★ペット苦手を克服しよう5【心のふれあい】

人間とペット、その心のふれあいを学び、ペット苦手を克服しましょう。
「苦手」は己の心の内にあるもの。
それを知り、心の氷を溶かしていこう。

○過去スレ
ペット苦手を克服しよう！《暖かいふれあい》
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1075607257/
ペット苦手を克服しよう！【鳥編】《心のふれあい》
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1087993467/
ペット苦手を克服しよう２【心のふれあい】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1089567482/

　ペット苦手を克服しよう3【心のふれあい】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1101662365/
AirH"でペット苦手を克服しよう３{魂のふれあい}
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1101637837/
★ペット苦手を克服しよう4【Heart to heart】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1115570814/

3rd

爆笑

現在、千葉県にある長期療養施設で暮らすＩさんは、10代の終わりに交通事故にあい、
脳挫傷で左半身が麻痺してしまいました。事故の後遺症である知能障害もあり、問題行動
を起こして職員を悩ますこともしばしばです。
Ｉさんは半身が麻痺しているといっても、まったく動かないわけではありません。
少しでも動く部分の機能を維持できるように、リハビリに励むべきなのですが、どうもこの
Ｉさんはやる気が起こりません。いつも車椅子に左側に傾くようにだらっと座り、死んだような
目で、毎日を過ごしているばかりでした。

そんなある日、この施設に動物たちがボランティアの人たちと訪れる日本動物福祉協会の
ＣＡＰＰ活動が行われました。その日は朝から施設内の空気も何か緊張したような、
それでいて明るい雰囲気が漂っていました。

このような施設では、日々の変化に乏しく、空気が止まっているように感じられます。
それがその日は動物たちがやってくるということで、入所者たちの心も期待で
ふくらんでいるのでした。
担当の医師か゜Ｉさんに、
「動物は好き？」
と尋ねると、Ｉさんは興味なさそうな顔をして、
「べつに・・・・・・・」と答えました。
医師はやっぱりダメか、とあきらめかけました。今までも音楽療法など、さまざまな
作業療法でなんとかＩさんの気持ちを動かそうとしていたのですが、なかなか成果は
表れなかったからです。

ところが、実際に動物たちがやって来ると、真っ先に声を上げて大喜びしたのは
Ｉさんだったのです。

ポメラニアン犬との遊びや猫とふれあうと、満面に笑みをたたえました。
そして、その犬に゛「おまえなぁ・・・・・・・・」とかしょうがないなぁ」とか言いながら、
気持ちよさそうにその犬をなでているのです。
そのうれしそうな顔は、今まで施設の中で一度も見せたことのない、満ち足りた
笑顔だったのです。
ちょうどボランティアの人が持ってきていたねこじゃらしを「誰かやる人はいますか」
とたずねると、Ｉさんが「ハイ」と元気よく手を上げました。それも、肩より上がらないはずの
左手をおもいっきり上まで。思わずまわりの医師や施設職員たちはびっくりして
顔を見合わせました。
ねこじゃらしを持って、猫や犬などと遊ぶことは、体の不自由な人の絶好のリハビリと
なります。しかも、遊びながらできるので、本人は訓練しているという自覚がなく、
楽しい気分で時間が経つのも気になりません。

こうしてその日は、Ｉさんの意外な面をたくさん見せて、訪問活動は終りました。
動物たちは定期的にこの施設を訪れることになり、Ｉさんは次の来訪を楽しみに待つことに
なりました。
そして、担当の医師がＩさんに言いました。
「あのポメラニアンはボールを追いかけるのが大好きなのよ。今度はボールで一緒に
遊べるように、投げる練習をしてみたらどうかしら」
今までどんなリハビリにもやる気を見せなかったＩさんにとって、ボール投げはリハビリ
ではなく、動物ともっと一緒に遊ぶために必要な運動です。強いられてするリハビリは
嫌でも、自分が楽しむためだったら、体を動かす行為も楽しく出来るのでしょう。
今まで職員のどんな言葉にも耳を傾けなかったＩさんは、一匹の動物によって
変わり始めたのです。

追加
AirH"でペット苦手を克服しよう３{魂のふれあい}
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1101637837/

小学一年生ぐらいの時友達と「犬は泳げるが猫は泳げるか？」という論争になった。
それでその時丁度隣の家の子が猫を拾って飼い始めたので
みんなでその子猫を庭の小さな池で泳がせてみたら
一生懸命泳いだ！嬉しくなった隣の子は何回も泳がせちゃって…。
その子猫は1週間後に風邪をこじらせて死んでしまったの。
あの子猫には本当に申し訳なくって凄いｼｮｯｸを受けたが
小さい命は直ぐに消えやすいと知りました。
自分より弱い命は大切にするってこの時教わったような気がする。

だからなのか私も大の動物好き。動物だけではなく虫とか（ｺﾞﾒﾝゴキブリだけは×）
爬虫類とか庭に生えてる雑草までいとおしいです。

ありがとうハチ。
二年半で亡くなってしまい、とても悲しい思いをしたけど、今でもあなたとの絆は
永遠です。
あの世で彼女を作って、幸せな毎日を送るんだよ。

時々すごく会いたくなって寂しくなるけど、星を見上げて語りかけることにするよ。
泣かないから大丈夫。
心配しないでね。

優しぃ人達ばかりだなぁ！なんか、気持ちがあったかくなるね〜。ただ今、休憩中〜。

>>10
お前のやったことは、松J と変わらない。子猫虐待を一度でもやったやつは、
愛誤からみれば、人間としてけっして許されない行為だ。ゅき、けっして
許すな。ひたすら黙祷、ってことになる。



いや、気にしなくってヨロシイ。いくらでも子猫は増殖するので、君が
将来子供に恵まれたら、子猫は泳ぐでしょうかと、質問して、池で試して
やってください。

　

with love

猫が嫌いでした。
猫を飼っている人が触ってたら、私に寄ってきたので、私が好きなのねと優越感にひたり、
猫は可愛いかもしれないと思ったことはありましたが、でも私を猫好きにした猫がいます。

一昨年の夏、柿の木からチリチリと音がします。夏の終わりなのに風鈴？
よーく見ると、枝の先にちょこんと子猫。チョコちゃんとの出会いでした。
なぜチョコちゃんと名前がわかったかというと、「チョコちゃんだめでしょう」と飼い主に
怒られていました。チョコちゃんと呼ばれていたから雌だと思っていたら、チョコ丸と
呼ばれていたのを目撃。雄でした。うー、だまされた。
私の両親は猫が来ると追い払うんですが、チョコ丸が来ると教えてくれます。
じゃれついてくるんですがつめを立てるので、イタッと言うとなんか嬉しそうで、
でも可愛いから許しちゃいます。すぐじゃれつくので父や母も遊んでやって
いるみたいです。猫を見ると追い払っていたのに、チョコ丸と呼んでもスタスタ
行ってしまう時があるけど、次に呼んだときミゃー。可愛。

会社へ行くときの朝、チョコ丸をみつけたので近づいてみると、フーッと言われました。
ショック。チョコ丸とそっくりの猫がいたのです。まただまされた。多分その猫はチョコ丸
と同じ飼い主だと思うのですが、名前は不明。チョコ丸とその猫は赤い首輪をしている
のですが、鈴の微妙な違いがわかりました。

チョコ丸は部屋に入ってきます。窓を開けてみていると入ってこないのですが、見ていないと
、いつの間にか入って来ます。母がこの猫鳴かないねと言い顔を近づけて、「ニャアと鳴け」
と言ったら、本当にニャアと鳴き、言葉が判るんだと感心しました。偶然かも知れないけど
・・・・・・・・。
つくねをあげたら食べなかったけど、ちぎったら食べました。なんて過保護な猫。
あとハッタリ猫。近づいたらフーッと怒り、フーッと言い返したらビクッ。
私の部屋にも入って来ます。最初はベッドの下を探検していたのですが、椅子の上に
落ち着いたので、おしりを触ったらモゾモゾ動かしたので面白くて、何回もやったら
怒り出しました。

窓を開けてドライヤーをかけていたら覗いていったり、母がカラオケの練習してると網戸バタバタ
叩いてみたり(飼い主がカラオケ好きみたい)、虫を食べたり(ゲー)、喧嘩して屋根の上一周したり
(うるさいのでやめてほしい)、見てて飽きないのです。

ちょっと見ないうちに大きくなってしまいました。そうです子供が生まれたのです。
猫が一年で大人になるのか、私は猫を飼っていないので判らないのですが、母猫は黒猫なのに
子猫はチョコ丸と同じ模様なので、面白いので、チョコ丸の子供と決め付けました。ミャウミャウ
と鳴く声が聞こえたので見に行くと、ちょうど母猫が子猫を運んでいる最中で、私と目が合うと
「しまった」という顔をして急いで口にくわえて子猫を運んでいました。
近所にいついたようですが、泣き声でばれてしまい追い出されたみたいです。鳴かなきゃ
ばれないのに・・・・・・。

数日後、家の物置の下に子猫が入るのを母が発見。窓を開けてみると、子猫が三匹寄り添って
いました。ミャウミャウと子猫の鳴きまねをしたら、母猫が飛んできました。「私の赤ちゃんどこ？」
といった感じでキョロキョロしています。ごめんね。

母猫の黒猫があまりにも痩せていたので、おせんべいをあげてみました。よっぽどおなかがすいて
いたのか、おいしそうに食べています。チョコ丸はおせんべいは見向きもしないのに。
母猫が眠そうにしていると、子猫が近づいてきて、「遊ぼうよ」って感じで母猫の頭をポンポン。
でも、母親は眠そうにしています。今度は手にポンポン。すごくかわいい。母猫が眠そうにして
いたののであきらめて一人で遊んでいました。
ふと写真に撮ろうとカメラで撮ったら、母猫が急に怒り出しました。「おせんへいあげたんだから、
写真くらい、いいじゃんか」と思っていると、子猫はすこせく興味ありげでした。
そういえばチョコ丸も写真撮られるの嫌いだったなあ。

ご飯を作っていたら、子猫と母猫が出てきました。母が見つけて「コラー」と叫んだら、
子猫だけ袋小路にはまってしまい、怖いのか隅でうずくまっていました。
母猫は心配そうに見ています。母は子猫に「入ってきたら駄目でしょう」と言い、頭をなでて
やり母猫の所へ返してあげました。母猫と子猫は、どこかへ行ってしまいました。

数日後、近所の独身寮の下の椅子の上に子猫がいたと言うので見に行きました。
外でうろうろしていると、人が出てきたので歩いているふりをしました。これじゃ「変な人が来た」
と疑われてはいけないと、帰ろうとしましたら猫が椅子の上にいました。子猫ではなかったのですが
遊びましたる母猫と子猫の行方が心配ですが住処を見つけるのがうまいので、ちゃんと元気に
暮らしていると思います。
失業中の私を楽しませてくれた猫にもう会えなくなると思うと寂しいですがね母による猫情報で
、休日にまた遊べたら幸せだな。仕事、見つからなかったりして・・・・・・・。

こんなこと続けてたら仕事見つかるわけないな

アルバイトでも良いからちゃんと働いてね
あと人間の友達を作る努力をしようね

愛誤がいかに愚かで暇でニートか、
これを読んでよくわかりました。

昔、祖母が、孫たちへのプレゼントとして、親戚の家で飼われていた九官鳥を
もらってきてくれた。（名前は当然「九ちゃん」）

でも、九官鳥なんて、真っ黒でカラスっぽくて、そんなに可愛いもんでもないし、
祖母の期待に反して妹も弟もほとんど興味を示さなかった。
もちろん俺も…。

でも、生き物なので放っておくわけにもいかず、仕方なく、長男の俺が、渋々、
毎日エサをやったり糞の始末をすることになった。
それでも、いつまでたっても一向になつかず、俺がエサをやるためにカゴに手を
突っ込むと、毎回、クチバシで突っついてきやがった。
俺はその度に「馬鹿鳥め！」と毒づいた。

やがて、俺は高校生になった。
ある日、いつものようにエサをやろうとカゴに手を突っ込むと、九ちゃんは、
止まり木を蹴ってピョンと俺の手の上に乗った。そして、何か言いたそうに
俺の顔をじっと見ていた。
ともかく、手を突っつかれなかったのは初めてだったので、エサを取り替えながら
「珍しいこともあるもんだ。できれば明日からはずっとそうしてくれよな」と
ひとりごちた。

その翌朝、九ちゃんは鳥カゴの中で冷たくなっていた。
俺は自転車に九ちゃんの亡骸を乗せ、一人で少し離れた空き地へ
埋めに行った。
別に「散々手を煩わされた九官鳥が死んでせいせいした」などという薄情な
思いを抱いたわけではなかったが、涙は出なかった。
しかし、家に帰ってから、主のいなくなった鳥カゴと、袋に半分以上残った
エサを見にした瞬間、ふいに、とてつもない寂寥感に襲われた。

まだやってるのか
仕事しろよｗ

http://2st.dip.jp/futaba/src/1132459764638.jpg

不潔症って女に嫌われるよ。　きゃーかわいい！　って　寄ってくる女なんていないだろ。

あれは気を引きたい男性が近くにいるときだけ自分の優しさをアピールするためのポーズだからね。
その姿を見て、犬飼ったら女の子が寄ってきてくれて知り合いになる切っ掛けになるんじゃ・・・　と思って毎日散歩してるんだろうけど。
だれも来ないだろ。・・・・　空しいだろ。・・・・　犬の下の世話した汚い手のおまえらに絶対近寄らないから・・・

さっさとあきらめて　犬捨てて、　清潔な生活したほうがいいぜ。

　

　

　

あの〜ｺﾞｷﾌﾞﾘと虫全般が苦手なんですが。。。どうすればよろしいでしょうか？得に。。。蜘蛛がとても苦手ですぅ〜(>ε<; )

>>32
いや、その、うん









頑張って
俺も嫌いだから

あのー小さい虫とかは全然平気なんですが、よくいる小さい黒い蜘蛛さんはｼｶﾄなんですが、手の平サイズの蜘蛛さんは、どうしたらあやめずに外へ出て行かれるのでしょうか？この前は運がよく窓を開け素早く出て行かれました。

ちりとり

>>34
箒を廻りではたはた
アシダカグモは音に敏感ですし〜

hitmanってまじニートなの？？
よく昼の１時に書き込めるなぁ。

この板でニートと言えば無駄あげの事