ペット苦手を克服しよう！【鳥編】《心のふれあい》

ペット苦手・ふれあい・克服シリーズ第二弾です。
鳥類が苦手という人は意外と多いもの。
「あの泣き声がうるさい」「目が怖い」「くさい、ウザイ」「なにを考えているのかわからない」
等など・・・・鳥アレルギーというのもあります。
そこで、鳥たちと人間との心の交流、また、鳥たちの生態の神秘を学ぶ事によって、
鳥類への苦手意識を克服しましょう。

総合スレ「ペット苦手を克服しよう！《暖かいふれあい》｝
http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/cat/1075607257/l50

鳩は苦手。公園で昼飯を食べていると、一斉に集まって来て、あっという間に
飯を食われてしまう。
鳥はみな、室内飼いにすべき。

駝鳥は苦手。草原で昼飯を食べていると、一斉に集まって来て、あっという間に
飯を食われてしまう。
鳥はみな、室内飼いにすべき。

新スレおめでとうございます。
私は鳥は苦手という訳ではありませんが、苦手な人は、それを克服して、
鳥のように、大空をはばたけるようになったら素敵ですね。

重複スレッドです

ペット苦手を克服しよう！《暖かいふれあい》
http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/cat/1075607257/

外で野放しの鳩やカラス。糞のやり放題。
はるか上から落ちてくるので、防ぎようがない。
服や頭にかかった時など、「死死死、糞鳥ぶっ殺せ！」と思う。
そして糞は道や公園イたる所にボトボト落ちていて、不潔極まりない。
鳥は全て室内飼い、さもなくば保健所で抹殺すべし。

>>5
スレタイにある通り、ここは鳥類に対する苦手を扱ったスレ。
対象が異なれば、その苦手の内容も異なってくるのは当然のこと。
物事を判断する際には、自分の感情に左右されぬよう、心がけるべき。

>>6
自分が苦手だからといって、その存在を認めないような自己中心的な
考え方を直さぬ限り、苦手は治らない。

子供のころ、首を切られた鶏が、血を噴き出し
ながら狂ったように走り回るのを見た。
それ以来、鳥は俺にとってのトラウマ。

小四の時、妹が小学校からひよこを二羽引き
取ってしまった。 同じ日に俺は夜店のひよこ
を一羽釣ってしまった。
一羽は数日後死に、もう一羽は一ヶ月後に家の
縁の下で行方不明になった。
大阪だが長屋の端なので、残った一羽は日の
当たらない小さな庭で飼うことが出来た。

鳴くのが下手で近所の失笑をかっていたが、
朝４時半には鳴き始めた。 若鶏の時、洗濯機
の上から飛び降りてビッコになった。
ひどい田舎の農家次男坊だったオヤジも小児
マヒで片足が不自由だった。
家の中に放してやると必ずフンをする。
で、両手で抱えてまた元に戻す。

休みの日は外に出して砂遊びをさせてやった。
「ぴる太」と呼ぶとすっ飛んでくる小さい
かわいい奴だった。 大学３回生の冬、「ぴる太」
は弱り始めた。 家に入れ、段ボールの中に
電気アンカを入れたり重層を飲ませたが・・・
ゼミのある土曜日の寒い朝、「ぴる太」は
冷たくなっていた。目を閉じて。

>>10-12を読んだら、この「びる太」が可愛いと思ってしまった。

鳥苦手も卒業かな。

>>9
それちょっと見たいかも。

鳥の本質は飛ぶことであるのに、自分の満足のために、植物のように、
あんな小さい籠に押し込めて自由を奪うのは、一種の虐待だよ。
例え危険であっても、食べ物に不自由しても、空を自由に駆け巡ることが
鳥にとっての幸せだろう。

>>15
可愛がられている小鳥は、少なくともそんなに不幸には見えないし、
野生の鳥よりも長生きですよ。
互いに、与え、与えられつつの関係ではないでしょうか。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ