ゴジラ嫌い

金の亡者

以前、ここで言う愛誤であった私もアナルプレイの魅力にとりつかれた一人です。
あぐらをかく私の足にすっぽりはまって、惰眠を貧る私の愛しいねこ。
テーブルにはチューブ入りのからしが、まるで私の出番だといわんばかりに転がっていました。
アナルプレイの事は知っていましたが、私にはねりからしをブチこむなど到底理解できません。
しかし、寝返りをうったねこたんのアナルはおしげもなく私を見つめています…
私はチューブを持ってしまった右手に力を込めた。
ブルブル震える手が邪魔に感じつつ、アナルまであとわずかの距離でねこたんが目覚める。
「ブ、ブチュチュ！」 力の限り注入！勢いよく流れこむねりからし、走り出したねこたん
すごい勢いで壁に激突！突進は続き見失った時、隣の部屋から
「フぎゃあああああ！フーッ！シャアアァ！フーッフーッ！！」
これぞ発狂！もがき暴れるねこたん！恐くなって外にだしました。
それ以来私の愛しいねこたんは帰ってきません…
しかしアナルプレイは病み付きになります。自信をもってお勧めします！

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