついた・・・
192 :
黒ムツさん:2006/09/01(金) 07:50:51 ID:2ZjMkalE0
呪ってやれ
193 :
黒ムツさん:2006/09/01(金) 08:03:28 ID:IRlVCRY4O
194 :
黒ムツさん:2006/09/01(金) 15:08:24 ID:4tsM1i4P0
あきらかお前より
195 :
黒ムツさん:2006/09/01(金) 17:42:57 ID:e/psdY650
動物も心があるよね
196 :
黒ムツさん:2006/09/01(金) 20:28:09 ID:nMbXTftr0
動物にも心はあるよ
前に猫の糞害にあって苦しんでたんだ
流石にイライラがつのってて、そろそろ捕獲して始末するかって考えてたある日
その猫が下痢便を残しててさ、それで思ったんだ
「ああ、体調を崩してるんだ、生き物なんだ、軽々しく始末なんてしちゃダメだ」って
それでさ、猫缶に正露丸を混ぜ込んで置いておいたらばっちり完食
完治した猫は恩義を感じたのか、それ以降うちの敷地に糞を残さなくなった
判る?動物にも心があるんだよ、愛を持って接すればきっとわかってくれるんだよ
197 :
黒ムツさん:2006/09/02(土) 01:04:18 ID:HNHnntIGO
心温まる話(´∀`)
198 :
.:2006/09/02(土) 02:40:54 ID:zXSDkXIy0
実家で飼っていたムク・・白くてふわふわで、本当に可愛かった。
絶対に人や他の犬にキバを剥くなんてことはしませんでした。
3歳くらいで肝臓が悪くなり、医者に「あと一年の寿命」と言われたけど
12歳まで生きていてくれました。本当に一生懸命生きました。
ムクが家族をひとつにしてくれたようなものでした。
ムクはだんだん体が悪くなり、最後の一年は歩けず寝たきりでした。
でも、すでに結婚して別に暮らす姉や私が実家に帰ると、歩こうと無理して
這いずって玄関まで迎えにきてくれました。耳を下げて、しっぽを振って・・
199 :
.:2006/09/02(土) 02:41:23 ID:zXSDkXIy0
そのムクがおかしくなったのはある日の朝でした。
母親から「ムクが・・・ムクがもうダメかも・・・」と電話をもらって、
すぐに実家にかけつけると、ムクは大好きな場所だった玄関に寝ていました。
その傍らにはお線香が・・・たくさん・・たくさん泣きました。
母は泣きはらした顔で最後の時を教えてくれました。
「お父さんが仕事に行く時にね、ムクが頭をあげてクーンと鳴いたんだよ。
その後、ゆっくり顔が下がっていって・・最後にお別れを言ったんだね、ムクは」
それからもう6年経ちました。でも今書いていても涙が出てきます。
200 :
黒ムツさん:2006/09/02(土) 18:26:24 ID:xYiKLzz30
あきらかお前より
201 :
黒ムツさん:2006/09/02(土) 18:38:38 ID:3uWpVM230
>>196 猫に正露丸を与えるなんて毒殺と同じじゃねーかww
死んだから糞も出来なくなったんだよww
202 :
黒ムツさん:2006/09/02(土) 22:46:12 ID:5saZrYwG0
動物も人間と同じように、好きな者への愛情を存分に示します。
人間同士が、頬ずりやキスをするの同じように、動物も好きな相手に
身体をぴったり寄せ、なめたり、鳥の場合だとクチバシで人の顔、まつげ、
髪の毛を、優しくなぞるような行為をします。
203 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 01:15:17 ID:Abq9pa570
という夢を見ました
204 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 06:13:37 ID:fgZV3xIO0
雌犬の産んだ仔を
ペット屋に持っていったことがあります。
5匹産まれたうちの4匹を持っていきました。
そしたらそいつ、夜になると哀しそうに
遠吠えするんですよねぇ…4〜5日続きましたっけ。
犬も涙を流すこと、初めて知りました。
205 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 06:30:53 ID:U4Xh5bWo0
もらってきたばかりの子犬が親を慕って鳴くのは
聞いたことがありますが、親の方も悲しいのですね。
知りませんでした。
206 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 07:34:25 ID:Abq9pa570
あきらかお前より
207 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 13:38:04 ID:9m9JdhTz0
子を失ったときの悲しみは犬猫も人間と同じですね。
でも涙はまだ見たことがないです。
208 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 13:51:08 ID:hbbM5PMw0
そんな事にならないように、避妊手術はしっかりとしておきましょう
育てられないなら産ませない、産ませたなら責任を持って育てる
子猫もらって下さいとか最低ですよね、ましてや捨てるなんて論外
親子の間を引き裂かれた悲しみがまるで理解出来ていない
虐待厨と同レベルのクズです、はっきり言って
209 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 14:08:31 ID:o3ukpe9qO
↑愛誤と同じ位のクズです。はっきりいって
210 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 14:29:30 ID:tClxCSPEO
211 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 14:34:11 ID:9m9JdhTz0
>>208 個人に対して汚い言葉を投げかけてもその人が目覚める訳ではありません。
社会的な問題として捉えて、一人一人が優しさの種を蒔いていきましょう
212 :
黒ムツさん:2006/09/03(日) 23:32:10 ID:WO+N9Yrd0
213 :
黒ムツさん:2006/09/04(月) 00:10:37 ID:W1LgjMF+0
>>210 人をベランダから投げ捨てて良いのかねえ
214 :
.:2006/09/04(月) 19:58:34 ID:Y8GNcbIu0
今夜はずいぶん冷えるなあと思い、犬小屋にいる愛犬の白にと、毛布を一枚持っていった。
小屋の前へ来て、中に毛布を入れようとしたとき、はっとした。
なんと白が、四匹も赤ちゃんを産んでいたのだ。
しかし遅かった。
寒かったのか四匹とも死んでいた。
つくづくかわいそうなことをしたと思い、死んだ赤ちゃんを木箱に入れ、小屋の横に
埋めて簡単な墓を作り、花を供え、手を合わせた。
ところがその翌朝、白にえさをやりに行ってびっくり。
白は墓を掘りかえし、埋めてあった木箱をかき抱くようにして、その場所に座っていたのだ。
この寒さの中をと、本当に白にすまないと思わず抱き上げ、あっためてあげながら、
ただただ「ごめんね」と謝るしかなかった。
215 :
黒ムツさん:2006/09/04(月) 20:31:43 ID:hTkRQV4m0
かわいそうな事をしたな、今は犬を慰めてやれ
216 :
黒ムツさん:2006/09/04(月) 20:40:39 ID:B7N9BaRo0
火葬くらいしてやれよ
217 :
黒ムツさん:2006/09/05(火) 00:40:40 ID:bM7lfLcz0
よく出来た作り話だ。
218 :
黒ムツさん:2006/09/05(火) 01:52:32 ID:PAk0/yao0
犬は即死、ある意味安楽死。
そうか!
二酸化炭素止めて、高いところから焼却炉に落とせばいいんだ!
真っ暗にしておけば、何が起こったのか判る前に死ぬ。
途中に細くて丈夫な針金を張っておけば切断されて、苦痛無く逝く。
まさに安楽死。完璧。無重力体験付。
219 :
黒ムツさん:2006/09/05(火) 10:56:57 ID:sfr1dpIf0
ベトナムで犬丼食べた
あんまりうまくなかった
この世界には人間さまがかわいがるために生み出した動物がいます。
そのひとつが「ねこ」です。
ねこはかわいく鳴いたりゴロゴロと喉を鳴らして転がったり
たまにイタズラもします。
ねこは自然にはいない動物なのでかならず持ち主の人間さまがいます。
ねこがほかの人間さまに迷惑をかけたときは
持ち主の人間さまが迷惑をかけた人間さまにあやまったり
もう迷惑をかけないようにしなければいけません。
これを「せきにん」といい人間さましか持つことができません。
ねこがイタズラをしてもねこは怒られたりしません。
持ち主の人間さまがせきにんでねこを守ってくれるからです。
ところが不思議なねこたちもいます。持ち主がいないねこです。
彼らは人間さまが飽きて捨ててしまったり
せきにんを持ちたくないずるい人間さまがこっそり飼っているねこです。
彼らがイタズラをしてもせきにんで守ってくれる人間さまはいません。
せきにんで守ってもらえない彼らはどうなるのでしょうか?
だんだん不思議なねこたちが増えてくるにつれて困ったことになってきました。
彼らはねこなのでイタズラをしますが
せきにんで守ってくれる人間さまがいないのです。
これではねこにイタズラをされた人間さまは困ってしまいます。
これ以上不思議なねこたちが増えないためにどうするか、
増えすぎた不思議なねこをどうするか、人間さまたちは考えました。
そして仕方がないのでねこを消去する機関を作ることに決めました。
ねこは人間さまが持ち主になってかわいがるために生まれた動物なので
不思議なねこは本当はいないはずのねこです。
本当はいないはずなので消去すれば一応は解決します。
どうしてもねこを飼うことができなくなった人間さまは
不思議なねこになってしまう前に
機関に消去してもらうこともできるようになりました。
これは「さいごのせきにん」といわれとても苦しいせきにんです。
なぜならこのせきにんだけはねこを守るためのものではないからです。
人間さまは消去するところを見ると悲しくなるので目立たないように行います。
やがてねこを飼うことが人間さまたちの間で人気になり
みんながねこを飼うようになりました。
すると不思議なねこもこれまでとは比べ物にならない勢いで増えていきました。
ねこ機関に持っていくとさいごのせきにんが待っているので
利用したがらない人間さまもたくさんいるのです。
たくさんの会社がねこを作って売り始め
たくさんのねこの売れ残りも機関に送られてくるようになりました。
ねこたちがどんどん機関に送られるので
機関がだんだん目立つようになってきました。
あるとき目立つようになってしまった機関を見て
一部の人間さまたちが消去をやめろといいましたが
ねこにイタズラをされて困っている人間さまたちはもちろん納得できません。
しかし、不思議なねこたちは消去をやめるようにいう人間さまたちが
せきにんを持てるような数ではとてもありません。
そして一部の人間さまは困っている人間さまに
不思議なねこにイタズラされても文句をいうな、といいだしました。
さらに飼っているねこがイタズラをしてもせきにんを持たない人間さまも
増えてきました。もうめちゃくちゃです。
ねこが好きな人間さまたちとねこにイタズラされて困っている人間さまたちは
どんどん仲がわるくなって、今ではケンカばかりしています。
・・・せきにんで守られなくなったねこたちはこれからどうなってしまうのでしょう
オワリ
225 :
黒ムツさん:2006/09/05(火) 22:12:00 ID:Cc+UfaRC0
外部からのコピペだけどこれ猫ヲタの作品ですよwww
愛誤のこと嫌いだってさw
226 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 01:18:30 ID:oylvp9RR0
⊂_ヽ、
.\\ /⌒\
\ ( 冫、)ウンチになぁれ
> ` ⌒ヽ
/ へ \
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ / ・*.・:
/ /| :。 *.・
( ( 、 ★。:’*
| |、 \ 。・.*・; ・
| / \ ⌒l ;* ・。;*★ 人・
| | ) / ・ ★・ (_ );; * 。・
ノ ) し' ・ * (__) * ・。・
(_/ 。*.;; ・( ・∀・) ★.* ’★
227 :
.:2006/09/07(木) 02:02:56 ID:zO3gb6f00
ドブにはまってぴーぴー泣いてた、黒い仔犬を拾って帰ったことがある。
当時、家では雌犬を一匹飼っていたんだけど、
子供を産んだことがあるのできっと可愛がってやるだろうと思っていた。
けど最初はすごく嫌がっていて、仔犬がおっぱいをしゃぶろうとすると
「ワン!」って吠えて叱りつけていた。
「あたしの子じゃないわよぉ」ってな顔で、
うらめしそうにこっちを見ていたっけ(笑)。
それでも3〜4日経つとだんだん慣れてきて、
本当の親子のように仲良く添い寝するようになっていった。
228 :
.:2006/09/07(木) 02:03:15 ID:zO3gb6f00
けどその仔犬、連れて帰った日にお尻から“蟯虫ボール”を出してたし、
ドブ水をかなり飲んでいたのか、どうやら内蔵を悪くしていたらしい。
7日目の朝、泡を噴いて冷たくなっていた。
そしたらその雌犬のやつ、
仔犬の体をまるでわが子のようにペロペロ舐めてやり、
哀しそうにしていたんだ
229 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 04:02:16 ID:yH9SPuj00
子を失う悲しみは人も犬も猫も同じだろうに。
坂東女史も子供を持てばわかるようになるかな。
230 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 05:53:13 ID:+5+5VI6i0
あきらかお前より
爆笑
232 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 13:30:47 ID:e0BiFx7RO
↑妄想オナ厨(家畜系)
233 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 17:08:39 ID:cEzAZRrj0
いつまで張り付いてんの( ^∀^)死ねよ
234 :
:2006/09/07(木) 17:31:40 ID:lewEcUr60
動物に気持ちなんかあるわきゃね〜だろ。
動物は人間の道具なんだよ。
だから罪状も器物破損なんだよ。
携帯が壊れるのもぬこが死ぬのも同レベル。
携帯は役に立つから残念だけど、役立たずなぬこは死んでも
全然残念じゃないね。
235 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 17:42:23 ID:e0BiFx7RO
いつまで張りついてんの死ねよ
236 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 19:22:25 ID:Ln8KhB0/0
いつまで張り付いてんの( ^∀^)死ねよ
237 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 19:46:00 ID:idhwzmjyO
>>234 禿同
役立たずな猫も当然し
しつけが出来てない深夜に吠える犬もイラネ
238 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 20:13:51 ID:A1jijsIoO
さっきゴキブリがいたからガス銃で撃った・・・
三発目で命中・・・上半身だけでもがくゴキブリ・・・トドメをさした。スッキリ
239 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 20:36:52 ID:DfKU59yb0
>>220-224 やっぱり愛誤に都合の悪いことにはレスが付かないなw
ただの虐文には腐るほど反論があるのになー
240 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 20:53:41 ID:wVVwW6V60
涙は人間だけのものではない。
動物の方が人間より鈍感だとする証拠はどこにもない。
私たちが悲しむように
彼らもまた悲しみ、
私たちが喜ぶように
彼らもまた喜ぶ。
241 :
(^_^;:2006/09/07(木) 21:01:32 ID:RVCyKoquO
こんな2チャンの苦手板の精神異常に言ってわかることでないですよ(^_^;みな病み過ぎて精神壊れてるんだから言えば言うほど引きこもりは喜んでむきになる。松原の後輩だから
242 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 21:30:53 ID:DfKU59yb0
>>241 なんで苦手板住人は精神異常って決め付けるの?
その根拠は?
愛誤にも犯罪まがいの活動をしている人は沢山いるよね?
243 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 21:37:11 ID:DfKU59yb0
244 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 21:37:20 ID:DfKU59yb0
【威力】ミクシィの痛い愛誤【業務妨害?】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/dog/1149693202/ 命は平等だと言いながら他人を罵倒し
自己に都合のいい事しか言わない愛誤
彼らの行動はエスカレートし、ついにはmixiを飛び出し
2chを利用して不買運動や抗議をするよう呼びかけた
そんな問題ある愛誤のについて話し合うスレ
※彼らはT芝の敷地内に「不法侵入」して勝手に餌やりした上に
※それで猫が集まって増えたら「恐喝」して避妊去勢代や餌代を出させようとし
※それはT芝社の良心により一部成功しました。
※しかし、一部成功したことに味を占めた彼らは
※関連団体に他のT芝の営業所でも同じことやるように勧めています。
245 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 21:40:42 ID:mYrn1Lda0
ここは動物の心、感情について語るスレです。
他の適当なスレでどうぞ。
246 :
黒ムツさん:2006/09/07(木) 22:25:58 ID:nNzo3qt/0
あきらかお前より
247 :
黒ムツさん:2006/09/08(金) 16:56:06 ID:BtjnT19d0
犬の涙は見たことある
248 :
黒ムツさん:2006/09/09(土) 01:42:22 ID:9MY8wArM0
時の涙ならアニメで見たことがある
249 :
黒ムツさん:2006/09/09(土) 21:00:12 ID:EM5/oFT40
野生ではつがいをつくらない動物同士が、人間に捕獲され、ひとつ檻に閉じ込められている
うちに、非常に親しくなることもある。その相手が唯一の友であるということも少なくない。
サーカス馬のアクマンとアーラは同じ厩舎に入れられていた。特に何もないと思われていた
二頭の間の強い結びつきが明らかになったのは、アクマンが突然死んだときだった。
アーラは「小さな声でいななき続けた。」餌もほとんど口にせず、夜も眠らない。
飼育係は気分転換させようと彼女を別の場所に移し、新しい相棒と一緒にして、特別な
餌を与えた。病気ではないかと、あちこち検査もした。結局二ヶ月もたたないうちに、
アーラは憔悴しきって死んでしまった。
爆笑
251 :
つなよし:2006/09/10(日) 00:18:57 ID:IU5k4Tr3O
252 :
黒ムツさん:2006/09/10(日) 00:20:18 ID:vxAdYsi20
253 :
黒ムツさん:2006/09/10(日) 00:25:31 ID:4MjAa5du0
動物の悲しみ????
焼肉うめ〜!
254 :
黒ムツさん:2006/09/10(日) 01:16:40 ID:2hg9bvIn0
255 :
.:2006/09/11(月) 03:03:22 ID:XurvYKmS0
実家で飼ってたのは最初シーズー。
もう20年以上昔で誰も犬種を知らないで変な犬とか言われてたけど、
すんごい頭よかったんだ。
ペットショップで売れ残った子を我が儘言って飼った。
私が門限(夕方4時ね)1分遅れて、家に入れて貰えず
泣いているといっしょになって あおーーーーん あおーーーんと
悲しい声出すから、チャック(わんこの名)が可哀想だって家に
入れてくれたっけ。
256 :
.:2006/09/11(月) 03:03:55 ID:XurvYKmS0
その他にもチャックには色々思いであり。
腸が破ける病気でしんじゃったんだけど、最後までキャンとも
言わず黙って耐えて、12/31の皆が掃除でかまってあげられない
日に日のあたる所を追って 少しずつ移動し、そのまま眠るように
亡くなったのが忘れられない。
悲しくて悲しくて、でも 感染るからさわっちゃいけなくって、
凄く悲しかったよ!!!!
257 :
黒ムツさん:2006/09/11(月) 17:22:50 ID:SYgDBoH70
人間の感情に敏感だね。
犬も猫も。
258 :
黒ムツさん:2006/09/12(火) 05:15:44 ID:zm7nIlrW0
●ネコの感情のほとんどは脳の構造上、怒りや恐怖がメインで、安心・安全か、不安・危険かを
基準に判断する傾向が極めて強い。
●前頭葉だってちゃんとあるので、喜びや悲しみも、ちょっとぐらいは感じている。
●新皮質があるから、ちょっとぐらいは論理的思考や判断もできる。
●ちょっとしかないけど前頭連合野だってあるから、思考や理性だって多少は働く。
ネコは状況を部分的に(段階的に)把握して判断する。
●長期の記憶力だってある。特に嫌な記憶は忘れない。
259 :
黒ムツさん:2006/09/12(火) 05:16:04 ID:zm7nIlrW0
●ひょっとしたら数分先ぐらいのことは、想像できるかもしれない。
●筋道をたてて考え、本能的感情をコントロールする理性も、ちょっとはある。
●“自分”というものを、ちゃんと持っている。
●特にイヌやヒトのような群れではなく、単独行動動物なのでマイペース。飼い主とは対等な立場
であって、主従関係の意識はない。
●ネコには本能だけでなく、理性的な愛もある。
260 :
黒ムツさん:2006/09/12(火) 11:42:36 ID:jyO3uZFR0
燃やしてしまえー!!
261 :
黒ムツさん:2006/09/14(木) 09:43:59 ID:VqWffh1X0
>>258 >>259 ということは、ペット動物としては不適ですな。単独行動動物にしては、
繁殖力が、強すぎ。動物の悲しみは動物に生まれて来たこと。安らかに
殺してやって、悲しみから脱出させてやるのがよい。
262 :
黒ムツさん:2006/09/14(木) 12:41:53 ID:zsvTLa8p0
人間社会に組み込まれている動物は人間社会の倫理で扱うべき。
だから避妊対策が必要になってくる。
まあスレ違いな話は置いておいて、
猫の脳にも未知の可能性が秘められているようだね
263 :
hitman:2006/09/14(木) 14:37:32 ID:Zkq414YQ0
避妊手術は駆除より残酷だな、とにかく飼うなよ。
おまいら金魚に餌やりまくって繁殖させて増えすぎたら、捨てるのは可愛そうだからだれかもらって!とか
可愛そうだから子供生めないようにしなくちゃ! って騒ぐバカじゃねえか。
繁殖させてるやつと飼主は同罪なんだよ。飼主にならなければ繁殖屋も存在しない。
264 :
黒ムツさん:2006/09/16(土) 03:11:36 ID:WfoAud740
同居していた母が亡くなって、骨壷に入って帰ってきたとき、当時飼っていたネコタンが、
祭壇の前の座布団の上にちょこんと座り、遺影に向かって「にゃお〜ん、にゃお〜ん」と
話かけてるようでした。
母が、死目に会えなかったネコタンにお別れを言いに来ていたようでした。
265 :
黒ムツさん:2006/09/16(土) 05:27:29 ID:Eg88NtMrO
>>263=ヒタ糞=松原ママン(笑)いきがんなよ(笑)
266 :
黒ムツさん:2006/09/16(土) 05:41:35 ID:4welP2Z8O
自分の好きな動物はかわいい、そうでないものはどうでもいい。それだけのことだ。生きとし生けるものみな同じという日本的感性は持ってない。
267 :
黒ムツさん:2006/09/19(火) 20:51:25 ID:HyJUl5al0
1960年代。
動物の感情の世界が学問から遠く離れていたおかげで、科学者たちは動物を対象に
残酷な実験を行うことができた。動物は痛がったり苦しんだりしないもの、あるいは
痛くても人間のようには感じないはずだから特に方法に注意を払う必要はないものと
信じて、彼らは実験を行ってきたのである。
学問のため、企業利益のためという名目があれば、動物も感情豊かな生活をおくって
いるのだ、痛みだけでなく、愛や同情心や利他的な心、失望、郷愁などを感じて
いるのだという考え方にも、少しは目をつぶりやすい。認めれば、道義上、行いを正さない
わけにはいかないだろう。
268 :
黒ムツさん:2006/09/19(火) 21:38:50 ID:aIyyn+YP0
ゴルフクラブで子猫のアタマをチャーシューメーン!!!
砕け散ったぞ。あんま飛ばんわ、つまんね。
269 :
黒ムツさん:2006/09/19(火) 21:40:28 ID:IMvu2DDL0
>>262 全くだ。一度、開頭して脳みそを見てやらなきゃいかんなw
ただ、ダメージ無しに開頭するのがどうも難しそうだw
270 :
黒ムツさん:2006/09/20(水) 16:23:30 ID:WRVKARTFO
この前、燕を襲ってた猫三匹捕獲。早速一匹ミキサーに入れました。悲鳴は聞こえなく中は一瞬に血と内蔵だらけになりました。よく見ると耳や脳味噌、歯、目の肉片があちこちに 爆笑
271 :
黒ムツさん:2006/09/20(水) 20:00:22 ID:Zfi3w+mc0
うちのねこたん、熟睡時に時々ケイレンする。
そういう時は起こしちゃいけない?とか聞いた事あるからそのままにしてる。どうする事もできないよ(´・ω・`)
しょっちゅう夢見てうなされて、寝ながらミューミュー泣いてる事も多い。昔近所の知的障害のある女子児童に「かわいいから」と拉致されて2〜3日行方不明になった事があるんです。その時怖い目に遭ったから時々夢で思い出しちゃうのかな。
そういう事の後って大抵すぐ起きるんで、強く抱きしめてあげます。
272 :
黒ムツさん:2006/09/20(水) 21:02:41 ID:v05GZ1PK0
野良猫に膝の上に乗られて、仕事中だったので「うぜーな」と思ったら、
大きな犬が散歩でやって来て、近づくと猫はぶるぶる震え出した。
膝の上から生々しくその恐怖が伝わってきてあわれに思った。
動物の恐怖心は、本能的な部分にかかわるだけに、
人間のそれよりもずっと強いのかも知れない。
273 :
黒ムツさん:2006/09/21(木) 09:18:05 ID:hmznyNKo0
274 :
黒ムツさん:2006/09/21(木) 22:52:00 ID:z9W0y1u80
「恐怖」は敵だらけの外界から自分を守るために必要な感情だろう。
この事だけとっても、動物は感情を持っていないというのが間違いであるとわかる。
275 :
黒ムツさん:2006/09/22(金) 11:23:15 ID:Q7aja5Z20
寒かっただけだろ
276 :
.:2006/09/23(土) 08:10:07 ID:qjSZXpqB0
さくらが父と過ごしたのは約四年。
さくらは母がペットショップで手に入れた小さなメスのパグ。
「お手」「おすわり」としつけようとする私を見て父は「そんなしつけなんかせんと
のびのびと犬らしく育ててやれ」と邪魔をした。おかげでさくらは気のむいたときに
しか「おすわり」ができない犬になってしまったのだ。父の言う「犬らしく」がいったい
どんな根拠と意味を持っていたのか。
今もって謎である・・・・・・・。
ただ唯一、父がさくらをしつけてしまったのは食事の時のマナー。
おねだりする時に「ワン」と言わせてからおすそわけしていた父のおかげで、
今でもさくらは私たちが食事している横で、「ワン、ワン!」とうるさくねだってくる。
「静かに!」としかっても聞く耳を持たない。
これは完璧に父の仕業だ。
277 :
.:2006/09/23(土) 08:10:26 ID:qjSZXpqB0
とにかく「ワン!」と言いさえすればおこぼれにあずかることを学んださくら。
もちろん、おいしいものをくれる父が一番大切なご主人様となった。
日ごろ散歩をしている母や、遊んでやる私のことなど自分と同レベルとしか思って
いない様子。
父が仕事に行くときは玄関でお見送りをし、夜八時ごろになると玄関先で横になって
うとうとしながら帰りを待つ。
父の車が家の前に着く直前から立ち上がっていたのは犬だけが持つ特別な能力
なのだろうか。
278 :
.:2006/09/23(土) 08:10:44 ID:qjSZXpqB0
父は長患いをせずに逝った。入院して約一週間。
まったく予期せぬ出来事だったので、私たちは何がなんだかわからないうちにあたふたと
葬儀をすませた。
親戚もそれぞれ家路につき、ようやく肩の力が抜けたその日の夜。
いつもの時間になるとさくらは玄関に向かった。
八として母と顔を見合わせた。
さくらはいつもの場所で、いつもの姿勢で待っている。
父の帰りを待っている。
愛しさがこみ上げてきた。
私たちは葬儀で別れをすませ、その死を認識し、理解している。でもさくらは父に
お別れを言っていない。ご主人様が死んだという事をどうやって教えてあげれば
よいのか・・・・・・・。
279 :
.:2006/09/23(土) 08:11:02 ID:qjSZXpqB0
「さくら、お父さん今日は帰ってけえへんからこっちおいで」と言っても通じるわけも泣く、
夜遅くになってあきらめるまでさくらはその場で父を待っていた。
翌日もそのまた翌日も・・・・・・・・。
そんな日が何日も続いて、さくらと遊びながら何気なくその体を見ていたときのこと。
短毛に隠れた皮膚に湿疹が出ていた。
特に痛がったり、痒がったりする様子がないので、まったく気がつかなかった。
母があわてて病院に連れて行くと「原因は不明」とのこと。
「最近何か環境で変わった事はありませんか?」と聞かれ、母が思いつくのは父の死
だけだった。
「ああ、たぶんそれですね」とかかりつけのお医者さん。
280 :
.:2006/09/23(土) 08:11:22 ID:qjSZXpqB0
そう、さくらの湿疹は父を亡くしたことによるストレスが原因だったのだ。
家に帰って、その話を聞いた私は思い切りさくらを抱きしめてやった。
父がいないことを「寂しい」とも「どうして?」とも言えないさくら。
小さな体全体で父の死を感じ取っているのだろう。
我が家ではそれからしばらくの間「お父さん」の言葉は禁句となった。聞きつけた
さくらがまた玄関に走っていくからだ。
父が帰ってきた、と勘違いして
そんなさくらが今、父の七回忌の席で私たちと一緒にお坊さんのお経を聞いている。
いや、正しくは聞いているのではないのだが、とにかく何とか同席している。
ときどき、お坊さんが鳴らす鈴の音に小首をかしげながら。お坊さんに出したお菓子を
とても気にしながら。
「お手」も「おすわり」もなーんにもできないけれどそれでいいかなと思う。
特技はないけれど、見た目と違って繊細な心の持ち主。
そんな犬がいたって、ま、いいか。
281 :
黒ムツさん:2006/09/24(日) 02:15:52 ID:rPN4RjlRO
さくらそのまま死ねばよかったのに。
282 :
黒ムツさん:2006/09/24(日) 20:36:39 ID:2/tjZUSe0
牛が、猪狩りでお母さんを失ってしまった仔猪を、やさしく世話して一緒に
昼寝したり、仔猿に慕われてしまった牛もいて、売られて行くときは
その猿が一所懸命妨害して、おじさんたちに飛びかかってひっかいたり
していました。
283 :
黒ムツさん:2006/09/24(日) 21:49:17 ID:xV3LzYf80
>>276-280 ペットロスというのは聞くが、
その逆も。「心」を持っているからだよね。
284 :
黒ムツさん:2006/09/25(月) 19:41:09 ID:7e55/93zO
さくら保健所送り
285 :
黒ムツさん:2006/09/28(木) 02:05:21 ID:vpHdxQgPO
さくらは思い込みの激しい飼い主と
湿疹を原因不明で済ませるヤブ医者に囲まれて
幸せ者ですな
286 :
.:2006/09/28(木) 04:36:31 ID:kaGmdqWI0
我が家で18年間一緒に暮らしていたとらちゃんの事です。
先日、そのとらちゃんは亡くなりました。
我が家は3人家族で、たびたび大喧嘩をしていました。それはとらちゃんや
他の猫、犬にとっても、恐くて不愉快な出来事なんでしょう。みんな机の下
などに隠れてしまうのです。
ある日、とらちゃんがご飯を食べなくなり、歩けなくなって、病院につれて
いっても手の施しようのない状態になっていました。とらちゃんのために
居心地のいいベッドを作り、何となく死んでしまうんだろうと覚悟しながら
そばについていました
287 :
黒ムツさん:2006/09/28(木) 04:37:07 ID:kaGmdqWI0
その日は不思議なことに家族全員が揃っていて、かわりばんこにとらちゃんの
側にいっては各々話し掛けていました。「これから夕飯を食べるからね。誰も見て
いないところで逝かないでね」と話し掛け、食事を終えると、とらちゃんが呼んで
いるのです。歩けなくなってから、鳴くことができなかったはずなのに。
その後、とらちゃんは、家族全員に撫でられ、看取られて逝きました。
その出来事のおかげで、今では喧嘩もなく家族で仲良く過ごしています。
とらちゃんの最後の願いが「家族は仲良く」だったのかも知れないなと
思っています。
288 :
黒ムツさん:2006/09/28(木) 09:05:18 ID:7BOo85ky0
289 :
黒ムツさん:2006/09/29(金) 22:23:38 ID:x5j39LhQ0
>>286-287 俺は飼った事ないから知らないが、猫が家族のケンカを止めに来るというのは
よく聞く話だ。仲間だと思っているのかね。
290 :
黒ムツさん:2006/09/29(金) 22:25:12 ID:1JCh3qHm0
ただの勘違い
いわば電波ですw
291 :
黒ムツさん:2006/09/30(土) 14:37:48 ID:L2Zeatdk0
保守
292 :
黒ムツさん:2006/09/30(土) 21:01:36 ID:nHeOjpaE0
トキソプラズマの影響だろ
293 :
.:2006/10/01(日) 03:45:14 ID:J4KRv18i0
愛犬シェルは前脚で意思表示をする。
たとえば・・・・・・
デパートに行くことにした。
娘と私が化粧を始める。シェルは土間におりて、玄関の上がり口にあごを乗せ、
不安そうに見ている。私たちが出かけるのがわかっているのである。
身支度が゛終わった頃、シェルは立ち上がってそわそわとし始める。
家に残されたくないのだ。
「シェルも行きたいの?」と聞くと、右前脚を威勢良く上げた。
さらに聞く。「ほんとに行きたいの?」上げていた右前脚を下ろし、今度は左前脚を
上げて足踏みをする。庭に出すと喜んで走り回った。
294 :
.:2006/10/01(日) 03:45:32 ID:J4KRv18i0
だが、本当の所、デパートには連れて行けない。
「シェル、ごめんね。行けないのよ」と言うと、首をかしげ、悲しそうに私の目を
じーっと見た。今日は娘が休みで車がある。シェルはそれを知っていて一緒に
行きたいのだ。
もう一度聞く。「一緒に生きたいの?」
シェルはもう軽々しく前脚を上げはしない。私に連れて行く気がないのがわかったようだ。
シェルはスタスタ歩いていく。今度は娘に頼むつもりらしい。玄関で娘を待っている
姿がいじらしい。
娘が出て来た。と同時に「お願い、連れてって!」と、後ろ足で立ち、よたよたしながら
娘に抱きつく。なかなか離れようとしない。娘がシェルの頭をなでながら
「シェルはお留守番よ」と言い聞かせた。
295 :
.:2006/10/01(日) 03:45:50 ID:J4KRv18i0
門を閉めると、あごを突き出し、大声で吠える。シェルは、いつもは穏やかなのだ。
その彼が一生懸命お願いしている。
かわいそうなので、とうとう連れて行くことにした。
車の中にケージを入れると、置いて行かれまいとひょいと飛び乗る格好が
おかしくて笑ってしまった。
シェルの前脚は言葉以上によくわかる。
296 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 04:14:58 ID:gFhxBPW90
デパートについたがペット同伴不可である。
かわいそうだがシェルは車に残していくことにした。
洋服を選び、娘の靴を買った。
昼食にはちょっとだけ贅沢な3000円のイタリアンのコース料理にした。
車に戻り、トランクに買い物袋を積み込む。車中はものすごい熱気だ。
ケージを見るとだらんとした前足が見えて笑ってしまった。
シェルの前足は言葉以上によくわかる。
帰りにはパチンコ店に寄り道した。
ほんのちょっとのつもりが止まらなくなって結局5時間も打ってしまった。
車に戻ると後部座席で娘がぐったりしている。
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
297 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 06:30:57 ID:x4CjCGRe0
>>293-295 犬って寂しがりやなんですね。
言葉がしゃべれたらいろんなこと言うんだろうなあ。
298 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 09:51:14 ID:rWbjP8sc0
なんで苦手板でやるのかね?
動物好きって身勝手すぎる
299 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 12:43:51 ID:tXcT/Bw60
>>297 もし動物がしゃべれて、人間が動物の感情を理解する事ができたら
人間の動物に対する対応も変わってくるだろうなぁ・・・・
300 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 12:48:52 ID:WpMteiPQ0
>へんじがない。ただのしかばねのようだ。
激ワロタ!!!
301 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 13:58:25 ID:rWbjP8sc0
>>299 動物がしゃべれて人間の言葉も理解できたら
動物に対する義務も生まれてくると思うぞ
猫みたいに働きもしないで餌を貰おうとしたり
道に平然と糞をすると人間から説教を食らって
言うことを聞かないと罰せされたりな
302 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 14:28:49 ID:bGV0CYrK0
>>301 感情と知能は必ずしも一致しない。やはり責任は人間にあるんだよ。
犬や猫が「俺たちを人間社会の一員にしてくれ」と言った訳じゃないしね。
そんなに気に入らないのなら、犬や猫を野生に帰す運動でも始めたら。
数世紀単位の事業になるだろうが。
303 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 14:33:15 ID:tKhOAN+t0
犬や猫を帰す野生は日本に無いよ
野良への餌付けを禁止すれば自然に淘汰される
野良は生きていけない事が知れ渡れば捨てる奴も減る
ペットは良識を持てる経済的に余裕のある人間だけが飼えば良い
命に責任を持てない貧乏人はメダカでも飼えば良い
304 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 14:38:07 ID:tKhOAN+t0
自然なら自活できない所で淘汰されるのは当然
そこであえて手を差し伸べない事が人間にとって責任を取ると言う事
動物愛護団体だって自分たちに手のあまる事はしないでしょ?
野良が辛うじて生きられる環境を残すと言う事は悲しみの連鎖を続けると言う事
どこかで断ち切らなければ繰り返し悲しい宿命を背負った動物が生まれてしまう
305 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 14:43:14 ID:WpMteiPQ0
>犬や猫を帰す野生は日本に無いよ
つまり今の日本で野良犬野良猫は不要の生き物てっこと
存在してよいのはペットとしての犬猫だけ
306 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 15:00:45 ID:bGV0CYrK0
犬や猫は野生から人間社会に組み込ませているのだから、社会の一員、野良猫は
いわば人間に捨てられた孤児。自分らが捨ててさらに追い討ちをかけるようなことを
したら人道倫理にもとるんじゃないかな。
それにしても、大事なのは、人間がもっと心にゆとりを持つことだろうね。
そうしたら、この人間社会ももっと暖かいものになると思うよ。
307 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 15:05:45 ID:bGV0CYrK0
言葉を話せない動物の心にもっと目を向けてやろう、
そうした気持ちが人間同士の理解と調和にも結びついていく。
それがこのスレの目的じゃないかな。
308 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 15:28:59 ID:3REbMVwa0
>自分らが捨ててさらに追い討ち
捨てたのは動物を飼う人間でしょ?
それなら犬猫のブリーディングと販売を禁止して保健所から貰い受けるだけにするとか方法もあるはず
大体心にゆとりを持った人が既に罪を償った人を執拗にバッシングするかね
なんだか自分らに都合の良い上辺だけきれいな言葉を並べてるようにしか思えない
309 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 15:35:06 ID:QbUtifQd0
野良猫を作ってるのは身勝手なクズ飼い主
すぐに手前らの罪を人間のせいだとか抜かしてあいまいにしようとするな
310 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 15:42:56 ID:bGV0CYrK0
>>308 動物から見ればそんな区別はあまりないだろう。
以前見たテレビで飼い主から虐待を受け続けて保護された犬が、人間が近づいただけで
例えそれが餌をくれる人であっても、ぶるぶる震えるようになってしまっていた。
同じ人間としての連帯責任かあると思うよ。
311 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 15:45:02 ID:bGV0CYrK0
>大体心にゆとりを持った人が既に罪を償った人を執拗にバッシングするかね
誰のことかわからないが、俺はその人のことを「心にゆとりを持った人」と指摘した
ことはないよ。
312 :
hitman:2006/10/01(日) 15:55:12 ID:mYGtxNCU0
人を怖がるように躾けすることはいいことだよ。
住み分けできるからね。昔から子供は犬猫に石を投げてそう躾けたから
犬や猫が自分から子供を噛みに行くこともなく、病原菌感染も少なかったんだよ。
人を見るだけで震え上がる犬猫の何が悪いのか? おまえ よーく考えろよ。
313 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 16:00:20 ID:3REbMVwa0
>動物から見ればそんな区別はあまりないだろう。
それはそうだ
だけど責任を取れと言っているのは人間だからそこはちゃんと区別できるだろ
>>311 了解、ならばキミには言わない
314 :
黒ムツさん:2006/10/01(日) 18:22:11 ID:VhpTc9fMO
>>304短絡的だが一理ある。
>>306それでいいんじゃない?>>ヒタクソ(笑)他の人と比べたら頭の悪さが顕著だな(笑)
315 :
黒ムツさん:2006/10/06(金) 15:41:36 ID:t5Ru8O1+0
けどその仔犬、連れて帰った日にお尻から“蟯虫ボール”を出してたし、
ドブ水をかなり飲んでいたのか、どうやら内蔵を悪くしていたらしい。
7日目の朝、泡を噴いて冷たくなっていた。
そしたらその雌犬のやつ、
仔犬の体をまるでわが子のようにペロペロ舐めてやり、
哀しそうにしていたんだ。
316 :
黒ムツさん:2006/10/06(金) 19:00:54 ID:Y1BW3z/RO
松原は猫殺し
猫ヲタは人殺し
どっちが悪いのやら
317 :
黒ムツさん:2006/10/06(金) 19:26:46 ID:CPDmioYl0
>>315 おれなら母犬の前でその子犬の死体をサッカーボールのように
思い切り蹴っ飛ばしてやるぜ!!!
318 :
黒ムツさん:2006/10/08(日) 16:34:37 ID:2OcHC5x90
うちの犬と一緒に散歩へ出掛けて最近気付いたことがあります。
散歩中、十字路に差し掛かるとき、私が心の中で「今日は右にいこう」と思うと、
犬も右へ行きます。
「今日は左かな」と思っていると、犬も左へ行きます。
こんなことがしょっちゅうです。これはテレパシーの力が働いているのでしょうかね?
それとも偶然かな。動物は言葉が言えないだけに、やはり人の心を敏感に
察知しているのかなと思うことが多々ありますよね。
犬に話しかけると、ジーっと私を見て聞いているし。犬が考えていることがわかったら
面白いのにな〜と思うこのごろです。
319 :
.:2006/10/11(水) 04:20:17 ID:kxSl1ACM0
猫の涙
私が所属している日本動物看護学会の会誌に驚くべき発表がありました。
まだ、研究段階であるようですが「猫も感情表現で涙を流すのでは」という
ことなのです。研究をした方の猫ちゃんは、
(1)飼い主が来客中でかまってあげなかった時
(2)買う西の膝に乗ろうとしたのを嫌がって構ってあげなかったとき
(3)長時間留守番をさせたとき
(4)悪いことをしたので叱ったとき
などに涙を流すとのこと。
320 :
.:2006/10/11(水) 04:22:18 ID:kxSl1ACM0
そこで、涙の成分を調べてみると、反射的に流す涙よりは心因性で
流す涙に近いことがわかったそうです。つまり、疾患以外で涙を流す
猫は本能的に飼い主の異変を感知して、恐怖や緊張から安堵へと
スイッチが切れ変わったときに、反射的に涙を流したのではないかと
いうのです。
もちろん、まだまだ研究の段階なので、今後どういう風になるかは
わかりませんが、私はとても驚きました。確かにそういわれてみると、
姫が涙を浮かべているときは、長時間留守番をさせたときや自分が
忙しくて ちょっと姫を後回しにしてしまった時などが多い気がします。
321 :
.:2006/10/11(水) 04:23:08 ID:kxSl1ACM0
姫はペルシャなので、普通の猫よりは涙が出やすいのですが・・・。
これを読んで、姫がかまって欲しそうな時は、何をさておきまずは
姫が満足するまで思う存分遊んであげることにしています。
日頃から、そういう風にしていたつもりですが、再度考えさせられた
発表でした。
322 :
黒ムツさん:2006/10/11(水) 05:16:42 ID:ULVUpj1S0
私が所属している日本虐待児看護学会の会誌に驚くべき発表がありました。
まだ、研究段階であるようですが「虐待児も感情表現で涙を流すのでは」という
ことなのです。研究をした方の虐待児は、
(1)親がパチンコ中で車に放置されたとき
(2)ペットばかりを可愛がり実の子は育児放棄してるとき
(3)長時間虐待されたとき
(4)悪いことをしてないのに叱ったとき
などに涙を流すとのこと。
323 :
黒ムツさん:2006/10/11(水) 08:50:58 ID:n+UfXvR70
>>316 猫ヲタがいつ人を殺したんだよ?w
現実と脳内妄想の区別はちゃんとつけろよ
はたから見てる方としては、妄想と現実をごっちゃにしてる低レベルな
【思考回路】に見えるぞ・・・
324 :
黒ムツさん:2006/10/11(水) 17:23:43 ID:ULVUpj1S0
>>323 愛 誤 が ま た や ら か し た !
1 :黒ムツさん :2006/09/29(金) 13:18:54 ID:wEpsbrLs0
猫の里親募集スレで、猫のことがかわいいあまりに愛誤が胎児を殺す事件が発生。
ある妊婦が猫の里親募集をした。その時に少しトラブルがあり、その時に愛誤がメールで
「流産しろ」「子供産むな」「中絶しろ」などの中傷をその妊婦に大量に送りつけた。
結果、本当にその妊婦の胎児は流産してしまった・・・・・。
325 :
黒ムツさん:2006/10/11(水) 21:15:35 ID:xQOzzdGu0
326 :
黒ムツさん:2006/10/13(金) 05:39:53 ID:SbpeFiqJ0
>>319-321 猫の涙って、人間のようにぼろぼろ流れ落ちるのではないんだろうね。
気をつけて見ないとわからないんだろうな。
327 :
黒ムツさん:2006/10/13(金) 16:57:49 ID:uDGbV3D70
興味深いお話ですね。
328 :
黒ムツさん:2006/10/14(土) 19:31:49 ID:RUCeDoxeO
うちのチワワもブッ叩くと涙流すよ
329 :
.:2006/10/17(火) 02:59:09 ID:RQCJLDQS0
昨日私は始めて猫の涙というものを見ました。
猫って泣くんですね。
いつもはご飯に混ぜてた皮膚炎の薬を最近だいぶ慣れて来たようなので
試しにもう一度飲ませてみる事にしたのです。
今週から薬は一日2回になってその代わり一度の量が減ったので。
それでもやっぱり嫌がって強引に飲ませたのです。
よほどいやだったのでしょう、さすけは泣いてしまいました。
とても悪い事をしたなーと反省してます。
薬を飲ませたあとはしばらく落ち着くまで抱っこしてました。
330 :
黒ムツさん:2006/10/17(火) 02:59:51 ID:RQCJLDQS0
いままで病院でどんなことされても涙なんて見せた事無いのに。
ちょっとびっくりしました。
やっぱり素直にご飯に混ぜて薬を飲ませるとこにしました、
でも最近わかってきたみたいで、薬入りご飯食べてくれないんですよね。
はんぞうのご飯を盗み食いしてるし、はんぞうは相変わらずおかまいなしで
さすけの薬入りご飯を食べてるし。
困ったもんだ。
331 :
黒ムツさん:2006/10/17(火) 17:31:21 ID:e2T+Cw4/O
332 :
黒ムツさん:2006/10/18(水) 06:16:38 ID:X948sTly0
犬が涙を流すのはよく聞きますし、想像できるのですが、猫も涙を流すのね。。
333 :
.:2006/10/19(木) 04:19:53 ID:iqBJhWfW0
結婚した時に、京太も連れてけと母親に言われ、おまえを連れてお嫁に行った。
主人の親戚は笑ったよね。
一年後に生まれた長男は体が小さくて育児にプレッシャーがかかり、
姑や近所の親戚の目が気になった。
本の通りにならない育児にいらだち、カッとなって、ついついわが子に手を
あげそうになった。
そんな時、おまえが心配そうに私を見てる。イライラしていた私は子供の
かわりにおまえをぶつ。
おまえは黙ってぶたれていたね。
334 :
.:2006/10/19(木) 04:20:37 ID:iqBJhWfW0
ごめんよ。
母乳を残す息子。
離乳食を残す息子。
がんばって搾った乳を捨てる悲しさ。
作った離乳食を残す悲しさ。
みんなおまえが受け止めてくれた。
黙って優しくみつめてくれた。
335 :
.:2006/10/19(木) 04:21:30 ID:iqBJhWfW0
たかが犬だと言う人もいたけれど、私はおまえがいてくれたから、
今で言う虐待にならずにすんだのだと思う。
それぐらい気持ちがささくれだって、緊迫した時もありました。
ありがとう。
おまえは十六年も生き、最後は私の手を舐めて、しっぽを振り
天国へと旅立った。
昨日もおまえの夢を見たよ。
私は中学生で、おまえとふたり白い息を吐きながら、つれだって
実家の近くの畦道を走っている・・・・・・・。
336 :
黒ムツさん:2006/10/19(木) 23:03:56 ID:x3Pgmze20
切ないな・・・・・・
337 :
黒ムツさん:2006/10/20(金) 05:33:14 ID:sV0fa6zm0
こんなの大好き板でやれば良いのに…
338 :
黒ムツさん:2006/10/20(金) 07:01:08 ID:2JrMvVSAO
…(#;`ω⊃{飼い主の悲しみ、?
339 :
黒ムツさん:2006/10/20(金) 07:54:23 ID:JQEv1f0pO
馬鹿猫ぶっ殺せ!
馬鹿猫ぶっ殺せ!
馬鹿猫ぶっ殺せ!
馬鹿猫ぶっ殺せ!
340 :
黒ムツさん:2006/10/20(金) 18:47:46 ID:b92JTqe/0
とりあえず400ゲット☆
341 :
黒ムツさん:2006/10/21(土) 22:43:47 ID:84lnMiww0
涙は人間だけのものではない、ということだね。
342 :
.:2006/10/22(日) 08:16:58 ID:5WUmltun0
幼稚園児だった頃のことだ。
クラスに入って来たその男の子はしばらくすると、なぜか皆から疎まれるように
なっていた。
乱暴ものとかいたずら者とかいう訳でもないのに・・・・・。
なぜかのけ者にされていたのを覚えている。
僕がその子に興味を持ったのは家が近かったせいと、僕の中にあった
生まれつきの好奇心からだったろうか。
僕は、皆が彼を避けるのに逆らうように、彼に話しかけ、親しくなっていった。
初めて彼の家に行くと、やさしい親切そうな母親と方耳のちぎれたぶちの雑種の子犬が
迎えてくれた。
343 :
.:2006/10/22(日) 08:17:34 ID:5WUmltun0
「この子は友達がいないからよかったわあ。なかよくしてやってね」
母親は本当に嬉しそうに言って、僕の頭をなでてくれた。
子犬は母親の心が判るかのように、僕の足元に頭をすりつけてきた。
それまで身近に動物と触れ合ったことのない僕は初めて触れる犬の感触と、
動物と遊ぶ爽快感に魅せられてしまった。
僕とその男の子と子犬はその夏の間じゅう、近所の空き地や草むらや川で
遊びまわった。
「鬼ごっこ、かくれんぼ、川遊び」
子犬の思い切り走る可愛さと、じゃれあう楽しさが毎日の楽しみだった。
「あんなのと遊ばないほうがいいよ」というかつての遊び仲間の言葉にも耳を貸さずに
僕は彼と犬と過ごしていた。
344 :
.:2006/10/22(日) 08:18:04 ID:5WUmltun0
「こいつ、捨てられていたんだ。かわいそうで拾ってきたんだよ」
そう言って彼はこて布ちぎれた耳をそっと手で撫でた。
子犬は彼の手をペロペロなめながら、甘えた声で鳴いた。
しかし、夏休みが終わって半月過ぎた頃、彼との別れは突然やってきた。
「引っ越すんだ。エスは連れて行けないし、おれ・・・・・・・」
彼はあふれてくる涙を袖口でごしごしこすりながら泣き続けた。
エスは何も判らず、クンクンと彼の頬に鼻を押し付けていた。
「おれ、おまえのこと、一生忘れない。おれと遊んでくれたし・・・・・・・・
おれの友達はエスとお前だけだったのに、両方ともいなくなるなんて。あーん」
彼が号泣しだすと、エスは彼の気持ちが判ったかのように、悲しげに「くーん」と
鳴いた。
345 :
.:2006/10/22(日) 08:18:35 ID:5WUmltun0
彼の一家がいなくなって一週間が経った頃、僕の家で飼われていたエスが
ふいにいなくなってしまった。
二日間、近所を祖がしまわったあげく、途方にくれた僕は、ふと、引っ越していった彼の、
今は無人になっている家を思い出した。
その家に行き、庭先から覗いてみると、僕はあっと驚いた。
犬小屋のあった場所にエスは何も食べていないらしくひもじそうに庭にうずくまって
いたのだった。
まるで、いなくなった主人が帰って来るのを待っているかのように、庭から外を
見続けていた。
346 :
.:2006/10/22(日) 08:19:11 ID:5WUmltun0
僕が抱き上げると、「くーん」と悲しげな声を出し、僕を見上げた。
その目には涙が浮かんでいるように見えた。
それを見ているうちに、エスの悲しみが伝わってきたかのように僕の目からも
涙があふれてきた。
その年の夏は僕が生まれて初めて人の差別や動物の無垢の愛情を
知った夏になった。
エスは、その後の人生を僕の少年時代といっしょに過ごしてくれた、
かけがえのない存在になった。
347 :
黒ムツさん:2006/10/22(日) 08:30:43 ID:ECUtGBHy0
梅干
348 :
黒ムツさん:2006/10/22(日) 13:23:12 ID:uZNMKBKv0
>>342-346 より深く愛するものはより深く苦しむというけれど、
人間の悲しみと動物の悲しみとではどれ程の差があるのだろうね。
349 :
黒ムツさん:2006/10/22(日) 14:42:32 ID:Z5bScAqe0
なんでこの板でやるの?
350 :
黒ムツさん:2006/10/22(日) 18:54:09 ID:IdxpBhHF0
>>348 感情については、犬や猫の
種族全体が長い年月の人間との交流によって、発達させてきたんじゃないかな。
351 :
黒ムツさん:2006/10/22(日) 18:56:23 ID:IdxpBhHF0
だから人間の感情と交わり、かなり近いものになってきているような気がする。
352 :
黒ムツさん:2006/10/22(日) 19:46:15 ID:Tc/X8fvj0
板違いでしょ
353 :
黒ムツさん:2006/10/22(日) 19:55:42 ID:RaYOzKhy0
人間の感情とあまり変わらないんじゃないかと思うようになってきた
354 :
黒ムツさん:2006/10/22(日) 20:53:21 ID:QnA+hczO0
餌やり愛誤が立ち上げている痛いHP
http://www.geocities.jp/uscartboy/ 自称写真家の中年が運営しているらしい。
愛知県の公園その他で野良猫にエサをやりまくってるらしい…
「野良にゃん写真集」のところをクリックしてみてほしい(w
http://nora8787.exblog.jp/ 写真とせつない(キモい)センチメンタルなポエムでバカ愛誤の心をガッチリキャッチ!
キャッチコピーは 「せつなすぎてつらい思いさせましたら おわびいたします」ゲゲーww
書き込みがバカ愛誤の半泣きの基地外書き込みだらけ。
そしてこのサイトの合言葉「全部私たち人間のせい」!
お前らクソ愛誤と一緒にするなっての!
ま、里親探しなどもしているようだが、せいぜいバカ愛誤同士で泣いてろって(ゲラゲラ
355 :
佐賀県大好き:2006/10/23(月) 00:31:57 ID:VmG14o520
猫にも生きる権利がある
356 :
黒ムツさん:2006/10/23(月) 00:47:16 ID:tO41CY/J0
先進国ではペットは家族として人間に近い扱いをされているよ。
虐待した者への罰も重い。
357 :
黒ムツさん:2006/10/23(月) 00:52:26 ID:tO41CY/J0
「心」を持った命として扱っていないから、
商品として扱っているから年間数十万匹もの犬猫が保健所で殺されているのです。
358 :
黒ムツさん:2006/10/23(月) 00:53:07 ID:Qkkb4rSz0
人間さまに迷惑かける野良猫は殺される運命にある
359 :
黒ムツさん:2006/10/23(月) 04:41:32 ID:CqAo+j1mO
なあ皆!馬鹿猫ぶっ殺そうぜ!
360 :
黒ムツさん:2006/10/23(月) 05:07:53 ID:0JEE6r4O0
佐賀
361 :
黒ムツさん:
佐賀県佐賀市