1 :
しょうわ:
20XX年某日
日々の虐待から逃れるために猫は2速歩行ができるように
なっていた。そして今まで猫を虐待していた人間や犬に
復讐を誓う決意をした1匹の猫がいた。
そして、復讐をするために仲間をあつめることにした和尚(猫の名前)は
旅にでることにした。その後、和尚の行方を知るものは
俺しかいない・・
FIN
2 :
2話:02/03/09 01:24 ID:VIoYoNkW
和尚は思った。この虐待というおそるべき狂気を止めるには
どうしたらよいかと。そうただ飼い主をたおしただけでは
今後もまた同じことがおきることは目にみえている。
では、どうしたらよいか?それにはこの恐るべき
猫虐待を煽動しているものをやっつけなくてはならない。
そこで和尚の猫虐待煽動者を探す旅は始まった。
和尚「手始めに北にいくだニー」
3 :
最終話:02/03/09 01:28 ID:VIoYoNkW
和尚「ついにここまで来ただにー」
厳太「こいつを倒せば全ては終わるだワン」
故障助「悪の元凶・・チトロのうらみ・・」
そしてネコらの活躍によって世界は平和になったとさ
FIN
4 :
第2章 新たなる敵:02/03/09 01:30 ID:VIoYoNkW
30XX年某日
日々の虐待から逃れるために人は2足歩行ができるように
なっていた。そして今まで人を虐待していた猫や犬に
復讐を誓う決意をした1人の人間がいた。
そして、復讐をするために仲間をあつめることにした和尚(人間の名前)は
旅にでることにした。その後、和尚の行方を知るものは
俺しかいない・・
5 :
第2章2話:02/03/09 01:33 ID:VIoYoNkW
和尚は思った。この虐待というおそるべき狂気を止めるには
どうしたらよいかと。そうただ飼い主をたおしただけでは
今後もまた同じことがおきることは目にみえている。
では、どうしたらよいか?それにはこの恐るべき
人虐待を煽動しているものをやっつけなくてはならない。
そこで和尚の猫虐待煽動者を探す旅は始まった。
和尚「手始めに北にいくでござる」
6 :
第2章三話:02/03/09 01:40 ID:VIoYoNkW
30XX年某日
ここ最近のヒトの不穏な動きを察知してか
猫帝国では厳重な警備が行われていた。
警備猫1「こっちは以上ありません」
警備猫2「こちらではヒトの死体を4つほど回収しました。
昨晩の被害によるものと思われますが、
さいわい怪我猫はでていません。 」
星期天「そうか、猫に怪我がなかったのは良かったが
ヒトが死んでしまったのは可哀想だったな。
飼い主達はいったい何をしていたんだ?」
警備兵2「それが・・
7 :
:02/03/09 01:48 ID:VIoYoNkW
面倒andむなしくなってきたのでやめます。
13 :
:02/03/13 09:15 ID:dqZ6WLAp
14 :
闇ムツ:02/03/13 12:49 ID:Ir0ieYFn
以上、屠られる前のネコちゃんたちの妄想でした。
15 :
あ:02/03/20 21:00 ID:puuE/fd7
あげ
16 :
_:02/03/20 23:44 ID:8bF0XT0C
激しくワラタ
17 :
:02/03/22 17:52 ID:d6AbBn5k
?
18 :
菜食主義の愛護でーす:02/03/22 17:54 ID:D3VUFCDP
itteyoshiとか藁とか好きみたいね。くす。
あと文字で絵を描くとか。やっぱ保守とか書くかな。
うぷぷ。
19 :
:02/03/22 23:29 ID:FGnpOusT
>18
あんたと同じ能なし愛誤の仕業だが。
20 :
保守:02/04/04 03:13 ID:5Y27tEpV
age
21 :
:02/04/06 22:30 ID:/Ryt339G
22 :
:02/04/15 09:53 ID:QA7acVzI
23 :
保守:
sage