ペットにやられたあんなことーＰａｒｔ2ー

ペットにやられたこんな嬉しい事、
あんな腹立つこと、感動した事
なんでもいいから書き込め。

test

この板に立てる意味がわからん

前スレ
ペットにやられたあんなこと
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1036477560/

初めての相手は飼い犬の花子だった。
緊張しまくっていたオレをやさしく迎え入れてくれた。
その後、深く愛しあい、結婚しようとしたが周囲の理解を得る事はできなかった。
やがて花子は北朝鮮のスパイ犬と間違われ殺された。
それからだ。オレが人を騙さずにいられなくなったのは。

季節外れの小さなゴキブリを台所の隅に見つけたのはクリスマスイブの前日だった。
殺虫剤をかけようとした。
元気がない。逃げようともしない。
「いずれ死ぬよな」
そのまま逃がした。

次の日の夜。
一人の女の子が訪れた。
「女学院倶楽部ですけど」
どうやらホテトルの娘らしい。

「えっ？頼んでいないよ」
「じゃあ、タダでいいですよ」
そうしてオレはひさしぶりにクリスマスの夜を女の子と共に過ごした。

翌朝、寝返りをうったオレの隣にいたはずの娘の姿はなかった。
代わりに一昨日夜逃がした小さなゴキブリが背中の下でつぶれていた。

泣けた

>>5-6鶴の恩返しかよ〜ｗ
蜘蛛の糸かよ〜ｗ

もっと面白いのつくって！

自暴自棄に陥っていたオレだが、人並みに人間の女と結婚出来た。
彼女は広く深い愛で、荒んでいたオレの心をやさしく包んでくれた。
花子を失った心の傷も癒え、オレたちはふたたび番犬としてオス犬ジョンを飼った。

それが間違いの元だった。

ほどなくオレは妻とジョンが一線を踏み越えた仲になってしまったのを知る事になる。
飼い犬に手を噛まれるとままさにこの事だ。
妻とジョンの情事を盗み見ながら自分の性器を握りしめ、オレは誓った。
ペットへの復讐を。

そうしてオレは、性器でマウスを操作しながら、この掲示板でペットへの悪口、あることないこと、
打ちこむ技術を身につけ現在に至っている。

裏切られるというのはつらいことだよね。
でも人を(犬も)信じたい。
たとえ傷ついてもいつかは報われるさ。

（　´,_ゝ`）ぷっ >>12の慰めにワロタ

また、家の庭にうんこがてんこもりになっている。
野良猫の権太のしわざだ。やれやれ。

家には病気で臥せている年老いた母がいた。
美味しいものでも食べさせて栄養をつけさせてやりたいが、貧しさ故にひえや粟の雑炊しか
食べさせてやれない。
そんな苦しい日々を過ごしていたが、ある朝庭のうんこをかたづけていると、どんぐりや
胡桃など山の幸がどっさりとおいてある。
「これでおっかあに栄養をつけさせてやれるだ！
日ごろの行いがいいから山の神様がごほうびにくれたずら」

毎日毎日、贈り主不明の、その山の幸は届けられた。

ある朝、たまたまごん太がうんこをしているところに遭遇した。
「このばか猫。クソなら他所でやりやがれ！」
持っていたほうきで思い切りごん太を叩いた。
すると、ごん太の腹からたくさんの木の実がこぼれ落ちた。
「ごん太・・・お前だったのか・・・毎日食べ物を持って来てくれたのは・・・・」
ごん太はこっくりとうなずいた。

「悪かったな、ごん太。これからはいつでも庭でうんこしてもいいよ」
「ありがとうニャン・・・・よろしくたのむニャ・・・・」
ごん太の目はそう言っているように思えた。

助けてくれる近所様もいない自己中飼主の典型だな。
糞するなら他所でやれ。だろ。おまえらはそんな屑なんだよ。
親が猫の感染症で倒れてることまで考えが及ばないだろうな。
馬鹿には。

映画化決定！！

よかったね。ごん太。
心が通じ合えて。

ﾋﾀﾏｿってキムチ臭い

不覚にも禿げﾜﾗﾀｗ

「その頃、私は毎日のように庭に置いて行かれる野良猫のうんこで悩み、苦しんでいた。
「おのれ〜〜〜〜〜バカ猫。おらんちは、おめぇのトイレじゃあねぇだよ」
怒りで荒れ狂う気持ちを静めるために、朝から多量のどぶろくを飲むようになってしまった。
身体はボロボロ。
みんな猫のせいだ。

ーーーーー全国各地津々浦々から日本中の猫が、うちの庭めざしてクソをしに
地響きをたててやって来る・・・

そんな夢を毎日のように見た。

そんなある日、いつものように猫のうんこの件で農協に出かけた帰り道、昨夜のどぶろくが
祟ったのか、猛烈な下痢に襲われた。
近くのコンビニに駆け込んだが「トイレはお貸ししていません」の一点張り。
あちこち走り回ったがどこもダメ。こんな街中で野グソもできない。
「助けてください！・・・・・助けてください！！・・・・・」
必死で叫んだが、人々は眉をひそめ逃げるように走り去っていく。
遂に私は力尽きた。
遠くで村の女子高生が指差しながら笑っていた。

クソにまみれて人々の冷たい視線を感じながら、私は気がついた。
「そうか・・・・・生きているものは皆、うんこをするんだ。それが生きている証。
誰にもそれを止める権利なんてない！」

帰宅後、庭でいつものように野良猫の親子が仲良くうんこをしていた。
私の姿を見て、猫はびくっとして逃げようとした。
手を振って私は言った。
「えぇから、えぇから。うちの庭は広いし。気にすんでねぇ。」

猫はすまなそうに頭を下げた。
「すんませんニャァ。この辺もコンクリートばかりになってしまって、うんこするのに
ちょうどいい地面がなくて。
助かりますニャ。」
「食べるものもあまりなくて大変だろうけど頑張ってね」
忘れかけていたものを思い出させてくれた猫たち。ありがとう。
そうつぶやきながら、私は、頭を下げながら去っていく彼らを見送った。

とみせかけて油断している猫にめがけてクワを振り下ろした‥。
さっきクソにまみれたときの屈辱がぱぁっと晴れたような気がした。（完）

結局は猫ってそうなる運命なんだね…

農民さんも何か心境の変化があったのかしらん。
がんばってね。

ワロタ

>>22-26全米が泣いた

>>26
爆笑！

江戸・神田久右衛門町に、ある大工が住んでいた。
妻に先立たれ、一人暮らしのその男は猫を飼い可愛がっていた。
仕事に出かけるときには、その日の食べ物を猫に用意し、夕方帰宅するときには、
人に土産を買って帰るように、猫のために何らかの食べ物を求めて戻った。
ところが男は眼病を患い、痛みに耐えかねて医者に見せたところ、
治すのは難しいと言われた。

日を追って、男は猫のために魚類を求めてくる事が出来なくなり、ある夜、猫に向かって、
「これまで長い間飼ってきて、自分の食べるものもお前にあげたけれど、
こうして眼病に苦しみ、どうも治る見込みはなさそうだ。
お前に食べ物を求めてくる事か出来なくなった。
さて、どうしたものか」
と、人にものを言うように話しかけ、いつの間にか眠ってしまった。

かると猫が舌で男の両方の目をしきりになめた。
男はびっくりして目をさましたが、以来、夜となく昼となく、猫は男の目をなめた。
そのうち不思議に男の目は次第によくなり、ついに片方の目が完全に治った。
ところが、今度は猫の片方の目がつぶれてしまい、猫はやがて家から姿を消し、
二度ともどってこなかった。
そこで男は猫が出て行った日を猫の命日とし、お経を唱え、香華を供えたと、
近辺のものが語ってくれた。
(「真佐喜のかつら」)

>>23
>あちこち走り回ったがどこもダメ。こんな街中で野グソもできない。
>「助けてください！・・・・・助けてください！！・・・・・」

禿ｳﾞｪﾙﾀﾞｰｽｵﾘｼﾞﾅﾙ!!

>>23
>あちこち走り回ったがどこもダメ。こんな街中で野グソもできない。
>「助けてください！・・・・・助けてください！！・・・・・」

禿ｳﾞｪﾙﾀﾞｰｽﾞｵﾘｼﾞﾅﾙ!!

32-34のオチはまだかな？

わたしは１６年前に死んだキジ猫のことが今だに忘れられません。
一緒に兄弟みたいにして育ちました。
弟と一緒にしっぽ引っ張ったり靴下かぶせたりしてよくいじめたんだけど、
一度も怒ったり噛んだりしなかった。
子供だってことで容赦してくれてたんだと思う。ごめんね。そしてありがとう。
どっかで生まれ変わってたらほんとにもう一度会いたい。

「プスー・・・・・」
それは適度な音量で鳴り、夜道にかすかなにおいを残した。
その音、その臭いの方を見ると、上目遣いの愛犬ダンボがいた。
わが家の愛犬はオスのビーグル。
飼い主が言うのもなんだけれど、毛並みが良くて、筋肉づきのいいなかなかの色男。
と、いうのはお世辞で実は、顔がおやじっぽくて、体臭がきつい。
人を見るとガウがう吠えて、それになによりアホなのだ。
そんなアホでも一緒に暮らすと、まあそれなりにかわいい。
でも少しホモっぽいという、うわさもわが家に流れつつある。

理由はいくつかあるけれど、一つに座り方が女みたいということ。
足をななめに出してちょこんと座っている姿は、オスのくせしてなんともなまめかしい。
それともうひとつ、男の人を見ると(人にもよるが・・・・・)足にしかせみつき、腰をふりふり。
本当にわが家の恥さらしなんだから、いやになる。
ダンボの恥が頂点に達した日は、意外にもふだんと変わりのない日だった。
夜九時過ぎにダンボを自転車で散歩に連れ出した。
三百メートルぐらいすすんで、暗いからそろそろ戻ろうと、ダンボを引っぱってやった。
まだ物足りなさそうな顔をしていたけれど「行くヨっ」と言って引っぱるとついてきた。

しばらく走ると、急に止まってそわそわしていたから、トイレタイムをとってあげた。
なんだか自分が恥ずかしい気持ちになってきたので、あたりを見回してみた。
「プスー・・・・・・」
まさか、もしかしてこの音は？
ふりむくとダンボがまだ腰を落としている。
でも私の視線に気づいてか、上目遣いでこっちを見た。
なんとも、いやな沈黙だった。
家族はダンボのおならを誰も聞いた事がない。
だから私が聞いた音も、本当におならなのかはわからない。
でも、きっとそうだと私は思っているのだけどな。

ダンボおなら事件は、しばらくわが家ではやった。
ダンボの前に行って「プスー・・・・・・」と小声でささやく。
きっとダンボは、こんなにバカにされて恥ずかしかった事だろう。
はやりと言えば、もう一つ妙にはやったことがあった。
ダンボのタマにぎりである。
ダンボがボーッと立っている後ろに回り、ダンボのまたにおもむろに手をすすませ、
そっと、ダンボのタマをにぎる。
これはダンボがビクッと動くのでおもしろく、みんながダンボを見るたびにやった。
でも、だんだんとかわいそうということになり、誰もやらなくなった。

ダンボはアホだけど、わが家の人気者。
家族はみんなダンボと遊びたがるのだけど、ダンボは、今のところ彼女探しに
忙しくて、ちっともかまってくれないので、最近、家族は必死にダンボにすりよって
「プスー」と言って気をひこうとしているのだ。

>>37
オチを付けようにも完結してやがるから付け様がねえ！
最後に(「真佐喜のかつら」) とか（完）と書かれると嘘ネタも書けん

高校生の頃､つきあっていた彼女の家に
毎晩のように家を抜け出して行っていました｡
彼女の部屋は離れにあっていつも忍び込んでいました｡
で、彼女の隣の家が柴犬を飼っていて行くたびにいつも
吠えられていたんですね。それもこの野郎、あやしいぞ！！
てな感じで｡
ある日曜日、昼間から逢うことになり彼女の家のそばで
待っていたところ、突然なにかが僕のふくらはぎにあたったので
振り返るといつもの犬がこっちを見ながら逃げて行くでは
ありませんか｡そいつ、たまたま門が開いていて外へ出られるとき
に僕を見つけてからかったんでしょうね｡僕の後ろから
そーっと近づいて前足でふくらはぎを押して逃げたんでしょうね｡
こっちを見る目が笑っていたような気がしました｡

昔年末に犬が風邪をひいてたけど「たいした事じゃない」と思い
友達とスキー旅行にいったの
二日目に何故か異常に帰りたくなってもう一泊キャンセルして帰って来たら
その日の朝から犬が大変な事になっていた。
今みたいに携帯とか無かったので家に連絡しないで
そのまま遊びに行こうと思っていたけど
虫の知らせみたいな物を感じ家に帰ったらもう危篤状態だった。
最後に「帰って来たよ！ｺﾞﾒﾝね」って言ったら
シッポを一振り振って亡くなった。

もう医者に見せた時点で「いつ死んでもしょうがない」って
状態に急変していたので
家族の者が「もうすぐ○○が帰ってくるからそれまで頑張りな」って
言ってくれてた
きっと家族が全員集まった所で安心したんだと今でも思ってるよ。
それが私の罪の意識を和らがせていると言うのも本心だけどね。
いや、逆に犬が私に「最後は看取れた」という風に
罪の意識を無くす様にしてくれたのかも？

前、私が親に怒られて泣いていたときにウチのにゃんこが、前足で足をトントンってやりながら
こっちを見てた。メッちゃかわいいと思った（オヤヴァカ）

私は、結婚・出産・育児と毎日忙しい日々の中、二児目の妊娠に気づきました。
一児目と同じく、激しいつわりのため、東京の母の元で世話になることになりました。
実家には、十三年間一緒に暮らしている愛犬の「マリアン」がいるのですが、
私が横になっていると様子を伺っているようでした。
久しぶりに会ったのですが、一緒に遊ぶこともできないので、毎晩、一緒に
眠るようにしていました。
それから二週間くらいたったころ、私の体は水さえも喉を通らないようになってしまいました。
子供がいるため、入院ができない私は、点滴に通院する日々が続きました。

そして、私もおなかの赤ちゃんも、元気を取り戻しつつあったころ、気温も上がり、
暑い日が続いていたためか、反対に、マリアンは少し夏バテをしているような様子で、
横になっている時間が多いように私には見えました。
でも、家族は、「暑いからだよ」とか「いつものことだ」というふうにしか見ていませんでした。
私も「そうかなあ」と思いつつ家に帰りました。
そして、一、二週間たったある日曜日、実家の母を誘い買い物へ出かけました。
買い物が終わり、元気のないマリアンに、ドッグフードとガムを買い、夕方前に
家に着きました。

玄関を開けると、いつものいる場所にマリアンの姿が見えません。
私は嫌な予感がして大声で名前を呼んで探すと、ソファーの後で小さく横になっている
マリアンの姿を見つけました。
でも、その時はもう立ち上がることさえできなくなっていました。
「ゼーゼー」といって苦しんでいるマリアンを抱きかかえ、母と二人で病院へと車を
走らせました。車中で、私は必死にマリアンに声をかけていました。
「もうすぐだよ」「先生に診てもらうんだよ」
「元気になるよ。ガンバレ」

そう言っていたのに、あと病院まで数百メートルの辺でマリアンの呼吸は止まり、
体は少しずつ硬くなっていきました。
運転中の母は、私の声が泣き声に変わっていくのに気づき、何も言わずに病院へと
向かいました。
病院へ着き、先生の診断を待ちました。
診断の結果は、夏バテによる脱水症状と老衰とのことでした。

十三年間のマリアンの生活は楽しかったのでしょうか。
母は、子供の一人として可愛がっていました。私は、妹のように思っていました。

高校の学園祭の演劇では、犬役にマリアンを出演させて、社会人としての初めての
給料は、ドッグフードをプレゼントしたりと、たくさんの思い出があります。
そして、いろいろと思い出す中、私があのつわりで苦しんでいる時、一番近くで
見守ってくれていたマリアンは、元気のなかった私とおなかの赤ちゃんに、
自分を身代わりとして、元気をくれたのではなかったのだろうかと思っています。

http://cpmax.galleryhousing.com/girls/set01/index.htm

実は、私は子供のころから動物が怖く、触れることができない。
どんなに小さな動物でも、手の中でピクピク動かれると怖い。
幼児のころ、父親と散歩すると、父は必ず犬小屋に立ち寄る。
その度に私は、ぎゃあぎゃあなきわめくはめになった。
ところが不思議なもので、姉は平気で犬の頭を撫で、抱き上げる。
父の血を受け継いだのは姉で、私は、飛び上がるほど犬を恐れる
母の血を受け継いだらしい。
小学校の帰り道に野良犬がいるのを見つけると、私は自宅まで一目散に
走って帰った。

にも関わらず、私は犬の写真や絵を見るのが大好きである。
見ているだけならば、何も問題はない。
先日も「ヨーロッパの名犬肖像画展」を見るべく美術館へと赴いた。
そこには現エリザベス女王と愛犬、狩猟犬など、近代の生き生きとした犬が
壁に掛けられている。
ルノワールの友人が日本に来た際に持ち帰ったという犬の絵「日本の犬・タマ」
には笑った。
「タマは猫だよねえ。どうせならポチだ」
と、一人つぶやいた。

私はその後すぐさま、書店へ足を向けた。
目的は写真集である。
私は、一年ほど前から不眠症気味で、どうにかしてそれを解消しようと、
本に書いてあることを試したが、期待はずれであった。
そのことと関連付けたわけではないが、私は美術展の帰りに、子犬の写真集を
購入した。
その中には、子犬たちが立ったままおねむになった姿、重なり合って、うたた寝している姿、
塀からにょきっと手を出して外の様子を伺っている姿など、愛らしい姿であふれている。

中でも私が一番気に入ったのは、コロッとした柴犬の赤ちゃんが床の上に頭をおき、
眠っている写真だ。
ポチャポチャした顔の肉が、重力に逆らうことなく、びよーんと落ちているため、
やけに、楕円形の顔をしている。
絶好のシャッターチャンスを逃していない。
ページをめくっているうちに、顔がふにゃあーとゆるんでしまう。
一日に何度も、ついつい写真集へと手が伸びてしまうのだ。

驚いたことに、眠る前に子犬たちの姿を目にすると、気持ちが和らぐようになり、
よく眠れるようになった。
まるで手のひらを返したように。
自分でも信じられないことであった。
子供のころからあんなに怖がっていた犬に救われることになろうとは。
もし機会があれば、一度、思い切って子犬を抱いてみようかと今では思っている。

舐めてもらった

１０歳過ぎて人前で犬猫が可愛いというやつは間違いなく知恵遅れ。
自己愛強い年頃はあって当然だが、１０歳過ぎてまでねえ。
そんなに　女の子受けしたいのかな？

いい年コイたオヤヂが、女の子（女児）の関心を引くとか何とか考える時点で変質者
それ以前に、動物が可愛いと言えば女児の関心が引けると云いたいのか？

つうかひたまん、女児の関心を引くためにどうしたらいいか日夜考えているのか？
犯罪だぞ、それは

俺は隣の飼う犬に殺されかけた（マジで）。
犬種はアメリカンスタッフォードシャーテリアという闘犬。

無駄さんへ、ネタ浮かばないのに　無理するから、みんなにバカにされる文章しか書けないんだよ。
文体を成してない。なぜならおまえは少ない語彙を合わない接続詞でつないでるだけ。
レスするなら相手の文章を自分の脳で理解してから、それを助けるアイデアか、まったくオリジナルな
アイデアを提起するんだよ。アイデアが浮かばないなら、自分初の問題提起とその解決策を書きなさい。
それからおしえてやるがｈｉｔｍａｎはヒタマンじゃなくてヒットマンと発音するんだよ。
それから薬駆除だがガス処理とかあるように　薬で殺すという意味だよ。
あんた　自分がバカだと認識したほうが向上すると思うよ。
賢者は小学生にもわかる文章を書くがバカは小学生にでもわかる文章も理解できず、小学生にも理解できない文章を書く。
よく覚えておきなさい。

小学一年生のとき、1人で留守番してて階段から落ちた。
痛いし心細いしで、階段の下で泣いていたら、猫達（チャコちゃんと
その2匹の子猫）がきて、涙をなめたりスリスリしたり。
外で遊んでたんだけど、私の泣いている声を聞いて、帰ってきて
くれたのでした。すごくうれしくて、なんだか安心して、また泣けた。
覚えている限りで一番古い「嬉しくて泣けた」記憶です。

http://misslittle.offhost.info/data/la2-014/OL.shtml

>>64
（　´,_ゝ`）ぷっ　チンカス頭の引き篭もりニートは
考えただけで犯罪になると言っていますよ。
では無駄ageとかってキチガイは前科何十犯になるのかね？（　´,_ゝ`）ぷっ

ちろは、猫というよりも、わたしにとっては親友でした。
あれは二十数年前になります。

私がアトピー性皮膚炎で、肌の状態が悪く、学校で「気持ち悪いから手をつなぎたくない」と
言われて、泣いて帰ってきたんです。
机にふして泣く私の顔を、ざらざらとした感触が・・・・・・・ちろでした。
ちろが私の頬をつたう涙をなめていたんです。
「私を気持ち悪がらないの？」というと、続けて涙をなめていました。

あれから二十年以上たっているのに、こんなに鮮明に覚えているのは、「心が通い合うすばらしさ」を
ちろが教えてくれたからだと思います。
ちろが亡くなったときは、つらかったですが、私ががんばって夢に向かうことこそ、
ちろへの恩返しになると思っています。

↑たかが猫にアトピー性皮膚炎であんたの肌が汚なさが
判別つかなかっただけと思われ。
またただエサくれる召使の一人だから気まぐれで擦り寄っただけだろ。

犬と違って
猫は人間のトイレで用が足せるほど器用なので
召使とか必要無い。

野良猫にも公園のトイレでウンコをするように躾けてくれ

>>68全米が泣いた！！

>>68
食い物と勘違いした。腹が減ってて涙もなめた。

うちの犬にパンツなめられました
キモイと思い、やつをボコボコにしてやりました
もちろんパンツは捨てました

>>74なんでぼこぼこにされたのか犬は分かってないだろうな。
それは躾ではなく虐待だということに気が付いて将来、本格的は
基地外異常者の仲間入りになることを肝に銘じておこうね。

作家のＣ．Ｗ．ニコルさんが（今でもハムのＣＭやってんの？）、
「動物と一緒に育った経験のない人間は信用しない」って書いてました。
自分も今33歳ですが、この歳になってくるとやっぱりこういう経験のあるなしが
人格形成に影響与えるんだろうなぁと感じるときが多々あるです。

C・W・ﾆｺﾙ
　↑
笑顔に見えてきた。
左から耳、目、口、目、微笑みの擬音。

家のオヤジは猫と戦争をしているオヤジが家の猫を軽くイヂメたら仕返しに猫がオヤジのパンツにウンコ爆撃！オヤジは仕返し！そんな事を繰り返してる・・・

「太郎」は一人(一匹)で飛行機に乗ってきた猫なんです。
私でさえまだ乗ったことないのに・・・。
そんな太郎は、私にとって命の恩人なのです。えっ？猫がって思われるかも知れないけれど、
三ヶ月間のＩＣＵ生活の時、幻かも知れないけど、太郎がやって来たんです。
ＩＣＵに入る際はキャップ・マスク・エプロンを着用しますが、なんと太郎も他のみんなと一緒に同じ
格好で私のそばに来てくれたんです。いくら私がボォーっとしていたからと言っても、頬をなめたりする感触が
いまだに忘れられません。(本当に幻なんですけれど)
そのためか・・・・・・・太郎に頭上がらずです。
その後、無事に退院し、太郎もホッとしたのか、今度は太郎が病気に。老猫だからと思っても、
足しを輪助けてくれた恩は返さなくてはと看病しました。その甲斐あって、今ではすっかり元気を
取り戻しています。あー、でも、猫の食事療法はツライかったです。やっぱり健康が一番ですね！
そんな太郎に「ご長寿祈願」しています。楽しく生きていこうね♪

一緒に生まれたお姉ちゃんが亡くなり、そのおねえちゃんの姿を探して家中をさまよっていたかわいそうな
「えりか」(オス)も、「茜」がやってきてからはようやく落ち着きました。
太い爪と怪力の持ち主、なのに女の子にはめっぽう弱い・・・・・・。
おまけに運動神経もからっきし・・・・・・・。
えりかの特徴は、子猫のころから変わっていません。
とにかく、信じられないほど鈍いんです。
高いところに飛び乗ろうとじっと上を見据え、いざジャンプ！・・・・・しても届かず、壁にぶつかって落ちたり、
届いても今度は勢いがつきすぎて向こう側に落ちたり・・・・・・・・。
本当に猫なのかと驚きます。

そもそもおっとりしているので女の子だと思ってえりかと名づけてみたら、実際は男の子だったし(汗・・・・・
お姉ちゃんは一歳になったばかりで死んでしまったけれど、えりかはこの間、二歳の誕生日を
無事に迎えました。
悲しい思いもしたけれど、そのぶん長生きして、楽しい思い出をいっぱい作ってほしいな。

怪我したペット、捨てられたペットの里親探ししていたら
愛誤を装い、里親になり、その足で保健所に　駆除依頼しよう！！

みなさん町の美化運動にご協力願います。

私がまだ小学生だったころ、母はアル中の父をかかえ、私の他にも三人の兄と妹五人の子供達を
抱えて、貧苦にあえいでいた。
そのころは、同じような家庭環境の人たちが、このトタン屋根の六畳一間のバラックに住んでいた。
どの家も、つくりがいっしょで、十軒ほど並んでいた。
皆貧乏していたけれど、気持ちの良い人たちで、よその子も傍にいればいっしょに面倒見てもらい、
おやつなんかも、よく食べさせてもらった。
この長屋の周りには、今と違ってたくさんの野良犬が住んでいて、縁の下に自由に入り込み
子孫を増やしていた。

私たち子供は、「○○ちゃんの縁の下で子犬が生まれた」と聞くと、飛んで行っては、その
愛らしさに将来の夢をふくらませた。
子供たちは皆、将来金持ちになって広い庭に自分専用の犬を飼うことを夢見ていた。
その予行演習として、それぞれお気に入りの野良犬を、自分の犬に見立てて可愛がっていた。
自分のわずかなおやつも時として惜しまず、夕食の貧しいおかずでさえ、こっそり
残して犬に貢いでいた。
そのころの私のお気に入りは、雑巾と呼ばれていた毛の長い雄犬と、チビと呼ばれていた
毛の長い耳の垂れた小さなメス犬だった。

チビが、子犬を産んだ。
ちょっと離れた空き家の縁の下だった。
自分が可愛がっている犬が子供を生んだのは初めてだった。
私は小学校の高学年になっていた。
それまでに苦い思いを何度もしていた私は、一生懸命世話をした。
将来の夢がかかっている。とにかく可愛かった。
チビは、私が子犬を触っても怒らなかった。
お兄ちゃんや妹にも頼んで、食事をわけてもらった。
闇米を量り売りで少しずつ買っていた我が家では、犬に白いご飯を持っていってやるだけでも
大変なことだった。

朝早くから夜遅くまで犬とすごした。引っ込み思案で人と上手に遊べない私にとって、
チビは心の許せる唯一の友だったのかも知れない。

それはいつもより、うんと早く目が覚めた暑苦しい日の朝だった。
こっそり機能の冷や飯を袋に詰めると、家を飛び出した。
外は、ミルク色のもやがかかり、誰も歩いていない。
広い空間に出てみたくて、えさを手にしたまま広場まで出てみた。
やはり、誰もいない・・・・・・・。
気配を感じて周りを見回すと、いつ集まったんだろう、野犬の群れ・・・・・・。

頭が真っ白になった。牙をむき出しにした犬たちは、私を軸に円を描き、低い声で唸りながら、
じりじりとすり寄ってくる。
私は声も出せずに、何が起こったのかよくわからず恐怖で倒れそうになった。
「だれか来て！」心の中で叫んでいた。
そのとき、犬たちの輪を押しのけて、一匹の犬が飛び出してきた。
「チビ！」「チビ！」私は叫んだ。
チビは尻尾を大きく振ると、短くほえた。それが、何かの合図だったように、犬たちは
後ろ向きになると、ぱらぱらと散っていった。
しばらくは恐怖と安堵で涙がとまらなかった。

それからまもなく、私たち家族は県営住宅が当たり、引っ越した。引越しさせられたと言った方が
正しいかも知れない。誰も皆ここから離れたがらなかった。
市の職員が我が家にも何度も足を運んできた。ここは取り壊すからと、強制撤去のように
私たちはここを追われた。同じバラックの人たちは皆バラバラになった。
ぽつんと座って、大きな目で私たちを見ている最後のチビの姿が、車の窓から涙でかすんだ。
早く大人になりたい。連れて行ってやれないそんな自分が悲しかった。
命の恩人だったのに。ごめんね、チビ。

その何年か後に、私たちがいなくなって間もないころ、野犬狩りがあったと聞いた。
引越しした後、何度かチビを探した。チビどころか、他の犬もいなかった。
持ってきたパンを片手に心が重かった

今は、動物好きの夫とペット三昧の人生を送っている。
裕福ではないが、広い庭もないが、私もこの子達も、それなりに幸せだと信じている。

ここ苦手版やのにええ話よのう

六畳一間に１１人！

ペット捨てて、清潔な家にして、普通の人間と付き合えよ。
地域の人に糞尿撒き散らして嫌われてるんだぜ。
いざというとき　だれも助けてくれないぜ。

ところでペット飼ってる家の解体は　消毒液まきながら　解体工事。
いかに　おそろしいバイキンを撒き散らすかわかる。

>>92
日本語お上手ですね。

hitmanって、ほんとは動物好きなのかなぁ、とつぶやいてみる・・

>>87
>短くほえた
オレの下僕に何すんだよ。

最近犬をきちんと繋がないのが多くてなー。
アブねえったらありゃしねえ。ことし５匹遭遇。全部違う家の犬だぜ。川越の久下戸だよ。
去年なんか繋いでないハスキーに前に立ちふさがれて参った。
俺は犬好きだけど襲ってくる犬は嫌いだよｗ

猫に首の脈をきられ集中治療室 後犬にアキレス切られ集中治療室… まぁこれくらい強くなくてはねぇ

若き、がんばり時に、ペットに時間をつぶすやつなど、大成しないことは
確かだ。普通ペットフード飼う金あったら専門書で技術をつけるし。
健康な子供を作るために、ペットの感染症のリスクを抱えるようなことをしない。
常に人の迷惑にならないようにするのが社会人であるのに、会社でダニを撒き散らすようなことはしない。

>>98
ペットフード飼う（買うだな）金あったら専門書で技術をつけるし、
とのことだが、まあ、ペットフード代金程度で技術をつけることが
できるとは誰も思ってはいないのではあるまいか？
ペットに金がかかっていようが、ペットなんか飼っていなかろうが、
人が大成するかどうかには、関係ないよね、とマジレス。

また、飼う、買う程度の漢字ミスは、もちろん変換ミスだとは思うがよ、
逆に変換ミスだからこそ、hitmanの、その余裕のなさが露呈してしまい、
失笑をかってしまう原因になっているのだろうと、ちょっと憐れみを
覚えてしまうのだが・・

100

漏れの実家で犬を飼っていた時の事。
動物から嫌われる体質の漏れは、土曜日学校から帰ってきて即行で昼ねしようと
布団へ。

そしたら。

枕にうんこ。布団で漏れの背中にあたる場所にオシッコ。

これをその犬の生涯１０回以上はやられた。
漏れの布団だけ。

猫ちゅんが口の中でゲロリン…寝呆けながら食ったし！！うまかった…

話せば7年前に家を新築した時に1匹のビーグル犬を娘にせがまれ飼い始めましたが、舅が
寝たきりになり入院し築200年もする旧家を潰しましたら古井戸と松の木の下を潰す解体業の
人たちに災いが出始めて工事が中断して、御祓いの方に来ていただいた時から、我が家の
霊感犬誕生物語が始まりました。一度神経症になり吐き下し状態となるも助かり、家族は
新しい家に引越しをしましたが、犬の名はくるみちゃん、夜通しある方向を見て泣き、又入院を
繰り返してました。ある霊能者にお経を詠んで頂きそれ以来変な症状は収まりましたが、
しばらくし奇病におかされ手術をうけましたが癌が開腹してみたらなかったといじたいに、そのとき
霊能者10人の方には犬が死んだら家を出るように云われてました。

手術の後6ヶ月寝たきり腰が抜けたのです、その２ヶ月ごにくるみの子供が同じ症状で死にました、
飼い主の方から電話が入ったとたん、クルミがあるきだしました、私も交通事故に会い1ヶ月腰が
抜けて寝たきりになり辛い体験をしました、今家を売却予定中です。
お世話になった獣医さんたちは、言葉をはっきりと理解してるこんな犬は見たことはないと
驚かれました。今も犬は元気です。

↑
実態のない話という面で共通するが、ひたまんネタよりはずっとずっと
信憑性の高い話だ。

いちいちコピペも大変だろ

「謎の奇病で死にそうになっていたのに
身代わりのように愛犬が死んでからケロリと全快した話」
は犬寄生虫とかが飼い主に補給されなくなったから
助かったんだよね？

ペットを飼う→ウイルス、細菌の攻撃を毎日受ける→疲れやすい→不登校ヒキコモリ２チャネラー
→極端に癒しを求める→さらにペットに執着→最初に戻る

ペット飼ってる奴って何時もへんな咳してて、なんか障害もってるよな。

>>103
犬が悪霊だったってことかな。犬は人を不幸にする天才だからね。
俺は近所の犬の熾烈な無駄吠えで安眠妨害をされ続けて生活がぼろぼろだよ。

もうだいぶ前になりますが、中学校に入学する前の春休み、原因不明の発熱で春休み中ずっと
寝込んでいました。
もともと、よくカゼをひいたり身体が弱かったので、またかという感じでしたが、さすがに中学入学と
いうことで両親も楽しみにしていたのですが一向に良くなりませんでした。
我が家には、私が幼稚園の頃から飼っていたコッカースパニエルのジャニーといういたずらっ子
がいましたが、私の発熱とともに吐血して一緒に具合が悪い状態でした。
とうとう中学の入学式の日が来ました。ところが、突然熱が下がって、起き上がることができました
。私は大喜びで、「今日行けるよ！」と、母親に言いに行ったら、「ジャニーが死んだよ」の
ひとことでした。その日はもちろん入学式に行きました。あれは、絶対ジャニーが身代わりに
なってくれたのだと信じています。
そして、何年も経ったいまでも感謝しています

ええ話よのぅ… わしんとこは犬がヘルニアなってしばらくしてわしがギックリなって犬はスッカリ！ まったく逆でつな…

お前らも幸せだよな、まったく。
一生言ってろな。

三毛猫のミミが産んだ、白黒猫のランは斜視だったけど賢かった。
鈴を付けた毛糸玉が大のお気に入りで、
犬の様にそれを投げてもらっては、ダッシュで取りに行く遊びが大スキだった。
ちゃんと毛糸を投げた人間を覚えてて、投げた人間の手元にくわえて持ってくる。
犬も飼っていたせいか、ミャ―と鳴かずに返事は短く「ミャッ！｣と鳴く変なネコ。

ある日家の前で車の大きなブレーキ音がした。
驚いて外にでた母が見たのは、車にはねられ溝に落ちたランだった。
急いで抱きかかえ「ランッ！｣と呼ぶと、「ふー・・｣と大きなため息の様な息をして
そのまま天国に行ってしまった。

田舎だったので、安心して放し飼いをしていた。本当に不注意な飼い主だった。
私が出かけるのがイヤだったのか、朝はいつも途中まで見送ってくれた。
無事に家に帰るのか心配だったが、帰宅すればちゃんと家で犬と遊んでた。

ゴメンね、ランちゃん。馬鹿な飼い主で。
ランちゃんとの思い出はいつまでも私の心に残っています。

小さい頃に何もしてないのに親戚が飼っている犬に襲われて病院行きになった
近くに親がいなかったら死んでたかもしれない

去年うちのネコが亡くなりました。
ボロい我が家には似合わない程きれいで気位の高いネコでした（よくひっかかれました）。
なくなる一月前からだいぶ体が弱っていて通院していたのですが、その頃母も原因不明の
高熱をだし寝込んでしまいました。
一番面倒をみていた母のまくらもとで、ネコのみいちゃんはじっと見守ってくれました。
それから１週間ほどでみいちゃんは亡くなってしまい、それからすぐ母の熱がさがりました。
母はみいちゃんが身替わりになってくれたと言っています。
私の友達にも飼っていたネコと同じ日に交通事故にあい（別々の場所で）本人は無事だったけど
ネコはたすからなかったというひとがいます。
うちの場合は母の病気の間みいちゃんを通院させられなかったのでタイミングがあって
しまったからだとは思うのですが、母はみいちゃんのおかげだと信じています。

>>115
オマエ、バカだな！！それはオマエに悪霊が憑いていたに決まってるだろ！
近くに親がいたからこそ、親戚の犬はそれを知らせたんじゃないか！！
まさか、お前らはその命の恩人の犬に何かしたんじゃないだろうな！！！！

どんなふうになったかも痛さも悲しさも寂しさも全部分かってるの？？
こんなことして楽しいか、こんなこと描くだけでも
私は物足りないぐらいかわいそう人殺しても逮捕されてもぃい
そのぐらいかわいそうと思ってるんですょ。。少し分かってあげろ！！
もっともっともっともっとお前に悪口言ってやる！覚えとけ虐待を楽しむ奴等！！
おまえは自殺と、手足と耳と首を切ったらどうなんだ！4時間人によろしくすれば？？
私は近くにいたら即殺してたよ？？お前をなぁ！！こっちはお前にすげームカついてんだよ！！？
こげんたちゃんのためにもっとやさしくしろよ！！もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと
....なぁ！！？？虐待してる人にやめろって言うのが怖いとか言うやつはなぁ
自分自身しかまもってないんだよ！！別にしてもいいって思ってるんだよ!!
わかったな！？？こんなに長く書いたのもこげんたちゃんのために虐待がなくなるように
書いたんだからな！！ぃぃな！！明日からこのｹｲｼﾞﾊﾞﾝにきたら悪口言うからな！！

>>118
思いは伝わりましたが罰が悪口を言うだけじゃあねえ‥

子供の頃、殺した猫に祟られた。親と神社へお参りし供物をあげた。
いまだに時々思い出す。

>>120
すべてはオマエの罪悪感からきているのだ！んで、神社にお参りしたから
もう大丈夫ってな！安易な、まったくよ！

村の野良猫、野良犬、害鳥を駆除し続けてきた　村の長老はひ孫に囲まれて
安らかな眠りについた。。村人の健康を守った英雄だ。
猫を殺して祟られるはずがない、勘違いするな。
「猫を可愛がると呪われる」という諺はある。猫は奇病の塊であることを
後世に伝える言葉だ。脳が冒されて化け猫になった女3人ほど知ってる。
キチガイだぜ。苦手版に書き込みしてる愛誤の書き込み見ろ。
分裂病だぜ。代表として無駄ＡＧＥなんか　ええ？どこからそんな話でてきたの？
ってなトンチンカンなことばかり並べてるだろ。おまけに文体を成してない。
あれ典型的な分裂病。

>>121
この事件は俺が5歳の頃だ。正常な判断できる歳でなかったしな？
生まれたばかりの捨て猫を拾ってきて、牛乳を飲ませようとして
逆に窒息死させたらしい。
黙祷！

思いっきり土佐犬にケツ噛まれたよ。病院で注射３本位打たれたな。飼い主からいろんなお詫びの品がきますた。

　　　　　｡｡
　　　　　 ﾟ○　 ｡｡
　　　　　　　｡｡ ○ﾟ
　　　　　　 ﾟ○　　｡｡
　　　　　　　　　　○ﾟ
　　　　　　　　　｡｡
　　　　　　　　 ﾟ○

きまぐれねこたんがageていったようです。

ヒタマンにぴったしな言葉

「小さいオトコ」

>>127にぴったしな言葉

「小さいオメコ」

ΣΣ(●∀● )(ョッシャーーー∩ヽ(*^^*)ノ∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｲｼﾁｬｰｳ!!

カッパ着せようとしたらガブッと手を噛まれた。噛んだくせに脅えてたから背中をおもいっきし噛んでやった。
ギャンと言ってた。

ほっぺたに肉球ぷにぷにされて起こされた

俺の過去だ聞いてくれぃ。

あれは俺が小学生の頃・・・・・・・

（´ﾟдﾟ｀）.。O　○　　（

ダンボールに入っている猫がいた。俺は2匹を引き取り育てる事にした。
毎日エサを与えて一緒に眠った。とてもかわいかった。
いつも俺の後を付いてきて、学校にも連れて行った。

そんなある日、起きると臭い・・・・・・
俺の髪の毛が猫の尿で濡れていた・・・・・・

激怒した俺は、猫を蹴飛ばした。
それ以来、あんなにも懐いていた猫は俺を避けるようになり・・・・・・・
　　・・・・・・・・・だから、僕はその手で握り潰した。

ちなみにもう一匹は飼い始めて初日にお亡くなりに。

ハムスター、絶対なつかないと思ったら凄くなついた。
　
　どうやら親の匂いで、飼い主＝親と認めるらしい。
　エサをくれる人＝親
　
　エサをくれる人＝この家では私しかいない
　
　ってことで、すごくなついている。

　夜も同じ時間に寝てくれるようになった。
　いつでもおなかをすかせてもいいように夜はエサ箱をかけてあるが、
　私の目の前では食べてなく、私から貰おうとしてるようだ。
　
　

ヒットマンはグダグダ話が長いんだよ！！何だよヒットマンって？
お前の趣味を疑うね！！こんなやつばかりだなここの板はｗｗ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

バツイチです。
結婚して３年目、動物が飼いたくて一戸建てを建てました。
犬を１匹と猫を８匹飼いました。
（アパート時代すでに４匹飼っていた）
でも、その後色々あって離婚が決まり、私が家をでる事になりました。

引越しの日、ダンナは朝から出かけてしまい、私は犬を連れて最後の散歩に
いきました。

「今日が最後なんだ、ごめんね」って何度も言いながら。
この犬は、近所の家がワケありで引っ越すときに遠くに離された
そうなんですが、自力で元の家まで帰ってきて、ウチで飼うことに
なった犬です。
また人間に裏切られたと思うのかな？
それとも、私のことなんかすぐに忘れちゃうのかな？
そうだといいのに・・

家に帰って猫たちに最後のご飯をあげました。
１匹ずつなでるとみんなゴロゴロと喉をならしてくれました。

今でも時々夢にあの子達が出てきます。

同じ内容のスレ２つも立てるなよ

どっちも大好き板に移転してくれ

ウサギってウンコぽろぽろしながら歩くんだよね
ｿﾚって元気の証拠だったんだけど
２年ほど飼ったある日、ｲｷﾅﾘ死んでた。
ウサギ小屋で下痢してた。
気付かないで死なせてしまって
３日ぐらい泣いた、その頃忙しくて
あんまり可愛がらなかった
そのまま埋めたけど何が原因で死んだか未だにわからん。
その後犬飼ってるけど心臓が悪いけどめちゃめちゃ元気な４才

＞常に人の迷惑にならないようにするのが社会人

そうだねーﾋﾀﾏﾝｗｗｗ

犬猫飼ってるとウイルスで卵巣やられたりして子供できなくなるんだよね。
不衛生な人間に子育ては無理ってことで　自然（仏）は授けてくれないんだね。
おまけに隣人に迷惑かけるような家族は離散というわけだ。
やっぱ人を苦しめる人間には罰がつき物だね。