まったく、フーバーな…板だよな

メリッシュ「まったく、「ふ」ざけた…「ば」かやろーな…板だよな。な？」
アパム「ああ、ほんとに」
・
・
・
アパム「フーバー？」
メリッシュ「そう、フーバー」

ばかやろう

（・∀・）2ｹﾞｯﾄｫ!!

う　　　　ううううううううう　　う？

>>2は馬鹿

馬鹿言うもんが馬鹿。

はい、自分はティモシー・アパム伍長です。
この度はペット大嫌い板が…え…はい、イエッサー…
いえ、しかし…僕は地図作りと翻訳が仕事で…イエッサー。
すいません。 僕は、本を書いていて、戦場で兵士の間に生まれた…
そうなんだ。 それで君、出身は？ あ、いや、うん…
そうだ、それでペット大嫌い板はこんな問題を起こしてしまったんですけど
それは決してペット大嫌い板が悪い訳じゃないんです、うん。彼らは昔っから…その
はい…そう、昔からこんな事する人だった訳じゃないんです…あの
ペット大嫌い板の言い分をドイツ語に翻訳しましょうか？ …はい、すいません。
イエッサー…それで…あ！
大変だ、ドイツ軍が攻めてきた！
ここで守らなきゃ、弾丸を補給して…、そうだ、呼ばれたら弾薬を届けるんだ。
そうだ、仲間に…弾薬を…届けるのに…足が、震えて…！
行かなきゃいけないのに…怖い、怖い、ママ！
( アパム！ アパム！ 弾を持ってこい！ アパーム！ )
呼んでる…でも走れない…僕には、無理だ…翻訳なら出来るのに…
地図なら作れるのに…！ ダメだ…変わりにペット大嫌い板の言い分を翻訳でも…
え…はい、すいません、イエッサー。 …はい、イエッサー。

神よ。
ペット大嫌い板の腕と指に力を与えください。
ペット大嫌い板を恥から救いたまえ。
主はペット大嫌い板が岩。
ペット大嫌い板が盾。
ペット大嫌い板が城。
神よ。
あなたを信じます。

ライベン！
おまえの銃は！？
BARはどうした

（・Ａ・）??

こいつ姪っ子にそっくりなんですよ。
連れてってやりましょうよ、隣町まで。

カパーゾ動くなって！

後半の銃撃戦、ヘンダーソンとメリッシュが
階段越しに撃ったドイツ兵の死体が、アパムの
前をドイツ兵が下りる時には消えている。
ライベンとホーバスが橋を渡るとき右下端に
カメラマンが二人映っている。

タマナシ！

カキュン

運が良かったな・・・

パシュ

ドイツ

ただｸｿｶﾞｷが騒ぐだけなんだもんなぁ。


　

>>17
お前もだよバカ。もっとマシなレスできねーのか低脳。

力ずくでも潰す