◎動物詩集　第二集　in苦手板

ペットや動物に関した詩、その他和歌や俳句等でもOK。

形式など、細かい事にあまりとらわれず、自由に書いてみよう。

前スレ
◎動物詩集　　in苦手板
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1090136047/

クソスレ　ブリブリ　ドピュッとな

３戸酢

４様で糸冬

僕は朝の散歩が好き。この時期は寒いけど、思い切って外へ出た。
朝の透明な風。誰もいない路地。
・・・・と思ったら、一匹の子猫を発見。
家の門に頭をこすりつけている。頭がかゆいのかなあ？
何度も行ったり来たりして、んーと背伸びをした。
太陽の光を浴びて気持ちよさそうな顔、きっとお気に入りの場所なんだろうな。
僕も真似して太陽に背伸びをした。
冬でも太陽は暖かいね。
なんだか今日もいい日になりそうな予感。

　（・ω・）＜　寒風に　日向の雀も　脹らける

※ガキん時に、フワフワ丸々なのを見て、常々「触ってみて〜」とか思ってました

（　´,_ゝ`）ぷっ＞　寒風も　匂う無駄age　チンカスだ

猫が寝込んだよ（爆笑
犬がいぬ（大爆笑

ああ、素敵だ。
恋の始まりの予感

野糞して　とおりがかりの　猫でふく

福ちやんのあの世への旅立ちをお祝いして
ブリブリブ　ああブリブリブ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘぶ

おい、きみのご主人が面会に来ているぞ。

いいの。

顔ぐらい向けてやれよ。しっぽぐらい振ってやれよ。

いいの。
なによ、今まで何やってたの。
あたしなんか、ずっと点滴打っていたのよ。
ほかの飼い主さんなんて毎日来てるわ。
それなのに三日も来ないなんて。

なにか理由があったんだろう。わかってやれよ。

いいの。
ムリして来なくてもいいの。
どうせ私なんかかわいくないんでしょ。

やれやれ、いじけちまっているぜ。
きみのことが、とてもかわいいんだよ。
辛そうにしているところを見ていられなかったんだよ。

そうかしら。

見てみろよ。ご主人が君を見る目。澄んだ優しい目をしているぜ。

そうね・・・・・・・・ごめんなさい。

動物いじめ殺すと、その時はなんともなくても、
あとから祟るって言うね。
当たり前だよね。
罪も無い動物をいじめて喜んでたんだから。
そういうことした人は、
きっと来世は南米の某国に生まれてくるんだろうね。
なんでも、某国には子供を誘拐してきて殺人ビデオを撮る、
地下の犯罪組織があるんだって。
そういうところに誘拐された子供は、
縛られて、殺されていくところをビデオでずーっと撮影されるんだって。
動物をいじめて殺してた人なんかは、
きっと来世はそういう子供に生まれてくるだろうね。

　（・ω・）＜　冬山の　猿の赤ケツ　雪に映え

冬毛の猿もムクムクでさわり心地よさげなんだよなあ

助けた亀が連れて行ってくれた所は
龍宮城ではなく　暴力バーだった

そんなことはよくある話で

星の王子様は言っていたね
大切なことは目に見えないって

龍宮城って実は半島だったんだっけ？

半島って言えば、もうずっと同じﾔｼがﾄﾛｲの木馬で
攻撃してきやがります('A`)勘弁してくれよ＞ﾁｮﾝ様

クソの山　ぶりぶりうんこ　ネコの墓

ここにはたくさん仲間がいるけれど
いったいどこから来たんだろう。
ボクみたいに捕まったのかい。

なぜ悲しい顔をしているんだ。
きょうも仲間が来るじゃないか。

だけど・・・・・毎日たくさんいなくなる。
みんな、どこへいくんだろう。
ここに来てから、今日で七日目。
今日はどんな仲間が来るんだろう。

扉が開いた。お散歩かな。

ねえ、みんな。
外に出られるんだ。
ここに来て初めての散歩だよ。
きっとそうだ。

どうして、そんなに悲しい顔をするの。
さあ早く行こう。

「鏡写し」
　　隣の家の子犬が吠える
それに応じて近所の老犬が吠える
　　更に応じて子犬が吠える
　　　　　　　　　老犬応える
キャンキャン、ワンワン、ワン、キャンキャン
　　　　　　ｵﾏｲら、キリが無いですよ

※あれ、ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ？

ぶりぶりぶ　ブリブリブリブ　ブリぶりぶ

「クリスマス一人悲しき梨オヤジ」

書きこみたい、でも書き込めない.....
　　　　　　　　　　　　　何故なら今日はクリスマスだから。
　　モニターに写るチンカス顔はクリスマスに売れ残った
　　　　　　　　　　ショウウィンドウのショートケーキのようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！　

　

「ちいさな復讐」
ぼくにはお姉ちゃんがいる。
お姉ちゃんは中学3年生。とても美人で、人気のある先輩と付き合ったりしてた。
でも、それがいじめっこたちを怒らせてしまったんだ。

どうして先輩と付き合ったらイジメに遭うのか
ぼくは知らない。

お姉ちゃんの日記を覗いた。
「今日もＹに屋上に呼び出され蹴られたり殴られたりした」
「今日は雨。教室でひとりぽつんと食べるお弁当はとても悲しい。･･･」
「もうどうしようもない。･･･死にたい」
ぼくは最後の4文字に心臓がどきんとはねかえった。
どうしよう。どうしよう。
ぼくのだいすきなおねえちゃんがしんじゃう。

次の日ぼくは、いつもどおり学校に登校した。
「おはよう」
同じクラスのＭだ。
「どうしたの？元気ないね」
僕は少し笑って見せた。
･･･そういえば、ＭはＹと家が近かったはずだ。
僕はなんとなく、ＭにＹの事を訊いてみた。

Ｍから聞いた話では、Ｙは猫を飼っていて、その猫をとても大切にしているそうだ。
その猫はＹの誕生日に与えられたもので、Ｙにとって念願のペットだったとか。
―――僕はある作戦を考え付いた。

僕の家の裏には、使っていない物置がある。
そこを拠点として、Ｙの猫を誘拐する。つまり人質だ。
･･･僕はその日のうちに猫を物置に連れ込んだ。
猫は人なつっこく、すぐに連れて行けた。

物置の中の猫を見て、ぼくは少し得意げになった。
（･･･そうだ。Ｍにだけは教えてやろう。）
ぼくはＭを呼び出して、猫を披露した。Ｍは驚いた。少し不安そうに。
「大丈夫。ちゃんと返すから。」
ぼくはそういって、脅迫状を作り始めた。

『同じクラスの山中美里のいじめをやめろ。さもないと、猫の命は無い』
少し大袈裟な気もするが、そんなことお構いなしで、
ぼくはＹの家のポストにそれを入れた。

猫がお腹をすかせて鳴いたら困るので、ぼくはえさをあげた。
台所のおなべに入っていた、魚の煮物だ。
猫は大喜びでその魚を食べた。頭を撫でると、猫は嬉しそうに鳴いた。
「猫って可愛いね」
Ｍが言った。
「うん。」
僕も頷いた。
どうして、暴力を振るった手で猫を撫でてあげられるのだろう

次の日･･･。ぼくの気分は最高潮だった。
なぜなら、お姉ちゃんのいじめが終わってるに違いないからだ。
ぼくは放課後も速やかに家に帰って、お姉ちゃんの帰りを待った。

「ただいま」
お姉ちゃんだ。妙にしょんぼりしている声だった。
「お帰り･･･。あぁっ！？どうしたの？！何があったの、美里！？」
お母さんの声がした。ただならぬ雰囲気を感じて、僕は玄関に急いだ。
お姉ちゃんは二つに編んだ三つ編みの左を、無残に切り落とされていたのだ。
「･･知らない。」
「え？」
「猫なんて知らないよう･･･！！」
お姉ちゃんはわっとお母さんに泣きついた。
僕のせいだ。僕のせいで、お姉ちゃんはもっとひどい事されたんだ。

昔読んだ｢小さなお茶会｣という漫画で､主人公の娘の友達が
｢子供は地下の秘密の実験室で作られている｣という妄想をしていたのを思い出した｡

まぁそういう漏れは主人公が地下室でｾｸｰｽする姿を想像して激しく萌えたわけだが｡

↑誤爆スマソ

とりあえず、猫をＹの家にかえそう。それが先決だ。
物置に入って、猫を見た。猫は寝ていた。
「おい。起きろ」
猫を触った。とても冷たくて、ぶにゃりという感触がした。･･････死んでいる。
どうして！？なぜ？！―――あっ。
そういえば、昨日あげた魚の煮物。少し変なにおいがした。もしかしたら･･･。
「お母さん！昨日、家のおなべにあった魚の煮物のことだけど。･･･」
「ああ、あれね、食べちゃったの？あれ、ずっと前の魚よ。一週間くらい」
「そんなもん、とっとと捨てろよ！」
「食べたの？匂いで分かるでしょう」
ぼくは猫の物置に戻り、どうしようどうしようと焦った。
すると人が来た。Ｍだった。手には猫用のオモチャとエサが握られている。
「･･･聡史くん、猫、殺しちゃったの？！」
Ｍは泣き出した。泣いて、物置を走って去った。
ぼくは改めて、猫を殺したのだと実感がわいた。

ＹとＹの飼い猫をｹｺｰﾝさせてあげることにした｡
厚手の布袋に二匹を入れる｡それから鉄ﾊﾟｲﾌﾟで思い切り殴りまくった｡
はじめのうちは悲鳴を上げていたが､四､五回くらい続けたところで声が止み､
そして動かなくなった｡
百回､二百回と殴りまくる｡中のものはすでに原形を止めていない｡
三百回目あたりで布袋が破れ､中から赤い肉塊が出てきた｡
袋を開けてみると､二匹の肉と骨がﾄﾞﾛﾄﾞﾛに混じり合っていた｡
これでＹと猫は身も心も一緒だ｡
いい事をした後は気持ちがいい｡
アハハハハハハハハハハ。

割り込みスマソ。
↓続き、どうぞ。

Ｙは塀の外にいた。どうやら猫を探しているようだ。
ぼくはＹに、ダンボールの中身を突き出した。
「･･･？。･･･････きゃぁぁぁぁっ！」
ダンボールがドサリと落ちた。猫の死体がダンボールから転げ落ちた。
「あっ･･･あっ･･･」
「･･･お前が言うことをきかないから、殺してやった」

『猫殺しの少年ですって』
『まあ怖い！最近の小学生は･･･。』
『Ｙちゃんは、あの猫をとても大切にしていたのにねぇ』

Ｙのお母さんが通報したらしい。僕は交番に連れて行かれた。
「名前は、なんていうのかな？住所は？」
僕はずっと黙っていた。

僕はずっと黙っていたのに、お姉ちゃん、お母さんがやってきた。
「聡史･･･あんた･･･」
お姉ちゃんは泣きながら僕を平手で打った。

『あんたの弟が殺したんだろ！あたしのダイヤ返せ！！』
『知らないよ！！いたっ･･･。弟が勝手にやったのよ！！』
『お宅のＹちゃん、うちの美里をいじめてたんですって？』
『そんなことより！命をひとつ亡くしたんですよ！？あなたの弟さんは･･･』

「･･･君が何か言わないと、どうにもならないんだよ？」
お巡りさんが言った。ぼくはどうしようもできなくて、下を向いた。

>>33
コレって実話？
実話なら俺の意見聞いてくれ。
まずYが悪いんでない？
そのかあちゃんも。
息子の性格ぐらいしっとけや。
被害者部ぶるんじゃねぇって感じ。

そのときだった。戸に、Ｍが立っていた。
ＭはＭの母親と一緒だった。顔が真っ赤である。
「･･･Ｍちゃん？」
Ｍはちらりとぼくを見ると、か細い声で言った。
「聡史君は、悪くないんです」
「え？」
「聡史君はっ････何も悪くないんです･･･！！」
Ｍは嗚咽しながら泣いた。

･･･何も悪くない？
ぼくが？
でも、猫を殺したという、みんなに愛された命を奪ったということは消えない。

･･････きっと、一生。

おわり。
長々とすいませんでした(´･ω･`)

Ｍが殺したのかもよ

>>35
全員悪いと思いますよ。
ただ、お姉さんは可哀想。ｗ

とりあえず、Ｙとその一族はみんな死んで下さい。

回せ110番　響けサイレン
急げＩＰ抜いとけよ
誰も彼も　浮かれ騒ぎ
通報の波がはじけとぶ

冷たい手錠に　両手あずけ
拘置所内で踊れば　猫も笑うよ　嘘の供述を
失笑誘ったあのいいわけ

オーレオレ　　マツジュンサンバ
オーレオレ　　マツジュンサンバ
あぁ　嘘つくなアミーゴ
ハムスターはどうしたセニョリータ
殺した猫に謝れよ
サンバ　ビバ　サンバ
マ・ツ・ジュ・ン　　サンバ　　オレ！

　　　 　 　 　 　 , ‐''''''l.
　　　　　　　　,/'",--　.'' ヽ
　　　　　　　/ 　 |　　　　 .ｌ..ｌ
　　　　　　./ 　.,' .ｰ-　　- ､ .ｌ　ｵｰﾚｰ♪
　　　　　　.ゝゝ､　''''ゝ |.'''　| .|　ｵｰﾚｰ♪
　　　　　　　 l..!　.,-　 ヽ､ .l '´ ﾏﾂｼﾞｭﾝｻﾝﾊﾞ〜♪
　　　　　　／ ,l.／ ＾)┴､ /
　　　,-‐''=ｰ'´/　　 ヽつｲ
　 ／　　　　　ヽ.　,｀`l 　 |＼
　｜　　　　　.l　ゝ./ .ヽ　 ｌ .ヽ　　　　　　　__
　｜　　　　　l / ,,'|　.|　`-..!　 ｌ　　　　　./´､,l.
　 .|　　　　 .,'´ / .!　 |　　.,'　 ｌ"'､　　 _,./ : r'､.７

お前ら、犬猫はオモチャとか強がってるが、人間だと逆にボコボコにされるから犬猫しか出来ないんだろｗｗｗ
いじめられっ子のビビり体質ばっかｗだから動物虐待に在日チョンコロが多いんだよな。

店員「いらしゃいませ」
客「マツケンサンバ�Uください」
店員「ありがとうございます。１，９８０円になります」
客「領収書お願いします。」
店員「かしこまりました。お名前は？」

客
　　　　　　　　　　　,--､、,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　 　 　 　　　 　{::::::::}三三三ミミﾐ`､､
　　　　　　　　 　　 >ｰ-"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､
　　　　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､
　　　　　　　　/　　　　　　ｼ彡彡彡彡ﾉ'ヽﾐﾐﾐ｀､
　　　　　　 　,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ｿ,ー--'
　 　 　 　 　 l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ﾉi
　　　　　　　{;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 - ､ﾉﾉi
　 　 　 　 　 kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ}彡i　　上様で
　　 　　　　　ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /彡'
　　　　　　　{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミﾐ{
　　　　　　　 l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡ミi
　　　　　 　 　!￣"｀　　　　　...::::::::　ノ""{
　　　　　　　　l　　　　.......:::::::::　　／　　　＼＿
　　　　　　　　｀''ｰ- ､::::　　　　／　　　　 ／

そんな、　ことは、　ネタ帳に、　書けｗ

この板はみんなのﾈﾀ帳だ。

>>46
どこからパクってきたんだい？
オリジナルだったら凄いと思うが。ちょっとウケた。
　　　　　　　　　　　　　　　　（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

＞ちょっとウケた。・・・・（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
そうだな、いつも寒々しいお前よりはマシだな
＞どこからパクってきたんだい？
おいおい、テメエがコピペしか能のない盗人だからって他人まで
同列に扱うなよ
能無しだが、膿あるバカ＞半角（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
爪は隠さんでいいぞｗ

　　　　　　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　ﾌｯ..舐めんなよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿ノﾞ釣られる訳ねーだろｸﾏ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　⌒ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::

>>49-50
何処の板だったかなぁ。
ちょっと気に入ったんで頂戴した。勿論ｺﾋﾟﾍﾟだよ（ｗ

>>51
ｽﾀｲﾙのいいｸﾏｰ！だなｗ

>>41-43
ﾊｹﾞﾜﾗ

どっかの家の一室でやさぐれてる虐ｦﾀも、どっかの官邸で飼われている犬猫も、そこらの電線に泊まってる雀も、何処かのジャングルの奥深くで咆哮を上げる猿も、いずれも一つの命

※だからといって虐ｦﾀを一個の生命として保護する活動家は無し…珍獣だけど（ｗ

お前喪ナー

名前：新・無駄ageのテーマ ：05/01/02 18:02:22 ID:HRc5l5cV
「手のひらを太陽に」の替え歌で「低脳ヒキ男イタイよニート♪」
ＮＥＥＴはみんなヒッキーでいる　ヒッキーでいるから「イタイ」んだー♪
ＮＥＥＴはみんなヒッキーでいる　ヒッキーでいるから「サムイ」んだー♪
ま〜昼間から２ちゃんねるに〜つないでみーてーはー♪
ばーかーな　長レスー　朴念仁仁男〜♪
無職だっ〜て　　叩いたっ〜て　　開き直っ〜〜〜て〜♪
昼も夜も　２ちゃんに　いるんだ♪
能無しな〜〜ん〜〜だ〜〜♪

探せ犬のうんこ　見つけろ寄生虫
憑きまとえ　犬の散歩
誰も彼も　　あきれとまどい
つくため息が　静かに響く
誰もいない板で　　ひとりsageで書き込めば
警察も書き加えるよ　不審者リストに
変質者であふれるそのリスト

オーレオレ　ヒタマンサンバ
オーレオレ　ヒタマンサンバ
あぁ　引きこもれ　アミーゴ
消毒しろ　セニョリータ
寄生虫のいない所まで　逃げまくれ。
サンバ　ヒバゴン　ツチノコ　
ヒ・タ・マ・ン・サ・ン・バ　　　　　オレ！

＞ひとりsageで書き込めば
ﾊｹﾞﾜﾗ!
松潤サンバもあなたの作品ですか？
センス良すぎですw

空しくないか？

空し過ぎだね

まあニートのやることだからなｗ

野菜スープにベーコン入れて、豚よ今夜もありがとう

ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾛｱｵﾗ

ニートの寂しい夕食のうた、か
寒い、さむい、さむい、さむい、、、、、さむ〜〜〜〜〜いｗ

まず、帰宅して、玄関にいる俺を、猫は出迎えなければならない。
猫缶はたとえ安くても喜んで食べ、器を照明の光が反射するほど
舐めなければならない。
俺に従事する猫は、かりそめにも他人に擦り寄ってはならない。
そして時にそのやわらかい肉球を俺に提供しなければならない。
俺がヲナってる時は、なんの躊躇いも持たず舐めなければならない。
ウンコは必ず決められた場所でしなければならない。
なにか嫌なことがあって俺が沈んでるときは擦り寄ってこなければならない。
俺を傷つけるなど言語道断。
俺の許可なしに交配してはならない。

俺は猫に対してこうおもうんだが、みんなはどうだ？

>>66もまい、それなら犬のほうがあってると思うぞ。

猫の下ってザラザラしてて嫌だな。小さいし。
犬だったら唾液の量も多いし、舌が大きいからｲｲ。

ざらざらと、べとべと
何がイイのか、嫌なのか
ちょっと気になる、微妙に気になる
なにげに思った昼下がり

↑欲求不満の変態
いちいち騒ぐな。

＞なにか嫌なことがあって俺が沈んでるときは擦り寄ってこなければならない。
敢えて擦り寄らず遠くで見守る猫もいる。

一月の海辺にいると、陽射しはとっても強いのに
潮風がなんとも心地よくて
ついうとうとと　昼寝をしてしまいそう

猫の太郎は　ここにやって来て
海を見たり　眠ったりして過ごしています
とくにおいしそうに泳ぐ魚を　見るのが好き

おなかいっぱいごはんを食べて大満足の日には
猫も幸せな夢を見るのでしょうか
だったら毎日そうだといいのにね
もうすぐ春だもん

ちょいと出かけた帰り道
黒猫の
　　　　前を通った

※この場合、どうなんだ？

無駄age自身が黒猫みたいなもんって気もするが…虐ヲタにとっては。

虐ヲタたちよ。
これが「苦手板」です。
この苦手板は、気に入らない動物たちがいると、すぐに抹殺してしまう、
そんな人々が集って出来ているのです。

こんなに優秀な犬
こんなに可愛らしい猫でも
虐ヲタたちによって無造作に死ぬ
虐ヲタたちにういのちを弄ばれて。

虐ヲタたちよ
お前たちは何をしないでも
擁護派はお前たちを監視するのです。
ﾏﾂﾊﾞﾗｼﾞｭﾝのような人種がいる限り
擁護派は絶えません。

かがやける手錠も
そっくりお前たちにかけられるのです。
数え切れない通報も
みんなお前たちのせいにされるのです。
不幸なる虐ヲタたちよ
お前たちの人生は負け組だけれど･･･

世の擁護派、大好き板からの難民は
何一つ容赦しない。
みんなお前たちを煽るために
いのちあるもの、益動物、美しい動物を、
一生懸命擁護しています。

今、お前たちは気がつかないけれど
擁護派は突然通報する。
肛門にカラシを塗り、松原潤のようにうｐしている間に
気がついてきます。

そうしたら虐ヲタたちよ。
もう一度この板に光臨して
擁護派との戦いが始まるでしょう。

黙祷

真の虐ヲタなんぞ大嫌い板に遡っても２，３人しか居ないだろう

写真ネタやったら捕まるのは愛誤が監視してるからじゃなく運営側が情報公開するように変わったから

監視して意味があるのはこんなネタばっかりのとこじゃなく世田谷の砧公園とか江ノ島とかだろうに

アンタらがモニタの前に居る間にも本当の虐待が何処かで行われている

言葉のやり取りだけに囚われて本当の悲劇をみすみす見逃してるんだよ

>>80＞悲劇をみすみす
つってもな、実際虐待されている動物を救う、または防止する方法がないだろ？
＞アンタらがモニタの前に居る間にも本当の虐待が何処かで行われている
だからこそ、止めることが出来ない無力さに胸が痛いんじゃないのか？
その痛みがここに来ることであったりする。

公園の野良猫をその場で虐待する奴がいれば
色々な対策も出来るだろうが持ち帰りされれば虐待者との確定は
それこそ出来ない。

何一つ抑止力にならない、そんなもどかしさが胸を詰まらせるのだよ。

あとさ〜、日々虐待を日常のエサとしてる奴は少ないかもしれないけど
過去経験アリ、今後も可能性アリ、チャンスがあればいつでもしてみたい
などなど挙げれば2,3人ってことはありえんだろう。町内会掲示板じゃないんだからさー、
ま、集まる顔ぶれが知れてるからな
その中ではってことなんだろうけど・・・。

＞実際虐待されている動物を救う、または防止する方法がないだろ？

上記に挙げた場所では未だに猫虐待が行われてる
持ち帰って殺すようなヤツは餌やりと区別が付かないだろうが
中には捕まる危険を冒してまで自己顕示欲を満たしたいのか
死骸を晒すヤツも居るだろ
そういうヤツが居るからこそ猫虐待が行われてる事実が明らかになってるんだし

本当に虐待を無くしたいって人ならモニタの前で偽悪者の相手をしてるより
近所の野良猫の多い公園を見回るとかした方が有意義だぞ
実際の虐待そっちのけで煽り合いがやりたい人は構わないが
所詮煽り合いの為の煽り合いに過ぎないことを理解した方が良い

すれ違い。
他でやれ。
ここは詩集だぞ？

＞偽悪者
そうそう
ここの書き込みなんて、全部ネタ

　　　ﾁｿﾁｿ、ﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂ野郎ﾒ
　（-ω-）。o（　偽悪者を　気取る対象　猫仔猫

※妄想ぐらい、ﾃﾞｶｰｸ生きろや、虐ｦﾀども

　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ.
　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　514おじさんがうそをつきました。クマさんの
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　 なみだがあふれてうみになりました 。
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|
　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/
　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ

虐ヲタの定義がいまいち曖昧です

「虐ヲタ」はFAQには一個しかでてないね。
黒ムツ右派および虐待文愛好者だと解釈してるんだが。

虐待文愛好だけじゃ犯罪者とは呼べないし実行者だと思ってるけどね

その犯罪者を擁護する香具師も虐ヲタと言って差し支えないと思う
犯罪肯定者ということだからな

一種のユーモアとして捕らえているだけで
行為そのものを肯定してるわけじゃないが
犯罪者を擁護してるわけでもないし

ユーモアっつってもなあ…同好の士にしか通じん世界やん
それこそﾔｵｲネタで日常会話遣られる位に対応に困りそうだぞ

ここは「動物が苦手な人、動物好きでもペットが苦手な人、ペットを飼うと
いう行為が苦手な人、マナーの悪い飼い主が苦手な人 」のための場所。
最近は虐待文を書く人、愛誤嫌いの人も含まれる。
そういう人たちのための場所に粘着して荒らし続けている愛誤に分かる訳ない。

ぬば玉の

何やら知らぬが　素霊違い

書くならもっと　詩的にね

同好の士にしか通じない世界だから専門板になってる訳だし

猿山の　猿茶の間にて　猛り声

>>96
生き物が苦手な人の板なのであって、変質者が己の痛い趣味のカミングアウトをカマす場所じゃありません
※虐ｦﾀが同じ日本に居る事自体が嫌だと思う人は、まあ虐ｦﾀが「生き物」である以上…ね（ﾊｧﾄ

＞変質者が己の痛い趣味のカミングアウト

チンチンとかアナルとかいつも言ってる人が居ますが？

おまいさんと同レベルだな

ほてほてと　路地を横切る　太り猫
※まあ不景気だ何だと云っても、まだまだ日本は豊かなようですな

黒むつなめなめ
黒むつなめなめ
黒むつ殺ってみよう

マツジュン　is real
Real is fool
Fool was arrest
To be loughed

　（・ω・）＜　山の猿　山を降りれば　人の里

ビミョーに悲劇性を帯びずにはいられない

　　　　　　=引 き 篭 も り 警 報=
　　　　　　　　　ヽ（´ー｀）ノ
　　　　　　　　　　 （　へ）
　　　　　　　　　　　く

>>97
（　´,_ゝ`）ぷっ　引き篭もりニートのチラシの裏代わりでもないぞ。

　（・ω・）＜　山の猿　捕らえてしまえば　ただの猿

ビミョーにアイロニーを感じさせます

　　　　　　　=沼津ってどこですかァ？=
　　　　　　　　　ヽ（´ー｀）ノ
　　　　　　　　　　 （　へ）
　　　　　　　　　　　く

ぼくの乳首が黒いのは神様がくれた試練なんだ・・・・・

そう思うことにしている。

山のあなたの空遠く

動物はいいよね。
乳首が黒くたって気にすることもない。
なんて自由なんだろう。
Freedom。
動物万歳。

ちくびのしわとしわを合わせて幸せ

なーむー八幡大菩薩

にゃうにゃうと　恋語らうは　早春の猫

無駄ハゲ、ここでダメだし食らってから必死になっているな（笑

多摩川の　タマ何処へと　去りにけり

＃http://www.keihin.ktr.mlit.go.jp/news/h14/tama/azarasi/azarasi_index.htm
あの何処だかの役所が作ったネズミみたいな着ぐるみ…まだとってあったりするのかな

猫二匹をｹｺｰﾝさせてあげることにした｡
まず厚手の布袋に二匹を入れる｡それから鉄ﾊﾟｲﾌﾟで思い切り殴りまくった｡
はじめのうちは悲鳴を上げていたが､四､五回くらい続けたところで声が止み､
そして動かなくなった｡
百回､二百回と殴りまくる｡中のものはすでに原形を止めていない｡
三百回目あたりで布袋が破れ､中から赤い肉塊が出てきた｡
袋を開けてみると､二匹の肉と骨がﾄﾞﾛﾄﾞﾛに混じり合っていた｡
これで二匹は身も心も一緒だ｡
いい事をした後は気持ちがいい｡

ア / | / | / | / |('∀`)/ | / | / | / |

また懐かしいモノを・・・

>>114
懐かしすぎるコピペに涙が出そうになった。

執拗な虐ヲタでもここまでは気がもたんだろ？

ttp://furusityofu.gozaru.jp/index.html/eiga/jinkenyougo.html

春風に誘われて　

花びらが乳毛とおしゃべりしている

遠い遠い南国の　

腋毛のお話

治らぬ病気と共に゜戦う私たちは戦友だったね。
「動物は生きることしか考えない」と
妹に聞いたけど、そのとおり　ターボは精一杯生きようと努力したね。
約束どおり、私は頑張っているよ。
ターボに負けないくらいに。

「よし・・・・・そろそろ俺の出番だな」
ひたまんは布団から抜け出しパソコンに向かった。
「飼い主は・・・・・・・どうたらこうたら・・・・兵器である猫が駆除されたことは喜ばしい・・・・と。
よし、完璧だ。」
エンターキーを押すと、ひたまんは背伸びしながらつぶやいた。
書き込みの終了を告げる画面が「生き物苦手板」の画面に切り替わった。
「やったぜ・・・！ふふふふ・・・・どうだ、まいったか。」
彼は満足げにほくそ笑むと、次のスレッドをクリックした。
「さあ、見ているがいい・・・・・ふふふ・・・」
そう言って舌なめずりをするひたまんの目は、ぎらぎらと異様な光を放っていた。
(つづく)

居酒屋の前
　野良猫三匹
　　丸く転がる
斑猫縞猫灰猫、丸くなる

ひたまん物語笑いすぎました。宣伝してきますね。

>>114
それはスレやろ？

宣伝してきたけどみんな冷たいです

ひたまん大王がモンゴルに渡って、なめ猫軍団の首領になる所までは
構想が出来上がっているのだが・・・・・・・

123 125 あんたが可愛い！一番おもろい

ぷっが聖教新聞を配り終えたのはまだ朝の五時前だった。
それは配達仲間の間では驚異的な速さだった。
「ああ、疲れたなあ。でもこれでそれだけたくさんインターネットを楽しめるんだからな。
我慢我慢。ふふふ・・・」
ぷっは素早くパソコンを立ち上げると、「お気に入り」の「生き物苦手板」をクリックした。
「最近、強猫ちゃん現れないな・・・・・ものまねチンカスとかばかりじゃ飽きるな・・・」
そしていつものように、「デスクトップ、デスクトップ・・・・」というお気に入りのフレーズと、
お気に入りのＡＡとを駆使して書き込んでいった。
「あっ、いけねぇ、またズレちゃった。何しろ古いパソコンだからなあ。Ｗｉｎｄｏｗｓ88だったっけ？」
それでも、貧しい彼には大事な大事な宝物のようなパソコンだった。
書き込みを終え、ぷっは日課の読経の後、池田大作氏の写真にひれふした。(つづく)

愛誤を詩ってみました。不潔で嫌われる様が上手に表現されていますね。

１、臭いよと　言われなお　飼い続く

２、痒くても　友達ないし　我慢する

３、糞拾う　惨めな姿　孫笑う

４、友去れど　糞拾いだけ　去りません

５、道行けば　すれ違いざま　鼻つまむ

相変わらずワンパターンだなあ。

私も一句。

ひたまんの　　糞拭く孫の　　目に涙

　

＞相変わらずワンパターンだなあ。

ﾓｸﾄｩｰｳ!!!!!

ﾓｸﾄｩｰｳ!!!!!

恨み言　吠えるネットの　ほろ苦さ、
　今日もひたまん　馬鹿にされつつ

>>128
なんかｲｶｽ！

恨み言　吠えるネットの　ほろ苦さ、
　今日も無駄ａｇｅ　馬鹿にされつつ


こうしても成立するな

ひたまんは久しぶりに外に出て、近所の緑地で遊んだ。
医師の指導の下、彼の母親も付き添った。
芝生の上でゴロゴロと芋虫みたいに転げまわる、これが彼のお気に入りだった。
「・・・ママ！楽しいよ！ハッハッハッハハハ・・・・・・・・・！もう汗びっしょりだよ！」
草にまみれて笑うひたまんの、母が久々に見る笑顔は、子供のように無邪気で楽しげであった。
「・・・・・この幸せな時がいつまでも続いたら・・・・・・・・・・・」
涙を見せないように母は顔を背けた。
いく時間か過ぎ、帰ろうと母がひたまんの背中をはたいてやると、何か黒っぽい粘土状のものがこびりついている。
「あら、イヤだ、ひたまんちゃん、ワンちゃんのうんこがついているわよ。えんがっちょ！」
笑いながら、母はそっと、そのうんこを取り払ってやった。

「えっ・・・・・・！うんこ！」
「そうよ、ほら、」
そう言って、母はひたまんの前にうんこを差し出した。
そのとたん、ひたまんの顔は急激に紅潮し、あっという間に般若のような恐ろしい形相に変化した。
それはあたかも大魔神の変身の如くであった。
身体はぶるぶると震え出し、手を握り締め、口から泡を吹き出し「むうぅぅぅぅぅぅ・・・・・！」と
搾り出すような声で呻いた。
「ひたまんちゃん！どうしたのよ！さあ、もう帰るのよ！」
そう言ってつかんだ母の手を信じられないような力でひたまんは振り払ったかと思うと、狂ったように
暗くなり始めた山に向かって走り去った。
「・・・ひたまんちゃん・・・・どうして・・・・・・」
母はその場に泣き崩れた。　　　　　　(つづく)

わたしはコロにじゃんけんで勝つことができる。なぜだ？
コロはグーをにぎれない。コロはチョキをつくれない
「やあ」とわたし
「やあ」とコロ
「久しぶりにジャンケンでもしようか」
わたしが勝つとコロは悲しそうに目をふせた
わたしもちょっぴり悲しくなった